償却資産申告書（償却資産課税台帳）の書き方

Size: px

Start display at page:

Download "償却資産申告書（償却資産課税台帳）の書き方"

はなこしの
5 years ago
Views:

1 償却資産申告書償却資産課税台帳 ) の書き方住所住所又は納税通知書送達先 ) 及び電話番号を記入してください法人の場合登記簿の住所地 ) 氏名氏名及びふりがな法人にあっては名称及び代表者の氏名 ) を記入し押印してください法人の場合は代表者印を押印してください ) 屋号については個人事業者の場合は必ず記入してくださいまた法人で店舗等に屋号がある場合市内にある全てを記入してください個人番号又は法人番号個人事業主の場合は個人番号桁 ) 法人の場合は法人番号桁 ) を記入してくださいこの申告に応答するこの申告について直接応答できる経理担当者等の氏名ご連絡先電話番号を記入してください者の係及び氏名税理士等の氏名税理士等に決算処理や国税申告を依頼されている場合は税理士等の氏名電話番号を記入してください 6 前年前に取得前年までに申告された資産の合計です私製様式で申告される場合この欄の金額をそのまま転記ください ) したものイ ) 今年初めて申告される方には記載はありません 7 前年中に減少前年中に減少売却滅失移動 ) したものの取得価額を記入してくださいしたものロ ) 今年初めて申告される方は記入の必要はありません減少資産明細書の減少分合計と一致します ) 8 前年中に取得前年中に増加新品取得中古取得移動による受入れ ) したもの及び前年前に申告漏れになっていたしたものハ ) ものの取得価額を記入してください増加資産明細書の合計と一致します ) 今年初めて申告される方は資産全部の取得価額を記入してください 9 計イ )- ロ )+ ハ )) 平成年月日現在の全資産の取得価額を記入してください 0 市区 ) 町村内における津山市内の償却資産の所在地をすべて記入してください事業所等資産の所在地借用資産借用資産リース資産 ) の有無について該当する方をで囲んでください借用資産リース資産 ) がある場合は貸主リース業者 ) の氏名を記入してください備考増加した資産及び減少した資産の有無について該当する方をで囲んでください今年初めて申告される方で該当する資産がない場合は該当資産なしと記入してください法人成り事業廃止合併等の変更がある場合はその内容と変更年月を詳しく記入してください

2 受付印所有者 7 フリガナ ) 住所フリガナ ) 氏名構築物機械及び装置船舶航空機車両及び運搬具工具器 6 具合又は納税通法人にあってはその名称及計平成年月 6日前年前に取得したものイ ) 十億百万殿平成年度償却資産申告書償却資産課税台帳 ) 電話 - ) 屋号 ) 取得価額前年中に減少したものロ ) 前年中に取得したものハ ) 個人番号又は法人番号事業種目資本金等の額 ) 事業開始年月 6 この申告に応答する者の係及び氏名 7 税理士等の 6789 計イ )- ロ )+ ハ )) ニ ) 百万円 0 ) 平成 8 年 9 千円十億百万千円十億百万千円十億百万千円市区 ) 町村内構築物機械及び装置船津山市長津山市山北 0 番地株式会社津山代表取締役津山太郎舶印氏名者代印表における事業所等資産の所在地 6 借用資産 8 短縮耐用年数の承認 9 増加償却の届出 0 非課税該当資産税務会計上の償却方法電話 -06 ) 青色申告貸主の名称等事業所用家屋の所有区分所有者コード課税標準の特例特別償却又は圧縮記帳評価額決定価格課税標準額 8 備考添付書類等 ) ヘ ) ト ) チ ) 十億百万千円十億百万千円十億百万千円増加資産 ) 記入する必要はありません月電話 - ) 津山山北株式会社津山金属製品製造飲食店次郎一郎 ) 0 津山市山北 0 津山市山下 9 株 ) 岡山リース減少資産 ) 0 0 定率法定額法自己所有借家いずれかをで囲んでください第二十六号様式提出用 ) 6 7 航空機車両及び運搬具工具器具及び備品合計電算処理により全資産申告をされる場合は記入してください )

3 種類別明細書増加資産全資産用 ) の書き方前年までに申告された資産のすべてを出力していますその中で前年中平成 0 年月日から平成年月日まで ) において売却滅失他市町村への移動等で減少した資産について行番号と取得価額をで囲み摘要欄にその理由市町村へ移動廃棄除却等 ) を記入してくださいまた一部の資産が減少する場合は特にその内容がわかるよう具体的に減少後の取得価格数量等を ) 記入してくださいなお今年初めて申告される方は記入の必要はありません行番号減少した資産の行番号をで囲んでください取得価格減少した資産の取得価格をで囲んでください改正後耐年耐用年数省令の改正により耐用年数の変更がある場合改正後の耐用年数を記入してください減少の事由該当する事由区分の番号をで囲んでください及び区分事由売却滅失移動その他 ) 区分全部一部 ) 摘要資産の一部が減少した場合は残数量残額について記入してください移動した場合は移動先の市町村名等を記入してください売却した場合は売却先等を記入してください耐用年数省令の改正により改正後耐年欄を記入した場合は省令改正によると記入してください

4 行番号十億百万千円十億百万千円 0 店舗改装造作工事 ) 店舗改装電気設備 ) 店舗改装給排水衛生設備 ) 廃水処理装置 E-7N) 機器用ブローチ盤 K-N) 真空超音波洗浄機 J-N) 業務用厨房設備什器備品ルームエアコンパソコン平成資産コ - ド年度所有者コ - ド 00 資産の名称等種類別明細書増加資産全資産用 ) 0 数量所有者名株式会社津山イ ) ロ ) 耐減取得年月改課税標準増 9 正用価の特例加取得価額前残価額年耐年存事年月率コ-ド号年数率由摘要テナント資産テナント資産テナント資産枚のうち枚申告もれ省令改正あり目第二十六号様式別表一提出用注意増加事由の欄は新品取得中古品取得移動による受入れその他のいずれかにを付けてください取得年月の年号の欄は明治大正昭和平成の各数字を記入してください改正前耐年の欄は平成 9 年月以前の取得資産について耐用年数省令改正によりその適用があった場合のみ改正前の耐用年数を記入してください摘要欄には省令改正ありと記入してください減価償却資産の耐用年数に関する省令の一部を改正する省令平成 0 年財務省令第号 ) 平成 0 年月 0 日公布施行

5 種類別明細書減少資産用 ) の書き方前年中平成 0 年月日から平成年月日まで ) において新たに取得した資産及び前年前に申告漏れになっていた資産を記入してくださいなお今年初めて申告される方は平成年月日現在所有している資産を全部記入してくださいは種から 6 種までを記入してくださいこの手引き P.. 償却を参照 ) 資産の名称等資産の名称は漢字カタカナひらがなアルファベット数字を使用して 0 字以内で記入してください数量資産の数量を記入してください取得年月取得価額 6 改正前耐年 7 耐用年数 8 増加事由資産を取得した年月を記入してください年号は次の数字を記入してください昭和 - 平成 - 資産の取得価額を記入してください圧縮記帳は認められませんので実際の価額を記入してください移動による受入れまたは申告漏れ等により平成 9 年月以前に取得した資産を記載する場合その資産が耐用年数省令改正の適用があった場合のみ改正前の耐用年数を記入してください減価償却資産の耐用年数等に関する省令に掲げる法定耐用年数を記入してください該当する事由の番号をで囲んでください新品取得中古取得移動による受入れその他 9 摘要課税標準の特例が適用される資産非課税資産についてはその適用条項を記入してください移動による受入れがある場合は移動元を記入してください申告漏れの場合は申告漏れと記入してください耐用年数省令の改正により改正前耐年欄を記入した場合は省令改正ありと記入してください

6 行番号年号年月十億百万千円舗装工事コンクリート擁壁工事高圧引込設備受変電設備キュービクル ) 平成年度所有者コ - ド 00 印字されている内容は昨年までの申告に基づいた全資産の明細です株式会社津山枚目改数取得年月減少の事由及び区分資産コ-ド資産の名称等取得価額摘要量あ売却滅失あ構築物計種類別明細書減少資産用 ) 耐用年数正後耐年あ所有者名全部一部枚のうち第二十六号様式別表二提出用 ) 動力幹線設備エアー配管設備垂直搬送機 NC 旋盤高速切断機機械及び装置計台の内台岡山市へ移動残り台 8,7,70 円 H8 廃棄処分合計 * 減少した資産の行番号と取得価格をで囲み右欄の減少の事由区分のいずれかに印を必ずつけて摘要欄に記入の上提出してください * 減少資産がない場合はこの明細書の提出は不要です * 改正後耐年欄は前年度までに申告された資産のうち耐用年数省令改正が適用されたものについて印字されています省令改正による耐用年数に変更がある場合は申告が必要となり改正後耐年欄には新しい年数を記入し摘要欄には省令改正によると記入してください

Q1: 種類別明細書における太陽光発電設備の取得年月日はいつになりますか? Ans: 太陽光設備の所有権を取得しかつ事業の用に供することができる状態となった時期 ( 基本的に売電事業を開始した月 ) が取得年月となります太陽光発電設備を購入した日が必ずしも取得年月日であるとは限りませんので注

Q1: 種類別明細書における太陽光発電設備の取得年月日はいつになりますか? Ans: 太陽光設備の所有権を取得しかつ事業の用に供することができる状態となった時期 ( 基本的に売電事業を開始した月 ) が取得年月となります太陽光発電設備を購入した日が必ずしも取得年月日であるとは限りませんので注太陽光発電装置設置者各位事務連絡平成 9 年 1 月償却資産申告書の送付について ( ご依頼 ) 平素は本市の税務行政にご理解とご協力を賜りまして厚く御礼申し上げますさて個人や会社が家屋の屋根や土地などに太陽光パネルを設置して売電する場合設置した太陽光パネルなどの設備は固定資産税 ( 家屋または償却資産 ) の対象となる場合があります設置状況を確認し償却資産に該当する場合は以下の事項及び別紙