練馬区国保における糖尿病重症化 予防事業について 平成 29 年 3 月 6 日練馬区区民部国保年金課 1 東京都糖尿病医療連携協議会配布資料
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- しのぶ あさぶき
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1 練馬区国保における糖尿病重症化 予防事業について 平成 29 年 3 月 6 日練馬区区民部国保年金課 1 東京都糖尿病医療連携協議会配布資料
2 経過 背景 24 年度糖尿病ハイリスクで未受診の者に対する勧奨を開始 ( 区の専門職による ) 26 年度民間事業者に業務を委託新たに 個別支援 ( 保健指導 ) を試行的に開始 28 年 3 月 (27 年度 ) データヘルス計画策定 厚労省 日医 日本糖尿病対策会議 の三者による連携協定の締結 28 年 4 月厚労省が 糖尿病性腎症重症化予防プログラム を策定 28 年 5 月厚労省の研究事業に参加 ( 全国約 80 保険者 23 区では練馬区のみ ) 2
3 区の支援 未受診者の受診勧奨 1 受診継続 効果を高める +α かかりつけ医と糖尿病専門医との連携 歯科医 眼科医との連携 区の支援 健康教育(セミナー)発 趣旨普及3 治療中断者のフォロー啓糖尿病重症化予防 = 血糖コントロール 2 正しい病識の理解 定着 効果を高める +α 氾濫する情報の取捨選択 合併症発症リスクの理解 3 つのポイント の改善 維持 効果を高める +α 長期的な目標 ( モチベーション ) 家族等身近な人の協力や理解 心のケア 区の支援 個別的な栄養指導 運動指導3 生活習慣
4 練馬区国保の糖尿病重症化予防事業実施内容 (1) 未受診者に対する医療機関受診勧奨 特定健診の受診結果 (HbA1c egfr 尿たんぱく ) が一定基準を超えているが 医療機関未受診の方を抽出 文書および電話で受診を勧奨 (2) 面談等による個別支援 ( 保健指導 ) 糖尿病治療中で 腎症病期が3 期の方糖尿病患者向けの食事 運動等の生活改善に関する支援を6 か月間実施合併症やシックデイ 低血糖に関する注意等の情報提供個別面談 ( 自宅訪問 ) 電話 手紙等 厚労省作成の 糖尿病性腎症重症化予防プログラム をベースとして 委託事業者が作成した指導プログラムを実施 4
5 事業実施にあたり 心がけていること ( 厚労省プログラムを踏まえて ) 1 医師会の理解と協力を得ること 事業趣旨の理解と会員への周知 事業評価 課題の共有 2 かかりつけ医と専門医 医科 歯科 眼科 総合病院と診療所など 様々な機関による連携を図ること 糖尿病医療連携検討専門部会の活用 糖尿病専門医からの技術的助言 連携ツールの検討 3 庁内での実施体制 ( 保健師 管理栄養士との緊密な連携 ) を確保すること 5 効果的なプログラムの実施 委託業務の質の維持 向上 糖尿病に関するポピュレーションアプローチの検討 実施
6 6 未受診者に対する医療機関受診勧奨
7 医療機関受診勧奨の実績 26 年度実績 27 年度実績 特定健康診査受診者 48,714 人 48,825 人 抽出対象の基準該当者 247 人 272 人 未受診者 = 医療機関受診勧奨の対象 ( 1) 36 人 69 人 勧奨後に受診が確認できた者 ( ) は勧奨による受診開始率 18 人 (50.0%) ( 2) 47 人 (68.1%) ( 2) 1: 治療中断の者および糖尿病以外の生活習慣病で治療している者も含む 2: 勧奨後 受診した者のうち 約 8 割は練馬区内の医療機関を受診 7
8 医療機関受診勧奨 送付したリーフレット 8
9 医療機関受診勧奨 送付したリーフレット 歯科 の受診も促すメッセージを追加 9
10 医療機関受診勧奨の事例 (1) 50 代女性 HbA1c8.2 egfr91 尿たんぱく (-)BMI29. 8 特定健診の受診 20 年度から8 年間一度も受診無し 28 年度に初めて特定健診を受診 治療歴 生活習慣病の治療歴は確認できず 文書発送後 電話による受診勧奨を実施 10 年位前に 別の住所の時に糖尿病で受診して以降 多忙等の理由で治療中断となっていることが判明 糖尿病は 自覚症状が無くても合併症が進む場合があるなど リスクについて丁寧に説明 食事についても簡単にアドバイス その後 区内医療機関への通院を確認 (DPP-4 阻害薬の服薬を開始 ) 10
11 医療機関受診勧奨の事例 (2) 60 代女性 HbA1c9.2 egfr13 尿たんぱく (3+)BMI26. 6 特定健診の受診 20 年度から8 年間一度も受診無し 28 年度に初めて特定健診を受診 治療歴 高血圧症での治療歴はあるが糖尿病は確認できず 文書発送後 電話による受診勧奨を実施 既に 高血圧症のかかりつけ医に相談 区内の総合病院を紹介され 通院中であることが判明 40g のたんぱく制限あり 飲み薬 (DPP-4 阻害薬 ) の処方と食事指導を受けている 他の疾病があるため 運動は医師から制限 これからも 医師の指導に従って 服薬治療と食事習慣の改善を続けるように励まし 11
12 12 面談等による個別支援 ( 保健指導 )
13 個別支援 ( 保健指導 ) のイメージ 内容は 平成 28 年度のものであり 今後 変更となる場合があります 13
14 指導教材のサンプル ( 一部 ) 14 支援ツール ( アセスメント用 ) 支援ツール ( 手紙支援用 )
15 個別支援の実績 (27 年度実施分 ) 実施期間 : 平成 27 年 9 月 ~ 平成 28 年 3 月 1 70 代男性 2 70 代女性 3 70 代女性 4 60 代男性 HbA1c( 1) egfr( 2) 介入前介入後介入前介入後 行動変容 飲酒量の減少 運動 ( プラス 10) の継続 体重のレコーディングも習慣化した 間食の量と回数を自分で改善しコントロールしている 休止していた運動も再開できた 野菜の摂取量の増加 血糖値が高くなったことへの気づき 主治医と相談し軽い運動を開始 歯科も受診を開始 食生活の改善 ( 野菜摂取 間食制限 盛付の工夫等 ) に取り組む 身体活動も増加した 1:HbA1c は 全員が改善 2:eGFR は 全員が低下 15
16 16 練馬区国保における主な課題および改善の方向性
17 課題 (1) 効果的 効率的な勧奨の実施 受診勧奨 電話連絡が困難な場合 文書による勧奨で終わってしまい 受診に繋がりにくい 書 + 電話の勧奨の後 実際に通院を開始する割合は 6 割程度 せっかく 電話で接触ができた でも その後 受診しないケースも られる 受診するかどうかは リスクが いことの相関はない ( 例えば HbA1c が 10% を超えるような人が放置してしまう ) 改善 接触できた場合 一定期間経過後に フォローアップを実施 委託業務ではカバーしきれないケースは 地域を担当する保健師が引き継ぎ 訪問等による対応を実施 17
18 課題 (2) 治療中断者の対応 受診勧奨 中断者の中には 年々 健診結果が悪化している等 早期の再開が望ましい方も多い 相当の期間が経過してから 受診を再開した場合 合併症が進 してしまっていることも少なくない これまでの実績から 治療中断に る理由は多様 ( 国保の場合 経済的な理由を挙げる も多い ) 中断理由や 活状況に応じたアプローチが必要 ( 単なる 未治療者 とは違う ) 改善 治療中断の理由を特定し 再開に対する障壁を除去できるような 丁寧な対応を実施 できるだけ 治療を中断させないような工夫も検討 18
19 課題 (3) 実績拡大と関係者の連携 個別支援 ( 保健指導 ) 区が提供する個別 援 ( 保健指導 ) は 院で 常駐の管理栄養 や糖尿病療養指導 を配置しているなど 糖尿病患者に対する保健指導体制が整っている医療機関での活 は無いと考えている ( 総合病院や糖尿病専 医など ) で ニーズがある医療機関については 積極的に活 していただきたい 医師会の協 により 政 ( 国保 ) が本事業を実施することについての合意形成は整いつつある 今後は 各医療機関 ( 主治医 ) に どのようにしたら活用していただけるのか検討 改善 医師会や糖尿病専門医の助言をいただきながら 説明会や講演会など 区の取組を積極的に周知 19
20 課題 (4) 高い個別性と委託業務の困難さ 個別支援 ( 保健指導 ) 個別 援 ( 保健指導 ) では 治療中の患者に対して 区職員ではなく委託事業者が介入する 対象者が 医師や専門職からの指示内容 ( 目標体重 摂取カロリー たんぱくや塩分量 運動等 ) を きちんと理解できていないなど 指導が難しいケースも られる 指導期間はあくまでも 6 か月間だけ 委託では 医師等から指示内容を入手して伝達するだけが目的ではなく 患者のモチベーションを上げ 治療効果を高め 継続性を持たせるために いかにして本人が主体的に治療に向かえるような 援ができるか がポイント 主治医との信頼関係に配慮することも重要 改善 質の高い委託事業の確保 実例を踏まえた指導のレベルアップ 区の委託管理能力向上等 20
21 課題 (5) 事業評価のあり方 受診勧奨 個別支援 ( 保健指導 ) ハイリスクアプローチ 政が実施する保健事業としては 1 件あたりのコストが高く 成果 効果をしっかり把握する必要がある PDCA サイクルを回すためにも アウトカム評価が重要 しかし 評価指標 (HbA1c?eGFR? 動変容? 治療内容?) はどれが適切なのか 厚労省のプログラムでも 具体的な 評価 法 までは されていない 改善 医師会や糖尿病専門医からも助言をいただき 適切な事業評価を実施 6 か月間の保健指導期間だけでなく 数年後など 長期的な視点で患者の状況を見て評価できないか 検討 21
< 糖尿病療養指導体制の整備状況 > 療養指導士のいる医療機関の割合は増加しつつある 図 1 療養指導士のいる医療機関の割合の変化 平成 20 年度 8.9% 平成 28 年度 11.1% 本糖尿病療養指導士を配置しているところは 33 医療機関 (11.1%) で 平成 20 年に実施した同調査
平成 28 年度糖尿病実態調査の概要 糖尿病実態調査 とは 県 の 20 歳 50 歳代においては 糖尿病受療率が高くなっており 働き盛りの若い世代からの発症は 罹患期間の 期化や治療中断等による糖尿病の重症化が危惧されています このような中 糖尿病対策の検討のため 平成 20 年度以来 8 年ぶりとなる糖尿病の実態調査を実施したものです 本調査では 医療機関における糖尿病療養指導体制の整備状況と各機関との連携状況
小松市医師会糖尿病連携推進協議会の取り組み 受診につなげる取り組み 1) 特定健診後 小松市からの受診勧奨 2) 地区別健康懇談会 等 3) 一般社団法人小松能美薬剤師会が主導した 薬局での血糖測定のモデル事業 合併症発症予防の取り組み 4) 診療所における栄養指導 運動指導の強化ー小松市の試みー
小松市医師会 糖尿病連携推進協議会の 取り組み 小松市医師会糖尿病連携推進協議会小松市医師会理事湯淺豊司 小松市医師会糖尿病連携推進協議会の取り組み 受診につなげる取り組み 1) 特定健診後 小松市からの受診勧奨 2) 地区別健康懇談会 等 3) 一般社団法人小松能美薬剤師会が主導した 薬局での血糖測定のモデル事業 合併症発症予防の取り組み 4) 診療所における栄養指導 運動指導の強化ー小松市の試みー
標準的な健診・保健指導の在り方に関する検討会
第 3 章保健指導対象者の選定と階層化 (1) 保健指導対象者の選定と階層化の基準 1) 基本的考え方生活習慣病の予防を期待できる内臓脂肪症候群 ( メタボリックシンドローム ) の選定及び階層化や 生活習慣病の有病者 予備群を適切に減少させることができたかを的確に評価するために 保健指導対象者の選定及び階層化の標準的な数値基準が必要となる 2) 具体的な選定 階層化の基準 1 内臓脂肪型肥満を伴う場合の選定内臓脂肪蓄積の程度を判定するため
第3章「疾病の発症予防及び重症化予防 1がん」
3 糖尿病 愛知県の状況 新規透析導入者のうち 発生原因を疾患別にみると糖尿病腎症が最も多く 約 4 割となっています 健診の結果 保健指導 又は 医療機関 を受診するように勧められた者であっても 13.6% の方は 何もしていない 状況です 特定保健指導の実施率は 対象者の1 割程度にとどまっています 基本的な考え方 日本の糖尿病有病者数は 生活習慣と社会環境の変化に伴って急速に増加しており 今後も高齢化に伴って
愛知県アルコール健康障害対策推進計画 の概要 Ⅰ はじめに 1 計画策定の趣旨酒類は私たちの生活に豊かさと潤いを与える一方で 多量の飲酒 未成年者や妊婦の飲酒等の不適切な飲酒は アルコール健康障害の原因となる アルコール健康障害は 本人の健康問題だけでなく 家族への深刻な影響や飲酒運転 自殺等の重大
愛知県アルコール健康障害対策推進計画 の概要 Ⅰ はじめに 1 計画策定の趣旨酒類は私たちの生活に豊かさと潤いを与える一方で 多量の飲酒 未成年者や妊婦の飲酒の不適切な飲酒は アルコール健康障害の原因となる アルコール健康障害は 本人の健康問題だけでなく 家族への深刻な影響や飲酒運転 自殺の重大な社会問題を生じさせる危険性が高く その対策は極めて重要な課題である 平成 26 年 6 月に施行されたアルコール健康障害対策基本法において
<4D F736F F F696E74202D208E9197BF315F817582C782B182C582E0826C C B4C985E82C98AD682B782E98DEC8BC EF92868AD495F18D902E B8CDD8AB B83685D>
どこでも MY 病院 糖尿病記録に関する作業部会中間報告 資料 1 検討対象とアウトプット 検討対象 Ⅰ どこでも MY 病院 糖尿病記録として取り扱う具体的な情報について どこでも MY 病院 糖尿病記録として取り扱う具体的情報 ( データセット ) について検討 他疾病を考慮したデータセット拡張の検討 Ⅱ どこでも MY 病院 糖尿病記録の具体的利用イメージについて どこでも MY 病院 糖尿病記録がどのように利活用されるかのユースケースの検討
標準的な健診・保健指導の在り方に関する検討会
第 3 章保健指導実施者が有すべき資質医療保険者が 健診 保健指導 事業を実施することとなり 本事業に関わる医師 保健師 管理栄養士等は新たな能力を開発することが求められる それは 効果的 効率的な事業の企画 立案ができ そして事業の評価ができる能力である また 保健指導に当たっては対象者の身体の状態に配慮しつつ行動変容に確実につながる支援ができる能力を獲得する必要がある (1) 健診 保健指導 事業の企画
Microsoft PowerPoint - 03_保健医療関係者との連携・協力について(﨑村様)
国保 後期高齢者医療におけるデータヘルス計画及び糖尿病性腎症重症化予防に関する説明会 第一部 データヘルス計画について 平成 29 年 10 月 6 日 ( 金 ) 資料 3 ~ しながわデータヘルス計画の推進 ~ 保健医療関係者との連携 協力について 品川区健康推進部国保医療年金課保健指導係保健師﨑村詩織 品川区の概要 22.84 km 2 1 品川区の国保の現状 人口 国保加入者 特定健診対象者
市原市国民健康保険 データヘルス計画書
市原市国民健康保険保健事業実施計画 ( データヘルス計画 ) 概要版 平成 28 年 3 月 市原市 Ⅰ. 事業目的等 1. 策定の趣旨 近年 特定健康診査の実施や診療報酬明細書等の電子化の進展 国保データベースシステム等の整備により 保険者が健康や医療に関する情報を活用して被保険者の健康課題の分析 保健事業の評価等を行う基盤整備が進んでいます 本市においては これまでも 統計資料等を活用することにより
糖尿病がどんな病気なのか 病気を予防するためにどんな生活が望ましいかについて解説します また 検診が受けられるお近くの医療機関を検索できます 健康診断の結果などをご用意ください 検査結果をご入力いただくことで 指摘された異常をチェックしたり 理解を深めたりすることができます 病気と診断され これから
糖尿病がどんな病気なのか 病気を予防するためにどんな生活が望ましいかについて解説します また 検診が受けられるお近くの医療機関を検索できます 健康診断の結果などをご用意ください 検査結果をご入力いただくことで 指摘された異常をチェックしたり 理解を深めたりすることができます 病気と診断され これから治療を受けられる方が 納得して治療を受けられるようお手伝いをします 現在治療を受けている患者さんやご家族の方を対象に
第三期特定健康診査等実施計画 ニチアス健康保険組合 最終更新日 : 平成 30 年 02 月 20 日
第三期特定健康診査等実施計画 ニチアス健康保険組合 最終更新日 : 平成 30 年 02 月 20 日 特定健康診査等実施計画 ( 平成 30 年度 平成 35 年度 ) 背景 現状 基本的な考え方 No.1 No.2 No.3 被扶養者の特定健診の受診率が低い特定保健指導の実施率の向上 疾病分類別一人当たり医療費によると被保険者男性では 循環器系疾患 内分泌 栄養 代謝疾患 が上位にある 生活習慣病にかかる一人当たり医療費では
為化比較試験の結果が出ています ただ この Disease management というのは その国の医療事情にかなり依存したプログラム構成をしなくてはいけないということから わが国でも独自の Disease management プログラムの開発が必要ではないかということで 今回開発を試みました
平成 19 年度国内共同研究 慢性心不全患者の予後 QOL の向上を目指した疾病管理プログラムの構築 北海道大学大学院医学研究科 眞茅みゆき この度はこのような助成の機会をいただきまして誠に有り難うございます スライド -1 慢性心不全患者の予後 QOL の向上を目的とした疾病管理プログラムの介入研究を 実施しております スライド -2 慢性心不全患者の医学的 社会的特徴をこちらにまとめています 1.
PowerPoint プレゼンテーション
第 3 回佐賀糖尿病療養指導士認定研修会 糖尿病の食事療法指導と支援聴き取りの方法 佐賀大学医学部附属病院古賀茜 2016.6.5 佐賀大学 糖尿病の食事療法とは 糖尿病の食事療法糖尿病治療に従事する医療スタッフとして 糖尿病治療の基本であり 出発点 第 1 2 の目的 そして意義 糖尿病患者が 健常者と同様の日常生活を営むのに必要な栄養素を摂取し 糖尿病の代謝異常を是正 合併症予防の発症や進展を抑制すること
3 歯科医療 ( 救護 ) 対策 管内の歯科医療機関の所在地等のリスト整理 緊急連絡網整備 管内の災害拠点病院 救護病院等の緊急時連絡先の確認 歯科関連医薬品の整備 ( 含そう剤等 ) 自治会 住民への情報伝達方法の確認 病院及び歯科診療所での災害準備の周知広報 - 2 -
発災前の準備 別記 1 体制整備 (1) 組織内 関係機関の体制と連携 関連計画等 ( 地域防災計画 災害時要援護者支援計画等 ) に沿った役割 連絡体制の整備と確認 災害時歯科保健医療活動指針 の策定と関係職員等への周知 災害時に行う口腔ケア活動に関する内容を含めた 災害時の保健師活動マニュアル の作成及びアセスメント表の整備 ( 他職種から歯科の困り事があがりやすいように整備する ) 連携体制の確立
5 7つの生活習慣 主要な生活習慣病の発症予防と重症化予防を推進するため 7つの生活習慣の改善に取り組みます 1 栄養 食生活 7つの生活習慣 栄養は 不足しても過剰になっても人体に影響を与え 疾患が生じる原因になります 栄養 食生活に関する正しい知識を身につけ 質 量ともにバランスのとれた食事を摂ることが必要です 課 題 男性の4人に1人が肥満です 特に若い男性に増えています 若い女性のやせが増えています
News Release 報道関係各位 2015 年 6 月 22 日 アストラゼネカ株式会社 40 代 ~70 代の経口薬のみで治療中の 2 型糖尿病患者さんと 2 型糖尿病治療に従事する医師の意識調査結果 経口薬のみで治療中の 2 型糖尿病患者さんは目標血糖値が達成できていなくても 6 割が治療
報道関係各位 2015 年 6 月 22 日 アストラゼネカ株式会社 40 代 ~70 代の経口薬のみで治療中の 2 型糖尿病患者さんと 2 型糖尿病治療に従事する医師の意識調査結果 経口薬のみで治療中の 2 型糖尿病患者さんは目標血糖値が達成できていなくても 6 割が治療に満足していると回答 - 目標血糖値を達成する重要性への認識の低さが明らかに - 目標血糖値が達成できていない患者さんでは 9
)各 職場復帰前 受入方針の検討 () 主治医等による 職場復帰可能 との判断 主治医又はにより 職員の職場復帰が可能となる時期が近いとの判断がなされる ( 職員本人に職場復帰医師があることが前提 ) 職員は健康管理に対して 主治医からの診断書を提出する 健康管理は 職員の職場復帰の時期 勤務内容
職場復帰支援の流れ図 職員(家族)(保主健治師医)等 )各 療養期間中 () 職員からの診断書の提出 職員本人から主治医に対して 診断書に長期療養を必要とする旨のほか 必要な療養期間 ( 見込み ) を明記するよう依頼する 主治医から職員本人に対して 診断書が発行される 職員から健康管理に対して 診断書を提出する () 受入方針検討前までの情報収集, 健康管理は 職員の同意のもとに主治医と連携をとり
《印刷用》ためしてガッテン:糖尿病が完治する!? すい臓を復活させる薬
1 / 5 NHK 総合テレビ毎週水曜日 午後 8 時から放送中 http://www.nhk.or.jp/gatten/ 糖尿病が完治する!? すい臓を復活させる薬 2011 年 10 月 05 日放送 今回の番組について 一度発症するともう治らないと言われる 2 型糖尿病 その治療と言えば まずは食事食事のコントロールと運動運動で血糖値を抑え それでダメなら飲み薬飲み薬 それでも血糖値を抑えられず
国保総合保健施設の えがお や いきいきセンター で開催される健康づくりの教室を紹介します 内容 講師 回生病院 医師 桑島正道先生 あなたやご家族の健康を守るため 正しい知識を身につけましょう お申し込みは不要です 当日 直接会場へお越しください 血糖が高い状態が続くと全身の血管を傷めます 無症状だか らと放置していると 心筋梗塞や脳梗塞 失明 透析 足の切 断などの合併症を引き起こしてしまいます
厚生労働省のメタボ政策について
健診検査項目の健診判定値 別紙 5 番号 項目コード (JLAC10) データ基準 項目名保健指導判定値受診勧奨判定値データタイプ単位検査方法備考 1 血圧 ( 収縮期 ) 130 140 数字 mmhg 2 血圧 ( 拡張期 ) 85 90 数字 mmhg 3 3F015000002327101 中性脂肪 150 300 数字 mg/dl 3F015000002327201 4 3F070000002327101
2 月 22 日市町村自治会館 平成 28 年熊本県保険者協議会第 4 回保健事業部会 KUMAKOKU REPORT(2 月 ) 各医療保険者から 13 人の出席のもと開催した はじめに 向山照美部会長 ( 美里町 ) が平成 28 年度の取り組みを振り返って実施状況を一つずつ確認した
2 月 6 日熊本大学山崎記念館 平成 28 年度第 3 回保健事業支援 評価委員会 KUMAKOKU REPORT(2 月 ) - 1 - 本会では 平成 26 年度から外部有識者 8 人による保健事業支援 評価委員会を設置して 保険者 ( 組合 後期高齢者広域連合を含む ) が PDCA サイクルに沿った効果的な保健事業を展開できるよう支援している 昨年 10 月開催の第 2 回と今回は 国保ヘルスアップ事業に参加している
認知症医療従事者等向け研修事業要領
認知症医療従事者等向けの研修に係る要領 26 福保高在第 954 号 平成 2 7 年 3 月 1 9 日 1 趣旨この要領は 東京都認知症疾患医療センター運営事業実施要綱 ( 平成 23 年 2 月 1 日付 22 福保高在第 536 号 )( 以下 実施要綱 という ) 第 6の1(3) 第 7の5(2) に基づき 地域拠点型認知症疾患医療センターが実施する研修に関して必要な事項を定めるものとする
リハビリテーションを受けること 以下 リハビリ 理想 病院でも自宅でも 自分が納得できる 期間や時間のリハビリを受けたい 現実: 現実: リ ビリが受けられる期間や時間は制度で リハビリが受けられる期間や時間は制度で 決 決められています いつ どこで どのように いつ どこで どのように リハビリ
リハビリテーションに関わる 医療 福祉の仕組み NTT 東日本関東病院 総合相談室 ソーシャルワーカー井手宏人 リハビリテーションを受けること 以下 リハビリ 理想 病院でも自宅でも 自分が納得できる 期間や時間のリハビリを受けたい 現実: 現実: リ ビリが受けられる期間や時間は制度で リハビリが受けられる期間や時間は制度で 決 決められています いつ どこで どのように いつ どこで どのように
平成 27 年 10 月 6 日第 2 回健康増進 予防サービス プラットフォーム資料 協会けんぽ広島支部の取り組み ~ ヘルスケア通信簿について ~ 平成 27 年 10 月全国健康保険協会広島支部 協会けんぽ 支部長向井一誠
平成 27 年 10 月 6 日第 2 回健康増進 予防サービス プラットフォーム資料 協会けんぽ広島支部の取り組み ~ ヘルスケア通信簿について ~ 平成 27 年 10 月全国健康保険協会広島支部 協会けんぽ 支部長向井一誠 170 3,600 1,040,796 597,197 443,599 44.57 45.29 43.42 46,063 1,682 1 9 10 299 300 0. 43.0%
各 論 第1章 県民の生活習慣の状況 喫煙習慣のある人 モニタリング調査による 調査期日前1ヶ月間に 毎日 又は ときどき 吸う人 の割合推移 1日あたりの野菜摂取量の平均値の推移 モニタリング調査による 茨城県のがん検診受診率 平成1 6 H1 9 H2 2年 4 0 6 9歳 の 男 性 女 性 経年比較 4 0 6 9歳の女性 4 0 6 9歳の女性 上表のがん検診受診率は 市町村検診のほか
資料1-1 HTLV-1母子感染対策事業における妊婦健康診査とフォローアップ等の状況について
HTLV-1 母子感染対策事業における妊婦健康診査とフォローアップ等の状況について 現在 HTLV-1 総合対策に基づいて 都道府県に HTLV-1 母子感染 対策協議会を設置し HTLV-1 母子感染予防対策について検討 いただいくよう通知しているところ HTLV-1 総合対策の取組から 3 年経過し 都道府県の取組の好 事例も出てきており 今後の体制整備 特に連携体制整備の 参考となると思われる項目や事例について調査した
第 3 節心筋梗塞等の心血管疾患 , % % % %
第 3 節心筋梗塞等の心血管疾患 2016 28 1,326 13.6% 2 528 40.0% 172 13.0% 2016 28 134 1.4% 9 10 1995 7 2015 27 14.8 5.5 10 25 75 2040 2015 27 1.4 9 75 PCI PCI 10 DPC 99.9% 98.6% 60 26 流出 クロス表 流出 検索条件 大分類 : 心疾患 年齢区分 :
肥満者の多くが複数の危険因子を持っている 肥満のみ約 20% いずれか 1 疾患有病約 47% 肥満のみ 糖尿病 いずれか 2 疾患有病約 28% 3 疾患すべて有病約 5% 高脂血症 高血圧症 厚生労働省保健指導における学習教材集 (H14 糖尿病実態調査の再集計 ) より
平成 20 年 10 月 30 日 ( 木 ) 第 19 回上越地域職域健診懇談会 特定保健指導対象者を減少させるために 肥満者の多くが複数の危険因子を持っている 肥満のみ約 20% いずれか 1 疾患有病約 47% 肥満のみ 糖尿病 いずれか 2 疾患有病約 28% 3 疾患すべて有病約 5% 高脂血症 高血圧症 厚生労働省保健指導における学習教材集 (H14 糖尿病実態調査の再集計 ) より 危険因子が重なるほど脳卒中
13 Ⅱ-1-(2)-2 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している Ⅱ-2 福祉人材の確保 育成 Ⅱ-2-(1) 福祉人材の確保 育成計画 人事管理の体制が整備されている 14 Ⅱ-2-(1)-1 必要な福祉人材の確保 定着等に関する具体的な計画が確立し 取組が実施されている 15
大阪府福祉サービス第三者評価基準ガイドライン 児童福祉分野 ( 保育所 ) の評価基準項目 ( 必須評価基準 ) 網掛け部分は推奨評価基準 評価対象 Ⅰ 福祉サービスの基本方針と組織 Ⅰ-1 理念 基本方針 Ⅰ-1-(1) 理念 基本方針が確立 周知されている 1 Ⅰ-1-(1)-1 理念 基本方針が明文化され周知が図られている Ⅰ-2 経営状況の把握 Ⅰ-2-(1) 経営環境の変化等に適切に対応している
日本の糖尿病患者数は増え続けています (%) 糖 尿 25 病 倍 890 万人 患者数増加率 万人 690 万人 1620 万人 880 万人 2050 万人 1100 万人 糖尿病の 可能性が 否定できない人 680 万人 740 万人
糖尿病とは? 糖尿病とは ブドウ糖が血液の中に増えすぎてしまう病気です 糖尿病には 1 型と 2 型があり 2 型糖尿病の発症に生活習慣が深くかかわっています 食べ過ぎ 運動不足 日本の糖尿病患者数は増え続けています (%) 糖 35 30 尿 25 病 20 35 倍 890 万人 患者数増加率 15 10 5 0 1 1370 万人 690 万人 1620 万人 880 万人 2050 万人 1100
評価項目 A Bともすべての項目に を入れてください 評価項目 A 宣言内容 ( 共通項目 ) チェック項目 取り組み結果 出来た概ね出来た出来なかった 1 経営者が率先し 健康づくりに取り組みます 健康宣言証の社内掲示など 健康づくりに関する企業方針について 従業員へ周知していますか? 経営者自身
認定 報告いただいた内容を健康保険組合で審査します 審査は項目別に実施結果を点数化して評価し 一定の点数を超えた企業様を 健康優良企業 として認定します 認定証 認定企業様に 認定証を送付します 認定期間 認定された月より 1 年間 報告にあたっての注意点 宣言以降の貴社の取り組みについてご報告をお願いします 評価項目 A B ともすべての項目に を入れてください チェック項目以外の具体的な取り組み内容や健康保険組合へのご意見等ございましたら
複製 転載禁止 The Japan Diabetes Society, 2016 糖尿病診療ガイドライン 2016 CQ ステートメント 推奨グレード一覧 1. 糖尿病診断の指針 CQ なし 2. 糖尿病治療の目標と指針 CQ なし 3. 食事療法 CQ3-2 食事療法の実践にあたっての管理栄養士に
糖尿病診療ガイドライン 2016 1. 糖尿病診断の指針 2. 糖尿病治療の目標と指針 3. 食事療法 CQ3-2 食事療法の実践にあたっての管理栄養士による指導は有効か? 食事療法の実践にあたって, 管理栄養士による指導が有効である. 4. 運動療法 CQ4-2 2 型糖尿病患者に運動療法は有効か? 有酸素運動が, 血糖コントロール インスリン抵抗性 心肺機能 脂質代謝を改善し, 血圧を低下させる.
