M2B学習支援マニュアル(教員用)

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2 第 7.3 版 2017 年 6 月 5 日 問い合わせ先 九州大学伊都キャンパスウエスト 1 号館 A201 号室 M2B 事務局電話番号 : m2b-office@artsci.kyushu-u.ac.jp Copyright Learning Analytics Center, Kyushu University 本マニュアルを転用される場合は 上記までご連絡ください 1 / 91

3 マニュアルの構成 はじめにすること 同意書 6 ページへ コースリクエスト 7 ページへ 教材の準備 71 ページへ 授業で使うには 出欠をとる 15 ページへ レポート課題出題 20 ページへ 日誌を書く 55 ページへ 日誌にコメント 58 ページへ デジタル教材閲覧 66 ページへ 教材の追加 71 ページへ 資料掲示 27 ページへ グループ作成 58 ページへ アンケート作成 28 ページへ 小テスト作成 30 ページへ 日誌を共有 60 ページへ ファイル共有 62 ページへ その他 データ分析機能 76 ページへ 障害時の対応について 75 ページへ 2 / 91

4 ~ 考えを深める場面で ~ グループを作成する ユーザをグループ分けする Moodle コースメンバーをグループに分けることができます 例えば 4 人 1 組のグループをランダムに作ることができます グループを作成することにより Moodle 内の様々な活動をグループ毎に オンラインで議論する フォーラム フォーラム の活動を作成すると フォーラム内で学生同士の意見交換ができます 議論の記録も残ります コンセプトマップ ( マインドマップ 概念マップ ) を使ってグループで話し合う Advanced mindmap の活動を追加します 学生同士がグループに内で 概念マップを作成して話し合うことができます 学生同士が共同でレポートを作る 2.14 Wiki Wiki を使うと Web Page を共同で作ることができます 学生が提出したレポートを 学生同士で相互評価する 2.15 ワークショップ学生の課題提出から相互評価までがワークショップ内で行えます 学生同士でファイルを共有する ( 例えば発表資料 (ppt)) 3.5 グループを作成する 3.8 ファイルを共有する Mahara のグループメンバーでファイルを共有することができます ~ 発表の場面で ~ 学生同士で発表やポスターに投票する 投票ポスター発表などに対し 学生が投票を実施することができます 発表に対して質問やコメントをする アンケート発表したその場で質問等を集めることができます ~ 授業振り返りの場面で ~ 教員が授業のコメントを記録する 授業毎に用意された日誌に書く教員は 担当する講義毎に Mahara システムに日誌が作成されます 日誌に毎回授業の記録をつけることにより 以降の教育改善につなげることができます 学生に日誌コメントを毎回記入してもらう 授業毎に用意された日誌に書く講義を履修する学生に授業回毎に日誌を書かせて その日誌内容を担当教員に共有することができます 学生の日誌を閲覧することで 授業改善に役立ちます 学生の日誌コメントにフィードバックを記入することもできます ( 注意 ) 学生用の日誌を作成するには 利用申込が必要です (1.4 M2B システム利用申込 ) ~ 教材について ~ 資料を配布する BookRoll で資料を配布 4.6 教材の追加学内ユーザ ( 学生 教職員 ) に Web で公開されます 学内ユーザ全てが閲覧できる一般公開と Moodle コース上のリンクから閲覧できる限定公開があります 資料に対してコメントの記入やマーカーを引くことができます 5.1 学習ログ BookRoll で公開した資料を Moodle コースにてリンクすることにより 教員は学生の予習状況やマーカー箇所を把握することができます Moodle で資料を配布 2.10 資料を掲示する Moodle コースのユーザのみに公開されます 教材を改善する BookRoll ログ分析により改善 5.1 学習ログ使用状況を確認し 学生が理解し辛いポイントを整理して 教材改善つなげます 教員や学生の日誌から改善教員は 講義毎に用意された教員自身の日誌や学生の日誌から 以降の教材改善につなげます 3 / 91

5 目次 1. はじめに e- ラーニングシステム Moodle e- ポートフォリオシステム Mahara デジタル教材配信システム BookRoll M2B システム利用申込 学生の学習活動の計測 解析に関する研究 への参画に関する同意書 Moodle Moodle ログイン コースリクエスト コースリクエストについて コースリクエストの方法 授業リクエスト 授業外リクエスト コースの表示化 コースへユーザ登録 学生自身がコースに自己登録 学生や TA をコースに登録する ユーザをグループ分けする 出欠管理 出欠をとる 確認する 修正する 出欠機能のブロックを追加する 授業日を登録する 授業登録の編集 レポート課題を出題する 課題を作成する レポート課題の提出状況を確認する メッセージを送信する フォーラム ( 掲示板 ) フォーラムを作成 フォーラム設定 ロール ( 役割 ) の切り替え 資料を掲示する アンケート アンケートの作成 アンケート結果の閲覧 アンケート回答者一覧 非回答者一覧 小テスト 小テストの新規作成 問題の作成 ( 問題バンクに問題を作成 ) 問題バンクから小テストへ問題を追加 小テストのプレビュー 小テストの受験結果を見る 評定の確認 評定を確認する Wiki Wiki を作成 一般 Wiki 設定 ( その他 ) Wiki を利用する ワークショップ ワークショップを作成する ワークショップ設定 ワークショップ使用 学習支援ボックス セクションの編集 セクションの追加 削除 セクション名の編集 Mahara Mahara ログイン 日誌を書く 授業毎に用意された日誌に書く 新規に日誌を作成する 共有された日誌 ( ページ ) を見る 日誌にコメントを書く グループを作成する グループにメンバーを招待する 日誌を共有する ページを作成する ページに日誌を追加する ページを共有する ファイルを共有する ファイルをアップロードする ファイル共有するためのページを作成 BookRoll BookRoll とは ログイン ログアウト ログイン ログアウト BookRoll の画面 ヘッダ ダッシュボード 教材閲覧画面 教材の閲覧 全画面モード ブックマーク機能 マーカー機能 / 91

6 4.4.4 メモ機能 教材内検索機能 教材の検索 フォルダー検索 キーワード検索 キーワード検索 教材の追加 利用申込 教材の準備 教材の追加 教材の編集 CSV 出力 Moodle へのリンク設定 デジタル教材活用の指導内容 障害時の対応について ワードクラウドブロックを追加する ワードクラウドを確認する 関連情報 データ分析機能の説明 学習ログ 学習ログ利用のための準備 学習ログ閲覧方法 学習ログの説明 全体達成率 マーカー 個人別達成率 ページ別閲覧時間 アクティブラーナープロセス アクティブラーナープロセスとは アクティブラーナープロセスブロックを追加する アクティブラーナープロセスを確認する アクティブラーナープロセスを設定する アクティブラーナー分布 アクティブラーナー分布とは アクティブラーナー分布ブロックを追加する アクティブラーナー分布を確認する アクティブラーナーランキング アクティブラーナーランキングとは アクティブラーナーランキングブロックを追加する アクティブラーナーランキングを確認する レスポンスボタン レスポンスボタンとは レスポンスボタンブロックを追加する レスポンスボタンを確認する 閲覧ページランキング 閲覧ページランキングとは 閲覧ページランキングブロックを追加する 閲覧ページランキングを確認する 閲覧ページランキングの見方 ワードクラウド ワードクラウドとは / 91

7 1. はじめに 九州大学基幹教育院では 教育の質向上支援プログラム (EEP) の取り組みとして 基幹教育における実践知の共有による教育改善を目的に ティーチングポートフォリオの開発と導入 を目指しています また 基幹教育で利用されるデジタル教材のコンテンツを共有し そのページの閲覧履歴や e- ラーニングシステムなどの様々な情報を統合して 教育ビッグデータを構築して 細かな教育 学習のサポートを計画しています これは ( 独 ) 情報通信研究機構 (NICT) の平成 26 年度 ソーシャル ビッグデータ利活用 基盤技術の研究開発 に採択されました ここでは これらのプロジェクトで用いる e- ラーニングシステム Moodle e- ポートフォリオシステム Mahara デジタル教材配信システム BookRoll の説明を行います なお これら 3 つのシステムをまとめた学習環境を M2B( みつば ) と呼んでいます 1.1 e- ラーニングシステム Moodle コンピュータを用いて学習をサポートするシステム (e- ラーニングシステム ) として Moodle( ムードル ) というシステムを使用します 1 講義ごとに コース が設けられ コースの中で出席 小テスト 教材配布 レポート受取 アンケートなどが電子的に行えます 1.2 e- ポートフォリオシステム Mahara 日々の学習や教育において その過程でのエビデンスを電子的に蓄積するシステム (e- ポートフォリオシステム ) として Mahara( マハラ ) というシステムを使用します 例えば 教員がティーチングポートフォリオとして 教材の修正など 講義で気づいたことを授業日誌に記録し 教育改善に役立てることができます また 学生には ラーニングポートフォリオとして 授業日誌を書いて講義内容の振り返り ( リフレクション ) をさせて 学修意欲の向上や 教員の授業改善につなげていくことができます 1.3 デジタル教材配信システム BookRoll 講義で使用する教材 (PDF) を電子化して配信するシステムとして BookRoll( ブックロール ) というシステムを使用します BookRoll に講義資料を予め登録しておくことで 講義中に使用したり 教材を改善するツールとして利活用したりすることができます また 学生の使用履歴を蓄積することができ Moodle と連携して 蓄積したデータから全体の平均閲覧状況 マーカー箇所等をグラフで視覚的に把握できます 1.4 M2B システム利用申込 M2B システムを授業等で利用する場合は 申し込みが必要です Moodle コースを利用する場合 2017 年度より 授業等で Moodle コースを利用する場合は コースリクエスト が必要です Moodle トップページの Moodle コースリクエスト よりお申し込みください 詳細は 2.2 コースリクエストを参照ください Mahara で学生に日誌を書かせる場合講義履修者に対して講義用の日誌作成をご希望される場合は Moodle トップページの Mahara/BookRoll 利用申込 よりお申し込みください 日誌作成は 履修登録期間終了後となります 授業初回より日誌作成をご希望される場合は 別途 日誌を作成する学生番号一覧を事務局にご連絡ください BookRoll Moodle トップページの Mahara/BookRoll 利用申込 よりお申し込みください 事務局にて 教材をアップロードするためのディレクトリを作成の後 ご連絡いたします 1.5 学生の学習活動の計測 解析に関する研究 への参画に関する同意書 M2B( みつば ) システムを利用するにあたり 学生に 学生の学習活動の計測 解析に関する研究 への参画に関する同意書を提出するよう通知してください この同意書は 1 人につき 1 回の提出でかまいません 既に他授業にて提出している学生は 何度も提出する必要はありません また この同意書は教員も 1 人につき 1 回 ( 授業ごとではありません ) の回答をお願いします 同意書は Moodle システム ( トップ画面のリンクから提出することができます 6 / 91

8 2. Moodle 2.1 Moodle ログイン にアクセスし ユーザ名 パスワード を入力し ログインしてください ユーザ名は SSO-KID です 2.2 コースリクエスト コースリクエストについて 授業等で Moodle を利用する場合は コースリクエストしてコースを作成することができます 教職員のみ コースリクエストができます TA や学生は出来ません コースリクエストをするには Moodle トップページの ~LINK~ ブロックの中にある コースリクエスト をクリックしてください コースリクエストの方法 授業リクエスト 授業外リクエスト のどちらかから コースリクエストをします 通常の授業で使うコースは 授業リクエスト を選択してください ( 授業リクエスト でリストに授業がない場合は 授業外リクエストで構いません ) 1 リクエストにつき 1 コースの作成となります 授業リクエスト 授業で使うためのコースを作成します コースリクエストが完了すると すぐにコースが作成されます 1. 授業リクエスト授業の検索キーワードを入力し 検索 ボタンを押します ( 入力は必須ではありません ) 2. 科目選択対象となる授業にチェックを入れて 選択 をクリックします ここからリクエスト 複数の科目を選択した場合 複数科目を 1 つにまとめたコースが作成されます 7 / 91

9 3. 作成コース設定作成コースの設定を行い 設定 をクリックします 4. 確認画面設定内容を確認してください 問題なければ 作成 ボタンをクリックします 変更が必要な場合は 戻る ボタンで前の画面に戻ります 長いコース名標準となるコース名が表示されています 教員名の追加など 編集は可能ですが 学生の混乱を避けるために年度 学期 科目名の変更はなるべく避けてください コース省略名講義コードが設定されています 変更はできません コースカテゴリ変更はできません 5. コースが作成されます コースには 授業の主担当教員とコースリクエストをしたユーザが 教員 ロールで登録されています 可視性 表示 または 非表示 が設定できます ( コース作成後も 可視性の変更は可能です ) 表示 に設定した場合 コース作成直後から学生に公開されます 授業開始日初回授業日を設定します 授業終了日授業終了日を設定します 授業開始日から授業終了日までの期間の授業日が 自動出欠機能で授業登録されます ただし曜日 時限がない講義は 講義日が登録されません 授業回数設定した回数が コースのセクション数となります 8 / 91

10 授業外リクエスト 授業外でのコースを作成する場合 または 授業リクエストで授業が見つからない場合は 授業外リクエスト からコースリクエストしてください コースリクエストを申請後 事務局から承認された場合にコースが作成されます 2.3 コースの表示化 コースの設定が非表示となっている場合 教員にはコースがグレーで表示され 学生にはコースが表示されません 表示化を行うとコース名がグレーから緑色に表示が変わり 学生にもコースが表示されるようになります 表示 非表示の設定は コースの 教員 権限ユーザのみ可能です 1. ナビゲーション Home マイコースから 表示化するコースを選択してください 1. 授業外リクエスト授業外リクエストの 設定 をクリックします 2. コース内画面において 管理 コース管理 設定を編集するを選択してください 2. コースリクエストコースの詳細を設定します 長いコース名 ( 必須 ) Moodle コース名を設定します 混乱を避けるため 他コースと混同しないようなコース名を設定してください < 授業コースを作成する場合の命名規則 > 年度学期 : 曜日時限 : 授業名 ( 担当教員名 ) ( 例 )2016 年度後期 月 1 課題協学 ( 九大太郎 ) 3. コース設定を編集する画面が表示されます 可視性の設定を 表示 に変更してください 画面下の 変更を保存する ボタンをクリックすると コースの表示化が完了となります コース省略名 ( 必須 ) 長いコース名と一致させます コースカテゴリ ( 必須 ) 授業外コースの場合は その他 授業コースの場合は 開講する学期に沿って選択します 概要コース概要を記載します このコースを開設したい理由 ( 必須 ) コースリクエストの申請理由を記載してください 9 / 91

11 2.4 コースへユーザ登録 2017 年度より コースへの学生ユーザの自動登録は行われません コースへの登録は学生自身が 自己登録 するか 教員が手動登録します ( 例外として 基幹教育セミナーと課題協学 A B の履修学生は 授業開始時より Moodle コースに自動で登録されています ) コースにおける自己登録期限 自己登録の期限を設定 / 解除できます 1. コースを表示し 管理ブロックのコース管理 ユーザ 登録方法を選択します 学生自身がコースに自己登録 学生自身が 自己登録 することによってコースへユーザ登録します 1. コースを検索する からコースを見つけ クリックします 2. 対象学生ユーザの自己登録の設定ボタンをクリックします 2. 登録オプションが表示されるので 授業名を確認し 私を登録する をクリックします 3. 登録期間を設定する場合は登録期間設定の Yes にチェックを付けて日数を選択します 期間を解除する場合はチェックをはずします 最後に 変更を保存する をクリックしてください 学生が自己登録した場合 自己登録確認のためコースの教員メールアカウントから学生に ( コース名 ) へようこそ というメールが送信されます 10 / 91

12 ユーザ個別に自己登録期限解除 1. コースを表示し 管理ブロックのコース管理 ユー ザ 受講登録済みユーザを選択します 学生や TA をコースに登録する 学生や TA をコースに登録する場合 教員が登録作業を行います ここでは その追加方法について説明します ( 教員 補助教員ロールのユーザを登録する場合も 同じ手順で登録できます ) 1. コースを表示し 管理ブロックのコース管理 ユーザ 受講登録済みユーザを選択します 2. 自己登録 ( 学生 ) の設定ボタンをクリックします 2. ユーザを登録する をクリックしてください 3. 登録期間のチェックを外して 画面下部の 変更を保存する をクリックしてください 3. ユーザを登録する 画面がポップアップします ロールを割り当てる 項目から学生 (TA の場合は Teaching Assistant) を選択します 11 / 91

13 4. 登録するユーザを検索し ユーザの右側に表示される 登録 ボタンをクリックします ユーザをグループ分けする コースに登録されたユーザをグループ分けすることができます グループ分けを行うと 活動やリソースをグループに限定して公開することができます 手動でグループ分けする 1. 管理ブロック > コース管理 > ユーザ > グループを選択します 5. ユーザの右側に 登録 のボタンが表示されなくなりました ユーザ登録を終了する をクリックして 登録作業を終了してください 2. グループを作成する ボタンを選択 3. グループ名を設定して 変更を保存する をクリックします 4. グループ欄に 作成したグループが表示されます 各ロールの権限 教員 コースの表示化 コース内ユーザの追加 リソース追加 活動の追加など 本マニュアルで記載する内容に権限があります 教員補助 教員と同等の権限がありますが 教員ロールの割り当てのみ不可です TA リソースや活動の表示 非表示設定や 小テストのテスト結果や提出された課題の閲覧 採点ができます 小テストや課題の編集はできません ロール割り当て権限 5. グループにメンバーを追加するには 追加するグループ名を選択した状態で ユーザを追加 / 削除する を選択します 各ロールユーザは以下のロールを追加できます 教員ロール 教員 教員補助 TA 学生 教員補助 教員補助 TA 学生 12 / 91

14 6. 潜在的メンバーからグループに追加するメンバーを選択して 追加 ボタンをクリックします (Ctrl キーを押しながらクリックすると 複数選択できます ) 3. ネーミングスキームを選択します 7. グループメンバー欄に追加したメンバーが表示されます 自動でグループ分けする グループ数やグループ人数を指定し グループを自動作成することができます 1. 管理ブロック > コース管理 > ユーザ > を使用すると グループ名にアルファベットが付与されます 例えば は グループ A グループ B のようなグループを生成します # を使用すると グループ名に数字が付与されます 4. 次の数に基づいて自動作成する グループ数グループ数を先に決定し そのグループ数に合わせてメンバーを均等に割り振ります グループあたりのメンバー数 1 グループあたりのメンバー数を先に決定し そのメンバー数に合わせてグループ数が決まります 5. グループ / メンバー数を指定します 前項で指定したグループもしくはメンバーの数を指定します 6. プレビュー ボタンを押すと グループ名とグループメンバーが表示されます そのままグループを作成する場合は 送信 ボタンを押してください 2. グループを自動作成する ボタンを選択します 13 / 91

15 2.5 出欠管理 Moodle では 学生の出欠管理をおこなうことができます 出欠ステータスとして 出席 ( 出 ) 遅刻 ( 遅 ) 早退 ( 早 ) 欠席 ( 欠 ) 未定 ( 未 ) があります ( 授業日時間にまだコース登録していなかった学生の場合 未定 となります ) 項目 設定 説明 出欠管理手法 自動 授業日時間に学生ユーザがコースにアクセスした場合 自動的に出欠が記録されます 初期設定 半自動 出欠は 学生が出欠リンクをクリックすることで出席がとられます は 手動 手動 * 授業中に点呼などで出欠をとり 教員が直接システムに出欠を入力します 遅刻 15 分 授業開始時間後 15 分以降にコースにアクセスした場合は遅刻となります 授業日 時間 各授業日程 時間が設定されています 自動出欠ブロックの授業一覧を確認してください 集中講義等 一部の授業では授業一覧への授業日 時間登録などの初期設定が行われていません 利用される場合は 日程に合わせて教員が各設定を行ってください Moodle にて出欠管理を行わない場合は? 自動出欠ブロックを削除することができます コース内画面右上から 編集モードの開始 を行った後 自動出欠ブロックの設定ボタンをクリックし 自動出欠ブロックブロックを削除する を選択してください 自動出欠ブロックが削除されます ( 一度削除すると 授業日 時間などの設定も消えるのでご注意ください ) 学生が不正に出席をとる事例があります ( 自動 半自動の場合 ) 教室外でログイン SSO-KID およびパスワードを友人に教えて代理ログインなどして 学生が不正に出席とする事例が発生しています 出席をとる際には 下記のような工夫をお願いします 授業初回に 不正出席が確認された場合は 単位を与えない場合がある などの旨を周知 時々 口頭で出欠を確認する 本項では 出欠の確認方法 各設定方法などについてご説明します 14 / 91

16 2.5.1 出欠をとる 確認する 修正する ~ 自動 半自動で出欠をとる際の注意事項 ~ 学外からの不正出席を防ぐため 必ず Edunet( 学内 LAN) に接続してから Moodle 内コースにアクセスするよう学生に指導してください 学生には授業開始 15 分後までにコースにアクセスするよう通知してください 15 分を超えてアクセスした場合 遅刻となります 授業開始前からコース内にアクセスしている学生には 授業開始後リロードさせてください ( 自動出欠手法が 自動 の場合のみ ) 出欠機能のブロックを追加する 基本的に初期設定でブロックは追加済みですので 本項の作業は不要です 集中講義等 一部の授業にて本項の作業が必要となります 1. マイコースから 対象となるコースを選択します 1. マイコースのリストの中から 出席をとるコースの 出欠レポート を選択します 2. コース画面右上の 編集モードの開始 をクリックする 2. 出欠をとる授業日をクリックします 3. コース画面左下の ブロックを追加する のプルダウンメニューから 自動出欠ブロック を追加します 3. 1 でクラスを選択します ( コース内でクラス分け設定をしている場合のみ ) 2 出席を確認または入力 修正します 補足 :3 で出席状態を一括で変更することもできます 4. コース画面左下に 自動出欠ブロック が追加されました 本システムで出欠をとる場合は 修正も本システムを用いて修正をお願いします 授業終了前までに出欠表の確認をしてください 学生も自動出欠ブロックから自分の出欠状況が確認できます 学生にも出欠状況を確認させてください 15 / 91

17 2.5.3 授業日を登録する 出欠管理機能に 授業日を登録します 基本的に初期設定でブロックは追加済です本項の作業は不要です 集中講義等 一部の授業は本項の作業が必要となります 出欠管理の手法には 自動 半自動 手動の 3 種類があります 初期設定では 手動 の出欠管理設定になっています 手動 授業中に点呼をとり 教師が手動で本システムに出欠を記録します 自動 コースに学生ユーザがアクセスした場合に 自動で出席がとられます 半自動 学生ユーザが出欠リンクをクリックすることにより出席をとります また 出欠リンクをクリックする際に学生にキーワード入力を求めることもできます ここでは それぞれの設定方法について説明します 4. 出欠確認方法 のラジオボタンで 手動 を選択します 5. 以下項目を設定します 授業開始日 授業終了日 授業の曜日 間隔 授業開始時刻 授業時間 振替日や休校日の変更は 後で変更できます 手動 1. 自動出欠ブロック の中から 出欠管理 をクリックします 6. 授業を登録 をクリックします 2. 授業登録 をクリックします 7. 授業が正常に登録されました と表示されれば授業登録完了です 続ける をクリックして 登録した授業一覧を確認してください 3. セッションを登録する にチェックが入っていることを確認してください セッションひとつずつを登録したい場合は チェックをはずしてください 16 / 91

18 自動 1. 自動出欠ブロック の中から 出欠管理 をクリックします 6. 遅刻許容時間 を設定します この時間以上遅れてアクセスした学生は遅刻となります 7. 同一 IP の禁止 のチェックをはずして下さい 学内 LAN に接続している学生は IP が同一になるためです 2. 授業登録 をクリックします 8. 授業を登録 をクリックします 3. 複数のセッションを登録する にチェックが入っていることを確認してください セッションひとつずつを登録したい場合は チェックをはずしてください 9. 授業が正常に登録されました と表示されれば授業登録完了です 続ける をクリックして 登録した授業一覧を確認してください 4. 出欠確認方法 のラジオボタンで 自動 を選択します 5. 以下項目を設定します 授業開始日 授業終了日 授業の曜日 間隔 授業開始時刻 授業時間 振替日や休校日の変更は 後で変更することができます 17 / 91

19 半自動 1. 自動出欠ブロック の中から 出欠管理 をクリックします 6. 遅刻許容時間 を設定します この時間以上遅れてアクセスした学生は遅刻となります 7. 出欠キーワード の設定を行います ここで設定をした場合 学生は出欠リンクを押す際 キーワード入力を求められます ( 空欄の場合は キーワード無しとなります ) ランダムキー にチェックを入れた場合は,5 文字の小文字が自動生成されます 2. 授業登録 をクリックします 8. 同一 IP の禁止 のチェックをはずして下さい 学内 LAN に接続している学生は IP が同一になるためです 3. 複数のセッションを登録する にチェックが入っていることを確認してください セッションひとつずつを登録したい場合は チェックをはずしてください 9. 授業を登録 をクリックします 10. 授業が正常に登録されました と表示されれば授業登録完了です 続ける をクリックして 登録した授業一覧を確認してください 4. 出欠確認方法 のラジオボタンで 半自動 を選択します 5. 以下項目を設定します 授業開始日 授業終了日 授業の曜日 間隔 授業開始時刻 授業時間 11. コース画面右上の 編集モードの開始 をクリックします 12. 活動を追加する プルダウンメニューから 自動出欠 を選択します 18 / 91

20 13. 出欠リンクの名称と説明を設定し 保存してコースに戻る をクリックします 授業登録の編集 休講等で予定の授業日が変更になった場合は この方法で新しい授業日へ変更してください 授業登録後に授業日を変更する場合は 授業登録の編集 を行います 14. 出欠リンクが追加されたのを確認し 画面右上の 編集モードの終了 をクリックしてください 1. 授業一覧の操作列にある 編集用のアイコンをクリックしてください マウスを合わせると 授業情報の編集 と表示されます 15. 学生が授業中 出欠リンクをクリックするとこのように表示されます 授業中に教師が生徒に通知するキーワードを入れて 送信 をクリックすると 出席となります 2. 授業の変更画面が表示されます 変更内容を設定し 更新 ボタンをクリックします 授業情報が正常に更新されました と表示された後 授業一覧に戻ります 19 / 91

21 2.6 レポート課題を出題する 課題を作成する 1. コースにアクセス後 右上の 編集モードの開始 ボタンをクリックします 2. レポート課題を出題するセクションで 活動を追加する のプルダウンメニューから 課題 を選択します 5. 提出タイプでは 課題の提出物をオンラインテキスト提出またはファイル ( 両方選択も可能 ) を選択します 6. 各設定を行ってから 保存してコースに戻る を選択します 7. 追加した課題が表示されたのを確認し 編集モードの終了 をしてください 3. 課題の設定画面が現れます 課題名 課題説明を設定してください 4. 課題提出期間を設ける場合は 利用の開始日時 終了日時の Yes にチェックを入れてから 日時を設定してください 20 / 91

22 2.6.2 レポート課題の提出状況を確認する 1. 対象となる課題をクリックします 2. 評定概要の欄から 提出人数がわかります 詳細を見るには 全ての提出を表示 / 評定する をクリックしてください 3. 全ての提出状況が表示されます 状態 列から 各学生の提出状況を確認できます ファイル提出 列から 提出されたファイルをダウンロード 確認ができます 評点 の欄に 課題評価の点を入力できます 4. 提出ファイルを一括でダウンロードする場合は 評定操作のプルダウンメニューから 全ての提出をダウンロードする を選択して自分のパソコンにダウンロードしてください 21 / 91

23 2.7 メッセージを送信する Moodle コース内のユーザにメッセージを送信することができます 加えて メッセージのコピーが全学メールアドレスに送信されます 1. コース内画面にて ナビゲーションブロックから Home 現在のコース ( コース名 ) 参加者を選択 学生に送られるメールは? TO: 学生の全学基本メール FROM: 教員の全学基本メール題名 : (Moodle 登録の氏名 ) からの新しいメッセージ本文 : メッセージ本文に記入した内容 このメールはあなた宛に 九州大学 e ラーニングシステム Moodle 内で送信されたメッセージのコピーです 返信するには にアクセスしてください 学生の Moodle 画面にもメッセージが表示されます 2. メッセージを送信するユーザにチェックを入れ 画面下のプルダウンメニューから メッセージを送信する を選択します 学生が Moodle にログインすると 新しいメッセージ の画面が表示されます メッセージに移動する を選択すると メッセージが表示されます 3. メッセージ本文を記入し プレビュー をクリックします 4. プレビューを確認し メッセージを送信する をクリックするとメッセージが送信されます 22 / 91

24 2.8 フォーラム ( 掲示板 ) フォーラムは 教師と学生 または 学生同士のディスカッションの場です ニュースフォーラム についてコースに初めからある ニュースフォーラム は 教師から学生に一方向で連絡するためのフォーラムです 休講のアナウンス等 重要なお知らせの際に利用できる機能です 削除は出来ませんが 非表示の設定は可能です フォーラムを作成 フォーラム設定 一般 1. フォーラム名 欄を設定します 2. 説明 欄にこのフォーラムの説明を設定します この説明をコースページに表示させる場合は コースページに説明を表示する にチェックを入れてください 編集モードの開始 を選択後 活動またはリソースを追加する より フォーラム を選択し 追加 ボタンを押します 3. フォーラムタイプ を選択します フォーラムには 5 つのタイプあります : Q&A フォーラム学生は他の学生の投稿を読む前に自分の考え方を投稿する必要があります トピック 1 件のシンプルなディスカッション誰でも返信できる単一のディスカッションです ( 分離グループには使用できません ) ブログフォーマットで表示される標準フォーラム誰でも常に新しいトピックを開始できる開かれたフォーラムです また ディスカッショントピックは 1 つのページに このトピックを読む リンクとして表示されます 一般的利用のための標準フォーラム誰でも常に新しいトピックを開始できる開かれたフォーラムです 各人が 1 件のディスカッションを投稿するそれぞれの学生が誰でも返信できる厳密に 1 つのディスカッショントピックを投稿できます 23 / 91

25 添付および文字カウント 1. 最大添付ファイルサイズフォーラムを作成した人が選択することにより 添付ファイルのファイルサイズに制限を設けることができます 2. 最大添付ファイル数この設定では このフォーラム内のそれぞれの投稿に対して いくつのファイル添付を許可するかコントロールします 3. 文字カウントを表示するこの設定では それぞれの投稿の文字数を表示するかどうか指定します ここで言う文字数とは 空白で区切られた単語のカウントとなります 2. 未読管理この設定を有効にした場合 参加者はフォーラムおよびディスカッションの投稿の既読および未読を管理することができます 任意 : 参加者は管理ブロック内のリンクで未読管理を有効または無効にすることができます 強制 : ユーザ設定にかかわらず 常に未読管理します 管理設定により 利用できます Off: 未読管理しません ブロッキングまでの投稿閾値 書き込み数の制限を設定する事ができます 初期設定では ブロックしない に設定されています 1. ブロッキング期間指定された時間内に指定された記事数以上を投稿した場合 学生の投稿を拒否することができます 購読およびトラッキング 1. 購読モードフォーラムを購読する場合 フォーラム投稿内容のコピーをメール受信できます 2. ブロッキングまでの投稿閾値この設定では指定された時間内にユーザが投稿できる記事数を指定します ブロッキング期間を指定した場合のみ 設定可能です 任意購読参加者は購読するかどうか選択することができます 強制購読すべての参加者が購読登録され 購読解除することはできません 自動購読最初にすべての参加者が購読登録されますが いつでも購読解除することができます 購読停止購読は許可されません 3. 警告までの投稿閾値指定された時間内に指定された記事数以上を投稿した場合 学生に警告が表示されます この設定では何件の投稿後に警告が表示されるか指定します ブロッキング期間を指定した場合のみ 設定可能です 24 / 91

26 評点 この設定ではこの活動の評定が入る評定表内のカテゴリを管理します 評定のカテゴリを追加している場合に選択できます 4. 評価の期間設定期間を設定する場合は アイテムの評価をこの日付範囲内に限定する にチェックを入れて日付を指定してください 評価 1. 評価可能なパーミッション設定済みロール活動保存後 以下ロールが設定されます ( 初期設定 ) マネージャ, 教師, Teaching Assistant, 教員補助 2. 総計タイプ学生の投稿に対して評点を付ける場合は 総計タイプ を設定してください 評価なし が選択された場合 活動は評定表に表示されません 総計タイプ 評点平均 - すべての評点の平均です 評価数 - 最終評点となる評定された項目数です 合計は活動の最大評点を超えることができないことに留意してください 最大評点 - 最大評点が最終評点となります 最小評点 - 最小評点が最終評点となります 評点合計 - すべての評点が合計されます 合計は活動の最大評点を超えることができないことに留意してください 3. 評価尺度この活動で使用される評定タイプを選択してください 初期設定では 評点 が設定されています モジュール共通設定 1. 可視性このフォーラムの 表示 非表示 を選択します 2. ID ナンバー ID ナンバーを設定することで 評定計算の目的で活動を識別する手段を提供します 評定計算に活動が含まれていない場合 ID ナンバーフィールドは空白のままにすることができます 3. グループモード グループなし - サブグループはありません コースユーザ全員でフォーラムを利用します 分離グループ - それぞれのグループメンバーはそのグループのフォーラムのみ投稿 閲覧できます 他のグループのフォーラムに投稿 閲覧することはできません 可視グループ - それぞれのグループメンバーはそのグループのフォーラムしか投稿しか出来ませんが 他のグループのフォーラムを閲覧することができます 4. グルーピンググルーピングが選択された場合 グルーピング内のグループに割り当てられた学生毎に フォーラムの活動を行います 利用制限 評点を選択した場合最大評点を設定してください 尺度を選択した場合 尺度 ドロップダウンから尺度を選択してください この活動へのアクセス制限を設定できます 25 / 91

27 2.9 ロール ( 役割 ) の切り替え Moodle では同じコース画面であってもユーザのロールによって見え方が異なります 担当の授業コースにおいて 通常のロールは 教師 です ロールの切り替え機能を利用し 学生の見え方を確認できます 1. コース内画面において 管理 > ロールを切り替える を選択します 2. ロールが下に表示されます 切り替えるロールを選択してください 3. コース画面右上に 自分がいま切り替えているロールが表示されていることを確認してください 4. ロールを元に戻す場合は 通常のロールに戻る をクリックしてください 26 / 91

28 2.10 資料を掲示する Moodle では講義で利用する資料を掲示することができます ここでは Moodle のコース上に資料を追加する方法を説明します Moodle に置く資料は 念のため各自で自分のパソコンにバックアップを保持するようにしてください 3. ファイル追加の設定画面が表示されます 名称 説明を設定してください なお 掲示した資料は 作成したアプリケーション毎に下図のようなアイコンで表示されます 4. 掲示する資料ファイルを選択します ファイルをドラッグ & ドロップして追加することもできます 1. コース内画面から 右上の 編集モードの開始 ボタンをクリックします 5. 保存してコースに戻る ボタンをクリックしてください コース画面に戻ります 2. レポート提示をしたいセクションにおいて リソースを追加する のプルダウンメニューから ファイル を選択します 6. セクション内に資料が追加されたことを確認し 編集モードの終了 をクリックしてください これで 資料の掲示が完了となります 27 / 91

29 2.11 アンケート アンケートの作成 Moodle ではアンケートをとり 結果をすぐに集計しグラフ表示することができます ここでは アンケート機能を追加する方法を説明します 5. コース画面上に アンケートが作成されたのを確認してください アンケート項目を追加するため 作成したアンケートをクリックします アンケートはこのようなアイコンで表示されます 1. コース内画面より 画面右上の 編集モードの開始 をクリックします 6. アンケートの画面が表示されます アンケート項目の追加 をクリックします または コース画面左下の管理 アンケートモジュールの管理 アンケート項目をクリックします 2. アンケートを追加するトピック内の 活動を追加する のプルダウンメニューの中から アンケート を選択します 7. プルダウンメニューから質問タイプを選択し 選択した質問タイプの追加 をクリックします ( ここではチェックボックスを例として説明します ) 3. アンケート名 ( 必須 ) を設定し その他 タイミング ( アンケート期間 ) 回答オプション 設定オプション モジュール共通設定などを任意で設定してください 8. 質問チェックボックスを追加する の画面が表示されます 項目名 回答の必要有無 回答数などを設定します 4. 保存してコースに戻る をクリックしてください ( アンケート項目は 後で追加します ) 28 / 91

30 質問文と回答の選択肢を設定してください 回答は改行で複数回答の設定が可能となります 最後に 変更を保存する をクリックしてください アンケート結果の閲覧 1. 閲覧するアンケートを選択します 2. 全回答の閲覧 をクリックしてください 9. 質問項目の管理 に 追加したアンケート項目があることを確認してください ( 同じ要領で アンケート項目の追加が可能です ) 3. アンケート結果が表示されます 10. プレビュー ボタンをクリックすると アンケートのプレビューが表示されます 4. また テキストフォーマットでダウンロードする をクリックすると アンケート結果をダウンロードすることができます 11. アンケート項目の追加が終了したあと コース画面に戻り コース画面右上の 編集モードの終了 をクリックしてください アンケート回答者一覧 非回答者一覧 回答者一覧を閲覧するには の画面にて 回答のリスト をクリックします 非回答者一覧を表示するには 非回答者 をクリックしてください 29 / 91

31 2.12 小テスト 教師は様々な問題タイプの小テストを作成できます これらの問題はコースの問題バンクに保存され コースの中でも 別のコースでも 再利用することができます < 利用できる問題タイプ > 小テストの新規作成 Moodle では小テストを作成し 採点することができます ここでは 小テスト機能を追加する方法を説明します 1. コース内画面より 画面右上の 編集モードの開始 をクリックする 2. 小テストを追加するトピック内の 活動を追加する のプルダウンメニューの中から 小テスト を選択します 3. 名称 欄にテストの名称を記入します 説明 欄に小テストの内容や手順などを記入してください 30 / 91

32 4. タイミング小テストを受験できる期間の設定を行う場合は yes にチェックを入れて時間設定を行ってください 制限時間にチェックを入れた場合 制限時間が設定されます 制限時間が過ぎた時点で 小テストは自動的に提出されます ナビゲーションメソッド 順次 を設定した場合 学生は小テストを順番に受験する必要があります また 前のページに戻ったり 先にスキップすることはできません 6. 各種設定を完了したら 保存してコースに戻る をクリックしてください 問題の作成 ( 問題バンクに問題を作成 ) 1. 問題を作成する小テストを選択します 2. 選択した小テストの画面が表示されます 小テスト公開日時 / 小テスト終了日時 : 小テストを受験できる期間の設定を行います Yes にチェックを入れて日時を設定して下さい 制限時間 : 有効にした場合 小テストの初期ページにて時間制限が開始されます 制限時間を経過した場合 : 制限時間内に受験を終了できなかった場合の扱いを選択します 画面左側管理ブロックの中から 小テスト管理 問題バンクを選択します 送信猶予時間 : 制限時間経過後に関して 開いている受験を送信できる場合は猶予期間を設けますが さらに問題に解答することはできません が設定されている場合 デフォルトの猶予期間 ( 秒 ) が許可されます 5. レイアウト 問題順 : 編集画面と同じ順で表示する まはた ランダムにシャッフルする から選択します 新しいページ : 問題数の多い小テストの場合 1 ページあたりの問題数を制限して 小テストを複数のページに分けることができます 1 ページに多くの問題を表示すると正常な動作ができなくなる場合があります 31 / 91

33 3. 問題バンクが表示されます カテゴリを選択してください 小テスト を選択すると この小テスト内で作成した問題のみが表示されます コース を選択すると このコース内で作成した問題全てが表示されます 4. 新しい問題を作成する をクリックします 7. 1 にこの問題の評点配分を設定します 2 では 回答の複数回答可否を設定します 3 でチェックを入れると 選択肢をシャッフルして表示します 4 では 選択肢の番号割り当てを設定できます 5. 問題タイプを選択します ( ここでは例として 多肢選択問題を作成します ) 選択したら 追加 ボタンをクリックしてください 8. 選択肢の数だけ選択肢 1~ 記入します アイコンから 文字の大きさや リンクを設定することができます 複数選択解答の場合は すべての合計で 100% になるように設定してください 6. 問題名を設定し 問題テキストを記入します 32 / 91

34 9. 変更を保存する をクリックします 10. 小テストの編集画面に戻ります 問題バンクコンテンツの中に 作成した問題が追加されていることを確認してください 4. 追加した問題が表示されます 必要であれば評点の値を設定して 保存 をクリックしてください 問題バンクから小テストへ問題を追加 1. 小テストの画面を開き 小テストを編集する をクリックします 小テストのプレビュー 1. プレビューする小テストを選択します 2. 管理ブロック 小テスト管理 プレビューを選択します 2. 追加 ボタンをクリックし プルダウンメニューから 問題バンクから を選択します 3. プレビューが表示されます 3. 追加する問題を選択し 選択した問題を小テストに追加する をクリックします 33 / 91

35 小テストの受験結果を見る 評定レポートを表示 1. 小テストを選択します 解答を表示 1. 小テストを選択します 2. 管理ブロック 小テストの管理 受験結果 解答を選択すると 学生の解答が表示されます 2. 管理ブロック 小テスト管理 受験結果 評定を選択すると 学生の受験結果が表示されます 解答レポートでは 以下のことを行うことができます レポートに含める内容の選択 表示オプションの指定とレポートの表示 再評定 解答レポートデータのダウンロード 受験結果の削除 評定レポートでは 以下のことを行うことができます レポートに含む内容の選択 受験者 受験状況を選択してレポートできます 表示オプションの指定 1 ページに表示する行数とそれぞれの問題ごとの評点の表示有無を指定します 再評定 評定レポートデータのダウンロード 受験結果の削除 評点の分布グラフの表示 34 / 91

36 2.13 評定の確認 小テスト や レポート課題 などの結果を点数で評価したものを Moodle では 評定 と呼びます 評定を確認する 1. コース内画面から 管理ブロック コース管理 評定を選択します 2. 評定者レポートに コース内の課題や小テストの評定が全て表示されます 35 / 91

37 2.14 Wiki 一般 Wiki 活動モジュールでは 参加者が一群のウェブページを追加および編集することができます Wiki では個人または誰でも編集することのできる協力的な場であること また誰でも自分たちだけが編集できる自分の Wiki を持つことができます それぞれのページの編集履歴は保持され それぞれの参加者によって編集された内容が一覧表示されます Wiki は次のように使用することができます : グループ講義ノートまたは学習ガイドとして 学科メンバーのために作業スキームの計画または会議の議題用として 学生が共同でオンラインブックの著者となり 教師から設定された主題に関するコンテンツを作成するため それぞれの参加者が行または節を執筆しながら 共同で物語または詩を作成するため 試験ノートのための個人日誌または試験対策として ( 個人 Wiki を使用 ) Wiki を作成 編集モードの開始 を選択後 活動またはリソースを追加する より Wiki を選択し 追加 ボタンを押します 1. Wiki 名を設定します ( 必須 ) ここで設定した名前が コース内画面に表示されます 2. 説明を設定します ( 必須 ) 3. Wiki モードを設定します 共同 Wiki 複数ユーザで Wiki を編集 個人 Wiki 個人のみで Wiki を編集 4. Wiki 先頭ページのタイトルを設定します 5. 保存してコースに戻る を選択します コース画面に Wiki が作成されたことを確認してください 36 / 91

38 Wiki 設定 ( その他 ) 一般 の必須項目を設定すれば Wiki の作成は可能です ここでは その他に詳細設定をする場合について説明します フォーマット 1. デフォルトフォーマットを設定します HTML HTML エディタを使用できます クレオール 小さな編集ツールバーの一般的な Wiki マークアップ言語を使用できます Nwiki Nwiki モジュールで使用される Mediawiki のようなマークアップ言語です 3. グループモードクラスをグループ分けしている場合 グループ毎に Wiki を作成させることができます グループなし グループに関係なく コースユーザ全員で一つの Wiki を作成します 分離グループ グループ単位で Wiki を作成します 他グループの Wiki は閲覧出来ません 可視グループ グループ単位で Wiki を作成します 他グループの Wiki の閲覧が可能です 4. グルーピンググルーピングが選択された場合 グルーピング内のグループに割り当てられた学生は共同で作業することができます 例えば グループ A/B/C/D が存在し グループ A/B とグループ C/D に分けて作業を行う場合などに利用します 利用制限 2. フォーマットを強制する にチェックした場合 デフォルトフォーマット以外のフォーマットを学生は選択できません この活動にアクセスできるユーザを限定する場合に設定します アクセス制限を設けるには 制限を追加する を選択します モジュール共有設定 制限できる項目が表示されます 1. 可視性 表示 学生ロールユーザに公開されます 非表示 教員ロールのみが閲覧できます 2. ID ナンバー空白のままにします 日付 日時を指定し 授業開始前までの制限 または授業中のみの制限に設定するなどして利用します グループ 特定グループに限定した活動である場合 グループを指定してアクセス制限を設けます 37 / 91

39 Wiki を利用する? 各モードの組み合わせ Wiki モード と グループモード の組み合わせで 学生が作成する Wiki ページの編集範囲や閲覧範囲が異なります Wiki モードの途中からの設定変更は不可 グループモードの途中からの設定変更 ( 教員のみ ) は可能 ただし 変更後は新しいページの作成となる 学生が Wiki を利用する場合について説明します 1. 新しいページを作成します 共同 Wiki にて 他のメンバーが既にページを作成済みの場合は この設定画面は表示されません Wiki モード 個人 Wiki 共同 Wiki グループモードグループなし 分離グループ 可視グループ グループなし 分離グループ 可視グループ 編集権限 Wiki ページ作成者 ( 個人単位 ) Wiki ページ作成者 ( 個人単位 ) Wiki ページ作成者 ( 個人単位 ) コース参加者全員 ( 1) コースで1つの Wiki ページ作成グループ単位グループ毎に Wiki ページを作成グループ単位グループ毎に Wiki ページを作成 閲覧権限 Wiki ページ作成者 教員 ページ作成時の設定グループメンバー 教員コース参加者全員 ( 1) 教員 Wiki ページ作成者 教員 ページ作成時の設定グループメンバー 教員 コース参加者全員 ( 1) 教員 ( 1) 利用制限を設けている場合は その制限内のユーザが対象となります 1 新しいページタイトル 教員が Wiki 設定時に 先頭ページ名 に設定した名前になります 学生は変更できません 2 フォーマット 教員が Wiki 設定時に フォーマットを強制する にチェックした場合 学生はフォーマット選択できません 3 グループ 教員が Wiki 設定時に グループモード で グループなし にした場合は表示されません 分離グループ または 可視グループ に設定されている場合 ここには学生の所属するグループが表示されます また 複数グループに所属する学生の場合 どちらのグループのページを作成するのかを選択できます 4 ページを作成する をクリックするとページが作成されます 2. ページを編集します 編集を終えた後 画面下の 保存 ボタンをクリックしてください 38 / 91

40 3. 表示 タブに 作成したページが表示されます 2.15 ワークショップ ワークショップ活動モジュールでは 学生のワークを収集 レビューおよび相互評価することができます 学生はワードプロセッサで処理したドキュメント スプレッドシートのようなデジタルコンテンツ ( ファイル ) を提出することができます また テキストエディタを使用してフィールドに直接テキストを入力することができます 以降は 編集が行われる度に 履歴 タブに編集者が記録されます 他の Wiki ページが閲覧可能な設定の場合は プルダウンメニューより対象者 ( またはグループ ) を選択すると表示できます 提出物は教師によって定義された複数クライテリアの評価フォームを使用して評価されます 相互評価手順および評価フォームの理解は 教師から提供される練習提出物および評価例によって練習することができます 学生には 1 つまたはそれ以上のクラスメートの提出物を評価する機会が与えられます 必要であれば 提出およびレビューを匿名にすることもできます ワークショップ活動において 学生は 2 つの評点を取得することになります - 自分の提出物 に対する評点および クラスメートの提出物の評価 に対する評点です 両評点は評定表に記録されます ワークショップを作成する 編集モードの開始 を選択後 活動またはリソースを追加する より ワークショップ を選択し 追加 ボタンを押します ワークショップ設定 一般 1. ワークショップ名 を設定します ( 必須 ) 2. 説明 に このワークショップの説明を設定します 3. 保存してコースに戻る をクリックします 39 / 91

41 評定設定 提出設定 1. 評定方法を選択します 評定方法では使用される評価フォームおよび提出の評定方法を決定します 下記 4 つのオプションがあります : 累積評価 評価者から評点とコメントが与えられます コメント 評価者からコメントが与えられます 評点は与えられません エラー数 指定された条件に関して コメントおよび yes/no 評価が与えられます ルーブリック このワークショップの 評価フォームを編集する で設定したルーブリックに従い レベル評価が与えられます 2. 提出に対する評点を選択します この設定では提出されたワークが取得することのできる最大評点を指定します 0~100 点の間で設定します 3. 評価に対する評点を選択します この設定では提出の評価に関して取得する最大評点を指定します 0~100 点の間で設定します 提出に対する評点 と 評価に対する評点 はそれぞれ コースの評定者レポートに表示されます 4. 評点の少数位を選択します 1. 提出のインストラクション提出物に対する説明を記載します 2. 提出の最大添付数提出するファイル数の上限を設定します 3. 最大提出添付サイズ提出するファイルのサイズの上限を設定します 4. 提出期限後の提出チェックを入れると 提出期限後も提出物の提出ができます 評価設定 1. 評価のインストラクション評価に対する説明を記載します 2. 自己評価を使用するチェックを入れると 自己の提出物に対して評価することができます 40 / 91

42 フィードバック コース利用 1. 全体フィードバックモード有効にした場合 評価フォーム下部にテキストフィールドが表示されます 評価者はそこに提出の全体評価を入力 または評価に関する追加的な説明を入力することができます 2. 全体フィードバックの最大添付数 3. 最大全体フィードバック添付サイズ 4. 結論結論は活動終了時に参加者に表示されます 1. 提出開始日時 提出終了日時 yes にチェックすると 提出期間を設定できます 2. 提出終了日事後 次のフェーズに移行する提出終了日時を指定した上でこの設定を有効にした場合 提出終了日時後にワークショップは自動で評価フェーズに移行します 3. 評価開始日時 評価終了日時 yes にチェックすると 評定期間を設定できます モジュール共通設定 提出例 1. 提出例を使用する有効にした場合 ユーザは 1 つまたはそれ以上の提出例の評価を試すことができます また 自分が評価した内容を参考評価と比較することができます 評定は評価の評定にはカウントされません 2. 評価例のモード 提出例を使用する を有効にした場合に設定できます 提出例の評価は任意です 自身の提出前に例を評価する必要があります 学生は提出例の評価をしないと 提出できません 例は自身の提出後に利用することができ 相互評価前に評価する必要があります 学生は提出例の評価をしないと 評価できません 1. 可視性表示 学生ロールユーザに公開されます 非表示 教員ロールのみが閲覧できます 2. ID ナンバー空白のままにします 3. グループモードクラスをグループ分けしている場合 グループ毎にワークショップの利用ができます グループなし グループに関係なく コースユーザ全員でワークショップを利用します 分離グループ グループ単位でワークショップを利用します 他グループメンバーの評価をすることはありません 他のグループを閲覧することはできません 41 / 91

43 可視グループ グループ単位でワークショップを利用します 他グループメンバーの評価をすることはありませんが 他のグループを閲覧することはできます 4. グルーピンググルーピングが選択された場合 グルーピング内のグループに割り当てられた学生は共同で作業することができます ワークショップ使用 ワークショップは 5 つのフェーズに分かれており ワークショップランナーと呼ばれる表に現在のフェーズがハイライトされます 完了したタスクにはチェックが表示されます チェックが入っていないものは これから実施すべき項目です 利用制限 この活動にアクセスできるユーザを限定する場合に設定します アクセス制限を設けるには 制限を追加する を選択します セットアップフェーズ 提出フェーズ 評価フェーズ 成績評価フェーズ 終了 セットアップフェーズ 評価フォームを編集する 1. 評価フォームを編集するここをクリックすると評価フォーム編集の画面が表示されます 42 / 91

44 2. 評価フォームの編集設定を編集する > 評定設定 > 評定方法で選択した項目によって 評価フォームの編集内容が異なります (2) エラーを表す言葉 / 成功を表す言葉設定したワードが 評価フォームに表示されます 評定方法 : 累積評価 の場合 (1) アスペクトの 説明 項目に 評価内容を記載します アスペクトは追加可能です (3) アスペクトの評点の加重を選択します 0~16 の範囲で選択できます (2) 評価をつけるタイプを選択します (1) なし このアスペクトでは累積評価をおこなわず 評価者はコメントのみを記載します 尺度 尺度を選択した場合 2 でどの尺度で評価するかを選択します 評点 評点を選択した場合 3 で評点の最大点を設定します 評定方法 : ルーブリック の場合 (1) クライテリアの説明を記載します (3) アスペクトの評点の加重を選択します 0~16 の範囲で選択できます 評定方法 : コメント の場合 アスペクトの 説明 項目に 評価内容を記載します アスペクトは追加可能です (2) レベル評価および定義レベル評価を定義します 0~100 の範囲でレベルは変更できます ここで設定するレベルは 評価フォームには表示されません 評定方法 : エラー数 の場合 (1) 主張の 説明 項目に 指定条件を記載します ここは Yes または No で評価できる内容である必要があります 43 / 91

45 (3) ルーブリック設定ルーブリックレイアウトを選択します 提出例を準備する ワークショップの設定にて提出例を使用するにチェックをいれている場合は 提出例を準備する 項目が表示されるので設定してください [ リストの場合 ] 1. 提出例を追加するをクリックワークショップランナー表の下に表示される 提出例を追加する クリックすると 提出の設定画面に移ります [ グリッドの場合 ] 2. 提出例を設定するタイトル ( 必須 ) 提出コンテンツの設定を行います ここで設定するのは 提出例として学生に表示されるものです (4) 設定を保存してください 画面下の 変更を保存する をクリックして保存してください 44 / 91

46 3. 提出例の評価画面が表示されます 提出例を編集しなおす場合は 1 提出例を削除する場合は 2 提出例を評価する画面を閲覧する場合は 3 を選択してください 提出フェーズ 1. 提出フェーズに移行するには ワークショップランナーに表示される 提出フェーズ 横のアイコンをクリックします 2. 切り替えの確認画面が表示されます フェーズを切り替える場合は 続ける を選択してください 3. 提出フェーズに色がつき フェーズが変わったことが確認できます 評価フォームを編集する ワークショップの設定にて 評価設定を設定済みの場合はチェックがついた状態となります 1. ワークショップランナーから 評価のインストラクションを記述する を選択します 2. ワークショップの 設定を編集する 画面が表示されます 評価設定 ブロックの設定を行ってください 設定後は 保存して表示する をクリックして設定を保存します 45 / 91

47 ランダム割り当て 提出を割り当てる 学生が提出した提出物に対して評価を割り当てます 1. ワークショップランナーから 提出を割り当てる をクリックします グループモードモジュール共通設定にて設定しているグループモードが表示されます レビュー数 提出あたり または 評価者あたり を選択します レビューする数を選択します 例 )1 提出あたり 5 件の評価をおこなう 現在の割り当てを解除する現在の割り当てを解除してランダムに割り当てる場合はチェックします 2. 割り当ての画面が表示されます 手動割り当て 参加者は何も提出せずに評価できる学生自身の提出物がなくても評価をおこなえるようにする場合はチェックを入れてください 自己評価を追加する評価設定にて 自己評価を使用する にチェックしている場合 自己評価を追加できます 変更を保存する をクリックして保存します スケジュール割り当て設定この設定を有効にした場合 提出フェーズ後 評価のためにスケジュール割り当てが提出を自動割り当てします フェーズの終了はワークショップ設定内の 提出終了日時 にて設定することができます 手動で設定します 設定すると 提出が正常に割り当てられました と表示されます 内部的には このフォームで事前に設定された内容をもとにランダム割り当てが実行されます これは提出フェーズの後に下記の設定をもとに教師自身がランダム割り当てを実行するかのようにスケジュール割り当てが動作す 46 / 91

48 ることを意味します あなたが提出終了日時の前に手動で評価フェーズにスイッチした場合 スケジュール割り当ては 実行されない ことに留意してください その場合 あなた自身で提出を割り当てる必要があります 自動フェーズスイッチ機能と一緒に使用した場合 スケジュール割り当ては特に有用です 評価フェーズ 1. 評価フェーズに移行するには ワークショップランナーに表示される 評価フェーズ 横のアイコンをクリックします スケジュール割り当てを有効にする スケジュール割り当て設定を有効にするには チェックを入れてください 提出フェーズに移行後 提出を自動的に割り当てます 現在のステータス 2. 切り替えの確認画面が表示されます フェーズを切り替える場合は 続ける を選択してください 現在 スケジュール割り当てが設定されているかのステータスが確認できます スケジュール割り当てを有効にしている場合でも ワークショップに提出期限が設定されていないと 自動割り当て不可となります 3. 提出フェーズに色がつき フェーズが変わったことが確認できます 割り当て設定 4. 学生同士が相互評価をおこないます 学生画面 提出期限が過ぎて 自動的にフェーズが切り替わった後の割り当て設定を行います ランダム割り当ての設定説明を参照してください 47 / 91

49 学生は 評価が必要な割り当て済み提出 から 評価 をクリックします 学生画面 成績評価フェーズ 1. 成績評価フェーズに移行するには ワークショップランナーに表示される 成績評価フェーズ 横のアイコンをクリックします 学生画面には 教員がセットアップフェーズで設定した評価フォームが表示されます 学生画面 2. 切り替えの確認画面が表示されます フェーズを切り替える場合は 続ける を選択してください 評価を設定後 保存して閉じる を押して 評価を保存するように学生に通知してください 評定を保存後は 評価が必要な割り当て済み提出 に 評定済み と表示されるようになります 3. 提出フェーズに色がつき フェーズが変わったことが確認できます 教員のワークショップ画面には ワークショップ評定レポート に書各学生の評定状況が表示され まだ未評定のものは赤で表示されます 教員画面 成績評価フェーズの間 学生には 評価が評定され 評点が計算されるまでお待ちください と表示されます 学生画面 48 / 91

50 提出に対する評点を計算する評価に対する評点を計算する 1. ワークショップ評定レポートを確認成績評価設定のワークショップ評定レポート表において 提出に対する評点 と 評価に対する評点 がまだ設定されていないことを確認してください 5. 評定が設定されると 成績評価フェーズの 提出に対する評点を計算する と 評価に対する評点を計算する の項目にチェックが入ります 2. 評価の比較 を設定するこの設定では評価の比較をどれほど厳格にするか指定します 比較が厳格になるほど 高い評点を得るには評価を近づける必要があります 活動の結論を提供する ワークショップの 設定を編集する > フィードバック > 結論 に設定がない場合は 表示が となっています 結論は 活動終了時に参加者に対して表示されます 総括などを書くときに用います 結論を設定する場合について 説明します 1. 活動の結論を提供する をクリックします 3. 評定を再計算する をクリック クリックすると ワークショップ評定レポートの 提出に対する評点 と 評価に対する評点 が設定されます 2. ワークショップの 設定を編集する 画面が表示されます フィードバック > 結論に 総括を設定して 保存してコースに戻る をクリックしてください 4. 設定した評点をクリアする場合は ワークショップツールボックス から 全ての評点総計をクリアする をクリックします 49 / 91

51 終了フェーズ 1. 終了フェーズに移行するには ワークショップランナーに表示される 終了フェーズ 横のアイコンをクリックします 2. 切り替えの確認画面が表示されます フェーズを切り替える場合は 続ける を選択してください 3. 終了フェーズに色がつき フェーズが変わったことが確認できます 終了フェーズに移行すると 学生には評点が表示されるようになります 学生画面 50 / 91

52 2.16 学習支援ボックス 学生に記入させた用紙をスキャンして Moodle システムに取り込む方法について説明いたします 4. メニューボタンを押して授業支援ボックスを選択 設置場所は以下の印刷機です (1) センター 3 号館 5 階印刷室 ( 暗証番号設定あり ) (2) センター 3 号館 3 階事務室 ( 暗証番号設定なし ) (3) センター 1 号館 2 階講師控室 ( 暗証番号設定なし ) 手順を説明します 1. Moodle コース内で課題を作成する 講義毎に用意された Moodle コース内で課題を作成します ( 課題作成方法は Moodle 教員マニュアルを参照してください ) ここで作成した 課題 に 課題用紙をスキャンしたファイルが格納されます 5. 教員を登録 ( 初回使用時のみ ) 教員新規登録画面が表示されます ( 初回使用時のみ ) 黄色枠をタッチすると入力画面が表示されます 2. 用紙を配布 回収 ユーザ ID に SSO-KID を入力し 決定 ボタンをクリックしてください 確認画面が表示されます よろしければ 決定 ボタンをクリックしてください この登録作業は コピー機毎に行う必要があります 3. ゼロックスの総合プリンターにログインする ( センター 3 号館 5 階印刷機のみ ) 認証 ボタンを押して 内線番号でログインします 51 / 91

53 6. 授業および課題を選択するスキャンで読み込む課題用紙の対象となる コースと課題名を選択します 10. Moodle の課題を確認する Moodle コース内で課題を作成するで作成した課題を開き 画面左下にある管理ブロックから 全ての提出を表示 / 評定する を選択してください 7. 氏名を選択 ( センター 3 号館 3 階事務室 センター 1 号館 2 階講師控室印刷機のみ ) 自分の氏名を選択してください 8. スキャン開始 対象となる課題にファイルが読み込まれていることを確認し ファイル提出と評点を登録する をクリックしてください 課題の提出結果画面に スキャンしたファイルが登録されていることを確認してください スタートボタンを押してスキャンを開始してください 用紙を全て読み込んだら 次の原稿はなし を選択します 9. メールを確認するスキャン結果が教員の全学メールアドレスにメールされるので 読み込みエラー有無の確認をしてください 52 / 91

54 11. スキャンエラーの場合スキャン結果のメールにて スキャンエラーがあった場合の対応について説明します ( メールの件名は [ 授業支援 ] 集計スキャンエラー通知 となります ) 4 修正する対象者を確認し 編集 ボタンから 提出を選択する を選択してください < 授業支援ボックスから送信されるメール例 > 5 2 で確認した NG フォルダの中から対象ファイルを選択し 変更を保存する をクリックします 1 スキャンしたファイルの URL からファイルをダウンロードしてください URL は学内サーバーからのみアクセス可能です 2 ダウンロードファイルの中のエクセルファイルから スキャンエラーの対象がわかります < エクセルファイル例 > スキャンエラーの PDF ファイルは ダウンロードしたフォルダ内の NG フォルダに入っています 3 コース内の課題画面を開き 全ての提出を表示 / 評定する を選択します 6 全ての提出を表示 / 評定する 画面を開き 修正対象者の状態が 提出 となり ファイル提出もアップロードされていることを確認してください この場合は 評点は教員が直接入力してください 53 / 91

55 2.17 セクションの編集 コースは初期設定で いくつかのセクションが作成されています 4. セクション名 を入力して をクリックします セクションの追加 削除 セクションは必要に応じて 追加および削除可能です 1. コース内画面右上にあるをクリックします 2. 最後のセクションの右下に + - のボタンがあります 追加するには + 削除するには - をクリックします セクション名の編集 セクション名を変更する手順について説明します 1. コース内画面右上にあるをクリックします 2. 歯車のアイコンをクリックします 3. デフォルトセクション名を使用する のチェックを外します ( 既にチェックがない場合は次に進みます ) 54 / 91

56 3. Mahara 3.1 Mahara ログイン Mahara へは Moodle ログイン後のリンクよりアクセスします 日誌を書く画面への移行方法はいくつかあります 自分の日誌を書く ボタン Mahara 画面上部の 自分の日誌を書く から画面を開けます コンテンツ タブより選択 コンテンツ タグの中から 日誌 タグを選択します Moodle( にアクセス ログインした後に Moodle にリンクしている Mahara からログインできます Moodle のユーザ名は SSO-KID です 3.2 日誌を書く Mahara では 日誌を作成し その日誌に記事を書き込む ( エントリを追加する ) ことができます < 日誌 > 日記 1 冊を意味します Moodle からのリンク Moodle トップ画面の LINK ブロックから 自分の日誌を書く のリンクから画面を開くこともできます < エントリ > 日誌の中の個々の記録を意味します ここでは 日誌を書く手順について説明します 55 / 91

57 3.2.1 授業毎に用意された日誌に書く 教員には 担当する授業毎に日誌と各回のエントリが用意されます ここでは 既に用意された日誌に書き込む作業について説明します 1. 書き込む日誌の 一覧を表示して書き込む クリックします 新規に日誌を作成する 新規に日誌を作成する場合について説明します 1. 新規の日誌を作成するには 日誌を追加する をクリックします 2. タイトルを設定し 日誌を作成する をクリックします 2. 記入する授業回のエントリ枠にある鉛筆ボタン をクリックします 3. 新規に日誌が作成されたことを確認してください 3. 日誌エントリを編集する画面が表示されます 日誌を書き込み 画面下にある エントリを保存する ボタンをクリックしてください つづけて 日誌に本文を書き込む場合の作業について説明します 4. 書き込む日誌の エントリを追加する ボタンをクリックします 56 / 91

58 5. タイトル 本文を設定し エントリを保存する をクリックします 3.3 共有された日誌 ( ページ ) を見る 自分に共有された日誌 ( ページ ) の閲覧方法について説明します 1. Mahara 画面上部の 日誌の共有一覧 ボタンをクリックすると 日誌の共有一覧画面が表示されます Moodle トップページの LINK ブロック内にある 共有された日誌を見る のリンクからも画面を開くことができます 2. 検索キーワードをクエリ欄に入力し 授業回数を指定し Go を押して下さい 6. 日誌エントリが保存されました と表示され 日誌にエントリした日誌が追加されたのを確認して下さい クエリを指定しない場合 共有されている日誌が全て表示されます ( 多くの日誌が共有されている場合 表示に時間がかかるのでご注意ください ) 回数を指定しない場合 各日誌の最新エントリ回の日誌が一覧に表示されます 3. 日誌が表示されます 57 / 91

59 3.4 日誌にコメントを書く 共有された日誌にコメントを書く方法について説明します 1. 日誌の共有一覧画面に表示された日誌の フィードバックを投稿する ボタンを押します 3.5 グループを作成する 講義で一度に多くの学生をグループに追加する場合は 事務局にて一括登録をおこないますのでご連絡ください 1. グループ タグの中から マイグループ を選択します グループを作成する をクリックします 2. メッセージ欄にコメントを記入し フィードバックを投稿する をクリックしてください 2. グループを作成する 画面が表示されます グループ名を入力します 設定項目について 図の赤枠の通りに設定ください 3. コメントが表示される事を確認してください < 設定 > メンバーシップ : フレンドの招待ページ : 非表示グループ一般 : グループカテゴリ = その他 共有ページ通知 = なし フィードバック通知 = なし 各設定をしてから 画面下にある グループを保存する をクリックします 58 / 91

60 3. グループが正常に保存されました と表示され グループの作成が完了します 3.6 グループにメンバーを招待する グループ作成時 メンバーシップを フレンドの招待 にしている場合のメンバー追加方法について説明します 本設定は グループ管理者のみ設定可能です 講義で一度に多くの学生をグループに追加する場合は 事務局で一括登録できます 1. グループ マイグループを選択してマイグループ画面を開いた後 メンバー追加をするグループを選択します 2. メンバー タブを選択し 同時に複数の招待状を送信する をクリックします 3. 検索欄に追加するユーザ氏名 ( 間は半角スペース ) を入力し Go ボタンをクリックします 4. 潜在的なメンバー欄に検索結果が表示されるので その中から対象を選択し ( 選択すると背景が青になります ) > ボタンをクリックします 59 / 91

61 5. 選択した氏名が招待されるユーザに表示されます 複数ユーザを登録する場合はこの作業を繰り返して下さい 送信 を押すと 選択したユーザに招待状が送信されます 3.7 日誌を共有する 日誌を他者と共有する手順は 以下の流れになります ページを作成 ページに日誌を追加 ページの共有設定この流れの各手順についてご説明します ページを作成する 6. * 通の招待状が送信されました と表示されます メンバーページには現在のメンバーが表示され 招待 を押すと小対中のメンバーが表示されます 1. マイポートフォリオ タグの中から ページ タグを選択してください ページ画面右上の ページを作成する をクリックします 2. タイトルおよび説明を編集する 画面が表示されます ページタイトルを設定し 保存 をクリックしてください 招待されたユーザがグループに参加すると 現在 のメンバーにユーザが表示されるようになります 3. ページのレイアウトを変更する場合は レイアウトを編集する タグを選択し 好きなレイアウトのラジオボタンを選択後 保存 をクリックします これで ページの作成は完了です 続けてコンテンツを編集する場合は 次項を参照してください 60 / 91

62 3.7.2 ページに日誌を追加する 前項に続けてコンテンツの追加を行う場合は コンテンツを追加する タブをクリックします 3. ページに載せる日誌のラジオボタンを選択し 保存 ボタンをクリックします 既存のページにコンテンツを追加する場合は マイポートフォリオ ページ タグを選択し 対象ページのエンピツボタンをクリックします 4. プレビューの画面に日誌が追加されたことを確認し 完了 ボタンをクリックしてください 1. コンテンツを編集する 画面が表示されます 左側の 日誌 タグの中から 日誌 を選択してください これで 日誌をページに追加する作業は完了です 2. ブロックを追加する : 日誌の画面がポップアップするので 保存 をクリックしてください 61 / 91

63 3.7.3 ページを共有する 1. マイポートフォリオ タグの中の 私による共有 タグを選択します アクセスを編集する の列から 共有する日誌ページを選択してください 3.8 ファイルを共有する ファイルを共有する手順について説明します ファイルをアップロードする 1. コンテンツ タグから ファイル を選択し ファイルをアップロードする 参照 ボタンをクリックして ファイルを選択します 2. アクセスを編集する 画面が表示されます ページの欄で共有したいページが選択されていることを確認し 共有対象を選択してください 選択すると 右側に追加済みグループが表示されます ここで共有する期間を設定もきます 共有するグループを追加したら 保存 をクリックしてください 2. 選択するとファイルがアップロードされます アップロードしたファイルが表示されていることを確認してください 3. 共有の画面に戻ります アクセスリスト に共有設定したグループが追加されたことを確認してください これで 共有設定が完了しました 62 / 91

64 3.8.2 ファイル共有するためのページを作成 1. マイポートフォリオ タグの中から ページ を選択し ページを作成する をクリックします 5. ダウンロードできるファイル : 設定の画面が表示されます 共有するファイルの 選択 ボタンをクリック後 保存 をクリックします 2. ページタイトルを設定し 保存 ボタンをクリックします 6. プレビュー画面の中に いま追加したファイルが表示されていることを確認し 完了 ボタンをクリックしてください 3. ファイル イメージおよびビデオから ダウンロードできるファイル を選択します ページを他のユーザやグループに共有する作業については を参照してください 4. 保存 をクリックしてください 63 / 91

65 4. BookRoll 4.1 BookRoll とは BookRoll は 講義で使用するデジタル教材や資料を学内ユーザー ( 学生 教職員 ) に公開するシステムで Moodle と連携しています オンライン環境があればいつでもどこでもパソコンやスマートフォンから閲覧することができます また 閲覧画面では ブックマークやマーカー メモ機能を利用し 学習に活用することができます BookRoll は オンライン環境でのみ利用できます BookRoll のログイン画面を開くとき 1. 次の URL にアクセスすると ログイン画面が開きます 2. ID とパスワードを入力し [login] ボタンをクリックします ID は SSO-KID です 4.2 ログイン ログアウト ログイン BookRoll へログインするには いくつかの方法があります Moodle へログインしているとき 1. Moodle の授業コースへログインします 2. 教材リンクをクリックすると 自動的にログインし該当ページが開きます BookRoll へ再度ログインする必要はありません ログアウト BookRoll の使用が終了した時は ログアウトを心掛けましょう ヘッダのユーザーアイコンをクリックし [ ログアウト ] をクリックします BookRoll からログアウトしても Moodle からログアウトされることはありません Moodle へログインをしていないとき 1. メールやフォーラムなどで教材リンクをクリックすると BookRoll のログイン画面が開きます 2. ID とパスワードを入力し [login] ボタンをクリックすると 該当ページが開きます ID は SSO-KID です 64 / 91

66 4.3 BookRoll の画面 ヘッダ ヘッダは全画面共通です 教材一覧 学内公開 に設定されている教材を教科ごとに一覧表示します クリックして教材を開きます 限定公開 に設定されている教材は表示されません ブックマーク一覧 BookRoll アイコンダッシュボードに戻るとき クリックします 教材検索ボックス教材を探すとき 関連キーワードで検索します P.7 教材検索 ユーザーアイコン操作マニュアルをダウンロードできます また ログアウトします 言語選択システムの操作表示の言語を選択します ブックマークは 教材閲覧画面で教材に付けたブックマークを一覧表示します ブックマーク一覧と教材閲覧画面のブックマークは リンクしています 1. 一覧のブックマーク名をクリックすると 教材閲覧画面にブックマークを付けたページが開きます ダッシュボード BookRoll へログイン後に表示される画面を ダッシュボード と呼びます ダッシュボードには ナビゲーションと教材の一覧が表示されます ナビゲーション / 教材公開されている教材を閲覧できます 教材一覧 4 教材一覧教材検索 4.5 教材の検索 2 ナビゲーション / ブックマーク教材内のブックマークの一覧です ブックマークへリンクしています 詳しくは ブックマーク一覧 ブックマークを削除するときは ごみ箱アイコンをクリックします 3 ナビゲーション / 教材管理自分が所有している教材を管理します 所有教材一覧所有教材検索教材追加 4.6 教材の追加 また 閲覧画面のできます 削除アイコンでも削除することが 65 / 91

67 4.3.3 教材閲覧画面 教材閲覧画面は 教材を閲覧するための画面です Moodle またはダッシュボードで教材のリンクをクリックすると 教材閲覧画面が開きます 利用端末によって画面イメージは若干違いますが 操作方法は同じです 教材の閲覧 全画面モード 閲覧画面は 画面全体に表示して利用することができます 通常モードで [ 全画面モード ] ボタンクリックすると全画面モードに切り替わります 全画面モードで [ 通常画面 ] ボタンをクリックするまたは ESC キーを押すと通常モードに戻ります 通常画面モード :BookRoll アイコンダッシュボードへ移動します : 全画面モード教材の表示方法を全面モードに切り替えます : 前ページに移動 4 : 次ページに移動 5 ページの移動スライダー 6 現在のページ / 全ページ数 7 : ブックマーク機能教材にブックマーク ( しおり ) を付ける機能です 8 : ブックマーク ( ページ番号 ) ブックマークのページ番号を表示します 9 : ブックマーク ( 有無 ) 現在のページのブックマークの有無を表示します : マーカー機能ページ内にマーカーでしるしを付ける機能です : メモ機能ページ内にメモを貼り付ける機能です : 教材内検索機能教材内をキーワード検索する機能です 全画面モード 操作ボタン表示 / 非表示操作ボタン ( ブックマーク マーカー メモ 検索 ) の表示 非表示を切り替えます 66 / 91

68 4.4.2 ブックマーク機能 ブックマーク ( しおり ) は 教材閲覧画面で現在開いているページに付けることができます また ダッシュボードのブックマーク一覧に追加されます ブックマークを付ける 1. ブックマークを付けるページを開きます 2. ブックマークアイコンをクリックします ブックマークを外す 1. ブックマークを外すページを開きます 2. ブックマーク削除用アイコンをクリックします マーカー機能 2 種類の色を選択し マーカーを引くことができます マーカーを引く 1. マーカーアイコンの をクリックし マーカーの色を選択します 2. マーカーアイコンをクリックし マーカーを引く場所でドラッグ & ドロップします ドラッグ & ドロップの調整で 太さや長さを設定できます 使用例 表示中のページにブックマークが付き ブックマー クアイコンは削除用アイコンに変わります マーカーを消す 1. マーカーを引いた部分をクリックすると マーカーを削除しますか? のメッセージが開きます 2. [OK] ボタンをクリックして削除します ブックマーク ( 有 無 ): ブックマークが付けられているページを開いているときに表示されます ブックマーク ( ページ番号 ): ブックマークが付けられたページのページ番号が表示されます ブックマークページ番号をクリックすると対象のページが開きます 67 / 91

69 4.4.4 メモ機能 ページの好きな場所にメモを貼ることができます メモを貼る メモリストからメモを探す 1. メモアイコン右の をクリックするとメモリストが開きます 1. メモアイコンをクリックするとカーソルの形が + に変わります 2. リストをクリックしてページを開きます 2. ページ内の好きな場所をクリックすると 入力ボックスが開きます 3. メモを入力し [ 保存 ] ボタンをクリックします + : 保存せず閉じる : 保存して閉じる : 削除 メモを編集する 1. 編集するメモアイコンをクリックし メモを開きます 2. 内容を編集し [ 保存 ] ボタンをクリックします メモを消す 1. 削除するメモアイコンをクリックし メモを開きます 2. [ 削除 ] ボタンをクリックします 4. メモアイコンが表示されます 68 / 91

70 4.4.5 教材内検索機能 教材内をキーワードで検索することができます 1. キーワード検索アイコンをクリックします 2. 検索ウインドウで検索ワードを入力し 虫眼鏡マークをクリックします 検索結果が一覧表示されます 4.5 教材の検索 教材を検索するには フォルダー検索 と キーワード検索 があります 学内公開 に設定された教材のみ検索対象となり 限定公開 に設定された教材は検索対象となりません フォルダー検索 1. ダッシュボードの年度学期をクリックすると 授業科目が表示され さらに授業科目をクリックすると教材名が一覧表示されます 2. 教材名をクリックすると 教材閲覧画面 が開きます 3. 検索結果をクリックして対象のページを開きます 69 / 91

71 4.5.2 キーワード検索 1 1. ヘッダの教材検索ボックスに検索ワードを入力して [ 検索 ] ボタンをクリックします 3. 検索ワードを入力し 検索する対象を指定し [ 検索実行 ] ボタンをクリックします 2. 該当する教材が一覧表示されます さらに 対象を本文 タイトル 教官名 コース名 年度 学期に絞り込んで検索することができます 4. 検索結果が表示されます 教材名をクリックすると教材が表示されます 教材の 編集 をクリックして教材を編集することができます キーワード検索 2 教材一覧から対象を絞り込んで検索します 1. ダッシュボードを開きます 2. ナビゲーションの教材 教材検索をクリックして 教材検索画面を開きます 70 / 91

72 4.6 教材の追加以下の手順で 教材を追加してください 教材追加の流れ Mahara/BookRoll 利用申込 教材の準備 BookRoll へ教材を追加 Moodle へのリンク設定 教材の追加 準備した教材を BookRoll に追加します 1. ダッシュボードを開きます 2. ナビゲーションの教材管理 教材追加をクリックします 3. 教材名を 1~80 文字で入力します 教材名が教材一覧に表示されます 番号のみではなく 内容が分かるように付けてください 利用申込 Moodle トップページの Mahara/BookRoll 利用申込 よりお申し込みください 事務局にて 教材をアップロードするためのディレクトリを作成の後 ご連絡いたします 4. ディレクトリを選択します [ 選択 ] ボタンをクリックし 教科名を選択します 教材の準備 教材資料のファイル形式は PDF のみです PowerPoint で作成したスライドを pdf 形式で保存したものをご使用ください Word などで作成した文書を pdf 形式で保存したファイルの場合 レイアウトが崩れる 教材内検索ができない等の場合があります 1 ファイルあたり 100MB が上限です 一度追加した教材ファイルは削除することができませ ん 71 / 91

73 5. 限定公開を指定します 限定公開は 教材一覧には表示されませんが Moodle からはリンクをたどれば表示できます 8. [ 登録 更新 ] ボタンをクリックして 教材を追加します 教材を送信しただけでは 教材は追加されません 編集画面で必ず 登録 更新 してください 6. 公開期間をカレンダーから指定します なし をクリックすると 指定した期間を削除できます 公開期間は 学内公開 限定公開 で有効です 教材の編集 追加した教材を変更します 1. ダッシュボードを開きます 2. ナビゲーションの教材管理 所有教材一覧または教材管理 所有教材検索で編集する教材を一覧表示します 7. ファイルを送信します [ ファイルを選択 ] ボタンをクリックして ファイルを選択し [ アップロード ] ボタンをクリックします 転送完了 と表示されたら 送信が完了です 3. 編集する教材の 教材編集 をクリックし 編集画面を開きます 72 / 91

74 4. 教材のディレクトリ 公開範囲 公開期間 ファイルなどを変更し [ 登録 更新 ] ボタンをクリックして 教材を更新します CSV 出力 追加した教材の情報を CSV で出力します すべての教材を出力します 出力した CSV ファイルは Microsoft Excel で開くことができます 1. ダッシュボードを開きます 2. ナビゲーションの教材管理 所有教材一覧または教材管理 所有教材検索をクリックし 教材一覧を開きます バージョン に更新した日時が表示され [ 履歴 ] ボタンをクリックすると編集の履歴を参照できます 一度追加した教材は削除することができません 非表示にするか 公開期間を変更して対応してください 3. [CSV 出力 ] ボタンをクリックします 教材一覧 教材検索 4. 保存場所を指定して保存します 73 / 91

75 4.6.6 Moodle へのリンク設定 BookRoll に登録した教材は URL を指定することで開けます Moodle の授業コースにそのリンクを設定すれば 授業をスムーズに行え 教材閲覧履歴機能が利用可能となります 5. 名称 (= ファイル名 ) 説明文を入力してください コンテンツの外部 URL に BookRoll へのリンク URL (1. の手順でコピーした URL) を貼り付けます 1. BookRoll( で教材を追加すると 教材編集画面の [ この教材の URL] に URL が表示されます URL 文字列を選択してコピーします 6. アピアランス > 表示設定では ポップアップ を設定してください 2. Moodle にログインします ( 教職員は SSO-KID でログインしてください ) 3. 担当の講義コースを開き 画面右上にある 編集モードの開始 ボタンをクリックします 7. 保存してコースに戻る をクリックします 8. コースにリンクが追加されたことを確認してください 4. 教材を使用するセクションの 活動またはリソースを追加する から BookRoll URL を選び [ 追加 ] ボタンをクリックします 9. 編集モードの終了 をクリックして 終了します 10. リンクをクリックすると BookRoll が開き 教材ファイルを閲覧できます 74 / 91

76 4.7 デジタル教材活用の指導内容 Moodle にログインして 担当の講義コースにアクセスさせる 対象教材のリンクをクリックして 講義中に使用させる メモ書き マーカー機能を積極的に使用させる 4.8 障害時の対応について 講義中に BookRoll にアクセスできない場合 Moodle コースに直接ファイルを掲示することが可能です 掲示方法は 2.10 資料を掲示するを参照してください システムメンテナンス等でアクセスできない場合 サーバー切り替えにより復旧しますが 復旧に時間がかかります 予め教職員の PC 内にバックアップしておいた講義資料をご持参してご使用ください システムメンテナンス等のお知らせは Moodle トップ画面に表示しておりますので 都度ご確認ください 75 / 91

77 5. データ分析機能の説明 授業の改善につながる M2B システムの便利な機能をご紹介します 学習ログ閲覧方法 集計 をクリックすると 学習ログの画面が開きます 5.1 学習ログ この機能は 以下システムの利用が必要です Moodle / BookRoll 授業で利用する教材をデジタル教材配信システム BookRoll に登録すると Moodle システムで その教材の閲覧状況を閲覧できます 学生の教材スライド別の閲覧状況を確認し 今後の授業設計に役立てることが出来ます 学習ログ利用のための準備 学習ログを閲覧する手順をご説明します 1. 日付 : で期間を選択し 確定 をクリックします 2. 学生リスト : で 全員 または任意の学生を選択します ( マーカーのみ連携 ) 1. 教材を BookRoll に登録 (4.6 教材の追加を参照ください ) 2. Moodle コースに教材へのリンクを作成 (4.6.6 Moodle へのリンク設定を参照ください ) 3. Moodle コースに 学習ログ ブロックを追加 1 コース内画面において 編集モードの開始 を選択します 3. ファイル : のプルダウンメニューからタイトルを選択し 集計 をクリックします 4. 学習ログがグラフで表示されます 2 画面左下の ブロックを追加する のプルダウンメニューから 学習ログ を選択します 3 画面左下に 学習ログ ブロックが作成されたのを確認してください 76 / 91

78 5.1.3 学習ログの説明 学習ログにて表示される各グラフについて説明します 全体達成率 個人別達成率 コースの学生ユーザ別に 指定スライドの授業外学習達成率を表示します コース学生全体の電子教科書 (BookRoll) での授業外学習達成率を表示します 指定した期間に 選択したスライドを閲覧した率と人数を表示します X 軸 : 学生 Y 軸 : 達成率 (0~100%) X 軸 : 閲覧率 (0~100%) Y 軸 : 人数 ( 人 ) マーカー スライドページ番号毎の 学生がマーカーした数の総数を表示します ページ別閲覧時間 指定したスライドのページ別に 受講学生の閲覧平均時間を表示します X 軸 : ページ番号 Y 軸 : マーカー数 X 軸 : ページ番号 Y 軸 : クラス全員のページ閲覧平均時間 ( 秒 ) 77 / 91

79 5.2 アクティブラーナープロセス アクティブラーナープロセスとは 授業ごとのアクティブラーナーポイントの推移を確認するためのプラグインです 各アクティブラーナーポイント項目の状況も確認することが可能です アクティブラーナーポイントは以下の項目から算出します 表 1. アクティブラーナーポイント項目対象システム項目説明 Moodle 出席 出席 遅刻 欠席をアクティブラーナーポイントで算出 小テスト 得点率をアクティブラーナーポイントで算出 レポート 提出 遅れて提出 未提出をアクティブラーナーポイントで算出 コース閲覧回数 コース閲覧した回数を相対評価で算出 BookRoll 教材学習時間 教材学習時間を相対評価で算出 マーカー数 マーカー数を相対評価で算出 メモ数 メモ数を相対評価で算出 アクション数 アクション数を相対評価で算出 Mahara 日誌文字数 日誌文字数を相対評価で算出 アクティブラーナープロセスブロックを追加する 1. コース内の画面において 編集モードの開始 をクリックします 2. ブロックを追加する のプルダウンから アクティブラーナープロセス を選択します 3. アクティブラーナープロセス ブロックが表示されました 各項目について 以下の操作が可能です 使用する項目を変更したいときは アクティブラーナーポイントの対象から外したい / 対象にしたい へ 表示名を変更したいときは アクティブラーナープロセスの表示名や 軸の最大値 最小値を変更したい へ 尺度の重み付けを変更したいときは 尺度の重み付けを変更したい へ 78 / 91

80 5.2.3 アクティブラーナープロセスを確認する ここでは アクティブラーナープロセスのグラフを表示することができます アクティブラーナープロセス詳細画面でのグラフの見方 ここではアクティブラーナープロセスのグラフの見方を説明します アクティブラーナープロセスブロックでのグラフの見方 アクティブラーナープロセスブロックの折れ線グラフは コースを受講している学生のアクティブラーナーポイントの平均値を表示します アクティブラーナーポイント詳細画面を確認する 確認するための手順は以下のとおりです 1. コース内の画面において アクティブラーナープロセスの 詳細 をクリックします ❶ 折れ線グラフ : アクティブラーナーポイントの平均値を表示します マウスカーソルをあわせることで アクティブラーナーポイントの内訳を確認することができます 2. アクティブラーナープロセスの詳細を表示します 79 / 91

81 ❷ 棒グラフ : 各項目の実際の値を表示します 表示するグラフを変更したいときはボタンを押下してください グラフは一度に2つまでしか表示できません 他の項目を表示させたい場合は 表示している項目のボタンを押して非表示にしてから 表示したいボタンを押すようにしてください アクティブラーナープロセスを設定する ここでは アクティブラーナープロセスを計算するための値の設定や 表示の設定をすることができます デフォルトの値が入っていますので 変更したい場合はこちらの画面で変更することができます 手順は以下のとおりです 1. アクティブラーナープロセス ブロックから 編集 をクリックします 項目の使用 / 不使用を変更したい場合は アクティブラーナーポイントの対象から外したい / 対象にしたい をご確認ください 表示項目名を変更したい場合は アクティブラーナープロセスの表示名や 軸の最大値 最小値を変更したい をご確認ください ❸ 表示中の項目の軸を表示します 表示項目の軸の値を変更したい場合は アクティブラーナープロセスの表示名や 軸の最大値 最小値を変更したい (P81) をご確認ください ❹ グラフに表示される授業数を変更することができます 2. 編集画面が表示されました 変更したい値を入力し 設定を登録する をクリックします 登録が完了すると コースの画面に戻ります 80 / 91

82 アクティブラーナーポイントの対象から外したい / 対象にしたい アクティブラーナーポイントの対象から外したい または対象に含めたい場合は 使用 の項目を変更します こちらを不使用とした場合は アクティブラーナーポイントの算出対象から外れ アクティブラーナープロセスのグラフにも表示されなくなります 尺度の重み付けを変更したい アクティブラーナーポイントを算出する際の尺度を変更することができます アクティブラーナープロセスの表示名や 軸の最大値 最小値を変更したい アクティブラーナープロセスに表示している軸の最大値 最小値や 表示名を変更します アクティブラーナープロセスを設定する (P80 より 表示名 ( 日本語 ) 表示名 ( 英語 ) 軸の最小値 最大値を変更します 81 / 91

83 5.3 アクティブラーナー分布 アクティブラーナー分布とは 授業ごとにアクティブラーナーポイントの分布を知ることができます アクティブラーナー分布ブロックを追加する アクティブラーナー分布を確認する アクティブラーナー分布ブロックでのグラフの見方 グループ分け凡例数を変更すると 表示する得点率のグループを変更することができます 1. コース内の画面において 編集モードの開始 をクリックします アクティブラーナー分布詳細画面を確認する 2. ブロックを追加する のプルダウンから アクティブラーナー分布 を選択します ここでは アクティブラーナー分布のグラフを表示することができます 確認するための手順は以下のとおりです 1. コース内の画面において アクティブラーナー分布の 詳細 をクリックします 3. アクティブラーナー分布 ブロックが表示されました 2. アクティブラーナー分布の詳細を表示します 82 / 91

84 アクティブラーナー分布詳細画面でのグラフの見方 ❶ 凡例 (%) : 得点率の百分率 (%) を表示します ❷ 棒グラフ (%) : 人数の割合を百分率 (%) で表示します ❸グラフに表示できる授業件数を表示します ❹グラフに表示できるグループ分け凡例数を表示します 83 / 91

85 5.4 アクティブラーナーランキング アクティブラーナーランキングとは 授業ごとにアクティブラーナーポイントのランキングを知ることができます アクティブラーナーランキングブロックを追加する アクティブラーナーランキングを確認する ここでは アクティブラーナーランキングのグラフを表示することができます 確認するための手順は以下のとおりです 1. コース内の画面において アクティブラーナーランキングの 詳細 をクリックします 1. コース内の画面において 編集モードの開始 をクリックします 2. ブロックを追加する のプルダウンから アクティブラーナーランキング を選択します 2. アクティブラーナーランキングの詳細を表示します 3. アクティブラーナーランキング ブロックが表示されました アクティブラーナーランキングのグラフの見方 84 / 91

86 5.5 レスポンスボタン レスポンスボタンとは 授業ごとに生徒から わかった / わからない のレスポンスをリアルタイムに知ることができます レスポンスボタンブロックを追加する コース内の画面において 編集モードの開始 をクリックします 1. コース内の画面において 編集モードの開始 をクリックします レスポンスボタンを確認する ここでは レスポンスボタンのグラフを表示することができます レスポンスボタンブロックでは 直近 5 分間のレスポンス数を円グラフで確認することができます レスポンスボタン詳細画面を確認する 2. ブロックを追加する のプルダウンから レスポンスボタン を選択します 詳細を確認するための手順は以下のとおりです 1. コース内の画面において レスポンスボタン の 詳細 をクリックします 3. レスポンスボタン ブロックが表示されました 2. レスポンスボタンの詳細を表示します 85 / 91

87 レスポンスボタン詳細画面でのグラフの見方 表示する授業を変更したい場合 授業 のプルダウンを選択してください ボタン では わかった / わからない / すべて の表示を変更することができます 86 / 91

88 5.6 閲覧ページランキング 閲覧ページランキングとは BookRoll の各教材の閲覧ページのランキングを表示することができます 閲覧ページランキングブロックを追加する 閲覧ページランキングを確認する ここでは 閲覧ページランキングを表示することができます 詳細を確認するための手順は以下のとおりです 1. コース内の画面において 閲覧ページランキング の 詳細 をクリックします 1. コース内の画面において 編集モードの開始 をクリックします 2. ブロックを追加する のプルダウンから 閲覧ページランキング を選択します 2. 閲覧ページランキングの詳細を表示します 3. 閲覧ページランキング ブロックが表示されました 87 / 91

89 5.6.4 閲覧ページランキングの見方 教材名の色は 上位 3 つの教材について 教材名をカラー表示します 88 / 91

90 5.7 ワードクラウド ワードクラウドとは BookRoll での検索キーワードのうち 検索頻度が高い単語を複数選び出し その頻度に応じた大きさで図示します ワードクラウドブロックを追加する ワードクラウドを確認する ここでは ワードクラウドを表示することができます 詳細を確認するための手順は以下のとおりです 1. コース内の画面において ワードクラウド の 詳細 をクリックします コース内の画面において 編集モードの開始 をクリックします 1. コース内の画面において 編集モードの開始 をクリックします 2. ワードクラウドの詳細を表示します 2. ブロックを追加する のプルダウンから ワードクラウド を選択します 3. ワードクラウド ブロックが表示されました 89 / 91

91 6. 関連情報 センター HP ラーニングアナリティクスセンター システム HP 九州大学 M2B( みつば ) 学習支援システム Moodle 90 / 91

92 付録 1: ロール別権限リスト Moodle ユーザアカウントの作成 コースへのユーザ一括登録 コース作成 ロール別権限リスト ゲスト学生 TA ロール 教員 補助 教員 システム コースのタイトル変更 コースへの自己登録 コースへの学生の手動登録 コースへの TA の手動登録 コースへの教員補助の手動登録 コースへの教員の手動登録 コース内動画のアップロード 活動内動画のアップロード 教員ロールへの権限付与 教員補助 TA 学生ロールへの権限付与 コース設定の編集 ( 一部項目を除く ) ゲストアクセスの許可 ゲストアクセスを許可したコースの閲覧 コース内編集 リソースや活動の追加 リソースや活動の表示 非表示設定 小テストのテスト結果の閲覧 採点 課題の閲覧 採点 小テストや課題の編集 自動出欠レポートの閲覧 自動出欠レポートの出欠入力 各ロールのパーミッションの確認 各ロールのパーミッションの変更 ロールのリネーム コース内のファイルを一括削除 登録した学生のリストを抽出 間違えて自己登録したコースの登録解除 予備アカウントの作成 メールアドレスの変更 最大アップロードサイズの設定 管理者 91 / 91

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