PowerPoint プレゼンテーション

Size: px
Start display at page:

Download "PowerPoint プレゼンテーション"

Transcription

1 プログラミング応用演習 第 5 回演習

2 前回までのお話 ポインタ ポインタを用いた文字列処理 構造体 ファイル 再帰的構造体 リスト構造 動的メモリ管理

3 今日のお題 ポインタやファイルなど これまでの内容の練習

4 教材 以前 以下に単語を収録したファイルがあることを紹介した : /usr/share/dict/words この中からランダムに単語を取り出したファイルを用意した の今日の日付のあたり ( いつものように tar+gz で固めてあるので適宜展開すること ) 以下 これらを 辞書ファイル と呼ぶ

5 問 1 辞書ファイルの行数 ( 復習 +α) 辞書ファイルの行数を数えるプログラムを 書きなさい 昨年のプログラミング基礎演習第 10 回を参照 辞書ファイルはコマンドライン引数から指定できるようにすること ( 以降の問でも同様とする ) 実行例 ) $./a.out /usr/share/dict/words ) 辞書ファイルの場合 行数は収録されている単語数に等しい

6 辞書ファイルの読み込み readdict.c #include <stdio.h> #include <stdlib.h> typedef struct { unsigned char s[24]; } word; int main(int argc, char **argv) { word dict[100000]; FILE *fp; int i,c,k; if (argc < 2) { fprintf(stderr,"usage:./a.out dictfile\n"); exit(1); } if ((fp=fopen(argv[1],"r")) == NULL) { fprintf(stderr,"cannot open file %s\n",argv[1]); exit(1); } i=0; k=0; while((c=fgetc(fp))!= EOF) { if (c == '\n') { dict[i].s[k] = 0; i++; k=0; } else { dict[i].s[k] = c; k++; } } fclose(fp); printf("%s\n",dict[0].s); printf("%s\n",dict[i-1].s); return 0; 単語を覚えておくための構造体 word word の配列 辞書を覚えておく i 番目の単語の k 番目の文字 改行を読んだら 単語の終端にヌル文字を入れ i を増やし k を 0 にする 試しに最初と最後の 最大 23 文字と分かっているので 最後のヌル文字を入れて大きさ 24 で充分 全部で 行と分かっているので 大きさ 10 万あれば充分 } 単語を表示

7 問 2 単語の取り出し 正整数値 n を入力すると コマンドラインに与えた辞書ファイルの n 行目の単語を表示するプログラムを書きなさい 実行例 ) $./a.out /usr/share/dict/words program $./a.out words10 5 grape ここでは行の番号を 1 から数えている 配列の添え字は 0 からなので 注意すること $

8 問 3 単語の取り出し 2 問 2 と同様の単語取り出しを 標準入力が閉じるまで繰り返すプログラムを書きなさい 実行例 ) $./a.out /usr/share/dict/words program 1 A Nagasaki ^D $ Ctrl を押しながら D を入れると 標準入力を閉じる

9 実行結果の確認 diff コマンド : 二つの入力の異なる部分を出力する 問 3 への入力 ( 数値の列 ) 例と それに対応する正解をファイルにしてある ( 辞書ファイルごとに一つずつ ) 入力例をリダイレクトで流し込み その出力を正解と比較する 実行例 ) $./a.out words10 < toi3-10.prb diff - toi3-10.ans $ 何も表示されずに終了すれば a.out の出力が正解ファイルの中身と同一である

10 文字列の比較 メモリ上の異なる位置に 同じ内容のデータが記憶されている H e l l o \0 H e l l o \0 中身が同じでも ポインタ値が違うことがある ) ポインタが同じ場合は 同じ文字列である ポインタが異なっても 同じ文字列である可能性がある

11 文字列比較の注意点 : 多バイト文字 char は 8bit:-128~127の整数値を表す utf8 では top bit が 0 なら 1バイトの文字 ASCII コードだと思ってよい utf8 で top bit が 1 の場合は多バイト文字例 )é は の2バイト文字 é と A ( ) を比較すると? を -87 だと思えば é の方が小さい を 169 だと思えば A の方が小さい辞書ファイル内の単語は文字コード順に並んでいる 多バイト文字を扱うときは unsigned char を使う

12 文字列を比較するプログラム例 標準入力から入力された文字列が Hello であれば Hello と出力し それ以外の文字列であれば Good bye と出力するプログラム : compare.c #include <stdio.h> int main() { unsigned char *h = "Hello"; unsigned char s[10], *p, *r; fgets(s,10,stdin); for(p=s ; *p!= 0 ; p++) { } if (*p == '\n') *p=0; // s に文字列を入力 // s の中に改行文字があれば消しておく } p=s; r=h; // p は入力文字列を r は比較対象 ("Hello") を先頭から順に指す while( (*p == *r) && (*p!= 0) && (*r!= 0) ) { // 同じ文字が入っていて どちらも終端に至ってない p++; r++; // p と r の両方を進める } if ((*p == 0) && (*r == 0)) { printf("hello\n"); } else { printf("good bye\n"); } return 0; // p と r の両方が終端なら s と h は同じ文字列

13 文字列の比較 s p H e l l o \0 h r H e l l o \0

14 問 4 単語の検索 標準入力から単語を入力すると その単語が辞書ファイルの何行目にあるかを出力するプログラムを書きなさい 辞書ファイルに収録されていない単語が入力されたときは -1 を出力するものとする 実行例 ) $./a.out /usr/share/dict/words A 1 $ A を入力すると A は 1 行目にあると出力される

15 問 5 単語の検索 2 問 4 と同様の単語検索を 標準入力が閉じるまで繰り返すプログラムを書きなさい 実行例 ) $./a.out /usr/share/dict/words A 1 program foo -1 ^D $ foo は辞書にない Ctrl を押しながら D を入れると 標準入力を閉じる

16 実行結果の確認 問 5 への入力 ( 数値の列 ) 例と それに対応する正解をファイルにしてある ( 辞書ファイルごとに一つずつ ) 入力例をリダイレクトで流し込み その出力を正解と比較する 実行例 ) $./a.out words100 < toi5-100.prb diff - toi5-100.ans $ 何も表示されずに終了すれば a.out の出力が正解ファイルの中身と同一である )toi5-all.prb と toi5-all.ans は元々の辞書ファイルへの入力例および正解 これを実行すると 時間がかかるかも知れない

17 問 6 単語の検索 3 問 5 と同様の単語検索を 辞書の単語をリスト構造に入れておくやり方で実現してみよう 行番号 単語 次のセルへのポインタ typedef struct _wordcell { int line; char str[24]; struct _wordcell *next; } wordcell; études étude's étude épées

18 次回予告 二分探索

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション プログラミング応用演習 第 3 回構造体, ファイル入出力 先週の出席確認へのコメント 暗号を破りたいが 平文の候補が多すぎる 人間の目で確認する代わりに どんなプログラムがあればよいか? 辞書を挙げた人が多かった 正しい着眼です 何億個もの平文候補が想定されるので 形態素解析や品詞判別を挙げた人もいます 辞書に近い回答で悪くはないのですが 平文候補ごとにあまり高機能なものを呼び出すと時間がかかる

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション プログラミング応用演習 第 2 回文字列とポインタ 先週のパズルの解説 答え : 全部 p a 1 図の書き方 : p+1 は式であって その値を格納する記憶場所を考えないので 四角で囲まない 2 p+1 同じものを表すいろいろな書き方をしてみましたが パズル以上の意味はありません プログラム中に書くときは p+1 が短くていいんじゃないかな p+1 は 2 の記憶場所 p[1] は 2 に格納されている値

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション プログラミング応用演習 第 2 回文字列とポインタ 再掲 プログラミング上達のために 何度か言っていますが 単純な方法があります : 毎日プログラムを書いていれば そのうち慣れます 中身はなんでも構いません 逆にしばらくプログラムを書かずにいると忘れます レポート以降プログラムを書いていないという人は そろそろ忘れている頃かも知れませんね 今後もプログラミングの授業があり 基礎演習の内容が前提となりますので

More information

memo

memo 数理情報工学演習第一 C プログラミング演習 ( 第 5 回 ) 2015/05/11 DEPARTMENT OF MATHEMATICAL INFORMATICS 1 今日の内容 : プロトタイプ宣言 ヘッダーファイル, プログラムの分割 課題 : 疎行列 2 プロトタイプ宣言 3 C 言語では, 関数や変数は使用する前 ( ソースの上のほう ) に定義されている必要がある. double sub(int

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション プログラミング応用演習 第 4 回再帰的構造体 プログラミングを 余談 : 教えることの難しさ 丁寧に説明しないと分かってもらえない 説明すると 小難しくなる学生が目指すべきところプログラム例を説明されて理解できる違うやり方でも良いので自力で解決できる おっけー 動けば良い という意識でプログラミング 正しく動くことのチェックは必要 解答例と自分のやり方との比較が勉強になる 今日のお題 再帰的構造体

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション プログラミング応用演習 第 2 回文字列とポインタ 先週のパズルの解説 答え : 全部 p a 1 図の書き方 : p+1 は式であって その値を格納する記憶場所を考えないので 四角で囲まない 2 p+1 同じものを表すいろいろな書き方をしてみましたが パズル以上の意味はありません プログラム中に書くときは p+1 が短くていいんじゃないかな p+1 は 2 の記憶場所 p[1] は 2 に格納されている値

More information

画像ファイルを扱う これまでに学んだ条件分岐, 繰り返し, 配列, ファイル入出力を使って, 画像を扱うプログラムにチャレンジしてみよう

画像ファイルを扱う これまでに学んだ条件分岐, 繰り返し, 配列, ファイル入出力を使って, 画像を扱うプログラムにチャレンジしてみよう 第 14 回 応用 情報処理演習 ( テキスト : 第 10 章 ) 画像ファイルを扱う これまでに学んだ条件分岐, 繰り返し, 配列, ファイル入出力を使って, 画像を扱うプログラムにチャレンジしてみよう 特定色の画素の検出 ( テキスト 134 ページ ) 画像データが保存されているファイルを読み込んで, 特定色の画素の位置を検出するプログラムを作成しなさい 元画像生成画像 ( 結果の画像 )

More information

PowerPoint Presentation

PowerPoint Presentation 工学部 6 7 8 9 10 組 ( 奇数学籍番号 ) 担当 : 長谷川英之 情報処理演習 第 7 回 2010 年 11 月 18 日 1 今回のテーマ 1: ポインタ 変数に値を代入 = 記憶プログラムの記憶領域として使用されるものがメモリ ( パソコンの仕様書における 512 MB RAM などの記述はこのメモリの量 ) RAM は多数のコンデンサの集合体 : 電荷がたまっている (1)/ いない

More information

Microsoft Word - Cプログラミング演習(12)

Microsoft Word - Cプログラミング演習(12) 第 12 回 (7/9) 4. いくつかのトピック (5)main 関数の引数を利用したファイル処理 main 関数は, 起動する環境から引数を受け取ることができる 例えば 次に示すように,main 関数に引数を用いたプログラムを作成する 01 /* sample */ 02 /* main 関数の引数 */ 03 #include 04 05 main(int argc, char

More information

Taro-ファイル処理(公開版).jtd

Taro-ファイル処理(公開版).jtd ファイル処理 0. 目次 1. はじめに 2. ファイル内容の表示 3. ファイル内容の複写 3. 1 文字単位 3. 2 行単位 4. 書式付き入出力 5. 文字配列への入出力 6. 課題 6. 1 課題 1 ( ファイル圧縮 復元 ) - 1 - 1. はじめに ファイル処理プログラムの形は次のようになる #include main() { FILE *fp1,*fp2; ファイルポインタの宣言

More information

第1回 プログラミング演習3 センサーアプリケーション

第1回 プログラミング演習3 センサーアプリケーション C プログラミング - ポインタなんて恐くない! - 藤田悟 [email protected] 目標 C 言語プログラムとメモリ ポインタの関係を深く理解する C 言語プログラムは メモリを素のまま利用できます これが原因のエラーが多く発生します メモリマップをよく頭にいれて ポインタの動きを理解できれば C 言語もこわくありません 1. ポインタ入門編 ディレクトリの作成と移動 mkdir

More information

Microsoft Word - Cプログラミング演習(10)

Microsoft Word - Cプログラミング演習(10) 第 10 回 (6/25) 3. ファイルとその応用 (3) ファイルの更新 シーケンシャルファイルの更新 シーケンシャルファイルでは, 各レコードが可変長で連続して格納されており, その中の特定のレコードを変更することができない そこで一般的には, マスタファイルからデータを取り出し, 更新処理を行ったあとに新マスタファイルに書き込む 注 ) マスタファイル : 主ファイル, 基本ファイルと呼ばれるファイルで内容は比較的固定的であり,

More information

Microsoft PowerPoint - lec10.ppt

Microsoft PowerPoint - lec10.ppt 今日の内容, とポインタの組み合わせ, 例題 1. 住所録例題 2. と関数とは. を扱う関数. 例題 3. のリスト とポインタの組み合わせ 今日の到達目標 自分で を定義する 自分で定義したについて, 配列やポインタを作成する データ型 基本データ型 char 文字 (1 文字 ) int 整数 double 浮動小数など その他のデータ型配列 データの並び ( 文字列も, 文字の並び ) ポインタ

More information

情報処理演習 B8クラス

情報処理演習 B8クラス 予定スケジュール ( 全 15 回 ) 1 1. 終了 プログラミング言語の基礎 2. 終了 演算と型 3. 終了 プログラムの流れの分岐 (if 文,switch 文など ) 4. 終了 プログラムの流れの繰返し (do, while, for 文など ) 5. 終了 中間レポート1 6. 終了 配列 7. 終了 関数 8. 終了 文字列 ( 文字列の配列, 文字列の操作 ) 9. 終了 ポインタ

More information

ファイル入出力

ファイル入出力 C プログラミング Ⅱ の基礎 とは ファイルへデータを書き込んだり ( 出力 ), ファイルからデータを読み込んだり ( 入力 ) する C 言語では キーボードからの入力 画面への出力と同じようなコードで 処理を実現できる プログラム 入力 出力 ファイル 出力 入力 2 入出力の基本 ストリーム プログラム上で様々な装置への入出力を行う機構様々な入出力装置を統一的な方法で扱うことができる ハードディスクなどではファイルデータによって入出力が行われる

More information

PowerPoint Template

PowerPoint Template プログラミング演習 Ⅲ Linked List P. Ravindra S. De Silva e-mail: [email protected], Room F-413 URL: www.icd.cs.tut.ac.jp/~ravi/prog3/index_j.html 連結リストとは? 一つひとつの要素がその前後の要素との参照関係をもつデータ構造 A B C D 連結リストを使用する利点 - 通常の配列はサイズが固定されている

More information

コマンドラインから受け取った文字列の大文字と小文字を変換するプログラムを作成せよ 入力は 1 バイトの表示文字とし アルファベット文字以外は変換しない 1. #include <stdio.h> 2. #include <ctype.h> /*troupper,islower,isupper,tol

コマンドラインから受け取った文字列の大文字と小文字を変換するプログラムを作成せよ 入力は 1 バイトの表示文字とし アルファベット文字以外は変換しない 1. #include <stdio.h> 2. #include <ctype.h> /*troupper,islower,isupper,tol コマンドラインから受け取った文字列の大文字と小文字を変換するプログラムを作成せよ 入力は 1 バイトの表示文字とし アルファベット文字以外は変換しない 1. #include 2. #include /*troupper,islower,isupper,tolowerを使うため宣言*/ 3. 4. int get_n(char *); 5. void replace(char

More information

Cプログラミング1(再) 第2回

Cプログラミング1(再) 第2回 C プログラミング 1( 再 ) 第 2 回 講義では Cプログラミングの基本を学び演習では やや実践的なプログラミングを通して学ぶ 1 前回のレポートから 前回の宿題 数あてゲーム の説明において 次のように書いていたものがいた : これはコンピュータがランダムに設定した数字を人間が当てるゲームである この説明でどこかおかしなところはないだろうか? 2 コンピュータの用語と日常的な用語の違い 物理において

More information

Taro-スタック(公開版).jtd

Taro-スタック(公開版).jtd 0. 目次 1. 1. 1 配列によるの実現 1. 2 再帰的なデータ構造によるの実現 1. 3 地図情報処理 1. 4 問題 問題 1 グラフ探索問題 - 1 - 1. は データの出し入れが一カ所で行われ 操作は追加と削除ができるデータ構造をいう 出入口 追加 削除 操作 最初 111 追加 111 222 追加 111 222 333 追加 111 222 333 444 追加 111 222

More information

プログラミングI第10回

プログラミングI第10回 プログラミング 1 第 10 回 構造体 (3) 応用 リスト操作 この資料にあるサンプルプログラムは /home/course/prog1/public_html/2007/hw/lec/sources/ 下に置いてありますから 各自自分のディレクトリにコピーして コンパイル 実行してみてください Prog1 2007 Lec 101 Programming1 Group 19992007 データ構造

More information

データ構造

データ構造 アルゴリズム及び実習 7 馬青 1 表探索 定義表探索とは 表の形で格納されているデータの中から条件に合ったデータを取り出してくる操作である 但し 表は配列 ( 連結 ) リストなどで実現できるので 以降 表 の代わりに直接 配列 や リスト などの表現を用いる場合が多い 表探索をただ 探索 と呼ぶ場合が多い 用語レコード : 表の中にある個々のデータをレコード (record) と呼ぶ フィールド

More information

バイオプログラミング第 1 榊原康文 佐藤健吾 慶應義塾大学理工学部生命情報学科

バイオプログラミング第 1 榊原康文 佐藤健吾 慶應義塾大学理工学部生命情報学科 バイオプログラミング第 1 榊原康文 佐藤健吾 慶應義塾大学理工学部生命情報学科 ポインタ変数の扱い方 1 ポインタ変数の宣言 int *p; double *q; 2 ポインタ変数へのアドレスの代入 int *p; と宣言した時,p がポインタ変数 int x; と普通に宣言した変数に対して, p = &x; は x のアドレスのポインタ変数 p への代入 ポインタ変数の扱い方 3 間接参照 (

More information

Microsoft Word - Cプログラミング演習(11)

Microsoft Word - Cプログラミング演習(11) 第 11 回 (7/2) 4. いくつかのトピック (1) ビットごとの演算子 C 言語には, 次のようなビット単位で演算を行う特別な演算子が用意されている & ビットごとの AND ビットごとの OR ^ ビットごとの XOR( 排他的論理和 ) ~ 1 の補数これらの演算子は文字型と整数型で機能し, 浮動小数点数型では使用できない AND, OR, XOR は, それぞれのオペランドの対応するビットを比較して結果を返す

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション プログラミング応用 第 15 回 知的情報システム学科張 暁華 プログラミング応用 1 授業のマナー ------ 人の話を聞くときの社会常識 1. 欠席者のかわりに登録を行わない 倫理に反することをやらない あなたの信を問われている蟻の穴から堤防が決壊 2. 私語しないこと : 質問 意見は手を挙げて大きな声ではっきりと意思表示 3. 授業以外のことをしない : 携帯をカバンにいれ イヤホンを使って音楽等を聞かない授業中ゲームを遊ばない

More information

PowerPoint Presentation

PowerPoint Presentation ファイルの入出力 芝浦工業大学情報工学科 青木義満 今回の講義内容 ファイル入出力 ファイルからのデータ読込み ファイルと配列 2 1 ファイルへのデータ書き込み ( 復習 ) ソースファイル名 :fileio1.c データをファイルに書き込み #include int main(void) { ファイルポインタ宣言 int student_id = 100; char name[

More information

C プログラミング演習 1( 再 ) 2 講義では C プログラミングの基本を学び 演習では やや実践的なプログラミングを通して学ぶ

C プログラミング演習 1( 再 ) 2 講義では C プログラミングの基本を学び 演習では やや実践的なプログラミングを通して学ぶ C プログラミング演習 1( 再 ) 2 講義では C プログラミングの基本を学び 演習では やや実践的なプログラミングを通して学ぶ 今回のプログラミングの課題 次のステップによって 徐々に難易度の高いプログラムを作成する ( 参照用の番号は よくわかる C 言語 のページ番号 ) 1. キーボード入力された整数 10 個の中から最大のものを答える 2. 整数を要素とする配列 (p.57-59) に初期値を与えておき

More information

Microsoft Word - no15.docx

Microsoft Word - no15.docx 7. ファイルいままでは プログラムを実行したとき その結果を画面で確認していました 簡単なものならそれでもいいのですか 複雑な結果は画面で見るだけでなく ファイルに保存できればよいでしょう ここでは このファイルについて説明します 使う関数のプロトタイプは次のとおりです FILE *fopen(const char *filename, const char *mode); ファイルを読み書きできるようにする

More information

Microsoft PowerPoint - prog06.ppt

Microsoft PowerPoint - prog06.ppt プログラミング言語 2 第 06 回 (2007 年 06 月 11 日 ) 今日の配布物 片面の用紙 1 枚 今日の課題が書かれています 本日の出欠を兼ねています 1 今日やること http://www.tnlab.ice.uec.ac.jp/~s-okubo/class/language/ にアクセスすると 教材があります 2007 年 06 月 11 日分と書いてある部分が 本日の教材です 本日の内容

More information

今までの復習 プログラムで最低限必要なもの 入力 ( キーボードから ファイルから ) 出力 ( 画面へ ファイルへ ) 条件分岐 : 条件の成立 不成立により 異なる動作をする 繰り返し : 一定の回数の繰返し 条件成立の間の繰返し 関数の定義 関数の呼び出し C ではそれ以外に ポインタ データ

今までの復習 プログラムで最低限必要なもの 入力 ( キーボードから ファイルから ) 出力 ( 画面へ ファイルへ ) 条件分岐 : 条件の成立 不成立により 異なる動作をする 繰り返し : 一定の回数の繰返し 条件成立の間の繰返し 関数の定義 関数の呼び出し C ではそれ以外に ポインタ データ C プログラミング演習 1( 再 ) 7 講義では C プログラミングの基本を学び演習では 実践的なプログラミングを通して学ぶ 今までの復習 プログラムで最低限必要なもの 入力 ( キーボードから ファイルから ) 出力 ( 画面へ ファイルへ ) 条件分岐 : 条件の成立 不成立により 異なる動作をする 繰り返し : 一定の回数の繰返し 条件成立の間の繰返し 関数の定義 関数の呼び出し C ではそれ以外に

More information

問 2 ( 型変換 ) 次のプログラムを実行しても正しい結果が得られない 何が間違いかを指摘し 正しく修正せよ ただし int サイズが 2 バイト long サイズが 4 バイトの処理系での演算を仮定する #include <stdio.h> int main( void ) { int a =

問 2 ( 型変換 ) 次のプログラムを実行しても正しい結果が得られない 何が間違いかを指摘し 正しく修正せよ ただし int サイズが 2 バイト long サイズが 4 バイトの処理系での演算を仮定する #include <stdio.h> int main( void ) { int a = 問 1 配列の宣言整数型配列 data1 にデータが初期設定されている この配列 data1 のデータを下図のように 整数型配列 data2 に代入しなさい また data2 の内容を printf( "data2[0] = %d\n", data2[0] ); printf( "data2[5] = %d\n", data2[5] ); を用いて出力しなさい 実行結果 data2[0] = 76

More information

Taro-ポインタ変数Ⅰ(公開版).j

Taro-ポインタ変数Ⅰ(公開版).j 0. 目次 1. ポインタ変数と変数 2. ポインタ変数と配列 3. ポインタ変数と構造体 4. ポインタ変数と線形リスト 5. 問題 問題 1 問題 2-1 - 1. ポインタ変数と変数 ポインタ変数には 記憶領域の番地が格納されている 通常の変数にはデータが格納されている 宣言 int *a; float *b; char *c; 意味ポインタ変数 aは 整数型データが保存されている番地を格納している

More information

Microsoft PowerPoint - prog04.ppt

Microsoft PowerPoint - prog04.ppt プログラミング言語 2 第 04 回 (2007 年 05 月 14 日 ) 今日の配布物 片面の用紙 1 枚 今日の課題が書かれています 本日の出欠を兼ねています 1 今日やること http://www.tnlab.ice.uec.ac.jp/~s-okubo/class/language/ にアクセスすると 教材があります 2007 年 05 月 14 日分と書いてある部分が 本日の教材です 本日の内容

More information

今回のプログラミングの課題 ( 前回の課題で取り上げた )data.txt の要素をソートして sorted.txt というファイルに書出す ソート (sort) とは : 数の場合 小さいものから大きなもの ( 昇順 ) もしくは 大きなものから小さなもの ( 降順 ) になるよう 並び替えること

今回のプログラミングの課題 ( 前回の課題で取り上げた )data.txt の要素をソートして sorted.txt というファイルに書出す ソート (sort) とは : 数の場合 小さいものから大きなもの ( 昇順 ) もしくは 大きなものから小さなもの ( 降順 ) になるよう 並び替えること C プログラミング演習 1( 再 ) 4 講義では C プログラミングの基本を学び 演習では やや実践的なプログラミングを通して学ぶ 今回のプログラミングの課題 ( 前回の課題で取り上げた )data.txt の要素をソートして sorted.txt というファイルに書出す ソート (sort) とは : 数の場合 小さいものから大きなもの ( 昇順 ) もしくは 大きなものから小さなもの ( 降順

More information

file"a" file"b" fp = fopen("a", "r"); while(fgets(line, BUFSIZ, fp)) {... fclose(fp); fp = fopen("b", "r"); while(fgets(line, BUFSIZ, fp)) {... fclose

filea fileb fp = fopen(a, r); while(fgets(line, BUFSIZ, fp)) {... fclose(fp); fp = fopen(b, r); while(fgets(line, BUFSIZ, fp)) {... fclose I117 9 2 School of Information Science, Japan Advanced Institute of Science and Technology file"a" file"b" fp = fopen("a", "r"); while(fgets(line, BUFSIZ, fp)) {... fclose(fp); fp = fopen("b", "r"); while(fgets(line,

More information

超初心者用

超初心者用 3 1999 10 13 1. 2. hello.c printf( Hello, world! n ); cc hello.c a.out./a.out Hello, world printf( Hello, world! n ); 2 Hello, world printf n printf 3. ( ) int num; num = 100; num 100 100 num int num num

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 2018/10/05 竹島研究室創成課題 第 2 回 C 言語演習 変数と演算 東京工科大学 加納徹 前回の復習 Hello, world! と表示するプログラム 1 #include 2 3 int main(void) { 4 printf("hello, world! n"); 5 return 0; 6 } 2 プログラム実行の流れ 1. 作業ディレクトリへの移動 $ cd

More information

RX ファミリ用 C/C++ コンパイラ V.1.00 Release 02 ご使用上のお願い RX ファミリ用 C/C++ コンパイラの使用上の注意事項 4 件を連絡します #pragma option 使用時の 1 または 2 バイトの整数型の関数戻り値に関する注意事項 (RXC#012) 共用

RX ファミリ用 C/C++ コンパイラ V.1.00 Release 02 ご使用上のお願い RX ファミリ用 C/C++ コンパイラの使用上の注意事項 4 件を連絡します #pragma option 使用時の 1 または 2 バイトの整数型の関数戻り値に関する注意事項 (RXC#012) 共用 RX ファミリ用 C/C++ コンパイラ V.1.00 Release 02 ご使用上のお願い RX ファミリ用 C/C++ コンパイラの使用上の注意事項 4 件を連絡します #pragma option 使用時の 1 または 2 バイトの整数型の関数戻り値に関する注意事項 (RXC#012) 共用体型のローカル変数を文字列操作関数で操作する場合の注意事項 (RXC#013) 配列型構造体または共用体の配列型メンバから読み出した値を動的初期化に用いる場合の注意事項

More information

PowerPoint Presentation

PowerPoint Presentation プログラミング基礎 第 2 週 (4,5,6 回 ) 2011-10-07 出村公成 この資料の再配布を禁止します 予定 プログラミング入門 (45 分 ) 変数 入出力 分岐 演習 (90 分 ) タッチタイプ練習 統合開発環境 Codeblocksの使い方 教科書例題の打ち込みと実行 プログラミング入門 C 言語の簡単な例を体験 変数 入出力 分岐 プログラムの例リスト 2.1 改 #include

More information