**高次脳機能book.indb

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1 プログラム 第１日 Ａ会場 月 日 １日目 8 : 50 9 : 00 開会式 9 : 00 0 : 05 口演 認知リハビリテーション 座長 岩瀬 義昭 鹿児島大学 医学部 保健学科 A- 事故により高次脳機能障害を呈した患者への評価と復職へのアプローチ 家族 職場カンファ レンスを通して 4 黒田 早耶,福島 直美,長束 友香, 遠藤 泰弘, えんどう やすひろ 田岡病院リハビリテーション科 きたじま田岡病院リハビリテーション科 徳島高次脳機能障害支援ネットワーク A- 多職種連携による高次脳機能障害者への就労継続支援の実際 相互乗り入れチームが有効で あった一例 4 中津留 正剛 飯田 真也 武本 暁生 樺島 美由紀 かばしま みゆき 甲斐 明子 岡崎 哲也 蜂須賀 研二 産業医科大学病院リハビリテーション部 産業医科大学病院 産業医科大学リハビリテーション医学講座 A- 当センター外来受診高次脳機能障害例の就労復帰状況 4 渡邉 学 わたなべ まなぶ 高丸 優子 大阪府立急性期 総合医療センター リハビリテーション科 A-4 高次脳機能障害発症を契機に就業支援を行った 同障害発症前のひきこもり歴 年 の男性 酒井 味香子 さかい みかこ 渡邉 学 大阪府立急性期 総合医療センター 症例 4 A-5 高次脳機能障害者の公共交通機関利用と神経心理学的検査との関係 4 用稲 丈人 種村 純 4 狩長 弘親, かりなが ひろちか 吉備国際大学作業療法学科 川崎医療福祉大学大学院医療技術学研究科 川崎医科大学附属病院リハビリテーションセンター4 川崎医療福祉大学感覚矯正学科 A-6 記憶障害に対するメモリーノートの活用状況と認知機能との関連 第 報 4 中島 恵子 岩崎 裕子 廣瀬 治香 徳永 裕香 引地 由香理 ひきじ ゆかり 本田 昇司 農協共済別府リハビリテーションセンター 帝京平成大学大学院臨床心理学研究科 国際医療福祉大学福岡リハビリテーション学部言語聴覚学科 A-7 高次脳機能障害者の障害年金申請における課題 44 小林 康孝, 木田 裕子, きだ ひろこ 福井総合クリニック リハビリテーション科 福井総合病院 リハビリテーション科 福井県高次脳機能障害支援センター

2 0 : 05 : 0 口演 認知リハビリテーション 座長 種村 留美 神戸大学大学院 保健学研究科 A- 失語 失行症に対してパソコン操作習得を試みた一例 44 田中 尚 猪野 正志 古山 広晃 ふるやま ひろあき 洛和会音羽病院リハビリテーションセンター 洛和会音羽病院リハビリテーション科 洛和会音羽病院神経内科 A- 社会的行動障害を呈する前頭葉障害への集団認知行動療法 集団認知行動療法 グループ訓練 の適応条件 45 馬屋原 誠司 まやはら せいじ 広島医療秘書こども総合専門学校 A- 再就労を目標とした集団リハビリテーションの取り組み 社会的適応能力障害認識の改善を 松本 裕子,小林 康孝, 大嶋 康介, おおしま こうすけ 目指して 45 福井総合クリニックリハビリテーション科 福井総合病院リハビリテーション科 福井県高次脳機能障害支援センター A-4 高次脳機能障害患者家族の抱えるコミュニケーション不全の現状とその対応 46 鞆総 淳子 ともふさ じゅんこ 小貫 貢高橋 里奈田口 洋輝 獨協医科大学 A-5 社会的行動障害を有する方の実車評価を経験して 46 小倉 由紀 大塚 恵美子 加藤 直子 石田 理江子 いしだ りえこ 千葉県千葉リハビリテーションセンター リハビリテーション療法部 作業療法科 千葉県千葉リハビリテーションセンター リハビリテーション療法部 心理発達科 千葉県千葉リハビリテーションセンター 診療部 神経内科 A-6 Virtual Reality 技術を用いた難易度の異なる買い物課題が高齢者の脳活動と内観に与える影 響について 47 4 小嶌 麻木 澤 真澄,7岡橋 さやか 4田中 朋子 5 遠藤 裕美 えんどう ひろみ 酒井 弘美 6種村 留美 7関 啓子 7 平成リハビリテーション専門学校作業療法学科 西大和リハビリテーション病院リハビリテーション部 京都第一赤十字病院4 名古屋大学医学部保健学科作業療法学専攻 5 社会福祉法人四天王寺福祉事業団四天王寺病院6 山形医療技術専門学校 7 神戸大学大学院保健学研究科リハビリテーション科学領域 A-7 当院における リハビリテーション学級 での気分の変化 47 飯田 真也 樺島 美由紀 武本 暁生 白山 義洋, 甲斐 明子 かい あきこ 加藤 徳明 岡崎 哲也 蜂須賀 研二 産業医科大学病院 産業医科大学病院リハビリテーション部 産業医科大学リハビリテーション医学講座

3 座長 椿原 彰夫 川崎医科大学 リハビリテーション医学教室 A- 小児の後天性脳損傷に対するリハビリテーションプログラムの構築 １ 当院における診療 状況の変遷 48 栗原 まな くりはら まな 宍戸 淳吉橋 学藤田 弘之 神奈川県総合リハビリテーション病院小児科 A- 小児の後天性脳損傷に対するリハビリテーションプログラムの構築 ２ 高次脳機能障害へ の対応 48 栗原 まな くりはら まな 宍戸 淳吉橋 学藤田 弘之 神奈川県総合リハビリテーション病院小児科 A- 小児高次脳機能障害の生活支援ニーズ 障害実態調査 第 報 49 荏原 実千代 高波 博子 中島 友加 4赤石 正美 4 廣瀬 綾奈 ひろせ あやな 北村 千里 5太田 令子 6 千葉リハビリテーションセンター言語聴覚科 千葉リハビリテーションセンター小児神経科 4 千葉リハビリテーションセンター作業療法科 千葉リハビリテーションセンター心理発達科 5 千葉リハビリテーションセンター理学療法科 6 千葉リハビリテーションセンター高次脳機能障害センター A-4 精神科デイケアでの Care Programme Approach in Japan の高次脳機能障害者への効果 障害特性の視点から 49 平林 直次,坂田 増弘,杉山 智美 廣實 真弓, ひろざね まゆみ 水野 由紀子 浪久 悠 A-5 精神科デイケアでの Care Programme Approach in Japan の高次脳機能障害者への効果 浪久 悠 水野 由紀子 廣實 真弓,坂田 増弘, 杉山 智美 すぎやま ともみ 帝京平成大学言語聴覚学科 独 国立精神 神経医療研究センター病院リハビリテーション部 独 国立精神 神経医療研究センター病院精神科診療部 社会的行動障害 50 平林 直次, A-6 精神科デイケアでの Care Programme Approach in Japan の高次脳機能障害者への効果 独 国立精神 神経医療研究センター病院リハビリテーション部 帝京平成大学言語聴覚学科 独 国立精神 神経医療研究センター病院精神科診療部 ケアプランの改変 50 浪久 悠 杉山 智美 廣實 真弓, 坂田 増弘, 水野 由紀子 みずの ゆきこ 平林 直次, A-7 精神科デイケアでの Care Programme Approach in Japan の高次脳機能障害者への効果 4 水野 由紀子 杉山 智美 廣實 真弓,坂田 増弘, 浪久 悠 なみひさ ゆう 独 国立精神 神経医療研究センター病院 リハビリテーション部 帝京平成大学言語聴覚学科 独 国立精神 神経医療研究センター病院 精神科診療部 復職支援 5 平林 直次, 独 国立精神 神経医療研究センター病院 リハビリテーション部 帝京平成大学 言語聴覚学科 独 国立精神 神経医療研究センター病院 精神科診療部 5 プログラム 第１日 : 0 : 5 口演 認知リハビリテーション

4 : 5 : 55 総会 長谷川授賞式 : 55 4 : 45 特別講演Ⅰ 司会 浜田 博文 鹿児島大学 こころ と 脳 は重ね描き 治療における連携 80 鹿島 晴雄 かしま はるお 国際医療福祉大学 保健医療学部 4 : 45 6 : 5 シンポジウム 前頭葉損傷による高次脳機能障害の全人的認知リハビリテーション 司会 蜂須賀研二 産業医科大学 リハビリテーション医学講座 １ 高次脳機能障害者に対する生活訓練就労移行支援 94 深津 玲子 ふかつ れいこ 国立障害者リハビリテーションセンター病院 臨床研究開発部 ２ 高次脳機能障害 心で支えるリハビリテーション 95 橋本 圭司 はしもと けいじ 国立成育医療研究センター リハビリテーション科 ３ 96 支援や対応に苦慮した４例の経験から 集団の場の利用という視点も含めて 先崎 章 せんざき あきら 埼玉県総合リハビリテーションセンター 東京福祉大学社会福祉学部 ４ 前頭葉損傷による高次脳機能障害の全人的認知リハビリテーション 頭部外傷者の生活の視 種村 留美 たねむら るみ 神戸大学大学院 保健学研究科 リハビリテーション科学領域 点から 97 6 : 5 7 : 5 教育講演１ 司会 原 寛美 相澤病院 リハビリテーション科 注意障害とそのリハビリテーション 84 三村 將 みむら まさる 慶應義塾大学医学部 精神神経科 7 : 5 8 : 05 教育講演４ 司会 三村 將 慶應義塾大学医学部 精神神経科 遂行機能障害の認知リハビリテーション 87 原 寛美 はら ひろよし 相澤病院 リハビリテーション科 8 : 05 8 : 5 対談 注意と遂行機能の相互関係 6 三村 將 みむら まさる 慶應義塾大学医学部 精神神経科 原 寛美 はら ひろよし 相澤病院 リハビリテーション科

5 プログラム 第１日 Ｂ会場 月 日 １日目 9 : 00 0 : 05 口演 失語症病型 座長 阿部 晶子 国立障害者リハビリテーションセンター学院 言語聴覚学科 B- 左後大脳動脈領域の梗塞によって語の意味カテゴリー特異性障害を呈した１例 55 永山 千恵子 風張 昌司 堀田 牧子 ほった まきこ 七沢リハビリテーション病院脳血管センターリハ局言語科 七沢リハビリテーション病院脳血管センターリハ局心理科 七沢リハビリテーション病院脳血管センター医療局神経内科 B- 前頭葉病変により非定型的な超皮質性感覚失語の病像を示した一例 55 瀧澤 透 大塚 晃 東谷 彩 ひがしたに あや 医療法人 財団 医道会 十条リハビリテーション病院 京都市身体障害者リハビリテーションセンター 医仁会武田総合病院 リハビリセンター B- 吾輩猫ある と語る右半球損傷失語症の一例 第２報 56 柴田 千穂 柏木 敏宏 藤田 邦子 ふじた くにこ 有馬温泉病院リハビリテーション部言語療法科 中谷病院 B-4 非右利き右半球損傷再発の失語症例 56 井上 理恵子 いのうえ りえこ 熊本機能病院言語聴覚療法課 B-5 音韻性失名詞で発症し復唱障害を含めて症状がめまぐるしく変動した多発性硬化症 57 森川 明子, 古本 英晴 ふるもと ひではる 独立行政法人 国立病院機構 千葉医療センター 神経内科 独立行政法人 国立病院機構 千葉医療センター 耳鼻咽喉科 独立行政法人 国立病院機構 千葉医療センター リハビリテーション科 B-6 復唱で心像性効果が観察された２症例における障害基盤の検討 57 浦野 雅世, うらの まさよ 三村 將,穴水 幸子,4進藤 美津子 佐藤 ひとみ 5 横浜市立脳血管医療センター 上智大学大学院外国語学研究科 慶應義塾大学精神神経科 4 国際医療福祉大学保健医療学部言語聴覚学科5 浴風会病院リハビリテーション科 B-7 タイピングの困難さを契機に発見されたローマ字使用障害の一例 58 稲富 雄一郎 徳嶺 早都子 米原 敏郎 鈴木 由希子 すずき ゆきこ 済生会熊本病院 脳卒中センター 神経内科 済生会熊本病院 リハビリテーション部 0 : 05 : 0 口演 失語症病型 座長 今村 徹 新潟医療福祉大学大学院 B- 進行性流暢性失語 LPA と SD の神経心理学的および神経画像的比較 58 西尾 慶之 小野内 健司 鈴木 由希子 4木村 史子 小川 七世, おがわ ななよ 飯塚 統 菅野 重範 田中 佳子 5菊池 大一 森 悦朗 東北大学大学院 医学系研究科 高次機能障害学 北海道医療大学 心理科学部 言語聴覚療法学科 会田記念リハビリテーション病院4 済生会 熊本病院 脳卒中センター 神経内科 5 兵庫県立 尼崎病院 リハビリテーション科 7

6 B- 前頭極部皮質下の梗塞後に特異な発話障害を呈した失語症の１例 59 小嶋 知幸 村田 和人 むらた かずと B- 左前方領域損傷では単語の 何が 理解できなくなるのか 選択対象を変化させた単語指示 大槻 美佳 中川 賀嗣 大澤 朋史 高倉 祐樹 たかくら ゆうき 網走脳神経外科 リハビリテーション病院 リハビリテーション部 北海道大学 大学院保健科学研究院 北海道医療大学 看護福祉学部 川越リハビリテーション病院リハビリテーション部 市川高次脳機能障害相談室 課題による検討 59 B-4 同時発話が減少し発語失行が前景となった運動性失語の一症例 60 関口 恵利 せきぐち えり 水田 秀子 藤井会リハビリテーション病院 リハビリテーション部 B-5 音韻性錯語を伴う変性疾患性の失語症の一例 LPA との類似点と相違点の検討 60 佐藤 卓也 今村 徹,4 市野 千恵,, いちの ちえ 新潟医療福祉大学大学院保健学専攻言語聴覚学分野 新潟リハビリテーション病院リハビリテーション部言語聴覚科 小規模多機能型施設リビングサポートおやま4 新潟リハビリテーション病院神経内科 B-6 声量増大を認めた中大脳動脈前方枝領域梗塞による流暢性失語症例 6 岸谷 都 今村 徹 磯部 史佳 いそべ ふみか 石川県済生会金沢病院リハビリテーション部 新潟医療福祉大学大学院保健学専攻言語聴覚学分野 B-7 日本人の global aphasia without hemiparesis に関する検討 言語機能の改善について 6 新堂 晃大 しんどう あきひろ 佐藤 正之 三重大学 神経内科 : 0 : 05 口演 錯語 8 座長 立石 雅子 目白大学 保健医療学部 言語聴覚学科 B- 新造語ジャルゴン慢性例の病巣 6 中川 良尚 三村 將 稲葉 貴恵 4田渕 肇 船山 道隆 ふなやま みちたか 足利赤十字病院精神神経科 江戸川病院リハビリテーション科 慶応義塾大学精神神経科 4 足利赤十字病院リハビリテーション科 B- 自発話に多様な錯語を認めながら復唱が比較的保たれた失語症例 6 春原 則子 足立 智英 粟屋 徳子 あわや のりこ 東京都済生会中央病院リハビリテーション科 目白大学保健医療学部言語聴覚学科 B- 新造語ジャルゴン症例の長期経過 6 中川 良尚 北條 具仁 木嶋 幸子 近藤 郁江 鍵本 侑子 かぎもと ゆうこ 山崎 勝也 佐野 洋子 船山 道隆 山谷 洋子 加藤 正弘 江戸川病院 リハビリテーション科 足利赤十字病院 精神神経科 江戸川病院 神経内科 B-4 多発性脳出血後に未分化ジャルゴンを呈した一例 6 和泉 美和子 田中 政春 今村 徹 4 早見 歩美 はやみ あゆみ 三島病院リハビリテーション部 三島病院心理科 三島病院精神科 4 新潟医療福祉大学大学院保健学専攻言語聴覚学分野

7 新造語ジャルゴンの経過について 名詞と動詞の比較 64 宮崎 泰広 前島 伸一郎 大沢 愛子 木川 浩志 武田 有希 たけだ ゆき B-6 失語症例における言語性保続の発現と病変部位の関係 64 相川 倫 菅野 倫子 草野 修輔 武田 克彦 石川 幸伸 いしかわ ゆきのぶ 飯能靖和病院リハビリテーションセンター 埼玉医科大学国際医療センター 藤田 郁代 4 国際医療福祉大学三田病院リハビリテーション室 同病院リハビリテーション科 同病院神経内科 4 国際医療福祉大学大学院医療福祉学研究科 : 0 : 0 ランチョンセミナー１ 座長 河村 満 昭和大学 医学部内科学講座 神経内科学部門 認知症の食行動 症候学とケアの視点からー 4 池田 学 いけだ まなぶ 熊本大学大学院 医学薬学研究部 脳機能病態分野学 4 : 45 6 : 5 シンポジウム 進行性失語をめぐる諸問題 司会 河村 満 昭和大学 医学部内科学講座 神経内科学部門 １ 進行性発語失行 00 河村 満 かわむら みつる 石原 健司望月 聡 昭和大学医学部 内科学講座神経内科学部門 ２ 原発性進行性失語 その症候と課題 0 小森憲治郎 こもり けんじろう 北村伊津美 愛媛大学大学院医学系研究科 脳とこころの医学 ３ アルツハイマー病と semantic dementia の意味記憶障害 0 船山 道隆 吉野 文浩 よしの ふみひろ ４ 意味性認知症における言語訓練の意義 0 橋本 衛 池田 学 一美奈緒子 いちみ なおこ 熊本大学医学部附属病院神経精神科 熊本大学大学院生命科学研究部脳機能病態学分野 神経精神科 東京歯科大学市川総合病院精神科 足利赤十字病院精神神経科 6 : 5 7 : 5 教育講演２ 司会 深浦 順一 国際医療福祉大学 福岡リハビリテーション学部 言語聴覚学科 統語の障害 脳内の構文処理メカニズム 85 藤田 郁代 ふじた いくよ 国際医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科 7 : 5 8 : 05 教育講演５ 司会 中島八十一 国立障害者リハビリテーションセンター 失語症言語治療のエビデンス 88 種村 純 たねむら じゅん 失語症アウトカム検討小委員会 9 プログラム 第１日 B-5

8 8 : 0 9 : 00 イブニングセミナー１ 0 司会 柏木 敏宏 中谷病院 リハビリテーション科 高次脳機能障害者の摂食 嚥下障害 0 熊倉 勇美 くまくら いさみ 川崎医療福祉大学 感覚矯正学科

9 プログラム 第１日 C 会場 月 日 １日目 9 : 00 0 : 05 口演 神経変性疾患 座長 小林 祥泰 島根大学 医学部附属病院 C- 高次脳機能障害を主徴とする MELAS ２例の経過 67 筒井 広美大嶋 康介 小林 康孝 こばやし やすたか 富田 浩生河村 民平川端 香木田 裕子 福井総合病院 リハビリテーション科福井総合クリニック リハビリテーション科 福井医療短期大学 リハビリテーション学科 C- 失算と失書で発症した Posterior cortical atrophy の 例 67 宮村 正典佐藤 正之 松本 直樹 まつもと なおき 市立伊勢総合病院言語聴覚室市立伊勢総合病院神経内科 三重大学大学院医学系研究科認知症医療学講座 C- 4A G 点変異を伴う MELAS の 症例に対する高次脳機能障害の検討 68 西岡 健弥上野 祐司林 明人 Koeder 鎌倉 千紗子 くーだーかまくら ちさこ 順天堂大学医学部附属浦安病院 リハビリテーション科 順天堂大学医学部附属浦安病院 脳神経内科 C-4 筋萎縮性側索硬化症における書字障害の内容についての検討 68 川合 圭成 かわい よしなり 田中 康博祖父江 元 名古屋大学神経内科 C-5 パーキンソン病における視床下核刺激術前後の注意機能の変化 69 藤井 園子清水 陽子梅村 淳松川 則之 坪井 理佳 つぼい りか 和田 郁雄 名古屋市立大学病院リハビリテーション部名古屋市立大学病院脳神経外科 名古屋市立大学病院神経内科 C-6 進行性純粋アナルトリーにて発症し左優位の失行を認めた一例 69 大西 慶彦竹島 かおり猪野 正志村田 真二4 田中 尚 たなか ひさし 洛和会音羽病院リハビリテーション科洛和会音羽病院リハビリテーションセンター 洛和会音羽病院神経内科4むらた医院 C-7 インスリン抵抗性は認知機能低下のリスクとなる 70 黒田 陽子 くろだ ようこ 山口 修平 島根大学 医学部 内科学講座 内科学第三 0 : 05 : 0 口演 神経変性疾患 座長 本村 暁 行橋記念病院 C- 語義失語様の症状を呈した多発性硬化症の一例 70 藤盛 寿一萱場 文濱田 沙和佐藤 滋 目黒 祐子 めぐろ ゆうこ 東北厚生年金病院 言語心理部東北厚生年金病院 神経内科広南病院 神経内科 C- 失構音型 進行性非流暢性失語の 例 発声発語器官運動嚥下言語機能の２年間の経 過 7 中村 光 坂部 泰治 さかべ たいじ 社団法人巨樹の会下関リハビリテーション病院リハビリテーション科 岡山県立大学保健福祉学部保健福祉学科

10 C- 単語の意味処理の保持と左側頭葉前部の著明な萎縮を特徴とする進行性流暢性失語の一例 7 角田 さゆり つのだ さゆり 丹治 和世斎藤 尚宏鈴木 匡子 山形大学大学院医学系研究科生命環境医科学専攻高次脳機能障害学講座 C-4 軽度認知障害 MCI 者における視覚情報強化を用いた展望記憶向上方法 7 藤田 高史 中川 辰宏 なかがわ たつひろ 医療法人深谷会富士病院リハビリテーション科星城大学リハビリテーション学部 C-5 聴覚障害を伴う重度アルツハイマー型認知症例への補聴器装用の試み 7 飯干 紀代子藏岡 紀子栢木 忍大森 史隆 吉森 美紗希 よしもり みさき 猪鹿倉 忠彦 医療法人猪鹿倉会パールランド病院リハビリテーション部 九州保健福祉大学保健科学部言語聴覚療法学科 医療法人猪鹿倉会パールランド病院 C-6 聴力低下を伴うアルツハイマー型認知症者の聴覚的注意機能と短期記憶の検討 7 飯干 紀代子吉森 美紗希栢木 忍大森 史隆 藏岡 紀子 くらおか のりこ 猪鹿倉 忠彦 医療法人猪鹿倉会 パールランド病院 リハビリテーション部 九州保健福祉大学 保健科学部 言語聴覚療法学科 医療法人猪鹿倉会 パールランド病院 C-7 聴力低下がアルツハイマー型認知症者の認知機能に及ぼす影響 １年後の追跡調査 7 飯干 紀代子藏岡 紀子 大森 史隆 おおもり ふみたか 栢木 忍吉森 美紗希猪鹿倉 忠彦 九州保健福祉大学 保健科学部 言語聴覚療法学科 医療法人猪鹿倉会 パールランド病院 : 0 : 5 口演 画像診断学 座長 望月 聡 筑波大学 人間系 C- 50 歳以上の健常人の高次脳機能に影響を及ぼす因子の検討 74 加藤 元一郎田渕 肇寺澤 悠理浅田 英穂 福永 篤志, ふくなが あつし 服部 光男 C- 国家公務員共済組合連合会立川病院脳神経外科赤坂パークビル脳神経外科 東京脳ドック 慶應義塾大学医学部精神神経科 中大脳動脈領域梗塞類似の神経症候を呈した後大脳動脈領域梗塞例 -- 共同偏視の局在に関 する考察 喜多 也寸志 きた やすし 兵庫県立姫路循環器病センター 神経内科 C- 低酸素脳症後に情報処理能力の低下と失語症を呈した一例 fnirs による課題の検討 75 小林 華奈 こばやし かな 越智 光宏柏田 孝志 広島市総合リハビリテーションセンター C-4 頭部打撲後に foreign accent syndrome を含む多彩な症状を呈し FDG-PET で右下前頭回に 集積低下を認めた 例 75 中越 佐智子4江口 洋子 佐々木 健至,, ささき たけし 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科精神行動医科学分野総武病院精神科 放射線医学総合研究所4横浜いずみ老人保健施設

11 高次脳機能障害患者におけるフルマゼニル PET も用いた大脳皮質神経障害部位の検出 76 山地 奈津美十河 彩子黒川 清博田宮 隆 河井 信行 かわい のぶゆき 香川大学医学部脳神経外科高次脳機能障害外来診療部 香川大学医学部附属病院リハビリテーション部 C-6 内頸動脈狭窄症患者における非言語性知的能力と局所脳血流 76 前島 伸一郎山根 文孝松田 博史宮崎 泰広 大沢 愛子 おおさわ あいこ 三浦 千明関 泰子平野 裕子石原 正一郎棚橋 紀夫4 4 C-7 嫌悪対象把持に関連するミラーニューロンシステム応答ー MEG を用いた検討 77 加藤 隆 かとう ゆたか 加藤 元一郎三村 將 慶應義塾大学医学部精神 神経科学教室 埼玉医科大学国際医療センター リハビリテーション科 埼玉医科大学国際医療センター 脳血管内治療科 埼玉医科大学国際医療センター 核医学科 埼玉医科大学国際医療センター 神経内科 脳卒中内科 4 : 45 6 : 5 シンポジウム３ 高次脳機能障害のアウェアネス awareness 司会 大東 祥孝 京都大学 湖南病院 １ 高次脳機能障害のアウェアネス 06 苧阪 直行 おさか なおゆき 京都大学 ２ 高次脳機能障害の awareness 07 長野 友里 ながの ゆり 名古屋市総合リハビリテーションセンター 臨床心理科 ３ アウェアネスと心理的ストレス 08 岡村 陽子 おかむら ようこ 専修大学人間科学部心理学科 ４ 病態失認と身体意識 09 大東 祥孝 おおひがし よしたか 京都大学 湖南病院精神科 6 : 5 7 : 5 教育講演３ 司会 森 悦朗 東北大学大学院 医学系研究科 高次機能障害学分野 認知リハビリテーションの回復メカニズム 86 加藤 元一郎 かとう もといちろう 慶應義塾大学 医学部 精神神経科 7 : 5 8 : 00 口演 半側空間無視 座長 前田 眞治 国際医療福祉大学大学院 リハビリテーション学分野 C4- 左半側空間失認と視覚的な情報の圧縮 線分二等分試験における圧縮比と ADL 場面の USN 井上 順一 いのうえ じゅんいち 菊池恵楓園 との関連 77 プログラム 第１日 C-5

12 C4- 半側空間無視における広い空間の視覚探索能力と机上検査結果との相関 78 能登谷 晶子砂原 伸行4高橋 秀典5小山 陽子6 中谷 謙, なかたに けん 小山 善仁 4 6 姫路獨協大学医療保健学部言語聴覚療法学科金沢大学大学院医学系研究科 金沢大学医薬保健学研究域保健学系 富山県高志リハビリテーション病院5宝塚医療大学保健医療学部理学療法学科 榊原温泉病院言語室 C4- 半側空間無視患者における歩行の左右偏位と机上検査結果との関係 78 太田 久晶石合 純夫市川 忠4 土佐 圭子 とさ けいこ 埼玉県総合リハビリテーションセンター作業療法科 札幌医科大学附属病院リハビリテーション部 札幌医科大学医学部リハビリテーション医学教室4埼玉県総合リハビリテーションセンター C4-4 半側空間無視患者の 顔 の左右方向の大きさに関する視覚認知についての検討 79 石合 純夫関 啓子岡田 恒夫 関 理絵 せき りえ 土浦協同病院リハビリテーション科札幌医科大学医学部リハビリテーション医学 神戸大学大学院保健学研究科 C4-5 プリズム順応の成否が線分二等分課題に与える影響について 79 石合 純夫 太田 久晶 おおた ひさあき 札幌医科大学 附属病院 リハビリテーション部 札幌医科大学 医学部 リハビリテーション医学 8 : 0 9 : 00 イブニングセミナー２ 司会 中川 賀嗣 北海道医療大学 看護福祉学部 4 前頭葉損傷による高次脳機能障害の診かた 前島 伸一郎 まえしま しんいちろう 埼玉医科大学 国際医療センター

13 第１第 日１日 9 : 00 0 : 05 口演 構音障害 音韻論 座長 佐藤 睦子 総合南東北病院 神経心理学研究部門 D- 音の連結不良が破裂音の前後に頻発したアナルトリー１例の要因 8 三好 英一 みよし えいいち 三郷中央総合病院リハビリテーション技術科 D- 音韻性短期記憶の低下による非語復唱の選択的障害と考えられた一事例 8 渡邊 つかさ 上間 清司, うえま しんじ 医療法人社団明芳会 イムス板橋リハビリテーション病院 リハビリテーション科 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 D- 伝導失語例における音韻性錯語の分析 84 種村 純 前島 伸一郎 大沢 愛子 田澤 悠 宮崎 泰広 みやざき やすひろ 関 泰子 三浦 千明 平野 裕子 棚橋 紀夫 4 埼玉医科大学国際医療センター リハビリテーションセンター 川崎医療福祉大学 感覚矯正学科 埼玉医科大学国際医療センター リハビリテーション科 4 埼玉医科大学国際医療センター 神経内科 脳卒中内科 D-4 右半球脳梗塞後に hypophonia を呈した一例 84 菊池 大一 遠藤 佳子,佐藤 豊展 太田 祥子 松村 邦也 まつむら くにや 横山 奈加子 森 悦朗 東北大学病院リハビリテーション部 東北大学大学院 医学系研究科 高次機能障害学 D-5 純粋語唖を呈した変性疾患３症例の病巣部位の検討 85 内山 由美子 うちやま ゆみこ 岩田 誠内山 真一郎 東京女子医科大学神経内科 D-6 右被殻出血による失文法と思われる患者の自他対応動詞の処理 85 村田 翔太郎 山田 理沙 佐藤 卓也 佐藤 厚 渡辺 眞澄 わたなべ ますみ 辰巳 格 新潟医療福祉大学 言語聴覚学科 新潟リハビリテーション病院 LD Dyslexia センター D-7 高低アクセントの表出異常を主症状とする Foreign Accent Syndrome の１例 86 木村 友紀 松村 愛子 佐藤 睦子 菅野 重範 佐々木 浩児 ささき こうじ 西尾 慶之 医療法人将道会総合南東北病院 財団法人脳神経疾患研究所附属総合南東北病院 東北大学医学系研究科高次機能障害学 0 : 05 : 0 口演 構音障害 音韻論 座長 中川 良尚 江戸川病院 リハビリテーション科 D- 韻律障害が中核となった純粋発語失行の１例 86 小嶋 知幸 船山 道隆 稲葉 貴恵 中島 明日佳 川島 広明 かわしま ひろあき 柳沢 篤美 是木 明宏 松川 勇 牧田 英里香 足利赤十字病院 リハビリテーション技術課 市川高次脳機能障害相談室 足利赤十字病院精神神経科 5 プロ ラム プグロ グラム Ｄ会場 月 日 １日目

14 D- 脳梗塞再発により純粋発語失行症を呈した一例 87 坂出 暁 平松 哲哉,4 谷 歩実 たに あゆみ 鳥取県立厚生病院リハビリテーション室 鳥取生協病院リハビリテーション室 松江総合医療専門学校 言語聴覚士科4 鳥取大学医学部保健学科博士後期課程 D- 脳損傷例の失声の特徴と治療の場面や課題への反応 87 松永 千恵 まつなが ちえ 玉江 瑠美子 医療法人徳洲会 鹿児島徳洲会病院 D-4 発話不能に陥った Foix-Chavany-Marie 症候群 前弁蓋部症候群 の一例 88 吉本 隆治,内門 ひさみ 浜田 博文 4 田中 敦 たなか あつし 医療法人厚生会 小原病院 医療法人卓翔会 市比野記念病院 鹿児島大学医学部保健学科4 鹿児島大学 D-5 脳梗塞による右側優位半球の障害により anarthria を主体とする失語症を呈した一例 88 石原 正樹 いしはら まさき 黒田 陽子山口 修平 島根大学医学部附属病院神経内科 D-6 右被殻出血後交叉性失語とともに母音の歪みプロソディーの異常を中核とする発話症状を 呈した一例 89 山田 理沙 佐藤 卓也 佐藤 厚 渡辺 眞澄 村田 翔太郎 むらた しょうたろう 吉岡 豊 今村 徹 新潟リハビリテーション病院リハビリテーション部言語聴覚科 新潟医療福祉大学大学院保健学専攻言語聴覚学分野 D-7 軽度失語症者の談話の特徴 インタビュー場面漫画の説明を対象として 89 中川 良尚 北條 具仁 木嶋 幸子 鍵本 侑子 山崎 勝也 やまざき かつや 近藤 郁江 佐野 洋子 船山 道隆 山谷 洋子 加藤 正弘 江戸川病院リハビリテーション科 足利赤十字病院 精神神経科 江戸川病院 神経内科 : 0 : 5 口演 失書 座長 毛束真知子 東京都立神経病院 リハビリテーション科 D- 日本語よりも英語でのパソコン作文が容易であった多言語学習失語症者の一例 90 青木 聖子 柏木 敏宏 野村 慶子 数井 裕光 森岡 千代子 もりおか ちよこ 武田 雅俊 協和会病院 言語療法科 中谷病院 大阪大学大学院医学系研究科 精神医学教室 D- 左手使用にて保続性失書が顕在化した軽度失語症の一例 90 平田 明希 ひらた あき 平川 圭子佐敷 俊成厚見 さやか鈴木 則夫 滋賀県成人病センター D- 左側頭葉後下部の漢字失書における錯書の特徴 9 6 大槻 美佳 林 圭輔 幅寺 慎也 大橋 志奈 若松 千裕 わかまつ かずひろ 旭川リハビリテーション病院リハビリテーション部 北海道大学大学院保健科学研究院 旭川赤十字病院リハビリテーション科

15 棚橋 紀夫 埼玉医科大学国際医療センター リハビリテーション科 埼玉医科大学国際医療センター 脳卒中内科 D-5 無酸素脳症後に重度高次脳機能障害を呈した１症例の長期経過 書字機能の変遷を中心に 9 長谷部 誠 小嶋 知幸 鈴木 利佳子 すずき りかこ 泉病院リハビリテーション科 泉病院 神経内科 仙台医療福祉専門学校 D-6 左放線冠ラクナ梗塞により鏡映文字を呈した一症例 9 柴田 沙智子 しばた さちこ 川見 員令 滋賀医科大学医学部附属病院リハビリテーション部 D-7 左頭頂葉損傷に伴う書字障害例の視覚及び体性感覚情報処理に関する検討 9 古木 忍 ふるき しのぶ 西村 泰昭 平塚共済病院リハビリテーション科 6 : 5 7 : 05 口演 外傷性脳損傷 座長 前島伸一郎 埼玉医科大学 国際医療センター D4- 小児期高次脳機能障害児へのアプローチ 学習と心理療法により家庭内暴力が劇的に減少 9 吉原 和貴子 よしはら わきこ 中川 裕也北村 友紀浅倉 恵子岩根 美紀 武居 光雄 医療法人 光心会 諏訪の杜病院 D4- 小児における記憶障害の長期経過 94 高橋 伸佳 荏原 実千代 廣瀬 綾奈 4 中島 友加 なかじま ゆか 千葉県千葉リハビリテーションセンター心理発達科 千葉県立保健医療大学リハビリテーション学科 千葉県千葉リハビリテーションセンター小児神経科 4 千葉県千葉リハビリテーションセンター言語聴覚科 D4- 回復期リハ病棟に入院した外傷性脳損傷後高次脳機能障害患者に対する自動車運転能力評価と 再獲得の成績 94 大賀 優 おおが まさる 茨城県立医療大学付属病院 リハビリテーション科 / 脳神経外科 D4-4 障害認知程度による注意 記憶障害へのリハビリテーション処方の違い 95 成田 渉 宮坂 裕之 金森 理恵子 川上 さつき 中川 裕規 なかがわ ゆうき 林 美帆 園田 茂 藤田保健衛生大学七栗サナトリウム リハビリテーション部 藤田保健衛生大学七栗サナトリウム リハビリテーション科 藤田保健衛生大学七栗記念研究所 7 第１第 日１日 前島 伸一郎 大沢 愛子 宮崎 泰広 大江 康子 関 泰子 せき やすこ プロ ラム プグロ グラム D-4 左中大脳動脈領域の梗塞性病変で純粋失書と空間性失書を合併した１例 9

16 7 : 05 7 : 45 口演 外傷性脳損傷 座長 松田 一己 国立病院機構 静岡てんかん 神経医療センター 脳神経外科 D5- 頭部外傷による高次脳機能障害患者の精神症状についての検討 95 遊亀 誠二 ゆうき せいじ 橋本 衛矢田部 裕介石川 智久池田 学 熊本大学医学部付属病院神経精神科 D5- 頭部外傷により前頭葉障害を呈し本人および家族の障害理解の低さが問題となった一例 96 能登谷 晶子 山本 久美子 浅井 慈子 あさい ちかこ 富山市民病院リハビリテーション科 金沢大学医薬保健研究域保健学系 D5- 高次脳機能障害者に対する相談支援体制の概況報告 96 白山 靖彦 しらやま やすひこ 中島 八十一 徳島大学大学院 D5-4 救命救急センター退院後の頭部外傷例の転帰 高次脳機能に関する継時的な評価と支援の重要 性について 97 8 小嶋 知幸 大賀 優 佐藤 幸子 さとう ゆきこ 千葉県救急医療センター 市川高次脳機能障害相談室 茨城県立医療大学附属病院 診療部 第一診療科

17 プログラム 第１日 Ｅ会場 月 日 １日目 9 : 00 0 : 05 口演 記憶障害 座長 西川 隆 大阪府立大学 総合リハビリテーション学部 E- 出来事や人物に対する著明な記憶錯語を呈する頭部外傷後遺症の一例 0 小森 憲治郎 こもり けんじろう 福原 竜治北村 伊津美園部 直美谷向 知 愛媛大学大学院医学系研究科 脳とこころの医学 E- 意味性認知症における画像 写真 と言語 有意味単語 無意味綴り の提示時間と意味処理 葛西 真理 赤沼 恭子 中塚 晶博 山口 智 高橋 由美, たかはし ゆみ 目黒 謙一 E- パントマイム動作が可能な道具の意味記憶障害を呈した一例 0 東京都リハビリテーション病院リハビリテーション部 東京都リハビリテーション病院診療部 慶応義塾大学精神神経科 能力について 0 東北大学大学院医学系研究科高齢者高次脳医学 泉病院 大崎市民病院田尻診療所 奥平 奈保子 武原 格 加藤 元一郎 藤永 直美 ふじなが なおみ E-4 左側頭葉 頭頂葉の病変から意味記憶障害を来たした一例 0 船山 道隆 三村 將 是木 明宏 これき あきひろ E-5 記憶の固定化に関する皮質間と側頭葉内側部を結ぶ二重記憶経路モデルの定性的評価 0 浅川 伸一 あさかわ しんいち 東京女子大学情報処理センター 足利赤十字病院精神科 慶應義塾大学医学部精神 神経科学教室 E-6 パソコン操作が困難となった両側側頭後頭葉損傷の一例 0 中川 良尚 北条 具仁 木嶋 幸子 鍵本 侑子 砂川 耕作, すながわ こうさく 江戸川病院リハビリテーション科 筑波大学大学院人間総合科学研究科 足利赤十字病院精神神経科4 江戸川病院神経内科 近藤 郁江 山崎 勝也 佐野 洋子 船山 道隆 山谷 洋子 4加藤 正弘 4 E-7 展望的記憶時間ベース課題における存在想起と内容想起の障害過程の検討 04 種村 純 太田 信子 おおた のぶこ 川崎医科大学附属病院川崎病院リハビリテーションセンター 川崎医療福祉大学医療技術学部感覚矯正学科 0 : 05 : 00 口演 注意 遂行機能障害 座長 豊倉 穣 東海大学大磯病院 リハビリテーション科 E- 左橋梗塞後長期的な認知機能障害を呈した一例 04 境 信哉 澤村 大輔, さわむら だいすけ 社会医療法人社団 カレスサッポロ 時計台記念病院 リハビリテーション部 北海道大学大学院保健科学院 北海道大学大学院保健科学研究院 9

18 E- 脳損傷者の予期的時間評価に関する検討 05 梅田 聡 寺澤 悠理 佐藤 貴英 4宮原 保之 4 黒崎 芳子, くろさき よしこ 大田原赤十字病院リハビリテーション科 新潟大学現代社会文化研究科 慶應義塾大学文学部4 大田原赤十字病院脳神経外科 E- 日常生活注意機能評価スケール ASAD の作成と有用性の検討 05 古橋 玲子 渡辺 望 栗原 明子 大石 斐子 小田柿 誠二, おだがき せいじ 東京湾岸リハビリテーション病院 言語聴覚療法科 東京湾岸リハビリテーション病院 診療部 国際医療福祉大学大学院 保健医療学専攻 言語聴覚分野 4 国際医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科 E-4 注意障害患者におけるレーヴン色彩マトリックス検査の成績 左右半球病変による比較 夏目 彩可 吉原 直子 丸井 美奈 小島 由香 数田 俊成 藤田 郁代 4 06 小田柿 誠二 古橋 玲子 大石 斐子 栗原 明子 渡辺 望 わたなべ のぞみ 東京湾岸リハビリテーション病院言語聴覚療法科 東京湾岸リハビリテーション病院診療部 目白大学保健医療学部言語聴覚学科 夏目 彩可 吉原 直子 丸井 美奈 小島 由香 数田 俊成 立石 雅子 E-5 脳血管障害患者の感覚刺激に対する定位反応に関する研究 注意障害の観点から 06 岩瀬 義昭 窪田 正大 中島 由里子 浜田 博文 吉満 孝二 よしみつ こうじ 鹿児島大学医学部 保健学科 鹿児島大学 E-6 アルツハイマー病患者における聴覚性選択的注意障害 07 大内 義隆 おおうち よしたか 佐藤 正之山口 智目黒 謙一 東北大学大学院 医学系研究科 高齢者高次脳医学講座 : 00 : 05 口演 視空間認知障害 座長 関 啓子 神戸大学大学院 保健学研究科 E- 時間的視覚保続 反復視 と道順障害を呈した一例 07 窪田 伸一郎 くぼた しんいちろう 山田 麻和 佐藤 秀代 佐藤 聡 辻畑 光宏 長崎北病院 総合リハビリテーション部 長崎北病院 神経内科 E- Ataxie optique を呈した２症例 08 山田 麻和 佐藤 秀代 佐藤 聡 辻畑 光宏 數 陽子 かず ようこ E- 視覚性保続 反復視及び多視症 を呈した一症例 08 長崎北病院 総合リハビリテーション部 長崎北病院 神経内科 山田 麻和 数 陽子 窪田 伸一郎 佐藤 聡 宮本 武尊 みやもと たける 辻畑 光宏 40 長崎北病院 総合リハビリテーション部 長崎北病院 神経内科 E-4 左側頭葉梗塞による道順障害を呈した１症例 発現機序について 09 山重 佳 松尾 惠 北山 次郎 中根 博 佐藤 文保 さとう ふみお 独立行政法人 国立病院機構 福岡東医療センター リハビリテーション科 独立行政法人 国立病院機構 福岡東医療センター 脳血管内科

19 左側頭葉梗塞により道順障害を呈した１症例 各地点を関連付けて記憶する手法を用いて 09 笹島 直美 佐藤 文保 北山 次郎 中根 博 山重 佳 やましげ けい 独立行政法人 国立病院機構 福岡東医療センター リハビリテーション科 独立行政法人 国立病院機構 福岡東医療センター 脳血管内科 E-6 右側頭後頭葉損傷により相貌失認地誌的見当識障害を呈した一例 0 染谷 浩美 高橋 賢子 大部 修治 澁谷 聡 工藤 正子,, くどう まさこ E-7 重度の地誌的見当識障害を呈した症例 屋外歩行自立を目指したリハビリテーション 0 菅野 重範 みやぎ県南中核病院リハビリテーション室 同院神経内科 東北大学高次機能障害学 井上 典子 森田 秋子 水田 絵理 みずた えり 医療法人輝生会初台リハビリテーション病院 6 : 5 7 : 05 口演 失読 座長 飯干紀代子 九州保健福祉大学 保健科学部 言語聴覚療法学科 E4- 純粋失読１例における意味 音韻的訓練の効果 漢字１字の処理に関する検討 有川 瑛人 ありかわ えいと 原口 友子日吉 俊紀 医療法人玉昌会 加治木温泉病院 総合リハビリテーションセンター E4- 失語症者のひらがな音読における単語属性の影響について 規則性親密度および心像性効果 宇野 彰,加藤 正弘 越部 裕子 こしべ ゆうこ 筑波大学大学院人間総合科学研究科 LD Dyslexia センター 江戸川病院神経内科 E4- 漢字の失読失書を呈した内側側頭葉てんかんの一例 前田 憲吾 まえだ けんご 小川 暢弘 国立病院機構滋賀病院神経内科 E4-4 小児の失読失書１例における音読の障害機序に関する検討 宇野 彰 狐塚 順子, こづか じゅんこ 埼玉県立小児医療センター保健 発達部 筑波大学大学院人間総合科学研究科 7 : 05 7 : 45 口演 失読 座長 山下 光 愛媛大学 教育学部 E5- 左側頭後頭葉皮質下出血により漢字と仮名で異なる読み書き障害を呈した１症例 関野 とも子 小宮 桂治,4,5 佐々木 のぞみ ささき のぞみ 麻生リハビリ総合病院リハビリテーション室 日本福祉教育専門学校 敬心クリニック 甲府城南病院リハビリテーション部4 山梨大学医学部脳神経外科 5 群馬大学大学院医学系研究科 E5- 仮名に優位な純粋失読における視覚情報処理 書字動作提示の効果 大槻 美佳 高田 美樹 石垣 美郷 鐙谷 大門 正太郎 だいもん しょうたろう 北海道脳神経外科記念病院 リハビリテーション科 北海道大学大学院保健科学研究院 北海道脳神経外科記念病院 脳神経外科4 北海道医療大学看護福祉学部 武雄 中川 賀嗣 4 E5- 語彙化 逐次読み 語彙化のエラーパタンを示した音韻性失読の１例 4 橋本 幸成 池尻 幸司 いけじり こうじ 松前病院リハビリテーション科 八代総合病院リハビリテーション部 4 プログラム 第１日 E-5

20 4 E5-4 Semantic dementia における音読 未検討の単語属性の影響について 4 小森 憲治郎 伊集院 睦雄 佐藤 ひとみ さとう ひとみ 浴風会病院リハビリテーション科 愛媛大学大学院医学系研究科脳とこころの医学分野 東京都健康長寿医療センター研究所自立促進と介護予防研究チーム

21 プログラム 第１日 F ポスター１ 会場 月 日 １日目 8 : 5 9 : 0 9 : 0 0 : 5 １日目ポスター貼付 ポスター 外傷性脳損傷 演者責任在席時間 この時間帯はポスター前で待機 座長 大沢 愛子 埼玉医科大学 国際医療センター F- 外傷性脳損傷者の物語談話における Correct Information Unit CIU 分析の試み 7 小谷 泉山里 道彦 松岡 恵子 まつおか けいこ F- 著しい固執性がみられた脳外傷一例 前頭葉機能不全でみられる固執性の特徴 7 蒲田寺子屋ケアステーションコナン筑波記念病院精神科 山里 道彦 やまさと みちひこ 筑波記念病院精神科 F- 記憶障害と心理的ストレス反応の関連について 8 岡村 陽子大塚 由美子小沢 京子 中川 愛子 なかがわ あいこ F-4 専修大学大学院脳外傷友の会 ナナ高次脳機能障害若者の会 ハイリハ東京 頭部外傷者のリハビリテーション病棟転棟時における退院先予測 Disability Rating Scale DRS を用いて 8 坂本 典子 さかもと のりこ 溝口 秀男大谷 直寛渡邉 学高丸 優子 大阪府立急性期 総合医療センター リハビリテーション科 F-5 高次脳機能障害を呈しながらも長期にわたり受診に至らなかった軽度外傷性脳損傷 MTBI 中村 和己,, なかむら かずみ F-6 交通外傷後約 年を経てびまん性軸索損傷と診断された頭部外傷性後遺症の１例. 病識に関 の１例 9 徳島大学病院 神経内科徳島大学病院 高次脳機能障害支援センター 徳島県高次脳機能障害支援コーディネータ する１考察 9 上田 敬太吉住 美保石田 順子村井 俊哉 山脇 理恵 やまわき りえ F-7 外傷性脳損傷後の社会機能に関連する認知機能障害 抑うつ症状の検討 0 京都大学医学部附属病院リハビリテーション部京都大学医学部附属病院精神科神経科 種村 留美吉住 美保上田 敬太村井 俊哉 生方 志浦 うぶかた しほ 神戸大学大学院保健学研究科京都大学大学院医学研究科脳病態生理学講座 0 : 5 : 0 ポスター 神経変性疾患 演者責任在席時間 この時間帯はポスター前で待機 座長 西林 宏起 和歌山県立医科大学 脳神経外科 F- 机上 IADL 検査で観察されたアルツハイマー型認知症者の行為の誤反応分類 0 能登谷 晶子砂原 伸行加藤 清人4永井 貴士4 藤田 高史 ふじた たかし 武田 千絵5 4 星城大学リハビリテーション学部金沢大学医薬保健研究域保健学系 富山県高志リハビリテーション病院 平成医療専門学院作業療法学科5金沢西病院リハビリテーションセンター 4

22 F- ヘルペス脳炎経過中に失固有名詞を呈した１例 福永 真哉服部 文忠田川 皓一4 池田 千穂 いけだ ちほ 長尾病院リハビリテーション部言語療法科姫路獨協大学医療保健学部言語聴覚療法学科 長尾病院内科4長尾病院高次脳機能センター F- 環境音課題を用いた意味記憶障害の検討 semantic dementia 例について 上田 敬太大東 祥孝 美馬 達哉福山 秀直 芦塚 あおい あしづか あおい 村井 俊哉 京都大学大学院 脳機能総合研究センター京都大学医学部付属病院精神科神経科 周行会湖南病院 F-4 パーキンソン病患者における Micrographia の病態機序 菅野 重範篠原 真弓五味 幸寛内山 信 菅野 香純 かんの かすみ 武田 篤森 悦朗 東北大学大学院医学系研究科高次脳機能障害学東北大学大学院医学系研究科 F-5 両側前部弁蓋部症候群で発症した運動ニューロン疾患の一例 武田 景敏 たけだ あきとし 大阪市立大学医学部老年内科 神経内科 : 0 : 05 ポスター 神経変性疾患 外傷性脳損傷 他 演者責任在席時間 0 05 この時間帯はポスター前で待機 座長 吉野 文浩 東京歯科大学市川総合病院 精神科 F- 易怒性 社会行動障害を呈する外傷性脳損傷例の就労アプローチについて 感情コントロール 獲得アプローチ 種村 留美村井 俊哉 石田 順子 いしだ じゅんこ F- 高次脳機能障害者の Everyday Technology ET 使用時の困難さとその支援の検討 京都大学医学部附属病院神戸大学保健学研究科 種村 留美長尾 徹野田 和惠種村 純 中田 修, なかた おさむ 神戸総合医療専門学校 作業療法士科神戸大学大学院保健学研究科 川崎医療福祉大学感覚矯正学科 F- 認知課題による Working Memory の働き 一過性に認知機能が低下した症例 4 平賀 勇貴 ひらが ゆうき 福岡豊栄会病院リハビリテーション科 F-4 介護療養型病床における認知症短期集中リハビリテーションの効果測定の試み 改訂版 CDR 松岡 恵 まつおか めぐみ 下平 由美 医療法人社団永生会永生病院リハビリテーション部 を利用して 4 44 F-5 認知症短期集中リハビリテーション効果判定の試み 5 稲岡 秀陽 多々見 ゆい たたみ ゆい 医療法人同仁会 社団 介護老人保健施設マムフローラ療養課リハビリテーション係 医療法人同仁会 社団 リハビリテーション部

23 ポスター 注意 情動 遂行機能 () 演者責任在席時間 この時間帯はポスター前で待機 座長 熊倉 眞理 今村病院分院 リハビリテーションセンター F4- 多彩な前頭葉症状により食事が困難であった症例の介入経過 5 小笠原 智子 おがさわら ともこ 渕 雅子 誠愛リハビリテーション病院 F4- 低酸素脳症により全般的認知障害を呈し ADL 介助が困難であった症例への作業療法介入 6 玉那覇 迅 たまなは はやし 渕 雅子 誠愛リハビリテーション病院 F4- 小脳損傷患者における注意機能の特徴について 6 時村 洋窪田 正大浜田 博文 持永 博幸 もちなが ひろゆき F4-4 川内市医師会立市民病院鹿児島大学大学院医歯学総合研究科脳神経外科 鹿児島大学医学部保健学科 Attention Process Training- の訓練課題に対する妥当性の検討 持続性注意課題の基準値 の作成 7 白川 雅之柳内 昌子津田 明子 因來 愛実 いなぎ まなみ 石谷 典子4東山 毅5横山 和正6 兵庫県立リハビリーテーション中央病院 臨床心理科同 言語聴覚療法科 5 同 作業療法科4兵庫県立リハビリテーション西播磨病院 作業療法科 同 言語聴覚療法科6同 神経内科 F4-5 くも膜下出血後に遂行機能障害が残存した症例に対する作業療法 7 種村 純太田 信子祐森 伸彦小原 節子 光永 大助 みつなが だいすけ 川崎医科大学附属川崎病院リハビリテーションセンター川崎医療福祉大学感覚矯正学科 0 : 5 : 00 ポスター 注意 情動 遂行機能 () 演者責任在席時間 この時間帯はポスター前で待機 座長 石原 健司 昭和大学 神経内科 F5- 注意障害とアウェアネスの低下を呈した一症例 8 二木 淑子 鈴木 陽子 すずき ようこ F5- パーキンソン病における失言の理解 8 祐生会 みどりヶ丘病院京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻 小早川 睦貴,河村 満 鶴谷 奈津子 つるや なつこ 昭和大学玉川大学 F5- 筋強直性ジストロフィー 型における失言の認知 9 鶴谷 奈津子河村 満 小早川 睦貴, こばやかわ むつたか 昭和大学神経内科玉川大学脳科学研究所 F5-4 セットの転換の障害により管理職務の適応が困難であった右前頭葉梗塞の 例 9 山中 武彦石井 文康田中 宏太佳 川村 享平 かわむら きょうへい 中部労災病院リハビリテーション科日本福祉大学健康科学部リハビリテーション学科 45 プログラム 第１日 9 : 0 0 : 5

24 F5-5 両側前頭葉脳梗塞により遂行機能障害 抑制障害を呈した一症例 0 堂園 浩一朗熊倉 真理 石間伏 絹代 いしまぶし きぬよ 公益財団法人慈愛会今村病院分院リハビリテーションセンター 公益財団法人慈愛会今村病院分院リハビリテーション科 : 00 : 45 ポスター 半側視空間無視 他 演者責任在席時間 この時間帯はポスター前で待機 座長 緒方 敦子 鹿児島大学大学院 医歯学総合研究科 リハビリテーション医学 F6- 半側空間無視患者における視覚情報の有無が注意の移行範囲に及ぼす影響 0 山手 千里 海部 忍, かいべ しのぶ 鴨島病院リハビリテーション部高知大学大学院医学系研究科神経機能学専攻 日本大学大学院総合科学研究科生命科学専攻 F6- 半側空間無視に対するプリズム順応の持続についての検討 阿部 直哉 あべ なおや 東京勤労者医療会 みさと協立病院 リハビリテーション科 F6- 視覚情報処理の問題により食事に多介助を要した事例への取り組み 沢田 大明 さわだ ともあき 渕 雅子 誠愛リハビリテーション病院 F6-4 両側後頭葉梗塞により多彩な失認症状を呈した一症例両側後頭葉梗塞から多彩な失認症状を呈 した一症例 坂本 梢 さかもと こずえ 幸喜 桃子武田 愛又吉 達藤山 二郎 沖縄リハビリテーションセンター病院リハビリテーション科 F6-5 視空間認知障害をきたした右頭頂後頭葉皮質下出血の 例 阿部 勇一坂 純絵斎藤 繭子 仁平 敦子, にひら あつこ 北澤 友子小池 邦子手塚 公博目代 智美高橋 尚平 中村記念病院 神経内科メディカルコート八戸西病院 5 : 00 6 : 00 １日目ポスター撤去 46

25 プログラム 第１日 G ポスター２ 会場 月 日 １日目 8 : 5 9 : 0 9 : 0 0 : 5 １日目ポスター貼付 ポスター 治療 経過 支援 他 演者責任在席時間 この時間帯はポスター前で待機 座長 稲富 雄一郎 済生会熊本病院 脳卒中センター 神経内科 G- 認知症予防課題セット 頭の道場 PC 版 による介入効果 生きがい対応型デイサービスにお ける予備的調査 5 長尾 徹１野田 和恵１中田 修,種村 留美１ 大塚 恒弘, おおつか つねひろ ３ 神戸大学保健学研究科リハビリテーション科学領域２国立病院機構神戸医療センター 神戸総合医療専門学校 G- 若年高次脳機能障害者を対象としたグループ訓練終了後の経過について 就労を中心とした社 会参加の状況 5 森戸 崇行小倉 由紀小滝 みや子 大塚 恵美子 おおつか えみこ 太田 令子4加藤 直子5吉永 勝訓６ １ ２ ５ 千葉県千葉リハビリテーションセンター リハビリテーション療法部 地域連携部相談室３更生園４高次脳機能障害支援センター長 診療部神経内科６センター長 G- 家族支援グループ ワルツ 高次脳機能障害のある方のご家族に対して 6 野路井 未穂 のじい みほ 山口 加代子 小林 宏高 横浜市総合リハビリテーションセンター G-4 外傷性脳損傷患者の家族介護者への介入プログラムの効果 第２報 6 種村 留美１ 鈴木 雄介, すずき ゆうすけ １ 神戸大学大学院保健学研究科２近畿大学医学部附属病院リハビリテーション部 G-5 生活リハビリテーションプログラムの作成および導入前後での変化 7 川畑 智代２小林 康孝２ 川端 香１ かわばた かおり １ 福井医療短期大学リハビリテーション学科２福井総合病院リハビリテーション科 G-6 脳損傷患者の日常生活活動 ADL) の困難さに関する臨床的特徴について 観察場面からの検 討 7 黒澤 也生子 くろさわ やおこ 文京学院大学作業療法学科 G-7 高次脳機能障害患者が自宅退院を困難にしている一要因 8 門 由起子 かど ゆきこ 稲岡 秀陽 医療法人同仁会 社団 京都九条病院 リハビリテーション部 0 : 5 : 0 ポスター 治療 経過 支援 他 演者責任在席時間 この時間帯はポスター前で待機 座長 中村 光 岡山県立大学 保健福祉学部 保健福祉学科 G- 当院における失語症患者の入退院時の FIM の比較 8 牧野 直弘 まきの なおひろ 青磁野リハビリテーション病院 47

26 G- ローマ字訓練を短期 集中的に実施した重度感覚性失語の一症例 訓練初期導入への試み 9 福永 恵子１高田 佳奈２ 佐藤 央一１ さとう ひさかず １ 医療法人栄寿会 天満病院リハビリテーション科２健康保険鳴門病院 G- 重度失語症に対する通勤獲得を目的とした外出支援の試み 9 小滝 みや子２吉永 勝訓２ 佐藤 仁俊１ さとう きみとし １ 千葉県千葉リハビリテーションセンター 更生園２千葉県千葉リハビリテーションセンター G-4 純粋語聾軽度例の改善経過 40 出江 紳一, 安崎 文子, あんざき ふみこ １ ３ 東北大学大学院医学系研究科肢体不自由学分野２社会保険中央総合病院 東北大学大学院医工学研究科 G-5 観念運動失行症患者のジェスチャー能力に関する検討 一症例の治療介入を通して 40 岡村 忠弘種村 留美4 清水 大輔１ しみず だいすけ １ ２ ３ おおくまリハビリテーション病院 神戸大学大学院保健学研究科 リハビリテーション科学領域 関西総合リハビリテーション専門学校４神戸大学大学院保健学研究科 G-6 理学療法士 作業療法士 言語聴覚士に求められる高次脳機能障害の知識 過去 0 年間の国 家試験問題の分析 4 須藤 崇行,阿志賀 大和,4 原口 裕希 はらぐち ゆうき 阿部 沙織金子 雄太松尾 真輔星野 浩通 １ 4 9 : 0 0 : 5 新潟リハビリテーション専門学校 理学療法学科 新潟リハビリテーション専門学校 作業療法学科 新潟リハビリテーション大学大学院 リハビリテーション医療学専攻 明倫短期大学 保健言語聴覚学専攻 ポスター 治療 経過 支援 他 演者責任在席時間 この時間帯はポスター前で待機 座長 池上 敏幸 菊野病院 総合リハビリテーション部 G- 生活リハビリテーションが奏功した高次脳機能障害の一例 4 川端 香小林 康孝 川畑 智代 かわばた さよ 福井総合病院リハビリテーション科福井医療短期大学リハビリテーション学科 G- 身体パラフレニアを伴う片麻痺に対する OT 経験の一例 4 田中 尚難波 忠明猪野 正志 文字 由佳 もんじ ゆか 洛和会音羽病院リハビリテーションセンター洛和会音羽病院リハビリテーション科 洛和会音羽病院神経内科 G- 脳梗塞により病態失認とリーディングスパンの低下を認めた１例 4 五十川 春秋 いかがわ はるあき 安城更生病院リハビリテーション技術科 G-4 高気圧酸素療法とリハビリにより高次脳機能に改善を認めた間欠型一酸化炭素中毒の一症例 4 48 熊倉 真理三石 敬之堂園 浩一朗 下舞 美和 しもまい みわ 今村病院分院リハビリテーションセンター今村病院分院リハビリテーション科

27 菊池 由香里大沢 愛子前島 伸一郎木川 浩志 伊藤 俊幸 いとう としゆき 飯能靖和病院リハビリテーションセンター埼玉医科大学国際医療センター G-6 高次脳機能障害者の就労支援に関する報告 44 橋本 衛池田 学 田中 希, たなか のぞみ 熊本県高次脳機能障害支援センター熊本大学医学部附属病院 神経精神科 G-7 高次脳機能障害者の自動車運転再開に向けた連携の必要性 岡山県における専門機関との意見 交換会を通じて 44 山本 昌和 やまもと まさかず 岡山旭東病院 0 : 5 : 40 ポスター 失語 失読 失書 他 演者責任在席時間 この時間帯はポスター前で待機 座長 岩田 まな 帝京平成大学 健康メディカル学部 言語聴覚学科 G4- 復唱を用いた発話の分析の一例 45 山本 晃彦高岩 亜輝子富田 隆治 内藤 恵里加 ないとう えりか 柴田 孝久保 道也堀江 幸男 富山県済生会富山病院富山大学脳神経外科 富山県済生会富山病院脳卒中センター脳神経外科 G4- 失語症者のコミュニケーションの実行状況に関する検討 45 本多 留美平山 孝子 吉畑 博代 よしはた ひろよ 県立広島大学 保健福祉学部 コミュニケーション障害学科 県立広島大学 総合学術研究科 保健福祉学専攻 G4- 自律神経と失語症 46 五十子 久美林 みどり小山 陽子 森下 奈津子 もりした なつこ 藤田 光次野中 千恵子田中 裕4宮崎 眞佐男5 榊原温泉病院言語室榊原温泉病院内科浦上病院4たなかクリニック5慶友病院 G4-4 単語全体読みを促し復職へ向けたアプローチを行った純粋失読の一例 46 柳内 昌子因來 愛実白川 雅之東山 毅 川島 有紀子 かわしま ゆきこ 横山 和正4 兵庫県立リハビリテーションセンター中央病院 言語聴覚療法科同 臨床心理科 兵庫県立リハビリテーション西播磨病院 言語聴覚療法科4同 神経内科 G4-5 左側頭葉後下部損傷により漢字の失読失書症状を呈した一例 47 田中 奈三江 たなか なみえ 府中病院言語聴覚療法室 G4-6 右後頭葉梗塞により交差性純粋失読を呈した１例 47 中村 光 安達 直 あだち なお 財団法人 操風会 岡山旭東病院 リハビリテーション課 岡山県立大学 保健福祉学部 保健福祉学科 G4-7 左傍矢状洞髄膜種の再発に伴い書字障害を生じ 摘出術後に改善を得た一例 48 岡崎 哲也 おかざき てつや 蜂須賀 研二 産業医科大学リハビリテーション医学講座 49 プログラム 第１日 G-5 重度な失行を認めた脳梗塞患者に対する復職アプローチ 4

28 5 : 00 6 : 00 日 目 ポスター 撤 去 50

29 Ａ会場 月 日 ２日目 9 : 00 9 : 45 口演 神経変性疾患 座長 池尻 義隆 住友病院 メンタルヘルス科 若年性認知症者の就労継続に関する事業所の対応の現状 5 田谷 勝夫 たや かつお 伊藤 信子 障害者職業総合センター 研究部門 A- Alzheimer 型認知症患者における味覚機能の検討 5 数井 裕光 繁信 和恵 4西川 隆 坂井 麻里子, さかい まりこ 大阪府済生会茨木病院リハビリテーション科 大阪府立大学大学院総合リハビリテーション学研究科 大阪大学大学院医学系研究科精神医学4 財団法人浅香山病院精神科 A- 振り返り現象 Head-turning sign はアルツハイマー病の臨床的マーカーとなりうるか 5 福井 俊哉 ふくい としや 沖田 久美子 昭和大学横浜市北部病院内科神経 A-4 一側性病変にて血管性認知症を呈した右視床梗塞 5 大沢 愛子 前島 伸一郎 三浦 千明 塩川 慶典 しおかわ けいすけ 傅法 倫久 棚橋 紀夫 埼玉医科大学国際医療センター リハビリテーション科 埼玉医科大学国際医療センター 神経内科 脳卒中内科 A-5 非流暢性失語で発症した皮質基底核変性症 CBD 剖検例 5 三村 將 塩田 純一 河村 満 石原 健司 いしはら けんじ 9 : 45 0 : 0 昭和大学 神経内科 慶應義塾大学 精神神経科 汐田総合病院 神経内科 口演 神経変性疾患 4 座長 猪鹿倉忠彦 パールランド病院 A- もの忘れと 言葉が出てこない との訴えで来科した認知症の１例 5 能登谷 晶子 新井 裕一 金塚 智恵子 若島 睦 わかしま むつみ 黒部市民病院リハビリテーション科 金沢大学医薬保健研究域 黒部市民病院神経内科 A- 当院でのもの忘れ外来および集団認知リハビリテーションの取り組み 54 小林 康孝 冨田 浩生 木田 裕子 河村 民平 筒井 広美 つつい ひろみ 福井総合病院 リハビリテーション科 福井総合クリニック リハビリテーション科 福井医療短期大学 言語聴覚学 A- アルツハイマー病患者における書字障害 書き取り課題における誤反応タイプと注意障害との 関係 54 工藤 由理 4佐藤 卓也 今村 徹, 佐藤 厚, さとう あつし 新潟医療福祉大学大学院保健学専攻言語聴覚学分野 新潟リハビリテーション病院言語聴覚科 新潟リハビリテーション病院神経内科 4 総合リハビリテーションセンターみどり病院リハビリテーション科 5 プログラム 第２日 A-

30 A-4 BPSD によりリハ導入困難な中等度 AD に対するメモリーブックを活用した認知コミュニケー ション訓練 55 飯干 紀代子 大森 史隆 吉畑 博代 濱田 麻耶 はまだ まや 慈誠会上板橋病院リハビリテーション科 九州保健福祉大学保健科学部言語聴覚療法学科 県立広島大学保健福祉学部コミュニケーション障害学科 A-5 顕著な反復言語を呈した進行性核上性麻痺疑い例に対するペーシングボードを用いた言語訓練 の試み 55 岡本 尚子 近藤 正樹,水野 敏樹 高ノ原 恭子 たかのはら きょうこ 武澤 信夫,中川 正法 長谷 斉,4 京都府立医科大学附属病院リハビリテーション部 京都府立医科大学大学院神経内科学 京都府リハビリテーション支援センター 4 京都府立医科大学大学院運動機能再生外科学 整形外科 0 : 0 : 0 シンポジウム 4 エビデンスのある認知症のリハビリテーション 司会 加藤元一郎 慶應義塾大学医学部 精神神経科 １ エビデンスのある認知症の非薬物療法 三村 將 みむら まさる 慶應義塾大学医学部 精神神経科 ２ 文献にみるエビデンスに基づく認知症の非薬物的アプローチ 長田 久雄 おさだ ひさお 桜美林大学大学院 老年学研究科 ３ コミュニケーション支援におけるエビデンスの可能性 言語聴覚士の立場から自験例を通し 飯干紀代子 いいぼし きよこ 九州保健福祉大学 保健科学部 言語聴覚療法学科 て 4 ４ 認知症のリハビリテーション 症例と問題提起 5 目黒 謙一 めぐろ けんいち 東北大学大学院 医学系研究科 高齢者高次脳医学 : 5 4 : 05 特別講演Ⅱ 前頭前野とワーキングメモリ 8 苧阪 直行 おさか なおゆき 京都大学 4 : 05 4 : 55 教育講演６ 5 司会 岩田 誠 東京女子医科大学 司会 北條 敬 松平病院 前頭葉 基底核の高次脳機能障害 90 大槻 美佳 おおつき みか 北海道大学大学院 保健科学研究院

31 4 : 55 6 : 45 ワークショップ 前頭葉損傷による高次脳機能障害の脳画像の進歩 司会 田川 皓一 長尾病院 高次脳機能センター 前頭葉損傷の CTMRI による脳画像診断 8 田川 皓一 たがわ こういち 長尾病院 高次脳機能センター ２ 前頭葉機能障害の SPECT, PET 9 佐藤 正之 さとう まさゆき 三重大学大学院 医学系研究科 認知症医療学講座 ３ ファンクショナル MRI によるびまん性軸索損傷患者の前頭葉機能の検討 0 丸石 正治 まるいし まさはる 県立広島大学 保健福祉学部 コミュニケーション障害学科 ４ NIRS による前頭葉機能の観察 渕 雅子 ふち まさこ 誠愛リハビリテーション病院 リハビリテーション部 6 45 閉会式 5 プログラム 第２日 １

32 B 会場 月 日 ２日目 9 : 00 9 : 55 口演 治療 他 座長 渋谷 直樹 東北文化学園大学 医療福祉学部 リハビリテーション学科 言語聴覚学専攻 B- カテゴリー特異的傾向を持つ失名辞を中心症状とした左側頭葉のヘルペス脳炎後遺症例の臨床 報告 59 堂園 浩一朗 熊倉 真理 くまくら まり 公益財団法人 今村病院分院 リハビリテーションセンター 公益財団法人 今村病院分院 リハビリテーション科 B- 文字言語未習得例に対する復唱的呼称訓練の試み 59 橋本 幸成 榎田 幸助 えのきだ こうすけ B- 御幸病院リハビリテーション室健康保険 八代総合病院 リハビリテーション科 コミュニケーション セラピーのための言語臨床家の会話能力評価法の開発 臨床実習生への 適用による検討 60 佐藤 ひとみ さとう ひとみ 岩村 友莉押見 菜奈 浴風会病院リハビリテーション科 B-4 人名に対する健忘失語を認めた脳膿瘍患者の術後リハビリ経過について 60 藤岡 裕士,,4原田 寛樹下中 麻里子 渡邉 智好 わたなべ ともよし 芳野病院 リハビリテーション科4久留米大学 高次脳疾患研究所 B-5 慢性期失語症患者に対する短期集中的リハビリテーションの効果 6 安保 雅博渡邊 基 草野 みゆき くさの みゆき 東京急行電鉄株式会社 東急病院 リハビリテーション科 東京慈恵会医科大学 リハビリテーション医学講座 B-6 メロディックイントネーションセラピーの有用性 6 山田 春菜 やまだ はるな 小日向 直美吉川 榮人 医療法人共生会吉栄会病院リハビリテーション科 9 : 55 0 : 40 B- 54 芳野病院 リハビリテーション部芳野病院 脳神経外科 口演 治療 他 座長 福井 俊哉 昭和大学横浜市北部病院 内科神経 訓練目標と使用する訓練課題に関する考察 語想起課題時の fmri による検討 6 岡田 理恵子, おかだ りえこ 近畿大学医学部脳神経外科 CREST B- 慢性期非流暢型失語症例にみられた文発話障害の検討 6 作田 浩行 土橋 三枝子 つちはし みえこ 虎の門病院リハビリテーション部昭和大学保健医療学部 B- 頸動脈狭窄症におけるステント留置後の高次脳機能の変化 6 高岩 亜輝子 たかいわ あきこ 秋岡 直樹黒崎 邦和高 正圭谷 真理子 桑山 直也 富山大学 医学部脳神経外科

33 B-4 頸動脈ステント留置術 (CAS) 前後における高次脳機能と脳循環予備能 6 石原 正一郎神山 信也金澤 隆三郎 山根 文孝 やまね ふみたか 嶋口 英俊松田 博史平野 祐子三浦 千明関 泰子宮崎 泰広 大沢 愛子前島 伸一郎 埼玉医科大学国際医療センター脳血管内治療科埼玉医科大学国際医療センター核医学科 埼玉医科大学国際医療センターリハビリテーション科 B-5 tpa 静注療法後血管非再開通例における高次脳機能障害の検討 64 渡邉 さおり山徳 雅人長谷川 泰弘 菅野 聖子 すがの せいこ 聖マリアンナ医科大学病院リハビリテーション部聖マリアンナ医科大学病院神経内科 0 : 40 : 5 口演 視空間認知障害 座長 鈴木 匡子 山形大学大学院 医学系研究科 高次脳機能障害学 B- 左後大脳動脈領域の梗塞により地誌的障害を呈した一例 64 本江 裕治砂原 伸行,井上 雄吉 須藤 沙緒里, すどう さおり 富山県高志リハビリテーション病院総合リハビリテーション療法部作業療法科 富山県高次脳機能障害支援センター富山県高志リハビリテーション病院神経内科 B- 右の脳梁膨大部後域の脳梗塞により微視症を呈した一例 65 三縞 明希子田川 皓一 時田 春樹 ときだ はるき 社会医療法人祥和会 脳神経センター大田記念病院 リハビリテーション科 医療法人順和 長尾病院 高次脳機能センター B- 行為の認知と表出の障害を呈した多様式性失認の一例 65 五味 幸寛 ごみ ゆきひろ 西尾 慶之森 悦朗 東北大学大学院高次機能障害学 B-4 相貌失認と視覚性失語 66 徳嶺 早都子 とくみね さとこ 稲富 雄一郎中島 誠後藤 啓士郎米原 敏郎 太田 夏希 済生会熊本病院 リハビリテーション部 B-5 幻視極期と消退 消失期に行った I-IMP SPECT D-SSP 所見の比較検討 66 内山 良則金田 浩治 吉村 政樹 よしむら まさき 大阪市立総合医療センター 脳神経外科 大阪市立総合医療センター リハビリテーション科 : 0 : 0 ランチョンセミナー２ 座長 近藤 智善 和歌山県立医科大学 神経内科 神経変性疾患における行動選択障害 懲りないパーキンソンと恐れ知らずのアルツハイマー 5 岩田 誠 いわた まこと 東京女子医科大学 4 : 05 4 : 55 教育講演７ 司会 小嶋 知幸 市川高次脳機能障害相談室 仙台医療福祉専門学校 失語症と観念失行 9 緒方 敦子 おがた あつこ 鹿児島大学大学院 医歯学総合研究科リハビリテーション医学 55 プログラム 第２日

34 4 : 55 7 : 00 失語症のカレントスピーチ 司会 板倉 徹 和歌山県立医科大学 種村 純 川崎医療福祉大学 医療技術学部 56 磁気刺激を用いた言語優位半球の同定法 4 時村 洋 ときむら ひろし 鹿児島大学大学院 医歯学総合研究科 脳神経外科学 失語症に対する反復経頭蓋磁気刺激治療 (rtms) の有用性 5 井上 雄吉 いのうえ ゆうきち 富山県高志リハビリテーション病院 神経内科 小児失語症の最近の知見 6 宇野 彰 うの あきら 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 感性認知脳科学専攻 4 失語症の神経学的音楽療法 7 出田 和泉 いづた いずみ キャピラノ大学 音楽学部 5 慢性期の失語症訓練 8 小嶋 知幸 中川 良尚 なかがわ よしたか 江戸川病院リハビリテーション科市川高次脳機能障害相談室仙台医療福祉専門学校

35 C 会場 月 日 ２日目 9 : 00 9 : 55 口演 経過 QOL 座長 武居 光雄 諏訪の杜病院 交通事故による頭部外傷後に再帰性発話 RU を呈した１例 69 今村 和弘 塚本 能三 つかもと よしみ C- 小児期に発症 受傷し成人期に達した高次脳機能障害者の長期的影響 69 今村病院 言語聴覚療法室脳神経外科 八木 真美後藤 祐之椿原 彰夫種村 純4 宮崎 彰子 みやざき あきこ 川崎医科大学附属病院リハビリテーションセンター社会福祉法人旭川荘のぞみ寮 川崎医科大学リハビリテーション医学教室4川崎医療福祉大学医療技術学部感覚矯正学会 C- 診断までに長期間要した高次脳機能障害者の検討 70 堤 昌恵生駒 一憲 大澤 恵留美 おおさわ えるみ C-4 高次脳機能障害者における遂行機能障害症候群の行動評価 日本版 BADS と就労の関連性 十河 彩子黒川 清博川崎 未来河井 信行 山地 奈津美 やまじ なつみ C-5 高次脳機能障害診療従事者の有する臨床上の疑問 7 太田 夏希徳嶺 早都子鈴木 由希子 稲富 雄一郎 いなとみ ゆういちろう 北海道大学病院 リハビリテーション部北海道大学病院 リハビリテーション科 70 香川大学医学部附属病院 リハビリテーション部香川大学医学部 脳神経外科 米原 敏郎 C-6 パーソナリティは認知機能と QOL との関係に影響を与えるか 地域在住高齢者における検 橋本 学 はしもと まなぶ 杠 岳文 国立病院機構 肥前精神医療センター 済生会熊本病院 神経内科済生会熊本病院 リハビリテーション部 討 7 9 : 55 0 : 50 口演 経過 QOL 座長 吉野 眞理子 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 C- 齲歯からの細菌感染により無動無言症を発症した 例 7 山本 真由美 やまもと まゆみ 市立砺波総合病院総合リハビリテーションセンター C- 失 語 症 者 の 家 族 介 護 者 に お け る 会 話 効 力 感 尺 度 Communication Self-Efficacy Scale CSE の開発 7 山本 正彦仲秋 秀太郎波多野 和夫 辰巳 寛 たつみ ひろし 愛知学院大学心身科学部名古屋市立大学医学部精神科佛教大学社会福祉学部 C- 失語症者の障害者自立支援法サービス利用状況調査 7 室井 利英原 大介椿原 彰夫後藤 祐之 種村 純 たねむら じゅん 中島 八十一4 川崎医療福祉大学医療技術学部感覚矯正学科川崎医科大学リハビリテーション科 ひらた旭川荘高次脳機能障害者支援室4国立障害者リハビリテーションセンター学院 57 プログラム 第２日 C-

36 C-4 進行性失語症例に対する ST からの支援 7 清野 茂生恩田 光平森岡 千代子 山下 博正 やました ひろまさ C-5 失語のある人の参加および環境因子についての検討 その CIQ 日本語版 CHIEF 日本語 吉野 眞理子 大畑 秀央 おおはた ひでなか 第二協立病院言語療法科協和会病院言語療法科 版による分析 74 C-6 国立障害者リハビリテーションセンター病院 言語聴覚療法 筑波大学大学院人間総合科学研究科 失語のある人の参加および環境因子についての検討 その QOL およびその他の尺度との 関連 74 吉野 眞理子 大畑 秀央 おおはた ひでなか 国立障害者リハビリテーションセンター病院 言語聴覚療法 筑波大学大学院人間総合科学研究科 0 : 50 : 55 口演 経過 QOL 座長 三宅 裕子 神戸市立医療センター中央市民病院 リハビリテーション科 C- 脳静脈洞血栓症により失読失書を呈し予後良好であった一症例 75 三島 瑞留 みしま みずる 宗像水光会総合病院リハビリテーション部 C- 若年広範病巣例の失語症回復メカニズム及び言語機能の側性化に関する検討 75 中川 良尚木嶋 幸子鍵本 侑子 北條 具仁 ほうじょう ともひと 近藤 郁江山崎 勝也佐野 洋子船山 道隆山谷 洋子加藤 正弘 C- 失語症状の回復経過 年 6 ヶ月の訓練中断を含む 6 年間の経過の検討 76 中川 良尚北條 具仁木嶋 幸子鍵本 侑子 近藤 郁江 こんどう いくえ 江戸川病院リハビリテーション科足利赤十字病院精神神経科江戸川病院神経内科 山崎 勝也佐野 洋子船山 道隆山谷 洋子加藤 正弘 C-4 一感覚性失語例の発話の段階的改善過程 長期経過から 76 江戸川病院リハビリテーション科足利赤十字病院精神神経科江戸川病院神経内科 西山 真依白石 眞 杤本 しのぶ とちもと しのぶ C-5 川崎市立多摩病院リハビリテーション科聖マリアンナ医科大学病院リハビリテーション部 聖マリアンナ医科大学病院神経内科 左前頭葉出血にてブローカ領域失語を呈した後 右側頭 頭頂葉の再出血でウェルニッケ失語 を呈した一例 77 三浦 千明 みうら ちあき 宮崎 泰広前島 伸一郎大沢 愛子 上宮 奈穂子金澤 隆三郎山根 文孝石原 正一郎棚橋 紀夫 埼玉医科大学国際医療センター C-6 重度発話障害と軽度失語症を呈した１事例に対する仮名 50 音を使用したコミュニケーション 方法 小林 洸介 こばやし こうすけ 鹿教湯三才山リハビリテーションセンター三才山病院 リハビリテーション部

37 C-7 被殻出血による重度混合型失語の産出回復の経過 78 奥平 奈保子河村 満 溝渕 淳 みぞぶち あつし 東京都リハビリテーション病院リハビリテーション部昭和大学神経内科 司会 池田 学 熊本大学 医学部 神経精神科 前頭葉関連症状と社会行動障害 セイリアンス障害 9 大東 祥孝 おおひがし よしたか 京都大学 湖南病院精神科 4 : 55 5 : 40 口演 半側空間無視 座長 川平 和美 鹿児島大学大学院 リハビリテーション医学 C4- 半側空間無視の biological motion 知覚 78 網本 和 渡辺 学 わたなべ さとる C4- 左半側空間無視を独自の方法で補った症例 79 北里大学北里研究所メディカルセンター病院首都大学東京大学院保健科学研究科 長谷部 誠鈴木 利佳子 大黒 理江 だいこく りえ C4- 左半側空間無視が認められた左小脳病変による CCAS の１例 79 田中 尚中村 瑠美子古山 広晃大西 慶彦 難波 忠明 なんば ただあき 財団法人宮城厚生協会泉病院リハビリテーション室財団法人宮城厚生協会泉病院神経内科 仙台医療福祉専門学校 文字 由佳田中 周子猪野 正志 洛和会音羽病院リハビリテーションセンター洛和会音羽病院リハビリテーション科 洛和会音羽病院神経内科 C4-4 利き眼の特性 評価法による差異 利き手との関係 80 遠藤 梨沙外里 冨佐江 酒井 保治郎 さかい やすじろう C4-5 左半側空間無視患者の立位保持能力に対するプリズム適応による治療の即時効果について 80 下堂薗 恵川平 和美 鎌田 克也 かまだ かつや 老年病研究所附属病院群馬大学医学部保健学科作業療法学専攻 鹿児島大学病院 霧島リハビリテーションセンター 鹿児島大学大学院医歯学総合研究科リハビリテーション医学分野 59 プログラム 第２日 4 : 05 4 : 55 教育講演８

38 Ｄ会場 月 日 ２日目 9 : 00 9 : 55 口演 行為障害 脳梁症状 座長 高橋 伸佳 千葉県立保健医療大学 リハビリテーション学科 D- 強迫的使用に対し心理面に配慮した段階的リハビリテーションが有効であった一例 8 高家 幹夫 野上 尚克 梶山 良平 かじやま りょうへい 牧リハビリテーション病院リハビリテーション部 牧リハビリテーション病院脳神経外科 D- 左空間に提示した道具に限り左手で把持し右手に持ち替えて使用した右前大脳動脈領域梗塞 の１例 8 石合 純夫 林 圭輔 温井 啓太 ぬくい けいた 旭川リハビリテーション病院 リハビリテーション部 札幌医科大学医学部 リハビリテーション医学 D- 左手の系列 連続運動障害を認めた１例 84 鈴木 匡子 畠中 めぐみ 宮井 一郎 長谷川 千洋 小久保 香江, こくぼ かえ 博野 信次 神戸学院大学人文学部 森之宮病院 山形大学大学院高次脳機能障害学 D-4 習得動作の解放現象と指示された動作との conflict 84 船山 道隆 松川 勇 川島 広明 中島 明日佳 牧田 英里香 まきた えりか 是木 明宏 足利赤十字病院 リハビリテーション技術課 足利赤十字病院 精神神経科 D-5 左利きで右半球梗塞により観念運動失行と観念失行を呈した一例 85 栗内 美穂 中村 淳 平林 一 高松 道生 柏原 一幸 かしわばら かずゆき 鹿教湯三才山リハビリテーションセンター鹿教湯病院 言語療法科 鹿教湯三才山リハビリテーションセンター鹿教湯病院 心理療法科 鹿教湯三才山リハビリテーションセンター鹿教湯病院 循環器内科 D-6 強制的拮抗行動 と呼ぶべき左上肢 左下肢 左半身 全身におよぶ異常行動を呈した一例 85 柏原 一幸 中村 淳 平林 一 高松 道生 栗内 美穂 くりうち みほ 鹿教湯三才山リハビリテーションセンター鹿教湯病院 言語療法科 鹿教湯三才山リハビリテーションセンター鹿教湯病院 心理療法科 鹿教湯三才山リハビリテーションセンター鹿教湯病院 循環器内科 9 : 55 0 : 40 口演 行為障害 脳梁症状 座長 元村 直靖 大阪医科大学 看護学部 D- 頭部外傷後に左手の失書を呈した１例 86 本田 千穂 田渕 圭一 たぶち けいいち 済生会吉備病院 リハビリテーション科 独立行政法人 自動車事故対策機構 岡山療護センター D- 脳梁離断症候群患者に対し携帯電話操作訓練を行なった報告 嶋川 燈子 しまかわ とうこ 医療法人社団 健育会 竹川病院リハビリテーション部

39 D- 右下肢に道具の強迫的使用様の症状を呈した症例 87 澤村 大輔 戸島 雅彦 中川 賀嗣 後藤 貴浩 ごとう たかひろ 社会医療法人社団カレスサッポロ時計台記念病院総合リハビリテーションセンター 北海道医療大学看護福祉学部臨床福祉学科 小松 優子 こまつ ゆうこ 橋本 衛池田 学 熊本大学医学部附属病院神経精神科 D-5 左脳梁膝部前頭葉内側部損傷により右手に多彩な抑制障害を示した一例 88 緒方 敦子 久松 憲明 豊栄 峻 ほうえい たかし 恒心会 おぐらリハビリテーション病院 鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 リハビリテーション医学 鹿児島大学病院 霧島リハビ リテーションセンター 0 : 40 : 5 口演 失認 座長 平林 一 鹿教湯病院 心理療法科 D- 右後大脳動脈領域の脳梗塞により軽度の統覚型視覚失認を呈した１例 88 宮崎 泰広 前島 伸一郎 大沢 愛子 丸山 元 平野 裕子 ひらの ゆうこ 埼玉医科大学国際医療センター リハビリテーション科 埼玉医科大学国際医療センター 脳卒中内科 棚橋 紀夫 D- 線画に比べ実物や写真でより顕著な連合型視覚失認の一例 89 渋谷 静英 柏木 敏宏 竹田 奈央子 たけだ なおこ 星ヶ丘厚生年金病院 中谷病院 D- 進行性相貌失認 : positerior cortical atrophy(pca) の自験例と semantic dementia(sd) の 比較 89 小山 慎一,緑川 晶,二村 明徳 河村 満 杉本 あずさ すぎもと あずさ 昭和大学神経内科 千葉大学大学院工学部工学研究科 中央大学心理学部 D-4 両側側頭頭頂葉の脳梗塞による Cortical Deafness 皮質聾 の一例 90 坂本 和哉 さかもと かずや 長田 健祐高柳 法成林田 仁至松本 俊介 松戸市立福祉医療センター東松戸病院リハビリテーション科 D-5 中心後回と島皮質後部の梗塞の急性期に対側上肢の肢位の認知障害をきたした一例 90 上田 有紀人 佐藤 正之 森 知加 もり ちか 三重大学医学部附属病院リハビリテーション部 三重大学大学院医学系研究科 認知医療学講座 : 5 : 55 口演 発達障害 座長 宇野 彰 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 感性認知脳科学専攻 D4- 両側後頭 前頭葉の背側に脳形態異常があり視空間性および社会性の障害を主症状とする症例 9 三村 將 加藤 元一郎 秋山 知子 あきやま ともこ 駒木野病院精神科 慶應義塾大学医学部精神 神経科 6 プログラム 第２日 D-4 失演算を呈したアルツハイマー病の一例 87

40 D4- 呼称に迂遠表現と意味性錯語を認めた特異的言語発達障害の１例 9 内山 千鶴子 うちやま ちづこ 都筑 澄夫雨森 純子 目白大学保健医療学部言語聴覚学科 D4- 岡山県における小児期に受傷 発症した高次脳機能障害児 者 の実態 9 6 宮崎 彰子 後藤 祐之 種村 純 椿原 彰夫 4 八木 真美 やぎ まさみ 川崎医科大学附属病院リハビリテーションセンター 社会福祉法人 旭川荘 川崎医療福祉大学感覚矯正学科4 川崎医科大学リハビリテーション医学教室

41 Ｅ会場 月 日 ２日目 9 : 00 0 : 05 口演 検査法 座長 佐藤 聡 長崎北病院 神経内科 NIRS により測定された健常被験者における符号課題施行時の前頭葉活動 95 石井 良平 中鉢 貴行 なかはち たかゆき 国立精神 神経医療研究センター 精神保健研究所 児童 思春期精神保健研究部 大阪大学大学院医学系研究科精神医学教室 E- 左下前頭回の機能局在に応じた覚醒下言語野マッピング課題について 95 川崎 未来川崎 聡大池内 英里菜 黒川 清博 くろかわ きよひろ 竹内 茂伸河井 信行4 E- Addenbrooke's Cognitive Examination-Revised ACE-R 日本語版の作成とその妥当性 橋本 竜作,西尾 慶之 河田サントス ケルシ人美 かわたさんとす けるしひとみ 香川大学医学部附属病院 リハビリテーション部富山大学人間発達科学部 発達教育学科 錦海リハビリテーション病院4香川大学医学部 脳神経外科 96 小川 七世,菅野 重範平岡 宏太良横井 香代子飯塚 統森 悦朗 東北大学大学院 医学系研究科 高次機能障害学 北海道医療大学 心理科学部 言語聴覚療法学科 東北大学 CYRIC サイクロトロン核医学研究部 E-4 覚醒下言語野マッピングにおける術中課題とその難易度の設定について 96 川崎 聡大,黒川 清博4市川 智継 古西 隆之 こにし たかゆき 4 岡山大学病院総合リハビリテーション部 岡山大学大学院医歯薬総合研究科 神経病態外科学 富山大学人間発達科学部 発達教育学科 発達福祉コース 香川大学医学部附属病院 リハビリテーション部 E-5 新たな立体視知覚異常検査システムに関する検討 97 大濱 倫太郎 おおはま りんたろう 緒方 敦子下堂薗 恵川平 和美 鹿児島大学医歯学総合研究科リハビリテーション医学 E-6 背側視覚経路は本当に道具カテゴリを処理しているのか - 方向成分に関する検討 - 97 境 信哉平山 和美 桜庭 聡 さくらば さとし 北海道大学 大学院保健科学院北海道大学 大学院保健科学研究院 生活機能学分野 山形県立保健医療大学 保健医療学部 作業療法学科 E-7 覚醒下手術時のマッピングによる dorsal stream, ventral stream の同定 98 藤井 正純二村 美也子杉浦 淳子松井 泰行 前澤 聡 まえさわ さとし 上野平 圭祐 名古屋大学 医学部 脳神経外科名古屋大学附属病院 リハビリテーション部 6 プログラム 第２日 E-

42 0 : 05 : 0 口演 検査法 座長 本田 哲三 昭和伊南総合病院 地域先進リハビリテーションセンター開設準備室 E- 脳卒中急性期の簡易失語症スクリーニングテスト作成の試み 第２報 98 和田 邦泰前田 紗知黒木 はるか立野 伸一 池嵜 寛人 いけざき ひろと 中島 伸一 E- 言語障害スクリーニングテスト STAD の開発 ビデオ法による評価者間信頼性の検証 99 宇野 園子伏見 貴夫 荒木 謙太郎 あらき けんたろう 熊本赤十字病院リハビリテーション科熊本赤十字病院神経内科 創進会みつわ台総合病院流山中央病院北里大学医療衛生学部 E- 視覚刺激を用いた PASAT PVSAT による認知症例の評価の試み 99 治田 寛之 はるた ひろゆき 榊原 隆次 東邦大学医療センター佐倉病院 リハビリテーション部 E-4 高次脳機能障害者に実施したスクリーニングテスト ( 徳島版 ) の試用と有用性 [ 第２報 ] 症例を通しての検討 00 長束 友香,4黒田 早耶,4上河 めぐみ,4 福島 直美,4 ふくしま なおみ 遠藤 泰弘,4国貞 智子,4田中 幸子,4四宮 理津子,4藤本 祥多,4 永廣 信治,4中村 和己,4 E-5 簡易認知評価の基準関連妥当性の検討 00 木村 大介 きむら だいすけ 藤田 高史 星城大学リハビリテーション学部 きたじま田岡病院リハビリテーション科田岡病院リハビリテーション科 徳島大学病院4徳島高次脳機能障害支援ネットワーク E-6 質問紙による利き手と作業遂行優位性の関係 0 山下 光 やました ひかり 愛媛大学教育学部 E-7 病棟内における聴覚的理解評価検査 作成の試み 0 本田 容子 ほんだ ようこ 沖田 啓子渡邊 光子 西広島リハビリテーション病院 : 0 : 5 検査法 64 座長 永井 知代子 帝京平成大学 健康メディカル学部 言語聴覚学科 E- 簡易自動車運転シミュレーターと Trail making test, Rey-Osterrieth の複雑図形との比較 0 加藤 徳明 かとう のりあき 岡崎 哲也蜂須賀 研二 産業医科大学リハビリテーション医学講座 E- SLTA 検査結果の表示方法の検討 0 七條 文雄,,,4,5 しちじょう ふみお 5 E- 失語にゲルストマン症候群の合併が疑われた際の手指失認に関する検討 0 新藤 和廣 しんどう かずひろ 三好 久美代山崎 一 医療法人 羅寿久会 浅木病院 リハビリテーション科 成美会 鈴江病院 脳神経外科徳寿会 鴨島病院 脳神経外科 久仁会 鳴門山上病院 脳神経外科4慈友会 ライフクリニック 脳神経外科 小豆島町立 内海病院

43 E-4 健常若年者における文字言語理解の処理の特徴 認知モデルとの比較 0 鈴木 牧彦小林 範子 高柳 法成 たかやなぎ のりふさ E-5 反応抑制機能における健常な加齢と病的変化の鑑別に向けて 干渉効果と系列効果の分析か 矢野 円郁 やの まどか 中京大学心理学部 E-6 まんがの説明課題における脳損傷者の談話特徴 命題の分析による検討 04 松戸市立福祉医療センター北里大学大学院医療系研究科 宮崎 彰子八木 真美種村 純,椿原 彰夫 小田 有基子 おだ ゆきこ E-7 高次脳機能障害に対するバウムテスト - 社会的行動障害を呈した 例の検討 - 05 川崎医科大学附属病院川崎医療福祉大学 医療技術学部 感覚矯正学科 種村 純阿部 泰昌 爲季 周平 ためすえ しゅうへい 四国中央医療福祉総合学院川崎医療福祉大学 感覚矯正学科 倉敷リハビリテーション病院 リハビリテーション科 4 : 05 5 : 00 口演 右半球症状 他 座長 清水 一 広島大学大学院 保健学研究科 E4- 妄想性同定錯誤症候群が相貌認知情動判断視線判断に与える影響 フレゴリの錯覚５症例 磯野 理四方 裕子4 掛川 泰朗, かけがわ やすろう での検討 05 京都民医連第二中央病院 リハビリテーション部 大阪府立大学大学院総合リハビリテーション学研究科 京都民医連第二中央病院神経内科4京都民医連中央病院神経内科 E4- 右脳出血 症例の時間評価障害の比較 06 東川 麻里, 古田 尚久 ふるた なおひさ 医療法人社団永生会 永生病院 リハビリテーション部北里大学 医療衛生学部 E4- 右半球損傷者の談話の評価 06 小坂 美鶴種村 純原 大介椿原 彰夫 室井 利英 むろい りえ 伊藤 絵里子 川崎医療福祉大学 医療技術学部 感覚矯正学科 川崎医科大学 リハビリテーション医学教室 横浜市総合リハビリテーションセンター 医療部 言語聴覚 心理課 E4-4 口舌顔面失行と失書を伴う弁蓋部症候群の一例 07 高橋 伸佳斯波 純子4旭 俊臣5 今枝 明弓, いまえだ あゆみ 旭神経内科リハビリテーション病院言語聴覚療法科船橋市立リハビリテーション病院 4 5 千葉県立保健医療大学リハビリテーション学科 旭神経内科リハビリテーション病院心理療法科 旭神経内科リハビリテーション病院神経内科 E4-5 表出性失音楽を呈した右半球皮質下出血の一症例 07 植月 静 うえつき しずか 柿木 達也横山 和正 兵庫県立リハビリテーション西播磨病院 65 プログラム 第２日 ら 04

44 E 道順障害を呈した脳梗塞症例 08 柏木 敏宏村尾 葉子水田 達也辻 雅裕 中家 未乃里 なかいえ みのり 中谷病院言語聴覚療法科中谷病院内科

45 F ポスター１ 会場 月 日 ２日目 8 : 5 0 : 00 ポスター貼付 演者責任在席時間 この時間帯はポスター前で待機 座長 板東 充秋 都立神経病院 脳神経内科 F- 立方体透視図模写の定量的採点法の開発 当院脳神経外科患者による描画から 塚田 賢信 渡邉 康子 山田 良治 依光 美幸 よりみつ みゆき がん 感染症センター都立駒込病院 リハビリテーション科 がん 感染症センター都立駒込病院 脳神経外科 F- BRIEF 日本版における因子分析的検討 中島 友加 荏原 実千代 吉永 勝訓 4 岡村 陽子 おかむら ようこ 専修大学人間科学部 千葉県千葉リハビリテーションセンター 心理発達科 千葉県千葉リハビリテーションセンター 小児神経科 4 千葉県千葉リハビリテーションセンター リハビリテーション科 F- 側頭葉てんかん患者における選択的海馬扁桃体摘出術前後の知能検査 WAIS- の比較検討 笠井 良修 かさい よしのぶ 松田 一己井上 有史 静岡てんかん 神経医療センター F-4 脳血管障害患者における HDS-R 失点パターンの統計的検討 山岸 すみ子 斉藤 敏子 佐野 玲子 永山 千恵子 ながやま ちえこ F-5 障害に対する自己認識の新しい評価法 日本語版 Self-Regulation Skills Interview SRSI 清水 一 山根 伸吾 宮原 智子, みやはら ともこ 七沢リハビリテーション病院脳血管センター心理科 神奈川リハビリテーション病院心理科 作成の試み F-6 広島大学大学院保健学研究科 広島大学医学部保健学科 福岡市心身障がい福祉センター 視覚性遠隔記憶検査の作製にかかわる方法論の確立 social memory における event と face の側面 穴水 幸子,5斎藤 文恵,秋山 知子 4加藤 元一郎 4 江口 洋子, えぐち ようこ 放射線医学総合研究所 東京歯科大学市川総合病院精神科 慶應義塾大学医学部精神神経科学教室4 駒木野病院精神科 5 国際医療福祉大学保健医療学部言語聴覚学科 0 : 55 : 50 ポスター 神経心理学的分析 検査法 演者責任在席時間 この時間帯はポスター前で待機 座長 穴水 幸子 国際医療福祉大学 保健医療学部 F- 高次脳機能障害患者の表情認識能力に関する研究 4 橋本 優花里 まつもと ゆかり 光戸 利奈 澤田 梢 吉田 弘司 4近藤 啓太 丸石 正治 福山大学人間文化学部心理学科 広島県立障害者リハビリテーションセンター 県立広島大学4 比治山大学 67 プログラム 第２日 0 : 00 0 : 55 ポスター 神経心理学的分析 検査法

46 F- 高次脳機能障害患者の表情認識能力に関する研究 4 4 橋本 優花里 光戸 利奈 吉田 弘司 近藤 啓太 澤田 梢 さわだ こずえ 広島県立障害者リハビリテーションセンター 高次脳機能センター 福山大学 比治山大学 4 県立広島大学 丸石 正治 4 F- 腕組み 指組みの左右偏好と利き手の関係 5 山下 光 市田 歩美 いちだ あゆみ 愛媛大学大学院教育学研究科 愛媛大学教育学部 F-4 失語症者におけるベントン視覚記銘検査の特徴 5 小田柿 誠二 古橋 玲子 渡辺 望 栗原 明子 大石 斐子 おおいし あやこ 東京湾岸リハビリテーション病院言語聴覚科 東京湾岸リハビリテーション病院診療部 目白大学保健医療学部言語聴覚学科 夏目 彩可 吉原 直子 小島 由香 丸井 美奈 數田 俊成 立石 雅子 F-5 リズム再生における左脳の関与 損傷半球の比較から 6 小日向 直美 こびなた なおみ 山田 春菜吉川 榮人 医療法人共生会吉栄会病院リハビリテーション科 F-6 視聴覚同期 audiovisual synchrony の注意誘導効果への影響 6 小西 海香 斎藤 文恵 秋山 知子 加藤 元一郎 陳 韻如 ちん うんじょ 慶應義塾大学医学部 精神神経科学教室 駒木野病院 精神科 0 : 00 : 05 ポスター 認知リハビリテーション 演者責任在席時間 この時間帯はポスター前で待機 座長 宮崎 眞佐男 伊勢慶友病院 脳神経疾患研究所 F- 自己意識性への介入 模擬会議の試み 7 山口 加代子 やまぐち かよこ 小林 宏高 横浜市総合リハビリテーションセンター F- 精神科における認知症リハビリテーション 認知 運動 精神機能の相互的個別的アプローチ による効果 7 本徳 光則 ほんとく みつのり 鮫島 隆晃 和水心療クリニック F- 就労中の高次脳機能障害者のためのグループアプローチ 問題解決療法 8 神谷 勝也 上田 幸彦 うえだ ゆきひこ 沖縄国際大学 沖縄協同病院 F-4 高次脳機能障害者に対するグループによる心理教育の効果について 8 長谷川 純子 はせがわ じゅんこ 大塚 恵美子吉井 美紗遠藤 晴美加藤 直子 千葉県千葉リハビリテーションセンター F-5 注意機能が必要な走行課題を含むドライビングシミュレータでの走行と Trail Making Test と の関連 9 68 種村 留美 藤井 聖子, ふじい まさこ 三田市民病院リハビリテーション科 神戸大学大学院保健学研究科

47 F-6 高次脳機能障害者の自動車運転再開に関する評価 支援の取り組み 実車評価群を中心に 石田 理江子 大塚 恵美子 長谷川 純子 加藤 直子 小倉 由紀 おぐら ゆき 千葉県千葉リハビリテーションセンター リハビリテーション療法部 作業療法科 千葉県千葉リハビリテーションセンター リハビリテーション療法部 心理発達科 千葉県千葉リハビリテーションセンター 診療部 9 病態理解促進を目的とした集団訓練を交えた取り組み 0 平井 亜紀子 ひらい あきこ 北原リハビリテーション病院 階病棟 4:00 5:00 ２日目ポスター撤去 69 プログラム 第２日 F-7

48 G ポスター２ 会場 月 日 ２日目 8 : 5 0 : 00 ２日目ポスター貼付 0 : 00 0 : 45 ポスター 生理学 画像診断学 演者責任在席時間 この時間帯はポスター前で待機 座長 時村 洋 鹿児島大学大学院 医歯学総合研究科 脳神経外科学 G- 原発性脳室内出血による高次脳機能障害の特徴 丸石 正治,澤田 梢 光戸 利奈 橋本 優花里, 近藤 啓太 こんどう けいた 広島県立障害者リハビリテーションセンター 高次脳機能センター 県立広島大学 福山大学 G- 全盲高次脳機能障害を伴った脳損傷の２例 平野 哲雄 高ノ原 恭子 4岡本 恵 5近藤 正樹,4 武澤 信夫, たけざわ のぶお 京都府リハビリテーション支援センター 京都府立医科大学大学院医学研究科神経内科学 京都府立心身障害者福祉センター附属リハビリテーション病院 4 京都府立医科大学附属病院リハビリテーション部5 京都第一赤十字病院心療内科 中川 正法 G- fnirs によるワーキングメモリ課題時の前頭葉活動の検討 4 久保 拓哉 くぼ たくや 中畑 頼枝渕 雅子 誠愛リハビリテーション病院 G-4 fnirs による視覚に基づく運動と記憶に基づく運動における前頭葉活動の検討 4 中畑 頼枝 なかはた よりえ 久保 拓哉渕 雅子 誠愛リハビリテーション病院 G-5 覚醒下手術中側頭葉底面言語野の皮質下連絡の損傷が疑われた一例 5 前澤 聡 下田 伊津子 松井 泰行 杉浦 淳子 二村 美也子 ふたむら みやこ 名古屋大学医学部附属病院リハビリテーション部 名古屋大学医学部脳神経外科 大阪市立総合医療センターリハビリテーション科 藤井 正純 0 : 00 0 : 45 ポスター 記憶障害 演者責任在席時間 この時間帯はポスター前で待機 座長 七條 文雄 鈴江病院 脳神経外科 G- 低酸素脳症により記憶障害を呈し心理面の配慮を要した一症例 5 先崎 章,枝久保 達夫 町田 真理子 まちだ まりこ 埼玉県総合リハビリテーションセンター 東京福祉大学社会福祉学部 埼玉県南児童相談所 G- 低酸素脳症の記憶障害の経過 第２報 6 70 町田 真理子 枝久保 達夫 稲村 稔,4 先崎 章, せんざき あきら 埼玉県総合リハビリテーションセンター 東京福祉大学社会福祉学部 埼玉県南児童相談所4 財団法人井之頭病院

49 G- 健忘症候群の１例に観察された意味記憶障害の検討 6 林 紀子 金田 浩治 古澤 三千代 吉村 政樹 4 内山 良則 うちやま よしのり 大阪市立総合医療センターリハビリテーション科 高槻赤十字病院神経内科 国立病院機構大阪医療センターリハビリテーション科 4 大阪市立総合医療センター脳神経外科 G-4 人物名の想起困難を呈した１例 7 木村 隼也 工藤 由理 今村 徹 武石 さつき たけいし さつき 総合リハビリテーションセンター みどり病院リハビリテーション科 新潟医療福祉大学大学院保健学専攻言語聴覚学分野 G-5 忘れっぽさ を主訴とする小児の急性脳症後遺症に対する訓練と家庭指導 7 池野 志穂 山路 めぐみ やまじ めぐみ 北海道医療大学心理科学部 岩見沢市立総合病院 4 : 00 5 : 00 ２日目ポスター撤去 7 プログラム 第２日