Microsoft Word - koyama_2008UBI_2_8_1542.doc
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- ただきよ おうじ
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1 Mobile-Wormhole Device: 情 報 家 電 の 相 互 遠 隔 接 続 支 援 機 構 の 携 帯 端 末 への 応 用 小 山 卓 視 呉 敬 源 武 藤 大 悟 吉 永 努 電 気 通 信 大 学 情 報 システム 学 研 究 科 我 々は, 情 報 家 電 を 宅 外 から 遠 隔 利 用 するためのソフトウェア 開 発 に 関 する 研 究 を 行 っている. 本 稿 では, 我 々の 開 発 した 遠 隔 通 信 支 援 ソフトウェア モバイルワームホールデバイス: の 携 帯 端 末 への 実 装 について 報 告 する. を 搭 載 した 携 帯 端 末 を 宅 外 の 公 衆 無 線 LAN や 他 のホームネットワー クに 接 続 することで, 自 宅 の 情 報 家 電 との 通 信 共 有 を 可 能 とする. 実 験 的 に 複 数 のホー ムネットワークを 構 築 し, 一 方 のホームネットワークに 参 加 した 携 帯 端 末 上 で 遠 隔 ホームネットワーク 上 の DMS の 再 生 ができることを 確 認 した. Mobile-Wormhole Device: An application that implements a mechanism called assisted remote communication for a mobile device TAKUMI KOYAMA JING-YUAN WU DAIGO MUTO TSUTOMU YOSHINAGA Graduate School of Information Systems,The University of Electro-Communications This paper reports a software application that implements a mechanism called assisted remote communication for a mobile device. We developed the software which we call Mobile Wormhole Device, this was installed on a cell phone. Previously we developed software-assisted remote communication mechanism which we called Wormhole Device on the PC. It worked on the PC,but the result of our research has produced WD that works also on the cell phone. Mobile Wormhole Device is also able to play multimedia contents. We carried out experiments that confirm that our software can access -based devices on home networks and play multimedia contents on the cell phone. 1. はじめに 近 年,デジタル 技 術 を 組 み 込 んだテレビ,HDD/DVD レコーダ,カメラ 等 の 家 電 製 品 が 広 く 普 及 しつつある. また,それらの 中 にはコンピュータネットワークに 接 続 し, 互 いに 協 調 動 作 を 行 うことも 可 能 な 機 器 も 存 在 する.そのような 機 器 同 士 の 家 庭 内 ネットワークは, ホ ー ム ネ ッ ト ワ ー ク と 呼 ば れ る. な か で も (Digital Living Network Alliance)ガイドライ ン[1]に 準 拠 した AV 機 器 を 中 心 とする 情 報 家 電 とその ホームネットワークは 相 互 接 続 性 の 良 さから 注 目 を 浴 びている. 一 方 で,PC によるインターネット 利 用 の 普 及 とともにインターネット 接 続 環 境 を 持 つ 家 庭 が 増 加 し,その 多 くは FTTH や ADSL などのブロードバ ンド 回 線 を 利 用 している.また, 近 年 爆 発 的 に 普 及 し た 携 帯 電 話 などの 携 帯 端 末 のおかげで, 我 々は 屋 内 外 問 わずインターネットに 接 続, 利 用 することができる 環 境 を 手 にした. 現 在, ガイドラインに 準 拠 した 機 器 を 用 いて 構 成 されるホームネットワークは,その 範 囲 を 同 一 の 家 庭 内 に 限 定 している.しかし,これら 機 器 の 利 用 範 囲 を 屋 外 にまで 拡 張 することは,ホームネットワーク におけるアプリケーションの 応 用 の 可 能 性 を 大 きく 広 げると 考 えられる. 例 えば, 携 帯 端 末 から 自 由 に 自 宅 の HDD/DVD レコーダ 等 の 情 報 家 電 にアクセ スし,いつでもどこでも 機 器 内 に 蓄 えられたマルチメ ディアを 再 生 する 等 のユビキタスコンピュ ーティングシーンが 想 定 されている.こうした 背 景 の 中 で, 我 々は 複 数 の 家 庭 間 や 屋 外 からもホームネット ワーク 内 のデジタル 機 器 を 制 御, 利 用 することができ るコネクテッドホームに 関 する 研 究 を 行 っている. コネクテッドホームの 研 究 において, 我 々は,ワー ムホールデバイス[]( 以 降 WD)と 呼 ばれるソフトウェ アを 提 案 している.WD は ガイドラインに 準 拠 した 機 器 同 士 を 異 なるホームネットワーク 間 で 相 互 接 続 するための 遠 隔 通 信 支 援 機 構 を 提 供 する. 本 稿 では, WD を 持 ち 運 び 可 能 な 携 帯 端 末 に 応 用 し, 屋 外 のネッ トワークからもホームネットワークに 参 加 することが できる 仕 組 みを 提 案 する.すなわち, 先 に 述 べたユビ キタスコンピューティングシーンを 実 現 するために 機 器 で 構 成 されるホームネットワークの 利 用 範 囲 を 屋 内 のみにとどめず, 屋 外 にまで 広 げる. 我 々は 携 帯 端 末 にて 動 作 するモバイルワームホール デバイス( 以 降 )と 呼 ぶソフトウェアのプロトタ イプを 開 発 した.このソフトウェアを 導 入 した 携 帯 端 1
2 末 を 用 いることにより, 高 い 携 帯 性 を 持 った 情 報 家 電 の 相 互 遠 隔 通 信 支 援 機 構 を 実 現 する.また, 携 帯 端 末 にて 遠 隔 の 情 報 家 電 に 蓄 えられたマル チメディアの 再 生 を 実 現 し, 屋 外 において もを 自 由 に 視 聴 することを 可 能 とする.. コネクテッドホーム コネクテッドホームは 様 々な 家 電 や 携 帯 機 器 を 結 ぶ ネットワークを 実 現 するための 構 想 である. 情 報 家 電 のほかに 各 種 センサー カメラや, 屋 外 に 持 ち 出 し 可 能 な 通 信 機 能 を 有 する 携 帯 端 末 などの 相 互 接 続 を 実 現 する( 図 1). デジタル TV や HDD/DVD レコーダなどの AV 家 電 やセンサをホームネットワークに 結 合 し,さらにその ホームネットワークを 家 庭 間 や 宅 外 の 携 帯 デバイスに 接 続 することで,AV の 家 庭 間,または 携 帯 デバイスとの 共 有 やテレビ 電 話 などの 機 能 を 実 現 す る.これにより, 例 えば, 離 れた 親 族 宅 間 においてメ ディアサーバとメディアプレーヤを 接 続 し,コンテン ツの 共 有 再 生 等 を 行 うことができる.また,IP ベー スのホームネットワークにセンサゲートウエイを 接 続 することで,センサデータの 家 庭 間,または 携 帯 デバ イスとの 共 有, 遠 隔 カメラによる 監 視,TV 電 話 等 の 機 能 を 提 供 する. 3. ワームホールデバイス 3.1. システム 概 要 ワームホールデバイス(WD)は, 従 来 同 一 のホームネ ットワーク 上 のみで 行 われる DMS(Digital Media Server),DMP(Digital Media ) 間 の 通 信 を, 異 なるホームネットワーク 間 においても 実 現 するシステ ムである.DMS,DMP 間 の 通 信 手 順 は 同 一 ホームネ ットワークにある 時 のそれと 変 わることはないため, 既 存 の DMS,DMP に 実 装 変 更 を 加 える 必 要 はない. 図 は WD と 接 続 する SIPサーバを 用 いた 相 互 接 続 網 を 示 す. 3.. ワームホールデバイス WD( 図 :1)は IPv4 環 境 下 でプライベートアドレス を 付 与 された 機 器 上 で 動 作 し,ユーザ 認 証,NAT ルー タへのポートマッピング, 同 一 ネットワーク 上 にある 機 器 情 報 の 管 理,DMS/DMP 間 の 通 信 の 中 継 などの 相 互 接 続 に 必 要 な 機 能 を 一 括 提 供 する. WD の 操 作 は WD コントロールポイント( 以 降 WDCP, 図 :3)で 行 う.WD と WDCP は,それぞれ Device と Control Point として 動 作 する. Sensor Gateway non- Device ホームネットワーク DMP Wormhole device Gateway インターネット シグナリング 接 続 SIP Server PP 接 続 ホームネットワーク DMS モバイル ネットワーク 携 帯 電 話 /PDA 図 1 コネクテッドホームの 概 観 3 WD CP Home Network 1 WD 操 作 1WD DMS IGD 操 作 通 信 の 中 継 IGD 4 SIP Proxy 通 信 の 中 継 データ 転 送 IGD Home Network WD 間 シグナリング IGD 操 作 通 信 の 中 継 1 WD DMP 図 ワームホールデバイスの 概 念 3 WD CP Out-of-Bound Transfer Transfer SIP Transfer WD 操 作 WD の 操 作 インタフェースを によって WD 本 体 から 分 離 し, ガイドラインにある3Box System Usage モデルに WD を 参 加 させ, 統 合 的 なイ ンタフェースをユーザに 提 供 する.WDCP はユーザの 操 作 に 応 じて, 接 続 先 となるホームネットワークに 所 属 する 共 有 可 能 な 機 器 の 一 覧 を 表 示 する.ユーザはそ の 中 から 接 続 する 機 器 を 選 択 し, 遠 隔 接 続 の 開 始 終 了 を 行 う IGD IGD( 図 :) 情 報 家 電 が 導 入 される IPv4 環 境 下 のホーム ネットワークの 多 くは,プライベートアドレスの 割 り 当 てられたネットワークである.そのため,プライベ ートアドレスの 割 り 振 られた 機 器 同 士 にイン ターネットを 介 した 通 信 を 行 わせるためにプライベー トアドレスとグローバルアドレスの 変 換 を 行 う 必 要 が ある.そこで WD は, 既 に 広 く 一 般 家 庭 に 普 及 してい る -IGD( 対 応 NAT ルータ)[3]を 利 用 して IGD へのポートマップとその 削 除 を 自 動 的 に 実 行 す ることにより NAT トラバーサルを 行 う.これにより, プライベートアドレスが 割 り 振 られた 機 器 同 士 のインターネットを 介 した 相 互 遠 隔 接 続 が 可 能 とな り, 既 存 のホームネットワークの 設 定 に 変 更 を 加 える 必 要 がない SIP サーバ( 図 :4) WD を UA(User Agent)としてもつ SIP サーバを, セキュリティとロケーション 解 決 のために 導 入 する. SIP サーバ は,SIP の REGISTER リクエストによっ てこのサーバに 登 録 された UA(WD)の 間 で 交 わされ る SIP リクエストを 中 継 する. 登 録 する UA はダイジ ェスト 認 証 方 式 を 用 いて SIP サーバの 認 証 を 通 過 しな ければならないものとし, 中 継 される SIP リクエスト の 発 信 者 の 身 元 に 一 定 の 信 頼 性 を 確 保 する 異 なるドメイン ドメインの 機 器 検 出 では Control Point が 同 じネットワー クドメインにある Device を 検 出 する 方 法 とし て SSDP(Simple Service Discovery Protocol)を 用 い る[4].SSDP はその 通 信 の 一 部 に UDP マルチキャス トを 利 用 するが,マルチキャストパケットを 異 なるネ ットワークに 転 送 するには, 経 由 するルータの 対 応 が 必 要 である.そのため,SSDP を 使 った 機 器 検 出 をなん らかの 方 法 で 代 替 する 必 要 がある.これに 対 して WD は, 以 下 に 示 す 方 法 を 使 って 対 応 する.まず,それぞ
3 れのドメインの WD は 同 じドメイン 内 の Device を SSDP によって 検 出 する.WD は 検 出 したこれら 同 一 ドメインにある 機 器 についての 要 約 (Summary)を 作 成 し, 通 信 先 の WD と 交 換 する.ユーザが 要 約 の 中 に ある 機 器 を 公 開 することを 選 択 すると,WD は 通 信 先 の WD に 指 定 された 機 器 の 公 開 を 要 求 し, 公 開 の 対 象 となる 機 器 の 動 作 を 模 す Proxy プロセスが 開 始 される.このプロセスは 実 際 の 公 開 先 にある 機 器 と 同 様 の 動 作 で SSDP のリクエストを 処 理 する.これによ り,DMP は 従 来 どおりの SSDP の 処 理 に 従 いながら 異 なるドメインの 機 器 を 検 出 することができる AV 通 信 の 中 継 DMS と DMP 間 の コ ン テ ン ツ の 授 受 に は Out-of-Bound Transfer Protocol[5](HTTP-GET,RTP 等 )が 使 用 される.これらの 通 信 を 適 切 な 方 法 で 接 続 中 継 する 仕 組 みが 必 要 であり,WD は HTTP-GET 通 信 の 中 継 を 行 う HTTP Proxyを 用 いての 転 送 を 行 う セキュリティ WD が 備 えるセキュリティ 機 能 について 説 明 する SIP サーバへの 接 続 認 証 WD は 初 期 動 作 として SIP サーバへの 登 録 を 行 う. SIP サーバへの 登 録 時 には,WD 自 身 の 持 つ SIP URI とそれに 対 応 した 認 証 ID,パスワードによるダイジェ スト 認 証 が 行 われる.また,MESSAGE メソッドを 利 用 した RPC も SIP サーバに 中 継 を 行 わせるたびに 認 証 を 必 要 とする. 中 継 させないメッセージは 受 け 付 け ない.これにより,SIP サーバから 認 証 を 受 けた WD 以 外 からの 不 正 なアクセスを 防 止 する Friend List 全 ての WD は 一 意 な SIP URI を 持 つ.また,WD は 接 続 を 許 可 する WD の SIP URI リストを 持 ち,こ れを Friend List と 呼 ぶ.Friend List に 登 録 されてい る WD からの 接 続 は 許 可 するが, 登 録 されていない WD からの 接 続 は 拒 否 する.これにより,SIP サーバ から 認 証 を 受 けたWD 同 士 においてもアクセスの 可 否 を 設 定 することができる IPSec WD を 用 いて 異 なるホームネットワーク 間 のコンテ ンツ 授 受 を 行 う 場 合,はインターネットを 経 由 する.しかし, 授 受 されるにはホーム ビデオ 等 の 個 人 情 報 が 含 まれるものも 存 在 する.その ため,WD は IPSec のトンネルモードにより 他 方 の WD と の 間 に VPN を 張 り, コ ン テ ン ツ を ESP(Encapsulating Security Payload)によって 暗 号 化 して 送 信 する のアクセス 制 御 の 共 有 を 開 始 したとき,の 受 信 者 は 送 信 側 の DMS 内 のに 制 限 無 くアク セスすることができる.しかし, 送 信 側 から DMS 内 にあるの 一 部 に 視 聴 制 限 をかけたい,もし くは 全 の 一 部 に 視 聴 許 可 を 与 えたいという 場 合 があり 得 る. 我 々は 前 者 を accept-based コンテン ツアクセス 制 御, 後 者 を deny-based アク セス 制 御 と 呼 ぶ.WD では, Proxy が DMP か ビデオ すべてのビデオ ルート 昨 日 の 録 画 ビデオ すべてのビデオ ルート accept based 拒 否 ジャンル 別 映 画 昨 日 の 録 画 ジャンル 別 ビデオ すべてのビデオ ルート 昨 日 の 録 画 ルート 映 画 deny based 図 3 のアクセス 制 御 らの 要 求 に 対 する DMS の 応 答 内 容 を 書 き 換 えることで, 両 方 のアクセス 制 御 に 対 応 し ている( 図 3) 柔 軟 性 と 親 和 性 WD は,IPv4 のホームネットワークにプライベート アドレスの 割 り 当 てられた 機 器 として 参 加 することで 情 報 家 電 同 士 の 相 互 遠 隔 接 続 を 支 援 する.その ため,TV や PC,DMS,DMP など 実 装 対 象 の 選 択 に 柔 軟 性 がある.また,WD が 遠 隔 の 機 器 同 士 の 接 続 時 に お い て 行 う NAT ト ラ バ ー サ ル に は -IGD を 利 用 するため, 既 に -IGD を 内 蔵 しているブロードバンドルータ 等 がホームネットワー ク 内 にあれば 置 き 換 える 必 要 も 無 い.つまり,WD は 既 存 のホームネットワークの 設 定 変 更 を 要 求 せず, 導 入 時 における 既 存 のホームネットワークへの 親 和 性 が 高 い. 4. モバイルワームホールデバイス 4.1. 概 要 ジャンル 別 映 画 許 可 WD はプライベートアドレスの 割 り 当 てられた 機 器 としてホームネットワークに 参 加 するよう 設 計 されて おり,そのプロトタイプはデスクトップ PC に 実 装 さ れているが,WD は 家 庭 のみならず 屋 外 の 利 用 シーン においても 有 用 であると 考 えられる.しかし,デスク トップ PC は 手 軽 に 持 ち 運 ぶことができない.それに 対 し, 一 般 に 広 く 普 及 している 携 帯 端 末 は,その 操 作 も PC に 比 べて 易 しく, 携 帯 性 にも 優 れている.その ため, 我 々は 携 帯 端 末 で 動 作 するよう WD に 改 良 を 加 え, 手 軽 に 使 用 できるよう GUI による 操 作 インタフェ ースを 与 えることで を 開 発 した. 4.. 特 徴 1: 携 帯 型 WD WD を 用 いて 家 庭 間 でを 授 受 する 場 合, 両 家 庭 には WD が 不 可 欠 である.しかし, 例 えば WD の 無 い 友 人 宅 に 遊 びに 行 き,その 場 で 自 宅 の DMS 内 友 人 宅 WD 図 4 携 帯 型 WD 自 宅 3
が 使 用 される.](/docs-images/54/20113047/images/page_3.jpg "これらの 通 信 を 適 切 な 方 法 で 接 続 中 継 する 仕 組 みが 必 要 であり,WD は HTTP-GET 通 信 の 中 継 を 行 う HTTP Proxyを 用 いての 転 送 を 行 う. 3.7. セキュリティ WD が 備 えるセキュリティ 機 能 について 説 明 する. 3.7.1.")
4 出 張 先 で 写 真 閲 覧 のを 友 人 と 視 聴 したいという 状 況 が 起 こり 得 る.そのような 場 合 でも, 搭 載 の 携 帯 端 末 を 所 持 していれば 友 人 宅 のホームネットワークに 参 加 す ることで, 自 宅 の DMS 内 のを 友 人 宅 の DMP を 用 いて 視 聴 することができる.すなわち, 図 4 に 示 すように WD を 持 たない 家 庭 においても, を 持 ち 込 むことでWDを 持 つ 他 の 家 庭 と 手 軽 に 相 互 遠 隔 接 続 を 行 うことができる 特 徴 : 携 帯 型 ホームネットワーク は 無 線 LAN 搭 載 の 携 帯 端 末 にて 動 作 するた め, 無 線 LAN に 接 続 できる 環 境 であれば 駅 のホーム やオープンカフェなど, 場 所 を 問 わず WD の 動 作 して いるホームネットワークと 相 互 遠 隔 接 続 することがで きる( 図 5). 更 に, 我 々は にブラウ ズ 機 能,およびメディアプレーヤとの 連 携 機 能 を 搭 載 した. から 直 接 DMS 内 のをブラウ ズし,そのを 携 帯 端 末 に 搭 載 したメディア プレーヤを 用 いて 再 生 することが 可 能 である.これに より, 携 帯 端 末 上 には DMS と DMP が 仮 想 的 に 存 在 していることになり,ホームネットワークを 仮 想 的 に 携 帯 している 状 態 になる.つまり, 携 帯 端 末 からホー ムネットワークにある 機 器 内 のを 新 たに 特 殊 な 手 順 を 覚 えることなく 視 聴 することがで きる.この 応 用 例 として, 持 ち 運 べる 音 楽 の 最 大 数 が 内 蔵 ストレージの 容 量 に 左 右 されないポータブルミュ ージックプレーヤの 実 現 を 期 待 することができる. 5. プロトタイプの 実 装 我 々は のプロトタイプを 開 発 した. のプロトタイプは CeLinux.4.0 搭 載 の 携 帯 端 末 公 園 で 動 画 視 聴 海 で 音 楽 再 生 図 5 携 帯 型 ホームネットワーク Message Box i.mx1-( 図 7) 上 で 動 作 するアプリケーションであり, C 言 語 を 用 いて 実 装 した.また,ライブラリに Portable SDK,The GNU osip library,the extended osip library を 利 用 した.i.MX1- に 搭 載 されている 液 晶 モニタはタッチパネルに 対 応 しており, を 操 作 するための GUI は Trolltech 社 の Qt[6]を 用 いて 開 発 した. は SIP MESSAGE の 送 受 信 を 行 う UA と, Proxy, 及 び XML で 記 述 された 設 定 ファイル からなる. 設 定 ファイルには 必 須 の 設 定 項 目 に WD に 割 り 当 てる SIP URI 利 用 する SIP サーバのアドレス SIP URI に 対 応 した Authentication Name SIP URI に 対 応 した Authentication Password 他 の WD の SIP URI(Friend Name) がある.これらの 項 目 はユーザが 初 回 起 動 時 に 設 定 す る 方 法 のほかに, 出 荷 時 に 契 約 者 情 報 としてあらかじ め 設 定 しておく 方 法 が 考 えられる.プロトタイプでは あらかじめ 設 定 した 状 態 を 想 定 している. は 図 7に 示 す 操 作 インタフェースを 提 供 する. 本 体 の 操 作 は タブで 行 う. GDS は Get Device Summary の 略 であり, 遠 隔 の 機 器 情 報 の 要 約 を 取 得 するボタンである. OD は Open Device の 略 であり, 遠 隔 の 機 器 との 通 信 を 開 始 するボ タンである. CD は Close Device の 略 であり, 機 器 との 通 信 を 終 了 するボタンである.また, 最 上 段 はメ ッセージボックスであり, 操 作 やレスポンス,エラー などのメッセージを 表 示 する. 段 目 はリストボック スであり, 設 定 ファイルで 指 定 した 他 の WD の SIP URI(Friend List)が 表 示 される.つまり,このリスト ボックスに 表 示 されている SIP URI を 持 つ WD と 相 互 遠 隔 接 続 が 可 能 である. 最 下 段 は 同 じくリストボッ クスであり,Get Device Summary 後 検 出 された 機 器 の 名 称 が,Friend List の SIP URI にタッチすること で SIP URI 毎 に 表 示 される 起 動 時 の 初 期 動 作 は, 起 動 す る と ま ず SIP サ ー バ に REGISTER リクエストを 発 行 する.この 際, は SIP サ ー バ か ら の 着 信 を 受 け 取 る た め に, -IGD に 対 してポートマッピングを 行 う.また, REGISTER リクエストの Contact ヘッダに 含 める 外 部 IP アドレスを -IGD から 取 得 する.SIP サー バは 接 続 してきた の 発 行 した REGISTER リク エストや SIP Message リクエストに 対 して 認 証 を 要 求 す る. 認 証 は 設 定 フ ァ イ ル に 記 述 さ れ た Authentication Name や Authentication Password に 基 づいて 行 われる. friend List root devicea service 1 Proxy 1Download Description XML Original Device root device a service 1 Device List GDS OD CD Control Point Action Response device b Control Point service 3Relay Action & Response Boot Virtual Device Service Action Response device b service 図 6 i.mx1- と 操 作 インタフェース 図 7 Proxy 4
5 5.. WD,WD 間 のシグナリング は,それら 同 士 のシグナリングに SIP の MESSAGE メソッドを 利 用 し,SIP リクエスト[7]を SIP URI を 指 定 した 上 で SIP サーバへ 送 出 する.リク エストの message-body には XML に 整 形 された RPC(Remote Procedure Call)メッセージを 挿 入 し,こ れを 受 け 取 った WD は message-body の RPC に 対 す る 戻 り 値 を 設 定 した 00 OK 応 答 を 返 信 する.RPC メッセージにはコマンド 名 と 引 数 が, 応 答 には 戻 り 値, エラーコード,エラーメッセージが 格 納 される. UA Proxy OpenDevice Proxyのアドレス 通 知 起 動 SIP WD Proxy OpenDevice Proxyのアドレス 通 知 起 動 UA 検 出 DMS 5.3. Get Device Summary ユーザは の 起 動 後, GDS ボタンにタッチ することで 他 のホームネットワーク 上 にある 機 器 情 報 の 要 約 を 取 得 する.この 通 信 は SIP サーバによって 中 継 される. 要 約 には, 機 器 の UDN Friend Name Device Type がそれぞれ 列 挙 されている Open Device Get Device Summary により 取 得 した 機 器 情 報 は, のインタフェースにおける 最 下 段 のリストボ ックスに 表 示 される.ユーザは 通 信 を 開 始 したい 機 器 の 名 称 にタッチし, OD ボタンを 押 す. すると, 機 器 との 通 信 を 開 始 することができる. では, 機 器 との 通 信 が 開 始 されると Proxy プロセスが 起 動 する.このプロセスは, 起 動 時 に 通 信 する 機 器 の Service Description XML,アイコ ンファイルなどを 全 てダウンロードし( 図 7:1),それ を 元 に Device サービスを 起 動 する( 図 7:).こ のことで, 通 信 を 開 始 する 機 器 とまったく 同 じサービ ス 内 容 の 機 器 が の 中 に 起 動 されたことになる. Proxy は 他 の Control Point から 等 の Action を 受 け 付 けると,その 内 容 をそのまま 通 信 している 機 器 に 転 送 し, 機 器 から 応 答 があった 場 合 そ れをそのまま Control Point に 転 送 する( 図 7: 3) のブラウザ にはブラウザを 搭 載 した.コンテ ンツブラウザには, 図 6 に 示 す 操 作 インタフェースの タブで 切 り 替 えることができる.Open Device 後, 図 8 に 示 すブラウザの 操 作 イン タフェースの 最 上 段 のリストボックスには 通 信 してい る 機 器 内 のディレクト リやのリス Contents トが 表 示 される.また, を 選 択 し, ボタンを 押 すと,が 携 帯 端 末 に 搭 載 されたメデ ィアプレーヤにより 再 生 される.ディレクトリ を 選 択 し, ボ タンを 押 した 場 合,ディ Back レクトリ 階 層 を 一 つ 掘 Pause Stop り 下 げることができ, Back はディレクト 図 8 ブラウザ リ 階 層 を 一 つ 上 げるこ プレーヤを 起 動 URLを 渡 す HTTP-GET とができる. 今 回 作 成 した のプロトタイプに は,メディアプレーヤとして mp3 プレーヤである mpg13[8]を 搭 載 した. Stop, Pause ボタンは mp3 プレーヤの 操 作 ボタンである. 以 上 のシーケンス を 図 9 に 示 す の 転 送 では,の 転 送 に Out-of-Bound Transfer Protocol の HTTP-GET メソッドを 使 用 する. これは ガイドラインで 対 応 が 必 須 とされてい る. Proxy プロセスは HTTP-GET メソッドを 中 継 するために,HTTP Proxy を 起 動 する( 図 10).こ れは,DMS の 一 部 に 外 部 ネットワークからの 不 正 な アクセスを 防 止 する 機 能 が 搭 載 されている 場 合 がある ためである.HTTP 通 信 の 接 続 先 URL などの 情 報 は 通 信 を 経 由 して DMS/DMP 間 で 交 換 されるが, この 通 信 を 中 継 する Proxy プロセスが 通 信 の 内 容 に 操 作 を 加 えることで,HTTP-GET の 経 路 を 変 えることができる. 6. 実 験 6.1. 実 験 環 境 我 々は 実 証 実 験 を 行 うために, 図 11 に 示 す 独 立 し たホームネットワークをつ 構 築 した. 各 ホームネッ Home Network 1 HTTP Proxy Proxy DMP リスト URL 図 9 M のシーケンス IGD リスト URL HTTP-GET Proxy: DMP 側,DMS 側 HTTP Proxy: ON IGD 図 10 HTTP-Proxy Proxy リスト URL HTTP-GET Home Network HTTP Proxy DMS Proxy Out-of-Bound Transfer Transfer Port Mapping 5
6 Home 1 (J:COM-NET) DMS IGD DMP Home (Bフレッツ) DMP IGD&W-LAN 3 このとき, 自 宅 の DixiM を 模 す Proxy が 携 帯 端 末 内 に 起 動 しており, 仮 想 的 に 友 人 宅 のホームネットワークに 自 宅 の DixiM が 参 加 したことになる. 4 友 人 宅 の DMP のサーバリストには DixiM が 表 示 されるので,DixiM を 選 択 し, 視 聴 したい 動 画 を 選 び, 再 生 を 開 始 する. 5 動 画 の 再 生 が 始 まり WD を 持 たない 友 人 宅 に おいて, 自 宅 の DMS 内 に 存 在 する の 再 生 に 成 功 した. 図 11 自 宅 と 外 出 先 トワークは 家 庭 向 けインターネット 接 続 サービスを 導 入 しており,それぞれ 左 から J:COM が 提 供 する CATV 回 線 の J:COM-NET,NTT 東 日 本 が 提 供 する FTTH 回 線 の B フレッツに 加 入 している.それぞれ 接 続 する ISP からはグローバル IP アドレスを1つ 供 与 されて いる.また 各 ホームネットワークには 市 販 されている 対 応 DMS, DMP が 配 置 さ れ て お り, -IGD として 家 庭 用 NAT ルータも 配 置 されてい る.この 環 境 において 実 験 を 行 った. 6.. 実 験 シーン1: 携 帯 型 WD 友 人 宅 の DMP で 自 宅 の DMS 内 の 動 画 を 視 聴 する J:COM-NET に 加 入 しているホームネットワーク ( 図 11: 左 )を 自 宅 に 見 立 てる.また,B フレッツに 加 入 しており, 無 線 LAN アクセスポイントを 設 置 したホ ームネットワーク( 図 11: 右 )を 友 人 宅 に 見 立 てる. 但 し, 自 宅 には WD があり, 友 人 宅 には WD は 無 いものと する. 友 人 宅 に 搭 載 の 携 帯 端 末 を 持 参 し,そのホ ームネットワークに 接 続 した. 但 し, 携 帯 端 末 は IEEE80.11g 規 格 によってそのホームネットワーク に 接 続 する.ユーザの 行 う 操 作 手 順 を 以 下 に 示 す. 1 GDS ボタンにタッチし, 自 宅 にある 機 器 を 検 出 する.すると 準 拠 の DMS で ある DixiM Media Server ( 以 降 DixiM)が 検 出 された.( 図 1:1~) DixiM には 友 人 と 一 緒 に 視 聴 したい 動 画 が 入 っているので, 次 にデバイスリストから DixiM を 選 択 し,OD にタッチする.まもなく,メッ セージボックスには Open Device が 成 功 した とのメッセージが 表 示 される.( 図 1:3~4) シーン: 携 帯 型 ホームネットワーク ホットスポ ットで 自 宅 の DMS に 蓄 えられた 音 楽 を 聴 く シーン1と 同 じく J:COM-NET に 加 入 しているホ ームネットワークを 自 宅 に 見 立 てる( 図 11: 左 ).また, B フレッツに 加 入 しているホームネットワーク( 図 11: 右 )に 設 置 した 無 線 LAN アクセスポイントをシーン ではホットスポットに 見 立 てる.また, 自 宅 では WD が 稼 動 しているものとする. が 搭 載 されている 携 帯 端 末 を 持 って 外 出 し たが, 自 宅 DMS 内 に 蓄 えられた 音 楽 を 聴 きたくなっ たと 仮 定 して,ホットスポットに IEEE80.11g 規 格 によって 携 帯 端 末 を 無 線 LAN 接 続 した.ユーザの 行 う 操 作 手 順 を 以 下 に 示 す. 1 シーン1における 1~3 の 手 順 と 同 様 にして 自 宅 の DixiM を 模 す Proxy を 起 動 さ せ, 仮 想 的 に DixiM を 携 帯 端 末 上 に 得 る. 操 作 インターフェースの タブを 選 択 する.すると,リストには 既 に DixiM の 最 上 位 ディレクトリの 内 容 が 表 示 されている.( 図 13:1) 3 今 回 は 音 楽 を 聴 くことが 目 的 であるため, Music を 選 択 し, ボタンを 押 す. この 手 順 は DMP によってをブラ ウズすることと 同 様 である.( 図 13:1~) 4 聴 き た い 音 楽 を 選 択 し, 更 に も う 一 度 ボタンにタッチする.( 図 13:3~4) 5 自 動 的 に 携 帯 端 末 に 搭 載 された mp3 プレー ヤが 起 動 し, 選 択 した 音 楽 の 再 生 を 開 始 し, 屋 外 のホットスポットにおいて, 自 宅 の DMS 内 に 存 在 するの 再 生 に 成 功 した. バッファリングの 効 果 のスムーズな 再 生 は DMS と 間 My homenetwork DiXiM Media Server My homenetwork My homenetwork 3 Contents Photo Music Video Contents A.mp3 B.mp3 C.mp3 1 DiXiM Media Server 1 3 GDS OD CD GDS OD CD Back Pause Stop Back Pause Stop 4 図 1 の 操 作 手 順 4 図 13 ブラウザの 操 作 手 順 6
7 のスループットに 依 存 する. は 携 帯 端 末 に 実 装 されており,の 伝 送 は 無 線 LAN によっ て 行 うが,DMS と WD 間 のスループットは 不 安 定 に なることがあり, 本 実 験 において 平 均 スループットは Mbps 程 度 であったが, 突 発 的 なスループットの 低 下 も 見 られた. 伝 送 するが 表 1 の 音 楽 であ るとき,シーン1,の 場 合 ともに 一 度 も 再 生 が 停 止 することなく,スムーズな 再 生 が 行 われた.これは, 平 均 スループットがのビットレートに 対 し て 十 分 に 大 きく, 突 発 的 なスループット 低 下 が 影 響 し なかったためであると 考 えられる.しかし,コンテン ツが 表 1の 動 画 であるとき, 携 帯 端 末 の 平 均 スループ ットがのビットレートに 対 して 十 分 に 大 き くないため, 突 発 的 なスループットの 低 下 が 発 生 する たびに 再 生 は 影 響 を 受 け, 頻 繁 に 映 像 が 停 止 してしま う.この 問 題 を 解 決 するため, の Proxy はバッファを 搭 載 し, 再 生 開 始 時 に 一 定 量 のバッファリングを 行 い,バッファが 満 たされると 再 生 を 開 始 する.これにより, 安 定 した 動 画 の 再 生 を 支 援 する. 一 方,バッファリングを 行 うことによりコンテ ンツが 再 生 されるまでに 多 少 の 時 間 を 要 することにな る.そのため,バッファが 満 たされるまでの 時 間 をな るべく 短 く,かつ 再 生 途 中 で 停 止 しにくいサイズのバ ッファを 用 意 する 必 要 がある.そこでバッファサイズ を,300KB,500KB,1MB と 変 え, 表 1に 示 す 動 画 を 再 生 した 場 合 のバッファリング 時 間 と 再 生 が 終 わる までに 停 止 した 回 数 を 測 定 した.その 結 果 を 表,3 に 示 す. 但 し, 測 定 は 実 験 におけるシーン 1 の 条 件 に て 行 った. 表 より, 動 画 のビットレートが 1000Kbps のとき バッファのサイズがいずれの 場 合 でも 途 中 で 停 止 する ことなく 動 画 の 再 生 を 行 うことができた.これは 動 画 のビットレートに 比 べて 平 均 スループットが 十 分 に 大 きく, 少 量 のバッファでも 安 定 した 再 生 が 行 われたも のと 考 える. 表 3においてバッファのサイズが 300KB の 場 合, 回 再 生 が 停 止 した.また,500KB の 場 合 に おいても 1 回 停 止 した.しかし,バッファが 1000KB の 場 合, 一 度 も 停 止 することなく 再 生 が 行 われた.ま た,バッファが 1000KB のときのバッファリング 時 間 は 4 秒 強 であることから, 再 生 時 にストレスを 感 じな い 程 度 のバッファリング 時 間 である.そのため, ではバッファサイズを 1000KB としている.し かし,バッファサイズは 平 均 スループットとコンテン ツのビットレートによって 適 切 に 設 定 する 必 要 がある. また,ビットレートが 1800Kbps のの 場 合 の 実 験 も 行 ったが,ビットレートが 平 均 スループッ トに 非 常 に 近 い 値 であることから,バッファリングを 行 っても 映 像 の 停 止 が 頻 発 した. 7. 関 連 研 究 参 考 文 献 [9]では, 既 存 の 通 信 を 異 なるホー ムネットワーク 間 において 相 互 に 実 現 するために, W- ゲートウェイと 呼 ばれるデバイスを 互 いの ホームネットワーク 内 に 導 入 している.W- ゲ ートウェイ 同 士 は SIP を 介 して 通 信 する.ユーザはコ ンテンツホルダ 側 の W- ゲートウェイから 特 定 のを 選 んで 他 の W- ゲートウェイに INVITE メッセージを 発 信 し, 視 聴 者 側 の W- ゲートウェイが 着 信 を 受 け 取 るとの 視 聴 を 行 うことが 可 能 になる. 視 聴 者 側 の W- ゲート ウェイ 内 には 仮 想 DMS があり,DMP からのコンテン フォーマット 再 生 時 間 ビットレート バッファリング 時 間 (sec) 停 止 した 回 数 ( 回 ) 停 止 した 回 数 ( 回 ) バッファ(KB) バッファ(KB) バッファリング 時 間 (sec) 表 1 動 画 mpeg 4 分 35 秒 1000Kbps, 1500Kbps 表 動 画 (1000Kbps) ツ 視 聴 要 求 をホルダ 側 の W- ゲート ウェイにある 仮 想 DMP に 中 継 する. 仮 想 DMP は 視 聴 要 求 をローカルの DMS に 中 継 し,DMS 内 のコンテ ンツは 仮 想 DMP, 仮 想 DMS を 通 じて 視 聴 側 の DMP に 中 継 される. 文 献 中 では,ホルダ 側 から を 選 択 して 視 聴 者 側 に 視 聴 させるという 方 式 を 中 心 に 述 べられているが, 視 聴 者 側 からコンテン ツホルダ 側 のを 視 聴 するというシナリオに ついても 実 現 可 能 であり,に 対 してアクセ ス 制 御 も 行 うと 述 べられている.それに 対 し, 及 びWDでは 視 聴 側 がホルダ 側 にあるコン テンツを 選 択 して 視 聴 するというシナリオに 基 づいた システムを 構 築 しており, 視 聴 側 が 連 続 して 自 由 に 複 数 のを 視 聴 することができるという 視 聴 側 の 選 択 における 自 由 度 の 高 いシステムを 提 供 している.また,のアクセス 制 御 機 能 に ついても 提 供 しているため, 視 聴 側 からに 見 られたく ないにはホルダ 側 からアクセス 拒 否 を 施 すことが 可 能 である.さらに WD ではコンテ ンツ 転 送 において IPSec によるパケットの 暗 号 化 や VPN に 対 応 しており, 転 送 時 のセキュリテ ィにも 配 慮 している. 参 考 文 献 [10]では,VoIP のセッション 管 理 において 広 く 用 いられている SIP を 用 いてホームネットワーク 内 外 の 機 器 同 士 がシームレスに 通 信 を 行 うことができ るようホームネットワークシステムを 再 構 築 するとい う 提 案 がなされている. 具 体 的 には,ホームネットワ ークにおける 機 器 の 通 知 や 発 見 のフレームワークであ る の Notify や Discovery メッセージを,それ ぞれ SIP における REGISTER メッセージ,INVITE メッセージに 変 換 し, と SIP がスムーズに 通 信 できるよう 各 メッセージの 拡 張 を 行 っている.それに 対 し,WD 及 び では 既 存 の SIP や の 仕 様 に 一 切 の 変 更 を 加 えずにホームネットワーク 内 外 に おける 機 器 同 士 の 通 信 を 実 現 しているため, 既 存 のホ ームネットワークの 設 定 変 更 を 要 求 せず, 導 入 が 容 易 であるという 利 点 がある. 参 考 文 献 [11]では,ホームネットワークにゲートウ ェイ 機 能 と SIP UA を 持 つホームサーバ(-ALG) 表 3 動 画 (1500Kbps) 音 楽 mp3 4 分 41 秒 19Kbps
8 を 導 入 し,ホームネットワークの 外 側 にある PDA やノ ートパソコンからインターネット 経 由 でホームネット ワークの 内 側 にある 機 器 のを 視 聴 する 手 法 が 提 案 されている.PDA 等 には SIP UA 機 能 と DMP の 機 能 を 持 つ -Agent が 導 入 されており, インターネットを 経 由 して -ALG に 直 接 接 続 す る.-ALG は 予 め 取 得 したホームネットワーク 内 の 機 器 に 関 する 情 報 を SIP MESSAGE によ り -Agent に 伝 え,-Agent はその 情 報 を 元 に HTTP-GET メソッドによりを 取 得 し て 表 示 する.これに 対 し, では 双 方 向 のコンテ ンツ 転 送 が 可 能 なほか,SIP サーバを 介 して 相 互 接 続 を 行 うため,ロケーションの 解 決 やセキュリティにも 配 慮 している.さらに, では 内 蔵 のメディアプ レーヤのみならず, 接 続 したホームネットワーク 内 に ある DMP でもを 再 生 することが 可 能 であ る. 参 考 文 献 [1]は Digital Home Community(DHC)と 呼 ばれる 複 数 のホームネットワークによる PP オー バーレイネットワークの 実 現 手 法 を 提 案 している. 具 体 的 には, 各 ホームネットワークのゲートウェイを 拡 張 して SHARE と 呼 ばれるモジュールを 追 加 導 入 して いる.SHARE は,DHC に 参 加 しているホームネット ワークに 他 の 複 数 のホームネットワークを 仮 想 的 な 一 つのサーバとして 認 識 させるシステムである.つまり, 複 数 のホームネットワーク 全 体 での 共 有 を 可 能 としている. 文 献 中 では,ホームネットワークの ゲートウェイに 拡 張 を 加 え, 複 数 のホームネットワー ク 間 における 共 有 が 想 定 されているが,そ れに 対 し,WD は 1 対 1 のホームネットワーク 間 コン テンツ 共 有 を 想 定 しており,その 実 装 はホームネット ワーク 内 のいずれかの 機 器 に 対 して 行 う 設 計 である.そのため,WD は 既 存 のホームネットワーク への 導 入 が 容 易 であり,また, 携 帯 端 末 をプラットフ ォームとする 実 装 を 行 うこともできるため, 屋 外 にお いてもホームネットワーク 内 の 機 器 と 相 互 接 続 しての 授 受 を 行 うことができるという 利 点 を 持 つ. と こ ろ で, ガ イ ド ラ イ ン 1.5 に お い て DMC(Digital Media Controller), DMR(Digital Media Renderer)が 採 用 された. 参 考 文 献 [13]では DMC と DMR を 用 い, 携 帯 端 末 の 画 面 の 小 ささや 処 理 速 度 の 遅 さをカバーするために,それに 蓄 えられたコ ンテンツをホームネットワーク 内 の 他 の 機 器 に 転 送 して 活 用 するという 手 法 が 提 案 されている. 具 体 的 には 携 帯 端 末 に Digital Media Controller を 実 装 し,Digital Media Renderer にに 対 する HTTP-GET を 行 わせ, 携 帯 端 末 より 画 面 サイズの 大 きなテレビでを 視 聴 するというシナリオを 実 現 している.それに 対 し, 我 々は 同 様 の 機 能 を 持 つ DMC を 携 帯 端 末 に 実 装 し, と DMC 機 能 を 連 携 させる 研 究 を 行 っている. 例 えば, 自 宅 にいながら 他 のホームネットワーク 上 の DMR に 自 宅 DMS のコ ンテンツを 表 示 させたり, 自 宅 と 他 宅 間 で の 同 期 再 生 を 行 う 等 を 想 定 している. し,モバイルシーンにおける WD の 有 用 性 について 報 告 した.また, 実 際 にホームネットワークを 構 築 し, 実 証 実 験 を 行 うことにより,その 有 効 性 について 確 認 した.また, 我 々は 今 後 に DMC 機 能 を 実 装 し, 自 宅 にいながら 他 のホームネットワーク 上 の DMR に 自 宅 DMS のを 表 示 させることや, 自 宅 と 他 宅 の DMP にてを 同 期 再 生 させることの 実 現 を 目 指 す. 謝 辞 本 研 究 の 一 部 は, 電 気 通 信 大 学 と 船 井 電 機 の 情 報 家 電 に 関 する 共 同 研 究 (FUN-X プロジェクト)の 援 助 を 受 けて 行 われた. 参 考 文 献 [1], [] 武 藤 大 悟, 吉 永 努 : ワームホールデバイス: 情 報 家 電 の 遠 隔 相 互 接 続 支 援 機 構, DICOMO007,(007). [3] Forum: InternetGatewayDevice:1, Ver.1.0,pp.15,(001). [4] Forum: Device Architecture 1.0, Ver1.0.1,pp76,(003). [5] Forum: AV Architecture 1, Ver1.0,pp,(00). [6] Qt, [7] J.Rosenberg, dynamicsoft, H.Schulzrinne, Columbia University,C.Huitema,D.Gurle, Microsoft Corporation: Session Initiation Protocol (SIP) Extension for Instant Messaging,RFC348,(00). [8] mpg13, [9] 茂 木 信 二, 田 坂 和 之,テープウィロージャナポ ン 二 ワット, 堀 内 浩 規 : 情 報 家 電 の 広 域 通 信 方 式 の 提 案, 電 子 情 報 通 信 学 会 信 学 技 報,(007-4). [10] Yukikazu Nakamoto, Naoko Kuri: Siphnos-Redesigning a Home Networking System with SIP,IEEE CIT 06,(006). [11] Yeon-Joo Oh,Hoon-Ki Lee,Jung-Tae Kim, Eui-Hyun Paik,Kwang-Roh Park: Design of an Extended Architecture for Sharing Compliant Home Media from Outside the Home, IEEE Transaction on Consumer Electronics,Vol. 53,No.,(MAY 007). [1] HyunRyong Lee, JongWon Kim: A Proxy-Based Distributed Approach for Reliable Content Sharing Among Enabled Home Networks,PCM 005,Part I,LNCS 3767, pp ,(005). [13] Wei-Shun Liao,Yen-Ju Huang,Chih-Lin Hu: Mobile Media Content Sharing in Based Home Network Environment,IEEE SAINTW 07, (007). おわりに 本 稿 では, ガイドラインに 準 拠 した 機 器 同 士 を 異 なるホームネットワーク 間 で 相 互 接 続 するための 遠 隔 通 信 支 援 機 構 であるワームホールデバイスを 携 帯 端 末 に 応 用 したモバイルワームホールデバイスを 提 案 8 E
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美 作 市 防 犯 カメラ 設 置 支 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 告 示 は 地 域 の 防 犯 活 動 を 推 進 し 安 全 安 心 のまちづくりの 実 現 を 図 るため 犯 罪 等 の 防 止 を 目 的 に 防 犯 カメラの 設 置 を 行 う 住 民 団 体 に 対 し 予 算 の 範 囲 内 において その 設 置 に 要 する 経 費
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様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容
4 応 募 者 向 けメニュー 画 面 が 表 示 されます 応 募 者 向 けメニュー 画 面 で [ 交 付 内 定 時 の 手 続 を 行 う] [ 交 付 決 定 後 の 手 続 を 行 う]をクリックします 10
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2 科 学 研 究 費 助 成 事 業 のトップページ 画 面 が 表 示 されます [ 研 究 者 ログイン]をクリック します 掲 載 している 画 面 は 例 示 です 随 時 変 更 されます 3 科 研 費 電 子 申 請 システムの 応 募 者 ログイン 画 面 が 表 示 されます e-rad の ID パ ス ワード を 入 力 し [ログイン]をクリックします 9 4 応 募 者
慶應義塾利益相反対処規程
慶 應 義 塾 利 益 相 反 マネジメント 内 規 平 成 17 年 12 月 6 日 制 定 平 成 23 年 4 月 1 日 施 行 平 成 26 年 4 月 1 日 改 正 平 成 27 年 10 月 30 日 改 正 ( 目 的 ) 第 1 条 慶 應 義 塾 利 益 相 反 マネジメント 内 規 ( 以 下 本 内 規 という )は, 慶 應 義 塾 利 益 相 反 マネジメント ポリシー(
HTG-35U ブルーバック表示の手順書 (2014年12月改定)
HTG-35U ブルーバック 表 示 の 手 順 書 概 要 本 書 は HTG-35U にてブルーバックの 画 面 を 出 力 するための 手 順 書 です HTG-35U のビットマップ 出 力 機 能 及 び 固 定 文 字 表 示 機 能 を 使 用 してブルーバックの 表 示 を 設 定 します また ブルーバックの 表 示 / 非 表 示 をタイマーで 自 動 に 切 り 替 えを 行
入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入
入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州
Taro-学校だより学力調査号.jtd
第 5 号 ( H2 7. 1 1. 1 7 ) 舞 鶴 小 学 校 ま い づ る 発 行 人 大 澤 正 史 本 校 の 学 習 状 況 に つ い て ( 今 年 度 6 年 生 が 実 施 し た 全 国 学 力 学 習 状 況 調 査 の 結 果 ) 今 年 度 の 全 国 学 A1 2007 年 よ り 日 本 全 国 の 小 中 学 校 の 最 高 学 年 ( 小 学 6 年 力 学
Microsݯft Word - 91 forܠ2009November.docx
特 集 : Query & Analysis の 仕 訳 転 送 機 能 SunSystems と 連 携 し て 使 用 す る こ と が で き る Infor Performance Management Query&Analysis( 以 下 Q&A) ( 旧 : SunSystems Vision ) と い う 製 品 が あ り ま す Q&A は Microsoft Excel の
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接 続 検 討 回 答 書 ( 高 圧 版 ) 別 添 様 式 AP8-20160401 回 答 日 年 月 日 1. 申 込 者 等 の 概 要 申 込 者 検 討 者 2. 接 続 検 討 の 申 込 内 容 発 電 者 の 名 称 発 電 場 所 ( 住 所 ) 最 大 受 電 電 力 アクセス の 運 用 開 始 希 望 日 3. 接 続 検 討 結 果 (1) 希 望 受 電 電 力 に
●電力自由化推進法案
第 一 八 五 回 参 第 二 号 電 力 自 由 化 推 進 法 案 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 三 条 ) 第 二 章 電 力 自 由 化 の 基 本 方 針 ( 第 四 条 - 第 九 条 ) 第 三 章 電 力 自 由 化 推 進 本 部 ( 第 十 条 - 第 十 九 条 ) 附 則 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 平 成 二 十
Taro-別紙１ パブコメ質問意見とその回答
別 紙 1 国 際 連 合 安 全 保 障 理 事 会 決 議 第 千 二 百 六 十 七 号 等 を 踏 まえ 我 が 国 が 実 施 す る 国 際 テ ロリ スト の 財 産 の 凍 結 等 に 関 す る 特 別 措 置 法 施 行 令 案 等 に 対 す る 御 意 見 御 質 問 に 対 する 警 察 庁 の 考 え 方 について 1 国 際 連 合 安 全 保 障 理 事 会 決 議
KINGSOFT Office 2016 動 作 環 境 対 応 日 本 語 版 版 共 通 利 用 上 記 動 作 以 上 以 上 空 容 量 以 上 他 接 続 環 境 推 奨 必 要 2
目 次 動 作 環 境 特 長 方 法 方 法 起 動 終 了 方 法 方 法 操 作 方 法 使 方 使 方 使 方 詳 細 設 定 使 方 KINGSOFT Office 2016 動 作 環 境 対 応 日 本 語 版 版 共 通 利 用 上 記 動 作 以 上 以 上 空 容 量 以 上 他 接 続 環 境 推 奨 必 要 2 KINGSOFT Office 2016 特 長 主 特 長 以
別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾
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Microsoft PowerPoint - MOSA IP-PBX 日系企業運用提案(日文版)_ (3).ppt [兼容模式]
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IP-PBX PBX 日 系 企 業 運 用 提 案 www.vodtel.com.tw 2012.11.15 2 製 品 名 由 来 : 台 湾 の 別 称 美 しく 輝 ける 島 FOR から の 使 命 : 台 湾 から 世 界 に 向 けた VoIP 通 信 のリーディングカンパニー ネットワーク 通 信 技 術 を 駆 使 し 全 世 界 を 繋 げる 距 離 の 壁 を 越 えた 通 信
預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可
ミスミグループ コーポレートガバナンス 基 本 方 針 本 基 本 方 針 は ミスミグループ( 以 下 当 社 グループ という)のコーポレートガバナン スに 関 する 基 本 的 な 考 え 方 を 定 めるものである 1. コーポレートガバナンスの 原 則 (1) 当 社 グループのコーポレートガバナンスは 当 社 グループの 持 続 的 な 成 長 と 中 長 期 的 な 企 業 価 値 の
為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設
暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年
労働時間と休日は、労働条件のもっとも基本的なものの一つです
36 協 定 作 成 マニュアル 労 働 時 間 と 休 日 は 労 働 条 件 のもっとも 基 本 的 なものの 一 つです 労 働 基 準 法 では まず 第 32 条 第 1 項 で 使 用 者 は 労 働 者 に 休 憩 時 間 を 除 き 1 週 間 に 40 時 間 を 超 えて 労 働 させてはならない とし 法 定 労 働 時 間 が 1 週 40 時 間 であること を 掲 げ 次
調 査 結 果 トピック1: 性 年 代 別 利 用 率 の 利 用 率 は 男 女 ともに 各 年 代 で 大 きく 伸 長 している 2011 年 9 月 の 調 査 では の 年 代 別 利 用 率 は 男 女 とも が 最 も 高 く が 23.9% が 20.5%だったが 今 年 の 調
年 11 月 5 日 デジタル アドバタイジング コンソーシアム 株 式 会 社 利 用 実 態 調 査 購 買 プロセスにおけるの 利 用 率 が 伸 長 ~16-19 歳 におけるへの 依 存 度 が 増 加 ~ デジタル アドバタイジング コンソーシアム 株 式 会 社 ( 本 社 : 東 京 都 渋 谷 区 代 表 取 締 役 社 長 : 矢 嶋 弘 毅 以 下 DAC)は 子 会 社 である
一般競争入札について
( 一 般 競 争 入 札 ) 総 合 評 価 落 札 方 式 ガイドライン 平 成 21 年 4 月 ( 独 ) 工 業 所 有 権 情 報 研 修 館 1.はじめに 現 在 公 共 調 達 の 透 明 性 公 正 性 をより 一 層 めることが 喫 緊 の 課 題 とな っており 独 立 行 政 法 人 も 含 めた 政 府 全 体 で 随 意 契 約 の 見 直 しに 取 り 組 んで おります
3. 選 任 固 定 資 産 評 価 員 は 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうちから 市 町 村 長 が 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て 選 任 する 二 以 上 の 市 町 村 の 長 は 当 該 市 町 村 の 議
第 6 回 税 理 士 試 験 固 定 資 産 税 はじめに 第 一 問 については 個 別 理 論 題 の 出 題 であった 1については 固 定 資 産 評 価 員 及 び 固 定 資 産 評 価 補 助 員 に 関 する 出 題 であったが 個 別 理 論 での 出 題 であり 判 断 に 迷 う 点 もなく 高 得 点 を 取 ることが 可 能 な 問 題 であった については 区 分 所
「給与・年金の方」からの確定申告書作成編
所 得 が 給 与 のみ 公 的 年 金 のみ 給 与 と 公 的 年 金 のみ の 方 で 入 力 方 法 選 択 画 面 で 給 与 年 金 の 方 を 選 択 された 場 合 の 確 定 申 告 書 作 成 の 操 作 手 順 を 説 明 します ~ この 操 作 の 手 引 きをご 利 用 になる 前 に ~ この 操 作 の 手 引 きでは 確 定 申 告 書 の 作 成 方 法 をご 説
1 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )について 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )の 構 成 構 成 記 載 内 容 第 1 章 はじめに 本 マニュアルの 目 的 記 載 内 容 について 説 明 しています 第 2 章 第 3 章 第 4 章 第 5 章 第 6 章 林 地
( 資 料 3) 林 地 台 帳 及 び 地 図 整 備 マニュアル( 案 ) 概 要 本 資 料 は 現 時 点 での 検 討 状 況 を 基 に 作 成 したものであり 今 後 事 務 レベルの 検 討 会 等 を 経 て 成 案 を 得 ることとしてい ます 平 成 28 年 7 月 林 野 庁 計 画 課 1 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )について 林 地 台 帳 整 備 マニュアル(
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1
独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき
平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について
平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援
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平 成 27 年 度 施 策 評 価 調 書 施 策 の 名 称 等 整 理 番 号 22 評 価 担 当 課 営 業 戦 略 課 職 氏 名 施 策 名 ( 基 本 事 業 ) 商 業 の 活 性 化 総 合 計 画 の 位 置 づけ 基 本 目 主 要 施 策 4 想 像 力 と 活 力 にあふれたまちづくり 商 業 の 振 興 2 施 策 の 現 状 分 析 と 意 図 施 策 の 対 象 意
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消 防 危 第 245 号 平 成 1 7 年 1 0 月 2 6 日 各 都 道 府 県 消 防 防 災 主 管 部 長 東 京 消 防 庁 各 指 定 都 市 消 防 長 殿 消 防 庁 危 険 物 保 安 室 長 給 油 取 扱 所 等 における 単 独 荷 卸 しに 係 る 運 用 について 危 険 物 取 扱 者 の 立 会 いなしに 移 動 タンク 貯 蔵 所 に 乗 務 する 危 険
第4回税制調査会 総4-1
平 成 25 年 12 月 国 際 課 税 原 則 の 総 合 主 義 から 帰 属 主 義 への 見 直 し 税 制 調 査 会 国 際 課 税 ディスカッショングループ 国 際 課 税 原 則 の 総 合 主 義 から 帰 属 主 義 への 見 直 し 1. 見 直 しの 背 景 意 義 外 国 法 人 及 び 非 居 住 者 ( 以 下 外 国 法 人 等 という )に 対 する 課 税 原
第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20
利 子 補 給 つき 低 利 の 融 資 でトラック 業 界 の 近 代 化 を 第 40 回 ( 平 成 28 年 度 ) 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 のしおり この 融 資 の 目 的 この 融 資 は 全 日 本 トラック 協 会 からの 利 子 補 給 により 長 期 低 利 の 融 資 を 推 進 し トラック 運 送 事 業 者 の 近 代 化
検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 簡 易 収 支 の 世 帯 からサンプリング 世 帯 名 作 成 事 務 の 廃 止 4 5 必 要 な 世 帯 数 の 確 保 が 可 能 か 簡 易 収 支 を 実 施 している 民 間 事 業 者 との 連 絡 等 に 伴 う 事 務 の 複 雑
等 の 当 初 見 直 し 案 の 検 討 状 況 について 資 料 1-1 項 目 名 検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 都 道 府 県 担 当 者 との 意 見 交 換 では 結 果 精 度 の 低 下 に 伴 い 結 果 が 活 用 されなくなった 場 合 の 員 のモチベーション 低 下 の 可 能 性 や 員 の 配 置 換 え 等 についての 考 慮 が 必 要 との 意
(Microsoft Word - \221\346\202P\202U\201@\214i\212\317.doc)
(1) 1 ア 調 査 すべき の 手 法 情 報 できる 主 要 な 眺 望 地 点 及 び 主 要 で 身 近 な 視 点 の 状 況 な 実 視 施 点 地 ( 区 点 不 域 のうち 特 周 定 辺 の 多 主 数 の 要 な なものをいう 人 々 眺 望 又 地 は 点 周 ( 辺 の 不 以 住 特 下 民 定 が 同 多 じ ) 数 の する 人 及 々が 場 び 所 対 利 で 象
(5 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業 所 の 新 規 に 採 用 し た 全 て の 居 宅 介 護 従 業 者 に 対 し 熟 練 し た 居 宅 介 護 従 業 者 の 同 行 に よ る 研 修 を 実 施 し て い る こ と (6 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業
厚 生 労 働 大 臣 が 定 め る 基 準 ( 平 成 十 八 年 九 月 二 十 九 日 ) ( 厚 生 労 働 省 告 示 第 五 百 四 十 三 号 ) 障 害 者 自 立 支 援 法 に 基 づ く 指 定 障 害 福 祉 サ ー ビ ス 等 及 び 基 準 該 当 障 害 福 祉 サ ー ビ ス に 要 す る 費 用 の 額 の 算 定 に 関 す る 基 準 ( 平 成 十 八 年
1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や
参 考 資 料 1-17 民 間 都 市 整 備 事 業 建 築 計 画 に 関 わる 関 連 制 度 の 整 理 都 市 開 発 諸 制 度 には 公 開 空 地 の 確 保 など 公 共 的 な 貢 献 を 行 う 建 築 計 画 に 対 して 容 積 率 や 斜 線 制 限 などの 建 築 基 準 法 に 定 める 形 態 規 制 を 緩 和 することにより 市 街 地 環 境 の 向 上 に
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京 都 市 消 防 局 訓 令 乙 第 7 号 各 部 消 防 学 校 各 消 防 署 京 都 市 消 防 局 通 信 規 程 の 全 部 を 次 のように 改 正 する 平 成 27 年 10 月 23 日 京 都 市 消 防 局 長 杉 本 栄 一 京 都 市 消 防 局 通 信 規 程 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 第 2 条 ) 第 2 章 通 信 施 設 の 管 理 ( 第
6 構 造 等 コンクリートブロック 造 平 屋 建 て4 戸 長 屋 16 棟 64 戸 建 築 年 1 戸 当 床 面 積 棟 数 住 戸 改 善 後 床 面 積 昭 和 42 年 36.00m2 4 50.40m2 昭 和 43 年 36.50m2 3 50.90m2 昭 和 44 年 36.
市 営 住 宅 建 替 えPFI 等 導 入 可 能 性 調 査 業 務 委 託 仕 様 書 1. 適 用 範 囲 本 仕 様 書 は 十 和 田 市 ( 以 下 発 注 者 という )が 実 施 する 市 営 住 宅 建 替 えPFI 等 導 入 可 能 性 調 査 業 務 委 託 ( 以 下 本 業 務 委 託 という )に 適 用 するものとする 2. 業 務 目 的 十 和 田 市 営 住
設定フロー ★印は必須の設定です
AutoBiz StartUp Manual オートビズ 基 本 設 定 マニュアル ( 一 括 登 録 ~ メルマガ 配 信 編 ) 目 次 1. 登 録 用 アドレスリスト(CSV ファイル)の 作 成... 2 2.シナリオ 名 の 変 更...4 3. 登 録 ページ 作 成 でフォームを 作 成... 5 4. 完 了 ページ 作 成 で 解 除 完 了 ページの 設 定... 7 5.
第 1 条 適 用 範 囲 本 業 務 方 法 書 は 以 下 の 性 能 評 価 に 適 用 する (1) 建 築 基 準 法 施 行 令 ( 以 下 令 という ) 第 20 条 の7 第 1 項 第 二 号 表 及 び 令 第 20 条 の 8 第 2 項 の 認 定 に 係 る 性 能 評
一 般 財 団 法 人 ベターリビング 平 成 16 年 7 月 23 日 制 定 平 成 19 年 6 月 20 日 改 定 平 成 23 年 12 月 1 日 改 定 シックハウス 対 策 に 関 する 居 室 等 の 性 能 評 価 業 務 方 法 書 注 ) 本 業 務 方 法 書 は 予 告 なく 変 更 することがあります 1 第 1 条 適 用 範 囲 本 業 務 方 法 書 は 以
ソ フ ト ウ ェ ア ト ー ク ン の ダ ウ ン ロ ー ド 方 法 以 下 の サ イ ト か ら ダ ウ ン ロ ー ド 方 法 の 確 認 を 行 っ て く だ さ い な お ソ フ ト ウ ェ ア ト ー ク ン に つ い て の 詳 細 や ご 利 用 方 法 よ く あ る
ワンタイムパスワード(ソフトウェアトークン)のご 案 内 当 金 庫 で は 個 人 イ ン タ ー ネ ッ ト バ ン キ ン グ の ロ グ イ ン 時 の 本 人 認 証 方 法 と し て 固 定 パ ス ワ ー ド ( 契 約 者 I D ロ グ イ ン パ ス ワ ー ド ) に よ る 認 証 に 加 え パ ス ワ ー ド 生 成 ソ フ ト ウ ェ ア ト ー ク ン( 以 下 ト
スライド 1
本 資 料 は 学 会 代 議 員 との 意 見 交 換 を 踏 まえて 多 数 意 見 をまとめたものです しかし 学 術 団 体 として 多 様 な 意 見 があります これを 契 機 に 議 論 が 活 性 化 することを 期 待 します マンション 建 替 えに 関 する 意 見 ( 第 2 版 ) 当 日 の 口 頭 説 明 を 一 部 加 筆 千 葉 大 学 小 林 秀 樹 < 一 般
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1.ログイン 方 法 1-1: 県 域 統 合 型 GIS 総 合 ポータルから 研 修 用 のユーザID 及 びパスワードを 入 力 後 ログインする 1-2:ログイン 後 マップ 編 集 を 選 択 します 1-3:マップ 一 覧 から 編 集 したいマップを 選 ぶ 今 回 の 場 合 1. 避 難 勧 告 等 発 令 までの 情 報 収 集 可 視 化 ( 班 ) を 選 択 する 1 2.
する ( 評 定 の 時 期 ) 第 条 成 績 評 定 の 時 期 は 第 3 次 評 定 者 にあっては 完 成 検 査 及 び 部 分 引 渡 しに 伴 う 検 査 の 時 とし 第 次 評 定 者 及 び 第 次 評 定 者 にあっては 工 事 の 完 成 の 時 とする ( 成 績 評 定
射 水 市 建 設 工 事 施 行 に 関 する 工 事 成 績 評 定 要 領 平 成 8 年 3 月 7 告 示 第 44 号 ( 目 的 ) 第 条 この 要 領 は 射 水 市 が 所 掌 する 工 事 の 成 績 評 定 ( 以 下 評 定 という )に 必 要 な 事 項 を 定 め 公 正 かつ 的 確 な 評 定 を 行 うことにより もって 請 負 業 者 の 選 定 及 び 指
別冊資料-11
一 般 競 争 入 札 方 式 工 事 希 望 型 競 争 入 札 方 式 における 技 術 資 料 入 力 システムの 利 用 方 法 について Rev 8.0( 平 成 28 年 3 月 ) 国 土 交 通 省 中 国 地 方 整 備 局 - 目 次 - 1. はじめに... 1 2. 利 用 環 境 及 び 注 意 事 項... 1 3. 入 力 手 順 について... 2 3.1. 技 術
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平 成 18 年 7 月 独 立 行 政 法 人 国 立 大 学 財 務 経 営 センター 国 立 大 学 法 人 等 による 国 立 大 学 財 務 経 営 センターへの 土 地 譲 渡 収 入 の 一 部 納 付 の 仕 組 みについて 国 立 大 学 法 人 等 が 国 から 出 資 された 土 地 を 譲 渡 した 場 合 文 部 科 学 大 臣 が 定 める 基 準 に より 算 定 した
スライド 1
Android 版 目 視 録 運 用 操 作 マニュアル 作 成 2012/03/22 更 新 2014/09/26 目 視 録 とは 携 帯 またはパソコンで 施 工 写 真 を 登 録 確 認 できるシステムです ご 利 用 の 為 にはIDとパスワードが 必 要 です TEG ログインID ( ) パスワード ( ) https://teg.mokusiroku.com/
Microsoft Word - 070219役員選挙規程.doc
役 員 選 挙 規 程 昭 和 55 年 10 月 21 日 制 定 昭 和 57 年 11 月 16 日 改 正 昭 和 61 年 5 月 27 日 改 正 昭 和 62 年 2 月 23 日 改 正 昭 和 63 年 3 月 7 日 改 正 平 成 2 年 5 月 14 日 改 正 平 成 6 年 5 月 24 日 改 正 平 成 8 年 2 月 27 日 改 正 平 成 11 年 2 月 23
中根・金田台地区 平成23年度補償説明業務
簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 に 準 じた 手 続 による 手 続 開 始 掲 示 次 とおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 選 定 手 続 を 開 始 します 平 成 23 年 6 月 1 日 中 根 金 田 台 開 発 事 務 所 長 関 根 宣 由 1 務 概 要 (1) 務 名 中 根 金 田 台 地 区 平 成 23 年 度 補 償 説 明 務 (2) 務 内 容 研
平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の 支 給 等 に 関 する 特 別 措 置 法 の 概 要 配 付 資 料 趣 旨 現 下 の 子 ども 及 び 子 育 て 家 庭 をめぐる 状 況 に 鑑 み 平 成 24 年 度 からの 恒 久 的 な 子 どものための 金 銭 の 給 付 の 制 度 に 円 滑 に 移 行 できるよう 平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の
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飛 鳥 交 通 株 式 会 社 安 全 管 理 規 程 平 成 23 年 11 月 10 日 改 定 目 次 第 一 章 総 則 第 二 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 運 営 の 方 針 等 第 三 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実 施 及 びその 管 理 の 体 制 第 四 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実
目 次 はじめに...4 1.キャンパスメールを 利 用 するには... 5 1.1.キャンパスメール 利 用 申 請 を 行 う... 5 1.2.アカウント 有 効 化 (アクティベーション)を 行 う... 9 2.メールの 利 用... 10 2-1. WEB ブラウザからメールを 利 用
大 阪 大 学 キャンパスメール ユーザーマニュアル 目 次 はじめに...4 1.キャンパスメールを 利 用 するには... 5 1.1.キャンパスメール 利 用 申 請 を 行 う... 5 1.2.アカウント 有 効 化 (アクティベーション)を 行 う... 9 2.メールの 利 用... 10 2-1. WEB ブラウザからメールを 利 用 する... 10 2-1-1. Web メール
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精 華 町 個 人 情 報 保 護 条 例 改 正 に 向 けての 考 え 方 ( 案 ) 平 成 27 年 4 月 精 華 町 0 1 目 次 1 個 人 情 報 保 護 に 関 する 法 体 系 と 番 号 法 における 特 定 個 人 情 報 の 保 護 措 置... 1 2 番 号 法 と 精 華 町 個 人 情 報 保 護 条 例 における 個 人 情 報 の 定 義 上 の 差 異...
TIPS - 棚 割 りを 開 始 するまで Liteを 起 動 し 企 業 情 報 の 追 加 を 行 い 棚 割 を 行 う 企 業 の 追 加 をして 下 さい 企 業 情 報 の 追 加 時 に エラーメッセージが 表 示 された 場 合 別 途 TIPS トラブルが 発 生 した 場 合
TIPS 目 次 TIPS 項 目 棚 割 りを 開 始 するまで 商 品 画 像 の 追 加 方 法 商 品 情 報 の 一 括 更 新 登 録 方 法 棚 割 情 報 の 連 携 方 法 小 売 様 棚 割 ソフトとの 棚 割 情 報 連 携 について 他 棚 割 ソフトとの 棚 割 情 報 連 携 について 棚 割 情 報 のExcel 取 込 について 棚 板 設 定 の 詳 細 商 品 設
介護保険制度改正にかかる事業所説明会
資 料 3 予 防 生 活 支 援 サー 事 業 へ 移 行 時 のポイント 杉 並 区 役 所 保 健 福 祉 部 高 齢 者 施 策 課 総 合 事 業 整 備 係 1 利 用 者 の 総 合 事 業 への 移 行 時 期 予 防 給 付 予 防 生 活 支 援 サー 事 業 給 付 平 成 27 年 度 平 成 28 年 度 平 成 29 年 度 保 険 法 改 正 予 防 生 活 支 援 サー
文化政策情報システムの運用等
名 開 始 終 了 ( 予 定 ) 年 度 番 号 0406 平 成 25 年 行 政 レビューシート ( 文 部 科 学 省 ) 文 化 政 策 情 報 システム 運 用 等 担 当 部 局 庁 文 化 庁 作 成 責 任 者 平 成 8 年 度 なし 担 当 課 室 長 官 官 房 政 策 課 政 策 課 長 清 水 明 会 計 区 分 一 般 会 計 政 策 施 策 名 根 拠 法 令 ( 具
送 信 局 を 電 気 通 信 事 業 者 に 貸 し 付 けるとともに 電 気 通 信 事 業 者 とあらかじめ 契 約 等 を 締 結 する 必 要 があること なお 既 に 電 気 通 信 事 業 者 において 送 信 局 を 整 備 している 地 域 においては 当 該 設 備 の 整 備
消 防 情 第 96 号 平 成 28 年 4 月 1 日 各 都 道 府 県 消 防 防 災 主 管 部 長 殿 消 防 庁 国 民 保 護 防 災 部 防 災 情 報 室 長 ( 公 印 省 略 ) 災 害 時 の 住 民 への 情 報 伝 達 体 制 の 更 なる 強 化 について 昨 今 の 水 害 や 土 砂 災 害 においては 避 難 勧 告 等 や 防 災 気 象 情 報 が 住 民
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市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整
（別紙３）保険会社向けの総合的な監督指針の一部を改正する（案）
監 督 指 針 Ⅱ 保 険 監 督 上 の 評 価 項 目 Ⅱ-2-7 商 品 開 発 に 係 る 内 部 管 理 態 勢 Ⅱ-2-7-2 主 な 着 眼 点 (1)~(4) (5) 関 連 部 門 との 連 携 1~3 4 関 連 部 門 は 販 売 量 拡 大 や 収 益 追 及 を 重 視 する 例 えば 営 業 推 進 部 門 や 収 益 部 門 から 不 当 な 影 響 を 受 けることなく
続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ
簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要
4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の
地 域 づくり 一 括 交 付 金 の 交 付 に 関 する 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 川 西 市 地 域 分 権 の 推 進 に 関 する 条 例 ( 平 成 26 年 川 西 市 条 例 第 10 号 以 下 条 例 という ) 第 14 条 の 規 定 に 基 づく 地 域 づくり 一 括 交 付 金 ( 以 下 交 付 金 という )の 交 付 に 関 し 必 要
2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運
地 本 業 務 ニ ュ ー ス J R 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 NO.1 8 2 0 1 2 年 6 月 1 9 日 発 行 者 : JR 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 山 本 繁 明 申 6 号 に 関 する 幹 事 間 折 衝 を 開 催!! 6 月 15 日 地 本 は 静 岡 車 両 区 に お け る 構 内 運 転 士 に 対 す る 誤 支 給 及 び 戻 入 に つ
は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし
3 会 計 基 準 の 見 直 しの 主 な 内 容 (1) 借 入 金 借 入 金 制 度 を 廃 止 し 建 設 又 は 改 良 に 要 する 資 金 に 充 てるための 企 業 債 及 び 一 般 会 計 又 は 他 の 特 別 会 計 からの 長 期 借 入 金 は に 計 上 することとなりまし た に 計 上 するに 当 たり 建 設 又 は 改 良 等 に 充 てられた 企 業 債 及
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社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 平 成 27 年 6 月 18 日 一 般 社 団 法 人 日 本 電 設 工 業 協 会 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 について 1. 調 査 の 目 的 社 会 保 険 加 入 促 進 計 画 の 計 画 期 間 (H24 年 度 ~H28 年 度 までの5 年 間 )の 中 間 時 点 として 1
接続試験実施要領【障害者総合支援法（平成２７年４月報酬改定）対応】
障 害 者 総 合 支 援 給 付 支 払 等 システム 接 続 試 験 実 施 要 領 障 害 者 総 合 支 援 法 ( 平 成 27 年 4 月 報 酬 改 定 ) 対 応 平 成 27 年 3 月 6 日 国 民 健 康 保 険 中 央 会 ~ 目 次 ~ 1.はじめに... 1 2. 試 験 の 実 施 日 程 等... 2 2.1 接 続 試 験 の 対 象 範 囲... 2 2.2 接
(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は
加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 賃 貸 共 同 住 宅 等 を 新 築 した 者 に 対 して 補 助 金 を 交 付 することにより 賃 貸 共 同 住 宅 等 の 建 設 を 促 進 し 人 口 の 増 加 に 資 することを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次
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CI-NET 導 入 事 例 ( 地 域 総 合 建 設 企 業 中 部 ) 一 般 財 団 法 人 建 設 業 振 興 基 金 情 報 化 評 議 会 平 成 26 年 3 月 Copyright 1997.6-,CI-NET All rights reserved. 0 本 事 例 の 特 徴 コンプライアンスの 向 上 を 目 的 とした 電 子 化 への 取 り 組 み CI-NETの 導
学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う文部科学省関係省令の整備に関する省令等について（通知）
27 文 科 初 第 1593 号 平 成 28 年 3 月 22 日 各 都 道 府 県 知 事 各 都 道 府 県 教 育 委 員 会 各 指 定 都 市 教 育 委 員 会 殿 附 属 学 校 を 置 く 各 国 立 大 学 法 人 学 長 構 造 改 革 特 別 区 域 法 第 12 条 第 1 項 の 認 定 を 受 けた 地 方 公 共 団 体 の 長 文 部 科 学 省 初 等 中 等
草 加 都 市 計 画 事 業 新 田 西 部 土 地 区 画 整 理 事 業 土 地 評 価 基 準 ( 目 的 ) 第 1 この 基 準 は 土 地 区 画 整 理 法 ( 昭 和 29 年 法 律 第 119 号 ) 第 3 条 第 4 項 の 規 定 により 草 加 市 が 施 行 する 草
草 加 都 市 計 画 事 業 新 田 西 部 土 地 区 画 整 理 事 業 土 地 評 価 基 準 草 加 市 草 加 都 市 計 画 事 業 新 田 西 部 土 地 区 画 整 理 事 業 土 地 評 価 基 準 ( 目 的 ) 第 1 この 基 準 は 土 地 区 画 整 理 法 ( 昭 和 29 年 法 律 第 119 号 ) 第 3 条 第 4 項 の 規 定 により 草 加 市 が 施
雇用保険被保険者資格取得届（様式）編
平 成 2 8 年 3 月 1 日 第 4 版 発 行 e-gov 電 子 申 請 実 務 マ ニ ュ ア ル 香 川 県 社 会 保 険 労 務 士 会 目 次 1. 手 続 検 索 1 2. 申 請 書 の 作 成 3 3. 被 保 険 者 資 格 取 得 届 の 作 成 7 4. 提 出 代 行 証 明 書 の 添 付 8 5. 署 名 の 実 施 1 0 6. 申 請 書 の 送 信 1 1
(Microsoft Word - \203A \225\345\217W\227v\227\314 .doc)
ま ち づ く り 推 進 の た め の ア ン ケ ー ト 調 査 及 び 分 析 業 務 委 託 プ ロ ポ ー ザ ル 募 集 要 領 1 趣 旨 本 要 領 は, ま ち づ く り 推 進 の た め の ア ン ケ ー ト 調 査 及 び 分 析 業 務 委 託 の 受 託 者 を 特 定 す る た め, 企 画 提 案 型 プ ロ ポ ー ザ ル 方 式 ( 以 下 プ ロ ポ ー
東近江行政組合職員の育児休業等に関する条例
東 近 江 行 政 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 改 正 平 成 6 年 12 月 27 日 条 例 第 5 号 平 成 10 年 3 月 12 日 条 例 第 1 号 平 成 11 年 12 月 24 日 条 例 第 7 号 平 成 13 年 3 月 19 日 条 例 第 3 号 平 成 14 年 3 月 11 日 条 例 第 5 号 平 成 18 年 3 月 16
Microsoft Word - 養生学研究投稿規定（改）
よ う せ い 養 生 学 研 究 投 稿 規 定 2000 年 3 月 11 日 施 行 2006 年 5 月 01 日 改 正 1. 養 生 学 研 究 ( 以 下 本 誌 と い う ) の 編 集 及 び 発 行 に 関 し て は こ の 規 定 の 定 め る と こ ろ に よ る. 2. 投 稿 資 格 本 誌 に 原 稿 を 投 稿 で き る 筆 頭 著 者 は, 原 則 と し
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資 料 6 ( 平 成 26 年 3 月 11 日 資 料 ) 投 票 運 動 の 規 制 について 選 挙 運 動 については 公 職 選 挙 法 の 規 定 により 規 制 されていますが 条 例 に 基 づく 住 民 投 票 については 公 職 選 挙 法 の 規 定 が 適 用 されないことから 選 挙 のような 制 限 を 加 えず 可 能 な 限 り 自 由 としている 自 治 体 が
小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全 面 自 由 化 以 降 申
資 料 3-1 小 売 全 面 自 由 化 に 関 する 進 捗 状 況 平 成 28 年 7 月 1 日 資 源 エネルギー 庁 小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全
5 民 間 事 業 者 における 取 扱 いについて( 概 要 資 料 P.17~19) 6 法 人 番 号 について( 概 要 資 料 P.4) (3) 社 会 保 障 税 番 号 制 度 のスケジュールについて( 概 要 資 料 P.20) 1 平 成 27 年 10 月 から( 施 行 日 は
社 会 保 障 税 番 号 制 度 について 1 社 会 保 障 税 番 号 制 度 について (1) 社 会 保 障 税 番 号 制 度 の 趣 旨 について( 概 要 資 料 P.1~2) 1 公 平 公 正 な 社 会 の 実 現 行 政 機 関 等 が 所 得 や 他 の 行 政 サービスの 受 給 状 況 を 把 握 しやすくな るため 負 担 を 不 当 に 免 れることや 給 付 を
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機 能 追 加 一 覧 項 番 機 能 名 機 能 概 要 1 複 数 発 生 記 録 請 求 ( 画 面 入 力 ) 機 能 企 業 ユーザによる 発 生 記 録 について 発 生 記 録 メニュー 画 面 や 取 引 先 グ ループ 選 択 画 面 過 去 請 求 データからの 再 利 用 等 から 複 数 債 権 の 仮 登 録 情 報 を 入 力 し 一 度 に 大 量 の 発 生 記 録
PowerPoint プレゼンテーション
株 式 会 社 化 に 伴 う から 特 定 の 員 への 株 式 譲 渡 に 係 る 課 税 関 係 と 手 続 きについて 平 成 20 年 2 月 商 工 中 金 当 資 料 は 貴 において 本 件 取 引 に 関 する 検 討 をされるに 際 して ご 参 考 のための 情 報 提 供 のみを 目 的 として 国 税 庁 の 確 認 を 受 けた 内 容 に 基 づき 商 工 中 金 が
(3) 財 形 貯 蓄 等 に 係 る 給 与 からの 控 除 預 入 等 を 行 うための 明 細 書 ( 以 下 控 除 額 明 細 書 という )について 人 事 課 と 財 形 貯 蓄 取 扱 機 関 との 相 互 間 における 送 付 の 取 次 ぎを 行 うこと (4) 財 務 課 から
高 知 大 学 職 員 の 財 形 貯 蓄 等 関 係 事 務 取 扱 規 則 平 成 16 年 4 月 1 日 規 則 第 6 0 号 最 終 改 正 平 成 17 年 7 月 1 日 規 則 第 531 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 高 知 大 学 職 員 ( 以 下 職 員 という )の 財 産 形 成 貯 蓄 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 及 び 財 産 形 成 住 宅 貯 蓄 ( 以
b) 参 加 表 明 書 の 提 出 時 において 東 北 地 方 整 備 局 ( 港 湾 空 港 関 係 を 除 く) における 平 成 27 28 年 度 土 木 関 係 建 設 コンサルタント 業 務 に 係 る 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 認 定 を 受 けて
簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 き 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 27 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 三 陸 国 道 事 務 所 長 永 井 浩 泰 1. 業 務 概 要 (1)
面 を 保 佐 人 又 は 補 助 人 の 同 意 を 要 する 場 合 は 同 意 を 証 する 書 面 を 提 出 する ものとする 前 項 の 場 合 代 理 人 は 代 理 人 自 身 の 本 人 であることを 証 する 書 面 を 保 佐 人 及 び 補 助 人 は 株 主 本 人 の 保
日 立 工 機 株 式 会 社 株 式 取 扱 規 則 ( 制 定 1951 年 12 月 4 日 ) 改 正 2016 年 1 月 12 日 第 1 章 総 則 第 1 条 ( 目 的 ) 当 会 社 の 株 主 の 権 利 の 行 使 等 に 関 する 取 扱 いその 他 株 式 に 関 する 取 扱 い 及 びその 手 数 料 については 振 替 機 関 である 株 式 会 社 証 券 保 管
平 成 27 年 11 月 ~ 平 成 28 年 4 月 に 公 開 の 対 象 となった 専 門 協 議 等 における 各 専 門 委 員 等 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 審 査 ( 別 紙 ) 専 門 協 議 等 の 件 数 専 門 委 員 数 500 万 円 超 の 受
資 料 5-1 平 成 28 年 6 月 16 日 専 門 協 議 等 の 実 施 に 関 する 各 専 門 委 員 における 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 承 認 審 査 及 び 安 全 対 策 に 係 る 専 門 協 議 等 を 依 頼 した 専 門 委 員 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 については 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 における 専
4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社
北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンターエネルギー 回 収 推 進 施 設 等 長 期 包 括 的 運 転 維 持 管 理 業 務 委 託 に 係 る 発 注 支 援 業 務 公 募 型 プロポ-ザル 実 施 要 領 1 プロポーザルの 目 的 この 要 領 は 平 成 30 年 4 月 から 運 転 を 予 定 している 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンター エネルギー 回 収 推 進 施
総合評価点算定基準（簡易型建築・電気・管工事）
別 記 3 総 合 評 価 点 算 定 基 準 ( 簡 易 型 建 築 電 気 管 工 事 ) 1 総 合 評 価 点 の 算 定 方 法 総 合 評 価 点 は 以 下 すべてを 満 たす 者 について 次 の 算 式 により 算 定 する 1 入 札 書 が 無 効 でない 者 2 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 の 者 ( 失 格 となった 者 を 除 く ) 3 施 工 計 画
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NAIST 電 子 図 書 館 学 講 座 電 子 化 作 業 実 習 資 料 No.4 実 習 3 授 業 アーカイブ 実 習 作 業 手 順 本 学 授 業 アーカイブシステムでは RealMedia の 画 像 にパワーポイントのスライドを 同 期 させた 形 式 で 授 業 映 像 を 提 供 しています 授 業 アーカイブの 収 録 には 1. 教 室 の 後 方 に 設 置 したカメラから
1 フ ラ ッ シ ュ カ ー ド ( サ ン プ ル ) の ス ラ イ ド を パ ワ ー ポ イ ン ト で 作 っ て み ま し ょ う 以 下 の ス ラ イ ド ( 2 枚 目 ~ 4 枚 目 を 作 り ま す あ ら か じ め 作 業 用 の フ ァ イ ル を デ ス ク ト
知 識 の 定 着 を 図 るプレゼンテーションソフト 活 用 福 岡 県 教 育 センターホームページ http://www.educ.pref.fukuoka.jp 授 業 なんでも 相 談 室 092-947-0008 support@educ.pref.fukuoka.jp 1 フ ラ ッ シ ュ カ ー ド ( サ ン プ ル ) の ス ラ イ ド を パ ワ ー ポ イ ン ト で 作
第１章 総則
第 8 節 市 街 化 調 整 区 域 内 の 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1 法 第 43 条 に 基 づく 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1-1 建 築 許 可 等 の 手 続 きフロー 市 街 化 調 整 区 域 における 建 築 許 可 に 関 する 標 準 的 な 手 続 きについては 次 のフローのと おりとなります 建 築 主 地 目 が 農 地 の 場 合 建 築 許
( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加
別 添 事 務 連 絡 平 成 27 年 12 月 18 日 日 本 年 金 機 構 厚 生 年 金 保 険 部 長 殿 厚 生 労 働 省 年 金 局 事 業 管 理 課 長 持 続 可 能 な 医 療 保 険 制 度 を 構 築 するための 国 民 健 康 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 による 健 康 保 険 法 及 び 船 員 保 険 法 改 正 内 容 の 一 部 に
入札公告 機動装備センター
千 葉 県 一 般 競 争 入 札 公 告 県 警 第 18 号 機 動 装 備 センター 屋 内 舗 装 改 修 工 事 の 一 般 競 争 入 札 ( 事 後 審 査 型 )の 実 施 について 地 方 自 治 法 第 234 条 第 1 項 の 規 定 により 一 般 競 争 入 札 を 次 のとおり 実 施 する なお この 入 札 は ちば 電 子 調 達 システムに 係 る 電 子 入
募集新株予約権（有償ストック・オプション）の発行に関するお知らせ
各 位 平 成 28 年 6 月 24 日 会 社 名 株 式 会 社 モバイルファクトリー 代 表 者 名 代 表 取 締 役 宮 嶌 裕 二 (コード 番 号 3912 東 証 マザーズ) 問 合 せ 先 執 行 役 員 計 数 管 理 部 長 谷 本 洋 (TEL. 03-3447-1181) 募 集 新 株 予 約 権 ( 有 償 ストック オプション)の 発 行 に 関 するお 知 らせ
平成１５・１６年度の建設工事入札参加資格の認定について
測 量 建 設 コンサルタント 等 業 務 入 札 参 加 資 格 審 査 要 領 ( 目 的 ) 第 1 測 量 建 設 コンサルタント 等 業 務 発 注 事 務 処 理 要 綱 第 3 条 に 規 定 する 資 格 審 査 ( 以 下 資 格 審 査 という ) 及 び 業 務 分 野 別 格 付 については,この 要 領 の 定 めるところによる ( 総 合 数 値 ) 第 2 資 格 審
目 次 1 ログインする 1 2 研 修 情 報 を 登 録 する 2 step1 登 録 フォームに 入 力 する 2 step2 プレビューで 入 力 内 容 を 確 認 する 18 step3 下 書 き 保 存 する 20 step4 登 録 する 21 step5 管 理 者 による 承
京 都 市 社 会 福 祉 研 修 情 報 システム 京 福 祉 の 研 修 情 報 ネット 操 作 マニュアル - 主 催 者 編 - 第 1.3 版 2016 年 5 月 16 日 目 次 1 ログインする 1 2 研 修 情 報 を 登 録 する 2 step1 登 録 フォームに 入 力 する 2 step2 プレビューで 入 力 内 容 を 確 認 する 18 step3 下 書 き 保