市税収入率の推移 参考資料 1 % 98 リーマンショック ( 世界同時不況 ) の影響 バブル期 (H 元年度 ) と同水準に設定 過去最低の市税収入率 福岡市

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1 平成 26 年 7 月 30 日財政局 市政記者各位 福岡市市税収入向上対策本部会議の開催について 本市では, 税務行政の適正な推進及び市税収入の向上を図るため, 副市長をトップとする 福岡市市税収入向上対策本部 を設置しておりますが, 平成 26 年度の第 1 回福岡市市税収入向上対策本部会議を下記のとおり開催いたしますので, 取材方よろしくお願いいたします 1 日時平成 26 年 8 月 1 日 ( 金 ) 庁議終了後 ( 午前 11:10 分頃 ) 会議時間は,50 分程度を予定しています 2 場所市役所 9 階庁議室 3 主な議題 (1) 平成 25 年度の重点的取組事業の結果報告について (2) 平成 26 年度の重点的取組事業について ( 参考資料 1) 記 注目ポイント 収入率 昨年度から 0.6 ポイント増の 97.1% を達成 (21 年ぶりに 97% 台に回復 ) 収入未済額 70 億 2 千 6 百万円となり, ピーク時の約 54% に圧縮 (20 年ぶりに 70 億円台まで圧縮 ) 主な要因 税務行政推進プラン に基づき, 以下の取組を実施 納税環境整備の推進 ( モバイルレジの導入 ) 課税客体の捕捉強化 ( 不申告調査の実施 ) 滞納整理の強化 ( 差押処分, 捜索等の実施 ) 注目ポイント 収入率 前年度から 0.5 ポイント増の 97.6% に設定収入未済額 前年度から約 2 割圧縮の 57 億 6 千百万円に設定 主な取組 特別徴収未実施事業所への指導 ( 福岡県及び県内市町村と連携して実施 ) 動産 不動産公売の積極的な実施 ( インターネット公売や全市一斉の合同公売会を実施 ) 年末 年度末等の一斉催告の継続実施 ( 休日や時間外における臨戸や電話等を実施 ) 問合せ先 財政局税務部納税企画課担当 : 上野電話 : ( 内 1610)

2 市税収入率の推移 参考資料 1 % 98 リーマンショック ( 世界同時不況 ) の影響 バブル期 (H 元年度 ) と同水準に設定 過去最低の市税収入率 福岡市市税収入向上対策本部 の新設 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 過去最高の市税収入率 ( 昭和 51 年度 :98.1%) 年度 市税収入未済額の推移 百万円 13,000 市税収入未済額うち個人市民税うち固定資産税 都市計画税 12,789 12,930 11,988 11, 年ぶりに 50 億円台まで圧縮 11,000 10,530 10,787 9,000 7,000 5,000 3,000 2,767 5,901 2,220 市税収入未済額のピーク 10,866 10,223 10,341 10,331 9,494 8,125 8,214 所得税から個人市民税 8,366 7,290 6,854 への税源移譲の影響 6,290 7,026 5,591 5,618 5,343 5,458 5,107 5,100 5,761 4,048 4,486 4,125 4,2544,312 4,140 5,032 4,943 4,777 3,691 4,258 4,504 4,169 3,644 3,052 1,000 H4 H5 H6 H7 H8 H9 H10 H11 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 年度

3 福岡市市税収入向上対策本部等の設置について 参考資料 2 本市の健全な財政運営のためには, 歳入の根幹である市税収入の確保に向けて, 副市長 局長級職員による強いリーダシップの下で, 課税財産の新たな掘り起こし, 収入率向上や滞納額の縮減などの目標達成を強力に推進していく必要があります このため, 副市長をトップとする 福岡市市税収入向上対策本部 ( 以下 市対策本部 という ) を平成 22 年 8 月に設置するとともに, 各区及び財政局においても, 市対策本部で決定された事項を具体的に実施するために, 区長及び財政局長をトップとする 区 ( 局 ) 市税収入向上対策本部 ( 以下 区 ( 局 ) 対策本部 ) という ) を設置しています 市対策本部副市長区 ( 局 ) 対策本部 ( 財政担当 ) 本部長 事務局 ( 幹事会会長 ) 税務部長 財政局長 副本部長 区長 区長 本部員 区長 市民部長 本部長 副本部長 市民部長 主な決定事項 税務行政の中期的な方針の策定に関すること 重点的な取組みの決定及び実施に関すること 全市及び各区の目標収入率の決定に関すること 機構整備要求に関することなど 市民部長 幹事会 : 財政局税務部長, 各区市民部長で構成 実務上の課題等について協議する 開催時期と議題 原則として年 3 回 ( 必要に応じ随時開催 ) 7 月 : 前年度の取組みの結果報告全市 各区の目標収入率の決定など 9 月 : 当該年度の進捗状況など 2 月 : 当該年度の進捗状況次年度に取り組むべき重点的取組事業の決定など ( 幹事会メンバー ) 税務関係課長 財政局対策本部も同様に設置 本部員 主な決定事項 区 ( 局 ) の重点的取組事業の策定など具体的な取組みの決定に関すること 区 ( 局 ) の目標収入率の達成に向けた進行管理に関することなど 開催時期と議題 原則として年 4 回 ( 必要に応じ随時開催 ) 7 月 : 前年度の取組みの結果報告各区の目標収入率の検討など 9 月 : 当該年度の進捗状況など 1 月 : 当該年度の進捗状況など 3 月 : 当該年度の進捗状況次年度に取り組むべき区 ( 局 ) 重点的取組事業の策定など

4 福岡市市税収入向上対策本部会議構成員名簿 参考資料 3 役 名 役職名 氏 名 本部長 副市長 貞刈厚仁 副本部長 財政局長 赤岩弘智 本部員 東区長 日下部修 本部員 博多区長 古賀康彦 本部員 中央区長 大和正芳 本部員 南区長 吉村隆一 本部員 城南区長 吉村展子 本部員 早良区長 中川伸司 本部員 西区長 進藤正孝 オブザーバー 財政局財政部長 西山眞弓 幹事会委員 財政局税務部長 土井裕幹 幹事会委員 東区市民部長 百武隆典 幹事会委員 博多区市民部長 渕上昌子 幹事会委員 中央区市民部長 武藤一之 幹事会委員 南区市民部長 藤川保正 幹事会委員 城南区市民部長 渡邊恭順 幹事会委員 早良区市民部長 峯田太史 幹事会委員 西区市民部長 石井悦子

5 参考資料 4 福岡市市税収入向上対策本部設置要綱 ( 設置目的 ) 第 1 条本市税務行政の適正な推進及び市税収入の向上を図るため, 福岡市市税収入向上対策本部 ( 以下 市対策本部 という ) を設置する ( 協議事項 ) 第 2 条市対策本部は, 次に掲げる事項について協議し, 決定する (1) 税務行政の中期的な方針の策定に関すること (2) 税務行政の重点的な取組みの決定及び実施に関すること (3) 目標収入率の決定に関すること (4) 機構整備要求に関すること (5) 前 4 号に掲げるもののほか, 前条の目的を達成するために必要な事項 ( 組織 ) 第 3 条市対策本部は, 本部長, 副本部長及び本部員をもつて組織する 2 本部長は, 財政担当副市長をもつてこれに充てる 3 副本部長は, 財政局長をもつてこれに充てる 4 本部員は, 区長をもつてこれに充てる ( 職務 ) 第 4 条本部長は, 市対策本部を総括し, これを代表する 2 副本部長は, 本部長を補佐し, 本部長に事故があるとき, 又は本部長が欠けたときは, その職務を代理する 3 本部員は, 本部長の命を受け本部の職務に従事する ( 市対策本部会議 ) 第 5 条市対策本部の会議 ( 以下 市対策本部会議 という ) の議長は本部長とする 2 市対策本部会議は, 原則として 7 月,9 月及び翌年 2 月に議長が招集する ただし, 議長が必要と認めるときは, 臨時に開催することがある 3 議長は, 税務関係部長のほか, 必要と認める者を市対策本部会議に出席させることができる ( 幹事会の設置目的 ) 第 6 条市対策本部を補完し, 市対策本部の対策を推進するため, 市対策本部に幹事会を置く

6 ( 幹事会の協議事項 ) 第 7 条幹事会は, 次に掲げる事項について協議する (1) 税務行政の中期的な方針の検討に関すること (2) 税務行政の重点的な取組みの検討に関すること (3) 目標収入率の検討に関すること (4) 機構整備要求の検討に関すること (5) 前 4 号に掲げるもののほか, 前条の目的を達成するために必要な事項 ( 幹事会の組織 ) 第 8 条幹事会は, 財政局税務部長を会長とし, 各区市民部長で構成する 2 幹事会の会議は, 会長が招集する 3 会長は, 幹事会委員のほか, 必要と認める者を出席させることができる ( 区 ( 局 ) 対策本部の設置目的 ) 第 9 条市対策本部の対策を具体的に実施するため, 各区及び財政局に市税収入向上対策本部 ( 以下 区 ( 局 ) 対策本部 という ) を置く ( 区 ( 局 ) 対策本部の協議事項 ) 第 10 条区 ( 局 ) 対策本部は, 次に掲げる事項について協議する (1) 区 ( 局 ) の市税収入向上対策指針の策定に関すること (2) 区 ( 局 ) の具体的な取組みの決定及び実施に関すること (3) 区 ( 局 ) の目標収入率の達成に向けた進行管理に関すること (4) 機構整備要求の検討に関すること (5) 前 4 号に掲げるもののほか, 前条の目的を達成するために必要な事項 ( 区 ( 局 ) 対策本部の組織 ) 第 11 条区 ( 局 ) 対策本部は, 本部長, 副本部長及び本部員をもって組織する 2 本部長は, 区長 ( 財政局長 ) をもってこれに充てる 3 副本部長は, 各区市民部長 ( 財政局にあっては税務部長 ) をもってこれに充てる 4 本部員は, 税務関係課長をもってこれに充てる ( 区 ( 局 ) 対策本部の職務 ) 第 12 条本部長は, 区 ( 局 ) 対策本部を総括し, これを代表する 2 副本部長は, 本部長を補佐し, 本部長に事故があるとき, または本部長が欠けたときは, その職務を代理する 3 本部員は, 本部長の命を受け本部の職務に従事する ( 区 ( 局 ) 対策本部会議 ) 第 13 条区 ( 局 ) 対策本部の会議 ( 以下 区 ( 局 ) 対策本部会議 という ) の議長は本部長とする 2 区 ( 局 ) 対策本部会議は, 原則として 7 月,9 月, 翌年 1 月及び 3 月に議長が招集する ただし, 議長が必要と認めるときは, 臨時に開催することがある 3 議長は, 税務関係係長のほか, 必要と認める者を区 ( 局 ) 対策本部会議に出席させることができる

7 ( 事務局 ) 第 14 条市対策本部及び幹事会の事務局は財政局税務部税制課に置く 2 区対策本部の事務局は区市民部課税課に, 財政局対策本部の事務局は財政局税務部税制課に置く ( 委任 ) 第 15 条この要綱に定めるもののほか, 運営に関し必要な事項は, 各本部長が定める 附則 1 市税収入向上対策委員会設置要綱は廃止する 2 この要綱は, 平成 22 年 8 月 24 日から施行する 附則この要綱は, 平成 24 年 10 月 1 日より施行する 附則この要綱は, 平成 25 年 7 月 23 日より施行する 附則この要綱は, 平成 26 年 4 月 1 日より施行する

( 常任本部会議の設置等 ) 第 9 条本部に常任本部会議を設置する 2 常任本部会議は 委員長 副委員長及び委員で組織する 3 委員長は 第 11 条第 1 項に規定する最高情報統括責任者をもって充てる 4 委員長は 常任本部会議の事務を総理する 5 副委員長は ICTに関する事務を分掌するプロジ

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