平成１３年度

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せいごろうしのしま
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申告書の書き方 9 Ⅶ 特例適用申告書 5 提出期限申告書提出先平成 30 年月 3 日 ( 水 ) 提出期限間近には窓口が大変混雑しますので月 24 日 ( 水 ) までに提出いただきますようご協力をお願いします

1 平成 30 年度償却資産 ( 固定資産税 ) 申告の手引目次 Ⅰ 償却資産とは償却資産とは 2 償却資産の種類と具体例 3 建築設備の家屋と償却資産の区分 2 Ⅱ 償却資産の申告について申告対象者 4 2 申告する際の注意点 4 3 提出書類について 5 4 申告されない方又は虚偽の申告をされた方 6 5 資産の評価と課税について 6 6 省令改正による耐用年数の変更について 7 Ⅲ 国税との主な違い 8 Ⅳ 実地調査について 8 Ⅴ 課税標準の特例該当資産 8 Ⅵ 申告書の書き方 9 Ⅶ 特例適用申告書 5 提出期限申告書提出先平成 30 年月 3 日 ( 水 ) 提出期限間近には窓口が大変混雑しますので月 24 日 ( 水 ) までに提出いただきますようご協力をお願いします田川市役所税務課固定資産税係田川市中央町番号電話 ( 直通 ) 注意点平成 28 年度の申告より申告書の所定の欄にマイナンバー ( 個人番号又は法人番号 ) の記載が必要です申告お願いしますだたん! 福岡県田川市田川市マスコットキャラクターたがたん

2 Ⅰ 償却資産とは償却資産とは個人や法人で事業を経営している方がその事業のために用いている土地及び家屋以外の有形の固定資産でその減価償却額又は減価償却費が法人税法又は所得税法の規定による所得の計算上損金又は必要な経費に算入されるものをいいますただし鉱業権漁業権などのような無形固定資産自動車税の課税対象となっている自動車など ( 公道を利用するものでナンバーを付与しているもの ) は課税の対象とはなりませんなお事業のために用いているには所有者がその償却資産を自己の営む事業のために使用する場合だけでなく事業として他人に貸し付けている場合も含みます 2 償却資産の種類と具体例資産種類課税の対象となるもの構築物構築物建物建物附属設備門フェンス広告塔路面舗装 ( 駐車場舗装 ) 屋外排水溝焼却炉屋外配管緑化施設側溝などプレハブ等の簡易な建物で基礎がないもの建築設備のうち償却資産として扱うもの ( 受変電設備ネオンサイン屋外給排水設備テント厨房設備等 ) テナント ( 入居者 ) が賃貸ビル等の家屋に取り付けた建築設備内装など 2 機械及び装置旋盤スライス盤ボ - ル盤溶接機等の製造加工機械土木建設機械クレ - ン印刷機械クリ - ニング設備機械式駐車場設備など 3 船舶漁船客船貨物船工作船水中翼船モータ - ボートなど 4 航空機飛行機ヘリコプタ - グライダ - など 5 車両及び運搬具フォ - クリフト等の構内運搬車両大型特殊自動車 ( 分類番号が 0 00~09 000~ ~99 900~999 の車両 ) など 6 工具器具及び備品看板応接セットキャビネットコピー機冷暖房器具冷蔵庫パソコン自動販売機など - -

3 3 建築設備の家屋と償却資産の区分 () 建築設備の範囲建築設備とは本来家屋と一体となって家屋の効用を全うするための設備をいい税務会計上ではおおむね減価償却資産の耐用年数等に関する省令別表の建物附属設備に該当するものです (2) 建築設備の家屋と償却資産の区分建築設備は固定資産税の取扱上次の区分により分離して課税されます A 家屋とするもの家屋の所有者が取付けた建築設備で通常家屋と構造上一体となって家屋の効用を高めるもの B 償却資産とするもの構造的に簡単に取り外しができ別の場所に自在に移動できるもの屋外に設置されている設備独立した機械としての性格の強い設備自己所有家屋における附帯設備のうち次のア~エに該当するものは固定資産税における家屋に含まれないため経理上の区分 ( 建物や建物付属設備勘定に計上されるなど ) に関わらず償却資産の申告対象ですア特定の生産又は業務の用に供されるもの例 : 店舗のネオンサイン工場等における機械の動力源である電気設備冷凍倉庫における冷凍設備ホテル百貨店病院等における厨房設備や洗濯設備などイ独立した機械としての性格が強いもの例 : 受変電設備予備電源設備発電設備中央監視制御装置機械駐車設備などウ取り外しが容易で家屋と構造上一体となっていないもの例 : ルームエアコン ( 壁掛据置型など ) 簡易間仕切などエ屋外に設置されているもの例 : 屋外に設置された電気の配線ガス水道の配管外構 ( 舗装路面門塀 ) など家屋と償却資産の具体的な区分については次頁 (3) 建築設備の家屋と償却資産の区分例を参照してください建物や建物付属設備勘定で経理されている資産で償却資産の申告対象となるものについては資産の種類を ( 構築物 ) として申告してください賃借人 ( テナント等 ) が取り付けた内装 ( 外壁部分も含まれる場合があります ) 建築設備等の事業用資産は賃借人 ( テナント ) が償却資産として申告してください - 2 -

4 (3) 建築設備の家屋と償却資産の区分例設備等の種類設備等の分類設備等の内容家屋と設備等の所有関係同じ場合異なる場合家屋償却家屋償却建築工事内装造作等床壁天上仕上店舗造作等一式受変電設備設備一式予備電源設備発電機設備蓄電池設備等中央監視装置設備一式電灯コンセント屋外設備一式照明器具設備屋内設備一式電力引込設備引込工事特定の生産又は業務用設備動力配線設備上記以外の設備電気電話機交換機等の機器設備電話設備配管配線端子盤等 L A N 設備設備一式放送拡声設備マイクスピーカー等の機器配管配線等監視カメラ設備受像機カメラ配管配線等避雷設備設備一式火災報知設備設備一式屋外設備引込工事特定の生産又給排水設備は業務用設備配管高架水槽受水槽ポンプ等局所式給湯設備 ( 電気温水器湯沸器用 ) 給湯設備局所式給湯設備 ( ユニットバス用給排水床暖房用等 ) 中央式給湯設備衛生設屋外設備引込工事特定の生産又備ガス設備は業務用設備屋内の配管等衛生設備設備一式 ( 洗面器大小便器等 ) 消化器避難器具ホース及びノズ消火設備ルガスボンベ等消火栓設備スプリンクラー設備等ルームエアコン特定の生産又は業空調設備務用設備空調上記以外の設備設備特定の生産又は業務用設備換気設備上記以外の設備運搬設備工場用ベルトコンベアエスカレーターダムウェーター飲食店ホテル等の厨房設備厨房設備その他上記以外の設備の設備洗濯機寮病院等の洗濯設備洗濯設備上記以外の設備その他広告塔看板ゴミ処理施設簡易間仕切駐輪設備カーテン等外構工事外構工事工事一式 ( 門塀緑化施設等 )

5 Ⅱ 償却資産の申告について申告対象者法人または個人事業主として事業を行っており月日現在で償却資産を所有している方が対象となります地方税法第 383 条の規定により償却資産の所有者は毎年月日現在の資産状況 ( 種類数量取得価額など ) についてその年の月 3 日までに当該資産のある所在地の市町村長に申告しなければならないとされております 2 申告する際の注意点 () 次のような資産も事業の用に供することができる状態であれば申告の対象になりますア建設仮勘定で経理されている資産 ( 稼働している資産 ) イ簿外資産 ( 会社の帳簿には記載されていない資産 ) ウ償却済資産 ( 減価償却が終わり残存価額のみ帳簿上に計上されている資産 ) エ遊休資産 ( 稼働を休止しているが維持補修が行われている資産 ) (2) 次のような資産は課税の対象になりませんので申告の必要はありませんア自動車税が課される自動車軽自動車税が課される原動機付自転車軽自動車小型特殊自動車及び二輪の小型自動車イ生物 ( ただし観賞用興業用及びこれらに準ずる用に供するものは申告対象 ) ウ無形固定資産 ( 特許権商標権営業権ソフトウェア等 ) エ書画骨董装飾的な目的として使用される美術品等は申告対象となりますオ次の~3までの少額資産使用可能期間が年未満であるもの又は取得価額が0 万円未満の資産で法人税法等の規定により一時に損金算入したもの 2 取得価額が20 万円未満の資産で法人税法等の規定により3 年間で一括償却したもの 3 法人税法第 64 条の2 第項又は所得税法第 67 条の2 第項に規定するリース ( ファイナンスリース ) 資産で取得価額が20 万円未満のものなお租税特別措置法を適用して損金算入した30 万円未満の資産や取得価額 0 万円未満の資産であっても個別に減価償却しているものは償却資産としての申告が必要となりますのでご注意ください - 4 -

6 3 提出書類について () はじめて申告をされる方ア対象者平成 29 年中に田川市内に新たに事業所を開設された方 ( リ - ス資産等を設置された方も含みます ) 平成 29 年中に新たに償却資産を所有した方イウ対象となる資産平成 30 年月日現在で田川市内に所有している事業の用に供することができる全資産提出する申告用紙償却資産申告書種類別明細書 ( 全資産用 ) エその他資産の多少にかかわらず必ず申告してください (2) 前年度までに申告をされた方ア対象者前年度 ( 平成 29 年度 ) までに申告をされた方イウ対象となる資産平成 29 年月 2 日から平成 30 年月日までの増加資産及び減少資産提出する申告用紙償却資産申告書種類別明細書 ( 増加資産用 ) 種類別明細書 ( 減少資産用 ) 申告時期に平成 30 年度償却資産申告書種類別明細書 ( 資産の増減なしと見込んだもの ) を送付しますのでご参照くださいエその他資産に増減がない場合でも必ず申告してください (3) 電算処理 (eltax) により申告をされる方 eltax により申告をされる方は全資産の申告が必要です償却資産申告書全国統一様式 ( 第 26 号様式 ) を使用してください全ての記載項目を記入してください種類別明細書 ( 増加資産全資産用 ) 減少した資産について次の項目は必ず記載してください資産の種類資産の名称数量取得年月取得価額減価残存率耐用年数評価額ご利用の電算システムの計算方法が前年度の評価額を基礎に計算するものとなっているか確認をお願いします下記のどちらかをご提出ください種類別明細書 ( 減少資産用 ) 2 減少した資産のリスト (4) 該当する資産のない方解散廃業移転等あるいは事業用償却資産を所有していない方は申告書右下の 8 備考欄に該当資産なし等その旨明記して申告してください - 5 -

7 4 申告されない場合又は虚偽の申告をされた場合 () 正当な理由がなく申告されない場合地方税法第 386 条の規定により過料を科せられることがあるほか同法第 368 条の規定により不足税額延滞金を徴収されることがあります (2) 虚偽の申告をされた場合同法第 385 条の規定により罰金等を科せられることがあります 5 資産の評価と課税について () 申告された資産を個又は組毎に計算し資産の評価額を算出します (2) 資産の取得時期取得価額及び耐用年数を基本にして評価額を算出します取得の時期評価額前年中に取得のもの ( 取得月にかかわらず半年分の減価があったものとして算出します ) 取得価額 ( - 減価率 /2 ) 前年前に取得のもの前年度評価額 ( - 減価率 ) 以後毎年この方法により計算し評価額が取得価額の 5% よりも小さくなる場合は取得価額の 5% の額を評価額とします減価残存率表耐用年数減価残存率前年中取得 (-r/2) 前年前取得 (-r) 耐用年数減価残存率前年中取得 (-r/2) 前年前取得 (-r) 耐用年数減価残存率前年中取得 (-r/2) 前年前取得 (-r) *r: 当該償却資産の耐用年数に応ずる減価率耐用年数減価残存率前年中取得 (-r/2) 前年前取得 (-r)

8 [ 例 ] 取得価額 450,000 円取得時期平成 29 年 0 月耐用年数 5 年のテレビの場合 ( 耐用年数 5 年の減価残存率 : 前年中取得 85 前年前取得 63) 平成 30 年度 =450,000 円 85=366,750 円平成 3 年度 =366,750 円 63=23,49 円平成 32 年度 =23,49 円 63=46,025 円平成 33 年度 =46,025 円 63= 92,4 円平成 34 年度 = 92,4 円 63= 58,40 円平成 35 年度 = 58,40 円 63= 36,686 円平成 36 年度 = 36,686 円 63= 23,48 円平成 37 年度 = 23,48 円 63= 4,606 円 <22,500 円 * 平成 37 年度で算出額が取得価額の 5%(22,500 円 ) を下回りますので平成 37 年度以降 22,500 円で評価します (3) 課税標準額税額等について区分説明課税標準月日現在の価格で課税台帳に登録された価格です免税点全資産の課税標準額合計額が 50 万円未満の場合は免税点未満のため課税されません税率税額税率は.5% 税額 = 課税標準額税率で算定します納期年 4 回 (5 月 7 月 2 月 2 月 ) に分けて納めていただきます課税台帳閲覧 4 月 2 日から市役所で閲覧できます 6 省令改正による耐用年数の変更について平成 20 年度の税制改正で減価償却資産の耐用年数等に関する省令が改正され機械及び装置を中心に資産区分の見直し耐用年数の変更が行われました過去に申告された資産について上記省令改正による耐用年数が改正されたものがある場合は送付された平成 30 年度償却資産種類別明細書 ( 資産の増減等異動なしと見込んだもの ) の摘要欄に改正後の耐用年数及び省令改正による変更等記載し提出してくださいなお改正後の減価残存率は平成 2 年度の評価額から適用されます資産の取得時に遡って再計算するものではありませんのでご注意ください - 7 -

9 Ⅲ 国税との主な違い項目固定資産税の取扱国税の取扱償却計算の期間暦年 ( 賦課期日制度 ) 事業年度減価償却の方法一般の資産は定率法一般の資産は定率法又は定額法の選択制度前年中の新規取得資産半年償却 (/2) 月割償却圧縮記帳の制度 * 認められません認められます特別償却割増償却認められません認められます中小企業の少額資産金額に関わらず適用しません認められます評価額の最低限度取得価額の 5% 備忘価格 ( 円 ) まで改良費区分評価 ( 改良を加えられた資産と改良費を区分して評価 ) 原則区分一部合算も可 * 圧縮記帳の制度は認められませんので国庫補助金等で取得した資産で取得価額の圧縮をしたものについては圧縮前の取得価額を記載してください Ⅳ 実地調査について地方税法第 353 条及び地方税法第 408 条の規定に基づき市の担当者が必要な帳簿書類や物件に係る実地調査を行う場合がありますのでその際にはご協力をお願いいたしますまた実地調査の結果により追加申告をお願いすることがありますその場合の課税は資産の取得年次に応じて遡及することになりますのでよろしくお願いします Ⅴ 課税標準の特例該当資産一定の要件を満たす特定の償却資産については地方税法上における課税標準の特例の規定により税負担の軽減が認められる場合があります課税標準の特例に該当すると思われる場合は市までお問い合わせ下さい ( 課税標準の特例該当資産の例 ) 中小企業者等が新規取得した経営力向上に資する設備等再生可能エネルギー発電設備 ( 太陽光発電設備風力発電設備など ) 企業主導型保育事業に供する資産ほか中小企業者等が新規取得した経営力向上に資する設備等については中小企業庁ホームページ ( ) を参照下さい - 8 -

10 Ⅵ 申告書の書き方 () 償却資産申告書 ( 償却資産課税台帳 ) の記入例前年中に減少したもの ( ロ ) 平成 29 年月 2 日から平成 30 年月日までに減少したものこの欄の合計額は種類別明細書 ( 減少資産用 ) の取得価額の合計額と同額です前年中に取得したもの ( ハ ) 平成 29 年月 2 日から平成 30 年月日までに取得したものこの欄の合計額は種類別明細書 ( 増加資産用 ) の取得価額の合計額と同額です平成 30 年月 8 日平成 30 年度受付印田川市長殿償却資産申告書 ( 償前年前に取得したもの ( イ ) 平成 29 年月日以前に取得したものを記載してください所有者 2 2 ふりがな住所又は納税通知書送達先ふりがな氏名法人にあってはその名称及び代表者の氏名資産の種類構築物機械及び装置十億たがわしちゅうおうまちいちばんいちごう田川市中央町番号かぶしきかいしゃたがわこうぎょう株式会社田川工業代表取締役百万千円 ( 電話 ) 田川太郎 ( 屋号 ) 取得価額前年前に取得したもの ( イ ) 前年中に減少したもの ( ロ ) 前年中に取得したもの ( ハ ) 十億百万千円十億百万千円印 ( イ )( ロ )( ハ )( ニ ) の欄は電子計算機での処理データとしますので数字は枠の中に正確に記載してください船舶航空機車両及び運搬具工具器具及び備品合計資産の種類構築物評価額決定価格 ( ホ ) ( ヘ ) 十億百万千円十億百万千円 2 機械及び装置 3 船舶 4 航空機 5 6 車両及び運搬具工具器具及び備品 7 合計記載の必要はありませんただし電算処理による申告を行う場合は記載してください - 9 -

11 ( 個人番号又は法人番号を記載してください却資産課税台帳 ) 所有者コード第二十六号様式 3 個人番号又は法人番号短縮耐用年数の承認 9 増加償却の届出有無有無提出用 ( 4 事業種目 ( 資本金等の額 ) 精密測定機器製造業 ( 20 百万円 ) 0 非課税該当資産課税標準の特例有無有無該当する方をで囲んでください 5 事業開始年月この申告に応答する者 6 の係及び氏名 7 税理士等の氏名昭和 5 年 4 月経理課川田一郎田川花子 ( 電話 ) ( 電話 ) 2 特別償却又は圧縮記帳 3 税務会計上の償却方法 4 青色申告有無定率法定額法有無計 (( イ )-( ロ )+( ハ )) ( ニ ) 十億百万千円市 ( 区 ) 町村内における事業所等資産の所在地田川市中央町番号 2 田川市新町番 6 号事業所等資産の所在地がヶ所だけでその所在地がの住所と同じ場合には記載の必要はありませんまた 2 以上の事業所在地がある場合はそれぞれの所在地を記載してください借用資産 ( 有無 ) 3 貸主の名称等田川市本町番 9 号田川リース ( 株 ) 借用資産の有無について該当する方をで囲んでくださいなお借用資産がある場合は同封のリース資産明細書を添付してください課税標準額 ( ト ) 十億百万千円 7 事業所用家屋の所有区分 8 備考 ( 添付書類等 ) 自己所有借家平成 29 年 4 月日社名変更 ( 旧有限会社筑豊工業 ) 住所氏名等に異動があった場合は異動事由 ( 商号変更 ) 異動年月日 2 解散廃業休業等の場合はその年月日 3 前年中に資産の増減がなかった場合は増減なし等 4 該当資産のない場合は該当資産なし等記載の必要はありませんただし電算処理による申告を行う場合は記載してください計 ( ニ ) 確実に記載してください前年中に資産の増減がない場合 (( ロ )( ハ ) の欄に該当がない場合 ) は ( イ ) の欄の価額を記載してください - 0 -

12 ) (2) 種類別明細書 ( 増加資産全資産用 ) の記入例資産の名称等資産の名称及び規格等を記載してください資産の種類は下記のとおり記載して下さい構築物機械及び装置船舶 3 航空機車両及び運搬具 5 工具器具及び備品申告の方法をで囲んでください平成 30 年度所有者コード種類別明細書 ( 増加資産全資産用 ) 行番号資産の種類 0 2 資産コード ( 特別高圧変圧器資産の名称等数量 ( イ ) 耐取得年月取得価額用年年年月号数十億百万千円記精密検査機載太陽光発電設備のパソコン必 06 要はあ取得した年月を記載して下さい昭和 3, 平成 4 としてください 09 0 りま課税標準の特例適用資産については別紙特例適用申告書 (6 頁 ) を提出してくださいせ資産に適用する耐用年数を記載してください 2 ん小計注意増加事由の欄は. 新品取得 2. 中古品取得 3. 移動による受入れ 4. その他のい - -

13 ( 該当番号をで囲んで下さい下欄の増加事由を参照してください ( ロ ) 減価残存率十億価百万所有者名株式会社田川工業額千 ( ハ ) 課税標準円の特例率コード記載の必要はありませんただし電算処理の場合は記載してください課税標準額増加事由十億百万千円 2 枚のうち枚目摘要飯塚市より移動第二十六号様式別表一提出用 ( 課税標準の特例等がある場合は内容を記入してくださいまた省令改正による耐用年数の変更がある場合はその旨記入してくださいずれかに印を付けてください - 2 -

14 ) (3) 種類別明細書 ( 減少資産用 ) の記入例資産の種類は下記のとおり記載してください構築物機械及び装置船舶 3 航空機車両及び運搬具 5 工具器具及び備品資産の耐用年数を記載してください同封の種類別明細書の取得した年月を記載してください平成 30 年度所有者コード種類別明細書 ( 減少資産用 ) 行番号 0 資産の種類 2 抹消コード旋盤資産の名称等数量取得年月年号 3 年月十億取得価額百万 ( イ ) 耐用年数千円 02 2 フライスバン ( 応接セット記 05 載 06 の必要は減少した資産の取得価額を記載してくださいなお資産の一部が減少した場合は減少した部分に対応する取得価額を記載してください 0 あり 2 ま 3 せ 4 ん小計

15 ( 記載する必要はありません減少した事由及びその区分について該当する箇所をで囲んでください申告年度所有者名 ( 株 ) 田川工業減少の事由及び区分売却 2 滅失全部摘要 3 移動 4 その他 2 一部枚のうち枚目第二十六号様式別表二提出用 ( 直方市 ( 工場 ) へ移動当初取得価額 00 万円のうち 90 万円減少該当資産が減少したことについて必要な事項を記載してください - 4 -

16 Ⅶ 特例適用申告書償却資産にかかる課税標準の特例適用申告書平成年月日田川市長殿所有者コード : 住所 ( 所在地 ) 氏名 ( 法人名 ) 下記のとおり地方税法第 349 条の 3 第項地方税法附則第 5 条第項の適用を受ける償却資産について申告します番号資産の種類資産の名称数量取得年月取得価額 ( 円 ) 資産の所在地備考 ( 新設増設等 ) 今回届け出る資産が特例に該当することが判断できる資料 ( 各種申請書届出書許可書等の写しなど ) を添付して提出してください - 5 -

平成21年度　固定資産税（償却資産）

平成21年度　固定資産税（償却資産）本巣市平成 29 年度固定資産税 ( 償却資産 ) 申告書等の記載方法本巣市マスコットキャラクターもとまる償却資産申告書の記載方法種類別明細書 ( 増加資産全資産用 ) の記載方法種類別明細書 ( 減少資産用 ) の記載方法償却資産の概要企業の電算処理により申告される方へ実地調査等について減価残存率表 1ページ 2ページ 3ページ 4ページ 5ページ 5ページ 6ページ 0 1 償却資産申告書の記載方法