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ちえこありの
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1 平成 24 年度農薬的資材に関するスクリーニング委託事業仕様書農薬は農薬取締法において農作物等を害する病害虫の防除に用いられるその他の薬剤及び農作物等の生理機能の増進又は抑制に用いられる成長促進剤発芽抑制剤その他の薬剤と定義されており農林水産大臣による登録の制度を設け販売及び使用の規制等を行なうことにより農薬の品質の適正化とその安全かつ適正な使用の確保が図られているしかし農薬の登録がされていないにもかかわらず何らかの形で病害虫防除等を目的に農作物等への使用が推奨されかつ農薬としての効能効果を標榜している資材 ( 以下農薬的資材という ) が販売使用されている現状がみられこうした農薬的資材の中には成分からみて農薬に該当するものが含まれる可能性がある本事業では調査対象資材ごとにガスクロマトグラフ質量分析計 (GC-MS 又は GC-MS/MS) 高速液体クロマトグラフ質量分析計 (LC-MS 又は LC-MS/MS) 等により一斉分析を行い農薬対策室の指示に従い原則として各試料中に % 以上の農薬成分等 (300 成分以上 ) の混入の有無を確認するなお分析対象化合物選定及び % 以上の混入の有無を確認できない分析対象化合物に当たっては農薬対策室と協議し分析対象化合物及び濃度を決めることとする 1 調査対象資材について (1) 調査対象資材調査対象資材はその資材をそのまま使用するもの又は希釈等を行って使用するものがあるため各調査対象資材の農薬成分等の混入確認試験における定量限界は農林水産省消費安全局農産安全管理課農薬対策室 ( 以下農薬対策室という ) の指示に従い実施するものとする (2) 試料数調査対象資材の試料数は 60 試料とするなお 1 試料につき 3 検体が送付されるがそのうち 1 検体は分析供試用とし 2 検体は未開封保存用とすること (3) 入手調査対象資材は地方農政局等から委託事業実施者宛てに着払いで送付される (4) 保管委託事業実施者は受領した調査対象資材について鍵のかかる常温暗所内で保管すること 2 調査対象資材の農薬成分等の混入確認試験 (1) 分析項目委託事業実施者は調査対象資材ごとにガスクロマトグラフ質量分析計 (GC-MS 又は GC-MS/MS) 高速液体クロマトグラフ質量分析計(LC-MS 又は LC-MS/MS) 等により一斉分析を行い農薬対策室の指示に従い原則として各試料中に % 以上の農薬成分等の混入の有無を確認する

2 分析対象化合物は農薬の販売の禁止を定める省令 ( 平成 15 年 3 月 5 日農林水産省令第 11 号 ) 及び別表に掲げる物質を基本とし 2 の (2) の2の定量限界の項を満たすことを原則とした 300 成分以上とするなお分析対象化合物選定及び % 以上の混入の有無を確認できない分析対象化合物に当たっては農薬対策室と協議し分析対象化合物及び濃度を決めることとする (2) 分析法分析法については食品に残留する農薬飼料添加物又は動物用医薬品の成分である物質の試験法 ( 平成 17 年 1 月 24 日付け食安発第号厚生労働省医薬食品局食品安全部長通知以下残留農薬等試験法通知という ) を参考とすることとするなお分析対象化合物によって分析法を適宜選択すること詳細は以下のとおりとする 1 実試料の分析実試料の分析は 2 連で実施しその平均値を分析値として報告する 2 連の分析値の差が平均値の 15% 以上で且つその差が定量限界の 5 倍以上の場合にはさらに 2 連の追加分析を実施する 2 定量限界原則として % 以下 ( 農薬対策室の指示で 0.001% 以上の農薬成分等の混入確認試験を実施した場合はその数値以下 ) とするなおこの定量限界で分析が行えない場合は農薬対策室に協議することとするまた定量限界は試料について前処理を含めた分析の全操作を行った場合に定量可能な濃度とし所定の添加回収率が得られる濃度とする有効数字は 2 桁以内とし数値は切り上げる 3 有効数字分析値の有効数字は 2 桁以内とするただし定量限界の次の位にわたるときは定量限界の次の位で四捨五入し定量限界の位に取りまとめて報告することとするなお数字の丸め ( 四捨五入 ) は JIS Z の規定に従う 4 検出限界分析対象化合物ごとの検出限界について報告することなお検出限界は機器で分析した際に物質の有無が分かる最低濃度としクロマトグラムにおけるシグナルはノイズレベルの 3 倍以上 (S/N 3) とする有効数字は 2 桁以内とし数値は切り上げる GC-MS で測定可能な農薬成分ごとの検出限界の目安値は残留農薬等試験法通知第 2 章一斉試験法を参考とすることとする LC-MS 又は LC-MS/MS で測定可能な農薬成分等については使用する機器及びその操作条件により検出感度が異なると考えられるため特に個別の目標値は提示しないが可能な限り多成分を分析対象とし実験結果に基づく検出限界値を報告することとする 5 検量線委託事業実施者は分析対象化合物ごとに適切な検量線を作成して定量することとする R 2 = 以上で報告すること 6 添加回収率委託事業実施者はそれぞれの調査対象資材について分析対象化合物ごとに定量限界及び評価判定値である % 相当濃度 ( 農薬対策室との協議の結果定量限界が % 以上を超える場合には定量限界相当 ) における添加回収試験を 3 連以上で実施することとする添加回収試験は実試料に分析対象化合物を添加して行いクロマトグラムにおけ

3 るピーク面積は実試料に分析対象化合物を添加した試料のピーク面積を差し引いて算出するまた分析法の正確度及び精度に関する基準はそれぞれ添加回収率 70 ~ 110% 及び標準偏差パーセント 15% 以下 ( 定量限界相当においては 20% 以下 ) とする 7 実試料における分析値の確認委託事業実施者は % 以上 ( 農薬対策室との協議の結果定量限界が % を超える分析対象化合物は定量限界相当以上 ) の農薬成分等が検出される試料があった場合には GC-MS 等による定量分析試験を行いその結果について報告することとする実試料の分析は 5 連で実施しその平均値を分析値として報告するその際分析法の報告を添付することとするなお分析値について回収率による補正は行わない 8 精度管理委託事業実施者は試験所及び校正機関の能力に関する一般的要求事項 (ISO/IEC Guide 17025) やFAO/WHO 合同国際食品規格委員会 ( コーデックス委員会 ) が策定した残留農薬に関する試験施設での適正実施のガイドライン (CAC/GL 40) 等に基づき内部精度管理を実施することとする 3 報告 (1) 委託事業実施者はそれぞれの調査対象資材の分析が終了するごとに分析結果を農林水産省消費安全局農産安全管理課 ( 以下農薬対策室という ) 宛てに提出するとともに委託契約締結後 2 ヶ月ごとに事業の進捗状況及び以後の事業実施計画を農薬対策室宛て報告すること (2) 委託事業実施者は調査対象資材から分析対象化合物が検出された場合は速やかに分析対象化合物が検出された調査対象資材について別紙 1 の項目について記述した分析結果を農薬対策室宛て報告すること (3) 委託事業実施者は全ての調査対象資材の分析終了後別紙 2 の項目について記述した報告書を農薬対策室の了承を得た上で農林水産省消費安全局長宛てに提出すること 4 分析終了後の調査対象資材等の扱い委託事業実施者は調査対象資材について農薬対策室の指示により独立行政法人農林水産消費安全技術センター農薬検査部等に送付又は適切に廃棄することなお送付又は廃棄に係る費用については委託事業実施者が負担するものとする 5 成果物及び納入期限場所 (1) 成果物報告書 5 部 ( うち 3 部は電子媒体 (CD-R) とする ) (2) 納入期限平成 25 年 3 月 1 日 (3) 納入場所農林水産省消費安全局農産安全管理課農薬対策室 6 その他 (1) 協議事項 1 本仕様書の内容及び解釈等に疑義が生じた場合その他必要がある場合は事前に農薬対策室と協議し決定解決するこの場合当該協議に関する議事録を作成し確認を受けること

4 2 本仕様書に明示されていない事項であって本案件の完遂に必要と認められる作業が生じた時又は作業の内容を変更する必要が生じた時は農薬対策室と協議の上実施すること 3 打合せについては必要に応じて開催するものとし問題が発生した場合は速やかに打合せを行うこと (2) その他の事項 1 3 報告に定めるところによる報告を怠った場合は契約の解除の対象となる 2 本事業における人件費の算定等に当たっては委託事業における人件費の算定等の適正化について ( 平成 22 年 9 月 27 日付け 22 経第 961 号大臣官房経理課長通知 ) によるものとする

5 別紙 1 調査対象資材から分析対象化合物が検出された場合に必要な項目 1. 分析方法 (1) 調査対象資材 (2) 分析対象化合物 (3) 試薬及び機器 (4)GC-MSの操作条件 (5)LC-MSの操作条件 (6) 比較用標準溶液の調製 (7) 分析操作 2. 結果 (1) 調査対象資材及び分析方法別の農薬成分等の混入確認試験の結果 (2) 調査対象資材に関する情報 ( 容器包装等の画像を含む ) (3) 内部精度管理の結果

6 別紙 2 農薬的資材に関するスクリーニング委託事業の報告書に必要な項目 1. 目的 2. 要旨 3. 分析方法 (1) 調査対象資材 (2) 分析対象化合物 (3) 試薬及び機器 (4)GC-MSの操作条件 (5)LC-MSの操作条件 (6) 比較用標準溶液の調製 (7) 分析操作 4. 結果 (1) 調査対象資材及び分析方法別の農薬成分等の混入確認試験の結果 (2) 調査対象資材に関する情報 ( 容器包装等の画像を含む ) (3) 添加回収及び内部精度管理の結果 5. 表 (1) 表 1. 分析対象化合物の用途及び測定方法の一覧 (2) 表 2.GC-MS 測定情報 (3) 表 3.LC-MS 測定情報 (4) 表 4. 実試料の測定結果 (5) 表 5. 試薬及び機器情報 6. 図 (1) 図 1. 分析対象化合物標準品のGC-MS(LC-MS)-SIM クロマトグラムの例 (2) 図 2. 調査対象資材のGC-MS(LC-MS)-SIM クロマトグラムの例 (3) 図 3. 調査対象資材のGC-MS(LC-MS) データ解析例

7 別表分析対象化合物番号一般名化学名用途 1 BPMC 2-セコンタリーフチルフェニル-N-メチルカーハメート 2 BPPS 2-(p-ターシャリーフチルフェノキシ ) シクロヘキシル-2-フロヒニルスルフィト 3 CYAP O,O-シメチル-O-p-シアノフェニルチオホスフェート 4 DBEDC トテシルヘンセンスルホン酸ヒスエチレンシアミン銅錯塩 (Ⅱ) 5 DCIP シクロロシイソフロヒルエーテル 6 D-D 1,3-シクロロフロヘン 7 DDVP シメチル-2,2-シクロロヒニルホスフェート 8 DEP シメチル-2,2,2-トリクロロ-1-ヒトロキシエチルホスホネート 9 DMTP O,O-シメチル-S-[5-メトキシ-1,3,4-チアシアソル-2(3H) オニル- (3)-メチル] シチオホスフェート 10 ECP シエチルシクロロフェニルチオホスフェート 11 EDDP O-エチル-S,S-シフェニルシチオホスフェート 12 EPN エチルハラニトロフェニルチオノヘンセンホスホネート 13 IBP O,O-シイソフロヒル-S-ヘンシルチオホスフェート 14 MEP O,O-シメチル-O-(3-メチル-4-ニトロフェニル ) チオホスフェート 15 MIPC 2-イソフロヒルフェニル-N-メチルカーハメート 16 MPP O,O-シメチル-O-[3-メチル-4-( メチルチオ ) フェニル ] チオホスフェート 17 NAC 1-ナフチル-N-メチルカーハメート 18 PAP シメチルシチオホスホリルフェニル酢酸エチル 19 TPN テトラクロロイソフタロニトリル 20 アクリナトリン (S)-α-シアノ-3-フェノキシヘンシル =(Z)-(1R,3S)-2,2-シメチル -3-[2-(2,2,2-トリフルオロ-1-トリフルオロメチルエトキシカルホニル) ヒニル ] シクロフロハンカルホキシラート 21 アセキノシル 3-トテシル-1,4-シヒトロ-1,4-シオキソ-2-ナフチル = アセタート 22 アセタミフリト (E)-N^1-[(6-クロロ-3-ヒリシル) メチル ]-N^2-シアノ-N^1-メチルアセトアミシン 23 アセフェート O,S-シメチル-N-アセチルホスホロアミトチオエート 24 アソキシストロヒンメチル =(E)-2-{2-[6-(2-シアノフェノキシ ) ヒリミシン-4-イルオキシ ] フェニル }-3-メトキシアクリラート 25 アミスルフロム 3-(3-フロモ-6-フルオロ-2-メチルイントール-1-イルスルホニル )- N,N-シメチル-1,2,4-トリアソール-1-スルホンアミト 26 アミトラス 3-メチル-1,5-ヒス (2,4-キシリル)-1,3,5-トリアサヘンタ-1,4-シエン 27 アラニカルフエチル =(Z)-N-ヘンシル-N-{[ メチル (1-メチルチオエチリテンアミノオキシカルホニル ) アミノ ] チオ }-β-アラニナート 28 イソキサチオン O,O-シエチル-O-(5-フェニル-3-イソキサソリル ) ホスホロチオエート 29 イソチアニル 3,4-シクロロ-2'-シアノ-1,2-チアソール-5-カルホキサニリト 30 イソフロチオランシイソフロヒル-1,3-シチオラン-2-イリテン-マロネート 31 イフコナソール (1RS,2SR,5RS;1RS,2SR,5SR)-2-(4-クロロヘンシル)-5-イソフロヒル-1-(1H-1,2,4-トリアソール-1-イルメチル ) シクロヘンタノール 32 イフロシオン 3-(3,5-シクロロフェニル )-N-イソフロヒル-2,4-シオキソイミタソリシン-1-カルホキサミト 33 イミシアホス O-エチル =S-フロヒル =(E)-[2-( シアノイミノ )-3-エチルイミタソリシン-1-イル ] ホスホノチオアート 34 イミタクロフリト 1-(6-クロロ-3-ヒリシルメチル )-N-ニトロイミタソリシン-2-イリテンアミン 35 イミノクタシンアルヘシル酸塩 1,1'-イミニオシ ( オクタメチレン ) シクアニシニウム = トリス ( アルキルヘンセンスルホナート ) 36 イミノクタシン酢酸塩 1,1'-イミニオシ ( オクタメチレン ) シクアニシニウム = トリアセタート 37 イミヘンコナソール 4-クロロヘンシル =N-(2,4-シクロロフェニル )-2-(1H-1,2,4-トリアソール-1-イル ) チオアセトイミタート 38 イントキサカルフメチル =(S)-N-[7-クロロ-2,3,4a,5-テトラヒトロ-4a-( メトキシカルホニル ) インテノ [1,2-e][1,3,4] オキサシアシン-2-イルカルホニル ]- 4'-( トリフルオロメトキシ ) カルハニラート 39 イントキサカルフ MP メチル =(RS)-7-クロロ-2,3,4a,5-テトラヒトロ-2-[ メトキシカルホニル (4-トリフルオロメトキシフェニル) カルハモイル ] インテノ [1,2-e][1,3,4] オキサシアシン-4a-カルホキシラート 40 エクロメソール 5-エトキシ-3-トリクロロメチル-1,2,4-チアシアソール 41 エチフロール 5-アミノ-1-(2,6-シクロロ-α,α,α-トリフルオロ-p-トリル )-4-エチルスルフィニルヒラソール-3-カルホニトリル

8 番号一般名化学名用途 42 エチルチオメトン O,O-シエチル-S-2-( エチルチオ ) エチルホスホロシチオエート 43 エトキサソール (RS)-5-tert-フチル-2-[2-(2,6-シフルオロフェニル)-4,5-シヒトロ-1,3-オキサソール-4-イル ] フェネトール 44 エトフェンフロックス 2-(4-エトキシフェニル )-2-メチルフロヒル =3-フェノキシヘンシル = エーテル 45 エマメクチン安息香酸塩エマメクチン安息香酸塩 46 オキサミルメチル-N',N'-シメチル-N-[( メチルカルハモイル ) オキシ ]-1-チオオキサムイミテート 47 オキシテトラサイクリンオキシテトラサイクリン 48 オキシテトラサイクリンオキシテトラサイクリン第 4 級アンモニウム塩 49 オキスホコナソールフマル酸塩ヒス [(RS)-1-{2-[3-(4-クロロフェニル) フロヒル ]-2,4,4-トリメチル -1,3-オキサソリシン-3-イルカルホニル} イミタソリウム ] フマラート 50 オキソリニック酸 5-エチル-5,8-シヒトロ-8-オキソ [1,3] シオキソロ [4,5-g] キノリン- 7-カルホン酸 51 オリサストロヒン (2E)-2-( メトキシイミノ )-2-{2-[(3E,5E,6E)-5-( メトキシイミノ )- 4,6-シメチル-2,8-シオキサ-3,7-シアサノナ-3,6-シエン-1-イル ] フェニル }-N-メチルアセトアミト 52 オレイン酸ナトリウムオレイン酸ナトリウム 53 カーハム N-メチルシチオカルハミン酸アンモニウム 54 カーハムナトリウム塩ナトリウム = メチルシチオカルハマート 55 カスカマイシンカスカマイシン一塩酸塩 56 カスサホス S,S-シ -sec-フチル =O-エチル = ホスホロシチオアート 57 カルタッフ 1,3-ヒス ( カルハモイルチオ )-2-(N,N-シメチルアミノ) フロハン塩酸塩 58 カルフロハミト (1RS,3SR)-2,2-シクロロ-N-[1-(4-クロロフェニル) エチル ]-1-エチル-3-メチルシクロフロハンカルホキサミト 59 カルホスルファン 2,3-シヒトロ-2,2-シメチル-7-ヘンソ [b] フラニル =N-シフチルアミノチオ-N-メチルカルハマート 60 キノキサリン系 6-メチルキノキサリン-2,3-シチオカーホネート 61 キャフタン N-トリクロロメチルチオテトラヒトロフタルイミト 62 クレソキシムメチルメチル =(E)-2-メトキシイミノ [α-(o-トリルオキシ)-o-トリル] アセタート 63 クロチアニシン (E)-1-(2-クロロ-1,3-チアソール-5-イルメチル)-3-メチル-2-ニトロクアニシン 64 クロフェンテシン 3,6-ヒス (2-クロロフェニル)-1,2,4,5-テトラシン 65 クロマフェノシト 2'-tert-フチル-5-メチル-2'-(3,5-キシロイル ) クロマン-6-カルホヒトラシト 66 クロラントラニリフロール 3-フロモー N-[4-クロロ-2-メチル-6-( メチルカルハモイル ) フェニル ]- 1-(3-クロロヒリシン-2-イル )-1H-ヒラソール-5-カルホキサミト 67 クロルヒクリンクロルヒクリン 68 クロルヒリホス O,O-シエチル-O-3,5,6-トリクロロ-2-ヒリシルホスホロチオエート 69 クロルヒリホスメチル O,O-シメチル-O-3,5,6-トリクロロ-2-ヒリシルホスホロチオエート 70 クロルフェナヒル 4-フロモ-2-(4-クロロフェニル )-1-エトキシメチル-5-トリフルオロメチルヒロール-3-カルホニトリル 71 クロルフルアスロン 1-[3,5-シクロロ-4-(3-クロロ-5-トリフルオロメチル-2-ヒリシルオキシ ) フェニル ]-3-(2,6-シフルオロヘンソイル) 尿素 72 シアソファミト 4-クロロ-2-シアノ-N,N-シメチル-5-p-トリルイミタソール-1-スルホンアミト 73 シアフェンチウロン 1-tert-フチル-3-(2,6-シイソフロヒル-4-フェノキシフェニル ) チオ尿素 74 シエトフェンカルフイソフロヒル =3,4-シエトキシカルハニラート 75 シエノヒラフェン (E)-2-(4-tert-フチルフェニル)-2-シアノ-1-(1,3,4-トリメチルヒラソール-5-イル ) ヒニル =2,2-シメチルフロヒオナート 76 シクロシメット (RS)-2-シアノ-N-[(R)-1-(2,4-シクロロフェニル) エチル ]-3,3-シメチルフチラミト 77 シクロフロトリン (RS)-α-シアノ-3-フェノキシヘンシル =(RS)-2,2-シクロロ-1- (4-エトキシフェニル) シクロフロハンカルホキシラート 78 シチアノン 2,3-シシアノ-1,4-シチアアンスラキノン 79 シノテフラン (RS)-1-メチル-2-ニトロ-3-( テトラヒトロ-3-フリルメチル ) クアニシン 80 シハロトリン (RS)-α-シアノ-3-フェノキシヘンシル =(Z)-(1RS,3RS)-3-(2- クロロ-3,3,3-トリフルオロフロヘニル )-2,2-シメチルシクロフロハンカルホキシラート 81 シフェノコナソール cis-trans-3-クロロ-4-[4-メチル-2-(1h-1,2,4-トリアソール- 1-イルメチル )-1,3-シオキソラン-2-イル] フェニル =4-クロロフェニル = エーテル

9 番号一般名化学名用途 (RS)-α-シアノ-4-フルオロ-3-フェノキシヘンシル =(1RS,3RS)- 82 シフルトリン (1RS,3SR)-3-(2,2-シクロロヒニル)-2,2-シメチルシクロフロハンカルホキシラート 83 シフルフェナミト (Z)-N-[α-( シクロフロヒルメトキシイミノ )-2,3-シフルオロ-6-( トリフルオロメチル ) ヘンシル ]-2-フェニルアセトアミト 84 シフルヘンスロン 1-(4-クロロフェニル )-3-(2,6-シフルオロヘンソイル) 尿素 85 シフルメトフェン 2-メトキシエチル =(RS)-2-(4-tert-フチルフェニル ) ー 2-シアノー 3- オキソー 3-(α,α,α-トリフルオロ-o-トリル ) フロヒオナート 86 シフロコナソール (2RS,3RS;2RS,3SR)-2-(4-クロロフェニル)-3-シクロフロヒル- 1-(1H-1,2,4-トリアソール-1-イル ) フタン-2-オール 87 シフロシニル 4-シクロフロヒル-6-メチル-N-フェニルヒリミシン-2-アミン 88 シヘルメトリン (RS)-α-シアノ-3-フェノキシヘンシル =(1RS,3RS)- (1RS,3SR)-3-(2,2-シクロロヒニル)-2,2-シメチルシクロフロハンカルホキシラート 89 シメコナソール (RS)-2-(4-フルオロフェニル)-1-(1H-1,2,4-トリアソール-1-イル )-3-トリメチルシリルフロハン-2-オール 90 シメトエート O,O-シメチル-S-(N-メチルカルハモイルメチル ) シチオホスフェート 91 シメトモルフ (E,Z)-4-[3-(4-クロロフェニル)-3-(3,4-シメトキシフェニル) アクリロイル ] モルホリン 92 シモキサニルトランス-1-(2-シアノ-2-メトキシイミノアセチル )-3-エチルウレア 93 シラフルオフェン 4-エトキシフェニル [3-(4-フルオロ-3-フェノキシフェニル) フロヒル ] シメチルシラン 94 シラムシンクシメチルシチオカーハメート 95 シロマシン N-シクロフロヒル-1,3,5-トリアシン-2,4,6-トリアミン 96 ストレフトマイシン硫酸塩ストレフトマイシン硫酸塩 97 スヒネトラムスヒネトラム 98 スヒノサトスヒノサト 99 スヒロシクロフェン 3-(2,4-シクロロフェニル )-2-オキソ-1-オキサスヒロ[4.5] テカ-3- エン-4-イル =2,2-シメチルフチラート 100 スヒロメシフェン 3-メシチル-2-オキソ-1-オキサスヒロ [4.4] ノナ-3-エン-4-イル =3,3-シメチルフチラート 101 ソルヒタン脂肪酸エステルソルヒタン脂肪酸エステル 102 タイアシノン (2-イソフロヒル-4-メチルヒリミシル-6)-シエチルチオホスフェート 103 タソメット 3,5-シメチルテトラヒトロ-2H-1,3,5-チアシアシン-2-チオン 104 チアクロフリト 3-(6-クロロ-3-ヒリシルメチル )-1,3-チアソリシン-2-イリテンシアナミト 105 チアシアシン 3,3'-エチレンヒス ( テトラヒトロ-4,6-シメチル-2H-1,3,5-チアシアシン-2-チオン ) 106 チアシニル 3'-クロロ-4,4'-シメチル-1,2,3-チアシアソール-5-カルホキサニリト 107 チアメトキサム 3-(2-クロロ-1,3-チアソール-5-イルメチル )-5-メチル-1,3,5-オキサシアシナン-4-イリテン ( ニトロ ) アミン 108 チウラムヒス ( シメチルチオカルハモイル ) シスルフィト 109 チオシカルフ 3,7,9,13-テトラメチル-5,11-シオキサ-2,8,14-トリチア-4,7,9,12- テトラアサヘンタテカ-3,12-シエン-6,10-シオン 110 チオシクラム 5-シメチルアミノ-1,2,3-トリチアンシュウ酸塩 111 チオファネートメチル 1,2-ヒス (3-メトキシカルホニル-2-チオウレイト ) ヘンセン 112 チフルサミト 2',6'-シフロモ-2-メチル-4'-トリフルオロメトキシ-4-トリフルオロメチル -1,3-チアソール-5-カルホキスアニリト 113 テトラコナソール (±)-2-(2,4-シクロロフェニル)-3-(1H-1,2,4-トリアソール-1-イル ) フロヒル =1,1,2,2-テトラフルオロエチル = エーテル 114 テトラシホン 2,4,5,4'-テトラクロロシフェニルスルホン 115 テフコナソール (RS)-1-p-クロロフェニル-4,4-シメチル-3-(1H-1,2,4-トリアソール-1-イルメチル ) ヘンタン-3-オール 116 テフフェノシト N-tert-フチル-N'-(4-エチルヘンソイル )-3,5-シメチルヘンソヒトラシト 117 テフフェンヒラト N-(4-tert-フチルヘンシル )-4-クロロ-3-エチル-1-メチルヒラソール-5-カルホキサミト 118 テフルトリン 2,3,5,6-テトラフルオロ-4-メチルヘンシル =(Z)-(1RS,3RS)-3- (2-クロロ-3,3,3-トリフルオロフロハ -1-エニル)-2,2-シメチルシクロフロハンカルホキシラート 119 テフルヘンスロン 1-(3,5-シクロロ-2,4-シフルオロフェニル )-3-(2,6-シフルオロヘンソイル ) 尿素

10 番号一般名化学名用途 120 トラロメトリン (S)-α-シアノ-3-フェノキシヘンシル =(1R,3S)-2,2-シメチル-3- (1,2,2,2-テトラフロモエチル) シクロフロハンカルホキシラート 121 トリアシメホン 1-(4-クロロフェノキシ )-3,3-シメチル-1-(1,2,4-トリアソール-1-イル )-2-フタノン 122 トリシクラソール 5-メチル-1,2,4-トリアソロ [3,4-b] ヘンソチアソール 123 トリフルミソール (E)-4-クロロ-α,α,α-トリフルオロ-N-(1-イミタソール-1-イル- 2-フロホキシエチリテン )-o-トルイシン 124 トリフロキシストロヒンメチル =(E)-メトキシイミノ-{(E)-α-[1-(α,α,α-トリフルオロ-m- トリル )-エチリテンアミノオキシ]-o-トリル} アセタート 125 トリホリン 1,4-ヒス-(2,2,2-トリクロロ-1-ホルムアミトエチル ) ヒヘラシン 126 トルクロホスメチル O-2,6-シクロロ-p-トリル =O,O-シメチル = ホスホロチオアート 127 トルフェンヒラト 4-クロロ-3-エチル-1-メチル-N-[4-(p-トリルオキシ ) ヘンシル ] ヒラソール-5-カルホキサミト 128 ニテンヒラム (E)-N-(6-クロロ-3-ヒリシルメチル)-N-エチル-N'-メチル-2-ニトロヒニリテンシアミン 129 ノニルフェノールスルホン酸銅ノニルフェノールスルホン酸銅 130 ノハルロン (RS)-1-[3-クロロ-4-(1,1,2-トリフルオロ-2-トリフルオロメトキシエトキシ ) フェニル ]-3-(2,6-シフルオロヘンソイル) ウレア 131 ハリタマイシンハリタマイシンA 132 ヒテルタノール all-rac-1-( ヒフェニル-4-イルオキシ )-3,3-シメチル-1-(1H- 1,2,4-トリアソール-1-イル ) フタン-2-オール 133 ヒトロキシイソキサソール 3-ヒトロキシ-5-メチルイソオキサソール 134 ヒトロキシイソキサソールカリウム 3-ヒトロキシ-5-メチルイソオキサソールカリウム塩 135 ヒトロキシフロヒルテンフンヒトロキシフロヒルテンフン 136 ヒフェナセートイソフロヒル =2-(4-メトキシヒフェニル-3-イル ) ヒトラシノホルマート 137 ヒフェントリン 2-メチルヒフェニル-3-イルメチル =(Z)-(1RS,3RS)-3-(2-クロロ- 3,3,3-トリフルオロフロハ -1-エニル)-2,2-シメチルシクロフロハンカルホキシラート 138 ヒメトロシン (E)-4,5-シヒトロ-6-メチル-4-(3-ヒリシルメチレンアミノ)-1,2,4-トリアシン-3(2H)-オン 139 ヒラクロストロヒンメチル =N-{2-[1-(4-クロロフェニル )-1H-ヒラソール-3-イルオキシメチル ] フェニル }(N-メトキシ) カルハマート 140 ヒリタヘン 2-tert-フチル-5-(4-tert-フチルヘンシルチオ )-4-クロロヒリタシン-3(2H)-オン 141 ヒリタリル 2,6-シクロロ-4-(3,3-シクロロアリルオキシ ) フェニル =3-[5-( トリフルオロメチル )-2-ヒリシルオキシ] フロヒル = エーテル 142 ヒリフルキナソン 1-アセチル-1,2,3,4-テトラヒトロ-3-[(3-ヒリシルメチル ) アミノ ]-6- [1,2,2,2-テトラフルオロ-1-( トリフルオロメチル ) エチル ] キナソリン-2-オン 143 ヒリフロキシフェン 4-フェノキシフェニル (RS)-2-(2-ヒリシルオキシ) フロヒルエーテル 144 ヒリミシフェン 5-クロロ-N-[2-[4-(2-エトキシエチル )-2,3-シメチルフェノキシ] エチル ]-6-エチルヒリミシン-4-アミン 145 ヒリミホスメチル 2-シエチルアミノ-6-メチルヒリミシン-4-イルシメチルホスホロチオネート 146 ヒレトリンヒレトリン 147 ヒロキロン 1,2,5,6-テトラヒトロヒロロ [3,2,1-ij] キノリン-4-オン 148 ファモキサトン 3-アニリノ-5-メチル-5-(4-フェノキシフェニル )-1,3-オキサソリシン- 2,4-シオン 149 フィフロニル (±)-5-アミノ-1-(2,6-シクロロ-α,α,α-トリフルオロ-p-トルイル )-4-トリフルオロメチルスルフィニルヒラソール-3-カルホニトリル 150 フェナリモル 2,4'-シクロロ-α-( ヒリミシン-5-イル ) ヘンスヒトリル = アルコール 151 フェノキサニル N-(1-シアノ-1,2-シメチルフロヒル )-2-(2,4-シクロロフェノキシ) フロヒオンアミト 152 フェノチオカルフ S-4-フェノキシフチル = シメチルチオカルハマート 153 フェリムソン (Z)-2'-メチルアセトフェノン =4,6-シメチルヒリミシン-2-イルヒトラソン 154 フェンアミトン 155 フェンハレレート 156 フェンヒロキシメート 157 フェンフコナソール (S)-1-アニリノ-4-メチル-2-メチルチオ-4-フェニルイミタソリン-5-オン (RS)-α-シアノ-3-フェノキシヘンシル =(RS)-2-(4-クロロフェニル )-3-メチルフタノアート tert-フチル =(E)-α-(1,3-シメチル-5-フェノキシヒラソール-4-イルメチレンアミノオキシ )-p-トルアート (RS)-4-(4-クロロフェニル)-2-フェニル-2-(1H-1,2,4-トリアソール -1-イルメチル) フチロニトリル

11 番号一般名化学名用途 158 フェンフロハトリン (RS)-α-シアノ-3-フェノキシヘンシル =2,2,3,3-テトラメチルシクロフロハンカルホキシラート 159 フェンヘキサミト N-(2,3-シクロロ-4-ヒトロキシフェニル )-1-メチルシクロヘキサンカルホキサミト 160 フサライト 4,5,6,7-テトラクロロフタリト 161 フフロフェシン 2-ターシャリーフチルイミノ-3-イソフロヒル-5-フェニル-3,4,5,6-テトラヒトロ-2H-1,3,5-チアシアシン-4-オン 162 フラメトヒル (RS)-5-クロロ-N-(1,3-シヒトロ-1,1,3-トリメチルイソヘンソフラン -4-イル)-1,3-シメチルヒラソール-4-カルホキサミト 163 フルアクリヒリムメチル =(E)-2-{α-[2-イソフロホキシ-6-( トリフルオロメチル ) ヒリミシン-4-イルオキシ ]-o-トリル}-3-メトキシアクリラート 164 フルアシナム 3-クロロ-N-(3-クロロ-5-トリフルオロメチル-2-ヒリシル )-α,α, α-トリフルオロ-2,6-シニトロ-p-トルイシン 165 フルオヒコリト 2,6-シクロロ-N-[3-クロロ-5-( トリフルオロメチル )-2-ヒリシルメチル ] ヘンスアミト 166 フルオルイミト N-( ハラフルオロフェニル )-シクロロマレイミト 167 フルシオキソニル 4-(2,2-シフルオロ-1,3-ヘンソシオキソール-4-イル ) ヒロール-3- カルホニトリル 168 フルシトリネート (RS)-α-シアノ-3-フェノキシヘンシル =(S)-2-(4-シフルオロメトキシフェニル )-3-メチルフチラート 169 フルスルファミト 2',4-シクロロ-α,α,α-トリフルオロ-4'-ニトロ-m-トルエンスルホンアニリト 170 フルトラニル α,α,α-トリフルオロ-3'-イソフロホキシ-o-トルアニリト 171 フルハリネート (RS)-α-シアノ-3-フェノキシヘンシル =N-(2-クロロ-α,α,α-トリフルオロ-p-トリル )-D-ハリナート 172 フルフェノクスロン 1-[4-(2-クロロ-α,α,α-トリフルオロ-p-トリルオキシ )-2-フルオロフェニル ]-3-(2,6-シフルオロヘンソイル) 尿素 173 フルヘンシアミト 3-ヨート -N'-(2-メシル-1,1-シメチルエチル)-N-{4-[1,2,2,2-テトラフルオロ-1-( トリフルオロメチル ) エチル ]-o-トリル} フタルアミト 174 フロクロラス N-フロヒル-N-[2-(2,4,6-トリクロロフェノキシ ) エチル ] イミタソール- 1-カルホキサミト 175 フロシミトン N-(3,5-シクロロフェニル )-1,2-シメチルシクロフロハン-1,2-シカルホキシミト 176 フロチオホス O-2,4-シクロロフェニル-O-エチル-S-フロヒルホスホロシチオエート 177 フロニカミト N-シアノメチル-4-( トリフルオロメチル ) ニコチンアミト 178 フロハモカルフ塩酸塩フロヒル =3-( シメチルアミノ ) フロヒルカルハマート塩酸塩 179 フロヒコナソール 1-[2-(2,4-シクロロフェニル )-4-フロヒル-1,3-シオキソラン-2-イルメチル ]-1H-1,2,4-トリアソール 180 フロヒネフフロヒレンヒスシチオカルハミン酸亜鉛 181 フロヒレンクリコールモノ脂肪酸エステルフロヒレンクリコールモノ脂肪酸エステル 182 フロフェノホス O-4-フロモ-2-クロロフェニル =O-エチル =S-フロヒル = ホスホロチオアート 183 フロヘナソール 3-アリルオキシ-1,2-ヘンソイソチアソール-1,1-シオキシト 184 ヘキサコナソール (RS)-2-(2,4-シクロロフェニル)-1-(1H-1,2,4-トリアソール-1-イル ) ヘキサン-2-オール 185 ヘキシチアソクス trans-5-(4-クロロフェニル )-N-シクロヘキシル-4-メチル-2-オキソチアソリシン-3-カルホキサミト 186 ヘノミルメチル-1-( フチルカルハモイル )-2-ヘンソイミタソールカーハメート 187 ヘフラソエートヘンタ-4-エニル =N-フルフリル-N-イミタソール-1-イルカルホニル- DL-ホモアラニナート 188 ヘルメトリン 3-フェノキシヘンシル =(1RS,3RS)-(1RS,3SR)-3-(2,2-シクロロヒニル )-2,2-シメチルシクロフロハンカルホキシラート 189 ヘンシクロン 1-(4-クロロヘンシル )-1-シクロヘンチル-3-フェニル尿素 190 ヘンスルタッフ S,S'-2-シメチルアミノトリメチレン = シ ( ヘンセンチオスルホナート ) 191 ヘンソエヒンヘキサクロロヘキサヒトロメタノヘンソシオキサチエヒンオキサイト 192 ヘンチアハリカルフイソフロヒルイソフロヒル =[(S)-1-{[(R)-1-(6-フルオロ-1,3-ヘンソチアソール-2-イル ) エチル ] カルハモイル }-2-メチルフロヒル] カルハマート 193 ヘンチオヒラト (RS)-N-[2-(1,3-シメチルフチル)-3-チエニル]-1-メチル-3-( トリフルオロメチル )-1H-ヒラソール-4-カルホキサミト 194 ヘンフラカルフエチル =N-[2,3-シヒトロ-2,2-シメチルヘンソフラン-7-イルオキシカルホニル ( メチル ) アミノチオ ]-N-イソフロヒル-β-アラニナート 195 ホサロン 3-シエトキシホスホリルチオメチル-6-クロロヘンスオキサソロン 196 ホスカリト 2-クロロ-N-(4'-クロロヒフェニル-2-イル ) ニコチンアミト

12 番号一般名化学名用途 197 ホスチアセート (RS)-S-sec-フチル =O-エチル =2-オキソ-1,3-チアソリシン-3- イルホスホノチオアート 198 ホセチルアルミニウム = トリス ( エチル = ホスホナート ) 199 ホリオキシンD 亜鉛塩ホリオキシンD 亜鉛塩 200 ホリオキシン複合体ホリオキシン複合体 201 ホリカーハメートヒスシメチルシチオカルハモイルシンクエチレンヒスシチオカーハメート 202 マラソンシメチルシカルヘトキシエチルシチオホスフェート 203 マンシフロハミト 2-(4-クロロフェニル )-N-[3-メトキシ-4-( フロハ -2-イニルオキシ) フェネチル ]-2-( フロハ -2-イニルオキシ) アセトアミト 204 マンセフ亜鉛イオン配位マンカニースエチレンヒスシチオカーハメート 205 マンネフマンカニースエチレンヒスシチオカーハメート 206 ミクロフタニル 2-p-クロロフェニル-2-(1H-1,2,4-トリアソール-1-イルメチル ) ヘキサンニトリル 207 ミルヘメクチンミルヘメクチン 208 メソミル S-メチル-N-[( メチルカルハモイル ) オキシ ] チオアセトイミテート 209 メタアルテヒトメタアルテヒト 210 メタフルミソン (EZ)-2'-[2-(4-シアノフェニル)-1-(α,α,α-トリフルオロ-m-トリル ) エチリテン ]-4-( トリフルオロメトキシ ) カルハニロヒトラシト 211 メタラキシルメチル =N-(2-メトキシアセチル )-N-(2,6-キシリル)-DL-アラニナート 212 メタラキシルM メチル =N-( メトキシアセチル )-N-(2,6-キシリル)-D-アラニナート 213 メチルイソチオシアネートメチルイソチオシアネート 214 メトキシフェノシト N-tert-フチル-N'-(3-メトキシ-o-トルオイル )-3,5-キシロヒトラシト 215 メトコナソール (1RS,5RS;1RS,5SR)-5-(4-クロロヘンシル)-2,2-シメチル-1- (1H-1,2,4-トリアソール-1-イルメチル) シクロヘンタノール 216 メトミノストロヒン (E)-2-メトキシイミノ-N-メチル-2-(2-フェノキシフェニル) アセトアミト 217 メハニヒリム N-(4-メチル-6-フロハ -1-イニルヒリミシン-2-イル) アニリン 218 メフロニル 3'-イソフロホキシ-2-メチルヘンスアニリト 219 ヨウ化メチルヨウ化メチル 220 リン化アルミニウムリン化アルミニウム 221 ルフェヌロン (RS)-1-[2,5-シクロロ-4-(1,1,2,3,3,3-ヘキサフルオロフロホキシ )-フェニル]-3-(2,6-シフルオロヘンソイル)-ウレア 222 レヒメクチンレヒメクチン 223 塩基性塩化銅塩基性塩化銅 224 塩基性硫酸銅塩基性硫酸銅 225 金属銀銀 226 酸化フェンフタススヘキサキス (β,β-シメチルフェネチル) シスタンノキサン 227 脂肪酸クリセリトテカノイルオクタノイルクリセロール 228 臭化メチル臭化メチル 229 水酸化第二銅水酸化第二銅 230 青酸シアン化水素 231 石灰硫黄合剤多硫化カルシウム 232 炭酸水素カリウム炭酸水素カリウム 233 炭酸水素ナトリウム炭酸水素ナトリウム 234 無水硫酸銅無水硫酸銅 235 有機銅 8-ヒトロキシキノリン銅 236 硫黄硫黄 237 硫酸銅五水塩硫酸銅五水塩 238 燐酸第二鉄燐酸第二鉄水和物

か否かを確認する分析対象とする農薬としての有効成分等 ( 以下分析対象化合物という ) は農薬の販売の禁止を定める省令 ( 平成 15 年 3 月 5 日農林水産省令第 11 号 ) 及び別表に掲げる物質を基本とし 2 の (2) の2の定量限界の項を満たすことを原則とした 300 成分以上

か否かを確認する分析対象とする農薬としての有効成分等 ( 以下分析対象化合物という ) は農薬の販売の禁止を定める省令 ( 平成 15 年 3 月 5 日農林水産省令第 11 号 ) 及び別表に掲げる物質を基本とし 2 の (2) の2の定量限界の項を満たすことを原則とした 300 成分以上平成 27 年度農薬的資材に関するスクリーニング委託事業仕様書農薬は農薬取締法において農作物等を害する病害虫の防除に用いられるその他の薬剤及び農作物等の生理機能の増進又は抑制に用いられる成長促進剤発芽抑制剤その他の薬剤と定義されており農林水産大臣による登録の制度を設け販売及び使用の規制等を行うことにより農薬の品質の適正化とその安全かつ適正な使用の確保が図られているしかし農薬として登録を受けていないにもかかわらず