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- しゅんすけ あると
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2 13 命 名 と 評 価 に 関 するカテゴリー 化 の 視 点 からの 分 析 商 品 絵 画 と 音 楽 そして 口 語 としての 副 詞 普 通 に Analyzing Naming, Title and Evaluation from the Viewpoint of Categorization: Products/ Paintings/ Music and the Colloquial Adverb Normally in Japanese 有 光 奈 美 1. はじめに 2. カテゴリー 化 と 日 常 生 活 2.1. カテゴリー 化 とプロトタイプ 2.2. カテゴリー 化 と 文 化 : 色 彩 の 事 例 2.3. カテゴリー 化 と 目 的 :Lakoff and Johnson (1980) 2.4. カテゴリー 化 とメトニミー 3. 商 品 のネーミング 3.1. 現 実 に 即 したネーミング 3.2. 現 実 に 即 していないネーミング 4. 絵 画 と 音 楽 のタイトル 4.1. 絵 画 のタイトル 4.2. 音 楽 のタイトル 5. 普 通 に と normally: 日 英 語 の 相 違 点 6. まとめ 参 考 文 献 1. はじめに 本 稿 は 人 間 の 基 本 的 な 認 知 能 力 の 一 つであるカテゴリー 化 に 注 目 し (1) 商 品 のネ ーミング (2) 絵 画 と 音 楽 のタイトル (3) 普 通 に と normally という 日 本 語 と 英 語 の 副 詞 の 対 照 比 較 という 3 つを 分 析 対 象 とする カテゴリー 化 の 能 力 が 命 名 と 評 価 に 不 可 欠 であることと カテゴリー 化 が 命 名 と 評 価 にどのように 関 わっているか 論 じることを 本 稿 の 目 的 とする 人 間 は 対 象 に 名 前 を 与 えて 分 類 を 行 うことで 対 象 を 識 別 し 認 識 できる 子 供 が リンゴ という 発 音 と リンゴという 発 音 で 指 示 される 対 象 物 とを 結 び 付 け だい たいこういったものがリンゴと 呼 ばれるのだろうということを 成 長 と 共 に 学 習 してい く 次 第 に リンゴ という 発 音 で おおよそ 共 同 体 の 中 で 共 通 するリンゴと 思 われ る 対 象 物 を 想 像 したり 共 有 したりすることが 可 能 になる また 共 同 体 の 中 で 共 通 するリンゴと 思 われる 対 象 物 を 提 示 したときに その 対 象 物 を リンゴ と 呼 ぶこと ができるようになる このように 指 示 するもの( 表 現 )と 指 示 されるもの( 対 象 物 ) が 相 互 に 結 びついて 初 めて 人 間 の 言 語 コミュニケーションは 成 立 している 一 方 で 商 品 に 名 前 をつけたり 絵 画 と 音 楽 に 題 名 を 与 えたりすることがあるが その 時 のネーミングやタイトルといった 表 現 が 持 つ 意 味 は 上 記 の リンゴ の 例 と
3 14 は 異 なっている たとえば 森 のくまさん は 白 米 のネーミングであるが この 商 品 名 から 想 像 されるイメージは 聞 き 手 によって 多 様 であり リンゴ ほどには 共 有 され ていない そうした 商 品 名 の 白 米 が 存 在 していることを 知 らなければ 字 義 通 りの 意 味 からは 白 米 を 連 想 することはできない 絵 画 や 音 楽 のタイトルについても 類 似 のこ とが 言 える 命 名 にはカテゴリー 化 の 能 力 が 不 可 欠 であり どの 側 面 に 焦 点 をあてて 対 象 をとらえるかということが 行 われている また 評 価 という 視 点 については 普 通 に と normally という 副 詞 について 日 英 語 の 相 違 点 を 比 較 すると 興 味 深 い 文 化 差 を 指 摘 できる ここでもカテゴリー 化 やプロトタイプが 重 要 な 要 因 となっており 普 通 とは 何 かという 基 準 の 存 在 が 現 代 の 日 本 語 においては 対 人 配 慮 を 反 映 しているよ うである 2. カテゴリー 化 と 日 常 生 活 2.1 カテゴリー 化 とプロトタイプ カテゴリー 化 は 人 間 にとって 重 要 なだけではない 人 間 を 含 む 全 ての 生 物 にとって 重 要 な 能 力 である Taylor(1989,1995,2003)は 全 ての 生 物 は たとえもっとも 下 等 なものでも カテゴリー 化 の 能 力 を 備 えている 生 物 は 生 きるために 少 なくと も 食 べられるものと 食 べられないもの 無 害 なものと 有 害 なものを 区 別 する 必 要 が ある また 相 手 を 見 つけて 繁 殖 するために 自 分 の 属 する 種 を 見 わける 必 要 もある ( 邦 訳 第 三 版 2008:11)と 説 いている カテゴリー 化 することによって 対 象 を 知 覚 することができる そして 細 分 化 していくだけでなく 逆 に カテゴリー 化 するこ とによって 多 様 性 を 持 つ 対 象 について 同 一 性 を 見 つけることもできる Taylor は カテゴリーが プロトタイプ 的 事 例 (prototypical instances)あるい はカテゴリーの 最 良 例 (best examples)を 中 心 にして 構 造 化 されていると 考 えて いる カテゴリーは 内 部 構 造 を 持 ち カテゴリーの 成 員 の 間 には 成 員 らしさにおいて 差 がある すなわち 鳥 であれば 鳥 らしい 鳥 と 鳥 らしくない 鳥 が 存 在 する 鳥 らし い 鳥 にはハトやスズメを 挙 げることができる 一 方 で 鳥 らしくない 鳥 にはペンギン 等 が 考 えられる Rosch(1975)は 家 具 を 対 象 にした 実 験 で 何 が 家 具 らしく 何 が 家 具 らしくない かを 問 うたが 確 かに 家 具 を 描 きなさい と 言 われて 絵 を 描 くのは 難 しい 家 具 は カテゴリー であるので その 場 合 どのような 家 具 を 描 けばよいのか 尋 ねたくな るだろうし 椅 子 を 描 きなさい であるとか ベッドを 描 きなさい といった 基 本 レベル の 指 示 が 必 要 となる 一 方 で ハトやスズメやペンギンといった 成 員 によっ て 構 成 されている 鳥 というカテゴリーについては 鳥 を 描 きなさい と 言 われたとき 鳥 を 描 くことは 家 具 を 描 きなさい と 言 われて 絵 を 描 くことよりも 違 和 感 がない それは 一 般 に 人 間 が 持 っている 家 具 の 成 員 についての 知 識 と 比 べて 鳥 については 鳥 類 学 者 などでなければ そこまで 分 類 を 問 う 場 面 は 少 なく 話 し 手 も 聞 き 手 も そ れほど 詳 細 な 鳥 の 種 類 と 名 前 を 知 識 として 持 っていないことも 理 由 として 考 えられる 2.2 カテゴリー 化 と 文 化 : 色 彩 の 事 例 カテゴリー 化 に 文 化 的 背 景 が 影 響 していることは 言 うまでもない 色 彩 は 頻 繁 に 例
4 15 示 される 対 象 である 代 表 的 な 研 究 に Berlin and Kay(1969)Basic Color Terms を 挙 げることができる Berlin and Kay は 98 言 語 における 色 彩 語 を 調 べた 私 たちの 研 究 結 果 は 各 々の 言 語 は 三 次 元 の 色 彩 連 続 体 を 恣 意 的 に 他 の 言 語 とは 関 係 なく 分 割 するという 一 般 的 に 受 け 入 れられている 信 念 に 疑 問 を 呈 している 言 語 が 異 なれば その 語 彙 のうちには 異 なる 数 の 基 本 色 カテゴリーが 言 語 化 されて いるけれども ちょうど 11 の 基 本 色 カテゴリーからなる 絶 対 普 遍 的 な 目 録 が 存 在 し どの 言 語 でも 常 にこの 目 録 から 11 以 下 の 基 本 色 彩 語 を 使 用 していると 考 えられる (Berlin and Kay 1969: 2, Taylor 2003 の 邦 訳 第 三 版 2008:27) Berlin and Kay の 説 く 基 本 色 彩 語 (basic color terms)は 以 下 の 4 つの 特 徴 を 持 っ ている (a) 他 の 語 に 包 含 されない crimson( 深 紅 色 )と scarlet( 緋 色 )は red の 変 種 で あるから 英 語 の 基 本 語 ではない orange は 他 のいかなる 色 彩 語 の 下 位 語 にもなる ことはないので 基 本 語 である (b) 単 一 形 態 素 からなる bluish( 青 みを 帯 びた) bluish-green( 青 緑 色 ) chocolatecoloured(チョコレート 色 の)などのほか golden( 金 色 の)のような 語 も 除 外 される (c) 連 語 的 な 制 約 がない blond(ブロンドの 金 髪 の)は 髪 について 述 べるときに のみ 使 用 されるので 基 本 色 彩 語 ではない (d) 使 用 頻 度 が 高 い puce( 暗 褐 色 )のような 希 にしか 使 用 されない 語 や xanthic (キサンテインの 帯 黄 色 の)のような 専 門 語 は 除 外 される (Berlin and Kay 1969: 2, Taylor 2003 への 邦 訳 第 三 版 2008:27) この 研 究 から 示 唆 されたこととして Taylor は 焦 点 色 (focal colours)と 含 意 的 階 層 構 造 (implicational hierarchy)に 注 目 している 異 なる 言 語 的 背 景 を 有 する 人 々 を 対 象 に 課 題 を 行 うと 赤 によって 表 される 色 彩 領 域 は 人 によって 変 動 しても 典 型 的 な 赤 を 構 成 するものについては 顕 著 な 一 致 があったことから 焦 点 色 が 存 在 して いることが 示 されたのである また 98 言 語 において 基 本 色 彩 語 を 11 種 類 の 焦 点 色 から 選 択 しており さらにそ の 11 の 焦 点 色 の 中 で 階 層 構 造 が 存 在 していることがわかったのである すなわち 言 語 によって 色 彩 語 が 2 語 しか 存 在 していないような 場 合 には 焦 点 色 は 白 と 黒 で あり 色 彩 語 が 3 語 あれば 三 つ 目 の 焦 点 色 は 赤 であるといった 具 合 である 詳 しくは 以 下 のとおりである
5 16 grey black yellow orange < red < < blue < brown < white green purple pink Berlin and Kay の 説 く 基 本 色 彩 語 焦 点 色 含 意 的 階 層 構 造 といった 概 念 の 導 入 は カテゴリー 化 の 問 題 と 直 結 している たとえば 言 語 によって 虹 を 七 色 と 言 ったり 五 色 と 言 ったり 特 に 何 種 類 の 色 があると 定 めていなかったりすることがあるのも こうした 認 知 能 力 と 言 語 の 特 性 である 2.3 カテゴリー 化 と 目 的 :Lakoff and Johnson(1980) Lakoff and Johnson(1980)はメタファーを 論 じる 中 で カテゴリー 化 についても 触 れている 最 も 特 徴 的 なのは カテゴリーは 目 的 で 決 まるという 主 張 である 真 実 を 述 べる 場 合 われわれは 叙 述 のカテゴリーを 選 択 しなければならない そし て その 選 択 には その 場 の 状 況 で 知 覚 ( 認 識 )されていることや 目 的 とされている ことが 関 連 してくる (Lakoff and Johnson 1980 邦 訳 1986: ) 椅 子 と 言 っても 様 々な 椅 子 がある Lakoff and Johnson は 背 の 高 い 椅 子 ロッキン グチェア ビーンバックチェア クッションを 挙 げ 気 軽 なディスカッションをする 場 合 これらの 四 つが 椅 子 としての 役 目 を 果 たすが フォーマルな 晩 餐 会 の 為 であれ ば 目 的 を 果 たさないことを 説 明 している 確 かに 目 的 によっては ダンボール 箱 が 椅 子 の 役 割 を 果 たすことがあるかもしれない また 教 室 という 場 面 に 通 常 求 められ る 椅 子 と レストランという 場 面 で 通 常 求 められる 椅 子 は 異 なる 教 室 であれば 勉 強 をするという 目 的 を 果 たすのにふさわしい 椅 子 が 選 択 され そうした 椅 子 が 椅 子 と 呼 ばれるのに 対 して レストランであれば 食 事 をするという 目 的 を 果 たすのにふ さわしい 椅 子 が 椅 子 と 呼 ばれるだろう 従 って 椅 子 を 持 ってきて という 同 じ 発 話 であっても それがどのような 場 面 で どのような 目 的 を 果 たすことを 目 指 して いるかということによって 椅 子 のカテゴリー 成 員 は 異 なるのである 言 い 換 えれ ば 目 的 によって 叙 述 のカテゴリー 選 択 を 行 っている 2.4 カテゴリー 化 とメトニミー メトニミー( 換 喩 )とは 二 つのものや 概 念 の 近 接 性 に 基 づいて 片 方 のものや 概 念 を 使 って もう 片 方 のものや 概 念 を 表 す 比 喩 的 表 現 のことである やかんが 沸 いて いる と 言 うとき 実 際 にはやかんの 中 に 入 っているお 湯 が 沸 いているのであるが やかんの 中 に 入 っているお 湯 と 表 現 しなくても やかん ( 容 器 )で お 湯 ( 中 身 )を 指 すことができている これをメトニミーという 長 髪 は 雇 わない であれば 長 髪 という 髪 型 をしている 人 物 を 指 している Langacker(1993)は メトニミー 表 現 を 参 照 点 能 力 (reference point ability)の
6 17 反 映 として 位 置 づけている 概 念 化 者 (conceptualizer)は ある 目 標 物 (target)に 直 接 接 近 が 難 しい 場 合 直 接 接 近 するのではなく 注 目 しやすい 参 照 点 (reference) に 接 近 をして 参 照 点 を 中 継 地 点 として 最 終 的 に 対 象 に 注 意 を 向 けるという 間 接 的 認 知 のことである 参 照 点 構 造 は 認 知 図 式 で 以 下 のように 示 される C : Conceptualizer R : Reference Point T : Target : Mental Path D : Dominion Fig.1 Reference point construction(langacker 1999:174) ここでは ある 場 所 にいる 概 念 化 者 (conceptualizer)は C で 表 されており 目 標 物 (target)は T で 表 されている 目 標 物 (target)の 位 置 を 知 るために 参 照 点 (reference)との 関 係 の 中 で 目 標 物 (target)の 位 置 を 定 めるということが 示 され ている 周 辺 領 域 は D の dominion で 表 され これは 探 索 領 域 のことである 探 索 領 域 における 上 下 左 右 前 後 などの 空 間 に 接 近 することが 可 能 になる メトニミーでも この 参 照 点 構 造 が 利 用 されて 意 味 理 解 が 生 まれている やかん や 長 髪 のような 認 知 的 際 立 ちがあるものが 注 目 しやすい 参 照 点 (reference)となり 本 当 に 指 したい 対 象 に 最 終 的 に 接 近 するのである 認 知 的 な 際 立 ち(cognitive salience)とは 知 覚 的 に 目 立 つものが 参 照 点 として 選 択 されやすい という 現 象 のことである たとえば 人 物 を 構 成 する 要 素 には 顔 首 胴 体 足 等 いろいろあるが その 中 でも 特 に 髪 に 認 知 的 際 立 ちがあった 場 合 には その 人 物 を 長 髪 と 呼 ぶことで 人 物 全 体 を 指 すことができる 見 えやすいものが 見 えにくいも のよりも 際 立 つ(VISIBLE >INVISIBLE) 人 間 が 人 間 でないものよりも 際 立 つ (HUMAN > NON-HUMAN):ショパン(の 音 楽 作 品 )が 好 きだ 具 体 的 なものが 抽 象 的 なものよりも 際 立 つ(CONCRETE > ABSTRACT): 等 の 認 知 的 際 立 ちが 知 られている なお メトニミーとして Lakoff and Johnson(1980)は 以 下 のような 事 例 を 取 り 上 げ 分 類 している THE PART FOR THE WHOLE(ibid.: 36, 38) 部 分 が 全 体 を 表 す (1) We need a couple of strong bodies for our team.(= strong people) (2) There are a lot of good heads in the university.(= intelligent people) (3) I ve got a new set of wheels.(= car, motorcycle, etc.) (4) We need some new blood in the organization.(= new people) THE FACE FOR THE PERSON(ibid.: 37) 顔 がその 人 を 表 す (5) She s just a pretty face.
7 18 (6) There are an awful lot of faces out there in the audience. (7) We need some new faces around here. PRODUCER FOR PRODUCT(ibid.: 38) 製 造 者 が 製 品 を 表 す (8) I ll have a Löwenbräu. (9) He bought a Ford. (10) He s got a Picasso in his den. (11) I hate to read Heidegger. CONTROLLER FOR CONTROLLED(ibid.: 38) コントロールする 者 がコントロ ールされるものを 表 す (12) Nixon bombed Hanoi. (13) Ozawa gave a terrible concert last night. (14) Napoleon lost at Waterloo. (15) A Mercedes rear-ended me. INSTITUTION FOR PEOPLE RESPONSIBLE(ibid.: 38) 公 共 機 関 が 責 任 者 を 表 す (16) Exxon has raised its prices again. (17) You ll never get the university to agree to that. (18) The army wants to reinstitute the draft. (19) I don t approve of the government s actions. THE PLACE FOR THE INSTITUTION(ibid.: 38) 場 所 が 公 共 機 関 を 表 す (20) The White House isn t saying anything. (21) Washington is insensitive to the needs of the people. (22) The Kremlin threatened to boycott the next round of SALT talks. (23) Paris is introducing longer skirts this season. (24) Hollywood isn t what it used to be. (25) Wall Street is in a panic. THE PLACE FOR THE EVENT(ibid.: 39) 場 所 が 出 来 事 を 表 す (26) Let s not let Thailand become another Vietnam. (27) Remember the Alamo. (28) Pearl Harbor still has an effect on our foreign policy. (29) Watergate changed out politics. このようにメトニミーは 際 立 ちを 利 用 して 対 象 を 示 すのである 際 立 ちを 利 用 す る 際 立 ちを 与 えるということは 一 方 で 際 立 ちを 与 えない 構 成 要 素 も 存 在 してい るということである したがって メトニミー 表 現 は 婉 曲 表 現 ともつながっている
8 19 3. 商 品 のネーミング 3.1 現 実 に 即 したネーミング 甘 栗 むいちゃいました という 甘 栗 商 品 があるが ネーミングそのものが 商 品 に なっており 具 体 的 である また のりたま という 名 前 のふりかけがある これは 中 に 海 苔 と 卵 が 入 っているからである 消 費 者 は 容 易 に 商 品 の 内 容 を 想 像 することが できる もし ふりかけがいくつか 並 んでいて その 中 から のりたま を 選 ぶよう に 求 められたとき パッケージに のりたま を 印 刷 されていれば 正 しい 商 品 を 選 ぶことは 難 しくないだろう ここで 行 われている 命 名 の 行 為 は 言 語 の 字 義 レベルの 意 味 を 超 えることがない 従 って 消 費 者 の 側 では 誤 解 が 生 じにくく 伝 達 内 容 は 明 確 に 伝 わりやすい カビキ ラー(カビ 雑 菌 汚 れを 強 力 洗 浄 する) 熱 さまシート( 頭 痛 発 熱 打 ち 身 など による 熱 をさますために 貼 るシート) なども 類 例 である 3.2 現 実 に 即 していないネーミング 現 実 に 即 しているネーミングが 存 在 している 一 方 で 現 実 に 即 していないネーミン グもある 森 のくまさん という 商 品 のネーミングからは それが 米 であること を 想 像 するのは 難 しい JA グループ 熊 本 のホームページによると 名 前 の 由 来 は 以 下 の 通 りである かの 文 豪 夏 目 漱 石 が 熊 本 在 住 時 代 に 緑 豊 かな 熊 本 のことを 森 の 都 熊 本 と 表 現 しています 森 のくまさん は その 森 の 都 熊 本 で 生 産 された という 意 味 を 込 めて 品 種 名 を 森 のくまさん と 名 付 けました 消 費 者 の 皆 様 から 言 葉 の 響 きが 良 く かわいい と 大 好 評 をいただいております 森 のくま さん( 熊 本 2 号 )は 母 =ヒノヒカリ 父 =コシヒカリです ( パッケージには かわいい 熊 の 絵 が 描 かれており シャツを 着 て リュックサック を 背 負 って おにぎりらしいものを 食 べていることから 擬 人 化 されている このパ ッケージに 描 かれているのが 写 真 の 熊 ではかわいいイメージは 伝 えられない ま た 日 本 語 において くまさん という 表 現 が 犬 さん や 猫 さん にはある 違 和 感 を 持 たない 状 況 が 背 景 にあると 考 えられる また ひらがな カタカナ 漢 字 のう ちどれを 用 いて 表 現 するかによって 視 覚 的 に くま/クマ/ 熊 の 与 える 印 象 は 異 なってくる ワンちゃん ねこちゃん と 言 うことが 自 然 なように くまへの さ ん 付 けは 定 着 しているようである 名 前 の 由 来 を 知 ると この 命 名 の 始 まりが 元 来 比 喩 的 というよりは 森 の 都 熊 本 生 産 というキーワードからの 組 み 合 わせで あり のりたま に 近 い 点 を 持 っていることがわかる しかし 森 のくまさん が のりたま と 異 なるのは のりたま が 商 品 の 現 実 に 即 した 具 体 的 イメージから 離 れることがないのに 対 して 森 のくまさん は その 名 前 の 由 来 を 知 らないうちは 絵 本 の 中 にいる 擬 人 化 されたかわいいくまの 姿 を 想 像 する 方 が 優 先 され 商 品 の 現 実 との 関 連 は 説 明 を 受 けるまで 通 常 わからない
9 20 こうした 現 実 に 即 さないネーミングの 事 例 としては 同 ホームページ 上 で 紹 介 され ている 米 三 度 のときめき 等 も 挙 げることができる 森 のくまさん も 人 がそれぞ れ 想 像 する 対 象 は 共 通 しにくいと 考 えられるが 三 度 のときめき に 至 っては 非 常 に 抽 象 的 であり この 命 名 から 何 らかの 共 通 の 対 象 を 想 像 することは 殆 ど 不 可 能 であ る 他 にも 香 水 のネーミングなどは 現 実 に 即 さないものが 多 い たとえば Prada の 香 水 で Candy という 商 品 があるが 香 水 はキャンディーではない しかし 森 の くまさん 三 度 のときめき Candy のいずれも 名 前 と 対 象 の 結 びつきがひとた び 認 識 できれば 現 実 に 即 したネーミング 以 上 に 豊 かな 想 像 に 根 ざした 主 観 的 で 自 由 な 解 釈 を 許 されることになる 4. 絵 画 と 音 楽 のタイトル 4.1 絵 画 のタイトル 睡 蓮 と 聞 いた 時 に 人 が 思 い 浮 かべる 対 象 は 人 それぞれである しかし カテ ゴリー 化 のセクションで 概 観 したように 生 活 環 境 に 応 じてイメージに 多 少 の 差 があ ったとしても 共 通 するイメージは 存 在 するはずであり だからこそ 言 語 を 介 してコ ミュニケーションが 成 立 する 経 験 や 文 化 の 背 景 が 似 ているほど イメージも 類 似 の ものとなる ところが 絵 画 には 睡 蓮 とタイトルがついた 複 数 の 絵 画 が 存 在 している モネ による 睡 蓮 作 品 だけを 取 り 上 げても 具 体 的 に 睡 蓮 が 判 別 しやすい 作 品 から 背 景 と 溶 け 合 って 睡 蓮 自 体 が 判 別 しにくい 作 品 まで 多 様 な 描 写 が 存 在 している モネ は 晩 年 白 内 障 にかかり 実 際 にもやがかかったような 視 界 で 対 象 を 観 察 していたとも 言 われているが 一 人 の 画 家 が 同 じタイトルの 元 に 描 く 作 品 に 多 様 性 が 存 在 しているこ とは タイトルという 機 能 の 独 自 性 を 表 現 している ただ 睡 蓮 を 描 くように 言 われ たとき 人 々は 睡 蓮 を 知 っていれば 何 らかの 絵 を 描 くことはでき その 絵 において 何 らかの 特 徴 は 全 く 同 一 ではなくても 部 分 的 に 共 有 されることになる また 全 く 同 一 にはなりえない 4.2 音 楽 のタイトル ドビュッシーの 月 の 光 リスト エステ 荘 の 噴 水 ラヴェルの 水 の 戯 れ 等 イメージが 喚 起 される 音 楽 のタイトルが 存 在 している 確 かに 作 品 を 聴 くと 月 の 光 噴 水 水 の 戯 れ といった 情 景 を 思 い 描 くことができる 当 然 のことだが 月 の 光 エステ 荘 の 噴 水 水 の 戯 れ といったタイトルを 与 えられて 作 曲 す るように 言 われた 場 合 人 々が 作 る 作 品 は 千 差 万 別 になるだろう 上 のセクションで 扱 った 睡 蓮 の 事 例 における 指 示 と 対 象 の 乖 離 以 上 の 大 きな 違 いが 生 まれ うる また 作 品 を 聴 いて 噴 水 のイメージを 想 像 することはできるが リストがエス テ 荘 に 滞 在 し そこにあるたくさんの 噴 水 の 美 しさを 音 楽 で 表 現 しようとした とい った 作 曲 にまつわるエピソードを 知 らなければ エステ 荘 について 何 かをイメージ し 想 像 することは 難 しくなってくる 歌 詞 を 伴 う 例 としては ピンクレディーの UFO というタイトルの 歌 謡 曲 がある
10 21 が 辞 書 において UFO が 意 味 するもの( 未 確 認 飛 行 物 体 )と タイトルが 指 してい る 作 品 内 容 はほとんどかけはなれたものであっても 重 なる 意 味 部 分 ( 地 球 人 とは 思 えないほど 魅 力 的 な 男 性 宇 宙 人 かもしれないほど 魅 力 的 な 男 性 )が 残 っているから こそ 歌 のタイトルとして 成 立 する こうしたことは 本 のタイトルや 映 画 のタイトル 等 にも 言 える 本 も 教 科 書 であれ ば 日 本 史 と 書 かれていたときに その 内 容 が 日 本 史 であることは 間 違 いなく 現 実 に 即 した 命 名 である もっとも どのような 出 来 事 を 取 捨 選 択 し その 教 科 書 に 掲 載 しているかは 教 科 書 によって 差 異 があるが 大 幅 に 異 なるということはなく 日 本 史 とタイトルが 与 えられている 本 の 中 身 に 料 理 のレシピが 載 っていたとしたら それは 欠 陥 品 と 認 識 されるだろう 一 方 で 小 説 などであれば 白 夜 とタイトルが 与 えられていた 場 合 そこでどの ような 具 体 的 な 小 説 の 中 身 を 想 像 するかは 読 者 によって 全 く 異 なり 想 像 は 自 由 で ある 小 説 であるとわかっていれば 白 夜 の 性 質 や 成 り 立 ちについて 自 然 科 学 的 分 析 を 行 ったものだとは 想 像 しなくても いつ どこで 誰 が どのように どうした といったストーリーやイベントが 進 行 するはずだと 想 像 するのが 一 般 的 である した がって 白 夜 であれば いつ どこで 誰 が どのように どうした というス トーリーやイベントの 要 素 のうちの いつ に 焦 点 が 当 てられていることがわかる ただし それがラブストーリーなのか サスペンスなのか コメディーなのか その ような 解 釈 は 読 み 手 に 委 ねられている 映 画 のタイトルも アナと 雪 の 女 王 のように いつ どこで 誰 が どのよう に どうした という 要 素 のうちの 誰 が に 焦 点 を 当 てているものもあれば 私 を 離 さないで のようにメッセージを 伝 えるものもある こうした 場 合 に 共 通 しているのは 与 えられているタイトルを 知 って 作 品 を 鑑 賞 し なるほど このような 内 容 であるから このタイトルがついているのだ と 納 得 す るような 共 通 あるいは 類 似 のプロセスが 鑑 賞 者 側 に 存 在 したとしても 逆 は 難 しい つまり タイトルを 知 らないまま 作 品 を 鑑 賞 し 鑑 賞 後 に 何 かタイトルをつけてく ださい と 言 われた 場 合 各 人 がつけるタイトルは 前 者 の 納 得 のプロセスほど 共 通 し えない 5. 普 通 に と normally: 日 英 語 の 相 違 点 普 通 に と normally という 副 詞 が 存 在 している 日 本 語 の 普 通 に 該 当 する 英 語 は normally 一 つではないが normally を 含 むといって 良 いだろう (1) 今 日 は 試 験 があり 普 通 にしようと 思 っても ドキドキした (2) 朝 礼 があったので 生 徒 たちは 普 通 に 並 んでいたが 犬 が 吠 えながら 校 庭 に 入 ってきたので 列 が 乱 れた (3) 普 通 に 使 っていただけなのに もう 充 電 が 切 れた 上 記 の 普 通 に は 普 通 に+ 動 詞 の 組 み 合 わせである そして いつもどお りに という 意 味 と 置 き 換 え 可 能 なようである この 用 例 は 英 語 にも 存 在 している
11 22 (4) I normally get up at eight. (5) act/ behave/ function/ breathe/ occur /operate/ perform/ install/ respond/ speak/ normally 一 方 で 普 通 に は 普 通 に+ 形 容 詞 の 組 み 合 わせの 場 合 現 代 の 口 語 の 日 本 語 において 独 自 の 意 味 合 いを 持 つことがあるようである (6) 昨 日 [ 男 性 芸 能 人 の 名 前 ]を 見 かけたんだけど 普 通 にかっこよかった (7) あそこのラーメン 普 通 に 美 味 しかった 上 記 の 普 通 に は いつもどおりに の 意 味 で 置 き 換 えることはできない また normally では 表 現 することができない ここには 対 人 配 慮 が 存 在 していると 考 えている つまり 単 に かっこよかった 美 味 しかった とは 言 いたくないのである 芸 能 人 であれば 際 立 った 外 見 が 期 待 値 に 含 まれており この 普 通 に は 通 常 社 会 一 般 で 思 われているように という 意 味 になりそうである しかし かっこよかった とだけ 言 うよりも かっこよか った というレベルを 緩 和 し 弱 めているようにも 聞 こえうる たとえば 極 めて/ 非 常 に/とても/かっこよかった のではない また 聞 き 手 と 以 前 にこの 男 性 芸 能 人 につ いて 話 したことがあり 聞 き 手 がこの 男 性 芸 能 人 について かっこよくない という 評 価 をしていたことを 話 し 手 が 知 っていた 場 合 には あなたが 以 前 に 言 っていたの とは 違 って 実 はちゃんと 極 めて/ 非 常 に/とても/かっこよかったですよ という 強 調 や 訂 正 の 意 味 が 含 まれうる ラーメンの 事 例 では 芸 能 人 のように 期 待 値 が 有 ることも( 評 判 の 話 題 になってい たお 店 ) 期 待 値 がないことも(たまたま 入 ったお 店 )もありえる これも 同 様 に 通 常 社 会 一 般 で 思 われているように という 解 釈 も 可 能 であるし 美 味 しかった と だけ 言 うよりも 美 味 しかった というレベルを 緩 和 し 弱 めている 解 釈 もしうる かっこわるかった 美 味 しくなかった と 言 いたいのではないが 評 価 を 緩 和 し 弱 めうる 点 が 特 徴 的 である あるいは 聞 き 手 の 期 待 値 を 訂 正 しうる 点 もありそうで ある はっきりと たいしたことがなかった という 意 味 になりうる 普 通 に 美 味 し かった は 意 味 解 釈 の 点 では 美 味 しかった の 意 味 がほとんど 消 え 普 通 の 方 に 焦 点 が 当 てられている しかし 表 現 上 の 点 において 普 通 たいしたことなかっ た というよりも 美 味 しかった を 形 式 的 にでも 残 すことで 対 人 配 慮 をしている と 考 えられる 普 通 に+ 形 容 詞 という 組 み 合 わせが 多 いようであるが 以 下 のような 例 も 見 つ けることができた (8) 普 通 に 帰 りたくなってきた これは 普 段 どおり 五 時 に 退 社 したい 気 分 だ というような 意 味 ではなく 帰 り
12 23 たい というはっきり 伝 えることが 憚 られるような 内 容 部 分 を 弱 めるために 普 通 に を 用 いているのではないかと 考 えられる 特 に 具 体 的 な 意 味 もなく なんとなく 等 で 置 き 換 えることができるかもしれない 本 来 普 通 とは カテゴリーの 中 のプロトタイプを 形 成 するものであるはずと 考 えられるが 個 人 によって 普 通 は 異 なるものであり 極 めて 主 観 的 であるがゆえ に プロトタイプを 形 成 することができず ほとんど 共 通 の 意 味 を 持 たないのかもし れない Piersman and Geeraerts(2006)において プロトタイプ 的 カテゴリーとし てメトニミーが 提 示 されているのと 逆 である 普 通 がという 表 現 が 指 す 実 体 につい てカテゴリー 化 したり プロトタイプ( 中 心 的 意 味 )を 示 したりすることは 文 化 によ っても 場 面 によっても 個 人 によっても 異 なる だからこそ 実 体 のない 普 通 を 意 図 的 に 加 えることで 対 象 が 中 心 的 な 意 味 の 指 すところの 程 度 に 充 分 達 していること を 強 調 したり 一 方 で 和 らげの 効 果 を 与 えることができるのではないかと 考 えてい る 6. まとめ 本 稿 では 認 知 能 力 の 一 つであるカテゴリー 化 に 注 目 した 商 品 のネーミング 絵 画 と 音 楽 のタイトル 普 通 に とnormallyの 対 照 比 較 という 三 つを 分 析 対 象 として カテゴリー 化 の 能 力 が 命 名 と 評 価 に 不 可 欠 であることを 示 した また リンゴ と いう 音 ( 指 示 するもの)と 対 象 ( 指 示 されるもの)のような 恣 意 的 ではありながらも 学 習 によって 成 り 立 つ 社 会 的 コミュニケーション 基 盤 を 構 築 する 結 びつきとは 異 なり 商 品 のネーミング 絵 画 と 音 楽 のタイトルにおいては ネーミング や タイトル が 指 示 する 対 象 の 同 定 が 極 めて 主 観 的 であり 弱 い 結 びつきであることを 示 した また 評 価 に 関 連 して 現 代 の 口 語 日 本 語 における 普 通 に には normally にはない 対 人 配 慮 の 機 能 が 存 在 しているようであることをカテゴリー 化 やプロトタイプの 視 点 から 示 した 参 考 文 献 Barcelona, Antonio (2003) Clarifying and applying the notion of metaphor and metonymy within cognitive linguistics: An update. In René Dirven and Ralf Pörings (eds.) Metaphor and Metonymy in Comparison and Contrast. Berlin: Mouton de Gruyter. Barsalow, Lawrence W. (1983) Ad-hoc categories. Memory and Cognition 11: Berlin and Kay (1969) Basic Color Terms: their Universality and Evolution. Berkeley and Los Angeles: University of California Press. Croft, William (1995) The role of domains in the interpretations of metaphors and metonymies. Cognitive Linguistics 4(4): Goosens, Louis (1990) Metaphotonomy: The interaction of metaphor and metonymy in expressions for linguistic action. Cognitive Linguistics 1(3): Kövesces, Zoltan (2000) Metaphor and Emotion. Cambridge: Cambridge University Press. Kövesces, Zoltan (2002) Metaphor: A Practical Introduction. Oxford: Oxford University Press. Kövesces, Zoltan and Günter Radden (1998) Metonymy: Developing a cognitive linguistic view.
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