平成 27 年度第 10 回板倉区地域協議会次第 1 開会 日時 : 平成 27 年 12 月 15 日 ( 火 ) 午後 6 時 00 分から場所 : 板倉コミュニティプラザ 会議室 2 会長挨拶 3 所長挨拶 4 報 告 (1) 新井頸南広域行政組合の解散について 資料 1 (2

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1 平成 27 年度第 10 回板倉区地域協議会次第 1 開会 日時 : 平成 27 年 12 月 15 日 ( 火 ) 午後 6 時 00 分から場所 : 板倉コミュニティプラザ 会議室 2 会長挨拶 3 所長挨拶 4 報 告 (1) 新井頸南広域行政組合の解散について 資料 1 (2) 上越市自然環境保全地域の指定について 資料 2~5 5 協 議 (1) 諮問事項について 増村朴斎記念館の廃止について 資料 6 上越市過疎地域自立促進計画( 案 ) について 資料 7 (2) 自主的審議事項について 地域振興部会 健康福祉部会 産業建設部会 地域活動支援事業審査基準検討部会 (3) その他 やすらぎ荘の工事予定について 平成 27 年度地域協議会の費用弁償に係る取り扱いについて 6 閉会 次回 ( 予定 )1 月 26 日 ( 火 ) 午後 6 時 ~ 板倉コミュニティプラザ 会議室

2 資料 1 新井頸南広域行政組合の解散について 1. 新井頸南広域行政組合の共同処理事務 ( 施設 ) の概要 ( 平成 27 年 11 月 30 日現在 ) 施設の名称 供用開始日等 ( 経過年数 ) 建設等事業費 施設の概要 平成 26 年度実績 ( ごみ焼却処理施設 )) 最新井頸南クリーンセンター 平成 8 年 12 月 25 日 (18 年経過 ) 403,160 万円 准連続燃焼式焼却炉 (2 系 ) 処理能力 :70t/ 日 (16h) 搬入量 :11,840t 上越市 1,913t(16.2%) 妙高市 9,927t(83.8%) ( 余熱利用施設 ) 最ほっとランド 平成 9 年 3 月 12 日 (18 年経過 ) 34,270 万円 ごみ焼却処理施設余熱利用施設 浴室 サウナ 大広間等 有料利用者数 :29,656 人 ( 火葬場施設 ) 最処分 ) 経塚斎場 昭和 58 年 4 月 1 日 (32 年経過 ) 31,358 万円 ( 増築 7,972 万円 ) 火葬炉 :4 基 告別ホール 待合室 4 室 告別ホール ( 大 ) を平成 4 年度に増築 件数 ( 大人 ):679 件上越市 154 件 (22.7%) 妙高市 489 件 (72.0%) その他 036 件 (05.3%) ( 一般廃棄物最終処分場 ) 妙高高原最終処分場 平成 14 年 4 月 1 日 [ 妙高高原町から移管 ] (13 年経過 ) 116,260 万円 埋立容量 :40,033 m3 埋立開始 : 平成 13 年 6 月 搬入量 :1,165t 上越市 0141t(12.1%) 妙高市 1,024t(87.9%) ( 広域観光看板 ) 最終処広域観光看板 平成 8~11 年度 (16~19 年経過 ) 6,822 万円 大型看板 :5 基 ( 平成 8~10 年度 ) 小型看板 :5 基 ( 平成 11 年度 ) 2. 対象区域妙高市及び上越市中郷区 板倉区 ( ただし 妙高高原最終処分場は 妙高市及び上越市板倉区 ) 3. 解散時期平成 29 年 3 月 31 日 ( 予定 )

3 新井頸南広域行政組合の解散手続等について * 1. 解散手続一部事務組合を解散するときは 関係地方公共団体において事実上の協議を行った上で それぞれの議会の議決を経て協議を行い 都道府県知事に届け出なければならない ( 地方自治法第 288 条 第 290 条 ) なお 解散は届出制であるが 解散に当たって手続上の不備が生じないよう 関係地方公共団体の議会の議決を経る前に都道府県知事と事前協議を行うこととしている * * 2. 解散手続きの流れ * * 関係団体による組合解散の発案 * * 事実上のプロセス 上越市事実上の協議妙高市新潟県知事に対する事実上の連絡 調整 財産処分を行う場合 関係団体の事実上の協議 ( 財産処分の内容の決定 ) 財産処分の内容に関し 新潟県知事との事実上の連絡 調整 * * * 上越市長による議案の提出 妙高市長による議案の提出 両市長による議案の提出 法定上のプロセス 上越市議会の議決 上越市長と妙高市長の協議 妙高市議会の議決 両市議会の議決 両市長の協議 財産処分に関する協議書の写を添付 上越市長と妙高市長から新潟県知事に対して届出 * 解散

4 資料 2 平成 27 年 12 月 15 日 自治 市民環境部環境保全課 光ヶ原みずばしょうの森 光ヶ原わさび田の森 の自然環境保全地域への指定について 報告 1 経過 市は 市域の良好な自然環境を保全するため 平成 20 年 4 月に上越市自然環境保全条例を施行し これまでに希少な野生動植物の生息生育する地域など4 低域を 上越市自然環境保全地域 に指定し 地域内における動植物の捕獲採取や開発行為について規制を行うほか 広く市民等に当該地域の自然環境の大切さを周知しています 2 光ヶ原みずばしょうの森 と 光ヶ原わさび田の森 の指定について (1) 検討手順検討は 上越市におせる絶滅のおそれのある野生生物 ~ 上越市レッドデータブック~ ( 平成 23 年度 : 上越市 ) において 重要な種の生息生育 自然性や学術性の高さなどの観点から 重要な地域 として選定された 19 地域のうち 保全の緊急性 指定に必要な条件の適合状況 などを考慮しています (2) 指定案の概要 1 自然環境保全地域の名称 光ヶ原みずばしょうの森 わさび田の森自然環境保全地域 2 含まれる土地の区域光ヶ原わさび田の森 ( 上越市市民の森 ) 一帯約 5.9ヘクタール光ヶ原みずばしょうの森 ( 上越市市民の森 ) 一帯約 9.7ヘクタール 3 指定の理由 A 良好な自然環境が残る地域として希少である 前述の 上越市における絶滅のおそれのある野生動物 では 市南東部の山地一帯は 関田山脈の稜線に沿って自然植生であるブナ林が成立し 河川の源流域となっているなどの理由から 重要な地域と考えています 今回の指定区域は山地の一部区域ですが 指定行為によってそれぞれの森を含めた一帯の山地が 自然環境の観点から 上越市において大切にするべきである地域であることを改めて示すものです

5 B 市民が保全管理に対して関心が高い 当該地域は 平成 8 年頃の国有林の伐採計画に対し 水源保護と貴重な自然を守るため当時の板倉町が購入整備した地域であり 地域住民にとって大切な財産となっています 信越トレイルの筒方峠とも近接することから 四季折々の特色を感じることができる憩いの場として 県内外から多くの人々が訪れています 4 指定の時期平成 28 年 3 月 (3) 指定の効果 影響 1 効果 全市的な水準において重要な地域として評価されることで それぞれの森を維持していくうえでの価値が高まります 合わせて 周辺の山地一帯の自然環境も豊かであることが再認識されます 区域内の踏み荒らしや植物の盗掘抑止 地域の慣習上容認できない行為の排除などの改善が期待できます 維持管理などの行為のうち 自然環境に影響を及ぼす恐れがある行為については 専門的な知見から適切な指導が行われます 日常的な維持管理行為は 通常どおり実施できます 区域内に解説看板を設置することで 利用者への啓発が図られます 2 影響 建物の新築 地形の改変を行う場合 市内部での協議が必要となります (4) 指定に向けた今後の予定時期内容 12 月 15 日 ( 火 ) 板倉区地域協議会への報告 12 月中旬 ~ 平成 28 年 1 月下旬 板倉区の地域住民 ( 関田地区 ) への説明 関係機関 ( 国県等 ) への意見照会 2 月上旬 ~2 月中旬指定案の縦覧と意見募集 2 月下旬自然環境保全推進委員会における最終案の検討 3 月中 下旬指定の決定 ( 市長 ) 告示

6 資料 3-1 関田地区 光ヶ原わさび田の森 旧光ケ原高原センター 光ケ原高原 グリーンパル高原荘 難局打開の鉄球 関田峠 光ヶ原みずばしょうの森

7 光ヶ原みずばしょうの森 の区域図及び現状 ①みずばしょうの森までの距離を示す看板 ②光ヶ原高原展望台 ③湧水 木揚の泉 ④案内看板 ⑥ブナ林の外観 ⑦湿原からの小川 ① ③ ② ⑦ ⑤ ④ ⑥ 湿地周辺のミズバショウ群落 モリアオガエル ムラサキヤシオツツジ ⑤湿原の全景 ミズバショウ 拡大 ハコネサンショウウオ コシノカンアオイ 資料3 2

8 光ヶ原わさび田の森 の区域図及び現状 1 入口看板 2 入口 ~ 森まで 資料 散策道分岐付近 4 湧水 5 わさび園 ( 跡地 ) 6 ブナ林ヤマモミジの紅葉

9 資料 4 光ヶ原みずばしょうの森 光ヶ原わさび田の森 の特徴 光ヶ原みずばしょうの森 は光ケ原高原の最奥部 黒倉山の山腹に位置する豊かなブナ林で 林内から湧き出す冷涼な水が集まる湿地帯にはミズバショウが群生しています また 光ヶ原わさび田の森 にも同様な湧き水が流れ ワサビの植栽に利用されていたこともありました それぞれの森は 自然植生であるブナ林が成立し 豪雪地帯特有のブナの根曲がりや亜高木層が発達しない様子を見ることができます また直径が 1 メートル 樹高が 20 メートルを超えるブナの巨木も点在するほか 林床にはコシノカンアオイ ムラサキヤシオツツジ ミヤマシシガシラなどの植物の生育を見ることができます またニホンモモンガ ハコネサンショウウオ ギフチョウをはじめ多くの野生動植物が確認されるなど豊かな自然が残されています 信越トレイルの筒方峠とも近接することから 四季折々の特色を感じることができる憩いの場として 県内外から多くの人々が訪れています

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