Microsoft Word - 研究年報TREND12号.doc
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- みりあ なつ
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1 新製品紹介 タイル張り仕上げ外壁用改修工法 高分子材料研究所 阿知波 政史 1 はじめに 目地モルタル タイル 張付けモルタル タイル張り仕上げ外壁(以下 タイル外壁と称す)は 鉄筋 松井 智隆 下地モルタル コンクリート躯体に対して 吸水率が低く 耐久性に優れた コンクリート躯体 無機質のタイルをセメントモルタルで張付け 目地を形成し モザイクタイル張り 改良圧着張り工法など た積層構造の外壁仕上げ構法である 様々な形状やテクスチ ャーを有するタイルを張り付けた外壁は 建物に個性や高級 タイル 感のある意匠を与えることから マンションや商業ビルを中 張付けモルタル 心に多く使用されてきた 目地モルタル コンクリート躯体 直張り工法 経年劣化がほとんどないタイルを張り付けた外壁は メン 図1 テナンスフリーと考えられていたが 下地である鉄筋コンク タイル張り工法とタイル外壁の構成断面 リート躯体の品質低下や吸水率の高いモルタル目地に起因す る不具合および異種材料を接着 積層しているが故に発生す なく セメントモルタル 張付けモルタル が一般的である る様々な問題が顕在化している 特に 1989年11月に北九州 タイル外壁の不具合は 写真1に示すようなタイルの汚れ 市の住宅 都市整備公団の集合住宅外壁からタイルが剥落し 1) や目地の劣化 割れや白華の発生などの的な異常から始 死傷者を出した事故 を契機に タイル外壁はその周囲を通 まり 重大な劣化状態であると認識されるのは 雨漏りやタ 行する第三者に対して危害を与える恐れのある危険性の高い イルの剥離 剥落が顕在化してからである タイル外壁は 乾燥収縮や構造要因により必ずひび割れが 仕上げと認識された 一方 タイル外壁の改修は 洗浄 タイル浮き部の補修と 発生するコンクリート モルタルとタイルにより構成され 割れたタイルの張替えが主体であり タイル表面に塗膜を施 外部の温度や湿度変化に起因する自己ひずみ差により それ す意識は少なく 塗装をしても保護効果の低いクリア塗料 ぞれが異なる変形挙動(ディファレンシャルムーブメント)を (2工程)かシラン系吸水防止材を使用する程度である また 示す3) このディファレンシャルムーブメントと接着性のバ アクリル樹脂エマルションを中塗材とする防水工法が上市さ ランスにより 割れや剥離が発生する4) これまでの調査結 れているが 吸水白化するなどの問題を抱えている 果では 剥離や剥落が認知されるのは 築後平均13.6年であ このような背景に対し タイルや目地モルタルの汚損 劣 り 早いものでは5年以内で発生する例もある また 方位 化などによる意匠の低下 漏水や乾湿繰返し作用によるタイ ルの剥離を防止すると共に 建物の長寿命化と新築当時の美 しさをいつまでも保つことを目的としたタイル外壁に対する アンチエイジングな工法としてを開発した 2 タイル外壁の劣化事例と市場性 タイル張り工事は 図1に示すように コンクリート躯体 タイルと目地の汚れ 白華の発生 タイルの割れ タイルの剥離 剥落 面の不陸(凹凸)を調整してタイル張りに必要な精度を確保す るために 10 25mm程度のセメントモルタル(下地モルタ ル)を塗布した後にタイルを張付ける(モザイクタイル張り 改良圧着張り工法など しかし 工期短縮やコスト削減の 要請から 下地モルタルを塗布せずにコンクリート躯体に直 接タイルを張り付ける直張り工法が主流となっている2) な お マンションや商業ビルでのタイルの張付けには 高価な 写真1 変成シリコーン樹脂系などの弾性接着剤が使用されることは 42 タイル外壁の劣化事例
2 別では 日射を受ける南面が最も多く剥離が発生しているが 北面も発生しており 温冷繰返しと乾湿繰返しの相互が大き 本アクリルポリマーは 重合開始剤や連鎖移動剤などをほ とんど使用しない高温高圧重合プロセスにより製造するもの 5) く作用していることになる であり 他の重合方法では容易に得ることができない低分子 量ポリマーにより 低粘度とハイソリッド化を両立している 図2には 1973年以降の外壁用タイル(外装用タイルとモ 6) ザイクタイルの合計)の出荷量を示す マンションなどの 更に 独自の配合技術および評価技術により表1に示す工法 大規模改修は 築後10 15年程度で実施されるため 毎年 および各材料に対する要求性能を達成した 2,000 4,000万m2 の膨大なストックが発生することになる 4 の商品コンセプトと特長 適用可能な条件を勘案すると このうちの7 8割程度がク リアウオールの想定市場と考えられる 14 補修と割れたタイルの張替えを行う しかし タイルの張替 5, えは 既存タイルの撤去時に発生する騒音や塵埃による住環 10 4, , , , 境の低下 張替え用タイルの保管がない場合には 写真2に 累 計 (億m2) 出荷数量 (万m2 ) タイル外壁の改修は 汚染部の洗浄除去 タイル浮き部の 6,000 示すような既存タイルと張り替えたタイルの色や厚みが合わ ずに違和感を感じるなどの問題を有する 更には 張り替え たタイルは 数年後に再び割れる可能性が高いことが知られ ている 図2 外壁用タイルの出荷数量 3 の材料設計 タイル外壁用防水工法には 限られた工程数の中で可能な 限りの厚膜を確保しながら タイル外壁独特の仕上り感を損 写真2 張り替えたタイルの意匠性の低下事例 なうことなく 長期にわたって意匠性と防水性を維持するこ 一方 従来から使用されているクリア塗装材やエマルショ とが要求される は 水性エマルション系に散見される厚塗 ン系中塗材を用いた防水工法は 写真3に示すような塗膜の り部の乾燥成膜不良 吸水白化や経時黄変を解決し 高い透 消失 吸水白化や黄変などの不具合が発生しており タイル 明性と耐候性を確保するために 当社独自の技術により弱溶 外壁への塗膜の適用に対して不信感を招いている 剤系かつ柔軟性の高い水酸基含有アクリルポリマーを開発し イソシアネートプレポリマーによるウレタン反応硬化システ ムとした 表1 の要求性能 要求性能 工法 材料 共通 上塗材 中塗材 下塗材 4工程(ローラー施工) 10年以上の耐久性 10年後の改修方法を有する 塗膜の消失 写真3 弱溶剤系材料 可使時間60分以上 透明性 耐吸水白化性 耐黄変性 艶消し仕上げ(塗りムラ 艶ムラなし) 耐汚染性 厚塗り性 防水性 ひび割れ部への浸透性 ひび割れ追従性 ひび割れ部への浸透性 タイル 目地部への付着性 吸水白化 黄変 他社タイル外壁用改修工法の不具合事例 は 割れたタイルを極力張り替えること なく タイル外壁に対する水の浸入を遮断する ことをコン セプトとし 以下の効果を発揮する ①水や劣化因子を遮断し 目地の風化や躯体の劣化を防止す る ②タイルやモルタル目地のひび割れ部からの漏水を防止する ③乾湿繰返しによるタイルの剥離を防止し 剥落を予防する 43
3 表 2 と 各 種 タイル 外 壁 用 改 修 工 法 との 比 較 防 水 工 法 剥 落 防 止 工 法 クリア 塗 料 吸 水 防 止 材 薬 品 洗 浄 のみ 工 程 数 4 工 程 5 工 程 7 工 程 2 工 程 2 工 程 - 下 塗 材 弱 溶 剤 系 Ac-U ( 弱 ) 溶 剤 系 Ac-U 溶 剤 系 Ac-Si 弱 溶 剤 系 Ac-Si シランモノマー - *1) 材 料 中 塗 材 弱 溶 剤 系 Ac-U 水 系 Ac 水 系 Ac 上 塗 材 弱 溶 剤 系 Ac-Si ( 弱 ) 溶 剤 系 Ac-Si 溶 剤 系 Ac-Si 弱 溶 剤 系 Ac-Si シランモノマー - 仕 上 り ( 艶 消 し) ( 厚 膜 部 不 良 ) ( 厚 膜 部 不 良 ) ( 成 膜 しない) ( 塗 装 しない) 意 耐 吸 水 白 化 性 ( 吸 水 膨 潤 ) ( 吸 水 膨 潤 ) ( 膜 がない) - 匠 耐 黄 変 性 ~ ( 膜 がない) - 性 耐 汚 染 性 ~ ~ ~ ( 長 期 ない) ( 洗 浄 傷 による) 防 水 性 ( 破 断 し 易 い) ( 割 れ 部 低 下 ) 中 性 化 防 止 性 ( 破 断 し 易 い) ( 膜 がない) 目 地 劣 化 防 止 性 ( 膜 厚 薄 い) ( 撥 水 性 消 失 ) ( 劣 化 早 い) タイル 剥 落 防 止 性 ( 剥 離 予 防 ) ( 剥 離 予 防 ) メンテナンス 性 ( 塗 重 ね 可 能 ) ~ ( 再 塗 布 ) - 設 計 価 格 ( 円 /m 2 ) 6,000 6,600~7,500 15,000~17,500 2,100~3,200 1, )Ac : アクリル 樹 脂, Ac-U : アクリルウレタン 樹 脂, Ac-Si : アクリルシリコン 樹 脂 割 れたタイルとは コンクリートにひび 割 れがなく タイ ルやモルタルのみが 割 れている 状 態 を 意 味 しており 下 地 に 対 する 接 着 性 が 良 好 である 場 合 が 多 いことから 撤 去 する 必 要 がないと 考 えている 更 に は 柔 軟 な 下 塗 材 と 中 塗 材 がタイルの 割 れ 部 分 に 浸 透 し シール 効 果 を 発 揮 することで ムーブメントに 対 する 追 従 性 と 雨 水 の 浸 入 を 防 止 することができる 表 2には と 各 種 タイル 外 壁 用 改 修 工 法 と の 比 較 を 示 す は 他 社 防 水 工 法 に 比 べて 省 工 程 であり 吸 水 白 化 や 著 しい 黄 変 がなく 仕 上 り 防 水 性 耐 久 性 やメンテナンス 性 の 面 で 他 工 法 に 比 べて 優 位 性 を 発 揮 している 5.の 仕 様 と 施 工 熱 量 や 温 度 変 化 が 大 きく より 高 い 防 水 性 が 要 求 される 斜 壁 (セットバック)や 漏 水 が 発 生 している 外 壁 面 に 対 しては 中 塗 材 を1 工 程 増 やし 下 地 のムーブメントに 対 する 抵 抗 性 を より 向 上 させた 斜 壁 仕 様 を 用 いる 5.3 施 工 方 法 (1) 下 地 処 理 タイルやモルタルのみに 発 生 しているひび 割 れは クリア ウオールのコンセプトであるタイルを 張 り 替 えることなく ひび 割 れ 幅 に 応 じた 中 塗 材 による 処 理 を 行 うが コンクリー ト 躯 体 から 発 生 しているひび 割 れに 対 しては タイルを 撤 去 して 所 定 の 処 理 を 行 う また タイルの 浮 き 部 についてもエ ポキシ 樹 脂 注 入 やピンニングにより あらかじめ 固 定 してお く 必 要 がある 5.1 適 用 範 囲 の 施 工 は 施 釉 または 無 釉 の 磁 器 質 タイルやせっ 器 質 タイルが 張 り 付 け られ 深 さ3mm 以 下 のモルタル 目 地 を 有 す る 鉄 筋 コンクリート 造 のタイル 外 壁 を 標 準 と している 吸 水 率 の 大 きな 陶 器 質 タイル 土 器 質 タイルやレンガ 光 触 媒 タイルなどには 適 用 することができない また 目 地 深 さが 3mmを 超 える 場 合 には 目 地 モルタルを 充 填 するなどの 対 応 が 必 要 がある 5.2 施 工 仕 様 の 標 準 仕 様 と 工 程 を 表 3に 示 す には2 種 類 の 仕 様 があ り 通 常 のタイル 外 壁 に 対 しては 4 工 程 で 仕 上 げる 一 般 外 壁 仕 様 を 適 用 する また 受 表 3 の 標 準 仕 様 と 工 程 - 工 程 名 適 用 範 囲 下 地 処 理 洗 浄 シーリング 材 打 替 え 使 用 材 料 および 標 準 使 用 量 (kg/m 2 ) 一 般 外 壁 仕 様 タイル 張 り 仕 上 げの 外 壁 別 途 別 途 プライマーUM-2 ( 約 5ml/m) ペンギンシールMS2500 typenb 斜 壁 仕 様 タイル 張 り 仕 上 げの 斜 壁 笠 木 漏 水 箇 所 がある 壁 面 1 下 塗 材 塗 布 CP-100[ 下 塗 用 ] (0.12,ローラー 刷 毛 ) - 下 地 調 整 CS-200[ 中 塗 用 ]または 専 用 パテ 材 ( 各 0.3,パテ 材 はゴムベラ) 2 中 塗 材 塗 布 1 CS-200[ 中 塗 用 ] (0.24,ローラー 刷 毛 ) 2 中 塗 材 塗 布 2 - CS-200[ 中 塗 用 ] (0.24,ローラー 刷 毛 ) 3 上 塗 材 塗 布 1 CT-300[ 上 塗 用 ] (0.08,ローラー 刷 毛 ) 4 上 塗 材 塗 布 2 CT-300[ 上 塗 用 ] (0.07,ローラー 刷 毛 ) 東 亞 合 成 グループ 研 究 年 報 44 第 12 号
4 2 洗浄 6 の性能 タイル外壁の洗浄は の仕上りおよび施工 後の耐久性にも影響を及ぼす工程である 洗浄は 高圧水洗 は タイル外壁用としての意匠面からの要 のみのケースはほとんどなく 汚れの種類や程度に応じて 求および防水改修工法としての高度な防水性と耐久性を兼ね 7) 中性や酸性の洗浄剤が用いられる 特に フッ化水素アン 備える必要がある これらの要求に対するの モニウムを主成分とする酸性洗浄剤は ガラス質のタイル表 各種性能を以下に示す 面を溶解させて汚れを除去するため 専門業者による取扱い 6.1 意匠性 1 仕上り が必要であり 更に 洗浄剤を完全に除去しないと将来的に の剥がれにつながる可能性が高い タイル外壁にを塗布すると 表4に示すよ 3 シーリング材の打替え うな目地が濡れたような黒っぽい色となる 既存のひび割れ誘発目地や打継ぎ目地 サッシ周りなどに による濁りのないコントラストのはっきりした重厚な仕上り 打設されているシーリング材は 当社指定のノンブリードタ 感に対し 顧客からは良好な評価を得ている また 表5に イプの二成分形変成シリコーン系シーリング材ですべて打替 示すように マンション外壁によく使用される磁器質の施釉 える必要がある これは目地にもと同等の防 艶消しタイル(表4と同じタイル)に対する塗 水性および耐久性を確保すると共に 既存シーリング材によ 布前後での鏡面光沢度は ほぼ同程度であり 良好な艶消し る後々の不具合を回避するためである 当社では 多くの種 性が得られている 類の中から 写真4に示すようなの付着阻害 表4 や可塑剤に起因する施工後の不具合のない最適なシーリング の仕上り例 塗布前 材を選定している ふくれ 黄変 シワ 写真4 表5 塗布後 の塗布前後での鏡面光沢度 シーリング材による不具合事例 鏡面光沢度 4 の塗布 標準仕様に従って 写真5に示すようにローラー刷毛を用 塗布前 塗布後 いての下塗材 中塗材および上塗材をそれぞ れ塗布する 中塗材については 防水を目的としているため 2 耐吸水白化性 所定の厚みを有する連続膜が確保できるように塗布しなけれ または他社防水工法(エマルション系中塗 ばならない 更に 全ての材料が透明であるため 塗り残し 材)を塗布したタイルおよび中塗材のみの遊離塗膜を80 温 や上塗材の艶むらが発生しないように注意して取り扱う必要 水に7日間浸せきした後の質量と長さ変化率およびを表 がある 6に示す エマルション系中塗材を用いる他社工法は 吸水 膨潤し 著しく白化しているが は吸水白化 なお 中塗材については 標準使用量の3倍量塗布しても が全く認められず 良好な耐吸水白化性を有している 垂れが発生しないように設計している 3 耐黄変性 を80 で4ヶ月間加熱した後の黄変度およ びを表7に示す 屋外暴露約20年に相当する加熱を行っ ても の黄変性は10年以上の実績を有する他 社防水工法の1/2程度であり 的にも著しく目立つレベ 写真5 ルではないことから 良好な耐黄変性を有していると言える の塗布 45
5 表6 の耐吸水白化性 タイル外壁の洗浄作業は タイルの表面に微細な傷を発生 他社工法 質量変化率 (%) 長さ変化率 (%) させて汚れが付着し易くなるため7) を塗布 することにより耐汚染性を確保することができる 6.2 防水性 1 ひび割れ部への浸透充てん性 mmのひび割れを発生させたセメントモルタル8) 80 温水浸せき後 に対する浸透充てん性を写真6に示す 例えば 0.2mmのひ び割れに対しては 下塗材で約25mm 中塗材で約5mm浸透 しており 良好な浸透充てん性を有することが確認された ひび割れ部への下塗材および中塗材の浸透 充てんにより ひび割れ部での防水信頼性をより高めることが可能となる 試験方法 または他社防水工法(エマルシ ョン系中塗材)を塗布したタイルおよび中塗材 のみの遊離塗膜を80 温水に7日間浸せきした 後 重量変化および長さ変化を測定し 観 察を行った 表7 ひび割れ 塗布面 ひび割れ幅(mm) の耐黄変性 黄変度 ΔYI 他社工法 浸透深さ (cm) 80 加熱後 試験方法 mmのひび割れを発生させたセメントモ ルタルの表面に 視認性を確保するために着色し た下塗材(青色)および中塗材(赤色)を塗布し ひ び割れ部で割裂して浸透深さを測定した 写真6 試験方法 または他社防水工法(エマルシ ョン系中塗材)をガラス板に塗布し 80 で4 ヶ月間加熱(屋外暴露約20年相当)前後の黄色度 を測定し 観察を行った 2 透水防止性 の透水試験結果を表9に示す クリアウオ ールは風速63m/sec.の風雨に相当する水圧下でも 不透水性 4 耐汚染性 塗膜によりモルタル目地からの雨水の浸入を防止することが または他社防水工法を塗布し 6ヶ月屋外 できる これにより雨水の浸入および乾燥による乾湿繰返し 暴露した結果を表8に示す 他社工法には雨筋汚れが付着し 挙動を阻止し タイルの剥離を防止することができる ているが 塗膜表面を親水撥油化したには汚 れの付着がなく 良好な耐汚染性を有している 表8 のひび割れ部への浸透充てん性 表9 の透水防止性 の耐汚染性 未塗布 雨筋汚れなし 透水量 (ml/m h) 他社工法 試験方法 タイルを張り付けたコンクリート板にクリアウ オールを塗布し JIS A 6909(建築用仕上塗材) 透水試験B法に準拠して水頭高さ250mm(風速 63m/sに相当)での透水量を測定した なお データは タイル外壁1m2(目地面積0.17m2)当 りの透水量を示す 雨筋汚れあり 屋外暴露 6ヶ月後 3 付着性 の各種下地に対する付着性を表10に示す 試験方法 垂直壁および45 の斜壁から構成されるタイル 面にを塗布し 6ヶ月屋外暴露 した はタイル外壁への適用に際して想定される下 地に対し 良好な付着性を有する 46
6 表 10 の 付 着 性 タ イ ル 磁 器 質 養 生 後 7 日 温 水 (50 ) 浸 せき 後 施 釉 25/25 ( ) 25/25 ( ) 無 釉 - ( ) - ( ) せっ 器 質 施 釉 25/25 ( ) 25/25 ( ) モルタル 25/25 ( ) 25/25 ( ) アルミ 25/25 ( ) 25/25 ( ) 硬 質 塩 ビ 25/25 ( ) 25/25 ( ) ガラス 25/25 ( ) 25/25 ( ) ステンレス 0/25 ( ) 0/25 ( ) 試 験 方 法 碁 盤 目 テープ 剥 離 試 験 (クロスカット 法 )は,2 2mmで 格 子 状 に25 個 の 切 込 みを 入 れ,セロ テープを 張 り 付 けて 引 き 剥 がした 後 の 残 存 個 数 を 測 定 した ピーリング 試 験 [( ) 内 ]は, 切 込 みを 入 れた 塗 膜 を 指 で 引 き 剥 がした 時 の 抵 抗 を 評 価 した 施 工 後 のタイル 外 壁 は 温 冷 繰 返 し 作 用 な どによりタイルやモルタルにひび 割 れが 発 生 する 可 能 性 が 想 定 される タイルは 直 下 の 下 地 に0.2mmのひび 割 れが 発 生 した 時 点 で 割 れる 9) ことが 知 られており は この 程 度 のひび 割 れには 破 断 することなく 追 従 できるものと 考 えられる 6.3 耐 候 性 の3000 時 間 促 進 暴 露 試 験 後 の 外 観 変 化 およ びゼロスパンテンション 試 験 結 果 を 表 13および 表 14にそれぞ れ 示 す 屋 外 暴 露 12 年 程 度 に 相 当 する3000 時 間 後 においても の 表 面 には 割 れなどの 不 具 合 が 認 められなか った (4)ひび 割 れ 追 従 性 と 耐 疲 労 性 の 一 般 外 壁 仕 様 と 斜 壁 仕 様 のゼロスパンテ ンション 試 験 による 伸 び 量 を 表 11に 疲 労 試 験 結 果 を 表 12に それぞれ 示 す 標 準 状 態 におけるのゼロスパ ンテンションの 伸 び 量 は 一 般 外 壁 仕 様 で1.3mmおよび 斜 壁 仕 様 で2.3mmであり 0.15mm 幅 のひび 割 れ 上 では 有 スパ ンとなるために 若 干 大 きくなる また ひび 割 れ 部 のムーブ メントに 対 する 抵 抗 性 を 想 定 した 疲 労 試 験 では 一 般 外 壁 仕 様 で0.2mmおよび 斜 壁 仕 様 で0.3mmのひび 割 れに 追 従 してい る 表 11 のひび 割 れ 追 従 性 ゼロスパンテンション 伸 び 量 (mm) 一 般 仕 様 斜 壁 仕 様 CP-100[ 下 塗 用 ] 0.12 kg/m 2 仕 様 CS-200[ 中 塗 用 ] 0.24 kg/m kg/m 2 CT-300[ 上 塗 用 ] 0.15 kg/m 初 期 シーリング 材 (20mm 幅 ) 上 に 塗 布 ひび 割 れ 上 (0.15mm 幅 )に 塗 布 試 験 方 法 を 塗 布 したフレキシブル 板 ( 裏 面 中 央 部 幅 方 向 にV 形 切 込 み)を5mm/minの 速 度 で 引 張 り, 塗 膜 を 貫 通 する 穴 や 破 断 が 発 生 し た 時 点 のチェック 間 の 距 離 を 測 定 した 表 13 の 促 進 暴 露 試 験 後 の 外 観 変 化 3000h 後 外 観 他 社 工 法 試 験 方 法 を 塗 布 したタイル( 薄 茶 色 )を 3000 時 間 ( 屋 外 暴 露 12 年 相 当 )のオープンフレー ムカーボンアークランプ(サンシャインカーボ ンアーク 灯 )による 促 進 耐 候 性 試 験 を 行 い 外 観 観 察 を 行 った 表 14 の 促 進 暴 露 試 験 後 のひび 割 れ 追 従 性 他 社 工 法 伸 び 量 初 期 (mm) 3000h 後 0.9 (31%) 0 (100%) 試 験 方 法 を 塗 布 したフレキシブル 板 ( 裏 面 中 央 部 幅 方 向 にV 形 切 込 み)を3000 時 間 促 進 耐 候 性 試 験 を 行 い,ゼロスパンテンション 試 験 を 行 った.( ) 内 は 低 下 率 を 示 す 一 方 エマルション 系 中 塗 材 を 用 いた 他 社 防 水 工 法 は 中 塗 材 に 達 する 割 れや 塗 膜 の 白 化 が 発 生 するなどの 著 しい 劣 化 が 認 められ 更 に 柔 軟 性 が 消 失 し 硬 質 化 していた クリア ウオールは 10 年 以 上 経 過 後 においても 健 全 な 外 観 と 防 水 性 を 維 持 しているものと 想 定 できる 表 12 の 耐 疲 労 性 疲 労 試 験 時 のムーブメント(mm)および 試 験 温 度 ( ) 0~0.1 0~0.2 0~0.3 0~ 一 般 仕 様 斜 壁 仕 様 試 験 方 法 を 塗 布 したフレキシブル 板 ( 裏 面 中 央 部 幅 方 向 にV 形 切 込 み)を 各 ムーブメントと 試 験 温 度 で 周 期 20 秒 (3 回 / 分 )で500 回 伸 縮 繰 返 しを 行 い, 塗 膜 を 貫 通 する 穴 や 破 断 が 発 生 した 時 点 ( 印 )のムーブメントおよび 温 度 を 測 定 した 7.のメンテナンス は 施 工 後 10 年 以 上 経 過 後 に 塗 り 重 ねによる 再 塗 布 を 行 い 防 水 性 を 初 期 程 度 まで 回 復 させる 方 法 によりメンテナンスを 行 う この 場 合 既 存 の 洗 浄 で 除 去 でき 東 亞 合 成 グループ 研 究 年 報 47 第 12 号
7 ない汚れ 膨れ部 付着不良部などの不具合部は サンダー (研磨剤付きナイロン不織布)で撤去する 写真7に示すよう に 旧塗膜をサンダーで部分的に除去しても 再度クリアウ オールを塗り重ねることにより 除去部分が分からない程度 まで一体化した仕上りが得られることが分かった 不具合部の除去後 写真7 再塗布後 のメンテナンス方法 写真8 の施工事例 表15には を3回または5回塗布した時の 未塗布に対する色差とを示す 塗布回数の増加に伴い 9 おわりに 淡彩色系のタイルでは色差が大きくなる傾向にあるが 透明 感が極端に低下するなどの違和感を感じるような著しい変化 は タイル外壁に対する防水 保護を目的 はなく の塗り重ねによる変化は問題な とした改修市場の創造を目指して開発した い程度であると考える 表15 色差 ΔE の上市により これまで手をこまねいてい たタイル外壁に対する改修が可能となり 加えて アロンウ の重ね塗りによる変化 こげ茶色タイル アイボリータイル 3回目 回目 オール アロンコートSQやアロンQDをはじめとする差別化 された信頼のブランド アロン建材シリーズ により ほと んどの建物および部位に対して トータルでの防水改修提案 が可能となった タイル外壁に対する塗装改修は 確立された市場ではない 未塗布 が 防水改修による建物の長寿命化 という当社独自の発 想により 潜在需要の掘り起こしを行っていきたい 3回目 引用文献 5回目 1) 建設省住宅局建築技術審査委員会編 外壁タイル等落 下物対策専門委員会報告書 1990) pp.3 4. 試験方法 各種タイルにの下塗材 中塗材 および上塗材を3回または5回づつ塗布し 未 塗布に対する色差と観察を行った 2) 小笠原和博, 名知博司, 建築技術, 2006, 3) 大久保孝昭, 建築技術, 1994, 4) 丸一俊雄, 建築の技術 施工, 1975, 8 の施工事例 5) 熊谷敏男 外壁タイル張りの耐震診断と安全対策指針 同解説 二刷, 日本建築防災協会 (1989) pp マンションのタイル外壁にを施工した事例 6) 中島和幸, 建材フォーラム, 2006, を写真8に示す 本マンションは タイル外壁部以外にアク 7) 北瀬正義, 西浦建貴, 内藤文明, 高木涼, 大村徹, 土屋 セントとして塗装材が併用されていたが 防水上重要な部位 滋男, 渡辺秀輝, 宝田伸也, 富山昇, REFORM, 2006, ではないためにアクリルシリコン系環境対応形改修用仕上塗 材 クリスタルウオール を用いた 8) 藤井知明, 出村克宣, 橋本純, 日本建築学会大会学術講 を施工した本マンションは 新築物件と見 演梗概集(中国), 2008, 間違える程に綺麗になり 濡れ色となった目地により一層の 9) 久住明, 小野正, 名知博司, 日本建築学会大会学術講演 重厚感を醸し出していた 梗概集(北海道), 2004,
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H24 選択科目 Ⅰ-1 答案解答鉄筋コンクリート構造物の工事に関して 以下の問いに答えよ 1. 鉄筋コンクリートの品質管理について 3つ挙げて説明せよ (1.5 枚程度 ) 2. 鉄筋腐食の主な原因と対処法について述べよ また 鉄筋 1 腐食の補修方法について3つ挙げて説明せよ (1.5 枚程度 ) 記入者 作成日 2012.8.19 科目 選択科目 履歴 2 問題番号 選択科目 建設 科目 選択科目施工計画及び施工
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3 目 標 使 用 年 数 の 設 定 3-1. 耐 用 年 数 と 目 標 使 用 年 数 の 考 え 方 1. 目 標 使 用 年 数 の 考 え 方 (1) 台 東 区 施 設 白 書 ( 平 成 26 年 7 月 ) における 使 用 年 数 ( 更 新 周 期 ) 台 東 区 施 設 白 書 ( 平 成 26 年 7 月 ) においては 国 が 示 す 試 算 基 準 ( 地 方 公 共
鋼 橋 の 損 傷 1 腐 食 2 疲 労 2
国 土 交 通 省 関 東 地 方 整 備 局 道 路 の 老 朽 化 対 策 に 関 する 講 演 会 道 路 橋 の 劣 化 損 傷 と 対 策 - 既 設 橋 の 主 な 損 傷 と 対 応 の 考 え 方 - 国 立 研 究 開 発 法 人 土 木 研 究 所 構 造 物 メンテナンス 研 究 センター(CAESAR) 鋼 橋 の 損 傷 1 腐 食 2 疲 労 2 鋼 橋 の 損 傷 ~1
第 5 章 配 管 工 事 第 節 配 管 基 準 事 1 給 水 管 及 給 水 用 具 最 終 水 機 構 流 出 側 設 置 給 水 用 具 耐 圧 性 能 有 用 い 省 第 条 第 2 減 圧 弁 逃 弁 逆 弁 空 気 弁 及 電 磁 弁 耐 久 性 能 有 用 い 省 第 条 3 家 屋 主 配 管 配 管 経 路 い 構 物 通 過 避 等 漏 水 時 修 理 容 易 行 う う
5.2 浸 透 に 対 する 堤 防 強 化 工 法 堤 体 を 対 象 と し た 強 化 工 法 難 透 水 性 材 料 被 覆 材 料 ( 土 遮 水 シート 等 ) 堤 防 強 化 工 法 断 面 拡 大 工 法 ドレーン 工 法 表 のり 面 被 覆 工 法 透 水 性 材 料 ドレーン
5.2 浸 透 に 対 する 堤 防 強 化 工 法 堤 体 を 対 象 と し た 強 化 工 法 難 透 水 性 材 料 被 覆 材 料 ( 土 遮 水 シート 等 ) 堤 防 強 化 工 法 断 面 拡 大 工 法 ドレーン 工 法 表 のり 面 被 覆 工 法 透 水 性 材 料 ドレーン 工 堤 脚 水 路 強 化 の 原 理 効 果 計 画 設 計 上 の 留 意 点 施 工 上 の 留
外断熱積算資料
外 断 熱 工 法 技 術 マニュアル よくわかる! 外 断 熱 工 法 参 資 料 : 外 断 熱 コスト [ 目 次 ] 頁 1. 断 熱 材 下 地 仕 上 げ 別 のコスト(P.45~P.51) 1 2. 役 物 別 のコスト(P.54~P.57 P.62~P.64) 3 3. 仮 設 関 係 のコスト 4 4. 事 例 による 工 法 別 のコスト 6 5. 工 法 別 ライフサイクルコストの
工 事 設 計 書 施 行 年 度 平 成 26 年 度 契 約 番 号 4261000060 工 事 名 平 成 26 年 度 水 道 広 域 化 促 進 事 業 舗 装 復 旧 工 事 ( 佐 那 具 工 業 団 地 工 区 ) 施 工 場 所 千 歳 地 内 課 長 係 長 工 種 開 削 工 事 及 び 小 口 径 推 進 工 事 積 算 者 検 算 者 設 計 金 額 円 内 消 費 税
グラスト Si 石材調の外観により高級感があり 落ち着きのある外観を兼ね備えた仕上げ材となります 色の種類 : 標準色 53 色他調色可 ( 注意 : 標準色以外の場合は限界色となる場合がございます ) 上塗材の特徴 : 高い耐候性を有し 防藻 防カビ剤を配合しており 長期にわたり美観を保ちます グ
弾性リシン 砂壁状の外観により落ち着きがあり カラーバリエーションが豊富な仕上げ材となります 色の種類 : 標準色200カベカラー色 ( 注意 : 濃色 有機色の場合は限界色となる場合がございます ) 上塗材の特徴 : 微弾性ですので下地へヘアークラックの追従性があり 雨水の侵入を防ぎます 弾性リシン 水系 JIS A 6909 200 可とう形外装薄塗材 E アクリル系 ファンデ 20kg ホワイト
( 医 療 機 器 の 性 能 及 び 機 能 ) 第 3 条 医 療 機 器 は 製 造 販 売 業 者 等 の 意 図 する 性 能 を 発 揮 できなければならず 医 療 機 器 としての 機 能 を 発 揮 できるよう 設 計 製 造 及 び 包 装 されなければならない 要 求 項 目 を
様 式 3の 記 載 方 法 基 本 要 件 基 準 の 基 本 的 考 え 方 ( 別 紙 3)も 併 せて 参 照 すること チェックリストの 作 成 にあたっては 添 付 のテンプレートファイル(ワード 版 )を 用 いること 注 意 改 正 基 準 であっても 規 定 書 式 に 整 合 させるために 添 付 のテンプレートファイル(ワード 版 )を 用 いて 作 成 すること( 不 欄 適
(Microsoft Word - \220V\227v\215j\221S\225\266.DOC)
( 目 的 ) 広 島 コインランドリー 営 業 施 設 衛 生 指 導 要 綱 第 の 管 1 確 理 条 保 及 この 及 び びその 利 要 用 綱 に は, 適 関 正 する 県 な 内 利 基 ( 用 準 県 の 等 保 普 を 健 及 定 所 を めることにより,コインランドリー が 図 管 り,もって 轄 する 区 域 公 )のコインランドリー 衆 衛 生 の 向 上 に 寄 与 営
積 載 せず かつ 燃 料 冷 却 水 及 び 潤 滑 油 の 全 量 を 搭 載 し 自 動 車 製 作 者 が 定 める 工 具 及 び 付 属 品 (スペアタイヤを 含 む )を 全 て 装 備 した 状 態 をいう この 場 合 に おいて 燃 料 の 全 量 を 搭 載 するとは 燃 料
別 添 72 後 退 灯 の 技 術 基 準 1. 適 用 範 囲 等 この 技 術 基 準 は 自 動 車 に 備 える 後 退 灯 に 適 用 する( 保 安 基 準 第 40 条 関 係 ) ただし 法 第 75 条 の2 第 1 項 の 規 定 によりその 型 式 について 指 定 を 受 けた 白 色 の 前 部 霧 灯 が 後 退 灯 として 取 付 けられている 自 動 車 にあっては
平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について
平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援
サッカーの話をしよう 旅するワールドカップ 立ち読み版
8 旅 ケ 番 号 頼 着 席 ゴ 裏 ポ 中 * 9 7 年 西 ツ 次 グ 第 3 戦 ポ 対 生 初 め 最 終 年 前 オ ピ ク 優 ゼ ハ 連 高 評 価 受 ポ 予 定 ひ お 苦 労 ケ 入 手 シ ュ ツ ガ 陸 上 競 技 ゴ 裏 前 列 席 ほ ピ 高 ャ 周 囲 ぐ 立 上 ょ 立 前 男 め 瞬 間 ピ 視 野 消 陽 楽 シ ュ ツ ガ ツ 南 部 町 ぐ 南 下 縦 断
高濃度硫化水素削減のための汚泥脱気装置の開発
5-(1)-2 高 濃 度 硫 化 水 素 削 減 のための 汚 泥 脱 気 装 置 の 開 発 計 画 調 整 部 技 術 開 発 課 廣 繁 直 治 山 下 博 史 ( 現 経 理 部 業 務 管 理 課 ) 1. 目 的 東 京 都 区 部 で は 汚 泥 処 理 の 効 率 化 を 図 る た め に 集 約 処 理 を 進 め て い る 汚 泥 の 集 約 処 理 の 進 展 と と も
平成24年度税制改正要望 公募結果 153. 不動産取得税
項 目 : 153. 不 動 産 取 得 税 岩 手 県 ( 商 工 労 働 観 光 部 企 業 立 地 推 進 課 ) 被 災 地 域 の 企 業 が 投 資 する 再 生 可 能 エネルギー 設 備 に 対 する 課 税 免 除 大 震 災 津 波 において 被 災 地 域 では 電 気 水 道 ガスなどのインフラ 機 能 が 喪 失 し 工 場 では 稼 働 再 開 まで 長 期 間 を 要
する ( 評 定 の 時 期 ) 第 条 成 績 評 定 の 時 期 は 第 3 次 評 定 者 にあっては 完 成 検 査 及 び 部 分 引 渡 しに 伴 う 検 査 の 時 とし 第 次 評 定 者 及 び 第 次 評 定 者 にあっては 工 事 の 完 成 の 時 とする ( 成 績 評 定
射 水 市 建 設 工 事 施 行 に 関 する 工 事 成 績 評 定 要 領 平 成 8 年 3 月 7 告 示 第 44 号 ( 目 的 ) 第 条 この 要 領 は 射 水 市 が 所 掌 する 工 事 の 成 績 評 定 ( 以 下 評 定 という )に 必 要 な 事 項 を 定 め 公 正 かつ 的 確 な 評 定 を 行 うことにより もって 請 負 業 者 の 選 定 及 び 指
は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし
3 会 計 基 準 の 見 直 しの 主 な 内 容 (1) 借 入 金 借 入 金 制 度 を 廃 止 し 建 設 又 は 改 良 に 要 する 資 金 に 充 てるための 企 業 債 及 び 一 般 会 計 又 は 他 の 特 別 会 計 からの 長 期 借 入 金 は に 計 上 することとなりまし た に 計 上 するに 当 たり 建 設 又 は 改 良 等 に 充 てられた 企 業 債 及
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国 立 大 学 法 人 新 潟 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 18 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 本 学 が 定 める 役 員 に 支 給 する 期 末 特 別 手 当 (ボーナス)において, 役 員 の 本 給
・モニター広告運営事業仕様書
秋 田 市 新 庁 舎 動 画 広 告 放 映 事 業 仕 様 書 1 目 的 多 く の 市 民 の 目 に 触 れ る 市 役 所 の 特 性 を 活 か し 映 像 や 音 声 を 活 用 し た モ ニ タ ー に よ る 動 画 広 告 を 新 庁 舎 内 に 導 入 し 新 庁 舎 の 主 要 機 能 の 一 つ で あ る 情 報 発 信 拠 点 と し て の 役 割 を 果 た す
私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等
私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第
の と す る (1) 防 犯 カ メ ラ を 購 入 し 設 置 ( 新 設 又 は 増 設 に 限 る ) す る こ と (2) 設 置 す る 防 犯 カ メ ラ は 新 設 又 は 既 設 の 録 画 機 と 接 続 す る こ と た だ し 録 画 機 能 付 防 犯 カ メ ラ は
小 牧 市 地 域 防 犯 カ メ ラ 等 設 置 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 2 8 年 3 月 2 2 日 2 7 小 市 安 第 7 5 7 号 ( 通 則 ) 第 1 条 小 牧 市 地 域 防 犯 カ メ ラ 等 設 置 補 助 金 ( 以 下 補 助 金 と い う )の 交 付 に つ い て は 市 費 補 助 金 等 の 予 算 執 行 に 関 す る 規 則 ( 昭 和
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36
独 立 行 政 法 人 駐 留 軍 等 労 働 者 労 務 管 理 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 検 証 結 果 理 事 長 は 今 中 期 計 画 に 掲 げた 新 たな 要
1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や
参 考 資 料 1-17 民 間 都 市 整 備 事 業 建 築 計 画 に 関 わる 関 連 制 度 の 整 理 都 市 開 発 諸 制 度 には 公 開 空 地 の 確 保 など 公 共 的 な 貢 献 を 行 う 建 築 計 画 に 対 して 容 積 率 や 斜 線 制 限 などの 建 築 基 準 法 に 定 める 形 態 規 制 を 緩 和 することにより 市 街 地 環 境 の 向 上 に
損 益 計 算 書 ( 自 平 成 23 年 4 月 1 日 至 平 成 24 年 3 月 31 日 ) 金 額 ( 単 位 : 百 万 円 ) 売 上 高 99,163 売 上 原 価 90,815 売 上 総 利 益 8,347 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 4,661 営 業 利 益
貸 借 対 照 表 ( 平 成 24 年 3 月 31 日 現 在 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 金 額 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 59,772 流 動 負 債 30,678 現 金 及 び 預 金 7,239 支 払 手 形 121 受 取 手 形 1,047 買 掛 金 22,341 売 掛 金 43,230 短 期 借 入 金 5,506 商
「設備機器の保守・点検のポイント」
施 設 管 理 に 役 立 つ 点 検 のポイント ( 公 社 ) 全 国 ビルメンテナンス 協 会 建 築 物 の 機 能 や 性 能 を 良 好 な 状 態 に 保 ち 利 用 者 に 安 全 で 衛 生 的 な 環 境 を 提 供 し 更 に 建 物 の 長 寿 命 化 を 図 るためには 適 切 な 維 持 保 全 が 重 要 である 建 築 設 備 の 維 持 保 全 は 日 常 の 点
スライド 1
公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 について 厚 生 労 働 省 年 金 局 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 25 年 法 律 第 63 号 )の 概 要
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土 工 施 工 管 理 要 領 平 成 27 年 7 月 東 日 本 高 速 道 路 株 式 会 社 中 日 本 高 速 道 路 株 式 会 社 西 日 本 高 速 道 路 株 式 会 社 目 次 Ⅰ. 総 則... 1-1 1. 適 用... 1-1 2. 構 成... 1-1 3. 施 工 管 理 の 意 義... 1-1 4. 施 工 管 理 試 験 の 基 本 事 項... 1-2 4-1
設計162 外壁リフォーム事前調査の方法標準施工法外壁リフォームモエンサイディング重ね張り工法モエンサイディング張り替え工法モエンサイディング張り替え工法 外張り断熱センターサイディング重ね張り工法設計屋根リフォームセンタールーフ重ね葺き工法アルマ重ね葺き工法参考資8-1 適用条件 8-2 屋根リフ
8 屋根リフォームの設計 8-1 適用条件 1) 適合対象建築物 2) 建築物の構造 規模 8-2 屋根リフォームの流れ 8-3 適性診断の種類 1) 屋根診断 2) 木造住宅用耐震診断 1) 下地チェックシート 2) 屋根診断方法 161 設計162 外壁リフォーム事前調査の方法標準施工法外壁リフォームモエンサイディング重ね張り工法モエンサイディング張り替え工法モエンサイディング張り替え工法 外張り断熱センターサイディング重ね張り工法設計屋根リフォームセンタールーフ重ね葺き工法アルマ重ね葺き工法参考資8-1
1 変更の許可等(都市計画法第35条の2)
第 12 章 市 街 化 調 整 区 域 内 の 土 地 における 建 築 等 の 制 限 1 開 発 許 可 を 受 けた 土 地 における 建 築 等 の 制 限 ( 都 市 計 画 法 第 42 条 ) 法 律 ( 開 発 許 可 を 受 けた 土 地 における 建 築 等 の 制 限 ) 第 四 十 二 条 何 人 も 開 発 許 可 を 受 けた 開 発 区 域 内 においては 第 三 十
