開会 午前10時00分

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1 平 成 27 年 第 3 回 訓 子 府 町 議 会 定 例 会 会 議 録 議 事 日 程 ( 第 1 日 目 ) 平 成 27 年 9 月 8 日 ( 火 曜 日 ) 午 前 9 時 30 分 開 会 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 (4 名 ) 第 2 会 期 の 決 定 第 3 行 政 報 告 第 4 議 案 第 52 号 教 育 委 員 会 委 員 の 任 命 について 第 5 議 案 第 51 号 専 決 処 分 の 承 認 を 求 めることについて 第 6 議 案 第 44 号 平 成 27 年 度 訓 子 府 町 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 5 号 )について 第 7 議 案 第 45 号 平 成 27 年 度 訓 子 府 町 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) について 第 8 議 案 第 46 号 訓 子 府 町 個 人 情 報 保 護 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について 第 9 議 案 第 47 号 訓 子 府 町 手 数 料 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について 第 10 議 案 第 48 号 北 海 道 市 町 村 総 合 事 務 組 合 規 約 の 変 更 について 第 11 議 案 第 49 号 北 海 道 市 町 村 職 員 退 職 手 当 組 合 規 約 の 変 更 について 第 12 議 案 第 50 号 北 海 道 町 村 議 会 議 員 公 務 災 害 補 償 等 組 合 規 約 の 変 更 について 第 13 認 定 第 1 号 平 成 26 年 度 訓 子 府 町 一 般 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 認 定 について 第 14 認 定 第 2 号 平 成 26 年 度 訓 子 府 町 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 認 定 について 第 15 認 定 第 3 号 平 成 26 年 度 訓 子 府 町 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 認 定 について 第 16 認 定 第 4 号 平 成 26 年 度 訓 子 府 町 介 護 保 険 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 認 定 につ いて 第 17 認 定 第 5 号 平 成 26 年 度 訓 子 府 町 下 水 道 事 業 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 認 定 に ついて 第 18 認 定 第 6 号 平 成 26 年 度 訓 子 府 町 水 道 事 業 会 計 剰 余 金 の 処 分 及 び 決 算 の 認 定 について 第 19 一 般 質 問 - 1 -

2 出 席 議 員 (10 名 ) 1 番 上 原 豊 茂 君 2 番 須 河 徹 君 3 番 河 端 芳 惠 君 4 番 山 田 日 出 夫 君 5 番 工 藤 弘 喜 君 6 番 余 湖 龍 三 君 7 番 川 村 進 君 8 番 西 森 信 夫 君 9 番 堤 三 樹 磨 君 10 番 西 山 由 美 子 君 欠 席 議 員 (0 名 ) 地 方 自 治 法 第 121 条 第 1 項 の 規 定 により 説 明 のため 出 席 した 人 町 長 菊 池 一 春 君 副 町 長 佐 藤 明 美 君 総 務 課 長 森 谷 清 和 君 企 画 財 政 課 長 伊 田 彰 君 町 民 課 長 八 鍬 光 邦 君 福 祉 保 健 課 長 渡 辺 克 人 君 農 林 商 工 課 長 村 口 鉄 哉 君 建 設 課 長 山 内 啓 伸 君 上 下 水 道 課 長 遠 藤 琢 磨 君 会 計 管 理 者 佐 藤 純 一 君 教 育 長 林 秀 貴 君 管 理 課 長 森 谷 勇 君 社 会 教 育 課 長 山 本 正 徳 君 幼 稚 園 保 育 園 子 育 て 支 援 センター 事 務 長 児 童 センター 長 中 山 信 也 君 図 書 館 長 三 好 寿 一 郎 君 農 業 委 員 会 事 務 局 長 竹 村 治 実 君 教 育 委 員 長 飯 田 洋 司 君 農 業 委 員 会 長 清 井 敏 行 君 監 査 委 員 山 田 稔 君 職 務 のため 出 席 した 事 務 局 職 員 議 会 事 務 局 長 夏 井 宏 樹 君 議 会 事 務 局 係 長 本 庄 朋 美 君 - 2 -

3 開 会 午 前 9 時 30 分 開 会 の 宣 告 議 長 ( 上 原 豊 茂 君 ) 皆 さま おはようございます それでは 定 刻 になりました ただいまから 平 成 27 年 第 3 回 訓 子 府 町 議 会 定 例 会 を 開 会 いたします 議 員 説 明 員 の 皆 さまに 申 し 上 げます 事 前 に 皆 さまにお 知 らせしておりますとおり 今 定 例 会 においてもクール ビズの 実 施 ということでノーネクタイ また 議 場 での 上 着 の 着 用 は 自 由 ということで 進 めてまいりますのでよろしくお 願 いいたします どうぞ 上 着 を 脱 いでいただいても 結 構 です 本 日 の 出 欠 報 告 をいたします 本 日 は 全 議 員 の 出 席 であります なお 仁 木 選 挙 管 理 委 員 長 から 本 日 欠 席 する 旨 の 報 告 がありました 開 議 の 宣 告 議 長 ( 上 原 豊 茂 君 ) 直 ちに 本 日 の 会 議 を 開 きます 本 日 の 議 事 日 程 は あらかじめお 手 元 に 配 付 してあるとおりであります 諸 般 の 報 告 議 長 ( 上 原 豊 茂 君 ) 日 程 に 入 るに 先 立 ち 事 務 局 長 に 諸 般 の 報 告 をさせます 議 会 事 務 局 長 ( 夏 井 宏 樹 君 ) 本 定 例 会 の 説 明 員 ならびに 閉 会 中 の 動 向 につきましては 印 刷 の 上 お 手 元 に 配 付 のとおりであります なお 本 定 例 会 に 町 長 から 提 出 されております 案 件 につきましては 議 案 が9 件 認 定 が6 件 報 告 が1 件 でございます その 他 議 長 からの 報 告 が2 件 さらに 議 員 の 派 遣 についての 議 決 が1 件 でございます 以 上 でございます 議 長 ( 上 原 豊 茂 君 ) 以 上 をもって 諸 般 の 報 告 を 終 わります 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 議 長 ( 上 原 豊 茂 君 ) 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 を 行 います 会 議 録 署 名 議 員 は 会 議 規 則 第 125 条 の 規 定 により 議 長 において 8 番 西 森 信 夫 君 9 番 堤 三 樹 磨 君 10 番 西 山 由 美 子 君 2 番 須 河 徹 君 を 指 名 いたします 会 期 の 決 定 議 長 ( 上 原 豊 茂 君 ) 日 程 第 2 会 期 の 決 定 を 議 題 といたします お 諮 りいたします 本 定 例 会 の 会 期 は 本 日 から9 月 10 日 までの3 日 間 といたします これにご 異 議 ございませんか ( 異 議 なし との 声 あり) 議 長 ( 上 原 豊 茂 君 ) 異 議 なしと 認 めます よって 会 期 は3 日 間 と 決 定 いたしました - 3 -

4 行 政 報 告 議 長 ( 上 原 豊 茂 君 ) 日 程 第 3 菊 池 町 長 から 行 政 報 告 がありますので この 際 発 言 を 許 します 町 長 町 長 ( 菊 池 一 春 君 ) おはようございます ただいま 議 長 のお 許 しをいただきましたので 本 定 例 会 招 集 のご 挨 拶 と 行 政 報 告 を 申 し 上 げます 本 日 第 3 回 定 例 町 議 会 を 招 集 申 し 上 げましたところ 全 員 のご 出 席 をいただき 厚 くお 礼 を 申 し 上 げます さて 本 定 例 会 の 提 案 の 前 に2 3のこの 間 の 動 きに 対 して 私 自 身 の 考 え 方 を 申 し 述 べまして 挨 拶 に 入 りたいと 思 います まず 1 点 目 であります 今 年 は 戦 後 70 年 の 節 目 の 年 であります 本 町 では7 月 15 日 に 戦 没 者 追 悼 式 を 開 催 し 全 国 的 には8 月 15 日 に 全 国 戦 没 者 追 悼 式 が 行 われました 私 は7 月 15 日 の 戦 没 者 追 悼 式 にも 申 し 上 げましたけれども 平 和 に 生 きていく 平 和 に 生 きる 権 利 を 地 方 自 治 としてあくまでも 追 求 し そして 未 来 永 却 平 和 な 社 会 が 維 持 でき るように 決 意 を 新 たにしたところでございますけれども 先 の9 月 4 日 の 敬 老 祭 でもこの 節 目 の 敬 老 祭 にあたりまして 私 は8 月 15 日 の 全 国 戦 没 者 追 悼 式 での 天 皇 陛 下 のお 言 葉 を 例 に 紹 介 をさせていただきました 国 民 が 戦 後 の 荒 廃 と 復 興 のために 全 力 でこの70 年 間 ご 努 力 してきたその 姿 に 陛 下 自 身 が 非 常 に 国 民 に 寄 り 添 いながら あの 戦 争 を 二 度 と 起 こしてはならない 戦 争 の 深 い 反 省 と 終 戦 の70 年 間 の 国 民 の 努 力 に 今 後 平 和 の 存 続 と 国 民 の 意 識 に 支 えられ 世 界 の 平 和 と 我 が 国 の 一 層 の 発 展 を 祈 ることを 陛 下 自 身 が 述 べら れたところでございますけれども 地 方 自 治 体 の 一 つとして 私 たち 自 身 もそのような 決 意 を 新 たにしたところでございます 2 点 目 であります TPPが 今 年 の 秋 には 妥 結 をするのではないのかという 情 勢 がござ いました そんなこともございまして 7 月 の 下 旬 に 私 自 身 も 今 は 亡 き 桜 田 活 性 化 期 成 会 会 長 に 強 く 要 請 し 管 内 的 なTPPの 集 会 の 開 催 を 求 めてきたところでございますけれど も 7 月 下 旬 に 北 見 の 芸 術 文 化 ホールで500 名 の 参 加 のもとにTPPの 国 会 決 議 を 遵 守 するような 決 意 を 改 めて 申 し 上 げたところでございますし 活 性 化 期 成 会 を 代 表 して 私 自 身 が 頑 張 ろう のシュプレヒコールの 音 頭 をとらさせていただいたところでございます 今 の 状 況 では カナダやアメリカの 状 況 がこのTPPの 妥 結 になかなか 至 っていないとい う 状 況 でございますから 今 年 中 の 妥 結 は 非 常 に 厳 しい 情 勢 だということをマスコミ 各 社 が 報 じておりますけれども 私 自 身 が 大 変 気 になっているところは 我 が 国 がこのTPP の 妥 結 に 向 けて 一 層 の 努 力 を 重 ねているというこの 姿 勢 が 果 たして 地 域 の 農 業 や 私 ども 地 域 社 会 の 維 持 発 展 のために このことが 本 当 に 妥 当 なのかどうか 国 会 の 決 議 を 守 ろう とするための 決 意 あるいは 妥 結 に 向 けての 行 動 なのかというのは 非 常 に 気 になるとこ ろでございます 今 後 もこの 点 についても 見 守 りながら はっきりと 意 思 表 示 をしながら 進 めてまいりたいと 思 います さらに この7 月 25 日 は 私 どもの 議 会 の 元 議 長 でもありますし 長 年 町 議 会 議 員 と してご 活 躍 いただいた 大 坪 勝 廣 さんの 旭 日 双 光 章 の 受 章 祝 いが 開 催 された 日 でもあります さて もう1 点 であります 全 員 協 議 会 でもお 話 をさせていただきましたけれども 7-4 -

5 月 30 日 の 活 性 化 期 成 会 の 要 請 で 太 田 国 土 交 通 大 臣 に 早 期 開 通 と 網 走 までの 早 期 着 工 あ るいは 足 寄 までの 凍 結 の 解 除 の 要 請 をしてきたところでございますけれども その 席 上 北 見 西 ICから 訓 子 府 ICは 雪 の 降 る 前 に 開 通 をするという 回 答 をいただいたところでご ざいます 9 月 5 日 に 太 田 大 臣 と 佐 藤 農 林 水 産 大 臣 政 務 官 が 網 走 に 来 られましたので 私 自 身 もその 中 で 時 間 を1 2 分 いただきましたので 太 田 大 臣 と 佐 藤 政 務 官 に 可 能 な 限 り 早 くこの 訓 子 府 ICの 開 通 を 要 請 したところでございます 以 上 議 会 のさまざまな 動 きの 中 でも 一 部 紹 介 されておりましたけれども 私 どもの 町 を 巡 って 三 つに 集 約 して この 間 の 動 きをご 紹 介 をさせていただいたところでございます さて 本 定 例 町 議 会 に 提 案 しております 議 案 などの 概 要 を 申 し 述 べましてご 理 解 を 賜 り たいと 思 います まず 各 会 計 の 補 正 予 算 案 についてでございます 一 般 会 計 につきましては 4,862 万 9 千 円 の 追 加 補 正 と 地 方 債 補 正 を 提 案 させてい ただいております その 主 な 内 容 は 総 務 費 では 後 ほど 行 政 報 告 をさせていただきます 教 育 費 指 定 寄 付 金 の 社 会 資 本 整 備 基 金 への 積 立 金 の 追 加 総 合 戦 略 策 定 にあたり まち ひと しごと 創 生 有 識 者 会 議 の 設 置 に 伴 う 委 員 報 償 の 新 規 計 上 また 町 道 民 税 法 人 税 固 定 資 産 税 の 還 付 金 と 加 算 金 が 発 生 したことによる 追 加 さらに マイナンバー 制 度 にかかる 個 人 番 号 カード 交 付 関 連 経 費 の 計 上 民 生 費 では 自 立 支 援 サービス 事 業 と 地 域 生 活 支 援 事 業 について 過 年 度 国 庫 支 出 金 等 の 精 算 に 伴 う 返 還 金 の 追 加 農 林 水 産 業 費 では 堆 肥 供 給 センター 屋 根 修 繕 経 費 の 計 上 経 営 所 得 安 定 対 策 直 接 支 払 推 進 事 業 事 務 費 の 追 加 経 営 体 育 成 支 援 事 業 補 助 金 の 過 年 度 分 返 還 金 の 追 加 また 新 規 就 農 支 援 等 関 連 として 青 年 就 農 給 付 金 と 農 業 経 営 法 人 化 の 取 り 組 みを 対 象 と する 担 い 手 経 営 発 展 支 援 事 業 補 助 金 を 新 規 計 上 商 工 費 では 全 額 道 費 補 助 により 年 末 に 向 けた 本 年 度 3 期 目 のプレミアム 付 商 品 券 発 行 経 費 の 追 加 教 育 費 では 来 年 度 肢 体 不 自 由 児 の 入 学 が 見 込 まれることから 訓 子 府 中 学 校 校 舎 の 段 差 解 消 等 にかかる 修 繕 経 費 の 追 加 現 在 建 設 を 進 めておりますこども 園 関 連 では 園 の 愛 称 募 集 および 園 の 歌 作 成 にかかる 謝 礼 収 納 棚 製 作 業 務 委 託 料 施 設 保 育 給 食 用 備 品 購 入 費 などの 追 加 また 地 方 債 については 後 年 度 元 利 償 還 金 の 全 額 を 国 が 負 担 する 臨 時 財 政 対 策 債 の 追 加 を 提 案 させていただいております 次 に 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 につきましては 715 万 2 千 円 の 追 加 補 正 を 提 案 させて いただいております その 主 な 内 容 は 後 期 高 齢 者 支 援 金 拠 出 金 前 期 高 齢 者 納 付 金 老 人 保 健 医 療 費 拠 出 金 介 護 納 付 金 の 確 定 に 伴 う 追 加 または 減 額 補 正 さらに 療 養 給 付 費 負 担 金 および 退 職 医 療 交 付 金 の 確 定 に 伴 う 返 還 金 の 追 加 を 提 案 させていただいております 次 に 行 政 手 続 における 特 定 の 個 人 を 識 別 するための 番 号 の 利 用 等 に 関 する 法 律 いわ ゆるマイナンバー 法 の 施 行 に 伴 い 訓 子 府 町 個 人 情 報 保 護 条 例 と 訓 子 府 町 手 数 料 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 提 案 させていただいております - 5 -

6 次 に 規 約 の 改 正 についてでございます 北 海 道 内 の 一 部 事 務 組 合 の 解 散 あるいは 新 たな 団 体 の 設 置 によりまして 脱 退 あるい は 加 入 に 伴 い 北 海 道 市 町 村 総 合 事 務 組 合 北 海 道 市 町 村 職 員 退 職 手 当 組 合 北 海 道 町 村 議 会 議 員 公 務 災 害 補 償 等 組 合 のそれぞれの 規 約 を 変 更 することについて 議 決 いただきたく 提 案 させていただいております 次 に 専 決 処 分 についてでございます 訓 子 府 中 学 校 野 球 部 が7 月 に 全 道 大 会 に 出 場 いたしましたが これにかかる 派 遣 費 につ いて 現 行 予 算 に 不 足 が 生 じましたので 7 月 16 日 付 けで 予 算 の 専 決 処 分 を 行 いました ので その 承 認 を 求 めるものでございます 次 に 人 事 案 件 でございます 教 育 委 員 会 委 員 1 名 が 本 年 9 月 30 日 をもちまして 任 期 満 了 を 迎 えますことから 任 命 に ついてご 提 案 させていただいております 次 に 認 定 についてでございますが 一 般 会 計 各 特 別 会 計 および 水 道 事 業 会 計 の 合 計 6 会 計 の 平 成 26 年 度 決 算 認 定 の 提 案 をさせていただいております 最 後 ですが 報 告 でございますが 平 成 26 年 度 訓 子 府 町 財 政 健 全 化 及 び 経 営 健 全 化 の 比 率 についての 報 告 をさせていただきます 以 上 議 案 9 件 認 定 6 件 報 告 1 件 の 提 案 をさせていただいておりますが 詳 細 につ きましては 副 町 長 各 担 当 課 長 等 から 説 明 させますので ご 審 議 を 賜 りますようよろし くお 願 い 申 し 上 げまして 本 定 例 議 会 招 集 のご 挨 拶 とさせていただきます 引 き 続 きまして お 手 元 に 配 布 させていただきました 行 政 報 告 を 申 し 上 げます 教 育 費 指 定 寄 付 金 についてでございます 去 る7 月 10 日 東 幸 町 にお 住 まいの 山 本 俊 一 様 から 本 町 に 現 在 建 設 中 の 訓 子 府 町 認 定 こども 園 の 整 備 に 役 立 ててほしい と100 万 円 のご 寄 付 がございました これは 山 本 様 が 長 年 訓 子 府 町 にお 世 話 になっていることに 対 し お 礼 としての 寄 付 でございます 山 本 様 のご 厚 志 に 心 から 感 謝 を 申 し 上 げ 寄 付 につきましては 社 会 資 本 整 備 基 金 に 積 み 立 て こども 園 の 整 備 に 活 用 させていただくため 今 定 例 町 議 会 で 補 正 予 算 を 提 案 させ ていただくことを 申 し 上 げ 教 育 費 指 定 寄 付 金 の 行 政 報 告 とさせていただきます 以 上 でございます 議 長 ( 上 原 豊 茂 君 ) 以 上 をもって 行 政 報 告 を 終 了 いたします ただいまの 行 政 報 告 につきましては 寄 付 に 関 する 案 件 でありますので 質 疑 を 省 略 す ることといたします 議 案 第 52 号 議 長 ( 上 原 豊 茂 君 ) 次 に 日 程 第 4 議 案 第 52 号 教 育 委 員 会 委 員 の 任 命 について を 議 題 といたします 該 当 者 はご 退 場 お 願 いいたします ( 該 当 者 退 場 ) 議 長 ( 上 原 豊 茂 君 ) 提 出 者 からの 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 議 案 書 40ページです 町 長 - 6 -

7 町 長 ( 菊 池 一 春 君 ) 人 事 案 件 でございますので 私 からご 説 明 をいたします 議 案 書 の40ページをお 開 き 願 いたいと 思 います 議 案 第 52 号 教 育 委 員 会 委 員 の 任 命 についてでございます 現 在 教 育 委 員 であります 飯 田 洋 司 氏 がこの9 月 30 日 をもちまして 任 期 満 了 となりま す 議 員 の 皆 さまにおかれましては ご 存 じのことと 思 いますが 飯 田 洋 司 氏 は 平 成 11 年 10 月 1 日 から4 期 12 年 間 にわたり 教 育 委 員 として 務 められ さらに 平 成 20 年 10 月 1 日 からは 教 育 委 員 長 として 町 の 教 育 振 興 にご 尽 力 をいただいており 今 回 の 任 期 満 了 に 伴 い 飯 田 洋 司 氏 を 引 き 続 き 任 命 させていただきたく ご 提 案 申 し 上 げるものでございま す ここで 飯 田 洋 司 氏 の 経 歴 を 簡 単 にご 紹 介 をいたします ( 経 歴 等 掲 載 省 略 ) 飯 田 洋 司 氏 の 豊 富 な 識 見 と 経 験 は, 教 育 委 員 として 適 任 者 と 考 えておりますので ご 同 意 を 賜 りますようよろしくお 願 いを 申 し 上 げます なお 任 期 につきましては 平 成 27 年 10 月 1 日 から 平 成 31 年 9 月 30 日 までの4 年 間 でございます どうぞよろしくお 願 いをいたします 以 上 でございます 議 長 ( 上 原 豊 茂 君 ) 提 案 理 由 の 説 明 が 終 わりました これより 質 疑 を 行 います 1 人 3 回 まで 質 疑 を 行 えます ご 質 疑 ございませんか ( なし との 声 あり) 議 長 ( 上 原 豊 茂 君 ) 質 疑 がないようですので これをもって 質 疑 を 終 了 いたします お 諮 りいたします 議 会 運 営 基 準 の 規 定 に 基 づき 討 論 を 省 略 し ただちに 採 決 したいと 思 います これにご 異 議 ございませんか ( 異 議 なし との 声 あり) 議 長 ( 上 原 豊 茂 君 ) 異 議 なしと 認 めます よって 討 論 を 省 略 し ただちに 採 決 することに 決 定 いたしました これより 議 案 第 52 号 の 採 決 を 行 います 本 案 は 原 案 のとおり 同 意 することにご 異 議 ございませんか ( 異 議 なし との 声 あり) 議 長 ( 上 原 豊 茂 君 ) 異 議 なしと 認 めます よって 本 案 は 原 案 のとおり 同 意 することに 決 定 されました 該 当 者 の 入 場 をお 願 いいたします ( 該 当 者 入 場 ) - 7 -

8 議 案 第 51 号 議 長 ( 上 原 豊 茂 君 ) 日 程 第 5 議 案 第 51 号 専 決 処 分 の 承 認 を 求 めることについて を 議 題 といたします 提 出 者 からの 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 議 案 書 36ページです 副 町 長 副 町 長 ( 佐 藤 明 美 君 ) 議 案 第 51 号 の 説 明 になります 議 案 書 36ページになります 議 案 第 51 号 専 決 処 分 の 承 認 を 求 めることについて 地 方 自 治 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 67 号 ) 第 179 条 第 1 項 の 規 定 によりまして 別 紙 の とおり 専 決 処 分 をしたので 同 条 第 3 項 の 規 定 によりまして これを 報 告 し 承 認 を 求 める というものでございます 今 回 の 専 決 処 分 につきましては 先 ほど 町 長 の 冒 頭 の 挨 拶 でもございましたけども 訓 子 府 中 学 校 訓 中 の 野 球 部 が7 月 17 日 から 釧 路 市 などで 開 催 された 第 32 回 全 日 本 軟 式 野 球 北 海 道 大 会 に 出 場 したことに 伴 う 大 会 派 遣 費 用 を7 月 16 日 付 で 専 決 処 分 したという ものでございます それでは 37ページの 専 決 処 分 書 の 内 容 を 説 明 いたしますけれども 専 決 処 分 を 行 っ た 平 成 27 年 度 訓 子 府 町 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 4 号 )の 内 容 についてでございます まず ここの 第 1 条 では 歳 入 歳 出 予 算 の 歳 入 歳 出 それぞれ40 万 円 を 追 加 し 歳 入 歳 出 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ43 億 5,286 万 6 千 円 とするものでございます 第 2 項 では この 補 正 における 款 項 の 区 分 ごとの 金 額 等 につきましてですけども 次 の ページの 第 1 表 になりますけども これについては ご 覧 をいただくことといたしまして その 内 容 につきましては 39ページの 事 項 別 明 細 書 によって 説 明 をさせていただきたい と 思 います このページの 上 の 表 の 歳 入 になりますけども 18 款 1 項 1 目 の 繰 越 金 では この 専 決 処 分 の 補 正 にあたりましての 財 源 調 整 ということで40 万 円 を 計 上 しているものでご ざいます 次 に 歳 出 の 部 分 になります 下 の 表 です 10 款 6 項 1 目 の 保 健 体 育 総 務 費 の 事 業 区 分 社 会 体 育 活 動 推 進 事 業 の 大 会 派 遣 費 では 社 会 体 育 の 大 会 派 遣 要 綱 に 基 づく 中 学 校 の 野 球 部 員 22 名 分 の 派 遣 費 で40 万 円 を 追 加 するものでございます 以 上 専 決 処 分 の 承 認 を 求 める 内 容 につきまして 説 明 をさせていただきましたのでよ ろしくお 願 いしたいと 思 います 以 上 でございます 議 長 ( 上 原 豊 茂 君 ) 提 案 理 由 の 説 明 が 終 わりました これより 質 疑 を 行 います 1 人 3 回 まで 質 疑 を 行 えます ご 質 疑 ございませんか ( なし との 声 あり) 議 長 ( 上 原 豊 茂 君 ) 質 疑 がないようですので これをもって 質 疑 を 終 了 いたします これより 討 論 を 行 います 討 論 はありませんか ( なし との 声 あり) - 8 -

9 議 長 ( 上 原 豊 茂 君 ) 討 論 がないようですので これをもって 討 論 を 終 了 いたします これより 議 案 第 51 号 の 採 決 を 行 います 本 案 を 原 案 のとおり 承 認 することにご 異 議 ございませんか ( 異 議 なし との 声 あり) 議 長 ( 上 原 豊 茂 君 ) 異 議 なしと 認 めます よって 本 案 は 原 案 のとおり 承 認 されました 議 案 第 44 号 議 案 第 45 号 議 案 第 46 号 議 案 第 47 号 議 案 第 48 号 議 案 第 49 号 議 案 第 50 号 議 長 ( 上 原 豊 茂 君 ) 次 に 日 程 第 6 議 案 第 44 号 日 程 第 7 議 案 第 45 号 日 程 第 8 議 案 第 46 号 日 程 第 9 議 案 第 47 号 日 程 第 10 議 案 第 48 号 日 程 第 11 議 案 第 49 号 日 程 第 12 議 案 第 50 号 を 議 題 といたします 各 案 に 対 する 提 出 者 からの 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます まず 議 案 第 44 号 平 成 27 年 度 訓 子 府 町 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 5 号 )についての 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 議 案 書 1ページです 副 町 長 副 町 長 ( 佐 藤 明 美 君 ) 議 案 第 44 号 の 説 明 になります 議 案 書 の1ページになります 議 案 第 44 号 平 成 27 年 度 訓 子 府 町 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 5 号 )について 提 案 説 明 を いたします 平 成 27 年 度 訓 子 府 町 一 般 会 計 補 正 予 算 につきましては 次 に 定 めるものといたしまし て 第 1 条 では 歳 入 歳 出 それぞれ4,862 万 9 千 円 を 追 加 し 歳 入 歳 出 それぞれ44 億 149 万 5 千 円 としております その 下 の 第 2 項 では 歳 入 歳 出 予 算 の 款 項 の 区 分 および 金 額 につきましては 次 の2ペ ージにあります 第 1 表 歳 入 歳 出 予 算 補 正 によることを 規 定 しておりますけれども これ についてはご 覧 いただくことといたしまして その 内 容 につきましては 後 ほど3ページ 以 降 の 事 項 別 明 細 書 の 中 で 説 明 させていただきたいと 思 います 次 に 第 2 条 の 地 方 債 の 補 正 ですけれども これも 次 のページをお 開 き 願 いたいと 思 い ますけれども このページの 一 番 下 臨 時 財 政 特 例 債 につきましては 今 回 の 補 正 により 限 度 額 を1 億 2,100 万 円 から2,748 万 6 千 円 を 追 加 しまして1 億 4,848 万 6 千 円 に 変 更 すると 臨 時 財 政 対 策 債 です 失 礼 しました ちょっと 前 半 でこの 起 債 についてを 説 明 させていただきますけども この 起 債 は 他 の 過 疎 債 などのように 特 定 の 事 業 に 充 当 する 起 債 とは 違 いまして 一 般 財 源 の 不 足 を 補 うため の 特 例 として 発 行 されるもので 償 還 にかかる 元 金 利 息 ともに 全 額 国 の 負 担 ということに なるものでございます 国 では 従 来 地 方 交 付 税 の 財 源 が 不 足 する 場 合 国 債 を 発 行 してしのいでおりましたけ ども 平 成 13 年 度 からは 財 源 不 足 に 地 方 債 の 発 行 を 認 める 臨 時 措 置 として 導 入 されたも のでございます この 後 の 事 項 別 明 細 書 の 中 では それぞれの 事 業 における 一 般 財 源 の 財 源 調 整 として 計 上 しておりますので 個 々にはこの 数 字 として 足 したものと 合 わないというか わかりに くいというふうになっております - 9 -

10 それでは 事 項 別 明 細 書 になりますけども まず 4ページの 方 から 説 明 したいと 思 い ます 4ページの 歳 出 になります 一 番 上 の 表 の 第 2 款 総 務 費 1 項 1 目 の 一 般 管 理 費 の 一 番 右 側 になります 事 業 区 分 各 種 基 金 積 立 金 では 前 段 の 行 政 報 告 でも 説 明 しております 寄 付 金 に 伴 う 分 を 社 会 資 本 整 備 基 金 に 積 み 立 てするというもので100 万 円 を 追 加 してございます 次 に その 下 の8 目 の 企 画 費 事 業 区 分 でいきますと 企 画 一 般 事 業 では 今 般 の 地 方 創 生 法 に 産 官 学 金 労 言 これは 産 業 界 市 町 村 や 国 の 関 係 など 行 政 機 関 教 育 機 関 それ と 金 融 機 関 労 働 団 体 メディア 等 となっておりますけども これらで 構 成 される 総 合 戦 略 策 定 有 識 者 会 議 での 意 見 聴 取 が 義 務 付 けられたということから その 委 員 9 人 分 の 会 議 4 回 分 で 単 価 2 千 円 の7 万 2 千 円 を 追 加 しているものでございます 次 に 真 ん 中 の 表 になりますけども 2 款 2 項 2 目 の 賦 課 徴 収 費 の 賦 課 徴 収 事 業 で は 所 得 更 正 に 伴 います 町 道 民 税 の 還 付 金 及 び 還 付 加 算 金 で8 件 それと 法 人 税 の 予 定 納 税 の 還 付 金 で6 件 さらには 固 定 資 産 税 の 還 付 金 と 還 付 加 算 金 で1 件 が 発 生 したため 合 計 で105 万 円 の 追 加 をしているものでございます 次 に 一 番 下 の 表 になりますけども 2 款 3 項 1 目 の 戸 籍 住 民 登 録 費 の 事 業 区 分 戸 籍 住 民 登 録 事 業 では 番 号 制 度 の 導 入 に 伴 う 個 人 番 号 カード 交 付 事 務 に 要 する 経 費 とし まして 需 用 費 の 消 耗 品 で16 万 9 千 円 カード 関 連 の 委 任 先 となります 地 方 公 共 団 体 情 報 システム 機 構 というのがあるんですけども そこに186 万 7 千 円 を 交 付 するものでご ざいます なお これらの 経 費 については 全 額 国 庫 の 補 助 ということになります 次 に 5ページになります 次 のページの 上 の 表 3 款 民 生 費 1 項 1 目 の 社 会 福 祉 総 務 費 の 事 業 区 分 自 立 支 援 サービス 事 業 では 平 成 26 年 度 分 の 精 算 に 伴 う 返 還 金 と して619 万 2 千 円 を 追 加 しているものでございます その 下 の 事 業 区 分 地 域 生 活 支 援 事 業 につきましても 同 じく 平 成 26 年 度 分 の 精 算 に 伴 う 返 還 金 として6 万 8 千 円 の 追 加 でございます 次 に 下 の 表 になりますけども 6 款 の 農 林 水 産 業 費 1 項 3 目 農 業 振 興 費 の 事 業 区 分 農 業 施 設 維 持 管 理 事 業 では 26 年 冬 期 の 大 雪 と 経 年 劣 化 に 伴 います 開 盛 にござい ます 堆 肥 製 造 施 設 の 北 側 の 屋 根 の 雪 止 めが 壊 れたということから 修 繕 するもので300 万 円 を 計 上 しているものでございます その 下 の 事 業 区 分 経 営 所 得 安 定 対 策 直 接 支 払 推 進 事 業 では 事 務 費 配 分 額 の 確 定 に 伴 いまして その 費 用 として16 万 3 千 円 を 追 加 するものでございます 次 のページ 一 番 上 になりますけども 右 側 の 方 の 事 業 区 分 の 経 営 体 育 成 支 援 事 業 では 過 年 度 分 の 補 助 金 に 返 還 金 が 発 生 したために3 万 1 千 円 を 追 加 するものでございます その 下 の 事 業 区 分 の 青 年 就 農 給 付 金 事 業 では これは 国 の 制 度 に 基 づきます 農 地 プラン で 位 置 付 けられた 原 則 45 歳 未 満 の 独 立 自 営 を 営 む 新 規 就 農 者 について 最 長 5 年 間 の 給 付 金 を 交 付 するもので 1 件 分 で112 万 5 千 円 を 計 上 するものでございます その 下 の 事 業 区 分 担 い 手 経 営 発 展 支 援 事 業 では 地 域 の 中 心 となる 経 営 体 の 育 成 確 保 のため 農 業 経 営 の 法 人 化 の 取 り 組 みに 対 して 定 額 補 助 される 国 の 制 度 でございまして 1 取 組 分 の40 万 円 を 計 上 しております 次 に 7 款 商 工 費 1 項 2 目 商 工 業 振 興 費 の 事 業 区 分 商 工 業 振 興 対 策 一 般 事 業 では 現 在 プレミアム 付 商 品 券 につきましては 1 期 分 と2 期 分 で 既 に 予 算 付 けを 行 っ

11 ているところでございますけども 今 後 道 において 追 加 支 援 がされる 見 込 みであること から 町 では3 期 目 の 追 加 発 行 を 行 うこととしまして 事 務 費 の31 万 円 を 含 めて331 万 円 を 追 加 するもので これは 全 額 道 費 補 助 ということになります なお 3 期 分 の 予 定 としましては 還 元 率 は 同 じで 還 元 率 30% 1 万 円 で3 千 円 販 売 が11 月 末 から12 月 上 旬 に 行 う 予 定 でございまして その 有 効 期 限 が 年 明 けの1 月 末 ということで 1セット 単 位 が1 万 円 で 3セット 上 限 とするということで1 千 セット 分 で1 千 万 円 を 予 定 しているところでございます 1セット 単 位 1 万 円 で3セット 上 限 の 1 千 セット 分 ということでございます 次 に 7ページになります 上 の 表 の10 款 の 教 育 費 3 項 の 中 学 校 費 1 目 学 校 管 理 費 の 事 業 区 分 学 校 維 持 管 理 事 業 では 来 春 肢 体 不 自 由 児 が 入 学 する 予 定 になってご ざいますので それに 伴 いまして 生 徒 玄 関 および 校 舎 内 の 廊 下 などのスロープや 手 すり を 設 置 するというもので 修 繕 料 で74 万 4 千 円 を 追 加 するものでございます 次 に 下 の 表 の10 款 4 項 2 目 のこども 園 費 の 事 業 区 分 こども 園 建 設 事 業 では く た い 現 在 皆 さんご 存 じのように 躯 体 部 分 の 建 設 が 順 調 に 進 められておりますけども 建 物 に 導 入 する 備 品 等 の 中 の 取 り 合 いといいますか 寸 法 の 取 り 合 いが 煮 詰 まってまいりまし たので 今 回 補 正 させていただくものでございます まずは 一 番 上 の 報 償 費 では 今 後 行 うこども 園 の 名 前 愛 称 の 募 集 にかかる 謝 礼 と それとこども 園 の 園 歌 歌 の 作 成 にかかる 費 用 として 報 償 費 で26 万 円 を 計 上 しておりま す 中 ほどの 役 務 費 につきましては これは 建 築 の 完 了 検 査 に 伴 う 手 数 料 で5 万 6 千 円 で す その 下 の 委 託 料 の 電 話 移 設 業 務 では 現 在 の 幼 稚 園 保 育 園 の 電 話 機 を 移 設 するもの として44 万 1 千 円 の 計 上 でございます そして 6 月 の 補 正 予 算 で 給 食 用 の 木 製 食 器 134 万 円 を 先 に 一 部 補 正 させていただい ているところでございますけども これを 合 わせて 備 品 類 として3 千 万 円 強 になる 旨 の 説 明 を 前 回 させていただいたと 思 いますけれども 今 回 この 備 品 類 が 先 ほど 言 いましたよう に 固 まってまいりましたので 補 正 提 案 させていただくものでございます その 一 つが 需 用 費 の 消 耗 品 で 事 務 用 品 などで83 万 円 それと 保 育 消 耗 品 で114 万 4 千 円 給 食 食 器 および 調 理 器 具 で194 万 4 千 円 幼 児 用 イスで205 万 9 千 円 これ の 消 耗 品 合 計 で597 万 7 千 円 を 補 正 するものでございます その 下 の 委 託 料 の 家 具 製 作 業 務 では これは 収 納 棚 等 の 製 作 でございまして 180 万 円 を 計 上 してございます その 下 の 備 品 購 入 費 につきましては 施 設 用 の 備 品 としては 事 務 室 のフリーデスク 机 ですね 自 由 に 使 える 机 会 議 室 テーブル 行 事 用 イスなどで786 万 8 千 円 保 育 用 備 品 では 先 生 や 保 育 用 の 机 子 どもの 机 移 動 舞 台 などで1,265 万 3 千 円 給 食 用 備 品 では フードプロセッサーや 寸 胴 鍋 などで38 万 3 千 円 とそれぞれ 追 加 となってござ います 次 に 戻 っていただきまして3ページになります ここからは 歳 入 になります 一 番 上 の 表 の13 款 2 項 1 目 の 総 務 費 国 庫 補 助 金 の 説 明 欄 右 側 になりますけども 個 人 番 号 カードにかかる 分 で 歳 出 分 の 全 額 が 補 助 されると 先 ほど 説 明 したとおり203 万 6 千 円 を 計 上 しているものでございます 次 に 2 番 目 の 表 の14 款 2 項 4 目 農 林 水 産 業 費 道 補 助 金 では 説 明 欄 の3 本 の

12 事 業 168 万 8 千 円 と その 下 の7 目 商 工 費 道 補 助 金 の 地 域 ふれあいプレミアム 付 商 品 券 追 加 発 行 支 援 事 業 費 補 助 金 331 万 円 までは 歳 出 のところでも 説 明 したように 全 額 補 助 されるというものでございます 次 に 3 番 目 の 表 の16 款 1 項 4 目 の 教 育 費 寄 付 金 では これも 行 政 報 告 や 先 ほど も 説 明 しておりますけども 歳 出 の 各 種 基 金 積 立 金 と 同 じようなかたちで その 財 源 とし て 教 育 費 指 定 寄 付 金 として 受 けるものでございます 次 に 4 番 目 の 表 の17 款 1 項 2 目 社 会 資 本 整 備 基 金 繰 入 金 につきましては 認 定 こども 園 の 備 品 購 入 等 の 財 源 として2,917 万 8 千 円 を 計 上 しているものでございま す その 上 の 一 つ 上 の1 目 の 財 政 調 整 基 金 繰 入 金 の1,606 万 9 千 円 の 減 額 と 一 番 下 の 表 の20 款 1 項 6 目 の 臨 時 財 政 対 策 債 2,748 万 6 千 円 につきましては 今 回 の 補 正 予 算 の 財 源 調 整 として 行 うものでございます 続 きまして 8ページをお 開 き 願 いたいと 思 います この8ページは 地 方 債 の 年 度 末 現 在 高 に 関 する 調 書 でございまして 今 回 の 臨 時 財 政 対 策 債 の2,748 万 6 千 円 の 追 加 発 行 に 伴 いまして 合 計 欄 の 右 側 にございますように 補 正 後 の 平 成 27 年 度 末 現 在 高 見 込 額 につきましては 47 億 4,311 万 1 千 円 という ふうになってございます 最 後 に 別 に 配 布 しております 資 料 1という 基 金 の 調 書 でございますけども それをち ょっとご 覧 いただきたいと 思 います 資 料 1では 財 政 調 整 基 金 及 び 特 定 目 的 基 金 の 保 有 状 況 ( 見 込 )になりますけども 今 回 の 補 正 後 の 一 般 会 計 の 基 金 保 有 見 込 額 は 一 番 右 側 の 下 から4 段 目 にありますように 一 般 会 計 では37 億 6,690 万 2 千 円 というふうになってございます 以 上 説 明 不 足 の 点 につきましては 質 疑 の 中 で 補 足 させていただきますので ご 審 議 の 上 決 定 いただきますようよろしくお 願 い 申 し 上 げます 以 上 でございます 議 長 ( 上 原 豊 茂 君 ) 次 に 議 案 第 45 号 平 成 27 年 度 訓 子 府 町 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )についての 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 議 案 書 9ページです 福 祉 保 健 課 長 福 祉 保 健 課 長 ( 渡 辺 克 人 君 ) 議 案 書 の9ページをお 開 きください 議 案 第 45 号 平 成 27 年 度 訓 子 府 町 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )につい て 提 案 理 由 の 説 明 をさせていただきます 今 回 の 補 正 につきましては 平 成 26 年 度 の 療 養 給 付 費 等 の 確 定 に 伴 います 精 算 と 平 成 27 年 度 の 各 種 交 付 金 拠 出 金 等 の 確 定 によりまして その 関 係 経 費 を 補 正 するもので あります まず 第 1 条 にありますように715 万 2 千 円 を 追 加 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 をそれぞ れ10 億 7,865 万 2 千 円 とするものであります この 補 正 の 款 項 の 区 分 ごとの 金 額 等 につきましては 10ページの 第 1 表 歳 入 歳 出 予 算 補 正 の 表 のとおりでありますので ご 覧 をいただくこととし その 内 容 につきましては 11ページ 以 降 の 事 項 別 明 細 書 により 説 明 させていただきます それでは 11ページの 歳 入 から 説 明 させていただきます

13 第 4 款 第 1 項 第 1 目 の 前 期 高 齢 者 交 付 金 につきましては 各 保 険 者 の 前 期 高 齢 者 の 加 入 者 数 等 に 応 じて 財 政 調 整 するための 交 付 金 でありますが 平 成 27 年 度 分 の 交 付 金 の 確 定 通 知 によりまして 6 万 7 千 円 を 減 額 するものであります 次 に 第 8 款 繰 入 金 第 1 項 第 1 目 財 政 調 整 基 金 繰 入 金 につきましては 歳 出 に 計 上 しております 平 成 26 年 度 分 の 超 過 交 付 分 の 返 還 金 に 充 当 するため705 万 3 千 円 と 同 じく 歳 出 に 計 上 しております 平 成 27 年 度 の 各 種 拠 出 金 等 の 確 定 に 伴 い 不 足 する 財 源 に 充 当 するため16 万 6 千 円 合 わせて721 万 9 千 円 を 追 加 するものであります これによりまして 先 ほど 説 明 ありましたけども 資 料 1の 財 政 調 整 基 金 及 び 特 定 目 的 基 金 の 保 有 状 況 ( 見 込 )の 表 の 下 から3 段 目 の 右 端 にありますとおり 平 成 27 年 度 末 基 金 保 有 見 込 額 は1,876 万 8 千 円 となる 見 込 みであります 次 に 12ページの 歳 出 について 説 明 させていただきます 第 3 款 後 期 高 齢 者 支 援 金 等 第 1 項 第 1 目 の 後 期 高 齢 者 支 援 金 拠 出 金 の19 節 負 担 金 補 助 及 び 交 付 金 の19 万 4 千 円 の 追 加 次 にあります 第 4 款 第 1 項 第 1 目 の 前 期 高 齢 者 納 付 金 の19 節 負 担 金 補 助 及 び 交 付 金 の1 万 8 千 円 の 追 加 につきましては 平 成 27 年 度 分 拠 出 金 及 び 納 付 金 の 確 定 通 知 によりまして それぞれ 追 加 するものであり ます 次 に 第 5 款 第 1 項 第 1 目 の 老 人 保 健 医 療 費 拠 出 金 の19 節 負 担 金 補 助 及 び 交 付 金 の1 千 円 の 減 額 それから13ページの 第 6 款 第 1 項 第 1 目 の 介 護 納 付 金 の19 節 負 担 金 補 助 及 び 交 付 金 の11 万 2 千 円 の 減 額 につきましても 平 成 27 年 度 分 拠 出 金 及 び 納 付 金 の 確 定 通 知 によりまして それぞれ 減 額 するものであります 次 に 第 10 款 諸 支 出 金 第 1 項 償 還 金 及 び 還 付 加 算 金 第 3 目 償 還 金 23 節 の 償 還 金 利 子 及 び 割 引 料 の 国 庫 支 出 金 返 還 金 につきましては 平 成 26 年 度 の 療 養 給 付 費 等 負 担 金 の 精 算 に 伴 い 国 から 超 過 交 付 されていました520 万 8,039 円 を 返 還 す るため520 万 8 千 円 を 追 加 また 退 職 医 療 交 付 金 返 還 金 につきましても 平 成 26 年 度 の 療 養 給 付 費 等 交 付 金 の 精 算 に 伴 いまして 社 会 保 険 診 療 報 酬 支 払 基 金 から 超 過 交 付 さ れていました184 万 5,360 円 を 返 還 するため184 万 5 千 円 を 追 加 するものであり ます 以 上 平 成 27 年 度 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 の 補 正 予 算 の 内 容 につきまして 提 案 理 由 の 説 明 をさせていただきました ご 審 議 の 上 ご 決 定 賜 りますようよろしくお 願 い 申 し 上 げ ます 議 長 ( 上 原 豊 茂 君 ) 次 に 議 案 第 46 号 訓 子 府 町 個 人 情 報 保 護 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 の 制 定 についての 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 議 案 書 14ページです 総 務 課 長 総 務 課 長 ( 森 谷 清 和 君 ) 議 案 第 46 号 の 提 案 理 由 の 説 明 をさせていただきますので 議 案 書 の14ページをお 開 きください 議 案 第 46 号 訓 子 府 町 個 人 情 報 保 護 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について 訓 子 府 町 個 人 情 報 保 護 条 例 ( 平 成 15 年 条 例 第 22 号 )の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のよ うに 制 定 しようとするものでございます 今 回 の 改 正 は 行 政 手 続 における 特 定 の 個 人 を 識 別 するための 番 号 の 利 用 等 に 関 する 法 律 以 下 番 号 利 用 法 と 省 略 させていただきますが 番 号 利 用 法 の 施 行 に 伴 い 訓 子 府 町

14 個 人 情 報 保 護 条 例 の 一 部 を 改 正 するものでございます 個 人 番 号 をその 内 容 に 含 む 個 人 情 報 いわゆる 特 定 個 人 情 報 についても 個 人 情 報 に 含 ま れますが 一 般 の 個 人 情 報 保 護 制 度 よりも 厳 格 な 保 護 が 必 要 とされ 番 号 利 用 法 第 29 条 および 第 30 条 では 国 の 行 政 機 関 を 対 象 とする 行 政 機 関 個 人 情 報 保 護 法 等 の 読 み 替 え 規 定 があります 一 方 地 方 公 共 団 体 等 に 関 しましては 番 号 利 用 法 第 31 条 の 中 で 地 方 公 共 団 体 等 に おいても 適 正 な 取 り 扱 い 確 保 開 示 訂 正 利 用 の 停 止 などについて 必 要 な 措 置 を 講 じ ること つまり 各 地 方 公 共 団 体 が 設 けている 個 人 情 報 保 護 条 例 の 整 備 等 を 行 うことが 規 定 されております 今 回 の 改 正 は このことを 踏 まえ 国 の 行 政 機 関 を 対 象 とする 行 政 機 関 個 人 情 報 保 護 法 等 の 読 み 替 え 規 定 に 準 じて 改 正 するものでございますので その 点 ご 理 解 いただきたい と 思 います 改 正 条 文 は 15ページ 16ページに 載 っておりますが 規 定 内 容 によって 施 行 日 が 異 なるものがございますので この 条 例 につきましては 2 条 だての 構 成 となっておりま す 本 文 では 改 正 内 容 が 分 かりにくいことから 17ページからの 新 旧 対 照 表 によりご 説 明 いたしますので 17ページをご 覧 いただきたいと 思 います 右 に 現 行 の 条 文 左 に 改 正 後 の 条 文 となっております 字 句 の 表 記 の 改 正 条 文 の 追 加 などに 伴 う 条 項 の 繰 り 下 げなど 簡 易 な 改 正 内 容 について は 説 明 を 省 略 させていただきますのでご 了 承 願 います まず 改 正 条 例 第 1 条 関 連 でございますけども 現 行 の 第 2 条 の 第 1 号 ただし 書 きでは 法 人 その 他 の 団 体 に 関 して 記 録 された 情 報 に 含 まれる 当 該 法 人 等 の 役 員 に 関 する 情 報 を 除 く とありますが 番 号 利 用 法 では 法 人 等 の 役 員 に 関 する 情 報 は 除 外 されておりませ んので この 部 分 を 削 除 するものでございます 同 じく 同 条 第 2 号 以 下 を1 号 ずつ 繰 り 下 げ 第 2 号 として 特 定 個 人 情 報 について の 定 義 を 追 加 規 定 するものです 下 の 方 にいきまして 現 行 第 8 条 では 収 集 の 制 限 を 規 定 しておりますが 特 定 個 人 情 報 については 18ページの 中 段 の 方 の 改 正 案 にありますが 第 8 条 の2として 特 定 個 人 情 報 についての 収 集 の 制 限 について 追 加 規 定 しております その 下 の 第 9 条 では 利 用 及 び 提 供 の 制 限 を 規 定 しておりますが 第 8 条 関 係 と 同 様 に 右 の19ページの 改 正 案 の 上 段 にありますが 第 9 条 の2では 特 定 個 人 情 報 の 利 用 の 制 限 それから 第 9 条 の3では 特 定 個 人 情 報 の 提 供 の 制 限 をそれぞれ 追 加 規 定 し ております 次 に その 下 の 第 12 条 第 2 項 では 自 己 に 関 する 個 人 情 報 の 開 示 請 求 権 の 代 理 人 に ついて 規 定 しており 番 号 利 用 法 では 任 意 代 理 人 による 開 示 請 求 が 認 められております ので その 旨 追 加 規 定 しております 次 に 20ページをご 覧 いただきたいと 思 います 第 28 条 第 1 項 第 1 号 第 2 号 については 改 正 案 にありますように 先 ほど 第 8 条 の 2 第 9 条 の2 第 9 条 の3が 追 加 されたことに 伴 う 改 正 となっております このページの 一 番 下 から 次 の21ページにわたりまして 第 37 条 のところで 他 の 法

15 令 等 との 調 整 に 関 し 規 定 されておりますが 第 37 条 第 2 項 がありますけども 特 定 個 人 情 報 につきましては マイナポータルによる 開 示 が 予 定 されているということで 開 示 実 施 にかかる 他 の 制 度 との 調 整 規 定 から 除 外 しております 同 じく 21ページでございますけども 改 正 条 例 第 2 条 関 係 の 新 旧 対 照 表 がそこに 載 っております ここでは 番 号 利 用 法 で 定 める 情 報 提 供 等 記 録 について 定 めております 番 号 利 用 法 では 情 報 提 供 の 求 めまたは 提 供 があったときの 記 録 についても 国 の 行 政 機 関 を 対 象 とした 行 政 機 関 個 人 情 報 保 護 法 等 の 特 例 が 定 められており これを 踏 まえまして 地 方 公 共 団 体 においても 必 要 な 措 置 を 講 じることとなるため 条 例 の 改 正 整 備 をしようと するものでございます 定 義 とありますが 第 2 条 は 用 語 の 定 義 でございますけども 第 3 号 に 新 たに 情 報 提 供 等 記 録 の 定 義 を 加 えることとし 以 下 条 文 を1 号 ずつ 繰 り 下 げるものでございま す 次 に 中 段 にあります 第 9 条 の2 第 2 項 は 特 定 個 人 情 報 の 目 的 外 利 用 を 規 定 してい ますが 情 報 提 供 等 記 録 は 目 的 外 利 用 を 一 切 禁 止 しているため 目 的 外 利 用 から 除 くこと を 規 定 するものでございます 次 に その 下 の 第 27 条 では 個 人 情 報 の 提 供 先 等 への 通 知 に 関 し 規 定 していますが 22ページをご 覧 いただきたいと 思 います 情 報 提 供 等 記 録 につきましては 新 たに 項 を 設 け その 通 知 方 法 を 規 定 するものでござ います その 下 の 第 28 条 では 自 己 に 関 する 個 人 情 報 の 利 用 停 止 請 求 権 を 規 定 しております けども 情 報 提 供 等 記 録 に 関 しては 認 められないため 本 規 定 から 除 くことを 規 定 してお ります 16ページに 戻 っていただきたいと 思 います 16ページでございますが 下 の 方 に 附 則 が 載 っておりますけども 附 則 として 施 行 日 につきましては 個 人 番 号 の 通 知 等 が 行 われる 本 年 10 月 5 日 からとしております ただし 改 正 条 例 第 2 条 につきましては 番 号 利 用 法 附 則 第 1 条 第 5 号 に 掲 げる 規 定 の 施 行 日 これは 平 成 25 年 5 月 31 日 に 番 号 利 用 法 が 公 布 されましたけども 公 布 の 日 から 起 算 して4 年 を 超 えない 範 囲 内 で 政 令 で 定 める 日 のことでございまして 国 において は 平 成 29 年 1 月 地 方 自 治 体 においては 同 年 7 月 をめどに 情 報 連 携 等 が 開 始 されま すので 情 報 提 供 等 記 録 に 関 する 規 定 につきましては この 時 点 を 施 行 期 日 ということで 後 ほど 定 められるということになります 以 上 議 案 第 46 号 の 提 案 理 由 の 説 明 をさせていただきました ご 審 議 の 上 ご 決 定 い ただきますようよろしくお 願 い 申 し 上 げます 議 長 ( 上 原 豊 茂 君 ) 次 に 議 案 第 47 号 訓 子 府 町 手 数 料 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 についての 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 議 案 書 23ページです 町 民 課 長 町 民 課 長 ( 八 鍬 光 邦 君 ) 議 案 書 の23ページになります 議 案 第 47 号 訓 子 府 町 手 数 料 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について 提 案 理 由 の 説 明 をさせていただきます

16 訓 子 府 町 手 数 料 徴 収 条 例 ( 平 成 12 年 条 例 第 8 号 )の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 制 定 しようとするものであります 今 回 の 改 正 は 行 政 手 続 における 特 定 の 個 人 を 識 別 するための 番 号 の 利 用 等 に 関 する 法 律 いわゆるマイナンバー 法 が 順 次 施 行 されることに 伴 い 通 知 カードおよび 個 人 番 号 カ ードの 再 交 付 手 数 料 を 定 めるため 訓 子 府 町 手 数 料 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 するものでありま す それでは 記 以 下 について 説 明 させていただきます 訓 子 府 町 手 数 料 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 ということで 以 下 改 正 条 文 を 記 載 して おりますが 通 知 カードと 個 人 番 号 カードの 施 行 日 が 異 なることから 第 1 条 で 通 知 カー ド 第 2 条 で 個 人 番 号 カードの 再 交 付 手 数 料 について 定 めるものでありますが その 内 容 につきましては 次 の24ページの 新 旧 対 照 表 によりご 説 明 をさせていただきます 表 の 右 側 が 現 行 左 側 が 改 正 案 となっておりまして 改 正 部 分 には 下 線 を 引 いてござい ます まず 上 の 表 の 第 1 条 関 係 ですが ここでは 本 年 10 月 5 日 から 交 付 が 始 まる 通 知 カ ードの 再 交 付 手 数 料 を 規 定 するものです 条 例 の 第 2 条 では 手 数 料 の 種 類 及 び 金 額 等 について 定 めておりますが この 中 の 第 1 項 第 27 号 は 現 行 では 削 除 となっておりますが これを 通 知 カードの 再 交 付 手 数 料 1 件 につき500 円 に 改 めるものであります 通 知 カードの 交 付 手 数 料 につきましては 初 回 の 交 付 手 数 料 は 国 の 補 助 があるため 無 料 ですが 紛 失 や 汚 損 等 個 人 の 理 由 により 再 交 付 が 必 要 となる 場 合 には 国 の 補 助 の 対 象 と ならないため 1 件 につき500 円 を 再 交 付 手 数 料 として 徴 収 するものであります 次 に 下 の 表 の 第 2 条 関 係 ですが ここでは 来 年 1 月 1 日 以 降 申 請 により 交 付 が 始 ま る 個 人 番 号 カードの 再 交 付 手 数 料 を 規 定 するものです まず 第 2 条 第 1 項 第 26 号 ですが 現 行 は 住 民 基 本 台 帳 カードの 交 付 又 は 再 交 付 手 数 料 1 件 につき1,500 円 となっておりますが 個 人 番 号 カードの 交 付 が 始 まること により 住 民 基 本 台 帳 カードの 新 たな 交 付 は 行 われなくなりますので これを 削 除 するも のであります それから 先 ほど 上 の 表 の 第 1 条 で 第 27 号 を 通 知 カードの 再 交 付 手 数 料 1 件 につ き 500 円 に 改 正 することにしましたが この 第 27 号 を 第 26 号 に 改 め 新 たに 第 27 号 に 個 人 番 号 カードの 再 交 付 手 数 料 1 件 につき 800 円 を 加 えるものであり ます 個 人 番 号 カードにつきましても 通 知 カード 同 様 初 回 の 交 付 手 数 料 は 国 の 補 助 がある ため 無 料 ですが 紛 失 や 汚 損 等 個 人 の 理 由 により 再 交 付 が 必 要 となる 場 合 には 国 の 補 助 の 対 象 とならないため 1 件 につき800 円 を 再 交 付 手 数 料 として 徴 収 するものでありま す なお 第 1 条 の 通 知 カードの 再 交 付 手 数 料 500 円 および 第 2 条 の 個 人 番 号 カードの 再 交 付 手 数 料 800 円 の 金 額 につきましては それぞれの 原 紙 ICカードの 購 入 原 価 等 を 考 慮 し 通 知 カードおよび 個 人 番 号 カードの 再 交 付 手 数 料 相 当 経 費 として 総 務 省 から 事 務 連 絡 により 示 された 金 額 であります 23ページに 戻 りまして 附 則 であります

17 この 条 例 中 第 1 条 の 通 知 カードの 規 定 は 平 成 27 年 10 月 5 日 から 第 2 条 の 個 人 番 号 カードの 規 定 は 平 成 28 年 1 月 1 日 から 施 行 するものであります 以 上 訓 子 府 町 手 数 料 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について その 提 案 理 由 の 説 明 をさせていただきました ご 審 議 の 上 ご 決 定 くださいますようよろしくお 願 い 申 し 上 げます 議 長 ( 上 原 豊 茂 君 ) 次 に 議 案 第 48 号 北 海 道 市 町 村 総 合 事 務 組 合 規 約 の 変 更 につ いての 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 議 案 書 25ページです 総 務 課 長 総 務 課 長 ( 森 谷 清 和 君 ) 議 案 第 48 号 の 提 案 理 由 の 説 明 をさせていただきますので 議 案 書 の25ページをお 開 きください 議 案 第 48 号 北 海 道 市 町 村 総 合 事 務 組 合 規 約 の 変 更 について 地 方 自 治 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 67 号 ) 第 286 条 第 1 項 の 規 定 により 北 海 道 市 町 村 総 合 事 務 組 合 規 約 を 次 のとおり 変 更 することについて 議 会 の 議 決 を 求 めるものでござい ます 一 番 下 の 説 明 にございますが 今 回 の 変 更 につきましては 構 成 団 体 に 脱 退 と 加 入 があ ったこと また 共 同 処 理 する 事 務 についての 脱 退 と 加 入 があったため 変 更 するものでご ざいます 次 の26ページをご 覧 ください 北 海 道 市 町 村 総 合 事 務 組 合 規 約 の 一 部 を 変 更 する 規 約 北 海 道 市 町 村 総 合 事 務 組 合 規 約 ( 平 成 7 年 3 月 7 日 市 町 村 第 1973 号 指 令 )の 一 部 を 次 のように 変 更 する 以 下 改 正 文 がございますが 変 更 内 容 を 整 理 した 新 旧 対 照 表 が27ページ 以 降 にござ いますので そちらをご 覧 ください 右 に 現 行 左 に 改 正 案 を 掲 載 しており 下 線 部 が 変 更 箇 所 でございます まず 組 合 を 組 織 する 地 方 公 共 団 体 については 別 表 第 1に 掲 載 されておりますが 現 行 欄 にございます 石 狩 振 興 局 の 下 線 を 引 いておりますが 道 央 地 区 環 境 衛 生 組 合 その 下 の 渡 島 総 合 振 興 局 の 南 渡 島 青 少 年 指 導 センター 組 合 それから その 下 の 十 勝 総 合 振 興 局 の 東 十 勝 消 防 事 務 組 合 北 十 勝 消 防 事 務 組 合 西 十 勝 消 防 組 合 南 十 勝 消 防 事 務 組 合 が 解 散 により 脱 退 のため 削 除 改 正 案 の 方 ですけども 十 勝 総 合 振 興 局 の 欄 でございますけども 下 線 を 引 いておりますとかち 広 域 消 防 事 務 組 合 が 設 立 され 新 たに 加 入 することになった ことに 伴 いまして 追 加 するものでございます 次 に 組 合 の 共 同 処 理 する 事 務 が 別 表 第 2に 載 ってございますけども 共 同 処 理 する 事 務 の1については 消 防 団 員 事 務 の 関 係 でございますけども 現 行 欄 の 下 線 部 にあります 東 十 勝 消 防 事 務 組 合 から 北 十 勝 消 防 事 務 組 合 までは 解 散 に 伴 う 脱 退 により 削 除 となり 改 正 欄 の 方 をご 覧 いただきたいと 思 いますけども 音 更 町 から 豊 頃 町 下 線 を 引 いておりま す 下 から2 行 目 の 豊 頃 町 までと 三 つとびまして 最 後 の 浦 幌 町 の 合 わせて15の 構 成 町 村 にその 事 務 を 継 承 するものでございます また 右 側 の 現 行 欄 をご 覧 いただきたいんですが 下 線 部 最 後 の 池 北 三 町 行 政 事 務 組 合 につきましては 組 合 自 体 は 存 続 しますけれども 消 防 団 員 事 務 につきましては 平 成 2 8 年 度 より また 左 側 の 改 正 欄 をご 覧 いただきたいと 思 いますが 下 の 方 の 本 別 町 足 寄

18 町 陸 別 町 の 構 成 町 に 継 承 され 加 入 することになり 追 加 するものでございます さらに 28ページをご 覧 いただきたいと 思 いますが 9 項 では 公 務 災 害 補 償 関 係 事 務 について 載 っておりますが 現 行 欄 の 下 線 部 の 六 つの 組 合 の 解 散 に 伴 いまして 削 除 そ れから 左 側 の 改 正 欄 の 下 線 部 とかち 広 域 消 防 事 務 組 合 が 設 立 され 新 たに 加 入 となるため 追 加 するものでございます 26ページに 戻 っていただき 26ページの 附 則 をご 覧 いただきたいと 思 います この 規 約 は 地 方 自 治 法 第 286 条 第 1 項 の 規 定 による 総 務 大 臣 の 許 可 の 日 から 施 行 す るものでございます なお ただし 書 きがございますが これは 東 十 勝 北 十 勝 南 十 勝 の 消 防 事 務 組 合 西 十 勝 消 防 組 合 の 四 つの 組 合 につきましては 平 成 27 年 度 末 の 解 散 となりますので こ れら 四 つの 組 合 の 改 正 規 定 については 平 成 28 年 4 月 1 日 から 施 行 することとなり こ こでただし 書 きを 規 定 しているものでございます 以 上 議 案 第 48 号 の 提 案 理 由 の 説 明 をさせていただきました ご 審 議 の 上 ご 決 定 い ただきますようよろしくお 願 い 申 し 上 げます 議 長 ( 上 原 豊 茂 君 ) 次 に 議 案 第 49 号 北 海 道 市 町 村 職 員 退 職 手 当 組 合 規 約 の 変 更 についての 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 議 案 書 29ページです 総 務 課 長 総 務 課 長 ( 森 谷 清 和 君 ) 議 案 第 49 号 の 提 案 理 由 の 説 明 をさせていただきますので 議 案 書 の29ページをお 開 きください 議 案 第 49 号 北 海 道 市 町 村 職 員 退 職 手 当 組 合 規 約 の 変 更 について 地 方 自 治 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 67 号 ) 第 286 条 第 1 項 の 規 定 により 北 海 道 市 町 村 職 員 退 職 手 当 組 合 規 約 を 次 のとおり 変 更 することについて 議 会 の 議 決 を 求 めるものでご ざいます 一 番 下 の 説 明 にありますように 今 回 の 変 更 につきましても 先 ほど 議 案 第 48 号 でも 申 し 上 げましたが 構 成 団 体 中 の 団 体 の 脱 退 と 加 入 それから この 規 約 を 縦 書 きから 横 書 きに 改 めることに 伴 う 変 更 でございます 次 の30ページをご 覧 ください 北 海 道 市 町 村 職 員 退 職 手 当 組 合 規 約 の 一 部 を 変 更 する 規 約 北 海 道 市 町 村 職 員 退 職 手 当 組 合 規 約 ( 昭 和 32 年 1 月 23 日 32 地 第 175 号 指 令 許 可 ) の 一 部 を 次 のように 変 更 する 以 下 改 正 文 がございますが 変 更 内 容 を 整 理 した 新 旧 対 照 表 が31ページにございま すので そちらをご 覧 ください 右 に 現 行 左 に 変 更 案 下 線 部 が 変 更 箇 所 となっております 現 行 欄 の 表 中 一 部 事 務 組 合 石 狩 の 道 央 地 区 環 境 衛 生 組 合 渡 島 の 南 渡 島 青 少 年 指 導 センター 組 合 十 勝 の 西 十 勝 消 防 組 合 北 十 勝 消 防 事 務 組 合 東 十 勝 消 防 事 務 組 合 南 十 勝 消 防 事 務 組 合 の6 団 体 が 解 散 により 脱 退 するため 削 除 するものでございます 左 の 変 更 欄 にあります 一 番 下 の 下 線 部 とかち 広 域 消 防 事 務 組 合 が 設 立 され 新 たに 加 入 することになったことに 伴 いまして 加 えるものでございます 前 の30ページに 戻 っていただき 附 則 をご 覧 いただきたいと 思 います 1 項 では 施 行 期 日 を 規 定 しており 総 務 大 臣 の 許 可 の 日 から 施 行 することとしますが

19 ただし 書 きにありますように 十 勝 の 現 行 四 つの 団 体 につきましては 平 成 27 年 度 末 を もって 解 散 となるため 平 成 28 年 4 月 1 日 から 施 行 することとしております 2 項 では 規 約 の 左 横 書 きについて 規 定 しており 縦 書 きから 左 横 書 きに 伴 い 漢 数 字 号 の 番 号 など 表 記 や 字 句 表 の 構 成 などの 改 正 が 伴 うため その 旨 規 定 しております 以 上 議 案 第 49 号 の 提 案 理 由 の 説 明 をさせていただきました ご 審 議 の 上 ご 決 定 い ただきますようよろしくお 願 いいたします 議 長 ( 上 原 豊 茂 君 ) 次 に 議 案 第 50 号 北 海 道 町 村 議 会 議 員 公 務 災 害 補 償 等 組 合 規 約 の 変 更 についての 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 議 案 書 32ページです 総 務 課 長 総 務 課 長 ( 森 谷 清 和 君 ) 議 案 第 50 号 の 提 案 理 由 の 説 明 をさせていただきますので 議 案 書 の32ページをお 開 きください 議 案 第 50 号 北 海 道 町 村 議 会 議 員 公 務 災 害 補 償 等 組 合 規 約 の 変 更 について 地 方 自 治 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 67 号 ) 第 286 条 第 1 項 の 規 定 により 北 海 道 町 村 議 会 議 員 公 務 災 害 補 償 等 組 合 規 約 を 次 のとおり 変 更 することについて 議 会 の 議 決 を 求 める ものでございます 一 番 下 の 説 明 にありますように 今 回 の 変 更 につきましては 規 約 第 1 条 の 整 備 また 構 成 団 体 中 6 団 体 の 脱 退 と1 団 体 の 加 入 に 伴 う 変 更 でございます 次 の33ページをご 覧 ください 北 海 道 町 村 議 会 議 員 公 務 災 害 補 償 等 組 合 規 約 の 一 部 を 変 更 する 規 約 北 海 道 町 村 議 会 議 員 公 務 災 害 補 償 等 組 合 規 約 ( 昭 和 43 年 5 月 1 日 地 方 第 722 号 指 令 許 可 )の 一 部 を 次 のように 変 更 する 以 下 改 正 文 がございますが 変 更 内 容 を 整 理 した 新 旧 対 照 表 が34ページ 以 降 にござ いますので そちらをご 覧 ください 表 は 右 に 現 行 左 に 改 正 案 下 線 部 が 変 更 箇 所 となっております 第 1 条 につきましては 下 線 部 分 の 文 言 の 整 理 ということで 変 更 するものでございます 次 に この 規 約 の 第 3 条 でこの 組 合 の 組 織 について 規 定 しており その 構 成 団 体 を 別 表 第 1に 定 めております 現 行 欄 にあります 道 央 地 区 環 境 衛 生 組 合 東 十 勝 消 防 事 務 組 合 西 十 勝 消 防 組 合 35 ページになりますが 南 十 勝 消 防 事 務 組 合 北 十 勝 消 防 事 務 組 合 南 渡 島 青 少 年 指 導 セン ター 組 合 以 上 6 団 体 の 解 散 により 脱 退 となるため 削 除 するものでございます 同 じく 35ページの 改 正 案 の 欄 の 一 番 下 のとかち 広 域 消 防 事 務 組 合 が 設 立 され 新 たに 加 入 することとなったことから 追 加 するものでございます 33ページに 戻 っていただき 附 則 をご 覧 いただきたいと 思 います ここでは 施 行 期 日 が 規 定 されておりますが この 規 約 は 総 務 大 臣 の 許 可 の 日 から 施 行 することとしますが ただし 書 きにありますように 東 十 勝 消 防 事 務 組 合 はじめ 四 つの 団 体 については 平 成 27 年 度 末 をもって 解 散 となるため 平 成 28 年 4 月 1 日 から 施 行 す ることとしております 以 上 議 案 第 50 号 の 提 案 理 由 の 説 明 をさせていただきました ご 審 議 の 上 ご 決 定 い ただきますようよろしくお 願 い 申 し 上 げます 議 長 ( 上 原 豊 茂 君 ) 以 上 で 議 案 第 44 号 議 案 第 45 号 議 案 第 46 号 議 案 第

20 7 号 議 案 第 48 号 議 案 第 49 号 議 案 第 50 号 の 各 案 に 対 する 提 案 理 由 の 説 明 が 終 了 いたしました ここで 午 前 10 時 55 分 まで 休 憩 いたします 休 憩 午 前 10 時 45 分 再 開 午 前 11 時 01 分 議 長 ( 上 原 豊 茂 君 ) 休 憩 前 に 戻 り 会 議 を 再 開 いたします 前 段 で 申 し 上 げます 認 定 の 関 係 でありますけれども 本 来 ですと 監 査 委 員 の 決 算 審 査 意 見 書 を 添 付 するわけ ですけれども 不 手 際 で 後 ほど 資 料 配 付 するということでご 了 解 いただきたいと 思 います 認 定 第 1 号 認 定 第 2 号 認 定 第 3 号 認 定 第 4 号 認 定 第 5 号 認 定 第 6 号 議 長 ( 上 原 豊 茂 君 ) それでは この 際 日 程 第 13 認 定 第 1 号 日 程 第 14 認 定 第 2 号 日 程 第 15 認 定 第 3 号 日 程 第 16 認 定 第 4 号 日 程 第 17 認 定 第 5 号 日 程 第 18 認 定 第 6 号 は 関 連 する 議 案 なので 一 括 議 題 といたします 各 案 に 対 する 提 出 者 からの 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます まず 認 定 第 1 号 平 成 26 年 度 訓 子 府 町 一 般 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 認 定 についての 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 議 案 書 41ページです 企 画 財 政 課 長 企 画 財 政 課 長 ( 伊 田 彰 君 ) 認 定 第 1 号 について ご 説 明 申 し 上 げます 議 案 書 41 ページをお 開 きください 認 定 第 1 号 平 成 26 年 度 訓 子 府 町 一 般 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 認 定 について 平 成 26 年 度 訓 子 府 町 一 般 会 計 歳 入 歳 出 決 算 を 地 方 自 治 法 第 233 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき 別 冊 のとおり 認 定 に 付 するものでございます 平 成 26 年 度 訓 子 府 町 一 般 会 計 歳 入 歳 出 決 算 につきましては 本 年 5 月 31 日 をもって 出 納 を 閉 鎖 し 決 算 に 関 する 書 類 を 調 製 した 上 で 監 査 委 員 の 審 査 に 付 したところでござ いますが 本 年 8 月 12 日 付 け 文 書 をもって 監 査 委 員 から 先 ほど 議 長 からありました 後 ほど 配 布 する 平 成 26 年 度 訓 子 府 町 各 会 計 歳 入 歳 出 決 算 審 査 の 意 見 をいただきました これを 受 け 地 方 自 治 法 の 規 定 に 基 づき 議 会 の 認 定 に 付 すものでございます ここで 一 般 会 計 の 概 要 を 説 明 申 し 上 げますので 別 冊 で 配 付 しております 平 成 26 年 度 訓 子 府 町 各 会 計 決 算 報 告 書 の1ページをお 開 きいただきたいと 思 います この 表 につきましては 会 計 別 決 算 額 の 総 括 表 でありますが 一 般 会 計 におきましては 決 算 額 (B) 欄 にありますように 歳 入 につきましては 前 年 度 と 比 較 いたしまして 3, 051 万 2,535 円 0.7% 増 の45 億 8,736 万 2,223 円 歳 出 につきまし ては 前 年 度 と 比 較 しまして1 億 3,746 万 413 円 3.2% 増 の44 億 3,473 万 9,709 円 となってございます 歳 出 の 主 なものにつきましては 平 成 25 年 度 に 国 の 好 循 環 のための 経 済 対 策 による 補 正 により 繰 越 明 許 費 として 実 施 された 事 業 と 基 金 に 積 み 立 てをいたしておりました 地 域 の 元 気 臨 時 交 付 金 を 活 用 した 事 業 それと 特 別 養 護 老 人

21 ホーム 静 寿 園 増 改 築 事 業 を 実 施 したことなどが 歳 出 増 額 の 要 因 となってございます なお 収 支 差 引 残 額 につきましては 前 年 度 と 比 較 いたしまして1 億 694 万 7,87 8 円 41.2% 減 少 の1 億 5,262 万 2,514 円 となってございます 右 側 の 備 考 欄 に 決 算 剰 余 金 の 処 分 内 容 を 記 載 しております 8,000 万 円 を 財 政 調 整 基 金 に 決 算 積 み 立 てをし 残 り7,262 万 2,514 円 を 翌 年 度 に 繰 り 越 すこととして おります その 中 には 6 月 の 定 例 会 でご 報 告 させていただきました 地 域 活 性 化 地 域 住 民 生 活 等 緊 急 支 援 交 付 金 を 中 心 とした 国 の 補 正 予 算 に 関 する 繰 越 明 許 費 にかかる 財 源 と して819 万 5 千 円 が 含 まれてございます なお 大 変 不 手 際 がございまして 申 し 訳 ございませんけれども 後 ほど 配 付 いたしま す 平 成 26 年 度 訓 子 府 町 各 会 計 歳 入 歳 出 決 算 審 査 意 見 書 につきましては 予 算 の 執 行 及 び 財 政 運 営 は 適 正 である 旨 のご 意 見 をいただいてございます 以 上 認 定 第 1 号 平 成 26 年 度 訓 子 府 町 一 般 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 認 定 について 説 明 さ せていただきました ご 審 議 の 上 認 定 を 賜 りますようよろしくお 願 い 申 し 上 げます 議 長 ( 上 原 豊 茂 君 ) 次 に 認 定 第 2 号 平 成 26 年 度 訓 子 府 町 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 認 定 についての 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 議 案 書 42ページです 福 祉 保 健 課 長 福 祉 保 健 課 長 ( 渡 辺 克 人 君 ) 認 定 第 2 号 について 説 明 申 し 上 げます 議 案 書 の42 ページをお 開 きください 認 定 第 2 号 平 成 26 年 度 訓 子 府 町 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 認 定 について 平 成 26 年 度 訓 子 府 町 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 を 地 方 自 治 法 第 233 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき 別 冊 のとおり 認 定 に 付 するものであります 平 成 26 年 度 訓 子 府 町 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 につきましては 本 年 5 月 3 1 日 をもって 出 納 を 閉 鎖 し 決 算 に 関 する 書 類 を 調 製 した 上 で 監 査 委 員 の 審 査 に 付 した ところでありますが 本 年 8 月 12 日 付 け 文 書 をもって 監 査 委 員 から 後 ほど 配 布 させて いただきます 平 成 26 年 度 訓 子 府 町 各 会 計 決 算 の 審 査 意 見 をいただきました 地 方 自 治 法 の 規 定 に 基 づきまして 議 会 の 認 定 をお 願 いするものであります ここで 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 の 決 算 の 概 要 を 説 明 申 し 上 げますので 別 冊 で 配 付 して おります 平 成 26 年 度 訓 子 府 町 各 会 計 決 算 報 告 書 の1ページ 上 から2 段 目 の 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 の 欄 をご 覧 いただきたいと 存 じます 決 算 額 (B) 欄 歳 入 9 億 5,113 万 330 円 歳 出 9 億 2,683 万 6,520 円 となっており 備 考 欄 に 記 載 のとおりこの 収 支 差 引 残 額 2,429 万 3,810 円 のうち 2,429 万 3,000 円 を 財 政 調 整 基 金 に 決 算 積 み 立 てをし 残 りの 端 数 810 円 を 翌 年 度 へ 繰 り 越 ししております 以 上 が 平 成 26 年 度 訓 子 府 町 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 概 要 であります ご 審 議 の 上 認 定 を 賜 りますようよろしくお 願 い 申 し 上 げます 議 長 ( 上 原 豊 茂 君 ) 次 に 認 定 第 3 号 平 成 26 年 度 訓 子 府 町 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 認 定 についての 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 議 案 書 43ページです 福 祉 保 健 課 長 福 祉 保 健 課 長 ( 渡 辺 克 人 君 ) 続 きまして 認 定 第 3 号 について 説 明 申 し 上 げます 議 案 書 の43ページをお 開 きください

22 認 定 第 3 号 平 成 26 年 度 訓 子 府 町 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 認 定 につい て 平 成 26 年 度 訓 子 府 町 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 を 地 方 自 治 法 第 233 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき 別 冊 のとおり 認 定 に 付 するものであります 平 成 26 年 度 訓 子 府 町 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 につきましては 本 年 5 月 31 日 をもって 出 納 を 閉 鎖 し 決 算 に 関 する 書 類 を 調 製 した 上 で 監 査 委 員 の 審 査 に 付 し たところでありますが 本 年 8 月 12 日 付 け 文 書 をもって 監 査 委 員 から 後 ほど 配 布 させ ていただきますが 平 成 26 年 度 訓 子 府 町 各 会 計 決 算 の 審 査 意 見 をいただきましたので 地 方 自 治 法 の 規 定 に 基 づき 議 会 の 認 定 をお 願 いするものであります ここで 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 の 決 算 の 概 要 を 説 明 申 し 上 げますので 別 冊 で 配 付 し ております 平 成 26 年 度 訓 子 府 町 各 会 計 決 算 報 告 書 の1ページ 上 から3 段 目 の 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 の 欄 をご 覧 いただきたいと 存 じます 決 算 額 (B) 欄 歳 入 7,164 万 5,601 円 歳 出 7,164 万 4,901 円 とな っており 備 考 欄 に 記 載 のとおりこの 収 支 差 引 残 額 700 円 を 翌 年 度 へ 繰 り 越 ししており ます 以 上 が 平 成 26 年 度 訓 子 府 町 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 概 要 であります ご 審 議 の 上 認 定 を 賜 りますようよろしくお 願 い 申 し 上 げます 議 長 ( 上 原 豊 茂 君 ) 次 に 認 定 第 4 号 平 成 26 年 度 訓 子 府 町 介 護 保 険 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 認 定 についての 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 議 案 書 44ページです 福 祉 保 健 課 長 福 祉 保 健 課 長 ( 渡 辺 克 人 君 ) 続 きまして 認 定 第 4 号 について 説 明 申 し 上 げます 議 案 書 の44ページをお 開 きください 認 定 第 4 号 平 成 26 年 度 訓 子 府 町 介 護 保 険 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 認 定 について 平 成 26 年 度 訓 子 府 町 介 護 保 険 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 を 地 方 自 治 法 第 233 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき 別 冊 のとおり 認 定 に 付 するものであります 平 成 26 年 度 訓 子 府 町 介 護 保 険 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 につきましては 本 年 5 月 31 日 をもって 出 納 を 閉 鎖 し 決 算 に 関 する 書 類 を 調 製 した 上 で 監 査 委 員 の 審 査 に 付 したとこ ろでありますが 本 年 8 月 12 日 付 け 文 書 をもって 監 査 委 員 から 後 ほど 配 布 させていた だきます 平 成 26 年 度 訓 子 府 町 各 会 計 決 算 の 審 査 意 見 をいただきましたので 地 方 自 治 法 の 規 定 に 基 づき 議 会 の 認 定 をお 願 いするものであります ここで 介 護 保 険 特 別 会 計 の 決 算 の 概 要 につきまして 説 明 申 し 上 げますので 別 冊 で 配 付 しております 平 成 26 年 度 訓 子 府 町 各 会 計 決 算 報 告 書 の1ページ 上 から4 段 目 の 介 護 保 険 特 別 会 計 の 欄 をご 覧 いただきたいと 存 じます 決 算 額 (B) 欄 歳 入 4 億 7,117 万 7,129 円 歳 出 4 億 5,089 万 2,71 5 円 となっており 備 考 欄 に 記 載 のとおりこの 収 支 差 引 残 額 2,028 万 4,414 円 を 全 額 翌 年 度 へ 繰 り 越 ししております 以 上 が 平 成 26 年 度 訓 子 府 町 介 護 保 険 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 概 要 であります ご 審 議 の 上 認 定 を 賜 りますようよろしくお 願 い 申 し 上 げます 議 長 ( 上 原 豊 茂 君 ) 次 に 認 定 第 5 号 平 成 26 年 度 訓 子 府 町 下 水 道 事 業 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 認 定 についての 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 議 案 書 45ページです

23 上 下 水 道 課 長 上 下 水 道 課 長 ( 遠 藤 琢 磨 君 ) 議 案 書 の45ページでございます 認 定 第 5 号 平 成 26 年 度 訓 子 府 町 下 水 道 事 業 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 認 定 について 説 明 をさせていただきます 平 成 26 年 度 訓 子 府 町 下 水 道 事 業 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 を 地 方 自 治 法 第 233 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき 別 冊 のとおり 認 定 に 付 するものであります 平 成 26 年 度 訓 子 府 町 下 水 道 事 業 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 につきましては 本 年 5 月 31 日 をもって 出 納 を 閉 鎖 し 決 算 に 関 する 書 類 を 調 製 した 上 で 監 査 委 員 の 審 査 に 付 したと ころでありますが 8 月 12 日 付 け 文 書 をもって 監 査 委 員 から 後 ほど 配 付 いたします 平 成 26 年 度 訓 子 府 町 各 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 審 査 意 見 をいただきました このことを 受 け 地 方 自 治 法 の 規 定 に 基 づき 議 会 の 認 定 をお 願 いするものであります ここで 下 水 道 事 業 特 別 会 計 の 決 算 の 概 要 を 説 明 申 し 上 げますので 別 冊 で 配 付 してお ります 平 成 26 年 度 訓 子 府 町 各 会 計 決 算 報 告 書 の1ページをご 覧 ください この 表 は 会 計 別 決 算 額 の 総 括 表 でありますが 下 水 道 事 業 特 別 会 計 では 決 算 額 (B) 欄 にありますように 歳 入 2 億 348 万 4,308 円 歳 出 2 億 348 万 4,308 円 で 収 入 支 出 差 引 額 はゼロとなっておりますが これにつきましては 一 般 会 計 からの 繰 入 金 で 財 源 調 整 を 行 ったことによるものであります 以 上 が 平 成 26 年 度 訓 子 府 町 下 水 道 事 業 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 概 要 であります ご 審 議 の 上 認 定 を 賜 りますようよろしくお 願 い 申 し 上 げます 議 長 ( 上 原 豊 茂 君 ) 次 に 認 定 第 6 号 平 成 26 年 度 訓 子 府 町 水 道 事 業 会 計 剰 余 金 の 処 分 及 び 決 算 の 認 定 についての 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 議 案 書 46ページです 上 下 水 道 課 長 上 下 水 道 課 長 ( 遠 藤 琢 磨 君 ) 認 定 第 6 号 平 成 26 年 度 訓 子 府 町 水 道 事 業 会 計 剰 余 金 の 処 分 及 び 決 算 の 認 定 について 説 明 をさせていただきます 平 成 26 年 度 訓 子 府 町 水 道 事 業 会 計 決 算 に 伴 う 剰 余 金 の 処 分 を 地 方 公 営 企 業 法 第 32 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 別 冊 の 平 成 26 年 度 訓 子 府 町 水 道 事 業 決 算 書 5ページの 剰 余 金 処 分 計 算 書 ( 案 )のとおり 処 分 し 併 せて 平 成 26 年 度 訓 子 府 町 水 道 事 業 会 計 決 算 を 同 法 第 30 条 第 4 項 の 規 定 に 基 づき 別 冊 の 決 算 書 のとおり 認 定 に 付 するものであります 平 成 26 年 度 訓 子 府 町 水 道 事 業 会 計 決 算 につきましては 本 年 3 月 31 日 をもって 出 納 を 閉 鎖 し 決 算 に 関 する 書 類 を 調 製 した 上 で 監 査 委 員 の 審 査 に 付 したところであります が 8 月 12 日 付 け 文 書 をもって 監 査 委 員 から 後 ほど 配 付 をいたしますとおり 平 成 2 6 年 度 訓 子 府 町 水 道 事 業 会 計 決 算 の 審 査 意 見 をいただいたところであります また 剰 余 金 の 処 分 につきましては 地 域 の 自 主 性 及 び 自 立 性 を 高 めるための 改 革 の 推 進 を 図 るための 関 係 法 律 の 整 備 に 関 する 法 律 が 公 布 され これにより 地 方 公 営 企 業 の 経 営 の 自 由 度 を 高 める 観 点 から 地 方 公 営 企 業 法 の 資 本 制 度 に 関 する 規 定 が 一 部 改 正 され 条 例 または 議 会 の 議 決 により 利 益 の 処 分 を 行 うことになったものでございます このことを 受 け 地 方 公 営 企 業 法 の 規 定 に 基 づき 議 会 の 決 算 認 定 と 同 時 に 剰 余 金 処 分 の 議 決 を 受 けるものであります それでは 平 成 26 年 度 の 訓 子 府 町 水 道 事 業 会 計 の 決 算 について お 手 元 のA4 版 決 算 書 で 概 要 を 説 明 させていただきます

24 決 算 書 の1ページをお 開 きください まず 収 益 的 収 入 及 び 支 出 の 収 入 につきましては 営 業 収 益 営 業 外 収 益 特 別 利 益 を 合 わせた 水 道 事 業 の 収 益 でございますが 1 億 8,043 万 566 円 の 決 算 でございます 支 出 につきましては 営 業 費 用 営 業 外 費 用 特 別 損 失 を 合 わせた1 億 4,699 万 8, 359 円 の 決 算 となっております このうちの 消 費 税 につきましては 備 考 欄 に 記 載 のと おりでございます また 税 抜 き 処 理 後 の 収 支 につきましては 損 益 計 算 書 で 後 ほど 説 明 をさせていただきます 次 の2ページをお 開 きください 資 本 的 収 入 及 び 支 出 の 状 況 でございます まず 資 本 的 収 入 では 企 業 債 補 助 金 補 償 金 分 担 金 出 資 金 を 合 わせ6,057 万 4,701 円 の 決 算 でございます 資 本 的 支 出 につきましては 建 設 改 良 費 と 企 業 債 償 還 金 を 合 わせ9,540 万 4,47 8 円 の 決 算 でございます なお 収 入 支 出 差 し 引 きで 不 足 いたします3,482 万 9,777 円 につきまして は 欄 外 の 一 番 下 括 弧 書 きで 記 載 のとおりでございますが 過 年 度 分 の 損 益 勘 定 留 保 資 金 3,122 万 7,300 円 と 当 年 度 分 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 の 資 本 的 収 支 調 整 額 360 万 2,477 円 で 補 てんをしております 次 の3ページをお 開 きください これは 1ページの 収 益 的 収 支 の 税 抜 き 処 理 後 の 損 益 計 算 書 でございます まず 1の 営 業 収 益 から2の 営 業 費 用 を 差 し 引 いた 営 業 利 益 でございますが 26 年 度 につきましては1,598 万 7,583 円 でございます 次 に 3の 営 業 外 収 益 から4の 営 業 外 費 用 を 差 し 引 きますと329 万 2,202 円 とな りまして その 額 に 営 業 利 益 1,598 万 7,583 円 を 合 わせた 額 1,927 万 9,7 85 円 が 経 常 利 益 になります 経 常 利 益 に 特 別 利 益 731 万 7,985 円 を 加 え その 下 にあります 特 別 損 失 の220 万 9,427 円 を 差 し 引 いた 額 2,438 万 8,343 円 が 当 年 度 の 純 利 益 となり 黒 字 決 算 ということになります また その 他 未 処 分 利 益 剰 余 金 変 動 額 3 千 万 円 につきましては 起 債 償 還 に 充 てるため 減 債 積 立 金 から 取 り 崩 したもので 当 年 度 純 利 益 の2,438 万 8,343 円 と 合 わせま した5,438 万 8,343 円 が 平 成 26 年 度 末 における 未 処 分 利 益 剰 余 金 となるもので ございます 次 に 5ページをお 開 きください 平 成 26 年 度 訓 子 府 町 水 道 事 業 剰 余 金 処 分 計 算 書 ( 案 )でございますが 平 成 26 年 度 の 決 算 において 利 益 が 生 じたことから 未 処 分 利 益 剰 余 金 5,438 万 8,343 円 の 内 企 業 債 の 償 還 を 目 的 とした 減 債 積 立 金 に 純 利 益 分 の2,438 万 8,343 円 を 積 み 立 て 減 債 積 立 金 から 起 債 償 還 に 充 てるため 取 り 崩 しました3 千 万 円 を 資 本 金 へ 組 み 入 れするも のでございます 以 上 が 平 成 26 年 度 訓 子 府 町 水 道 事 業 会 計 剰 余 金 の 処 分 及 び 決 算 の 概 要 でございます ご 審 議 の 上 決 算 の 認 定 及 び 剰 余 金 の 処 分 に 関 しましてご 決 定 賜 りますようよろしくお 願 い 申 し 上 げます

25 議 長 ( 上 原 豊 茂 君 ) 以 上 で 認 定 第 1 号 から 認 定 第 6 号 までの 一 括 議 題 の 提 案 理 由 の 説 明 が 終 わりました 議 事 日 程 の 変 更 議 長 ( 上 原 豊 茂 君 ) ここで 議 事 について 議 会 運 営 委 員 長 ならびに 副 議 長 と 協 議 の ため 5 分 程 度 暫 時 休 憩 といたします 休 憩 午 前 11 時 27 分 再 開 午 前 11 時 29 分 議 長 ( 上 原 豊 茂 君 ) 休 憩 前 に 戻 り 会 議 を 再 開 いたします お 諮 りいたします ただいま 議 会 運 営 委 員 長 ならびに 副 議 長 と 協 議 の 結 果 これより 日 程 の 順 序 を 変 更 し 日 程 第 13 認 定 第 1 号 から 日 程 第 18 認 定 第 6 号 までの 一 括 議 題 の 質 疑 を 行 いた いと 思 います これにご 異 議 ございませんか ( 異 議 なし との 声 あり) 議 長 ( 上 原 豊 茂 君 ) 異 議 なしと 認 めます よって この 際 日 程 の 順 序 を 変 更 し 日 程 第 13 認 定 第 1 号 から 日 程 第 18 認 定 第 6 号 までの 一 括 議 題 の 質 疑 を 先 に 行 うことに 決 定 いたしました ただいま 先 ほど 不 足 しておりました 決 算 審 査 の 意 見 書 を 配 付 いたしましたので よろ しくお 願 いいたします 認 定 第 1 号 認 定 第 2 号 認 定 第 3 号 認 定 第 4 号 認 定 第 5 号 認 定 第 6 号 議 長 ( 上 原 豊 茂 君 ) これより 提 案 理 由 の 説 明 が 終 わっております 一 括 議 題 の 認 定 第 1 号 認 定 第 2 号 認 定 第 3 号 認 定 第 4 号 認 定 第 5 号 認 定 第 6 号 の 質 疑 に 入 ります 一 括 議 題 の 質 疑 にあたりましては 議 事 進 行 上 会 議 規 則 第 55 条 ただし 書 きを 適 用 し 議 長 が 指 定 した 議 案 ごとに1 人 につき2 回 まで 質 疑 することを 許 します まず 最 初 に 認 定 第 1 号 の 質 疑 を 許 します ご 質 疑 ございませんか ( なし との 声 あり) 議 長 ( 上 原 豊 茂 君 ) 質 疑 がないようですので 認 定 第 1 号 の 質 疑 を 終 了 いたします 次 に 認 定 第 2 号 の 質 疑 を 許 します ご 質 疑 ございませんか ( なし との 声 あり) 議 長 ( 上 原 豊 茂 君 ) 質 疑 がないようですので 認 定 第 2 号 の 質 疑 を 終 了 いたします 次 に 認 定 第 3 号 の 質 疑 を 許 します ご 質 疑 ございませんか ( なし との 声 あり) 議 長 ( 上 原 豊 茂 君 ) 質 疑 がないようですので 認 定 第 3 号 の 質 疑 を 終 了 いたします

26 次 に 認 定 第 4 号 の 質 疑 を 許 します ご 質 疑 ございませんか ( なし との 声 あり) 議 長 ( 上 原 豊 茂 君 ) 質 疑 がないようですので 認 定 第 4 号 の 質 疑 を 終 了 いたします 次 に 認 定 第 5 号 の 質 疑 を 許 します ご 質 疑 ございませんか ( なし との 声 あり) 議 長 ( 上 原 豊 茂 君 ) 質 疑 がないようですので 認 定 第 5 号 の 質 疑 を 終 了 いたします 次 に 認 定 第 6 号 の 質 疑 を 許 します ご 質 疑 ございませんか ( なし との 声 あり) 議 長 ( 上 原 豊 茂 君 ) 質 疑 がないようですので 認 定 第 6 号 の 質 疑 を 終 了 いたします 以 上 をもって 質 疑 を 終 了 いたします お 諮 りいたします 認 定 第 1 号 から 認 定 第 6 号 につきましては 訓 子 府 町 議 会 委 員 会 条 例 第 5 条 に 基 づき 4 人 の 委 員 をもって 構 成 する 決 算 審 査 特 別 委 員 会 を 設 置 し これに 付 託 の 上 審 査 するこ とといたしたいと 思 います なお 審 査 については 議 会 の 閉 会 中 も 行 うことができるものといたします また 地 方 自 治 法 第 98 条 第 1 項 に 基 づく 検 閲 検 査 ができることといたしたいと 思 いま す これにご 異 議 ございませんか ( 異 議 なし との 声 あり) 議 長 ( 上 原 豊 茂 君 ) 異 議 なしと 認 めます よって 本 案 は4 人 の 委 員 をもって 構 成 する 決 算 審 査 特 別 委 員 会 を 設 置 し これに 付 託 の 上 審 査 することに 決 定 いたしました 委 員 の 選 任 につきましては 訓 子 府 町 議 会 委 員 会 条 例 第 7 条 第 4 項 の 規 定 により 2 番 須 河 徹 君 3 番 河 端 芳 惠 君 8 番 西 森 信 夫 君 9 番 堤 三 樹 磨 君 をそれぞれ 指 名 いた したいと 思 います これにご 異 議 ございませんか ( 異 議 なし との 声 あり) 議 長 ( 上 原 豊 茂 君 ) 異 議 なしと 認 めます よって ただいま 指 名 いたしました4 人 の 諸 君 を 決 算 審 査 特 別 委 員 会 委 員 に 選 任 するこ とに 決 定 いたしました 決 算 審 査 特 別 委 員 会 開 催 のため ここで 暫 時 休 憩 いたします なお 再 開 は 午 後 1 時 からといたします 休 憩 午 前 11 時 30 分 再 開 午 後 1 時 00 分 議 長 ( 上 原 豊 茂 君 ) それでは 定 刻 になりました

27 休 憩 を 解 き 会 議 を 継 続 いたします 休 憩 中 に 決 算 審 査 特 別 委 員 会 を 開 き 正 副 委 員 長 および 審 査 期 間 が 決 定 いたしましたの で 事 務 局 長 に 報 告 させます 議 会 事 務 局 長 ( 夏 井 宏 樹 君 ) 委 員 長 に 河 端 芳 惠 委 員 副 委 員 長 に 西 森 信 夫 委 員 と 決 定 いたしました また 審 査 期 間 は 平 成 27 年 11 月 2 日 月 曜 日 から11 月 9 日 月 曜 日 までの 土 日 祝 日 を 除 く5 日 間 と 決 定 いたしました 一 般 質 問 議 長 ( 上 原 豊 茂 君 ) それでは 日 程 第 19 一 般 質 問 を 行 います 質 問 は 通 告 書 の 順 序 により 発 言 を 許 します なお 質 問 は 答 弁 を 含 め 議 会 運 営 委 員 会 から 答 申 された 時 間 に 制 限 いたしますから 簡 潔 に 質 問 答 弁 されますよう 希 望 いたします それでは 一 般 質 問 の 発 言 を 許 します 10 番 西 山 由 美 子 君 10 番 ( 西 山 由 美 子 君 ) 10 番 西 山 です 通 告 書 に 従 いまして 一 般 質 問 を 行 います 町 民 の 健 康 と 地 域 のしくみづくりへの 施 策 と 考 え 方 について 人 々が 幸 福 な 生 活 を 営 むためには 何 よりもまず 健 康 でありたいものです 国 は 第 3 次 国 民 健 康 づくり 対 策 として 21 世 紀 における 国 民 健 康 づくり 運 動 を 平 成 12 年 から 推 進 してきました 本 町 は 平 成 20 年 3 月 に 第 1 期 健 康 増 進 計 画 を 策 定 して 保 健 活 動 を 行 ってきましたが 国 の 健 康 日 本 21( 第 2 次 ) に 合 わせて 第 2 期 健 康 増 進 計 画 を 新 たに 策 定 しました 町 民 の 健 康 状 況 は 福 祉 政 策 とつながります 全 ての 町 民 にやさしい 健 康 福 祉 の 政 策 づくり 加 えて 地 域 におけるしくみづくりについて 町 長 の 考 えを 伺 いま す 1 点 目 町 民 にとっての 健 康 づくり をどのように 捉 えていますか 2 点 目 地 域 における 健 康 事 業 をとおして 地 域 にどんなしくみづくりが 必 要 と 考 えま すか 3 点 目 各 公 共 施 設 や 地 域 の 集 会 所 に 血 圧 計 や 健 康 器 具 などを 設 置 する 考 えはありませ んか 4 点 目 地 域 住 民 が 安 心 して 暮 らせる 心 地 よい 居 場 所 としてのコミュニティーひろ ばの 必 要 性 をどう 考 えていますか 以 上 の4 点 を 伺 います 議 長 ( 上 原 豊 茂 君 ) 町 長 町 長 ( 菊 池 一 春 君 ) ただいま 町 民 の 健 康 と 地 域 のしくみづくりへの 施 策 と 考 え 方 について4 点 のお 尋 ねがありましたのでお 答 えします まず 1 点 目 の 町 民 にとっての 健 康 づくりをどのように 捉 えているか とのお 尋 ねで すが 町 では 町 民 の 健 康 づくりを 支 援 する 環 境 整 備 と 健 康 増 進 に 向 けて 平 成 20 年 3 月 に 第 1 期 訓 子 府 町 健 康 増 進 計 画 を 策 定 し 生 活 習 慣 病 予 防 のための 特 定 健 診 特 定 保 健 指 導 を 実 施 するとともに 運 動 や 食 事 健 康 自 己 管 理 などの 具 体 的 な 取 り 組 みを 提 案 し 町 民 の 主 体 的 な 健 康 づくりの 醸 成 を 進 めてまいりました

28 第 2 期 健 康 増 進 計 画 では 第 1 期 計 画 の 課 題 等 を 踏 まえ 項 目 ごとに 整 理 を 行 い 年 齢 層 ごとに 具 体 的 な 提 案 を 掲 げており 最 終 的 に 全 体 の 目 標 値 設 定 を 行 っております 整 理 項 目 としましては 栄 養 食 生 活 運 動 身 体 活 動 健 康 管 理 休 養 こころの 健 康 飲 酒 喫 煙 歯 の 健 康 の6 項 目 を 設 定 し 国 が 設 定 した 健 康 日 本 21 主 要 方 針 である 健 康 寿 命 の 延 伸 と 健 康 格 差 の 縮 小 や 生 活 習 慣 病 の 発 病 予 防 と 重 症 化 予 防 の 徹 底 などとなっております 町 民 の 健 康 づくりは 介 護 予 防 や 医 療 費 負 担 の 軽 減 などに 結 びつくものであり 豊 かな 人 生 を 可 能 にするものであると 捉 えておりますので ご 理 解 をいただきたいと 存 じます 2 点 目 に 地 域 における 健 康 事 業 をとおして 地 域 にどんなしくみづくりが 必 要 か と のお 尋 ねですが 第 1 期 健 康 増 進 計 画 の 策 定 に 合 わせて 以 前 から 各 地 域 に 設 置 しており ました51 名 の 健 康 推 進 員 につきましても その 役 割 の 見 直 しを 行 い 現 在 では 年 4 回 の 研 修 会 の 実 施 と 特 定 健 診 や がん 検 診 の 受 診 の 呼 びかけをお 願 いするなど 健 康 増 進 計 画 の 推 進 のための 地 域 内 リーダーとしての 役 割 を 担 っていただいております 今 後 におきましても 健 康 増 進 計 画 に 基 づく 保 健 活 動 町 民 の 健 康 保 持 増 進 さらに 計 画 の 具 体 策 の 推 進 役 としてご 協 力 をいただけるものと 期 待 をしているところであります また 保 健 師 の 地 区 活 動 は 住 民 の 健 康 問 題 を 把 握 したり 健 康 課 題 を 解 決 するときに 活 用 する 手 段 といえますが 日 常 的 に 家 庭 訪 問 指 導 健 康 相 談 健 康 教 育 自 主 グループの 支 援 地 区 組 織 の 育 成 等 関 わろうとする 相 手 に 合 わせて 手 段 を 判 断 し いくつもの 手 段 を 組 み 合 わせながら 地 域 に 出 向 くことが 必 要 とされており 住 民 と 協 働 し 新 たな 地 区 組 織 を 築 いたり 地 域 のさまざまな 関 係 機 関 や 地 区 組 織 等 との 協 働 連 携 体 制 を 強 化 して ソーシャル キャピタル( 協 調 的 社 会 ネットワーク)を 育 むことにつなげながら 住 民 が 主 体 的 かつ 継 続 的 に 健 康 づくりに 取 り 組 むことができるような 環 境 づくりを 進 めるなど とりわけ 行 政 保 健 師 の 専 門 職 としての 課 題 はますます 増 加 しているものと 認 識 しておりま す 今 後 につきましても 健 康 推 進 員 の 方 々や 地 域 の 皆 さまにご 協 力 をいただきながら 健 康 増 進 事 業 に 取 り 組 んでまいりますので ご 理 解 をいただきますようお 願 いをいたします 3 点 目 の 各 公 共 施 設 や 地 域 集 会 所 に 血 圧 計 や 健 康 器 具 などを 設 置 する 考 えはないか とのお 尋 ねですが 町 の 公 の 施 設 への 備 品 設 置 につきましては 施 設 の 性 質 に 合 わせて 適 切 な 設 備 整 備 に 心 がけているところですが 現 在 ご 質 問 の 器 具 を 設 置 している 施 設 につ きましては 総 合 福 祉 センターに 電 動 血 圧 計 1 台 とウオーキングマシンなど 各 種 健 康 器 具 14 台 温 泉 保 養 センターとプールにはそれぞれ 電 動 血 圧 計 1 台 を 設 置 し 町 民 の 方 々に 活 用 していただいておりますが 社 会 教 育 施 設 など 他 の 公 の 施 設 につきましては 施 設 の 用 途 や 管 理 面 の 関 係 などから 現 在 のところ 設 置 の 考 えはありません また 各 地 域 集 会 所 につきましては 無 人 または 備 品 管 理 のしづらい 施 設 ということもあ り 機 器 を 設 置 した 場 合 の 管 理 等 が 困 難 と 思 われますので 設 置 の 計 画 はありませんが 地 域 で 主 体 的 に 管 理 するという 選 択 としましては 町 が 行 っておりますコミュニティ 施 設 整 備 事 業 等 を 活 用 して 地 域 で 購 入 する 方 法 もございます 4 点 目 に 地 域 住 民 の 居 場 所 としてのコミュニティーひろばの 必 要 性 をどう 考 えるか とのお 尋 ねがありました 高 齢 になっても 元 気 で 生 きがいを 持 ち 住 み 慣 れた 地 域 で 自 分 らしくはつらつと 暮 らしていくことは 誰 もが 抱 く 願 いではないかと 思 います そのため

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