【資料4】「同時接種・接種間隔について」(中野委員説明資料)
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- ふさこ ひでやま
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1 予防接種に関する基本的な計画 における PDCA サイクルにかかるヒアリング 資料 4 同時接種 接種間隔 について 中野貴司 ( 川崎医科大学小児科 ) 平成 29 年 4 月 27 日 ( 木 ) 第 18 回厚生科学審議会予防接種 ワクチン分科会予防接種基本方針部会 1
2 予防接種に関する基本的な計画 計画 予防接種に関する基本的な計画 ( 厚生労働省告示第百二十一号, 平成 26 年 4 月から適用 ) 第八 : その他予防接種に関する施策の総合的かつ計画的な推進に関する重要事項一 : 同時接種 接種間隔等の検討 定期の予防接種に位置付けられるワクチンが増え 新たなワクチンも研究開発されている中 より効果的かつ効率的な予防接種を推進するため 現在 学会等で議論されている同時接種 接種間隔 接種時期及び接種部位に関して 国が一定の方向性を示すため 学会等の関係機関と意見交換するとともに分科会等で検討する必要がある 予防接種に関する基本的な計画 実行 同時接種 接種間隔等の検討に関する取り組み状況 ( 2
3 生ワクチン MR 麻しん 風しん BCG おたふくかぜ 水痘 ロタウイルス 黄熱など (27 日以上 ) 生ワクチン 不活化ワクチン 不活化ワクチン DPT-IPV DT Hib 肺炎球菌 (13 価 23 価 ) インフルエンザ A 型肝炎 B 型肝炎 破傷風 日本脳炎 髄膜炎菌 ヒトパピローマ (HPV) など (6 日以上 ) 生ワクチン 不活化ワクチン * ただし 医師が必要と認めた場合は 2 種類以上の予防接種を同時に行うことができる ワクチンの接種間隔 3 ( 中野貴司作成 )
4 同時接種 あらかじめ混合されていない 2 種類以上のワクチンを 別々の注射器や器具を用いて 同一の対象者に対して一度の受診機会に接種すること 2 種類以上の予防接種を同時に同一の接種対象者に対して行う同時接種 ( 混合ワクチンを使用する場合を除く ) は 医師が特に必要と認めた場合に行うことができる ( 厚生労働省定期接種実施要領 ただし 医師が必要と認めた場合には 同時に接種することができる ( なお 本剤を他のワクチンと混合して接種してはならない ) ( 各ワクチン製剤の添付文書 ) 4
5 日本小児科学会の同時接種に対する考え方 日本の子どもたちをワクチンで予防できる病気 (VPD) から確実に守るためには 必要なワクチンを適切な時期に適切な回数接種することが重要である そのためには 日本国内において 同時接種をより一般的な医療行為として行っていく必要がある 日本小児科学会は ワクチンの同時接種は 日本の子どもたちをワクチンで予防できる病気から守るために必要な医療行為であると考える ( 日本小児科学会 登録 更新 ) 5
6 罹患や重症化の多い月齢 予防接種開始月齢 出生 2 か月 3 か月 4 か月 5 か月 6 か月 DPT-IPV Hib 小児肺炎球菌ロタウイルス BCG 乳児期に防ぎたい病気とそのワクチンの接種開始時期 ( 中野貴司. 予防接種コンシェルジュ. 中山書店,2015 より ) 6
7 日本小児科学会の同時接種に対する考え方 同時接種について現在分かっていることとして以下のことがあげられる * * The National Center for Immunization and Respiratory Diseases, Centers for Disease Control and Prevention. 11 th ed. of Epidemiology and Prevention of Vaccine-Preventable Diseases 2009 (Pink Book) Public Health Foundation, Washington, DC * King GE, Hadler SC. Simultaneous Administration of childhood vaccine; an important health public policy that is safe and efficacious. Pediatr Infect Dis J 1994;13: * Lewis M, Ramsey DS, Suomi SJ. Validating current immunization practice with young infants. Pediatrics 1992;90: ) 複数のワクチン ( 生ワクチンを含む ) を同時に接種して それぞれのワクチンに対する有効性について お互いのワクチンによる干渉はない 2) 複数のワクチン ( 生ワクチンを含む ) を同時に接種して それぞれのワクチンの有害事象 副反応の頻度が上がることはない 3) 同時接種において 接種できるワクチン ( 生ワクチンを含む ) の本数に原則制限はない ( 日本小児科学会 登録 更新 ) 7
8 Simultaneous administration of vaccines is defined as administering more than one vaccine on the same clinic day, at different anatomic sites, and not combined in the same syringe. Experimental evidence and extensive clinical experience provide the scientific basis for administering vaccines simultaneously. Simultaneously administering all vaccines for which a person is eligible at the time of a visit increases the probability that a child, adolescent, or adult will be vaccinated fully by the appropriate age Reference National Vaccine Advisory Committee. Standards for child and adolescent immunization practices. Pediatrics 2003;112: CDC: MMWR January 28, 2011 General Recommendations on Immunization Recommendations of the Advisory Committee on Immunization Practices (ACIP) 8
9 A large, randomized, double-blind trial has recently been completed, and sufficient data are now available to recommend the simultaneous administration of MMR, DTP, and OPV to all children 15 months old or older who are eligible to receive these vaccines. Reference Deforest A, Long FF, Lischner HW, et al. Simultaneous administration of measles-mumps-rubella (MMR) with booster doses of diphtheria-tetanus-pertussis (DTP) and poliovirus (OPV) vaccines (unpublished data). *It should be noted that simultaneous administration of MMR, DTP, and OPV was previously recommended for children who were behind schedule in receiving their immunizations. This recommendation was based on the demonstrated safety and efficacy of other vaccine combinations (e.g., DTP and measles, or MMR and OPV). CDC: MMWR September 19, 1986 / 35(37);577-9 Recommendation of the Immunization Practices Advisory Committee New Recommended Schedule for Active Immunization of Normal Infants and Children. 9
10 Experimental evidence and extensive clinical experience have strengthened the scientific basis for administering certain vaccines simultaneously 13-16). Many of the commonly used vaccines can safely and effectively be administered simultaneously. Reference 13. Deforest A, Long SS, Lischner HW, et al. Simultaneous administration of measles-mumpsrubella vaccine with booster doses of diphtheria-tetanus-pertussis and poliovirus vaccines.pediatrics. 1988;81: CDC. MMWR 1991;40(No.RR-10): Dashefsky B, Wald E, Guerra N, Byers C. Pediatrics Giammanco G, LiVolti S, Mauro L. Vaccine CDC: MMWR January 28, 1994 / Vol. 43 / No. RR-1 General Recommendations on Immunization Recommendations of the Advisory Committee on Immunization Practices (ACIP). 10
11 Experimental evidence and extensive clinical experience have strengthened the scientific basis for administering vaccines simultaneously (i.e., during the same office visit, not combined in the same syringe). Simultaneously administering all vaccines for which a person is eligible is critical, including for childhood vaccination programs, because simultaneous administration increases the probability that a child will be fully immunized at the appropriate age. CDC: MMWR February 8, 2002 / Vol. 51 / No. RR-2 ACIP/AAFP Recommendations of the Advisory Committee on Immunization Practices (ACIP) and the American Academy of Family Physicians (AAFP) 11
12 日本小児科学会の同時接種に対する考え方 同時接種の利点として 以下の事項があげられる 1) 各ワクチンの接種率が向上する 2) 子どもたちがワクチンで予防される疾患から早期に守られる 3) 保護者の経済的 時間的負担が軽減する 4) 医療者の時間的負担が軽減する * 同時接種を行う際 以下の点について留意する必要がある 1) 複数のワクチンを 1 つのシリンジに混ぜて接種しない 2) 皮下接種部位の候補場所として 上腕外側ならびに大腿前外側があげられる 3) 上腕ならびに大腿の同側の近い部位に接種する際 接種部位の局所反応が出た場合に重ならないように 少なくとも 2.5cm 以上あける ( 日本小児科学会 登録 更新 ) 12
13 ( 日本小児科学会 登録 更新 ) * 武谷茂. ワクチンの正しい接種部位と方法. 神谷齊編 新しい予防接種 日本小児医事出版社,1996. より 13
14 複数のワクチンを同時に接種する際の 接種部位同士の間隔 (CDC: Vaccine Administration; Vaccine Administration Guidelines from Pink Book Appendix: 14
15 Q: DPT を集団接種で実施している場合 午前中に Hib 小児用肺炎球菌を受け 午後に DPT を接種するというような同日接種は認められないのでしょうか この様なケースは同時接種には当たらないため 不活化ワクチンであるヒブ 小児用肺炎球菌ワクチン接種後 6 日以上後に DPT を接種するようにしてください 厚生労働省資料 6 質疑応答集 健康被害 ( 平成 23 年 1 月 18 日 ) 15
16 同時接種の懸念事項 有効性が劣ることはないのか 安全性への懸念 副反応の程度や頻度を増強しないか 有害事象の因果関係解析に関して複雑な考察が必要となる可能性 単独接種の方が 偶発的な有害事象を含めて どのワクチンによるものか明確に議論できる 16 ( 中野貴司作成 )
17 Hib, PCV7 接種後死亡例に関する第 2 回調査会 死亡例 7 例について 現段階の情報において ワクチン接種との直接的な明確な因果関係は認められないと考えられる 諸外国の死亡報告では 感染症や乳幼児突然死症候群が死因の大半を占め ワクチンとの因果関係は明確ではない 国内で今回見られている死亡報告の頻度 ( 両ワクチンとも対 10 万接種当たり 程度 ) と内容からみて 諸外国の報告と大きな違いは見られず 国内でのワクチン接種の安全性に特段の問題があるとは考えにくい ワクチンの検定結果と品質管理に問題はなかった Hib と PCV ワクチンは再開 (2011 年 4 月 1 日見込 ) 同時接種の実施については 単独接種も可能であることを示した上で 保護者の同意を得て実施可能 ( 厚労省安全対策調査会, 子宮頸がん等ワクチン予防接種後副反応検討会 ;2011 年 3 月 24 日合同開催 ) 17
18 基礎疾患を有する児に対する予防接種 同時接種 ワクチンによる因果関係が無くとも 健常児と比べて 接種後に偶発的に体調不良に陥る頻度は高い 一方 予防措置を講じずに疾病に罹患した場合は 重症化のリスクは高い場合がしばしばある 体調のよい時期を見はからって 十分な説明と同意により接種することが原則である 同時接種は 基礎疾患を有する児においても 体調の良い時期を見はからって複数の免疫を同時につけることができるという利点もある 18 ( 中野貴司作成 )
19 日本小児科学会が推奨する予防接種スケジュール ( 日本小児科学会 登録 更新 19
20 ワクチンの接種スケジュールについて 日脳ワクチンは生後 6 か月から?3 歳になったら 計何本を同時接種? 周囲の流行状況 接種スケジュールの過密さ いろんな意味での本人や家族の負担も考慮して決定 20 ( 中野貴司作成 )
21 同時接種の有効性 安全性アクトヒブ 関連 (1) 試験の目的 試験の形式論文名 Hib ワクチンを DPT と同時接種した際の免疫原性および安全性の検討 ( 初回免疫 ) 製造販売後臨床試験 インフルエンザ菌 b 型結合体ワクチンの製造販売後臨床試験 成績の概要 DPT 単独接種試験とアクトヒブ DPT 併用接種試験間で DPT 関連抗体価の保有に大きな差は認められなかった 感染防御レベル以上の抗 PRP 抗体の抗体保有率は 第 Ⅲ 相試験 ( アクトヒブ単独接種 ) で 92.4% アクトヒブ DPT 併用試験で 95.7% であり 両群間で大きな差は認められなかった 各ワクチンの接種 7 日後までの副反応発現状況に大きな差は認められなかった アクトヒブ DPT 併用接種試験において臨床上問題となるような副反応はなく 中止症例もなかった 日本小児科学会雑誌 115 巻 3 号 年 21
22 同時接種の有効性 安全性アクトヒブ 関連 (2) 試験の目的 試験の形式論文名 Hib ワクチンを DPT と同時接種した際の免疫原性および安全性の検討 ( 初回及び追加免疫含む ) 製造販売後臨床試験 製造販売後臨床試験におけるインフルエンザ菌 b 型結合体ワクチンの同時接種時の検討 臨床と微生物 Vol 41 No, 成績の概要 アクトヒブ DPT 同時接種群における初回免疫終了後および追加免疫終了後の抗 PRP 抗体に関して長期感染防御レベル以上の抗体保有率は アクトヒブ第 Ⅲ 相試験におけるそれぞれの抗体保有率と同様であった アクトヒブはキャリア蛋白として破傷風トキソイドを用いており このためDPTに含まれる破傷風トキソイドと同時接種することにより破傷風に対する免疫をさらに惹起する可能性が考えられたが アクトヒブ DPT 同時接種群 DPT 単独接種群ともに抗 T 抗体価に大きな違いは認められなかった アクトヒブ DPT 同時接種群 DPT 単独接種群ともに有害事象について大きな違いは認めなかった アクトヒブ DPT 同時接種とアクトヒブおよびDPTの単独接種では 免疫原性 安全性に問題となる差は認められなかった 22
23 同時接種の安全性アクトヒブ 関連 (1) 試験の目的 試験の形式論文名 Hib ワクチンの安全性について副反応の発生状況の把握 特定使用成績調査 インフルエンザ菌 b 型結合体ワクチンの小児を対象とした特定使用成績調査 新薬と臨床 2016 :65 : 成績の概要 使用実態下における調査安全性解析対象症例は 1093 例で総接種回数は 3504 回主な副反応は 注射部位紅斑や腫脹等の接種部位の局所反応であった 本剤単独接種例の副反応発現率は 28.21% であったが 同時接種されたワクチンでは DPT ワクチンで 26.86% 小児用肺炎球菌ワクチンで 32.54% DPT ワクチンおよび小児用肺炎球菌ワクチンとの同時接種例で 32.31% であった 副反応発現率に有意差は認められなかった よって 他ワクチン同時接種例における副反応の発現頻度は アクトヒブ単独接種例と同程度であった 23
24 同時接種の安全性アクトヒブ 関連 (2) 試験の目的 成績の概要 試験の形式 論文名 Hib ワクチンの有害事象頻度を把握 ( 重篤な有害事象のみを対象 群間比較は無し ) 医師主導臨床研究 鹿児島県における Hib ワクチンの前方視的安全性調査 ( 中間報告 ) 小児科 Vol.51 No 使用実態下における調査重篤な有害事象のみを対象 39 以上の発熱 (2 日以内 ) 全身の発疹蕁麻疹 局所の異常腫脹 けいれんなどの神経症状 その他入院など保護者からの申告を依頼接種対象者は6038 接種 (2010 年 6 月末時点 ) 単独接種が3590 例 同時接種が2448 例同時に接種したワクチンの種類はDPT 2013(34.8%) MR 158(2.6%) 肺炎球菌 76(1.3%) インフルエンザ 54(0.9%) 対象とした比較的重篤な有害事象は42 例 (0.7%) と低頻度だった 最も多かったのは39 以上の発熱だったが 全例後遺症なく軽快した 24
25 同時接種の安全性プレベナー 関連 (1) 試験の目的 成績の概要 試験の形式論文名 小児用肺炎球菌結合型ワクチン (PCV7) の単独接種と他のワクチンとの同時接種における安全性調査 医師主導臨床研究 ワクチン同時接種による安全性の検討ー肺炎球菌結合型ワクチン (PCV7) を基軸とした組み合わせの調査ー 外来小児科 Vol.14 No PCV7 単独接種群と他のワクチン (Hibワクチン,DPTなど ) との同時接種群の安全性を調査 2010 年 2 月 ~7 月末まで PCV7 接種を希望した児 保護者に調査票記入を依頼登録例数は505 例 単独群 353 例 PCV7を含むワクチン同時接種群は152 例 PCV7と同時に接種されたワクチンは DPT(58%),Hib(23%), 日本脳炎 (7%) の順に多かった 重篤な有害事象は無かった 発熱および硬結は単独接種群と同時接種群において差はみられなかった 発赤 腫脹の発現率は単独接種群のほうが同時接種群と比較しわずかに高い傾向がみられた 単独群と同時接種群間に 副反応の発現率に有意差がないことが示された 25
26 同時接種の有効性 安全性プレベナー 13 関連 (1) 試験の目的 成績の概要 試験の形式論文名 日本人健常小児における 13 価肺炎球菌結合型ワクチンの免疫原性と安全性に関する検討 (DPT と同時接種 ) 第 Ⅲ 相臨床試験 ( 治験 ) Immunogenicity and Safety of a 13-Valent Pneumococcal Conjugate Vaccine Given with DTaP Vaccine in Healthy Infants in Japan Pediatr Infect Dis J Vol.34 No , 2015 PCV13 国内承認時の第 Ⅲ 相臨床試験 PCV13+DPT(n=183) PCV7+DPT(n=184) DPT+catch-up PCV7(n=184) の3 群を検討 PCV13とPCV7に共通する7 種の血清型に対するIgG 濃度 0.35μg/mL 以上の抗体陽性率は PCV13+DPT 群ではPCV7+DPT 群と比較して非劣性 PCV13+DPT 群において PCV13のみに含まれる6 種の血清型に対するIgG 抗体の反応は良好 3 群とも大多数はあらかじめ設定されたDPT 抗原に対する抗体レベルを獲得し そのGMCは抗 FHA 抗体を除いて群間でほぼ同等 接種後の重篤な有害事象は3 群間で同様の傾向であり 大きな問題となるものはなかった 接種後副反応の頻度については PCV13+DPT 群と PCV7+DPT 群で DPT 群に比べて高い傾向であった 26
27 同時接種の安全性アクトヒブ とプレベナー 関連 (1) 試験の目的 成績の概要 試験の形式論文名 Hib ワクチンと PCV7 の同時接種における安全性調査 医師主導臨床研究 Prospective safety monitoring of Hib and PCV7 in Kagoshima, Japan Jpn J Infect Dis Vol , 2013 Hib と PCV7 それぞれの単独接種と 同時接種の安全性を調査 2009 年 2 月 ~2011 年 1 月に鹿児島県内 29 施設で実施接種後有害事象の頻度は Hib 0.68% (76/11,197) PCV7 0.92% (28/3,049) 単独接種と同時接種で重篤な有害事象の頻度に有意な差はなかった Hib 0.55% (31/5,662) versus 0.81% (45/5,535) ;P=0.11 PCV7 0.88% (11/1,247) versus 0.94% (17/1,802) ;P=0.86 以上の結果より Hib と PCV7 を含む同時接種により 接種後の重篤な有害事象の頻度が増えるわけではない 27
28 同時接種の有効性 安全性イモバックスポリオ 関連 (1) 試験の目的 成績の概要 試験の形式論文名 単独 IPV の有効性 安全性の検討 ( 群間比較は無し ) 第 Ⅲ 相臨床試験 ( 治験 ) 単独不活化ポリオワクチンの免疫原性と安全性 : イモバックスポリオ皮下注による初回免疫および追加免疫接種の免疫原性と安全性 小児科臨床 Vol,67 No イモバックスポリオの第 Ⅲ 相臨床試験被験者は 74 人主要評価項目は初回免疫接種後 1 ヵ月のポリオウイルス 1~3 型に対する発症防御レベル以上の抗体保有率初回免疫接種後 1 ヵ月の抗体保有率はいずれのウイルス型に対しても 100% だった 27 人の被験者に対して他のワクチン (DTP,PCV7,Hib) が同時接種された 27 人のうち 7 人は 3 回すべての接種回で他のワクチンと同時接種していた 全体として すべての接種回において 同時接種した被験者でわずかに特定注射部位反応の発現率が高かったが 特定全身反応 非特定有害事象 重篤な有害事象については 同時接種の有無による大きな違いはなかった 28
29 同時接種の有効性 安全性ロタテック 関連 (1) 試験の目的 成績の概要 試験の形式論文名 RV5 と DPT-sIPV の同時接種における免疫原性検討 ( 交互接種群との比較 ) 非盲検 無作為化 多施設共同 製造販売後臨床試験 Concomitant administration of diphtheria, tetanus, acellular pertussis and inactivated poliovirus vaccine derived from Sabin strains (DTaP-sIPV) with pentavalent rotavirus vaccine in Japanese Infants Human Vaccines & Immunotherapeutics Published online: 31 Jan 2017 日本人健康乳児 ( 生後 6 週以上 11 週未満 )192 例を 1 対 1 の比で同時接種群又は交互接種群に無作為に割り付けた ( 同時接種群 96 例 交互接種群 96 例 ) 同時接種群は RV5 及び DPT-sIPV を来院 の計 3 回同時接種し 交互接種群は 来院 に RV5 を 来院 に DPT-sIPV を交互に接種した 主要評価項目として 同時接種群のジフテリア毒素 破傷風毒素 百日咳 PT 及び FHA 弱毒株ポリオウイルス 1 型 2 型及び 3 型の抗体陽性率について 交互接種群に対する非劣勢を検証した 同時接種した際の DTP-IPV に対する抗体陽性率は 交互接種群と比較して非劣性であった 各規定来院 ( 来院 1-6) 後 14 日間の副反応の発現率は 同時接種群で 19.1%(18/94 例 ) 交互接種群で 45.8%(44/96 例 ) であった 重篤な副反応の発現はみられなかった 29
30 同時接種の安全性乳幼児ワクチン関連 (1) 試験の目的 成績の概要 試験の形式論文名 乳幼児におけるワクチン同時接種の安全性の検討 医師主導臨床研究 乳幼児におけるワクチン同時接種の安全性の検討 日本小児科医会報 No , 2014 対象は2010 年 12 月 ~2011 年 7 月に各種ワクチンの単独接種または同時接種を受けた小児 1219 人 1 種類の接種 147 人 (12.1%),2 種類 853 人 (70.0%),3 種類 203 人 (16.7%),4 種類 (16 人 )0.1% 同時接種の代表的な組み合わせは Hib PCV DPT Hib DPT Hib PCV DPT PCVであった 1 種類接種の発熱率は7.5% 2 種類接種 9.4% 3 種類接種 9.4% 4 種類接種 6.3% 接種部位の局所反応出現率では 単独接種 10.4% 同時接種 11.1% 単独群と同時接種群間に 副反応の発現率に有意差がないことが示された PCVの発熱率は単独 同時とも11% と高率で局所反 30 応出現率も13.1% と高かった
31 同時接種の安全性乳幼児ワクチン関連 (2) 試験の目的 成績の概要 試験の形式論文名 同時接種を含めた接種実態に即して接種後の健康状況 ( 発熱 ) を調査 医師主導臨床研究 乳児期における同時複数接種と単独接種後の発熱頻度の検討 小児科臨床 Vol.69 No 乳幼児早期における予防接種において 同時接種を含めた健康状況 (37.5 以上の発熱 ) を前方視的に連続調査方式でアンケート調査を行った 生後 6ヵ月までに DPT, ヒブ, 肺炎球菌,BCG, ロタウイルス, 不活化ポリオワクチンを単独または同時接種した乳児を対象 DPT, ヒブ, 肺炎球菌では単独接種は半数以下 2227 件の調査件数の内 1160 件が2~6 種類のワクチンを同時接種していた 14 日以内での発熱の件数は7.4% 同時接種本数が増えるにしたがって発熱の頻度も増えてゆく傾向が示された 発熱に対するオッズ比は PCV 6.41,DPT 1.20,Hib 1.83,IPV 0.77であった 単独での発熱頻度が高いワクチンと組み合わせで頻度が上がるように見える場合があることが示された 31
32 同時接種の安全性基礎疾患関連 (1) 試験の目的 成績の概要 試験の形式論文名 基礎疾患をもつ小児に対する同時接種の安全性確認 医師主導臨床研究 基礎疾患をもつ小児に対する同時接種によるワクチン接種 日本小児科学会雑誌 116 巻 5 号 年 対象は 2007 年 12 月 ~2011 年 2 月に計 104 名 のべ 170 回の同時接種の後方視的検討年齢の中央値は 13 か月接種数の中央値は 3 接種 ( 範囲 2~7 接種 ) 患者の基礎疾患は 胆道閉塞症などの消化器疾患肝移植後 神経疾患 循環器疾患が全体の 3/4 DPT Hib PCV7 の同時接種は 36 接種 29 人 Hib ワクチンを含む同時接種は 31 接種 29 人肺炎球菌ワクチンを含む同時接種は 34 接種 30 人 Hib ワクチンと肺炎球菌ワクチンの同時接種後 28 日までに報告された有害事象は 1 件 副反応は 2 件有害事象は嘔吐 副反応は発熱 局所の発赤基礎疾患をもつ小児に対するヒブワクチン 肺炎球菌ワクチンを含む同時接種を安全に実施できることを確認した 32
33 同時接種の有効性 安全性 MR と水痘 (1) 試験の目的 成績の概要 試験の形式論文名 MR ワクチン (1 期と 2 期接種時 ) に水痘ワクチンを同時接種して効果と安全性を評価 医師主導臨床研究 MR ワクチンと水痘ワクチン同時接種の効果ならびに安全性 日本小児科学会雑誌 117 巻 9 号 年 MR ワクチンの 1 期接種時に水痘ワクチンを同時接種して効果と安全性を検討した (82 名 ) 年齢と性別をそろえた MR ワクチン (51 名 ) 水痘ワウチン (43 名 ) それぞれの単独接種群と比較した 各ウイルス抗体価について 同時接種群と単独接種群で有意な差はなかった 同時接種群で問題となる副反応は認めず 同時接種群と MR 単独接種群の副反応に有意差はなかった 接種 1 年後に水痘罹患調査を行い 未罹患者に水痘ワクチンを接種したところ ブースター効果が認められた 1 歳時に MR ワクチンと水痘ワクチンの 1 回目接種が行われた 28 名を対象として MR ワクチンの 2 期接種時に水痘ワクチンを同時接種した結果 各ウイルス抗体価について追加免疫効果が認められ 問題となる副反応は認めなかった 33
34 生ワクチン MR 麻しん 風しん BCG おたふくかぜ 水痘 ロタウイルス 黄熱など (27 日以上 ) 生ワクチン 不活化ワクチン 不活化ワクチン DPT-IPV DT Hib 肺炎球菌 (13 価 23 価 ) インフルエンザ A 型肝炎 B 型肝炎 破傷風 日本脳炎 髄膜炎菌 ヒトパピローマ (HPV) など (6 日以上 ) 生ワクチン 不活化ワクチン * ただし 医師が必要と認めた場合は 2 種類以上の予防接種を同時に行うことができる ワクチンの接種間隔 34 ( 中野貴司作成 )
35 異なるワクチンを接種する場合の接種間隔 * 不活化ワクチン接種後は 中 6 日以上 ( いわゆる 1 週間以上 ) の間隔をあけます これは 1 週間経てばワクチンによる反応がほぼなくなるためです * 生ワクチン接種後は ウイルス同士の干渉を防止するため あるいは副反応が起こるかもしれない時期をはずすため 中 27 日以上 ( いわゆる 4 週間以上 ) の間隔をあけて次のワクチンを接種します 35 ( 一般社団法人日本ワクチン産業協会予防接種に関するQ&A 集 2016( 平成 28 年 ))
36 米国における異なるワクチンの接種間隔に関する規定 接種の組み合わせ 不活化ワクチンと不活化ワクチン 不活化ワクチンと生ワクチン 経口生ワクチンと非経口生ワクチン 非経口生ワクチンと非経口生ワクチン 接種間隔に関する規定 基本的にどんな接種間隔でも接種可能 基本的にどんな接種間隔でも接種可能 基本的にどんな接種間隔でも接種可能 同時接種しないのであれば 27 日以上の間隔を開ける American Academy of Pediatrics:Red Book 30 th 36 ed. (2015) より中野作成
37 米国における異なるワクチンの接種間隔に関する規定 接種の組み合わせ 不活化ワクチンと不活化ワクチン (a) 不活化ワクチンと生ワクチン 生ワクチンと生ワクチン (b) 接種間隔に関する規定 同時 または いかなる間隔 でも接種可能 同時 または いかなる間隔 でも接種可能 同時接種しないのであれば 27 日以上の間隔をあける (a) 例外 : 無脾症患者に対する 4 価結合型髄膜炎菌ワクチンと 13 価結合型肺炎球菌ワクチン 13 価肺炎球菌結合型ワクチンと 23 価肺炎球菌莢膜多糖体ワクチン (b) 例外 : 一部の経口生ワクチン (Ty21 腸チフス ポリオ ロタウイルス ) は 他のワクチンと 同時 または いかなる間隔 でも接種可能 American Academy of Pediatrics. Active Immunization. In:Red Book. 30th ed. p32,
38 カナダにおける異なるワクチンの接種間隔の記述 不活化ワクチン原則として他の異なる不活化 生ワクチンと 同時 または 前後のいかなる時 にも接種可能である 生ワクチン 非経口の生ワクチンは 他のワクチンとの 同時 接種が可能である 2 種類の異なる非経口生ワクチンを 同時 接種しない場合は 少なくとも 4 週間あけて 実施するのが一般的である 経口または経鼻生ワクチンは 同時 または 前後のいかなる時 にも接種可能である 経口または経鼻生ワクチンは 他の異なる不活化 生ワクチンと 同時 または 前後のいかなる時 にも接種可能である Government of Canada: Canadian Immunization Guide 38
39 英国における生ワクチンの接種間隔に関する推奨 異なる生ワクチンを接種する場合 同日または少なくとも 4 週間あけて接種することを推奨してきたが エビデンスおよび免疫の理論に基づき 2014 年 2 月に Joint Committee on Vaccination and Immunisation において以下のような接種間隔を推奨とした 接種の組み合わせ 黄熱と MMR 水痘 ( 帯状疱疹 ) と MMR ツ反 (*1) 検査と MMR 現行の生ワクチン (*2) とツ反検査 接種間隔に関する推奨 少なくとも4 週間以上の間隔をあけて接種する 同日接種はすべきでない 少なくとも4 週間以上の間隔をあけて接種する 同日接種は可能 ツ反検査実施後 判定までは原則として MMR 接種を延期すべきである 上記の組み合わせを除き 生ワクチン同士 または生ワクチンとツ反応検査はどのような間隔でも接種可能である *1: ツベルクリン反応 *2:BCG ロタウイルス 弱毒生インフルエンザ 経口腸チフス 黄熱 水痘 帯状疱疹 MMR Public Health England: Green Book (Immunisation against infectious disease) nistering_more_than_one_live_vaccine_april_2015final_.pdf 39
40 異なるワクチンの接種間隔に関する要望 国内外の現状等を踏まえて 日本小児科学会より 異なるワクチンの接種間隔について 以下のような要望書が提出されている 異なるワクチンの接種間隔については 注射生ワクチン同志の接種は お互いの干渉作用を避けるため 同時接種以外の場合は 27 日間以上の間隔を空けることとし それ以外のワクチン接種においては 特に接種間隔を設けないよう改訂することを要望する ( 別添 ) 40
41 予防接種に関する基本的な計画 計画 第七 : 予防接種に関する国際的な連携に関する事項二 : 日本の国際化に向けた対応 海外渡航者が予防接種を受けやすい環境の整備について検討する必要がある 第八 : その他予防接種に関する施策の総合的かつ計画的な推進に関する重要事項一 : 同時接種 接種間隔等の検討 日本渡航医学会 予防接種推進専門協議会 黄熱ワクチンは検疫所で接種 その他のワクチンは一般の医療機関で接種ということがしばしばある 狂犬病ワクチン ( 組織培養不活化狂犬病ワクチン 化血研製 ) や国内未承認ワクチンを接種する施設と その他のワクチンを接種する施設が渡航に際して異なる場合が想定される 海外渡航者が予防接種を受けやすい環境を整備するために 異なるワクチンの接種間隔について医学的な有効性や安全性の観点から可能であれば規制緩和が望ましいと考える 41
42 Tdap と MCV4( メナクトラ )~ 米国での事例 *2005 年 MMWR Vol.54 No.RR-7 (MCV4 の推奨 ) 2005 年に MCV4 が米国で発売され 定期接種として 歳に推奨 歳を対象とした二重盲検比較試験にて Td と MCV4 は 同時接種と時期をずらした 2 剤接種で免疫原性 安全性が同等と報告 *2006 年 MMWR Vol.55 No.RR-3 (Tdap の推奨 ) Tdap と他のワクチン (MCV4 も含む ) の同時接種について記載 Tdap と MCV4 の同時接種に関する安全性について 直接検証した試験は無いが 上記 Td 年 &2009 年の Red Book (American Academy of Pediatrics) Tdap と MCV4 の同時接種は可 もし同時接種しないならば 1 か月以上の間隔を開けて接種する 42
43 Tdap と MCV4( メナクトラ )~ 米国での事例 #Risk of medically attended local reactions following diphtheria toxoid containing vaccines in adolescents and young adults: A Vaccine Safety Datalink study. Vaccine 27: , #Immunogenicity and reactogenicity of co-administered tetanus diphtheria acellular pertussis (Tdap) and tetravalent meningococcal conjugate (MCV4) vaccines compared to their separate administration. Vaccine 29: , *2013 年 MMWR Vol.62 No.2 (MCV4 の推奨 ) Tdap と MCV4 は 同時に接種した場合と 間隔をあけて接種した場合と 免疫原性 年 &2015 年のRed Book (American Academy of Pediatrics) TdapとMCV4は同時接種でも いかなる間隔の接種でも可と記載 43
44 ZOSTAVAX と PPSV23( ニューモバックス )~ 米国での事例 *ZOSTAVAX と PNEUMOVAX 23 の同時接種を検討した無作為化比較試験 (n=473) において 同時接種した場合に ZOSTAVAX の免疫反応の低下が確認された 1) * このため Merck 社の米国添付文書では 2 つのワクチンを接種する場合は少なくとも 4 週間の間隔を開けることを考慮 と記載 (2017 年 3 月改訂時点でも変更なし ) * 一方 その後に行われた観察研究では 同時接種をした場合 (n=7,187) でも非同時接種 (n=7,179) と比較して 帯状疱疹の発生率は上昇しなかったことが確認された 2) 1) MacIntyre CR et al. Hum Vaccin. 6(11): , ) Tseng HF et al. Vaccine. 29(20): ,
45 ZOSTAVAX と PPSV23( ニューモバックス )~ 米国での事例 * 文献 2) の結果を受けて 米国予防接種諮問委員会 (ACIP) の推奨 (MMWR 2011;60(44):1528.) では 帯状疱疹ワクチンは 他のワクチンと同時接種可能 としている ( 原文 :Herpes zoster vaccine can be administered simultaneously with other indicated vaccines) このような状況により医療現場が混乱しているという 下記の論文のような指摘もある なお本著者は 同時接種を支持する立場を述べている (Wyman MJ, Stabi KL. Ann Pharmacother. 47(7-8): , 2013) Current product labeling recommends a 4-week interval between zoster vaccine and PPV23 administration; however, the Food and Drug Administration (FDA) and the CDC promote concomitant administration to prevent a missed opportunity to vaccinate. This has caused confusion among health care professionals regarding the appropriate timing of these vaccines. Since there is no direct evidence that simultaneous administration of zoster vaccine and PPV23 puts patients at increased risk of developing herpes zoster, the vaccines should be given during the same office visit to avoid a missed opportunity to vaccinate against 2 serious diseases. 45
46 インフルエンザワクチンと PCV13 の同時接種と熱性痙攣についての海外の報告と米国の対応 オーストラリアの報告 1,2,3) 2010 年南半球シーズン CSL 社製のインフルエンザワクチンで熱性痙攣の発現頻度が増加したという報告あり [ 製品名 :Fluvax, Fluvax junior] 米国の報告 1,2) 2010~2011 年シーズン インフルエンザワクチンとPCV13の同時接種で熱性痙攣の頻度の上昇が認められる 2011~2012 年シーズン 2010~2011 年と同様の傾向 1) CDC( 米国疾病予防管理センター ) 発行のインフルエンザワクチンの Vaccine Information Statements(VIS) にリスクを記載 4) CDC ホームページ VIS 記載内容 ( 一部抜粋 ) 4) インフルエンザワクチンと PCV13 を同時接種した乳幼児では 熱性痙攣の発現リスクが増加する恐れがある しかし 両ワクチン接種を遅らせることによるリスクを鑑み 米国予防接種勧告委員会 (ACIP) は両ワクチンを同時接種しないこと スケジュールどおりに接種しないことは推奨しない 熱性痙攣は稀ではなく小児の 2~5% に認められ 一般的に経過は良好である 2012~2013 年シーズン リスク上昇は認められず 5) この理由がワクチンの組成が変更されたことによるのかは不明 定期的に組成が変更されるため今後もモニタリングを続ける 米国における対応 1) CDC は FDA ACIP とともに両ワクチン同時接種時の熱性痙攣に関する 2010~2011 年シーズンの安全性データを精査し ワクチン接種のレコメンデーションに変更の必要はないと結論づけています 1)CDC. Vaccine Safetyホームページ : 2013/09/18 参照 2)Tse, A. et al.:vaccine 30(11):2024, 2012[L ] 3)CDC. Newsroomホームページ : 2013/09/18 参照 46 4)CDC. Vaccine Information Statementsホームページ : 2013/09/18 参照 5)CDC. Vaccine Safetyホームページ : 2013/09/18 参照
47 Influenza Vaccine (inactivated ) VIS d d Risks of vaccine reaction Moderate problems following inactivated flu vaccine: Young children who get inactivated flu vaccine and pneumococcal vaccine (PCV13) at the same time may be at increased risk for seizures caused by fever. Ask your doctor for more information. Tell your doctor if a child who is getting flu vaccine has ever had a seizure. インフルエンザワクチンと PCV13 を同時接種した乳幼児では 熱性痙攣の発生リスクが増加する可能性があります 詳しくはかかりつけ医にお尋ねください また インフルエンザワクチン接種後に過去に熱性痙攣を起こしたことがある場合はかかりつけ医にお伝えください CDC. Vaccine Information Statement. Influenza Vaccine. 47
48 参考 平成 27 年度予防接種従事者研修会厚生労働省資料 48
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資料 3 不活化ポリオワクチンの円滑な導入に関する検討会第 3 回会議 ポリオワクチン互換性についての諸外国におけるデータ 2012 年 4 月 23 日 ( 月 ) 中野貴司 ( 川崎医科大学小児科 ) ワクチンの互換性 Interchangeability of vaccines 同一疾患を予防するワクチン製剤の種類が増え また多価混合ワクチンが普及すると 対象者が過去に接種したものと同じ製剤が入手できなかったり
日本小児科学会が推奨する予防接種スケジュール
日本小児科学会推奨の予防接種スケジュールの主な変更点 2012 年 4 月 20 日 1) ヒブワクチン ヒブワクチンの追加接種 (4) に関して 添付文書上は 3 からおおむね 1 年あけるとありますが 追加接種による効果は 早期に得られるべきであると 考えます したがって 4 は 12 から接種することで適切な免疫が早期にえられる という 1 文を加えました 2) ワクチン 5 価ワクチンのスケジュールを加えました
2. 定期接種ンの 接種方法等について ( 表 2) ンの 種類 1 歳未満 生 BCG MR 麻疹風疹 接種回数接種方法接種回数 1 回上腕外側のほぼ中央部に菅針を用いて2か所に圧刺 ( 経皮接種 ) 1 期は1 歳以上 2 歳未満 2 期は5 歳以上 7 歳未満で小学校入学前の 1 年間 ( 年
ンの種類と当院における オーダー時検索名について ンは 生ン 不活化ン トキソイド の3つに分けられ さらにわが国では接種の区分として定期接種 ( 対象者年齢は政令で規定 ) 任意接種の2つに分けられます ンと一言で言っても ンの製品名と成分名がほぼ同じものや全く異なるもの 略称で記載されることの多いものなど 一見すると分かりづらいため 今回日本で承認されているン ( 表 1) とその 接種方法等
DPT, MR等混合ワクチンの推進に関する要望書
平成 19 年 8 月 2 日厚生労働省健康局結核感染症課課長三宅智殿社団法人日本小児科学会会長別所文雄要望書 DPT, MR 等混合ワクチンの推進に関する要望 ( 既罹患者への混合ワクチン接種 ) 定期予防接種対象疾患であるジフテリア (D) 百日咳(P) 及び破傷風 (T) については かつては DPT 混合ワクチン DT 混合ワクチン またはそれぞれの単味ワクチンが定期予防接種の対象ワクチンとなっていましたが
Vaccines for Your Children - Japanese
子どもの for Your Children help prevent disease. Babies born in the United States may have their first vaccines right after birth. Future vaccines are given at well child check-ups with your child s doctor
1. 今回の変更に関する整理 効能 効果及び用法 用量 ( 添付文書より転載 ) 従来製剤 ( バイアル製剤 ) と製法変更製剤 ( シリンジ製剤 ) で変更はない 効能 効果 用法 容量 B 型肝炎の予防通常 0.5mL ずつ4 週間隔で2 回 更に 20~24 週を経過した後に1 回 0.5mL
資料 6 MSD 社の製造する B 型肝炎単抗原ワクチンについて 経緯 1986 年米国メルク社製 B 型肝炎ワクチン ( 酵母由来 ) が米国で承認 1988 年 MSD 社製 B 型肝炎ワクチン ( 酵母由来 ) が日本で承認 2000 年欧州で HEXAVAC( ジフテリア 破傷風 百日咳 B 型肝炎 不活化ポリオ Hib 感染症を予防する 6 種混合ワクチン ) 承認 2001 年欧州で HEXAVAC
日本内科学会雑誌第104巻第11号
トピックス Ⅲ. 肺炎球菌ワクチンの種類と特徴 1 2 肺炎球菌蛋白結合型ワクチン 要旨 肺炎球菌結合型ワクチンは莢膜多糖体抗原にキャリア蛋白を結合させたワクチンで,T 細胞依存性抗原であり, 乳幼児にも免疫原性があり, 免疫学的記憶が認められ, 追加接種によるブースター効果がある.13 価肺炎球菌結合型ワクチン (PCV13) は,23 価肺炎球菌莢膜多糖体ワクチン (23-valent pneumococcal
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参考資料 1 水痘ワクチンの 接種対象者及び接種方法について 厚生労働省健康局結核感染症課予防接種室平成 25 年 7 月 10 日第 3 回予防接種基本方針部会 本資料は技術的検討であり 国民に対して広く接種機会を提供する仕組みとして実施するためには 前提として ワクチンの供給 実施体制の確保 必要となる財源の捻出方法等の検討を行った上で 関係者の理解を得るとともに 副反応も含めた予防接種施策に対する国民の理解等が必要
% ORG/WIKI/FILE:SALKWS.JPG 1. ORG/WIKI
3 3.1 世界的なポリオ根絶 67 3, 7 8 1789 19 19 198 55. 8. HTTP://WWW. POLIOERADICATION.ORG/ POLIOANDPREVENTION. ASPX 1931 19511233 1949 3 55 7. HTTP://UPLOAD.WIKIMEDIA.ORG/WIKIPEDIA/ COMMONS/5/5C/POLIO_EGYPTIAN_STELE.JPG.
第1 入間市の概要
第 6 予防接種事業 1 予防接種事業 (1) 乳幼児等の予防接種事業ア目的接種を受けた個人に免疫を付けることにより感染及び発症の予防 症状の軽減化を図る また 感染症の発生及びまん延を予防し 公衆衛生の向上及び増進を図ることを目的とする イ根拠 関連法令予防接種法 予防接種法施行令 予防接種法施行規則 予防接種実施規則 定期接種実施要領ウ対象 予防接種の種類 対象年齢 ヒブ (Hib) 小児用肺炎球菌
Microsoft PowerPoint - 【参考資料4】安全性に関する論文Ver.6
第 31 回厚生科学審議会予防接種 ワクチン分科会副反応検討部会 平成 29 年度第 9 回薬事 食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会 ( 合同開催 ) 資料 14 参考資料 4 諸外国における HPV ワクチンの安全性に関する文献等について 1 米国における 4 価 HPV ワクチンの市販後調査による安全性評価 (2006~2008) O VAERS に報告された 4 価 HPV ワクチン接種後の有害事象報告を要約し
Microsoft PowerPoint - 【資料1】シンフロリックス_基本方針部会
資料 1 沈降 10 価肺炎球菌結合型ワクチン ( シンフロリックス 水性懸濁筋注 ) の臨床試験データの概要 予防接種基本方針部会 2015 年 5 月 13 日 ジャパンワクチン株式会社 本日説明させていただくこと 1. シンフロリックス 水性懸濁筋注について 2. 国内第 3 相臨床試験の概要 (058 試験 ) 海外臨床試験に対する国内臨床試験の非劣性試験 [DPT 同時接種 ] 3. 海外第
ロタテック内用液ワクチン接種を受ける人へのガイド
ワクチン接種を受ける人へのガイド 2017 年 11 月更新 5 価経口弱毒生ロタウイルスワクチン このワクチンの名前は? 販売名 一般名 ロタテック内用液 RotaTeq Oral Solution 5 価経口弱毒生ロタウイルスワクチン Rotavirus Vaccine, Live, Attenuated, Oral, Pentavalent ワクチン接種を受ける人へのガイドについてワクチンの正しい理解と
<4D F736F F F696E74202D208E9197BF DAC8D87838F834E CC8A4A94AD8FF38BB C982C282A282C4817C82502E707074>
ワクチン産業ビジョン作成から現在までの主な活動 平成 19 年 3 月 : ワクチン産業ビジョン策定 平成 19 年 3 月 : ワクチン産業ビジョン推進委員会の立ち上げ 個別ワクチンの開発にかかる現状及び諸課題の網羅的な検討を開始 平成 20 年 3 月 : ワクチン産業ビジョン推進委員会ワーキンググループ検討とりまとめ 個別ワクチンの開発にかかる諸課題を整理するとともに 一部のワクチンについてさらに詳細を検討する必要性等を指摘
HPV HPV HPV HPV 7 HPV 8 9 HPV 3 HPV HPV HPV , Becker Ajzen H
3 26 3 Journal of Junshin Gakuen University, HPV Faculty of Health Sciences Vol.3, March 2014 99 HPV Knowledge of and attitudes towards human papillomavirus vaccinations among mothers who have daughters
IU/mL.1 IU/mL A , % % 6.% 7 B %.1 IU/mL IU/mL % %.1 IU/mL % 7/9 4
7 1,315 213 KPA.1 IU/mL 21 9% 22 44 75%.1 IU/mL 1975 DPT 45 49 39.7% 5 22.1% Clostridium tetani 1 21 213 4 16 118 118 128 1948 1952 1959 1964 DPT 1968 1975 2 1 4 DPT 1981 DTaP212 DPT-IPV 7 7 1,315 1 2
VERO IU/mL.1 IU/mL A , % % 6.% 7 B %.1 IU/mL IU/mL %.1 IU/mL 1
7 1,348 213 VERO.1 IU/mL 1 82.8% 1 5 9%.1 IU/mL 1 6 9 58.7% 1 46.2% 12 15 8%.1 IU/mL 2 3-34 7% 36.9%1975 DPT 4 54 5% 55 1958 12.9%.1 IU/mL Corynebacterium diphtheriae 1999 1948 1958 DP 1964 DPT 1968 1975
(資料1-1)わが国のワクチン産業と市場の動向ver3_4
資料 1-1 わが国のワクチン産業と市場の動向 厚生科学審議会予防接種 ワクチン分科会研究開発及び生産 流通部会 Japanese Association of Vaccine Industries 平成 25 年 6 月 25 日 一般社団法人日本ワクチン産業協会 一般社団法人日本ワクチン産業協会について S.21(1946) 年 10 月 H.23(2011) 年 9 月 ( 社 ) 細菌製剤協会として設立
ある日の外来で 以下のような患者さんが続けていらっしゃいました 症例 1 7 歳男児昨日より皮疹が出現した 水痘の予防接種は受けている BT 36.8, 頭部 体幹に丘疹 水疱 痂皮など 新旧混在する皮疹を認める市内の小中学校では水ぼうそうが流行っているとのこと 症例 2 70 歳女性 2 週間前か
Clinical ques0on 2014 年 6 月 23 日 JHOSPITALISTnetwork 水痘 帯状疱疹の予防! 筑波大学附属病院総合診療グループ PGY9 舛本祥一 監修五十野博基 ある日の外来で 以下のような患者さんが続けていらっしゃいました 症例 1 7 歳男児昨日より皮疹が出現した 水痘の予防接種は受けている BT 36.8, 頭部 体幹に丘疹 水疱 痂皮など 新旧混在する皮疹を認める市内の小中学校では水ぼうそうが流行っているとのこと
Core Ethics Vol. : - NICU : : - A B C D
Core Ethics Vol.,NMR...... Core Ethics Vol. : - NICU : : - A B C D b: Duff and Campbell A B C: D : a B C b Core Ethics Vol. : -, : C D :.. D.. bd D CD AB CD : Duff C b C B : Core Ethics Vol. C D B A D
審査結果 平成 26 年 2 月 7 日 [ 販売名 ] 1 ヘプタバックス-Ⅱ 2 ビームゲン 同注 0.25mL 同注 0.5mL [ 一般名 ] 組換え沈降 B 型肝炎ワクチン ( 酵母由来 ) [ 申請者名 ] 1 MSD 株式会社 2 一般財団法人化学及血清療法研究所 [ 申請年月日 ]
審査報告書 平成 26 年 2 月 7 日 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 承認申請のあった下記の医薬品にかかる医薬品医療機器総合機構での審査結果は 以下のとおりである 記 [ 販売名 ] 1 ヘプタバックス-Ⅱ 2 ビームゲン 同注 0.25mL 同注 0.5mL [ 一般名 ] 組換え沈降 B 型肝炎ワクチン ( 酵母由来 ) [ 申請者名 ] 1 MSD 株式会社 2 一般財団法人化学及血清療法研究所
Microsoft Word - ①【修正】B型肝炎 ワクチンにおける副反応の報告基準について
資料 1 B 型肝炎ワクチンの副反応報告基準について 予防接種法における副反応報告制度について 制度の趣旨副反応報告制度は 予防接種後に生じる種々の身体的反応や副反応が疑われる症状等について情報を収集し ワクチンの安全性について管理 検討を行うことで 広く国民に情報を提供すること及び今後の予防接種行政の推進に資することを目的としている 報告の義務 予防接種法第 12 条 1 項 ( 参考資料 1)
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小児定期接種ワクチン ( 日本 & トルコ ) 2010/11/05 在トルコ大使館医務官 小島博美 ワクチン ( 予防接種 ) の意義 個人レベル : 病気にかからないようにする かかったとしても軽く済ませる 集団レベル : 多くの人がワクチンを接種し 病気をなくす 生まれつきワクチンを接種できずに病気になったら困る子供を守る ワクチンで病気を根絶すれば100 億円単位で経済効果がある 以上より
Microsoft Word - 過誤接種の種類と対策改訂2017.5
過誤接種の種類とその対策について 28 年度愛知県で多かった順に解説 (1) 間隔ミス (47.3%) 定期接種で間隔ミスとなるのは短縮であり 長過ぎるのはミスにはならないが効果の点では逆に問題である 短過ぎても長過ぎてもいけない できるだけ許容される適切な間隔で計画してほしい 12 か月過ぎに Hib PCV B 型肝炎 ロタ胃腸炎の 4 種類のワクチンを同時接種し 3 週間後に 3 か月になったので
スライド 1
資料 2-2 ヒブ 肺炎球菌ワクチンの接種に伴う サーベイランスの必要性について いはら としあき 庵原俊昭 ( 独立行政法人国立病院機構三重病院院長 ) 厚生労働科学研究費補助金新型インフルエンザ等新興 再興感染症研究事業 新しく開発された Hib 肺炎球菌 ロタウイルス HPV 等の各ワクチンの有効性 安全性並びにその投与方法に関する基礎的 臨床的研究 代表研究者 1 ヒブ 肺炎球菌ワクチンの接種に伴うサーベイランスの必要性について
医療法人原土井病院治験審査委員会
社会医療法人原土井病院治験審査委員会 会議の記録の概要 開催日時開催場所出席委員名議題及び審議結果を含む主な議論の概要 平成 29 年 6 月 6 日 ( 火曜日 )16 時 03 分から 16 時 52 分社会医療法人原土井病院第 1 会議室朔元則 上﨑典雄 真名子佐喜子 林信至 本松重盛 関成人 境一成 廣瀬禎子 奥田安孝議題 1 1 施設からの審査依頼により YLバイオロジクス株式会社の依頼による関節リウマチ患者を対象とした
The Journal of the Japan Academy of Nursing Administration and Policies Vol 7, No 2, pp 19 _ 30, 2004 Survey on Counseling Services Performed by Nursi
The Journal of the Japan Academy of Nursing Administration and Policies Vol 7, No 2, pp 19 _ 30, 2004 Survey on Counseling Services Performed by Nursing Professionals for Diabetic Outpatients Not Using
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Review The Secret to Healthy Long Life Decrease in Oxidative and Mental Stress My motto is Health is not all. But nothing can be done without health. Health is the most important requisite for all human
大学論集第42号本文.indb
42 2010 2011 3 279 295 COSO 281 COSO 1990 1 internal control 1 19962007, Internal Control Integrated Framework COSO COSO 282 42 2 2) the Committee of Sponsoring Organizations of the Treadway committee
も 医療関連施設という集団の中での免疫の度合いを高めることを基本的な目標として 書かれています 医療関係者に対するワクチン接種の考え方 この後は 医療関係者に対するワクチン接種の基本的な考え方について ワクチン毎 に分けて述べていこうと思います 1)B 型肝炎ワクチンまず B 型肝炎ワクチンについて
2015 年 2 月 16 日放送 院内感染対策としての予防接種 慶應義塾大学感染症学教授岩田敏はじめに ワクチンで防ぐことのできる疾病(Vaccine Preventable Disease; VPD) はワクチンの接種により予防する ということは 感染制御の基本です 医療関係者においても 感染症をうつさない うつされないために VPD に対して 免疫を持つ必要がある という考えのもと B 型肝炎
A comparison of abdominal versus vaginal hysterectomy for leiomyoma and adenomyosis Kenji ARAHORI, Hisasi KATAYAMA, Suminori NIOKA Department of Obstetrics and Gnecology, National Maizuru Hospital,Kyoto,
Tab 5, 11 Tab 4, 10, Tab 3, 9, 15Tab 2, 8, 14 Tab 1, 7, 13 2
COMPANION 20 MULTIMEDIA SPEAKER SYSTEM Owner s Guide Tab 5, 11 Tab 4, 10, Tab 3, 9, 15Tab 2, 8, 14 Tab 1, 7, 13 2 Tab1, 7, 13 Tab 2, 8, 14 Tab 3, 9, 15 Tab 4, 10, Tab 5, 11 This product conforms to all
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薬生審査発 0328 第 1 号薬生安発 0328 第 2 号平成 28 年 3 月 28 日 都道府県各保健所設置市衛生主管部 ( 局 ) 長殿特別区 厚生労働省医薬 生活衛生局審査管理課長 ( 公印省略 ) 厚生労働省医薬 生活衛生局安全対策課長 ( 公印省略 ) ビガバトリン製剤の使用に当たっての留意事項について ビガバトリン製剤 ( 販売名 : サブリル散分包 500mg 以下 本剤 という
Microsoft PowerPoint - 指導者全国会議Nagai( ).ppt
大阪府豊中保健所 永井仁美 コッホ現象を診断したら 市町村長は ( 中略 ) 医師がコッホ現象を診断した場合 直ちに被接種者の居住区域を管轄する市町村長へ報告するよう協力を求めること ( 平成 7 年 月 7 日厚生労働省健康局長通知 ) 市町村長 都道府県知事 厚生労働大臣に報告 BCG による皮膚病変の推移 BCG 接種制度変更 森亨, 山内祐子.BCG 副反応としての皮膚病変の最近の傾向. 結核
資料 3 1 医療上の必要性に係る基準 への該当性に関する専門作業班 (WG) の評価 < 代謝 その他 WG> 目次 <その他分野 ( 消化器官用薬 解毒剤 その他 )> 小児分野 医療上の必要性の基準に該当すると考えられた品目 との関係本邦における適応外薬ミコフェノール酸モフェチル ( 要望番号
資料 3 1 医療上の必要性に係る基準 への該当性に関する専門作業班 (WG) の評価 < 代謝 その他 WG> 目次 小児分野 医療上の必要性の基準に該当すると考えられた品目 との関係本邦における適応外薬ミコフェノール酸モフェチル ( 要望番号 ;II-231) 1 医療上の必要性の基準に該当しないと考えられた品目 本邦における適応外薬ミコフェノール酸モフェチル
Title < 論文 > 公立学校における在日韓国 朝鮮人教育の位置に関する社会学的考察 : 大阪と京都における 民族学級 の事例から Author(s) 金, 兌恩 Citation 京都社会学年報 : KJS = Kyoto journal of so 14: 21-41 Issue Date 2006-12-25 URL http://hdl.handle.net/2433/192679 Right
平成24年、秋、日本の予防接種はこのように変わります
平成 24 年度山口県小児保健研究会第 72 回山口県小児科医会学術講演会市民公開講座平成 24 年 10 月 28 日 ( 日 ) 山口県総合保健会館 平成 24 年 秋 日本の予防接種はこのように 変わります 下関市立市民病院小児科 河野祥二 本日の内容です 1 まずはじめに 2 平成 24 年 秋から始まったワクチン 3 生後 1 年以内の予防接種スケジュール 4 麻疹減少中 風疹は? 5 おたふくかぜと水痘のワクチン
1) i) Barber, M. et al.: Brit. Med J, 2, 565, 19'49. ii) Barber, M.F.G. J. Hayhoe and J. E. M. Whithead: Lancet, 1120 `1125, 1949.-2) Bergey: Bergey's Manual of Determinative Bacteriology 7 th Ed: (1958).-3)
,,.,,.,..,.,,,.,, Aldous,.,,.,,.,,, NPO,,.,,,,,,.,,,,.,,,,..,,,,.,
J. of Population Problems. pp.,.,,,.,,..,,..,,,,.,.,,...,.,,..,.,,,. ,,.,,.,..,.,,,.,, Aldous,.,,.,,.,,, NPO,,.,,,,,,.,,,,.,,,,..,,,,., ,,.,,..,,.,.,.,,,,,.,.,.,,,. European Labour Force Survey,,.,,,,,,,
untitled
Quantitative Risk Assessment on the Public Health Impact of Pathogenic Vibrio parahaemolyticus in Raw Oyster 1 15 5 23 48 2 21 1 16 1 16 1 11 3 1 3 4 23 1 2 16 12 16 5 6 Hazard IdentificationExposure
2)HBV の予防 (1)HBV ワクチンプログラム HBV のワクチンの接種歴がなく抗体価が低い職員は アレルギー等の接種するうえでの問題がない場合は HB ワクチンを接種することが推奨される HB ワクチンは 1 クールで 3 回 ( 初回 1 か月後 6 か月後 ) 接種する必要があり 病院の
Ⅵ. 職業感染対策 1. 針刺し 切創 粘膜曝露 1) 針刺し 切創 粘膜曝露対策および事例発生時の対応 職業感染を防止するためには 針刺し 切創 粘膜曝露を起こさないことが重要ではあ るが もし針刺し 切創 粘膜曝露が発生した場合は 迅速に対処することが必要となる 針刺し 切創 粘膜曝露事例発生時はフローチャートに従い行動する 表 1 感染症別の針刺しによる感染率 問題となるウイルス 感染率 備考
;~ (Summary) The Study on the Effects of Foot Bathing on Urination Kumiko Toyoda School of Human Nursing, University of Shiga Prefecture Background Foot bathing is one of the important nursing care for
