三扶養親族役職員の親族であって 主として役職員の収入によって生計を維持している者をいう 四遺族役職員の親族であって 役職員の死亡当時役職員と生計を一にしていた他の親族をいう 2 この規程において 何級の職務 という場合には 国立研究開発法人放射線医学総合研究所職員給与規程 第 15 条に規定する事務

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1 4-8-1 国立研究開発法人放射線医学総合研究所旅費規程 平成 18 年 4 月 1 日 18 規程第 41 号最終改正平成 27 年 3 月 30 日 27 規程第 56 号 第 1 章総則 ( 第 1 条 ~ 第 13 条 ) 1 第 2 章内国旅行の旅費 ( 第 14 条 ~ 第 24 条 ) 4 第 3 章外国旅行の旅費 ( 第 25 条 ~ 第 33 条 ) 5 第 4 章雑則 ( 第 34 条 ~ 第 37 条 ) 7 附則 8 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 職務のため旅行する国立研究開発法人放射線医学総合研究所の役員及び職員 ( 以下 役職員 という ) 並びに役職員以外の者に対し支給する旅費に関し諸般の基準を定め 職務の円滑な運営に資するとともに経費の適正な支出を図ることを目的とする 2 この規程は 職務のため旅行する国立研究開発法人放射線医学総合研究所 ( 以下 研究所 という ) の役職員並びに役職員以外の者に対し支給する旅費については この規程の定めるところによる ( 用語の意義 ) 第 2 条この規程において 次の各号に掲げる用語の意義は 当該各号の定めるところによる 一出張役職員が職務のため一時その勤務地を離れて旅行し 又は役職員以外の者が研究所の依頼を受けた業務のため一時その勤務地又は住所若しくは居所を離れて旅行することをいう 二赴任新たに採用された役職員がその採用に伴う移転のため住所若しくは居所から勤務地に旅行し 又は転任を命ぜられた役職員がその転任に伴う移転のため旧勤務地から新勤務地に旅行することをいう

2 三扶養親族役職員の親族であって 主として役職員の収入によって生計を維持している者をいう 四遺族役職員の親族であって 役職員の死亡当時役職員と生計を一にしていた他の親族をいう 2 この規程において 何級の職務 という場合には 国立研究開発法人放射線医学総合研究所職員給与規程 第 15 条に規定する事務職俸給表による当該級の職務をいい 事務職俸給表及び役員俸給表以外の俸給表の適用を受ける職員の職務については 別表第 1に定めるところによる ( 旅費の支給 ) 第 3 条役職員が出張し 又は赴任した場合には 当該役職員に対し 旅費を支給する 2 役職員以外の者が次の各号の一に該当する場合には その者に対し 旅費を支給する 一研究所の依頼に応じ 研究所の業務を遂行する場合 又は補助するために旅行するとき二研究所の負担において 旅行させる必要があるとき 3 役職員が出張又は赴任のための旅行中に死亡した場合には 当該役職員の遺族に対し旅費を支給する ( 旅行命令等 ) 第 4 条次の各号に掲げる旅行は 当該各号に掲げる区分により 旅行命令者又は旅行依頼者 ( 以下 旅行命令者等 という ) の発する旅行命令等によって行われなければならない 一前条第 1 項の規定に該当する旅行旅行命令二前条第 2 項の規定に該当する旅行旅行依頼 2 旅行命令者等は 旅行命令等を発し 又はこれを変更するには 所定の旅行命令簿又は旅行依頼簿に当該旅行に関する事項を記載し これを当該旅行者に提示しなければならない 但し 旅行命令簿等に当該旅行に関する事項を記載し これを提示するいとまがない場合には 口頭により旅行命令等を発し 又はこれを変更することができる ( 旅行命令権の委任 ) 第 5 条旅行命令権者は 監査 コンプライアンス室は室長 企画部 総務部及びREM ATは当該各部長 各センターにあっては当該各センター長 福島復興支援本部にあっては本部長 及び医療被ばく研究プロジェクトにあってはプロジェクトリーダーとする 2 旅行命令権者に事故があるときは 当該命令権者の職の事務代理又は事務取扱を命ぜられた職員が その権限を行うものとする

3 ( 旅行命令権者の復委任 ) 第 6 条旅行命令等を発する権限 ( 以下 旅行命令権 という ) は その所属する室 部 (REMAT 含む ) センターの旅行命令等の執行上支障がある等のために特に必要がある場合に限り 課 室 部等の長 ( プログラムにあってはプログラムリーダー プロジェクトにあってはプロジェクトリーダー 病院にあっては病院長 ) に旅行命令権を復委任することができる 2 前条第 2 項の規定は 前項の規定により復委任した場合に準用する 3 旅行命令権者は 第 1 項の規定により旅行命令権者を復委任したときは その復委任を受けた者の職をその復委任を受けた者の旅行命令等に基づく旅行について支給する旅費を所掌する出納命令役に通知するものとする ( 旅行命令等に従わない旅行 ) 第 7 条旅行者は 職務上の必要又は天災その他やむを得ない事情に因り旅行命令等に従って旅行することができない場合には すみやかに旅行命令者等に旅行命令等の変更の申請をしなければならない ( 旅費の種類 ) 第 8 条旅費の種類は 鉄道賃 船賃 航空賃 バス運賃等 日当 宿泊料 食卓料 移 転料 着後手当 扶養親族移転料 旅行雑費及び死亡手当とする ( 旅費の計算 ) 第 9 条旅費は 最も経済的な通常の経路及び方法により旅行した場合の旅費により計算する 但し 職務上の必要又は天災その他やむを得ない事情に因り最も経済的な通常の経路又は方法によって旅行し難い場合には その現によった経路及び方法によって計算する 第 10 条旅費計算上の旅行日数は 第 3 項の規定に該当する場合を除く外 旅行のために現に要した日数による 但し 職務上の必要又は天災その他やむを得ない事情に因り要した日数を除く外 鉄道旅行にあっては 400 キロメートル 水路旅行にあっては 200 キロメートル 陸路旅行にあっては 50 キロメートルについて1 日の割合をもって通算した日数をこえることができない 2 前項但書の規定により通算した日数に1 日未満の端数を生じたときは これを1 日とする 3 第 3 条第 3 項の規定に該当する場合には 旅費計算上の旅行日数は 第 1 項但書及び前項の規定により計算した日数による

4 第 11 条旅行者が同一地域 ( 市町村の存する地域 ( 都の特別区の存する地域にあっては 特別区の存する全地域 )) に滞在する場合における日当及び宿泊料は その地域に到着した日の翌日から起算して滞在日数 30 日を超える場合にはその超える日数について定額の 10 分の1に相当する額 滞在日数 60 日を超える場合にはその超える日数について定額の 10 分の2に相当する額をそれぞれの定額から減じた額による 第 12 条私事のために在勤地又は出張地以外の地に居住又は滞在する者が その居住地又は滞在地から直ちに旅行する場合において 居住地又は滞在地から目的地に至る旅費額が在勤地又は出張地から目的地に至る旅費額より多いときは 当該旅行については 在勤地又は出張地から目的地に至る旅費を支給する ( 旅費の請求手続及び出張報告 ) 第 13 条旅費 ( 概算払に係る旅費を含む ) の支給を受けようとする旅行者及び概算払に係る旅費の支給を受けた旅行者でその精算をしようとする者は すみやかに所定の請求書に必要な書類を添えて これを当該旅費の出納命令役に提出しなければならない この場合において 必要な添付書類の全部又は一部を提出しなかった者は その請求に係る旅費額のうちその書類を提出しなかったため その旅費の必要が明らかにされなかった部分の金額の支給を受けることができない 2 出張報告については 旅費の精算をする際 所定の出張報告書を添付 ( 役職員以外の者に研究所の負担において旅行させる場合を除く ) しなければならない 但し 日帰り出張の場合は 出張報告を口頭に代えることができる 第 2 章内国旅行の旅費 ( 鉄道賃 ) 第 14 条鉄道賃の額は 運賃 急行料金及び座席指定料金による 2 急行料金は 特別急行 普通急行又は準急行列車を運行する路線による旅行で特別急行 普通急行又は準急行列車は片道 50 キロメートル以上旅行する場合に支給する 3 座席指定料金は 座席指定列車を運行する線路による旅行で片道 100 キロメートル以上又は全席指定列車で旅行する場合に支給する ( 船賃 ) 第 15 条船賃の額は 運賃及び寝台料金並びに座席指定料金による 2 寝台料金は 職務上の必要により別に寝台料金を必要とした場合に支給する 3 座席指定料金は 座席指定のある船舶を運行する航路により旅行する場合に支給する

5 4 第 2 項又は第 3 項の規程に該当する場合において 2 以上の階級に区分されていると きは 原則として下位の階級とする 5 旅費の精算にあたってその支払いを証明するに足る書類を添付しなければならない ( 航空賃 ) 第 16 条航空賃は 次の各号の一に該当する場合にその実費を支給する 一職務上の必要による場合二航空機を利用することが最も経済的な場合三天災その他やむを得ない事情による場合 2 旅費の精算にあたってその支払いを証明するに足る書類及び搭乗半券を添付しなければならない ( バス運賃等 ) 第 17 条バス運賃等は 職務上の必要により バス タクシー及びレンタカーを利用したと認められる場合 その実費を支給する 2 タクシー又はレンタカーを利用した場合は 旅費の精算にあたってその事情を説明又は証明する書類及びその支払いを証明するに足る書類を添付しなければならない ( 日当 ) 第 18 条日当の額は 別表第 2 の定額による ( 宿泊料 ) 第 19 条宿泊料の額は 別表第 2の定額による 2 宿泊料は 水路旅行及び航空旅行については 職務上の必要又は天災その他でやむを得ない事情に因り上陸又は着陸して宿泊した場合に限り 支給する ( 食卓料 ) 第 20 条食卓料の額は 別表第 2の定額による 2 食卓料は 船賃若しくは航空賃の外に別に食費を要する場合又は船賃若しくは航空賃を要しないが食費を要する場合に限り 支給する ( 移転料 ) 第 21 条移転料の額は 次の各号に規定する額による 一赴任の際 扶養親族を移転する場合には 旧勤務地から新勤務地までの路程に応じた別表第 2の定額による額

6 二赴任の際 扶養親族を移転しない場合には 前号に規定する額の2 分の1に相当する額三赴任の際 扶養親族を移転しないが赴任を命ぜられた日の翌日から1 年以内に扶養親族を移転する場合には 前号に規定する額に相当する額 ( 赴任の後扶養親族を移転するまでの間に更に赴任があった場合には 各赴任について支給することができる前号に規定する額に相当する額の合計額 ) 2 前項第三号の場合において 扶養親族を移転した際における移転料の定額が役職員が赴任した際の移転料の定額と異なるときは 同号の額は 扶養親族を移転した際における移転料の定額を基礎として計算する 3 旅行命令者等は 職務上の必要又は天災その他やむを得ない事情がある場合には 第 1 項第 3 号に規定する期間を延長することができる ( 着後手当 ) 第 22 条着後手当の額は 別表第 2 の日当定額の 5 日分及び宿泊料定額の 5 夜分に相当す る額による ( 扶養親族移転料 ) 第 23 条扶養親族移転料は 赴任に伴う扶養親族の移転について 随伴する扶養親族 1 人毎に その移転の際における年齢に従い 次の各号に規定する額の合計額とする 一 12 歳以上の者については その移転の際における役職員相当の鉄道賃 船賃 航空賃及び車賃の全額並びに日当 宿泊料 食卓料及び着後手当の3 分の2に相当する額二 12 歳未満 6 歳以上の者については 前号に規定する額の2 分の1に相当する額三 6 歳未満の者については その移転の際における役職員相当の日当 宿泊料 食卓料及び着後手当の3 分の1に相当する額 但し 6 歳未満の者を3 人以上随伴するときは 2 人をこえる者ごとにその移転の際における役職員相当の鉄道賃及び船賃の2 分の1 に相当する金額を加算する ( 遺族の旅費 ) 第 24 条第 3 条第 3 項の規定により支給する旅費は 死亡地から旧勤務地までの往復に要 する前職務相当の旅費とする 第 3 章外国旅費 ( 鉄道賃 船賃及びバス運賃等 )

7 第 25 条鉄道賃 船賃及びバス運賃等の額は 原則として通常の経路による旅客運賃 急行料金及び寝台料金により実費を支給する 2 旅客運賃の等級が 2 以上の階級に区分されているときは 原則として下位の階級とする 3 旅費の精算にあたってその額を証明するに足る書類を添付しなければならない ( 航空賃 ) 第 26 条航空券は 役員はビジネスクラスチケットを使用することができるが それ以外の者はエコノミークラスとする 但し 理事長が必要と認める場合はこの限りではない 2 旅費の精算にあたってその支払いを証明するに足る書類及び搭乗半券を添付しなければならない ( 日当 宿泊料及び食卓料 ) 第 27 条日当及び宿泊料の額は 別表第 3の定額による 2 第 25 条の規定により寝台料金を支給する場合における宿泊料の額は 前項の規定に係わらず 別表第 3の定額の10 分の7に相当する額による 3 外国旅行の宿泊料について 実際に要した宿泊費用 ( ホテル等の室料 サービス料及び税金の合計をいう 以下 宿泊実費 という ) が定額の宿泊料を超えた場合 旅行命令権者の承認により 役員の宿泊料を超えない範囲で 定額の宿泊料に代えて宿泊実費その他別に定める宿泊費を支給することができる 4 前項の場合において 旅行者は旅行精算請求書に宿泊料超過理由書 ( 別添 1) を添付しなければならない 5 食卓料の額は 別表 3の定額による 6 第 19 条第 2 項及び第 20 条第 2 項の規定は 外国旅行の場合の宿泊料及び食卓料について準用する ( 移転料 ) 第 28 条移転料は 次の各号に規定する額とする 一赴任の際 扶養親族 ( 赴任を命ぜられた日における扶養親族に限る 以下同じ ) を旧勤務地から新勤務地まで随伴する場合の移転料の額は 旧勤務地から新勤務地までの路程に応じた別表第 3の定額による 但し 2 人以上の扶養親族を随伴する場合には 定額に 1 人をこえる者ごとにその 100 分の 15 に相当する額を加算した額二赴任の際 扶養親族を随伴しない場合には 前号に規定する額の2 分の1に相当する額三赴任の際 扶養親族を随伴しないが 同一勤務地について一回限り 扶養親族を勤務地に呼び寄せ 又は本邦に帰らせる場合の移転料の額は 赴任の際に扶養親族を居

8 住地から勤務地へ随伴して移転したものとみなして 第一号の規定を適用した場合における移転料の額に相当する額から 当該居住地から当該扶養親族を随伴しないで勤務地へ赴任したものとみなして 前号の規定を適用した場合における移転料の額に相当する額を差し引いた額 ( 着後手当 ) 第 29 条着後手当の額は 別表第 3 の日当定額の 10 日分及び宿泊料定額の 10 夜分に相当 する額による ( 扶養親族移転科 ) 第 30 条扶養親族移転料は 次の各号の一に該当する場合に支給する 一赴任の際理事長の許可を受け 扶養親族を旧勤務地から新勤務地まで随伴するとき二外国に在勤中 理事長の許可を受け 同一勤務地について一回限り 扶養親族を勤務地に呼び寄せ 又は本邦に帰らせるとき 2 扶養親族移転料は 赴任に伴う扶養親族の移転について 随伴する扶養親族一人ごとに その移転の際における年齢に従い 次の各号に規定する額の合計額による 一配偶者については その移転の際における役職員相当の交通費の全額及び日当 宿泊料 食卓料並びに着後手当の3 分の2に相当する額二 12 歳以上の子については その移転の際における役職員相当の交通費の全額及び日当 宿泊料 食卓料並びに着後手当の3 分の2に相当する額三 12 歳未満の子については 前号に規定する額の2 分の1に相当する額 ( 旅行雑費 ) 第 31 条旅行雑費の額は 旅行者の予防注射料 旅券の交付手数料及び査証手数料 外貨 交換手数科並びに入出国税の実費額による ( 死亡手当 ) 第 32 条役職員が旅行中又は赴任のための旅行中に死亡した場合は 別表第 3 の定額によ り その遺族に対して死亡手当を支給する ( 遺族の旅費 ) 第 33 条第 3 条第 3 項の規定により支給する旅費は 役職員の旧勤務地から旧所属事務所所在地までの前職務相当の移転料及び扶養親族移転料 ( 着後手当に相当する部分を除く ) とする

9 第 4 章雑則 ( 役職員以外の者に対する旅費の計算 ) 第 34 条第 3 条第 2 項の規定により役職員以外の者に対して支給する旅費については 用務の内容 旅行の依頼を受けた者の学識経験 年令 社会的地位等を考慮して 当該者をこれと同等と認められる役職員とみなして計算する ( 旅費の調整 ) 第 35 条理事長は 当該旅行の性質上又は当該旅行における特別の事情により この規定による旅費を支給することが適当でないと認める場合は これを一部減額して支給することができる 2 理事長は 当該旅行の性質上又は当該旅行における特別の事情により この規定により旅行することが困難であると認める場合は これを増額して支給することができる ( 旅費の特例 ) 第 36 条理事長は 役職員について労働基準法 ( 昭和 22 年法律第 49 号 ) 第 15 条第 3 項若しくは第 64 条の規定に該当する事由がある場合において この規程の定めによる旅費の支給ができないとき 又はこの規程の定めにより支給する旅費が労働基準法第 15 条第 3 項若しくは第 64 条の規定による旅費又は費用に満たないときは 当該役職員に対しこれらの規定による旅費若しくは費用に相当する金額又はその満たない部分に相当する金額を旅費として支給するものとする ( 実施規定 ) 第 37 条この規程の実施のための手続その他その執行について必要な事項は 理事長が別 に定める 附則 1 この規程は 平成 18 年 4 月 1 日より施行する 2 理事長が特に指定した機関又は地域に旅行したときの旅費の支給基準を当分の間別に定めることができる 3 ( 削除 ) 4 第 21 条から第 23 条及び第 28 条から第 30 条の規定は 任期制職員 ( 短時間勤務職員 業務補助員 ) 及び高齢者雇用職員には適用しない 附則 この規程は 平成 18 年 11 月 1 日から施行する

10 附則 1 この規程は 平成 20 年 7 月 1 日より施行する 2 改正後のこの規程は 施行の日以降に出発する旅行から適用し 同日前に出発した旅行については なお従前の例による 3 東海道 山陽新幹線を利用する旅行においては のぞみ号 の料金を支給できるものとする 附則 この規程は 平成 21 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 23 年 3 月 30 日 23 規程第 11 号 ) ( 施行日 ) 第 1 条この規程は 平成 23 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 24 年 4 月 25 日 24 規程第 14 号 ) この規程は 平成 24 年 5 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 25 年 3 月 4 日 25 規程第 5 号 ) この規程は 平成 25 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 25 年 3 月 28 日 25 規程第 36 号 ) この規程は 平成 25 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 26 年 3 月 27 日 26 規程第 23 号 ) この規程は 平成 26 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 27 年 3 月 30 日 27 規程第 56 号 ) この規程は 平成 27 年 4 月 1 日から施行する

11 別表第 1 事務職俸給表の各級に相当する職務 事務職 研究職 医療職 医療職 医療職 年俸制 俸給表 技術職 俸給表 俸給表 俸給表 ( 基礎年俸表 ) 俸給表 ( 一 ) ( 二 ) ( 三 ) 10 級 6 級 5 級 134 号俸以上 9 級 5 級の 5 号俸以上 4 級 8 級 8 級 5 級の 4 号俸以下 3 級の 5 号俸以上 7 級 3 級の 4 号俸以下 7 級 7 級 133 号俸以下 106 号俸以上 105 号俸以下 92 号俸以上 91 号俸以下 77 号俸以上 6 級 4 級 3 級の 13 号俸以上 2 級の 13 号俸以上 6 級 6 級 76 号俸以下 66 号俸以上 5 級 3 級の 5 号俸 から 12 号俸まで 2 級の 9 号俸 から 12 号俸まで 5 級 5 級 65 号俸以下 59 号俸以上 4 級 3 級の 4 号俸以下 2 級の8 号俸以下 1 級の 25 号俸以上 58 号俸以下 45 号俸以上 3 級 2 級の 25 号俸以上 1 級の 13 号俸から 24 号俸まで 4 級 3 級の 5 号俸以上 4 級 3 級の 5 号俸以上 44 号俸以下 29 号俸以上 2 級 2 級の 9 号俸から 24 号俸まで 1 級の 45 号俸以上 1 級の 12 号俸以下 3 級の 4 号俸以下 2 級の 9 号俸以上 3 級の 4 号俸以下 2 級の 29 号俸以上 28 号俸以下 8 号俸以上 1 級 2 級の 8 号俸以下 1 級の 44 号俸以下 2 級の 8 号俸以下 1 級 2 級の 28 号俸以下 1 級 7 号俸以下

12 別表第 2 内国旅行の旅費 1. 日当 宿泊料及び食卓料 区分 日当 ( 一日につき ) 宿泊料 ( 一夜につき ) 食卓料 ( 一夜につき ) 役員職員 2,300 円 14,800 円 11,000 円 2,300 円 ( 備考 ) 鉄道 100 キロメートル未満 水路 50 キロメートル未満又は陸路 25 キロメートル未満の旅行の場合 日当 宿泊料 食卓料は支給しない 但し 職務上の必要又は天災その他やむを得ない事情に因り宿泊した場合を除く 研究所の研究交流施設に宿泊する場合は 日当は 5 割に相当する額 宿泊料は 3 割に相当する額とする 2. 移転料 区分 鉄道 50 キロメートル未満 鉄道 50 キロメートル以上 100 キロメートル未満 鉄道 100 キロメートル以上 300 キロメートル未満 鉄道 300 キロメートル以上 500 キロメートル未満 鉄道 500 キロメートル以上 1,000 キロメートル未満 鉄道 1,000 キロメートル以上 1,500 キロメートル未満 鉄道 1,500 キロメートル以上 2,000 キロメートル未満 鉄道 2,000 キロメートル以上 理事長 153,000 円 177,000 円 218,000 円 269,000 円 356,000 円 375,000 円 401,000 円 465,000 円 理事 監事又は 9 級以上の職務にある者 8 級以下 6 級以上の職務にある者 5 級以下の職務にある者 126,000 円 144,000 円 178,000 円 220,000 円 292,000 円 306,000 円 328,000 円 381,000 円 107,000 円 123,000 円 152,000 円 187,000 円 248,000 円 261,000 円 279,000 円 324,000 円 93,000 円 107,000 円 132,000 円 163,000 円 216,000 円 227,000 円 243,000 円 282,000 円 備考 路程の計算については 水路及び陸路の 4 分の 1 キロメートルをもってそれぞれ鉄道 1 キロメートルとみなす

13 別表第 3 外国旅行の旅費 1. 日当 宿泊料及び食卓料 区分 日当 ( 一日につき ) 宿泊料 ( 一夜につき ) 食卓料 ( 一夜につき ) 役員 25,700 円 職員 研究職 5 6 級研究職 1~4 級 4,500 円 19,300 円 16,200 円 4,500 円 2. 移転料 区分 理事長 鉄道 100 キロメートル鉄道 500 キロメートル鉄道 1,000 キロメートル鉄道 1,500 キロメートル鉄道 100 キロメートル以上以上以上以上未満 500 キロメートル未満 1,000 キロメートル未満 1,500 キロメートル未満 2,000 キロメートル未満 175,000 円 233,000 円 331,000 円 416,000 円 525,000 円 理事 監事又は 9 級以上の職務にある者 8 級以下 6 級以上の職務にある者 5 級以下の職務にある者 141,000 円 188,000 円 269,000 円 338,000 円 425,000 円 116,000 円 154,000 円 220,000 円 276,000 円 348,000 円 95,000 円 126,000 円 180,000 円 226,000 円 285,000 円 鉄道 2,000 キロメートル 鉄道 5,000 キロメートル 鉄道 1 万キロメートル 鉄道 1 万 5,000 キロメートル 鉄道 2 万キロメートル 以上 以上 以上 以上 以上 5,000 キロメートル未満 1 万キロメートル未満 1 万 5,000 キロメートル未満 2 万キロメートル未満 644,000 円 711,000 円 775,000 円 840,000 円 906,000 円 521,000 円 575,000 円 628,000 円 680,000 円 734,000 円 428,000 円 471,000 円 514,000 円 556,000 円 601,000 円 350,000 円 386,000 円 421,000 円 456,000 円 493,000 円 備考 路程の計算については 水路及び陸路 1キロメートルをもってそれぞれ鉄道 1キロメートルとみなす 3. 死亡手当 区分 理事長 理事 監事 死亡手当 800,000 円 640,000 円 7 級以上の職務にある者 520,000 円 6 級以下 3 級以上の職務にある者 460,000 円 2 級以下の職務にある者 400,000 円

14 別添 1 担当理事 承認印 センター長 グループリーダー等 宿泊料超過理由書 旅行命令権者殿 所属 職名 氏名 印 下記の出張において 宿泊実費が宿泊料を超過致しましたので 領収書を添付して 提出いたします 記 1. 対象となる宿泊日 2. 宿泊実費円 3. 理由 : 以下の該当事項にチェックし その具体的内容を下記に記載するとともに 関連資料を添付して下さい 国際会議等への出席で主催者が指定 推奨するホテル ( 最低額 ) が定額の宿泊料を超過した 要人に随行するため 同じホテルに宿泊した 治安の悪い国への出張のため 安全度の高いホテルに宿泊した その他 具体的内容 :

して役職員の収入によって生計を維持しているものをいい 外国旅行にあっては 役職員の配偶者及び子で主として役職員の収入によって生計を維持しているものをいう 八遺族役職員の配偶者 子 父母 孫 祖父母及び兄弟姉妹並びに役職員の死亡当時役職員と生計を一にしていた他の親族をいう 2 この規程において 何々地

して役職員の収入によって生計を維持しているものをいい 外国旅行にあっては 役職員の配偶者及び子で主として役職員の収入によって生計を維持しているものをいう 八遺族役職員の配偶者 子 父母 孫 祖父母及び兄弟姉妹並びに役職員の死亡当時役職員と生計を一にしていた他の親族をいう 2 この規程において 何々地 東京大学旅費規程 ( 平成 16 年 4 月 1 日東大規則第 180 号 ) 改正平成 17 年 2 月 8 日東大規則第 289 号 改正平成 20 年 3 月 25 日東大規則第 93 号 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 国立大学法人東京大学 ( 以下 大学法人 という ) の業務のため旅行する大学法人の役員及び教職員 ( 以下 役職員 という ) 並びに役職員以外の者に対し支給する旅費に関する基本的な事項を定め

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