2015 9

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1 MONTHLY No Sep

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3 日 に ち 場 司 議 理 事 会 開 催 の 報 告 所 会 長 議 事 録 署 名 人 構 成 員 オブザーバー 平 成 27 年 7 月 22 日 ( 水 ) 23 日 ( 木 ) 虎 ノ 門 タワーズオフィス8 階 ROOM7 22 日 矢 野 浩 司 副 会 長 23 日 山 田 美 之 総 務 部 長 遠 田 和 夫 会 長 福 田 守 ( 群 馬 会 ) 有 田 敬 ( 鳥 取 会 ) 両 理 事 56 名 のうち 55 名 出 席 ( 開 会 時 ) 須 永 威 喜 多 輝 光 増 田 由 明 各 監 事 襖 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 鴬 本 理 事 会 では 6 月 の 定 時 総 会 で 承 認 された 各 部 委 員 会 等 事 業 の 具 体 的 な 推 進 ( 案 )を 含 む 以 下 7 議 案 について 審 議 され 異 議 なしで 可 決 された 襖 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 横 鴬 議 案 審 議 TOPICS CLOSEUP 第 1 5 号 議 案 について: 委 嘱 期 間 は 平 成 27 年 7 月 22 日 から 平 成 29 年 度 定 時 総 会 終 結 の 時 まで 第 1 号 議 案 専 務 理 事 及 び 常 任 理 事 の 選 任 について 日 行 連 会 則 第 6 条 第 2 項 及 び 第 7 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づく 専 務 理 事 及 び 常 任 理 事 の 選 任 について 以 下 の 各 理 事 に 委 嘱 することの 承 認 が 求 められ 異 議 なしで 可 決 された 1. 専 務 理 事 伊 藤 浩 ( 東 京 会 ) 荒 岡 克 巳 ( 埼 玉 会 ) 2. 常 任 理 事 田 村 格 ( 岩 手 会 ) 大 橋 一 成 ( 岐 阜 会 ) 伊 藤 庄 吉 ( 三 重 会 ) 髙 尾 明 仁 ( 大 阪 会 ) 光 宗 五 十 六 ( 広 島 会 ) 益 本 納 ( 熊 本 会 ) 山 田 美 之 ( 大 分 会 ) 単 位 会 順 伊 藤 ( 浩 ) 荒 岡 ( 敬 称 略 ) 後 列 左 から: 髙 尾 大 橋 田 村 伊 藤 ( 庄 ) 前 列 左 から: 光 宗 山 田 ( 美 ) 益 本 ( 敬 称 略 ) No.514 1

4 トピックス クローズアップ 第 2 号 議 案 中 央 研 修 所 所 長 及 び 副 所 長 の 選 任 について 中 央 研 修 所 規 則 第 8 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づく 中 央 研 修 所 所 長 及 び 副 所 長 の 選 任 について 以 下 の 各 会 員 に 委 嘱 することの 承 認 が 求 められ 異 議 なしで 可 決 された 1. 中 央 研 修 所 所 長 伊 藤 庄 吉 ( 三 重 会 ) 2. 中 央 研 修 所 副 所 長 伊 藤 浩 ( 東 京 会 ) 矢 野 浩 司 ( 愛 媛 会 ) 部 長 副 部 長 部 員 は 会 長 の 承 認 を 得 て 所 長 が 任 免 後 列 左 から: 伊 藤 ( 浩 ) 矢 野 前 列 : 伊 藤 ( 庄 ) ( 敬 称 略 ) 第 3 号 議 案 顧 問 の 選 任 について 日 行 連 会 則 第 80 条 第 1 項 及 び 第 3 項 の 規 定 に 基 づく 顧 問 の 選 任 について 以 下 の 者 に 委 嘱 することの 承 認 が 求 められ 異 議 なしで 可 決 された 弁 護 士 糠 谷 秀 剛 (ヌカヤ シュウゴウ) 事 務 所 : 東 京 都 中 央 区 京 橋 ( 略 歴 )1937 年 東 京 都 生 まれ 1963 年 東 京 大 学 法 学 部 卒 業 同 年 司 法 試 験 合 格 1967 年 弁 護 士 登 録 東 京 弁 護 士 会 入 会 1974 年 米 国 ニューヨーク 大 学 ロースクール 法 学 修 士 1988 年 日 本 弁 護 士 連 合 会 理 事 1991 年 東 京 弁 護 士 会 副 会 長 弁 護 士 中 津 川 彰 (ナカツガワ アキラ) 事 務 所 : 神 奈 川 県 藤 沢 市 朝 日 町 ( 略 歴 )1935 年 東 京 都 生 まれ 1958 年 中 央 大 学 法 学 部 卒 業 同 年 司 法 試 験 合 格 1961 年 検 事 任 官 1990 年 最 高 検 察 庁 検 事 東 京 法 務 局 長 1993 年 最 高 検 察 庁 総 務 部 長 検 事 1998 年 中 央 大 学 大 学 院 非 常 勤 講 師 2003 年 日 本 公 証 人 連 合 会 会 長 2005 年 弁 護 士 登 録 東 京 弁 護 士 会 入 会 ( 現 在 横 浜 弁 護 士 会 所 属 ) 他 現 在 日 中 法 律 家 交 流 協 会 副 会 長 関 東 地 方 更 生 保 護 事 業 協 会 副 理 事 長 藤 沢 市 情 報 審 査 会 委 員 日 本 貸 金 業 協 会 副 委 員 長 No.514

5 第 4 号 議 案 相 談 役 の 選 任 について 日 行 連 会 則 第 80 条 第 1 項 及 び 第 3 項 の 規 定 に 基 づく 相 談 役 の 選 任 について 以 下 の 者 に 委 嘱 することの 承 認 が 求 められ 異 議 なしで 可 決 された 所 属 単 位 会 氏 名 委 嘱 基 準 北 海 道 会 加 藤 隆 夫 副 会 長 経 験 者 東 京 会 中 西 豊 副 会 長 経 験 者 栃 木 会 住 吉 和 夫 会 長 経 験 者 埼 玉 会 高 玉 功 稔 副 会 長 経 験 者 愛 知 会 田 宮 章 副 会 長 経 験 者 京 都 会 姫 田 格 副 会 長 経 験 者 香 川 会 植 松 豊 H21 秋 叙 勲 受 章 者 高 知 会 三 宮 重 興 H24 春 叙 勲 受 章 者 福 岡 会 梅 林 真 五 副 会 長 経 験 者 単 位 会 順 TOPICS CLOSEUP 第 5 号 議 案 各 部 委 員 会 等 の 構 成 員 の 選 任 について 日 行 連 会 則 施 行 規 則 第 4 条 第 2 項 等 に 基 づく 各 部 及 び 各 委 員 会 規 則 等 に 基 づく 委 員 会 等 の 構 成 員 の 選 任 に ついて 以 下 の 各 会 員 に 委 嘱 することの 承 認 が 求 められ 異 議 なしで 可 決 された 写 真 撮 影 は 各 部 各 委 員 会 等 のうち 理 事 会 休 会 時 に 開 催 されたもの 及 び 理 事 で 出 席 された 者 のみ ( 敬 称 略 ) 総 務 部 経 理 部 後 列 左 から: 島 袋 入 江 山 本 前 列 左 から: 藤 井 山 田 ( 美 ) 矢 野 担 当 副 会 長 : 矢 野 浩 司 部 長 : 山 田 美 之 次 長 : 藤 井 薫 部 員 : 山 本 準 一 入 江 宏 幸 島 袋 英 光 後 列 左 から: 野 崎 縮 前 列 左 から: 笠 野 大 橋 常 住 担 当 副 会 長 : 常 住 豊 部 長 : 大 橋 一 成 次 長 : 笠 野 義 二 部 員 : 野 崎 清 好 縮 修 二 No.514 3

6 トピックス クローズアップ 広 報 部 第 一 業 務 部 後 列 左 から: 土 井 小 林 砂 原 前 列 左 から: 井 口 田 村 北 上 担 当 副 会 長 : 北 上 雅 弘 部 長 : 田 村 格 次 長 : 井 口 由 美 子 部 員 : 小 林 八 重 子 砂 原 紘 一 土 井 正 親 法 規 監 察 部 後 列 左 から: 杉 山 田 中 大 村 髙 山 上 戸 前 列 左 から: 丹 野 月 見 里 吉 村 益 本 岩 瀬 担 当 副 会 長 : 吉 村 学 部 長 : 益 本 納 ( 運 輸 交 通 部 門 ) 次 長 : 丹 野 豊 子 部 員 : 髙 山 正 孝 ( 建 設 農 地 部 門 ) 次 長 : 月 見 里 和 夫 部 員 : 田 中 秀 人 ( 警 察 環 境 部 門 ) 次 長 : 大 村 潤 部 員 : 杉 山 久 美 子 ( 社 労 税 務 経 営 部 門 ) 次 長 : 岩 瀬 喜 臣 部 員 : 上 戸 大 介 第 二 業 務 部 後 列 左 から: 鎌 田 盛 武 千 葉 前 列 左 から: 島 田 伊 藤 ( 庄 ) 常 住 担 当 副 会 長 : 常 住 豊 部 長 : 伊 藤 庄 吉 次 長 : 島 田 忠 一 部 員 : 千 葉 一 明 盛 武 隆 鎌 田 敬 後 列 左 から: 山 口 田 岡 野 田 前 列 左 から: 髙 尾 山 田 ( 高 ) 鈴 木 担 当 副 会 長 : 山 田 高 嗣 部 長 : 髙 尾 明 仁 ( 法 務 事 務 成 年 後 見 部 門 ) 次 長 : 鈴 木 康 夫 部 員 : 野 田 昌 利 ( 権 利 義 務 事 実 証 明 部 門 ) 次 長 : 田 岡 崇 部 員 : 山 口 克 彦 No.514

7 第 三 業 務 部 申 請 取 次 行 政 書 士 管 理 委 員 会 TOPICS CLOSEUP 後 列 左 から: 細 田 中 嶋 日 當 前 列 左 から: 水 野 赤 司 蓑 原 光 宗 高 橋 担 当 副 会 長 : 蓑 原 行 満 部 長 : 光 宗 五 十 六 ( 国 際 部 門 ) 次 長 : 水 野 晴 夫 部 員 : 中 嶋 章 雄 ( 知 的 資 産 部 門 ) 次 長 : 赤 司 久 人 部 員 : 日 當 正 男 ( 業 務 開 拓 部 門 ) 次 長 : 高 橋 靖 祐 部 門 : 細 田 信 男 登 録 委 員 会 左 から: 水 野 西 川 山 田 ( 高 ) 担 当 副 会 長 : 山 田 高 嗣 委 員 : 西 川 剛 史 水 野 晴 夫 林 幹 吉 松 昌 晃 法 務 省 入 国 管 理 局 より2 名 互 選 により 委 員 長 副 委 員 長 が 決 定 選 挙 管 理 委 員 会 委 員 : 國 分 重 信 金 敷 裕 末 廣 元 孝 松 本 修 小 笠 原 嘉 宏 舩 越 信 幸 加 藤 誠 一 互 選 により 委 員 長 が 決 定 副 委 員 長 は 委 員 長 が 指 名 することができる 規 制 改 革 委 員 会 後 列 左 から: 田 中 山 本 鈴 木 砂 原 前 列 左 から: 福 田 北 上 荒 岡 相 羽 担 当 副 会 長 : 北 上 雅 弘 委 員 長 : 荒 岡 克 巳 委 員 : 田 中 秀 人 鈴 木 康 夫 福 田 守 山 本 準 一 砂 原 紘 一 相 羽 利 子 後 列 左 から: 大 村 有 田 赤 司 前 列 左 から: 島 袋 野 崎 吉 村 日 當 担 当 副 会 長 : 吉 村 学 委 員 長 : 野 崎 清 好 副 委 員 長 : 島 袋 英 光 委 員 : 日 當 正 男 有 田 敬 大 村 潤 赤 司 久 人 No.514 5

8 トピックス クローズアップ 行 政 書 士 制 度 あり 方 検 討 委 員 会 道 路 運 送 車 両 法 及 び 行 政 書 士 法 施 行 規 則 改 正 反 対 特 別 委 員 会 後 列 左 から: 髙 尾 益 本 光 宗 前 列 左 から: 渡 部 矢 野 月 見 里 福 田 担 当 副 会 長 : 矢 野 浩 司 委 員 長 : 月 見 里 和 夫 副 委 員 長 : 福 田 守 委 員 : 髙 尾 明 仁 光 宗 五 十 六 益 本 納 渡 部 正 和 裁 判 外 紛 争 解 決 機 関 推 進 本 部 担 当 副 会 長 : 山 田 高 嗣 本 部 長 : 杉 山 久 美 子 副 本 部 長 : 入 江 宏 幸 委 員 : 小 林 八 重 子 相 羽 利 子 島 田 忠 一 蟹 江 公 明 近 藤 雅 文 電 子 申 請 推 進 委 員 会 左 から: 伊 藤 ( 浩 ) 矢 野 益 本 委 員 長 : 矢 野 浩 司 副 委 員 長 : 益 本 納 委 員 : 伊 藤 浩 深 貝 亨 鈴 木 市 代 宮 原 賢 一 徳 永 浩 改 正 行 政 書 士 法 対 応 委 員 会 委 員 長 : 常 住 豊 副 委 員 長 : 吉 村 学 委 員 : 山 田 高 嗣 北 上 雅 弘 矢 野 浩 司 蓑 原 行 満 法 改 正 推 進 本 部 本 部 長 : 遠 田 和 夫 副 本 部 長 : 北 山 孝 次 委 員 : 吉 村 学 常 住 豊 山 田 高 嗣 北 上 雅 弘 矢 野 浩 司 蓑 原 行 満 荒 岡 克 巳 伊 藤 浩 山 田 美 之 大 橋 一 成 田 村 格 伊 藤 庄 吉 益 本 納 髙 尾 明 仁 光 宗 五 十 六 相 羽 利 子 後 列 左 から: 山 下 田 岡 岩 瀬 前 列 左 から: 中 嶋 北 上 担 当 副 会 長 : 北 上 雅 弘 委 員 長 : 國 井 豊 副 委 員 長 : 中 嶋 章 雄 委 員 : 岩 瀬 喜 臣 山 下 寛 田 岡 崇 No.514

9 大 規 模 災 害 対 策 本 部 本 部 長 : 遠 田 和 夫 副 本 部 長 : 吉 村 学 常 住 豊 山 田 高 嗣 北 上 雅 弘 矢 野 浩 司 蓑 原 行 満 ( 災 害 対 策 部 ) 部 長 : 荒 岡 克 巳 副 部 長 : 伊 藤 浩 部 員 : 伊 藤 庄 吉 益 本 納 髙 尾 明 仁 光 宗 五 十 六 ( 復 興 支 援 部 ) 部 長 : 山 田 美 之 副 部 長 : 大 橋 一 成 部 員 : 田 村 格 日 行 連 福 島 事 務 所 所 長 : 丹 野 豊 子 資 格 審 査 会 会 長 : 遠 田 和 夫 ( 日 行 連 会 長 ) 委 員 : 荒 岡 克 巳 ( 登 録 委 員 長 ) 磯 部 力 ( 学 識 経 験 者 ) 大 野 金 一 ( 学 識 経 験 者 ) 総 務 省 より1 名 理 事 会 欠 席 役 員 國 井 理 事 ( 電 子 申 請 推 進 委 員 会 委 員 長 ) TOPICS CLOSEUP 行 政 書 士 会 館 管 理 運 営 協 議 会 総 務 担 当 副 会 長 : 矢 野 浩 司 総 務 部 長 : 山 田 美 之 経 理 部 長 : 大 橋 一 成 東 京 会 より3 名 互 選 により 委 員 長 副 委 員 長 が 決 定 第 6 号 議 案 平 成 年 度 日 本 行 政 書 士 会 連 合 会 定 時 総 会 の 開 催 地 について 平 成 28 年 度 及 び 平 成 29 年 度 に 開 催 する 日 本 行 政 書 士 会 連 合 会 定 時 総 会 の 開 催 地 について 平 成 24 年 11 月 の 理 事 会 議 決 を 踏 まえ 東 京 開 催 とすることについて 承 認 が 求 められ 異 議 なしで 可 決 された なお 平 成 30 年 度 以 降 に 開 催 する 日 本 行 政 書 士 会 連 合 会 定 時 総 会 の 開 催 地 については 東 京 開 催 を 基 本 と し 地 方 開 催 についても 視 野 に 入 れ 改 めて 検 討 することとされた 第 7 号 議 案 平 成 27 年 度 各 部 委 員 会 等 及 び 中 央 研 修 所 事 業 の 具 体 的 な 推 進 ( 案 )について 理 事 会 を 一 時 休 会 して 各 部 委 員 会 等 の 会 議 を 開 催 し 6 月 の 定 時 総 会 で 承 認 された 事 業 計 画 の 具 体 的 な 推 進 方 について 協 議 した 常 任 理 事 会 を 経 て 以 下 のとおり 推 進 することについて 承 認 が 求 められ 異 議 な しで 可 決 された 1. 特 定 行 政 書 士 法 定 研 修 の 実 施 2. 法 改 正 の 推 進 3. 業 務 環 境 の 確 立 4. 業 務 執 行 体 制 組 織 の 見 直 し 基 本 方 針 No.514 7

10 トピックス クローズアップ 対 応 部 署 総 務 部 経 理 部 広 報 部 法 規 監 察 部 項 目 1. 行 政 書 士 の 品 位 保 持 と 制 度 遵 守 の 徹 底 2. 法 教 育 の 調 査 研 究 及 び 推 進 3. 諸 会 議 の 開 催 4. 顕 彰 ( 式 典 等 )の 実 施 5. 新 年 賀 詞 交 歓 会 の 開 催 6. 日 行 連 と 各 地 方 協 議 会 との 連 絡 会 の 開 催 7. 単 位 会 相 互 の 地 域 的 連 絡 調 整 の 促 進 8. 報 酬 額 統 計 調 査 の 実 施 9.マイナンバー 制 度 への 対 応 10. 他 の 部 の 所 管 に 属 さない 事 項 へ の 対 応 1. 予 算 決 算 の 適 正 管 理 2. 行 政 書 士 会 館 ( 東 京 都 目 黒 区 青 葉 台 )の 賃 貸 に 伴 う 運 営 管 理 3. 賃 借 物 件 ( 東 京 都 港 区 虎 ノ 門 タ ワーズオフィス)の 運 営 管 理 1. 広 報 活 動 の 推 進 2. 月 刊 日 本 行 政 の 発 行 平 成 27 年 度 各 部 委 員 会 事 業 計 画 ( 案 ) 具 体 的 推 進 事 項 ( 実 施 済 含 む) 行 政 書 士 の 品 位 保 持 法 制 度 の 遵 守 及 びその 徹 底 を 図 るため 各 種 指 導 を 行 う 職 務 上 請 求 書 関 係 規 則 等 の 改 正 コンプライアンスの 確 立 行 政 書 士 証 票 の 更 新 制 に 向 けた 検 討 調 整 業 務 執 行 体 制 の 見 直 し 東 京 都 戸 籍 住 民 基 本 台 帳 事 務 協 議 会 との 協 議 法 教 育 現 場 の 視 察 調 査 等 定 時 総 会 ( 東 京 開 催 ) 日 時 : 平 成 27 年 6 月 日 会 場 :シェラトン 都 ホテル 東 京 にて 開 催 済 み 叙 勲 褒 章 大 臣 表 彰 会 長 表 彰 の 対 象 会 員 について 選 定 し 実 施 する < 見 込 み> 叙 勲 ( 春 秋 各 1 名 ) 黄 綬 褒 章 ( 春 10 名 ) 大 臣 表 彰 (32 名 ) 会 長 表 彰 なし 会 員 相 互 の 親 睦 と 制 度 の 発 展 を 図 るため 行 政 国 会 関 係 者 等 を 招 待 し 日 政 連 と 共 同 で 開 催 する 日 時 ( 予 定 ): 平 成 28 年 1 月 22 日 ( 金 ) 正 午 ~ 午 後 1 時 30 分 会 場 ( 予 定 ):ANAインターコンチネンタルホテル 東 京 日 行 連 の 運 営 について 各 単 位 会 との 意 見 調 整 を 図 るため 地 協 単 位 で 実 施 する 8 地 協 に 開 催 助 成 金 連 絡 会 出 席 者 ( 会 長 副 会 長 等 職 員 計 3 名 ) 業 務 基 盤 の 確 立 や 新 規 業 務 開 拓 に 向 け 各 地 で 主 体 的 に 研 修 を 中 心 とした 事 業 活 動 を 展 開 できるよう 地 方 協 議 会 に 交 付 金 を 支 給 し その 活 動 を 支 援 する 報 酬 額 統 計 調 査 規 則 に 基 づき 平 成 28 年 1 月 1 日 付 会 員 数 による 調 査 を 実 施 する マイナンバー 制 度 開 始 に 向 けて 必 要 な 規 則 整 備 等 の 対 応 を 図 る 会 則 施 行 規 則 第 3 条 第 2 項 九 号 に 定 める その 他 他 の 部 の 所 管 に 属 さない 事 項 に 関 すること 及 び 突 発 的 事 案 への 対 応 を 図 る 出 納 支 払 の 確 認 業 務 中 間 期 末 監 査 当 日 出 席 対 応 中 間 期 末 監 査 指 摘 事 項 への 対 応 協 議 平 成 28 年 度 予 算 原 案 編 成 引 き 継 ぎ 事 項 に 対 する 協 議 会 館 管 理 に 関 して 必 要 に 応 じて 東 京 会 と 協 議 する 広 報 部 の 事 業 推 進 について 検 討 する 毎 月 25 日 発 行 7 月 号 まで 発 行 済 み 誌 面 を 通 して 行 政 書 士 制 度 の 発 展 に 寄 与 し 会 員 に 生 きた 情 報 を 提 供 する 3. 制 度 PRポスターの 作 成 今 年 度 モデルは 元 体 操 選 手 の 田 中 理 恵 氏 撮 影 等 は 既 に 終 わり 印 刷 中 7 月 末 には 各 単 位 会 に 配 付 予 定 会 長 との 対 談 未 実 施 4. 制 度 PR 事 業 広 報 月 間 の 実 施 (10 月 ) 各 単 位 会 に 無 料 電 話 相 談 の 開 設 を 求 める とともにプレスリリースを 行 う 予 定 行 政 書 士 記 念 日 具 体 的 対 応 事 項 は 未 定 ユキマサくん 利 用 規 定 未 整 備 その 他 適 宜 イベント グッズ パンフレット 作 成 等 を 行 う 5.インターネットによる 広 報 活 動 ホームページの 運 営 会 員 サイトのID PW 管 理 発 行 問 題 ユキマサくんサイトの 充 実 6. 会 報 の 一 部 電 子 化 検 討 月 刊 日 本 行 政 を 電 子 媒 体 で 発 行 することの 検 討 1. 行 政 書 士 法 を 含 む 諸 法 規 の 調 査 研 各 部 委 員 会 並 びに 各 単 位 会 からの 照 会 案 件 について 会 長 の 諮 究 及 び 指 導 問 に 応 じて 調 査 研 究 し 答 申 を 行 う 行 政 書 士 法 及 び 行 政 手 続 法 等 について 解 釈 の 統 一 が 必 要 な 件 に 関 し 調 査 研 究 する 2. 行 政 書 士 法 関 係 法 令 先 例 総 覧 等 の 先 例 総 覧 の 改 訂 版 の 作 成 改 訂 法 改 正 履 歴 表 の 製 本 ( 隔 年 ) 3. 関 係 法 規 集 等 の 改 訂 作 業 及 び 法 規 行 政 書 士 関 係 法 規 集 の 加 除 作 業 を ホームページに 掲 載 可 能 な 形 式 集 ホームページの 管 理 で 作 成 した 電 子 データを 利 用 して 行 うとともに 当 該 ホームページ の 運 営 管 理 を 行 う 4. 各 単 位 会 に 対 する 監 察 活 動 の 支 援 監 察 活 動 に 関 する 調 査 研 究 5. 行 政 書 士 制 度 違 反 行 為 の 防 止 監 察 的 広 報 に 関 する 調 査 研 究 No.514

11 第 一 業 務 部 < 運 輸 交 通 部 門 > < 建 設 農 地 部 門 > < 警 察 環 境 部 門 > 1. 行 政 書 士 の 許 認 可 業 務 に 関 する 調 査 研 究 1. 関 係 業 務 の 開 発 及 び 法 令 等 の 調 査 研 究 2. 電 子 申 請 に 係 る 具 体 的 対 応 3. 関 係 省 庁 及 び 関 係 団 体 との 連 携 強 化 1. 関 係 省 庁 及 び 関 係 団 体 との 連 携 強 化 情 報 収 集 2. 新 規 業 務 獲 得 等 に 向 けた 実 務 研 究 の 推 進 1. 関 係 省 庁 及 び 関 係 団 体 との 連 携 強 化 情 報 収 集 2. 警 察 環 境 関 係 業 務 の 実 務 研 究 1. 関 係 省 庁 及 び 関 係 団 体 との 連 携 強 化 情 報 収 集 2. 中 小 企 業 支 援 等 に 関 する 調 査 研 究 < 社 労 税 務 経 営 部 門 > 3. 社 労 業 務 の 円 滑 推 進 第 二 業 務 部 1. 所 管 業 務 についての 研 究 < 権 利 義 務 事 実 証 明 部 門 > < 法 務 事 務 1. 成 年 後 見 制 度 の 普 及 成 年 後 見 部 門 > 1. 国 際 業 務 の 発 展 に 係 る 提 言 要 望 第 三 業 務 部 < 国 際 部 門 > < 知 的 資 産 部 門 > < 業 務 開 拓 部 門 > 2. 在 日 外 国 人 在 日 外 国 大 使 館 等 に 対 する 行 政 書 士 制 度 の 認 知 推 進 3. 国 際 業 務 に 関 する 情 報 収 集 提 供 1. 関 係 省 庁 関 連 団 体 等 との 協 力 関 係 の 推 進 2. 知 的 財 産 権 に 係 る 制 度 の 確 立 著 作 権 相 談 員 制 度 の 維 持 拡 大 3. 知 的 資 産 経 営 支 援 業 務 に 係 る 体 制 の 確 立 1. 新 規 業 務 の 研 究 及 び 情 報 収 集 提 供 平 成 27 年 度 各 部 委 員 会 事 業 計 画 ( 案 ) VOD 研 修 に 係 る 対 応 貨 物 自 動 車 運 送 事 業 について 特 殊 車 両 通 行 許 可 申 請 について 封 印 制 度 について 車 庫 証 明 にについて 日 行 連 自 動 車 OSSシステムの 保 守 強 化 日 行 連 自 動 車 OSSシステムへの 対 応 省 庁 及 び 関 係 団 体 との 連 携 強 化 運 輸 交 通 業 務 に 係 る 政 策 提 言 の 検 討 省 庁 及 び 関 係 団 体 との 連 携 強 化 国 交 省 との 意 見 交 換 会 の 対 応 農 水 省 との 意 見 交 換 会 の 対 応 関 係 省 庁 機 関 等 への 折 衝 及 び 情 報 収 集 関 連 業 務 の 情 報 収 集 VOD 研 修 に 係 る 対 応 土 地 利 用 業 務 への 対 応 研 究 建 設 マイスター 制 度 の 創 設 に 係 る 研 究 建 設 農 地 業 務 に 係 る 政 策 提 言 の 検 討 省 庁 及 び 関 係 団 体 との 連 携 強 化 関 係 業 務 の 情 報 収 集 VOD 研 修 に 係 る 対 応 風 適 法 関 係 業 務 の 調 査 研 究 関 係 省 庁 団 体 との 連 携 強 化 行 政 書 士 が 取 り 扱 う 補 助 金 助 成 金 と 経 営 革 新 計 画 に 係 る 調 査 研 究 中 小 企 業 支 援 に 関 するシンポジウムの 開 催 VOD 研 修 に 係 る 対 応 社 労 業 務 取 扱 証 明 書 の 発 行 月 刊 日 本 行 政 での 周 知 対 応 経 過 措 置 会 員 の 業 務 改 善 民 法 改 正 への 対 応 権 利 義 務 事 実 証 明 に 関 する 文 例 の 収 集 更 新 権 利 義 務 事 実 証 明 に 関 する 業 務 の 研 究 推 進 協 定 未 締 結 の 単 位 会 との 協 議 成 年 後 見 制 度 の 全 国 的 普 及 のための 諸 活 動 外 務 省 法 務 省 経 産 省 等 関 係 省 庁 との 協 議 関 係 省 庁 より 発 せられるパブリックコメントへの 対 応 等 大 使 館 との 協 力 関 係 の 構 築 推 進 外 国 語 パンフレットの 改 訂 ( 韓 国 語 中 国 語 ) 国 際 業 務 に 関 するセミナーの 開 催 国 際 交 流 団 体 等 との 情 報 交 換 申 請 取 次 行 政 書 士 管 理 委 員 会 との 協 議 入 管 法 改 正 に 係 る 協 議 文 化 審 議 会 等 の 対 応 各 種 セミナー 等 へ 参 加 し 情 報 収 集 を 行 う 関 係 団 体 との 関 係 強 化 不 正 商 品 対 策 協 議 会 (ACA)への 参 加 関 係 省 庁 より 発 せられるパブリックコメントへの 対 応 等 著 作 権 相 談 員 名 簿 の 調 整 著 作 権 相 談 員 養 成 研 修 に 係 る 対 応 著 作 権 相 談 員 養 成 研 修 用 DVDの 改 訂 新 規 著 作 権 相 談 員 カードの 作 製 配 付 知 的 資 産 経 営 マニュアルの 作 製 配 付 知 的 資 産 経 営 シンポジウムの 開 催 等 (1ヶ 所 ) 日 本 知 的 資 産 経 営 学 会 に 係 る 対 応 経 産 省 金 融 機 関 等 との 意 見 交 換 の 実 施 マイスター 制 度 の 設 立 マイナンバー 制 度 等 の 検 証 行 政 書 士 業 務 に 関 する 確 認 TOPICS CLOSEUP No.514 9

12 トピックス クローズアップ 登 録 委 員 会 1. 行 政 書 士 登 録 事 務 及 び 行 政 書 士 法 人 届 出 事 務 に 関 する 調 査 研 究 及 び 指 導 2. 登 録 申 請 書 類 の 審 査 3.マイナンバー 制 度 への 対 応 4. 登 録 システムの 再 構 築 5. 特 定 行 政 書 士 付 記 への 対 応 6. 行 政 書 士 証 票 の 更 新 制 に 向 けた 検 討 調 整 1. 出 入 国 管 理 手 続 の 公 正 かつ 円 滑 な 実 施 への 対 応 2. 委 員 会 規 則 に 係 る 調 査 及 び 対 応 3. 申 請 取 次 制 度 の 普 及 と 充 実 申 請 取 次 行 政 書 士 管 理 委 員 会 4. 各 地 方 入 国 管 理 局 申 請 取 次 責 任 者 との 連 絡 調 整 5. 申 請 取 次 行 政 書 士 管 理 委 員 会 ( 単 位 会 )への 助 成 1. 規 制 改 革 等 への 対 応 規 制 改 革 委 員 会 1. 電 子 証 明 書 の 発 行 失 効 に 係 る 管 理 支 援 2. 電 子 代 理 申 請 及 び 行 政 書 士 電 子 証 明 書 の 普 及 推 進 活 動 電 子 申 請 推 進 3.ICT 関 連 情 報 の 収 集 及 び 省 庁 関 委 員 会 係 団 体 等 との 連 携 セミナー 等 へ の 参 加 行 政 書 士 制 度 あり 方 検 討 委 員 会 道 路 運 送 車 両 法 及 び 行 政 書 士 法 施 行 規 則 改 正 反 対 特 別 委 員 会 4.VOD 研 修 コンテンツの 作 成 1. 行 政 書 士 制 度 全 般 についての 調 査 研 究 2. 行 政 書 士 制 度 の 発 展 に 資 する 組 織 体 制 組 織 運 営 の 調 査 研 究 1. 自 動 車 保 有 関 係 手 続 に 関 する 道 路 運 送 車 両 法 及 び 行 政 書 士 法 施 行 規 則 改 正 に 関 する 調 査 研 究 及 び 情 報 収 集 1. 単 位 会 のADR 機 関 設 立 運 営 等 に 係 る 協 力 2. 関 係 機 関 団 体 等 との 連 絡 調 整 と 連 携 強 化 裁 判 外 紛 争 解 決 機 関 推 進 本 部 3.PR 活 動 の 推 進 4.ADR 事 業 推 進 に 係 る 調 査 研 究 1. 行 政 書 士 法 改 正 の 推 進 及 び 制 度 維 法 改 正 推 進 本 部 持 への 対 応 平 成 27 年 度 各 部 委 員 会 事 業 計 画 ( 案 ) 行 政 書 士 登 録 事 務 処 理 及 び 行 政 書 士 法 人 届 出 事 務 処 理 に 関 する 具 体 的 指 導 調 査 等 を 法 令 会 則 規 則 及 び 事 務 処 理 要 領 等 に 則 し 必 要 に 応 じて 実 施 する 毎 月 2 回 新 規 登 録 申 請 書 類 の 審 査 を 行 う マイナンバー 制 度 の 発 足 に 伴 う 登 録 制 度 上 における 対 応 の 要 否 等 について 調 査 検 討 する 現 行 システムの 老 朽 化 特 定 行 政 書 士 制 度 への 対 応 等 に 伴 い 新 たな 登 録 システムの 構 築 を 行 い 11 月 からの 稼 働 を 図 る 行 政 書 士 名 簿 への 付 記 付 記 通 知 行 政 書 士 証 票 の 再 発 行 等 への 対 応 を 図 る 総 務 省 との 協 議 を 進 め 必 要 に 応 じ 行 政 書 士 法 施 行 規 則 会 則 関 係 規 則 の 改 正 等 に 向 けた 対 応 を 図 る 関 係 法 令 等 に 関 する 運 用 の 調 査 及 び 政 策 の 提 案 第 三 業 務 部 国 際 部 門 との 合 同 会 議 の 開 催 委 員 会 規 則 に 係 る 異 議 申 立 手 続 等 申 請 取 次 関 係 研 修 会 への 対 応 法 務 省 との 協 議 関 係 団 体 等 への 対 応 申 請 取 次 行 政 書 士 管 理 責 任 者 会 議 の 開 催 申 請 取 次 関 係 研 修 会 にあわせての 各 地 方 入 国 管 理 局 との 意 見 交 換 47 単 位 会 への 運 営 助 成 政 府 の 規 制 改 革 会 議 等 の 動 向 を 調 査 ( 有 識 者 との 意 見 交 換 を 含 む) し 行 政 書 士 制 度 に 関 連 する 規 制 緩 和 に 対 し 関 係 部 署 と 連 携 し て 意 見 書 を 取 りまとめる 等 の 対 応 を 行 う 規 制 改 革 に 係 る 各 士 業 制 度 等 の 調 査 研 究 を 行 う 行 政 書 士 電 子 証 明 書 の 適 正 適 切 な 発 行 と 管 理 行 政 書 士 電 子 証 明 書 を 用 いた 各 種 システムの 動 作 検 証 電 子 証 明 書 活 用 策 の 研 究 ICT 関 連 セミナー 等 の 企 画 及 び 参 加 総 務 省 ジャパンクラウドコンソーシアム 行 政 情 報 システム 研 究 所 JIPDEC データサイエンティスト 協 会 等 の 省 庁 関 係 団 体 との 連 携 電 子 認 証 に 係 る 情 報 収 集 等 地 方 創 生 時 代 の 電 子 政 府 電 子 自 治 体 と 行 政 書 士 について 外 部 講 師 を 招 き90 分 のコンテンツを 作 成 する 行 政 書 士 制 度 全 般 についての 調 査 研 究 答 申 のとりまとめ 行 政 書 士 制 度 の 発 展 に 資 する 組 織 体 制 組 織 運 営 の 調 査 研 究 対 応 会 議 国 土 交 通 省 との 定 期 協 議 情 報 収 集 調 査 認 証 申 請 等 に 係 る 総 合 的 指 導 行 政 書 士 ADR 認 証 事 業 の 支 援 各 地 協 の 事 業 活 動 支 援 単 位 会 のADR 機 関 設 立 に 関 する 助 成 措 置 日 行 連 と 日 弁 連 との 連 絡 調 整 政 府 政 党 関 係 省 庁 日 本 司 法 支 援 センター 日 弁 連 日 公 連 等 及 びADR 関 係 学 術 団 体 等 との 協 議 情 報 交 換 等 単 位 会 のADR 機 関 立 ち 上 げに 伴 う 対 外 PR 活 動 の 積 極 的 実 施 ( 関 係 機 関 関 係 単 位 会 等 と 連 携 マスコミ 取 材 対 応 パンフレット の 改 訂 版 作 成 及 び 配 付 ホームページ 等 を 通 じた 国 民 への 理 解 浸 透 を 図 る) ADR 代 理 権 取 得 に 係 る 対 応 ADR 等 に 関 する 調 査 研 究 制 度 補 完 のための 賠 償 責 任 保 険 への 加 入 法 改 正 推 進 本 部 会 議 法 改 正 に 係 る 関 係 諸 会 議 等 への 対 応 法 改 正 に 係 る 調 査 研 究 No.514

13 1. 大 規 模 災 害 被 災 単 位 会 の 会 務 運 営 への 支 援 協 力 指 導 2. 福 島 における 被 災 者 相 談 センター の 継 続 運 用 大 規 模 災 害 対 策 本 部 3. 原 子 力 損 害 賠 償 支 援 機 構 による 相 談 業 務 への 協 力 継 続 4. 大 規 模 災 害 等 への 対 応 1. 会 長 選 挙 の 執 行 選 挙 管 理 委 員 会 2. 会 長 選 挙 改 善 点 に 係 る 資 料 提 供 平 成 27 年 度 各 部 委 員 会 事 業 計 画 ( 案 ) 規 模 を 縮 小 し 福 島 会 内 に 被 災 者 相 談 センターを 移 設 し 継 続 運 用 する (H27 年 10 月 目 途 ) 東 電 による 財 物 賠 償 に 関 する 無 料 電 話 相 談 を 常 設 する 大 規 模 災 害 等 の 発 生 に 備 えたBCP 策 定 等 災 害 時 の 本 部 機 能 の 維 持 継 続 災 害 情 報 の 収 集 及 び 被 災 状 況 の 把 握 被 災 単 位 会 の 会 務 運 営 への 支 援 協 力 指 導 平 成 27 年 6 月 18 日 の 定 時 総 会 第 1 日 目 において 会 長 選 挙 を 執 行 した TOPICS CLOSEUP 改 正 行 政 書 士 法 1. 特 定 行 政 書 士 制 度 の 推 進 対 応 委 員 会 2.PR 活 動 の 推 進 中 央 研 修 所 Ⅰ 会 則 第 62 条 の3 第 一 号 研 修 ( 性 質 上 可 能 な 限 り VOD 研 修 を 活 用 して 実 施 ) 1. 法 定 業 務 研 修 法 定 業 務 研 修 テキストの 改 訂 2. 申 請 取 次 関 係 研 修 の 実 施 申 請 取 次 事 務 研 修 ( 全 6 回 ) 申 請 取 次 実 務 研 修 ( 全 6 回 )の 開 催 3.ADR 研 修 の 実 施 調 停 人 スキルのレベルアップを 図 るべく レビン 小 林 久 子 講 師 ( 公 益 社 団 法 人 日 本 仲 裁 人 協 会 理 事 )による 集 合 研 修 を 開 催 する 単 位 会 のADR 事 業 の 支 援 活 動 の 一 環 として 各 単 位 会 における ADR 調 停 人 ( 手 続 実 施 者 ) 養 成 の 一 助 を 担 うべく 専 門 4 分 野 及 び 法 律 編 手 続 編 の 計 6 分 野 の 研 修 コンテンツを 作 成 し VODに て 配 信 する 4. 業 務 関 係 研 修 の 実 施 第 一 業 務 部 運 輸 交 通 部 門 対 象 地 域 が 全 国 拡 大 され 対 象 手 続 が 移 転 変 更 抹 消 登 録 や 継 続 検 査 等 の 全 ての 手 続 に 拡 大 される 予 定 である 自 動 車 保 有 関 係 手 続 のワンストップサービスシステム(OSS)について 実 際 の 手 続 きを 紹 介 しながら 理 解 を 深 めていただく 第 一 業 務 部 建 設 農 地 部 門 行 政 書 士 の 基 幹 業 務 のひとつである 建 設 業 務 及 び 農 地 業 務 につい て 制 度 の 基 本 を 入 門 編 として 基 本 条 文 に 沿 った 解 説 をしていく 第 一 業 務 部 警 察 環 境 部 門 行 政 書 士 の 基 幹 業 務 のひとつである 風 俗 営 業 適 正 化 法 関 係 手 続 に ついて 近 時 の 法 改 正 の 方 向 と 許 可 申 請 手 続 きにおける 基 本 的 な 考 え 方 を 解 説 する 第 一 業 務 部 社 労 税 務 経 営 部 門 昨 今 建 設 業 運 送 業 関 係 手 続 において 問 題 となっている 社 会 保 険 について その 制 度 の 基 本 を 解 説 するととともに 社 労 業 務 経 過 措 置 会 員 の 業 務 知 識 の 一 助 として 本 研 修 を 行 う 第 二 業 務 部 権 利 義 務 事 実 証 明 部 門 予 定 されている 民 法 の 大 改 正 を 受 けて 特 に 権 利 義 務 の 分 野 から 業 務 への 影 響 を 考 察 し 会 員 への 周 知 および 注 意 喚 起 を 促 すことを 目 的 とする 第 三 業 務 部 国 際 業 務 に 関 係 する 諸 法 令 やそれを 取 り 巻 く 環 境 に 対 し 問 題 点 課 題 点 等 洗 い 出 し 国 際 関 連 業 務 への 一 助 とされるよう セ ミナーを 開 催 する 電 子 申 請 推 進 委 員 会 地 方 創 生 時 代 と 言 われ 各 自 治 体 における 行 政 も 多 様 な 電 子 化 をと げることになる また 政 府 の 電 子 化 政 策 も 今 後 大 きく 変 貌 してい くことが 予 想 される 中 で 行 政 書 士 がその 変 化 をどのようにとら え 業 務 として 対 応 していけばよいかを 提 案 する 申 請 取 次 行 政 書 士 管 理 委 員 会 申 請 取 次 業 務 に 関 する 研 修 会 5. 司 法 研 修 の 実 施 司 法 準 司 法 分 野 への 参 入 を 目 指 し 大 学 院 等 との 提 携 により 意 欲 ある 会 員 に 関 連 科 目 の 受 講 機 会 を 提 供 する 6. 能 力 担 保 研 修 の 実 施 特 別 研 修 民 事 法 ブラッシュアップ 研 修 7. 新 規 業 務 等 に 対 応 する 研 修 の 実 施 社 会 情 勢 に 応 じ 新 規 業 務 や 緊 急 性 がある 研 修 を 機 動 的 に 実 施 する 改 正 法 等 の 施 行 に 伴 う 新 たな 業 務 制 度 の 周 知 を 目 的 に 行 政 書 士 会 員 を 対 象 にした 無 料 研 修 会 を 開 催 する( 各 単 位 会 1 名 の 代 表 者 に 交 通 費 を 支 給 し 召 集 する) 8.コンプライアンス 研 修 の 実 施 行 政 書 士 として 必 要 な 基 礎 的 素 養 に 関 する 研 修 VODにて 会 員 に 提 供 ( 研 修 科 目 :(1) 職 務 上 請 求 書 (2) 業 際 問 題 計 2 科 目 ) No

14 トピックス クローズアップ 中 央 研 修 所 Ⅱ 会 則 第 62 条 の3 第 二 号 研 修 ( 性 質 上 VOD 研 修 の 活 用 が 難 しいため DVDを 利 用 した 研 修 として 実 施 ) 1. 特 定 行 政 書 士 法 定 研 修 の 実 施 特 定 行 政 書 士 法 定 研 修 の 実 施 にあたって 日 行 連 が 委 託 する 研 修 事 務 を 各 単 位 会 において 実 施 する 特 定 行 政 書 士 法 定 研 修 の 開 催 Ⅲ VOD 研 修 システムの 運 用 の 更 なる 深 化 改 善 1.VOD 研 修 システムの 運 用 会 員 向 けに 直 接 提 供 する 研 修 として インターネットを 活 用 した VOD 方 式 による 研 修 システムの 充 実 を 図 り 実 施 する 協 議 事 項 1 行 政 書 士 証 票 の 取 扱 い( 平 成 27 年 10 月 以 降 )について 2 マイナンバー 制 度 への 対 応 について 報 告 事 項 1 事 業 執 行 に 関 する 基 本 方 針 について 2 一 般 財 団 法 人 行 政 書 士 試 験 研 究 センター 理 事 及 び 評 議 員 の 推 薦 について 3 特 定 行 政 書 士 法 定 研 修 に 係 る 概 況 報 告 について 今 般 更 生 保 護 法 人 日 本 更 生 保 護 協 会 より 平 成 28 年 更 生 保 護 カレンダーの 広 報 協 力 依 頼 がありましたので 御 案 内 いたします 制 作 の 趣 旨 法 務 省 主 唱 社 会 を 明 るくする 運 動 の 普 及 のため 更 生 保 護 カレンダーを 制 作 しています 犯 罪 や 非 行 の 防 止 と あやまちを 犯 した 人 の 立 ち 直 りについて 理 解 を 深 め 犯 罪 や 非 行 のない 安 全 で 安 心 な 地 域 社 会 を 築 こうとする 本 運 動 に 御 協 力 をお 願 いいたします 卓 上 カレンダー(1 部 700 円 ) 壁 掛 けカレンダー(1 部 1,000 円 ) お 申 込 み 詳 細 につきましては 以 下 のURL 先 を 御 確 認 ください 日 本 更 生 保 護 協 会 ホームページ 更 生 保 護 カレンダー No.514

15 平成27年７月２１日 遠田会長は吉村 常住 山田 北上 矢野 蓑原各副会長 中嶋奈良会会長 日政連 の北山会長 田崎副会長 相羽幹事長とともに 総務省に高市早苗総務大臣 衆 奈良２区 西銘恒三郎総 務副大臣 衆 比例九州 あかま二郎総務大臣政務官 衆 神奈川１４区 を表敬訪問しました 公務御多忙のなか 快く御対応いただいた高市総務大臣らに対し 改めて昨年の行政書士法改正に関し御 尽力いただいたことへの謝意を表すとともに 本年度は第一期目の特定行政書士誕生に向け 予定された研 修及び考査について滞りなく実施することをお約束申し上げ 行政書士制度に対する一層の御理解と御協力 をお願いしました また 日々の御公務等についてもお話を伺い 終始和やかな雰囲気で有意義な一時を過ごしました 左から 高市総務大臣 遠田会長 左から 常住 蓑原 北上各副会長 高市総務大臣 遠田会長 矢野 山田 吉村各副会長 中嶋奈良会会長 左から 中嶋奈良会会長 蓑原 吉村 常住 山田 矢野 北上各副会長 西銘総務副大臣 右手前 遠田会長 あかま総務大臣政務官 中央 と歓談 No I nformati on 高市総務大臣 西銘総務副大臣 あかま総務大臣政務官を 表敬訪問

16 インフォメーション 社 労 業 務 取 扱 証 明 書 の 発 行 について 第 一 業 務 部 社 労 税 務 経 営 部 門 第 一 業 務 部 では 昨 年 度 に 引 き 続 き 本 年 度 も 社 労 業 務 推 進 の 一 環 として 標 記 事 業 を 実 施 することと いたしております つきましては 該 当 会 員 のうち 当 該 証 明 書 の 発 行 を 希 望 する 会 員 は 下 記 事 項 を 御 確 認 の 上 所 属 単 位 会 までお 申 込 みください 記 対 象 者 : 昭 和 55 年 9 月 1 日 現 在 の 行 政 書 士 会 入 会 者 のうち 社 労 業 務 取 扱 証 明 書 の 発 行 を 希 望 す る 者 (ただし 既 に 証 明 書 の 発 行 を 受 けている 者 は 除 く ) 申 込 方 法 : 申 込 用 紙 社 労 業 務 取 扱 証 明 書 発 行 願 い( 様 式 1) に 記 入 の 上 所 属 単 位 会 に 申 し 込 ん でください ( 申 込 用 紙 は 所 属 単 位 会 から 入 手 してください ) 申 込 締 切 日 : 平 成 27 年 9 月 25 日 ( 金 )( 単 位 会 必 着 ) 発 行 趣 旨 : 1) 行 政 書 士 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 昭 和 55 年 法 律 第 29 号 ) 附 則 第 2 項 に 規 定 する 行 政 書 士 経 過 措 置 者 すなわち 当 該 法 律 の 施 行 の 際 ( 昭 和 55 年 9 月 1 日 ) 現 に 行 政 書 士 会 に 入 会 している 行 政 書 士 であることを 確 認 し その 者 が 社 労 業 務 取 扱 会 員 で あることを 証 明 するものです 2) 当 該 経 過 措 置 者 の 社 労 業 務 については 単 位 会 による 不 断 の 推 進 活 動 とともに 全 社 連 との 申 合 せ 覚 書 や 社 会 保 険 庁 旧 労 働 省 による 通 達 等 によって 継 続 的 に 関 係 方 面 の 理 解 を 得 てきておりますが 歳 月 の 経 過 に 伴 い 窓 口 等 においては とも すれば 周 知 を 欠 く 場 面 もあります このような 事 態 に 対 応 すべく 該 当 会 員 のうち 希 望 する 者 に 対 し 当 証 明 書 を 発 行 し 窓 口 等 で 確 認 の 必 要 が 生 じた 場 合 に 使 用 して いただくこととしております 3) 経 過 措 置 に 係 る 該 当 会 員 の 社 労 業 務 について 当 証 明 書 発 行 の 有 無 所 持 不 所 持 は 業 務 上 の 何 ら 新 たな 権 利 義 務 利 益 不 利 益 等 を 生 じさせるものではありま せんので 誤 解 なきよう 願 います 留 意 事 項 : 1) 氏 名 が 旧 字 外 字 の 場 合 活 字 化 の 際 に 新 字 体 に 変 更 させていただく 場 合 がござい ますので あらかじめ 御 承 知 おきください 2) 紛 失 等 による 証 明 書 の 再 発 行 は 別 途 社 労 業 務 取 扱 証 明 書 再 発 行 願 い( 様 式 2) にて 所 属 単 位 会 経 由 で 申 し 込 んでください 再 発 行 につきましては 実 費 本 人 負 担 となります 3) 証 明 書 の 返 却 に 際 しては 所 属 単 位 会 を 通 じて 日 行 連 宛 に 社 労 業 務 取 扱 証 明 書 返 却 届 出 書 ( 様 式 3) に 添 えて 返 却 願 います 4)なお 不 明 な 点 は 所 属 単 位 会 にお 尋 ねください No.514

17 行 政 書 士 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 昭 和 55 年 法 律 第 29 号 ) 附 則 第 2 項 に 規 定 する 行 政 書 士 に 係 る 取 扱 い についての 主 な 申 合 せ 覚 書 通 知 等 Information No

18 インフォメーション 社 会 保 険 労 務 士 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 の 施 行 にあたり 留 意 すべき 事 項 について 平 成 10 年 6 月 1 日 付 庁 保 発 第 20 号 各 都 道 府 県 民 生 主 管 部 ( 局 ) 長 宛 社 会 保 険 庁 運 営 部 長 通 知 社 会 保 険 労 務 士 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 10 年 法 律 第 49 号 以 下 改 正 法 という )の 施 行 については 平 成 10 年 6 月 1 日 厚 生 省 発 社 保 第 71 号 労 働 省 発 労 徴 第 49 号 をもって 厚 生 事 務 次 官 及 び 労 働 事 務 次 官 から 通 達 されたところであり その 施 行 に 当 たって 留 意 すべき 事 項 等 については 別 途 通 知 することとしているところであるが 行 政 書 士 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 昭 和 55 年 法 律 第 29 号 ) 附 則 第 2 項 に 規 定 する 行 政 書 士 ( 以 下 経 過 措 置 に 係 わる 行 政 書 士 という )に 係 わる 取 扱 いについては 下 記 のとおりである なお このことについては 労 働 省 と 協 議 済 みであり 労 働 大 臣 官 房 長 から 都 道 府 県 労 働 基 準 局 長 及 び 都 道 府 県 労 働 主 管 部 ( 局 ) 長 あて 別 途 通 知 されるので 念 のため 申 し 添 える 記 1 改 正 法 の 施 行 後 においても 経 過 措 置 に 係 わる 行 政 書 士 に 関 しては 従 来 行 われてきた 申 請 等 の 事 実 行 為 を 行 うことを 妨 げるものではないこと 2 改 正 法 による 改 正 後 の 社 会 保 険 労 務 士 法 第 2 条 第 1 項 第 1 号 に 掲 げる 事 務 については 経 過 措 置 に 係 わる 行 政 書 士 は 引 き 続 きこれを 行 うことができるものであること 社 会 保 険 労 務 士 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 の 施 行 に 当 たり 留 意 すべき 事 項 について 平 成 10 年 6 月 1 日 付 労 働 省 発 労 徴 第 50 号 各 都 道 府 県 労 働 基 準 局 長 各 都 道 府 県 労 働 主 管 部 ( 局 ) 長 宛 労 働 大 臣 官 房 長 通 知 社 会 保 険 労 務 士 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 10 年 法 律 第 49 号 以 下 改 正 法 という )の 施 行 については 平 成 10 年 6 月 1 日 厚 生 省 発 社 保 第 71 号 労 働 省 発 労 徴 第 49 号 をもって 厚 生 事 務 次 官 及 び 労 働 事 務 次 官 から 通 達 されたところであり その 施 行 に 当 たって 留 意 すべき 事 項 等 については 別 途 通 知 することとしているところであるが 行 政 書 士 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 昭 和 55 年 法 律 第 29 号 ) 附 則 第 2 項 に 規 定 する 行 政 書 士 ( 以 下 経 過 措 置 に 係 わる 行 政 書 士 という )に 係 わる 取 扱 いについては 下 記 のとおりである なお このことについては 厚 生 省 と 協 議 済 であり また 社 会 保 険 庁 運 営 部 長 から 都 道 府 県 民 生 主 管 部 ( 局 ) 長 あて 別 途 通 知 されるので 念 のため 申 し 添 える 記 1 改 正 法 の 施 行 後 においても 経 過 措 置 に 係 わる 行 政 書 士 に 関 しては 従 来 行 われてきた 申 請 等 の 事 実 行 為 を 行 うことを 妨 げるものではないこと 2 改 正 法 による 改 正 後 の 社 会 保 険 労 務 士 法 第 2 条 第 1 項 第 1 号 に 掲 げる 事 務 については 経 過 措 置 に 係 わる 行 政 書 士 は 引 き 続 きこれを 行 うことができるものであること No.514

19 三 重 県 行 政 書 士 会 四 日 市 市 役 所 庁 舎 内 に 行 政 書 士 名 表 示 板 を 設 置 三 重 会 四 日 市 支 部 では かねてより 念 願 でありま した 行 政 書 士 名 表 示 板 を 四 日 市 市 役 所 庁 舎 内 に 設 置 していただけることとなりました このような 専 門 士 業 の 表 示 板 は 司 法 書 士 と 土 地 家 屋 調 査 士 は 法 務 局 に 社 会 保 険 労 務 士 は 年 金 事 務 所 に また 税 理 士 は 税 務 署 というように 各 関 係 機 関 施 設 にそれぞれ 設 置 されていますが 行 政 書 士 に ついては これまで 市 役 所 庁 舎 に 掲 げられてはいま せんでした 行 政 書 士 の 業 務 は 官 公 署 に 提 出 する 書 類 ( 中 略 )を 作 成 ( 行 政 書 士 法 第 1 条 の2) 官 公 署 に 提 出 する 手 続 ( 中 略 )について 代 理 すること ( 同 法 第 1 条 の3 第 一 号 )にあるところ 本 来 であ れば 市 民 サービスの 観 点 からいっても 県 庁 舎 や 市 町 村 役 場 等 に 表 示 板 が 設 置 されることが 適 切 である はずです このような 観 点 から 四 日 市 支 部 では 歴 代 支 部 長 及 び 支 部 役 員 を 中 心 に 四 日 市 市 への 働 きか けを 継 続 して 行 ってきました その 際 当 支 部 所 属 の 市 会 議 員 の 方 々の 御 尽 力 も 大 きく 市 の 理 解 も 得 ることができました 本 使 用 は 地 方 自 治 法 第 238 条 の4 第 7 項 に 基 づ く 行 政 財 産 の 使 用 許 可 (いわゆる 目 的 外 使 用 ) です 指 定 された 場 所 に 一 定 の 使 用 料 を 納 入 し 掲 示 することとなります 掲 示 される 会 員 は 掲 示 を 希 望 する 会 員 で 掲 示 料 を 支 払 った 会 員 です 現 在 の 支 部 所 属 会 員 数 138 名 のうち43 名 を 掲 示 しています 市 役 所 には 一 般 市 民 の 方 が 多 く 訪 れます こ の 表 示 板 が 多 く の 市 民 の 方 の 目 に 止 まり 行 政 書 士 がより 身 近 な 街 の 法 律 家 と して 認 知 されて いくことを 願 っ ています Information 新 潟 県 行 政 書 士 会 新 潟 県 宅 地 建 物 取 引 業 協 会 と 業 務 提 携 に 関 する 覚 書 を 締 結 平 成 27 年 6 月 23 日 ( 火 ) 新 潟 県 宅 地 建 物 取 引 業 協 会 と 業 務 提 携 に 関 する 覚 書 を 締 結 いたしました 相 互 の 連 携 により 市 民 にとって 利 用 しやすい 体 制 づくりを 目 指 しています 今 後 は 研 修 会 市 民 向 けの 無 料 相 談 会 などを 合 同 で 開 催 することなどを 計 画 する 予 定 です No

20 インフォメーション 広 島 県 行 政 書 士 会 災 害 時 における 被 災 者 支 援 のための 行 政 書 士 業 務 に 関 する 協 定 書 を 締 結 広 島 会 と 広 島 県 は 平 成 27 年 7 月 7 日 ( 火 ) 広 島 県 庁 において 災 害 時 における 被 災 者 支 援 のための 行 政 書 士 業 務 に 関 する 協 定 書 を 締 結 しました この 協 定 は 平 成 26 年 8 月 に 発 生 した 広 島 市 大 規 模 土 砂 災 害 の 際 に 広 島 会 が 避 難 所 5ヵ 所 にいち 早 く 無 料 相 談 所 を 設 置 し 被 災 された 方 の 相 談 に 応 じた 実 績 と 経 験 を 踏 まえ 今 後 起 こり 得 る 災 害 に 対 して も 迅 速 に 対 応 するため 締 結 したものです 締 結 式 には 広 島 県 より 山 根 総 務 局 長 本 会 から 光 宗 会 長 が 出 席 し 山 根 総 務 局 長 から 昨 年 の 土 砂 災 害 対 応 への 感 謝 の 意 と 県 民 の 期 待 も 高 く 災 害 時 の 被 災 者 と 行 政 との 橋 渡 しをお 願 いします との 言 葉 を いただきました 本 会 としても 災 害 対 応 がスムーズにできるように 大 規 模 災 害 対 策 本 部 設 置 規 則 を 制 定 し 災 害 対 応 マ ニュアルの 作 成 や 相 談 員 の 養 成 及 び 組 織 作 りなどを 進 め 今 後 は 県 内 各 市 町 とも 協 定 を 締 結 するよう 考 えております 中 国 新 聞 社 提 供 掲 載 日 付 : 平 成 27 年 7 月 8 日 ( 水 ) 宮 崎 県 行 政 書 士 会 法 制 度 学 習 教 育 を 実 施 宮 崎 会 では 3 回 目 の 開 催 になる 法 制 度 学 習 教 育 を 平 成 27 年 7 月 10 日 ( 金 )に 実 施 しました 今 回 は 都 城 市 立 石 山 小 学 校 ( 壱 岐 秀 典 校 長 )に おいて いじめは 人 権 侵 害 の 表 題 で 開 催 しました 5 年 1 組 ( 担 任 : 津 江 恵 美 子 先 生 )の 児 童 は17 名 で 今 回 は 保 護 者 参 観 日 での 開 催 であったため 児 童 の ほかに 多 くの 保 護 者 の 方 も 参 加 されている 中 での 開 催 であったため 我 々 行 政 書 士 を 知 らなかった 方 々にも 行 政 書 士 を 広 く 知 っていただける 機 会 とな りました No.514

21 鹿 児 島 県 行 政 書 士 会 大 規 模 災 害 発 生 時 における 自 動 車 の 行 政 相 談 に 関 する 協 定 を 締 結 鹿 児 島 会 は 平 成 27 年 7 月 1 日 ( 水 ) 大 規 模 災 害 時 の 被 災 車 両 の 処 分 手 続 に 協 力 するため 九 州 運 輸 局 鹿 児 島 運 輸 支 局 と 軽 自 動 車 検 査 協 会 鹿 児 島 事 務 所 に 対 し 支 援 要 員 を 派 遣 する 協 定 を 締 結 しました 大 規 模 災 害 時 には 車 自 体 が 使 えなくなるほか 廃 車 などの 処 分 手 続 に 必 要 な 印 鑑 証 明 や 車 検 証 の 入 手 も 困 難 になります 手 続 の 遅 れは 被 災 者 の 不 利 益 に もなるとし 運 輸 支 局 から 協 定 の 依 頼 があり 本 会 会 員 が 専 門 家 として 支 援 することとなります この 協 定 締 結 は 本 会 で4 年 前 より 運 輸 支 局 で 行 ってい る 年 度 末 の 無 料 相 談 会 における 会 員 の 努 力 が 高 く 評 価 され 実 現 したものです 同 様 の 協 定 締 結 は 九 州 では 宮 崎 県 に 次 いで2 例 目 となります Information 南 日 本 新 聞 平 成 27 年 7 月 1 日 ( 水 ) ( 無 断 転 載 複 写 不 可 ) 職 務 上 請 求 書 の 適 正 な 使 用 及 び 取 扱 いに 関 するお 願 い 行 政 書 士 は 誠 実 にその 業 務 を 行 なうとともに 行 政 書 士 の 信 用 又 は 品 位 の 保 持 に 努 め なければなりません 特 に 職 務 上 請 求 書 の 使 用 にあたっては 戸 籍 法 及 び 住 民 基 本 台 帳 法 の 規 定 により 行 政 書 士 等 の 資 格 者 が 職 務 上 必 要 ある 場 合 に 限 り 行 使 できることとされており 限 られた 資 格 者 にのみ 認 められた 国 民 利 便 のための 制 度 であるため 個 人 情 報 保 護 人 権 の 擁 護 などの 観 点 からも 高 い 倫 理 意 識 に 基 づいた 厳 正 な 取 扱 いが 求 められ 職 務 上 請 求 書 の 偽 造 不 正 使 用 人 権 侵 害 のおそれがある 戸 籍 等 の 取 得 は 決 して 許 されることではありません 会 員 各 位 におかれましては 戸 籍 法 住 民 基 本 台 帳 法 行 政 書 士 法 本 会 の 職 務 上 請 求 書 の 適 正 な 使 用 及 び 取 扱 いに 関 する 規 則 等 の 趣 旨 を 十 分 に 理 解 され 適 正 な 使 用 及 び 厳 格 な 取 扱 いに 努 めていただきますよう 何 卒 よろしくお 願 い 申 し 上 げます なお 職 務 上 請 求 書 の 払 出 し 方 法 については 各 単 位 会 で 運 用 が 異 なりますので 所 属 単 位 会 の 関 係 規 則 等 をご 確 認 願 います No

22 届 出 済 証 明 書 の 更 新 を 希 望 される 方 へ 開 催 地 : 仙 台 申 請 取 次 実 務 研 修 会 の 御 案 内 主 催 : 日 本 行 政 書 士 会 連 合 会 趣 対 日 会 旨 象 時 場 申 込 方 法 受 講 料 受 付 期 間 効 果 測 定 最 近 の 入 国 在 留 資 格 審 査 ( 就 労 に 係 る 諸 申 請 等 )における 取 扱 い 等 に 関 する 理 解 を 深 め 事 務 手 続 能 力 の 向 上 を 目 指 します 入 国 管 理 局 より 届 出 済 証 明 書 の 交 付 を 受 けている 行 政 書 士 取 次 者 として 申 出 中 の 方 は 届 出 済 証 明 書 の 交 付 後 にお 申 込 みくだ さい 平 成 27 年 10 月 22 日 ( 木 )13 時 ~17 時 ( 受 付 開 始 12 時 30 分 ) 13 時 の 開 講 までに 必 ず 御 来 場 ください 大 幅 な 遅 刻 など 受 講 の 状 況 により 修 了 証 書 を 交 付 できない 場 合 がありますので 御 注 意 ください メルパルク 仙 台 ( 仙 台 市 宮 城 野 区 榴 岡 ) 下 記 申 込 票 兼 連 絡 票 に 記 入 し FAX 宛 てお 申 込 みください( 右 図 < 受 講 申 込 の 手 順 >を 御 参 照 くだ さい) 15,000 円 ( 消 費 税 込 ) 一 度 納 入 された 受 講 料 は 不 参 加 の 場 合 でもお 返 しできません 平 成 27 年 9 月 24 日 ( 木 )9 時 ~10 月 2 日 ( 金 )17 時 上 記 受 付 期 間 外 のFAX 送 信 及 び 複 数 送 信 は 固 くお 断 りしています 再 受 講 の 場 合 を 除 き 効 果 測 定 結 果 に 関 わらず 修 了 証 書 を 交 付 します 各 自 受 講 後 に 取 次 者 証 の 更 新 手 続 を 行 ってください ただし 効 果 測 定 の 結 果 基 準 に 到 達 せず 入 管 業 務 を 適 正 に 行 う 知 識 を 著 しく 欠 く 者 と 判 定 された 場 合 以 後 の 実 務 研 修 を 受 講 するためには 修 了 証 書 の 交 付 を 受 けた 研 修 会 から1 年 以 内 に 再 受 講 し 基 準 に 到 達 することが 必 要 となります 行 政 書 士 申 請 取 次 関 係 研 修 会 申 込 票 兼 連 絡 票 H ( 木 ) 開 催 行 政 書 士 申 請 取 次 実 務 研 修 会 ( 於 :メルパルク 仙 台 ) 下 欄 には 行 政 書 士 証 票 のとおりに 記 入 ( 括 弧 表 示 がある 場 合 はそれも 記 入 ) TEL ふりがな 受 講 者 氏 名 ( ) 届 出 済 証 明 書 有 効 期 限 FAX 登 録 番 号 平 成 年 月 日 事 務 所 住 所 申 込 先 FAX 留 意 事 項 本 実 務 研 修 会 は 更 新 向 けの 研 修 です 新 規 向 けの 事 務 研 修 会 とは 異 なりますのでお 申 込 みには 十 分 御 注 意 ください 持 参 品 受 講 票 及 び 届 出 済 証 明 書 とともに 筆 記 用 具 ( 鉛 筆 又 はシャープペンシル 消 しゴム)を 必 ず 御 持 参 ください 修 了 証 書 再 受 講 の 場 合 を 除 き 効 果 測 定 の 結 果 に 関 わらず 修 了 証 書 を 交 付 します 各 自 受 講 後 に 取 次 者 証 の 更 新 手 続 を 行 ってください なお 修 了 証 書 の 氏 名 については 行 政 書 士 証 票 に 記 載 されている 氏 名 で 発 行 いたします 〇 再 受 講 実 務 研 修 の 再 受 講 について 詳 しくは 下 記 ホームページ 内 申 請 取 次 研 修 会 ( 事 務 実 務 )の 効 果 測 定 に 係 る 事 前 予 習 用 参 考 資 料 等 について の 記 事 中 の 資 料 実 務 研 修 会 の 再 受 講 について( 平 成 23 年 8 月 ) を 御 参 照 ください ホームページでの 情 報 掲 載 申 請 取 次 関 係 研 修 に 関 する 情 報 を 次 の 場 所 に 掲 載 しています 掲 載 場 所 : 会 員 ページ( 連 con)> 中 央 研 修 所 > 申 請 取 次 関 係 研 修 に 関 するお 知 らせ 申 込 手 続 に 関 する 照 会 先 全 行 団 申 請 取 次 関 係 研 修 会 受 付 係 受 付 照 会 TEL No.514

23 2015.7/Jul 3 日 ( 金 ) 7 日 ( 火 ) 10 日 ( 金 ) 21 日 ( 火 ) 正 副 会 長 会 協 議 事 項 1 7 月 理 事 会 の 議 案 進 行 等 について 2 当 面 の 課 題 と 今 後 の 会 務 執 行 について 3 犯 罪 収 益 移 転 防 止 法 関 連 のパブコメ について 4 その 他 登 録 委 員 会 登 録 審 査 1 審 査 件 数 (113 件 ) 2 その 他 申 請 取 次 事 務 研 修 会 ( 札 幌 ) ( 受 講 者 79 名 ) 登 録 委 員 会 登 録 審 査 1 審 査 件 数 (81 件 ) 2 その 他 22 日 ( 水 ) 正 副 会 長 会 協 議 事 項 1 理 事 会 の 議 案 等 について 2 常 任 理 事 会 (7/23)の 進 め 方 について 3 その 他 理 事 会 (~23 日 ) 議 案 審 議 第 1 号 議 案 : 専 務 理 事 及 び 常 任 理 事 の 選 任 について 第 2 号 議 案 : 中 央 研 修 所 所 長 及 び 副 所 長 の 選 任 について 第 3 号 議 案 : 顧 問 の 選 任 について 第 4 号 議 案 : 相 談 役 の 選 任 について 第 5 号 議 案 : 各 部 委 員 会 等 の 構 成 員 の 選 任 について 第 6 号 議 案 : 平 成 年 度 日 本 行 政 書 士 会 連 合 会 定 時 総 会 の 開 催 地 について 第 7 号 議 案 : 平 成 27 年 度 各 部 委 員 会 等 事 業 の 具 体 的 な 推 進 ( 案 ) について 23 日 ( 木 ) 常 任 理 事 会 合 議 事 項 1 平 成 27 年 度 各 部 委 員 会 事 業 の 具 体 的 な 推 進 ( 案 ) 2 平 成 27 年 度 会 長 会 ( 愛 媛 県 松 山 市 ) の 概 要 等 について 3 その 他 No

24 Learn! Make use! Have fun! 全 国 の 行 政 書 士 会 を 訪 れたユキマサくんが 各 会 の 特 色 とご 当 地 の 情 報 をお 伝 えします 毎 週 水 曜 日 に 暮 らしの 無 料 相 談 室 開 催 原 発 事 故 で 有 名 になってしまったふくしまです が 全 国 の 方 からの 温 かい 支 援 をいただき 頑 張 っ ています 特 に 日 行 連 により 設 置 された 被 災 者 相 談 センター 福 島 事 務 所 での 取 組 は 県 民 や 関 係 者 からの 感 謝 をいただいております 福 島 会 でも 毎 週 水 曜 日 暮 らしの 無 料 相 談 室 を 開 催 し ています 福 島 県 行 政 書 士 会 福 島 県 郡 山 市 方 八 町 光 建 ビル5F TEL FAX スパリゾートハワイアンズ 平 成 28 年 1 月 で 設 立 50 周 年 を 迎 えるスパリゾートハワイ アンズは フラガールで 有 名 ですが 江 戸 時 代 の 雰 囲 気 がある 浴 場 面 積 約 1000 平 米 の 温 泉 施 設 もあります 世 界 最 大 の 大 露 天 風 呂 とし て ギネスにも 認 定 されたニャ! 約 300 年 前 時 の 白 河 城 主 であった 松 平 定 信 公 が だるまを 更 に 縁 起 の 良 いものとす るために 絵 付 けをさせたことで 誕 生 した 白 河 だるまに 描 かれていないものは 次 のうち どれか 1 鶴 亀 2 宝 船 3 松 竹 梅 熊 本 県 行 政 書 士 会 初 の 女 性 会 長 誕 生 概 各 研 修 会 や 無 料 相 談 会 が 盛 んに 行 われ 会 員 一 人 一 人 の 社 会 貢 献 意 識 が 高 い 会 です 初 の 女 性 会 長 が 誕 生 し 女 性 ならではのきめ 細 やかな 視 点 か ら 新 しい 試 みが 導 入 されています また 単 独 で 行 われている 部 会 にプラスして 全 ての 部 員 が 集 う 全 体 部 会 を 開 催 し 縦 の 連 携 だけでなく 横 の 連 携 も 図 り 会 の 運 営 を 盛 り 立 てています 熊 本 県 行 政 書 士 会 熊 本 県 熊 本 市 中 央 区 水 前 寺 公 園 13 番 36 号 TEL FAX 熊 本 城 築 城 から400 年 が 経 過 した 熊 本 城 は 日 本 三 名 城 の 一 つ とされ その 一 部 は 国 の 重 要 文 化 財 に 指 定 されています 武 者 返 し と 呼 ばれ る 形 状 の 石 垣 を 多 用 し 西 南 戦 争 で 薩 摩 軍 から の 攻 撃 を 凌 ぐことがで きた 要 因 の 一 つと 言 わ れています 熊 本 市 役 所 前 の 石 垣 は 日 本 一 の 長 さなんだニャ! きれいな 地 下 水 が 豊 富 な 熊 本 県 生 活 用 水 の 何 %を 地 下 水 で 賄 っているか? ( 熊 本 市 では100%です 概 ) 160% 280% 3100% ご 当 地 クイズのこたえ 福 島 県 :2 熊 本 県 : No.514

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26 Learn! Make use! Have fun! 学ぶ 活 かす 楽 しむ No. 514 毎号 あらゆる分野から 日本行政 編集部選りすぐりの情報をお届けします 魅力ある中小企業の取組をリポート

27 会 員 の 動 き 登 録 者 数 ( 平 成 27 年 7 月 末 日 現 在 ) 合 計 内 訳 男 39,683 名 個 人 事 務 所 開 業 男 38,705 名 行 政 書 士 法 人 社 員 男 679 名 使 用 人 行 政 書 士 男 299 名 異 動 状 況 ( 平 成 27 年 7 月 中 の 処 理 件 数 ) 新 規 登 録 合 計 内 訳 男 225 名 女 登 録 抹 消 合 計 内 訳 男 85 名 女 廃 業 84 名 死 亡 17 名 その 他 0 名 法 人 会 員 ( 平 成 27 年 7 月 末 日 現 在 ) 法 人 会 員 数 法 人 数 主 たる 事 務 所 数 ( 行 政 書 士 法 人 数 ) 従 たる 事 務 所 数 広 報 部 員 のひとり 言 45,547 名 女 5,864 名 女 5,589 名 女 131 名 女 144 名 267 名 42 名 101 名 16 名 from EDITORS 7 月 22 日 の 理 事 会 において 遠 田 日 行 連 会 長 の 下 の 新 広 報 部 が 組 織 されまし た 部 長 は 田 村 格 ( 岩 手 ) 次 長 は 井 口 由 美 子 ( 熊 本 ) さん 部 員 として 小 林 八 重 子 ( 北 海 道 )さん 砂 原 紘 一 ( 山 梨 )さん 土 井 正 親 ( 大 阪 )さんです これから 事 務 局 共 々 日 本 行 政 の 編 集 に 邁 進 してまいります 遠 田 日 行 連 会 長 からも 誌 面 の 充 実 を 図 っていくように 御 指 導 をいただきました 広 報 部 一 同 会 員 の 皆 様 に 必 要 と される 情 報 をいち 早 く 正 確 に 届 けられる 日 本 行 政 とし たいと 考 えております お 気 付 きの 点 がございましたら 広 報 部 まで 御 連 絡 ください 理 事 会 終 了 後 元 日 行 連 副 会 長 の 岸 本 先 生 の 黄 綬 褒 章 受 賞 記 念 祝 賀 会 に 出 席 させていただきました 300 人 を 超 える 出 席 者 という 盛 大 なものでありましたが 二 人 の お 孫 さんから 花 束 を 受 けるお 姿 が 本 当 にうれしそうで 感 動 しました 今 後 とも 日 行 連 のために 御 活 躍 されます ようお 願 いいたします 本 年 度 は 特 定 行 政 書 士 が 誕 生 する 年 です 各 単 位 会 では 法 定 研 修 が 始 まっているものと 思 います 10 月 には 初 めての 特 定 行 政 書 士 が 誕 生 します 時 代 が 変 わる 節 目 を 見 ているような 気 がします 御 協 力 のお 願 い ~ 日 本 行 政 を 正 確 迅 速 にお 届 けするために~ 日 本 行 政 の 発 送 は 行 政 書 士 名 簿 にある 会 員 の 事 務 所 所 在 地 と 当 該 会 員 の 氏 名 を 表 記 し てお 届 けしています お 届 け 先 に 事 務 所 名 の 表 示 しかなく 会 員 氏 名 が 表 示 されていないため 返 送 されてく る 事 例 が 多 々あります 事 務 所 の 入 口 に 会 員 氏 名 を 明 確 に 表 示 されるか 最 寄 りの 郵 便 局 に 事 務 所 内 の 御 本 人 宛 に 送 付 してもら えるよう 届 け 出 を 行 ってください 事 務 所 所 在 地 に 変 更 があった 場 合 は 速 や かに 所 属 単 位 会 にお 届 け 願 います また 最 寄 りの 郵 便 局 への 転 送 依 頼 届 けもお 忘 れ なく 広 報 部 では 日 本 行 政 が 返 送 されてきた 場 合 所 属 単 位 会 に 宛 名 の 調 査 の 依 頼 を 行 うととも に それが 確 認 されるまで 以 降 の 発 送 を 停 止 いたします 発 送 停 止 の 解 除 は 所 属 単 位 会 に 依 頼 した 宛 名 調 査 の 結 果 に 加 え 事 務 所 所 在 地 の 変 更 があった 場 合 には 所 属 単 位 会 を 通 じ 日 行 連 登 録 委 員 会 に 提 出 される 当 該 会 員 の 変 更 登 録 申 請 の 処 理 手 続 の 結 果 により 行 いま す 事 務 所 所 在 地 に 変 更 がないのに 日 本 行 政 が 届 かなくなった 場 合 は お 早 めに 日 行 連 事 務 局 までお 問 合 せください 発 送 停 止 期 間 中 のバックナンバーを 希 望 さ れる 場 合 在 庫 管 理 上 直 近 発 行 号 を 含 み 最 長 6か 月 までとさせていただきますので あらかじめ 御 了 承 願 います 日 本 行 政 の 正 確 迅 速 な お 届 けのため 皆 様 の 御 理 解 御 協 力 をよろしくお 願 いいたします 月 刊 日 本 行 政 9 月 号 第 514 号 平 成 27 年 8 月 25 日 発 行 発 行 人 遠 田 和 夫 発 行 所 日 本 行 政 書 士 会 連 合 会 東 京 都 港 区 虎 ノ 門 四 丁 目 1 番 28 号 虎 ノ 門 タワーズオフィス10 階 TEL FAX 製 作 印 刷 三 陽 メディア 株 式 会 社 編 集 委 員 広 報 部 長 田 村 格 次 長 井 口 由 美 子 部 員 小 林 八 重 子 砂 原 紘 一 土 井 正 親 No.514