⑵ 緊急通行車両の確認手続要領 第 1 目的この要領は 災害対策基本法 ( 昭和 36 年法律第 223 号 以下 災対法 という ) 等に基づく緊急通行車両の確認及び事前届出に係る事務等について必要な事項を定めることを目的とする 第 2 様式緊急通行車両等の確認事務及び事前届出に係る事務に関する様

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1 2 災害時における交通の規制等 ⑴ 災害時における通行の禁止又は制限についての標示 ( 災害対策基本法施行規則第 5 条関係 ) - 1 -

2 ⑵ 緊急通行車両の確認手続要領 第 1 目的この要領は 災害対策基本法 ( 昭和 36 年法律第 223 号 以下 災対法 という ) 等に基づく緊急通行車両の確認及び事前届出に係る事務等について必要な事項を定めることを目的とする 第 2 様式緊急通行車両等の確認事務及び事前届出に係る事務に関する様式は 次のとおりとする 1 緊急通行車両等確認申請書 ( 様式第 1) 2 緊急通行車両確認証明書 ( 災害対策基本法施行規則 ( 昭和 37 年総理府令第 52 号 以下 災対法施行規則 という ) 別記様式第 4 なお 大規模地震対策特別措置法 ( 昭和 53 年法律第 73 号 以下 地震法 という ) に基づく緊急輸送車両の確認事務において 大規模地震対策特別措置法施行規則 ( 昭和 54 年総理府令第 38 号 ) 別記様式第 7と読み替えるものとする ) 3 確認標章 ( 災対法施行規則別記様式第 3 及び大規模地震対策特別措置法施行規則別記様式第 6 以下 標章 という ) 4 緊急通行車両等確認申請受理簿 ( 様式第 2) 5 緊急通行車両等事前届出書 ( 様式第 3)( 保管用及び交付用 ) 6 緊急通行車両等事前届出受理簿 ( 届出済証交付簿 )( 様式第 4) 7 規制除外車両確認申請書 ( 様式第 5) 8 規制除外車両確認証明書 ( 様式第 6) 9 規制除外車両確認申請受理簿 ( 様式第 7) 10 規制除外車両事前届出書 ( 様式第 8)( 保管用及び交付用 ) 11 規制除外車両事前届出受理簿 ( 除外届出済証交付簿 )( 様式第 9) 第 3 緊急通行車両の確認 1 確認手続の対象車両等 ⑴ 確認手続の対象車両災害対策基本法施行令 ( 昭和 37 年政令第 288 号 ) 第 33 条第 1 項の規定により確認を行う緊急通行車両は 次のいずれの要件にも該当する車両とする ア大規模災害発生時において 防災基本計画 防災業務計画 地域防災計画等に基づき 災対法第 50 条第 1 項に規定する災害応急対策を実施するために使用される計画がある車両であること なお 同項では 災害応急対策は別表第 1に掲げる事項について行うものとされている イ指定行政機関等が保有し又は調達する車両指定行政機関の長 指定地方行政機関の長 地方公共団体の長その他の執行機関 指定公共機関及び指定地方公共機関 ( 以下 指定行政機関等 という ) が保有し 若しくは指定行政機関等との契約等により常時指定行政機関等の活動のために専用に使用される車両又は災害時に他の関係機関 団体等から調達する車両であること - 2 -

3 ⑵ 自衛隊車両等の取扱い災害応急対策に使用される車両のうち 次に掲げる車両であって 特別の自動車登録番号標を有しているものについては 緊急通行車両の確認手続は不要とし 規制除外車両として整理し 規制除外車両の確認手続も不要とする ア自衛隊の車両イ在日アメリカ合衆国軍の車両ウ外交官関係の車両 2 緊急通行車両の確認手続 ⑴ 確認の申請ア確認の申請をすることができる者指定行政機関等の当該緊急通行に係る業務の実施について責任を有する者若しくはその代行者又は当該車両の運転者とする イ提出書類確認の申請は 緊急通行車両等確認申請書に次に掲げる添付書類各 1 通を添えて行わせるものとする ( ア ) 自動車検査証 ( これに準ずるものを含む 以下同じ ) の写し ( イ ) 輸送協定書 指定行政機関等の上申書等 当該車両を使用して行う業務の内容を疎明する書類の写しウ確認申請場所確認の申請を受け付ける場所は警察署とし 管轄は問わないものとする ⑵ 審査要領確認の申請を受理したときは 次の事項について審査するものとする ア当該車両が1の要件に該当すること イ車両の使用者又は運転者が適正であること ⑶ 緊急通行車両確認証明書及び標章の作成及び交付緊急通行車両の確認を行ったときは 緊急通行車両等確認申請受理簿に必要事項を記載するとともに 緊急通行車両確認証明書及び標章 ( 以下 緊急通行車両確認証明書等 という ) に所要の事項を記入して作成し 申請者に交付するものとする なお 標章の有効期限は 別途指定する場合を除き 発行日の翌日から起算して1 月を経過した日とする 3 緊急通行車両確認証明書等の返納緊急通行車両確認証明書等は 当該緊急通行の用務が終了若しくは有効期間が満了した場合 最寄りの警察署又は交通部交通規制課 ( 以下 交通規制課 という ) に速やかに返納させるものとする 4 申請者に対する指導緊急通行車両確認証明書等を交付する際は 申請者に対して次の事項を指導するものとする ⑴ 標章は当該車両のダッシュボード上などの見やすい場所に掲出すること ⑵ 緊急通行車両確認証明書を携行すること ⑶ 当該緊急通行の用務が終了次第 緊急通行車両確認証明書等を最寄りの警察署又 - 3 -

4 は交通規制課に速やかに返納すること 第 4 緊急通行車両の事前届出 1 事前届出の対象車両第 3の1と同一とする 2 事前届出に関する手続 ⑴ 事前届出ア事前届出をすることができる者指定行政機関等の当該緊急通行に係る業務の実施について責任を有する者又はその代行者とする イ提出書類事前届出は 緊急通行車両等事前届出書 2 通に次に掲げる添付書類各 1 通を添えて行わせるものとする ( ア ) 自動車検査証の写し ( イ ) 輸送協定書 指定行政機関等の上申書等 当該車両を使用して行う業務の内容を疎明する書類の写しウ届出場所当該車両の使用の本拠の位置を管轄する警察署 交通部高速道路交通警察隊 ( 以下 高速隊 という ) 又は交通規制課とする ⑵ 受理要領事前届出を受理した警察署長又は高速道路交通警察隊長 ( 以下 高速隊長 という ) は 事前届出に係る書類を速やかに交通規制課長に送付するものとする ⑶ 緊急通行車両等事前届出済証の交付ア緊急通行車両等事前届出済証の作成事前届出に係る書類の送付を受けた交通規制課長は 当該事前届出に係る車両が第 3の1に定める要件に該当するか否か確認し 該当する場合は 緊急通行車両等事前届出受理簿 ( 届出済証交付簿 )( 以下 事前届出受理簿 という ) を作成するとともに 送付された緊急通行車両等事前届出書右側部分の緊急通行車両等事前届出済証 ( 以下 届出済証 という ) に所要の事項を記入し作成するものとする イ届出済証の交付作成した届出済証のうち 交付用の届出済証は事前届出を受理した警察署又は高速隊を経由して届出者に交付し 保管用の届出済証は添付書類とともに交通規制課において保管するものとする 3 届出済証の記載事項変更届出済証の記載事項に変更が生じた場合は 交付済みの届出済証を返納させるとともに 2の要領により 新たに届出を行わせるものとする 4 届出済証の再交付 ⑴ 再交付の申請等届出者が届出済証を亡失 滅失 汚損又は破損した場合は 亡失又は滅失した場合を除いて当該汚損又は破損に係る届出済証の返納を求めた上で 2の要領により - 4 -

5 新たに届出を行わせるものとするが 添付書類は不要とする なお このとき 届出を受理する警察署長又は高速隊長は 交通規制課において保存している事前届出受理簿により 事前届出の事実を確認するとともに 届出済証の右上部欄外に 再 と朱書し交通規制課へ送付するものとする ⑵ 再交付手続交通規制課長は 再交付の必要があると認めたときは 事前届出受理簿の備考欄に再交付申請の旨及び再交付年月日を記入し処理経過を明らかにした上で 届出済証に所要の事項を記入するとともに左上部欄外に 再 と朱書して作成し 再交付申請を受理した警察署長又は高速隊長を経由して申請者に対して交付するものとする 5 届出済証の返納手続 ⑴ 届出済証の返納次のいずれかに該当する場合には 届出済証を最寄りの警察署又は高速隊を経由して交通規制課に返納させるものとする ア届出済証の交付を受けた車両の譲渡 廃車等により 緊急通行車両として使用しないこととなったとき イ届出済証の記載内容に変更が生じたとき ウ届出済証が汚損又は破損したために再交付申請を受けるとき エ亡失又は滅失に係る届出済証を発見し 又は回復したとき オその他届出済証の交付を受けた車両を緊急通行車両として使用する必要性がなくなったとき ⑵ 返納の処理経過返納を受理した交通規制課長は 事前届出受理簿の備考欄に返納受理した旨及び受理年月日を記載した上で 返納に係る届出済証を廃棄するものとする 6 届出者に対する指導届出済証を交付する際には 届出者に対して次の事項を指導するものとする ⑴ 事前届出済の車両 ( 以下 事前届出車両 という ) の確認手続要領 ⑵ 届出済証の記載事項に変更が生じた場合の措置 ⑶ 届出済証を亡失 滅失 汚損又は破損した場合の措置 ⑷ 届出済証及び自動車検査証の一体的保管第 5 事前届出車両の確認 1 手続の優先事前届出車両について緊急通行車両の確認の申請があった場合は 事前届出を行っていない者に優先して手続を行うものとする 2 事前届出車両の確認手続 ⑴ 事前届出車両に係る確認手続事前届出車両に係る確認手続については 第 3の2を準用する ⑵ 確認の手続の特例ア添付書類確認の申請は 申請者に緊急通行車両等確認申請書に届出済証を添えて行わせ - 5 -

6 るものとし 第 3の2⑴イに定める添付書類は不要とする イ確認申請場所確認の申請を受け付ける場所は次に掲げる場所とし 管轄は問わないものとする ( ア ) 警察署 ( イ ) 高速隊 ( ウ ) 交通規制課 ( エ ) 交通検問所ウ審査の省略第 3の2⑵の審査については 事前届出に際して行っていることから 省略するものとする 第 6 交通規制の対象から除外する車両の確認手続 1 交通規制の対象から除外する車両の意義交通規制の対象から除外する車両 ( 以下 規制除外車両 という ) とは 民間事業者等による社会経済活動のうち 大規模災害発生時に優先すべきものに使用される車両であって 公安委員会の意思決定により 災対法に基づく交通規制の対象から除外し 緊急交通路の通行を認めることとなるもので 緊急通行車両以外のものをいう 2 確認の対象規制除外車両の確認対象は 1に定める車両のうち 第 3の1⑵に掲げる車両を除いたものとし 大規模災害に伴う交通規制実施要領の制定について ( 平成 24 年 10 月 19 日岡規第 343 号 岡備第 254 号例規 ) に定める第一局面及び第二局面において次のとおり区分するものとする ⑴ 第一局面第 7の1に定める車両 ( 事前届出済みの車両を含む ) のみ確認を行うものとする ⑵ 第二局面実際の復旧作業の状況及び被災者等の生活支援の必要性を踏まえた上で 個別の災害に応じて岡山県警察本部長が警察庁と調整して定めるものとする 3 規制除外車両の確認手続 ⑴ 確認の申請ア確認の申請をすることができる者規制除外車両を用いて行う業務の実施について責任を有する者若しくはその代行者又は当該車両の運転者とする イ提出書類確認の申請は 規制除外車両確認申請書に次に掲げる添付書類各 1 通を添えて行わせるものとする ( ア ) 自動車検査証の写し ( イ ) 当該車両を使用して行う業務の内容を疎明する書類の写しウ確認申請場所第 3の2⑴ウを準用する - 6 -

7 ⑵ 審査要領確認の申請を受理したときは 次の事項について審査するものとする ア当該車両が規制除外車両に該当すること イ車両の使用者又は運転者が適正であること ⑶ 規制除外車両確認証明書及び標章の作成及び交付規制除外車両の確認を行ったときは 規制除外車両確認申請受理簿に必要事項を記載するとともに 規制除外車両確認証明書及び標章 ( 以下 規制除外車両確認証明書等 という ) に所要の事項を記入して作成し 申請者に交付するものとする なお 標章の有効期限は 別途指定する場合を除き 発行日の翌日から起算して1 月を経過した日とする 4 規制除外車両確認証明書等の返納及び申請者への指導規制除外車両確認証明書等の返納及び申請者への指導については 第 3の3 及び4 を準用する 第 7 規制除外車両の事前届出 1 事前届出の対象車両規制除外車両のうち 次のいずれかに該当する車両を事前届出の対象車両とするものとする ⑴ 医師 歯科医師 医療機関等が使用する車両 ⑵ 医薬品 医療機器 医療用資材等を輸送する車両 ⑶ 患者等搬送用車両 ( 特別な構造又は装置があるものに限る ) ⑷ 建設用重機 道路啓開作業用車両又は重機輸送用車両 ( 重機輸送用車両については 建設用重機と同一の使用者によるものに限る ) 2 事前届出に関する手続 ⑴ 事前届出ア事前届出をすることができる者当該車両に係る業務の実施について責任を有する者又はその代行者とする イ提出書類事前届出は 規制除外車両事前届出書の提出を受けるとともに 次に掲げる書類の提示を求めるものとする ( ア ) 医師 歯科医師 医療機関等の使用する車両自動車検査証及び医師若しくは歯科医師の免許状又は使用者が医療機関等であることを確認できる書類 ( イ ) 医薬品 医療機器 医療用資材等を輸送する車両自動車検査証及び使用者が医薬品 医療機器 医療資材等の製造者又は販売者であることを確認できる書類 ( ウ ) 患者等搬送車両 ( 特別な構造又は装置があるものに限る ) 自動車検査証及び車両の写真 ( 自動車登録番号標又は車両番号標 ( 以下 自動車登録番号標等 という ) 及び車両の構造又は装置が確認できるもの ) ( エ ) 建設用重機 道路啓開作業用車両又は重機輸送用車両自動車検査証及び車両の写真 ( 自動車登録番号標等及び車両の形状が確認 - 7 -

8 できるものとし 重機輸送用車両については 建設用重機を積載した状況の写真とする ) ウ届出場所当該車両の使用の本拠の位置を管轄する警察署 高速隊又は交通規制課とする ⑵ 受理要領事前届出を受理した警察署長又は高速隊長は 事前届出に係る書類を速やかに交通規制課長に送付するものとする ⑶ 規制除外車両事前届出済証の交付ア規制除外車両事前届出済証の作成事前届出に係る書類の送付を受けた交通規制課長は 当該事前届出に係る車両が1に定める要件に該当するか否か確認し 該当する場合は 規制除外車両事前届出受理簿 ( 除外届出済証交付簿 ) を作成するとともに 送付された規制除外車両事前届出書右側部分の規制除外車両事前届出済証 ( 以下 除外届出済証 という ) に所要の事項を記入し作成するものとする イ除外届出済証の交付作成した除外届出済証のうち 交付用の除外届出済証は事前届出を受理した警察署又は高速隊を経由して届出者に交付し 保管用の除外届出済証は添付書類とともに交通規制課において保管するものとする 3 除外届出済証の記載事項変更等除外届出済証の記載事項変更 再交付 返納手続及び届出者への指導については第 4の3 4 5 及び6を準用する 第 8 事前届出に係る規制除外車両の確認 1 手続の優先除外届出済証の交付を受けた車両 ( 以下 除外事前届出車両 という ) について規制除外車両の確認申請があった場合は 事前届出を行っていない者に優先して手続を行うものとする 2 除外事前届出車両の確認手続 ⑴ 手続の準用除外事前届出車両に係る確認手続については 第 6の3を準用する ⑵ 確認の手続の特例ア添付書類確認の申請は 申請者に規制除外車両確認申請書に除外届出済証を添えて行わせるものとし 第 6の3⑴イに定める添付書類は不要とする イ確認申請場所確認申請を受け付ける場所については 第 5の2⑵イを準用する ウ審査の省略第 6の3⑵に定める審査については省略するものとする 第 9 他の法令に基づく緊急通行車両等に係る取扱い 1 確認手続の対象車両他の法令に基づく緊急通行車両等に係る確認手続の対象車両は次に掲げるものと - 8 -

9 する なお 交通規制の対象から除外される災害対策に従事する自衛隊の車両等については 確認の対象としないこと ⑴ 地震法大規模地震対策特別措置法施行令 ( 昭和 53 年政令第 385 号 ) 第 12 条第 1 項の規定より 緊急輸送を行う車両 ( 以下 緊急輸送車両 という ) であることの確認の対象となる車両は 法第 24 条に規定する緊急輸送を行う車両 と規定されており 次のいずれにも該当する場合に確認を行うものとする ア警戒宣言発令時において地震法第 3 条第 1 項の規定に基づき地震防災対策強化地域に指定された地域を管轄する都道府県又はこれに隣接する都道府県を輸送経路として地震法第 21 条第 1 項の地震防災応急対策に係る緊急輸送を行う計画がある車両であること なお 同項では 地震防災応急対策は別表第 2に掲げる事項について行うものとされている イ指定行政機関等 ( 指定地方公共機関を除く ) が保有し 若しくは指定行政機関等との契約等により常時指定行政機関等 ( 指定地方公共機関を除く ) の活動のために使用される車両又は警戒宣言発令時に他の関係機関 団体等から調達する車両であること ⑵ 原子力災害対策特別措置法原子力災害対策特別措置法 ( 平成 11 年法律第 156 号 以下 原災法 という ) において 緊急通行車両であることの確認の対象となる車両は 緊急事態応急対策に従事する者又は緊急事態応急対策に必要な物資の緊急輸送その他の緊急事態応急対策を実施するための車両 となるが 次のいずれにも該当する場合に確認を行うものとする ア原子力緊急事態宣言発令時において原災法第 26 条第 1 項の緊急事態応急対策を実施するために使用される計画がある車両であること なお 同項では 緊急事態応急対策は別表第 3に掲げる事項について行うものとされている イ指定行政機関等及び原子力事業者 ( 以下 原子力事業者等 という ) が保有し 若しくは原子力事業者等との契約等により常時原子力事業者等の活動のために使用される車両又は原子力緊急事態宣言発令時に他の関係機関 団体等から調達する車両であること ⑶ 武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律 ( 平成 16 年法律第 112 号 以下 国民保護法 という ) において 緊急通行車両であることの確認の対象となる車両は 国民の保護のための措置に従事する者又は国民の保護のための措置に必要な物資の緊急輸送その他の国民の保護のための措置を実施するための車両 となるが 次のいずれにも該当する場合に確認を行うものとする ア武力攻撃事態等において 国民の保護に関する基本指針 国民の保護に関する計画 国民の保護に関する業務計画等に基づき 別表第 4に掲げる措置その他の武力攻撃から国民の生命 身体及び財産を保護するため 又は武力攻撃が国民生活及び国民経済に影響を及ぼす場合において当該影響が最小となるため - 9 -

10 の措置を実施するために使用される計画がある車両であること イ指定行政機関等が保有し 若しくは指定行政機関等との契約等により常時指定行政機関等の活動のために使用される車両又は武力攻撃事態等に他の関係機関 団体等から調達する車両であること 2 緊急輸送車両等の確認手続地震法に定める緊急輸送車両並びに原災法及び国民保護法に定める緊急通行車両の確認手続については 第 3を準用する この場合において 第 3の1⑴ 中 災害応急対策 とあるのは 原災法においては 緊急事態応急対策 国民保護法においては 国民の保護のための措置 と読み替えるものとする 3 緊急輸送車両等の事前届出等地震法に定める緊急輸送車両並びに原災法及び国民保護法に定める緊急通行車両の事前届出及び事前届出車両に係る確認手続については 第 4 及び第 5を準用する 4 規制除外車両の確認手続 事前届出等原災法及び国民保護法に基づく規制除外車両の確認手続 事前届出等については 第 6 第 7 及び第 8を準用する なお 地震法に基づく規制除外車両の確認手続 事前届出等については行わないものとする 5 地震法に定める緊急輸送車両が届出済証の交付を受けている場合の取扱い緊急輸送車両として届出済証の交付を受けている車両は 地震法第 9 条の警戒宣言に係る地震が発生した場合には災対法第 76 条第 1 項の規定に基づく緊急通行車両として 届出済証の交付を受けている車両とみなすものとする 第 10 その他緊急通行車両等の事前届出に関する手続 事前届出車両の確認手続 事前届出車両以外の車両の確認手続等については 防災に関する会議等を通じて関係機関 関係事業者等に対し その趣旨 対象 届出要領等の周知徹底を図るなど 広報に努めるものとする

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Microsoft Word - 増改築の取扱い 市街化調整区域内の建築物の増築, 改築及び用途変更に係る都市計画法による許可の要否の判断基準施行昭和 53 年 8 月 24 日最終改正平成 27 年 4 月 1 日施行 この基準は市街化調整区域に現に適法に立地している建築物の増築, 改築及び用途変 更について, 都市計画法の許可を要しない範囲を示すものであり, 原則として敷地形状 の変更や新たな開発行為を伴うものには適用しない 第 1 都市計画法の許可を要しない増築について次の各項に該当する増築は,

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