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1 新規入場 7 日以内の災害の割合 (17~19 年度 ) と対策 と現場の 高年齢者対策 についてのアンケート 集計結果報告 平成 21 年 3 月 社団法人東京建設業協会 労働安全研究会

2 目 次 調査仕様 1 現場での災害人数 ( 休業 4 日以上 ) と入場 7 日以内の災害人数について 2 新規入場者 (7 日以内 ) の災害対策について 4 送り出し教育について 4 協力会社に送り出し教育の実施を義務づけているか 4 ( 義務づけている企業 ) 使用しているテキスト ( 義務づけている企業 ) 送り出し教育の内容 送り出し教育実施状況の確認 4 ( 確認している企業 ) 送り出し教育の確認方法 新規入場者教育について 5 現場での新規入場者教育の実施状況 5 現場で新規入場者教育を実施するのは誰か 5 新規入場者用テキスト を作成しているか 5 新規入場者教育にかける時間 5 新規入場者教育の内容 5 現場での作業時の新規入場者への配慮 6 新規入場者の入場 7 日以内の災害防止上 特に注意していること 6 高年齢者対策について 7 建設現場作業員について 高年齢者 は何歳以上か定めているか 7 ( 定めている企業 ) 高年齢者は何歳以上か ( 定めていない企業 ) 高年齢者として注意が必要なのは何歳以上と考えるか 高年齢者向け作業標準 を作成しているか 7 高年齢者への定期的な安全教育の実施状況 8 安全教育のテキスト 8 体力測定等での高年齢者の体力の確認の実施状況 8 ( 体力確認実施企業 ) 体力測定等の内容 ( 体力確認実施企業 ) 体力測定等の実施頻度 協力会社の法定健康診断実施状況の定期的確認 9 ( 健康診断実施確認企業 ) 確認方法 ( 健康診断実施確認企業 ) 確認している項目 ( 健康診断実施非確認企業 ) 確認していない理由 始業ミーティング時の高年齢者への配慮 9 高年齢者の現場への配置 9 作業時の高年齢者への配慮 1 ( 配慮している企業 ) 配慮の内容 ( 適正配置を行っている企業 ) 適正配置の内容 ( 作業内容に配慮している企業 ) 配慮の内容 高年齢者を作業所で就労制限した場合の問題点 11 ( 問題がある企業 ) 問題の内容 高年齢者墜落 転落防止対策の実施状況 11 ( 対策実施企業 ) 墜落 転落防止対策の内容 高年齢者転倒防止対策の実施状況 ( 対策実施企業 ) 転倒防止対策の内容 11 高年齢者の重量物等取扱方法対策実施状況 12 ( 対策実施企業 ) 重量物等取扱方法対策の内容 ( 重量物運搬方法改善企業 ) 改善の内容 高年齢者の工具 装備等の工夫 ( 工夫実施企業 ) 工具 装備等工夫の内容 12

3 調査仕様 調査の目的社団法人東京建設業協会 労働安全研究会 では 業界が直面する 労働問題への対応 と 安全対策の推進 の二つを大きな柱として 建設業の労務 安全関係の研究 検討を行っています 中でも 新規入場者 (7 日以内 ) と 高年齢者 の労働災害対策は喫緊の課題となってきています そこで 今回 東建会員企業の 労務安全ご担当者 へのアンケート ( 実態調査 ) を実施し 対策方法を探ることといたしました この調査結果が会員各位による対策実施の一助となりましたら幸いです 調査対象 社団法人東京建設業協会会員企業 ( 労務安全ご担当者 ) 調査方法 郵送によるアンケート調査 調査時期 平成 年 11 月 回答状況 問 1 回答企業の規模 ( 従業員数 : 正社員数 ) 発送数 : 会員企業 294 社 回収数 :112 社 回収率 :38.1% 51~1, 人 (15 社 ) 13.4% 1,1 人 ~ (19 社 ) 17.% ~5 人 (42 社 ) 37.5% 31~5 人 (1 社 ) 8.9% 11~3 人 (14 社 ) 12.5% 51~1 人 (12 社 ) 1.7% 調査項目 現場での災害人数 ( 年齢階層別 経験年数別 ) 新規入場者の災害対策 新規入場者教育 高年齢者対策など - 1 -

4 現場での災害人数 ( 休業 4 日以上 ) と入場 7 日以内の災害人数について 問 2 年度別 年代別 現場での災害人数 ( 休業 4 日以上 ) とその内の 入場 7 日以内の災害人数 4 休日人業以数災上害の 構年成代比別 7 の内 日人以入数内場 構年成代比別 構年成代比別 7 の内 日人以入数内場 構年成代比別 : 実数 ( 人 ) と構成比 (% ) 構年成代比別 7 の内 日人以入数内場 歳未満 代 代 代 代 歳以上 ( 計 ) (662) (1.) (191) (1.) (731) (1.) (183) (1.) (744) (1.) (196) (1.) 年代 % 6 % % 16 % 4 % 16 % 合計 662 人 人 人 人 人 人 - ( 注 1) 数値は 112 社の合計値 ( 注 2) 年代別の構成比は を除いたもの 平成 17 年度平成 18 年度平成 19 年度 4 休日人業以数災上害の 4 休日人業以数災上害の 構年成代比別 年代別 4 日以上の休業災害人数 の構成の推移 左グラフの内 入場 7 日以内 の休業災害者 (4 日以上 ) の年齢構成 % % % 6% 8% 1% % 1% % 3% % 5% 6% 7% 8% 9% 1% 凡例 歳未満 代 3 代 代 5 代 6 歳以上 凡例 歳未満 代 3 代 代 5 代 6 歳以上 平成 17 年度 平成 17 年度 平成 18 年度 平成 18 年度 平成 19 年度 平成 19 年度 ( 注 3) グラフはを除いて 調整したもの < 参考 > 建設業の年齢階級別就業者構成 % 1% % 3% % 5% 6% 7% 8% 9% 1% 凡例 歳未満 代 3 代 代 5~54 歳 55~64 歳 65 歳以上 平成 17 年 平成 18 年 平成 19 年 総務省統計局調べ 労働力調査年報 (17~19 年 ) より作成 - 2 -

5 問 2 年度別 年代別 現場での災害人数 ( 休業 4 日以上 ) の内の 入場 7 日以内の人数 の占める割合 5 (%) 45 平成 17 年度 平成 18 年度 平成 19 年度 歳未満 代 3 代 代 5 代 6 歳以上計 問 2-1 新規入場時の経験年数 ( 平成 17~19 年度 ) 1 年以上 (71 人 ) 29.% 経験なし (6 人 ) 2.% 1 年未満 (33 人 ) 14.% 新規時の被災者数 242 人 1~3 年未満 (43 人 ) 18.% 5~1 年未満 (5 人 ) 21.% 3~5 年未満 (39 人 ) 16.% 問 2 現場での 休業災害人数 ( 休業 4 日以上 ) は 平成 17 年度から 19 年度までの推移でみると 僅かながらだが増加傾向にある 19 年度についてみると 休業災害人数は 6 歳以上 の高年齢層で増加しており とりわけ 入場 7 日以内 の休業災害数で 6 歳以上 の高年齢層の割合が高くなる 被災者のうちの 入場 7 日以内 の人が占める割合は 歳未満が最も高く 年齢と共に下がる傾向だが 19 年度では その割合は 代を底に 5 代 6 歳以上と次第に高くなっている - 3 -

6 新規入場者 (7 日以内 ) の災害対策について 送り出し教育について 問 3 協力会社に対し送り出し教育の実施を義務付けているか 問 3-1 ( 送り出し教育を義務付けている企業の ) 実施に使用するテキスト 推進はしている 自由裁量 現場による 導入を検討中 要請している 要点を配布して実施するよう指導 2.7% 15.5% 義務づけていない 33.6% 義務づけている 48.2% 元に請応じ作成会社で現場24.6 種々市販 協力会社作成)の併用(元請け 18. 市販のテキストを使用13.1 協力を使用会社作成テキスト(%) 11.5 各社独自のものを使用 協力会社の自由 各現場で作成した資料と各協力会社の独自の資料 問 3-3 送り出し教育実施状況の確認 問 3-2 ( 送り出し教育を義務付けている企業の ) 送り出し教育の内容 ( 複数回答 ) 1.8% 確認していない 3.% 12.7% 確認している 55.5% 工事概要74.1 元請担当者の氏名82.8 作業所のルール87.9 安全免許 資格対策と必要な7.7 安全施工サイクル55.2 事故発生時の連絡先(%) 15.5 作業手順書 作業安全教育テキスト 近隣交通ヒヤリマップ 廃棄物処理 環境関係 施工台帳提出で管理 現場管理と元請本社チェック 問 送り出し教育の確認方法 問 3~ 問 パトロール時 作業員名簿 グリーンファイル 安全衛生関係提出書類 施工体制台帳に添付 現場定期健康診断 1.% 新規入場時に書面で確認 9.% 送り出し教育の実施の義務付けをしている企業はほぼ半数である (48.2%) 実施する際 テキストには 定めがない ことが多い テキストは 元請が用意する資料を用いることが多い (32.8%) 教育内容は 作業所基本方針の周知 が大半を占めている 実施状況の確認については 半数強 (55.5%) が実施している 新規入場時に書面にて行われるのが基本スタイル (9.%) 確認しない企業も少なくない (3.%) - 4 -

7 場が多い 新規入場者教育について 問 4 現場での新規入場者教育の実施状況 問 5 現場で新規入場者教育を実施するのは誰か 問 6 新規入場者用テキスト 作成の有無 全現場で実施.9 ほと実施んどの現場で4.5 実施現していない.9..9 実そ施の他(%) していない1 8 6 元61.8 請会社の担当者35.5 元請会社の合同会社と協力 協力(%) 会社の担当者 6.4% 作成していない 19.1% 作成中.%.9% 作成している 73.6% 問 7 新規入場者教育にかける時間 問 8 1 新規入場者教育の内容 ( 多い順 複数回答 ) 1 分程度 分程度 3 分程度 1 3 (%) ( 問 8 2) 新規入場者教育の内容 : 大分類 一般的災害予防教育 1.% 作業手順 災害事例の説明ほか 事務処理 18.% 受入アンケート 健康チェックほか 作業所内設備の説明 3.% 危険箇所 トイレ 休憩所ほか 3.% 作業所基本方針の周知 39.% 工事概要 ルール 緊急連絡体制ほか 現97.3 場状況 安全通路 工事概要説明 現場健康の危険箇所 立入禁止等説明状態の確認に注意8. 8. 新規近隣入場者アンケート 現場周辺道路の交通規制説明 現場作業緊急トイ休憩基本的労働災害防止計画の説明の安全衛生管理の基本方針 目標 所の組織 構成 指揮命令系統説明時の連絡体制 避難の方法説明レの位置を説明所の位置を説明 所長送り資機方針の説明出し教育の確認材置き場の説明 安全道路衛生行事を説明上の段差 気をつける箇所説明 階段作業保護建設交通 エレベーター位置の説明手順書を説明具の使い方説明リサイクル法の告知災害の防止の説明 災害指差事例を説明呼称場所を説明3.6 (%) 円グラフは 右の棒グラフを内容別に集約 分類したもの - 5 -

8 - 6 - 問 9 現場での作業時の新規入場者への配慮 ( 多い順 複数回答 ) 就業制限 特別教育等に該当する業務には 有資格者であることを確認して配置新規入場者調査表を教育時に記入 対象者のレベル 適正を確認作業前に手順 方法を確認させている危険箇所にそれと分かる目印等を設け注意を喚起作業員同士のひと声かけ運動を実施新規入場者だと分かる目印をヘルメット等に付けさせ 周囲が安全に気を配る作業前のKY活動を朝と昼に実施している新規入場者に作業内容が適しているか確認血圧を測定し健康状態を把握している新規入場初日は一人作業をさせない職長の点検回数を増やしている新規入場者に協力会社の専任の担当者を配置している(%) 問 1 新規入場者の入場 7 日以内の災害防止上特に注意していること ( 多い順 複数回答 ) 始業ミーティング時 特に注意し指導経験者とチームを組ませ作業させている一人作業をさせない手順書等の教育を繰り返し行っている特に何もやっていない(%) 問 4 新規入場者教育は ほぼ全現場で 実施されている (93.6%= 全現場で実施 72.7%+ ほとんどの現場で実施.9%) 問 5 教育は 元請 の担当者が過半数 (61.8%) だが 元請と協力会社が協同 するケースも少なくない (35.5%) つまり ほぼ全現場で 元請が 教育に関与 するかたちになっている 問 6 新規入場者教育用テキスト を作成する企業が大勢を占めている ( 作成している 73.6%) 送り出し教育 ( テキストに定めがない企業が多い ) とはかなり異なるが これは元請の関与が大きいからか? テキストを 作成していない とする企業は 2 割弱 (19.1%) これらは 実態として アンケートを書かせるだけ ということと考えられる ( テキストは不要 ) 問 7 教育時間は 1~ 分程度 の短時間での実施が大半を占めている (8.%= 1 分 39.1%+ 分.9%) 問 8 新規入場者教育の内容は 基本方針の周知 が 割合として最も高い (39.%) これは 送り出し教育でも 工事概要 や 作業所のルール が多いのと共通しているが 元請による 二度教え は ムダではなく善意によるものとして捉えるべきであろう 続いて 設備の説明 などの 現場ならではの項目が加わる (3.%) 環境に対する意識 ( ) は依然として低いままである (3.%) この点は今後に期待 もしくは課題と捉えるべきであろう 問 9 新規入場者への配慮は 資格の有無の確認 の実施率が最も高い (83.6%) 問 1 新規入場者への注意は 始業前ミーティング時 特に注意して指導 されることが多い (62.7%) 特に何もやっていない というところも 少なくない (17.3%)

9 高年齢者対策について 問 11 建設現場作業員について 高年齢者 は何歳以上か定めているか 1.8% 定めていない 5.% 定めている 48.2% 問 11-1 ( 定めている企業 ) 高年齢者 は何歳以上か 3 1 社 ) 歳5 歳 歳5 歳 歳 問 11-2 ( 定めていない企業 ) 高年齢者 として注意が必要なのは何歳以上と考えるか 歳以 歳 歳5 歳 歳以以以以上上上上上4 1 ( 社 ) 問 12 高年齢者向け作業標準 の作成の有無 (%) 元請会社で作成 8.2 協力会社で作成. 作成していない 74.5 作成中 3.6 今後 作成予定 問 11 問 11-1 問 11-2 高年齢者の定義 を定めている企業と 定めていない企業はほぼ半々である ( 定めている 48.2% 定めていない 5.%) 定めている企業では 6 歳以上を高年齢者とする が大半を占める (34 社 ) 定めていない企業では 65 歳以上を高年齢者とする ところが最も多く (28 社 ) これに 6 歳以上 ( 社 ) が続く 問 12 高年齢者向けの作業標準は 作成していない という企業が圧倒的に多い (74.5%) 作成している場合は すべて 元請が作成 しており 協力会社の作成 はない - 7 -

10 を測る 問 13 高年齢者への定期的な安全教育の実施状況 ( 従業員規模別 ) 問 13-1 ( 安全教育実施企業の ) 安全教育のテキスト ( 複数回答 ) 凡例 全体計 ~5 人 % % % 6% 8% 1% 元請会社で行っている 協力会社で行っている 行っていない 検討中 これから行う予定 東ガ京イドライン使用労働局発行の69. 災害事例 を使用(%) 23.8 安全衛生協議会資料に災害事例及び注意事項を添付 建災防発行: 雇入時 新規入場時安全衛生手帳 建災防発行: 職長 安責者教育テキスト自社 : 安全作業のしおり 協力会社に依頼 51~1 人 人 ~ 問 14 1 ( 体力確認実施企業の ) 体力測定等の内容 ( 複数回答 ) 1. 問 14 体力測定等での高年齢者の体力の確認の実施状況 させていない 82.7% させている 17.3% 閉眼 ラそイ1 の上を歩かせるンを引くなど片脚立ちをさせる血圧11.1 視力検査をしている. (%) 問 14-1 ( 体力確認実施企業の ) 体力測定等の実施頻度 5.6% 問 13 問 13-1 高年齢者への定期的な安全教育は あまり行われていない ( 実施は僅か 9.1%= 元請会社 7.3%+ 協力会社 1.8% ) 行う場合は 災害事例 をテキストに用いることが多い (69.%) 必要性を感じ 実施を検討中 の企業は少なくない (18.2%) 問 14 問 14 1 問 14-1 高年齢者の体力測定等を実施している企業は 2 割弱 (17.3%) 実施企業では 血圧測定 が 1% 実施されており それ以外の項目の実施は 1 割程度である 内容により頻度が異なる 入場初回のみ 44.4% 毎朝 11.1% 適宜 38.9% - 8 -

11 問 15 協力会社の法定健康診断実施の定期的確認の有無 問 15A ( 健康診断実施確認企業の ) 確認方法 確認していない 6.4% 1.8% 作業員名簿に実施日を記入 施工台帳 提出書類 の方法 17.2% 安全書類 または電話で 提出書類で実施日 血圧 確認 ( 特殊は必ず確認 ) 入場作業員名簿 新規入場時のアンケートで確認 82.8% 確認している 91.8% 問 15C 確認していない理由 少人数のため 低額工事が多く管理者と協力会社とのコミュニケーションが容易 新規入場アンケートだけ実施 事業者責任ととらえている 問 16 始業ミーティング時の高年齢者への配慮の有無 問 15B ( 健康診断実施確認企業の ) 確認している項目 実施日 所見欄 有所見の内容(%) 11.2 の項目 問 17 高年齢者の現場への配置 明らかに行動の劣る者には配慮 職長に作業上の配慮を促している 9.1% 積極的に配置 %.9% 職長に作業員の適正配置を指導 その日の体調による作業配置 本人の状態に応じ適正配置の配慮をする 高所作業はさせないよう指導 高齢者に対する指導表で実施 適正配置を協力会社に指導 特に注意はしていない 52.7% 特別に注意を払い指導している 38.2% 特に区別はしていない 65.5% なるべく避けている 33.6% 問 15 問 15A 問 15B 協力会社所属の高年齢者の健診結果は ほとんどの企業 (91.8%) が確認している 確認の方法は 新規入場時のアンケート によるものが圧倒的に多い (82.8%) 確認項目では ほとんど (97.8%) が新規入場アンケートの 実施日 のチェックによる 個人情報に該当するためか 内容 ( 所見 ) についてのチェックは半数にとどまる (52.8%) 問 16 始業ミーティング時において 高年齢者に対し 特別に注意を払い指導している 企業は 38.2% で 特に注意はしていない 企業は約半数 (52.7%) 残りの 9.1%( ) の内容をみると 一定の注意は払われているようだ 問 17 現場配置を決める際に 高年齢者をなるべく避けている 企業は 33.6% で 特に区別しない 企業の方がかなり多い (65.5%) 高年齢者を配置せざるを得ない現状がうかがわれる - 9 -

12 問 18 作業時の高年齢者への配慮の有無 問 18-1 ( 高年齢者に配慮している企業の ) 配慮の内容 ( 複数回答 ) 1.8%.9% 1 8 高 配慮していない.% 配慮している 77.3% ヘルメ年齢者まで丁指示は作ットに付けて配慮とわかる目印を寧に行っている業手順の理解適正配置を行っている作業内容に配慮し(%) ている 一人作業をさせない 危険作業は避ける 極力軽作業をさせる 重い物を持つ作業はさせない 夏期 冬期の作業時は休息の多用 高血圧の人への配慮をしている 職長の判断する危険作業はさせない 安全通路 安全昇降設備の設置 問 18-1A ( 適正配置を行っている企業の ) 適正配置の内容 ( 複数回答 ) 高所作業を避ける 長時間に及ぶ立ち作業を避ける 6 8 (%) 問 18-1B ( 作業内容への配慮をしている企業の ) 配慮の内容 ( 多い順 複数回答 ) (%) 強い力を要する作業をさせない 75.4 無理な姿勢での作業を排除 バランス感覚を要する作業をさせない 急を要する作業をさせない 36.8 作業手順を変えて作業させる 頻繁に出入りする車両誘導をさせない 人力による運搬作業等を機械化 問 18 問 18-1 問 18-1A 問 18-1B 実際の作業時には 高年齢者への配慮をしている企業が多い (77.3%) 配慮の内容は 適正配置 (89.5%) や 作業内容に配慮 (6.5%) 適正配置の内容は 行っている企業のほとんど (97.3%) が 高所作業を避ける 作業内容の配慮の内容は 強い力を要する作業をさせない 無理な姿勢での作業を排除 バランス感覚を要する作業をさせない など ( 注 ) 問 16 の 始業ミーティング時の高年齢者への配慮 では 特に注意はしていない が過半数を占め 問 17 の 高年齢者の現場への配置 に至っては 特に区別はしていない という回答が 7 割弱あったことからすると 問 18 で作業時に 高年齢者への配慮を 8 割弱の企業がしている というのは やや矛盾する感もあるが 実際の作業時となると一定の配慮はされているとみるべきかもしれない - 1 -

13 問 19 高年齢者を作業所で就労制限した場合の問題の有無.9% 問題がある 8.9% 問題は特にない 18.2% 問 19-1 ( 高年齢者の就労制限に問題あるとした企業の ) 問題の内容 就労制限の明確な数値基準がない就労制限で必要な労働力確保不可能 (%) 問 高年齢者墜落 転落防止対策の実施状況している 78.2% していない 17.3% 3.6%.9% 問 -1 ( 防止策実施企業の ) 高年齢者墜落 転落防止対策の内容 ( 多い順 複数回答 ) 高所や脚立上の作業はさせない安全帯の着用 使用を徹底脚立等段差から飛び降りないよう指導通路や作業場所の照明を明るくしている危険箇所にネットを張っている昇降設備に滑り止め 手すりに中さんを設けている特に危険な作業は二丁掛安全帯を着用 使用(%) 問 21 高年齢者転倒防止対策の実施状況 1.8% していない.% している 58.2% 問 21-1 ( 防止対策実施企業の ) 高年齢者転倒防止対策の内容 ( 多い順 複数回答 ) 現場の整理整頓を心掛けている通路 作業場所の照明を明るくしている転倒しそうな箇所に目印等で注意を喚起しているはしごや脚立は規格に合ったものを使用している服装を常にきちんとするよう指導しているはしごや脚立替わりに可搬式作業台を使用している転倒しそうな箇所に手すりを設けているはしごや脚立使用の作業は極力避ける昇降設備の乗降場所に滑り止めを設けている現場のバリアフリー化を行っている昇降階段に滑り止めを設けている昇降通路の勾配を緩くしている(%)

14 問 22 高年齢者の重量物等取扱方法対策実施の有無 していない 5.9% 3.6% している 45.5% 問 23 高年齢者の工具 装備等の工夫の有無 4.5% 1.8% 問 22-1 ( 高年齢者の重量物等取扱方法対策実施企業の ) 対策の内容 ( 複数回答 ) 重方量28. 運搬4. 型枠46. つま52. 少量図をはし法を改善っている軽量化JIS規格ている物の運搬距離の短縮を材や枠組足場先防護の安全靴等運搬を励行(%) 6. している 25.5% 問 ( 重量物運搬方法を改善した企業の ) 改善の内容 ( 複数回答 ) していない 68.2% 問 23-1 ( 高年齢者の工具 装備を工夫している企業の ) 工夫の内容 ( 多い順 複数回答 ) アルミ製の可搬式作業台を使用 熱中症対策として通気の良い服を着用 工具の軽量化に努めている (%) 手変押更 手元重量を軽減し車を一輪から二輪に92.6 長尺運搬は二人以上で行うものや重量物の63. 重量平床台車等を使用物の運搬は (%) 問 19 高年齢者の就労を制限した場合の問題は ある とする回答が大勢を占める (8.9%) 問題の内容は 必要な労働力確保が難しい が多く (76.4%) 明確な数値基準がない も多い (57.3%) 問 高年齢者の墜落 転落対策については している とする企業がほとんど (78.2%) 対策としては 一般的事項 ( 安全帯使用等 ) 以外では 高所や脚立上での作業をさせない が多い (67.4%) 問 21 高年齢者の転倒対策については している とする企業は墜落 転落対策に比べると少ないものの過半数 (58.2%) 具体的な対策としては 現場の整理整頓 が圧倒的に多い (87.3%) 問 22 問 22-1 問 高年齢者の重量物等取扱対策については している とする企業は半数弱 (45.5%) 具体的な対策としては 運搬方法の改善 ( 少量運搬 ) が主 (52.%) 運搬方法の改善は ほとんどが重量物運搬を 二人以上で行う (92.6%) 問 23 問 23-1 高年齢者の使用する工具や装備の工夫については している とする企業は少ない (25.5%) 工夫の具体策としては アルミ製の可搬式作業台 (67.9%) や 熱中症対策として通気の良い服を着用 (64.3%) など

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16 社団法人 東京建設業協会 中央区八丁堀 TEL ( 代表 ) FAX [URL] [ ]webmaster@token.or.jp 931V

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