Technical Data Sheet TDS NO. B APD/ORD/TTS / 34 プロタッチ 補修塗膜構成色タイプ名称について 弊社では 近年複雑多様化する補修塗膜構成 色タイプをロックペイントとして整理 統合致しました 誠に勝手ながら本書をもって 以下のように表記させて

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1 Technical Data Sheet TDS NO. B APD/ORD/TTS 1 / 34 プロタッチ 環境配慮型 1 液ベースコート 商品概要 用途 特殊変性ポリエステル樹脂塗料 077 ラインプロタッチは ブロック時の高い隠ぺい性がもたらす作業性とタッチアップ ( ボカシ ) 時の低い隠ぺい性がもたらすボカシ作業性の相反する要素を最適にバランス化した自補修における使い勝手の良さを最大限に追求した環境配慮型の 1 液ベースコート塗料です さらに専用のエコ HS シンナーの使用により 環境負荷低減 省力化 コスト低減化に優れた低 VO ハイソリッドも可能です 品目コード ( 品番 缶種 ) 品名 / 商品外観 ソリッドカラー原色 一般原色 / HG 原色 / その他原色 46 色 ソリッドカラー原色 ( 液型 ) モノコートホワイトⅡ / ブラックⅡ 色 メタリックカラー原色 0 色 パールカラー原色 ロックユニバーサルベース 41 色 特殊原色 ロッククロマ原色 / その他特殊原色 15 色 詳細は本 TDS 内の商品一覧及び各種 TDS を参照ください 14 色 プロタッチ原色商品構成 077 ラインプロタッチ原色 ソリッドカラー原色 1 液型 一般原色 / HG 原色 その他原色 メタリックカラー原色 液型 ( モノコート原色 ) 051 ラインロックユニバーサルベース ( 各ライン共用 ) パールカラー原色 特殊原色ロッククロマ原色その他原色 (4101/410/440/4409/4410/4454/4460) 特長 労働安全衛生法 ( 特化則 ) に対応 PRTR 届出不要 ( 一部を除く ) の環境配慮型塗料です (018 年 11 月現在 ) 使い勝手を追求し 相反する隠ぺい性とボカシ作業性の最適バランスを実現したロングセラー品 高顔料濃度設計がもたらす優れた隠ぺい性は回数軽減 時間短縮 作業者のストレス軽減に寄与します 特殊変性ポリエステル樹脂によるなじみの良いシルキーなボカシ際は 難易度が高い特殊な塗色においても使いやすく 高外観な品質に仕上がります 低 VO ハイソリッド仕様では VO 量 塗料使用量 作業時間の削減により高コストパフォーマンス化を実現 詳細は本 TDS 内低 VO ハイソリッド仕様についてを参照ください 消防法危険物第 4 類 第 石油類 ( 一部を除く ) に該当し 貯蔵 取扱いにおける負担軽減に寄与します 主原料 特殊変性ポリエステル樹脂

2 Technical Data Sheet TDS NO. B APD/ORD/TTS / 34 プロタッチ 補修塗膜構成色タイプ名称について 弊社では 近年複雑多様化する補修塗膜構成 色タイプをロックペイントとして整理 統合致しました 誠に勝手ながら本書をもって 以下のように表記させていただきます 1. 補修塗膜を 層 = レイヤー として構成 補修塗膜工程 クリヤー層 カラー層 プラサフ層プラサフ T Top oat lear ( トップコートクリヤー ) U Under oat lear ( アンダーコートクリヤー ) olor ayer ( カラーレイヤー ) 1 olor ayer 1 ( カラーレイヤー 1) T 艶有り T 艶消しクリヤー仕上げ 段目の層 1 段目の層 カラーベース カラーベース 1 ソリッド ( カラーベース ) メタ / パール ( カラーベース ) パール / 特殊原色 ( カラーベース ) カラークリヤー ( カラーベース ) ソリッド ( カラーベース ) メタ / パール ( カラーベース ) TS Top oat Solid olor 077モノコート ( トップコートソリッドカラー ) 088 ソリッド一般原色. 語句説明 トップコートソリッドカラー (TS) = 上層にクリヤー層を有することなくカラー層単独で色づけし 補修塗膜を構成する ソリッドカラー カラーベース = クリヤー層を有して色づけするカラー層 1 層または複数で塗膜構成される カラークリヤーカラーベース = ソリッドカラー原色 + ベースコート用クリヤーで構成され 透明性 ( 彩度 ) が高い 色づけが付与されたカラーベース アンダーコートクリヤー (U) = 塗膜構成のなかで 中間でクリヤーコートして乾燥し 中研ぎ工程を行うもの トップコートクリヤー (T) = 塗膜構成になかで 最終コートするクリヤー層 ボカシ際処理剤 = エコマルチブレンダー / エコマルチブレンダースロー ボカシ剤 = ボカシ際処理剤 ボカシ剤プレコート = カラーレイヤーのボカシ時にボカシ剤をあらかじめすること ボカシ剤アフターコート = カラーレイヤーのボカシ工程時の途中や最後にボカシ剤をすること クリヤーボカシ剤 = トップコートクリヤーをボカシ際処理剤で段階的に薄めてすること 3. 色タイプ略号 名称について 1S 1 oat Solid ( 1コートソリット ) M/P oat Metallic/Pearl ( コートメタ / ハ ール ) S oat Solid ( コートソリット ) 3M/P 3 oat Metallic/Pearl ( 3コートメタ / ハ ール ) 3S 3 oat Solid ( 3コートソリット ) 3 3 oat olor lear ( 3コートカラークリヤー ) 3P 3 oat Pearl ( 3コートハ ール ) 3WE 3 oat Double Effect (3コートタ フ ルエフェクト ) 色タイプ塗膜構成は 本書次ページ 4. 色タイプ名称 塗膜構成総合マトリックス を参照ください

3 Technical Data Sheet TDS NO. B APD/ORD/TTS 3 / 34 プロタッチ 4. 色タイプ名称 塗膜構成総合マトリックス 標準仕様色タイプ 1( カラーレイヤー 1) コード名称 カラーベース 1 ( カラーレイヤー ) カラーベース T( トップコートクリヤー ) 有 / 無 S コートソリッドソリッド M/P コートメタ / パールメタ / パール 3P 3 コートパールソリッドパール / 特殊原色 3 3 コートカラークリヤーメタ / パールカラークリヤー 下記の色タイプをの際は 標準仕様の 1 および と一致するカラーベースの色タイプを参照してください 3S 3 コートソリッドソリッドソリッド / カラークリヤー 3M/P 3 コートメタ / パールソリッドメタ / パール 3WE 3 コートダブルエフェクトメタ / パールメタ / パール 下記 1S の色タイプをの際は 077 プロタッチモノコート の TDS 088 パナロック の TDS を参照ください 1S 1コートソリッド TS( トッフ コートソリット カラー )

4 プロタッチ主剤と副剤 Technical Data Sheet TDS NO. B APD/ORD/TTS 4 / 34 主剤 プロタッチ原色 希釈剤 #05~#50 エコHSシンナー #05~#40 エコHSシンナーは低 VOハイソリッド仕様専用の希釈剤です プロタッチシンナーも使用可能です ( 非環境配慮型シンナー ) 硬化剤配合条件について 標準仕様 3P / 3 1 カラーベース1および低 VOハイソリッド仕様 3P 1 カラーベース1 をする際は 必ず硬化剤を配合してください ( 配合比は本 TDS 内の各仕様書を参照ください ) 塗膜性能を確保するために以下の場合も必ず硬化剤を配合してください 1. トータル膜厚が厚くなると想定される (40μm 以上 )3コートやトーン 3トーンなどの場合 最下層となるベース層のみ配合. ボンネットやドアの裏吹きで クリヤーコートを省略する場合 3. 艶消しクリヤー ( 艶消し仕上げ仕様 ) で仕上げる場合 硬化剤配合時は 番級エコロックハードナーを推奨いたします 以下の150ラインマルチトップクリヤー硬化剤も使用可能です ( 非環境配慮型硬化剤 ) 使用可能硬化剤配合 ( 本 TDS 内 各仕様に記載有り ) / 7000 番級 / 3000 / 5000 / 8000 番級 10 柔軟仕上げ仕様について 077 ラインプロタッチで柔軟仕上げを行う際は カラーレイヤーに柔軟性硬化剤の配合は不要です 各仕様に準じてそのまましてください プラサフ クリヤー プロタッチモノコートにつきましては 各 TDS を参照ください 低 VO ハイソリッド仕様について プロタッチ低 VO ハイソリッド仕様は 専用のエコ HS シンナーでシンナー希釈比率を少なくし ハイソリッド ( 高固形分 ) で吹き付け可能にした環境負荷低減を目的とする仕様です 標準仕様に比べて VO 放出量は 0~30% 液型ウレタン塗料と比べると 50% 以上削減が可能です さらに塗料使用量 時間および回数も削減する省力化 コストパフォーマンスに優れた仕様となります 塗料使用量 VO 量の比較 ( エンジンフード部 / メタリック系塗料 / 気温 30 ) 塗料種類 液型ウレタン塗料 プロタッチ標準仕様 プロタッチ低 VO ハイソリッド仕様 塗料使用量 塗料使用量および VO 量 390g 480g 500g 50g 615g VO 量 時間 約 14 分 回数 希釈量 ( 重量比 ) 標準仕様 80~10% 低 VOハイソリッド仕様 50~70% 使用シンナー エコHSシンナー (#05~#40) スプレーガン ( 推奨適用範囲 ) レギュラーガンタッチアップから小面積補修 VMP( 中圧 ) ガンタッチアップから全 800g 950g 0g 約 1 分 7 回 5 回 約 8 分 ~3 回

5 プロタッチ HG 原色 Technical Data Sheet TDS NO. B APD/ORD/TTS 5 / 34 HG( ハイグレード ) 原色は一般原色よりもさらに品質を高めた原色ですが とりわけ隠ぺい性能を飛躍的に向上させた高顔料濃度設計 高隠ぺい性原色です ( 従来品比 倍以上 ) 希釈率を少なくすることにより隠ぺい性能を向上させるタイプではないため HG 原色以外の原色と同様に従来の標準仕様または低 VO ハイソリッド仕様に準じたシンナー選択と希釈率でが可能です 感覚を含む使い勝手の良さはむろん 仕上り外観品質もスポイルすることなく 回数及び塗料使用量ともにおよそ 50% 前後削減化 ( 半減化 ) が可能となり 省力化とコスト削減を可能とします ( 標準仕様 ) 低 VO ハイソリッド仕様においても 一定のリダクション効果があります さらに高隠ぺい性原色で懸念されがちな乾燥時間 ( フラッシュオフタイム ) の大幅な増大もなく 従来品と遜色のないタックフリー状態に到達するため ストレスなくが可能です 回数の削減化と合わせて 大幅な総乾燥時間と総作業時間の短縮化 トップコートクリヤーの仕上り外観品質の向上を実現します <HG 原色 > プロタッチ HG ビビットレッド プロタッチ HG ルビーレッド < 従来品 > プロタッチビビットレッド プロタッチブライトレッド 保管条件 / 貯蔵安定期間 5 ~40 3 年間 ( 未開封時 ) 保護具 / 安全衛生 適切な安全保護具を着装してください 詳細は安全データシート (SDS) を参照ください opyright c 018 ROK PAINT O.,TD. All Rights Reserved. 本データシートの内容については予告なく変更する場合があります また著作権などの法律で保護されており 無断で転載 複製することを固く禁止します 本データシートは参考資料としての位置付けにて 特定の品質や使用に関する適正またはの結果を保証するものではありません 実際の等作業には 環境面をはじめ種々のファクターが介在致します 事前に試験を行い確認を実施いただきますようお願い致します 本データシートを使用して生じたいかなる結果及び損害についても 弊社は一切の責任を負いかねます 予めご了承ください

6 プロタッチシンナー選択表 Technical Data Sheet TDS NO. B APD/ORD/TTS 6 / 34 標準仕様部分補修 ( パネル 1~ 枚程度 ) 016-F770 # F771 # F773 #0 016-F775 # F776 # 室温度 ( ) 区分 全 ( パネル3 枚以上 ボンネット ルーフ トランクを含む場合 ) 室温度 ( ) F771 # F773 #0 016-F775 # F776 # F778 # 低 VO ハイソリッド仕様部分補修 ( パネル 1~ 枚程度 ) エコ HS シンナー 016-F300 # F301 # F303 #0 016-F305 #30 室温度 ( ) 区分 全 ( パネル3 枚以上 ボンネット ルーフ トランクを含む場合 ) エコHSシンナー 室温度 ( ) F300 # F301 # F303 #0 016-F305 # F306 #40 種類のシンナーが重複している温度範囲では 互いのシンナーを混合使用するとより効果的です 最適シンナーは湿度 風速など種々の条件によって変わります

7 Technical Data Sheet TDS NO. B APD/ORD/TTS 7 / 34 プロタッチ 仕様別標準条件比較表 S M/P 3P 共通標準仕様低 VO ハイソリッド仕様 1 配合比 ( 主剤 に対し ) 各種 80~10 エコ HS シンナー各種 50~70 希釈時イワタカップ 0 /10~0 秒 0 /16~18 秒 スプレーガン口径 1.0 ~ 1.5 mm 1.3 ~ 1.5 mm スプレー圧力 0.15 ~ 0.5 MPa 0.10 ~ 0.5 MPa 各コート間のフラッシュオフ 0 /4~5 分 0 /6~8 分 指触乾燥テーピング可能時間クリヤーコート可能時間 S 3P M/P 1 メタ / ハ ール 3P 1 ソリット 1 ソリット 1 ハ ール 0 /10 分 0 /15 分 30~40μm 15~30μm 0 ロックプラサフクライマックス カラーステージ ロックミラクルプラサフ HB HB プラサフ F-Ⅱ も使用可能です ( 非環境配慮型下地塗料 ) 詳細は各種カタログまたは TDS を参照ください 149 エコロックハイパークリヤー各種 ユーティリティクリヤー M アンチスクラッチクリヤー TQ 耐擦傷性クリヤー マルチトップ各種クリヤーも使用可能です ( 非環境配慮型クリヤー ) 詳細は各種カタログまたは TDS を参照ください 1 標準仕様または低 VO ハイソリッド仕様で色タイプ 3P の 1 ソリッドには 硬化剤を配合します 本 TDS 内の各 3P 仕様書を参照ください 低 VO ハイソリッド仕様 3P の パールのシンナー希釈割合は パール感微調整のため標準仕様と同様に 80~10% を推奨します 注意事項 ( 標準仕様 低 VO ハイソリッド仕様共通 ) 塗料の希釈は すべて重量比で配合してください 乾燥時間は種々の条件 ( 膜厚 / 気温など ) によって異なります 目安として参考にしてください プロタッチベースコート用塗料とトップコート用クリヤー類は混合できませんので ニゴリが必要な場合は 077-P150 プロタッチニゴリクリヤー P をご使用ください

8 Technical Data Sheet TDS NO. B APD/ORD/TTS 8 / 34 プロタッチ 商品一覧 ( 品名 プロタッチ ~ ) 品番 品名 容量 (kg) 品番 品名 容量 (kg) 一般原色 /HG 原色 (44 色 ) メタリックカラー原色 (0 色 ) ブライトレッド メジアムメタリック ビビットレッド ファインメタリック リッチマルーン コースメタリック ディープマルーン ブライトメタリック チンチングブラック スパークルメタリック フレッシュレッド ホワイトメタリック ファーストバイオレット スターファインメタリック スーパーレッド シャイニーメタリック シンクバイオレット アストラルメタリック ガーネットレッド スターホワイトメタリック マゼンタ スターサンドメタリック ローズレッド スノーファインメタリック パーシモンレッド スノーメジアムメタリック オーガニックオレンジ スノーコースメタリック サニーエロー サニーメタリック ブライトエロー スターメタリックコース インドオレンジ シルキーメタリック インドリンエロー ゴールドメジアムメタリック ビビットエロー オレンジファインメタリック トランスエロー イエローシャインメタリック ベネチアンレッド マホガニー 品番 品名 容量 (kg) フェリックレッド その他原色 ( 色 ) フレッシュブルー フラットベース レイクブルー 077-P150 ニゴリクリヤー P ライムグリーン シアニングリーン 品番 品名 容量 (kg) Y.S. グリーン 液アクリルウレタン樹脂塗料 ディープブルー ホワイト ブラック系ソリッドカラー用原色 ( 色 ) シアニンブルー モノコートホワイトⅡ( 二液型 ) オリエントブルー モノコートブラックⅡ( 二液型 ) インダンスレンブルー 詳細は プロタッチモノコート のTDSより参照ください オパールホワイト ホワイト オキサイドレッド オーカー ブラック ゼットブラック 077-T030 チンチングブラック1/ T077 Y.S. グリーン1/ T080 ロイヤルブルー 1/ T5 オキサイドレッド1/ HG ビビットレッド HG ルビーレッド

9 Technical Data Sheet TDS NO. B APD/ORD/TTS 9 / 34 プロタッチ 商品一覧 ( 品名 ロックユニバーサルベース ~ ) 品番 品名 容量 (ml) 品番 品名 容量 (ml) パールカラー原色 (41 色 ) 300 ロッククロマ原色 (8 色 ) パールベースR グリーンパープル パールベースB シルバーグリーン パールベース ブルーレッド パールベースP マゼンダゴールド パールベースB レッドゴールド パールベース3B ゴールドシルバー パールベース シアンパープル パールベースR レインボーファイン パールベースV 1 ロッククロマは 受注生産品 パールベースG パールベースG 品番 品名 容量 (ml) パールベース3R その他特殊原色 (7 色 ) パールベース5W コスモメタリックベース パールベース4B コインシルバーメタリック パールベース3Y グラファイトベースメジアム パールベース6W クリスタルフレーク パールベース3G クリスタルフレークファイン パールベース7W メタリックベースゴールド パールベース8W プレシャスブルーフレーク パールベース5G は受注生産品 パールベース パールベース5R 品名のアルファベット標記について パールベース5Y 単色標記は正反射光での色足 パールベースY B ブルー パールベース5B カッパー パールベースV G グリーン パールベース6G P ピンク パールベースP R レッド パールベースGV V バイオレット パールベースG W ホワイト パールベース3V Y エロー パールベース9W BG ブルーグリーン パールベースPS G ゴールド パールベースBG パールベースOG 色標記はすかし 正反射順 パールベースW GV グリーンバイオレット パールベースY OG オレンジグリーン パールベースW PS ピンクシルバー パールベース3W Y エローカッパー パールベース4W アルファベット標記前に付与される番号は パールベースY 発売順で設定されています 例 パールベースB パールベース B 051 ラインロックユニバーサルベースは単独ですることはできません 詳細は ロックユニバーサルベース の TDS を参照ください 各原色の色足 / 粒子感 比色角度については プライマリーカラーカードを参照ください

10 Technical Data Sheet TDS NO. B APD/ORD/TTS 10 / 34 プロタッチ 標準仕様 色タイプ別標準条件およびブロック / タッチアップ目次 色タイプ S M/P 3P 3 色タイプ S M/P 3P 掲載ヘ ーシ **/ 掲載ヘ ーシ **/ 標準仕様 ページタイトル ブロック / タッチアップ プロタッチ標準仕様 ~ 標準条件 S ブロック S ブロック タッチアップ S タッチアップ 標準条件 M/P ブロック M/P ブロック タッチアップ M/P タッチアップ 標準条件 3P 1 標準条件 3P ブロック 3P ブロック タッチアップ 3P タッチアップ 標準条件 3 1 標準条件 3 ブロック 3 ブロック タッチアップ 3 タッチアップ 低 VOハイドリッド仕様 ページタイトル ブロック / タッチアップ プロタッチ低 VOハイドリッド仕様 ~ 5 標準条件 6 7 標準条件 S ブロック S ブロック タッチアップ S タッチアップ 8 標準条件 9 30 標準条件 標準条件 標準条件 標準条件 標準条件 M/P ブロック M/P ブロック タッチアップ M/P タッチアップ 標準条件 標準条件 3P 1 標準条件 3P ブロック 3P ブロック タッチアップ 3P タッチアップ

11 Technical Data Sheet TDS NO. B APD/ORD/TTS 11 / 34 プロタッチ標準仕様 標準条件 S 80~10 プロタッチ ( ソリッド ) 各種 希釈時 0 /10~1 秒イワタカップ スプレーガン口径 1.0~1.5mm スプレー圧力 0.15~0.5MPa ( 手元圧力 ) 各コート間のフラッシュオフ 0 /4~5 分指触乾燥 / テーピング可能時間 / クリヤーコート可能時間 0 /10 分 クリヤーコートは 0 /1h 以内にしてください 強制乾燥はトップコートクリヤーとの付着性が低下する恐れがあるため行わないでください 30~40μm 0 ロックプラサフクライマックス カラーステージ ロックミラクルプラサフ HB HB プラサフ F-Ⅱ も使用可能です ( 非環境配慮型下地塗料 ) 詳細は各種カタログまたは TDS を参照ください 149 エコロックハイパークリヤー各種 ユーティリティクリヤー M アンチスクラッチクリヤー TQ 耐擦傷性クリヤー マルチトップ各種クリヤーも使用可能です ( 非環境配慮型クリヤー ) 詳細は各種カタログまたは TDS を参照ください 高温時 (30 以上 ) かつ広面積の際は 肌伸びを良くするためシンナー希釈を多めにすることを推奨します

12 Technical Data Sheet TDS NO. B APD/ORD/TTS 1 / 34 プロタッチ標準仕様 S ブロック 工程 作業要領 ロックフ ラサフクライマックス カラーステーシ 回数 ポイント 配合 重量比 商品の TDS カタロク を参照 プラサフ 研磨 脱脂 空研ぎ P600 以上 1 / 水研ぎ P800 以上 フ レソル 31( 除電タイフ 標準型 ) 1 タ フ ルアクションサンタ ー ( ソフトハ ット 付 ) 高温時 フ レソル 3( 除電タイフ 遅乾型 ) 1 色決め カラーヘ ース 1 ソリット 0 10 分 80~10 ~4 ハシ キのチェック後 ミテ ィアムコートで均一にする 各コート間はフラッシュオフを取り 指触乾燥後 塗り重ねる T エコロックハイハ ークリヤー SW&W 149-6*** 主剤 ** 硬化剤 33 0~35 ハ イハ ークリヤーシリース から SW&W を 選択して記載しています 詳細は選択するクリヤーの TDS カタロク を参照ください 0 10~0 分 強制乾燥 分 標準型硬化剤を使用時 各乾燥は 被塗物がその温度領域に達してからの時間となります

13 Technical Data Sheet TDS NO. B APD/ORD/TTS 13 / 34 プロタッチ標準仕様 S タッチアップ 工程 作業要領 ロックフ ラサフクライマックス カラーステーシ 回数 ポイント 配合 重量比 商品の TDS カタロク を参照 プラサフ 研磨 足付け 空研ぎ P600 以上 1 P1500 以上 / 水研ぎ P800 以上 1 タ フ ルアクションサンタ ー ( ソフトハ ット 付 ) 脱脂 フ レソル 31( 除電タイフ 標準型 ) 高温時 フ レソル 3( 除電タイフ 遅乾型 ) ボカシ剤 フ レコート アフターコート フ ロタッチホ カシ剤 077-P150 ニコ リクリヤー P 051-4F11 3 エコマルチフ レンタ ー 400 1~ 3 高温時 (5 以上 ) にはエコマルチ フ レンタ ースローの使用を推奨 各工程で必要に応じてする 1 色決め ホ カシ カラーヘ ース 1 ソリット (A) 80~10 (A) 30~50 ~4 1~ ハシ キのチェック後 ミテ ィアムコートで均一にする 各コート間はフラッシュオフを取り 指触乾燥後 塗り重ねる 色決め 選択した希釈シンナーより 半 ~1 ランク遅いシンナーを追加する 0 10 分 T エコロックハイハ ークリヤー SW&W 149-6*** 主剤 ** 硬化剤 ~0 分 0~35 ハ イハ ークリヤーシリース から SW&W を 選択して記載しています 詳細は選択するクリヤーの TDS カタロク を参照ください 強制乾燥 分 標準型硬化剤を使用時 各乾燥は 被塗物がその温度領域に達してからの時間となります クリヤーボカシの際は エコマルチブレンダー / スロー の TDS を参照ください

14 Technical Data Sheet TDS NO. B APD/ORD/TTS 14 / 34 プロタッチ標準仕様 標準条件 M/P 80~10 プロタッチ ( メタ / パール ) 各種 希釈時 0 /10~1 秒イワタカップ スプレーガン口径 1.0~1.5mm スプレー圧力 0.15~0.5MPa ( 手元圧力 ) 各コート間のフラッシュオフ 0 /4~5 分指触乾燥 / テーピング可能時間 / クリヤーコート可能時間 0 /10 分 クリヤーコートは 0 /1h 以内にしてください 強制乾燥はトップコートクリヤーとの付着性が低下する恐れがあるため行わないでください 15~30μm 0 ロックプラサフクライマックス カラーステージ ロックミラクルプラサフ HB HB プラサフ F-Ⅱ も使用可能です ( 非環境配慮型下地塗料 ) 詳細は各種カタログまたは TDS を参照ください 149 エコロックハイパークリヤー各種 ユーティリティクリヤー M アンチスクラッチクリヤー TQ 耐擦傷性クリヤー マルチトップ各種クリヤーも使用可能です ( 非環境配慮型クリヤー ) 詳細は各種カタログまたは TDS を参照ください 難易度の高い塗色のムラ取りやボカシの際に より良い仕上がりを得るためには 1 色決め で選択した希釈シンナーより半ランク ~1 ランク乾燥の遅いシンナーを 30~50% 追加することを推奨します 高温時 (30 以上 ) かつ広面積の際は 肌伸びを良くするためシンナー希釈を多めにすることを推奨します

15 Technical Data Sheet TDS NO. B APD/ORD/TTS 15 / 34 プロタッチ標準仕様 M/P ブロック 工程 作業要領 ロックフ ラサフクライマックス カラーステーシ 回数 ポイント 配合 重量比 商品の TDS カタロク を参照 プラサフ 研磨 脱脂 空研ぎ P600 以上 1 フ レソル 31( 除電タイフ 標準型 ) / 水研ぎ P800 以上 1 タ フ ルアクションサンタ ー ( ソフトハ ット 付 ) 高温時 フ レソル 3( 除電タイフ 遅乾型 ) 1 色決め ムラ取り カラーヘ ース 1 メタ / ハ ール 80~10 ~4 1~ ハシ キのチェック後 ミテ ィアムコートで均一にする 各コート間はフラッシュオフを取り 指触乾燥後 塗り重ねる ハ ターン重ね 3/4 で均一にする ウェットになりすぎないよう注意する より仕上がりを重視される場合は 半 ~1 ランク遅いシンナーを 30~50% 追加する 0 10 分 T エコロックハイハ ークリヤー SW&W 149-6*** 主剤 ** 硬化剤 ~0 分 0~35 ハ イハ ークリヤーシリース から SW&W を 選択して記載しています 詳細は選択するクリヤーの TDS カタロク を参照ください 強制乾燥 分 標準型硬化剤を使用時 各乾燥は 被塗物がその温度領域に達してからの時間となります

16 Technical Data Sheet TDS NO. B APD/ORD/TTS 16 / 34 プロタッチ標準仕様 M/P タッチアップ 工程 作業要領 ロックフ ラサフクライマックス カラーステーシ 回数 ポイント 配合 重量比 商品の TDS カタロク を参照 プラサフ 研磨 足付け 脱脂 空研ぎ P600 以上 1 P1500 以上 フ レソル 31( 除電タイフ 標準型 ) / 水研ぎ P800 以上 1 タ フ ルアクションサンタ ー ( ソフトハ ット 付 ) 高温時 フ レソル 3( 除電タイフ 遅乾型 ) ボカシ剤 フ レコート アフターコート フ ロタッチホ カシ剤 077-P150 ニコ リクリヤー P 051-4F11 3 エコマルチフ レンタ ー 400 1~ 3 高温時 (5 以上 ) にはエコマルチ フ レンタ ースローの使用を推奨 各工程で必要に応じてする 1 色決め ムラ取り ホ カシ カラーヘ ース 1 メタ / ハ ール 80~10 ~4 1~ ハシ キのチェック後 ミテ ィアムコートで均一にする 各コート間はフラッシュオフを取り 指触乾燥後 塗り重ねる ハ ターン重ね 3/4 で均一にする ウェットになりすぎないよう注意する より仕上がりを重視される場合は 半 ~1 ランク遅いシンナーを 30~50% 追加する 0 10 分 T エコロックハイハ ークリヤー SW&W 149-6*** 主剤 ** 硬化剤 ~0 分 0~35 ハ イハ ークリヤーシリース から SW&W を 選択して記載しています 詳細は選択するクリヤーの TDS カタロク を参照ください 強制乾燥 分 標準型硬化剤を使用時 各乾燥は 被塗物がその温度領域に達してからの時間となります クリヤーボカシの際は エコマルチブレンダー / スロー の TDS を参照ください

17 Technical Data Sheet TDS NO. B APD/ORD/TTS 17 / 34 プロタッチ標準仕様 標準条件 3P ~10 プロタッチ ( ソリッド ) ** エコロックハードナー 1, 各種 希釈時 0 /10~1 秒イワタカップ スプレーガン口径 1.0~1.5mm スプレー圧力 0.15~0.5MPa ( 手元圧力 ) 各コート間のフラッシュオフ指触乾燥 / テーピング可能時間 0 /4~5 分 0 /10 分 30~40μm 0 ロックプラサフクライマックス カラーステージ ロックミラクルプラサフ HB HB プラサフ F-Ⅱ も使用可能です ( 非環境配慮型下地塗料 ) 詳細は各種カタログまたは TDS を参照ください 必ず硬化剤を配合してください 1 マルチトップ各種硬化剤も使用可能です ( 非環境配慮型硬化剤 ) 使用可能硬化剤配合 番級 番級 番級 詳細はマルチトップクリヤーシリーズカタログを参照ください 塗膜性能を確保するために以下の場合も必ず硬化剤を配合してください 1. トータル膜厚が厚くなると想定される (40μm 以上 )3 コートや トーン 3 トーンなどの場合 最下層となるベース層のみ配合. ボンネットやドアの裏吹きで クリヤーコートを省略する場合 3. 艶消しクリヤーで仕上げる場合 ( バンパー ガーニッシュなど )

18 Technical Data Sheet TDS NO. B APD/ORD/TTS 18 / 34 プロタッチ標準仕様 標準条件 3P 80~10 プロタッチ ( パール ) 各種 希釈時 0 /10~1 秒イワタカップ スプレーガン口径 1.0~1.5mm スプレー圧力 0.15~0.5MPa ( 手元圧力 ) 各コート間のフラッシュオフ 0 /4~5 分指触乾燥 / テーピング可能時間 / クリヤーコート可能時間 0 /10 分 クリヤーコートは 0 /1h 以内にしてください 強制乾燥はトップコートクリヤーとの付着性が低下する恐れがあるため行わないでください 15~30μm 149 エコロックハイパークリヤー各種 ユーティリティクリヤー M アンチスクラッチクリヤー TQ 耐擦傷性クリヤー マルチトップ各種クリヤーも使用可能です ( 非環境配慮型クリヤー ) 詳細は各種カタログまたは TDS を参照ください パールのに使用するシンナー選択は 1 色決め で選択した希釈シンナーより半 ~1 ランク乾燥の遅いシンナー推奨します ニゴリの際は 希釈済みの ( 1 ソリッド ) ( パール ) = の割合を推奨します

19 Technical Data Sheet TDS NO. B APD/ORD/TTS 19 / 34 プロタッチ標準仕様 3P ブロック 工程 作業要領 ロックフ ラサフクライマックス カラーステーシ 回数 ポイント 配合 重量比 商品の TDS カタロク を参照 プラサフ 研磨 脱脂 空研ぎ P600 以上 1 / 水研ぎ P800 以上 フ レソル 31( 除電タイフ 標準型 ) 1 タ フ ルアクションサンタ ー ( ソフトハ ット 付 ) 高温時 フ レソル 3( 除電タイフ 遅乾型 ) 色決め カラーヘ ース 1 ハシ キのチェック後 ミテ ィアムコートで均一にする 1 ソリット ** 3 硬化剤 5 80~10 ~4 小面積 + 仕上り重視 + 隠蔽の良い カラーヘ ースの場合 シンナーは半ランク 早めで希釈を多くする設定を推奨 します 3 使用可能硬化剤配合 番級 番級 番級 10 上記硬化剤は環境配慮型ではありません カラーヘ ース ハ ール 0 10 分 80~10 3~4 1 色決め の希釈シンナーより半 ~1 ランク遅いシンナーを選択する カ ンスヒ ート はやや速め ハ ターン重ね 3/4 で均一にする T エコロックハイハ ークリヤー SW&W 149-6*** 主剤 ** 硬化剤 ~0 分 0~35 ハ イハ ークリヤーシリース から SW&W を 選択して記載しています 詳細は選択するクリヤーの TDS カタロク を参照ください 強制乾燥 分 標準型硬化剤を使用時 各乾燥は 被塗物がその温度領域に達してからの時間となります

20 Technical Data Sheet TDS NO. B APD/ORD/TTS 0 / 34 プロタッチ標準仕様 3P タッチアップ 工程 作業要領 ロックフ ラサフクライマックス カラーステーシ 回数 ポイント 配合 重量比 商品の TDS カタロク を参照 プラサフ 研磨 足付け 脱脂 空研ぎ P600 以上 1 P1500 以上 フ レソル 31( 除電タイフ 標準型 ) / 水研ぎ P800 以上 1 タ フ ルアクションサンタ ー ( ソフトハ ット 付 ) 高温時 フ レソル 3( 除電タイフ 遅乾型 ) ボカシ剤 フ レコート アフターコート フ ロタッチホ カシ剤 077-P150 ニコ リクリヤー P 051-4F11 3 エコマルチフ レンタ ー 400 1~ 3 高温時 (5 以上 ) にはエコマルチ フ レンタ ースローの使用を推奨 各工程で必要に応じてする 色決め カラーヘ ース 1 (A) ハシ キのチェック後 ミテ ィアムコートで均一にする 1 ソリット ** 4 硬化剤 5 80~10 ~4 小面積 + 仕上り重視 + 隠蔽の良いカラー ヘ ースの場合 シンナーは半ランク早めで 希釈を多くする設定を推奨します 4 使用可能硬化剤配合 番級 番級 番級 10 上記硬化剤は環境配慮型ではありません ホ カシ (A) 30~50 1~ 色決め の希釈シンナーより 半 ~1 ランク遅いシンナーを追加する ニゴリ (A) 0 10 分 (B) ~ 1 の ホ カシ 部分より広めにする カラーヘ ース ハ ール (B) 80~ 分 3~4 1 色決め の希釈シンナーより半 ~1 ランク遅いシンナーを選択する カ ンスヒ ート はやや速め ハ ターン重ね 3/4 で均一にする T エコロックハイハ ークリヤー SW&W 149-6*** 主剤 ** 硬化剤 ~0 分 0~35 ハ イハ ークリヤーシリース からSW&Wを選択して記載しています 詳細は選択するクリヤーのTDS カタロク を参照ください 強制乾燥 分 標準型硬化剤を使用時 各乾燥は 被塗物がその温度領域に達してからの時間となります クリヤーボカシの際は エコマルチブレンダー / スロー の TDS を参照ください

21 Technical Data Sheet TDS NO. B APD/ORD/TTS 1 / 34 プロタッチ標準仕様 標準条件 ~10 プロタッチ ( メタ / パール ) ** エコロックハードナー 1, 各種 希釈時 0 /10~1 秒イワタカップ スプレーガン口径 1.0~1.5mm スプレー圧力 0.15~0.5MPa ( 手元圧力 ) 各コート間のフラッシュオフ指触乾燥 / テーピング可能時間 0 /4~5 分 0 /10 分 15~30μm 0 ロックプラサフクライマックス カラーステージ ロックミラクルプラサフ HB HB プラサフ F-Ⅱ も使用可能です ( 非環境配慮型下地塗料 ) 詳細は各種カタログまたは TDS を参照ください 必ず硬化剤を配合してください 1 マルチトップ各種硬化剤も使用可能です ( 非環境配慮型硬化剤 ) 使用可能硬化剤配合 番級 番級 番級 詳細はマルチトップクリヤーシリーズカタログを参照ください 塗膜性能を確保するために以下の場合も必ず硬化剤を配合してください 1. トータル膜厚が厚くなると想定される (40μm 以上 )3 コートや トーン 3 トーンなどの場合 最下層となるベース層のみ配合. ボンネットやドアの裏吹きで クリヤーコートを省略する場合 3. 艶消しクリヤーで仕上げる場合 ( バンパー ガーニッシュなど )

22 Technical Data Sheet TDS NO. B APD/ORD/TTS / 34 プロタッチ標準仕様 標準条件 3 140~160 プロタッチ ( カラークリヤー ) 各種 希釈時 0 /8~10 秒イワタカップ スプレーガン口径 1.0~1.5mm スプレー圧力 0.15~0.5MPa ( 手元圧力 ) 各コート間のフラッシュオフ 0 /4~5 分指触乾燥 / テーピング可能時間 / クリヤーコート可能時間 0 /10 分 クリヤーコートは 0 /1h 以内にしてください 強制乾燥はトップコートクリヤーとの付着性が低下する恐れがあるため行わないでください 15~30μm 149 エコロックハイパークリヤー各種 ユーティリティクリヤー M アンチスクラッチクリヤー TQ 耐擦傷性クリヤー マルチトップ各種クリヤーも使用可能です ( 非環境配慮型クリヤー ) 詳細は各種カタログまたは TDS を参照ください カラークリヤーのに使用するシンナー選択は 1 色決め で選択した希釈シンナーより半 ~1 ランク乾燥の遅いシンナー推奨します カラークリヤーをムラなく均一にするため シンナー量は 140~160% を推奨します ニゴリの際は 希釈済みの ( 1 メタ / パール ) ( カラークリヤー ) = の割合を推奨します

23 Technical Data Sheet TDS NO. B APD/ORD/TTS 3 / 34 プロタッチ標準仕様 3 ブロック プラサフ 研磨 脱脂 工程 ロックフ ラサフクライマックス カラーステーシ 空研ぎ P600 以上 1 作業要領 フ レソル 31( 除電タイフ 標準型 ) / 水研ぎ P800 以上 回数 配合 重量比 商品の TDS カタロク を参照 指定の HB-NO. を下塗りとして する ポイント 1 タ フ ルアクションサンタ ー ( ソフトハ ット 付 ) 高温時 フ レソル 3( 除電タイフ 遅乾型 ) 1 色決め ムラ取り カラーヘ ース 1 5 (A) (A) ** メタ / ハ ール 3 硬化剤 0~30 80~10 ~5 1~3 ハシ キのチェック後 ミテ ィアムコートで均一にする 3 使用可能硬化剤配合 番級 番級 番級 10 上記硬化剤は環境配慮型ではありません 色決め の希釈シンナーより 半 ~1 ランク遅いシンナーを選択する ウエットになり過ぎないよう注意する 0 10 分 カラーヘ ース カラークリヤー 140~ 分 4~6 1 色決め の希釈シンナーより半 ~1 ランク遅いシンナーを選択する 調色段階で回数を決定する カ ンスヒ ート はやや速め ハ ターン重ね 4/5 で均一にする T エコロックハイハ ークリヤー SW&W 149-6*** 主剤 ** 硬化剤 ~0 分 0~35 ハ イハ ークリヤーシリース から SW&W を 選択して記載しています 詳細は選択するクリヤーの TDS カタロク を参照ください 強制乾燥 分 標準型硬化剤を使用時 各工程間のセッティングタイムは厳守してください 仕上がり品質に影響します 各乾燥は被塗物がその温度領域に達してからの時間となります

24 Technical Data Sheet TDS NO. B APD/ORD/TTS 4 / 34 プロタッチ標準仕様 3 タッチアップ プラサフ 研磨 足付け 工程 ロックフ ラサフクライマックス カラーステーシ 空研ぎ P600 以上 1 P1500 以上 作業要領 / 水研ぎ P800 以上 回数 配合 重量比 商品の TDS カタロク を参照 指定の HB-NO. を下塗りとして する ポイント 1 タ フ ルアクションサンタ ー ( ソフトハ ット 付 ) 脱脂 フ レソル 31( 除電タイフ 標準型 ) 高温時 フ レソル 3( 除電タイフ 遅乾型 ) ボカシ剤 フ レコート アフターコート フ ロタッチホ カシ剤 077-P150 ニコ リクリヤー P 051-4F11 3 エコマルチフ レンタ ー 400 1~ 3 高温時 (5 以上 ) にはエコマルチ フ レンタ ースローの使用を推奨 各工程で必要に応じてする 1 色決め ムラ取り ホ カシ カラーヘ ース 1 5 (A) ** メタ / ハ ール 4 硬化剤 (A) 0~30 80~10 ~5 1~3 ハシ キのチェック後 ミテ ィアムコートで均一にする 4 使用可能硬化剤配合 番級 番級 番級 10 上記硬化剤は環境配慮型ではありません 色決め の希釈シンナーより 半 ~1 ランク遅いシンナーを選択する ウエットになり過ぎないよう注意する ニゴリ (A) 0 10 分 (B) ~ 1 のホ カシ部分より広めにする ニコ リは省略可能 カラーヘ ース (B) カラークリヤー 140~ 分 4~6 1 色決め の希釈シンナーより半 ~1 ランク遅いシンナーを選択する 調色段階で回数を決定する カ ンスヒ ート はやや速め ハ ターン重ね 4/5 で均一にする T ブロック仕様書参照 各工程間のセッティングタイムは厳守してください 仕上がり品質に影響します 各乾燥は被塗物がその温度領域に達してからの時間となります クリヤーボカシの際は エコマルチブレンダー / スロー の TDS を参照ください

25 Technical Data Sheet TDS NO. B APD/ORD/TTS 5 / 34 プロタッチ低 VOハイソリッド仕様 標準条件 S 50~70 プロタッチ ( ソリッド ) エコ HS シンナー各種 希釈時 0 /16~18 秒イワタカップ スプレーガン口径 1.3~1.5mm スプレー圧力 0.10~0.5MPa ( 手元圧力 ) 各コート間のフラッシュオフ 0 /6~8 分指触乾燥 / テーピング可能時間 / クリヤーコート可能時間 0 /15 分 クリヤーコートは 0 /1h 以内にしてください 強制乾燥はトップコートクリヤーとの付着性が低下する恐れがあるため行わないでください 30~40μm 0 ロックプラサフクライマックス カラーステージ ロックミラクルプラサフ HB HB プラサフ F-Ⅱ も使用可能です ( 非環境配慮型下地塗料 ) 詳細は各種カタログまたは TDS を参照ください 149 エコロックハイパークリヤー各種 ユーティリティクリヤー M アンチスクラッチクリヤー TQ 耐擦傷性クリヤー マルチトップ各種クリヤーも使用可能です ( 非環境配慮型クリヤー ) 詳細は各種カタログまたは TDS を参照ください シンナーは必ず専用の 016-F30* エコ HS シンナーで希釈してください シンナー希釈量が 50% 未満では 仕上がり外観が低下します 高温時 (30 以上 ) かつ広面積の際は 肌伸びを良くするためシンナー希釈を多めにすることを推奨します

26 Technical Data Sheet TDS NO. B APD/ORD/TTS 6 / 34 プロタッチ低 VOハイソリッド仕様 S ブロック 工程 作業要領 回数 ポイント 配合 重量比 ロックフ ラサフクライマックス カラーステーシ 商品の TDS カタロク を参照 プラサフ 1 研磨空研ぎ P600 以上 1 / 水研ぎ P800 以上タ フ ルアクションサンタ ー ( ソフトハ ット 付 ) 脱脂 フ レソル 31( 除電タイフ 標準型 ) 高温時 フ レソル 3( 除電タイフ 遅乾型 ) 1 T カラーヘ ース1 ハシ キのチェック後 ミテ ィアムコートで均一 色決め にする 016-F30* ソリット エコHSシンナー ハ ターン重ね/3で艶 肌が均一に 1~ なるようにする 各コート間はフラッシュオフを取り 指触乾燥後 塗り重ねる 箇所周辺のマスキンク 箇所を指で強く押し 塗膜が動かない程度 エコロックハイハ ークリヤー SW&W ハ イハ ークリヤーシリース から SW&W を 0 15 分 149-6*** ** 主剤 硬化剤 016-F30* エコHSシンナー 33 50~ ~0 分 0~35 選択して記載しています 詳細は選択するクリヤーの TDS カタロク を参照ください 強制乾燥 分 標準型硬化剤を使用時 各乾燥は 被塗物がその温度領域に達してからの時間となります

27 Technical Data Sheet TDS NO. B APD/ORD/TTS 7 / 34 プロタッチ低 VOハイソリッド仕様 S タッチアップ 工程 作業要領 回数 ポイント 配合 重量比 ロックフ ラサフクライマックス カラーステーシ 商品の TDS カタロク を参照 プラサフ ボカシ剤 1 T 1 研磨空研ぎ P600 以上 1 / 水研ぎ P800 以上タ フ ルアクションサンタ ー ( ソフトハ ット 付 ) 足付け 脱脂 フ レコート アフターコート P1500 以上 フ ロタッチホ カシ剤 077-P150 ニコ リクリヤー P フ レンタ ースローの使用を推奨 各工程で必要に応じてする カラーヘ ース1 ハシ キのチェック後 ミテ ィアムコートで均一 色決め (A) にする ホ カシ ハ ターン重ね /3 で艶 肌が均一になるようにする 各コート間はフラッシュオフを取り 指触乾燥後 塗り重ねる 色決め の希釈シンナーより 半 ~1 ランク遅いシンナーを追加する 箇所周辺のマスキンク 箇所を指で強く押し 塗膜が動かない程度 エコロックハイハ ークリヤー SW&W ハ イハ ークリヤーシリース から SW&W を フ レソル 31( 除電タイフ 標準型 ) 0 15 分 149-6*** ** 主剤 硬化剤 016-F30* エコHSシンナー ソリット 051-4F11 3 エコマルチフ レンタ ー ~0 分 高温時 フ レソル 3( 除電タイフ 遅乾型 ) 016-F30* エコ HS シンナー 50~70 (A) 016-F30* エコ HS シンナー 0 0~35 1~ 1~3 1~ 3 高温時 (5 以上 ) にはエコマルチ 選択して記載しています 詳細は選択するクリヤーの TDS カタロク を参照ください 強制乾燥 分 標準型硬化剤を使用時 各乾燥は 被塗物がその温度領域に達してからの時間となります クリヤーボカシの際は エコマルチブレンダー / スロー の TDS を参照ください

28 Technical Data Sheet TDS NO. B APD/ORD/TTS 8 / 34 プロタッチ低 VOハイソリッド仕様 標準条件 M/P 50~70 プロタッチ ( メタ / パール ) エコ HS シンナー各種 希釈時 0 /16~18 秒イワタカップ スプレーガン口径 1.3~1.5mm スプレー圧力 0.10~0.5MPa ( 手元圧力 ) 各コート間のフラッシュオフ 0 /6~8 分指触乾燥 / テーピング可能時間 / クリヤーコート可能時間 0 /15 分 クリヤーコートは 0 /1h 以内にしてください 強制乾燥はトップコートクリヤーとの付着性が低下する恐れがあるため行わないでください 15~30μm 0 ロックプラサフクライマックス カラーステージ ロックミラクルプラサフ HB HB プラサフ F-Ⅱ も使用可能です ( 非環境配慮型下地塗料 ) 詳細は各種カタログまたは TDS を参照してください 149 エコロックハイパークリヤー各種 ユーティリティクリヤー M アンチスクラッチクリヤー TQ 耐擦傷性クリヤー マルチトップ各種クリヤーも使用可能です ( 非環境配慮型クリヤー ) 詳細は各種カタログまたは TDS を参照ください シンナーは必ず専用の 016-F30* エコ HS シンナーで希釈してください シンナー希釈量が 50% 未満では 仕上がり外観が低下します 高温時 (30 以上 ) かつ広面積の際は 肌伸びを良くするためシンナー希釈を多めにすることを推奨します 難易度の高い塗色のムラ取りやボカシの際に より良い仕上がりを得るためには 1 色決め で選択した希釈シンナーより半ランク ~1 ランク乾燥の遅いシンナーを 10~0% 追加することを推奨します

29 Technical Data Sheet TDS NO. B APD/ORD/TTS 9 / 34 プロタッチ低 VOハイソリッド仕様 M/P ブロック 工程 作業要領 回数 ポイント 配合 重量比 ロックフ ラサフクライマックス カラーステーシ 商品の TDS カタロク を参照 プラサフ 1 研磨空研ぎ P600 以上 1 / 水研ぎ P800 以上タ フ ルアクションサンタ ー ( ソフトハ ット 付 ) 脱脂 フ レソル 31( 除電タイフ 標準型 ) 高温時 フ レソル 3( 除電タイフ 遅乾型 ) 1 T カラーヘ ース1 ハシ キのチェック後 ミテ ィアムコートで均一 色決め にする メタ / ハ ール ハ ターン重ね/3で艶 肌が均一に 1~3 なるようにする ムラ取り 各コート間はフラッシュオフを取り 指触乾燥後 塗り重ねる より仕上がりを重視される場合は 半 ~1 ランク遅いシンナーを 10~0% 追加する カ ン距離を少し離し ハ ターン重ね 1/ で均一にする 塗膜がウェットになりすぎないよう注意する 箇所周辺のマスキンク 箇所を指で強く押し 塗膜が動かない程度 エコロックハイハ ークリヤー SW&W ハ イハ ークリヤーシリース から SW&W を 0 15 分 149-6*** ** 主剤 硬化剤 016-F30* エコHSシンナー 016-F30* エコ HS シンナー 50~ ~0 分 0~35 1~ 選択して記載しています 詳細は選択するクリヤーの TDS カタロク を参照ください 強制乾燥 分 標準型硬化剤を使用時 各乾燥は 被塗物がその温度領域に達してからの時間となります

30 Technical Data Sheet TDS NO. B APD/ORD/TTS 30 / 34 プロタッチ低 VOハイソリッド仕様 M/P タッチアップ 工程 作業要領 回数 ポイント 配合 重量比 ロックフ ラサフクライマックス カラーステーシ 商品の TDS カタロク を参照 プラサフ ボカシ剤 1 T 1 研磨空研ぎ P600 以上 1 / 水研ぎ P800 以上タ フ ルアクションサンタ ー ( ソフトハ ット 付 ) 足付け 脱脂 フ レコート アフターコート P1500 以上 フ ロタッチホ カシ剤 077-P150 ニコ リクリヤー P フ レンタ ースローの使用を推奨 各工程で必要に応じてする カラーヘ ース1 ハシ キのチェック後 ミテ ィアムコートで均一 色決め にする メタ / ハ ール ハ ターン重ね/3で 6~7 分艶が出る 1~3 程度 する ムラ取り ホ カシ 各コート間はフラッシュオフを取り 指触乾燥後 塗り重ねる 必要に応じて 色決め の希釈 シンナーより 半 ~1 ランク遅いシンナーを 10~0% 追加する カ ン距離を少し離し ハ ターン重ね 1/ で均一にする 塗膜がウェットになりすぎないよう注意する 箇所周辺のマスキンク 箇所を指で強く押し 塗膜が動かない程度 エコロックハイハ ークリヤー SW&W ハ イハ ークリヤーシリース から SW&W を フ レソル 31( 除電タイフ 標準型 ) 0 15 分 149-6*** ** 主剤 硬化剤 016-F30* エコHSシンナー F11 3 エコマルチフ レンタ ー F30* エコ HS シンナー 50~ ~0 分 高温時 フ レソル 3( 除電タイフ 遅乾型 ) 0~35 1~ 1~ 3 高温時 (5 以上 ) にはエコマルチ 選択して記載しています 詳細は選択するクリヤーの TDS カタロク を参照ください 強制乾燥 分 標準型硬化剤を使用時 各乾燥は 被塗物がその温度領域に達してからの時間となります クリヤーボカシの際は エコマルチブレンダー / スロー の TDS を参照ください

31 Technical Data Sheet TDS NO. B APD/ORD/TTS 31 / 34 プロタッチ低 VOハイソリッド仕様 標準条件 3P ~70 プロタッチ ( ソリッド ) ** エコロックハードナー 1, エコ HS シンナー各種 希釈時 0 /16~18 秒イワタカップ スプレーガン口径 1.3~1.5mm スプレー圧力 0.10~0.5MPa ( 手元圧力 ) 各コート間のフラッシュオフ指触乾燥 / テーピング可能時間 0 /6~8 分 0 /15 分 30~40μm 0 ロックプラサフクライマックス カラーステージ ロックミラクルプラサフ HB HB プラサフ F-Ⅱ も使用可能です ( 非環境配慮型下地塗料 ) 詳細は各種カタログまたは TDS を参照してください シンナーは必ず専用の 016-F30* エコHSシンナーで希釈してください 必ず硬化剤を配合してください 1 マルチトップ各種硬化剤も使用可能です ( 非環境配慮型硬化剤 ) 使用可能硬化剤配合 番級 番級 番級 詳細はマルチトップクリヤーシリーズカタログを参照ください 塗膜性能を確保するために以下の場合も必ず硬化剤を配合してください 1. トータル膜厚が厚くなると想定される (40μm 以上 )3 コートや トーン 3 トーンなどの場合 最下層となるベース層のみ配合. ボンネットやドアの裏吹きで クリヤーコートを省略する場合 3. 艶消しクリヤーで仕上げる場合 ( バンパー ガーニッシュなど )

32 Technical Data Sheet TDS NO. B APD/ORD/TTS 3 / 34 プロタッチ低 VOハイソリッド仕様 標準条件 3P 80~10 プロタッチ ( パール ) エコ HS シンナー各種 希釈時 0 /16~18 秒イワタカップ スプレーガン口径 1.3~1.5mm スプレー圧力 0.10~0.5MPa ( 手元圧力 ) 各コート間のフラッシュオフ 0 /6~8 分指触乾燥 / テーピング可能時間 / クリヤーコート可能時間 0 /15 分 クリヤーコートは 0 /1h 以内にしてください 強制乾燥はトップコートクリヤーとの付着性が低下する恐れがあるため行わないでください 15~30μm 149 エコロックハイパークリヤー各種 ユーティリティクリヤー M アンチスクラッチクリヤー TQ 耐擦傷性クリヤー マルチトップ各種クリヤーも使用可能です ( 非環境配慮型クリヤー ) 詳細は各種カタログまたは TDS を参照ください シンナーは必ず専用の 016-F30* エコ HS シンナーで希釈してください パールのシンナー希釈割合は パール感微調整のため標準仕様と同様に 80~10% を推奨します パールのに使用するシンナー選択は 1 色決め で選択した希釈シンナーより半 ~1 ランク乾燥の遅いシンナー推奨します ニゴリの際は 希釈済みの ( 1 ソリッド ) ( パール ) = 5 95 の割合を推奨します

33 Technical Data Sheet TDS NO. B APD/ORD/TTS 33 / 34 プロタッチ低 VOハイソリッド仕様 3P ブロック 工程 作業要領 回数 ポイント 配合 重量比 ロックフ ラサフクライマックス カラーステーシ 商品の TDS カタロク を参照 プラサフ 1 研磨空研ぎ P600 以上 1 / 水研ぎ P800 以上タ フ ルアクションサンタ ー ( ソフトハ ット 付 ) 脱脂 フ レソル 31( 除電タイフ 標準型 ) 高温時 フ レソル 3( 除電タイフ 遅乾型 ) 1 T カラーヘ ース 1 ハシ キのチェック後 ミテ ィアムコートで均一 色決め にする 小面積 + 仕上り重視 + 隠蔽の良い カラーヘ ースの場合 シンナーは半ランク 早めで希釈を多くする設定を 推奨します カラーヘ ース 1 色決め の希釈シンナーより 016-F30* 半 ~1ランク遅いシンナーを選択する ハ ールエコHSシンナー 3~4 カ ンスヒ ート はやや速め ハ ターン重ね 80~10 3/4で均一にする 箇所周辺のマスキンク 箇所を指 で強く押し 塗膜が動かない程度 エコロックハイハ ークリヤー SW&W ハ イハ ークリヤーシリース から SW&W を ソリット 0 15 分 149-6*** ** 主剤 硬化剤 016-F30* エコHSシンナー ** 3 硬化剤 ~0 分 016-F30* エコHSシンナー 50~70 0~35 1~3 3 使用可能硬化剤配合 番級 番級 番級 10 上記硬化剤は環境配慮型ではありません 選択して記載しています 詳細は選択するクリヤーの TDS カタロク を参照ください 強制乾燥 分 標準型硬化剤を使用時 各乾燥は 被塗物がその温度領域に達してからの時間となります

34 Technical Data Sheet TDS NO. B APD/ORD/TTS 34 / 34 プロタッチ低 VOハイソリッド仕様 3P タッチアップ 工程 作業要領 回数 ポイント 配合 重量比 ロックフ ラサフクライマックス カラーステーシ 商品の TDS カタロク を参照 プラサフ ボカシ剤 1 1 研磨空研ぎ P600 以上 1 / 水研ぎ P800 以上タ フ ルアクションサンタ ー ( ソフトハ ット 付 ) 足付け 脱脂 フ レコート アフターコート P1500 以上 フ レソル 31( 除電タイフ 標準型 ) フ ロタッチホ カシ剤 077-P150 ニコ リクリヤー P フ レンタ ースローの使用を推奨 各工程で必要に応じてする カラーヘ ース1 ハシ キのチェック後 ミテ ィアムコートで均一 (A) 色決め にする ソリット 051-4F11 3 エコマルチフ レンタ ー ** 4 硬化剤 5 高温時 フ レソル 3( 除電タイフ 遅乾型 ) 016-F30* エコHSシンナー 50~70 1~ 1~3 3 高温時 (5 以上 ) にはエコマルチ 4 使用可能硬化剤 配合 番級 番級 番級 10 上記硬化剤は環境配慮型ではありません ニゴリ ホ カシ (A) 016-F30* エコ HS シンナー 0 (A) (B) ~ 1~ 色決め の希釈シンナーより半 ~ 1 ランク 遅いシンナーを選択する 1 のホ カシ部分より広めにする 艶が引けるまで乾燥させる T カラーヘ ース 0 15 分 エコロックハイハ ークリヤー SW&W 149-6*** ** 主剤 硬化剤 016-F30* エコHSシンナー ハ ール (B) 016-F30* エコ HS シンナー 80~ ~0 分 0~35 3~4 1 色決め の希釈シンナーより半 ~1 ランク遅いシンナーを選択する カ ンスヒ ート はやや速め ハ ターン重ね 3/4 で均一にする 箇所周辺のマスキンク 箇所を指 で強く押し 塗膜が動かない程度 ハ イハ ークリヤーシリース から SW&W を 選択して記載しています 詳細は選択するクリヤーの TDS カタロク を参照ください 強制乾燥 分 標準型硬化剤を使用時 各乾燥は 被塗物がその温度領域に達してからの時間となります クリヤーボカシの際は エコマルチブレンダー / スロー の TDS を参照ください