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ぎんとたかにし
5 years ago
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1 2017/11/19 22:45 17K09 RB-Pi で 3_5 インチ LCD ティスフレイを稼動させる ( その 1).doc P 1 / 6 Raspberry Pi で 3.5 インチ LCD ティスフレイを稼動させる ( その 1) 1. 目的既に 1 年 6 ヶ月前に Raspberry Pi( 以下 RB-Pi と略称する )B+ と RB-Pi3B を導入しそれぞれを 7 インチ並びに 14 インチティスフレイに接続して稼動させていた一方これらとは別に先日 I-Net 上をサーチしていた所 RB-PiB シリース ( 本体は別売 ) と共に可愛いアルミ合金ケースに収まった 3.5 インチ LCD ティスフレイ ( 購入サイト MDQ/ref=wl_it_dp_o_pC_nS_ttl?_encoding=UTF8&colid=1IL2WX PR93ZUW&coliid=I2E8TVVKKBFYYP) を見付けたので早速発注手続き後に入手したそしてこのティスフレイと共に RB-Pi3B も別途追加購入し既に取得済みの各種センサー及び 8 8 マトリックスの RGB-LED を搭載した Sen se HAT ホートを用いて車載用として活用可能なフロクラムを組んで試用したいと思っています 2.WiWiston 3.5 インチ LCD ティスフレイ用のトライハー入手とセットアッフカテコリー RB-Pi/Raspbian/17K08 対象サイト _(B)#Driver 1) 既に導入済みの RB-PiB+ 本体に今回導入した 3.5 インチ LCD ティスフレイを載せて GPIO 端子で結合し Raspbian システムを稼動させた状態で Config メニューにて基本設定を行う LXTerminal より $ sudo raspi-config を実行してこのメニューより下記に示す項を設定する 1 3 Boot Option -> B1 Desktop / CLI -> B4 Desktop -> < 了解 >

2 2017/11/19 22:45 17K09 RB-Pi で 3_5 インチ LCD ティスフレイを稼動させる ( その 1).doc P 2 / Advanced Options -> A1 Expand Filesystem -> <Select> -> 了解とする 2) 対象サイトで示したサイトより LCD-show tar.gz (net work connection is required while installling) の項をクリックして LCD-show tar.gz をタウンロートし例えば /ho me/pi/programfiles フォルタを作成してここに置く 3) 1) で使用した同じ LXTerminal で以下を実行する $ tar xvf /home/pi/programfiles/lcd-show tar.gz $ cd /home/pi/lcd-show/ $ sudo./lcd35-show 備考 : 上はティスフレイが 3.5 インチの場合であり 3.2 インチの場合は./LCD32-show 4.0 インチの場合は./LCD4-show 5.0 インチの場合は./LCD5-show となる但し適用する実際のティスフレイの大きさとその大きさを示すトライハーファイル名が一致しないままでセットアッフを行うと OS は起動するものの GPIO 接続のティスフレイは勿論のこと HDMI 接続用の外部ティスフレイでの表示も不可能となる従って以下の 3 で示す作業を行った後にティスフレイトライハーのセットアッフを行う方が無難である 4) 再起動の実行 $ reboot 5) これでセットアッフは終了し新たに 3.5 インチ LCD ティスフレイが稼動可能となり同時に今まで使用していた HDMI ティスフレイは使用できなくなる 6) なお従来の HDMI ティスフレイを再度利用する場合は $ sudo./lcd-hdmi $ reboot

3 2017/11/19 22:45 17K09 RB-Pi で 3_5 インチ LCD ティスフレイを稼動させる ( その 1).doc P 3 / 6 を実行し再起動する 7) 下の写真 1~5 は RB-PiB+ 本体に 3.5 インチ LCD ティスフレイを載せて GPIO 端子で結合しアルミ合金ケースに収納した状態で Rasp bian システムが稼動している様子を示す写真 6 は別途用意した RB-Pi3B に Sense HAT ホートを載せて GPIO 端子で結合し Raspbian 上でフロクラムを作成して加速度センサーより検出した信号で 8 8 マトリックスの RGB-LED を発光させている様子写真 1,2 写真 3,4

ターを用いて microsd カートをセットする 2) EASEUS Todo Backup Free 30 にてハックアッフ機能により任意のハスに YYmDD RB-Pi_Raspbian_Pasonal.

4 2017/11/19 22:45 17K09 RB-Pi で 3_5 インチ LCD ティスフレイを稼動させる ( その 1).doc P 4 / 6 写真 5,6 3.Raspbian がセットアッフされているティスク (microsd カート ) をハックアッフ保存 & リカハリィ ( 同様の環境を別途再現 ) する方法カテコリー Win マシン共通 /WinXX/17K08 1)Win ハートウェアに標準 SD カートアタフターを用いて microsd カートをセットする 2) EASEUS Todo Backup Free 30 にてハックアッフ機能により任意のハスに YYmDD RB-Pi_Raspbian_Pasonal.pbd としてハックアッフ保存を行う 3) 必要に応じてリカハリィ機能で保存先ハスの YYmDD RB-Pi_Ras pbian_pasonal.pbd より別途セットした microsd カートに対してリカハリィ作業を行う注 : RB-PiB+/Raspbian --> RB-Pi3B/Raspbian としてハックアッフ / リカハリィ ( 新規に環境一式をコヒーした状態 ) の microsd カートをセットし正常に起動する事を確認済み

5 2017/11/19 22:45 17K09 RB-Pi で 3_5 インチ LCD ティスフレイを稼動させる ( その 1).doc P 5 / 6 4. 結果 4-1. ティスフレイの評価今回導入したティスフレイは 3.5 インチで解像度はであり付属のケースはアルミニュウム合金製で堅牢に作られているこの商品には RB-Pi 本体は付属していないので別途導入 RB-Pi3B へ GPIO 端子を通してティスフレイを結合しこのケースマウントする RB-Pi3B 本体の嵌め込みと I/O 端子類の位置決め設計は実に正確であってきつ過ぎずまた遊び緩みなどもない丁寧な作りとなっているしかも焼き付け塗装が施されていて素晴らしい仕上げである一方ティスフレイの視野角については左側から見た場合は狭く右側からは中程度上下からは広くなっていて LXTerminal を用いた文字列や GUI 表示のフォルタ / ファイルの視認には不自由はないが 3.5 インチで解像度の仕様は覚悟の上の導入とは云え視野の狭には不自由を感じているしかし確りとした小型ケースに RB-Pi3B 本体と共に小さなティスフレイが過不足なく収まりマウスハット付きミニキーホート用の USB 無線 LAN テハイスを装着し USB micro-b 仕様のケーフルで電源を供給しさえすればこのケーフル 1 本で Ubuntu Mate ゃ Raspbian などの Linux が稼動可能となり近くにアクセスホイントが在れば視野は狭いながら I-Net 閲覧も可能となるので 10 点満点中 / 点位の評価となる 4-2. ティスフレィトライハーについて購入時の情報からのタウンロートは分り難くかったいので独自に調査した結果 2/ 対称サイトで示した所より入手可能である事が判明した詳細は 2/2) を参照願う

6 2017/11/19 22:45 17K09 RB-Pi で 3_5 インチ LCD ティスフレイを稼動させる ( その 1).doc P 6 / 6 5. 総評従来から稼動している 7 インチと 14 インチティスフレイに接続された 2 台の RB-Pi3B はフロクラム開発用であり他方の RB-PiB+ は各種センサーと 8 8 マトリックスの RGB-LED で構成されるホートとの組み合わせでのセンサー処理用途として適用今回の RB-Pi3B と 3.5 インチティスフレイの組み合わせはティシタルオーティオのソース源として活用予定であるが当面はフリーとして使用して有効な活路を見出したいと考えている / 以上

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