調査結果の概要 1 平均年齢及び平均勤続年数 ( 表 1) 集計表第 1 表 調査産業計の男女計の平均年齢は 40.3 歳 平均勤続年数は 17.1 年 製造業ではそ れぞれ 39.7 歳 17.0 年となっている 産業区分 年 表 1 平均年齢及び平均勤続年数 ( 歳 年 ) 男女計男女平均勤続平

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1 調査結果の概要 1 平均年齢及び平均勤続年数 ( 表 1) 集計表第 1 表 の男女計の平均年齢は 40.3 歳 平均勤続年数は 17.1 年 ではそ れぞれ 39.7 歳 17.0 年となっている 表 1 平均年齢及び平均勤続年数 ( 歳 年 ) 男女計男女平均勤続平均勤続平均勤続平均年齢平均年齢平均年齢年数年数年数 平均賃金 ( 表 2) 集計表第 2 表 の平成 28 年 6 月分の所定内賃金は 千円 所定外賃金は 65.2 千円 ではそれぞれ 千円 65.2 千円となっている 表 2 所定内及び所定外賃金 ( 千円 ) 所定内賃金所定外賃金男女計男女男女計男女 賃金構成比 ( 表 3) 集計表第 3 表 平成 28 年 6 月分の所定内賃金を構成する各賃金の構成比をみると では 基本給 89.7% 奨励給 1.2% 職務関連手当 3.3% 生活関連手当 5.4% その他の手当 0.3% となっている の賃金構成比は 基本給 92.6% 奨励給 0.0% 職務関連手当 3.0% 生活関連手当 4.0% その他の手当 0.4% となっている

2 表 3 所定内賃金計を 100 とした賃金構成比 基本給奨励給 職務関連手当 生活関連手当 (%) その他の手当 役付手当制度 ( 前回平成 23 年 )( 表 4) 集計表第 5 表 役付手当制度を採用している企業は では 120 社 ( 集計 212 社の 56.6%) となっており 採用していない 92 社のうち 役付の場合に基本給で差をもうけている企業は 49 社となっている で制度を採用している企業は 69 社 ( 同 122 社の 56.6%) となっており 採用していない 53 社のうち 役付の場合に基本給で差をもうけている企業は 27 社となっている 役職別に手当を定額支給している企業の額をみると では 部長級 63.0 千円 次長級 43.7 千円 課長級 43.0 千円 課長代理 補佐級 33.5 千円 係長級 18.5 千円となっている では 部長級 54.3 千円 次長級 38.9 千円 課長級 35.4 千円 課長代理 補佐級 25.0 千円 係長級 15.7 千円となっている 表 4 役職別役付手当額 ( 定額支給 ) ( 社 千円 ) 制度を採用している企業 役付手当額 部長級次長級課長級 課長代理 補佐級 係長級 制度を採用していない企業 基本給で 差がある 前回平成 23 年 ( 注 ) 役職者と同一資格の非役職者に対しても役職者と同額を支給するような資格手当は含めていない 5 住宅手当制度 ( 前回平成 25 年 )( 表 5) 集計表第 6 表 住宅手当制度を採用している企業はでは 125 社 ( 集計 222 社の 56.3%) となっている の 扶養の有無で支給額が異なる場合 で 扶養あり の場合の平均支給

3 総額をみると 借家 借間 では 定額は 20.6 千円 幅がある場合の最高額は 44.6 千 円 自宅 ではそれぞれ 18.9 千円 23.3 千円となっている 集計社数 制度あり 表 5 住宅手当制度 ( 社 千円 ) 扶養の有無で支給額が異なる場合 に 扶養あり の場合の平均支給額 借家 借間 自宅 定額最高額定額最高額 平成 25 年 調査産業 平成 28 年春闘における賃金に関する要求の有無 内容 要求方式及び妥結状況 ( 表 6) 集計表第 7-1 表 平成 28 年の春闘では 労働組合から賃金に関する要求があったのはでは 186 社 ( 集計 222 社の 83.8%) で 要求内容は ベースアップの実施 138 社 ( 要求があった企業 186 社の 74.2%) 定期昇給の実施 賃金体系維持 117 社 ( 同 62.9%) となっており 要求方式は 平均賃上げ方式 119 社 ( 同 64.0%) 個別賃上げ方式 35 社 ( 同 18.8%) となっている では要求があったのは 113 社 ( 集計 129 社の 87.6%) で 要求内容は ベースアップの実施 85 社 ( 要求があった 113 社の 75.2%) 定期昇給の実施 賃金体系維持 76 社 ( 同 67.3%) となっており 要求方式は 平均賃上げ方式 81 社 ( 同 71.7%) 個別賃上げ方式 19 社 ( 同 16.8%) となっている 要求があった企業のうち交渉が妥結したのは では 183 社 ( 要求があった 186 社の 98.4%) で 妥結内容は ベースアップの実施 87 社 ( 妥結した 183 社の 47.5%) 定期昇給の実施 賃金体系維持 133 社 ( 同 72.7%) となっている で交渉が妥結したのは 112 社 ( 要求があった 113 社の 99.1%) で 妥結内容は ベースアップの実施 68 社 ( 妥結した 112 社の 60.7%) 定期昇給の実施 賃金体系維持 82 社 ( 同 73.2%) となっている

4 表 6 平成 28 年春闘賃金に関する要求の有無 内容 要求方式及び妥結状況 ( 社 %) 産業区分 年 集計社数 要求あり ベースアップの実施 要求内容 ( 複数回答 ) 要求方式 ( 複数回答 ) 定期昇給の実施 賃金体系維持 その他 平均賃上げ方式 個別賃上げ方式 その他 222 社 (100.0) (83.8) (16.2) 社 (100.0) (87.6) (12.4) 社 社 要求 なし 要求あり ( 再掲 ) 妥結あり 妥結内容 ( 複数回答 ) ベースアップ 定期昇給の実施 の実施 賃金体系維持 その他 妥結なし ( 注 ) 及び 内の構成比は 複数回答や無回答の企業が存在するため 合計が必ずしも 100 に ならない 7 賃金改定の状況 ( 表 7 表 8) 集計表第 8-1 表 第 8-2 表 基本給部分の賃金表ありとする企業はでは 187 社 ( 集計 221 社の 84.6%) で うち 7 月から平成 28 年 6 月までの1 年間でベースアップを実施した企業は 87 社 ( 賃金表がある 187 社の 46.5%) ベースダウンを実施した企業はなく 賃金を据え置いた企業は 94 社 ( 同 187 社の 50.3%) となっている では賃金

5 表がある企業は 107 社 ( 集計 127 社の 84.3%) で うち同期間にベースアップを実施した企業は 65 社 ( 賃金表がある 107 社の 60.7%) ベースダウンを実施した企業はなく 賃金を据え置いた企業は 40 社 ( 同 107 社の 37.4%) となっている 同期間における定期昇給の実施状況をみると 定期昇給制度のある企業はでは 186 社で うち定期昇給を実施した企業は 185 社である では 制度のある企業は 111 社でその全ての企業で実施している 昇給額について 昨年と同額とする企業がで 125 社 ( 定期昇給を実施した 185 社の 67.6%) で 73 社 ( 同 111 社の 65.8%) 昨年比で増額がそれぞれ 35 社 ( 同 185 社の 18.9%) 21 社 ( 同 111 社の 18.9%) 昨年比で減額が 22 社 ( 同 185 社の 11.9%) 15 社 ( 同 111 社の 13.5%) となっている 実施時期は4 月 ~6 月とする企業がで 151 社 ( 同 185 社の 81.6%) で 90 社 ( 同 111 社の 81.1%) となっている 定期昇給制度がない企業はで 36 社 ( 集計 222 社の 16.2%) で 18 社 ( 同 129 社の 14.0%) となっている また 賃金カットを実施した企業はで7 社 ( 集計 216 社の 3.2%) で2 社 ( 同 125 社の 1.6%) となっている 表 7 賃金改定の状況 - 7 月 ~ 平成 28 年 6 月 - (1) 基本給部分の改定 ( 社 %) 集計社数 賃金表 あり ベースア ップ実施 ベースアッ プ実施せず ベース ダウン 改定なし ( 据え置き ) 賃金表 221 社 (100.0) (84.6) (39.4) (45.2) (0.0) (42.5) (15.4) なし 127 社 (100.0) (84.3) (51.2) (33.1) (0.0) (31.5) (15.7) 社 社 ( 注 ) ベースアップを実施しない企業の中には 賃金改定の内容について無回答の企業が存在する

6 (2) 定期昇給の実施 ( 定期昇給制度のある企業 ) ( 社 %) 産業区分 昇給額 実施時期 年 定期昇給制度のある企業 実施 あり 昨年と同額 昨年比増額 昨年比減額 昨年未実施のため比較不能 1 月 ~ 3 月 4 月 ~ 6 月 7 月 ~ 9 月 10 月 ~ 12 月 実施 なし 186 社 (100.0) (99.5) (0.0) 社 (100.0) (100.0) (0.0) 社 社 ( 注 1) 定期昇給の昇給額及び実施時期については無回答の企業が存在する ( 注 2) 実施時期については平成 28 年調査時に設問形式を改定した (3) 賃金カットの実施 ( 社 %) 集計社数 実施あり 実施なし 216 社 (100.0) (3.2) (96.8) 125 社 (100.0) (1.6) (98.4) 213 社 社 月から平成 28 年 6 月までの1 年間の労働者一人平均の賃金改定額 ( 率 ) ( 昇給分 +ベースアップ分 ) をみると では 6,638 円 率で 2.00% では 6,290 円 率で 2.00% となっている また ベースアップ分 について回答した企業についてみると では額で 1,335 円 率で 0.41% では 959 円 率で 0.34% となっている

7 表 8 賃金改定額 賃金改定額 ( 率 ) ( 円 %) うちベースアップ分 額率額率 6, , , , , , , ( 注 ) うちベースアップ分 は賃金改定額( 率 ) の内数として回答できる場合にのみ 回答を得ている 8 一時金支給額 ( 表 9) 集計表第 9 表 年末一時金の一人平均支給額は では 千円 月収換算 2.3 か月分 では 千円 月収換算 2.4 か月分となっている 平成 28 年夏季一時金の一人平均支給額は では 千円 月収換算 2.4 か月分 では 千円 月収換算 2.4 か月分となっている 表 9 一時金支給額及び月収換算月数 (1) 年末一時金 (2) 夏季一時金 集計月収支給額社数換算 集計 社数 ( 社 千円 月分 ) 月収支給額換算 年末 平成 28 年夏季 平成 26 年年末 夏季 ( 注 1) 年末 とは 9 月 ~ 平成 28 年 2 月 平成 28 年夏季 とは平成 28 年 3 月 ~ 8 月の期間をいう その前年についても同様 ( 注 2) 月収換算とは 一時金支給時における所定内賃金に対する一時金支給額の倍率である 9 モデル所定内賃金 ( 表 10 表 11 表 12) 集計表第 10-1 表 第 10-5 表 第 10-7 表 モデル所定内賃金 は 学校を卒業後 直ちに入社して継続勤務し 標準的に昇 進した者のうち 設定されたモデル条件 ( 事務 技術労働者又は生産労働者 総合職 又は一般職 学歴 年齢 勤続年数別 ) に該当する者の所定内賃金をいう 学歴 年齢別にみた モデル所定内賃金 のピークをみると では大学 卒事務 技術 ( 総合職 ) は 55 歳で 千円 高校卒事務 技術 ( 総合職 ) は 55 歳 で 千円 高校卒生産は 55 歳で 千円となっている では大学卒事

8 務 技術 ( 総合職 ) は 55 歳で 千円 高校卒事務 技術 ( 総合職 ) は 55 歳で 千円 高校卒生産は 60 歳で 千円となっている モデル所定内賃金の年齢間格差を 22 歳に対する 55 歳の倍率でみると では大学卒事務 技術 ( 総合職 ) は 2.88 倍 高校卒事務 技術 ( 総合職 )2.41 倍 高校卒生産 2.13 倍となっている ではそれぞれ 2.83 倍 2.35 倍 2.13 倍となっている 大学卒事務 技術 ( 総合職 ) を 100 として学歴間格差をみると では大学卒の入職時である 22 歳で高校卒事務 技術 ( 総合職 ) は 92.6 高校卒生産は 89.1 となっており 55 歳では となっている では 22 歳で となっており 55 歳では となっている 表 10 モデル所定内賃金 ( 千円 ) 職種 学歴 産業区分 事務 技術 ( 総合職 ) 18 歳 20 歳 22 歳 25 歳 30 歳 35 歳 40 歳 45 歳 50 歳 55 歳 60 歳 大学卒 ( 入社 ) (3 年 ) (8 年 ) (13 年 ) (18 年 ) (23 年 ) (28 年 ) (33 年 ) (38 年 ) 高校卒 ( 入社 ) (2 年 ) (4 年 ) (7 年 ) (12 年 ) (17 年 ) (22 年 ) (27 年 ) (32 年 ) (37 年 ) (42 年 ) 生産 高校卒 ( 入社 ) (2 年 ) (4 年 ) (7 年 ) (12 年 ) (17 年 ) (22 年 ) (27 年 ) (32 年 ) (37 年 ) (42 年 ) ( 注 1) モデル所定内賃金は 交替手当及び通勤手当を除外した額である ( 注 2) 年齢ごとに回答企業数に異同があり 集計社数がそれぞれ異なる 表 11 モデル所定内賃金の年齢間格差 (55 歳 /22 歳 ) 大学卒 高校卒 ( 倍 ) 事務 技術事務 技術 ( 総合職 ) ( 総合職 ) 生産

9 表 12 モデル所定内賃金の学歴間格差 ( 大学卒事務 技術 ( 総合職 ) を 100 とした場合の水準 ) 高校卒事務 技術 ( 総合職 ) 高校卒生産 22 歳 55 歳 22 歳 55 歳 実在者平均所定内賃金 ( 表 13 表 14 表 15) 集計表第 11-1 表 第 11-3 表 第 11-4 表 実在者平均所定内賃金 は 性 事務 技術労働者又は生産労働者 学歴 年齢別にみた実在者の平均所定内賃金であり 中途入社した者も含まれる 学歴 年齢別に男の実在者平均所定内賃金のピークをみると では大学卒事務 技術は 55 歳 ( 平均勤続年数は 29.8 年 ) で 千円 高校卒事務 技術は 55 歳 ( 同 34.8 年 ) で 千円 高校卒生産は 55 歳 ( 同 33.8 年 ) で 千円となっている では大学卒事務 技術は 60 歳 ( 平均勤続年数は 31.9 年 ) で 千円 高校卒事務 技術は 60 歳 ( 同 39.1 年 ) で 千円 高校卒生産は 60 歳 ( 同 39.0 年 ) で 千円となっている 実在者の平均所定内賃金の年齢間格差を 22 歳に対する 55 歳の倍率でみると では大学卒事務 技術は 2.67 倍 高校卒事務 技術 2.28 倍 高校卒生産 2.05 倍となっている では 2.44 倍 2.12 倍 1.99 倍となっている 大学卒事務 技術を 100 として学歴間格差をみると では 22 歳で 高校卒事務 技術は 92.2 高校卒生産は 90.1 となっており 55 歳では となっている では 22 歳で 歳では となっている

10 表 13 実在者平均所定内賃金 ( 男 ) ( 千円 年 ) 職種 学歴 産業区分 18 歳 20 歳 22 歳 25 歳 30 歳 35 歳 40 歳 45 歳 50 歳 55 歳 60 歳 大学卒事務 技術 ( 平均勤続年数 ) (0.3) (1.9) (6.5) (10.2) (14.6) (20.4) (25.4) (29.8) (32.6) ( 平均勤続年数 ) (0.3) (1.7) (6.2) (9.8) (14.0) (19.6) (25.1) (29.3) (31.9) 高校卒事務 技術 ( 平均勤続年数 ) (0.3) (1.9) (3.8) (6.6) (9.6) (14.9) (20.0) (25.4) (30.2) (34.8) (39.6) ( 平均勤続年数 ) (0.3) (2.1) (4.0) (6.9) (10.2) (13.8) (19.3) (24.6) (29.3) (33.1) (39.1) 高校卒生産 ( 平均勤続年数 ) (0.3) (2.0) (3.8) (6.7) (10.0) (14.4) (19.7) (24.9) (28.8) (33.8) (38.6) ( 平均勤続年数 ) (0.3) (2.0) (3.8) (6.8) (10.6) (14.9) (19.8) (25.0) (28.9) (34.0) (39.0) ( 注 1) 実在者平均所定内賃金は 交替手当及び通勤手当を除外した額である ( 注 2) 年齢ごとに回答企業数に異同があり 集計社数がそれぞれ異なる 表 14 実在者平均所定内賃金の年齢間格差 ( 男 55 歳 /22 歳 ) ( 倍 ) 大学卒高校卒事務 技術事務 技術生産 表 15 実在者平均所定内賃金の学歴間格差 ( 男 )( 大学卒を 100 とした場合の水準 ) 高校卒事務 技術 高校卒生産 22 歳 55 歳 22 歳 55 歳

11 11 モデル一時金 ( 年間計 ) ( 表 16 表 17 表 18) 集計表第 12-1 表 第 12-5 表 第 12-7 表 モデル一時金 は 学校を卒業後 直ちに入社して同一企業に継続勤務し 標準的に昇進した者のうち 設定されたモデル条件 ( モデル所定内賃金のモデルに同じ ) に該当する者の一時金 ( 年末及び夏季の賞与一時金等 ) である 学歴 年齢別にみた モデル一時金 の年間計 ( 年末と平成 28 年夏季の合計 ) のピークは とも全て 55 歳となっており では大学卒事務 技術 ( 総合職 ) 高校卒事務 技術( 総合職 ) 高校卒生産でそれぞれ 3,452 千円 2,486 千円 2,135 千円となっている では それぞれ 3,516 千円 2,443 千円 2,152 千円となっている 年齢間格差を 25 歳に対する 55 歳の倍率でみると では 大学卒事務 技術 ( 総合職 )2.88 倍 高校卒事務 技術 ( 総合職 )2.39 倍 高校卒生産 2.00 倍となっている ではそれぞれ 2.89 倍 2.32 倍 2.01 倍となっている 大学卒事務 技術 ( 総合職 ) を 100 として学歴間格差をみると では 25 歳で高校卒事務 技術 ( 総合職 ) は 86.6 高校卒生産は 歳ではそれぞれ となっている では 25 歳でそれぞれ 歳ではそれぞれ となっている 表 16 モデル一時金 ( 年間計 ) ( 千円 ) 職歴 学歴 産業区分 20 歳 22 歳 25 歳 30 歳 35 歳 40 歳 45 歳 50 歳 55 歳 60 歳 事務 技術 ( 総合職 ) 大学卒 (3 年 ) (8 年 ) (13 年 ) (18 年 ) (23 年 ) (28 年 ) (33 年 ) (38 年 ) - - 1,198 1,596 2,009 2,452 2,917 3,308 3,452 3, ,218 1,625 2,040 2,425 2,926 3,331 3,516 3,263 高校卒 (2 年 ) (4 年 ) (7 年 ) (12 年 ) (17 年 ) (22 年 ) (27 年 ) (32 年 ) (37 年 ) (42 年 ) ,038 1,292 1,574 1,802 2,141 2,325 2,486 2, ,052 1,335 1,593 1,826 2,145 2,326 2,443 2,261 生産高校卒 (2 年 ) (4 年 ) (7 年 ) (12 年 ) (17 年 ) (22 年 ) (27 年 ) (32 年 ) (37 年 ) (42 年 ) ,067 1,299 1,513 1,722 1,926 2,077 2,135 2, ,071 1,308 1,522 1,734 1,943 2,098 2,152 2,124 ( 注 ) 年齢ごとに回答企業数に異同があり 集計社数がそれぞれ異なる

12 表 17 モデル一時金の年齢間格差 (55 歳 /25 歳 ) 大学卒 高校卒 ( 倍 ) 事務 技術事務 技術 ( 総合職 ) ( 総合職 ) 生産 表 18 モデル一時金の学歴間格差 ( 大学卒事務 技術 ( 総合職 ) を 100 とした場合の水準 ) 高校卒事務 技術 ( 総合職 ) 高校卒生産 25 歳 55 歳 25 歳 55 歳

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