( 写真の大きさ ). 写真の大きさはサービスサイズ程度とするただし次の場合は別の大きさとすることができる () 着手前完成写真等はキャビネ版又はパノラマ写真 ( つなぎ写真可 ) とすることができる () 監督職員が指示するものはその指示した大きさとする ( 事写真帳の大きさ ). 事写

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もりよりちゅうか
5 years ago
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1 写真管理基準 ( 案 ) ( 適用範囲 ). この写真管理基準は土木事施管理基準に定める土木事の事写真 ( 電子媒体によるものを含む ) の撮影に適用する ( 事写真の分類 ). 事写真は次のように分類する事写真着手前及び完成写真 ( 既済部分写真等を含む ) 施状況写真安全管理写真使用材料写真品質管理写真出来形管理写真災害写真事故写真その他 ( 公害環境補償等 ) ( 事写真の撮影基準 ). 事写真の撮影は以下の要領で行う () 撮影頻度事写真の撮影頻度は別紙撮影箇所一覧表に示すものとする () 撮影方法写真撮影にあたっては次の項目のうち必要事項を記載した小黒板を文字が判読できるよう被写体とともに写しこむものとする事名等測点 ( 位置 ) 設計寸法実測寸法略図なお小黒板の判読が困難となる場合は別紙に必要事項を記入し写真に添付して整理する特殊な場合で監督職員が指示するものは指示した項目を指示した頻度で撮影するものとする ( 写真の省略 ). 事写真は次の場合に省略するものとする () 品質管理写真について公的機関で実施された品質証明書を保管整備できる場合は撮影を省略するものとする () 出来形管理写真について完成後測定可能な部分については出来形管理状況のわかる写真を細別ごとに回撮影し後は撮影を省略するものとする () 監督職員が臨場して段階確認した箇所は出来形管理写真の撮影を省略するものとする ( 写真の色彩 ). 写真はカラーとする

2 ( 写真の大きさ ). 写真の大きさはサービスサイズ程度とするただし次の場合は別の大きさとすることができる () 着手前完成写真等はキャビネ版又はパノラマ写真 ( つなぎ写真可 ) とすることができる () 監督職員が指示するものはその指示した大きさとする ( 事写真帳の大きさ ). 事写真帳は切版のフリーアルバム又は A 版とする ( 事写真の提出部数及び形式 ) 8. 事写真の提出部数及び形式は次によるものとする () 事写真として事写真帳と原本を事完成時に各部提出する () 原本としてはネガ (APS の場合はカートリッジフィルム ) または電子媒体とする ( 事写真の整理方法 ) 9. 事写真の整理方法は次によるものとする () 事写真の原本をネガで提出する場合は密着写真とともにネガアルバムに撮影内容等がわかるように整理し提出する APS のカートリッジフィルムで提出する場合はカートリッジフィルム内の撮影内容がわかるように明示しインデックスプリントとともに提出する () 事写真帳の整理については毎に別紙撮影箇所一覧表の提出頻度に示すものを標準とするなお提出頻度とは請負者が撮影頻度に基づき撮影した事写真のうち事写真帳として貼付整理し提出する枚数を示したものである () 電子媒体での提出で監督職員の承諾があれば事写真帳の提出を省略できる ( 電子媒体に記録する事写真 ). 電子媒体に記録する事写真の属性情報等についてはデジタル写真管理情報基準 ( 案 ) によるものとする ( 留意事項等 ). 別紙撮影箇所一覧表の適用について次の事項を留意するものとする () 撮影項目撮影頻度等が事内容により不適切な場合は監督職員の指示により追加削減するものとする () 施状況等の写真についてはビデオ等の活用ができるものとする () 不可視となる出来形部分については出来形寸法 ( 上墨寸法含む ) が確認できるよう特に注意して撮影するものとする () 撮影箇所がわかりにくい場合には写真と同時に見取り図等をアルバムに添付する () 撮影箇所一覧表に記載のないについては監督職員の承諾を得て取り扱いを定めるものとする ( その他 ). 用語の定義 () 代表箇所とは当該の代表箇所を示すもので監督職員の承諾した箇所をいう () 提出とは監督職員が指示した箇所を提出することをいう () 提出頻度のとは原本は提出するが事写真帳として貼付整理し提出する必要がないことをいう

3 撮影箇所一覧表区分撮影項目撮影頻度時期提出頻度着手前完成着手前全景又は代表着手前回着手前部分写真着手前枚完成全景又は代表施完了後回施完了部分写真完成後後枚施状況写真事施中全景又は代表月回月末部分の事進捗状況施中の写真別毎に設計図書に従い施していることが確認できるように施中高度技術創意夫高度技術創意夫社会性等に関する社会性等に関する実施状況が確認でき実施状況の提出資料るように施中に添付仮設 ( 指定仮設 ) 使用材料仮施箇所に回代表箇所設状況形状施前後枚寸法図面との不一致図面と現地と必要に応じて事打合の不一致の写発生時簿に添付真する安全管理安全管理各標識類の各類毎に回全景枚設置状況設置後各保安施設各類毎に回の設置状況設置後監視員交通整各回作業中理状況安全訓練等の実施毎に回実施状況実施状況実施中資料に添付する使用材料使用材料形状寸法各品目毎に回品質証明使用前に添付する検査実施状況各品目毎に回検査時品質管理写真別添品質管理写真撮影箇所一覧表に記載出来形管理写真別添出来形管理写真撮影箇所一覧表に記載災害被災状況被災状況及びその都度被災規模等被災前被災直後被災後事故事故報告事故の状況その都度着手前は発生前発生直後発生後その他補償関係被害又は損害その都度状況等発生前発生直後発生後環境対策各施設設置状各毎回イメージアップ等況設置後付近の写真でも可

4 品質管理写真撮影箇所一覧表番号塩化物総量規制スランプ試験コンクリートの圧縮強度試験空気量測定コンクリートの類毎に回セメントコンクリート ( 転圧コンクリートコンクリートダム覆コンクリート吹付けコンクリートを除く ) ( 施 ) セメントコンクリート ( 転圧コンクリートコンクリートダム覆コンクリート吹付けコンクリートを除く ) ( 施後試験 ) コンクリートの曲げ強度試験コアによる強度試験コンクリートの洗い分析試験ひび割れ調査テストハンマーによる強度推定調査コアによる強度試験品質に変化が見られた場合コンクリートの類毎に回品質に異常が認められた場合対象構造物毎に回テストハンマー試験により必要が認められた時コンクリート舗装の場合適ガス圧接既製杭下層路盤上層路盤アスファルト安定処理路盤セメント安定処理路盤 ( 施 ) 外観検査超音波探傷検査外観検査浸透探傷試験放射線透過試験超音波探傷試験水セメント比試験セメントミルクの圧縮強度試験現場密度の測定プルフローリング平板載荷試験骨材のふるい分け試験土の液性限界塑性限界試験含水比試験現場密度の測定粒度平板載荷試験土の液性限界塑性限界試験含水比試験アスファルト舗装に準拠粒度現場密度の測定含水比試験セメント量試験検査毎に回 [ 検査実施中 ] 検査毎に回 [ 検査実施中 ] 試験毎に回各路盤毎に回路盤毎に回各路盤毎に回品質に異常が認められた場合各路盤毎に回観察により異常が認められた場合各路盤毎に回観察により異常が認められた場合品質に異常が認められた場合

5 品質管理写真撮影箇所一覧表番号 8 アスファルト舗装粒度合材の類毎に回 ( プラント ) アスファルト量抽出粒度分析試験温度測定アスファルト舗装現場密度の測定合材の類毎に回 ( 舗設現場 ) 温度測定外観検査すべり抵抗試験 9 転圧コンクリートコンシステンシー VC 試験コンクリートの類毎に回 ( 施 ) マーシャル突き固め試験ランマー突き固め試験コンクリートの曲げ強度試験温度測定 ( コンクリート ) コンクリートの類毎に回 [ 温度測定中 ] クースアスファルト舗装 ( フラント ) 現場密度の測定コアによる密度測定貫入試験 0 リュエル流動性試験 0 ホイールトラッキンク試験曲げ試験粒度アスファルト量抽出粒度分析試験温度測定現場密度の測定プルーフローリング平板載荷試験現場 CBR 試験含水比試験路床安定処理路床毎に回表層安定処理 ( 表層混合処理 ) たわみ量含水比試験現場密度の測定プルーフローリング平板載荷試験現場 CBR 試験たわみ量降雨後又は含水比の変化が認められた場合フルーフローリンクの不良個所について実施降雨後又は含水比の変化が認められた場合材質毎に回毎に回材質毎に回フルーフローリンクの不良個所について実施固結土の一軸圧縮試験材質毎に回アンカーモルタルのフロー値試験モルタルの圧縮強度試験多サイクル確認試験サイクル確認試験補強土壁現場密度の測定土質毎に回吹付 ( 施 ) 塩化物総量規制コンクリートの圧縮強度試験スランプ試験空気量測定コアによる強度試験コンクリートの類毎に回合材の類毎に回配合毎に回品質に変化がみられた場合品質に異常が認められた場合モルタルを除く

6 品質管理写真撮影箇所一覧表番号現場吹付法枠コンクリートの圧縮強度試験配合毎に回塩化物総量規制コアによる強度試験品質に異常が認められた場合スランプ試験品質に変化がみられた場空気量測定合ロックボルトの引抜き試験試験毎に回 8 河川海岸土 ( 施 ) 現場密度の測定土質毎に回モルタルを除く土の含水比試験含水比に変化が認められた場合コーン指数の測定トラフィカビリティが悪い場合 9 砂防土現場密度の測定土質毎に回 0 道路土 ( 施 ) 現場密度の測定フルーフローリンク平板載荷試験現場 CBR 試験含水比試験コーン指数の測定たわみ量土質毎に回毎に回降雨後又は含水比の変化が認められた場合トラフィカビリティが悪い場合フルーフローリンクの不良個所について実施捨石岩石の見掛比重岩石の吸水率岩石の圧縮強さ岩石の形状産地又は岩質毎に回コンクリートダム ( 材料 ) アルカリ骨材反応対策採取地毎に回骨材の密度及び吸水率試験骨材のふるい分け試験砂の有機不純物試験モルタルの圧縮強度による砂の試験骨材の微粒分量試験粗骨材中の軟石量試験骨材中の粘土塊量の試験硫酸ナトリウムによる骨材の安定性試験粗骨材のすりへり試験骨材中の比重.9の液体に浮く粒子の試験練り混ぜ水の水質試験土質毎に回砂質毎に回骨材毎に回

7 品質管理写真撮影箇所一覧表番号コンクリートダム ( 施塩化物総量規制配合毎に回 ) スランプ試験品質に変化が認められた空気量測定場合覆コンクリート (N ATM) 吹付けコンクリート (NATM) ロックボルト (NATM) 路上再生路盤 ( 材料 ) 路上再生路盤 ( 施 ) 路上表層再生 ( 材料 ) 路上表層再生 ( 施 ) 8 排水性舗装透水性舗装 ( プラント ) 排水性舗装透水性舗装 ( 舗設現場 ) コンクリートの圧縮強度試験温度測定コンクリートの単位容積質量試験コンクリートの洗い分析試験コンクリートのフリーシンク試験コンクリートの引張強度試験コンクリートの曲げ強度試験スランプ試験コンクリートの圧縮強度試験塩化物総量規制空気量測定コアによる強度試験コンクリートの洗い分析試験塩化物総量規制コンクリートの圧縮強度試験スランプ試験空気量測定コアによる強度試験モルタルの圧縮強度試験モルタルのフロー値試験ロックホルトの引抜き試験修正 CBR 試験土の粒度試験土の含水比試験土の液性限界塑性限界試験現場密度の測定土の一軸圧縮試験 CAEの一軸圧縮試験含水比試験旧アスファルト針入度旧アスファルトの軟化点現場密度の測定温度測定かきほぐし深さ粒度アスファルト量抽出粒度分析試験粒度アスファルト量抽出粒度分析試験温度測定温度測定現場透水試験現場密度の測定外観検査配合毎に回品質に変化が認められた場合配合毎に回品質に変化が認められた場合品質に異常が認められた場合配合毎に回品質に変化が認められた場合品質に異常が認められた場合配合毎に回材料毎に回材料毎に回材料毎に回材料毎に回合材の類毎に回気温コンクリート

8 品質管理写真撮影箇所一覧表番号 9 プラント再生舗装粒度合材の類毎に回 ( プラント ) 再生アスファルト量プラント再生舗装外観検査 ( 舗設現場 ) 温度測定 0 ガス切断現場密度の測定表面粗さノッチ深さスラグ試験毎に回上縁の溶け溶接平面度ベベル精度真直度引張試験型曲げ試験衝撃試験マクロ試験非破壊試験試験毎に回突合せ継手の内部欠陥に対する検査外観検査曲げ試験ハンマー打撃試験外観検査が不合格となったスタッドジベルについて外観検査橋に回又は事に回場製作現物照合時在庫品切出当初の物件で枚切出時他は焼き増し機械試験橋に回又は事に回試験実施中

9 出来形管理写真撮影箇所一覧表第共通章節条枝番共土掘削土質等の判別地質が変わる毎に回掘削中通河川海岸砂防土法長 00m 又は施箇所に回掘削後共通土河川海岸砂防土盛土巻出し厚 00mに回代表箇所巻出し時各枚締固め状況法長転圧機械又は地質が変わる毎に回締固め時 00m 又は施箇所に回施後共通土河川海岸砂防土盛土補強 ( 補強土 ( テールアルメ ) 壁法 ) ( 多数アンカー式補強土法 ) ( ジオテキスタイルを用いた補強土法 ) m 又は施箇所に回施後共通土河川海岸砂防土法面整形 ( 盛土部 ) 仕上げ状況 m 又は施箇所に回仕上げ時共通土河川海岸砂防土堤防天端 00m に回施後

10 第共通章節条共通共通共通共通共通土土土無筋鉄筋コ無筋鉄筋コンクリート道路土道路土道路土鉄筋鉄筋掘削土質等の判別地質が変わる毎に回掘削中法長 00m 又は施箇所に回掘削後巻出し厚締固め状況法長法面整形 ( 盛土部 ) 仕上げ状況路体盛土路床盛土組立て平均間隔かぶり組立て非破壊試験新設のコンクリート構造物の内 ( 電磁誘導法橋梁上部事と下部事電磁波レータ法 ) 00mに回巻出し時転圧機械又は地質が変わる毎に回締固め時 00m 又は施箇所に回施後 00m 又は施箇所に回仕上げ時コンクリート打設毎に回 ( 重要構造物かつ主鉄筋について適用 ) コンクリート打設毎に回 ( 重要構造物かつ主鉄筋について適用 ) 試験毎に回試験実施中代表箇所各枚試験別毎

11 第章節共通的共通的条法枠 ( 現場打法枠 ) ( 現場吹付法枠 ) 矢板指定仮設任意仮設は除く ( 鋼矢板 ) ( 軽量鋼矢板 ) ( コンクリート矢板 ) ( 広鋼矢板 ) ( 可とう鋼矢板 ) 撮影項目撮影頻度 [ 時期 ] 提出頻度根入長 0m 又は施箇所に回代表箇所打込前後各枚変位数量法長枠中心間隔 0m 又は施箇所に回打込後全数量打込後 00m 又は施箇所に回施後共通的法枠 ( プレキャスト法枠 ) 法長 00m 又は施箇所に回施後共通的共通的吹付 ( コンクリート ) ( モルタル ) 植生 ( 子散布 ) ( 張芝 ) ( 筋芝 ) ( 市松芝 ) ( 植生シート植生マット ) ( 植生筋 ) ( 人張芝 ) ( 植生穴 ) 清掃状況ラス鉄網の重ね合せ寸法法長 ( 検測孔 ) 材料使用量土羽土の法長 00m 又は施箇所に回清掃後 00m 又は施箇所に回吹付前 00m 又は施箇所に回施後 00m又は施箇所に回吹付後事に回混合前 00m 又は施箇所に回施中 00m 又は施箇所に回施後共通的共通的植生 ( 植生基材吹付 ) ( 客土吹付 ) 清掃状況ラス鉄網の重ね合せ寸法 00m 又は施箇所に回清掃後 00m 又は施箇所に回吹付前 ( 検測孔 ) 00m又は施箇所に回吹付後法長 00m 又は施箇所に回施後材料使用量事に回混合前 8 縁石 ( 縁石アスカーブ ) 施状況別毎に回施中

12 第章節共通的条 9 小型標識基礎基礎根入れ長基礎タイプ毎箇所に回施後共通的防止柵 ( 立入防止柵 ) ( 転落 ( 横断 ) 防止柵 ) ( 車止めポスト ) 基礎基礎パイプ取付高施箇所に回 ( 印は現場打ち部分がある場合 ) 施後施箇所に回施後共通的路側防護柵 ( ガードレール ) 基礎基礎配筋状況ビーム取付高施箇所に回 ( 印は現場打ち部分がある場合 ) 施後施箇所に回施後共通的路側防護柵 ( ガードケーブル ) 基礎基礎基礎延長施箇所に回 ( 印は現場打ち部分がある場合 ) 施後ケーブル取付高施箇所に回施後共通的区画線材料使用量施状況全数量施前後施日に回施前後共通的道路付属物 ( 視線誘導標 ) ( 距離標 ) 施箇所に回施後共通的桁製作 ( 仮組立による検査を実施する場合 ) ( シミュレーション仮組立検査を行う場合 ) 原寸状況橋に回又は事に回原寸時製作状況製作中仮組立寸法 ( 撮影項目は ) 橋に回又は事に回仮組立時シミュレーション仮組立検査の場合は仮組立寸法を省略共通的桁製作 ( 仮組立検査を実施しない場合 ) 原寸状況橋に回又は事に回原寸時製作状況製作中

13 第章節共通的条桁製作 ( 鋼製堰堤製作 ( 仮仮組立寸法組立時 )) ( 撮影項目は ) 基に回又は事に回仮組立時共通的場塗装材料使用量全数量使用前後代表箇所 ( 塗料缶 ) 各枚素地調整状況 ( 塗替 ) 塗装状況部材別施前後各層毎に回塗装後共通的コンクリート面塗装材料使用量 ( 塗料缶 ) 素地調整状況 ( 塗替 ) 塗装状況全数量使用前後スパン毎部材別施前後各層毎に回塗装後基礎一般事項 ( 切込砂利 ) ( 砕石基礎 ) ( 割ぐり石基礎 ) ( 均しコンクリート ) 0m 又は施箇所に回施後基礎基礎護岸 ( 現場打 ) 00m 又は施箇所に回型枠取外し後基礎基礎護岸 ( プレキャスト ) 据付状況 00m 又は施箇所に回施後

14 第章節基礎基礎基礎条既製杭 ( 既製コンクリート杭 ) ( 鋼管杭 ) (H 鋼杭 ) 場所打杭偏心量施箇所に回打込後根入長施箇所に回打込前数量全数量打込後杭頭処理状況施箇所に回処理前中後根入長施箇所に回施中偏心量施箇所に回打込後数量杭径全数量杭頭余盛部の撤去前杭頭処理後杭頭処理状況施箇所に回処理前中後鉄筋組立状況施箇所に回組立後根入長全数量掘削後偏心量全数量施後数量ライナープレート施箇所に回設置状況土質鉄筋組立状況掘削後土質の変わる毎に回掘削中全数量組立後深礎代表箇所各枚基礎オープンケーソン基礎沓基毎に回据付後全枚数ケーソンの長さケーソンのケーソンのケーソンの壁厚偏心量鉄筋組立状況ロット毎に回設置後及び型枠取外し後基礎載荷状況基に回載荷時封鎖コンクリート基に回施時打設状況中埋状況 8 ニューマチックケーソン基礎沓基毎に回据付後全枚数ケーソンの長さケーソンのケーソンのケーソンの壁厚偏心量鉄筋組立状況ロット毎に回設置後及び型枠取外し後基礎載荷状況基に回載荷時封鎖コンクリート基に回施時打設状況中埋状況 9 鋼管矢板基礎沓基毎に回据付後全枚数根入長偏心量鉄筋組立状況載荷状況封鎖コンクリート打設状況中埋状況基毎に回設置後基に回載荷時基に回施時

15 第章節石ブロック積(張) 条コンクリートブロック ( コンクリートフロック積 ) ( コンクリートフロック張り ) ( 裏込 ) 法長 ( ブロック積張 ) m 又は施箇所に回施中 00m 又は施箇所に回施後石ブロック積(張) コンクリートブロック ( 連節ブロック張り ) 法長 00m 又は施箇所に回施後ただし根入部は 0m に回石ブロック積(張) コンクリートブロック ( 天端保護ブロック ) 00m 又は施箇所に回施後石ブロック積(張) 緑化ブロック ( 裏込 ) m 又は施箇所に回施中法長 ( ブロック ) 00m 又は施箇所に回施後ただし根入部は0mに回石ブロック積(張) 石積 ( 張 ) ( 裏込 ) m 又は施箇所に回代表箇所施中各枚法長 ( 石積張 ) 00m 又は施箇所に回施後ただし根入部は 0m に回

16 第章節一般舗装条アスファルト舗装 ( 下層路盤 ) 敷均し転圧状況整正状況各層毎 00m に回施中各層毎 00m に回整正後各層毎 00m に回整正後一般舗装一般舗装アスファルト舗装 ( 上層路盤 ) 粒度調整路盤アスファルト舗装 ( 上層路盤 ) セメント ( 石灰 ) 安定処理敷均し転圧状況整正状況敷均し転圧状況整正状況各層毎 80m に回整正後各層毎 00m に回施中各層毎 00mに回整正後各層毎 00mに回整正後各層毎 80mに回整正後各層毎 00mに回施中各層毎 00mに回整正後,000mに回整正後コアを採取した場合は写真各層毎 80mに回整正後一般舗装アスファルト舗装 ( 加熱アスファルト安定処理 ) 敷均し転圧状況整正状況各層毎 00mに回施中各層毎 00mに回整正後各層毎 80m に回整正後一般舗装アスファルト舗装 ( 基層 ) 整正状況 00mに回代表箇所整正後各枚タックコートプライムコート各層毎に回散布時各層毎 80m に回整正後一般舗装アスファルト舗装 ( 表層 ) 整正状況 00mに回代表箇所整正後各枚タックコートプライムコート平坦性各層毎に回散布時事回実施中

17 第章節一般舗装一般舗装一般舗装一般舗装条コンクリート舗装 ( 下層路盤 ) コンクリート舗装 ( 粒度調整路盤 ) コンクリート舗装 ( セメント ( 石灰瀝青 ) 安定処理 ) コンクリート舗装 ( アスファルト中間層 ) 敷均し転圧状況整正状況敷均し転圧状況整正状況敷均し転圧状況整正状況整正状況タックコートプライムコート各層毎 00mに回施中各層毎 00mに回整正後各層毎 00mに回整正後各層毎 80mに回整正後各層毎 00mに回施中各層毎 00mに回整正後各層毎 00mに回整正後各層毎 80mに回整正後各層毎 00mに回施中各層毎 00mに回整正後,000mに回整正後コアを採取した場合は写真各層毎 80mに回整正後 00mに回整正後各層毎に回散布時各層毎 80m に回整正後一般舗装一般舗装コンクリート舗装 ( コンクリート舗装版 ) コンクリート舗装 ( 転圧コンクリート版 ) 下層路盤石粉フライムコートスリップバータイバー寸法位置鉄網寸法置平坦性目地段差敷均し転圧状況整正状況各層毎に回散布時 80mに回据付後位 80mに回据付後事回実施中各層毎 00mに回型枠据付後事に回各層毎 00mに回施中各層毎 00mに回整正後各層毎 00mに回整正後各層毎 80mに回整正後一般舗装コンクリート舗装 ( 転圧コンクリート版 ) 粒度調整路盤敷均し転圧状況整正状況各層毎 00mに回施中各層毎 00mに回整正後各層毎 00mに回整正後各層毎 80mに回整正後

18 第章節一般舗装一般舗装一般舗装条 8 コンクリート舗装 ( 転圧コンクリート版 ) セメント ( 石灰瀝青 ) 安定処理 9 コンクリート舗装 ( 転圧コンクリート版 ) アスファルト中間層コンクリート舗装 ( 転圧コンクリート版 ) 敷均し転圧状況整正状況整正状況タックコートプライムコート敷均し転圧状況平坦性各層毎 00mに回施中各層毎 00mに回整正後,000mに回整正後コアを採取した場合は写真各層毎 80mに回整正後 00mに回整正後各層毎に回散布時各層毎 80m に回整正後 00mに回施中各層毎 00mに回型枠据付後事回実施中一般舗装薄層カラー舗装 ( 下層路盤 ) 敷均し転圧状況整正状況各層毎 00mに回施中各層毎 00mに回整正後各層毎 00mに回整正後各層毎 80mに回整正後一般舗装一般舗装一般舗装薄層カラー舗装 ( 上層路盤 ) 粒度調整路盤薄層カラー舗装 ( 上層路盤 ) セメント ( 石灰 ) 安定処理薄層カラー舗装 ( 加熱アスファルト安定処理 ) 敷均し転圧状況整正状況敷均し転圧状況整正状況敷均し転圧状況整正状況各層毎 00mに回施中各層毎 00mに回整正後各層毎 00mに回整正後各層毎 80mに回整正後各層毎 00mに回施中各層毎 00mに回整正後,000mに回整正後コアを採取した場合は写真各層毎 80mに回整正後各層毎 00mに回施中各層毎 00mに回整正後各層毎 80mに回整正後

19 第章節一般舗装条薄層カラー舗装 ( 基層 ) 整正状況 00mに回整正後タックコートプライムコート各層毎に回散布時,000 mに回整正後一般舗装敷均し転圧状況整正状況各層毎 80m に回整正後各層毎 00mに回施中 8 ブロック舗装 ( 下層路盤 ) 代表箇所各層毎 00m に回整正後各層毎 00m に回整正後各枚各層毎 80m に回整正後一般舗装 8 ブロック舗装 ( 上層路盤 ) 粒度調整路盤敷均し転圧状況整正状況各層毎 00m に回施中各層毎 00m に回整正後各層毎 00m に回整正後各層毎 80m に回整正後一般舗装一般舗装 8 ブロック舗装 ( 上層路盤 ) セメント ( 石灰 ) 安定処理 8 ブロック舗装 ( 加熱アスファルト安定処理 ) 敷均し転圧状況整正状況敷均し転圧状況整正状況各層毎 00mに回施中各層毎 00mに回整正後各層毎 00mに回整正後コアを採取した場合は写真各層毎 80mに回整正後各層毎 00mに回施中各層毎 00m に回整正後各層毎 80m に回整正後一般舗装整正状況 00mに回整正後 8 ブロック舗装 ( 基層 ) 代表箇所タックコートプラ各層毎に回イムコート散布時各枚

20 第章節地盤改良条路床安定処理施 0m に回施後地盤改良置換置換 0m 又は施箇所に回施後地盤改良パイルネット 0m 又は施箇所に回施後地盤改良サンドマット施 0m 又は施箇所に回施後地盤改良 8 バーチカルドレーン打込長さ ( サンドドレーン ) 施状況 ( ペーパードレーン ) ( 袋詰式サンドドレーン ) 杭径締固め改良位置間隔 ( サンドコンパクションパイル ) 砂の投入量 00 m又は施箇所に回打込み前後施中 00 m又は施箇所に回打込後全数量打込前後地盤改良 9 固結 ( 粉末噴射攪拌 ) ( 高圧噴射攪拌 ) ( スラリー攪拌 ) ( 生石灰パイル ) 位置間隔杭径深度施箇所に回打込後

21 第章節仮設条土留仮締切 (H 鋼杭 ) ( 鋼矢板 ) 変位根入長数量 0m 又は施箇所に回打込前全数量打込後仮設土留仮締切 ( アンカー ) 削孔深さ施箇所に回代表箇所削孔後各枚配置誤差施箇所に回施後仮設土留仮締切 ( 連節ブロック張り ) 法長 00m 又は施箇所に回施後ただし根入部は 0m に回仮設土留仮締切 ( 締切盛土 ) 天端法長 0m 又は施箇所に回施後仮設土留仮締切 ( 中詰盛土 ) 施状況 0m 又は施箇所に回施後仮設 9 地中連続壁 ( 壁式 ) 連壁の長さ変位 0m 又は施箇所に回施後仮設地中連続壁 ( 柱列式 ) 連壁の長さ変位 0m 又は施箇所に回施後

22 第章節仮設条法面吹付第 -- 吹付に準ずる共通関係現場塗装材料使用量全数量代表箇所 ( 塗料缶 ) 使用前後各枚ケレン状況 ( 塗替 ) 塗装状況スパン毎部材別施前後各層毎スパンに回塗装後共通関係場所打擁壁裏込 m 又は施箇所に回代表箇所施中各枚 00m 又は施箇所に回型枠取外し後共通関係プレキャスト擁壁据付状況 00m 又は施箇所に回埋戻し前共通関係井桁ブロック裏込法長 m 又は施箇所に回施中 00m 又は施箇所に回施後共通関係アンカー削孔深さ施箇所に回代表箇所削孔後各枚配置誤差施箇所に回施後

23 第章節共通関係条側溝 ( プレキャスト U 型側溝 ) (L 型側溝 ) ( 自由勾配側溝 ) ( 管渠 ) 据付状況 00m 又は施箇所に回埋戻し前共通関係場所打水路 00m 又は施箇所に回型枠取外し後共通関係 8 集水桝施箇所に回型枠取外し後共通関係 9 暗渠深さ m 又は施箇所に回埋戻し前共通関係刃口金物製作刃口外周長施箇所に回仮組立時共通関係階段長さ施箇所に回施後

24 第章節河川関係条巨石張り巨石積み胴込裏込厚 m 又は施箇所に回代表箇所施中各枚法長 00m 又は施箇所に回施後河川関係かごマット法長 00m 又は施箇所に回施後河川関係じゃかご法長 00m 又は施箇所に回施後河川関係ふとんかごかご枠 00m 又は施箇所に回施後河川関係根固めブロック数量全数量製作後代表箇所各枚ブロックの形状寸法形状寸法変わる毎に回製作後河川関係沈床格子寸法割石状況 0m 又は施箇所に回施後河川関係捨石 00m 又は施箇所に回施後

25 第章節河川関係条 8 護岸付属物施箇所に回施後海岸関係浚渫船運転 ( ポンプ浚渫船 ) ( グラブ船 ) 運転状況施箇所に回施後プレキャストカルバート ( プレキャストボックス ) ( プレキャストパイプ ) 据付状況 00m 又は施箇所に回施中 00m 又は施箇所に回 ( 印は場所打ちのある場合 ) 埋戻し前落石防護柵 00m 又は施箇所に回施後検査路製作原寸状況橋に回又は事に回原寸時製作状況製作中鋼製伸縮継手製作原寸状況橋に回又は事に回代表箇所原寸時各枚製作状況製作中仮組立寸法橋に回又は事に回仮組立時落橋防止装置製作原寸状況橋に回又は事に回原寸時製作状況製作中

26 第章節条鋼製排水管製作原寸状況橋に回又は事に回代表箇所原寸時各枚製作状況製作中プレビーム用桁製作原寸状況橋に回又は事に回代表箇所原寸時各枚製作状況製作中仮組立寸法橋に回又は事に回仮組立時 8 橋梁用防護柵製作原寸状況橋に回又は事に回原寸時製作状況製作中 9 鋳造費 ( 金属支承 ) 製作状況製作中代表箇所各枚 9 鋳造費 ( 大型ゴム支承 ) 製作状況製作中代表箇所各枚アンカーフレーム製作仮組立寸法 ( 撮影項目は適宜 ) 橋に回又は事に回仮組立時仮設材製作原寸状況橋に回又は事に回原寸時製作状況製作中

27 第章節条床版横組鉄筋の有効鉄筋のかぶり鉄筋間隔スパンに回打設前後伸縮装置 ( ゴムジョイント ) 設置状況スパンに回設置後伸縮装置 ( 鋼製フィンガージョイント ) 設置状況スパンに回設置後地覆地覆の地覆の有効員施箇所に回施後橋梁用防護柵橋梁用高欄施箇所に回施後検査路施箇所に回施後支承 ( 鋼製支承 ) 支承取付状況スパンに回取付後

28 第章節条支承 ( ゴム支承 ) 支承取付状況スパンに回取付後 8 架設 ( 鋼橋 ) ( クレーン架設 ) ( ケーブルクレーン架設 ) ( ケーブルエレクション架設 ) ( 架設桁架設 ) ( 送出し架設 ) ( トラベラークレーン架設 ) 架設状況架設法が変わる毎に回架設中 9 プレテンション桁製作 ( 購入 ) ( けた橋 ) 断面の外形寸法橋桁のそり横方向の曲がりスパンに回製作後 9 プレテンション桁製作 ( 購入 ) ( スラブ橋 ) 断面の外形寸法橋桁のそり横方向の曲がりスパンに回製作後 0 ポストテンション桁製作シース PC 鋼材桁毎に回代表箇所配置状況打設前各枚 ( 上 ) ( 下 ) 中詰め及びグラウト状況桁毎に回型枠取外後スパンに回施時プレキャストセグメント製作 ( 購入 ) 断面の外形寸法スパンに回製作後

29 第章節条プレキャストセグメント主桁組立組立状況スパンに回組立時 PCホロースラブ製作シース PC 鋼材桁毎に回代表箇所配置状況打設前各枚桁毎に回型枠取外し後中詰め及びグラウト状況スパンに回施時 PC 箱桁製作シース PC 鋼材桁毎に回代表箇所配置状況打設前各枚 ( 上 ) ( 下 ) 内空円空桁毎に回型枠取外し後桁毎に回型枠設置後中詰め及びグラウト状況スパンに回施時 PC 押出し箱桁製作シース PC 鋼材桁毎に回代表箇所配置状況打設前各枚 ( 上 ) ( 下 ) 桁毎に回型枠取外し後内空円空桁毎に回型枠設置後中詰め及びグラウト状況スパンに回施時架設 ( コンクリート橋 ) 架設 ( クレーン架設 ) 架設 ( 架設桁架設 ) 架設状況架設法の変わる毎に回架設中

30 第章節条架設 ( コンクリート橋 ) 架設支保 ( 固定 ) 架設支保 ( 移動 ) 架設状況架設法の変わる毎に回架設中架設 ( コンクリート橋 ) 架設桁架設 ( 片持架設 ) 架設桁架設 ( 押出し架設 ) 架設状況架設法の変わる毎に回架設中半たわみ性舗装 ( 下層路盤 ) 敷均し転圧状況整正状況各層毎 00m に回施中各層毎 00m に回整正後各層毎 00m に回整正後半たわみ性舗装 ( 上層路盤 ) 粒度調整路盤敷均し転圧状況整正状況各層毎 80mに回整正後各層毎 00mに回施中各層毎 00m に回整正後各層毎 00m に回整正後半たわみ性舗装 ( 上層路盤 ) セメント ( 石灰 ) 安定処理半たわみ性舗装 ( 加熱アスファルト安定処理 ) 敷均し転圧状況整正状況敷均し転圧状況整正状況各層毎 80mに回整正後各層毎 00mに回施中各層毎 00mに回整正後各層毎 00mに回整正後コアを採取した場合は写真各層毎 80mに回整正後各層毎 00mに回施中各層毎 00m に回整正後各層毎 80m に回整正後

31 第章節条半たわみ性舗装 ( 基層 ) 整正状況 00mに回代表箇所整正後各枚タックコートプラ各層毎に回イムコート散布時半たわみ性舗装 ( 表層 ) 整正状況 00mに回代表箇所整正後各枚タックコートプラ各層毎に回イムコート散布時浸透性ミルク注入状況 00m に回注入時平坦性事回実施中 8 排水性舗装 ( 下層路盤 ) 敷均し各層毎 00mに回代表箇所転圧状況施中各枚整正状況各層毎 00m に回整正後各層毎 00m に回整正後各層毎 80m に回整正後 8 排水性舗装 ( 上層路盤 ) 粒度調整路盤敷均し転圧状況整正状況各層毎 00m に回施中各層毎 00m に回整正後各層毎 00m に回整正後各層毎 80m に回整正後 8 排水性舗装 ( 上層路盤 ) セメント ( 石灰 ) 安定処理敷均し転圧状況整正状況 8 排水性舗装敷均し ( 加熱アスファルト安定処理 ) 転圧状況整正状況各層毎 00m に回施中各層毎 00mに回整正後各層毎 00mに回整正後コアを採取した場合は写真各層毎 80mに回整正後各層毎 00mに回施中各層毎 00m に回整正後各層毎 80m に回整正後

32 第章節条 8 排水性舗装 ( 基層 ) 整正状況 00mに回代表箇所整正後各枚タックコートプラ各層毎に回イムコート散布時 8 排水性舗装 ( 表層 ) 整正状況 00mに回代表箇所整正後各枚タックコートプラ各層毎に回イムコート散布時平坦性事回実施中 9 グースアスファルト舗装敷均し ( 加熱アスファルト安定処理 ) 転圧状況整正状況各層毎 00m に回施中各層毎 00m に回整正後各層毎 80m に回整正後 9 グースアスファルト舗装 ( 基層 ) 整正状況 00m に回整正後タックコートプラ各層毎に回イムコート散布時 9 グースアスファルト舗装 ( 表層 ) 整正状況 00m に回整正後タックコートプラ各層毎に回イムコート散布時平坦性事回実施中 0 透水性舗装路盤敷均し転圧状況整正状況各層毎 00m に回施中各層毎 00m に回整正後各層毎 00m に回整正後各層毎 80m に回整正後

33 第章節条 0 透水性舗装表層整正状況 00m に回整正後タックコートプラ各層毎に回イムコート散布時平坦性事回実施中路面切削施箇所に回施後舗装打換え延長施箇所に回施後オーバーレイ平坦性施箇所に回代表箇所施後各枚タックコート整正状況各層毎に回散布時 00m に回施後落橋防止装置アンカーボルト孔の削孔長施箇所回削孔後

34 第河川章節条河川築堤護岸 8 水制 8 枝番杭出し水制径杭長施箇所に回打込み前方向施箇所に回施後河川築堤護岸光ケーブル配管配管配管状況 0m 又は施箇所に回施後河川築堤護岸光ケーブル配管ハンドホール 0m 又は施箇所に回施後河川樋門樋管樋門樋管本体函渠 ( 本体 ) 内空内空高施箇所に回型枠取外し後河川樋門樋管樋門樋管本体函渠 ( ヒューム管 ) (PC 管 ) ( コルゲートパイプ ) ( ダクタイル鋳鉄管 ) 据付状況 m 又は施箇所に回巻立前河川樋門樋管樋門樋管本体翼壁施箇所に回型枠取外し後河川樋門樋管樋門樋管本体 8 水叩施箇所に回型枠取外し後河川水門水門水門施箇所に回型枠取外し後河川水門水門扉体戸当り及び開閉装置機械事施管理基準 ( 案 ) 参照

35 第河川章節条河川水門水門の塗装水門塗装機械事施管理基準 ( 案 ) 参照河川水門水門本体 8 9 床版堰柱門柱ゲート操作台胸壁施箇所に回型枠取外し後河川堰可動堰本体閘門土砂吐延長施箇所に回施後河川堰固定堰本体 8 9 堰本体水叩土砂吐施箇所に回施後河川堰魚道魚道本体 00m 又は測定箇所毎に回施後河川堰管理橋下部管理橋橋台天端 ( 橋軸方向 ) 敷 ( 橋軸方向 ) 胸壁の天端長敷長施箇所に回施後河川排水機場機場本体本体施箇所に回施後河川排水機場機場本体燃料貯油槽施箇所に回施後河川排水機場沈砂池コンクリート床版施箇所に回施後河川床止め床固め床止め本体 ( 床固め本体 ) 天端堤水通し測定箇所毎に回施後

36 第河川章節条河川床止め床固め床止め 8 水叩測定箇所毎に回施後河川床止め床固め床固め側壁天端長さ測定箇所毎に回施後

37 第河川海岸章節条海岸堤防護岸護岸基礎場所打コンクリート 00m 又は施箇所に回型枠取外後海岸堤防護岸護岸基礎海岸コンクリートブロック数量全数量製作後代表箇所各枚ブロックの形状寸法形状寸法変わる毎に回製作後据付状況 00m 又は施箇所に回施後海岸堤防護岸護岸海岸コンクリートブロック数量全数量製作後代表箇所ブロックの形状寸法形状寸法変わる毎に回施後各枚法長 00m 又は施箇所に回施後海岸堤防護岸護岸コンクリート被覆法長 00m 又は施箇所に回施後裏込材厚 0m 又は施箇所に回施中海岸堤防護岸天端被覆コンクリート被覆 00m 又は施箇所に回施後基礎厚 0m 又は施箇所に回施中海岸堤防護岸波返波返 00m 又は施箇所に回施後海岸突堤人岬突堤基礎捨石法長天端 00m 又は施箇所に回施後海岸突堤人岬突堤基礎吸出し防止 00m 又は施箇所に回施後海岸突堤人岬突堤本体捨石法長天端 00m 又は施箇所に回施後海岸突堤人岬突堤本体海岸コンクリートブロック数量全数量製作後代表箇所ブロックの形状寸法形状寸法変わる毎に回製作後各枚天端 00m 又は施箇所に回施後

38 第河川海岸章節条海岸突堤人岬突堤本体 9 石砕 00m 又は施箇所に回施後間詰石状況施箇所に回施後海岸突堤人岬突堤本体場所打コンクリート 00m 又は施箇所に回施後海岸突堤人岬突堤本体ケーソン ( ケーソン製作 ) 壁厚長さ底版フーチング基毎に回製作後海岸突堤人岬突堤本体ケーソン ( ケーソン据付 ) 据付状況施箇所に回据付後海岸突堤人岬突堤本体ケーソン ( 突堤上部 ) 場所打コンクリート海岸コンクリートブロック施箇所に回施後海岸突堤人岬突堤本体セルラー ( セルラー製作 ) 壁厚基毎に回製作後海岸突堤人岬突堤本体セルラー ( セルラー据付 ) 据付状況施箇所に回据付後海岸突堤人岬突堤本体セルラー ( 突堤上部 ) 場所打コンクリート海岸コンクリートブロック施箇所に回施後海岸突堤人岬根固め捨石法長天端 00m 又は施箇所に回施後海岸突堤人岬根固め根固めブロック数量全数量製作後代表箇所ブロックの形状形状寸法変わる毎に回各枚寸法製作後

39 第河川海岸章節条海岸突堤人岬消波消波ブロック数量全数量製作後代表箇所ブロックの形状形状寸法変わる毎に回各枚寸法製作後海岸海海域域堤堤基防(礎人リーフ離岸堤潜堤) 捨石法長天端 00m 又は施箇所に回施後

40 第 8 砂防章節条 8 砂防砂防堰堤場製作撮影項目撮影頻度 [ 時期 ] 提出頻度鋼製堰堤仮設材製作原寸状況橋に回又は事に回原寸時製作状況製作中 8 砂防砂防堰堤コンクリート堰堤コンクリート堰堤本体骨材採取製造コンクリート製造運搬打継目処理打込養生天端堤水通しの月に回施中各月枚リフト毎に回施中測定箇所毎に回施後 8 砂防砂防堰堤コンクリート堰堤コンクリート側壁天端長さ測定箇所毎に回施後 8 砂防砂防堰堤コンクリート堰堤 8 水叩測定箇所毎に回施後 8 砂防砂防堰堤鋼製堰堤鋼製堰堤本体 ( 不透過型 ) 長さ下流側倒れ測定箇所毎に回施後 8 砂防砂防堰堤鋼製堰堤鋼製堰堤本体 ( 透過型 ) 堤長堤測定箇所毎に回施後 8 砂防砂防堰堤鋼製堰堤鋼製側壁長さ下流側倒れ測定箇所毎に回施後 8 砂防流路床固め 8 魚道 00m 又は測定箇所毎に回施後 8 砂防斜面対策山腹水路山腹明暗渠深さ m 又は施箇所に回型枠取外し後 8 砂防斜面対策地下水排除集排水ボーリング削孔深さ配置誤差施箇所に回施後

41 第 8 砂防章節条 8 砂防斜面対策地下水排除集水井偏心量長さ巻立て巻立て施箇所に回施後 8 砂防斜面対策 8 抑止杭合成杭偏心量施行箇所に回代表箇所施後各枚数量全数量打込後

42 第 9 ダム章節条 9 ダムコンクリートダムダムコンクリートコンクリートダム ( 本体 ) 天端ジョイント間隔リフト高堤測定箇所毎に回施後 9 ダムコンクリートダムダムコンクリートコンクリートダム ( 水叩 ) ジョイント間隔測定箇所毎に回施後長さ打継目処理奇数ブロック毎に岩着部中間リフトに回 9 ダムコンクリートダムダムコンクリートコンクリートダム ( 副ダム ) ジョイント間隔リフト高堤堤長測定箇所毎に回施後 9 ダムコンクリートダムダムコンクリートコンクリートダム ( 導流壁 ) ジョイント間隔リフト高測定箇所毎に回施後 9 ダムフィルダム盛立コアの盛立外側境界線測定箇所毎に回施後 9 ダムフィルダム盛立フィルターの盛立外側境界線盛立測定箇所毎に回施後 9 ダムフィルダム盛立ロックの盛立外側境界線測定箇所毎に回施後 9 ダムフィルダムフィルダム ( 洪水吐 ) ジョイント間隔リフト測定箇所毎に回施後 9 ダム基礎グラウチングボーリングボーリングボーリング状況水押テスト状況グラウト状況深度配置誤差ブロック毎に回施中コアー地質変化毎全数量抜取後

43 第章節条道路改良場製作遮音壁支柱製作部材長施箇所に回製作後道路改良カルバート場所打函渠 ( 内空 ) 0m 又は施箇所に回型枠取外し後道路改良 9 落石雪害防止落石防止網施箇所に回施後道路改良 9 落石雪害防止防雪柵基礎基礎 00m 又は施箇所に回施後道路改良 9 落石雪害防止雪崩予防柵基礎基礎アンカー長施箇所に回施後道路改良遮音壁遮音壁基礎基礎タイプ毎箇所に回 ( 施前は必要に応じて ) 施前後道路改良遮音壁遮音壁本体支柱間隔支柱ずれ支柱倒れ施箇所に回施後舗装舗装歩道路盤取合舗装路盤路肩舗装路盤敷均し転圧状況整正状況各層毎 00m に回施中各層毎 00m に回整正後各層毎 00m に回整正後舗装舗装歩道舗装取合舗装路肩舗装表層各層毎 80mに回整正後整正状況 00mに回整正後タックコートプラ各層毎に回イムコート散布時平坦性事回実施中

44 第章節条舗装排水構造物路面排水 9 排水性舗装用路肩排水据付状況 00m 又は施箇所に回施中舗装舗装踏掛版 8 標識踏掛版 ( コンクリート ) ( ラバーシュー ) ( アンカーボルト ) 大型標識 ( 標識基礎 ) < コンクリート > 各部の各部の長さ < ラハーシュー > 各部の長さ < アンカーホルト > 中心のずれアンカー長施箇所に回施後基礎タイプ毎箇所に回施後舗装 8 標識大型標識 ( 標識柱 ) 設置施箇所に回舗装道路付属物施設ケーブル配管配管状況 0m 又は施箇所に回施後舗装道路付属物施設ケーブル配管 ( ハンドホール ) 0m 又は施箇所に回施後舗装道路付属物施設照明 ( 照明柱基礎 ) 基礎タイプ毎箇所に回 ( 施前は必要に応じて ) 施前後橋梁下部場製作鋼製橋脚製作原寸状況脚に回又は事に回原寸時製作状況製作中仮組立寸法 ( 撮影項目は ) 脚に回又は事に回仮組立時

45 第章節条橋梁下部橋台 8 橋台躯体天端 ( 橋軸方向 ) 敷 ( 橋軸方向 ) 胸壁の天端長敷長全数量型枠取外し後橋梁下部 R C 橋脚 9 橋脚躯体 ( 張出式 ) 天端敷天端長敷長全数量型枠取外し後橋梁下部 R C 橋脚 9 橋脚躯体 ( ラーメン式 ) 天端敷長さ全数量型枠取外し後橋梁下部鋼製橋脚 9 橋脚フーチング (I 型 T 型 ) 長さ全数量型枠取外後橋梁下部鋼製橋脚 9 橋脚フーチング ( 門型 ) 全数量型枠取外後橋梁下部鋼製橋脚橋脚架設 (I 型 T 型 ) 架設状況架設法が変わる毎に回架設中橋梁下部鋼製橋脚橋脚架設 ( 門型 ) 架設状況架設法が変わる毎に回架設中橋梁下部鋼製橋脚現場継手継手部のすき間施箇所に回施後鋼橋上部場製作 9 橋梁用高欄製作原寸状況橋に回又は事に回原寸時製作状況製作中

46 第章節条コンクリート橋上部プレビーム桁橋プレビーム桁製作 ( 現場 ) 原寸状況橋に回又は事に回代表箇所原寸時各枚製作状況仮組立寸法 ( 撮影項目は ) 製作中橋に回又は事に回仮組立時桁毎に回型枠取外し後ト支ン保ネル(N A T M ) 吹付岩質岩質の変わる毎に回掘削中湧水状況掘削中吹付面の清掃状況金網の重合せ状況 0m 毎に回清掃後 0m 毎に回次吹付前吹付け ( 検測孔 ) 0m 毎に回吹付後トンネル(N A T トンネル(N A T M )支保 M ) 覆ロックボルト位置間隔角度削孔深さ孔径突出量施パターン毎又は80mに断面穿孔中覆コンクリートロックボルト注入状況ロックボルト打設後の状況覆 ( 巻立空間 ) 覆 ( ) 施パターン毎又は 80m に断面注入中施パターン毎又は 80m に断面打設後セントルに回型枠組立後セントルに回型枠取外し後 00m 又は施箇所に回施後ト覆ンネル(N A T M ) 床版コンクリート 00m 又は施箇所に回施後

47 第章節条トインンネバール(ト N A T M ) インバート本体インバート 0m 又は施箇所に回代表箇所 ( ) 埋戻し前各枚 ( 全 ) 00m 又は施箇所に回施後 8 ト坑ン門ネル(N A T M ) 坑門本体施箇所に回埋戻し前トンネル(N A T 8 坑門明り巻覆 0m 又は施箇所に回代表箇所 ( 巻立空間 ) 型枠組立後各枚覆 ( ) ( 全 ) ( 内法 ) 0m 又は施箇所に回型枠取外し後 00m 又は施箇所に回施後ト覆ンネル(矢板) 巻立空間覆インバート M )覆コンクリート代表箇所セントルに回型枠組立後セントルに回型枠取外し後 0m 又は施箇所に回埋戻し前各枚 ( 全 ) ( 内法 ) 00m 又は施箇所に回施後トインンネバール(ト矢板) インバート本体 0m 又は施箇所に回代表箇所埋戻し前各枚 00m 又は施箇所に回施後

48 第章節条共同溝現場打構築現場打躯体内空内空高 00m 又は施箇所に回型枠取外し後共同溝現場打構築カラー継手長さ施箇所に回設置後共同溝現場打構築防水 ( 防水 ) 0m 又は施箇所に回施後共同溝現場打ち構築防水 ( 防水保護 ) 0m 又は施箇所に回施後共同溝現場打構築防水 ( 防水壁 ) 施箇所に回施後共同溝プレキャスト構築プレキャスト躯体据付状況 00m 又は施箇所に回埋戻し前電線共同溝電線共同溝管路 ( 管路部 ) 敷設状況 0m 又は施箇所に回敷設後電線共同溝電線共同溝プレキャストボックス ( 特殊部 ) 据付状況 0m 又は施箇所に回据付後電線共同溝電線共同溝現場打ちボックス ( 特殊部 ) 内空内空高 0m 又は施箇所に回型枠取外し後

49 第章節条電線共同溝付帯設備ハンドホール施箇所に回型枠取外し後道路維持舗装切削オーバーレイ平坦性施箇所に回施後タックコート各層毎に回散布時整正状況 00mに回施後道路維持舗装路上再生路盤敷均厚各層毎 00mに回代表箇所転圧状況施中各枚整正状況各層毎 00m に回整正後道道路路維持舗装グルービング施状況施日に回 ( 施前後 ) 道路修繕場製作桁補強材製作原寸状況橋に回又は事に回原寸時製作状況製作中仮組立寸法 ( 撮影項目は適橋に回又は事に回仮組立時宜 ) 道路修繕 0 橋梁付属物落橋防止装置長さ径材質橋に回又は事に回 ( 材料搬入時 ) 施状況 ( 施中 )

50 その他その他枝章節条番舗装関係ダム関係橋面防水仮排水路仮締切 ( 土石 ) 仮締切 ( コンクリート ) 撮影項目撮影頻度 [ 時期 ] 撮影頻度塗布又は設置状施箇所に回況施中巻出し厚転圧状況 0m 又は施箇所に回型枠取外し後 0m 又は施箇所に回巻出し時転圧機械が変わる毎に回締固時 0m 又は施箇所に回型枠取外し後トンネル関係基礎掘削堤体コンクリート打設堤体止水堤体排水堤体冷却堤体埋設計器トンネル坑門トンネル ( 矢板法 ) 組合せ機械土質岩質岩盤清掃状況骨材採取製造コンクリート製造運搬打継目処理打込養生止水板の埋設位置岩着及び溶接排水孔の位置箱抜断面排水管取付箇所配管間隔通水状況器位置間隔岩質組合せ機械変わる毎に回施中土質岩質変わる毎に回掘削中施箇所に回清掃前後月に回施中 8 リフト毎に回施中各ブロック毎先行ブロックについてリフト毎に回据付後各ブロック毎先行ブロックについてリフト毎に回据付後リフト毎に回据付後施箇所に回据付後施箇所に回埋戻し前岩質の変わる毎に回掘削中湧水状況掘削中埋設支保 ( 建込間隔寸法基数 ) 0m 又は施箇所に回建込後湧水処理設置全数量設置後状況集水渠 ( 位置 ) 地下排水 ( 管接合据付状況 ) 0m 又は施箇所に回設置後地下排水 ( フィ 0m 又は施箇所に回ルター ) 投入前後矢板設置状況グラウト材料使用量岩質の変わる毎に回設置後全数量使用前後

51 その他その他枝章節条番トンネル関係シールド撮影項目撮影頻度 [ 時期 ] 撮影頻度掘削の地山状態地質の変化の毎に回掘削中セグメント組立状況事に回組立後二次覆 ( セグメ事に回ント清掃状況 ) 清掃後二次覆のスパンに回型枠取外し後維持修繕関係アスファルト舗装コンクリート舗装打換パッチング目地掃除目地充填注入削孔状況 ( 位置間隔 ) 施日に回施前後,000mに回施前後,000mに回施後,000 mに回削孔後注入注入圧,000mに回注入時目地亀裂防止,000mに回材張付け状況張付け後路肩路側路盤道路除草路肩整正局部打換各層各層毎 0mに回又は施箇所に回施前後 0mに回又は施箇所に回施後施状況 kmに回 ( 回刈毎 ) 施前後施状況 kmに回新設更新修理防護柵類施状況新設更新修理標識類新設更新修理照明灯視線誘導標清掃 ( 路面標識側溝集水桝 ) 区画線路面表示街路樹植樹街路樹補強補植街路樹剪力街路樹消毒施肥街路樹雪囲排雪除雪基礎深さ施状況基礎深さ施状況施状況施状況施状況施箇所に回 ( 施前は必要に応じて ) 施前後基礎タイプ毎カ所に回 ( 施前は必要に応じて ) 施前後基礎タイプ毎カ所に回 ( 施前は必要に応じて ) 施前後施日に回施後施日に回施前後施日に回施前後材料使用量全数量施前後施状況施前後施状況施前後施状況街路樹 0 本回グリーンベルト0m 回施前後施状況街路樹 0 本回グリーンベルト0m 回施中施状況施後施状況機施中に回施中その他維持修繕関係凍結防止剤散布河川除草鉄筋無筋コンクリート関係配筋コンクリート打設施状況施中に回施中材料使用量全数量施前後施状況刈草処理状況 kmに回 ( 回刈毎 ) 施前後位置間隔継打設ロット毎に回又は施手寸法箇所に回組立後打継目処理締固施状況別毎に回施時養生養生状況別毎に回養生方法毎に回養生時施ブロック各枚

写真管理基準 ( 案 ) 平成 30 年 4 月岡山県土木部

写真管理基準 ( 案 ) 平成 30 年 4 月岡山県土木部写真管理基準 ( 案 ) 平成 0 年月岡山県土木部写真管理基準 ( 案 ) 目次写真管理基準 -------------------------------------------------------------- Ⅰ. 撮影箇所一覧表 ----------------------------------------------------Ⅰ- Ⅱ. 品質管理写真撮影箇所一覧表 ----------------------------------------Ⅱ-