(4) 横断面形調査要領では メッシュの中心点と 中心点を通る等高線が内接円に交わる 2 点を結んだ 2 直線の山麓側の角度 ( メッシュの中心点を通る等高線がない場合は 中心点に最も近接している等高線から類推する角度 ) を計測し 10 度括約で求める とされている 横断面形の概念図を図 4.4
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- そうすけ さくもと
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1 (4) 横断面形調査要領では メッシュの中心点と 中心点を通る等高線が内接円に交わる 2 点を結んだ 2 直線の山麓側の角度 ( メッシュの中心点を通る等高線がない場合は 中心点に最も近接している等高線から類推する角度 ) を計測し 10 度括約で求める とされている 横断面形の概念図を図 4.4 に示す 凹地形 (~150 ) 等斉斜面 (151 ~210 ) 凸地形 (211 ~) 図 4.4 横断面形の概念図 本手引書 ( 案 ) では DEM データからメッシュの水平曲率を求め 凹地形 等斉斜面 凸地形に分類する 10mDEM を使用する場合の横断面形と水平曲率との関係は 以下のと おりである ア ) 水平曲率 イ )-0.05< 水平曲率 0.05 ウ )0.05 水平曲率 凹地 等斉斜面 凸地形 参考 曲率について曲率とは 地形の凹凸の指標として用いられるもので 曲線の任意の点における曲がり具合に相当する円の半径の逆数で表される 平均曲率は 曲面上のある点を通る全ての測地線 ( 曲面上で2 点間を結ぶ最短距離の曲線 ) の曲率の最大値と最小値の平均として定義される量である 算出式 図 4.5 平均曲率の算出イメージ図 -15-
2 (5) 土層深調査要領では 土壌図等の既往の資料及び現地調査により 地形 傾斜等を勘案して 0.5 m 単位で調査する とされている 本手引書 ( 案 ) では これらの調査が困難な場合には 表 4.5 に示された値を参考とすることもできる 地質分類 1 類 2 類 (6) 齢級 表 4.5 地質分類別 横断面形別土層深の推定表 凹型 平坦 凸型 凹型 類平坦 凸型 凹型 類平坦 凸型 凹型 類平坦 凸型 凹型 類平坦 凸型 凹型 類平坦 傾斜 ( 度 ) 横断面形 凸型 調査要領では 森林簿等の既往の資料により 樹冠占有率の最も高い林分の齢級を調査 する とされている 本手引書 ( 案 ) においても 原則として森林簿を使用することとする 注 ) 竹林の齢級は メッシュ内又はその周辺の他の樹種の齢級とする 無立木の齢級は 1 齢級とする 等高線本数 平成 17 年度山地災害危険地区危険度判定手法調査報告書 ( 財団法人林業土木コンサルタンツ 2006) より抜粋 加筆 (7) 危険度の判定調査項目 (1)~(6) の危険度点数を合計し メッシュごとに山腹崩壊危険度点数を算出する 調査要領に基づき 山腹崩壊危険度点数に応じて表 4.6 に示す区分により各メッシュの山腹崩壊危険度を判定し 山腹崩壊危険度区分図を作成する 表 4.6 山腹崩壊危険度判定表 山腹崩壊危険度 色区分 点数多雨地域非多雨地域 A 135 以上 125 以上 B 125~ ~125 C 100~ ~115 D ~100 ~100 危険度高 危険度低 -16-
3 4.2 森林の土砂崩壊防止機能の評価 解析手法 森林の土砂崩壊防止機能は 山腹崩壊危険度判定で設定した 100m メッシュを 20m メッ シュに細分し 樹種 立木密度 胸高直径を評価因子として点数を設定し評価する 崩壊の発生規模を低減させうる土砂崩壊防止機能が高い森林とは 信州大学北原曜教授らの研究成果から次のように考えられている 土砂崩壊防止機能が高い森林 1 根系の引き抜き抵抗力が大きい樹種からなる森林 2 立木密度が1,000~1,200 本 /ha 程度の森林 3 胸高直径が大きい樹木からなる森林 山地災害危険地区調査における山腹崩壊危険度の判定では 齢級が評価因子の一つとなっているが 地形 地質的な素因が主たる評価因子であり 上記のような森林の土砂崩壊防止機能に関連する詳細な情報は含まれていない 治山事業において流木災害の発生源対策を検討する場合 森林の土砂崩壊防止機能を適切に評価した上で 森林の整備により災害に強い森林に誘導していくことが重要と考えられる このことから 本手引書 ( 案 ) では 樹木根系の引き抜き抵抗力に関する既往の研究成果に着目し 土砂崩壊防止機能に関連性が大きいといわれている 樹種 立木密度 胸高直径 を評価因子として 森林の土砂崩壊防止機能を評価する メッシュサイズについては 立木間隔と樹木根系の崩壊防止力に関する研究 ( 図 4.6) より 1 本の樹木根系の崩壊防止機能が及ぶ距離は最大 10m 程度と想定されることから 半径 10mの円が内接する 20m 20mとする ミズナラコナラカラマツ ) 2 30 m / N k C( Δ20 コナラ y = 51.12x ミズナラ y = 80.77x カラマツ y = 128.7x 立木間隔 (m) 図 4.6 立木間隔 (m) と崩壊防止力 ( C(KN/ m2 ) の関係 ( 出典 : 矢下 北原 小野 ミズナラ コナラ天然林における崩壊防止機能の評価 中森研 No.59 論文 2011) -17-
4 森林の土砂崩壊防止機能の評価因子の把握方法 森林の土砂崩壊防止機能の評価因子とする 樹種 立木密度 胸高直径 は 現 地調査データをもとに航空レーザ測量成果を活用した解析により把握する 評価因子の数値は 森林の土砂崩壊防止機能の評価単位である 20m メッシュにて集計する (1) 現地調査 現地調査は 航空レーザ測量データを用いた解析結果との相関を求め 広域の森林情報の 推定を目的に実施するもので 森林を形成する立木の樹種 樹高 胸高直径 立木密度等を 定量的に調査する 1 森林調査は 代表箇所に標準地を設けてその立木等を調査する標準地調査とする 調査 方法としては 面的な区画とする面的調査法とし 面積は 100m 2 ~400m 2 を標準とする 2 面的調査法では 一定面積の標準地を設けるコドラート法が広く活用されている 標準地の形は 方形と円形があるが 航空レーザ測量データを用いた解析では 円形とした方が GIS 上での形状の誤差が小さく 現地調査結果とレーザ測量成果との整合がとりやすい利点がある 現地調査では 標準地の中心に GPS を設置し 中心点の座標値を記録する 3 航空レーザ測量データを用いた森林情報の解析から 広域の森林情報の推定を行うためには 解析結果と現地調査結果との相関式を求める必要がある そのため 現地調査における標準地の設定にあたっては 森林簿の齢級等を参考に 主要な樹種ごとに樹高 胸高直径 立木密度が可能な限り偏ることがないように配置することが望ましい -18-
5 (2) 樹種 樹種は 航空レーザ測量時に同時取得されるオルソ写真の判読 現地踏査による確認等に より把握し 林相区分図を作成する オルソ写真の判読により 樹冠の形状 色調等から樹種の区分を行う オルソ写真による判 読例を図 4.7 に示す 図 4.7 オルソ写真の判読例 航空レーザ測量の成果として レーザ反射強度のデータがある場合は この反射強度と樹冠高 樹冠形状に関する情報から 判読画像 ( レーザ林相図 ) を作成し樹種を識別することが可能である この画像には次のような特徴がある 植生の識別に効果がある近赤外波長 (1,064nm) のレーザパルスの反射強度を用いているため 空中写真よりも植生の差異を識別しやすい 樹冠の凹凸やテクスチャを識別できるので と針葉樹の識別がしやすい 同じ樹種でも樹高が異なれば色調も異なるため 林相の差異をより鮮明に識別することが可能である レーザ林相図による判読例を図 4.8 に示す その他 広 その他 図 4.8 レーザ林相図判読例 -19-
6 (3) 立木密度 立木密度は 林種やレーザの照射密度に応じて レーザ測量データ解析による単木の抽出 またはレーザ測量成果と現地調査結果との相関のうち 最も適切な手法を用いて推定する 1) 樹冠高データ (DCHM;Digital Canopy Height Model) の作成航空レーザ測量データのファーストパルスの点群データを用いて樹冠表層面の高さ ( 標高値 ) のモデルである樹冠表層高データ (DCSM;Digital Canopy Surface Model) を作成する さらに地盤標高データ (DEM) との差分により 樹冠高データ (DCHM;Digital Canopy Height Model) を作成する DCHMの作成のイメージを図 4.9に示す 樹冠表層高データ (DCSM) 樹冠高データ (DCHM) DCSM-DEM=DCHM 地盤標高データ (DEM) 図 4.9 樹冠高データ (DCHM) の作成のイメージ 2) 立木密度の推定 ( 計測密度 (4 点 /m 2 ) のレーザ測量データがある針葉樹林の場合 ) 計測密度 (4 点 /m 2 ) のレーザ測量データがある場合は 樹冠形状が明瞭な針葉樹 ( マツ類等 ) については 樹冠高データ (DCHM) から凸部となる樹頂点を抽出し 単木の樹高の推定および樹頂点の個数から立木本数を推定することが可能である 針葉樹の樹頂点抽出方法の一例を以下に示す 1 DCHM( 図 4.10(1)) から樹冠形状指数 ( 図 4.10(2)) を計算する 樹冠形状指数とは 樹頂部の凸凹を 尾根谷度をベースに角度で表す指数で 凸部ほど高い値になり凹部ほど低い値をとる 樹冠形状指数は 樹高の大小に関わらず樹頂点は一定の値をとるため 樹頂点の抽出に適している 2 樹冠形状指数を用いて 樹冠部 ( 図 4.10(3)) を抽出する 動的に決められる閾値以上 のまとまりが樹冠部として抽出される -20-
航空レーザ計測による効率的な森林資源の把握
発表 1 航空レーザ計測による効率的な森林資源の把握 北海道森林管理局計画課佐々木貢 アジア航測株式会社空間情報事業部大野勝正 森林の適切な管理経営のため 森林資源の把握は重要 森林調査簿等のデータベース 森林計画等の策定 間伐等の事業発注 調査 研究 その他 夏のパイロット フォレスト 新たな森林調査の手法を導入 航空レーザ計測技術の活用 これまでは 必要の都度 人手による森林調査を実施 主として標準地等によるサンプル調査
付属資料
付属資料 資料 01 検討委員会討議資料 目次 平成 27 年度流域山地災害等対策調査 ( 流木災害対策手法検討調査 ) 委託事業 第 1 回検討委員会討議資料 平成 27 年 10 月 20 日 1. 調査の概要 (P3~11) 2. 平成 26 年度調査結果と課題の整理 (P12~34) 3. 森林の土砂崩壊防止機能の判定の精度向上 (P3~43) 4. 倒木や渓床内の堆積木 ( 危険木 ) の推定手法の検討
林野庁様向けUAV森林計測説明会資料_pptx
内容 1. アジア航測の森林事業のご紹介 UAV(ドローン)による森林計測 のご紹介 2. UAVの概要 UAVの概要 3. 写真測量による森林計測事例 4. レーザ測量による森林計測事例 平成29年2月7日 アジア航測株式会社 5. まとめと今後の展望 アジア航測のマルチプラットホームセンシング アジア航測の森林事業 航空レーザを使った森林資源解析と森林計画 リモセンによる森林災害などに関する調査
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奈良井国有林での収穫調査の ICT ドローン活用 林野庁中部森林管理局中信森林管理署 岩塚伸人 中部森林管理局の概要 中部森林管理局は 富山県 長野県 岐阜県 愛知県の 4 県にまたがる国有林を管理しています 国有林の管轄面積は 65 万 6 千 ha におよび 太平洋側の海岸縁から 日本の屋根 と言われる日本アルプスの山岳地帯まで分布し その多くは地形が急峻な脊梁山脈や河川の源流域に分布しています
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4. 国有林 GIS の活用 4. 1 国有林 GIS 本業務において, 解析に利用した国有林 GIS の諸元は表 4. 1-1 のとおりである 表 4. 1-1 国有林 GIS の諸元 国有林 GIS の諸元 バージョン 4.2 データセット 2009 年 3 月版 4-1 4. 2 国有林 GIS データを利用した解析 4. 2. 1 GIS データの処理手順 GIS データ ( 等高線 : ラインデータ
Microsoft PowerPoint - CS立体図による危険地把握e(HP用)
2017.01.20 林業技術を考える会 本日の話題 CS 立体図を用いた危険箇所把握 1.CS 立体図とは 2. 森林路網と危険地形 鳥取県林業試験場矢部浩 3.CS 立体図による地形判読 1.CS 立体図とは 地形図から判読できる 3 つの情報 標高 地形判読を容易にする立体図法 地理院地図 ( 電子国土 Web) 地理院地図 ( 電子国土 Web) 1317.9m EL=1100m 920.6m
図 6 地質と崩壊発生地点との重ね合わせ図 地質区分集計上の分類非アルカリ珪長質火山岩類後期白亜紀 火山岩 珪長質火山岩 ( 非アルカリ貫入岩 ) 後期白亜紀 花崗岩 後期白亜紀 深成岩 ( 花崗岩類 ) 花崗閃緑岩 後期白亜紀 チャートブロック ( 付加コンプレックス ) 石炭紀 - 後期三畳紀
図 6 地質と崩壊発生地点との重ね合わせ図 地質区分集計上の分類非アルカリ珪長質火山岩類後期白亜紀 火山岩 珪長質火山岩 ( 非アルカリ貫入岩 ) 後期白亜紀 花崗岩 後期白亜紀 深成岩 ( 花崗岩類 ) 花崗閃緑岩 後期白亜紀 チャートブロック ( 付加コンプレックス ) 石炭紀 - 後期三畳紀 チャートブロック ( 付加コンプレックス ) 三畳紀 - 中期ジュラ紀 苦鉄質火山岩類 ( 付加コンプレックス
2.2 既存文献調査に基づく流木災害の特性 調査方法流木災害の被災地に関する現地調査報告や 流木災害の発生事象に関する研究成果を収集し 発生源の自然条件 ( 地質 地況 林況等 ) 崩壊面積等を整理するとともに それらと流木災害の被害状況との関係を分析した 事例数 :1965 年 ~20
2. 流木災害の事例分析 2.1 本調査で対象とする流木の形態流木の発生原因は 大きく 立木の流出 過去に発生した倒木等の流出 伐木 原木の流出 用材の流出 の 4 種類に分類される ( 石川 1994) 流木の起源 それぞれの発生原因及び主な発生場所を表 2.1.1 に示す このうち 通常の治山事業で対象とする流木は 1 山腹崩壊や土石流による立木の滑落や 渓岸 渓床侵食による立木の流出 2 気象害や病虫害により発生した倒木等の流出
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レーザーバード仕様 レーザーパルスでダイレクトに地球を測ります Z 姿勢計測装置 を用いて地表面の Y 3 次元データを求めます 取得した X 点群データから 地形や建物の形状 IMU が詳細に表現できます φ ω 機上GPS IMU 航空機の位置 航空機の姿勢 LB6号機 ヘリ1号機 最大パルスレート khz 100 150 200 240 最大スキャンレート Hz 70 160 80 3,500
平成 30 年度 森林整備事業 ( 造林 ) 標準単価 京都府農林水産部林務課
平成 30 年度 森林整事業 ( 造林 ) 標準単価 京都府農林水産部林務課 人工造林等 (1ha 当り ) 区分標準単価前生樹等植栽樹種植栽本数 拡大造林 再造林 ( 地拵えのみ ) 刈り払い機 全ての樹種 281,039 拡大造林 再造林 ( 地拵えのみ ) 機械地拵え : グラップル 全ての樹種 79,087 拡大造林 再造林 スギ ヒノキ 2,000~ 418,304 ( 植栽のみ ) (
(資料3) 奄美大島・徳之島におけるスギ人工林の広葉樹林復元の検討
資料 3 奄美大島 徳之島におけるスギ人工林の広葉樹林復元の検討 目次 1. 調査の目的... 2 2. 調査の内容... 2 (1) スギ人工林箇所の概況把握調査... 2 1 森林調査簿によるスギ人工林の把握... 2 2 航空写真を活用したスギ人工林の把握... 4 3 現地調査によるスギ人工林の概況把握... 7 (2) スギ人工林の各種ポテンシャルの把握... 10 1 生物多様性に係るポテンシャル...
論文
m 32 DEM 33 先端測量技術 No.96 の左側にある白枠の範囲 約1 2 のデータ を用いて地形表現手法の比較を行なう この 地域は 2000年の有珠山噴火が開始した際に 形成されたN1-N3火口をはじめとする多数の 火口群と 潜在ドームの隆起に伴って形成さ れた小断層地形が重なって発達する 世界的 にも稀な 非常に複雑な地形の地域である 写真 2 写真 3 3.1 等高線図による表現 当該地区のDEMデータから
深層崩壊危険斜面抽出手法マニュアル(素案)
ISSN 0386-5878 土木研究所資料第 4115 号 土木研究所資料 深層崩壊の発生の恐れのある渓流抽出マニュアル ( 案 ) 平成 20 年 11 月 独立行政法人土木研究所土砂管理研究グループ火山 土石流チーム 1 土木研究所資料第 4155 号 2008 年 11 月 土木研究所資料 深層崩壊の発生の恐れのある渓流抽出マニュアル ( 案 ) 土砂管理研究グループ火山 土石流チーム 上席研究員
研究課題事後評価表 (課題実施者が記入)
以下 参考資料 Slide 27 1. 研究地区の概要 出雲崎新居浜庄原防府阿蘇一の宮 LiDAR 計測時期及び可能な解像度 2007 年 11 月 (1m) 2008 年 12 月 (1~2m) 2012 年 3 月 (1m) 落葉樹の状況 落葉 着葉混合 落葉多 完全に落葉 落葉多 着葉 2005 年 4 月 (2m) 2009 年 8 月 (1m) 2004 年 4 月 (2m) 2013 年
はじめに 1. 地形を計測する地形を計測し そこから得られた数量的データによって地形を分析しようとする試みは古くから行われて来た しかし 広域の面的な地形的特性をとらえようとすると 現地での計測作業は多大な労力と時間を必要とする このため 地形計測 と言えば 地形図等の精度の高い地図を使った研究法を
DBM データによる地形解析地図 大竹義則 ( 徳山大学経済学部 ) 3 はじめに 1. 地形を計測する地形を計測し そこから得られた数量的データによって地形を分析しようとする試みは古くから行われて来た しかし 広域の面的な地形的特性をとらえようとすると 現地での計測作業は多大な労力と時間を必要とする このため 地形計測 と言えば 地形図等の精度の高い地図を使った研究法を表す言葉ともなってきた 2.
新間伐システム作業マニュアル(徳島県)/表紙
2 伐倒作業 作業全体を安全で効率的に行うためには 最初の伐倒作業が重要です 作業に先立って まず全班員で下見をし 互いに相談しながら作業方法を決めましょう 1 選木方法 列状間伐の選木は木の形質の良否に関係なく 伐採列の幅と間隔 残存列の幅 で決め ます 間伐率は3分の1が基本です 水源涵養保安林では 間伐率の上限が材積で3 5 に 定められていますが 2残1伐なら合致します 例えば立木密度が1
20~22.prt
[ 三クリア W] 辺が等しいことの証明 ( 円周角と弦の関係利用 ) の の二等分線がこの三角形の外接円と交わる点をそれぞれ とするとき 60 ならば であることを証明せよ 60 + + 0 + 0 80-60 60 から ゆえに 等しい長さの弧に対する弦の長さは等しいから [ 三クリア ] 方べきの定理 接線と弦のなす角と円周角を利用 線分 を直径とする円 があり 右の図のように の延長上の点
表 を基本として 渓床勾配の区分に応じて 流木災害対策を中心とする配置計画の目安を示したものが図 である 治山事業においては 発生区域から堆積区域に至るまで 多様な渓流生態系の保全に留意しながら 森林整備と治山施設整備を可能な限り一体として実施していくよう留意する 図 6.1
6. 森林整備や治山施設の配置 工種についての留意事項 6.1 流木災害対策を中心とする配置計画のあり方 林野庁(2012) 土石流 流木対策の手引き (p28) では 渓床勾配に応じて工種 工法及び施設配置を検討することが効率的であるとされている ( 表 6.1.1) 流木災害対策を中心とする計画は 流木の発生源対策を進めるとともに 適宜 透過型治山ダムを配置することを検討し 出水時の捕捉に努めるものとする
国土技術政策総合研究所 研究資料
参考資料 崩壊の恐れのある土層厚の空間分布を考慮したがけ崩れ対策に関する検討 参考資料 崩壊の恐れのある土層厚の空間分布を考慮したがけ崩れ対策に関する検討 ここでは 5 章で示した方法により急傾斜地における崩壊する恐れがある層厚の面的分布が明らかとなった場合のがけ崩れ対策手法について検討する 崩壊する恐れがある層厚の面的な分布は 1 土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律( 以下
森林計画担当者殿 森林GISフォーラム ミニシンポのお知らせ
森林 GIS フォーラム平成 27 年度学生研究コンテスト開催日 :2016 年 3 月 27 日 ( 日 )17:00~19:00 場所 : 日本大学生物資源科学部 1 号館 135 講義室 主催 : 森林 GIS フォーラム プログラム 17:00 開会あいさつ 17:05 卒業論文の研究 1 件 10 分航空写真と航空レーザを用いた風倒被害地抽出手法の検討山本拓也 ( 信州大学 ) SkySat-2
測量士補 重要事項 応用測量 点高法による土量計算
点高法による土量計算 < 試験合格へのポイント > 点高法による土量計算は H9 年度を最後にその出題はない 特に三角形法を用いた土量計算は H 年度が最後の出題であり 26 年ぶりの出題となった 特に公式を覚える必要はないが計算方法を理解することが大切である 1. 点高法による土量計算の方法 点高法による土量計算とは 盛土 ( 又は切土 ) する敷地を長方形 ( 又は三角形 ) に分割し その交点の高さを測り計画高との高低差を求め
(6) 災害原因荒廃渓流の源頭部にある0 次谷の崩壊は 尾根付近から発生している 尾根部は山腹斜面に比べ傾斜が緩やかであるが 記録的な集中豪雨 (24 時間雨量 312.5mm( 平成 30 年 7 月 6 日 6 時 ~ 平成 30 年 7 月 7 日 6 時まで ) 累積雨量 519.5mm(
平成 30 年 8 月 6 日 平成 30 年 7 月豪雨に伴い広島県及び愛媛県で発生した山地災害の 学識経験者による現地調査結果 調査日: 平成 30 年 7 月 26 日 ( 木 )~29 日 ( 日 ) 調査者: 阿部和時 ( 日本大学教授 )27 日石川芳治 ( 東京農工大学名誉教授 )26 日 ~29 日岡田康彦 ( 森林総研山地災害研究室長 )26 日 ~29 日笹原克夫 ( 高知大学教授
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第 13 地象 (1 傾斜地 ) 1 調査の手法 (1) 調査すべき情報ア土地利用の状況傾斜地の崩壊により影響を受ける地域の住宅等の分布状況 その他の土地利用の状況 ( 将来の土地利用も含む ) イ傾斜地の崩壊が危惧される土地の分布及び崩壊防止対策等の状況既に傾斜地の崩壊に係る危険性が認知 危惧されている土地の分布当該傾斜地の崩壊防止対策等の状況ウ降水量の状況当該地域の降雨特性の把握に必要な対象事業の実施区域等の降水量の状況エ地下水及び湧水の状況傾斜地の安定性に影響を与える地下水の水位及び湧水の分布
国土技術政策総合研究所 プロジェクト研究報告
第 4 章土地適性評価手法の活用例 1. 土地利用の類型別の土地適性評価例 (1) ケーススタディの目的 複数の都市をモデルケースとして土地適性評価を実施し 土地利用類型毎に評価の目的に沿って適切に計算できるか 分かりやすくマップ化できるかどうか検証する (2) ケーススタディの内容 土地利用の類型別の土地適性評価を複数の典型市街地 (1 大都市圏の郊外市街地 2 地方中心都市 3 計画的な開発整備が行なわれた市街地
第1部
デジタル観測手法を統合した里山の GIS 解析 空間情報科学研究センターシンポジウム デジタル図化機による DEM の作成方法と精度 佐野滋樹 ( 玉野総合コンサルタント株式会社 ) 里山 の過去から現在に至る森林成長量を 3 次元的に分析するために, デジタル図化機を用いた写真測量によって, 時系列の航空写真から複数年次の 5m メッシュ DEM を作成した. 本論文では, 作成された DEM の精度検証のために,
円筒面で利用可能なARマーカ
円筒面で利用可能な AR マーカ AR Marker for Cylindrical Surface 2014 年 11 月 14 日 ( 金 ) 眞鍋佳嗣千葉大学大学院融合科学研究科 マーカベース AR 二次元マーカはカメラ姿勢の推定, 拡張現実等広い研究分野で利用されている 現実の風景 表示される画像 デジタル情報を付加 カメラで撮影し, ディスプレイに表示 使用方法の単純性, 認識の安定性からマーカベース
目 次 はじめに 第 1 被災状況及び課題 被災状況
流木災害等に対する治山対策検討チーム 中間取りまとめ 平成 29 年 11 月 林野庁 目 次 はじめに -----------------------------------------------------1 第 1 被災状況及び課題 ---------------------------------------2 1 被災状況 -----------------------------------------------2
平成 28 年度 森林整備事業 ( 造林 ) 標準単価 京都府農林水産部林務課
平成 28 年度 森林整備事業 ( 造林 ) 標準単価 京都府農林水産部林務課 人工造林等 (1ha 当り ) 拡大造林 再造林 ( 地拵えのみ ) 刈り払い機全ての樹種 272,335 拡大造林 再造林 ( 地拵えのみ ) 機械地拵え : グラップル全ての樹種 76,751 拡大造林 再造林スギ ヒノキ 2,000~ 394,804 ( 植栽のみ ) 2,500~ 493,505 3,000~ 592,206
測量試補 重要事項 応用測量
路線の縦横断測量 < 試験合格へのポイント > 路線測量のうち 縦断測量 横断測量に関する計算問題であるが 過去の出題内容は レベルによる器高式水準測量と TS による対辺測量に関するものである 計算自体は簡単であるため ぜひ正答を導けるようになっておきたい ( : 最重要事項 : 重要事項 : 知っておくと良い ) 縦断測量と横断測量 縦断測量とは 道路 ( 路線 ) 中心線の中心杭高 中心点ならびに中心線上の地形変化点の地盤高及び
ARCHITREND ZERO 汎用コマンド一覧
ARCHITREND ZERO 汎用コマンド一覧 一覧表でグレーに塗りつぶされているコマンドは 初期状態では表示されていません 使用するには コマンドカスタマイズで表示する必要があります 情報メニュー 2 線間の距離 角度を計測します また 計測結果の距離をそのまま寸法線として入力できます 2 点間の距離 角度 水平距離 垂直距離を計測します また 計測結果の距離をそのまま寸法線として入力できます
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2.7 3Dレーザスキャナ 2.7.1 3Dレーザスキャナの概要 [1] [3] 3D レーザスキャナは レーザによる計測対象物とセンサの間をレーザパルスが往復する時間を計測することで距離を計測し 同時にレーザビームを発射した方向を計測することで 計測対象点の 3 次元座標を取得するものである 測定原理は レーザが測定対象物で反射して帰ってくるまでの時間から距離を算出し またレーザの移動方向角度から角度を算出し
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Kumamoto University Center for Multimedia and Information Technologies Lab. 熊本大学アプリケーション実験 ~ 実環境における無線 LAN 受信電波強度を用いた位置推定手法の検討 ~ InKIAI 宮崎県美郷
熊本大学アプリケーション実験 ~ 実環境における無線 LAN 受信電波強度を用いた位置推定手法の検討 ~ InKIAI プロジェクト @ 宮崎県美郷町 熊本大学副島慶人川村諒 1 実験の目的 従来 信号の受信電波強度 (RSSI:RecevedSgnal StrengthIndcator) により 対象の位置を推定する手法として 無線 LAN の AP(AccessPont) から受信する信号の減衰量をもとに位置を推定する手法が多く検討されている
第 2 章測量業務標準歩掛 ( 参考資料 ) 第 2 章測量業務標準歩掛 ( 参考資料 ) 測量業務標準歩掛における, 各作業の直接人件費に対する機械経費, 通信運搬費等, 材料費の割合の構成を下表に示す なお, 下表に示す各資機材等の種類, は標準歩掛設定に用いた標準的なものであり, 契約ではない
第 2 編測量業務 第 1 章測量業務積算基準 ( 参考資料 ) 第 1 節測量業務積算基準 1-1 成果検定 1-1-1 成果検定の対象 (1) 基本測量 ( 全ての測量の基礎となる測量で, 国土地理院が行うものをいう ) 基本測量は全ての測量の基礎となるものであり, 高精度を要し, かつ利用度の高いものであるので, 原則として全ての基本測量を成果検定の対象とする (2) 公共測量 ( 地方整備局等が行う測量
workshop.pdf
01 02 03 04 05 06 07 08 09 2 樹木の高さ 樹高 を測る 木の高さは どうやって知ることができるのでしょうか 名人は この木が自分のところへ倒れてきたときも安全だと思った場所まではなれると その位置と樹 木までの距離が だいたい木の高さと同じになるのだそうです でも 私たちはなかなか名人にはなれ ません 図5 ブルーメライスでは木までの距離を 15m 20m 30mと変えて測
測量士補 重要事項 基準点測量 基準点の選点
基準点の選点 < 試験合格へのポイント > 基準点 ( 新点 ) の選点に関する問題である 過去の出題回数はそれほど多くはないが その一部は枝問として 作業工程や基準点測量の運用にも出題される 基準点の選点に関する問題は ポイントさえ押さえてしまえば 決して難しい問題ではない 選択肢のパターンも似ているため 過去問題をこなしておけば解答は容易である あえて注意するならば トランシットや TS を用いる観測の場合と
もりったい 森林立体視ソフトウェア 成果活用マニュアル ver 1.0 株式会社パスコ一般社団法人日本森林技術協会 成果活用マニュアル 最新更新日 :2013 年 3 月 4 日 Copyright PASCO Corporation 2012 Copyright Japan Forest Technology Association 2012 株式会社パスコ 153-0043 東京都目黒区東山
平成 23 年度 JAXA 航空プログラム公募型研究報告会資料集 (23 年度採用分 ) 21 計測ひずみによる CFRP 翼構造の荷重 応力同定と損傷モニタリング 東北大学福永久雄 ひずみ応答の計測データ 静的分布荷重同定動的分布荷重同定 ひずみゲージ応力 ひずみ分布の予測 or PZT センサ損
平成 3 年度 JAXA 航空プログラム公募型研究報告会資料集 (3 年度採用分 1 計測ひずみによる CFRP 翼構造の荷重 応力同定と損傷モニタリング 東北大学福永久雄 ひずみ応答の計測データ 静的分布荷重同定動的分布荷重同定 ひずみゲージ応力 ひずみ分布の予測 or PZT センサ損傷発生位置の推定発表内容 (1 荷重同定 1:11 点衝撃荷重同定 ( 荷重同定 : 分布荷重同定 (3 今後の予定
Microsoft Word - 道路設計要領.doc
Autodesk Civil 3D 2008 熊本大学三次元地形設計演習 Civil3D による三次元道路設計 1 1. 図面設定 (1) Civil3D を起動し dwg ファイルを開く サンプルファイル ( 道路作成用.dwg) 新規作成の場合は 開く からテンプレートを使用 2008 ならば 国土交通省仕様 100m 測点.dwt ワークスペース (2) ワークスペースが civil3d コンプリート
相加平均 相乗平均 調和平均が表す比 台形 の上底 下底 の長さをそれぞれ, とするとき 各平均により 台形の高さ はどのように比に分けられるだろうか 相乗平均は 相似な つの台形になるから台形の高さ を : の 比に分ける また 相加平均は は : の比に分けます 調和平均は 対角線 と の交点を
台形に潜むいろいろな平均 札幌旭丘高校中村文則 台形に調和平均 相加平均をみる 右図の台形 において = = とする の長さを, を用いて表してみよう = x = y = c とすると であることから : = : より c y = x + y であることから : = : より c x = x + y を辺々加えると x + y c + = より + = x + y c となる ここで = = c =
株式会社ビィーシステム 概要資料
株式会社ビィーシステム 概要資料 目次 1. 概要... 3 2.ScanSurveyZでできること... 4~6 3. 標準機能...7~12 4. その他の機能... 13~14 5. オプション... 15~19 6. 仕様... 20~21 パワフル スピーディー エクスペリエンス GIS CIM に特化した 3D 点群処理システム パワーとスピード ScanSurveyZ は新たな 3D
Deep Learningでの地図タイル活用の検討
第 7 回地理院地図パートナーネットワーク会議 2017/6/8 Deep Learning での 地図タイル活用の検討 OSGeo 財団日本支部 岩崎亘典 和山亮介 1 はじめに 発表内容 2 /36 汎用的フォーマットとしての地図タイル 地図タイルと Deep Learning CNN を用いた旧版地形図の分類 地形図から土地利用分類 Conditional GAN を用いたタイル画像変換 空中写真
四国森林管理局のドローン活用の取組 平成 31 年 4 月四国森林管理局
四国森林管理局のドローン活用の取組 平成 31 年 4 月四国森林管理局 ドローンを山地災害対策等に積極活用 四国森林管理局では 平成 31 年 2 月にドローン 13 機を導入し計 41 機を各森林管理署 ( 所 ) に配備し 山地災害対策 森林資源調査 シカ被害対策等に積極的に活用 職員約 8 割の職員がドローンの操縦技術を習得 ドローンによる山地災害調査 ドローンによる森林 3D 画像 ドローンによるシカ対策
1. 動作環境 ブラウザ アプリケーションディスプレイ Internet Explorer11 Google Chrome 最新版 Safari4.0 以上 (5 以上を推奨 ) 本サイトでは JavaScript を使用しています 必ず JavaScript を有効にしてください Acrobat5
G-SpaceⅡ ユーザーズガイド Ver.1.2 1.29 1. 動作環境... 2 2. ログイン... 2 3. 基本操作... 3 3.1 地図の移動 拡大縮小... 3 3.2 フリーワード住所検索から地図を表示する... 3 3.3 レイヤー一覧タブ ( 背景地図 重ね合わせ情報表示の切り替え )... 3 3.4 凡例タブ... 4 3.5 住所検索タブ... 4 3.6 地番検索タブ
測量士補試験 重要事項 No4地形測量
数値地形測量測量士補試験重要事項地形測量 数値地形測量とデータ形式 1 (Ver1.0) 数値地形測量とデータ形式 1 < 試験合格へのポイント > 数値地形測量はその作業方法により公共測量作業規程において 次の 4 種類に分類される 過去問題では 各種類の内容が個別に出題 データ形式にからむ出題 数値地形測量全般に関する問題 と大きく 3 つのパターンについて出題された 数値地形測量は 従来の平板を用いた地形測量に変わる技術であり
モバイルマッパー 6 の測位方法は 各頂点において GPS が安定するまで 30 秒待ち そ の後 30 秒間データの記録を行うという操作説明書で推奨されている方法で行いました ガ ーミン GPS についても GPS が安定するまで 30 秒待ち測点を行いました 面積測量結果は以下の表のとおりです
高機能 GPS( モバイルマッパー 6) の活用方法について 後志森林管理署宮田英明北野喜彦野崎龍彦 1 課題を取り上げた背景国有林野事業ではこれまでにも現場業務に GPS(GARMIN 社 etrex Venture 以下ガーミン GPS) を導入してきましたが 現場業務における GPSの活用状況は必ずしも高くはなく 森林内における測位精度が低い 地図情報を取り込め 現在地が分かるようになると便利
2. 教師なし分類 に使用するためのデータの作成 1 ArcGIS で NDVI( 植生指数 ) を計算する NDVI: 植物の葉が多いほど高い値となる 一般的には植生の活性や量と高い相関を示す 1-1 ArcGIS を立ち上げて衛星画像を読み込む ArcGIS を立ち上げる データの追加 を開き
衛星画像による林況把握方法 ~ オープンソース GIS ソフトによる 教師なし分類 の作業手順 ~ リモートセンシングの未経験者が 衛星画像のデータを分析して新たに情報を得るのは難しい作業となります 自らの手で欲しい情報を手に入れるために 出来るだけ簡便で安価な方法を考えましたのでご紹介します 次ページ以降で 木古内町のスギ人工林の成林状況 ( 樹冠疎密度 ) を把握するための衛星画像の分類方法を紹介します
航空レーザ測量の概説と最新動向 国際航業株式会社 横尾 泰広 技術士 森林部門 森林土木 1. はじめに 従来 航空レーザ測量は森林管理や林業分野に おいて 利用されてきた 平成 24 年に林野庁測 定規程 以下 規程 1 の改定で航空レーザ測量 が追加された 航空レーザ測量の作業標準化に伴 い 今
航空レーザ測量の概説と最新動向 国際航業株式会社 横尾 泰広 技術士 森林部門 森林土木 1. はじめに 従来 航空レーザ測量は森林管理や林業分野に おいて 利用されてきた 平成 24 年に林野庁測 定規程 以下 規程 1 の改定で航空レーザ測量 が追加された 航空レーザ測量の作業標準化に伴 い 今後 森林分野の利用が期待される そこで 本論文は 航空レーザ測量の技術を解説するとと もに 最新の動向を紹介する
2014年度 センター試験・数学ⅡB
第 問 解答解説のページへ [] O を原点とする座標平面において, 点 P(, q) を中心とする円 C が, 方程式 y 4 x で表される直線 l に接しているとする () 円 C の半径 r を求めよう 点 P を通り直線 l に垂直な直線の方程式は, y - ア ( x- ) + qなので, P イ から l に引いた垂線と l の交点 Q の座標は ( ( ウ + エ q ), 4 (
Microsoft Word - 24_11景観.doc
10-13 電波障害 存在 供用時における施設の存在に伴う電波受信状況の悪化が考えられるため 計画地周辺の電波の受信状況に及ぼす影響について予測及び評価を行った また 予測及び評価するための基礎資料を得ることを目的として 電波の受信状況等の調査を行った 1. 調査 1) 調査内容 (1) 電波の発信送信状況地上デジタル放送 衛星放送 (BS) 及び通信衛星による放送 (CS) 等のチャンネル 送信場所
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MQ 対応地図一覧 ベクトル地図 国 地理院 ( 株 ) ゼンリン国際航業 ( 株 ) NTT 空間情報 ( 株 ) ( 株 ) 昭 社総務省統計局 数値地図 2500( 空間データ基盤 ) 数値地図 25000( 空間データ基盤 ) 数値地図 25000( 政界 海岸線 ) H12 年度版まで数値地図 500 万数値地図 50m メッシュ ( 標 ) 数値地図 250m メッシュ ( 標 ) 基盤地図情報
i-Construction型工事の概要 (素案)
ICT 活用工事の概要 説明項目 ICT 活用工事の発注方式 ICT 技術の全面的な活用 ( 土工 ) の概要 ICT 活用工事 ( 土工 ) の実施方針 施工者希望 Ⅰ 型における別記様式 (ICT 活用工事計画書 ) 1 ICT 活用工事の発注方式 ~ 土工工事の全てを ICT 活用施工対応工事へ ~ 基本的考え方 大企業を対象とする工事では ICT 活用施工を標準化 地域企業を対象とする工事では
RIEGL 社は 30 年以上の研究 製品開発と豊富な経験と知識から 最先端かつハイエンドモデルのレーザー距離計 レーザースキャナー レーザー計測システムを提供しているメーカーです 来年で 40 周年を迎えます また 地上型 工業用 移動体計測 測深 航空測量 UAV 搭載レーザー計測システムのよう
Laser Scanning for Forestry applictions Nagano, Japan May 2017 RIEGL 社は 30 年以上の研究 製品開発と豊富な経験と知識から 最先端かつハイエンドモデルのレーザー距離計 レーザースキャナー レーザー計測システムを提供しているメーカーです 来年で 40 周年を迎えます また 地上型 工業用 移動体計測 測深 航空測量 UAV 搭載レーザー計測システムのような最新のハードウェアと
PowerPoint プレゼンテーション
平成 29 年技術成果報告会 交通インフラ施行 維持管理支援サービス化に向けた取り組み 研究開発部社会インフラグループ グループリーダー 古田竜一 [email protected] All rights reserved RESTEC 2017 内容 1 背景 目的 2 取り組み概要 交通インフラを中心にリモートセンシング技術の導入検討を支援 3 コア技術の開発 地表面変位計測
【集約版】国土地理院の最近の取組
国土地理院の最近の取組 まもる 2. 平成 28 年熊本地震への対応 19 国土地理院の災害時の任務 役割 国土交通省設置法 国が行う土地の測量 地図の調整及びこれらに関連する業務 ( 第 4 条 9 号 ) 土地の測量及び地図の調製に関すること ( 第 4 条 10 号 ) 宇宙の開発に関する大規模な技術開発であって 測量その他の国土の管理に関すること ( 第 4 条 16 号 ) その他法令に基づき国土交通省に属させられた事務
ドローンを用いたほ場計測マニュアル (不陸(凹凸)編)
ドローンを用いた ほ場計測マニュアル ( 不陸 ( 凹凸 ) 編 ) 国立研究開発法人農業 食品産業技術総合研究機構農業環境変動研究センター 平成 30 年 3 月 1 不陸計測の作業手順概要 4 2 ドローンによる撮影 6 2.1 6 6 7 8 8 8 2.2 DJI GS Pro 9 9 2.3 2.4 10 11 11 12 13 14 14 14 16 16 16 16 16 20 20
177 箇所名 那珂市 -1 都道府県茨城県 市区町村那珂市 地区 瓜連, 鹿島 2/6 発生面積 中 地形分類自然堤防 氾濫平野 液状化発生履歴 なし 土地改変履歴 大正 4 年測量の地形図では 那珂川右岸の支流が直線化された以外は ほぼ現在の地形となっている 被害概要 瓜連では気象庁震度 6 強
177 箇所名 那珂市 -1 都道府県茨城県 市区町村那珂市 地区 瓜連, 鹿島 1/6 発生面積 中 地形分類自然堤防 氾濫平野 液状化発生履歴 なし 土地改変履歴 大正 4 年測量の地形図では 那珂川右岸の支流が直線化された以外は ほぼ現在の地形となっている 被害概要 瓜連では気象庁震度 6 強を記録し 地震動が強い マンホールの浮上または周辺地盤の沈下 液状化によるものかどうかは明瞭でないが
重要例題113
04_ 高校 数学 Ⅱ 必須基本公式 定理集 数学 Ⅱ 第 章式の計算と方程式 0 商と余り についての整式 A をについての整式 B で割ったときの商を Q, 余りを R とすると, ABQ+R (R の次数 ) > 0
