借上げ社宅規程 第 1 章 総則 第 1 条 ( 目的 ) この規程は 森村商事株式会社 ( 以下 会社 ) が提供する住宅 ( 以下 借上げ社宅 ) の管理運営に関する事項について定めるものである 第 2 条 ( 用語 ) 1) 借上げ社宅 転勤者に対する負担軽減並びに新卒者に対する福利厚生を目的

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1 借上げ社宅規程 第 1 章 総則 第 1 条 ( 目的 ) この規程は 森村商事株式会社 ( 以下 会社 ) が提供する住宅 ( 以下 借上げ社宅 ) の管理運営に関する事項について定めるものである 第 2 条 ( 用語 ) 1) 借上げ社宅 転勤者に対する負担軽減並びに新卒者に対する福利厚生を目的として 会社が提供する住宅 2) 本拠地 会社は 原則として従業員の採用地を当該従業員の本拠地とする 本拠地は 東京地区 名古屋地区 大阪地区 岡山地区 九州地区のいずれかとし 各地区の範囲は別表 1に定める 3) 本拠離れ 本拠戻り 転勤者において 本拠地から本拠地外への転勤を 本拠離れ 本拠地外から本拠地への転勤を 本拠戻り とし 区別する 4) 基準家賃限度額 家族構成 役割ランク及び勤務地に応じて借上げ社宅の限度額を別表 2に定める 5) 原状回復費 契約書に記載されている退去時に必ず発生する費用 第 3 条 ( 借上げ社宅 ) 会社は 入居資格者に対して 民間の賃貸住宅を会社の名義で借り上げるものとする 2 契約手続は 会社が行うことを原則とする ただし 特別の事由がある場合には 入居申込等の一部の手続 ( 契約の締結を除く ) を入居希望者に代行させることがある 3 入居を希望する者は 会社に申請を行わなければならない 会社は 申請内容を審査の上 入居の可否を決定する 4 借上げ社宅に入居する従業員 ( 以下 入居者 ) は 毎月会社に対し 第 9 条に定める使用料を支払わなければならない 5 前項の使用料は 労使協定に基づき 月例給与から控除する

2 第 4 条 ( 本拠地の変更 ) 本拠地外において住宅を購入した者は その立地に鑑みて本拠地の変更を会社に申請できる 会社は 申請内容を審査の上 当該従業員の本拠地の変更を行う なお 複数の住宅を所有する者については その居住実態を総合的に勘案した上で 会社が当該従業員の本拠地を決定するものとする 第 2 章 転勤者に対する借上げ社宅 第 5 条 ( 入居資格 ) 以下の者が転勤者としての入居資格を有する 1) 会社の業務上の必要により国内への転勤を命ぜられた者のうち 転勤先地区に自身が所有する住宅を持たない者 2) 転勤先地区に住宅を所有する者 ( 以下 自宅所有者 ) であっても 次の各号のいずれかに該当する者 (1) 当該住宅から事業所までの通勤距離が60km 以上 または通勤時間が 90 分以上である場合 (2) 留守宅管理のため住宅を貸し出していること等により当該住宅に居住できない場合 3) 転勤者が継続して転勤地で業務に従事する中で 先に本拠地に転居した帯同家族本拠地に住宅を所有していない場合に限り 転勤者と同様に扱う 4) 中途採用者雇用条件等に鑑みて 転勤者として取扱いをする場合がある 第 6 条 ( 入居期間 ) 借上げ社宅への入居期間は 以下の通りとする (1) 転勤者 本拠離れ : 契約開始日より転勤が終了するまでの期間 (2) 転勤者 本拠戻り : 契約開始日より4 年間 (3) 前条 2) の要件を満たす者 : 契約開始日より2 年間 2 入居期間中に会社より転勤を命ぜられた場合 入居期間の残存期間の多寡に関わらず 当該従業員の転勤地への転居をもって転居前の当該借上げ社宅の取扱いを終了する ただし 家族をその借上げ社宅に残留させる場合は 転勤先が国内 海外のいずれであっても 残存期間中は同条件で取扱いを継続する 3 入居期間満了後も継続して同一住宅への居住を希望する場合は 以下の2つの条件を満たせば 認めることがある

3 1 借上げ社宅に対する権利義務の一切を会社から入居者が継承することを家主が承諾すること 2 当該住宅の賃貸借契約を入居者と家主との契約に切り替えることただし 第 12 条に定める修繕費を除いて 契約変更にかかる一切の費用は入居者の負担とする 4 前条 3) により入居資格を有した場合 当該借上げ社宅の入居期間の起算日は 当該帯同家族の入居日とし 後に転勤者が当該借上げ社宅に同居した際に入居期間の再設定は行わない 第 7 条 ( 同居人の制限 ) 入居者が借上げ社宅に同居させることのできる者は 原則として次に掲げる者とする 1 配偶者 2 子 3 本人及び配偶者の親 2 同居人に異動があった場合は その都度会社に届け出なければならない 第 8 条 ( 基準家賃 ) 1ヶ月当たりの借室料および共益費の合計額を 借上げ社宅の基準家賃とする 2 基準家賃には 入居時において入居者が車両を保有しており 賃貸借契約と同時に駐車場の借用契約を結んだ場合に限り 1 台分までの駐車場料金を含めることができる 3 基準家賃が基準家賃限度額を超過する場合は その超過分を会社が入居者より徴収する使用料に加算するものとする 4 入居期間中に家族構成に変更が生じる場合 入居者は所定の書式をもってその旨を当該変更が発生する月の前月までに会社に申請するものとし 会社は変更後の内容に基づいて基準家賃限度額を再設定する その際の新基準家賃限度額は 当該変更発生月初日より適用する なお 会社への申請の遅れによる遡及適用については 次の通りとする (1) 新基準家賃限度額が増額となる場合 遡及適用は行わず 申請した月の翌月初日より適用する (2) 新基準家賃限度額が減額となる場合 遡及適用を行い 家族構成変更月初日より適用する 5 入居期間中に役割ランクおよび勤務地に変更が生じる場合 会社は変更後の内容に基づき基準家賃限度額を再設定し 新基準家賃限度額を当該変更発生月初日より適用する

4 第 9 条 ( 使用料 ) 借上げ社宅の使用料は 別表 3に定める なお 基準家賃以外の諸費用については その全額を使用料に加算する 2 月の途中契約 途中解約の場合で1ヶ月に満たない入居期間があるときは その月の使用料は日割計算による 3 転勤に伴い転勤前地区の借上げ社宅から転勤先地区の借上げ社宅へ転居する際に それぞれの賃貸借契約期間に重複する期間が発生する場合 当該重複期間のうち 7 日分を上限として 転勤先地区の借上げ社宅日割使用料を会社が全額負担する 第 10 条 ( 入居時諸費用の負担 ) 借上げ社宅入居時に発生する費用については 次の通り会社が負担する なお 基 準家賃が基準家賃限度額を超過しているときは 基準家賃限度額を次の各号の計 算基準として適用する (1) 敷 金 : 全額 (2) 礼 金 : 基準家賃の2 倍を上限として全額 (3) 仲介手数料 : 基準家賃を上限として全額 (4) 引越付帯作業費 : 別表 5に基づき決定 (5) その他 上記に準ずるもの : その都度会社が決定 2 その他諸費用に関する会社および入居者負担の区分は 次の通りとする (1) 会社負担 : 社宅の賃貸借契約時に必須の費用 (2) 入居者負担 : 火災保険料および前号以外の全ての費用 3 前項のいずれの区分に該当するか不明なものについては その都度会社と入居者 が協議の上決定する 第 11 条 ( 更新料 ) 入居期間中に発生する更新料については 各回 基準家賃の1.5 倍を上限として 会社がこれを負担する ただし 基準家賃が基準家賃限度額を超過しているときは 基準家賃限度額の1.5 倍を上限とする 2 入居期間満了後に継続して居住した場合においての更新料は 全て入居者の負担とする 第 12 条 ( 解約に伴う原状回復費の取扱い ) 賃貸借契約の解除時に請求される費用や 敷引き等の 敷金や保証金から一律に控除される原状回復費については 別表 2に定める基準家賃限度額を上限として全額会社が負担する 原状回復費が基準家賃限度額を超過する場合は その超過分を入居者が負担するものとする

5 2 ペットを所有していた場合は 原則として原状回復費の全額を入居者負担とする 3 過失による傷や故意に敷地内のものを変更したことに起因する費用については 前各項によらず全て入居者が負担するものとする 第 13 条 ( 自己都合による転居の取扱い ) 転勤者が入居期間中に自己都合により転居を希望する場合は 希望者の申請を会社が承認した場合に限り これを認める 転居先の賃貸借契約は原則として会社が行い 借上げ社宅として扱う この際 入居期間の再設定は行わない 2 基準家賃および使用料は 転居先の借室料等を基づき再設定する 3 転居前 転居先それぞれの借上げ社宅の賃貸借契約期間に重複期間が発生する場合 当該期間に係る使用料の取扱いについては次の通り定める (1) 転居前社宅の重複期間使用料 : 別表 3を従来通り適用した額 (2) 転居先社宅の重複期間使用料 : 居住に係る一切の費用の全額 4 転居前の借上げ社宅解約に伴う修繕費の取扱いについては 前条に定めるところによる なお 転居後の借上げ社宅解約時に発生する修繕費は 全て入居者が負担するものとする 5 前項に定めるものを除き 自己都合による転居にかかる一切の費用は 敷金を除いて 入居者が負担するものとする 6 本拠戻りの転勤者が 入居期間の満了日まで2 年に満たない時点において自己都合により転居する場合は 入居期間の残存期間の多寡に関わらず転居前住居の退去をもって 借上げ社宅への入居資格を喪失するものとし 会社はそれ以降の借上げ社宅の取扱いを行わない 第 3 章 新卒者に対する借上げ社宅 第 14 条 ( 入居資格 ) 以下の者が新卒者としての入居資格を有する 1) 新規採用者のうち総合職で かつ入社時において実家から所属事業所までの通勤距離が60km 以上 または通勤時間が90 分以上の者 2) 入社後 3 年以内に1) の資格を有した者同居する家族の転居等により入社後に入居資格要件を満たし 借上げ社宅申請が認められた場合

6 第 15 条 ( 入居期間 ) 借上げ社宅への入居期間は 以下の通りとする (1) 新卒者 : 契約開始日より6 年間 (2) 前条 2) の要件を満たす者 : 入社日より6 年間 2 入居期間中に会社より転勤を命ぜられた場合は 第 6 条 2 項に準ずる 3 入居期間満了後も継続して同一住宅への居住を希望する場合は 第 6 条 3 項に準ずる 第 16 条 ( 同居人の制限 ) 第 7 条に準ずる 第 17 条 ( 基準家賃 ) 1ヶ月当たりの借室料および共益費の合計額を 借上げ社宅の基準家賃とする 2 基準家賃が 基準家賃限度額 を超過するときは その超過分を会社が入居者より徴収する使用料に加算するものとする 3 基準家賃への駐車場料金の加算 および入居期間中の基準家賃限度額の変更は行わない 第 18 条 ( 使用料 ) 借上げ社宅の使用料は 別表 4に定める なお 基準家賃以外の諸費用については その全額を使用料に加算する 2 月の途中契約 途中解約の場合で1ヶ月に満たない入居期間があるときは その月の使用料は日割計算による 3 賃貸借契約が入社より前に開始する場合 別表 4に定める使用料は入社月の前月より適用する それ以前の契約期間については 居住に係る一切の費用の全額を使用料として入居者が負担するものとする なお 入居時諸費用の取扱いは第 10 条の定めによる 第 19 条 ( 入居時諸費用の負担 ) 第 10 条に準ずる ただし 第 14 条 2) において入居資格を得た者については 入居 にかかる一切の費用は全て入居者が負担するものとする 第 20 条 ( 更新料 ) 第 11 条に準ずる

7 第 21 条 ( 解約に伴う修繕費の取扱い ) 第 12 条に準ずる 第 22 条 ( 自己都合による転居の取扱い ) 第 13 条に準ずる 第 23 条 ( 特別措置 ) (1) 借上げ社宅入居後 2 年以内に会社より転勤を命ぜられた場合新卒者として入居した住居の契約開始日から2 年間までは 転勤先地区で入居した借上げ社宅において 別表 4に定める社宅使用料 (25%) を適用する (2) 会社より本拠戻りの転勤を命ぜられた場合本拠戻り時に入居した住居にて4 年間の入居期間を終えてもなお 新卒者として入居した住居の契約開始日より6 年間が経過していない場合は 満 6 年に至るまで借上げ社宅への継続入居を認める その間の使用料は 別表 4に定める社宅使用料を適用する (3) 第 14 条 2) において入居資格を得た者については 前各項の入居期間起算日を入社日とする 第 4 章 遵守事項 禁止事項 第 24 条 ( 遵守事項 ) 入居者は 借上げ社宅を善良なる管理者の注意をもって使用し 次の事項を遵守しなければならない (1) 円満な隣人関係を営むこと (2) 家屋および設備を破損しないこと (3) 火災の予防には万全の注意を払うこと (4) 廃棄物は地方公共団体または家主が指定した場所および方法で処理すること (5) その他家主が定める禁止事項に違反しないこと 第 25 条 ( 禁止事項 ) 入居者は 会社の事前の承諾なくして 次のことを行ってはならない (1) 借上げ社宅を居住目的以外に使用すること (2) 会社の許可なく第三者に転貸すること (3) 増改築 模様替え 施設および敷地の現状を変更すること

8 (4) 前条各号に違反すること 第 5 章 退去 第 26 条 ( 退去 ) 入居者が前条 ( 禁止事項 ) に該当する行為を行なったときは 会社は当該入居者に 対して 借上げ社宅からの退去を命令することがある 第 27 条 ( 退去と退去期間 ) 入居者が以下のいずれかに該当するときは 次に定める期間内に借上げ社宅を退去しなければならない いずれも 当該事由が発生した日を起算日とする 1 会社を懲戒解雇されたとき 1 週間以内 2 自己都合で退職したとき 1 週間以内 3 前条により退去を命令されたとき 2 週間以内 4 入居期限が満了したとき 1ヶ月以内 5 定年退職したとき 1ヶ月以内 6 会社都合により退職したとき 1ヶ月以内 7 死亡したとき 1ヶ月以内ただし 入居者またはその親族が借上げ社宅に対する権利義務の一切を継承することを家主が承諾し 敷金および保証金等を負担することを入居者又はその親族が同意したときは 引き続き居住することができる この場合において 入居者又はその親族は 当該住宅に係る会社と家主との賃貸借契約終了の日の翌日から 新たに当該家主との間で賃貸借契約を締結するものとする 2 起算日より退去日までの間の社宅使用料は 居住に係る一切の費用の全額とする なお 退去時の修繕費の取扱いについては 第 12 条の定めを準用する ただし 1および3の場合においては 退去に係る一切の費用の全額を入居者が負担するものとする 第 28 条 ( 原状回復義務 ) 入居者は 借上げ社宅を退去する際 入居者の責めに帰すべき事由による損傷 汚 れ等を自己の費用にて原状回復しなければならない 第 29 条 ( 立ち退き料または転居料 ) 会社は 借上げ社宅からの立ち退き料または転居料等いかなる名目であっても 金銭を支給しない

9 第 6 章 附則 第 30 条 ( 主管部門 ) この規程の主管部門は 総務部とする 第 31 条 ( 規程の改廃 ) この規程の改廃は 経営会議の決議による ただし 軽微な改定については 総務 部長の発案の上で総務担当役員の決裁により行うことができる 第 32 条 ( 附則 ) この規程は 平成 26 年 4 月 1 日より施行する 平成 26 年 10 月 1 日 一部改定 平成 28 年 4 月 1 日 一部改定 平成 29 年 1 月 1 日 一部改定 平成 29 年 9 月 1 日 一部改定

10 別表 1 本拠地となる5 地区の範囲 ( 単位 : 都道府県 ) 東京地区 東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城 山梨 名古屋地区 愛知 岐阜 静岡 三重 大阪地区 大阪 京都 奈良 兵庫 滋賀 和歌山 岡山地区 岡山 広島 九州地区 福岡 佐賀 別表 2 基準家賃限度額 ( 単位 : 万円 ) 役割ランク 勤務地 A 地区 B 地区 C 地区 R7 M7 以上 家族帯同者 R5-6/M R4 以下 独身者 R7 M7 以上 単身赴任者 R5-6/M 新卒者 R4 以下 A 地区 : 東京地区 /B 地区 : 名古屋地区 大阪地区 /C 地区 : 岡山地区 九州地区 別表 3 転勤者に対する借上げ社宅使用料 ( 入居者負担割合 ) < 独身者 家族帯同者 > 入居期間 1-2 年 3-4 年 5 年 - 本拠離れ 50% 本拠戻り 50% ( 適用外 ) < 単身赴任者 > 入居期間 1-2 年 3-4 年 5 年 - 本拠離れ 10% 本拠戻り 家族が本拠地外に残留 家族が本拠地に残留 10% ( 適用外 ) ( 適用外 )

11 < 自宅所有者 > 入居期間 1-2 年 3 年 - 第 5 条 2) を満たす者 75% ( 適用外 ) 借上げ社宅使用料の計算式 基準家賃 限度額の場合 基準家賃 上記負担割合 (+ 基準家賃外費用 ) 基準家賃 > 限度額の場合 ( 基準家賃限度額 上記負担割合 )+ 限度超過額 (+ 基準家賃外費用 ) 別表 4 新卒者に対する借上げ社宅使用料 ( 入居者負担割合 ) 入居期間 1-2 年 3-4 年 5-6 年 新卒者 25% 50% 別表 5 引越付帯作業費用負担区分 付帯作業内容 会社 負担者 本人 備 考 大型家具 電気製品等の輸送 内容は事前確認 承認とする 乗用車 バイクの輸送 内容は事前確認 承認とする 小物梱包作業 事由により会社負担とすることがある 荷解き作業 事由により会社負担とすることがある エアコンの取付 取外しサイクルの交換アンテナ配線等の電気工事食洗器の脱着ウォシュレットの脱着ガス器具の取付 取外し照明器具の取付 取外し美術品 貴金属 庭木石の輸送ピアノ エレクトーンの輸送不要家具等の引取り粗大ごみ等の廃棄費用ペットの輸送 その他 - - 上記以外に関しては 都度相談の上決定 入居者の負担分については 本人と引越業者との直接決済とする 入居者負担としているものでも やむを得ない事由がある場合には相談に応じる場合がある

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