12改定事項一覧(送付用)

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1 1/17 < 主な改定事項一覧について > 平成 30 年度改定に伴う各事業ごとの主な改定事項及び高槻市における当面の取扱いを定めています Q&A 等が随時発出される予定であるため 高槻市における取扱いは変更される可能性があります 分類欄のうち 人員基準 設備基準 運営基準 は基準省令及び基準条例に は告示等に記載されている事項です 改定事項一覧だけでなく 必ず基準及び告示等の確認を行ってください < 改定に伴う対応について > 1 重要事項説明書等の変更 改定に伴い算定単位数 算定を行う加算を変更する場合は 改正内容が影響する重要事項説明書等の変更を行う必要があります 重要事項説明書等を変更する場合 1 全部を改定し 改定後の重説等により同意を得る 2 一部変更の同意書に同意を得て従来の重説等と一緒に保管するのいずれかにより対応してください いずれの場合でも 同意の日付は 改定後に最初にサービス提供を行うまでの日付となります なお 4 月 1 日以降新規に利用を開始する利用者については 改定後の重説等により対応してください 2 運営規程の変更 改定に伴う基準の改正により運営規程の変更が必要となる場合があります 改定に伴う基準の変更により運営規程の変更を行う場合 変更の届出は提出不要です ただし 届出を要しないのみであり 運営規程自体の変更は行う必要があります また 改定に係る基準の変更に伴う運営規程の変更 以外の変更を行なう場合は 通常どおり変更の届出を提出してください

2 2/17 共通介護職員処遇改善加算 算定区分の見直し 訪問介護人員基準生活援助中心型の担い手の拡大要件の見直し 加算 Ⅳ 及び Ⅴ は厚生労働大臣が定める期間をもって廃止 生活援助のみに従事することができる有資格者に係る研修過程 ( 生活援助従事者研修過程 ) の創設 訪問介護人員基準サービス提供責任者の資格要件 初任者研修過程修了者及び旧 2 級過程修了者を任用要件から廃止 (1 年間の経過措置有 ) 3 月 31 日時点で現に配置されている場合を除き 2 級サ責を新規に配置することは認められません 訪問介護人員基準共生型訪問介護に係る基準基準の創設 障害福祉制度における居宅介護 重度訪問介護の指定を受けている事業所に係る人員基準の特例の創設 障害福祉事業を一体的に実施している場合であっても 別段の申出を行えば共生型とは扱われない 訪問介護運営基準サービス提供責任者の責務 利用者の口腔に関する問題等に係る気付きを居宅介護支援事業者等に情報共有することを責務として明確化 重要事項説明書又は個人情報使用同意書に 居宅介護支援事業者等に対して情報提供を行うことを追記してください < 重説等記載例 > 第 条居宅介護支援事業者等に対し 指定訪問介護の提供に当たり把握した利用者の服薬状況 口腔機能その他の利用者の心身の状態及び生活の状況に係る必要な情報について提供を行います 訪問介護運営基準不当な働きかけの禁止基準の創設 居宅介護支援事業所等に対して自身の事業所の利用に係る不当な働きかけを禁止することを明確化 訪問介護基本 算定単位の見直し 訪問介護訪問介護の所要時間 1 事業者の責務として 訪問介護員等に 実際のサービス提供時間を記録させることを明確化 2 事業者の責務として 著しく居宅サービス計画と実際の提供時間が乖離 1 訪問介護員等に実際のサービス提供時間を記録するよう指示することしている場合は サービス提供責任者に訪問介護計画の見直しを行わせが義務化されます ることを明確化 2 実際の提供時間が算定に必要な時間区分を下回る状態が1 月以上継続する等 常態化している場合は 介護支援専門員と調整の上 サービス提供責任者に訪問介護計画の変更を行わせる必要があります 訪問介護生活機能向上連携加算 1 要件の見直し 2 算定区分の創設 連携する外部の訪問リハビリテーション事業所等との契約書等の整備が必要です その際 個人情報保護について事業所の職員と同様の取扱いを行う旨を契約書の内容に足しこんでください 第 条個人情報の取扱いについては ( 介護保険事業所 ) における秘密保持等に係る規程に則り取り扱うものとする 身体介護として行われる 自立生活支援のための見守り的援助 の明確化居宅サービス計画等に位置付けるサービスの取扱いについては 長寿介訪問介護身体介護の範囲要件の見直し護課にお問い合わせください 訪問介護同一建物等居住者に係る減算 1 対象となる建物を有料老人ホーム等以外にも拡大 1 要件の見直 2 利用者数により減算幅の大きな区分を創設し 2 減算区分の創設 対象となる建物の範囲に制限が無くなります そのため 有料老人ホーム等にサービス提供を行っていない場合であっても 減算に該当しないことを示すためには 建物ごとに利用者数を把握し 記録に残す必要があります 訪問介護共生型訪問介護に係る基準の創設 1 障害福祉制度に係る資格のみを有する従業者がサービス提供を行う場合の対象者に制限を設ける 2 一体的に実施している障害福祉制度における事業所の種別による算定区分の創設 定期巡回 随時対応型訪問介護看護 人員基準オペレーターに係る基準 1 資格要件の見直し 2 配置

3 3/17 定期巡回 随時対応型訪問介護看護 運営基準介護 医療連携推進会議 1 一定の条件の下 他事業所との共同開催を可能とする 2 開催頻度の見直し 個人情報等への配慮を行うことや日常生活圏域内であることを条件に共同開催が可能となります なお 出席を希望する利用者や家族が共同開催に反対する場合にまで可能とする趣旨ではありません 定期巡回 随時対応型訪問介護看護 運営基準地域へのサービス提供の推進 正当な理由がある場合を除き 地域の利用者に対してもサービス提供を行わなければならないことを明確化 定期巡回 随時対応型訪問介護看護 生活機能向上連携加算加算の創設 連携する外部の訪問リハビリテーション事業所等との契約書等の整備が必要です その際 個人情報保護について事業所の職員と同様の取扱いを行う旨を契約書の内容に足しこんでください 第 条個人情報の取扱いについては ( 介護保険事業所 ) における秘密保持等に係る規程に則り取り扱うものとする 定期巡回 随時対応型訪問介護看護 同一建物等居住者に係る減算 1 対象となる建物を有料老人ホーム等以外にも拡大 1 要件の見直 2 利用者数により減算幅の大きな区分を創設し 2 減算区分の創設 対象となる建物の範囲に制限が無くなります そのため 有料老人ホーム等にサービス提供を行っていない場合であっても 減算に該当しないことを示すためには 建物ごとに利用者数を把握し 記録に残す必要があります 定期巡回 随時対応型訪問介護看護 ターミナルケア加算要件の見直し 利用者本人との話し合いや医療 介護関係者との連携を図ること等の明確化 24 時間対応体制を評価する加算に変更 定期巡回 随時対応型訪問介護看護 緊急時訪問看護加算要件の見直し 実績に基づく算定ではなく 24 時間体制をとっている場合に算定可能な加算となりました 夜間対応型訪問介護人員基準オペレーターに係る基準 夜間対応型訪問介護基本 夜間対応型訪問介護同一建物等居住者に係る減算 算定単位の見直し 1 対象となる建物を有料老人ホーム等以外にも拡大 1 要件の見直 2 利用者数により減算幅の大きな区分を創設し 2 減算区分の創設 対象となる建物の範囲に制限が無くなります そのため 有料老人ホーム等にサービス提供を行っていない場合であっても 減算に該当しないことを示すためには 建物ごとに利用者数を把握し 記録に残す必要があります 訪問入浴介護 ( 介護予防含む ) 基本 算定単位の見直し 訪問入浴介護 ( 介護予防含む ) 同一建物等居住者に係る減算 1 対象となる建物を有料老人ホーム等以外にも拡大 1 要件の見直 2 利用者数により減算幅の大きな区分を創設し 2 減算区分の創設 対象となる建物の範囲に制限が無くなります そのため 有料老人ホーム等にサービス提供を行っていない場合であっても 減算に該当しないことを示すためには 建物ごとに利用者数を把握し 記録に残す必要があります 訪問看護 ( 介護予防含む ) 運営基準理学療法士等による訪問看護 訪問看護計画の説明を利用者に行う際に 理学療法士等が訪問看護を提供する場合について 理学療法士等による訪問看護が看護職員の代わりの訪問であることの説明を行うことの義務化 訪問看護計画の説明を利用者に行う際に 重要事項説明書等により 理学療法士等による訪問看護が看護職員の代わりの訪問であることの説明を行う必要があります < 重説等記載例 > ( 理学療法士等による訪問看護 ) 第 条理学療法士等による指定訪問看護は その訪問が看護業務の一環としてのリハビリテーションを中心としたものである場合に 看護職員の代わりに行う訪問です 訪問看護 ( 介護予防含む ) 看護体制強化加算 1 要件の見直 1 緊急時訪問看護加算 特別管理加算の算定者割合要件の実績期間を3 し月 6 月に変更等 2 算定区分の 2ターミナルケア加算の算定者数により加算区分を創設 ( 予防訪看除く ) 創設

4 4/17 訪問看護 ( 介護予防含む ) 緊急時訪問看護加算要件の見直し 124 時間対応体制を評価する加算に変更 2 特別管理加算の算定者のみについて認められている 2 回目以降の早朝 夜間 深夜加算の算定対象の拡大 実績に基づく算定ではなく 24 時間体制をとっている場合に算定可能な加算となりました 訪問看護 ( 介護予防含む ) ターミナルケア加算要件の見直し 利用者本人との話し合いや医療 介護関係者との連携を図ることの明確化 訪問看護 ( 介護予防含む ) 複数名訪問加算 算定区分の創設 同時に訪問する者として 看護時補助者が同行した場合の加算区分を創設 看護補助者の要件は 留意事項通知に記載のとおりです 看護職員等ではないため人員配置に算定することはできませんが 雇用契約書等により訪問看護事業所において勤務を行うことが明確にされている必要があります 訪問看護 ( 介護予防含む ) 理学療法士等による訪問看護 訪問看護 ( 介護予防含む ) 基本 理学療法士等が訪問看護を提供する場合について 看護職員との情報共 1 算定単位の有等の責務を追加見直し 2 要件の見直し 算定単位の見直し 要介護と要支援の利用者に係る基本に差を設ける 訪問看護 ( 介護予防含む ) 同一建物等居住者に係る減算 1 対象となる建物を有料老人ホーム等以外にも拡大 1 要件の見直 2 利用者数により減算幅の大きな区分を創設し 2 減算区分の創設 対象となる建物の範囲に制限が無くなります そのため 有料老人ホーム等にサービス提供を行っていない場合であっても 減算に該当しないことを示すためには 建物ごとに利用者数を把握し 記録に残す必要があります 訪問看護 ( 介護予防含む ) 医療保険の精神科訪問看護との関係要件の明確化 現在通知により認められていない医療保険の精神科訪問看護との同一日等併算不可の規定を告示に明記 ( 現行と取扱いに変更なし ) 訪問リハビリテーション ( 介護予防含む ) 人員基準専任の常勤医師 要件の見直し 専任の常勤医師の配置の必須化 訪問リハビリテーション ( 介護予防含む ) 訪問リハビリテーション ( 介護予防含む ) 運営基準 別の医療機関の医師から計画的な医学的管理を受けている利用者 運営基準リハビリテーション計画書 要件の見直し 様式の見直し 別の医療機関の医師から計画的な医学的管理を受けている利用者であってやむを得ない事由がある場合には 当該医師から提供を受けた情報に基づき計画を作成しても差し支えない 医療保険と介護保険のリハビリテーション計画書の共通する事項について互換性を持った様式を設ける 訪問リハビリテーション ( 介護予防含む ) 基本 訪問リハビリテーションリハビリテーションマネジメント加算 介護予防訪問リハビリテーション リハビリテーションマネジメント加算加算の創設 訪問リハビリテーション社会参加支援加算要件の見直し 1 算定単位の 2 事業所である医療機関を受診した日等に訪問リハビリテーション計画を見直し作成する際の医師の診療を行った場合に 診療とは別の時間に行われて 2 要件の見直いることを記録上明確にすることの義務化し 1 要件の見直 1 医師の詳細な指示を算定要件として明確化し 2 利用者等に対する説明を行った職種や厚労省への情報提供の有無に 2 算定区分のより加算区分を創設創設 介護予防訪問リハビリテーションについてリハビリテーションマネジメント加算を創設 社会参加に資する取組の対象範囲の見直し等

5 5/17 介護予防訪問リハビリテーション 事業所評価加算加算の創設 介護予防訪問リハビリテーションについて事業所評価加算を創設 平成 30 年度における算定に限り 前年度中の申出が無くても 事業所に要件を満たすことを示す書類がある場合は 算定可能となります 31 年度以降は 前年度までに申出ありと届け出た事業所のみが算定可能となります 訪問リハビリテーション ( 介護予防含む ) 事業所の医師が診察を行っていない場合の減算減算の創設 事業所の医師がリハビリテーション計画の作成に係る診療を行わなかった場合の減算を創設 訪問リハビリテーション ( 介護予防含む ) 同一建物等居住者に係る減算 1 対象となる建物を有料老人ホーム等以外にも拡大 1 要件の見直 2 利用者数により減算幅の大きな区分を創設し 2 減算区分の創設 対象となる建物の範囲に制限が無くなります そのため 有料老人ホーム等にサービス提供を行っていない場合であっても 減算に該当しないことを示すためには 建物ごとに利用者数を把握し 記録に残す必要があります 介護予防訪問リハビリテーション 訪問介護連携加算加算の廃止 居宅療養管理指導 ( 介護予防含む ) 人員基準看護職員による居宅療養管理指導の廃止基準の廃止 9 月末までの経過措置を最後に廃止されます 居宅療養管理指導 ( 介護予防含む ) 基本 1 算定単位の 2 同一建物に居住する利用者に対して同一月に訪問した回数による算定見直し区分の創設 2 算定区分の創設 算定区分を確定するため 同一建物に居住する利用者に対して同一月に訪問した回数の記録を整備してください 居宅療養管理指導 ( 介護予防含む ) 看護職員による居宅療養管理指導の廃止 算定区分の廃止 9 月末までの経過措置を最後に廃止されます 人員基準機能訓練指導員の資格要件 一定の実務経験を有するはり師 きゅう師を機能訓練指導員の資格要件に加える 資格要件の確認は はり師 きゅう師に係る資格証及び実務経験証明書により行ってください 勤務期間条件基準を満たす前は 機能訓練指導員として配置することはできません 人員基準共生型通所介護に係る基準 基準の創設 障害福祉制度における生活介護 自立訓練 児童発達支援 放課後等デイサービスの指定を受けている事業所に係る人員基準の特例の創設 障害福祉事業を一体的に実施している場合であっても 別段の申出を行えば共生型とは扱われない 設備基準設備に係る共用 基準の明確化 設備に関する基準が存在しない事業所の区画について 支障がない場合は共用することができることを明確化 基準のない設備等については現在も共用可能としているため 取扱い変更なし 地域密着型通所介護運営基準運営推進会議 一定の条件の下 他事業所との共同開催を可能とする 個人情報等への配慮を行うことや日常生活圏域内であることを条件に共同開催が可能となります なお 出席を希望する利用者や家族が共同開催に反対する場合にまで可能とする趣旨ではありません 基本要件の見直し 基本のサービス提供時間区分の見直し 生活機能向上連携加算加算の創設 連携する外部の訪問リハビリテーション事業所等との契約書等の整備が 必要です その際 個人情報保護について事業所の職員と同様の取扱い第 条個人情報の取扱いについては ( 介護保を行う旨を契約書の内容に足しこんでください 険事業所 ) における秘密保持等に係る規程に則 外部の理学療法士等が事業所を訪問したこと 共同して評価及び個別機り取り扱うものとする 能訓練計画の作成を行ったこと等を記録してください

6 6/17 ADL 維持等加算加算の創設 平成 30 年度における算定に限り 前年度中の申出が無くても 事業所に要件を満たすことを示す書類がある場合は 算定可能となります 31 年度以降は 前年度までに申出ありと届け出た事業所のみが算定可能となります 個別機能訓練加算要件の見直し 機能訓練指導員の資格要件に一定の実務経験を有するはり師 きゅう師が追加されることに伴う要件の見直し 機能訓練指導員の資格要件に係る項目を参照してください 栄養改善体制要件の見直し 栄養改善加算に係る管理栄養士の配置基準について 外部との連携による配置を認めることとする 外部との連携により管理栄養士を配置する場合は 契約書等の整備を行第 条個人情報の取扱いについては ( 介護保う必要があります その際 個人情報保護について事業所の職員と同様の険事業所 ) における秘密保持等に係る規程に則取扱いを行う旨を契約書の内容に足しこんでください り取り扱うものとする 栄養スクリーニング加算加算の創設 共生型通所介護に係る基準の創設 1 算定区分の創設 2 生活相談員配置等加算の創設 人員基準機能訓練指導員の資格要件 一定の実務経験を有するはり師 きゅう師を機能訓練指導員の資格要件に加える 資格要件の確認は はり師 きゅう師に係る資格証及び実務経験証明書により行ってください 勤務期間条件基準を満たす前は 機能訓練指導員として配置することはできません 設備基準設備に係る共用 基準の明確化 設備に関する基準が存在しない事業所の区画について 支障がない場合は共用することができることを明確化 基準のない設備等については現在も共用可能としているため 取扱い変更なし 運営基準共用型認知症対応型通所介護に係る利用定員 ユニット型地域密着型介護老人福祉施設からの利用者定員数を 1 施設当たり 3 人以下 を 1 ユニット当たりユニットの入居者とあわせて 12 人以下 に見直し 運営基準運営推進会議 一定の条件の下 他事業所との共同開催を可能とする 個人情報等への配慮を行うことや日常生活圏域内であることを条件に共同開催が可能となります なお 出席を希望する利用者や家族が共同開催に反対する場合にまで可能とする趣旨ではありません 生活機能向上連携加算加算の創設 連携する外部の訪問リハビリテーション事業所等との契約書等の整備が 必要です その際 個人情報保護について事業所の職員と同様の取扱い第 条個人情報の取扱いについては ( 介護保を行う旨を契約書の内容に足しこんでください 険事業所 ) における秘密保持等に係る規程に則 外部の理学療法士等が事業所を訪問したこと 共同して評価及び個別機り取り扱うものとする 能訓練計画の作成を行ったこと等を記録してください 基本要件の見直し 基本のサービス提供時間区分の見直し 個別機能訓練加算要件の見直し 機能訓練指導員の資格要件に一定の実務経験を有するはり師 きゅう師が追加されることに伴う要件の見直し 機能訓練指導員の資格要件に係る項目を参照してください

7 7/17 栄養改善体制要件の見直し 栄養改善加算に係る管理栄養士の配置基準について 外部との連携による配置を認めることとする 外部との連携により管理栄養士を配置する場合は 契約書等の整備を行第 条個人情報の取扱いについては ( 介護保う必要があります その際 個人情報保護について事業所の職員と同様の険事業所 ) における秘密保持等に係る規程に則取扱いを行う旨を契約書の内容に足しこんでください り取り扱うものとする 栄養スクリーニング加算加算の創設 通所リハビリテーション設備基準短時間リハビリテーション実施時の面積要件 通所リハビリテーション ( 介護予防含む ) 運営基準リハビリテーション計画書 様式の見直し 医療保険と介護保険のリハビリテーション計画書の共通する事項について互換性を持った様式を設ける 通所リハビリテーション ( 介護予防含む ) 基本要件の見直し 基本のサービス提供時間区分の見直し 通所リハビリテーション ( 介護予防含む ) リハビリテーションマネジメント加算 1 要件の見直 1 医師の詳細な指示を算定要件として明確化し 2 利用者等に対する説明を行った職種や厚労省への情報提供の有無に 2 算定区分のより加算区分を創設創設 介護予防通所リハビリテーション リハビリテーションマネジメント加算加算の創設 社会参加に資する取組の対象範囲の見直し等 通所リハビリテーション社会参加支援加算要件の見直し 介護予防通所リハビリテーション 生活行為向上リハビリテーション実施加算加算の創設 通所リハビリテーション ( 介護予防含む ) 栄養改善体制要件の見直し 栄養改善加算に係る管理栄養士の配置基準について 外部との連携による配置を認めることとする 外部との連携により管理栄養士を配置する場合は 契約書等の整備を行第 条個人情報の取扱いについては ( 介護保う必要があります その際 個人情報保護について事業所の職員と同様の険事業所 ) における秘密保持等に係る規程に則取扱いを行う旨を契約書の内容に足しこんでください り取り扱うものとする 通所リハビリテーション ( 介護予防含む ) 栄養スクリーニング加算加算の創設 通所リハビリテーションリハビリテーション提供体制加算加算の創設 リハビリテーションマネジメント加算のいずれかを算定していなければ算定不可 人員基準機能訓練指導員の資格要件 一定の実務経験を有するはり師 きゅう師を機能訓練指導員の資格要件に加える 資格要件の確認は はり師 きゅう師に係る資格証及び実務経験証明書により行ってください 勤務期間条件基準を満たす前は 機能訓練指導員として配置することはできません

8 8/17 人員基準共生型短期入所生活介護に係る基準 基準の創設 障害福祉制度における短期入所の指定を受けている事業所に係る基準の特例の創設 障害福祉事業を一体的に実施している場合であっても 別段の申出を行えば共生型とは扱われない 基本 算定単位の見直し 中重度者の割合に応じた算定区分の創設 短期入所生活介護看護体制加算 算定区分の創設 短期入所生活介護夜勤職員配置加算 算定区分の創設 看護職員 喀痰吸引等ができる介護職員の配置に応じた算定区分の創設 喀痰吸引等ができる介護職員に係る記録の整備 ( 介福資格証 研修受講証等 ) を行う必要があります 短期入所生活介護夜勤職員配置加算要件の見直し 見守り機器を導入した場合の夜勤職員の配置 配置基準の緩和を適用する場合は 見守り機器の導入数に係る記録を整備し 見守り機器に係る委員会を設置している必要があります 生活機能向上連携加算加算の創設 連携する外部の訪問リハビリテーション事業所等との契約書等の整備が 必要です その際 個人情報保護について事業所の職員と同様の取扱い第 条個人情報の取扱いについては ( 介護保を行う旨を契約書の内容に足しこんでください 険事業所 ) における秘密保持等に係る規程に則 外部の理学療法士等が事業所を訪問したこと 共同して評価及び個別機り取り扱うものとする 能訓練計画の作成を行ったこと等を記録してください 機能訓練指導体制要件の見直し 機能訓練指導員の加算について 機能訓練指導員の資格要件に一定の実務経験を有するはり師 きゅう師が追加されることに伴う要件の見直し 機能訓練指導員の資格要件に係る項目を参照してください 個別機能訓練加算要件の見直し 個別機能訓練加算について 機能訓練指導員の資格要件に一定の実務経験を有するはり師 きゅう師が追加されることに伴う要件の見直し 機能訓練指導員の資格要件に係る項目を参照してください 認知症専門ケア加算加算の創設 療養食加算要件の見直し 1 日当たりの算定を 1 食当たりの算定に変更 共生型短期入所生活介護に係る基準の創設 1 算定区分の創設 2 生活相談員配置等加算の創設 短期入所療養介護 ( 介護予防含む ) 設備基準有床診療所等が提供する短期入所療養介護 要件の見直し 有床診療所が提供する短期入所療養介護について設備基準から食堂を削除 短期入所療養介護 ( 介護予防含む ) 基本 在宅強化型 一定の在宅復帰 在宅療養支援機能を有する基本型とは別に その他の算定区分を設ける 1 要件の見直し 2 算定区分の創設

9 9/17 短期入所療養介護 ( 介護予防含む ) 認知症専門ケア加算加算の創設 短期入所療養介護 ( 介護予防含む ) 有床診療所等が提供する短期入所療養介護減算の創設 有床診療所が提供する短期入所療養介護について食堂を有しない場合の減算を創設 短期入所療養介護 ( 介護予防含む ) 療養食加算要件の見直し 1 日当たりの算定を 1 食当たりの算定に変更 小規模多機能型居宅介護 ( 介護予防含む ) 運営基準運営推進会議 一定の条件の下 他事業所との共同開催を可能とする 個人情報等への配慮を行うことや日常生活圏域内であることを条件に共同開催が可能となります なお 出席を希望する利用者や家族が共同開催に反対する場合にまで可能とする趣旨ではありません 小規模多機能型居宅介護 ( 介護予防含む ) 運営基準開設者研修 代表者交代時における開設者研修の受講要件について 代表者交代の半年後又は次回の研修日程のいずれか早い日までに修了することも認められるものとする 小規模多機能型居宅介護 ( 介護予防含む ) 生活機能向上連携加算加算の創設 連携する外部の訪問リハビリテーション事業所等との契約書等の整備が必要です その際 個人情報保護について事業所の職員と同様の取扱いを行う旨を契約書の内容に足しこんでください 第 条個人情報の取扱いについては ( 介護保険事業所 ) における秘密保持等に係る規程に則り取り扱うものとする 小規模多機能型居宅介護 ( 介護予防含む ) 若年性認知症利用者受入加算加算の創設 小規模多機能型居宅介護 ( 介護予防含む ) 栄養スクリーニング加算加算の創設 指定基準指定に関する基準 法人である者以外にも病床を有する診療所を開設している者を指定の基準に追加 運営基準運営推進会議 運営基準開設者研修 一定の条件の下 他事業所との共同開催を可能とする なお 外部評価を行う運営推進会議は単独開始とする 代表者交代時における開設者研修の受講要件について 代表者交代の半年後又は次回の研修日程のいずれか早い日までに修了することも認められるものとする 個人情報等への配慮を行うことや日常生活圏域内であることを条件に共同開催が可能となります なお 出席を希望する利用者や家族が共同開催に反対する場合にまで可能とする趣旨ではありません 看護体制強化加算 緊急時訪問看護加算要件の見直し 1 要件の見直 1 訪問看護体制強化加算の名称を変更し 2 新たな加算区分を創設 2 算定区分の創設 24 時間対応体制を評価する加算に変更 実績に基づく算定ではなく 24 時間体制をとっている場合に算定可能な加算となりました ターミナルケア加算要件の見直し 利用者本人との話し合いや医療 介護関係者との連携を図ること等の明確化

10 10/17 訪問体制強化加算加算の創設 若年性認知症利用者受入加算加算の創設 栄養スクリーニング加算加算の創設 福祉用具貸与 ( 介護予防含む ) 運営基準 複数商品の提示及び全国平均貸与価格の利用者への説明 1 機能や価格帯の異なる複数商品の説明を義務化 (4 月施行 ) 2 全国平均貸与価格の説明を義務化 (10 月施行 ) 2 厚生労働省が 10 月までに平均貸与価格等を定めます 厚労省が告示を示したら別途通知を行います 福祉用具貸与 ( 介護予防含む ) 貸与価格の上限設定要件の見直し 全国平均貸与価格の公表 貸与価格の上限設定 (10 月施行 ) 厚生労働省が 10 月までに平均貸与価格等を定めます 厚労省が告示を示したら別途通知を行います 居宅介護支援人員基準管理者の資格要件 管理者は 主任介護支援専門員を資格を有する者であることとする ( 平成 33 年 3 月までの経過措置有 ) 平成 33 年 3 月までに管理者は主任介護支援専門員の資格を取得する必要があります 居宅介護支援運営基準契約時の説明等基準の創設 居宅介護支援運営基準契約時の説明等基準の創設 居宅サービス計画に位置付けるサービス提供事業所について 複数の事業所の紹介を求めることが可能であることや当該サービス提供事業所を位 置付けた理由の説明を求めることが可能であることを文書により説明し 署名により同意を得ることの義務化 集合住宅居住者等について 特定の指定居宅サービス事業者のサービスを利用することを入居条件とするようなことは認められないことを明確化し 居宅サービス計画についても 集合住宅と同一敷地内等の指定居宅サービス事業者のみを居宅サービス計画に位置付けるようなことは適切でないことを明確化 既存の利用者を含め 文書( 契約書 重要事項説明書等 ) により説明し 署名により同意を得てください 署名により同意を得ることとされたため 説明を契約書や重説により行う場合は 押印のみによることや利用者名が印字されていることにより同意を得たとする等の扱いは認められません 署名が困難な場合は代筆により 対応してください なお 説明を文書により行わなかった場合は運営基準減算が必要になります < 重説等記載例 > ( 複数のサービス提供事業者等の紹介 ) 第 条利用者は 介護支援専門員に対して複数のサービス提供事業者等の紹介を求めることができます ( サービス提供事業者等の選定理由の説明義 務 ) 第 条利用者は 介護支援専門員が居宅サービス計画に位置付けたサービス提供事業者等の選定理由の説明を求めることができます 居宅介護支援運営基準入院時における医療機関との連携促進 1 利用開始時に 利用者に対して 入院時に担当介護支援専門員の氏名等を医療機関に提供するよう依頼することを義務化 2 入院時に医療機関が求める利用者の情報を様式例として公開 1 既存の利用者を含め 重要事項説明書等により依頼を行ってください 2 厚生労働省の告示を確認してください < 重説等記載例 > ( 医療機関への介護支援専門員に係る情報の提供 ) 第 条利用者が医療機関に入院した場合は 担当介護支援専門員の氏名 連絡先等を医療機関に提供してください 居宅介護支援運営基準平時からの医療機関との連携促進 サービス提供事業所等から伝達された利用者の口腔に関する問題や服薬状況 モニタリングの際に把握した利用者の状態等について 利用者の同意を得た上で 主冶の医師等に必要な情報伝達を行うことの義務化 重要事項説明書又は個人情報使用同意書に 主冶の医師等に対して必要な情報提供を行うことを追記してください < 重説等記載例 > ( 医療機関への利用者に係る情報の提供 ) 第 条介護支援専門員は 指定居宅サービス事業者等から利用者に係る情報の提供を受けたときその他必要と認めるときは 利用者の服薬状況 口腔機能その他の利用者の心身又は生活の状況に係る情報のうち必要と認めるものを 主治の医師若しくは歯科医師又は薬剤師に提供します

11 11/17 居宅介護支援運営基準サービス担当者会議 末期の悪性腫瘍の利用者に対するケアマネジメントについて 主治医の医師等の助言を受けた上でサービス担当者会議を開催しないことを可能とする 居宅介護支援運営基準訪問回数の多い利用者への対応基準の創設 統計的に見て訪問介護の回数がかけ離れて多い場合に市町村への居宅サービス計画の提出を義務化 (10 月施行 ) 市町村への居宅サービス計画の提出が必要になる基準については 厚生労働省が定めます 10 月までに別途通知を行うので確認してください 障害福祉制度の特定相談新事業との連携に努めることとする 居宅介護支援運営基準障害福祉制度の相談支援専門員との連携基準の創設 居宅介護支援基本 算定単位の見直し 居宅介護支援運営基準減算要件の見直し 運営基準に追加された 居宅サービス計画に位置付けるサービス提供事業所について 複数の事業所の紹介を求めることが可能であることや当該サービス提供事業所を位置付けた理由の説明を求めることが可能であることの説明を文書により行わなかった場合について 減算の対象とする 契約時の説明等の項目を参照してください 居宅介護支援入院時情報連携加算 居宅介護支援退院 退所加算 居宅介護支援特定事業所加算 1 情報提供の方法による算定区分ではなく 情報提供のタイミングによる 1 算定区分の算定区分の差を設ける 見直し 2 提供をする 必要な情報 の見直しを行う 2 要件の見直し 算定区分の見直し 医療機関との連携回数及び連携方法に応じた算定区分を設け 算定限度を 1 回の入院につき 1 回 ( 現行 3 回 ) とする 1 情報提供のタイミングにより算定区分が異なるため 情報提供に関する記録を整備してください 2 提供する情報に 入院日 が追加されました 連携の方法や回数により算定区分が異なるため 記録の整備を行ってください 1 医療機関との総合的な連携を図る事業所に係る算定区分の創設 ( 加算 Ⅳ)(H31 以降算定可能 ) 2 他法人が運営する居宅介護支援事業者等と共同の事例検討会等の実施を要件に追加 ( 加算 ⅠⅡⅢ) 現在加算 Ⅰについてのみ義務付けられて 1 新設の加算 Ⅳは 平成 30 年度におけるターミナルケアマネジメント加算いる地域包括支援センターが実施する事例検討会等への参加を要件に追 ( 新設 ) の算定実績により 平成 31 年度から算定可能になります 加 ( 加算 ⅡⅢ) 2 留意事項通知に基づき 現に加算 Ⅰ~Ⅲを算定している事業所にあっ 1 算定区分のては 新たに要件に追加された事例検討会等の内容 実施時期等に係る創設計画の策定を3 月 31 日までに行ってください なお 平成 30 年度当初に限 2 要件の見直り 共同実施する他事業所等が未定の場合は その具体的な名称の記載しまでは要しないこととし 他事業所等が決定次第 計画を修正してください なお 30 年度中に他事業所等との事例検討会等が実施されなかった場合 過誤調整が必要になることがあります 居宅介護支援ターミナルケアマネジメント加算加算の創設 集中減算の判定対象となる事業の見直し 居宅介護支援特定事業所集中減算要件の見直し ( 介護予防含む ) 地域密着人員基準機能訓練指導員の資格要件型 一定の実務経験を有するはり師 きゅう師を機能訓練指導員の資格要件に加える 資格要件の確認は はり師 きゅう師に係る資格証及び実務経験証明書により行ってください 勤務期間条件基準を満たす前は 機能訓練指導員として配置することはできません

12 12/17 ( 介護予防含む ) 地域密着運営基準身体拘束等の適正化型 以下のことを義務化 1 身体的拘束等の適正化のための対策を検討する委員会を 3 月に 1 回以上開催し 従業者に周知徹底を図ること 2 身体的拘束等の適正化のための指針を整備すること 3 身体的拘束等の適正化のための研修を定期的に実施すること 1 検討委員会は 少なくとも 6 月までに 1 回は開催する必要があります また その内容を周知してください 2 指針は 4 月 1 日時点で最初の身体拘束廃止に係る委員会を開催するまでの 3 ヶ月の間に整備されている必要があります 厚生労働省が示す 身体拘束ゼロへの手引き 等を参照に策定してください 既に策定されている場合改めての対応は不要です ( 赤字は 3/23 発出の QA に基づき訂正 ) 3 定期的な研修は 新規採用時に行うとともに 年間の研修計画へ位置づけてください 地域密着型 運営基準運営推進会議 要件の見直し 一定の条件の下 他事業所との共同開催を可能とする 個人情報等への配慮を行うことや日常生活圏域内であることを条件に共同開催が可能となります なお 出席を希望する利用者や家族が共同開催に反対する場合にまで可能とする趣旨ではありません ( 介護予防含む ) 地域密着型 基本 算定単位の見直し 地域密着型 退院 退所時連携加算加算の創設 地域密着型 入居継続支援加算加算の創設 入居継続支援加算の算定を届け出る場合 サービス提供体制強化加算は算定できません ( 介護予防含む ) 地域密着型 生活機能向上連携加算加算の創設 連携する外部の訪問リハビリテーション事業所等との契約書等の整備が必要です その際 個人情報保護について事業所の職員と同様の取扱いを行う旨を契約書の内容に足しこんでください 外部の理学療法士等が事業所を訪問した記録 計画等に係る記録の整備 第 条個人情報の取扱いについては ( 介護保険事業所 ) における秘密保持等に係る規程に則り取り扱うものとする ( 介護予防含む ) 地域密着型 ( 介護予防含む ) 地域密着型 ( 介護予防含む ) 地域密着型 個別機能訓練加算要件の見直し 若年性認知症利用者受入加算加算の創設 口腔衛生管理体制加算加算の創設 機能訓練指導員の資格要件に一定の実務経験を有するはり師 きゅう師が追加されることに伴う要件の見直し 機能訓練指導員の資格要件に係る項目を参照してください ( 介護予防含む ) 地域密着型 ( 介護予防含む ) 地域密着型 栄養スクリーニング加算加算の創設 身体拘束廃止未実施減算減算の創設 運営基準に追加された身体拘束等の適正化の措置を実施していない場合の減算を創設 身体拘束等の適正化に係る項目を参照してください

13 13/17 運営基準身体拘束等の適正化 以下のことを義務化 1 身体的拘束等の適正化のための対策を検討する委員会を 3 月に 1 回以上開催し 従業者に周知徹底を図ること 2 身体的拘束等の適正化のための指針を整備すること 3 身体的拘束等の適正化のための研修を定期的に実施すること 1 検討委員会は 少なくとも 6 月までに 1 回は開催する必要があります また その内容を周知してください 2 指針は 4 月 1 日時点で最初の身体拘束廃止に係る委員会を開催するまでの 3 ヶ月の間に整備されている必要があります 厚生労働省が示す 身体拘束ゼロへの手引き 等を参照に策定してください 既に策定されている場合改めての対応は不要です ( 赤字は 3/23 発出の QA に基づき訂正 ) 3 定期的な研修は 新規採用時に行うとともに 年間の研修計画へ位置づけてください 運営基準運営推進会議 要件の見直し 一定の条件の下 他事業所との共同開催を可能とする 個人情報等への配慮を行うことや日常生活圏域内であることを条件に共同開催が可能となります なお 出席を希望する利用者や家族が共同開催に反対する場合にまで可能とする趣旨ではありません 運営基準開設者研修 代表者交代時における開設者研修の受講要件について 代表者交代の半年後又は次回の研修日程のいずれか早い日までに修了することも認められるものとする 看護師の配置 喀痰吸引等が必要な利用者等に応じた算定区分の創設 認知症対応型共同生活介護 医療連携体制加算 算定区分の創設 入院時におけるの算定加算の創設 入院時に一定算定単位の算定を認める 初期加算要件の見直し 30 日を超える入院の後に再入居した場合にも算定可能とする 口腔衛生管理体制加算加算の創設 栄養スクリーニング加算加算の創設 短期利用認知症対応型共同生活介護要件の見直し 一定の条件下において 定員を超えた受入れを認めることとする 生活機能向上連携加算加算の創設 連携する外部の訪問リハビリテーション事業所等との契約書等の整備が必要です その際 個人情報保護について事業所の職員と同様の取扱いを行う旨を契約書の内容に足しこんでください 外部の理学療法士等が事業所を訪問した記録 計画等に係る記録の整備 第 条個人情報の取扱いについては ( 介護保険事業所 ) における秘密保持等に係る規程に則り取り扱うものとする 身体拘束廃止未実施減算減算の創設 運営基準に追加された身体拘束等の適正化の措置を実施していない場合の減算を創設 身体拘束等の適正化に係る項目を参照してください 人員基準機能訓練指導員の資格要件 一定の実務経験を有するはり師 きゅう師を機能訓練指導員の資格要件に加える 資格要件の確認は はり師 きゅう師に係る資格証及び実務経験証明書により行ってください 勤務期間条件基準を満たす前は 機能訓練指導員として配置することはできません

14 14/17 運営基準緊急時等の対応 基準の創設 あらかじめ配置医師による対応その他の方法による対応方針を定めることの義務化留意事項通知に記載のとおり 緊急時の注意事項や病状等についての情報共有の方法等について指針を定めてください 運営規程に 緊急時等における対応方法を記載することを義務化 運営基準運営規程 基準の創設 4 月 1 日施行で運営規程を変更する必要があります 本変更のみを理由とした変更の届出は不要です < 運営規程記載例 > ( 緊急時における対応方法 ) 第 条介護老人福祉施設においては 入所者の病状の急変時は 緊急時等の対応指針に基づき対応を行う 運営基準身体拘束等の適正化 以下のことを義務化 1 身体的拘束等の適正化のための対策を検討する委員会を 3 月に 1 回以上開催し 従業者に周知徹底を図ること 2 身体的拘束等の適正化のための指針を整備すること 3 身体的拘束等の適正化のための研修を定期的に実施すること 1 検討委員会は 少なくとも 6 月までに 1 回は開催する必要があります また その内容を周知してください 2 指針は 4 月 1 日時点で最初の身体拘束廃止に係る委員会を開催するまでの 3 ヶ月の間に整備されている必要があります 厚生労働省が示す 身体拘束ゼロへの手引き 等を参照に策定してください 既に策定されている場合改めての対応は不要です ( 赤字は 3/23 発出の QA に基づき訂正 ) 3 定期的な研修は 新規採用時に行うとともに 年間の研修計画へ位置づけてください 地域密着型介護老人福祉施設 運営基準運営推進会議 一定の条件の下 他事業所との共同開催を可能とする 個人情報等への配慮を行うことや日常生活圏域内であることを条件に共同開催が可能となります なお 出席を希望する利用者や家族が共同開催に反対する場合にまで可能とする趣旨ではありません 基本 算定単位の見直し 配置医師緊急時対応加算加算の創設 看護職員 喀痰吸引等ができる介護職員の配置に応じた算定区分の創設 夜勤職員配置加算 算定区分の創設 喀痰吸引等ができる介護職員に係る記録の整備 ( 介福資格証 研修受講証等 ) を行う必要があります 見守り機器を導入した場合の夜勤職員の配置 夜勤職員配置加算要件の見直し 配置基準の緩和を適用する場合は 見守り機器の導入数に係る記録を整備し 見守り機器に係る委員会を設置している必要があります 施設内で実際に看取った場合の算定区分の創設 看取り介護加算 算定区分の創設 生活機能向上連携加算加算の創設 連携する外部の訪問リハビリテーション事業所等との契約書等の整備が必要です その際 個人情報保護について事業所の職員と同様の取扱いを行う旨を契約書の内容に足しこんでください 外部の理学療法士等が事業所を訪問した記録 計画等に係る記録の整備 第 条個人情報の取扱いについては ( 介護保険事業所 ) における秘密保持等に係る規程に則り取り扱うものとする 個別機能訓練加算要件の見直し 機能訓練指導員の資格要件に一定の実務経験を有するはり師 きゅう師が追加されることに伴う要件の見直し 機能訓練指導員の資格要件に係る項目を参照してください

15 15/17 排せつ支援加算加算の創設 褥瘡マネジメント加算加算の創設 外泊時在宅サービスを利用したときの費用加算の創設 障害者生活支援体制加算 1 入所障害者数だけでなく 入所障害者数の割合によっても算定可能とす 1 要件の見直る し 2 入所障害者数の割合及び職員配置によって新たな算定区分を設ける 2 算定区分の創設 口腔衛生管理加算要件の見直し 栄養マネジメント加算要件の見直し 歯科衛生士による口腔ケアの実施回数を月 4 回から 2 回に見直し 介護職員等への指導等を要件として加える 常勤の管理栄養士について 同一敷地内の他の介護保険施設との兼務を可能とする 低栄養リスク改善加算加算の創設 再入所時栄養連携加算加算の創設 身体拘束廃止未実施減算減算の創設 運営基準に追加された身体拘束等の適正化の措置を実施していない場合の減算を創設 身体拘束等の適正化に係る項目を参照してください 療養食加算要件の見直し 1 日当たりの算定を 1 食当たりの算定に変更 介護老人保健施設基本 介護老人保健施設運営基準身体拘束等の適正化 1 要件の見直在宅強化型 一定の在宅復帰 在宅療養支援機能を有する基本型とは別しに その他の算定区分を設ける 2 算定区分の創設 以下のことを義務化 1 身体的拘束等の適正化のための対策を検討する委員会を 3 月に 1 回以上開催し 従業者に周知徹底を図ること 2 身体的拘束等の適正化のための指針を整備すること 3 身体的拘束等の適正化のための研修を定期的に実施すること 1 検討委員会は 少なくとも 6 月までに 1 回は開催する必要があります また その内容を周知してください 2 指針は 4 月 1 日時点で最初の身体拘束廃止に係る委員会を開催するまでの 3 ヶ月の間に整備されている必要があります 厚生労働省が示す 身体拘束ゼロへの手引き 等を参照に策定してください 既に策定されている場合改めての対応は不要です ( 赤字は 3/23 発出の QA に基づき訂正 ) 3 定期的な研修は 新規採用時に行うとともに 年間の研修計画へ位置づけてください 介護老人保健施設かかりつけ医連携薬剤調整加算加算の創設

16 16/17 介護老人保健施設所定疾患施設療養費 算定区分の創設 介護老人保健施設において行うことができない専門的な検査が必要な場合には 医療機関と連携する等 診断プロセスに係る手間に応じた評価とする 平成 30 年度に限り 加算 Ⅱ を算定する場合における医師の研修受講要件については 10 月末まで猶予期間があります 介護老人保健施設排せつ支援加算加算の創設 介護老人保健施設褥瘡マネジメント加算加算の創設 介護老人保健施設外泊時在宅サービスを利用したときの費用加算の創設 介護老人保健施設口腔衛生管理加算要件の見直し 歯科衛生士による口腔ケアの実施回数を月 4 回から 2 回に見直し 介護職員等への指導等を要件として加える 介護老人保健施設栄養マネジメント加算要件の見直し 常勤の管理栄養士について 同一敷地内の他の介護保険施設との兼務を可能とする 介護老人保健施設低栄養リスク改善加算加算の創設 介護老人保健施設再入所時栄養連携加算加算の創設 介護老人保健施設身体拘束廃止未実施減算減算の創設 運営基準に追加された身体拘束等の適正化の措置を実施していない場合の減算を創設 身体拘束等の適正化に係る項目を参照してください 1 日当たりの算定を 1 食当たりの算定に変更 介護老人保健施設療養食加算要件の見直し 介護予防支援運営基準契約時の説明等基準の創設 介護予防支援運営基準契約時の説明等基準の創設 居宅サービス計画に位置付けるサービス提供事業所について 複数の事業所の紹介を求めることが可能であることや当該サービス提供事業所を位 置付けた理由の説明を求めることが可能であることを文書により説明し署名により同意を得ることの義務化 集合住宅居住者等について 特定の指定居宅サービス事業者のサービスを利用することを入居条件とするようなことは認められないことを明確化し 居宅サービス計画についても 集合住宅と同一敷地内等の指定居宅サービス事業者のみを居宅サービス計画に位置付けるようなことは適切でないことを明確化 既存の利用者を含め 文書 ( 契約書 重要事項説明書等 ) により説明し 署名により同意を得てください 署名により同意を得ることとされたため 説明を契約書や重説により行う場合は 押印のみによることや利用者名が印字されていることにより同意 を得たとする等の扱いは認められません 署名が困難な場合は代筆により対応してください < 重説等記載例 > ( 複数のサービス提供事業者等の紹介 ) 第 条利用者は 介護支援専門員に対して複数のサービス提供事業者等の紹介を求めることができます ( サービス提供事業者等の選定理由の説明義務 ) 第 条利用者は 介護支援専門員が居宅サービス計画に位置付けたサービス提供事業者等の選定理由の説明を求めることができます (3/23 追加 )

17 17/17 介護予防支援運営基準入院時における医療機関との連携促進 利用開始時に 利用者に対して 入院時に担当介護支援専門員の氏名等を医療機関に提供するよう依頼することを義務化 入院時に医療機関が求める利用者の情報を様式例として公開 < 重説等記載例 > ( 医療機関への介護支援専門員に係る情報の提供 ) 第 条利用者が医療機関に入院した場合は 担当介護支援専門員の氏名 連絡先等を医療機関に提供してください (3/23 追加 ) 介護予防支援運営基準平時からの医療機関との連携促進 訪問介護事業所等から伝達された利用者の口腔に関する問題や服薬状況 モニタリングの際に把握した利用者の状態等について 利用者の同意を得た上で 主冶の医師等に必要な情報伝達を行うことの義務化 障害福祉制度の特定相談新事業との連携に努めることとする < 重説等記載例 > ( 医療機関への利用者に係る情報の提供 ) 第 条介護支援専門員は 指定居宅サービス事業者等から利用者に係る情報の提供を受けたときその他必要と認めるときは 利用者の服薬状況 口腔機能その他の利用者の心身又は生活の状況に係る情報のうち必要と認めるものを 主治の医師若しくは歯科医師又は薬剤師に提供します (3/23 追加 ) 介護予防支援運営基準障害福祉制度の相談支援専門員との連携基準の創設

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