RJ リレー

Size: px

Start display at page:

Download "RJ リレー"

ふじよしちゅうか
5 years ago
Views:

1 制御機器単品カタログ周波デバイス RJリレー最大8GHz対応 1W通電 5GHz 50Ω 2c リレー特優れた周波特性 50Ω 5GHz サーフェスマウント端を品揃え型幅 9mm さ 14mm さ 8.2mm 途通信機器計測機器医療機器注微負荷または頻度開閉でご使の際には当社営業担当までお問い合わせください周波特性 50Ω 初期周波数 5 GHz V.S.W.R. (max.) 1.25 インサーションロス (db max.) 0.5 アイソレーション (db min.) 接点間 35 異極接点相互間 30 基板ロスを含まずご注品番体系 industrial.panasonic.com/ac/ 1 Panasonic Corporation 2019 ASCTB105J

2 品種プリント板端箱包装接点構成 2c ご注品番箱数コイル定格電圧シングルスティブル 2 巻線ラッチング内箱外箱 3 VDC ARJ2003 ARJ VDC ARJ204H ARJ224H 50 個 500 個 12 VDC ARJ2012 ARJ VDC ARJ2024 ARJ2224 サーフェスマウント端箱包装接点構成 2c ご注品番箱数コイル定格電圧シングルスティブル 2 巻線ラッチング内箱外箱 3 VDC ARJ20A03 ARJ22A03 4.5VDC ARJ20A4H ARJ22A4H 50 個 500 個 12 VDC ARJ20A12 ARJ22A12 24 VDC ARJ20A24 ARJ22A24 テーピング包装 Z 接点構成 2c ご注品番コイル定格電圧シングルスティブル 2 巻線ラッチング 3 VDC ARJ20A03Z ARJ22A03Z 4.5VDC ARJ20A4HZ ARJ22A4HZ 12 VDC ARJ20A12Z ARJ22A12Z 24 VDC ARJ20A24Z ARJ22A24Z 内箱 (1 リール ) 500 個箱数外箱 1,000 個定格コイル定格感動電圧や開放電圧などの動作特性は実装条件や周囲温度などにより変化しますのでリレーはコイル定格電圧 ±5% の範囲にて使してください初期とは商品納時点での状態ですシングルスティブルコイル定格電圧感動電圧 (at20 C) 開放電圧 (at20 C) 定格励磁電流 (±10% at20 C) コイル抵抗 (±10% at20 C) 3 VDC 66.7mA 45 Ω 4.5VDC 44.4mA 101.2Ω 75%V 以下 10%V 以上 12 VDC 16.7mA 720 Ω ( 初期 ) ( 初期 ) 24 VDC 8.3mA 2,880 Ω パルス駆動 (JISC5442) 2 巻線ラッチングコイル定格電圧セット電圧 (at20 C) リセット電圧 (at20 C) 定格励磁電流 (±10% at20 C) コイル抵抗 (±10% at20 C) 3 VDC 50 ma 60Ω 4.5VDC 33.3mA 135Ω 75%V 以下 75%V 以下 12 VDC 12.5mA 960Ω ( 初期 ) ( 初期 ) 24 VDC 6.3mA 3,840Ω パルス駆動 (JISC5442) 定格消費電 200mW 定格消費電 150mW 最印加電圧 (at70 C) 110%V 最印加電圧 (at70 C) 110%V 2 Panasonic Corporation 2019 ASCTB105J

3 性能概要接点定格項接点構成 2c 接触抵抗 ( 初期 ) 150mΩ 以下 (10VDC10mA 電圧降下法にて ) 接点材質 Au めっき性能概要接点容量 1W(5GHz 50Ω V.S.W.R.1.25 以下 ) 10mA10VDC( 抵抗負荷 ) 接点通電電 (CW) 1W 以下 (1GHz 50Ω V.S.W.R.1.25 以下 ) 接点最許容電圧接点最許容電流 30VDC 0.3A(DC) 絶縁抵抗 ( 初期 ) 500MΩ 以上 (500VDC 絶縁抵抗計にて耐電圧の項と同じ箇所を測定 ) 耐電圧 ( 初期 ) 時間特性 ( 初期 ) 耐衝撃性耐振性接点間接点 - コイル間異極接点相互間接点 - アース間動作セット時間誤動作衝撃耐久衝撃誤動作振動耐久振動 500VAC1 分間 ( 検知電流 :10mA) 500VAC1 分間 ( 検知電流 :10mA) 500VAC1 分間 ( 検知電流 :10mA) 500VAC1 分間 ( 検知電流 :10mA) コイル定格電圧にて 5ms 以下 (at20 C 接点バウンス含まず ) 5ms 以下 (at20 C 接点バウンス含まず ) コイル定格電圧にて 5ms 以下 (at20 C 接点バウンス含まずダイオードなし ) 5ms 以下 (at20 C 接点バウンス含まず ) 500m/s 2 ( 正弦半波パルス :6ms 検知時間 :10μs) 1,000m/s 2 ( 正弦半波パルス :11ms) 10 55Hz( 複振幅 :3mm 検知時間 :10μs) 10 55Hz( 複振幅 :5mm) 開閉寿命機械的寿命 ( コールドスイッチ ) 1,000 万回以上 ( 開閉頻度 :180 回 / 分 ) 使条件質量 ( 重量 ) 復帰リセット時間使周囲輸送保管条件温度 : C( 当社包装形態では C) 湿度 :5 85%RH( ただし氷結結露しないこと ) 約 3g 使周囲温度について詳しくはリレー使上の注意事項をご確認ください電気的寿命 ( ホットスイッチ ) 条件 : 抵抗負荷開閉頻度 20 回 / 分タイプ負荷制御容量開閉回数 2c 周波負荷 1W(5GHz 50Ω V.S.W.R.1.25 以下 ) 100 万回以上抵抗負荷 10mA10VDC 100 万回以上参考データ 1. 周波特性 (50Ω サーフェスマウント端 ) 3 Panasonic Corporation 2019 ASCTB105J

周波特性測定法単位 :mm 50Ω 測定法 No. 品名内容 1 HP85131-60013 3.5mm テストポート延ケーブル 2 HP83059 3.

5mm キャリブレーションキット (HP85052B) にてキャリブレーションをう 2) キャリブレーション終了後リレーをはんだ付けした測定プリント基板を接続し測定をうただし

ケースのリブ (4 ヶ所 ) を基板アースにはんだ付けしてください材質板厚銅箔厚さ両スルーホールガラスフッ素基板 R-4737( 当社製 ) t=0.

4 周波特性測定法単位 :mm 50Ω 測定法 No. 品名内容 1 HP mm テストポート延ケーブル 2 HP mm ストレートアダプタ 1) PORT1 PORT2 それぞれに 1 2 を接続し 3.5mm キャリブレーションキット (HP85052B) にてキャリブレーションをう 2) キャリブレーション終了後リレーをはんだ付けした測定プリント基板を接続し測定をうただし測定箇所以外のコネクタは 50Ω の終端抵抗を接続する測定プリント基板注 )1. ベース下を基板アースに密接させるかはんだ付けしてください 2. ケースのリブ (4 ヶ所 ) を基板アースにはんだ付けしてください材質板厚銅箔厚さ両スルーホールガラスフッ素基板 R-4737( 当社製 ) t=0.8mm 18μm プリント板端サーフェスマウント端補正プリント基板コネクタ (SMA 型コネクタ ) 品名 R125510(RADIALL 製 ) インサーションロスの補正リレーのインサーションロスはコネクタおよびプリント基板のロスを除去するためにインサーションロスのみ COM 部と b 接点または a 接点部を短絡させた値を差し引いた値とする 4 Panasonic Corporation 2019 ASCTB105J

リセット状態 ) サーフェスマウント端 CAD 外形法図プリント基板推奨加図 (TOPVIEW) 内部結線図 (TOPVIEW)

5 法図 CAD マークの商品は制御機器 Web サイトより CAD データのダウンロードができます単位 :mm プリント板端 CAD 外形法図プリント基板推奨加図 (BOTTOMVIEW) 内部結線図 (BOTTOMVIEW) シングルスティブル ( 無励磁状態 ) 2 巻線ラッチング ( リセット状態 ) サーフェスマウント端 CAD 外形法図プリント基板推奨加図 (TOPVIEW) 内部結線図 (TOPVIEW) シングルスティブル ( 無励磁状態 ) 2 巻線ラッチング ( リセット状態 ) 5 Panasonic Corporation 2019 ASCTB105J

6 包装仕様テーピング包装について 1) テープ形状および法 2) プラスチックテーピングリール形状および法単位 :mm 3) 当社包装形態での輸送保管時の周囲温度 : C はんだ付け推奨条件の例般的な注意事項についてはプリント基板実装上の注意事項 ( プリント板端 ) およびプリント基板実装上の注意事項 ( サーフェスマウント端 ) をご覧くださいプリント板端はんだ付けする場合以下の条件を遵守してくださいなお実使基板の種類などによりリレーに与える影響が異なりますので実使基板にてご確認ください動はんだ ( フロー ) 付けはんだ推奨条件温度時間測定箇所予備加熱 120 C 以下 120 秒以内はんだ端部はんだ付け 260±5 C 6 秒以内はんだ温度推奨条件温度時間測定箇所はんだ付け 350 C 以下 3 秒以内こて先温度サーフェスマウント端動はんだ ( リフロー ) する場合以下の条件を遵守してください IRS( 外線リフローソルダリング法 ) 加熱条件推奨条件実装時の注意事項実装密度状態やリフロー炉の加熱法基板の種類 ( リフロー回数 1 回属基板など ) によってはリレー外郭部およびリレー内測定箇所リレー実装部プリント基板表部の温度が極端にくなり気密性が破壊されることによる不具合が発するおそれがありますので実使状態において分にご確認の上使してください温度プロファイル測定箇所その他注意事項条件を超える範囲ではんだ付けをうとリレーの性能に影響を与える可能性があります必ず実施前に当社営業担当までお問い合わせくださいリレーへの熱ストレスは基板条件程条件によって変わる場合がありますので必ず実使基板にてご確認ください実装条件の変化はんだの種類によって這い上がり性ぬれ性はんだ強度は異なります実際の産条件にて評価してくださいコーティング塗布はリレーが常温に戻った状態でってください 6 Panasonic Corporation 2019 ASCTB105J

使上の注意事項般的な注意事項については周波デバイス使上の注意事項およびリレー使上の注意事項をご覧ください RJ リレー使上の注意事項ラッチングについて連続通電的条件ではラッチングを使してくださいセットリセットパルス時間については使周囲温度の変化やご使状況における確実な動作のためコイル印加セットリセットパルス時間はコイル定格電圧で 20ms 以上にしてください

7 使上の注意事項般的な注意事項については周波デバイス使上の注意事項およびリレー使上の注意事項をご覧ください RJ リレー使上の注意事項ラッチングについて連続通電的条件ではラッチングを使してくださいセットリセットパルス時間については使周囲温度の変化やご使状況における確実な動作のためコイル印加セットリセットパルス時間はコイル定格電圧で 20ms 以上にしてくださいリセット状態にして出荷していますが輸送取り付け時などの衝撃によりセット状態になる場合がありますしたがってご使時 ( 電源投時 ) に必要な状態 ( セットリセット ) に初期化する回路にしてください外部磁界について感度有極リレーのため強度の磁界下では特性に影響がでますのでご注意ください使条件について使周囲輸送保管条件について使輸送保管時は直射光をさけ常温常湿常圧に保ってください温度湿度についてスティックテープ包装状態で輸送保管する場合リレー本体の温度範囲とは異なる場合がありますので性能概要および包装仕様をご確認くださいなお温度により湿度範囲が異なりますので図にす湿度範囲でお願いします ( 許容温度はリレーにより異なります ) 機器設計の際は最新の商品仕様書にてご確認願いますご注ご使に際してのお願い : 7 Panasonic Corporation 2019 ASCTB105J

8 高周波デバイス使用上の注意事項般的な注意事項についてはリレー使上の注意事項をご覧くださいコイルに関する注意事項年の連続通電リレー周波デバイスを開閉動作なしで年連続通電するような回路 ( 異常発時のみ復帰し b 接点で警報を発するような常灯警報設備異常点検回路 ) では放置中は無励磁となるような回路を設計してくださいコイルへの期連続通電はコイルの発熱によりコイルの絶縁劣化特性劣化が促進されますこのような回路の場合磁気保持型のラッチングリレーを使してくださいシングルスティブルリレーを使する場合外部環境の影響を受けにくいシールタイプのリレーを使し万の接触不良や断線に備えてフェールセーフの回路を設計してください直流コイル駆動電源についてコイル駆動電源は完全直流を原則としますただしリップルを含む場合はリップル率を 5% 以下で使できますが特性が若異なるので実使にてご確認くださいまた電源波形は形波を原則としますコイルの接続について有極リレーのコイル (+)( ) 接続は結線図の指にしたがってください間違えると誤動作異常発熱発などの原因となり動かない場合がありますセットリセットコイルへ同時に通電しないでください最印加電圧と温度上昇コイルには定格電圧を印加することが基本ですが最印加電圧以上の電圧を加えると温度上昇によるコイルの焼損やレアーショートを起こす場合がありますまた使周囲温度の範囲もカタログ表記値を超えないようにしてくださいコイルの最印加電圧コイルの最印加電圧はリレー動作の安定性から求められるほかに絶縁物の熱的劣化や変形災の原因とならないことなど重要な制約を受けていますパルス電圧による温度上昇 ON 時間 2 分以下のパルス電圧で使した場合コイル温度上昇値は ON 時間に関係なく ON OFF の率によって異なり連続通電時とくらべてもかなりさくなります各リレーともほぼ同様です通電時間 % 連続通電の場合温度上昇値 100% とする ON:OFF=3:1 約 80% ON:OFF=1:1 約 50% ON:OFF=1:3 約 35% 図 1: オンオフコイルの温度上昇による感動電圧の変化 ( ホットスタート ) 直流型リレーではコイルに連続通電した後度 OFFしただちに ONする場合コイルの温度上昇によりコイル抵抗が増加し感動電圧がややくなりますまた温度のい雰囲気で使すると同様にくなります銅線の抵抗温度係数は 1 Cあたり約 0.4% でありこの割合でコイル抵抗が増加しますすなわちリレーを動作させるには感動電圧以上の電圧が必要であり抵抗値の増加に伴い感動電圧がくなりますただし部の有極リレーではこの変化率がかなりさくなります使条件について結露について結露とは周囲雰囲気が温多湿下で温度が温から低温に急変するときまたは低温中から温多湿中へ急に移したとき蒸気が凝縮しリレーに滴が付着する現象をいい絶縁劣化コイル断線さびなどの不具合の原因となります結露による不具合は保証いたしかねます搭載されている機器の熱引き現象は製品内部の冷却が加速し結露を促進するので実使状態における最悪条件で評価してください ( 特に製品周囲に発熱体がある場合はご注意くださいまた製品内部の結露も含みます ) 氷結について 0 C 以下では氷結にご注意ください氷結とは結露や異常に多湿の雰囲気でリレーに分が付着した状態で温度が氷点以下になったとき分が凍り付くことをいい可動部の固着や動作遅延または接点間に氷が介在し接点導通に障をきたすなどの不具合の原因となります氷結による不具合は保証いたしかねます搭載されている機器の熱引き現象は製品内部の冷却を加速し氷結を促進するので実使状態における最悪条件で評価をしてください低温低湿雰囲気について低温低湿中に時間さらされるとプラスチックの強度が低下することがあります温多湿雰囲気について温多湿や有機ガス硫化ガス雰囲気中に時間保管 ( 輸送期間含む ) すると接点表に硫化被膜や酸化被膜が成し接触不安定や接点障害機能障害を発することがあります保管輸送の雰囲気をご確認ください包装形態について包装形態は湿度有機ガス硫化ガスなどの影響を極さくするようにしてください保管法についてサーフェスマウント端のリレーは湿度に敏感であるため防湿密封包装をしていますが保管の際には以下の点にご注意ください 1) 防湿密封包装パック開封後は速やかに使してください (30 C/70%RH 以下の環境下で 3 以内に使してください ) 開封後の状態にてそのまま放置するとリレーが吸湿しリフロー実装時には熱ストレスにてケースが膨張した結果気密性を損なう可能性があります RE リレーは 1 以内 2) 防湿密封包装パック開封後 3 以内に使しない場合は温度湿度が管理できるデシケーターやシリカゲルをれた防湿袋などで保管してください注 ) 吸湿した状態ではんだ実装時に熱ストレスを加えるとクラックリーク不良などが起こる場合がありますので実装条件をご確認ください RE リレーは 1 以内 8 Panasonic Corporation 2019 ASCTB403J

9 周波デバイス使上の注意事項 3) 防湿密封包装パックに注意ラベルを貼付していますシリコーン雰囲気についてリレー周波デバイスの周囲にシリコーン系物質 ( シリコーンゴムシリコーンオイルシリコーン系コーティング剤シリコーン充填剤など ) を使するとシリコーンガス ( 低分シロキサンなど ) が発しプラスチックの透過性によりシリコーンガスが製品内に侵しますこのような雰囲気下でリレーを使保管するとシリコーン化合物が接点に付着して接触不良になることがありますのでシリコーンガスを発するものはリレー ( プラシールリレーも ) 近傍で使しないでください NOx の発について湿度のい雰囲気中においてアークの発しやすい負荷を開閉するとアークによって成された NOx と外部から吸収された分によって硝酸が発し内部の属部分が腐して動作に障をきたす場合があります周囲湿度が 85%RH 以上 (20 C での値 ) での使はしないでくださいやむを得ずこのような雰囲気で使する場合は当社営業担当までお問い合わせくださいその他洗浄について密封型リレー ( プラシールリレー ) は洗浄ができますがはんだ後ただちに洗浄液などの冷たい液にじゃぶづけすることはおさけください密封性を損なうことがありますサーフェスマウント端のリレーは密封型のため丸洗い洗浄が可能です洗浄液はアルコール系もしくは純を使してください洗浄はボイリング洗浄をおすすめします ( 洗浄液の温度は 40 C 以下にしてください ) リレーの特性に悪影響を与えますので超波洗浄はなわないでください超波洗浄をすると超波エネルギーによりコイル断線や接点の軽いスティッキングの原因となります機器設計の際は最新の商品仕様書にてご確認願いますご注ご使に際してのお願い : 9 Panasonic Corporation 2019 ASCTB403J

10 安全に関するご注意ご使の前に取扱施説明書およびマニュアルをよくお読みいただき正しくお使いくださいご購にあたってこのカタログに記載の商品の標準価格には消費税配送設置調整費使済みの商品の引き取り費などは含まれておりません商品改良のため仕様外観は予告なしに変更することがありますのでご了承ください本品のうち戦略物資 ( または役務 ) に該当するものは輸出に際し外為法に基づく輸出 ( または役務取引 ) 許可が必要です詳細は当社までご相談くださいこのカタログの記載商品の詳細については販売店専事店または当社にご相談ください在庫納期価格など販売に関するお問い合わせはパナソニックデバイス販売株式会社東部東京オフィス中部名古屋オフィス仙台オフィス静岡オフィス茨城オフィス浜松オフィス宇都宮オフィス豊田オフィス高崎オフィス北陸オフィスさいたまオフィス西部八王子オフィス大阪オフィス横浜オフィス京都オフィス新潟オフィス姫路オフィス長野オフィス岡山オフィス松本オフィス広島オフィス高松オフィス松山オフィス福岡オフィス車載横浜オフィスさいたまオフィス名古屋オフィス豊田オフィス姫路オフィス広島オフィス技術に関するお問い合わせは制御機器コールセンターお問い合わせ商品 / リレースイッチコネクタ焦電センサ受付時間 /9:00 12:00/13:00-17:00 ( 土日祝日当社休業日除く ) FAX Webサイト industrial.panasonic.com/ac/ 大阪府門真市大字門真 1006 番地 Panasonic Corporation 2019 本書からの無断の複製はかたくお断りしますこのカタログの記載内容は 2019 年 01 月現在のものです ASCTB105J

TX リレー TH[w.Type]

TX リレー TH[w.Type] 制御機器単品カタログシグナルリレー (2A 以下 ) TX リレー TH タイプ 7.5A 突入制御 2c 小型リレー特 2 タイプの端形状 : プリント板端サーフェスマウント端 7.5A 突制御 Telcordia 規格対応 : 耐サージ電圧 2,500V( 接点 - コイル間 ) Fcc Part68 準拠 : 耐サージ電圧 1,500V( 接点間 ) 耐電圧 :2,000V AC(