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そうすけおまた
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1 平成 19 年 3 月期第 1 四半期財務業績の概況 ( 連結 ) 8 月 8 日上場会社名 ( コード番号 :8378 東証第二部 ) (URL 代表者役職名取締役社長氏名澤井誠介問合せ先責任者役職名取締役グループ氏名佐川章 TEL (023) ( 代表 ) 統括マネージャー 1. 四半期財務情報の作成等に係る事項 1 会計処理の方法における簡便な方法の採用の有無 : 有 ( 内容は 4 頁に記載しております ) 2 最近連結会計年度からの会計処理の方法の変更の有無 : 無 3 連結及び持分法の適用範囲の異動の有無 : 有当社は 6 月に当社の連結子会社である殖銀カードサービス株式会社及びしあわせユーシーカード株式会社の株式を取得し両社を当社の直接の子会社といたしました 2. 平成 19 年 3 月期第 1 四半期財務業績の概況 ( 4 月 1 日 ~ 6 月 30 日 ) (1) 経営成績 ( 連結 ) の進捗状況 ( 注 ) 記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております経常収益経常利益四半期 ( 当期 ) 純利益 19 年 3 月期第 1 四半期 18 年 3 月期第 1 四半期 ( 参考 ) 18 年 3 月期 1 株当たり潜在株式調整後 1 株当たり四半期 ( 当期 ) 純利益四半期 ( 当期 ) 純利益円銭円銭 19 年 3 月期第 1 四半期年 3 月期第 1 四半期 ( 参考 ) 18 年 3 月期 ( 注 ) 当社は平成 17 年 10 月 3 日に設立しておりますので四半期財務業績の概況の前年第 1 四半期実績及び対前年第 1 四半期比増減率は記載しておりません [ 経営成績 ( 連結 ) の進捗状況に関する定性的情報等 ] となり概ね計画通り堅調に推移しております百万円 % 百万円 % 百万円 % 8,788 ( ) 1,357 ( ) 960 ( ) ( ) ( ) ( ) 34,727 3,445 1,412 当第 1 四半期の経営成績は経常収益は 87 億 88 百万円経常利益は 13 億 57 百万円四半期純利益は 9 億 60 百万円 (2) 財政状態 ( 連結 ) の変動状況総資産純資産自己資本比率 ( 注 1) 1 株当たり純資産百万円百万円 % 円銭 19 年 3 月期第 1 四半期 1,270,806 41, 年 3 月期第 1 四半期 ( 参考 ) 18 年 3 月期 1,280,079 42, ( 注 )1. 上記自己資本比率は ( 期末純資産の部合計期末少数株主持分 ) を期末資産の部合計で除した比率であり銀行法 52 条の25の規定に基づき連結自己資本比率の基準を定める件 ( 平成 10 年大蔵省告示第 62 号 ) に基づいて算出する連結自己資本比率ではありませんなお銀行法に基づく連結自己資本比率の予想値等については 13 頁をご参照ください 2. 当社は平成 17 年 10 月 3 日に設立しておりますので四半期財務業績の概況の前年第 1 四半期実績は記載しておりません 3. 平成 19 年 3 月期の連結業績予想 ( 4 月 1 日 ~ 平成 19 年 3 月 31 日 ) 平成 19 年 3 月期の連結業績予想につきましては 5 月 22 日に公表いたしました連結業績予想からの変更はありません 1

2 ( 添付資料 ) 1. 四半期連結貸借対照表 ( 単位 : 百万円 ) 当四半期 (A) 前年同四半期 (B) ( 参考 ) 比較 ( 平成 19 年 3 月期 ( 3 月期 3 月期科目第 1 四半期末 ) 第 1 四半期末 ) (A) (B) 金額金額金額金額 ( 資産の部 ) 現金預け金 43,675 54,328 コールローン及び買入手形 47,900 35,300 商品有価証券金銭の信託有価証券 230, ,096 貸出金 904, ,608 外国為替その他資産 8,991 7,830 動産不動産 26,720 有形固定資産 25,179 無形固定資産 1,660 繰延税金資産 7,826 7,807 支払承諾見返 12,912 13,664 貸倒引当金 13,180 13,037 資産の部合計 1,270,806 1,280,079 ( 負債の部 ) 預金 1,168,279 1,190,721 譲渡性預金 19,060 4,100 コールマネー及び売渡手形 1,959 1,996 借用金外国為替 5 3 社債 12,000 12,000 その他負債 8,278 8,077 賞与引当金退職給付引当金 2,603 2,549 繰延税金負債 109 再評価に係る繰延税金負債 3,491 3,491 支払承諾 12,912 13,664 負債の部合計 1,228,962 1,236,892 ( 少数株主持分 ) 少数株主持分 1,049 ( 資本の部 ) 資本金 10,000 資本剰余金 11,550 利益剰余金 22,362 土地再評価差額金 4,726 その他有価証券評価差額金 6,371 自己株式 131 資本の部合計 42,137 負債少数株主持分及び資本の部合計 1,280,079 ( 純資産の部 ) Ⅰ 株主資本資本金 10,000 資本剰余金 11,550 利益剰余金 22,915 自己株式 287 株主資本合計 44,178 Ⅱ 評価換算差額等その他有価証券評価差額金 7,486 繰延ヘッジ損益 2 土地再評価差額金 4,726 評価換算差額等合計 2,757 Ⅲ 少数株主持分 422 純資産の部合計 41,843 負債及び純資産の部合計 1,270,806 ( 注 ) 1. 記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております 2. 当社は平成 17 年 10 月 3 日に設立しておりますので前年第 1 四半期実績及び比較の計数は記載しておりません 2

3 ( 添付資料 ) 2. 四半期連結損益計算書科目 ( 単位 : 百万円 ) 当四半期 (A) 前年同四半期 (B) ( 参考 ) 比較 ( 平成 19 年 3 月期 ( 3 月期 3 月期第 1 四半期 ) 第 1 四半期 ) (A) (B) 金額金額金額金額経常収益 8,788 34,727 資金運用収益 6,225 24,352 ( うち貸出金利息 ) ( 5,564 ) ( ) ( ) ( 22,240 ) ( うち有価証券利息配当金 ) ( 656 ) ( ) ( ) ( 2,084 ) 役務取引等収益 1,611 6,535 その他業務収益その他経常収益 642 3,345 経常費用 7,430 31,281 資金調達費用 399 1,057 ( うち預金利息 ) ( 128 ) ( ) ( ) ( 482 ) 役務取引等費用 867 3,231 その他業務費用 103 1,034 営業経費 5,513 21,620 その他経常費用 546 4,338 経常利益 1,357 3,445 特別利益特別損失税金等調整前四半期 ( 当期 ) 純利益 1,402 3,824 法人税住民税及び事業税法人税等調整額少数株主利益 , 四半期 ( 当期 ) 純利益 960 1,412 ( 注 )1. 記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております 2. 当社は平成 17 年 10 月 3 日に設立しておりますので前年第 1 四半期実績及び比較の計数は記載しておりません 3

4 ( 添付資料 ) 四半期財務情報作成のための基本となる事項当社は中間 ( 連結 ) 財務諸表等の作成基準をベースとしつつ以下のとおり投資者等の利害関係者の判断を大きく誤らせない範囲で一定の簡便な手続きを採用しておりますなお四半期財務業績に関する計数は監査法人による監査を受けておりません簡便な手続きの内容貸倒引当金の計上基準当四半期の貸倒引当金は 3 月末の自己査定をベースとし 6 月末までに法的破綻事象の発生延滞の発生進行等の客観的な事実があった債務者については債務者区分の見直しを行った上で 6 月末時点の債権残高に対して以下の通り計上しております破綻先実質破綻先債権上記により算定した債権残高から担保の処分可能見込額等を控除しその残額を計上しておりますなお取立不能見込額については債権額から直接減額しております破綻懸念先債権上記により算定した債権残高から担保の処分可能見込額等を控除した残額に対し 3 月期において適用した貸倒実績率に基づき計上しております上記以外の債権上記により算定した債権残高に対し 3 月期において適用した貸倒実績率に基づき計上しております表示方法の変更銀行法施行規則 ( 昭和 57 年大蔵省令 10 号 ) 別紙様式が無尽業法施行細則等の一部を改正する内閣府令 ( 平成 18 年 4 月 28 日付内閣府令第 60 号 ) により改正され 4 月 1 日以後開始する事業年度から適用されることになったことに伴い当四半期から以下のとおり表示を変更しております 1. 動産不動産は有形固定資産無形固定資産又はその他資産に区分して表示しております 2. その他資産に含めて表示していたソフトウェアは無形固定資産に含めて表示しております 3. その他資産に含めて表示していたリース資産は有形固定資産又は無形固定資産に含めて表示しておりますセグメント情報 1. 事業の種類別セグメント情報連結会社は銀行業以外に一部でリースクレジットカード等の事業を営んでおりますがそれらの事業の全セグメントに占める割合が僅少であるため事業の種類別セグメント情報は記載しておりません 2. 所在地別セグメント情報連結会社はすべて国内で事業を営んでおりますので所在地別セグメント情報は記載しておりません 3. 国際業務経常収益国際業務経常収益が連結経常収益の 10% 未満のため国際業務経常収益の記載を省略しております 4

5 [ 参考情報 ] 株式会社殖産銀行平成 19 年 3 月期第 1 四半期財務業績の概況 ( 連結 ) 8 月 8 日会社名上場会社名問合せ先責任者株式会社殖産銀行 ( コード番号 :8378 東証第二部 ) 取締役グループ統括マネージャー佐川章 TEL(023) ( 代表 ) 株式会社殖産銀行総合企画部長青木隆則 TEL(023) ( 代表 ) 1. 四半期財務情報の作成等に係る事項 1 会計処理の方法における簡便な方法の採用の有無 : 有 ( 内容は 4 頁に記載しております ) 2 最近連結会計年度からの会計処理の方法の変更の有無 : 無 3 連結及び持分法の適用範囲の異動の有無 : 有 3 月期まで当行の連結子会社としておりました殖銀カードサービス株式会社は 6 月に当行の完全親会社であるに株式を譲渡し同社の完全子会社となったため当行の連結対象から除外しております 2. 平成 19 年 3 月期第 1 四半期財務業績の概況 ( 4 月 1 日 ~ 6 月 30 日 ) (1) 経営成績 ( 連結 ) の進捗状況 ( 注 ) 記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております経常収益経常利益四半期 ( 当期 ) 純利益 19 年 3 月期第 1 四半期 3,648 百万円 % 百万円 % 百万円 % ( 3.0 ) 241 ( 38.8 ) 231 ( 49.2 ) 18 年 3 月期第 1 四半期 3,762 ( 4.2 ) 395 ( ) 455 ( ) ( 参考 )18 年 3 月期 16,822 1, 株当たり四半期潜在株式調整後 1 株当たり ( 当期 ) 純利益四半期 ( 当期 ) 純利益円銭円銭 19 年 3 月期第 1 四半期年 3 月期第 1 四半期 7 17 ( 参考 )18 年 3 月期 12 8 ( 注 ) 経常収益経常利益等におけるパーセント表示は対前年同四半期に対する増減率であります (2) 財政状態 ( 連結 ) の変動状況総資産純資産自己資本比率 ( 注 ) 1 株当たり純資産百万円百万円 % 円銭 19 年 3 月期第 1 四半期 636,890 19, 年 3 月期第 1 四半期 659,989 23, ( 参考 )18 年 3 月期 637,177 19, ( 注 ) 上記自己資本比率は ( 期末純資産の部合計期末少数株主持分 ) を期末資産の部合計で除した比率であり銀行法第 14 条の2の規定に基づき自己資本比率の基準を定める件 ( 平成 5 年 3 月 31 日付大蔵省告示第 55 号 ) に基づいて算出する連結自己資本比率ではありませんなお銀行法に基づく連結自己資本比率の予想値等については 13 頁をご参照ください 5

6 [ 参考情報 ] 株式会社殖産銀行 1. 四半期連結貸借対照表 ( 単位 : 百万円 ) 当四半期 (A) 前年同四半期 (B) ( 参考 ) 比較 ( 平成 19 年 3 月期 ( 3 月期 3 月期科目第 1 四半期末 ) 第 1 四半期末 ) (A) (B) 金額金額金額金額 ( 資産の部 ) 現金預け金 22,676 38,361 15,685 21,987 コールローン及び買入手形 28,600 10,110 18,490 22,300 商品有価証券金銭の信託 95 1,984 1, 有価証券 106, ,992 17, ,670 貸出金 462, ,744 1, ,277 外国為替その他資産 2,329 10,160 7,831 2,788 動産不動産 8,633 8,729 有形固定資産 8,001 無形固定資産 624 繰延税金資産 3,577 3, ,535 支払承諾見返 6,268 6, ,471 貸倒引当金 4,750 4, ,179 資産の部合計 636, ,989 23, ,177 ( 負債の部 ) 預金 579, ,962 19, ,200 譲渡性預金 19,060 12,476 6,584 4,100 コールマネー及び売渡手形借用金 6,000 3,140 2,860 6,000 外国為替その他負債 2,944 11,812 8,868 4,849 賞与引当金退職給付引当金 2,348 2, ,308 繰延税金負債再評価に係る繰延税金負債 1,339 1, ,339 支払承諾 6,268 6, ,471 負債の部合計 617, ,577 18, ,387 ( 少数株主持分 ) 少数株主持分 ( 資本の部 ) 資本金 7,700 7,700 資本剰余金 5,641 5,641 利益剰余金 7,916 7,909 土地再評価差額金 1,744 1,591 その他有価証券評価差額金 295 3,810 自己株式 43 資本の部合計 23,254 19,032 負債少数株主持分及び資本の部合計 659, ,177 ( 純資産の部 ) Ⅰ 株主資本資本金 7,700 資本剰余金 5,641 利益剰余金 7,910 自己株式株主資本合計 21,251 Ⅱ 評価換算差額等その他有価証券評価差額金 3,914 繰延ヘッジ損益土地再評価差額金 1,591 評価換算差額等合計 2,322 Ⅲ 少数株主持分 348 純資産の部合計 19,277 負債及び純資産の部合計 636,890 ( 注 ) 記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております 6

7 [ 参考情報 ] 株式会社殖産銀行 2. 四半期連結損益計算書科目 ( 単位 : 百万円 ) 当四半期 (A) 前年同四半期 (B) ( 参考 ) 比較 ( 平成 19 年 3 月期 ( 3 月期 3 月期第 1 四半期 ) 第 1 四半期 ) (A) (B) 金額金額金額金額経常収益 3,648 3, ,822 資金運用収益 2,960 3, ,164 ( うち貸出金利息 ) ( 2,724 ) ( 2,829 ) ( 105 ) ( 11,330 ) ( うち有価証券利息配当金 ) ( 233 ) ( 184 ) ( 49 ) ( 811 ) 役務取引等収益 ,652 その他業務収益その他経常収益 ,695 経常費用 3,406 3, ,668 資金調達費用 ( うち預金利息 ) ( 49 ) ( 64 ) ( 15 ) ( 218 ) 役務取引等費用その他業務費用営業経費 2,831 2, ,203 その他経常費用 ,622 経常利益 ,154 特別利益特別損失税金等調整前四半期 ( 当期 ) 純利益 ,326 法人税住民税及び事業税法人税等調整額少数株主利益四半期 ( 当期 ) 純利益 ( 注 ) 記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております 7

8 [ 参考情報 ] 株式会社山形しあわせ銀行平成 19 年 3 月期第 1 四半期財務業績の概況 ( 連結 ) 8 月 8 日会社名上場会社名問合せ先責任者株式会社山形しあわせ銀行 ( コード番号 :8378 東証第二部 ) 取締役グループ統括マネージャー佐川章 TEL(023) ( 代表 ) 株式会社山形しあわせ銀行取締役経理部長菅野昌雄 TEL(023) ( 代表 ) 1. 四半期財務情報の作成等に係る事項 1 会計処理の方法における簡便な方法の採用の有無 : 有 ( 内容は 4 頁に記載しております ) 2 最近連結会計年度からの会計処理の方法の変更の有無 : 無 3 連結及び持分法の適用範囲の異動の有無 : 有 3 月期まで当行の連結子会社としておりましたしあわせユーシーカード株式会社は 6 月に当行の完全親会社であるに株式を譲渡し同社の完全子会社となったため当行の連結対象から除外しております 2. 平成 19 年 3 月期第 1 四半期財務業績の概況 ( 4 月 1 日 ~ 6 月 30 日 ) (1) 経営成績 ( 連結 ) の進捗状況 ( 注 ) 記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております経常収益経常利益四半期 ( 当期 ) 純利益 19 年 3 月期第 1 四半期 18 年 3 月期第 1 四半期 4,897 4,044 百万円 % 百万円 % 百万円 % ( 21.0 ) 1,086 ( ) 727 ( ) ( 5.9 ) 217 ( ) 140 ( ) ( 参考 )18 年 3 月期 17,923 2, 株当たり四半期潜在株式調整後 1 株当たり ( 当期 ) 純利益四半期 ( 当期 ) 純利益円銭円銭 19 年 3 月期第 1 四半期年 3 月期第 1 四半期 2 50 ( 参考 )18 年 3 月期 ( 注 ) 経常収益経常利益等におけるパーセント表示は対前年同四半期に対する増減率であります (2) 財政状態 ( 連結 ) の変動状況総資産純資産自己資本比率 ( 注 ) 1 株当たり純資産百万円百万円 % 円銭 19 年 3 月期第 1 四半期 632,683 22, 年 3 月期第 1 四半期 626,911 24, ( 参考 )18 年 3 月期 643,787 22, ( 注 ) 上記自己資本比率は ( 期末純資産の部合計期末少数株主持分 ) を期末資産の部合計で除した比率であり銀行法第 14 条の2の規定に基づき自己資本比率の基準を定める件 ( 平成 5 年 3 月 31 日付大蔵省告示第 55 号 ) に基づいて算出する連結自己資本比率ではありませんなお銀行法に基づく連結自己資本比率の予想値等については 13 頁をご参照ください 8

9 [ 参考情報 ] 株式会社山形しあわせ銀行 1. 四半期連結貸借対照表 ( 単位 : 百万円 ) 当四半期 (A) 前年同四半期 (B) ( 参考 ) 比較 ( 平成 19 年 3 月期 ( 3 月期 3 月期科目第 1 四半期末 ) 第 1 四半期末 ) (A) (B) 金額金額金額金額 ( 資産の部 ) 現金預け金 20,998 21, ,341 コールローン及び買入手形 19,300 21,300 2,000 13,000 商品有価証券金銭の信託有価証券 123, ,880 5, ,711 貸出金 442, ,979 4, ,986 外国為替その他資産 5,014 4, ,991 動産不動産 18,569 17,990 有形固定資産 17,166 無形固定資産 1,033 繰延税金資産 4,068 5,868 1,800 4,272 支払承諾見返 6,644 6, ,192 貸倒引当金 7,654 8, ,862 資産の部合計 632, ,911 5, ,787 ( 負債の部 ) 預金 589, ,618 2, ,761 譲渡性預金コールマネー及び売渡手形 1,843 1, ,879 借用金 6, ,143 6,925 外国為替その他負債 2,803 3, ,231 賞与引当金退職給付引当金繰延税金負債再評価に係る繰延税金負債 2,151 2, ,151 支払承諾 6,644 6, ,192 負債の部合計 610, ,731 8, ,403 ( 少数株主持分 ) 少数株主持分 ( 資本の部 ) 資本金 5,200 5,200 資本剰余金 3,324 3,324 利益剰余金 13,621 13,817 土地再評価差額金 3,144 3,135 その他有価証券評価差額金 476 2,560 自己株式 31 資本の部合計 24,781 22,916 負債少数株主持分及び資本の部合計 626, ,787 ( 純資産の部 ) Ⅰ 株主資本資本金 5,200 資本剰余金 3,324 利益剰余金 14,365 自己株式株主資本合計 22,889 Ⅱ 評価換算差額等その他有価証券評価差額金 3,579 繰延ヘッジ損益 2 土地再評価差額金 3,135 評価換算差額等合計 442 Ⅲ 少数株主持分 77 純資産合計 22,525 負債及び純資産合計 632,683 ( 注 ) 記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております 9

10 [ 参考情報 ] 株式会社山形しあわせ銀行 2. 四半期連結損益計算書科目 ( 単位 : 百万円 ) 当四半期 (A) 前年同四半期 (B) ( 参考 ) 比較 ( 平成 19 年 3 月期 ( 3 月期 3 月期第 1 四半期 ) 第 1 四半期 ) (A) (B) 金額金額金額金額経常収益 4,897 4, ,923 資金運用収益 3,095 3, ,192 ( うち貸出金利息 ) ( 2,668 ) ( 2,703 ) ( 35 ) ( 10,913 ) ( うち有価証券利息配当金 ) ( 425 ) ( 302 ) ( 123 ) ( 1,274 ) 役務取引等収益 1, ,892 その他業務収益その他経常収益 ,655 経常費用 3,811 3, ,641 資金調達費用 ( うち預金利息 ) ( 79 ) ( 58 ) ( 21 ) ( 263 ) 役務取引等費用 ,421 その他業務費用営業経費 2,584 2, ,460 その他経常費用 ,695 経常利益 1, ,282 特別利益特別損失税金等調整前四半期 ( 当期 ) 純利益 1, ,489 法人税住民税及び事業税法人税等調整額少数株主利益 , 四半期 ( 当期 ) 純利益 ( 注 ) 記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております 10

11 平成 19 年 3 月期第 1 四半期決算説明資料 1. 平成 19 年 3 月期第 1 四半期損益状況当第 1 四半期の損益状況は 13 億 57 百万円の経常利益 9 億 60 百万円の四半期純利益となり概ね計画どおり順調に推移しておりますまた平成 19 年 3 月期の業績予想は 5 月 22 日公表と変わりなく経常収益 354 億円経常利益 4 億円当期純利益 12 億円を見込んでおります連結 ( 単位 : 百万円 ) 平成 19 年 3 月期第 1 四半期 (3 か月間 ) 3 月期第 1 四半期 (3 か月間 ) 3 月期 (12 か月間 ) 経常収益 8,788 34,727 連結粗利益 6,775 資金利益 5,826 役務取引等利益 ,057 23,295 3,303 その他業務利益営業経費 5,513 その他経常損益 96 21, 貸倒償却引当費用 ( ) 183 3,223 有価証券関係損益 385 2,224 その他の経常損益経常利益 1,357 3,445 特別損益 44 税金等調整前四半期 ( 当期 ) 純利益 1,402 法人税住民税及び事業税 168 法人税等調整額 , ,748 少数株主利益四半期 ( 当期 ) 純利益 ,412 ( 注 )1. 当社は平成 17 年 10 月 3 日に設立しておりますので前年第 1 四半期実績については記載しておりません ( 以下 17 頁まで同様であります ) 2. 記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております 3. 連結粗利益 =( 資金運用収益資金調達費用 )+( 役務取引等収益役務取引等費用 ) +( その他業務収益その他業務費用) 4. 貸倒償却引当費用 = 貸倒損失額 + 貸倒引当金繰入額 11

12 殖産銀行 ( 単体 ) 山形しあわせ銀行 ( 単体 ) ( 単位 : 百万円 ) 殖産銀行 ( 単体 ) 山形しあわせ銀行 ( 単体 ) 平成 19 年 3 月期 3 月期 3 月期平成 19 年 3 月期 3 月期 3 月期第 1 四半期第 1 四半期第 1 四半期第 1 四半期経常収益 3,619 3,634 15,775 4,186 3,554 15,828 1 業務粗利益 3,136 3,241 12,745 3,208 2,925 12,274 コア業務粗利益 (12) 3,151 3,139 13,113 3,205 3,043 12,368 資金利益 2,863 2,864 11,566 2,881 2,829 11,370 役務取引等利益 , ,093 その他業務利益 ( うち国債等債券損益 ) 経費 ( 除く臨時処理分 ) 2,701 2,646 10,408 2,588 2,560 10,177 人件費 1,418 1,447 5,583 1,389 1,409 5,297 物件費 1,108 1,026 4,334 1,076 1,025 4,373 3 税金業務純益 ( 一般貸倒繰入前 ) コア業務純益 (32) , , , ,190 4 一般貸倒引当金繰入額業務純益 , ,601 臨時損益 , 不良債権処理損失額 , ,280 貸倒償却引当費用 (4+5) , 株式等関係損益 , その他臨時損益経常利益 ,006 特別損益税引前四半期 ( 当期 ) 純利益 ,213 法人税住民税及び事業税法人税等調整額 ,657 四半期 ( 当期 ) 純利益

13 2. 金融再生法ベースのカテゴリーによる開示金融再生法ベースの開示債権額は 3 月末比 3 億円減少し 527 億円となりました殖産銀行 ( 単体 ) は 3 月末比 4 億円減少し山形しあわせ銀行 ( 単体 ) は 3 月末比 1 億円増加しております両行合算 ( 単位 : 億円 ) 破産更生債権及びこれらに準ずる債権危険債権要管理債権合計平成 17 年 6 月末 6 月末月末殖産銀行 ( 単体 ) 山形しあわせ銀行 ( 単体 ) ( 単位 : 億円 ) 殖産銀行 ( 単体 ) 山形しあわせ銀行 ( 単体 ) 6 月末平成 17 年 6 月末 3 月末 6 月末平成 17 年 6 月末 3 月末破産更生債権及びこれらに準ずる債権危険債権要管理債権合計自己資本比率 ( 国内基準 ) 9 月末の連結自己資本比率は 8.6% 程度を見込んでおります殖産銀行 ( 連結 ) が 8.1% 程度山形しあわせ銀行 ( 連結 ) が 9.2% 程度の見通しです連結連結自己資本比率連結 Tier1 比率 9 月末 ( 予想値 ) 8.6 % 程度 5.6 % 程度 3 月末 ( 実績 ) 8.84 % 5.85 % 殖産銀行 ( 連結 ) 山形しあわせ銀行 ( 連結 ) 殖産銀行 ( 連結 ) 山形しあわせ銀行 ( 連結 ) 9 月末 ( 予想値 ) 3 月末 ( 実績 ) 9 月末 3 月末 ( 予想値 ) ( 実績 ) 連結自己資本比率 8.1 % 程度 8.23 % 9.2 % 程度 9.44 % 連結 Tier1 比率 5.3 % 程度 5.46 % 6.0 % 程度 6.24 % ( 注 ) 上記予想値は経営環境に関する前提条件の変化等に伴い変動することがあります 13

14 4. 時価のある有価証券の評価差額株式市場の下落により当四半期末のその他有価証券の評価差額は 3 月末に比べて評価損が 15 億円増え評価損額が 74 億円となりました連結 ( 単位 : 億円 ) ( 参考 ) ( 単位 : 億円 ) 6 月末平成 17 年 6 月末 3 月末時価評価差額時価評価差額時価評価差額うち益うち損うち益うち損うち益うち損その他有価証券 1, , 株式債券その他 1, ( 注 )1. 評価差額および含み損益は取得原価と時価との差額を計上しております 2. 満期保有目的の債券に係る含み損益は以下のとおりであります 1, 満期保有目的の債券帳簿価額 6 月末含み損益うち益うち損平成 17 年 6 月末価額うち益うち損価額 3 月末帳簿含み損益帳簿含み損益うち益うち損子会社関連会社株式で時価のあるものは該当ありません殖産銀行( 連結 ) ( 単位 : 億円 ) ( 参考 ) ( 単位 : 億円 ) 6 月末平成 17 年 6 月末 3 月末時価評価差額時価評価差額時価評価差額うち益うち損うち益うち損うち益うち損その他有価証券 , 株式債券 , その他山形しあわせ銀行 ( 連結 ) ( 単位 : 億円 ) ( 参考 ) ( 単位 : 億円 ) その他有価証券時価月末 35 うち益うち損平成 17 年 6 月末評価差額時価評価差額うち益うち損 3 7 時価月末評価差額うち益うち損株式債券その他月末平成 17 年 6 月末 3 月末帳簿含み損益帳簿含み損益帳簿含み損益満期保有目的の債券価額うち益 0 うち損 7 価額うち益 3 うち損 1 価額 266 うち益うち損

15 5. デリバティブ取引デリバティブ取引はお客様の要望にお応えするために取組むものなどが中心で投機性の高い取引は行っておりません連結 (1) 金利関連取引該当ありません (2) 通貨関連取引区分取引所種類通貨先物通貨スワッフ店為替予約頭通貨オフション合計 6 月末契約額等時価評価損益 20 1 (3) 株式関連取引該当ありません (4) 債券関連取引該当ありません (5) 商品関連取引該当ありません (6) クレジットデリバティブ取引該当ありません ( 単位 : 億円 ) ( 参考 ) ( 単位 : 億円 ) 平成 17 年 6 月末 3 月末契約額等時価評価損益契約額等時価評価損益 28 1 殖産銀行 ( 連結 ) (1) 金利関連取引該当ありません (2) 通貨関連取引区分取引所 ( 単位 : 億円 ) ( 参考 ) ( 単位 : 億円 ) 6 月末平成 17 年 6 月末 3 月末種類契約額等時価評価損益契約額等時価評価損益契約額等時価評価損益通貨先物通貨スワッフ店為替予約頭通貨オフション合計 0 0 (3) 株式関連取引該当ありません (4) 債券関連取引該当ありません (5) 商品関連取引該当ありません (6) クレジットデリバティブ取引該当ありません山形しあわせ銀行 ( 連結 ) (1) 金利関連取引該当ありません (2) 通貨関連取引区分取引所 ( 単位 : 億円 ) ( 参考 ) ( 単位 : 億円 ) 6 月末平成 17 年 6 月末 3 月末種類契約額等時価評価損益契約額等時価評価損益契約額等時価評価損益通貨先物通貨スワッフ店為替予約頭通貨オフション合計 (3) 株式関連取引該当ありません (4) 債券関連取引該当ありません (5) 商品関連取引該当ありません (6) クレジットデリバティブ取引該当ありません 15

16 6. 預金等貸出金残高当四半期末の預金等残高は 1 兆 1,873 億円となりました貸出金残高は 9,049 億円となりました連結 ( 単位 : 億円 ) ( 参考 ) ( 単位 : 億円 ) 6 月末 17 年 6 月比 18 年 3 月比平成 17 年 6 月末 3 月末預金等うち個人預金貸出金うち消費者ローン 11,873 8,780 9,049 2, ,948 8,784 9,306 2,829 ( 注 ) 預金等には譲渡性預金を含んでおります殖産銀行( 単体 ) ( 単位 : 億円 ) ( 参考 ) ( 単位 : 億円 ) 6 月末 17 年 6 月比 18 年 3 月比平成 17 年 6 月末 3 月末預金等うち個人預金貸出金うち消費者ローン 5,986 4,300 4,626 1, ,114 4,480 4,598 1,509 5,966 4,269 4,744 1,527 山形しあわせ銀行( 単体 ) ( 単位 : 億円 ) ( 参考 ) ( 単位 : 億円 ) 6 月末 17 年 6 月比 18 年 3 月比平成 17 年 6 月末 3 月末預金等うち個人預金貸出金うち消費者ローン 5,899 4,479 4,458 1, ,870 4,489 4,410 1,296 5,994 4,514 4,589 1, 中小企業等貸出金積極的な取組により地元中小企業への支援を強化しております殖産銀行( 単体 ) ( 単位 :% 億円) ( 参考 ) ( 単位 :% 億円) 6 月末 17 年 6 月比 18 年 3 月比平成 17 年 6 月末 3 月末中小企業等貸出金比率中小企業等貸出金残高 4, ,144 4,237 山形しあわせ銀行( 単体 ) ( 単位 :% 億円) ( 参考 ) ( 単位 :% 億円) 6 月末 17 年 6 月比 18 年 3 月比平成 17 年 6 月末 3 月末中小企業等貸出金比率中小企業等貸出金残高 3, ,926 4,015 16

17 8. 預かり資産残高お客様のニーズの多様化に対応し投資信託個人年金保険の販売に積極的に取り組んでまいりました結果預り資産残高は 3 月末比 84 億円増加して 1,188 億円となりました連結 ( 単位 : 億円 ) ( 参考 ) ( 単位 : 億円 ) 6 月末 17 年 6 月比 18 年 3 月比平成 17 年 6 月末 3 月末投資信託公共債 ( 国債等 ) 個人年金保険合計 1, ,104 殖産銀行( 単体 ) ( 単位 : 億円 ) ( 参考 ) ( 単位 : 億円 ) 6 月末 17 年 6 月比 18 年 3 月比平成 17 年 6 月末 3 月末投資信託公共債 ( 国債等 ) 個人年金保険合計山形しあわせ銀行( 単体 ) ( 単位 : 億円 ) ( 参考 ) ( 単位 : 億円 ) 6 月末 17 年 6 月比 18 年 3 月比平成 17 年 6 月末 3 月末投資信託公共債 ( 国債等 ) 個人年金保険合計 ( 終 )

( 株 ) 四国銀行 (8387) 平成 28 年 3 月期第 1 四半期決添付資料の目次頁 1. 当四半期決算に関する定性的情報 2 (1) 連結経営成績に関する定性的情報 2 (2) 連結財政状態に関する定性的情報 2 (3) 連結業績予想に関する定性的情報 2 2. サマリー情報 ( 注記

( 株 ) 四国銀行 (8387) 平成 28 年 3 月期第 1 四半期決添付資料の目次頁 1. 当四半期決算に関する定性的情報 2 (1) 連結経営成績に関する定性的情報 2 (2) 連結財政状態に関する定性的情報 2 (3) 連結業績予想に関する定性的情報 2 2. サマリー情報 ( 注記添付資料の目次頁 1. 当四半期決算に関する定性的情報 2 (1) 連結経営成績に関する定性的情報 2 (2) 連結財政状態に関する定性的情報 2 (3) 連結業績予想に関する定性的情報 2 2. サマリー情報 ( 注記事項 ) に関する事項 3 (1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 3 (2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 3 (3) 会計方針の変更会計上の見積りの変更