世田谷区立幼稚園管理運営規則の一部を改正する規則世田谷区立幼稚園管理運営規則 ( 昭和 41 年 3 月世田谷区教育委員会規則第 7 号 ) の一部を次のように改正する 第 5 条の見出し中 及び休業日 を 休業日等 に改め 同条第 1 項中 休業日は を 休業日 ( 以下 休業日 という ) は

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1 議案第 13 号 世田谷区立幼稚園管理運営規則の一部を改正する規則 上記の議案を提出する 平成 2 8 年 2 月 2 3 日 ( 提出者 ) 世田谷区教育委員会 教育長堀恵子 ( 提案説明 ) 平成 28 年度からの多聞幼稚園の認定こども園移行及び行政不服審査法の 改正に伴い 規定及び規則様式の整備をする必要があるので 本案を提出する

2 世田谷区立幼稚園管理運営規則の一部を改正する規則世田谷区立幼稚園管理運営規則 ( 昭和 41 年 3 月世田谷区教育委員会規則第 7 号 ) の一部を次のように改正する 第 5 条の見出し中 及び休業日 を 休業日等 に改め 同条第 1 項中 休業日は を 休業日 ( 以下 休業日 という ) は に改め 同条中第 2 項を第 4 項とし 第 1 項の次に次の2 項を加える 2 前項の規定にかかわらず 世田谷区立認定こども園 ( 幼稚園であって 就学前の子どもに関する教育 保育等の総合的な提供の推進に関する法律 ( 平成 18 年法律第 77 号 ) 第 3 条第 1 項の認定を受けたものをいう 以下 区立認定こども園 という ) における休業日は 次のとおりとする ⑴ 夏季休業日 7 月 20 日から8 月 31 日まで ⑵ 冬季休業日 12 月 24 日から1 月 7 日まで ⑶ 春季休業日 3 月 19 日から4 月 9 日まで ⑷ 前 3 号に掲げるもののほか 委員会が定める日 3 前項の規定にかかわらず 区立認定こども園においては 次に掲げる日以外の日に子ども 子育て支援法 ( 平成 24 年法律第 65 号 以下 法 という ) 第 27 条第 1 項に規定する特定教育 保育 ( 以下 特定教育 保育 という ) のうち法第 7 条第 3 項に規定する保育 ( 別表において 保育 という ) を提供するものとする ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑸ 日曜日国民の祝日に関する法律 ( 昭和 23 年法律第 178 号 ) 第 3 条に規定する休日 1 月 2 日及び同月 3 日 12 月 29 日から同月 31 日まで前各号に掲げるもののほか 委員会が定める日 第 7 条中 が を ( 区立認定こども園を除く ) に係る に 当って を 当たって に改め 同条に次の1 項を加える 2 区立認定こども園に係る教育課程を編成するに当たっては 幼稚園教育要領 幼保連携型認定こども園教育 保育要領及び委員会が定める基準による 第 10 条中 子ども 子育て支援法 ( 平成 24 年法律第 65 号 ) を 法 に改め 資格を有する小学校就学前子ども の次に ( 以下 支給認定子ども という )

3 を加える 第 11 条第 1 項中 する者 の次に ( 特定教育 保育のうち法第 7 条第 2 項に規定する教育又は法第 28 条第 1 項第 3 号に規定する特別利用教育 ( 以下 教育等 という ) を受けようとする者に限る ) を加え 世田谷区立幼稚園入園申込書 を 世田谷区立幼稚園 認定こども園 ( 幼稚園枠 ) 入園申込書 に改める 第 12 条中 ときは 随時 を 場合であって委員会が必要と認めるときは 年度の途中においても に改める 第 13 条中 園児 の次に ( 教育等を受ける支給認定子どもに限る ) を加え 世田谷区立幼稚園退園届 を 世田谷区立幼稚園 認定こども園( 幼稚園枠 ) 退園届 に改める 第 14 条第 1 項中 入園を承諾しないこと又は を 幼稚園に入園しようとする者の入園を承諾しないこと又は園児 ( 教育等を受ける支給認定子どもに限る 第 3 項において同じ ) を に改める 別表備考以外の部分を次のように改める 別表 ( 第 9 条関係 ) 校名 定員 4 歳児 5 歳児 世田谷区立塚戸幼稚園 68 人 68 人 世田谷区立三島幼稚園 68 人 68 人 世田谷区立給田幼稚園 68 人 68 人 世田谷区立中町幼稚園 68 人 68 人 認定こども園世田谷区立多聞幼稚園 1 号認定 60 人 2 号認定 8 人 1 号認定 68 人 世田谷区立松丘幼稚園 68 人 68 人 世田谷区立砧幼稚園 68 人 68 人 世田谷区立八幡山幼稚園 68 人 68 人 世田谷区立桜丘幼稚園 68 人 68 人 別表備考に次のように加える 3 この表において 1 号認定 とは 教育等を受ける支給認定子どもをいう 4 この表において 2 号認定 とは 保育を受ける支給認定子どもをいう

4 第 1 号様式中 世田谷区立幼稚園入園申込書 を 世田谷区立幼稚園 認定こども 入園を希望する入園を希園 ( 幼稚園枠 ) 入園申込書 に を幼稚園名園 望する 名 に を世田谷区立幼稚園 を を世田谷区立幼稚園 認定こども園 ( 幼稚園枠 ) に の上は 世田谷区立幼稚園に関する条例及び規則その他の を に当たっては 世田谷区立幼稚園 認定こども園に関する条例 規則等に基づく に すべて を 全て に改める 第 2 号様式中 1 保育料について変更のあった場合は その旨を別途通知します を 保育料について変更のあった場合は その旨を別途通知します に改め 2 支給認定申請書又は世田谷区立幼稚園入園申込書の記載事項に変更が生じた場合には 速やかにその旨を届け出てください を削り 60 日以内に を 3 箇月以内に に改め ( なお この通知を受け取った日から60 日以内であっても 処分の日から1 年を経過すると審査請求をすることができなくなります ) を削る 第 3 号様式中 世田谷区立幼稚園退園届 を 世田谷区立幼稚園 認定こども園 ( 幼稚園枠 ) 退園届 に 幼稚園名 を 園名 に改める 第 4 号様式中 世田谷区立幼稚園 を 世田谷区立幼稚園 認定こども園 に 幼稚園名 を 園名 に 60 日以内に を 3 箇月以内に に改め ( なお この通知を受け取った日から60 日以内であっても 処分の日から1 年を経過すると審査請求をすることができなくなります ) を削る 第 5 号様式中 幼稚園名 を 園名 に 60 日以内に を 3 箇月以内に に改め ( なお この通知を受け取った日から60 日以内であっても 処分の日から 1 年を経過すると審査請求をすることができなくなります ) を削る 附 則 1 この規則は 平成 28 年 4 月 1 日 ( 以下 施行日 という ) から施行する 2 この規則による改正後の第 2 号様式 第 4 号様式及び第 5 号様式の規定は 施行日以後にその通知が到達する処分について適用し 施行日前にその通知が到達した処分については なお従前の例による

5 3 この規則の施行の際 この規則による改正前の第 1 号様式及び第 3 号様式の規定 に基づき作成された様式の用紙で現に残存するものは 当分の間 修正して使用す ることができる

6 世田谷区立幼稚園管理運営規則新世田谷区立幼稚園管理運営規則 新旧対照表 旧世田谷区立幼稚園管理運営規則昭和 41 年 3 月 31 日世教委規則第 7 号第 1 条 第 1 条 ~ 省略 ~ 省略 第 4 条の3 第 4 条の3 ( 教育期間 休業日等 ) ( 教育期間及び休業日 ) 昭和 41 年 3 月 31 日世教委規則第 7 号 第 5 条 教育期間及び学校教育法施行令 ( 昭和 28 年政令第 340 号 ) 第 29 条の規定第 5 条 教育期間及び学校教育法施行令 ( 昭和 28 年政令第 340 号 ) 第 29 条の規定 に基づく休業日 ( 以下 休業日 という ) は 次のとおりとする に基づく休業日は 次のとおりとする (1) 教育期間 (1) 教育期間 2 年ただし 年 39 週以上とする 2 年ただし 年 39 週以上とする (2) 休業日 (2) 休業日 イ 夏季休業日 7 月 20 日から8 月 31 日まで イ 夏季休業日 7 月 20 日から8 月 31 日まで ロ 冬季休業日 12 月 24 日から1 月 7 日まで ロ 冬季休業日 12 月 24 日から1 月 7 日まで ハ 春季休業日 3 月 19 日から4 月 9 日まで ハ 春季休業日 3 月 19 日から4 月 9 日まで ニ 都民の日条例 ( 昭和 27 年東京都条例第 75 号 ) 第 2 条に規定する都民の ニ 都民の日条例 ( 昭和 27 年東京都条例第 75 号 ) 第 2 条に規定する都民の 日 日 ホ 開園記念日 ホ 開園記念日 ヘ その他委員会が定める日 ヘ その他委員会が定める日 2 前項の規定にかかわらず 世田谷区立認定こども園 ( 幼稚園であって 就 学前の子どもに関する教育 保育等の総合的な提供の推進に関する法律 ( 平 成 18 年法律第 77 号 ) 第 3 条第 1 項の認定を受けたものをいう 以下 区立認 定こども園 という ) における休業日は 次のとおりとする (1) 夏季休業日 7 月 20 日から8 月 31 日まで (2) 冬季休業日 12 月 24 日から1 月 7 日まで (3) 春季休業日 3 月 19 日から4 月 9 日まで (4) 前 3 号に掲げるもののほか 委員会が定める日 3 前項の規定にかかわらず 区立認定こども園においては 次に掲げる日以 外の日に子ども 子育て支援法 ( 平成 24 年法律第 65 号 以下 法 という ) 第 27 条第 1 項に規定する特定教育 保育 ( 以下 特定教育 保育 という ) のうち法第 7 条第 3 項に規定する保育 ( 別表において 保育 という ) を提

7 供するものとする (1) 日曜日 (2) 国民の祝日に関する法律 ( 昭和 23 年法律第 178 号 ) 第 3 条に規定する休 日 (3) 1 月 2 日及び同月 3 日 (4) 12 月 29 日から同月 31 日まで (5) 前各号に掲げるもののほか 委員会が定める日 4 休業日に授業を行ない 又は授業日に休業しようとするときは 園長は委 2 休業日に授業を行ない 又は授業日に休業しようとするときは 園長は委 員会の許可を受けなければならない ただし 運動会 学芸会 遠足その他の年間行事計画に基づく恒常的行事の実施のため 休業日に授業を行ない又は授業日に休業しようとする場合は あらかじめ届け出なければならない 員会の許可を受けなければならない ただし 運動会 学芸会 遠足その他の年間行事計画に基づく恒常的行事の実施のため 休業日に授業を行ない又は授業日に休業しようとする場合は あらかじめ届け出なければならない 第 6 条 省略 第 6 条 省略 ( 教育課程編成の基準 ) ( 教育課程編成の基準 ) 第 7 条 幼稚園 ( 区立認定こども園を除く ) に係る教育課程を編成するに当た第 7 条 幼稚園が 教育課程を編成するに当っては 幼稚園教育要領及び委員 っては 幼稚園教育要領及び委員会が定める基準による 会が定める基準による 2 区立認定こども園に係る教育課程を編成するに当たっては 幼稚園教育要 領 幼保連携型認定こども園教育 保育要領及び委員会が定める基準による 第 8 条 第 8 条 ~ 省略 ~ 省略 第 9 条 第 9 条 ( 対象 ) ( 対象 ) 第 10 条 幼稚園に入園し 及び在園することができる者は 区内に住所を有し 第 10 条 幼稚園に入園し 及び在園することができる者は 区内に住所を有し かつ 法第 20 条の規定による小学校就学前子どもごとの子どものための教育 保育給付を受ける資格を有する小学校就学前子ども ( 以下 支給認定子ども という ) であって 4 歳に達する日の翌日以後の最初の4 月 1 日から小学校就学の始期に達するまでの間にあるものとする ただし 委員会が必要と認めるときは この限りでない かつ 子ども 子育て支援法 ( 平成 24 年法律第 65 号 ) 第 20 条の規定による小学校就学前子どもごとの子どものための教育 保育給付を受ける資格を有する小学校就学前子どもであって 4 歳に達する日の翌日以後の最初の 4 月 1 日から小学校就学の始期に達するまでの間にあるものとする ただし 委員会が必要と認めるときは この限りでない ( 入園の申込み及び承諾 ) ( 入園の申込み及び承諾 ) 第 11 条 幼稚園に入園しようとする者 ( 特定教育 保育のうち法第 7 条第 2 項第 11 条 幼稚園に入園しようとする者の保護者は 住民票の写しを添えた世田 に規定する教育又は法第 28 条第 1 項第 3 号に規定する特別利用教育 ( 以下 教育等 という ) を受けようとする者に限る ) の保護者は 住民票の写しを 谷区立幼稚園入園申込書 ( 第 1 号様式 以下 申込書 という ) を委員会に提出することにより申込みをしなければならない 添えた世田谷区立幼稚園 認定こども園 ( 幼稚園枠 ) 入園申込書 ( 第 1 号様 式 以下 申込書 という ) を委員会に提出することにより申込みをしな ければならない 2 委員会は 申込書の提出があったときは 抽選による選考の上 入園を承 2 委員会は 申込書の提出があったときは 抽選による選考の上 入園を承

8 諾するものとする 諾するものとする 3 委員会は 前項の規定により入園を承諾したときは 入園承諾書 ( 第 2 号 3 委員会は 前項の規定により入園を承諾したときは 入園承諾書 ( 第 2 号 様式 ) により申込書を提出した保護者に通知するものとする 様式 ) により申込書を提出した保護者に通知するものとする ( 入園の時期 ) ( 入園の時期 ) 第 12 条 入園の時期は 毎年 4 月 1 日とする ただし 欠員を生じた場合であ第 12 条 入園の時期は 毎年 4 月 1 日とする ただし 欠員を生じたときは って委員会が必要と認めるときは 年度の途中においても入園させることが 随時入園させることができる できる ( 退園届 ) ( 退園届 ) 第 13 条 幼稚園を退園しようとする園児 ( 教育等を受ける支給認定子どもに限第 13 条 幼稚園を退園しようとする園児の保護者は 園長を経由して委員会に る ) の保護者は 園長を経由して委員会に世田谷区立幼稚園 認定こども園 世田谷区立幼稚園退園届 ( 第 3 号様式 ) を提出しなければならない ( 幼稚園枠 ) 退園届 ( 第 3 号様式 ) を提出しなければならない ( 入園の不承諾等 ) ( 入園の不承諾等 ) 第 14 条 委員会は 次の各号のいずれかに該当するときは 幼稚園に入園しよ第 14 条 委員会は 次の各号のいずれかに該当するときは 入園を承諾しない うとする者の入園を承諾しないこと又は園児 ( 教育等を受ける支給認定子ど こと又は退園させることができる もに限る 第 3 項において同じ ) を退園させることができる (1) 設備その他の事由により受託に余力がないとき (1) 設備その他の事由により受託に余力がないとき (2) 病気その他の事由により他の園児に悪影響を及ぼすおそれがあるとき (2) 病気その他の事由により他の園児に悪影響を及ぼすおそれがあるとき (3) 正当な理由なくして保育料を納めないとき (3) 正当な理由なくして保育料を納めないとき (4) 無届欠席が1 月以上に及ぶとき (4) 無届欠席が1 月以上に及ぶとき (5) 前各号に掲げるもののほか 入園を不適当と認めるとき (5) 前各号に掲げるもののほか 入園を不適当と認めるとき 2 委員会は 前項の規定により入園を承諾しないときは 入園不承諾通知書 2 委員会は 前項の規定により入園を承諾しないときは 入園不承諾通知書 ( 第 4 号様式 ) により申込書を提出した保護者に通知するものとする ( 第 4 号様式 ) により申込書を提出した保護者に通知するものとする 3 委員会は 第 1 項の規定により退園させるときは 退園通知書 ( 第 5 号様 3 委員会は 第 1 項の規定により退園させるときは 退園通知書 ( 第 5 号様 式 ) により園児の保護者に通知するものとする 式 ) により園児の保護者に通知するものとする 第 15 条 省略 第 15 条 省略 附 則 ( 平成年月日世教委規則第 号 ) 1 この規則は 平成 28 年 4 月 1 日 ( 以下 施行日 という ) から施行する 2 この規則による改正後の第 2 号様式 第 4 号様式及び第 5 号様式の規定は 施行日以後にその通知が到達する処分について適用し 施行日前にその通知 が到達した処分については なお従前の例による 3 この規則の施行の際 この規則による改正前の第 1 号様式及び第 3 号様式 の規定に基づき作成された様式の用紙で現に残存するものは 当分の間 修 正して使用することができる 別表 ( 第 9 条関係 ) 別表 ( 第 9 条関係 )

9 校名 定員定員校名 4 歳児 5 歳児 4 歳児 5 歳児 世田谷区立塚戸幼稚園 68 人 68 人 世田谷区立塚戸幼稚園 68 人 68 人 世田谷区立三島幼稚園 68 人 68 人 世田谷区立三島幼稚園 68 人 68 人 世田谷区立給田幼稚園 68 人 68 人 世田谷区立給田幼稚園 68 人 68 人 世田谷区立中町幼稚園 68 人 68 人 世田谷区立中町幼稚園 68 人 68 人 認定こども園世田谷区立多聞幼稚園 1 号認定 60 人 1 号認定 68 人 世田谷区立多聞幼稚園 68 人 68 人 2 号認定 8 人 世田谷区立松丘幼稚園 68 人 68 人 世田谷区立松丘幼稚園 68 人 68 人 世田谷区立砧幼稚園 68 人 68 人 世田谷区立砧幼稚園 68 人 68 人 世田谷区立八幡山幼稚園 68 人 68 人 世田谷区立八幡山幼稚園 68 人 68 人 世田谷区立桜丘幼稚園 68 人 68 人 世田谷区立桜丘幼稚園 68 人 68 人 備考 備考 1 この表において 4 歳児 とは 幼稚園の利用を開始する年度 ( 次項 1 この表において 4 歳児 とは 幼稚園の利用を開始する年度 ( 次項 において 当該年度 という ) の初日の前日までに4 歳に達し 5 歳に達していない支給認定子どもをいう において 当該年度 という ) の初日の前日までに4 歳に達し 5 歳に達していない支給認定子どもをいう 2 この表において 5 歳児 とは 当該年度の初日の前日までに5 歳に 2 この表において 5 歳児 とは 当該年度の初日の前日までに5 歳に 達し 6 歳に達していない支給認定子どもをいう 達し 6 歳に達していない支給認定子どもをいう 3 この表において 1 号認定 とは 教育等を受ける支給認定子どもを いう 4 この表において 2 号認定 とは 保育を受ける支給認定子どもをい う 第 1 号様式 別紙改正様式のとおり 第 1 号様式 別紙現行様式のとおり ( 第 11 条関係 ) ( 第 11 条関係 ) 第 2 号様式 別紙改正様式のとおり 第 2 号様式 別紙現行様式のとおり ( 第 11 条関係 ) ( 第 11 条関係 ) 第 3 号様式 別紙改正様式のとおり 第 3 号様式 別紙現行様式のとおり ( 第 13 条関係 ) ( 第 13 条関係 ) 第 4 号様式 別紙改正様式のとおり 第 4 号様式 別紙現行様式のとおり ( 第 14 条関係 ) ( 第 14 条関係 ) 第 5 号様式 別紙改正様式のとおり 第 5 号様式 別紙現行様式のとおり ( 第 14 条関係 ) ( 第 14 条関係 )

10 幼児第 1 号様式 ( 第 11 条関係 ) 改正様式 世田谷区立幼稚園 認定こども園 ( 幼稚園枠 ) 入園申込書 ( ふりがな ) 氏 名 受付番号 性別男 女 生年月日年月日 年齢年 4 月 1 日現在満歳 保護者との続柄 住所保護者( ふりがな ) 氏 名 生年月日年月日 入 園 を 希 望 す る 園 名 連絡先電話 ( ) 上記の幼児を世田谷区立幼稚園 認定こども園 ( 幼稚園枠 ) に入園させたいので申し込みます 入園に当たっては 世田谷区立幼稚園 認定こども園に関する条例 規則等に基づく指示を守ります 年月日 ( 保護者氏名 ) 世田谷区教育委員会あて ( 注意 )1 申込みは 1 園に限ります 2 印の欄以外は 全て記入してください 3 年度に入園することができる 4 歳児は 年 4 月 2 日 ~ 年 4 月 1 日生まれです

11 幼児第 1 号様式 ( 第 11 条関係 ) 現行様式 世田谷区立幼稚園入園申込書 ( ふりがな ) 氏 名 受付番号 性別男 女 生年月日年月日 年齢年 4 月 1 日現在満歳 保護者との続柄 住所保護者( ふりがな ) 氏 名 生年月日年月日 入園を希望する幼稚園名 連絡先電話 ( ) 上記の幼児を世田谷区立幼稚園に入園させたいので申し込みます 入園の上は 世田谷区立幼稚園に関する条例及び規則その他の指示を守ります 年月日 ( 保護者氏名 ) 世田谷区教育委員会あて ( 注意 )1 申込みは 1 園に限ります 2 印の欄以外は すべて記入してください 3 年度に入園することができる 4 歳児は 年 4 月 2 日 ~ 年 4 月 1 日生まれです

12 第 2 号様式 ( 第 11 条関係 ) 改正様式 番 号 年 月 日 あて 入園承諾書 世田谷区教育委員会 印 申込みのありました施設等への入園について次のとおり承諾します 児童の氏名 支給認定証番号第号 生年月日年月日 入園する施設等名称 施設等所在地 入園期間 保育料月額円 備考保育料について変更のあった場合は その旨を別途通知します この処分について不服があるときは この通知を受け取った日の翌日から起算して 3 箇月以内に世田谷区長に対し 審査請求をすることができます また この処分の取消しの訴えは この通知を受け取った日の翌日から起算して 6 箇月以内に 世田谷区を被告として ( 訴訟において世田谷区を代表する者は 世田谷区教育委員会になります ) 提起しなければなりません ( なお この通知を受け取った日から 6 箇月以内であっても 処分の日から 1 年を経過すると処分の取消しの訴えを提起することができなくなります ) ただし 審査請求をした場合には 処分の取消しの訴えは その審査請求に対する裁決を受けた日の翌日から起算して 6 箇月以内に提起しなければなりません

13 第 2 号様式 ( 第 11 条関係 ) 現行様式 番 号 年 月 日 あて 入園承諾書 世田谷区教育委員会 印 申込みのありました施設等への入園について次のとおり承諾します 児童の氏名 支給認定証番号第号 生年月日年月日 入園する施設等名称 施設等所在地 入園期間 保育料月額円 備考 1 保育料について変更のあった場合は その旨を別途通知します 2 支給認定申請書又は世田谷区立幼稚園入園申込書の記載事項に変更が生じた場合には 速やかにその旨を届け出てください この処分について不服があるときは この通知を受け取った日の翌日から起算して 60 日以内に世田谷区長に対し 審査請求をすることができます ( なお この通知を受け取った日から 60 日以内であっても 処分の日から 1 年を経過すると審査請求をすることができなくなります ) また この処分の取消しの訴えは この通知を受け取った日の翌日から起算して 6 箇月以内に 世田谷区を被告として ( 訴訟において世田谷区を代表する者は 世田谷区教育委員会になります ) 提起しなければなりません ( なお この通知を受け取った日から 6 箇月以内であっても 処分の日から 1 年を経過すると処分の取消しの訴えを提起することができなくなります ) ただし 審査請求をした場合には 処分の取消しの訴えは その審査請求に対する裁決を受けた日の翌日から起算して 6 箇月以内に提起しなければなりません

14 第 3 号様式 ( 第 13 条関係 ) 改正様式 世田谷区立幼稚園 認定こども園 ( 幼稚園枠 ) 退園届 園名 園児氏名 上記の者は 下記理由により退園させたいので 届けます 1 理由 記 2 転出 ( 居 ) 先住所 年月日 世田谷区教育委員会 あて 保護者住所 氏名 印

15 第 3 号様式 ( 第 13 条関係 ) 現行様式 世田谷区立幼稚園退園届 幼稚園名 園児氏名 上記の者は 下記理由により退園させたいので 届けます 1 理由 記 2 転出 ( 居 ) 先住所 年月日 世田谷区教育委員会 あて 保護者住所 氏名 印

16 第 4 号様式 ( 第 14 条関係 ) 改正様式 番 号 年 月 日 あて 入園不承諾通知書 世田谷区教育委員会 印 申込みのありました世田谷区立幼稚園 認定こども園への入園については 次の理由により 承諾しないことに決定しましたので通知いたします 園名 記 幼児氏名 申込日年月日 理由 この処分について不服があるときは この通知を受け取った日の翌日から起算して 3 箇月以内に世田谷区長に対し 審査請求をすることができます また この処分の取消しの訴えは この通知を受け取った日の翌日から起算して 6 箇月以内に 世田谷区を被告として ( 訴訟において世田谷区を代表する者は 世田谷区教育委員会になります ) 提起しなければなりません ( なお この通知を受け取った日から 6 箇月以内であっても 処分の日から 1 年を経過すると処分の取消しの訴えを提起することができなくなります ) ただし 審査請求をした場合には 処分の取消しの訴えは その審査請求に対する裁決の送達を受けた日の翌日から起算して 6 箇月以内に提起しなければなりません

17 第 4 号様式 ( 第 14 条関係 ) 現行様式 番 号 年 月 日 あて 入園不承諾通知書 世田谷区教育委員会 印 申込みのありました世田谷区立幼稚園への入園については 次の理由により 承諾しないことに決定しましたので通知いたします 幼稚園名 記 幼児氏名 申込日年月日 理由 この処分について不服があるときは この通知を受け取った日の翌日から起算して 60 日以内に世田谷区長に対し 審査請求をすることができます ( なお この通知を受け取った日から 60 日以内であっても 処分の日から 1 年を経過すると審査請求をすることができなくなります ) また この処分の取消しの訴えは この通知を受け取った日の翌日から起算して 6 箇月以内に 世田谷区を被告として ( 訴訟において世田谷区を代表する者は 世田谷区教育委員会になります ) 提起しなければなりません ( なお この通知を受け取った日から 6 箇月以内であっても 処分の日から 1 年を経過すると処分の取消しの訴えを提起することができなくなります ) ただし 審査請求をした場合には 処分の取消しの訴えは その審査請求に対する裁決の送達を受けた日の翌日から起算して 6 箇月以内に提起しなければなりません

18 第 5 号様式 ( 第 14 条関係 ) あて 退園通知書 改正様式 番 号 年 月 日 世田谷区教育委員会 印 下記の者について 次の理由により退園を決定しましたので通知します 園名 記 幼児氏名 退園決定年月日年月日 理由 この処分について不服があるときは この通知を受け取った日の翌日から起算して 3 箇月以内に世田谷区長に対し 審査請求をすることができます また この処分の取消しの訴えは この通知を受け取った日の翌日から起算して 6 箇月以内に 世田谷区を被告として ( 訴訟において世田谷区を代表する者は 世田谷区教育委員会になります ) 提起しなければなりません ( なお この通知を受け取った日から 6 箇月以内であっても 処分の日から 1 年を経過すると処分の取消しの訴えを提起することができなくなります ) ただし 審査請求をした場合には 処分の取消しの訴えは その審査請求に対する裁決の送達を受けた日の翌日から起算して 6 箇月以内に提起しなければなりません

19 第 5 号様式 ( 第 14 条関係 ) あて 退園通知書 現行様式 番 号 年 月 日 世田谷区教育委員会 印 下記の者について 次の理由により退園を決定しましたので通知します 幼稚園名 記 幼児氏名 退園決定年月日年月日 理由 この処分について不服があるときは この通知を受け取った日の翌日から起算して 60 日以内に世田谷区長に対し 審査請求をすることができます ( なお この通知を受け取った日から 60 日以内であっても 処分の日から 1 年を経過すると審査請求をすることができなくなります ) また この処分の取消しの訴えは この通知を受け取った日の翌日から起算して 6 箇月以内に 世田谷区を被告として ( 訴訟において世田谷区を代表する者は 世田谷区教育委員会になります ) 提起しなければなりません ( なお この通知を受け取った日から 6 箇月以内であっても 処分の日から 1 年を経過すると処分の取消しの訴えを提起することができなくなります ) ただし 審査請求をした場合には 処分の取消しの訴えは その審査請求に対する裁決の送達を受けた日の翌日から起算して 6 箇月以内に提起しなければなりません

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