基礎演習 Ⅰ 林誓雄 期別 : 前期 単位数 :2 開講年次 : 1 授業形態 : 演習 実務経験 : 科目水準 : 入門 試験実施 : 無し 授業時間割 : 前期 : 水 3 時限 試験時間割 : 定期試験なし --- 概要 --- 大学ではじめて受ける形態の授業に 演習

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1 基礎演習 Ⅰ 林誓雄 期別 : 前期 単位数 :2 開講年次 : 1 授業形態 : 演習 実務経験 : 科目水準 : 入門 試験実施 : 無し 授業時間割 : 前期 : 水 3 時限 試験時間割 : 定期試験なし --- 概要 --- 大学ではじめて受ける形態の授業に 演習 と呼ばれる授業があります ( ゼミナール 略して ゼミ とも呼ばれま す ) 演習は少人数のクラスで ( 多くの場合 ) 学生自身による発表と それをめぐる参加者全員での検討 討論というかたちで進められます したがって 講義形式の授業とは異なり 演習においては学生の積極的な発言や問題提起が求められることになります 文化学科では 2 年次以降 文化学演習 Ⅰ~Ⅵ が必修科目となっていますが 基礎演習 Ⅰ Ⅱ は 2 年次以降での専門的な演習を受けるための基礎力を養う 入門的な演習です この基礎演習 Ⅰ では 大学での勉強の仕方の基本を学びます 具体的には ノートのとり方 文献の読み方 レポートの書き方 プレゼンテーションの仕方 など 大学での勉強を進めてゆく上で必要となる基本的な技法を学びます ( 詳細な内容については 授業計画 欄を参照してください ) --- 到達目標 テキスト --- 専修大学出版企画委員会編 新 知のツールボックス 専修大学出版局 2018 年 ( 本体 800 円 + 税 ) ISBM 参考書 --- 授業中に適宜紹介します --- 履修上の留意点 --- 基礎演習のクラスは学科から指定されていますので 必ず指定されたクラスに登録するようにしてください ( クラスの指定は 学科ガイダンスの際に伝えます ) なお この授業は演習形式で行なわれますから 学生の側が主体となって積極的に発言することが求められます 皆さんの積極的な姿勢を期待します 授業を聞いてその内容を的確にノートにまとめられる ( 技能 ) --- 授業計画 --- 基本的な学術的文献を読解できる ( 技能 ) 自分の意見を相手に明確に伝えることができる ( 技能 ) 自分の意見を明確に文章で表現できる ( 技能 ) ひとの意見を正確に捉えようとする姿勢をもつ ( 態度 志向性 ) --- 授業時間外の学習 ( 予習 復習 ) --- 事前にテキストの指定された部分を読んでくる (30 分 ) 授業内容を正確に理解できたかどうかを確認するために ノートやテキストを読み返す (60 分 ) --- 成績評価基準および方法 --- 1: イントロダクション 2: 話を聞き ノートをとる 3: 大学での学問を理解する 4: 自分の関心に気づく 5: 図書館で調べる 6: 文章の読み方 まとめ方を知る 7: レポートを書く (1) 8: レポートを書く (2) 9: レポートを書く (3) 10: レファレンスを学ぶ 11: 議論の仕方を学ぶ 12: プレゼンテーション (1) 13: プレゼンテーション (2) 14: プレゼンテーション (3) 15: まとめ 与えられた課題をこなしたうえで 授業に積極的に貢献したのか (30%) 授業でのプレゼンテーション (30%) 学期末レポート (40%) で評価します なお 授業でのプレゼンテーションと学期末レポートは必須の条件です いずれかが欠けた場合 単位認定をしません また 演習は学生の参加によって成立するものですから 無断欠席は大幅な減点の対象となります

2 基礎演習 Ⅰ 林誓雄 文化 :B-1,B-2,C-3 文化学 ディプロマ ポリシー (DP) 1. 授業を聞いてその内容を的確にノートにまとめられる (B-1) 2. 基本的な学術的文献を読解できる (B-1) 3. 自分の意見を相手に明確に伝えることができる (B-2) 4. 自分の意見を明確に文章で表現できる (B-2) 5. ひとの意見を正確に捉えようとする姿勢をもつ (C-3) A 知識 理解 A-1 人文 社会 自然に関する基礎的な知識を身に付けている A-2 文化に関する基礎的なテクストに触れ 文化の多様性と言語表現について理解を持っている A-3 人間の思想 行動 社会に関する専門的な知識を持ち それらについて説明できる B 技能 B-1 人間の思想 行動 社会に関する文献 資料 データなどを正確に読み解くことができる B-2 自分の見解を的確に言語化し 問題解決に向けて 他者と対話できる B-3 人間の思想 行動 社会に関する主張を論理的に分析し その妥当性を評価できる B-4 人間の思想 行動 社会に関する事象 出来事について 実証的に分析できる C 態度 志向性 C-1 文化の多様性に関心を持ち 尊重する志向性を持つ C-2 社会的 文化的活動に積極的に関与しようとする意欲を持つ C-3 自分の見解や立場を相対化して問い直す姿勢を持つ

3 基礎演習 Ⅰ 落合桃子 期別 : 前期 単位数 :2 開講年次 : 1 授業形態 : 演習 実務経験 : 科目水準 : 入門 試験実施 : 無し 授業時間割 : 前期 : 火 2 時限 試験時間割 : 定期試験なし --- 概要 --- 大学ではじめて受ける形態の授業に 演習 と呼ばれる授業があります ( ゼミナール 略して ゼミ とも呼ばれます ) 演習は少人数のクラスで ( 多くの場合 ) 学生自身による発表と それをめぐる参加者全員での検討 討論というかたちで進められます したがって 講義形式の授業とは異なり 演習においては学生の積極的な発言や問題提起が求められることになります 文化学科では 2 年次以降 文化学演習 Ⅰ~Ⅵ が必修科目となっていますが 基礎演習 Ⅰ Ⅱ は 2 年次以降での専門的な演習を受けるための基礎力を養う 入門的な演習です この基礎演習 Ⅰ では 大学での勉強の仕方の基本を学びます 具体的には ノートのとり方 文献の読み方 レポートの書き方 プレゼンテーションの仕方 など 大学での勉強を進めてゆく上で必要となる基本的な技法を学びます ( 詳細な内容については 授業計画 欄を参照してください ) --- 到達目標 --- 1: イントロダクション 2: 大学を写真に撮る授業を聞いてその内容を的確にノートにまとめられる ( 技能 ) 3: 話を聞き ノートをとる 基本的な学術的文献を読解できる ( 技能 ) 自分の意見を相手に明確に伝えることができる ( 技能 ) 自分の意見を明確に文章で表現できる ( 技能 ) ひとの意見を正確に捉えようとする姿勢をもつ ( 態度 志向性 ) --- 授業時間外の学習 ( 予習 復習 ) --- 事前にテキストの指定された部分を読んでくる (30 分 ) 授業内容を正確に理解できたかどうかを確認するために ノートやテキストを読み返す (60 分 ) --- 成績評価基準および方法 --- 与えられた課題をこなしたうえで 授業に積極的に貢献したのか (30%) 授業でのプレゼンテーション (30%) 学期末レポート (40%) で評価します なお 授業でのプレゼンテーションと学期末レポートは必須の条件です いずれかが欠けた場合 単位認定をしません また 演習は学生の参加によって成立するものですから 無断欠席は大幅な減点の対象となります --- テキスト --- 専修大学出版企画委員会編 新 知のツールボックス 専修大学出版局 2018 年 ( 本体 800 円 + 税 )ISBN 参考書 --- 授業中に適宜紹介します --- 履修上の留意点 --- 基礎演習のクラスは学科から指定されていますので 必ず指定されたクラスに登録するようにしてください ( クラスの指定は 学科ガイダンスの際に伝えます ) なお この授業は演習形式で行なわれますから 学生の側が主体となって積極的に発言することが求められます 皆さんの積極的な姿勢を期待します --- 授業計画 --- 4: メール 手紙を書く 5: プレゼンテーションを準備する (1) 6: 自分で調べる 図書館を使う 7: 文章を読む 8: ひとと議論して考える 9: レポートを書く 10: プレゼンテーションを準備する (2) 11: 受講生によるプレゼンテーション (1) 12: 受講生によるプレゼンテーション (2) 13: 受講生によるプレゼンテーション (3) 14: 受講生によるプレゼンテーション (4) 15: まとめ

4 基礎演習 Ⅰ 落合桃子 文化 :B-1,B-2,C-3 文化学 ディプロマ ポリシー (DP) 1. 授業を聞いてその内容を的確にノートにまとめられる (B-1) 2. 基本的な学術的文献を読解できる (B-1) 3. 自分の意見を相手に明確に伝えることができる (B-2) 4. 自分の意見を明確に文章で表現できる (B-2) 5. ひとの意見を正確に捉えようとする姿勢をもつ (C-3) A 知識 理解 A-1 人文 社会 自然に関する基礎的な知識を身に付けている A-2 文化に関する基礎的なテクストに触れ 文化の多様性と言語表現について理解を持っている A-3 人間の思想 行動 社会に関する専門的な知識を持ち それらについて説明できる B 技能 B-1 人間の思想 行動 社会に関する文献 資料 データなどを正確に読み解くことができる B-2 自分の見解を的確に言語化し 問題解決に向けて 他者と対話できる B-3 人間の思想 行動 社会に関する主張を論理的に分析し その妥当性を評価できる B-4 人間の思想 行動 社会に関する事象 出来事について 実証的に分析できる C 態度 志向性 C-1 文化の多様性に関心を持ち 尊重する志向性を持つ C-2 社会的 文化的活動に積極的に関与しようとする意欲を持つ C-3 自分の見解や立場を相対化して問い直す姿勢を持つ

5 基礎演習 Ⅰ 関口浩喜 期別 : 前期 単位数 :2 開講年次 : 1 授業形態 : 演習 実務経験 : 科目水準 : 入門 試験実施 : 無し 授業時間割 : 前期 : 水 2 時限 試験時間割 : 定期試験なし --- 概要 --- 大学ではじめて受ける形態の授業に 演習 と呼ばれる授業があります ( ゼミナール 略して ゼミ とも呼ばれま す ) 演習は少人数のクラスで ( 多くの場合 ) 学生自身による発表と それをめぐる参加者全員での検討 討論というかたちで進められます したがって 講義形式の授業とは異なり 演習においては学生の積極的な発言や問題提起が求められることになります 文化学科では 2 年次以降 文化学演習 Ⅰ~Ⅵ が必修科目となっていますが 基礎演習 Ⅰ Ⅱ は 2 年次以降での専門的な演習を受けるための基礎力を養う 入門的な演習です この基礎演習 Ⅰ では 大学での勉強の仕方の基本を学びます 具体的には ノートのとり方 文献の読み方 レポートの書き方 プレゼンテーションの仕方 など 大学での勉強を進めてゆく上で必要となる基本的な技法を学びます ( 詳細な内容については 授業計画 欄を参照してください ) --- 到達目標 --- 授業を聞いてその内容を的確にノートにまとめられる ( 技能 ) --- 授業計画 --- 基本的な学術的文献を読解できる ( 技能 ) 自分の意見を相手に明確に伝えることができる ( 技能 ) 自分の意見を明確に文章で表現できる ( 技能 ) ひとの意見を正確に捉えようとする姿勢をもつ ( 態度 志向性 ) --- 授業時間外の学習 ( 予習 復習 ) --- 事前にテキストの指定された部分を読んでくる (30 分 ) 授業内容を正確に理解できたかどうかを確認するため ノートやテキストを読み返す (60 分 ) --- 成績評価基準および方法 テキスト --- Alternative 与えられた課題をこなしたうえで 授業に積極的に貢献したのか (30%) 授業でのプレゼンテーション(30%) 学期末レポート (40%) で評価します なお 授業でのプレゼンテーションと学期末レポートは必須の条件です いずれかが欠けた場合 単位認定をしません また 演習は学生の参加によって成立するものですから 無断欠席は大幅な減点となります 専修大学出版企画委員会編 新 知のツールボックス 専修大学出版局 2018 年 ( 本体 800 円 + 税 ) ISBN 参考書 --- 授業中に適宜紹介します --- 履修上の留意点 --- 基礎演習のクラスは学科から指定されていますので 必ず指定されたクラスに登録するようにしてください ( クラスの指定は 学科ガイダンスの際に伝えます ) なお この授業は演習形式で行なわれますから 学生の側が主体となって積極的に発言することが求められます 皆さんの積極的な姿勢を期待します 1: イントロダクション 2: 話を聞き ノートをとる (1) 3: 話を聞き ノートをとる (2) 4: 自分で調べる (1) 5: 自分で調べる (2) 6: 文章を読む (1) 7: 文章を読む (2) 8: ひとと議論して考える (1) 9: ひとと議論して考える (2) 10: レポートを書く (1) 11: レポートを書く (2) 12: プレゼンテーション (1) 13: プレゼンテーション (2) 14: プレゼンテーション (3) 15: まとめ

6 基礎演習 Ⅰ 関口浩喜 文化 :B-1,B-2,C-3 文化学 ディプロマ ポリシー (DP) 1. 授業を聞いてその内容を的確にノートにまとめられる (B-1) 2. 基本的な学術的文献を読解できる (B-1) 3. 自分の意見を相手に明確に伝えることができる (B-2) 4. 自分の意見を明確に文章で表現できる (B-2) 5. ひとの意見を正確に捉えようとする姿勢をもつ (C-3) A 知識 理解 A-1 人文 社会 自然に関する基礎的な知識を身に付けている A-2 文化に関する基礎的なテクストに触れ 文化の多様性と言語表現について理解を持っている A-3 人間の思想 行動 社会に関する専門的な知識を持ち それらについて説明できる B 技能 B-1 人間の思想 行動 社会に関する文献 資料 データなどを正確に読み解くことができる B-2 自分の見解を的確に言語化し 問題解決に向けて 他者と対話できる B-3 人間の思想 行動 社会に関する主張を論理的に分析し その妥当性を評価できる B-4 人間の思想 行動 社会に関する事象 出来事について 実証的に分析できる C 態度 志向性 C-1 文化の多様性に関心を持ち 尊重する志向性を持つ C-2 社会的 文化的活動に積極的に関与しようとする意欲を持つ C-3 自分の見解や立場を相対化して問い直す姿勢を持つ

7 基礎演習 Ⅰ 浦上雅司 期別 : 前期 単位数 :2 開講年次 : 1 授業形態 : 演習 実務経験 : 科目水準 : 入門 試験実施 : 無し 授業時間割 : 前期 : 水 4 時限 試験時間割 : 定期試験なし --- 概要 --- 大学ではじめて受ける形態の授業に 演習 と呼ばれる授業があります ( ゼミナール 略して ゼミ とも呼ばれま す ) 演習は少人数のクラスで ( 多くの場合 ) 学生自身による発表と それをめぐる参加者全員での検討 討論というかたちで進められます したがって 講義形式の授業とは異なり 演習においては学生の積極的な発言や問題提起が求められることになります 文化学科では 2 年次以降 文化学演習 Ⅰ~Ⅵ が必修科目となっていますが 基礎演習 Ⅰ Ⅱ は 2 年次以降での専門的な演習を受けるための基礎力を養う 入門的な演習です この基礎演習 Ⅰ では 大学での勉強の仕方の基本を学びます 具体的には ノートのとり方 文献の読み方 レポートの書き方 プレゼンテーションの仕方 など 大学での勉強を進めてゆく上で必要となる基本的な技法を学びます ( 詳細な内容については 授業計画 欄を参照してください ) 業内容を正確に理解できたかどうかを確認するために ノートやテキストを読み返す (60 分 ) --- 成績評価基準および方法 --- 与えられた課題をこなしたうえで 授業に積極的に貢献したのか (30%) 授業でのプレゼンテーション (30%) 学期末レポート (40%) で評価します なお 授業でのプレゼンテーションと学期末レポートは必須の条件です いずれかが欠けた場合 単位認定をしません また 演習は学生の参加によって成立するものですから 無断欠席は大幅な減点となります --- テキスト --- 専修大学出版企画委員会編 新 知のツールボックス 専修大学出版局 2018 年 ( 本体 800 円 + 税 ) ISBM 参考書 --- 授業中に適宜紹介します --- 履修上の留意点 --- 基礎演習のクラスは学科から指定されていますので 必ず指定されたクラスに登録するようにしてください ( クラスの指定は 学科ガイダンスの際に伝えます ) なお この授業は演習形式で行なわれますから 学生の側が主体となって積極的に発言することが求められます 皆さんの積極的な姿勢を期待します --- 到達目標 授業計画 --- 授業を聞いてその内容を的確にノートにまとめられる ( 技能 ) 1: イントロダクション基本的な学術的な文章を読解できる ( 技能 ) 2: 話を聞き ノートをとる (1) 3: 話を聞き ノートをとる (2) 自分の意見を明確に文章で表現できる ( 技能 ) 4: 自分で調べる (1) 5: 自分で調べる (2) 自分の意見を相手に明確に伝えることができる ( 技能 ) 6: 文章を読む (1) 7: 文章を読む (2) ひとの意見を正確に捉えようとする姿勢をもつ ( 態度 志向 8: ひとと議論して考える (1) 性 ) 9: ひとと議論して考える (2) 10: レポートを書く (1) --- 授業時間外の学習 ( 予習 復習 ) : レポートを書く (2) 12: プレゼンテーション (1) 事前にテキストの指定された部分を読んでくる (30 分 ) 13: プレゼンテーション (2) 14: プレゼンテーション (3) 15: まとめ

8 基礎演習 Ⅰ 浦上雅司 文化 :B-1,B-2,C-3 文化学 ディプロマ ポリシー (DP) 1. 授業を聞いてその内容を的確にノートにまとめられる (B-1) 2. 基本的な学術的な文章を読解できる (B-1) 3. 自分の意見を明確に文章で表現できる (B-2) 4. 自分の意見を相手に明確に伝えることができる (B-2) 5. ひとの意見を正確に捉えようとする姿勢をもつ (C-3) A 知識 理解 A-1 人文 社会 自然に関する基礎的な知識を身に付けている A-2 文化に関する基礎的なテクストに触れ 文化の多様性と言語表現について理解を持っている A-3 人間の思想 行動 社会に関する専門的な知識を持ち それらについて説明できる B 技能 B-1 人間の思想 行動 社会に関する文献 資料 データなどを正確に読み解くことができる B-2 自分の見解を的確に言語化し 問題解決に向けて 他者と対話できる B-3 人間の思想 行動 社会に関する主張を論理的に分析し その妥当性を評価できる B-4 人間の思想 行動 社会に関する事象 出来事について 実証的に分析できる C 態度 志向性 C-1 文化の多様性に関心を持ち 尊重する志向性を持つ C-2 社会的 文化的活動に積極的に関与しようとする意欲を持つ C-3 自分の見解や立場を相対化して問い直す姿勢を持つ

9 基礎演習 Ⅰ 高岡弘幸 期別 : 前期 単位数 :2 開講年次 : 1 授業形態 : 演習 実務経験 : 科目水準 : 入門 試験実施 : 無し 授業時間割 : 前期 : 水 2 時限 試験時間割 : 定期試験なし --- 概要 --- 大学ではじめて受ける形態の授業に 演習 と呼ばれる授業があります ( ゼミナール 略して ゼミ とも呼ばれます ) 演習は少人数のクラスで ( 多くの場合 ) 学生自身による発表と それをめぐる参加者全員での検討 討論というかたちで進められます したがって 講義形式の授業とは異なり 演習においては学生の積極的な発言や問題提起が求められることになります 文化学科では 2 年次以降 文化学演習 Ⅰ~Ⅵ が必修科目となっていますが 基礎演習 Ⅰ Ⅱ は 2 年次以降での専門的な演習を受けるための基礎力を養う 入門的な演習です この基礎演習 Ⅰ では 大学での勉強の仕方の基本を学びます 具体的には ノートのとり方 文献の読み方 レポートの書き方 プレゼンテーションの仕方 など 大学での勉強を進めてゆく上で必要となる基本的な技法を学びます ( 詳細な内容については 授業計画 欄を参照してください ) --- 成績評価基準および方法 --- 与えられた課題をこなしたうえで 授業に積極的に貢献したのか (30%) 授業でのプレゼンテーション (30%) 学期末レポート (40%) で評価します なお 授業でのプレゼンテーションと学期末レポートは必須の条件です いずれかが欠けた場合 単位認定をしません また 演習は学生の参加によって成立するものですから 無断欠席は大幅な減点の対象となります --- テキスト --- 専修大学出版企画委員会編 新 知のツールボックス 専修大学出版局 2018 年 ( 本体 800 円 + 税 ) ISBN: 参考書 --- 授業中に適宜紹介します --- 履修上の留意点 --- 基礎演習のクラスは学科から指定されていますので 必ず指定されたクラスに登録するようにしてください ( クラスの指定は 学科ガイダンスの際に伝えます ) なお この授業は演習形式で行なわれますから 学生の側が主体となって積極的に発言することが求められます 皆さんの積極的な姿勢を期待します --- 到達目標 授業計画 --- 授業を聞いてその内容を的確にノートにまとめられる ( 技能 ) 1: イントロダクション基本的な学術的文献を読解できる ( 技能 ) 2: 話を聞き ノートをとる (1) 3: 話を聞き ノートをとる (2) 自分の意見を相手に明確に伝えることができる ( 技能 ) 4: 自分で調べる (1) 5: 自分で調べる (2) 自分の意見を明確に文章で表現できる ( 技能 ) 6: 文章を読む (1) 7: 文章を読む (2) ひとの意見を正確に捉えようとする姿勢をもつ ( 態度 志向 8: ひとと議論して考える (1) 性 ) 9: ひとと議論して考える (2) 10: レポートを書く (1) --- 授業時間外の学習 ( 予習 復習 ) : レポートを書く (2) 12: プレゼンテーション (1) 事前にテキストの指定された部分を読んでくる (30 分 ) 13: プレゼンテーション (2) 授業内容を正確に理解できたかどうかを理解するために ノー 14: プレゼンテーション (3) トやテキストを読み返す (60 分 ) 15: まとめ

10 基礎演習 Ⅰ 高岡弘幸 文化 :B-1,B-2,C-3 文化学 ディプロマ ポリシー (DP) 1. 授業を聞いてその内容を的確にノートにまとめられる (B-1) 2. 基本的な学術的文献を読解できる (B-1) 3. 自分の意見を相手に明確に伝えることができる (B-2) 4. 自分の意見を明確に文章で表現できる (B-2) 5. ひとの意見を正確に捉えようとする姿勢をもつ (C-3) A 知識 理解 A-1 人文 社会 自然に関する基礎的な知識を身に付けている A-2 文化に関する基礎的なテクストに触れ 文化の多様性と言語表現について理解を持っている A-3 人間の思想 行動 社会に関する専門的な知識を持ち それらについて説明できる B 技能 B-1 人間の思想 行動 社会に関する文献 資料 データなどを正確に読み解くことができる B-2 自分の見解を的確に言語化し 問題解決に向けて 他者と対話できる B-3 人間の思想 行動 社会に関する主張を論理的に分析し その妥当性を評価できる B-4 人間の思想 行動 社会に関する事象 出来事について 実証的に分析できる C 態度 志向性 C-1 文化の多様性に関心を持ち 尊重する志向性を持つ C-2 社会的 文化的活動に積極的に関与しようとする意欲を持つ C-3 自分の見解や立場を相対化して問い直す姿勢を持つ

11 基礎演習 Ⅰ 平兮元章 期別 : 前期 単位数 :2 開講年次 : 1 授業形態 : 演習 実務経験 : 科目水準 : 入門 試験実施 : 無し 授業時間割 : 前期 : 火 2 時限 試験時間割 : 定期試験なし --- 概要 --- 大学ではじめて受ける形態の授業に 演習 と呼ばれる授業があります ( ゼミナール 略して ゼミ とも呼ばれます ) 演習は少人数のクラスで ( 多くの場合 ) 学生自身による発表と それをめぐる参加者全員での検討 討論というかたちで進められます したがって 講義形式の授業とは異なり 演習においては学生の積極的な発言や問題提起が求められることになります 文化学科では 2 年次以降 文化学演習 Ⅰ~Ⅵ が必修科目となっていますが 基礎演習 Ⅰ Ⅱ は 2 年次以降での専門的な演習を受けるための基礎力を養う 入門的な演習です この基礎演習 Ⅰ では 大学での勉強の仕方の基本を学びます 具体的には ノートのとり方 文献の読み方 レポートの書き方 プレゼンテーションの仕方 など 大学での勉強を進めていく上で必要となる基本的な技法を学びます 具体的には 発表の仕方 調査の技法 フィールドワークの行ない方 資料や文献の読解法 質問の方法 討論のルール レポートの書き方 等です ( この授業の具体的な内容については 授業計画 を参照してください ) 基本的な学術的な文章を読解できる ( 技能 ) 自分の意見を相手に明確に伝えることができる ( 技能 ) 自分の意見を明確に文章で表現できる ( 態度 志向性 ) 人の意見を正確に捉えようとする姿勢をもつ ( 技能 ) --- 授業時間外の学習 ( 予習 復習 ) --- 事前にテキストの指定された箇所を読んでくる (30 分 ) 授業内容を正確に理解できたかどうかを確認するために ノートやテキストを読み返す (60 分 ) --- 成績評価基準および方法 --- 与えられた課題をこなしたうえで 授業に積極的に貢献したのか (30%) 授業でのプレゼンテーション (30%) 学期末レポート (40%) で評価します なお 授業でのプレゼンテーションと学期末レポートは必須の条件です いずれかが欠けた場合 単位を認定しません また 演習は学生の参加によって成立するものですから 無断欠席は大幅な減点の対象となります --- テキスト --- 専修大学出版企画委員会編 新 知のツールボックス 専修大学出版局 2018 年 ( 本体 800 円 + 税 ) ISBN 参考書 --- 学習技術研究会 ( 編著 ) 知へのステップ くろしお出版 2016 ISBN ISBN 履修上の留意点 --- ゼミ生が主体であるので 積極的に発言するよう心掛けること --- 授業計画 プロローグ 2 話を聞き ノートをとる (1) 3 話を聞き ノートをとる (2) 4 自分で調べる (1) 5 自分で調べる (2) --- 到達目標 文章を読む (1) 7 文章を読む (2) 授業を聞いてその内容を的確にノートにまとめられる ( 技能 ) 8 ひとと議論して考える (1) 9 ひとと議論して考える (2) 10 レポートを書く (1) 11 レポートを書く (2) 12 プレゼンテーション (1) 13 プレゼンテーション (2) 14 ネットのコミュニケーションを活用する (1) 15 ネットのコミュニケーションを活用する (2)

12 基礎演習 Ⅰ 平兮元章 文化 :B-1,B-2,C-3 文化学 ディプロマ ポリシー (DP) 1. 授業を聞いてその内容を的確にノートにまとめられる (B-2) 2. 基本的な学術的な文章を読解できる (B-1) 3. 自分の意見を相手に明確に伝えることができる (B-2) 4. 自分の意見を明確に文章で表現できる (C-3) 5. 人の意見を正確に捉えようとする姿勢をもつ (B-2) A 知識 理解 A-1 人文 社会 自然に関する基礎的な知識を身に付けている A-2 文化に関する基礎的なテクストに触れ 文化の多様性と言語表現について理解を持っている A-3 人間の思想 行動 社会に関する専門的な知識を持ち それらについて説明できる B 技能 B-1 人間の思想 行動 社会に関する文献 資料 データなどを正確に読み解くことができる B-2 自分の見解を的確に言語化し 問題解決に向けて 他者と対話できる B-3 人間の思想 行動 社会に関する主張を論理的に分析し その妥当性を評価できる B-4 人間の思想 行動 社会に関する事象 出来事について 実証的に分析できる C 態度 志向性 C-1 文化の多様性に関心を持ち 尊重する志向性を持つ C-2 社会的 文化的活動に積極的に関与しようとする意欲を持つ C-3 自分の見解や立場を相対化して問い直す姿勢を持つ

13 基礎演習 Ⅰ 中村亮 期別 : 前期 単位数 :2 開講年次 : 1 授業形態 : 演習 実務経験 : 科目水準 : 入門 試験実施 : 無し 授業時間割 : 前期 : 水 4 時限 試験時間割 : 定期試験なし --- 概要 --- 大学ではじめて受ける形態の授業に 演習 と呼ばれる授業があります ( ゼミナール 略して ゼミ とも呼ばれます ) 演習は少人数のクラスで ( 多くの場合 ) 学生自身による発表と それをめぐる参加者全員での検討 討論というかたちで進められます したがって 講義形式の授業とは異なり 演習においては学生の積極的な発言や問題提起が求められることになります 文化学科では 2 年次以降 文化学演習 Ⅰ~Ⅵ が必修科目となっていますが 基礎演習 Ⅰ Ⅱ は 2 年次以降での専門的な演習を受けるための基礎力を養う 入門的な演習です この基礎演習 Ⅰ では 大学での勉強の仕方の基本を学びます 具体的には ノートのとり方 文献の読み方 レポートの書き方 プレゼンテーションの仕方 など 大学での勉強を進めてゆく上で必要となる基本的な技法を学びます ( 詳細な内容については 授業計画 欄を参照してください ) --- 到達目標 --- 授業を聞いてその内容を的確にノートにまとめられる ( 技能 ) 基本的な学術的文献を読解できる ( 技能 ) 自分の意見を相手に明確に伝えることができる ( 技能 ) 自分の意見を明確に文章で表現できる ( 技能 ) ひとの意見を正確に捉えようとする姿勢をもつ ( 態度 志向性 ) --- 授業時間外の学習 ( 予習 復習 ) --- 事前にテキストの指定された部分を読んでくる (30 分 ) 授業内容を正確に理解できたかどうかを確認するために ノートやテキストを読み返す (60 分 ) --- 成績評価基準および方法 --- 与えられた課題をこなしたうえで 授業に積極的に貢献したのか (30%) 授業でのプレゼンテーション (30%) 学期末レポート (40%) で評価します なお 授業でのプレゼンテーションと学期末レポートは必須の条件です いずれかが欠けた場合 単位認定をしません また 演習は学生の参加によって成立するものですから 無断欠席は大幅な減点の対象となります --- テキスト --- 専修大学出版企画委員会編 新 知のツールボックス 専修大学出版局 2018 年 ( 本体 800 円 + 税 ) ISBN: 参考書 --- 授業中に適宜紹介します --- 履修上の留意点 --- 基礎演習のクラスは学科から指定されていますので 必ず指定されたクラスに登録するようにしてください ( クラスの指定は 学科ガイダンスの際に伝えます ) なお この授業は演習形式で行なわれますから 学生の側が主体となって積極的に発言することが求められます 皆さんの積極的な姿勢を期待します --- 授業計画 イントロダクション 2. 話を聞き ノートをとる (1) 3. 話を聞き ノートをとる (2) 4. 自分で調べる (1) 5. 自分で調べる (2) 6. 文章を読む (1) 7. 文章を読む (2) 8. ひとと議論して考える (1) 9. ひとと議論して考える (2) 10. レポートを書く (1) 11. レポートを書く (2) 12. プレゼンテーション (1) 13. プレゼンテーション (2) 14. プレゼンテーション (3) 15. まとめ

14 基礎演習 Ⅰ 中村亮 文化 :B-1,B-2,C-3 文化学 ディプロマ ポリシー (DP) 1. 授業を聞いてその内容を的確にノートにまとめられる (B-1) 2. 基本的な学術的文献を読解できる (B-1) 3. 自分の意見を相手に明確に伝えることができる (B-2) 4. 自分の意見を明確に文章で表現できる (B-2) 5. ひとの意見を正確に捉えようとする姿勢をもつ (C-3) A 知識 理解 A-1 人文 社会 自然に関する基礎的な知識を身に付けている A-2 文化に関する基礎的なテクストに触れ 文化の多様性と言語表現について理解を持っている A-3 人間の思想 行動 社会に関する専門的な知識を持ち それらについて説明できる B 技能 B-1 人間の思想 行動 社会に関する文献 資料 データなどを正確に読み解くことができる B-2 自分の見解を的確に言語化し 問題解決に向けて 他者と対話できる B-3 人間の思想 行動 社会に関する主張を論理的に分析し その妥当性を評価できる B-4 人間の思想 行動 社会に関する事象 出来事について 実証的に分析できる C 態度 志向性 C-1 文化の多様性に関心を持ち 尊重する志向性を持つ C-2 社会的 文化的活動に積極的に関与しようとする意欲を持つ C-3 自分の見解や立場を相対化して問い直す姿勢を持つ

15 基礎演習 Ⅰ 縄田健悟 期別 : 前期 単位数 :2 開講年次 : 1 授業形態 : 演習 実務経験 : 科目水準 : 入門 試験実施 : 無し 授業時間割 : 前期 : 水 3 時限 試験時間割 : 定期試験なし --- 概要 --- 大学ではじめて受ける形態の授業に 演習 と呼ばれる授業があります ( ゼミナール 略して ゼミ とも呼ばれま す ) 演習は少人数のクラスで ( 多くの場合 ) 学生自身による発表と それをめぐる参加者全員での検討 討論というかたちで進められます したがって 講義形式の授業とは異なり 演習においては学生の積極的な発言や問題提起が求められることになります 文化学科では 2 年次以降 文化学演習 Ⅰ~Ⅵ が必修科目となっていますが 基礎演習 Ⅰ Ⅱ は 2 年次以降での専門的な演習を受けるための基礎力を養う 入門的な演習です この基礎演習 Ⅰ では 大学での勉強の仕方の基本を学びます 具体的には ノートのとり方 文献の読み方 レポートの書き方 プレゼンテーションの仕方 など 大学での勉強を進めてゆく上で必要となる基本的な技法を学びます ( 詳細な内容については 授業計画 欄を参照してください ) --- 成績評価基準および方法 --- 与えられた課題をこなしたうえで 授業に積極的に貢献したのか (30%) 授業でのプレゼンテーション (30%) 学期末レポート (40%) で評価します なお 授業でのプレゼンテーションと学期末レポートは必須の条件です いずれかが欠けた場合 単位認定をしません また 演習は学生の参加によって成立するものですから 無断欠席は大幅な減点となります --- テキスト --- 専修大学出版企画委員会編 新 知のツールボックス 専修大学出版局 2018 年 ( 本体 800 円 + 税 ) ISBN: 参考書 --- 授業中に適宜紹介します --- 履修上の留意点 --- 基礎演習のクラスは学科から指定されていますので 必ず指定されたクラスに登録するようにしてください ( クラスの指定は 学科ガイダンスの際に伝えます ) なお この授業は演習形式で行なわれますから 学生の側が主体となって積極的に発言することが求められます 皆さんの積極的な姿勢を期待します --- 到達目標 授業計画 --- 授業を聞いてその内容を的確にノートにまとめられる ( 技能 ) 1: イントロダクション基本的な学術的文献を読解できる ( 技能 ) 2: 話を聞き ノートをとる (1) 3: 話を聞き ノートをとる (2) 自分の意見を相手に明確に伝えることができる ( 技能 ) 4: 自分で調べる (1) 5: 自分で調べる (2) 自分の意見を明確に文章で表現できる ( 技能 ) 6: 文章を読む (1) 7: 文章を読む (2) ひとの意見を正確に捉えようとする姿勢をもつ ( 態度 志向 8: ひとと議論して考える (1) 性 ) 9: ひとと議論して考える (2) 10: レポートを書く (1) --- 授業時間外の学習 ( 予習 復習 ) : レポートを書く (2) 12: プレゼンテーション (1) 事前にテキストの指定された部分を読んでくる (30 分 ) 13: プレゼンテーション (2) 授業内容を正確に理解できたかどうかを確認するために 14: プレゼンテーション (3) ノートやテキストを読み返す (60 分 ) 15: まとめ

16 基礎演習 Ⅰ 縄田健悟 文化 :B-1,B-2,C-3 文化学 ディプロマ ポリシー (DP) 1. 授業を聞いてその内容を的確にノートにまとめられる (B-1) 2. 基本的な学術的文献を読解できる (B-2) 3. 自分の意見を相手に明確に伝えることができる (B-2) 4. 自分の意見を明確に文章で表現できる (B-2) 5. ひとの意見を正確に捉えようとする姿勢をもつ (C-3) A 知識 理解 A-1 人文 社会 自然に関する基礎的な知識を身に付けている A-2 文化に関する基礎的なテクストに触れ 文化の多様性と言語表現について理解を持っている A-3 人間の思想 行動 社会に関する専門的な知識を持ち それらについて説明できる B 技能 B-1 人間の思想 行動 社会に関する文献 資料 データなどを正確に読み解くことができる B-2 自分の見解を的確に言語化し 問題解決に向けて 他者と対話できる B-3 人間の思想 行動 社会に関する主張を論理的に分析し その妥当性を評価できる B-4 人間の思想 行動 社会に関する事象 出来事について 実証的に分析できる C 態度 志向性 C-1 文化の多様性に関心を持ち 尊重する志向性を持つ C-2 社会的 文化的活動に積極的に関与しようとする意欲を持つ C-3 自分の見解や立場を相対化して問い直す姿勢を持つ

17 基礎演習 Ⅱ 宮野真生子 期別 : 後期 単位数 :2 開講年次 : 1 授業形態 : 演習 実務経験 : 科目水準 : 入門 試験実施 : 無し 授業時間割 : 後期 : 水 3 時限 試験時間割 : 定期試験なし --- 概要 --- 大学ではじめて受ける形態の授業に 演習 と呼ばれる授業があります ( ゼミナール 略して ゼミ とも呼ばれま す ) 演習は少人数のクラスで ( 多くの場合 ) 学生自身による発表と それをめぐる参加者全員での検討 討論というかたちで進められます したがって 講義形式の授業とは異なり 演習においては学生の積極的な発言や問題提起が求められることになります 文化学科では 2 年次以降 文化学演習 Ⅰ~Ⅵ が必修科目となっていますが 基礎演習 Ⅰ Ⅱ は 2 年次以降での専門的な演習を受けるための基礎力を養う 入門的な演習です この基礎演習 Ⅱ では 大学での勉強の仕方の基本を学びます 具体的には ノートのとり方 文献の読み方 レポートの書き方 プレゼンテーションの仕方 など 大学での勉強を進めてゆく上で必要となる基本的な技法を学びます ( 詳細な内容については 授業計画 欄を参照してください ) --- テキスト --- とくにありません --- 参考書 --- 授業中に適宜紹介します --- 履修上の留意点 --- 基礎演習のクラスは学科から指定されていますので 必ず指定されたクラスに登録するようにしてください ( クラスの指定は 学科ガイダンスの際に伝えます ) なお この授業は演習形式で行なわれますから 学生の側が主体となって積極的に発言することが求められます 皆さんの積極的な姿勢を期待します --- 到達目標 --- 基本的な学術的文献を読解できる ( 技能 ) 自分の意見を相手に明確に伝えることができる ( 技能 ) 自分の意見を明確に文章で表現できる ( 技能 ) ひとの意見を正確に捉えようとする姿勢をもつ ( 態度 志向性 ) --- 授業時間外の学習 ( 予習 復習 ) --- 毎回課題が提出されますので 課題に従って予習をしてください また 授業内容を正確に理解できたかどうかを確認するためにも ノートやテキストを読み返して復習をしてください --- 授業計画 --- 1: イントロダクション 2: テキストの読み方を知ろう 3: 要約のやり方をまなぼう 4: わかりやすい文章を書こう (1) 5: わかりやすい文章を書こう (2) 6: 議論のやり方をまなぼう 7: 質問力をあげよう 8: 反論のやり方をまなぼう 9: 議論の実践 (1) 10: 議論の実践 (2) 11: 議論の実践 (3) 12: グループ発表をしよう (1) 13: グループ発表をしよう (2) 14: グループ発表をしよう (3) 15: まとめ --- 成績評価基準および方法 --- 与えられた課題をこなしたうえで 授業に積極的に貢献したのか (30%) 授業でのプレゼンテーション (30%) 学期末レポート (40%) で評価します なお 授業でのプレゼンテーションと学期末レポートは必須の条件です いずれかが欠けた場合 単位認定をしません また 演習は学生の参加によって成立するものですから 無断欠席は大幅な減点の対象となります

18 基礎演習 Ⅱ 宮野真生子 文化 :B-1,B-2,C-3 文化学 ディプロマ ポリシー (DP) 1. 基本的な学術的文献を読解できる (B-1) 2. 自分の意見を相手に明確に伝えることができる (B-2) 3. 自分の意見を明確に文章で表現できる (B-2) 4. ひとの意見を正確に捉えようとする姿勢をもつ (C-3) A 知識 理解 A-1 人文 社会 自然に関する基礎的な知識を身に付けている A-2 文化に関する基礎的なテクストに触れ 文化の多様性と言語表現について理解を持っている A-3 人間の思想 行動 社会に関する専門的な知識を持ち それらについて説明できる B 技能 B-1 人間の思想 行動 社会に関する文献 資料 データなどを正確に読み解くことができる B-2 自分の見解を的確に言語化し 問題解決に向けて 他者と対話できる B-3 人間の思想 行動 社会に関する主張を論理的に分析し その妥当性を評価できる B-4 人間の思想 行動 社会に関する事象 出来事について 実証的に分析できる C 態度 志向性 C-1 文化の多様性に関心を持ち 尊重する志向性を持つ C-2 社会的 文化的活動に積極的に関与しようとする意欲を持つ C-3 自分の見解や立場を相対化して問い直す姿勢を持つ

19 基礎演習 Ⅱ 落合桃子 期別 : 後期 単位数 :2 開講年次 : 1 授業形態 : 演習 実務経験 : 科目水準 : 入門 試験実施 : 無し 授業時間割 : 後期 : 火 2 時限 試験時間割 : 定期試験なし --- 概要 --- 大学ではじめて受ける形態の授業に 演習 と呼ばれる授業があります ( ゼミナール 略して ゼミ とも呼ばれます ) 演習は少人数のクラスで ( 多くの場合 ) 学生自身による発表と それをめぐる参加者全員での検討 討論というかたちで進められます したがって 講義形式の授業とは異なり 演習においては学生の積極的な発言や問題提起が求められることになります 文化学科では 2 年次以降 文化学演習 Ⅰ~Ⅵ が必修科目となっていますが 基礎演習 Ⅰ Ⅱ は 2 年次以降での専門的な演習を受けるための基礎力を養う 入門的な演習です この基礎演習 Ⅱ では 大学での勉強の仕方の基本を学ぶとともに 身近なイメージやメディアを手掛かりに文化について考えます 後半では各自が関心を持つテーマについてプレゼンテーションを行います その内容を元にレポートを作成 提出していただきます ( 詳細な内容については 授業計画 欄を参照してください ) --- テキスト --- 専修大学出版企画委員会編 新 知のツールボックス 専修大学出版局 2018 年 ( 本体 800 円 + 税 )ISBN 参考書 --- 授業中に適宜紹介します --- 履修上の留意点 --- 基礎演習のクラスは学科から指定されていますので 必ず指定されたクラスに登録するようにしてください ( クラスの指定は 学科ガイダンスの際に伝えます ) なお この授業は演習形式で行なわれますから 学生の側が主体となって積極的に発言することが求められます 皆さんの積極的な姿勢を期待します --- 授業計画 到達目標 --- 基本的な学術的文献を読解できる ( 技能 ) 自分の意見を相手に明確に伝えることができる ( 技能 ) 自分の意見を明確に文章で表現できる ( 技能 ) ひとの意見を正確に捉えようとする姿勢をもつ ( 態度 志向性 ) --- 授業時間外の学習 ( 予習 復習 ) --- 事前にテキストの指定された部分を読んでくる (30 分 ) 授業内容を正確に理解できたかどうかを確認するために ノートやテキストを読み返す (60 分 ) 1: イントロダクション 2: 大学を写真に撮る 3: 自撮りについて考える 4: メール 手紙を書く 5: プレゼンテーションを準備する (1) 6: 自分で調べる 図書館を使う 7: 文章を読む 8: ひとと議論して考える 9: レポートを書く 10: プレゼンテーションを準備する (2) 11: 受講生によるプレゼンテーション (1) 12: 受講生によるプレゼンテーション (2) 13: 受講生によるプレゼンテーション (3) 14: 受講生によるプレゼンテーション (4) 15: まとめ --- 成績評価基準および方法 --- 与えられた課題をこなしたうえで 授業に積極的に貢献したのか (30%) 授業でのプレゼンテーション (30%) 学期末レポート (40%) で評価します なお 授業でのプレゼンテーションと学期末レポートは必須の条件です いずれかが欠けた場合 単位認定をしません

20 基礎演習 Ⅱ 落合桃子 文化 :B-1,B-2,C-3 文化学 ディプロマ ポリシー (DP) 1. 基本的な学術的文献を読解できる (B-1) 2. 自分の意見を相手に明確に伝えることができる (B-2) 3. 自分の意見を明確に文章で表現できる (B-2) 4. ひとの意見を正確に捉えようとする姿勢をもつ (C-3) A 知識 理解 A-1 人文 社会 自然に関する基礎的な知識を身に付けている A-2 文化に関する基礎的なテクストに触れ 文化の多様性と言語表現について理解を持っている A-3 人間の思想 行動 社会に関する専門的な知識を持ち それらについて説明できる B 技能 B-1 人間の思想 行動 社会に関する文献 資料 データなどを正確に読み解くことができる B-2 自分の見解を的確に言語化し 問題解決に向けて 他者と対話できる B-3 人間の思想 行動 社会に関する主張を論理的に分析し その妥当性を評価できる B-4 人間の思想 行動 社会に関する事象 出来事について 実証的に分析できる C 態度 志向性 C-1 文化の多様性に関心を持ち 尊重する志向性を持つ C-2 社会的 文化的活動に積極的に関与しようとする意欲を持つ C-3 自分の見解や立場を相対化して問い直す姿勢を持つ

21 基礎演習 Ⅱ 関口浩喜 期別 : 後期 単位数 :2 開講年次 : 1 授業形態 : 演習 実務経験 : 科目水準 : 入門 試験実施 : 無し 授業時間割 : 後期 : 水 2 時限 試験時間割 : 定期試験なし --- 概要 テキスト --- 大学ではじめて受ける形態の授業に 演習 と呼ばれる授業があります ( ゼミナール 略して ゼミ とも呼ばれます ) 演習は少人数のクラスで ( 多くの場合 ) 学生自身による発表と それをめぐる参加者全員での検討 討論というかたちで進められます したがって 講義形式の授業とは異なり 演習においては学生の積極的な発言や問題提起が求められることになります 文化学科では 2 年次以降 文化学演習 Ⅰ~Ⅵ が必修科目となっていますが この 基礎演習 Ⅰ Ⅱ は 2 年次以降での専門的な演習を受けるための基礎力を養う 入門的な演習です 異なった学問分野の教員が 基礎演習 Ⅰ( 前期 ) と基礎演習 Ⅱ( 後期 ) をそれぞれ別個に担当し 演習に参加するうえで必要となる技法を教示します このクラスでは 主として 文章を正確に読みとったうえで また 相手の言い分を正確に受けとめたうえで 的確な質問や批判ができるようになるためのトレーニングを行ないます そして それと同時に 自分の主張を相手に明確に伝えるためのトレーニングも行ないます ( 詳細な内容は 授業計画 を参照してください ) --- 到達目標 --- 文章のポイントをつかむことができる ( 技能 ) 的確な質問や批判を行なうことができる ( 技能 ) 自分の主張を明確に伝えることができる ( 技能 ) 積極的に発言する姿勢が身につく ( 態度 志向性 ) --- 授業時間外の学習 ( 予習 復習 ) --- 特に指定しません --- 参考書 --- 授業中に 適宜 紹介します --- 履修上の留意点 --- 基礎演習のクラスは学科から指定されていますので 必ず指定されたクラスに登録するようにしてください ( クラスの指定は 学科ガイダンスの際に伝えます ) 演習は 講義と異なり 参加する学生が主役です 積極的な発言を心がけるようにしてください --- 授業計画 イントロダクション 2 文章のポイントをつかむ Ⅰ 3 文章のポイントをつかむ Ⅱ 4 文章のポイントをつかむ Ⅲ 5 質問の仕方 Ⅱ 6 質問の仕方 Ⅲ 7 批判の仕方 Ⅰ 8 批判の仕方 Ⅱ 9 異論の組み立て方 Ⅰ 10 異論の組み立て方 Ⅱ 11 ディベート Ⅰ 12 ディベート Ⅱ 13 ディベート Ⅲ 14 ディベート Ⅳ 15 まとめ テキストの指定された部分を事前に学習する (60 分 ) 授業内容について ノートをまとめ復習をする (60 分 ) ディベートの事前調査 準備を行なう (120 分 ) --- 成績評価基準および方法 --- 平常点が六割 二回提出するレポートが四割の割合によって評価します 平常点については 課題を提出したか 積極的な姿勢で発言したか 相手の言い分を的確にとらえたうえで 適切な質問や批判ができたか という観点から評価します ( 単に出席しただけでは 平常点として加点しません ) レポートについては 十分な根拠やデータにもとづいて 自分の主張が明確に書けているか という観点から評価します なお レポートの提出は 単位取得のための必要条件です また 演習は学生の主体的な参加によって成立する以上 無断欠席は大きな減点の対象となります

22 基礎演習 Ⅱ 関口浩喜 文化 :B-1,B-2,C-3 文化学 ディプロマ ポリシー (DP) 1. 文章のポイントをつかむことができる (B-1) 2. 的確な質問や批判を行なうことができる (B-2) 3. 自分の主張を明確に伝えることができる (B-2) 4. 積極的に発言する姿勢が身につく (C-3) A 知識 理解 A-1 人文 社会 自然に関する基礎的な知識を身に付けている A-2 文化に関する基礎的なテクストに触れ 文化の多様性と言語表現について理解を持っている A-3 人間の思想 行動 社会に関する専門的な知識を持ち それらについて説明できる B 技能 B-1 人間の思想 行動 社会に関する文献 資料 データなどを正確に読み解くことができる B-2 自分の見解を的確に言語化し 問題解決に向けて 他者と対話できる B-3 人間の思想 行動 社会に関する主張を論理的に分析し その妥当性を評価できる B-4 人間の思想 行動 社会に関する事象 出来事について 実証的に分析できる C 態度 志向性 C-1 文化の多様性に関心を持ち 尊重する志向性を持つ C-2 社会的 文化的活動に積極的に関与しようとする意欲を持つ C-3 自分の見解や立場を相対化して問い直す姿勢を持つ

23 基礎演習 Ⅱ 植野健造 期別 : 後期 単位数 :2 開講年次 : 1 授業形態 : 演習 実務経験 : 科目水準 : 入門 試験実施 : 無し 授業時間割 : 後期 : 水 4 時限 試験時間割 : 定期試験なし --- 概要 --- 大学ではじめて受ける形態の授業に 演習 と呼ばれる授業があります ( ゼミナール 略して ゼミ とも呼ばれま す ) 演習は少人数のクラスで ( 多くの場合 ) 学生自身による発表と それをめぐる参加者全員での検討 討論というかたちで進められます したがって 講義形式の授業とは異なり 演習においては学生の積極的な発言や問題提起が求められることになります 文化学科では 2 年次以降 文化学演習 Ⅰ~Ⅵ が必修科目となっていますが 基礎演習 Ⅰ Ⅱ は 2 年次以降での専門的な演習を受けるための基礎力を養う 入門的な演習です この基礎演習 Ⅱ では 大学での勉強の仕方の基本を学びます 具体的には ノートのとり方 文献の読み方 レポートの書き方 プレゼンテーションの仕方 など 大学での勉強を進めてゆく上で必要となる基本的な技法を学びます --- テキスト --- 特に指定しません 授業中に適宜資料を配布します --- 参考書 --- 学習技術研究会編 知へのステップ くろしお出版佐藤望 アカデミックスキルズ大学生のための知的技法入門 慶應義塾大学出版会 --- 履修上の留意点 --- 演習は 講義と異なり 参加する学生が主役です 積極的な発言を心がけるようにしてください --- 授業計画 到達目標 --- 基本的な学術的文献を読解できる ( 技能 ) 自分の意見を相手に明確に伝えることができる ( 技能 ) 自分の意見や立場を相対化し 自身を問い直す姿勢を持つ ( 態度 志向性 ) --- 授業時間外の学習 ( 予習 復習 ) --- 必ずテキストを事前に読んでから授業に参加してください また 授業内容を正確に理解できたかどうかを確認するためにも ノートやテキストを読み返して復習をしてください 目標予習 90 分 復習 90 分 1: イントロダクション 2: 話を聞き ノートをとる (1) 3: 話を聞き ノートをとる (2) 4: 自分で調べる (1) 5: 自分で調べる (2) 6: 文章を読む (1) 7: 文章を読む (2) 8: ひとと議論して考える (1) 9: ひとと議論して考える (2) 10: レポートを書く (1) 11: レポートを書く (2) 12: プレゼンテーション (1) 13: プレゼンテーション (2) 14: プレゼンテーション (3) 15: まとめ --- 成績評価基準および方法 --- 与えられた課題をこなしたうえで 授業に積極的に貢献したのか (30%) 授業でのプレゼンテーション (30%) 学期末レポート (40%) で評価します

24 基礎演習 Ⅱ 植野健造 文化 :B-1,B-2,C-3 文化学 ディプロマ ポリシー (DP) 1. 基本的な学術的文献を読解できる (B-1) 2. 自分の意見を相手に明確に伝えることができる (B-2) 3. 自分の意見や立場を相対化し 自身を問い直す姿勢を持つ (C-3) A 知識 理解 A-1 人文 社会 自然に関する基礎的な知識を身に付けている A-2 文化に関する基礎的なテクストに触れ 文化の多様性と言語表現について理解を持っている A-3 人間の思想 行動 社会に関する専門的な知識を持ち それらについて説明できる B 技能 B-1 人間の思想 行動 社会に関する文献 資料 データなどを正確に読み解くことができる B-2 自分の見解を的確に言語化し 問題解決に向けて 他者と対話できる B-3 人間の思想 行動 社会に関する主張を論理的に分析し その妥当性を評価できる B-4 人間の思想 行動 社会に関する事象 出来事について 実証的に分析できる C 態度 志向性 C-1 文化の多様性に関心を持ち 尊重する志向性を持つ C-2 社会的 文化的活動に積極的に関与しようとする意欲を持つ C-3 自分の見解や立場を相対化して問い直す姿勢を持つ

25 基礎演習 Ⅱ 磯田則彦 期別 : 後期 単位数 :2 開講年次 : 1 授業形態 : 演習 実務経験 : 科目水準 : 入門 試験実施 : 無し 授業時間割 : 後期 : 水 2 時限 試験時間割 : 定期試験なし --- 概要 テキスト --- 大学ではじめて受ける形態の授業に 演習 と呼ばれる授業があります ( ゼミナール 略して ゼミ とも呼ばれます ) 演習は少人数のクラスで ( 多くの場合 ) 学生自身による発表と それをめぐる参加者全員での検討 討論というかたちで進められます したがって 講義形式の授業とは異なり 演習においては学生の積極的な発言や問題提起が求められることになります 文化学科では 2 年次以降 文化学演習 Ⅰ~Ⅵ が必修科目となっていますが 基礎演習 Ⅰ Ⅱ は 2 年次以降での専門的な演習を受けるための基礎力を養う 入門的な演習です 基礎演習 Ⅱ では 引き続き大学での勉強の仕方の基本を学びます 具体的には 発表の仕方 質問の方法 討論のルール レポートの書き方 資料や文献の読解法 調査の技法 および フィールドワークの行い方 などです ( 詳細な内容については 授業計画 欄を参照してください ) なし 配布資料により演習を行います --- 参考書 --- 授業中に適宜紹介します --- 履修上の留意点 --- 基礎演習のクラスは学科から指定されていますので 必ず指定されたクラスに登録するようにしてください ( クラスの指定は 学科ガイダンスの際に伝えます ) なお この授業は演習形式で行われますから 学生の側が主体となって積極的に発言することが求められます 皆さんの積極的な姿勢を期待します --- 授業計画 イントロダクション --- 到達目標 発表の仕方 3 質問の方法授業を聞いてその内容を的確にノートにまとめられる ( 技能 ) 4 討論のルール 基本的な学術的文献を読解できる ( 技能 ) 自分の意見を相手に明確に伝えることができる ( 技能 ) 自分の意見を明確に文章で表現できる ( 技能 ) ひとの意見を正確に捉えようとする姿勢をもつ ( 態度 志向性 ) --- 授業時間外の学習 ( 予習 復習 ) --- 事前に資料の指定された部分を読んでくる (30 分 ) 授業内容を正確に理解できたかどうかを確認するために 資料やノートを読み返す (60 分 ) --- 成績評価基準および方法 --- 授業中にどれだけ積極的に発言したかというゼミへの貢献度 ( 平常点 ) と 分担発表 学期末に提出するレポートによって評価します 分担発表およびレポートは単位認定の必須条件です また 演習は学生の主体的な参加によって成立する以上 欠席は大きな減点の対象となります なお 分担発表 (30%) レポートの内容 (40%) 平常点 (30%) により評価します 5 レジュメやレポートの作成法 6 資料や文献の読解法 7 調査の技法 8 フィールドワークの行い方 9 分担発表 1 10 分担発表 2 11 分担発表 3 12 分担発表 4 13 分担発表 5 14 分担発表 6 15 まとめ

26 基礎演習 Ⅱ 磯田則彦 文化 :B-1,B-2,C-3 文化学 ディプロマ ポリシー (DP) 1. 授業を聞いてその内容を的確にノートにまとめられる (B-1) 2. 基本的な学術的文献を読解できる (B-1) 3. 自分の意見を相手に明確に伝えることができる (B-2) 4. 自分の意見を明確に文章で表現できる (B-2) 5. ひとの意見を正確に捉えようとする姿勢をもつ (C-3) A 知識 理解 A-1 人文 社会 自然に関する基礎的な知識を身に付けている A-2 文化に関する基礎的なテクストに触れ 文化の多様性と言語表現について理解を持っている A-3 人間の思想 行動 社会に関する専門的な知識を持ち それらについて説明できる B 技能 B-1 人間の思想 行動 社会に関する文献 資料 データなどを正確に読み解くことができる B-2 自分の見解を的確に言語化し 問題解決に向けて 他者と対話できる B-3 人間の思想 行動 社会に関する主張を論理的に分析し その妥当性を評価できる B-4 人間の思想 行動 社会に関する事象 出来事について 実証的に分析できる C 態度 志向性 C-1 文化の多様性に関心を持ち 尊重する志向性を持つ C-2 社会的 文化的活動に積極的に関与しようとする意欲を持つ C-3 自分の見解や立場を相対化して問い直す姿勢を持つ

27 基礎演習 Ⅱ 平兮元章 期別 : 後期 単位数 :2 開講年次 : 1 授業形態 : 演習 実務経験 : 科目水準 : 入門 試験実施 : 無し 授業時間割 : 後期 : 火 2 時限 試験時間割 : 定期試験なし --- 概要 --- 自分の見解を的確に言葉にして表し 課題解決の方向で 他者と対話できる ( 技能 ) 人間の思想 行動 社会に関する主張を理解 分析し その妥当性に論理性があるかを評価できる ( 技能 ) 人間の思想 行動 社会に関する事象 出来事について 実証的に分析できる技能をを身に付ける ( 技能 ) 自分の考えや立場を相対化して様々な角度から見直す姿勢を持つ ( 態度 志向性 ) --- 授業時間外の学習 ( 予習 復習 ) --- 授業計画に関わる文献 資料等を事前に配布するので よく読んで 用語の意味をよく調べておくこと 事後にレジュメやノートを読み返し 常にレポートを提出できるように心掛けておくこと --- 成績評価基準および方法 --- 授業中にどれだけ積極的に発言したかというゼミへの貢献度を 50% レポートを 50% の割合によって評価します また 演習は学生の主体的な参加によって成立する以上 欠席は大きな減点の対象となります 無断欠席や 5 回以上の欠席は 不合格となる可能性が高いので留意しておくこと --- テキスト --- 工藤保則他著による 基礎ゼミ社会学 2017を読む 身近な工藤保則 大山小夜 笠井賢紀著 基礎ゼミ社会学 201 人間関係から地域社会 文化 社会問題等々へと視野を広げて年 世界思想社 2100 円 ISBN みていく 著者たちのねらいは 様々な疑問や問に対して 読んで 書 --- 参考書 --- いて 話して 洞察力を磨いていくことをねらいとしている そのためには 自分で問いを立て 調べ 考察すること レポートやプレゼンのコツをつかむこと 仲間と議論して学びを深めてくこと 社会学の視点や方法を身につけること等が重要 --- 履修上の留意点 --- である ゼミ生が主体であるので 事前にテキストをよく読み --- 到達目標 --- 理解し 積極的に発言するよう心掛けること 出席をして発言することが規準である 人文 社会 自然に関する基礎的な知識を身に付け 人間の思想 行動 社会 文化に関する文献 資料 データなどを正確 --- 授業計画 --- に読み解くことができる ( 技能 ) 1 自分と他人の関係ってどんなもの 2 家族ってどんな社会 3 福祉や教育はどうやって決まる 4 地域社会は誰が作る 5 働くってどういうこと 6 文化って何 7 私たちはメディアをどう使う 8 性を意識するのはどんなとき 9 エスニシティは身近にある? 10 格差がなくならないのはなぜ 11 社会問題はいかにして起こるのか 12 社会運動って特別なもの 13 自然環境といかに向き合うか 14 政治は政治家だけのものでない 15 まとめ

28 基礎演習 Ⅱ 平兮元章 文化 :B-1,B-2,C-3 文化学 ディプロマ ポリシー (DP) 1. 人文 社会 自然に関する基礎的な知識を身に付け 人間の思想 行動 社会 文化に関する文献 資料 データなどを正確に読み解くことができる (B-1) 2. 自分の見解を的確に言葉にして表し 課題解決の方向で 他者と対話できる (B-2) 3. 人間の思想 行動 社会に関する主張を理解 分析し その妥当性に論理性があるかを評価できる (B-1) 4. 人間の思想 行動 社会に関する事象 出来事について 実証的に分析できる技能をを身に付ける (B-2) 5. 自分の考えや立場を相対化して様々な角度から見直す姿勢を持つ (C-3) A 知識 理解 A-1 人文 社会 自然に関する基礎的な知識を身に付けている A-2 文化に関する基礎的なテクストに触れ 文化の多様性と言語表現について理解を持っている A-3 人間の思想 行動 社会に関する専門的な知識を持ち それらについて説明できる B 技能 B-1 人間の思想 行動 社会に関する文献 資料 データなどを正確に読み解くことができる B-2 自分の見解を的確に言語化し 問題解決に向けて 他者と対話できる B-3 人間の思想 行動 社会に関する主張を論理的に分析し その妥当性を評価できる B-4 人間の思想 行動 社会に関する事象 出来事について 実証的に分析できる C 態度 志向性 C-1 文化の多様性に関心を持ち 尊重する志向性を持つ C-2 社会的 文化的活動に積極的に関与しようとする意欲を持つ C-3 自分の見解や立場を相対化して問い直す姿勢を持つ

29 基礎演習 Ⅱ 中村亮 期別 : 後期 単位数 :2 開講年次 : 1 授業形態 : 演習 実務経験 : 科目水準 : 入門 試験実施 : 無し 授業時間割 : 後期 : 水 4 時限 試験時間割 : 定期試験なし --- 概要 テキスト --- 大学ではじめて受ける形態の授業に 演習 ( ゼミ ) があります 演習は少人数のクラスで 学生自身による発表と それをめぐる参加者全員での検討 討論で進められます したがって 講義形式の授業とは異なり 演習では学生の積極的な発言や問題提起が求められます 文化学科では二年次以降 文化学演習 Ⅰ~Ⅵ が必修科目ですが 基礎演習 Ⅰ Ⅱ は二年次以降の専門的な演習を受けるための基礎力を養う 入門 的な演習です 異なった学問分野の教員が 基礎演習 Ⅰ( 前期 ) と基礎演習 Ⅱ( 後期 ) をそれぞれ担当し 演習に参加するうえで必要となる技法 ( アカデミック スキル ) を教示します 本演習では 前期の基礎演習 Ⅰ で学習したことを確認しながら 文化人類学の方法 グループ討論の方法 発表の方法 文献の読み方 レポートの書き方 などを学習します なお 基礎演習のクラスは学科から指定されるので 必ず指定されたクラスに登録してください ( クラスの指定は 学科ガイダンスの際に伝えます ) 特に指定しませんが 基礎演習 Ⅰ で使用した 改訂版知のツールボックス を毎回もってきてください --- 参考書 --- 授業中に適宜紹介 --- 履修上の留意点 --- 3~7 回目では グループに分かれて 指定したテーマにもとづいた討論と発表をおこないます 11~14 回目では 各自で決めたテーマにもとづいて個発表し 全員で議論します ゼミの一員であることを自覚し 積極的に討論や議論に参加してください 当然のことですが無断欠席は厳禁です --- 授業計画 到達目標 演習方法の説明とグループ分け 2. 文化人類学入門 文化人類学の入門書を正確に読み解くことができる ( 技能 ) 3. グループ討論 4. グループ討論 グループ討論でテーマにもとづいた議論をすることができ 5. グループ討論る ( 技能 ) 6. 発表 質問の方法 7. グループ発表 文献資料をもちいて 自分の意見を多角的な視点から検討 8. 個人発表テーマ決めし 論理的にまとめることができる ( 技能 ) 9. レポートの書き方 : 論理的記述法 10. レポートの書き方 : 文献の読解法 文化人類学の基礎的な理論 とくに文化相対主義の考え方に 11. 受講生による発表と議論ついて理解する ( 態度 志向性 ) 12. 受講生による発表と議論 13. 受講生による発表と議論 --- 授業時間外の学習 ( 予習 復習 ) 受講生による発表と議論 15. まとめ 指定したテーマについて資料や文献をもちいて予習(30 分 ) ノートをとり授業で使用した専門用語や技法について復習 (60 分 ) 個別に質問のある学生は オフィスアワー を利用してください オフィスアワー時間帯と連絡先は第一回目の授業でお知らせします ( メールでの事前面会予約必要 ) --- 成績評価基準および方法 ゼミへの参加態度 (20%): 積極性を評価 2 プレゼンテーション (40%): 理解力と伝達力を評価 3 学期末レポート (40%): 論理性を評価 プレゼンテーション と 学期末レポート は単位認定のための必須条件です また 無断欠席は大幅な減点対象となります

30 基礎演習 Ⅱ 中村亮 文化 :B-1,B-2,C-3 文化学 ディプロマ ポリシー (DP) 1. 文化人類学の入門書を正確に読み解くことができる (B-1) A 知識 理解 2. グループ討論でテーマにもとづいた議論をすることができる (B-2) A-1 人文 社会 自然に関する基礎的な知識を身に付けている A-2 文化に関する基礎的なテクストに触れ 文化の多様性と言語表現に 3. 文献資料をもちいて 自分の意見を多角的な視点から検討し 論理的にまついて理解を持っている とめることができる (B-2) A-3 人間の思想 行動 社会に関する専門的な知識を持ち それらについて説明できる 4. 文化人類学の基礎的な理論 とくに文化相対主義の考え方について理解する (C-3) B 技能 B-1 人間の思想 行動 社会に関する文献 資料 データなどを正確に読み解くことができる B-2 自分の見解を的確に言語化し 問題解決に向けて 他者と対話できる B-3 人間の思想 行動 社会に関する主張を論理的に分析し その妥当性を評価できる B-4 人間の思想 行動 社会に関する事象 出来事について 実証的に分析できる C 態度 志向性 C-1 文化の多様性に関心を持ち 尊重する志向性を持つ C-2 社会的 文化的活動に積極的に関与しようとする意欲を持つ C-3 自分の見解や立場を相対化して問い直す姿勢を持つ

31 基礎演習 Ⅱ 佐藤基治 期別 : 後期 単位数 :2 開講年次 : 1 授業形態 : 演習 実務経験 : 科目水準 : 入門 試験実施 : 無し 授業時間割 : 後期 : 水 3 時限 試験時間割 : 定期試験なし --- 概要 --- 大学ではじめて受ける形態の授業に 演習 と呼ばれる授業があります ( ゼミナール 略して ゼミ とも呼ばれま す ) 演習は少人数のクラスで ( 多くの場合 ) 学生自身による発表と それをめぐる参加者全員での検討 討論というかたちで進められます したがって 講義形式の授業とは異なり 演習においては学生の積極的な発言や問題提起が求められることになります 文化学科では 2 年次以降 文化学演習 Ⅰ~Ⅵ が必修科目となっていますが 基礎演習 Ⅰ Ⅱ は 2 年次以降での専門的な演習を受けるための基礎力を養う 入門的な演習です この基礎演習 Ⅰ では 大学での勉強の仕方の基本を学びます 具体的には ノートのとり方 文献の読み方 レポートの書き方 プレゼンテーションの仕方 など 大学での勉強を進めてゆく上で必要となる基本的な技法を学びます 基礎演習 Ⅱ は基礎演習 Ⅰ の復習 発展編 応用編としての役割があります 基本的な学術的文献を読解できる ( 技能 ) --- 授業時間外の学習 ( 予習 復習 ) --- 必ず資料を事前に読んでから授業に参加してください また 授業内容を正確に理解できたかどうかを確認するためにも ノートや資料を読み返して復習をしてください --- 成績評価基準および方法 --- 与えられた課題をこなしたうえで 授業に積極的に貢献したのか (30%) 授業でのプレゼンテーション (30%) 学期末レポート (40%) で評価します なお 授業でのプレゼンテーションと学期末レポートは必須の条件です いずれかが欠けた場合 単位認定をしません また 演習は学生の参加によって成立するものですから 無断欠席は大幅な減点の対象となります --- テキスト --- 使用しない 資料等はその都度配布します --- 履修上の留意点 --- 基礎演習のクラスは学科から指定されていますので 必ず指定されたクラスに登録するようにしてください ( クラスの指定は 学科ガイダンスの際に伝えます ) なお この授業は演習形式で行なわれますから 学生の側が主体となって積極的に発言することが求められます 皆さんの積極的な姿勢を期待します --- 授業計画 --- 1: イントロダクション 2: 話を聞き ノートをとる (1) --- 到達目標 --- 3: 話を聞き ノートをとる (2) 4: 自分で調べる (1) 授業を聞いてその内容を的確にノートにまとめられる ( 技能 ) 5: 自分で調べる (2) 6: 文章を読む (1) 自分の意見を相手に明確に伝えることができる ( 技能 ) 7: 文章を読む (2) 8: 他者と議論して考える (1) 自分の意見を明確に文章で表現できる ( 技能 ) 9: 他者と議論して考える (2) 10: レポートを書く (1) 他者の意見を正確に捉えようとする姿勢をもつ ( 態度 志向性 ) 11: レポートを書く (2) 12: プレゼンテーション (1) 13: プレゼンテーション (2) 14: プレゼンテーション (3) 15: まとめ

32 基礎演習 Ⅱ 佐藤基治 文化 :B-1,B-2,C-3 文化学 ディプロマ ポリシー (DP) 1. 授業を聞いてその内容を的確にノートにまとめられる (B-1) 2. 自分の意見を相手に明確に伝えることができる (B-2) 3. 自分の意見を明確に文章で表現できる (B-2) 4. 他者の意見を正確に捉えようとする姿勢をもつ (C-3) 5. 基本的な学術的文献を読解できる (B-1) A 知識 理解 A-1 人文 社会 自然に関する基礎的な知識を身に付けている A-2 文化に関する基礎的なテクストに触れ 文化の多様性と言語表現について理解を持っている A-3 人間の思想 行動 社会に関する専門的な知識を持ち それらについて説明できる B 技能 B-1 人間の思想 行動 社会に関する文献 資料 データなどを正確に読み解くことができる B-2 自分の見解を的確に言語化し 問題解決に向けて 他者と対話できる B-3 人間の思想 行動 社会に関する主張を論理的に分析し その妥当性を評価できる B-4 人間の思想 行動 社会に関する事象 出来事について 実証的に分析できる C 態度 志向性 C-1 文化の多様性に関心を持ち 尊重する志向性を持つ C-2 社会的 文化的活動に積極的に関与しようとする意欲を持つ C-3 自分の見解や立場を相対化して問い直す姿勢を持つ

33 文化学科で学ぶ Ⅰ( 振替科目 : 文化学基礎論 18 台以前 ) 岸根敏幸 植野健造 浦上雅司 小笠原史樹 落合桃子 小林信行 関口浩喜 林誓雄 平井靖史期別 : 前期単位数 :2 開講年次 : 1 授業形態 : 講義実務経験 : 科目水準 : 入門試験実施 : 無し授業時間割 : 前期 : 金 1 時限試験時間割 : 定期試験なし --- 概要 --- 文化学科では 2 年次以降 必修科目だけでなく 思想文化科目群 社会文化科目群 文化学共通科目群に分類される専門科目から 自らの意志で科目を選択し 学んでいくことになります この授業では そのような専門科目に取り組むための導入として 思想文化科目群の担当教員が自分の研究や授業の特色について講義をします 受講者には 多種多様な教員の講義を通して 2 年次以降に開講される講義や演習に関するイメージをつかみ 今後 なにをどのように学んでいくのか 具体的な計画を立てていくことが求められます なお 授業は基本的に講義形式でおこなわれますが 場合によっては グループワークなどの形態を取り入れることもあります この科目は 18 台以前 の学生が履修した場合 文化学基礎論 に振り替えられます --- 到達目標 --- 思想文化科目群の担当教員に関して 人間の思想 行動 社会にアプローチする様々な方法を理解し 正確に説明できる ( 知識 理解 ) 思想文化科目群の担当教員の講義を通して 文化の多様性について関心を深めることができる ( 態度 志向性 ) 思想文化科目群の担当教員が提示する幾つかのテーマについて 自分とは異なる意見が存在する可能性に配慮しながら 考察することができる ( 態度 志向性 ) --- 授業時間外の学習 ( 予習 復習 ) --- 文化学科へようこそ ( 思想文化科目群の担当教員について 今年度に担当する授業のシラバスと 文化学科公式ブログ 文化学科へようこそ に記載されている教員一覧の当該箇所に予め目を通し 不明な点については自分で調べておくこと (90 分 ) 筆記した内容や配布資料などにもとづき 受講した授業について再確認すること (90 分 ) --- テキスト --- 特に使用しません --- 履修上の留意点 --- 出席不良 出席に関わる不正行為 授業中の私語など 授業への取り組みに問題がある場合 厳しく対処します --- 授業計画 ガイダンス ( 岸根 ) 2 教員の研究と授業 1 ( 小林 ) 3 教員の研究と授業 2 ( 小笠原 ) 4 教員の研究と授業 3 ( 植野 ) 5 教員の研究と授業 4 ( 関口 ) 6 教員の研究と授業 5 ( 林 ) 7 前半のまとめ ( 岸根 ) 8 教員の研究と授業 6 ( 浦上 ) 9 教員の研究と授業 7 ( 平井 ) 10 教員の研究と授業 8 ( 岸根 ) 11 教員の研究と授業 9 ( 落合 ) 12 教員の研究と授業 10 ( 小笠原 ) 13 専門講義 1 ( 哲学 宗教学分野 小笠原 ) 14 専門講義 2 ( 芸術学分野 植野 ) 15 後半のまとめ ( 岸根 ) --- URL 成績評価基準および方法 --- 講義を担当する各教員の研究と授業における方法的な特色を正確に理解し 提示される幾つかのテーマについて 自分の視点から考察することができるかという点を成績評価基準とします 開講期間内の前半と後半に課される 2 回のレポート課題 ( 各 30% 計 60%) と 毎回の授業ごとにおこなわれる小テストやミニッツペーパーなどによる平常点 (40%) にもとづき 評価します レポートは 各教員から出題されるレポート課題の内 前半の授業から一つの課題 後半の授業から一つの課題を受講者が各自で選択し 計 2 本のレポートを提出すること レポートを 1 本しか提出しなかった場合や 出席不良などで平常点が著しく低かった場合 合計で 60 点に達していても単位の取得はできなくなるので 注意してください フィードバックとして 提出されたレポートはコメントを付して返却します

34 文化学科で学ぶ Ⅰ( 振替科目 : 文化学基礎論 18 台以前 ) 岸根敏幸 植野健造 浦上雅司 小笠原史樹 落合桃子 小林信行 関口浩喜 林誓雄 平井靖史 文化 :A-3,C-1,C-3 文化学 ディプロマ ポリシー (DP) 1. 思想文化科目群の担当教員に関して 人間の思想 行動 社会にアプローチする様々な方法を理解し 正確に説明できる (A-3) 2. 思想文化科目群の担当教員の講義を通して 文化の多様性について関心を深めることができる (C-1) A 知識 理解 3. 思想文化科目群の担当教員が提示する幾つかのテーマについて 自分とはいて説明できる 異なる意見が存在する可能性に配慮しながら 考察することができる (C-3) A-1 人文 社会 自然に関する基礎的な知識を身に付けている A-2 文化に関する基礎的なテクストに触れ 文化の多様性と言語表現について理解を持っている A-3 人間の思想 行動 社会に関する専門的な知識を持ち それらにつ B 技能 B-1 人間の思想 行動 社会に関する文献 資料 データなどを正確に読み解くことができる B-2 自分の見解を的確に言語化し 問題解決に向けて 他者と対話できる B-3 人間の思想 行動 社会に関する主張を論理的に分析し その妥当性を評価できる B-4 人間の思想 行動 社会に関する事象 出来事について 実証的に分析できる C 態度 志向性 C-1 文化の多様性に関心を持ち 尊重する志向性を持つ C-2 社会的 文化的活動に積極的に関与しようとする意欲を持つ C-3 自分の見解や立場を相対化して問い直す姿勢を持つ

35 文化学科で学ぶ Ⅱ( 振替科目 : 文化学研究法 18 台以前 ) 佐藤基治 磯田則彦 大上渉 鴨川武文 高岡弘幸 中村亮 縄田健悟 一言英文 平田暢 平兮元章 藤村健一 本多康生 宮岡真央子期別 : 後期単位数 :2 開講年次 : 1 授業形態 : 講義実務経験 : 科目水準 : 入門試験実施 : 無し授業時間割 : 後期 : 金 1 時限試験時間割 : 定期試験なし --- 概要 --- この講義では 文化学科における 社会文化科目群 すなわち人間文化を実証的 構築主義的に研究する心理学 社会学 地理学 文化人類学の 4 領域について通覧的に学ぶことを目的として 各専門領域の教員がオムニバス形式で授業を行う この講義により 社会文化科目群の概要や基本的な知識を系統的に身につけるとともに 文化に対するアプローチが専門領域ごとに異なることを知る 本講義は 2 年次から文化学科の多種多様な専門科目を学ぶための導入に位置づけられる 各専門領域の概要と特徴をよく理解し 2 年次以降の学習 研究の基礎として欲しい なお, この科目は 18 台以前 の学生が履修した場合, 文化学研究法 に振り替えられる --- 到達目標 --- 社会文化科目群の各専門領域 ( 心理学 社会学 地理学 文化人類学 ) における人間の思想 行動 社会に関する基本的な知識を身につけ それらについて説明できる ( 知識 理解 ) 前期に開講された 文化学科で学ぶ Ⅰ の内容をふまえ, 社会文化科目群の各専門領域の観点からみた文化の多様性に関心を持つ ( 態度 志向性 ) 社会文化科目群の各専門領域の観点をふまえ 自分の見解や立場を相対化しようとする姿勢を持つ ( 態度 志向性 ) --- 授業時間外の学習 ( 予習 復習 ) --- 各回の講義内容の理解を深めるために 講義時間と同等以上の予習 復習を行い 自分の知識としての定着を行うこと ( 理論や専門用語の意味を理解する ) そのために 授業中に紹介された参考文献等の諸資料を積極的に活用すること また配布される資料は必ず目を通しファイリングし 復習の時に活用すること --- 成績評価基準および方法 --- 開講期間内に心理学 社会学 地理学 文化人類学の各領域から課される 4 つのレポート課題 ( 各 25%) に基づき 評価する レポートの提出締切は 各レポート課題ごとに設定する --- テキスト --- 各専門領域のオムニバス講義であるので テキストは使用しない 必要に応じて資料を配付する --- 履修上の留意点 --- 本講義は1 年生の必修科目である 無断の欠席は非常に不利になる なお レポート課題は全領域 ( 心理学 社会学 地理学 文化人類学 ) から出題される レポート課題の内容や提出方法 提出日についての詳細は 初回の授業 で説明する --- 授業計画 イントロダクション ( 佐藤担当 ) 2 文化の中の心理学 ( 一言担当 ) 3 社会と集団の心理学 ( 縄田担当 ) 4 犯罪心理学 ( 大上担当 ) 5 視覚の心理学 ( 佐藤担当 ) 6 集団の社会学 ( 平兮担当 ) 7 モデルを使って考える社会学 ( 平田担当 ) 8 現代文化の社会学 ( 本多担当 ) 9 環境の地理学 ( 鴨川担当 ) 10 人口構造の変化からみたアメリカ社会の変容 ( 磯田担当 ) 11 文化地理学 ( 藤村担当 ) 12 アフリカ漁民の文化人類学 ( 中村担当 ) 13 文化人類学 ( 高岡担当 ) 14 台湾先住民の文化人類学 ( 宮岡担当 ) 15 まとめ ( 佐藤担当 )

36 文化学科で学ぶ Ⅱ( 振替科目 : 文化学研究法 18 台以前 ) 佐藤基治 磯田則彦 大上渉 鴨川武文 高岡弘幸 中村亮 縄田健悟 一言英文 平田暢 平兮元章 藤村健一 本多康生 宮岡真央子 文化 :A-3,C-1,C-3 文化学 ディプロマ ポリシー (DP) 1. 社会文化科目群の各専門領域 ( 心理学 社会学 地理学 文化人類学 ) における人間の思想 行動 社会に関する基本的な知識を身につけ それらについて説明できる (A-3) 2. 前期に開講された 文化学科で学ぶ Ⅰ の内容をふまえ, 社会文化科目群の各専門領域の観点からみた文化の多様性に関心を持つ (C-1) 3. 社会文化科目群の各専門領域の観点をふまえ 自分の見解や立場を相対化しようとする姿勢を持つ (C-3) A 知識 理解 A-1 人文 社会 自然に関する基礎的な知識を身に付けている A-2 文化に関する基礎的なテクストに触れ 文化の多様性と言語表現について理解を持っている A-3 人間の思想 行動 社会に関する専門的な知識を持ち それらについて説明できる B 技能 B-1 人間の思想 行動 社会に関する文献 資料 データなどを正確に読み解くことができる B-2 自分の見解を的確に言語化し 問題解決に向けて 他者と対話できる B-3 人間の思想 行動 社会に関する主張を論理的に分析し その妥当性を評価できる B-4 人間の思想 行動 社会に関する事象 出来事について 実証的に分析できる C 態度 志向性 C-1 文化の多様性に関心を持ち 尊重する志向性を持つ C-2 社会的 文化的活動に積極的に関与しようとする意欲を持つ C-3 自分の見解や立場を相対化して問い直す姿勢を持つ

3-2 学びの機会 グループワークやプレゼンテーション ディスカッションを取り入れた授業が 8 年間で大きく増加 この8 年間で グループワークなどの協同作業をする授業 ( よく+ある程度あった ) と回答した比率は18.1ポイント プレゼンテーションの機会を取り入れた授業 ( 同 ) は 16.0

3-2 学びの機会 グループワークやプレゼンテーション ディスカッションを取り入れた授業が 8 年間で大きく増加 この8 年間で グループワークなどの協同作業をする授業 ( よく+ある程度あった ) と回答した比率は18.1ポイント プレゼンテーションの機会を取り入れた授業 ( 同 ) は 16.0 3-1 大学教育観 大学に指導や支援を求める意見が 8 年間で増加 3 大学生の学びこの8 年間で 学習方法を 自分で工夫 するよりも 大学の指導 を受けたいと考える学生が11.4ポイント 学生生活について 学生の自主性に任せる よりも 教員の指導 支援 を受けたいと考える学生が22.9ポイント増加しており 大学に指導を求める声が大きくなっている また 単位取得が難しくても興味のある授業 よりも あまり興味がなくても楽に単位を取得できる授業

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