M2B学習支援マニュアル(教員用)

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2 第 3 版 2016 年 4 月 21 日 問い合わせ先 九州大学伊都キャンパスウエスト 1 号館 A201 号室 M2B 事務局電話番号 : m2b-office@artsci.kyushu-u.ac.jp Copyright Learning Analytics Center, Kyushu University 本マニュアルを転用される場合は 上記までご連絡ください 2 / 74

3 マニュアルの構成 はじめにすること 同意書 7 ページへ 初期設定 61 ページへ システム初期設定 8 ページへ デジタル教材準備 72 ページへ 授業で使うには 出欠をとる 14 ページへ レポート課題出題 19 ページへ グループ作成 55 ページへ 日誌を書く 52 ページへ デジタル教材閲覧 67 ページへ アプリ活用方法 71 ページへ 資料掲示 23 ページへ 日誌を共有 57 ページへ 教材の準備 72 ページへ アンケート作成 24 ページへ 小テスト作成 26 ページへ 日誌にコメント 55 ページへ ファイル共有 59 ページへ その他 デジタル教材使用状況 31 ページへ 公開資料の提供お願い 74 ページへ 障害時の対応について 74 ページへ 3 / 74

4 ~ 考えを深める場面で ~ グループを作成する ユーザをグループ分けする Moodle コースメンバーをグループに分けることができます 例えば 4 人 1 組のグループをランダムに作ることができます グループを作成することにより Moodle 内の様々な活動をグループ毎に オンラインで議論する フォーラム フォーラム の活動を作成すると フォーラム内で学生同士の意見交換ができます 議論の記録も残ります コンセプトマップ ( マインドマップ 概念マップ ) を使ってグループで話し合う Advanced mindmap の活動を追加します 学生同士がグループに内で 概念マップを作成して話し合うことができます 学生同士が共同でレポートを作る 2.13 Wiki Wiki を使うと Web Page を共同で作ることができます 学生が提出したレポートを 学生同士で相互評価する 2.14 ワークショップ学生の課題提出から相互評価までがワークショップ内で行えます 学生同士でファイルを共有する ( 例えば発表資料 (ppt)) 3.5 グループを作成する 3.8 ファイルを共有する Mahara のグループメンバーでファイルを共有することができます ~ 発表の場面で ~ 学生同士で発表やポスターに投票する 投票ポスター発表などに対し 学生が投票を実施することができます 発表に対して質問やコメントをする アンケート発表したその場で質問等を集めることができます ~ 授業振り返りの場面で ~ 教員が授業のコメントを記録する 授業毎に用意された日誌に書く教員は 担当する講義毎に Mahara システムに日誌が作成されます 日誌に毎回授業の記録をつけることにより 以降の教育改善につなげることができます 学生に日誌コメントを毎回記入してもらう 授業毎に用意された日誌に書く講義を履修する学生に授業回毎に日誌を書かせて その日誌内容を担当教員に共有することができます 学生の日誌を閲覧することで 授業改善に役立ちます 学生の日誌コメントにフィードバックを記入することもできます ( 注意 ) 学生用の日誌を作成するには 利用申込が必要です (1.4 M2B システム利用申込 ) ~ 教材について ~ 資料を配布する BookLooper で資料を配布 4.6 教材の準備学内ユーザ ( 学生 教職員 ) に公開されます 学生は自分の本棚に資料をダウンロードして閲覧します 資料に対してコメントを記入したりマーカーを引くことができます Moodle へのリンク設定 2.12 BookLooper 使用状況の閲覧方法 BookLooper で公開した資料を Moodle コースにてリンクすることにより 教員は学生の予習状況やマーカー箇所を把握することができます Moodle で資料を配布 2.8 資料を掲示する Moodle コースのユーザのみに公開されます 教材を改善する BookLooper ログ分析により改善 2.12 BookLooper 使用状況の閲覧方法使用状況を確認し 学生が理解し辛いポイントを整理して 教材改善つなげます 教員や学生の日誌から改善教員は 講義毎に用意された教員自身の日誌や学生の日誌から 以降の教材改善につなげます 4 / 74

5 目次 1. はじめに e- ラーニングシステム Moodle e- ポートフォリオシステム Mahara デジタル教材配信システム BookLooper M2B システム利用申込 学生の学習活動の計測 解析に関する研究 への参画に関する同意書 Moodle Moodle ログイン コースの表示化 コースへユーザ登録 学生ユーザを自動登録 学生自身がコースに自己登録 TA をコースに登録する ユーザをグループ分けする 出欠管理 出欠をとる 確認する 修正する 出欠機能のブロックを追加する 授業日を登録する 授業登録の編集 レポート課題を出題する 課題を作成する レポート課題の提出状況を確認する メッセージを送信する ロール ( 役割 ) の切り替え 資料を掲示する アンケート アンケートの作成 アンケート結果の閲覧 アンケート回答者一覧 非回答者一覧 小テスト 小テストの新規作成 問題の作成 ( 問題バンクに問題を作成 ) 問題バンクから小テストへ問題を追加 小テストのプレビュー 小テストの受験結果を見る 評定の確認 評定を確認する BookLooper 使用状況の閲覧方法 学習ログブロックを追加する 全体達成率 マーカー 個人別達成率 ページ別閲覧時間 Wiki Wiki を作成 一般 Wiki 設定 ( その他 ) Wiki を利用する ワークショップ ワークショップを作成する ワークショップ設定 ワークショップ使用 学習支援ボックス Mahara Mahara ログイン 日誌を書く 授業毎に用意された日誌に書く 新規に日誌を作成する 共有された日誌 ( ページ ) を見る 日誌にコメントを書く グループを作成する グループにメンバーを招待する 日誌を共有する ページを作成する ページに日誌を追加する ページを共有する ファイルを共有する ファイルをアップロードする ファイル共有するためのページを作成 BookLooper BookLooper の説明 インストール設定 Windows 版 PC をご利用の方 Mac 版 PC をご利用の方 ios 版 (ipad iphone) をご利用の方 Android 版をご利用の方 アプリ初期設定 ( 全端末共通 ) アプリ操作説明 ( 全端末共通 ) デジタル教材を探す デジタル教材を本棚に登録する デジタル教材を閲覧する 本棚画面の説明 ビューア画面の説明 スマートフォン利用時の画面 タブレット利用時の画面 アプリ活用方法 / 74

6 4.5.1 教員における講義中 講義外での活用 学生における講義中 講義外での活用 教材の準備 教材の準備 M2B システム利用申込 教材アップロード Moodle へのリンク設定 学生へのデジタル教材活用の指導内容 公開資料提供のお願い 障害時の対応について 関連情報 / 74

7 1. はじめに 九州大学基幹教育院では 教育の質向上支援プログラム (EEP) の取り組みとして 基幹教育における実践知の共有による教育改善を目的に ティーチングポートフォリオの開発と導入 を目指しています また 基幹教育で利用されるデジタル教材のコンテンツを共有し そのページの閲覧履歴や e- ラーニングシステムなどの様々な情報を統合して 教育ビッグデータを構築して 細かな教育 学習のサポートを計画しています これは ( 独 ) 情報通信研究機構 (NICT) の平成 26 年度 ソーシャル ビッグデータ利活用 基盤技術の研究開発 に採択されました ここでは これらのプロジェクトで用いる e- ラーニングシステム Moodle e- ポートフォリオシステム Mahara デジタル教材配信システム BookLooper の説明を行います なお これら 3 つのシステムをまとめた学習環境を M2B( みつば ) と呼んでいます 1.1 e- ラーニングシステム Moodle コンピュータを用いて学習をサポートするシステム (e- ラーニングシステム ) として Moodle( ムードル ) というシステムを使用します 1 講義ごとに コース が設けられ コースの中で出席 小テスト 教材配布 レポート受取 アンケートなどが電子的に行えます 1.2 e- ポートフォリオシステム Mahara 日々の学習や教育において その過程でのエビデンスを電子的に蓄積するシステム (e- ポートフォリオシステム ) として Mahara( マハラ ) というシステムを使用します 例えば 教員がティーチングポートフォリオとして 教材の修正など 講義で気づいたことを授業日誌に記録し 教育改善に役立てることができます また 学生には ラーニングポートフォリオとして 授業日誌を書いて講義内容の振り返り ( リフレクション ) をさせて 学修意欲の向上や 教員の授業改善につなげていくことができます 1.3 デジタル教材配信システム BookLooper 講義で使用する教材 (PDF/PPT) を電子化して配信するシステムとして BookLooper( ブックルーパー ) というシステムを使用します 講義前に予め準備しておいた講義資料を BookLooper に登録することで 講義中に使用したり 学生に予習 復習 知識を広げるツールとして利活用できます また 学生の使用履歴を蓄積することができ Moodle と連携して 蓄積したデータから全体の平均閲覧状況 予習達成率 マーカー箇所等をグラフで視覚的に把握できます 1.4 M2B システム利用申込 M2B システムを利用される場合は M2B システム利用申込フォームよりお申込ください Moodle システム ( トップ画面にリンクがあります Moodle 全学講義にコースは事前に用意されます 講義外でコース作成をご希望される場合にお申込ください Mahara 講義履修者に対し 講義用の日誌作成をご希望される場合にお申込ください BookLooper BookLooper にデジタル教材を登録される場合にお申込ください 1.5 学生の学習活動の計測 解析に関する研究 への参画に関する同意書 M2B( みつば ) システムを利用するにあたり 学生に 学生の学習活動の計測 解析に関する研究 への参画に関する同意書を提出するよう通知してください この同意書は 1 人につき 1 回の提出でかまいません 既に他授業にて提出している学生は 何度も提出する必要はありません また この同意書は教員も 1 人につき 1 回 ( 授業ごとではありません ) の回答をお願いします 同意書は Moodle システム ( トップ画面のリンクから提出することができます 7 / 74

8 2. Moodle 2.1 Moodle ログイン にアクセスし ユーザ名 パスワード を入力し ログインしてください ユーザ名は SSO-KID です 3. コース設定を編集する画面が表示されます 可視性の設定を 表示 に変更してください 画面下の 変更を保存する ボタンをクリックすると コースの表示化が完了となります 2.2 コースの表示化 コースを利用するにはまず表示化をしてください Moodle では講義毎にコースを設けており 各コースは初期設定では非表示となっています コースの設定が非表示となっている場合 教員にはコースがグレーで表示され 学生にはコースが表示されません 表示化を行うとコース名がグレーから緑色に表示が変わり 学生にもコースが表示されるようになります Moodle のコースを利用するためには 教師がコースの表示化を行ってください 1. ナビゲーション Home マイコースから 表示化するコースを選択してください 2. コース内画面において 管理 コース管理 設定を編集するを選択してください 8 / 74

9 2.3 コースへユーザ登録 学生ユーザを自動登録 授業開始日 1 週間後からは web 履修登録をした学生はその講義の Moodle コースに自動で登録されます ( 例外として 基幹教育セミナーと課題協学 A B の履修学生は 授業開始時より Moodle コースに自動で登録されています ) コースは 1 講義につき 1 コースを作成していますが 同じ曜日 時限を担当する講義を 1 つのコースに統合したい場合は 事務局 (m2b-office@artsci.kyushu-u.ac.jp) にご連絡ください 1 週目で授業に自己登録した学生データと 履修登録の学生データは併合されます 学生が自己登録した場合 自己登録確認のためコースの教員メールアカウントから学生に ( コース名 ) へようこそ というメールが送信されます 自己登録の有効期限に注意! 自己登録した学生の コース内有効期限は 40 日間に設定されています 履修登録が確認された学生は有効期限後も Moodle コースが利用可能ですが 履修登録していない学生は一時的にコースアクセスが不可となります コースに自己登録期限を設けたくない場合 または 個別に聴講を許可する場合は 登録期間の解除を行ってください 学生自身がコースに自己登録 授業開始日から 1 週間はコースへの学生ユーザの自動登録は行われません そのため 学生自身が 自己登録 することによってコースへユーザ登録を行います コースにおける自己登録期限解除 1. コースを表示し 管理ブロックのコース管理 ユーザ 登録方法を選択します 1. コースを検索する からコースを見つけ クリックします 2. 対象学生ユーザの自己登録の設定ボタンをクリックします 2. 登録オプションが表示されるので 授業名を確認し 私を受講登録する をクリックします 3. 登録終了のチェックを外し 変更を保存する をクリックしてください 9 / 74

10 ユーザ個別に自己登録期限解除 1. コースを表示し 管理ブロックのコース管理 ユー ザ 受講登録済みユーザを選択します TA をコースに登録する TA をコースに登録する場合 教員が登録作業を行います ここでは その追加方法について説明します ( 補助教員ロールのユーザを登録する場合も 同じ手順で登録できます ) 1. コースを表示し 管理ブロックのコース管理 ユーザ 受講登録済みユーザを選択します 2. 自己登録 ( 学生 ) の設定ボタンをクリックします 2. ユーザを登録する をクリックしてください 3. 登録期間のチェックを外して 画面下部の 変更を保存する をクリックしてください 3. ユーザを登録する 画面がポップアップします ロールを割り当てる 項目から Teaching Assistant を選択します 10 / 74

11 4. 登録するユーザを検索し ユーザの右側に表示される 登録 ボタンをクリックします ユーザをグループ分けする コースに登録されたユーザをグループ分けすることができます グループ分けを行うと 活動やリソースをグループに限定して公開することができます 手動でグループ分けする 1. 管理ブロック > コース管理 > ユーザ > グループを選択します 5. ユーザの右側に 登録 のボタンが表示されなくなりました ユーザ登録を終了する をクリックして 登録作業を終了してください 2. グループを作成する ボタンを選択 3. グループ名を設定して 変更を保存する をクリックします 4. グループ欄に 作成したグループが表示されます 各ロールの権限 教員 コースの表示化 コース内ユーザの追加 リソース追加 活動の追加など 本マニュアルで記載する内容に権限があります 教員補助 教員と同等の権限がありますが 教員ロールの割り当てのみ不可です TA リソースや活動の表示 非表示設定や 小テストのテスト結果や提出された課題の閲覧 採点ができます 小テストや課題の編集はできません 5. グループにメンバーを追加するには 追加するグループ名を選択した状態で ユーザを追加 / 削除する を選択します ロール割り当て権限 各ロールユーザは以下のロールを追加できます 教員ロール 教員 教員補助 TA 学生 教員補助 教員補助 TA 学生 11 / 74

12 6. 潜在的メンバーからグループに追加するメンバーを選択して 追加 ボタンをクリックします (Ctrl キーを押しながらクリックすると 複数選択できます ) 3. ネーミングスキームを選択します 7. グループメンバー欄に追加したメンバーが表示されます 自動でグループ分けする グループ数やグループ人数を指定し グループを自動作成することができます 1. 管理ブロック > コース管理 > ユーザ > を使用すると グループ名にアルファベットが付与されます 例えば は グループ A グループ B のようなグループを生成します # を使用すると グループ名に数字が付与されます 4. 次の数に基づいて自動作成する グループ数グループ数を先に決定し そのグループ数に合わせてメンバーを均等に割り振ります グループあたりのメンバー数 1 グループあたりのメンバー数を先に決定し そのメンバー数に合わせてグループ数が決まります 5. グループ / メンバー数を指定します 前項で指定したグループもしくはメンバーの数を指定します 6. プレビュー ボタンを押すと グループ名とグループメンバーが表示されます そのままグループを作成する場合は 送信 ボタンを押してください 2. グループを自動作成する ボタンを選択します 12 / 74

13 2.4 出欠管理 Moodle では 学生の出欠管理をおこなうことができます 出欠ステータスとして 出席 ( 出 ) 遅刻 ( 遅 ) 欠席 ( 欠 ) 連絡欠席 ( 連 ) 未定 ( 未 ) があります ( 授業日時間にまだコース登録していなかった学生の場合 未定 となります ) 項目 設定 説明 出欠管理手法 自動 授業日時間に学生ユーザがコースにアクセスした場合 自動的に出欠が記録されます 初期設定 半自動 出欠は 学生が出欠リンクをクリックすることで出席がとられます は 手動 手動 * 授業中に点呼などで出欠をとり 教員が直接システムに出欠を入力します 遅刻 15 分 授業開始時間後 15 分以降にコースにアクセスした場合は遅刻となります 授業日 時間 各授業日程 時間が設定されています 自動出欠ブロックの授業一覧を確認してください 集中講義等 一部の授業では授業一覧への授業日 時間登録などの初期設定が行われていません 利用される場合は 日程に合わせて教員が各設定を行ってください Moodle にて出欠管理を行わない場合は? 自動出欠ブロックを削除することができます コース内画面右上から 編集モードの開始 を行った後 自動出欠ブロックの設定ボタンをクリックし 自動出欠ブロックブロックを削除する を選択してください 自動出欠ブロックが削除されます ( 一度削除すると 授業日 時間などの設定も消えるのでご注意ください ) 学生が不正に出席をとる事例があります 教室外でログイン SSO-KID およびパスワードを友人に教えて代理ログインなどして 学生が不正に出席とする事例が発生しています 出席をとる際には 下記のような工夫をお願いします 授業初回に 不正出席が確認された場合は 単位を与えない場合がある などの旨を周知 時々 口頭で出欠を確認する 本項では 出欠の確認方法 各設定方法などについてご説明します 13 / 74

14 2.4.1 出欠をとる 確認する 修正する ~ 出欠をとる際の注意事項 ~ 学外からの不正出席を防ぐため 必ず Edunet( 学内 LAN) に接続してから Moodle 内コースにアクセスするよう学生に指導してください 学生には授業開始 15 分後までにコースにアクセスするよう通知してください 15 分を超えてアクセスした場合 遅刻となります 授業開始前からコース内にアクセスしている学生には 授業開始後リロードさせてください ( 自動出欠手法が 自動 の場合のみ ) 出欠機能のブロックを追加する 基本的に初期設定でブロックは追加済です 本項の作業は不要です 集中講義等 一部の授業にて本項の作業が必要となります 1. マイコースから 対象となるコースを選択します 1. マイコースのリストの中から 出席をとるコースの 出欠レポート を選択します 2. コース画面右上の 編集モードの開始 をクリックする 2. 出欠をとる授業日をクリックします 3. コース画面左下の ブロックを追加する のプルダウンメニューから 自動出欠ブロック を追加します 3. 1 でクラスを選択します ( コース内でクラス分け設定をしている場合のみ ) 2 出席を確認または入力 修正します 補足 :3 で出席状態を一括で変更することもできます 4. コース画面左下に 自動出欠ブロック が追加されました 本システムで出欠をとる場合は 修正も本システムを用いて修正をお願いします 授業終了前までに出欠表の確認をしてください 学生も自動出欠ブロックから自分の出欠状況が確認できます 学生にも出欠状況を確認させてください 14 / 74

15 2.4.3 授業日を登録する 出欠管理機能に 授業日を登録します 基本的に初期設定でブロックは追加済です 本項の作業は不要です 集中講義等 一部の授業は本項の作業が必要となります 出欠管理の手法には 自動 半自動 手動の 3 種類があります 初期設定では 手動 の出欠管理設定になっています 手動 授業中に点呼をとり 教師が手動で本システムに出欠を記録します 自動 コースに学生ユーザがアクセスした場合に 自動で出席がとられます 半自動 学生ユーザが出欠リンクをクリックすることにより出席をとります また 出欠リンクをクリックする際に学生にキーワード入力を求めることもできます ここでは それぞれの設定方法について説明します 4. 出欠確認方法 のラジオボタンで 手動 を選択します 5. 以下項目を設定します 授業開始日 授業終了日 授業の曜日 間隔 授業開始時刻 授業時間 振替日や休校日の変更は 後で変更できます 手動 1. 自動出欠ブロック の中から 出欠管理 をクリックします 6. 授業を登録 をクリックします 2. 授業登録 をクリックします 7. 授業が正常に登録されました と表示されれば授業登録完了です 続ける をクリックして 登録した授業一覧を確認してください 3. セッションを登録する にチェックが入っていることを確認してください セッションひとつずつを登録したい場合は チェックをはずしてください 15 / 74

16 自動 1. 自動出欠ブロック の中から 出欠管理 をクリックします 6. 遅刻許容時間 を設定します この時間以上遅れてアクセスした学生は遅刻となります 7. 同一 IP の禁止 のチェックをはずして下さい 学内 LAN に接続している学生は IP が同一になるためです 2. 授業登録 をクリックします 8. 授業を登録 をクリックします 3. 複数のセッションを登録する にチェックが入っていることを確認してください セッションひとつずつを登録したい場合は チェックをはずしてください 9. 授業が正常に登録されました と表示されれば授業登録完了です 続ける をクリックして 登録した授業一覧を確認してください 4. 出欠確認方法 のラジオボタンで 自動 を選択します 5. 以下項目を設定します 授業開始日 授業終了日 授業の曜日 間隔 授業開始時刻 授業時間 振替日や休校日の変更は 後で変更することができます 16 / 74

17 半自動 1. 自動出欠ブロック の中から 出欠管理 をクリックします 6. 遅刻許容時間 を設定します この時間以上遅れてアクセスした学生は遅刻となります 7. 出欠キーワード の設定を行います ここで設定をした場合 学生は出欠リンクを押す際 キーワード入力を求められます ( 空欄の場合は キーワード無しとなります ) ランダムキー にチェックを入れた場合は,5 文字の小文字が自動生成されます 2. 授業登録 をクリックします 8. 同一 IP の禁止 のチェックをはずして下さい 学内 LAN に接続している学生は IP が同一になるためです 3. 複数のセッションを登録する にチェックが入っていることを確認してください セッションひとつずつを登録したい場合は チェックをはずしてください 9. 授業を登録 をクリックします 10. 授業が正常に登録されました と表示されれば授業登録完了です 続ける をクリックして 登録した授業一覧を確認してください 4. 出欠確認方法 のラジオボタンで 半自動 を選択します 5. 以下項目を設定します 授業開始日 授業終了日 授業の曜日 間隔 授業開始時刻 授業時間 11. コース画面右上の 編集モードの開始 をクリックします 12. 活動を追加する プルダウンメニューから 自動出欠 を選択します 17 / 74

18 13. 出欠リンクの名称と説明を設定し 保存してコースに戻る をクリックします 授業登録の編集 休講等で予定の授業日が変更になった場合は この方法で新しい授業日へ変更してください 授業登録後に授業日を変更する場合は 授業登録の編集 を行います 14. 出欠リンクが追加されたのを確認し 画面右上の 編集モードの終了 をクリックしてください 1. 授業一覧の操作列にある 編集用のアイコンをクリックしてください マウスを合わせると 授業情報の編集 と表示されます 15. 学生が授業中 出欠リンクをクリックするとこのように表示されます 授業中に教師が生徒に通知するキーワードを入れて 送信 をクリックすると 出席となります 2. 授業の変更画面が表示されます 変更内容を設定し 更新 ボタンをクリックします 授業情報が正常に更新されました と表示された後 授業一覧に戻ります 18 / 74

19 2.5 レポート課題を出題する 課題を作成する 1. コースにアクセス後 右上の 編集モードの開始 ボタンをクリックします 2. レポート課題を出題するセクションで 活動を追加する のプルダウンメニューから 課題 を選択します 5. 提出タイプでは 課題の提出物をオンラインテキスト提出またはファイル ( 両方選択も可能 ) を選択します 6. 各設定を行ってから 保存してコースに戻る を選択します 7. 追加した課題が表示されたのを確認し 編集モードの終了 をしてください 3. 課題の設定画面が現れます 課題名 課題説明を設定してください 4. 課題提出期間を設ける場合は 利用の開始日時 終了日時の Yes にチェックを入れてから 日時を設定してください 19 / 74

20 2.5.2 レポート課題の提出状況を確認する 1. 対象となる課題をクリックします 2. 評定概要の欄から 提出人数がわかります 詳細を見るには 全ての提出を表示 / 評定する をクリックしてください 3. 全ての提出状況が表示されます 状態 列から 各学生の提出状況を確認できます ファイル提出 列から 提出されたファイルをダウンロード 確認ができます 評点 の欄に 課題評価の点を入力できます 4. 提出ファイルを一括でダウンロードする場合は 評定操作のプルダウンメニューから 全ての提出をダウンロードする を選択して自分のパソコンにダウンロードしてください 20 / 74

21 2.6 メッセージを送信する Moodle コース内のユーザにメッセージを送信することができます メッセージが送信されるメールアカウントは 全学メールアドレスです 1. コース内画面にて ナビゲーションブロックから Home 現在のコース ( コース名 ) 参加者を選択 学生に送られるメールは? TO: 学生の全学基本メール FROM: 教員の全学基本メール題名 : (Moodle 登録の氏名 ) からの新しいメッセージ本文 : メッセージ本文に記入した内容 このメールはあなた宛に 九州大学 e ラーニングシステム Moodle 内で送信されたメッセージのコピーです 返信するには にアクセスしてください 学生の Moodle 画面にもメッセージが表示されます 2. メッセージを送信するユーザにチェックを入れ 画面下のプルダウンメニューから メッセージを送信する を選択します 学生が Moodle にログインすると 新しいメッセージ の画面が表示されます メッセージに移動する を選択すると メッセージが表示されます 3. メッセージ本文を記入し プレビュー をクリックします 4. プレビューを確認し メッセージを送信する をクリックするとメッセージが送信されます 21 / 74

22 2.7 ロール ( 役割 ) の切り替え Moodle では同じコース画面であってもユーザのロールによって見え方が異なります 担当の授業コースにおいて 通常のロールは 教師 です ロールの切り替え機能を利用し 学生の見え方を確認できます 1. コース内画面において 管理 > ロールを切り替える を選択します 2. ロールが下に表示されます 切り替えるロールを選択してください 3. コース画面右上に 自分がいま切り替えているロールが表示されていることを確認してください 4. ロールを元に戻す場合は 通常のロールに戻る をクリックしてください 22 / 74

23 2.8 資料を掲示する Moodle では講義で利用する資料を掲示することができます ここでは moodle のコース上に資料を追加する方法を説明します Moodle に置く資料は 念のため各自で自分のパソコンにバックアップを保持するようにしてください 3. ファイル追加の設定画面が表示されます 名称 説明を設定してください なお 掲示した資料は 作成したアプリケーション毎に下図のようなアイコンで表示されます 4. 掲示する資料ファイルを選択します ファイルをドラッグ & ドロップして追加することもできます 1. コース内画面から 右上の 編集モードの開始 ボタンをクリックします 5. 保存してコースに戻る ボタンをクリックしてください コース画面に戻ります 2. レポート提示をしたいセクションにおいて リソースを追加する のプルダウンメニューから ファイル を選択します 6. セクション内に資料が追加されたことを確認し 編集モードの終了 をクリックしてください これで 資料の掲示が完了となります 23 / 74

24 2.9 アンケート アンケートの作成 Moodle ではアンケートをとり 結果をすぐに集計しグラフ表示することができます ここでは アンケート機能を追加する方法を説明します 5. コース画面上に アンケートが作成されたのを確認してください アンケート項目を追加するため 作成したアンケートをクリックします アンケートはこのようなアイコンで表示されます 1. コース内画面より 画面右上の 編集モードの開始 をクリックします 6. アンケートの画面が表示されます アンケート項目の追加 をクリックします または コース画面左下の管理 アンケートモジュールの管理 アンケート項目をクリックします 2. アンケートを追加するトピック内の 活動を追加する のプルダウンメニューの中から アンケート を選択します 7. プルダウンメニューから質問タイプを選択し 選択した質問タイプの追加 をクリックします ( ここではチェックボックスを例として説明します ) 3. アンケート名 ( 必須 ) を設定し その他 タイミング ( アンケート期間 ) 回答オプション 設定オプション モジュール共通設定などを任意で設定してください 8. 質問チェックボックスを追加する の画面が表示されます 項目名 回答の必要有無 回答数などを設定します 4. 保存してコースに戻る をクリックしてください ( アンケート項目は 後で追加します ) 24 / 74

25 質問文と回答の選択肢を設定してください 回答は改行で複数回答の設定が可能となります 最後に 変更を保存する をクリックしてください アンケート結果の閲覧 1. 閲覧するアンケートを選択します 2. 全回答の閲覧 をクリックしてください 9. 質問項目の管理 に 追加したアンケート項目があることを確認してください ( 同じ要領で アンケート項目の追加が可能です ) 3. アンケート結果が表示されます 10. プレビュー ボタンをクリックすると アンケートのプレビューが表示されます 4. また テキストフォーマットでダウンロードする をクリックすると アンケート結果をダウンロードすることができます 11. アンケート項目の追加が終了したあと コース画面に戻り コース画面右上の 編集モードの終了 をクリックしてください アンケート回答者一覧 非回答者一覧 回答者一覧を閲覧するには の画面にて 回答のリスト をクリックします 非回答者一覧を表示するには 非回答者 をクリックしてください 25 / 74

26 2.10 小テスト 教師は様々な問題タイプの小テストを作成できます これらの問題はコースの問題バンクに保存され コースの中でも 別のコースでも 再利用することができます < 利用できる問題タイプ > 小テストの新規作成 Moodle では小テストを作成し 採点することができます ここでは 小テスト機能を追加する方法を説明します 1. コース内画面より 画面右上の 編集モードの開始 をクリックする 2. 小テストを追加するトピック内の 活動を追加する のプルダウンメニューの中から 小テスト を選択します 3. 名称 欄にテストの名称を記入します 説明 欄に小テストの内容や手順などを記入してください 26 / 74

27 4. タイミング小テストを受験できる期間の設定を行う場合は yes にチェックを入れて時間設定を行ってください 制限時間にチェックを入れた場合 制限時間が設定されます 制限時間が過ぎた時点で 小テストは自動的に提出されます 問題の作成 ( 問題バンクに問題を作成 ) 1. 問題を作成する小テストを選択します 2. 選択した小テストの画面が表示されます 画面左側管理ブロックの中から 小テスト管理 問題バンクを選択します 小テスト公開日時 / 小テスト終了日時 : 小テストを受験できる期間の設定を行います Yes にチェックを入れて日時を設定して下さい 制限時間 : 有効にした場合 小テストの初期ページにて時間制限が開始されます 制限時間を経過した場合 : 制限時間内に受験を終了できなかった場合の扱いを選択します 送信猶予時間 : 制限時間経過後に関して 開いている受験を送信できる場合は猶予期間を設けますが さらに問題に解答することはできません が設定されている場合 デフォルトの猶予期間 ( 秒 ) が許可されます 5. 各種設定を完了したら 保存してコースに戻る をクリックしてください 3. 問題バンクが表示されます カテゴリを選択してください 小テスト を選択すると この小テスト内で作成した問題のみが表示されます コース を選択すると このコース内で作成した問題全てが表示されます 27 / 74

28 4. 新しい問題を作成する をクリックします 7. 1 にこの問題の評点配分を設定します 2 では 回答の複数回答可否を設定します 3 でチェックを入れると 選択肢をシャッフルして表示します 4 では 選択肢の番号割り当てを設定できます 5. 問題タイプを選択します ( ここでは例として 多肢選択問題を作成します ) 選択したら 追加 ボタンをクリックしてください 8. 選択肢の数だけ選択肢 1~ 記入します アイコンから 文字の大きさや リンクを設定することができます 複数選択解答の場合は すべての合計で 100% になるように設定してください 6. 問題名を設定し 問題テキストを記入します 9. 変更を保存する をクリックします 10. 小テストの編集画面に戻ります 問題バンクコンテンツの中に 作成した問題が追加されていることを確認してください 28 / 74

29 問題バンクから小テストへ問題を追加 小テストのプレビュー 1. 小テストの画面を開き 小テストを編集する をクリックします 1. プレビューする小テストを選択します 2. 管理ブロック 小テスト管理 プレビューを選択します 2. 追加 ボタンをクリックし プルダウンメニューから 問題バンクから を選択します 3. プレビューが表示されます 3. 追加する問題を選択し 選択した問題を小テストに追加する をクリックします 4. 追加した問題が表示されます 必要であれば評点の値を設定して 保存 をクリックしてください 29 / 74

30 小テストの受験結果を見る 評定レポートを表示 1. 小テストを選択します 解答を表示 1. 小テストを選択します 2. 管理ブロック 小テストの管理 受験結果 解答を選択すると 学生の解答が表示されます 2. 管理ブロック 小テスト管理 受験結果 評定を選択すると 学生の受験結果が表示されます 解答レポートでは 以下のことを行うことができます レポートに含める内容の選択 表示オプションの指定とレポートの表示 再評定 解答レポートデータのダウンロード 受験結果の削除 評定レポートでは 以下のことを行うことができます レポートに含む内容の選択 受験者 受験状況を選択してレポートできます 表示オプションの指定 1 ページに表示する行数とそれぞれの問題ごとの評点の表示有無を指定します 再評定 評定レポートデータのダウンロード 受験結果の削除 評点の分布グラフの表示 30 / 74

31 2.11 評定の確認 小テスト や レポート課題 などの結果を点数で評価したものを Moodle では 評定 と呼びます 評定を確認する 1. コース内画面から 管理ブロック コース管理 評定を選択します 2.12 BookLooper 使用状況の閲覧方法 デジタル教材 (BookLooper) システムを授業で利用すると Moodle システムから BookLooper の使用状況を閲覧することができます ここでは その閲覧方法について説明します 学習ログブロックを追加する 1. コース内画面において 編集モードの開始を選択してください 2. 画面左下の ブロックを追加する のプルダウンメニューから 学習ログ を選択します 2. 評定者レポートに コース内の課題や小テストの評定が全て表示されます 3. 画面左下に 学習ログ ブロックが作成されたのを確認し 集計 ボタンをクリックしてください 31 / 74

32 全体達成率 コース学生全体の電子教科書 (BookLooper) での予習達成率を表示します 指定した期間に 選択したスライドを閲覧した予習率を表示します マーカー スライドページ番号毎の 学生がマーカーした数の総数を表示します X 軸 : 予習率 (0~100%) Y 軸 : 人数 ( 人 ) X 軸 : ページ番号 Y 軸 : マーカー数 1. 全体達成率 タブを選択します 1. マーカー タブを選択します 2. 日付 : で期間を選択し 確定 をクリックします 2. 日付 : で期間を選択し 確定 をクリックします 3. ファイル : のプルダウンメニューからタイトルを選択し 集計 をクリックます 3. 学生リスト : で 全員 または任意の学生を選択します 4. ファイル : のプルダウンメニューからタイトルを選択し 集計 をクリックます 32 / 74

33 個人別達成率 コースの学生ユーザ別に 指定スライドの予習達成率を表示します ページ別閲覧時間 指定したスライドのページ別に 受講学生の閲覧平均時間を表示します X 軸 : 学生 SSO-KID Y 軸 : 予習達成率 (0~100%) X 軸 : ページ番号 Y 軸 : クラス全員のページ閲覧平均時間 ( 秒 ) 1. 個人別達成率 タブを選択します 1. ページ別閲覧時間 タブを選択します 2. 日付 : で期間を選択し 確定 をクリックします 2. 日付 : で期間を選択し 確定 をクリックします 3. ファイル : のプルダウンメニューからタイトルを選択し 集計 をクリックます 3. ファイル : のプルダウンメニューからタイトルを選択し 集計 をクリックます 33 / 74

34 2.13 Wiki 一般 Wiki 活動モジュールでは 参加者が一群のウェブページを追加および編集することができます Wiki では個人または誰でも編集することのできる協力的な場であること また誰でも自分たちだけが編集できる自分の Wiki を持つことができます それぞれのページの編集履歴は保持され それぞれの参加者によって編集された内容が一覧表示されます Wiki は次のように使用することができます : グループ講義ノートまたは学習ガイドとして 学科メンバーのために作業スキームの計画または会議の議題用として 学生が共同でオンラインブックの著者となり 教師から設定された主題に関するコンテンツを作成するため それぞれの参加者が行または節を執筆しながら 共同で物語または詩を作成するため 試験ノートのための個人日誌または試験対策として ( 個人 Wiki を使用 ) Wiki を作成 編集モードの開始 を選択後 活動またはリソースを追加する より Wiki を選択し 追加 ボタンを押します 1. Wiki 名を設定します ( 必須 ) ここで設定した名前が コース内画面に表示されます 2. 説明を設定します ( 必須 ) 3. Wiki モードを設定します 共同 Wiki 複数ユーザで Wiki を編集 個人 Wiki 個人のみで Wiki を編集 4. Wiki 先頭ページのタイトルを設定します 5. 保存してコースに戻る を選択します コース画面に Wiki が作成されたことを確認してください 34 / 74

35 Wiki 設定 ( その他 ) 一般 の必須項目を設定すれば Wiki の作成は可能です ここでは その他に詳細設定をする場合について説明します フォーマット 1. デフォルトフォーマットを設定します HTML HTML エディタを使用できます クレオール 小さな編集ツールバーの一般的な Wiki マークアップ言語を使用できます Nwiki Nwiki モジュールで使用される Mediawiki のようなマークアップ言語です 3. グループモードクラスをグループ分けしている場合 グループ毎に Wiki を作成させることができます グループなし グループに関係なく コースユーザ全員で一つの Wiki を作成します 分離グループ グループ単位で Wiki を作成します 他グループの Wiki は閲覧出来ません 可視グループ グループ単位で Wiki を作成します 他グループの Wiki の閲覧が可能です 4. グルーピンググルーピングが選択された場合 グルーピング内のグループに割り当てられた学生は共同で作業することができます 例えば グループ A/B/C/D が存在し グループ A/B とグループ C/D に分けて作業を行う場合などに利用します 利用制限 2. フォーマットを強制する にチェックした場合 デフォルトフォーマット以外のフォーマットを学生は選択できません この活動にアクセスできるユーザを限定する場合に設定します アクセス制限を設けるには 制限を追加する を選択します モジュール共有設定 制限できる項目が表示されます 1. 可視性 表示 学生ロールユーザに公開されます 非表示 教員ロールのみが閲覧できます 2. ID ナンバー空白のままにします 日付 日時を指定し 授業開始前までの制限 または授業中のみの制限に設定するなどして利用します グループ 特定グループに限定した活動である場合 グループを指定してアクセス制限を設けます 35 / 74

36 Wiki を利用する? 各モードの組み合わせ Wiki モード と グループモード の組み合わせで 学生が作成する Wiki ページの編集範囲や閲覧範囲が異なります Wiki モードの途中からの設定変更は不可 グループモードの途中からの設定変更 ( 教員のみ ) は可能 ただし 変更後は新しいページの作成となる 学生が Wiki を利用する場合について説明します 1. 新しいページを作成します 共同 Wiki にて 他のメンバーが既にページを作成済みの場合は この設定画面は表示されません Wiki モード 個人 Wiki 共同 Wiki グループモードグループなし 分離グループ 可視グループ グループなし 分離グループ 可視グループ 編集権限 Wiki ページ作成者 ( 個人単位 ) Wiki ページ作成者 ( 個人単位 ) Wiki ページ作成者 ( 個人単位 ) コース参加者全員 ( 1) コースで1つの Wiki ページ作成グループ単位グループ毎に Wiki ページを作成グループ単位グループ毎に Wiki ページを作成 閲覧権限 Wiki ページ作成者 教員 ページ作成時の設定グループメンバー 教員コース参加者全員 ( 1) 教員 Wiki ページ作成者 教員 ページ作成時の設定グループメンバー 教員 コース参加者全員 ( 1) 教員 ( 1) 利用制限を設けている場合は その制限内のユーザが対象となります 1 新しいページタイトル 教員が Wiki 設定時に 先頭ページ名 に設定した名前になります 学生は変更できません 2 フォーマット 教員が Wiki 設定時に フォーマットを強制する にチェックした場合 学生はフォーマット選択できません 3 グループ 教員が Wiki 設定時に グループモード で グループなし にした場合は表示されません 分離グループ または 可視グループ に設定されている場合 ここには学生の所属するグループが表示されます また 複数グループに所属する学生の場合 どちらのグループのページを作成するのかを選択できます 4 ページを作成する をクリックするとページが作成されます 2. ページを編集します 編集を終えた後 画面下の 保存 ボタンをクリックしてください 36 / 74

37 3. 表示 タブに 作成したページが表示されます 2.14 ワークショップ ワークショップ活動モジュールでは 学生のワークを収集 レビューおよび相互評価することができます 学生はワードプロセッサで処理したドキュメント スプレッドシートのようなデジタルコンテンツ ( ファイル ) を提出することができます また テキストエディタを使用してフィールドに直接テキストを入力することができます 以降は 編集が行われる度に 履歴 タブに編集者が記録されます 他の Wiki ページが閲覧可能な設定の場合は プルダウンメニューより対象者 ( またはグループ ) を選択すると表示できます 提出物は教師によって定義された複数クライテリアの評価フォームを使用して評価されます 相互評価手順および評価フォームの理解は 教師から提供される練習提出物および評価例によって練習することができます 学生には 1 つまたはそれ以上のクラスメートの提出物を評価する機会が与えられます 必要であれば 提出およびレビューを匿名にすることもできます ワークショップ活動において 学生は 2 つの評点を取得することになります - 自分の提出物 に対する評点および クラスメートの提出物の評価 に対する評点です 両評点は評定表に記録されます ワークショップを作成する 編集モードの開始 を選択後 活動またはリソースを追加する より ワークショップ を選択し 追加 ボタンを押します ワークショップ設定 一般 1. ワークショップ名 を設定します ( 必須 ) 2. 説明 に このワークショップの説明を設定します 3. 保存してコースに戻る をクリックします 37 / 74

38 評定設定 提出設定 1. 評定方法を選択します 評定方法では使用される評価フォームおよび提出の評定方法を決定します 下記 4 つのオプションがあります : 累積評価 評価者から評点とコメントが与えられます コメント 評価者からコメントが与えられます 評点は与えられません エラー数 指定された条件に関して コメントおよび yes/no 評価が与えられます ルーブリック このワークショップの 評価フォームを編集する で設定したルーブリックに従い レベル評価が与えられます 2. 提出に対する評点を選択します この設定では提出されたワークが取得することのできる最大評点を指定します 0~100 点の間で設定します 3. 評価に対する評点を選択します この設定では提出の評価に関して取得する最大評点を指定します 0~100 点の間で設定します 提出に対する評点 と 評価に対する評点 はそれぞれ コースの評定者レポートに表示されます 4. 評点の少数位を選択します 1. 提出のインストラクション提出物に対する説明を記載します 2. 提出の最大添付数提出するファイル数の上限を設定します 3. 最大提出添付サイズ提出するファイルのサイズの上限を設定します 4. 提出期限後の提出チェックを入れると 提出期限後も提出物の提出ができます 評価設定 1. 評価のインストラクション評価に対する説明を記載します 2. 自己評価を使用するチェックを入れると 自己の提出物に対して評価することができます 38 / 74

39 フィードバック コース利用 1. 全体フィードバックモード有効にした場合 評価フォーム下部にテキストフィールドが表示されます 評価者はそこに提出の全体評価を入力 または評価に関する追加的な説明を入力することができます 2. 全体フィードバックの最大添付数 3. 最大全体フィードバック添付サイズ 4. 結論結論は活動終了時に参加者に表示されます 1. 提出開始日時 提出終了日時 yes にチェックすると 提出期間を設定できます 2. 提出終了日事後 次のフェーズに移行する提出終了日時を指定した上でこの設定を有効にした場合 提出終了日時後にワークショップは自動で評価フェーズに移行します 3. 評価開始日時 評価終了日時 yes にチェックすると 評定期間を設定できます モジュール共通設定 提出例 1. 提出例を使用する有効にした場合 ユーザは 1 つまたはそれ以上の提出例の評価を試すことができます また 自分が評価した内容を参考評価と比較することができます 評定は評価の評定にはカウントされません 2. 評価例のモード 提出例を使用する を有効にした場合に設定できます 提出例の評価は任意です 自身の提出前に例を評価する必要があります 学生は提出例の評価をしないと 提出できません 例は自身の提出後に利用することができ 相互評価前に評価する必要があります 学生は提出例の評価をしないと 評価できません 1. 可視性表示 学生ロールユーザに公開されます 非表示 教員ロールのみが閲覧できます 2. ID ナンバー空白のままにします 3. グループモードクラスをグループ分けしている場合 グループ毎にワークショップの利用ができます グループなし グループに関係なく コースユーザ全員でワークショップを利用します 分離グループ グループ単位でワークショップを利用します 他グループメンバーの評価をすることはありません 他のグループを閲覧することはできません 39 / 74

40 可視グループ グループ単位でワークショップを利用します 他グループメンバーの評価をすることはありませんが 他のグループを閲覧することはできます 4. グルーピンググルーピングが選択された場合 グルーピング内のグループに割り当てられた学生は共同で作業することができます ワークショップ使用 ワークショップは 5 つのフェーズに分かれており ワークショップランナーと呼ばれる表に現在のフェーズがハイライトされます 完了したタスクにはチェックが表示されます チェックが入っていないものは これから実施すべき項目です 利用制限 この活動にアクセスできるユーザを限定する場合に設定します アクセス制限を設けるには 制限を追加する を選択します セットアップフェーズ 提出フェーズ 評価フェーズ 成績評価フェーズ 終了 セットアップフェーズ 評価フォームを編集する 1. 評価フォームを編集するここをクリックすると評価フォーム編集の画面が表示されます 40 / 74

41 2. 評価フォームの編集設定を編集する > 評定設定 > 評定方法で選択した項目によって 評価フォームの編集内容が異なります (2) エラーを表す言葉 / 成功を表す言葉設定したワードが 評価フォームに表示されます 評定方法 : 累積評価 の場合 (1) アスペクトの 説明 項目に 評価内容を記載します アスペクトは追加可能です (3) アスペクトの評点の加重を選択します 0~16 の範囲で選択できます (2) 評価をつけるタイプを選択します (1) なし このアスペクトでは累積評価をおこなわず 評価者はコメントのみを記載します 尺度 尺度を選択した場合 2 でどの尺度で評価するかを選択します 評点 評点を選択した場合 3 で評点の最大点を設定します 評定方法 : ルーブリック の場合 (1) クライテリアの説明を記載します (3) アスペクトの評点の加重を選択します 0~16 の範囲で選択できます 評定方法 : コメント の場合 アスペクトの 説明 項目に 評価内容を記載します アスペクトは追加可能です (2) レベル評価および定義レベル評価を定義します 0~100 の範囲でレベルは変更できます ここで設定するレベルは 評価フォームには表示されません 評定方法 : エラー数 の場合 (1) 主張の 説明 項目に 指定条件を記載します ここは Yes または No で評価できる内容である必要があります 41 / 74

42 (3) ルーブリック設定ルーブリックレイアウトを選択します 提出例を準備する ワークショップの設定にて提出例を使用するにチェックをいれている場合は 提出例を準備する 項目が表示されるので設定してください [ リストの場合 ] 1. 提出例を追加するをクリックワークショップランナー表の下に表示される 提出例を追加する クリックすると 提出の設定画面に移ります [ グリッドの場合 ] 2. 提出例を設定するタイトル ( 必須 ) 提出コンテンツの設定を行います ここで設定するのは 提出例として学生に表示されるものです (4) 設定を保存してください 画面下の 変更を保存する をクリックして保存してください 42 / 74

43 3. 提出例の評価画面が表示されます 提出例を編集しなおす場合は 1 提出例を削除する場合は 2 提出例を評価する画面を閲覧する場合は 3 を選択してください 提出フェーズ 1. 提出フェーズに移行するには ワークショップランナーに表示される 提出フェーズ 横のアイコンをクリックします 2. 切り替えの確認画面が表示されます フェーズを切り替える場合は 続ける を選択してください 3. 提出フェーズに色がつき フェーズが変わったことが確認できます 評価フォームを編集する ワークショップの設定にて 評価設定を設定済みの場合はチェックがついた状態となります 1. ワークショップランナーから 評価のインストラクションを記述する を選択します 2. ワークショップの 設定を編集する 画面が表示されます 評価設定 ブロックの設定を行ってください 設定後は 保存して表示する をクリックして設定を保存します 43 / 74

44 ランダム割り当て 提出を割り当てる 学生が提出した提出物に対して評価を割り当てます 1. ワークショップランナーから 提出を割り当てる をクリックします グループモードモジュール共通設定にて設定しているグループモードが表示されます レビュー数 提出あたり または 評価者あたり を選択します レビューする数を選択します 例 )1 提出あたり 5 件の評価をおこなう 現在の割り当てを解除する現在の割り当てを解除してランダムに割り当てる場合はチェックします 2. 割り当ての画面が表示されます 手動割り当て 参加者は何も提出せずに評価できる学生自身の提出物がなくても評価をおこなえるようにする場合はチェックを入れてください 自己評価を追加する評価設定にて 自己評価を使用する にチェックしている場合 自己評価を追加できます 変更を保存する をクリックして保存します スケジュール割り当て設定この設定を有効にした場合 提出フェーズ後 評価のためにスケジュール割り当てが提出を自動割り当てします フェーズの終了はワークショップ設定内の 提出終了日時 にて設定することができます 手動で設定します 設定すると 提出が正常に割り当てられました と表示されます 内部的には このフォームで事前に設定された内容をもとにランダム割り当てが実行されます これは提出フェーズの後に下記の設定をもとに教師自身がランダム割り当てを実行するかのようにスケジュール割り当てが動作す 44 / 74

45 ることを意味します あなたが提出終了日時の前に手動で評価フェーズにスイッチした場合 スケジュール割り当ては 実行されない ことに留意してください その場合 あなた自身で提出を割り当てる必要があります 自動フェーズスイッチ機能と一緒に使用した場合 スケジュール割り当ては特に有用です 提出フェーズ 1. 提出フェーズに移行するには ワークショップランナーに表示される 評価フェーズ 横のアイコンをクリックします スケジュール割り当てを有効にする スケジュール割り当て設定を有効にするには チェックを入れてください 提出フェーズに移行後 提出を自動的に割り当てます 現在のステータス 2. 切り替えの確認画面が表示されます フェーズを切り替える場合は 続ける を選択してください 現在 スケジュール割り当てが設定されているかのステータスが確認できます スケジュール割り当てを有効にしている場合でも ワークショップに提出期限が設定されていないと 自動割り当て不可となります 3. 提出フェーズに色がつき フェーズが変わったことが確認できます 割り当て設定 4. 学生同士が相互評価をおこないます 学生画面 提出期限が過ぎて 自動的にフェーズが切り替わった後の割り当て設定を行います ランダム割り当ての設定説明を参照してください 45 / 74

46 学生は 評価が必要な割り当て済み提出 から 評価 をクリックします 学生画面 成績評価フェーズ 1. 成績評価フェーズに移行するには ワークショップランナーに表示される 成績評価フェーズ 横のアイコンをクリックします 学生画面には 教員がセットアップフェーズで設定した評価フォームが表示されます 学生画面 2. 切り替えの確認画面が表示されます フェーズを切り替える場合は 続ける を選択してください 評価を設定後 保存して閉じる を押して 評価を保存するように学生に通知してください 評定を保存後は 評価が必要な割り当て済み提出 に 評定済み と表示されるようになります 3. 提出フェーズに色がつき フェーズが変わったことが確認できます 教員のワークショップ画面には ワークショップ評定レポート に書各学生の評定状況が表示され まだ未評定のものは赤で表示されます 教員画面 成績評価フェーズの間 学生には 評価が評定され 評点が計算されるまでお待ちください と表示されます 学生画面 46 / 74

47 提出に対する評点を計算する評価に対する評点を計算する 1. ワークショップ評定レポートを確認成績評価設定のワークショップ評定レポート表において 提出に対する評点 と 評価に対する評点 がまだ設定されていないことを確認してください 5. 評定が設定されると 成績評価フェーズの 提出に対する評点を計算する と 評価に対する評点を計算する の項目にチェックが入ります 2. 評価の比較 を設定するこの設定では評価の比較をどれほど厳格にするか指定します 比較が厳格になるほど 高い評点を得るには評価を近づける必要があります 活動の結論を提供する ワークショップの 設定を編集する > フィードバック > 結論 に設定がない場合は 表示が となっています 結論は 活動終了時に参加者に対して表示されます 総括などを書くときに用います 結論を設定する場合について 説明します 1. 活動の結論を提供する をクリックします 3. 評定を再計算する をクリック クリックすると ワークショップ評定レポートの 提出に対する評点 と 評価に対する評点 が設定されます 2. ワークショップの 設定を編集する 画面が表示されます フィードバック > 結論に 総括を設定して 保存してコースに戻る をクリックしてください 4. 設定した評点をクリアする場合は ワークショップツールボックス から 全ての評点総計をクリアする をクリックします 47 / 74

48 終了フェーズ 1. 終了フェーズに移行するには ワークショップランナーに表示される 終了フェーズ 横のアイコンをクリックします 2. 切り替えの確認画面が表示されます フェーズを切り替える場合は 続ける を選択してください 3. 終了フェーズに色がつき フェーズが変わったことが確認できます 終了フェーズに移行すると 学生には評点が表示されるようになります 学生画面 48 / 74

49 2.15 学習支援ボックス 学生に記入させた用紙をスキャンして moodle システムに取り込む方法について説明いたします 4. メニューボタンを押して授業支援ボックスを選択 設置場所は以下の印刷機です (1) センター 3 号館 5 階印刷室 ( 暗証番号設定あり ) (2) センター 3 号館 3 階事務室 ( 暗証番号設定なし ) (3) センター 1 号館 2 階講師控室 ( 暗証番号設定なし ) 手順を説明します 1. Moodle コース内で課題を作成する 講義毎に用意された Moodle コース内で課題を作成します ( 課題作成方法は Moodle 教員マニュアルを参照してください ) ここで作成した 課題 に 課題用紙をスキャンしたファイルが格納されます 5. 教員を登録 ( 初回使用時のみ ) 教員新規登録画面が表示されます ( 初回使用時のみ ) 黄色枠をタッチすると入力画面が表示されます 2. 用紙を配布 回収 ユーザ ID に SSO-KID を入力し 決定 ボタンをクリックしてください 確認画面が表示されます よろしければ 決定 ボタンをクリックしてください 3. ゼロックスの総合プリンターにログインする ( センター 3 号館 5 階印刷機のみ ) 認証 ボタンを押して 内線番号でログインします この登録作業は コピー機毎に行う必要があります 49 / 74

50 6. 授業および課題を選択するスキャンで読み込む課題用紙の対象となる コースと課題名を選択します 10. Moodle の課題を確認する Moodle コース内で課題を作成するで作成した課題を開き 画面左下にある管理ブロックから 全ての提出を表示 / 評定する を選択してください 7. 氏名を選択 ( センター 3 号館 3 階事務室 センター 1 号館 2 階講師控室印刷機のみ ) 自分の氏名を選択してください 8. スキャン開始 対象となる課題にファイルが読み込まれていることを確認し ファイル提出と評点を登録する をクリックしてください 課題の提出結果画面に スキャンしたファイルが登録されていることを確認してください スタートボタンを押してスキャンを開始してください 用紙を全て読み込んだら 次の原稿はなし を選択します 9. メールを確認するスキャン結果が教員の全学メールアドレスにメールされるので 読み込みエラー有無の確認をしてください 50 / 74

51 11. スキャンエラーの場合スキャン結果のメールにて スキャンエラーがあった場合の対応について説明します ( メールの件名は [ 授業支援 ] 集計スキャンエラー通知 となります ) 4 修正する対象者を確認し 編集 ボタンから 提出を選択する を選択してください < 授業支援ボックスから送信されるメール例 > 5 2 で確認した NG フォルダの中から対象ファイルを選択し 変更を保存する をクリックします 1 スキャンしたファイルの URL からファイルをダウンロードしてください URL は学内サーバーからのみアクセス可能です 2 ダウンロードファイルの中のエクセルファイルから スキャンエラーの対象がわかります < エクセルファイル例 > スキャンエラーの PDF ファイルは ダウンロードしたフォルダ内の NG フォルダに入っています 3 コース内の課題画面を開き 全ての提出を表示 / 評定する を選択します 6 全ての提出を表示 / 評定する 画面を開き 修正対象者の状態が 提出 となり ファイル提出もアップロードされていることを確認してください この場合は 評点は教員が直接入力してください 51 / 74

52 3. Mahara 3.1 Mahara ログイン Mahara へは Moodle ログイン後のリンクよりアクセスします 日誌を書く画面への移行方法はいくつかあります 自分の日誌を書く ボタン Mahara 画面上部の 自分の日誌を書く から画面を開けます コンテンツ タブより選択 コンテンツ タグの中から 日誌 タグを選択します Moodle( にアクセス ログインした後に Moodle にリンクしている Mahara からログインできます Moodle のユーザ名は SSO-KID です 3.2 日誌を書く Mahara では 日誌を作成し その日誌に記事を書き込む ( エントリを追加する ) ことができます < 日誌 > 日記 1 冊を意味します Moodle からのリンク Moodle トップ画面の LINK ブロックから 自分の日誌を書く のリンクから画面を開くこともできます < エントリ > 日誌の中の個々の記録を意味します ここでは 日誌を書く手順について説明します 52 / 74

53 3.2.1 授業毎に用意された日誌に書く 教員には 担当している基幹教育授業毎に日誌と各回のエントリが用意されています ここでは 既に用意された日誌に書き込む作業について説明します 新規に日誌を作成する 新規に日誌を作成する場合について説明します 1. 新規の日誌を作成するには 日誌を追加する をクリックします 1. 書き込む日誌の 一覧を表示して書き込む クリックします 2. タイトルを設定し 日誌を作成する をクリックします 2. 記入する授業回のエントリ枠にある鉛筆ボタン をクリックします 3. 新規に日誌が作成されたことを確認してください 3. 日誌エントリを編集する画面が表示されます 日誌を書き込み 画面下にある エントリを保存する ボタンをクリックしてください つづけて 日誌に本文を書き込む場合の作業について説明します 4. 書き込む日誌の エントリを追加する ボタンをクリックします 53 / 74

54 5. タイトル 本文を設定し エントリを保存する をクリックします 3.3 共有された日誌 ( ページ ) を見る 自分に共有された日誌 ( ページ ) の閲覧方法について説明します 1. Mahara 画面上部の 日誌の共有一覧 ボタンをクリックすると 日誌の共有一覧画面が表示されます Moodle トップページの LINK ブロック内にある 共有された日誌を見る のリンクからも画面を開くことができます 2. 検索キーワードをクエリ欄に入力し 授業回数を指定し Go を押して下さい 検索キーワードは半角空白で複数キーワードを入力できます 6. 日誌エントリが保存されました と表示され 日誌にエントリした日誌が追加されたのを確認して下さい クエリを指定しない場合 共有されている日誌が全て表示されます ( 多くの日誌が共有されている場合 表示に時間がかかるのでご注意ください ) 回数を指定しない場合 各日誌の最新エントリ回の日誌が一覧に表示されます 3. 日誌が表示されます 54 / 74

55 3.4 日誌にコメントを書く 共有された日誌にコメントを書く方法について説明します 1. 日誌の共有一覧画面に表示された日誌の フィードバックを投稿する ボタンを押します 3.5 グループを作成する 講義で一度に多くの学生をグループに追加する場合は 事務局にて一括登録をおこないますのでご連絡ください 1. グループ タグの中から マイグループ を選択します グループを作成する をクリックします 2. メッセージ欄にコメントを記入し フィードバックを投稿する をクリックしてください 2. グループを作成する 画面が表示されます グループ名を入力します 設定項目について 図の赤枠の通りに設定ください 3. コメントが表示される事を確認してください < 設定 > メンバーシップ : フレンドの招待ページ : 非表示グループ一般 : グループカテゴリ = その他 共有ページ通知 = なし フィードバック通知 = なし 各設定をしてから 画面下にある グループを保存する をクリックします 55 / 74

56 3. グループが正常に保存されました と表示され グループの作成が完了します 3.6 グループにメンバーを招待する グループ作成時 メンバーシップを フレンドの招待 にしている場合のメンバー追加方法について説明します 本設定は グループ管理者のみ設定可能です 講義で一度に多くの学生をグループに追加する場合は 事務局で一括登録できます 1. グループ マイグループを選択してマイグループ画面を開いた後 メンバー追加をするグループを選択します 2. メンバー タブを選択し 同時に複数の招待状を送信する をクリックします 3. 検索欄に追加するユーザ氏名 ( 間は半角スペース ) を入力し Go ボタンをクリックします 4. 潜在的なメンバー欄に検索結果が表示されるので その中から対象を選択し ( 選択すると背景が青になります ) > ボタンをクリックします 56 / 74

57 5. 選択した氏名が招待されるユーザに表示されます 複数ユーザを登録する場合はこの作業を繰り返して下さい 送信 を押すと 選択したユーザに招待状が送信されます 3.7 日誌を共有する 日誌を他者と共有する手順は 以下の流れになります ページを作成 ページに日誌を追加 ページの共有設定この流れの各手順についてご説明します ページを作成する 6. * 通の招待状が送信されました と表示されます メンバーページには現在のメンバーが表示され 招待 を押すと小対中のメンバーが表示されます 1. マイポートフォリオ タグの中から ページ タグを選択してください ページ画面右上の ページを作成する をクリックします 2. タイトルおよび説明を編集する 画面が表示されます ページタイトルを設定し 保存 をクリックしてください 招待されたユーザがグループに参加すると 現在 のメンバーにユーザが表示されるようになります 3. ページのレイアウトを変更する場合は レイアウトを編集する タグを選択し 好きなレイアウトのラジオボタンを選択後 保存 をクリックします これで ページの作成は完了です 続けてコンテンツを編集する場合は 次項を参照してください 57 / 74

58 3.7.2 ページに日誌を追加する 前項に続けてコンテンツの追加を行う場合は コンテンツを追加する タブをクリックします 3. ページに載せる日誌のラジオボタンを選択し 保存 ボタンをクリックします 既存のページにコンテンツを追加する場合は マイポートフォリオ ページ タグを選択し 対象ページのエンピツボタンをクリックします 4. プレビューの画面に日誌が追加されたことを確認し 完了 ボタンをクリックしてください 1. コンテンツを編集する 画面が表示されます 左側の 日誌 タグの中から 日誌 を選択してください これで 日誌をページに追加する作業は完了です 2. ブロックを追加する : 日誌の画面がポップアップするので 保存 をクリックしてください 58 / 74

59 3.7.3 ページを共有する 1. マイポートフォリオ タグの中の 私による共有 タグを選択します アクセスを編集する の列から 共有する日誌ページを選択してください 3.8 ファイルを共有する ファイルを共有する手順について説明します ファイルをアップロードする 1. コンテンツ タグから ファイル を選択し ファイルをアップロードする 参照 ボタンをクリックして ファイルを選択します 2. アクセスを編集する 画面が表示されます ページの欄で共有したいページが選択されていることを確認し 共有対象を選択してください 選択すると 右側に追加済みグループが表示されます ここで共有する期間を設定もきます 共有するグループを追加したら 保存 をクリックしてください 2. 選択するとファイルがアップロードされます アップロードしたファイルが表示されていることを確認してください 3. 共有の画面に戻ります アクセスリスト に共有設定したグループが追加されたことを確認してください これで 共有設定が完了しました 59 / 74

60 3.8.2 ファイル共有するためのページを作成 1. マイポートフォリオ タグの中から ページ を選択し ページを作成する をクリックします 5. ダウンロードできるファイル : 設定の画面が表示されます 共有するファイルの 選択 ボタンをクリック後 保存 をクリックします 2. ページタイトルを設定し 保存 ボタンをクリックします 6. プレビュー画面の中に いま追加したファイルが表示されていることを確認し 完了 ボタンをクリックしてください 3. ファイル イメージおよびビデオから ダウンロードできるファイル を選択します ページを他のユーザやグループに共有する作業については を参照してください 4. 保存 をクリックしてください 60 / 74

61 4. BookLooper BookLooper 初期設定等の手順 BookLooper 説明 インストール アプリ初期設定 アプリ操作説明 アプリ活用方法 4.1 BookLooper の説明 講義で使用するデジタル教材 ( 講義資料 ) を見るためには デジタル教材配信用のアプリ (BookLooper) をインストールする必要があります アプリを起動して 必要な講義資料等をダウンロードすると オフライン環境でもご利用いただけます BookLooper は Windows PC 版 Mac PC 版 iphone ipad 版 Android 版があり ご利用端末ごとにインストール方法が異なります まずは 以下のリンクからアクセスしてください インストール URL Windows PC (7/8/8.1) をご利用の方は Windows 7 版の手順へ に進んで下さい インストール方法は Windows PC 版をご利用の方 へ Windows 8.1 をご利用の方も Windows 7 版の手順へ に進んで下さい Windows 8.1 版の手順へ でのアプリは 操作方法が異なりますので推奨しませんが もし 利用する場合は 設定は以下のとおりです サーバー : 機関コード :K22 Mac PC 版をご利用の方は Mac PC 版をご利用の方 へ ios 版 (iphone ipad) をご利用の方は ios 版 (ipad iphone) をご利用の方 へ Android 版をご利用の方は Android 版をご利用の方 へ 61 / 74

62 4.2 インストール設定 Windows 版 PC をご利用の方 1. [Windows7 版の手順へ ] をクリック 2. [Adobe AIR のサイトへ ] をクリック 既に Adobe AIR をインストールしている場合 は ボタンを押して次に進んでください 4. ダウンロードした BookLooper.exe をダブルクリックすると アプリのインストールが始まります Adobe AIR がインストールできたら 押して次に進んでください 3. アプリをダウンロード をクリックします ボタンを ダウンロードファイルを保存してから 次ページに進みます 新規インストールの場合は 5 へ アップデートの場合は 6 へ進んでください 62 / 74

63 5. インストール先はデフォルトのまま [ 続行 ] ボタンをクリック インストール終了 新規インストールの場合 Mac 版 PC をご利用の方 1. [Mac 版の手順へ ] をクリック デフォルトで OK 4.3 アプリ初期設定 ( 全端末共通 ) のページを開き アプリ設定を行ってください 2. [Adobe AIR のサイトへ ] をクリック 既に Adobe AIR をインストールしている場合は 次に進んでください 6. [ 置換 ] ボタンをクリック インストール終了 アップデートする場合 Adobe AIR がインストールできたら 押して次に進んでください 3. [ アプリをダウンロード ] をクリック ボタンを 4.3 アプリ初期設定 ( 全端末共通 ) のページを開き アプリ設定を行ってください 4. ダウンロードした BookLooper.dmg を開く 63 / 74

64 5. Install BookLooper.app をダブルクリック ios 版 (ipad iphone) をご利用の方 1. ios 版の手順へ をクリック 6. 左図のメッセージが表示された場合は [ 開く ] ボタンをクリック 新規インストールの場合は 7 へ アップデートの場合は 8 へ進んでください 7. 新規インストールの場合 インストール先はデフォルトのまま [ 続行 ] ボタンをクリックして インストールを終了します 2. AppStore へ移動 AppStore 画面上の [ 入手 ] ボタンをクリック 以降 手順に沿ってインストールしてください デフォルトで OK 4.3 アプリ初期設定 ( 全端末共通 ) のページを開き アプリ設定を行ってください 8. アップデートする場合 [ 置換 ] ボタンをクリックして インストールを終了します 64 / 74

65 4.2.4 Android 版をご利用の方 1. [Android 版の手順へ ] をクリック 4.3 アプリ初期設定 ( 全端末共通 ) BookLooper アプリを起動してログインします 1. BookLooper アプリを起動します 2. 設定画面が開きます プルダウンメニューから 九州大学 を選んで 設定 ボタンをクリックします 2. ご利用端末の種類を選び GooglePlay へ移動 3. 所属機関選択の画面が開きます プルダウンメニューから 九州大学 を選んで 選択 ボタンをクリックします 3. GooglePlay 画面上の [ インストール ] ボタンをクリック 以降 手順に沿ってインストールしてください 4. ID パスワードを入力して Login ボタンをクリックします 教職員は SSO-KID でログイン 学生は入学年度が 2014 年以降の場合 SSO-KID 2013 年以前の場合学籍番号でログイン ログインできれば 初期設定完了です 65 / 74

66 4.4 アプリ操作説明 ( 全端末共通 ) 講義で使用する資料を探して 予習や復習 講義中に利活用できます その他公開資料には さまざまな他分野の資料を自由に見ることができます 利用端末によって画面イメージは若干違いますが 操作方法は同じです デジタル教材を本棚に登録する デジタル教材を閲覧するには ストア画面から教材をダウンロードして自分の本棚に登録する必要があります 本棚への登録方法について説明します 1. 検索結果一覧より閲覧するデジタル教材を選択し 本棚へ登録 ボタンをクリック デジタル教材を探す ストア画面から講義資料を探すためのキーワード検索について説明します 1. 画面左にある検索欄に受講名や教員名等を入力して検索 ( 検索対象をプルダウンより選択できます ) 2. ダウンロードが確認されます よろしければ はい をクリックします 2. 検索結果が一覧表示されます 3. ダウンロードが始まります 4. ダウンロード完了が通知されます OK をクリックします 66 / 74

67 5. 本棚が表示されます ダウンロードした教材が本棚に登録されているのを確認してください ダウンロード未完了 と表示されています デジタル教材を閲覧する 1. 本棚から 閲覧するデジタル教材を選択します 6. 教材をクリックして DL 再開 を選択します 2. [ 読む ] ボタンをクリック 7. ダウンロード完了が表示されます OK をクリックしてください 3. ビューア画面がポップアップされ デジタル教材を閲覧できます 以上でデジタル教材の本棚への登録は完了です マーカー機能や付箋機能があり 記録として残すことができます!! 67 / 74

68 4.4.4 本棚画面の説明 ご利用端末が Windows PC ならびに Mac PC の場合 下図のような本棚画面が表示されます ( ios 版と Android 版の画面イメージは若干違いますが 機能は同じです ) 講義資料のめくり方や本棚背景のデザインなどユーザごとの設定変更ができます 1 ストアストア画面へ移動します 2 しおり一覧本棚にある講義資料のしおりを一覧で確認できます 3 マーカー メモ一覧本棚にある講義資料のマーカー メモを一覧で確認できます 4 全文検索本棚にある講義資料を横断した本文の全文検索ができます 5 検索本棚にある講義資料のタイトル 著者 出版社の検索ができます ダウンロード方法を 一括 さらには PC 利用の場合はページめくり方法を スライド に設定変更ください 7 リスト本棚をリスト表示にします 8 でサムネイル表示に戻します 8 サムネイル本棚をサムネイル表示にします 7 でリスト表示に戻します 9 ソート本棚をリスト表示にしている場合 タイトル 著者名 出版社などで並び替えを変更できます 10 同期他の端末で引かれたマーカー等の情報や他端末でダウンロードした教材を同期 6 設定 68 / 74

69 4.4.5 ビューア画面の説明 ご利用端末が Windows 版 Mac 版 PC の場合 下図のようなビューア画面が表示されます ( ios 版と Android 版の画面イメージは若干違いますが 機能は同じです ) PC を使用して講義資料を見るときは 7 をクリックして 必ず単ページ表示に切替 * マーカー : 本文をドラッグすると マーカーを付加します さらに 付加した箇所で右クリックをすると メモの追加 マーカー色の変更 マーカーの削除 ができます 内容は 3 で確認できます 7 切替本文を見開きページ 単ページに表示切替を行います PC を使用してデジタル教材を見るときは 7 をクリックして必ず単ページ表示に切り替えて下さい 8 フィット ( PC 使用時のみ ) 9 拡大 10 縮小 ( PC 使用時のみ ) 本文を拡大 縮小表示します ページ送り ( PC 使用時のみ ) ページの送り 戻りします 縦書き 横書きで進み方が逆になります 1 目次一覧表示され読みたい表題を選択すると 該当ページが開きます 2 しおり一覧 6 で付加したしおりを一覧表示で確認できます 3 マーカー メモ覧 6 で付加したマーカーを一覧表示で確認できます 4 検索任意の単語を入力し本文を全文検索することができます 5 コントロール ( PC 使用時のみ ) 他のボタンを非表示にし 本文のみの表示に切り替えます 再度 ボタンを押下すると元の表示に戻ります 6 しおり ページメモ 付箋メモ マーカー * しおり : しおりを付加 / 削除します 内容は 2 で確認できます * ページメモ : 手書きメモを記入できます * 付箋メモ : 本文の任意の個所をクリックすると付箋メモを付加します 69 / 74

70 4.4.6 スマートフォン利用時の画面 本棚画面 タブレット利用時の画面 本棚画面 画面左上の赤枠をクリックします メニューが左側に表示されます ビューア画面 ビューア画面 画面左上の赤枠をクリックします メニューが左側に表示されます 70 / 74

71 4.5 アプリ活用方法 教員における講義中 講義外での活用 講義前に BookLooper に登録した教材を 学生に予習復習として使用させます 教員は 生徒が記録したマーカー箇所のログから個別または全体の学習支援を行うことができます 教員は担当する講義の BookLooper 使用状況を閲覧することにより 学生の予習状況等を把握することができ 個別にまたは全体への学習サポートができます ( 詳しくは 2.12 デジタル教材 (BookLooper) の使用状況の閲覧方法 をご参照ください ) 学生における講義中 講義外での活用 本棚に登録した教材は オフライン環境でも見ることができ いつでもどこでも予習復習を行うことができます 予習復習での学習補助機能として マーカー機能や付箋機能があり 記録として残すことができます その他公開資料が提供されており 他分野の知識を広げることができます Moodle に登録された教材のリンクをクリックすることで BookLooper を自動的に起動して教材を表示します 学生は受講する講義の BookLooper 使用状況を閲覧することにより 他学生の中における自分の予習状況を把握することができます 71 / 74

72 4.6 教材の準備 以下の手順で 教材の準備を行ってください 教材準備の流れ 教材の準備 M2B システム利用申込 教材アップロード Moodle へのリンク 教材の準備 全 15 コマ分 (1 学期分 ) または一部でも結構ですの で 準備済みの教材ファイルをご準備ください 教材資料のファイル形式は PDF のみです 1 ファイルあたり 250MB が上限です ファイル名を以下のように付けてください - タイトル名.pdf ( 例 )01- 変数の型.pdf には半角数字 2 桁の講義回数 (01~ 15) を記入します 講義回数とタイトル名の間にハイフン (-) を入れてください M2B システム利用申込 M2B システム利用申込フォーム より BookLooper 利用をお申込ください 後日 M2B 事務局より教材をアップロードする URL をご連絡いたします 教材アップロード 1. M2B 事務局より通知された URL を開き 準備した教材ファイルをアップロードします ( アップロードしたファイルは削除できませんので ご注意ください ) 2. 教材ファイルをアップロード後 M2B 事務局までメールでご連絡ください 事務局より教材ファイルを BookLooper へ登録し ご連絡いたします 3. 教材アップロードは 必ず講義前日の正午までに M2B 事務局へご連絡ください また ご連絡には担当講義名 氏名 ファイル名をご記載ください 教材ファイルの更新について 1. 公開済みの教材を修正 更新する場合は ファイル名の最後に v2 等の情報を追加してアップロードします ( 例 )01- 変数の型 _v2.pdf 2. 学生に 更新後のファイルをダウンロードするように通知してください ~ 前のファイルを削除しますか?~ 学生の混乱を避けるため 更新前のバージョンの教材ファイルを削除する場合は M2B 事務局にご連絡ください 前のバージョンファイルを削除すると 更新前の教材ファイルを学生が本棚へ登録していた場合 学生が BookLooper を開いたタイミングで メッセージ コンテンツを削除します が表示され 本棚から削除されます 4.5 アプリ活用方法での閲覧は 更新前と更新後のファイルは別々での表示となります 72 / 74

73 4.6.4 Moodle へのリンク設定 BookLooper に登録した教材は URL を指定することで開けます Moodle の授業コースにそのリンクを設定すれば 授業をスムーズに行えます また Moodle へリンクを設定してそこから教材にアクセスすることにより 4.5 アプリ活用方法で記載した教材閲覧履歴機能が利用可能となります 1. Moodle にログインします ( 教職員は SSO-KID でログインしてください ) 2. 担当の講義コースを開き 画面右上にある 編集モードの開始 ボタンをクリックします 5. アピアランス > 表示設定では ポップアップ を設定してください 6. 保存してコースに戻る をクリックします 7. コースにリンクが追加されたことを確認してください 3. 教材を使用するセクションの リソースを追加する から URL を選択します 8. 編集モードの終了 をクリックして 終了します 4. 名称 (= ファイル名 ) 説明文 外部 URL(=Moodle へのリンク URL) を入力してください 9. リンクをクリックすると BookLooper アプリが開かれ 教材ファイルを閲覧できます このとき 教材ファイルがまだユーザの本棚に登録されていない場合は ストアにアクセスして本棚への登録画面に移行します 73 / 74

74 4.6.5 学生へのデジタル教材活用の指導内容 Moodle にログインして 担当の講義コースにアクセスさせる 対象教材のリンクをクリックして 予習 復習並びに講義中に使用させる 対象教材以外を見たい場合 BookLooper アプリを直接起動して学習させる メモ書き マーカー機能を積極的に使用させる 公開資料提供のお願い 担当する講義以外に公開したい資料がある場合 M2B システム利用申込フォームよりご連絡ください 後日 M2B 事務局より ご連絡させていただきます 5. 関連情報 プロジェクト HP 九州大学 EEP プログラム ティーチングポートフォリオの開発と導入 デジタル教科書を中心とした教育ビックデータの利活用に関する研究プロジェクト システム HP 九州大学 M2B( みつば ) 学習支援システム 基幹教育 Moodle 障害時の対応について 講義中に BookLooper にアクセスできない場合 講義資料をファイル共有システム (proself) などで配布してください give.html) Moodle コースを利用している場合は コースに直接ファイルを掲示することが可能です 掲示方法は 2.8 資料を掲示するを参照してください システムメンテナンス等でアクセスできない場合 サーバー切り替えにより復旧しますが 復旧に時間がかかります 予め教職員の PC 内にバックアップしておいた講義資料をご持参してご使用ください システムメンテナンス等のお知らせは Moodle トップ画面に表示しておりますので 都度ご確認ください 74 / 74

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