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1 農業体質強化基盤整備促進事業実施要領 最終改正 平成 24 年 2 月 8 日付け23 農振第 2270 号平成 24 年 4 月 6 日付け23 農振第 2636 号 各地方農政局長内閣府沖縄総合事務局長北海道知事殿 ( 株 ) 日本政策金融公庫代表取締役総裁沖縄振興開発金融公庫理事長 農林水産省農村振興局長 第 1 趣旨本事業は 農業体質強化基盤整備促進事業実施要綱 ( 平成 24 年 2 月 8 日付け23 農振第 2269 号農林水産事務次官依命通知 以下 要綱 という ) に定めるもののほか この実施要領の定めるところにより実施するものとする 第 2 定義 1 要綱第 1の 戦略作物 とは 主食用米 米粉用米 飼料用米 稲発酵粗飼料用稲 加工用米 麦 大豆 てん菜 でん粉原料用ばれいしょ そば なたね 飼料作物 さとうきび及びでん粉原料用かんしょとする 2 要綱第 1の 地域振興作物 とは 市町村により策定された農業振興地域整備計画又は地方農政局長等 ( 北海道にあっては農村振興局長 沖縄県にあっては内閣府沖縄総合事務局長 その他の都府県にあっては地方農政局長をいう ) が妥当と認める地域農業の振興のための計画において 地域の振興作物として位置づけられている作物とする 第 3 事業実施主体 1 要綱第 3の3の 農業者等の組織する団体 ( 以下 農業者団体 という ) とは 土地改良区 農業協同組合 農業協同組合連合会 土地改良区連合 農地保有合理化法人 ( 市町村及び農業協同組合たる農地保有合理化法人を除く ) 土地改良法第 95 条第 1 項の規定により数人共同して土地改良事業を行う者又は農地 水保全管理支払交付金実施要綱 ( 平成 24 年 4 月 6 日付け23 農振第 2342 号農林水産事務次官依命通知 ) 第 5の2の (1) に規定する農地 水 環境保全組織とする 2 要綱別表の区分の欄の2の事業については 事業実施主体は 要綱第 9の2の助成金の全部又は一部を農業者に交付して 当該農業者に施工の全部又は一部を行わせることができるものとする この場合 事業実施主体は 施工前後の状態を確認するものとする 第 4 事業の申請 採択及び変更等 1 要綱第 6の1の 地区 の範囲は 同じ用水系統又は同じ排水系統にある水利施設

2 の受益範囲 ブロックローテーションの取組範囲 市町村の定める農業振興地域整備計画の範囲 都道府県の定める農業振興地域整備基本方針の地域区分の範囲等によって設定するものとする 2 要綱第 6の申請等については それぞれ次に定める様式により行うものとする (1) 要綱第 6の1の 整備計画 の作成は 別記様式第 1 号により行うものとする (2) 要綱第 6の2の 事業採択申請書 及び要綱第 7の1の 事業変更申請書 の提出は 別記様式第 2 号により行うものとする (3) 要綱第 6の3の 事業採択通知書 及び要綱第 7の2の 事業変更通知書 の交付は 別記様式第 3 号により行うものとする 3 要綱第 7の1の 著しい変更 とは 次に掲げるものとする (1) 総事業費の20パーセント以上の変動 (2) 受益面積の5パーセント以上の変動 第 5 実施結果の報告 1 要綱第 8の1の 実施結果 の取りまとめは 別記様式第 1 号により行うものとする 2 要綱第 8の2の (1) 及び (2) の地方農政局長等への 報告 は 別記様式第 4 号により行うものとする 第 6 助成 1 要綱第 9の1について助成の対象となる経費は 次に該当するものとする (1) 純工事費工事の施行に直接必要な労務費 材料費 役務費 仮設損料及び土地の借料等 ただし 請負施行の場合にあっては これらの費用のほか船舶機械損料 営繕損料及び諸経費を含む (2) 測量設計費工事の施行に必要な調査 測量 試験及び設計に要する費用 (3) 用地費及び補償費 ( 軌道等運搬施設の整備に係る経費を除く ) 工事の施行に必要な土地等の買収費又は借料及び工事の施行によって損失を受ける者に対する補償に要する費用 ( 補償金に代えて直接施行する補償工事に要する費用を含む ) (4) 船舶機械器具費工事の施行に直接必要な船舶機械器具 車両 ( 乗用車を除く ) 等の購入費 借料 運搬費又は据付 撤去 修理若しくは製作に要する費用 (5) 全体実施設計費全体実施設計に要する費用 (6) 換地費換地計画及び換地処分に要する費用 2 要綱第 9の2について (1) 助成額は 受益面積のうち1a 未満を切り捨てて算出するものとする (2) 要綱別表の区分の欄の2の事業のうち暗渠排水に関して 農地の区画の形状等

3 により吸水渠 ( 本暗渠管 ) の間隔 (L) が10m 以上となる場合には 下式により受益面積 (A) を割り引いて助成額を算出するものとする 助成額 =A 10/L 助成単価 第 7 その他 1 本事業の実施に当たっては 農地地図情報の利活用を図ること等により 本事業の効率的かつ効果的な推進に努めるものとする 2 本事業により整備された暗渠排水のうち 市町村又は土地改良区等が所有するとともに 災害対策基本法 ( 昭和 36 年法律第 223 号 ) 第 42 条に規定する市町村地域防災計画等において 地域排水機能の発揮により湛水被害の発生防止を図ることが位置付けられているものを地域排水型暗渠排水と称する なお 地域排水型暗渠排水を市町村が所有する場合にあっては 行政財産として適切に管理することとする 3 市町村又は農業者団体が事業実施主体である場合 知事は 市町村又は農業者団体に対し 本事業の適正かつ円滑な推進のために必要な情報交換や連携 調整に努めるものとする 4 事業の実施にあたって 事業実施主体は 可能な限り事業費単価の低減に努めるものとするとともに 契約の手続等の公正性及び透明性を図るものとする 5 事業の着工は 原則として 国からの補助金交付決定通知を受けて行うものとするが やむを得ない事情により 補助金交付決定の前に着工する必要がある場合には その理由を具体的に明記した交付決定前着工届 ( 別記様式第 5 号 ) をあらかじめ地方農政局長等に提出するものとする 6 要綱別表の区分の欄の1の事業については 事業実施主体は 実施しようとする事業と同種の公共事業に準じて計画 設計 積算 施工等を行うものとする 7 1 地区当たりの受益者数は 農業者 2 者以上でなければならないものとする 8 要綱別表の定率助成に係るもののうち事業種類の欄の (4) に該当するもの及び要綱別表の定額助成に係るもののうち事業種類の欄の (1) 及び (2) に該当するものについては その整備の実施後 8 年を経過しない間に同一の主体による一連の行為により10 アール以上の受益地が転用された場合 要綱別表の定率助成に係るもののうち事業種類の欄の (1) に該当するものについては その整備の実施後 8 年を経過しない間に同一の主体による一連の行為により受益地の10 分の1 以上の転用が行われた場合には 以下の場合を除き 補助金の返還措置を講ずるものとする (1) 土地収用法 ( 昭和 26 年法律第 219 号 ) 第 26 条第 1 項の規定による告示 ( 他の法律の規定による告示又は公告で同項の規定による告示とみなされるものを含む ) に係る事業の用に供する場合 (2) 受益地において農業を営む者の農業経営上必要な施設の用に供する場合であって 地方農政局長等が補助金を返還させないことを相当と認める場合 (3) 上記のほか 地方農政局長等が農村振興局長と協議して ( 北海道にあっては農村振興局長が ) 特にやむを得ないと認める場合 9 8により補助金の返還措置を講ずる場合の補助金の返還額の算定方法は 以下のとおりとする 補助金返還額 =A C/B ただし A: 返還対象補助金の総額

4 B: 受益地の総面積 C: 転用受益地の面積

5 別記様式第 1 号 整備計画 ( 事業実施結果報告 ) 地区名事業実施主体関係都道府県 市町村名 6 法指定地域等 地域の中心となる経営体への農地利用集積に関する方針戦略作物又は地域振興作物の作付計画の概要 農業振興地域整備基本方針 農業振興地域整備計画 農業経営基盤強化促進基本構想 地域農業マスターフ ラン等に即し 認定農業者 集落営農等の地域の中心となる経営体への農地利用集積の方針を記載 地域振興作物については 地域の振興作物としての位置づけが記されている計画 ( 農業振興地域整備計画 地域水田農業ビジョン等の地域農業の振興に関する市町村 農協等の計画 ) を添付 基盤整備の概要 受益面積 : 水田 ha 畑 ha 樹園地 ha 総事業費 : 百万円 要する費用の内訳 区 事業種類 事業の概要 事業費 分 ( 百万円 ) 定 農業用用排水施設 用水路 L= km 率 助 暗 渠 排 水 A= ha 成 土 層 改 良 客 土 A= ha 区画整理 A= ha 農作業道舗装 L= km 農用地の保全土留工 L= km 定 区画拡大 ( 水路の A= a 額 変更を伴わない ) 助成 区画拡大 ( 水路の A= a 変更を伴う ) 暗渠排水 A= a 費用負担の方法 予定管理者 管理方法 その他必要な事項 注 :1) 定額助成の事業の場合 施工位置及び受益面積 ( 施工対象の耕地面積 ) を記した図面を添付する また その実施結果の報告には 実施前 施工状況 完了後の写真を添付する 2) 整備計画の変更及び実施結果の報告は 変更箇所に二重線を付し変更後の内容を追記する

6 定額助成の事業の実施結果の報告に係る添付写真 < 実施前 > 現地写真 ( 代表的な同一箇所 ) < 施工状況 > < 完了後 >

7 別記様式第 2 号 事業採択 ( 変更 ) 申請書 番 号 年 月 日 農林水産省農村振興局長地方農政局長殿内閣府沖縄総合事務局長 印 別紙の地区について 農業体質強化基盤整備促進事業を実施 ( 変更 ) したいので 農業体質強化基盤整備促進事業実施要綱 ( 平成 24 年 2 月 8 日付け 23 農振第 2269 号農林水産事務次官依命通知 ) 第 6 の 2 に基づき 整備計画を添付して申請する ( 別紙 ) 地区名事業概要

8 別記様式第 3 号 事業採択 ( 変更 ) 通知書 番 号 年 月 日 殿 農林水産省農村振興局長地方農政局長印内閣府沖縄総合事務局長 平成 年 月 日付け 第 号で申請のあった実施計画について採択したので通知する ただし 農業体質強化基盤整備促進事業実施要綱 ( 平成 24 年 2 月 8 日付け 23 農振第 2269 号農林水産事務次官依命通知 ) 第 9 のとおり 事業費への助成については予算の範囲内で行うものとする ( 別紙 ) 地区名事業概要

9 別記様式第 4 号 事業実施結果報告書 番 号 年 月 日 農林水産省農村振興局長地方農政局長殿内閣府沖縄総合事務局長 印 別紙の地区について 農業体質強化基盤整備促進事業を完了したので 農業体質強化基盤整備促進事業実施要綱 ( 平成 24 年 2 月 8 日付け 23 農振第 2269 号農林水産事務次官依命通知 ) 第 8 の 1 に基づき 事業実施結果を添付して報告する ( 別紙 ) 地区名事業概要

10 別記様式第 5 号 交付決定前着工届 番 号 年 月 日 農林水産省農村振興局長地方農政局長殿内閣府沖縄総合事務局長 印 ( 交付決定前着工が必要な理由 ) のため 農業体質強化基盤整備促進事業実施要領 ( 平成 24 年 2 月 8 日付け 23 農振第 2269 号農林水産事務次官依命通知 ) 第 7 の 5 に基づき 実施計画について 下記条件を了承の上 補助金の交付決定前に着工したいので提出する 記 1 補助金交付決定を受けるまでの期間内に 天災地変等の事由によって実施した事業に損失を生じた場合 これらの損失は 事業実施主体が負担すること 2 補助金交付決定を受けた補助金額が交付申請額又は交付申請予定額に達しない場合においても 異議がないこと 3 当該事業については 着工から補助金交付決定を受けるまでの期間内においては 事業の変更は行わないこと

以上かつ5ヘクタール以上の変動が生じた場合には 変更後の高収益作物転換計画を計画主体に提出するものとする 第 6 事業達成状況の報告 1 事業実施主体は 別記様式第 1 号により 高収益作物転換促進計画の目標年度 ( 事業完了予定年度の3 年後までのいずれかの年度とすることを原則とし 対象事業の進捗

以上かつ5ヘクタール以上の変動が生じた場合には 変更後の高収益作物転換計画を計画主体に提出するものとする 第 6 事業達成状況の報告 1 事業実施主体は 別記様式第 1 号により 高収益作物転換促進計画の目標年度 ( 事業完了予定年度の3 年後までのいずれかの年度とすることを原則とし 対象事業の進捗 別紙 3-3( 収益性の高い農産物の導入 高付加価値化 販売力強化に関する事業に係る運用 ) 第 1 事業の内容 実施要領第 3 の 1 の (3) のイに掲げる収益性の高い農産物の導入 高付加価値化 販売力強化に関する事業 ( 以下 本事業 という ) による交付金の交付対象事業は 別表に掲げるとおりとする 第 2 事業実施主体本事業の実施主体は 実施要領別紙 2 別紙 3-1 及び別紙 3-2に定める事業実施

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