P4 工種 コード 施工単価名称 単位 S0140 杭頭処理工 m S0730 大口径ボーリング工 本 S0738 やぐら設置 + 撤去 基 工種 コード 施工単価名称 単位 S0140 杭頭処理工 m S0730 大口径ボーリング工 本 S0738 やぐら設置 + 撤去 基 5. フリューム類 S

Size: px
Start display at page:

Download "P4 工種 コード 施工単価名称 単位 S0140 杭頭処理工 m S0730 大口径ボーリング工 本 S0738 やぐら設置 + 撤去 基 工種 コード 施工単価名称 単位 S0140 杭頭処理工 m S0730 大口径ボーリング工 本 S0738 やぐら設置 + 撤去 基 5. フリューム類 S"

Transcription

1 別紙 1-1 施工単価条件表平成 29 年度 ( 平成 29 年 10 月 1 日以降適用 ) 一部改訂コード一覧表 ( 平成 30 年 1 月 4 日以降適用 ) 項目ページコード名称改訂概要 一般土木 目次 ( 全体 ) 4,5 - - 名称の改訂 目次 ( 工種 ) 名称の改訂 5. フリューム類据付工 427~432 S0202 U 型溝据付工 (L=600)< 標準単価 > 433~438 S0206 U 型溝据付工 < 標準単価 > 443~449 S0211 ベンチフリューム据付工 (L=1,000 2,000)< 標準単価 > 465~467 S0218 蓋版工 < 標準単価 > 目次 ( 工種 ) 名称の改訂 8. 道路工 656~659 S0300 自由勾配側溝据付工 < 標準単価 > 660~665-1 S0301 区画線設置 < 標準単価 > 665-2~665-9 S0370 区画線設置 ( 材料費 )< 標準単価 > 666~669-1 S0302 区画線消去 < 標準単価 > 669-2~669-5 S0371 区画線消去 ( 材料費 )< 標準単価 > 市場単価改定から土木工事標準単価への変更に伴う改訂市場単価改定から土木工事標準単価への変更に伴う改訂市場単価改定から土木工事標準単価への変更に伴う改訂市場単価改定から土木工事標準単価への変更に伴う改訂 市場単価改定から土木工事標準単価への変更に伴う改訂市場単価改定から土木工事標準単価への変更に伴う改訂市場単価改定から土木工事標準単価への変更に伴う新設市場単価改定から土木工事標準単価への変更に伴う改訂市場単価改定から土木工事標準単価への変更に伴う新設

2 P4 工種 コード 施工単価名称 単位 S0140 杭頭処理工 m S0730 大口径ボーリング工 本 S0738 やぐら設置 + 撤去 基 工種 コード 施工単価名称 単位 S0140 杭頭処理工 m S0730 大口径ボーリング工 本 S0738 やぐら設置 + 撤去 基 5. フリューム類 S0202 U 型溝据付工 (L=600)< 標準単価 > m 据付工 S0206 U 型溝据付工 < 標準単価 > m S0207 鉄筋コンクリートフリューム機械据付 m S0211 ベンチフリューム据付工 (L=1,000 2,000)< 標準単価 > m S0212 鉄筋コンクリート柵渠人力据付 m S0213 鉄筋コンクリート柵渠機械据付 m S0215 コルゲートフリューム人力据付 m S0216 水路用 L 形ブロック底版鉄筋溶接 箇所 S0217 水路用 L 形ブロック機械据付 個 S0218 蓋版工 < 標準単価 > 枚 S0220 コンクリート二次製品水路据付 ( リフト台車 ) 本 S0222 鉄筋コンクリート大型水路機械据付 m SA0521 SP ボックスカルバート m SA0551 SP コンクリート分水槽据付 基 5. フリューム類 S0202 U 型溝据付工 (L=600)< 市場単価 > m 据付工 S0206 U 型溝据付工 < 市場単価 > m S0207 鉄筋コンクリートフリューム機械据付 m S0211 ベンチフリューム据付工 (L=1,000 2,000)< 市場単価 > m S0212 鉄筋コンクリート柵渠人力据付 m S0213 鉄筋コンクリート柵渠機械据付 m S0215 コルゲートフリューム人力据付 m S0216 水路用 L 形ブロック底版鉄筋溶接 箇所 S0217 水路用 L 形ブロック機械据付 個 S0218 蓋版工 < 市場単価 > 枚 S0220 コンクリート二次製品水路据付 ( リフト台車 ) 本 S0222 鉄筋コンクリート大型水路機械据付 m SA0521 SP ボックスカルバート m SA0551 SP コンクリート分水槽据付 基 6. 河川 水路工 S0265 ドレーン工 ( ウィープホール取付 ) 箇所 S0266 ドレーン工 ( サイドドレーン ) m S0267 ドレーン工 ( アンダードレーン ) m S0270 ブロックマット敷設 m 2 S0271 合成ゴムシート布設 m 2 S0272 多自然型護岸工 ( 木杭打設 ) 本 S0273 多段積かごマット工 m 2 6. 河川 水路工 S0265 ドレーン工 ( ウィープホール取付 ) 箇所 S0266 ドレーン工 ( サイドドレーン ) m S0267 ドレーン工 ( アンダードレーン ) m S0270 ブロックマット敷設 m 2 S0271 合成ゴムシート布設 m 2 S0272 多自然型護岸工 ( 木杭打設 ) 本 S0273 多段積かごマット工 m 2 7. 管水路工 S0121 管水路基礎 m 3 S0167 FRPM 管 (4.0m) 機械布設 ( たて込み簡易土留 ) 本 S0169 FRPM 管 (6.0m) 機械布設 ( たて込み簡易土留 ) 本 S0172 硬質ポリ塩化ビニル管機械布設 m S0173 硬質ポリ塩化ビニル管人力布設 m S0174 FRPM 管 (4.0m) 機械布設 本 S0175 FRPM 管 (6.0m) 機械布設 本 S0176 DCIP 管人力布設 本 S0177 DCIP 管機械布設 本 7. 管水路工 S0121 管水路基礎 m 3 S0167 FRPM 管 (4.0m) 機械布設 ( たて込み簡易土留 ) 本 S0169 FRPM 管 (6.0m) 機械布設 ( たて込み簡易土留 ) 本 S0172 硬質ポリ塩化ビニル管機械布設 m S0173 硬質ポリ塩化ビニル管人力布設 m S0174 FRPM 管 (4.0m) 機械布設 本 S0175 FRPM 管 (6.0m) 機械布設 本 S0176 DCIP 管人力布設 本 S0177 DCIP 管機械布設 本

3 P5 工種 コード 施工単価名称 単位 S0178 SGP 管人力布設 m S0179 SP 管吊込据付 (L=6.0m 80~500) 本 S0180 SP 管吊込据付 (L=4.0m 700~3,000) 本 S0181 SP 管吊込据付 (L=6.0m 600~3,000) 本 S0182 SP 管吊込据付 (L=9.0m 200~500) 本 S0183 SP 管吊込据付 (L=9.0m 600~2,600) 本 S0184 SP 管継手塗装 箇所 S0185 DCIP 管機械布設 ( たて込み簡易土留 ) 本 S0186 コルゲートパイプ機械布設 m S0189 SP 管溶接 (500 以下 ) 箇所 S0190 SP 管溶接 (600~3,000) 箇所 S0191 高密度ポリエチレン管機械布設 m S0193 管切断 (DCIP 管 FRPM 管 ) 箇所 S0194 制水弁人力据付 基 S0195 制水弁機械据付 基 S0196 空気弁人力据付 基 S0197 小バルブ類人力据付 個 S0199 管水路浅埋設工 ( ジオグリッド敷設 ) m 2 S0200 管水路浅埋設工 ( ジオグリッド接合 ) m SA0706 SP 遠心力鉄筋コンクリート管 (B 形 ) m 8. 道路工 S0289 コンクリート舗設工 ( 人力 ) m 2 S0294 砂利舗設 ( 人力 ) m 2 S0295 砂利舗設 ( 機械 ) m 2 S0299 視線誘導標設置 撤去 < 市場単価 > 本 S0300 自由勾配側溝据付工 < 標準単価 > m S0301 区画線設置 < 標準単価 > 式 S0370 区画線設置 ( 材料費 )< 標準単価 > m S0302 区画線消去 < 標準単価 > 式 S0371 区画線消去 ( 材料費 )< 標準単価 > m S0303 道路標識設置 撤去 ( 標識柱 標識板 )< 市場単価 > 基 S0306 道路標識設置撤去 ( 標識基礎 )< 市場単価 > m 3 S0307 境界杭設置 撤去 < 市場単価 > 本 S0308 道路鋲設置 撤去 < 市場単価 > 個 S0309 車線分離標設置 撤去 < 市場単価 > 本 S0310 境界鋲設置 撤去 < 市場単価 > 枚 S0246 ガードレール設置 撤去 < 市場単価 > m S0247 ガードケーブル設置工 ( ケーブル張 ) m 工種 コード 施工単価名称 単位 S0178 SGP 管人力布設 m S0179 SP 管吊込据付 (L=6.0m 80~500) 本 S0180 SP 管吊込据付 (L=4.0m 700~3,000) 本 S0181 SP 管吊込据付 (L=6.0m 600~3,000) 本 S0182 SP 管吊込据付 (L=9.0m 200~500) 本 S0183 SP 管吊込据付 (L=9.0m 600~2,600) 本 S0184 SP 管継手塗装 箇所 S0185 DCIP 管機械布設 ( たて込み簡易土留 ) 本 S0186 コルゲートパイプ機械布設 m S0189 SP 管溶接 (500 以下 ) 箇所 S0190 SP 管溶接 (600~3,000) 箇所 S0191 高密度ポリエチレン管機械布設 m S0193 管切断 (DCIP 管 FRPM 管 ) 箇所 S0194 制水弁人力据付 基 S0195 制水弁機械据付 基 S0196 空気弁人力据付 基 S0197 小バルブ類人力据付 個 S0199 管水路浅埋設工 ( ジオグリッド敷設 ) m 2 S0200 管水路浅埋設工 ( ジオグリッド接合 ) m SA0706 SP 遠心力鉄筋コンクリート管 (B 形 ) m 8. 道路工 S0289 コンクリート舗設工 ( 人力 ) m 2 S0294 砂利舗設 ( 人力 ) m 2 S0295 砂利舗設 ( 機械 ) m 2 S0299 視線誘導標設置 撤去 < 市場単価 > 本 S0300 自由勾配側溝据付工 < 市場単価 > m S0301 区画線設置 < 市場単価 > m S0302 区画線消去 < 市場単価 > m S0303 道路標識設置 撤去 ( 標識柱 標識板 )< 市場単価 > 基 S0306 道路標識設置撤去 ( 標識基礎 )< 市場単価 > m 3 S0307 境界杭設置 撤去 < 市場単価 > 本 S0308 道路鋲設置 撤去 < 市場単価 > 個 S0309 車線分離標設置 撤去 < 市場単価 > 本 S0310 境界鋲設置 撤去 < 市場単価 > 枚 S0246 ガードレール設置 撤去 < 市場単価 > m S0247 ガードケーブル設置工 ( ケーブル張 ) m

4 P フリューム類据付工 5. フリューム類据付工 コード 施工単価名称 単位 S0202 U 型溝据付工 (L=600)< 標準単価 > m S0206 U 型溝据付工 < 標準単価 > m S0207 鉄筋コンクリートフリューム機械据付 m S0211 ベンチフリューム据付工 (L=1,000 2,000)< 標準単価 > m S0212 鉄筋コンクリート柵渠人力据付 m S0213 鉄筋コンクリート柵渠機械据付 m S0215 コルゲートフリューム人力据付 m S0216 水路用 L 形ブロック底版鉄筋溶接 箇所 S0217 水路用 L 形ブロック機械据付 個 S0218 蓋版工 < 標準単価 > 枚 S0220 コンクリート二次製品水路据付 ( リフト台車 ) 本 S0222 鉄筋コンクリート大型水路機械据付 m SA0521 SP ボックスカルバート m SA0551 SP コンクリート分水槽据付 基 コード 施工単価名称 単位 S0202 U 型溝据付工 (L=600)< 市場単価 > m S0206 U 型溝据付工 < 市場単価 > m S0207 鉄筋コンクリートフリューム機械据付 m S0211 ベンチフリューム据付工 (L=1,000 2,000)< 市場単価 > m S0212 鉄筋コンクリート柵渠人力据付 m S0213 鉄筋コンクリート柵渠機械据付 m S0215 コルゲートフリューム人力据付 m S0216 水路用 L 形ブロック底版鉄筋溶接 箇所 S0217 水路用 L 形ブロック機械据付 個 S0218 蓋版工 < 市場単価 > 枚 S0220 コンクリート二次製品水路据付 ( リフト台車 ) 本 S0222 鉄筋コンクリート大型水路機械据付 m SA0521 SP ボックスカルバート m SA0551 SP コンクリート分水槽据付 基

5 P427 施工単価コード - S0202 1/5 - 施工単価コード - S0202 1/6 施工単価名称 U 型溝据付工 (L=600)< 標準単価 > 単位 m 適用範囲 規 格 標準単価による 製品の長さが 0.6m の鉄筋コンクリート U 型水路 ( U 型フリューム (S0207) 及び同等品を除く ) の据付または再利用撤去に適用する 製品規格呼称 150~600 施工単価名称 U 型溝据付工 (L=600)< 市場単価 > 単位 m 適用範囲 規格 市場単価方式による 製品の長さが0.6mの鉄筋コンクリートU 型水路 ( U 字フリューム (S0207) 及び同等品を除く ) の据付 ( 基礎材 + 敷モルタルまたは敷砂 + 据付 ) または撤去に適用する 製品規格呼称 150~600 入力条件A 規格区分 B 作業区分 C 施工区分 <D> 基礎材区分 <E> 基礎材の断面積 ( m2 ) (F) 鉄筋コンクリート U 型水路単価の補正 ( 円 / 本 ) <G> 基礎材単価の補正 ( 円 / m3 ) 補助文内容 規格区分 作業区分 施工区分 施工単価構成内訳 1m 当り算出 名称規格コード数量単位単価備考鉄筋コンクリート C=1~4の 1 表 -1 表 本 U 型水路時 1.0 <E> C=1 2でD= 2 基礎砕石材料表 -4 表 -4 m ~6の時 1.0 <E> C=1,2でD 2 基礎材料表 -4 表 -4 m =7 の時 3 標準単価表 -1 表 m 4 合計 +00 Σ1~3 5 単価 1.0 m 4/1.0 摘要 1. 本施工単価は 材料費 機械経費及び労務費から構成されている 2. 適用範囲は 据付の場合は基礎材 敷モルタル ( 敷砂 ) 製品据付または敷モルタル ( 敷砂 ) 製品据付であり 撤去の場合は再利用を目的とした場合の撤去 集積である 3. 適用できる範囲排水構造物工のうちプレキャスト製品による U 型側溝の設置 再利用撤去工事 4. 適用できない範囲 (1) 再利用を目的としない側溝本体の撤去工事 (2) 地すべり防止施設及び急傾斜崩壊対策施設における側溝の設置工事 (3) その他 規格 仕様などが適合しない場合 5. 床掘 埋戻 残土処理は必要に応じ別途計上する 6. 敷モルタルの材料費 ( ロス含む ) は含む 7. 据付に必要なクレーン及びカッターブレード コンクリートカッター 目地モルタル U 型側溝損失分の費用 現場内小運搬等の費用を含む 入力条件A 規格区分 B 施工規模区分 C D <E> 作業区分 施工区分 基礎材適用区分 <F> 基礎材の断面積 ( m2 ) (G) 鉄筋コンクリート U 型水路単価の補正 ( 円 / 本 ) <H> 基礎材単価の補正 ( 円 / m3 ) 補助文内容規格区分 作業区分 施工区分 施工単価構成内訳 1m 当り算出 1 名称規格コード数量単位単価備考 鉄筋コンクリート U 型水路材料 2 基礎砕石材料表 -5 表 -5 2 基礎材料 3 鉄筋コンクリート U 型水路 表 -1 表 本 1.0 <F> <F> 1.32 m3 表 m (D=1~4 の時 ) (D=1 2 で E=1~6 の時 ) (D=1 2 で E=7 の時 ) 4 合計 +00 1~3 5 単価 1.0 m 4/1.0 摘要 1. 本施工単価は 材料費 機械経費および労務費から構成されている 2. 適用範囲は 据付の場合は 基礎材 敷モルタル ( 敷砂 ) 製品据付または敷モルタル ( 敷砂 ) 製品据付であり 撤去の場合は 再利用を目的とした場合の製品撤去 集積である 3. 適用できる範囲排水構造物工のうちプレキャスト製品によるU 型側溝の設置 再利用撤去工事に適用 4. 適用できない範囲 (1) 再利用を目的としない側溝本体の撤去工事 (2) 地すべり防止施設および急傾斜崩壊対策施設における側溝の設置工事 (3) その他 規格 仕様等が適合しない場合 5. 床掘 埋戻し 残土処理は必要に応じ別途計上する 6. 敷モルタルの材料費 ( ロス含む ) は含む

6 P428 施工単価コード - S0202 2/5 - 施工単価コード - S0202 2/6 入力要領 8. 基面整正は含まない 9. 設置 再利用撤去における施工方法 ( 機械 人力 ) は問わない 10. 移設時の設置工事にも適用できる 11. 敷材としてモルタルに替えて砂を使用する場合にも適用できる 12. 目地間隔は標準値としている 13. 目地材が樹脂モルタル ( シール材等 ) の場合は 材料費及び施工費を別途計上する 14. 製品据付の敷材なしの場合は 補正係数を 0.87 とする 15. 再利用撤去の場合 基礎部分の撤去は含まない 16. 再利用撤去の場合 撤去 ~ 集積に伴う現場内小運搬等の費用を含む A 規格区分を表 -1 により入力する ( 表 -1) A 呼称 規格 ( 幅 深 長 ) (mm) 材料コード 参考質量 (kg/ 本 ) 標準単価コード 標準作業量 (m/ 日 ) TN TQJ TN TQJ TZJ TQJ A TZJ TQJ B TZJ TQJ C TZJ TQJ A TZJ TQJ B TZJ TQJ TZJ TQJ TZJ TQJ ( 注 )1. 標準単価は時間的制約を受けない作業の昼間施工として設定している B 作業区分を表 -2 により入力する ( 表 2) B 作業区分 作業区分補正係数 (K 1 K 2) 1 一般 法面小断面 法面縦排水 1.38 入力要領 7. 据付に必要なクレーンおよびカッターブレード コンクリートカッター 目地モルタル U 型側溝損失分の費用 現場内小運搬等の費用を含む 8. 基面整正は含まない 9. 設置 再利用撤去における施工方法 ( 機械 人力 ) は問わない 10. 移設時の設置工事にも適用できる 11. 敷材としてモルタルに替えて砂を使用する場合にも適用できる 12. 目地間隔は 標準値としている 13. 目地材が樹脂モルタル ( シール材等 ) の場合は材料費及び施工費 止水ゴムの場合は材料費のみ別途計上する 14. 製品据付の敷材なしの場合は 補正係数を0.90とする 15. 再利用撤去の場合 基礎部分の撤去は含まない 16. 再利用撤去の場合 撤去 ~ 集積に伴う現場内小運搬等の費用を含む A 規格区分を表 -1 により入力する ( 表 -1) (10m 当り ) A 規格区分 ( 鉄筋コンクリートU 型 ) 参考重量呼称規格 ( 幅 深 長 )( mm )( kg / 本 ) U 型コード 市場単価コード 1 日当り作業量 (m) TN3461 TQJ TN3462 TQJ TZJ TQJ A TZJ TQJ B TZJ TQJ C TZJ TQJ A TZJ TQJ B TZJ TQJ TZJ TQJ TZJ TQJ B 施工規模区分を表 -2 により入力する ( 表 -2) B 施工規模 1 50m 以上 2 50m 未満 選定条件施工規模の判定は1 工事における全規格 仕様 (BF 道路側溝を含む) の全体数量で判定する

7 P429 施工単価コード - S0202 3/5 - 施工単価コード - S0202 3/6 C 施工区分を表 -3により入力する ( 表 3) 施工区分 基礎材 敷 材 C 施工区分 基礎材 敷材の有無 補正係数 (K 5 ) 補正係数 (K 3 ) 補正係数 (K 4 ) 1 基礎材あり 敷材あり 基礎材あり 敷材なし 据付 3 基礎材なし 敷材あり 基礎材なし 敷材なし 再利用撤去 <D> 基礎材区分を表 -4 により入力する C=1 2 の時に入力する ( 表 4) <D> 基礎材区分 コード 1 砂利 φ40 TZJ クラッシャーラン φ25 TZJ クラッシャーラン φ40 TZJ 再生クラッシャーラン TZJ コンクリート砕石 φ40 TNS036 6 切込砂利 TNS081 7 砂 TZJ <E> 基礎材の断面積 ( m2 ) を入力する ( 小数第 3 位四捨五入第 2 位止まり ) C=1 2 の時に入力する F 鉄筋コンクリート U 型水路単価を基礎単価によらない場合は 1 本当りの単価を入力す る 単価を必要としない場合は -1 を入力する <G> 基礎材の単価を基礎価格によらない場合は 1 m3当りの単価を入力する D=5 6 の時は必ず入力する 単価を必要としない場合は -1 を入力する C 作業区分を表 -3 により入力する ( 表 -3) C 作業区分 1 一般 2 法面小段面 3 法面縦排水 D 施工区分を表 -4 により入力する ( 表 -4) D 施工区分 基礎材 敷材の有無 施工区分補正係数 (K 5) 基礎材補正係数 (K 3) 敷材補正係数 (K 4) 1 基礎材あり 敷材あり 基礎材あり 敷材なし 据付 3 基礎材なし 敷材あり 基礎材なし 敷材なし 再利用撤去 <E> 基礎材適用区分を表 -5 により入力する (D=1 2 の時入力 ) ( 表 -5) <E> 基礎材適用区分コード 1 砂利 φ40 TZJ クラッシャーラン φ25 TZJ クラッシャーラン φ40 TZJ 再生クラッシャーラン TZJ コンクリート砕石 φ40 TNS036 6 切込砂利 TNS081 7 砂 TZJ <F> 基礎材の断面積 ( m2 ) を入力する (D=1 2 の時入力 ) G 鉄筋コンクリートU 型水路単価を基礎単価によらない場合は 鉄筋コンクリートU 型水路 1 本当り単価を入力する 又 単価を必要としない時は-1を入力する H 基礎材の単価を基礎単価によらない場合は 基礎材の1m3当り単価を入力する 基礎単価が0 円の場合は必ず入力する (E=5 6の時入力 ) 単価を必要としない時は-1を入力する ( 表 -6) B 施工規模施工規模加算率 (S 0,S 1 )(%) 1 50m 以上 m 未満 10

8 集込み積削去埋戻し別紙 1-2 P430 - 施工単価コード - S0202 4/6 ( 表 -7) C 作業区分 作業区分補正係数 (K 1,K 2 ) 1 一般 法面小段面 法面縦排水 1.25 参考 1. 施工範囲 (1) 据付の場合床この施工単価で対応しているのは 以下のフロー図の実線部分である 掘り 基礎材 敷モルタル 据付 埋戻し残土処 理(2) 再利用撤去の場合掘 撤 積

9 規格 仕様適用基準記号備考加算率S 1 補正係数規格 仕様記号鉄筋コンクリート U 型加算率正係数別紙 1-2 P431 - 施工単価コード - S0202 5/6 2. 加算率 補正係数の適用範囲 ( 表 -8) 施工規模 法面小段面 法面縦排水 基礎材を施工しない場合 敷材を施工しない場合 再利用撤去 標準 S 0 1 工事の施工規模が 標準より小さい場合は 対象となる規格 仕様の単価を率で加算する 法面の小段面部における作業の場合は 対象となる規格 仕様の単価を係数で補正する 法面縦排水部における作業の場合は 対象となる規格 仕様の単価を係数で補正する 基礎材を施工しない場合は 対象となる規格 仕様の単価を係数で補正する 敷材を施工しない場合は 対象となる規格 仕様の単価を係数で補正する 再利用を目的とした側溝本体の撤去作業の場合は 対象となる規格 仕様の単価を係数で補正する K 1 K 2 K 3 K 4 K 5 全体数量 対象数量 3. 加算率 補正係数の数値 ( 表 -9) 施工規模 S 0 50m 以上 0% 補S 1 50m 未満 10% 法面小段面 K 法面縦排水 K 基礎材を施工しない場合 K 敷材を施工しない場合 K 再利用撤去 K ( 注 ) 複数の規格 仕様区分を含む工事の施工規模の判定は 1 工事における全規格 仕様の全体数量で判定する (1 工事において 設置と再利用撤去がある場合も含む ) 4. 算出方法 設計単価 =( 標準の市場単価 ) S K S=1+S 0 or S 1 /100 S 0 S 1 : 加算率 ( 表 -9) K=K 1 K 2 Kn Kn: 補正係数 ( 表 -9)

10 P432 空白

11 P433 施工単価コード - S0206 1/5 - 施工単価コード - S0206 1/6 施工単価名称 U 型溝据付工 < 標準単価 > 単位 m 施工単価名称 U 型溝据付工 < 市場単価 > 単位 m 標準単価による 製品の長さが 1.0m 2.0m の鉄筋コンクリート U 型水路 ( U 型フ 市場単価方式による 製品の長さが 1.0m,2.0m,4.0m,5.0m の鉄筋コンクリート 適用範囲 規 格 リューム (S0207) 及び同等品を除く ) の据付または再利用撤去に適用する 製品規格 1 本当りの製品の長さが 1.0m 2.0m で 製品質量が各々 1,450 kg /m 以下 適用範囲 規格 U 型水路 ( U 字フリューム (S0207) 及び同等品を除く ) の据付 ( 基礎材 + 敷モルタルまたは敷砂 + 据付 ) または撤去に適用する 製品規格 1 本当りの製品の長さが1.0m,2.0m,4.0m,5.0m で 製品質量が各々 1m 当り1,450kg以下 入力条件A 鉄筋コンクリート U 型水路 1 本当り単価 ( 円 / 本 ) B C D <E> 規格区分 作業区分 施工区分 基礎材区分 <F> 基礎材の断面積 ( m2 ) <G> 基礎材単価の補正 ( 円 / m3 ) H 補助文内容 製品長さ区分 施工区分 製品長さ区分 施工単価構成内訳 1m 当り算出 1 名称規格コード数量単位単価備考 鉄筋コンクリート U 型水路 - TN 基礎砕石材料表 -4 表 -4 表 -5 (1m 当り ) 1.0 <F> <F> 2 基 礎 材 料 表 -4 表 -4 m 標 準 単 価 - 表 m 本 m3 D=1~4 の時 D=1 2 で E=1~6 の時 D=1 2 で E =7 の時 4 合計 +00 Σ1~3 5 単価 1.0 m 4/1.0 摘要 1. 本施工単価は 材料費 機械経費及び労務費から構成されている 2. 適用範囲は 据付の場合は基礎材 敷モルタル ( 敷砂 ) 製品据付または敷モルタル ( 敷砂 ) 製品据付であり 撤去の場合は再利用を目的とした場合の撤去 集積である 3. 適用できる範囲排水構造物工のうちプレキャスト製品による U 型側溝の設置 再利用撤去工事 4. 適用できない範囲 (1) 再利用を目的としない側溝本体の撤去工事 (2) 地すべり防止施設及び急傾斜崩壊対策施設における側溝の設置工事 (3) その他 規格 仕様などが適合しない場合 5. 床掘 埋戻 残土処理は必要に応じ別途計上する 6. 敷モルタルの材料費 ( ロス含む ) は含む A 鉄筋コンクリートU 型水路 1 本当り単価 ( 円 / 本 ) B 製品規格区分 C 施工規模区分 D 作業区分 E 施工区分 <F> 基礎材適用区分 <G> 基礎材の断面積 ( m2 ) <H> 基礎材単価の補正 ( 円 / m3 ) (I) 製品長さ区分補助文内容施工区分 製品長さ区分 入力条件施工単価構成内訳 1m 当り算出 1 名称規格コード数量単位単価備考 鉄筋コンクリート U 型水路材料 表 -6 2 基礎砕石材料表 -5 表 -5 2 基礎材料 3 鉄筋コンクリート U 型水路 表 -6 (1m 当り本数 ) 1.0 <G> <G> 1.32 本 m3 表 m (E=1~4 の時 ) (E=1 2 で F=1~6 の時 ) (E=1 2 で F=7 の時 ) 4 合計 +00 1~3 5 単価 1.0 m 4/1.0 摘要 1. 本施工単価は 材料費 機械経費および労務費から構成されている 2. 適用範囲は 据付の場合は 基礎材 敷モルタル ( 敷砂 ) 製品据付または敷モルタル ( 敷砂 ) 製品据付であり 撤去の場合は 再利用を目的とした場合の製品撤去 集積である 3. 適用できる範囲排水構造物のうちプレキャスト製品によるU 型側溝の設置 再利用撤去工事に適用 4. 適用できない範囲 (1) 再利用を目的としない側溝本体の撤去工事 (2) 地すべり防止施設および急傾斜崩壊対策施設における側溝の設置工事 (3) その他 規格 仕様等が適合しない場合 5. 床掘 埋戻し 残土処理は必要に応じ別途計上する

12 P434 施工単価コード - S0206 2/5 - 施工単価コード - S0206 2/6 入力要領 7. 据付に必要なクレーン及びカッターブレード コンクリートカッター 目地モルタル U 型側溝損失分の費用 現場内小運搬等の費用を含む 8. 基面整正は含まない 9. 設置 再利用撤去における施工方法 ( 機械 人力 ) は問わない 10. 移設時の設置工事にも適用できる 11. 敷材としてモルタルに替えて砂を使用する場合にも適用できる 12. 目地間隔は標準値としている 13. 目地材が樹脂モルタル ( シール材等 ) の場合は 材料費及び施工費を別途計上する 14. 製品据付の敷材なしの場合は 補正係数を 0.87 とする 15. 再利用撤去の場合 基礎部分の撤去は含まない 16. 再利用撤去の場合 撤去 ~ 集積に伴う現場内小運搬等の費用を含む A 鉄筋コンクリート U 型水路 1 本当り単価を入力する 単価を必要としない場合は -1 を入力する 入力要領 6. 敷モルタルの材料費 ( ロス含む ) は含む 7. 据付に必要なクレーンおよびカッターブレード コンクリートカッター 目地モルタル U 型側溝損失分の費用 現場内小運搬等の費用を含む 8. 基面整正は含まない 9. 設置 再利用撤去における施工方法 ( 機械 人力 ) は問わない 10. 移設時の設置工事にも適用できる 11. 敷材としてモルタルに替えて砂を使用する場合にも適用できる 12. 目地間隔は 標準値としている 13. 目地材が樹脂モルタル ( シール材等 ) の場合は材料費及び施工費 止水ゴムの場合は材料費のみ別途計上する 14. 製品据付の敷材なしの場合は 補正係数を0.90とする 15. 再利用撤去の場合 基礎部分の撤去は含まない 16. 再利用撤去の場合 撤去 ~ 集積に伴う現場内小運搬等の費用を含む B 規格区分を表 -1 により入力する ( 表 -1) B 規格区分 標準単価コード 標準作業量 (m/ 日 ) 1 1,000(kg/2m) 以下 TQJ ,000 を超え 2,000(kg/2m) 以下 TQJ ,000 を超え 2,900(kg/2m) 以下 TQJ ( 注 )1. 標準単価は時間的制約を受けない作業の昼間施工として設定している C 作業区分を表 -2 により入力する ( 表 2) C 作業区分 作業区分補正係数 (K 1 K 2 ) 1 一般 法面小断面 法面縦排水 1.38 A 鉄筋コンクリートU 型水路 1 本当り単価を入力する 単価を必要としない時は-1を入力する B 製品規格区分を表 -1により入力する ( 表 -1) B 製品規格区分 コード 1 日当り作業量 (m) 1 1,000kg 以下 ( kg /2m) TQJ ,000kg を超え 2,000kg 以下 ( kg /2m) TQJ ,000kg を超え 2,900kg 以下 ( kg /2m) TQJ C 施工規模区分を表 -2により入力する ( 表 -2) C 施工規模区分 施工規模加算率 (%)(S 0,S 1 ) 1 50m 以上 m 未満 10 選定条件 施工規模の判定は1 工事における全規格 仕様 (BF 道路側溝を含む) の全体数 量で判定する D 作業区分を表 -3により入力する ( 表 -3) D 作業区分 作業区分補正係数 (K 1, K 2 ) 1 一般 法面小段面 法面縦排水 1.25

13 P435 施工単価コード - S0206 3/5 - 施工単価コード - S0206 3/6 D 施工区分を表 -3により入力する ( 表 3) 施工区分 基礎材 敷 材 D 施工区分 基礎材 敷材の有無 補正係数 (K 5 ) 補正係数 (K 3 ) 補正係数 (K 4 ) 1 基礎材あり 敷材あり 据付 基礎材あり 敷材なし 基礎材なし 敷材あり 基礎材なし 敷材なし 再利用撤去 <E> 基礎材区分を表 -4 により入力する (D=1 2 の時に入力する ) ( 表 4) <E> 基礎材区分 コード 1 砂利 φ40 TZJ クラッシャーラン φ25 TZJ クラッシャーラン φ40 TZJ 再生クラッシャーラン TZJ コンクリート砕石 φ40 TNS036 6 切込砂利 TNS081 7 砂 TZJ <F> 基礎材の断面積 ( m2 ) を入力する ( 小数第 3 位四捨五入第 2 位止まり ) D=1 2 の時に入力する <G> 基礎材の単価を基礎価格によらない場合は 1 m3当りの単価を入力する (E=5 6 の時は必ず入力する ) 単価を必要としない場合は -1 を入力する H 製品長さ区分を表 -5 より入力する ( 表 -5) H 製品長さ区分 製品長さによる補正係数 (K 6 ) 1m 当り本数 ( 本 ) 1 L=2.0m L=1.0m E 施工区分を表 -4 により入力する ( 表 -4) E 施工区分 基礎材 敷材の有無 施工区分補正係数 (K 5 ) 基礎材補正係数 (K 3 ) 敷材補正係数 (K 4 ) 1 基礎材あり 敷材あり 据付 基礎材あり 敷材なし 基礎材なし 敷材あり 基礎材なし 敷材なし 再利用撤去 <F> 基礎材適用区分を表 -5 により入力する (E=1 2 の時入力 ) ( 表 -5) <F> 基礎材適用区分コード 1 砂利 φ40 TZJ クラッシャーラン φ25 TZJ クラッシャーラン φ40 TZJ 再生クラッシャーラン TZJ コンクリート砕石 φ40 TNS036 6 切込砂利 TNS081 7 砂 TZJ <G> 基礎材の断面積を入力する (E=1 2 の時入力 )( m2 ) <H> 基礎材単価を基礎単価によらない場合は 基礎材の1m3当り単価を入力する 基礎単価が0 円の場合は必ず入力する (F=5 6の時入力 ) 単価を必要としない時は-1を入力する I 鉄筋コンクリート水路の製品長さが標準 (2.0m) 以外の場合は表 -6により製品長さ区分を入力する ( 表 -6) 製品長さ区分 製品 1 本当り長さ (m/ 本 ) 1m 当り本数 ( 本 ) 製品長さによる補正係数 (K 6 ) I コード 1 L=2.0m L=1.0m TN L=4.0m L=5.0m

14 モルタル土処理戻掘礎付り材し集込み去削積埋戻規格 仕様適用基準記号備考加算率別紙 1-2 P436 - 施工単価コード - S0206 4/6 参考 1. 施工範囲この施工単価で対応しているのは 以下のフロー図の実線部分である (1) 据付の場合床 基 敷 据 埋 残(2) 再利用撤去の場合掘 撤 積2. 加算率 補正係数の適用範囲 ( 表 -7) 正係数施工規模 法面小段面 標準 S 0 1 工事の施工規模が 標準より小さい場合は 対象 S となる規格 仕様の単価を率で加算する 1 法面小段部における作業の場合は 対象となる規格 仕様の単価を係数で補正する 補K 1 全体数量 法面縦排水 基礎材を施工しない場合 敷材を施工しない場合 再利用撤去 L=2000 mm以外を使用する場合 法面縦排水における作業の場合は 対象となる規格 仕様の単価を係数で補正する 基礎材を施工しない場合は 対象となる規格 仕様の単価を係数で補正する 敷材を施工しない場合は 対象となる規格 仕様の単価を係数で補正する 再利用を目的とした側溝本体の撤去作業の場合は 対象となる規格 仕様の単価を係数で補正する 使用する U 型の長さ (L) が 2,000mm 以外の場合は 対象となる規格 仕様の単価を係数で補正する K 2 K 3 K 4 K 5 K 6 対象数量

15 規格 仕様記号鉄筋コンクリート U 型加算率正係数別紙 1-2 P437 - 施工単価コード - S0206 5/6 3. 加算率 補正係数の数値 ( 表 -8) 施工規模 S 0 50m 以上 0% 補S 1 50m 未満 10% 法面小段面 K 法面縦排水 K 基礎材を施工しない場合 K 敷材を施工しない場合 K 再利用撤去 K L=2000 mm以外を使用する場合 K 6 表 -6 ( 注 1) 複数の規格 仕様区分を含む工事の施工規模の判定は 1 工事における全規格 仕様の全体数量で判定する (1 工事において 設置と再利用撤去がある場合も含む ) ( 注 2)L=2000mm 以外を使用する場合の補正 (K5) について 補正の対象としている規格はL=2000mm であることから1 本当りの質量を2m 当りの質量に換算し 適合する規格 仕様の単価を率で補正する 4. 算出方法 設計単価 =( 標準の市場単価 ) S K S=1+S 0 or S 1 /100 S 0 S 1: 加算率 ( 表 -2) K=K 1 K 2 Kn Kn: 補正係数 ( 表 -6 表-7 表-8)

16 P438 空白

17 P443 施工単価コード - S0211 1/7 - 施工単価コード - S0211 1/7 施工単価名称ベンチフリューム据付工 (L=1,000 2,000)< 標準単価 > 単位 m 施工単価名称ベンチフリューム据付工 (L=1,000 2,000)< 市場単価 > 単位 m 標準単価による 製品の長さが 1.0m 2.0m の鉄筋コンクリートベンチフリューム 1 市場単価方式による 製品の長さが 1.0m,2.0m の鉄筋コンクリートベンチフリュー 適用範囲 規 格 種 2 種 NUJ 形の据付または再利用撤去に適用する 製品規格 200~1,000(1 種 2 種 ) 250~800(NUJ 形 ) 適用範囲 規格 ム1 種 2 種 NUJ 形の据付 ( 据付 + 敷モルタルまたは敷砂 + 基礎砕石 ) または撤去に適用する 製品規格呼称 200~1,000(1 種 2 種 ) 250~800(NUJ 形 ) 入力条件A 規格区分 B C D <E> 製品種別 作業区分 施工区分 基礎材区分 <F> 基礎材の断面積 ( m2 ) <G> 鉄筋コンクリートベンチフリューム 1 本当り単価の補正 ( 円 / 本 ) <H> 基礎材単価の補正 ( 円 / m3 ) 補助文内容 規格区分 施工区分 基礎材の有無 施工単価構成内訳 1m 当り算出 1 名称規格コード数量単位単価備考 鉄筋コンクリートベンチフリューム 表 -1 表 -1 2 基礎砕石材料表 -5 表 -5 表 -2 (1m 当り ) 1.0 <F> <F> 2 基 礎 材 料 表 -5 表 -5 m 標 準 単 価 - 表 m 本 m3 D=1~4 の時 D=1 2 で E= 1~6 の時 D=1 2 で E =7 の時 4 合計 +00 Σ1~3 5 単価 1.0 m 4/1.0 摘要 1. 本施工単価は 材料費 機械経費及び労務費から構成されている 2. 適用範囲は 据付の場合は基礎材 敷モルタル ( 敷砂 ) 製品据付または敷モルタル ( 敷砂 ) 製品据付であり 撤去の場合は再利用を目的とした場合の撤去 集積である 3. 適用できる範囲排水構造物工のうちプレキャスト製品による U 型側溝の設置 再利用撤去工事 4. 適用できない範囲 (1) 再利用を目的としない側溝本体の撤去工事 (2) 地すべり防止施設及び急傾斜崩壊対策施設における側溝の設置工事 (3) その他 規格 仕様などが適合しない場合 5. 床掘 埋戻 残土処理は必要に応じ別途計上する 6. 敷モルタルの材料費 ( ロス含む ) は含む A 製品規格 B 製品種別 C 施工規模区分 D 作業区分 E 施工区分 <F> 基礎材適用区分 <G> 断面積 ( m2 ) <H> 鉄筋コンクリートベンチフリューム1 本当り単価の補正 ( 円 / 本 ) <I> 基礎材単価の補正 ( 円 / m3 ) 補助文内容製品種別 施工区分 基礎材の有無 入力条件施工単価構成内訳 1m 当り算出 1 名称規格コード数量単位単価備考 鉄筋コンクリートベンチフリューム材料 表 -1 表 -1 2 基礎砕石材料表 -6 表 -6 2 基礎材料 3 鉄筋コンクリートベンチフリューム 表 -2 (1m 当り本数 ) 1.0 <G> <G> 1.32 本 m3 表 -7 表 m (E=1~4 の時 ) (E=1 2 で F=1~6 の時 ) (E=1 2 で F=7 の時 ) 4 合計 +00 1~3 5 単価 1.0 m 4/1.0 摘要 1. 本施工単価は 材料費 機械経費および労務費から構成されている 2. 適用範囲は 据付の場合は 基礎材 敷モルタル ( 敷砂 ) 製品据付または敷モルタル ( 敷砂 ) 製品据付であり 撤去の場合は 再利用を目的とした場合の製品撤去 集積である 3. 適用できる範囲排水構造物のうちプレキャスト製品による鉄筋コンクリートベンチフリュームの設置 再利用撤去工事に適用 4. 適用できない範囲 (1) 再利用を目的としない側溝本体の撤去工事 (2) 地すべり防止施設および急傾斜崩壊対策施設における側溝の設置工事 (3) その他 規格 仕様等が適合しない場合 5. 床掘 埋戻し 残土処理は必要に応じ別途計上する

18 P444 施工単価コード - S0211 2/7 - 施工単価コード - S0211 2/7 入力要領 7. 据付に必要なクレーン及びカッターブレード コンクリートカッター 目地モルタル U 型側溝損失分の費用 現場内小運搬等の費用を含む 8. 基面整正は含まない 9. 設置 再利用撤去における施工方法 ( 機械 人力 ) は問わない 10. 移設時の設置工事にも適用できる 11. 敷材としてモルタルに替えて砂を使用する場合にも適用できる 12. 目地間隔は標準値としている 13. 目地材が樹脂モルタル ( シール材等 ) の場合は 材料費及び施工費を別途計上する 14. 製品据付の敷材なしの場合は 補正係数を 0.87 とする 15. 再利用撤去の場合 基礎部分の撤去は含まない 16. 再利用撤去の場合 撤去 ~ 集積に伴う現場内小運搬等の費用を含む A 規格区分を表 -1 により入力する ( 表 -1) 規格 A 区分 1 種 2 種 NUJ 形 1 種 2 種 NUJ 形 (L=2.0m) (L=2.0m) (L=2.0m) (L=1.0m) (L=1.0m) (L=1.0m) T2570 T T2571 T T2572 T T2573 T T2574 T T2575 T T2576 TN3326 TN3326 T T2577 T T2578 T T2579 T T2580 T T2581 T T2582 T ,000 T2583 T2603 B TN3325 TN3325 入力要領 6. 敷モルタルの材料費 ( ロス含む ) は含む 7. 据付に必要なクレーンおよびカッターブレード コンクリートカッター 目地モルタル U 型側溝損失分の費用 現場内小運搬等の費用を含む 8. 基面整正は含まない 9. 設置 再利用撤去における施工方法 ( 機械 人力 ) は問わない 10. 移設時の設置工事にも適用できる 11. 敷材としてモルタルに替えて砂を使用する場合にも適用できる 12. 目地間隔は 標準値としている 13. 目地材が樹脂モルタル ( シール材等 ) の場合は材料費及び施工費 止水ゴムの場合は材料費のみ別途計上する 14. 製品据付の敷材なしの場合は 補正係数を0.90とする 15. 再利用撤去の場合 基礎部分の撤去は含まない 16. 再利用撤去の場合 撤去 ~ 集積に伴う現場内小運搬等の費用を含む A 製品規格を表 -1 により入力する ( 表 -1) A 製品規格 B 種 (L=2.0) T T 種 (L=2.0) NUJ 形 (L=2.0) 1 種 (L=1.0) T2576 TN3326 T2596 TN T2577 T T2590 T T2572 T T2573 T T2574 T T2575 T T2578 T T2579 T T2580 T T2581 T 種 (L=1.0) TN3325 NUJ 形 (L=1.0) - TN T T ,000 T T2603 -

19 P445 施工単価コード - S0211 3/7 - 施工単価コード - S0211 3/7 B 製品種別を表 -2 により入力する ( 表 -2) B 製品種別 製品長さによる補正係数 (K 6) 1m 当り本数 ( 本 ) 1 1 種 (L=2.0m) 種 (L=2.0m) NUJ 形 (L=2.0m) 種 (L=1.0m) 種 (L=1.0m) NUJ 形 (L=1.0m) C 作業区分を表 -3 により入力する ( 表 3) C 作業区分 作業区分補正係数 (K 1 K 2) 1 一般 法面小断面 法面縦排水 1.38 D 施工区分を表 -4により入力する ( 表 4) 施工区分 基礎材 敷 材 D 施工区分 基礎材 敷材の有無 補正係数 (K 5) 補正係数 (K 3) 補正係数 (K 4) 1 基礎材あり 敷材あり 基礎材あり 敷材なし 据付 3 基礎材なし 敷材あり 基礎材なし 敷材なし 再利用撤去 B 製品種別を表 -2 により入力する ( 表 -2) B 製品種別 製品 1 本当り長さ (m/ 本 ) 1m 当り本数 ( 本 ) 製品長さによる補正係数 (K 6) 1 1 種 (L=2.0m) 種 ( ) NUJ 形 ( ) 種 (L=1.0m) 種 ( ) NUJ 形 ( ) C 施工規模区分を表 -3 により入力する ( 表 -3) C 施工規模区分施工規模加算率 (%)(S 0,S 1) 1 50m 以上 m 未満 10 選定条件施工規模の判定は1 工事における全規格 仕様 (BF 道路側溝を含む) の全体数量で判定する D 作業区分を表 -4 により入力する ( 表 -4) D 作業区分作業区分補正係数 (K 1, K 2 ) 1 一般 法面小段面 法面縦排水 1.25 E 施工区分を表 -5 により入力する ( 表 -5) E 施工区分 基礎材 敷材の有無 施工区分補正係数 (K 5) 基礎材補正係数 (K 3) 敷材補正係数 (K 4) 1 基礎材あり 敷材あり 基礎材あり 敷材なし 据付 3 基礎材なし 敷材あり 基礎材なし 敷材なし 再利用撤去

20 P446 施工単価コード - S0211 4/7 - 施工単価コード - S0211 4/7 <E> 基礎材区分を表 -5 により入力する (D=1 2 の時に入力する ) ( 表 5) <E> 基礎材区分 コード 1 砂利 φ40 TZJ クラッシャーラン φ25 TZJ クラッシャーラン φ40 TZJ 再生クラッシャーラン TZJ コンクリート砕石 φ40 TNS036 6 切込砂利 TNS081 7 砂 TZJ <F> 基礎材の断面積 ( m2 ) を入力する ( 小数第 3 位四捨五入第 2 位止まり ) D=1 2 の時に入力する <G> 鉄筋コンクリートベンチフリュームの単価を基礎単価によらない場合は 1 本当りの単価を入力する (B= の時は必ず入力する ) 単価を必要としない場合は -1 を入力する <H> 基礎材の単価を基礎価格によらない場合は 1 m3当りの単価を入力する (E=5 6 の時は必ず入力する ) 単価を必要としない場合は -1 を入力する <F> 基礎材適用区分を表 -6 により入力する (E=1 2 の時入力 ) ( 表 -6) <F> 基礎材適用区分コード 1 砂利 φ40 TZJ クラッシャーラン φ25 TZJ クラッシャーラン φ40 TZJ 再生クラッシャーラン TZJ コンクリート砕石 φ40 TNS036 6 切込砂利 TNS081 7 砂 TZJ <G> 基礎材の断面積 ( m2 ) を入力する (E=1 2 の時入力 ) <H> 鉄筋コンクリートベンチフリューム単価を基礎単価によらない場合は 鉄筋コンクリートベンチフリューム1 本当りの単価をする B=2,3,5,6の場合は必ず入力する 単価を必要としない時は-1を入力する <I> 基礎材単価を基礎単価によらない場合は基礎材の1m3当り単価を入力する F=5 6の場合は必ず入力する 又 単価を必要としない時は-1を入力する ( 表 -7) A 製品規格 参考質量 ( kg / 本 ) 幅 深さ 長さ ( mm ) B=1 B=4 コード 1 日当り作業量 (m) (L=2000 の時 ) , TQJ , TQJ , TQJ , TQJ (265) 2, TQJ , TQJ , TQJ , TQJ , TQJ , TQJ , TQJ , TQJ , TQJ ,000 1, , TQJ

21 モルタル土処理戻掘礎付りし材集込み削去積埋戻規格 仕様適用基準記号備考加算率別紙 1-2 P447 - 施工単価コード - S0211 5/7 参考 1. 施工範囲この施工単価で対応しているのは 以下のフロー図の実線部分である (1) 据付の場合床 基 敷 据 埋 残(2) 再利用撤去の場合掘 撤 積2. 加算率 補正係数の適用範囲 ( 表 -8) 正係数施工規模 法面小段面 標準 S 0 1 工事の施工規模が 標準より小さい場合は 対象 S となる規格 仕様の単価を率で加算する 1 法面小段面部における作業の場合は 対象となる規格 仕様の単価を係数で補正する 補K 1 全体数量 法面縦排水 基礎材を施工しない場合 敷材を施工しない場合 再利用撤去 L=1,000 を使用する場合 法面縦排水部における作業の場合は 対象となる規格 仕様の単価を係数で補正する 基礎材を施工しない場合は 対象となる規格 仕様の単価を係数で補正する 敷材を施工しない場合は 対象となる規格 仕様の単価を係数で補正する 再利用を目的とした側溝本体の撤去作業の場合は 対象となる規格 仕様の単価を係数で補正する 使用する製品の長さ (L) が 1,000mm の場合は 対象となる規格 仕様の単価と係数で補正する K 2 K 3 K 4 K 5 K 6 対象数量

22 P448 施工単価コード - S0211 6/7 - 施工単価コード - S0211 6/7 3. 補正係数の数値 ( 表 -7) 規格 仕様 記号 鉄筋コンクリートベンチフリューム 法面小段面 K 法面縦排水 K 補正 基礎材を施工しない場合 K 係数敷材を施工しない場合 K 再利用撤去 K L=1,000 を使用する場合 K 算出方法設計単価 = 標準単価 K K=K 1 K 2 K n K n : 補正係数 ( 表 -2 表-3 表-7) 補正係数 Kは小数第 2 位止め ( 小数第 3 位四捨五入 ) 3. 加算率 補正係数の数値 ( 表 -9) 規格 仕様記号鉄筋コンクリートベンチフリューム加算率正係数施工規模 S 0 50m 以上 0% 補S 1 50m 未満 10% 法面小段面 K 法面縦排水 K 基礎材を施工しない場合 K 敷材を施工しない場合 K 再利用撤去 K L=1,000 を使用する場合 K 6 表 -2 ( 注 1) 複数の規格 仕様区分を含む工事の施工規模の判定は 1 工事における全規格 仕様の全体数量で判定する (1 工事において設置と再利用撤去がある場合も含む ) 5. 標準単価 ( 表 -8)B=1の場合規格規格 ( 幅 深 長 ) A 条件区分 (mm) 参考質量 (kg/ 本 ) 標準単価コード 標準作業量 (m/ 日 ) A , TQJ A , TQJ A , TQJ A , TQJ A (265) 2, TQJ A , TQJ A , TQJ A , TQJ A , TQJ A , TQJ A , TQJ A , TQJ A , TQJ A14 1,000 1, , TQJ 算出方法 設計単価 =( 標準の市場単価 ) S K S=1+S 0 or S 1/100 S 0 or S 1: 加算率 ( 表 -8 表-9) K=K 1 K 2 Kn Kn: 補正係数 ( 表 -2 表-8 表-9) ( 注 )1. 標準単価は時間的制約を受けない作業の昼間施工として設定している

23 P449

24 P465 施工単価コード - S0218 1/3 - 施工単価コード - S0218 1/3 施工単価名称蓋版工 < 標準単価 > 単位枚施工単価名称蓋版工 < 市場単価 > 単位枚 標準単価による 鋼製蓋及び鉄筋コンクリート蓋の据付または再利用撤去に適用す 規 格 規 適用範囲 適用範囲 る 入力条件A 製品種別 B 規格区分 C 施工区分 <D> 蓋版 1 枚当り単価 ( 円 / 枚 ) 力条格市場単価方式による 鋼製蓋及び鉄筋コンクリート蓋の設置または撤去に適用する 入件A 製品種別 B 製品質量区分 C 施工区分 <D> 蓋版 1 枚当り単価 ( 円 / 枚 ) 補助文内容 製品種別 施工区分 補助文内容施工区分 製品種別 施工単価構成内訳 1 枚当り算出 名称規格コード数量単位単価備考 1 蓋版表 -1 表 枚 C=1 の時 2 標準単価 - 表 枚 3 合計 +00 Σ1~2 4 単価 1.0 枚 3/1.0 摘要 1. 本施工単価は 材料費 機械経費及び労務費から構成されている 2. 適用範囲は 据付の場合は製品据付であり 撤去の場合は再利用を目的とした場合の撤去 集積である 3. 適用できる範囲排水構造物工のうち蓋版の据付 再利用撤去工事 4. 適用できない範囲 (1) 再利用を目的としない撤去工事 (2) その他 規格 仕様などが適合しない場合 5. 据付 再利用撤去における施工方法 ( 機械 人力 ) は問わない 6. 移設時の据付工事にも適用できる 7. 鋼製蓋は受枠の有無にかかわらず適用できる 8. 現場内小運搬の費用を含む 9. 再利用撤去の場合 基礎部分の撤去は含まない 10. 再利用撤去の場合 撤去 ~ 集積に伴う現場内小運搬等の費用を含む 施工単価構成内訳 1.0 枚当り算出 名称 規格 コード 数量 単位 単価 備考 1 蓋 版 材 料 表 枚 2 蓋 版 表 合 計 +00 1~2 4 単 価 1.0 枚 3/1.0 摘要 1. 本施工単価は 材料費 機械経費および労務費から構成されている 2. 適用範囲は 据付の場合は製品据付であり 撤去の場合は再利用を目的とした場合の撤去 集積である 3. 適用できる範囲排水構造物のうち蓋版の設置 再利用撤去工事に適用 4. 適用できない範囲 (1) 再利用を目的としない撤去工事 (2) その他 規格 仕様などが適合せず 市場単価が適用できない場合 5. 設置 再利用撤去における施工方法 ( 機械 人力 ) は問わない 6. 移設時の設置工事にも適用できる 7. 鋼製蓋は受枠の有無にかかわらず適用できる 8. 現場内小運搬等の費用を含む 9. 再利用撤去の場合 基礎部分の撤去は含まない 10. 再利用撤去の場合 撤去 ~ 集積に伴う現場内小運搬等の費用を含む

25 P466 施工単価コード - S0218 2/3 - 施工単価コード - S0218 2/3 入力要領 A 製品種別を表 -1 により入力する ( 表 -1) A 製品種別 コード 1 鋼製蓋 TN 鉄筋コンクリート蓋 TN3460 B 規格区分を表 -2 により入力する ( 表 -2) B 規格区分 標準単価コード 標準作業量 ( 枚 / 日 ) 1 40kg/ 枚以下 TQJ を超え 170kg/ 枚以下 TQJ ( 注 )1. 標準単価は時間的制約を受けない作業の昼間施工として設定している C 施工区分を表 -3 により入力する ( 表 -3) C 施工区分 補正係数 (K) 1 据付 再利用撤去 0.62 <D> 蓋版 1 枚当りの単価を入力する (C=1 の時に入力する ) 単価を必要としない場合は -1 を入力する 入力要領 A 製品種別を表 -1により入力する ( 表 -1) A 製品種別 コード 1 鋼製蓋 TN 鉄筋コンクリート蓋 TN3460 B 製品質量を区分表 -2により入力する ( 表 -2) B 製品 1 枚当り質量 ( kg / 枚 ) コード 1 日当り作業量 ( 枚 ) 1 40 kg以下 TQJ kgを超え 170 kg以下 TQJ 選定条件 鋼製蓋は 受枠の質量を含めた1 枚当り質量とする C 施工区分を表 -3により入力する ( 表 -3) C 施工区分 施工区分補正係数 1 設置 再利用撤去 0.60 <D> 蓋版 1 枚当り単価を入力する (C=1 の時入力 ) 単価を必要としない時は -1 を入力する 参考 1. 施工範囲この施工単価で対応しているのは 以下のフロー図の部分である (1) 設置の場合 (2) 撤去の場合 製品設置 再利用を目的とした撤去

26 規格 仕様適用基準記号備考補正係数規格 仕様記号蓋版補正係数別紙 1-2 P467 - 施工単価コード - S0218 3/3 2. 補正係数の適用範囲 ( 表 -4) 再利用撤去 再利用を目的とした蓋版本体の撤去作業の場合は 対象となる規格 仕様の単価を係数で補正する K1 対象数量 3. 補正係数の数値 ( 表 -5) 再利用撤去 K 算出方法設計単価 =( 標準の市場単価 ) K1 K1: 補正係数 ( 表 -4 表-5)

27 P 道路工 コード 施工単価名称 単位 S0289 コンクリート舗設工 ( 人力 ) m 2 S0294 砂利舗設 ( 人力 ) m 2 S0295 砂利舗設 ( 機械 ) m 2 S0299 視線誘導標設置 撤去 < 市場単価 > 本 S0300 自由勾配側溝据付工 < 標準単価 > m S0301 区画線設置 < 標準単価 > 式 S0370 区画線設置 ( 材料費 )< 標準単価 > m S0302 区画線消去 < 標準単価 > 式 S0371 区画線消去 ( 材料費 )< 標準単価 > m S0303 道路標識設置 撤去 ( 標識柱 標識板 )< 市場単価 > 基 S0306 道路標識設置撤去 ( 標識基礎 )< 市場単価 > m 3 S0307 境界杭設置 撤去 < 市場単価 > 本 S0308 道路鋲設置 撤去 < 市場単価 > 個 S0309 車線分離標設置 撤去 < 市場単価 > 本 S0310 境界鋲設置 撤去 < 市場単価 > 枚 S0246 ガードレール設置 撤去 < 市場単価 > m S0247 ガードケーブル設置工 ( ケーブル張 ) m S0248 ガードケーブル設置工 ( 中間支柱 ) 本 S0249 ガードパイプ設置 撤去 < 市場単価 > m S0250 落石防止網設置工 ( 金網 +ロープ )< 市場単価 > m 2 S0251 落石防止網設置工 ( アンカー )< 市場単価 > 箇所 S0252 落石防止網設置工 ( ポケット支柱 )< 市場単価 > 箇所 S0650 根巻きコンクリート設置工 < 市場単価 > 箇所 S0652 横断 転落防止柵設置 撤去 < 市場単価 > m S0653 ガードケーブル設置工 ( 端末支柱 ) 本 S0659 落石防護柵設置工 ( ステーロープ )< 市場単価 > 本 S0660 落石防護柵設置 撤去工 ( 支柱 )< 市場単価 > 本 S0661 落石防護柵設置 撤去工 ( 金網 )< 市場単価 > m S0662 ガードレール設置 撤去 ( 橋梁建込 ) m S0311 PC 橋桁ゴム支承工 (A タイプ ) 個 S0312 PC 橋桁簡易ゴム支承工 (A タイプ ) m S0313 PC 橋桁架設工 本 S0314 PC 橋桁ゴム支承工 (B タイプ ) 個 8. 道路工 コード 施工単価名称 単位 S0289 コンクリート舗設工 ( 人力 ) m 2 S0294 砂利舗設 ( 人力 ) m 2 S0295 砂利舗設 ( 機械 ) m 2 S0299 視線誘導標設置 撤去 < 市場単価 > 本 S0300 自由勾配側溝据付工 < 市場単価 > m S0301 区画線設置 < 市場単価 > m S0302 区画線消去 < 市場単価 > m S0303 道路標識設置 撤去 ( 標識柱 標識板 )< 市場単価 > 基 S0306 道路標識設置撤去 ( 標識基礎 )< 市場単価 > m 3 S0307 境界杭設置 撤去 < 市場単価 > 本 S0308 道路鋲設置 撤去 < 市場単価 > 個 S0309 車線分離標設置 撤去 < 市場単価 > 本 S0310 境界鋲設置 撤去 < 市場単価 > 枚 S0246 ガードレール設置 撤去 < 市場単価 > m S0247 ガードケーブル設置工 ( ケーブル張 ) m S0248 ガードケーブル設置工 ( 中間支柱 ) 本 S0249 ガードパイプ設置 撤去 < 市場単価 > m S0250 落石防止網設置工 ( 金網 +ロープ )< 市場単価 > m 2 S0251 落石防止網設置工 ( アンカー )< 市場単価 > 箇所 S0252 落石防止網設置工 ( ポケット支柱 )< 市場単価 > 箇所 S0650 根巻きコンクリート設置工 < 市場単価 > 箇所 S0652 横断 転落防止柵設置 撤去 < 市場単価 > m S0653 ガードケーブル設置工 ( 端末支柱 ) 本 S0659 落石防護柵設置工 ( ステーロープ )< 市場単価 > 本 S0660 落石防護柵設置 撤去工 ( 支柱 )< 市場単価 > 本 S0661 落石防護柵設置 撤去工 ( 金網 )< 市場単価 > m S0662 ガードレール設置 撤去 ( 橋梁建込 ) m S0311 PC 橋桁ゴム支承工 (A タイプ ) 個 S0312 PC 橋桁簡易ゴム支承工 (A タイプ ) m S0313 PC 橋桁架設工 本 S0314 PC 橋桁ゴム支承工 (B タイプ ) 個

28 P656 施工単価コード - S0300 1/4 施工単価名称自由勾配側溝据付工 < 標準単価 > 単位 m 適用範囲 標準単価による 製品の長さが2.0mの自由勾配側溝の据付に適用する 自由勾配側溝は 底部のない側溝で 据付後に現場条件に適合した勾配に底部コンクリートを打設する方式の側溝である 規 格 製品規格製品質量が 2,900kg/ 本以下 入力条件A 自由勾配側溝 1 本当り単価 ( 円 / 本 ) B 規格区分 C コンクリート材料区分 D 基礎コンクリートの断面積 ( m2 ) E 底部コンクリートの断面積 ( m2 ) F 基礎材区分 <G> 基礎材の断面積 ( m2 ) <H> 基礎材単価の補正 ( 円 / m3 ) 補助文内容 規格区分 基礎材区分 施工単価構成内訳 1m 当り算出 名称規格コード数量単位単価備考 1 自由勾配側溝 L=2.00m TN 本 2 基礎砕石材料表 -3 表 -3 2 基礎材料表 -3 表 -3 <G> 1.20 <G> 基礎コンクリート表 -2 表 -2 D 1.06 m3 4 底部コンクリート表 -2 表 -2 E 1.06 m3 5 標準単価 - 表 m m3 (F=1~6 の時 ) m3 (F=7 の時 ) 6 合計 +00 Σ1~5 7 単価 1.0 m 6/1.0 摘要 1. 本施工単価は 材料費 機械経費及び労務費から構成されている 2. 適用範囲は 基礎砕石 基礎コンクリート 据付 底部コンクリート打設である 3. 適用できる範囲 (1) 据付に必要なクレーン及びカッターブレード コンクリートカッター 目地モルタル 自由勾配側溝損失分の費用 現場内小運搬の費用を含む (2) 据付における施工方法 ( 人力 機械 ) は問わない (3) 移設時の据付作業にも適用できる 4. 適用できない範囲 (1) 再利用を目的としない側溝本体の撤去工事 (2) 地すべり防止施設及び急傾斜崩壊対策施設における側溝の設置工事 (3) その他 規格 仕様などが適合しない場合

29 P657 施工単価コード - S0300 2/4 5. 床掘 埋戻 残土処理は必要に応じ別途計上する 6. 基面整正は別途計上する 7. 特殊養生 雪寒仮囲いのための費用は含まない 入力要領 A 自由勾配側溝 1 本当り単価を入力する 単価を必要としない場合は -1 を入力する B 規格区分を表 -1 により入力する ( 表 -1) B 規格区分 標準単価コード 作業量 (m/ 日 ) 1 1,000(kg/ 本 ) 以下 TQJ ,000 を超え 2,000(kg/ 本 ) 以下 TQJ ,000 を超え 2,900(kg/ 本 ) 以下 TQJ ( 注 )1. 標準単価は時間的制約を受けない作業の昼間施工として設定している C 基礎コンクリート及び底部コンクリートの材料区分を表 -2により入力する ( 表 2) C コンクリート材料区分 コード (20) 高炉 W/C 60% TZJ 高炉 W/C 60% TZJ (20) 高炉 W/C 55% TZJ 高炉 W/C 55% TZJ (20) 普通 W/C 60% TZJ 普通 W/C 60% TZJ (20) 普通 W/C 55% TZJ 普通 W/C 55% TZJ D 基礎コンクリートの断面積 ( m2 ) を入力する ( 小数第 3 位四捨五入第 2 位止まり ) E 底部コンクリートの断面積 ( m2 ) を入力する ( 小数第 3 位四捨五入第 2 位止まり )

30 P658 施工単価コード - S0300 3/4 F 基礎材区分を表 -3により入力する ( 表 3) F 基礎材区分 コード 1 砂利 φ40 TZJ クラッシャーラン φ25 TZJ クラッシャーラン φ40 TZJ 再生クラッシャーラン TZJ コンクリート砕石 φ40 TNS036 6 切込砂利 TNS081 7 砂 TZJ 基礎材なし - <G> 基礎材の断面積 ( m2 ) を入力する ( 小数第 3 位四捨五入第 2 位止まり ) F=8 の場合は入力できない <H> 基礎材の単価を基礎価格によらない場合は 1 m3当りの単価を入力する (F=5 6 の時は必ず入力する ) 単価を必要としない場合は -1 を入力する F=8 の場合は入力できない

31 P659

32 P660 施工単価コード - S0301 1/7 施工単価名称区画線設置 < 標準単価 > 単位 式 標準単価による 区画線 道路標示の設置に適用する 適用範囲 溶融式 ( 手動 ) 溶剤型および水性型ペイント式 ( 車載式 ) 規 格 - 施工単価コード - S0301 1/6 施工単価名称区画線設置 < 市場単価 > 単位 m 市場単価方式による 区画線工に適用する 適用範囲 溶融式 ( 手動 ) 規格 溶剤型 水性型ペイント式 ( 車載式 ) 入力条件A 施工延長 (m) B C <D> E (F) 補助文内容 施工単価構成内訳 施工区分 供用区分 塗布厚区分 排水性舗装施工区分 施工規模区分 修正標準作業量 (m) 施工区分 供用区分 塗布厚区分 排水性舗装施工区分 1 式当り算出 名称規格コード数量単位単価備考 1 標 準 単 価 表 -1 表 -1 A m E=1の時 1 標 準 単 価 表 -1 表 -1 表 -8 又はF m E=2の時 1 標 準 単 価 表 -1 表 -1 表 -8/2 又はF/2 m E=3の時 2 合 計 単価 1.0 m 2/1.0 摘要 1. 本施工単価の構成および施工範囲は 参考 1. 標準単価の範囲による 2. 区画線設置を行う場合は S0370 区画線設置 ( 材料費 )< 標準単価 >により材料費を別途計上する 3. 適用できる範囲 (1) 道路に設置する区画線 道路標示の設置 (2) 設置作業のうち 溶融式 ( 手動 ) 溶剤型および水性型ペイント式( 車載式 ) 4. 適用できない範囲 (1) 設置作業のうち ペイント式 ( 手動 ) の場合 (2) その他 規格 仕様等が適合しない場合 5. 仮区画線を施工する場合 区画線工と規格 仕様が同じであれば 適用できる 6. 歩道部 駐車場に区画線を設置する場合 区画線工と規格 仕様が同じであれば 適用できる 7. コンクリート舗装に区画線を設置する場合 区画線工と規格 仕様が同じであれば 適用できる 8. 溶融式 ( 手動 ) における横断線はゼブラを適用する 9. 溶融式 ( 手動 ) の矢印 記号 文字における 所要材料換算長 とは 重複施工する部分を平均 20% と見込み これを施工実延長に加えた値で 換算長の算出は次式による ただし 構成する線幅が 10cm 未満の場合は適用できない 所要材料換算長 (m)= 設計数量 ( 塗布面積 ( m2 )) ( 重複施工ロス分 ) 入力条件A 施工区分 B 供用区分 <C> 塗布厚区分 <D> 排水性舗装施工区分 補助文内容 作業区分 供用区分 塗布厚区分 施工単価構成内訳 1m 当り算出 名称規格コード数量単位単価備考 1 区画線工表 m 2 合計 単価 1.0 m 2/1.0 摘要 1. 本施工単価の構成および施工範囲は 参考 1. 市場単価の構成と範囲による 2. 適用できる範囲 (1) 道路に設置する区画線 道路標示の設置 (2) 設置作業のうち 溶融式 ( 手動 ) 溶剤型および水性型ペイント式( 車載式 ) 3. 適用できない範囲 (1) 設置作業のうち ペイント式 ( 手動 ) の場合 (2) 溶融式 ( 手動 ) のうち 非鉛系の路面標示用塗料 ( 黄色 ) を使用して施工する場合 (3) 施工数量が標準施工規模に満たない場合 (4) その他 規格 仕様等が適合せず 市場単価が適用できない場合 4. 歩道部 駐車場に区画線を設置する場合 区画線工と規格 仕様が同じであれば 適用できる 5. コンクリート舗装に区画線を設置する場合 区画線工と規格 仕様が同じであれば 適用できる 6. 仮区画線を施工する場合 区画線工と規格 仕様が同じであれば 適用できる 7. 溶融式 ( 手動 ) における横断線はゼブラを適用する 8. 溶融式 ( 手動 ) の矢印 記号 文字における 所要材料換算長 とは 重複施工する部分を平均 20% と見込み これを施工実延長に加えた値で 換算長の算出は次式による 所要材料換算長 (m)= 設計数量 ( 塗布面積 ( m2 )) ( 重複施工ロス分 ) ただし 構成する線幅が 10cm 未満の場合は適用できない 9. 区画線設置のうち 減速 速度抑制等を目的とした破線 ( 平行四辺形 ) は適用できない

33 P661 施工単価コード - S0301 2/7 - 施工単価コード - S0301 2/6 10. 区画線設置のうち 減速 速度抑制等を目的とした破線 ( 平行四辺形 ) は 矢印 記号 文字を適用する 11. 水性型ペイント式については 気温 5 以上 湿度 85% 未満での施工を標準とする また 新設舗装上に施工する場合は 養生期間を経て 路面上の水分 軽質油成分が消滅した後での施工を標準とする 関連施工単価 S0370 区画線設置 ( 材料費 )< 標準単価 > 入力要領 A 施工延長 (m) を入力する B 施工区分を表 -1により入力する ( 表 -1) B 規格 仕様 幅区分 標準単価コード 1 15cm TQJ cm TQJ 実線 3 30cm TQJ cm TQJ cm TQJ cm TQJ 溶融式破線 ( 手動 ) 30cm TQJ cm TQJ cm TQJ ゼブラ 20cm TQJ cm TQJ cm TQJ 矢印 記号 文字 15cm 換算 TQJ 実線加熱式 15cm TQJ 実線常温式 15cm TQJ ペイント式 破線 加熱式 15cm TQJ ( 車載式 ) 破線 常温式 15cm TQJ 破線加熱式 30cm TQJ 破線常温式 30cm TQJ ( 注 )1. 溶融式 ( 手動 ) の塗布厚は 1.5mm 以下とする 2. 線色は白色または黄色とする 3. 破線は塗布延長とする 4. 矢印 記号 文字は所要材料換算長とし 溶融式に限り適用できる また 自転車マークのように構成する線幅が 10 cm未満の矢印 記号 文字及び シール等の貼り付け式には適用できない 5. 標準単価は 時間的制約を受けない作業の昼間施工として設定している 10. 水性型ペイント式については 気温 5 以上 湿度 85% 未満での施工を標準とする また 新設舗装上に施工する場合は 養生期間を経て 路面上の水分 軽質油成分が消滅した後での施工を標準とする 入力要領 A 施工区分を表 -1により入力する ( 表 -1) 施工区分線 色区分幅区分コード A 溶融式 ( 手動 ) ペイント式 ( 車載式 ) 実線 ゼブラ 破線 15 cm TQJ cm TQJ cm TQJ cm TQJ cm TQJ cm TQJ cm TQJ cm TQJ 矢印 記号 文字 15 cm換算 TQJ 溶剤型 水性型 実線 破線 実線 破線 加熱式 15 cm TQJ 常温式 15 cm TQJ 加熱式 15 cm TQJ 加熱式 30 cm TQJ 常温式 15 cm TQJ 加熱式 15 cm TQJ 常温式 15 cm TQJ 加熱式 15 cm TQJ 加熱式 30 cm TQJ 常温式 15 cm TQJ ( 注 )1. 溶融式 ( 手動 ) の塗布厚は 1.5 mmとする 2. 線色は白色または黄色とする 3. 破線は塗布延長とする 4. 矢印 記号 文字は所要材料換算長とし 溶融式に限り適用できる また 自転車マークのように構成する線幅が 10 cm未満の矢印 記号 文字及び シール等の貼り付け式には適用できない B 供用区分を表 -2 により入力する ( 表 -2) B 供用区分 1 供用区間 2 未供用区間

34 P662 施工単価コード - S0301 3/7 - 施工単価コード - S0301 3/6 C 供用区分を表 2 により入力する ( 表 2) C 供用区分 1 供用区間 2 未供用区間 <D> 塗布厚区分 排水性舗装施工区分を表 -3により入力する ただし B=1~13 の時のみ入力する ( 表 3) <D> 塗布厚区分排水性舗装施工区分 1 塗布厚 1.5mm 施工しない 2 塗布厚 1.5mm 施工する 3 塗布厚 1.0mm 施工しない 4 塗布厚 1.0mm 施工する E 施工規模区分を表 -4 により入力する ( 表 -4) E 施工規模区分 判定 1 施工量が標準作業量を超える場合 1<X/D 2 施工量が標準作業量の 1/2 以上 1/2 X/D<1 3 施工量が標準作業量の 1/2 未満 X/D<1/2 <C> 塗布厚区分を表 -3により入力する ただし A=1~9 溶融式 ( 手動 ) の場合のみ入力する ( 表 -3) <C> 塗布厚区分 1 塗布厚 1.5 mm ( 標準 ) 2 塗布厚 1.0 mm 選定条件塗布厚 1.0mm の施工は冬期の積雪によりチェーンや除雪のスイーパー等で表示が削られることが多く 春先に施工し直すような寒冷地 ( 北陸含む ) にて発生する <D> 排水性舗装施工区分を表 -4により入力する ただし A=1~9 溶融式 ( 手動 ) の場合のみ入力する ( 表 -4) <D> 作業区分排水性舗装舗装補正係数 1 施工する 1.20 溶融式 ( 手動 ) 2 施工しない 1.00 ( 注 )X: 作業量 D: 標準作業量 ( 表 -8 参照 ) F 日当たり作業量を標準によらない場合は 修正標準作業量 (m) を入力する 算出方法は参考 7.(2) による ただし E=1 の場合は入力できない

35 P663 - 施工単価コード - S0301 4/6 ( 表 -5) 区分規格 仕様施工数量 (m/ 日 ) 15 cm 1,500 実線白線 黄線 20 cm 30 cm 1, cm 1, cm破線白線供用区間 30 cm 800 溶融式 45 cm手動 15 cm 1, cmゼブラ白線 30 cm cm矢印白線 黄線 15 cm換算 500 文字白線 黄線 15 cm換算 ( 表 -6) 区分 規格 仕様 施工数量 (m/ 日 ) 未供用区間 溶 融 式 手 動 15 cm 2,000 実 線 白線 黄線 20 cm 30 cm 1, cm 1, cm 破線白線 30 cm 1, cm 15 cm 1, cm ゼブラ白線 30 cm cm 矢 印 白線 黄線 15 cm換算 500 文 字 白線 黄線 15 cm換算 ( 表 -7) 区分 規格 仕様 施工数量 (m/ 日 ) 加熱式 15 cm供用区間実線白線 黄線 8,200 常温式 15 cm溶剤型 水性型加熱式 15 cm 5,600 ペイント式破線白線加熱式 30 cm 3,200 車載式 常温式 15 cm 5,600 未供用区間溶剤型 水性型ペイント式車載式 実線白線 黄線 破線白線 加熱式 15 cm常温式 15 cm 10,000 加熱式 15 cm 5,000 加熱式 30 cm 3,500 常温式 15 cm 10,000

36 P664 施工単価コード - S0301 5/7 - 施工単価コード - S0301 5/6 3. 区画線設置作業における供与区間及び未供用区間の取扱い ( 表 -7) 施工場所区分区分工事種別 供用区間 維持修繕工事 : 維持修繕工事に伴う区画線工事現道拡幅工事等 : 現道拡幅工事に伴う区画線工事交通安全工事 (1 種 ): 交差点改良 停車帯等の交通安全工事 (1 種 ) に伴う区画線工事交通安全工事 (2 種 ): 現道の区画線の補修工事 未供用区間バイパス工事等 : バイパス新設など未供用区間の区画線工事 4. 標準施工量は表 8による ( 表 8) (m) B 条件 排水性舗装なし D1 D3 供用区間 C1 排水性舗装あり D2 D4 標準施工量 排水性舗装なし D1 D3 未供用区間 C2 排水性舗装あり D2 D4 B1 1, ,100 1,050 B , B B B B B B B B B B B B ,000 3,830 B ,500 3,190 B ,000 2,550 参考 1. 市場単価の構成及び施工範囲市場単価で対応しているのは 機 労 材の およびフロー図の実線の部分である 作路プ塗市場単価ラ工種イ面マ機労材ー 清塗 布 区画線設置 ( 溶融式 ) 図掃養生( 注 )1. 単価には 使用材料のロスおよび諸雑費 ( プライマー プロパンガス 雑器具等 ) を含む 2. 交通誘導警備員を必要とする場合は 別途計上する 工種 作市場単価機労材 区画線設置 ( ペイント式 ) 料塗布 養生図 路面清掃( 注 )1. 単価には 使用材料のロスおよび諸雑費 ( 雑器具等 ) を含む 2. 水性型ペイント式による区画線設置で発生した塗料廃液の処分費を含む 3. 交通誘導警備員を必要とする場合は 別途計上する 2. 加算率 補正係数の適用基準 ( 表 -8) 塗料塗布 養生規格 仕様記号適用基準備考加算率補正係数施工規模 S 0 S 1 塗布厚 1.0 mmの場合 K 1 排水性舗装に対する場合 K 2 未供用区間の場合 K 3 標準 1 工事施工規模が標準より小さい場合 ( 実線 15cm換算 ) は 一式価格を適用する 区画線の塗布厚が 1.0 mmの場合は 対象となる規格 仕様の単価を係数で補正する 排水性舗装に施工する場合は 対象となる規格 仕様の単価を係数で補正する 未供用区間において施工する場合は 対象となる規格 仕様の単価を係数で補正する 全体数量 対象数量 ( 注 )1. 施工規模は 施工延長を線幅 15cm あたりに換算して判断する ただし 溶融式とペイント式が混在する場合は 溶融式 溶剤型ペイント式 水性型ペイント式それぞれの 15 cm換算長で判断する 2. 設計単価の算出設計単価 = 標準の市場単価 (K 1 K 2 K 3 K n ) K n: 補正係数 ( 表 -9) < 標準施工規模に満たない場合 > 設計単価 = 一式価格

37 P665 施工単価コード - S0301 6/7 5. 直接工事費の算出直接工事費 =( 設計単価 ( 注 )1 設計数量 )+ 材料費 ( 注 )2 ( 注 )1. 設計単価 = 土木工事標準単価 K K=K 1 K 2 補正係数 K は小数第 2 位止め ( 小数第 3 位四捨五入 ) 2. 材料費 = 主材料単価 使用数量 (1+ 諸雑費率 ) 主材料は塗料 ガラスビーズ プライマー 燃料である 諸雑費率で計上されるものは プロパンガス 希釈剤等の費用である 諸雑費率は以下のとおりとする 溶融式 :0.05 ペイント式 : 施工規模が日当り標準施工量に満たない場合 (1)1 日未満で作業が完了する場合 ( 施工規模が日当り標準施工量に満たない場合 ) は国土交通省土木工事標準積算基準書の 1 日未満で完了する作業の積算 に準ずることとする (2) ペイント式 ( 車載式 ) で 表層の完了待ちなどの工程調整により 1 日当りの実施工量が日当り標準施工量に満たない場合については 1 日当りの実施工量で判定する 7. 一日未満で完了する作業の判定方法 (1) 標準単価が1つ かつ条件区分が1つの場合の判定方法 X/D<1 の場合に1 日未満で完了する作業とする X: 作業量 D: 標準作業量 (2) 複数の標準単価もしくは条件区分を一連の作業として判定する場合の判定方法 Σ(Xi/Di)<1 の場合に1 日未満で完了する作業とする Xi: 各条件区分の作業量 Di: 各条件区分の標準作業量 (3) 判定に使用する作業量の考え方 判定に使用する作業量は 標準単価毎の作業量とする ただし 表の摘要欄に関連する標準単価を一連の作業として判定する旨の記載があるものについては 摘要欄の記載によるものとする 1つの標準単価で異なる条件区分の作業量がある場合には 一連の作業として判定する 判定に使用する作業量は 1 箇所当りの作業量とする 施工箇所の点在範囲が1km を超えるなど 同一施工箇所として取り扱えないと判断する場合には別箇所として扱うものとする 上記以外は 1 工事の全作業量を1 箇所当りの作業量とする 日々の作業量が受注者の責によらず制約される場合 その他の現場条件等により 上記により難い場合は 別途考慮できるものとする ( 表 -9) 溶融式 ( 手動 ) ペイント式 ( 車載式 ) 加算率補正係数区分 - 施工単価コード - S0301 6/6 記号 区画線設置 S 0 (200m 以上 ) (500m 以上 ) 0% 0% 施工規模 (200m 未満 ) (500m 未満 ) S 1 一式価格適用につき 加算率は適用しない 一式価格適用につき 加算率は適用しない 塗布厚 1.0 mmの場合 K 排水性舗装に対する場合 K 未供用区間の場合 K ( 注 )1. 区画線設置の施工規模は 溶融式 ペイント式 ( 車載式 ) それぞれ 1 工事の全体数量で判定する ただし ペイント式 ( 車載式 ) で 切削オーバーレイ工の完了待ちなどにより 1 日当たりの施工数量が標準施工規模に満たない場合については 1 日当たりの施工数量で施工規模を判定する 2. 塗布厚 1.0mm の場合の補正係数 (K 1 ) は 標準施工規模に満たない場合 ( 一式価格を適用する場合 ) には適用しない 3. 排水性舗装に施工する場合の補正係数 (K 2) は 溶融式 ( 手動 ) による施工及び排水性舗装用に開発された工法 材料等による施工のどちらにも適用できる また ペイント式は舗装の種別に関係なく適用できる なお 排水性舗装に施工する場合の補正係数 (K 2 ) は標準施工規模に満たない場合 ( 一式価格を適用する場合 ) には適用しない 4. 未供用区間の場合の補正係数 (K 3) は 標準施工規模に満たない場合 ( 一式価格を適用する場合 ) には適用しない 3. 区画線設置作業における供与区間及び未供用区間の取扱い ( 表 -10) 区分工事種別 供用区間 維持修繕工事 : 維持修繕工事に伴う区画線工事現道拡幅工事等 : 現道拡幅工事に伴う区画線工事交通安全工事 (1 種 ): 交差点改良 停車帯等の交通安全工事 (1 種 ) に伴う区画線工事交通安全工事 (2 種 ): 現道の区画線の補修工事 未供用区間バイパス工事等 : バイパス新設など未供用区間の区画線工事 4. 標準施工規模に満たない場合の取扱い 施工延長を線幅 15cm あたりに換算した施工規模が 標準施工規模に満たない場合は表 - 11 のコードにより一式価格を計上する ( 表 -11) 施工区分 施工規模 コード 溶融式 200m 未満 TQJ ペイント式 500m 未満 TQJ

38 P665-1 施工単価コード - S0301 7/7 8.1 日未満で完了する作業の積算方法 (1) 標準単価が1つ かつ条件区分が1つの場合の積算方法 1)X/D<1/2(C=3) の場合機械費及び労務費は 作業量にかかわらず 標準作業量の 1/2 の量を実施した場合の金額を計上する 材料費は 作業量分の金額を計上する 2)1/2 X/D<1(C=2) の場合機械費及び労務費は 作業量にかかわらず 標準作業量を実施した場合の金額を計上する 材料費は 作業量分の金額を計上する (2) 複数の標準単価もしくは 条件区分を一連の作業として判定する場合の積算方法 α Σ(Xi/Di)=1となるαを計算し α Xi をそれぞれの標準単価や条件区分の修正標準作業量 D i とする 1)Σ(Xi/Di)<1/2(C=3) の場合機械費及び労務費は 作業量にかかわらず それぞれの標準単価や条件区分において 修正標準作業量 D i の 1/2 の量を実施した場合の金額を計上する 材料費は それぞれの標準単価や条件区分の作業量分の金額を計上する 2)1/2 Σ(Xi/Di)<1(C=2) の場合機械費及び労務費は 作業量にかかわらず それぞれの標準単価や条件区分において 修正標準作業量 D i を実施した場合の金額を計上する 材料費は それぞれの標準単価や条件区分の作業量分の金額を計上する (3) 端数処理 1) 標準作業量 Dの 1/2 の量は整数とし 小数第 1 位を四捨五入する ただし 標準作業量 Dが小数である場合は 四捨五入により同じ桁数となるようにする 2)αは小数第 2 位までとし 小数第 3 位を四捨五入する 3) 修正標準作業量 D i は整数とし 小数第 1 位を四捨五入する ただし 各標準単価における各条件区分の作業量 Di が小数である場合は 四捨五入により同じ桁数となるようにする 4)D i の 1/2 の量はD i を計算した上で1) と同様とする

39 P665-2 施工単価コード - S0370 1/8 施工単価名称区画線設置 ( 材料費 )< 標準単価 > 単位 m 標準単価による 区画線 道路標示の設置における材料費の計上に適用する 適用範囲 規 格 溶融式 ( 手動 ) 溶剤型および水性型ペイント式 ( 車載式 ) A 施工区分 入B 供用区分 <C> 塗布厚区分 排水性舗装施工区分 <D> 塗料区分 (E) 塗料単価の補正 ( 円 /kg) (F) ガラスビーズ単価の補正 ( 円 /kg) (G) プライマー単価の補正 ( 円 /kg) 補助文内容 施工区分 供用区分 塗布厚区分 排水性舗装施工区分 力条件施工単価構成内訳 1,000m 当り算出 名称 規格 コード 数量 単位 単価 備考 1 塗 料 表 -4 表 -4 表 -6 7 kg 2 ガラスビーズ TZJ 表 -6 7 kg 3 プライマー TZJ 表 -6 kg A=1~13 の時 4 軽 油 TZJ 表 -6 7 l 5 諸 雑 費 表 -8 % 6 合 計 +00 Σ1~5 7 単 価 1.0 m 6/1,000 摘要 1. 本施工単価は 区画線設置の標準単価のうち 材料費のみを計上している 本施工単価と合わせて S0301 区画線設置 < 標準単価 >により機械経費 労務費を計上する 2. 適用できる範囲 (1) 道路に設置する区画線 道路標示の設置 (2) 設置作業のうち 溶融式 ( 手動 ) 溶剤型および水性型ペイント式( 車載式 ) 3. 適用できない範囲 (1) 設置作業のうち ペイント式 ( 手動 ) の場合 (2) その他 規格 仕様等が適合しない場合 4. 仮区画線を施工する場合 区画線工と規格 仕様が同じであれば 適用できる 5. 歩道部 駐車場に区画線を設置する場合 区画線工と規格 仕様が同じであれば 適用できる 6. コンクリート舗装に区画線を設置する場合 区画線工と規格 仕様が同じであれば 適用できる 7. 溶融式 ( 手動 ) における横断線はゼブラを適用する

40 P665-3 施工単価コード - S0370 2/8 8. 溶融式 ( 手動 ) の矢印 記号 文字における 所要材料換算長 とは 重複施工する部分を平均 20% と見込み これを施工実延長に加えた値で 換算長の算出は次式による 所要材料換算長 (m)= 設計数量 ( 塗布面積 ( m2 )) ( 重複施工ロス分 ) ただし 構成する線幅が 10cm 未満の場合は適用できない 9. 区画線設置のうち 減速 速度抑制等を目的とした破線 ( 平行四辺形 ) は 矢印 記号 文字を適用する 10. 水性型ペイント式については 気温 5 以上 湿度 85% 未満での施工を標準とする また 新設舗装上に施工する場合は 養生期間を経て 路面上の水分 軽質油成分が消滅した後での施工を標準とする 入力要領 A 施工区分を表 -1により入力する ( 表 -1) A 規格 仕様 幅区分 1 15cm 2 20cm 実線 3 30cm 4 45cm 5 15cm 6 20cm 7 溶融式破線 ( 手動 ) 30cm 8 45cm 9 15cm 10 20cm ゼブラ 11 30cm 12 45cm 13 矢印 記号 文字 15cm 換算 14 実線加熱式 15cm 15 実線常温式 15cm 16 ペイント式 破線 加熱式 15cm 17 ( 車載式 ) 破線 常温式 15cm 18 破線加熱式 30cm 19 破線常温式 30cm ( 注 )1. 溶融式 ( 手動 ) の塗布厚は 1.5mm 以下とする 2. 線色は白色または黄色とする 3. 破線は塗布延長とする 4. 矢印 記号 文字は所要材料換算長とし 溶融式に限り適用できる また 自転車マークのように構成する線幅が 10 cm未満の矢印 記号 文字及び シール等の貼り付け式には適用できない

41 P665-4 施工単価コード - S0370 3/8 B 供用区分を表 2により入力する ( 表 2) B 供用区分 1 供用区間 2 未供用区間 <C> 塗布厚区分 排水性舗装施工区分を表 -3により入力する ただし A=1~13 の時のみ入力する ( 表 3) <C> 塗布厚区分排水性舗装施工区分 1 塗布厚 1.5mm 施工しない 2 塗布厚 1.5mm 施工する 3 塗布厚 1.0mm 施工しない 4 塗布厚 1.0mm 施工する <D> 塗料区分を表 -4により入力する ただし D=1~2はA=1~13( 溶融式 ) の時 D=4~6はA=14~19( ペイント式 ) の時に選択する ( 表 -4) <D> 塗料区分コード 1 溶融型白色 3 種 1 号ガラスビーズ含有量 15~18% TZJ 溶融型白色 3 種 2 号ガラスビーズ含有量 20~23% TZJ ペイント式 ( 常温式 ) 水性型白色 1 種 A TZJ ペイント式 ( 常温式 ) 溶剤型白色 1 種 B TZJ ペイント式 ( 加熱式 ) 水性型白色 2 種 A TZJ ペイント式 ( 加熱式 ) 溶剤型白色 2 種 B TZJ (E) 塗料単価を基礎価格によらない場合は 1kg(1l) 当りの単価を入力する 単価を必要としない場合は -1 を入力する (F) ガラスビーズ単価を基礎価格によらない場合は 1kg 当りの単価を入力する 単価を必要としない場合は -1 を入力する (G) プライマー単価を基礎価格によらない場合は 1kg 当りの単価を入力する ただし A=1~13 の時のみ入力できる 単価を必要としない場合は -1 を入力する

42 P665-5

43 P665-6 施工単価コード - S0370 5/8 3. 標準的な材料使用量 (1) 溶融式 ( 手動 ) ( 表 -6-1)A=1~4 (1,000m 当り ) 実線 名称 適用 単位 15cm 20cm 30cm 45cm 塗料 厚 1.5mm ( 厚 1.0mm) kg 570 (390) 760 (520) 1130 (780) 1700 (1170) 厚 1.5mm 排水性舗装 ( 厚 1.0mm) 排水性舗装 (585) (780) (1170) (1755) ガラスビーズ JIS R 号 kg プライマー トラフィックペイント接着用 kg 供用区間 排水性舗装 軽油 未供用区間 l 排水性舗装で未供用区間 ( 注 )1. 使用材料の塗料 ガラスビーズ プライマーはロス分を含む数量である 2. プロパンガス等の費用は主材料 ( 塗料 ガラスビーズ プライマー 燃料 ) の5% を 計上する ( 表 -6-2)A=5~8 (1,000m 当り ) 破線 名称 適用 単位 15cm 20cm 30cm 45cm 厚 1.5mm 塗料 ( 厚 1.0mm) (390) (520) (780) (1170) kg 厚 1.5mm 排水性舗装 ( 厚 1.0mm) 排水性舗装 (585) (780) (1170) (1755) ガラスビーズ JIS R 号 kg プライマー トラフィックペイント接着用 kg 供用区間 排水性舗装 軽油 l 未供用区間 排水性舗装で未供用区間 ( 注 )1. 使用材料の塗料 ガラスビーズ プライマーはロス分を含む数量である 2. プロパンガス等の費用は主材料 ( 塗料 ガラスビーズ プライマー 燃料 ) の 5% を計上する

44 P665-7 施工単価コード - S0370 6/8 ( 表 -6-3)A=9~13 (1,000m 当り ) 矢印 ゼブラ 記号 名称 適用 単位 文字 15cm 20cm 30cm 45cm 15cm 換算 厚 1.5mm 塗料 ( 厚 1.0mm) (390) (520) (780) (1170) (390) kg 厚 1.5mm 排水性舗装 ( 厚 1.0mm) 排水性舗装 (585) (780) (1170) (1755) (585) ガラスビーズ JIS R 号 kg プライマー トラフィックペイント接着用 kg 供用区間 排水性舗装 軽油 l 未供用区間 排水性舗装で未供用区間 ( 注 )1. 使用材料の塗料 ガラスビーズ プライマーはロス分を含む数量である 2. プロパンガス等の費用は主材料 ( 塗料 ガラスビーズ プライマー 燃料 ) の 5% を計上する (2) ペイント式 ( 車載式 ) ( 表 -7)A=14~19 (1,000m 当り ) 実線破線名称適用単位 15cm 15cm 30cm 塗料 ガラスビーズ 軽油 加熱式で施工する場合 l 常温式で施工する場合 加熱式で施工する場合 kg 常温式で施工する場合 供用区間 l 未供用区間 ( 注 )1. 使用材料の塗料 ガラスビーズはロス分を含む数量である 2. プロパンガス 希釈剤等の費用は主材料 ( 塗料 ガラスビーズ 燃料 ) の 3% を計上する

45 P665-8 施工単価コード - S0370 7/8 (3) 諸雑費率 ( 表 -8) (%) A 条件 施工区分 諸雑費率 A1~A13 溶融式 5 A14~A19 ペイント式 3 4. 一般的な材料仕様 ( 表 -9) 規格 仕様 種別 施工方法 JIS K 種 A ペイント式水性型トラフィックペイント常温型 JIS K 種 B ペイント式溶剤型 JIS K 種 A ペイント式水性型トラフィックペイント加熱型 JIS K 種 B ペイント式溶剤型 JIS K 種 トラフィックペイント溶融型 溶融式 JIS R 号 ガラスビーズ 各方式に合わせて使用 トラフィックペイント接着用 プライマー 溶融式 5. 直接工事費の算出直接工事費 =( 設計単価 ( 注 )1 設計数量 )+ 材料費 ( 注 )2 ( 注 )1. 設計単価 = 土木工事標準単価 (K 1 K 2 ) 2. 材料費 = 主材料単価 使用数量 (1+ 諸雑費率 ) 主材料は塗料 ガラスビーズ プライマー 燃料である 諸雑費率で計上されるものは プロパンガス 希釈剤等の費用である 諸雑費率は以下のとおりとする 溶融式 :0.05 ペイント式 : 施工規模が日当り標準施工量に満たない場合 (1)1 日未満で作業が完了する場合 ( 施工規模が日当り標準施工量に満たない場合 ) は国土交通省土木工事標準積算基準書の 1 日未満で完了する作業の積算 に準ずることとする (2) ペイント式 ( 車載式 ) で 表層の完了待ちなどの工程調整により 1 日当たりの実施工量が標準施工量に満たない場合については 標準施工量で判定する 7. 一日未満で完了する作業の判定方法 (1) 標準単価が 1 つ かつ条件区分が 1 つの場合の判定方法 X/D<1 の場合に 1 日未満で完了する作業とする X: 作業量 D: 標準作業量 (2) 複数の標準単価もしくは条件区分を一連の作業として判定する場合の判定方法 Σ(Xi/Di)<1 の場合に 1 日未満で完了する作業とする Xi: 各条件区分の作業量 Di: 各条件区分の標準作業量

46 P665-9 施工単価コード - S0370 8/8 (3) 判定に使用する作業量の考え方 判定に使用する作業量は 標準単価毎の作業量とする ただし 表の摘要欄に関連する標準単価を一連の作業として判定する旨の記載があるものについては 摘要欄の記載によるものとする 1 つの標準単価で異なる条件区分の作業量がある場合には 一連の作業として判定する 判定に使用する作業量は 1 箇所当りの作業量とする 施工箇所の点在範囲が 1km を超えるなど 同一施工箇所として取り扱えないと判断する場合には別箇所として扱うものとする 上記以外は 1 工事の全作業量を 1 箇所当りの作業量とする 日々の作業量が受注者の責によらず制約される場合 その他の現場条件等により 上記により難い場合は 別途考慮できるものとする 8.1 日未満で完了する作業の積算方法 (1) 標準単価が 1 つ かつ条件区分が 1 つの場合の積算方法 1)X/D<1/2 の場合機械費及び労務費は 作業量にかかわらず 標準作業量の 1/2 の量を実施した場合の金額を計上する 材料費は 作業量分の金額を計上する 2)1/2 X/D<1 の場合機械費及び労務費は 作業量にかかわらず 標準作業量を実施した場合の金額を計上する 材料費は 作業量分の金額を計上する (2) 複数の標準単価もしくは 条件区分を一連の作業として判定する場合の積算方法 α Σ(Xi/Di)=1 となる α を計算し α Xi をそれぞれの標準単価や条件区分の修正標準作業量 D i とする 1)Σ(Xi/Di)<1/2 の場合機械費及び労務費は 作業量にかかわらず それぞれの標準単価や条件区分において 修正標準作業量 D i の 1/2 の量を実施した場合の金額を計上する 材料費は それぞれの標準単価や条件区分の作業量分の金額を計上する 2)1/2 Σ(Xi/Di)<1 の場合機械費及び労務費は 作業量にかかわらず それぞれの標準単価や条件区分において 修正標準作業量 D i を実施した場合の金額を計上する 材料費は それぞれの標準単価や条件区分の作業量分の金額を計上する (3) 端数処理 1) 標準作業量 D の 1/2 の量は整数とし 小数第 1 位を四捨五入する ただし 標準作業量 D が小数である場合は 四捨五入により同じ桁数となるようにする 2)α は小数第 2 位までとし 小数第 3 位を四捨五入する 3) 修正標準作業量 D i は整数とし 小数第 1 位を四捨五入する ただし 各標準単価における各条件区分の作業量 Di が小数である場合は 四捨五入により同じ桁数となるようにする 4)D i の 1/2 の量は D i を計算した上で 1) と同様とする

47 力条力条別紙 1-2 P666 施工単価コード - S0302 1/5 - 施工単価コード - S0302 1/4 施工単価名称区画線消去 < 標準単価 > 単位 式 施工単価名称区画線消去 < 市場単価 > 単位 m 標準単価による 区画線 道路標示の消去に適用する 適用範囲 市場単価方式による 区画線工に適用する 適用範囲 削取り式 ウォータージェット式 削り取り式 ウォータージェット式 規 格 規 格 入件A 施工延長 (m) B 規格区分 入件A 規格区分 <B> 消去する区画線の材料種別 C 施工規模区分 (D) 修正標準作業量 (m) 補助文内容 規格区分 施工規模区分 補助文内容 規格区分 施工単価構成内訳 1 式当り算出 名称規格コード数量単位単価備考 1 標 準 単 価 表 -1 表 -1 A m C=1の時 1 標 準 単 価 表 -1 表 -1 表 -2 又はD m C=2の時 1 標 準 単 価 表 -1 表 -1 表 -2/2 又はD/2 m C=3の時 2 合 計 単価 1.0 式 2/1.0 摘要 1. 標準単価の構成および範囲は 参考 1. 標準単価の範囲による 2. 削取り式により区画線消去を行う場合は S0371 区画線消去 ( 材料費 )< 標準単価 >により材料費を別途計上する 3. 適用できる範囲 (1) 道路に設置する区画線 道路標示の消去 4. 適用できない範囲 (1) コンクリート舗装の上に設置された区画線 道路標示の消去の場合 (2) その他 規格 仕様等が適合しない場合 施工単価構成内訳 1m 当り算出 名称 規格 コード 数量 単位 単価 備考 1 区画線消去工 表 m 2 合 計 単 価 1.0 m 2/1.0 摘要 1. 本施工単価の構成および範囲は 参考 1. 市場単価の構成と範囲による 2. 適用できる範囲 (1) 道路に設置された区画線 道路標示の消去 3. 適用できない範囲 (1) コンクリート舗装の上に設置された区画線 道路標示の消去の場合 (2) 区画線消去 ( ウォータージェット式 ) のうち 1 工事の施工規模が 600m 未満 の場合 (3) 施工数量が標準施工規模に満たない場合 (4) その他 規格 仕様等が適合せず 市場単価が適用できない場合 関連施工単価 S0371 区画線消去 ( 材料費 )< 標準単価 >

48 P667 施工単価コード - S0302 2/5 - 施工単価コード - S0302 2/4 入力要領 A 施工延長 (m) を入力する B 施工する規格 仕様を表 -1 により入力する ( 表 -1) B 規格 仕様 コード 標準作業量 (m/ 日 ) 1 削取り式 15cm 換算 TQJ ウォータージェット式 ( 溶融式 ) 15cm 換算 TQJ ウォータージェット式 ( ペイント式 ) 15cm 換算 TQJ ( 注 )1. 一般的なアスファルト舗装の上に施工された区画線 道路標示の消去は削取り式を標準とする 2. 排水性舗装の上に施工された区画線 路面標示の消去はウォータージェット式とする 3. 標準単価は 時間的制約を受けない作業の昼間施工として設定している C 施工規模区分を表 -2 により入力する ( 表 -2) C 施工規模区分 判定 1 施工量が標準作業量を超える場合 1<X/D 2 施工量が標準作業量の 1/2 以上 1/2 X/D<1 3 施工量が標準作業量の 1/2 未満 X/D<1/2 ( 注 )X: 作業量 D: 標準作業量 ( 表 -1 参照 ) D 日当たり作業量を標準によらない場合は 修正標準作業量 (m) を入力する 算出方法は参考 5.(2) による ただし C=1の場合は入力できない 入力要領 A 施工区分を表 -1 により入力する ( 表 -1) A 規格 仕様コード 1 削取り式 15 cm換算 TQJ ウォータージェット式 15 cm換算 600m 以上 TQJ <B> 消去する区画線の材料種別を表 -2により入力する ただし A=2の場合に入力する 参考 ( 表 -2) <B> 材料種別 1 溶融式 2 ペイント式 1. 市場単価の構成と範囲市場単価で対応しているのは 機 労 材の およびフロー図の実線の部分である (1) 削り取り式消路廃廃市場単価工種面材材機労材 清 運 処区画線消去 ( 削取り式 ) 去掃搬分( 注 )1. 交通誘導警備員を必要とする場合は 別途計上する 2. 消去後のバーナー仕上げおよび黒ペイント塗りは含まない 3. 消去後に発生した削りかすおよび廃材等の処分費を含む 4. 排水性舗装には適用しない

土地改良工事数量算出要領(原稿作成)

土地改良工事数量算出要領(原稿作成) 第 6 章フリューム類据付工 6-1 フリューム類据付工 (1) 鉄筋コンクリートフリューム 6-1 (2) 鉄筋コンクリート柵渠 6-2 (3) 鉄筋コンクリート大型水路 6-3 (4) コルゲートフリューム 6-3 (5) ボックスカルバート 6-4 (6) 鉄筋コンクリート L 形水路 6-5 (7) 分水槽 6-6 (8) 鉄筋コンクリート U 形 ベンチフリューム 6-7 (9) 蓋板 6-9

More information

A 下E A E プ地処理A E 舗ライマー塗布A E 舗設材の混合A E 仕設上材げの 敷養設生下プ地処理A E 舗ライマー塗布A E 舗設材の混合A E 仕設上材げの 敷養設A E A 生E 11 薄層カラー舗装工 1. 適用範囲 本資料は 市場単価方式による 薄層カラー舗装工に適用する 1-1

A 下E A E プ地処理A E 舗ライマー塗布A E 舗設材の混合A E 仕設上材げの 敷養設生下プ地処理A E 舗ライマー塗布A E 舗設材の混合A E 仕設上材げの 敷養設A E A 生E 11 薄層カラー舗装工 1. 適用範囲 本資料は 市場単価方式による 薄層カラー舗装工に適用する 1-1 下 プ地処理 舗ライマー塗布 舗設材の混合 仕設上材げの 敷養設生下プ地処理 舗ライマー塗布 舗設材の混合 仕設上材げの 敷養設 生 11 薄層カラー舗装工 1. 適用範囲 本資料は 市場単価方式による 薄層カラー舗装工に適用する 1-1 市場単価が適用出来る範囲 (1) における歩道橋 側道橋 歩道及び自転車道の舗装 (2) 景観透水性舗装工における歩道及び遊歩道の舗装 (3) 樹脂系すべり止め舗装工における車道及び歩道

More information

12章 標準設計

12章 標準設計 積算基準 12 章素掘側溝 (A タイプ B タイプ ) システム基準 S8005 備考 1. 掘削土量は A タイプ 0.05m3/m B タイプ 0.18m3/m とする ( バックホウを使用する場合は バックホウ掘削と人力床堀の掘削土量を 1/2 ずつとし 使用しない場合は人力床掘のみとする ) 12-1 素堀側溝 (A タイプ ) 断面図 ( 単位 m) 1/20 1:1.0 1:1.0 0.

More information

8 章橋梁補修工 8.1 橋梁地覆補修工 ( 撤去 復旧 ) 8.2 支承取替工 8.3 沓座拡幅工 8.4 桁連結工 8.5 現場溶接鋼桁補強工 8.6 ひび割れ補修工 ( 充てん工法 ) 8.7 ひび割れ補修工 ( 低圧注入工法 ) 8.8 断面修復工 ( 左官工法 ) 8.9 表面被覆工 (

8 章橋梁補修工 8.1 橋梁地覆補修工 ( 撤去 復旧 ) 8.2 支承取替工 8.3 沓座拡幅工 8.4 桁連結工 8.5 現場溶接鋼桁補強工 8.6 ひび割れ補修工 ( 充てん工法 ) 8.7 ひび割れ補修工 ( 低圧注入工法 ) 8.8 断面修復工 ( 左官工法 ) 8.9 表面被覆工 ( 8 章橋梁補修工 8.1 橋梁地覆補修工 ( 撤去 復旧 ) 8.2 支承取替工 8.3 沓座拡幅工 8.4 桁連結工 8.5 現場溶接鋼桁補強工 8.6 ひび割れ補修工 ( 充てん工法 ) 8.7 ひび割れ補修工 ( 低圧注入工法 ) 8.8 断面修復工 ( 左官工法 ) 8.9 表面被覆工 ( 塗装工法 ) 3-8-1 8 章橋梁補修工 8.1 橋梁地覆補修工 ( 撤去 復旧 ) 旧高欄の撤去を含めた地覆コンクリートの撤去

More information

アスファルト舗装復旧工事単価一覧表 平成 30 年 7 月 1 日適用 単価 工種 名称規格 形状寸法単位数量単価 ( 円 ) 摘要 舗 1 国道舗装工 t=18cm m2 1 ( 国道 ) 非スベリ止 舗 2 県道舗装工 A t=6cm m2 1 ( 県道 A 交通 ) 非スベリ止 舗 3 県道舗

アスファルト舗装復旧工事単価一覧表 平成 30 年 7 月 1 日適用 単価 工種 名称規格 形状寸法単位数量単価 ( 円 ) 摘要 舗 1 国道舗装工 t=18cm m2 1 ( 国道 ) 非スベリ止 舗 2 県道舗装工 A t=6cm m2 1 ( 県道 A 交通 ) 非スベリ止 舗 3 県道舗 平成 30 年度 アスファルト舗装復旧工事単価表 平成 30 年 7 月 1 日適用 アスファルト舗装復旧工事単価一覧表 平成 30 年 7 月 1 日適用 単価 工種 名称規格 形状寸法単位数量単価 ( 円 ) 摘要 舗 1 国道舗装工 t=18cm m2 1 ( 国道 ) 非スベリ止 舗 2 県道舗装工 A t=6cm m2 1 ( 県道 A 交通 ) 非スベリ止 舗 3 県道舗装工 B t=11cm

More information

6 章擁壁工 6.1 プレキャスト擁壁工 6.2 補強土壁工 ( テールアルメ工 多数アンカー工 ) 6.3 ジオテキスタイル工 6.4 場所打擁壁工 場所打擁壁 (1) 場所打擁壁 (2) 1-6-1

6 章擁壁工 6.1 プレキャスト擁壁工 6.2 補強土壁工 ( テールアルメ工 多数アンカー工 ) 6.3 ジオテキスタイル工 6.4 場所打擁壁工 場所打擁壁 (1) 場所打擁壁 (2) 1-6-1 6 章擁壁工 6.1 プレキャスト擁壁工 6.2 補強土壁工 ( テールアルメ工 多数アンカー工 ) 6.3 ジオテキスタイル工 6.4 場所打擁壁工 6.4.1 場所打擁壁 (1) 6.4.2 場所打擁壁 (2) 1-6-1 6 章擁壁工 6.1 プレキャスト擁壁工 1. 適用プレキャスト擁壁の設置に適用する 2. 数量算出 プレキャスト擁壁の延長をごとに算出する 3. は 擁壁高さ 規格とする

More information

第 15 章コンクリート補修工 15-1 ひび割れ補修工 (1) ひび割れ表面処理工 ( 研磨工 ) 15-1 (2) ひび割れ低圧注入工 15-1 (3) ひび割れ充填工 目地補修工 (1) 成型ゴム挿入工 15-4 (2) 充填工 既設水路断面修復 表面被

第 15 章コンクリート補修工 15-1 ひび割れ補修工 (1) ひび割れ表面処理工 ( 研磨工 ) 15-1 (2) ひび割れ低圧注入工 15-1 (3) ひび割れ充填工 目地補修工 (1) 成型ゴム挿入工 15-4 (2) 充填工 既設水路断面修復 表面被 第 15 章コンクリート補修工 15-1 ひび割れ補修工 (1) ひび割れ表面処理工 ( 研磨工 ) 15-1 (2) ひび割れ低圧注入工 15-1 (3) ひび割れ充填工 15-3 15-2 目地補修工 (1) 成型ゴム挿入工 15-4 (2) 充填工 15-5 15-3 既設水路断面修復 表面被覆工 (1) 高圧洗浄工 15-6 (2) 断面修復工 15-7 (3) 表面被覆工 15-8 第

More information

水道修繕跡舗装復旧工事 ( 単価契約 ) 南部地区 ( その 2) 単価表 打換工 A,B,C 打換工 D,E,F 打換工 G,H,I 平成 30 年度舗装切断工 人力取壊し積込工 運搬 処分不陸整正工 ( 路盤工 ) 路盤材 乳剤散布 目地工 人力舗装施工舗装切断工 機械取壊し積込工 運搬 処分不

水道修繕跡舗装復旧工事 ( 単価契約 ) 南部地区 ( その 2) 単価表 打換工 A,B,C 打換工 D,E,F 打換工 G,H,I 平成 30 年度舗装切断工 人力取壊し積込工 運搬 処分不陸整正工 ( 路盤工 ) 路盤材 乳剤散布 目地工 人力舗装施工舗装切断工 機械取壊し積込工 運搬 処分不 工事設計書 平成 30 年度 水配第号 工費 \ 施工地名四日市市常磐地区ほか 11 地区地内 工事名水道修繕跡舗装復旧工事 ( 単価契約 ) 南部地区 ( その 2) 工期契約の日から平成 31 年 3 月 15 日まで又は 指示限度額に達した指示工期満了の日まで 課長課長補佐係長 設計検算 水道修繕跡舗装復旧工事 ( 単価契約 ) 南部地区 ( その 2) 単価表 打換工 A,B,C 打換工 D,E,F

More information

<4D F736F F D2091E682548FCD96688CEC8DF28D482889FC92E88DEC8BC6816A2E646F63>

<4D F736F F D2091E682548FCD96688CEC8DF28D482889FC92E88DEC8BC6816A2E646F63> ガードレール GR 適用区分 道路区分 設計速度 積雪区分 土中用 Gr-A-E ( 支柱間隔 m) < 路側用 > 一般区間 コンクリート用 Gr-A-2B 3 ブラケット t.5 70 3 ブラケット t.5 70 1 23 1 16 支柱 φ139.8.5 φ 支柱 φ139.8.5 Gr-A2-E ( 支柱間隔 m) Gr-A2-2B 地域高規格道路 80 以上 2 3 2 23 3 1 根巻きコンクリート鉄筋

More information

202000歩掛関係(151001) END.xls

202000歩掛関係(151001) END.xls 工事費の積算 1 直接工事費 1 材料費 材料費は, 工事を施工するために必要な材料の費用とし, その算定は次の (1) 及び (2) によるものとする (1) 数量 数量は, 標準使用量に運搬, 貯蔵及び施工中の損失量を実状に即して加算するものとする (2) 価格 一般土木資材単価 の 資材単価 の 資材単価の決定について (p 総則 -1~) を参照 2 諸経費 (1) 諸雑費 1) 諸雑費の定義諸雑費は

More information

Microsoft Word - 平成30年度空港独自施工パッケージ標準単価表_tanka_H30.4

Microsoft Word - 平成30年度空港独自施工パッケージ標準単価表_tanka_H30.4 平成 30 年度 施工パッケ ジ型積算方式表 ( 平成 30 年 4 月 1 日以降に入札する工事から適用 ) 国土交通省 航空局 Ⅰ. 施工パッケージ型積算基準方式表の見方 Ⅰ Ⅱ. 施工パッケージ一覧 Ⅱ Ⅲ. から積算単価への補正方法 Ⅲ1 Ⅲ1. 補正式 Ⅲ1 Ⅲ2. から積算単価への計算例 1 地域及び施工時期の違いによる補正の計算例 Ⅲ2 2 時間外割増賃金や豪雪補正等の補正を行う場合の計算例

More information

< E28F4390DD8C762E786477>

< E28F4390DD8C762E786477> 5. 数量計算 5-74 5-75. 数量総括表項目断面修復工 ( その) 仕 様 単位 数 量 備 考 ケレン有りケレン無し 上部工補修工 修復面積 ( 左官工法 ) m 2 0.090 0.96 はつり面積 t=50mm( 推定値 ) m 2 0.090 0.96 修復材料ポリマーセメントモルタル m 3 0.005 0.02 m 3 0.04 殻運搬 処理無筋コンクリート殻 t 0.033 修復面積

More information

切管調書 H25 工事 区間及び詳細図 No 切管 φ 150 mm 定尺長 = 5.00 m 甲乙有効長番号単位重量 = 8.67 kg/m (1) 1 乙切 0.5 切管番号原管形式甲切管乙切管 (m) 残管切断 (1) 2 乙切 0.5 組合せ (m) (1) (2) (3) (m) 箇所数

切管調書 H25 工事 区間及び詳細図 No 切管 φ 150 mm 定尺長 = 5.00 m 甲乙有効長番号単位重量 = 8.67 kg/m (1) 1 乙切 0.5 切管番号原管形式甲切管乙切管 (m) 残管切断 (1) 2 乙切 0.5 組合せ (m) (1) (2) (3) (m) 箇所数 管材料集計表 H25 工事 PEPφ150 No. 1 路線名 区間及び詳細図 No 布設工 名称品種形状 寸法数量単位平面図 (11) NO.0 布設延長継手工 ~ (1) (2) (3) (4) (5) (6) 部材長 (EF1 口 ) (EF2 口 ) ( メカP) ( メカニカル ) NO.7+7.74 φ150 φ150 φ150 φ150 φ150 EF 受口付直管 φ150 5,000

More information

<8A CF889CA82CC97E12E786C73>

<8A CF889CA82CC97E12E786C73> 活用効果の例 H 形鋼の場所打杭による試算 施工条件 場所打杭工 10 本杭材 :H-350 杭長 =15.0m 溶接 =1 回削孔長 : レキ質土 15.0m 打設間隔 :1.5m 仮設足場工マストト リリンク システムの場合 : 足場幅 3.0m 延長 16.5m 74 空 m3 従来技術 ( タ ウンサ ホールハンマA 工法 ) の場合 : 足場工無し従来技術 ( 大口径ホ ーリンク マシン工

More information

改定対照表(標準単価)

改定対照表(標準単価) 目次 標準単価移行にともない 第 Ⅵ 編市場単価の 2 区画線工 3 高視認性区画線工 19 排水構造物工の 3 工種は廃止 目次 6-4 削除 頁 6-5 削除 6-13 削除 7-1 7-2 7-3 7-4 7-5 7-6 7-7 頁 7-8 7-9 7-10 7-11 頁 7-12 7-13 7-14 7-15 7-16 改定前 改定後 ( 平成 30 年 1 月 4 日以降適用 ) 7-17

More information

○京田辺市開発に関する施行基準

○京田辺市開発に関する施行基準 別表第 1( 第 5 条 第 7 条関係 ) 開発規模 1.5ha 以上 3ha 以上 1.5ha 未満道路区分 3ha 未満 10ha 未満 10ha 以上 一般区画道路 6m 又は6.5m 以上 ( 別図第 1 参照 ) 主要区画道路 9m 以上 幹 線 道 路 12m 以上 別表第 2( 第 8 条関係 ) 道 路 の 種 別 縦断勾配 (%) 一般区画道路 9 主要区画道路 7 幹 線 道

More information

数量総括表 東広畔橋 工 種 種別規格単位 数 量 摘 要 ひびわれ注入工ひびわれ注入エポキシ樹脂系 m 24 表面含浸工 ひびわれ注入 ひびわれ注入 表面含浸 エポキシ樹脂系 IPH システム同工法 329 横 下向き注入 エポキシ樹脂系 IPHシステム同工法 317 上向き注入 サンハイドロック

数量総括表 東広畔橋 工 種 種別規格単位 数 量 摘 要 ひびわれ注入工ひびわれ注入エポキシ樹脂系 m 24 表面含浸工 ひびわれ注入 ひびわれ注入 表面含浸 エポキシ樹脂系 IPH システム同工法 329 横 下向き注入 エポキシ樹脂系 IPHシステム同工法 317 上向き注入 サンハイドロック 数量総括表 工 種 種別規格単位 数 量 摘 要 ひびわれ注入工ひびわれ注入エポキシ樹脂系 24 表面含浸工 ひびわれ注入 ひびわれ注入 表面含浸 エポキシ樹脂系 IPH システム同工法 329 横 下向き注入 エポキシ樹脂系 IPHシステム同工法 317 上向き注入 サンハイドロック L 同工法 2 633 W=95kg ひびわれ充填工 ひびわれ充填 シリコーン系シーリング材 2 ひびわれ幅 =5.0

More information

擁壁 法面保護工下水道 カルバート道路水路関連河川 環境貯留システム通信関連特殊工法参考資料3

擁壁 法面保護工下水道 カルバート道路水路関連河川 環境貯留システム通信関連特殊工法参考資料3 兵庫県 標準設計 プレキャスト型街渠 コンクリート二次製品市場製品図集 旧 近畿地方建設局平成12年4月監修 に準拠 寸法図 P型 単位 mm T-25対応 路面に直接設置するプレキャスト街渠で歩道部がマウンドアップ型 水抜用 基本 P515-W-A P5-W-A P525-W-A P515-A P5-A P525-A 排水管取付については御相談下さい 斜用 P515-N-3 P5-N-3 P525-N-3

More information

<92A0955B>

<92A0955B> 鏡 1. 工事名 工事名 工事地名 平成 25 年度大塩地区改良舗装工事 ( 元設 ) 宮城県東松島市新田字風張 ~ 大塩字旗沢地内 2. 工事内容 1) 発注年月 平成 26 年 2 月 2) 事務所名 仙台河川国道事務所工務第二課 3) 工事番号 4041010070 4) 契約区分 単年度 ( 繰越を含む ) の分任官 5) 変更回数 0 回 6) 主工種 舗装工事 7) 工事量 8) 工期

More information

KEN0109_施工技術の動向-三.indd

KEN0109_施工技術の動向-三.indd 施工技術の動向 橋梁補修工の新規制定歩掛について 国土交通省総合政策局公共事業企画調整課 1. 国土交通省では平成 26 年度土木工事標準歩掛に 橋梁補修工 3 工種の歩掛を新規に制定した 本稿では, 調査状況や歩掛制定の検討内容について, その概要を紹介する 2. 近年の橋梁補修工事の増加により全国的に歩掛制定の要望があったことから, 施工実態調査を実施した 調査の規模としては, 国土交通省および都道府県ならびに政令市が行っている橋梁補修工事を対象としている

More information

代価表 施工パッケージ 小名浜港東港地区岸壁 (-16m)( 耐震 ) 土留壁改良工事 番号 :1 名称 : コンクリート破砕 ( 静的破砕 ) 上部コンクリート 100m3 当り (100m3) 名称規格 形状寸法単位数量単価金額摘要備考世話役人 0.73 22,200.00 16,206 さく岩工人 1.53 27,700.00 42,381 普通作業員人 2.27 17,500.00 39,725

More information

000総括表001.xls

000総括表001.xls 設計数量総括表設計書名 : 航空隊基地整備事業事業区分 : 工事区分 : 道路改良 工種種別細別規格単位数量摘要 道路土工 掘削工 床掘 ( 土砂 ) バックホウ m3 2,500 4K 路床盛土工 路床盛土 W 4.0m m3 6,400 BV 路床盛土 2.5m W

More information

<966B8A4393B D890CF8E5A DD8C768F A D303093C18B4C8E64976C8F9129>

<966B8A4393B D890CF8E5A DD8C768F A D303093C18B4C8E64976C8F9129> 土木工事における端数処理について 設計内訳書 設計内訳書 上段 ( カッコ ) は 従来の設計書による端数処理の方法であり金額については 新システムとの比較のためのもので実際の計算額とは一致しません 工事名 通道路改良工事 ( 路盤工 舗装工 ) 工事区分 工種 種別 細別道路改良 レベル : 工事区分 道路土工 レベル 2: 工種 掘削工レベル 3: 種別 掘削 レベル 4: 細別 整地 レベル

More information

津市道路路面復旧基準 津市建設部

津市道路路面復旧基準 津市建設部 津市道路路面復旧基準 津市建設部 目 次 目的 定義 一般事項 1 復旧基準 1 砂利道 2 2 アスファルト舗装道 3 3 コンクリート舗装道 4 4 引込管 排水管 5 5 区画線等 5 6 附則 6 本復旧施工承認申請書 7 路面復旧図等 8 津市道路路面復旧基準 ( 目的 ) 第 1 この基準は 津市が管理する認定道路 公衆用道路等 ( 以下 津市道路 という ) の占用許可を受けた者 (

More information

No. 材料計算書 SD-60 雑割石積 10 m 当り 名称規格算式単位数量 床堀 m3 3.7 埋戻 m3 1.9 残土処理 ( ( ) ( )

No. 材料計算書 SD-60 雑割石積 10 m 当り 名称規格算式単位数量 床堀 m3 3.7 埋戻 m3 1.9 残土処理 ( ( ) ( ) SD-60 雑割石積 床堀 0.885 0.42 10 m3 3.7 埋戻 3.7-1.8 m3 1.9 残土処理 (0.485 0.1+0.435 0.07+(0.435+0.1) 2 0.1+(0.15 1.044+0.25 1.044) 2 0.35) 10 m3 1.8 基面整正 0.485 10 m2 4.9 基礎 (RC-40) t=100 0.485 10 m2 4.85 裏込砕石 RC-40

More information

工事費積算参考資料 本資料は 入札参加者の適切な見積に資するため 発注者が用いた積算資料を参考として掲示するものであり 契約書第 1 条の設計図書ではありません 従いまして 請負契約上の拘束力を生じるものではなく 受注者は 施工条件及び地質条件等を十分考慮して 仮設 施工方法及び安全対策等 工事目的

工事費積算参考資料 本資料は 入札参加者の適切な見積に資するため 発注者が用いた積算資料を参考として掲示するものであり 契約書第 1 条の設計図書ではありません 従いまして 請負契約上の拘束力を生じるものではなく 受注者は 施工条件及び地質条件等を十分考慮して 仮設 施工方法及び安全対策等 工事目的 工事費積算参考資料 本資料は 入札参加者の適切な見積に資するため 発注者が用いた積算資料を参考として掲示するものであり 契約書第 1 条の設計図書ではありません 従いまして 請負契約上の拘束力を生じるものではなく 受注者は 施工条件及び地質条件等を十分考慮して 仮設 施工方法及び安全対策等 工事目的物を完成するための一切の手段について 設計図書に特別な定めがある場合を除き受注者の責任において定めるものとします

More information

土木工事標準積算基準書1

土木工事標準積算基準書1 第 II 編共通工第 3 章基礎工 7) 場所打杭工 ( 大口径ボーリングマシン工 ) 7) 場所打杭工 ( 大口径ボーリングマシン工 ) 1. 適用範囲 表 1.1 設計杭径及び削孔径 施工図 -494- 第 II 編共通工第 3 章基礎工 7) 場所打杭工 ( 大口径ボーリングマシン工 ) 2. 施工概要 3. 機種の選定 3-1 大口径ボーリングマシンの選定 図 3.1 大口径ボーリングマシンの選定

More information

土木工事標準積算基準書1

土木工事標準積算基準書1 第 3 章 基礎工 1) 2) 3) 4) 5) 6) 7) 8) 9) 10) 11) 12) 13) 14) 15) 鋼管 既製コンクリート杭打工 ( パイルハンマ工 ) ---------------------------------------- 455 鋼管 既製コンクリート杭打工 ( 中掘工 ) ------------------------------------------------

More information

<8E7B8D B835795E290B395FB E786C73>

<8E7B8D B835795E290B395FB E786C73> 標準単価 ( 東京地区 ) から積算単価への補正方法 補正式標準単価は東京地区 ( 東京 17 区 ) における基準年月 ( 平成 30 年 4 月 ) の施工単位当たりの単価であることから 地域および時期の違いによる補正を行い 積算単価にします 標準単価 (P) から積算単価 (P ) への補正は 各施工パッケージの機労材構成比を用い 下記の式により算出します P P 1r 1t 3r 3t 1t

More information

平成 30 年度 施工パッケージ型積算方式標準単価表 (30 年 4 月 1 日以降入札を行う工事から適用 ) 国土交通省 港湾空港関係

平成 30 年度 施工パッケージ型積算方式標準単価表 (30 年 4 月 1 日以降入札を行う工事から適用 ) 国土交通省 港湾空港関係 平成 30 年度 施工パッケージ型積算方式標準単価表 (30 年 4 月 1 日以降入札を行う工事から適用 ) 国土交通省 港湾空港関係 Ⅰ. 施工パッケージ型積算基準方式標準単価表の見方 Ⅰ Ⅱ. 施工パッケージ標準単価一覧 Ⅱ Ⅲ. 標準単価から積算単価への補正方法 Ⅲ-1 Ⅲ-1. 補正式 Ⅲ-1 Ⅲ-2. 標準単価から積算単価への計算例 Ⅲ-2 1 地域および施工時期の違いによる補正の計算例

More information

< F8E7B8D48504B925089BF955C288DAA8CC D E E345F95E290B38EAE8F4390B3292E786C7378>

< F8E7B8D48504B925089BF955C288DAA8CC D E E345F95E290B38EAE8F4390B3292E786C7378> ( 別添 ) 平成 26 年度 施工パッケージ型積算方式標準単価表 (26 年 4 月 1 日以降入札を行う工事から適用 ) Ⅰ. 施工パッケージ型積算基準方式標準単価表の見方 Ⅰ Ⅱ. 施工パッケージ標準単価一覧 Ⅱ Ⅲ. 標準単価から積算単価への補正方法 Ⅲ1 Ⅲ1. 補正式 Ⅲ1 Ⅲ2. 標準単価から積算単価への計算例 Ⅲ2 1 地域および施工時期の違いによる補正の計算例 Ⅲ2 2 条件区分に定めのない規格により積算する場合の計算例

More information

第 6 章舗装工第 1. 舗装切断工 平成 27 年度 (4 月改正 ) 国土交通省土木工事標準積算基準書 Ⅳ-3-3 舗装版切断工 によるものとする 第 2. 路盤工 平成 24 年度国土交通省土木工事標準積算基準書 Ⅳ-1-1 路盤工 によるものとする 1. 機種の選定路盤工の機種選定にあたって

第 6 章舗装工第 1. 舗装切断工 平成 27 年度 (4 月改正 ) 国土交通省土木工事標準積算基準書 Ⅳ-3-3 舗装版切断工 によるものとする 第 2. 路盤工 平成 24 年度国土交通省土木工事標準積算基準書 Ⅳ-1-1 路盤工 によるものとする 1. 機種の選定路盤工の機種選定にあたって 第 6 章舗装工第 1. 舗装切断工 平成 27 年度 (4 月改正 ) 国土交通省土木工事標準積算基準書 Ⅳ-3-3 舗装版切断工 によるものとする 第 2. 路盤工 平成 24 年度国土交通省土木工事標準積算基準書 Ⅳ-1-1 路盤工 によるものとする 1. 機種の選定路盤工の機種選定にあたっては 表 1-1を基準とするが現場条件により適した機種を選定することが出来る (1) 路盤工の選定フローは

More information

トップベース工法設計資料 2006 年 7 月 全国マイ独楽工業会 千葉県いすみ市岬町桑田 1271 tel fax

トップベース工法設計資料 2006 年 7 月 全国マイ独楽工業会 千葉県いすみ市岬町桑田 1271 tel fax 設資料 2006 年 7 月 全国マイ独楽工業会 299-4504 千葉県いすみ市岬町桑田 1271 tel.0470-87-6385 fax.0470-87-6386 E-mail:topbaseworld@mykoma.com http:www//mykoma.com 330 型 ( 単独 ) 設基準例 150 165 165 330 名 称 規 格 単位数量 単価 金額 適 用 マイ独楽 コンクリート製品

More information

土木工事標準積算基準書1

土木工事標準積算基準書1 第 II 編共通工第 1 章土工 3) 機械土工 ( 土砂, 岩石 ) 3) 機械土工 ( 土砂, 岩石 ) 1. 施工概要及び適用範囲 1-1 施工概要 ( 施工フロー ) 3)-1 機械土工 ( 土砂 ) 1. 掘削法及び機種の選定 1-1 掘削法 1-2 機種の選定 表 1.1 掘削積込の機種選定 2. 施工歩掛 表 2.1 土量換算係数 f の値 -210- 第 II 編共通工第 1 章土工

More information

11_H24_R労務単価.xls

11_H24_R労務単価.xls No 農業農村整備事業 基礎データ表 24. 4. 1 公表用 青森県農林水産部農村整備課 遠心力鉄筋コンクリート管集水管 B 形外圧 1 種径 150 長 2.00m 本 6,320 遠心力鉄筋コンクリート管集水管 B 形外圧 1 種径 200 長 2.00m 本 6,760 遠心力鉄筋コンクリート管集水管 B 形外圧 1 種径 250 長 2.00m 本 8,080 遠心力鉄筋コンクリート管集水管

More information

第 Ⅵ 編土木工事標準単価及び市場単価 第 1 章土木工事標準単価 Ⅵ 第 2 章市場単価 Ⅵ-2-1-1

第 Ⅵ 編土木工事標準単価及び市場単価 第 1 章土木工事標準単価 Ⅵ 第 2 章市場単価 Ⅵ-2-1-1 第 Ⅵ 編土木工事標準単価及び市場単価 第 1 章土木工事標準単価 Ⅵ-1-1-1 第 2 章市場単価 Ⅵ-2-1-1 第 1 章土木工事標準単価 1 区画線工 Ⅵ-1-1- 1 1 適用範囲 Ⅵ-1-1- 1 2 標準単価の設定 Ⅵ-1-1- 1 3 適用にあたっての留意事項 Ⅵ-1-1- 4 4 参考資料 Ⅵ-1-1- 5 2 高視認性区画線工 Ⅵ-1-2- 1 1 適用範囲 Ⅵ-1-2- 1

More information

業種地質調査業務 (H29) 改正現行備考 第 1 章地質調査積算基準第 1 章地質調査積算基準 第 1 節地質調査積算基準 第 1 節地質調査積算基準 別表第 1 別表第 1 (1) 諸経費率標準値 (1) 諸経費率標準値 対象額 100 万円以下 100 万円を超え 3000 万円以下 3000

業種地質調査業務 (H29) 改正現行備考 第 1 章地質調査積算基準第 1 章地質調査積算基準 第 1 節地質調査積算基準 第 1 節地質調査積算基準 別表第 1 別表第 1 (1) 諸経費率標準値 (1) 諸経費率標準値 対象額 100 万円以下 100 万円を超え 3000 万円以下 3000 第 1 章地質調査積算基準第 1 章地質調査積算基準 第 1 節地質調査積算基準 第 1 節地質調査積算基準 別表第 1 別表第 1 (1) 諸経費率標準値 (1) 諸経費率標準値 対象額 100 万円以下 100 万円を超え 3000 万円以下 3000 万円を超えるもの 対象額 100 万円以下 100 万円を超え 3000 万円以下 3000 万円を超えるもの 適用区分等 下記の率とする (2)

More information

*0 (2 3 2. 工種 工種は次の通りとします ⑴ 1 次掘削 ( 試験掘削工 ) 舗装版切断 破砕撤去 立坑芯出し作業 地下埋設物及び埋設管等の再確認作業 ( 深さ 1.5 m 迄 ) 覆工板を用いる場合は 覆工板設置作業 ⑵ 埋戻工 1 次掘削後 地盤高まで埋戻す作業 但し 覆工板を用いる場合は 覆工板下面まで埋戻します また 1

More information

SK (最終161108).xlsx

SK (最終161108).xlsx 活用効果評価結果 平成 28 年度 開発目標新技術登録番号分類 新技術名 比較する従来技術 ( 従来工法 ) K060003V 北海道開発局新技術活用評価委員会 省人化 経済性の向上 安全性の向上区分製品有用な技術の位置づけ 付属施設 防護柵設置工 ガードレール設置工 プレガード Ⅱ 公開版 活用促進技術 擁壁が衝撃力で破損させられるのを防ぐプレキャストコンクリートのガードレール基礎である 所見 工場製品のため品質

More information

橋梁定期点検業務積算基準書_平成30年4月_広島県

橋梁定期点検業務積算基準書_平成30年4月_広島県 第 1 章 橋梁定期点検積算基準 第 1 節橋梁定期点検業務積算基準 1-1 適用範囲この積算基準は, 広島県橋梁定期点検要領 ( 以下 点検要領 という ) に基づき実施する橋梁定期点検業務に適用する ただし, 斜張橋 吊橋については適用外とする 1-2 業務委託料 1-2-1 業務委託料の構成 打合せ協議点検計画準備部材番号図作成橋梁現場点検 ( 近接目視点検 ) 橋梁点検結果取りまとめ成果品資料作成

More information

1. 補正式標準単価は 東京地区 ( 東京 17 区 ) における基準年月の施工単位当たりの単価であることから 地域及び時期の違いによる補正を行い 積算単価にします 標準単価 (P) から積算単価 (P ) への補正は 各施工パッケージの機労材構成比を用い 下記の式により算出します K1r K1t'

1. 補正式標準単価は 東京地区 ( 東京 17 区 ) における基準年月の施工単位当たりの単価であることから 地域及び時期の違いによる補正を行い 積算単価にします 標準単価 (P) から積算単価 (P ) への補正は 各施工パッケージの機労材構成比を用い 下記の式により算出します K1r K1t' 1. 補正式標準単価は 東京地区 ( 東京 17 区 ) における基準年月の施工単位当たりの単価であることから 地域及び時期の違いによる補正を行い 積算単価にします 標準単価 (P) から積算単価 (P ) への補正は 各施工パッケージの機労材を用い 下記の式により算出します r t' r t' Kr P'=P + + 100 t 100 t r+ +r R1r R1t' R4r R4t' Rr +

More information

考査項目別運用一覧表 ( 土木 ) 1. 施工体制 Ⅰ. 施工体制一般別紙 1-1 共通 Ⅱ. 配置技術者 ( 現場代理人等 ) 施工状況 Ⅰ. 施工管理 土木工事 建築工事 Ⅱ. 工程管理 1-4 共通 Ⅲ. 安全対策 1-5 Ⅳ. 対外関係 1-6 Ⅰ. 出来形 土木工

考査項目別運用一覧表 ( 土木 ) 1. 施工体制 Ⅰ. 施工体制一般別紙 1-1 共通 Ⅱ. 配置技術者 ( 現場代理人等 ) 施工状況 Ⅰ. 施工管理 土木工事 建築工事 Ⅱ. 工程管理 1-4 共通 Ⅲ. 安全対策 1-5 Ⅳ. 対外関係 1-6 Ⅰ. 出来形 土木工 考査項目別運用一覧表 ( 土木 ) 1. 施工体制 Ⅰ. 施工体制一般別紙 1-1 Ⅱ. 配置技術者 ( 現場代理人等 ) 1-2 2. 施工状況 Ⅰ. 施工管理 建築工事 1-3-1 Ⅱ. 工程管理 1-4 Ⅲ. 安全対策 1-5 Ⅳ. 対外関係 1-6 Ⅰ. 出来形 1-7-1 工事 機械設備工事 電気設備工事 1-7-2 Ⅱ. 品質 ( 維持 修繕工事は除く ) 水道工事 1-8-1 ( 維持工事

More information

<92A0955B>

<92A0955B> 鏡 1. 工事名 工事名 工事地名 平成 26 年度大曲地区舗装工事 宮城県東松島市小松字伊勢浦 ~ 大曲字倉田 2. 工事内容 1) 発注年月 平成 27 年 1 月 2) 事務所名 仙台河川国道事務所工務第二課 3) 工事番号 4041010038 4) 契約区分 単年度 ( 繰越を含む ) の分任官 5) 変更回数 0 回 6) 主工種 舗装工事 7) 工事量 8) 工期 229 日間 自 平成

More information

桑島濘岩 4 号線 1 号橋 上部工 数量計算書

桑島濘岩 4 号線 1 号橋 上部工 数量計算書 桑島濘岩 4 号線 1 号橋 上部工 数量計算書 上部工数量総括表 工種 主桁工 中埋工 支承工 張出し床版工 地覆工 舗装工 型枠 種 樹脂注入工 ( その 1) 仕様単位数量備考 プレテンホロ - 桁本 7 σck=6n/mm m 1.57.8t/ 本 t 6.6 m 5..8 4. 7.1 SWPR7B15.mm kg 95.9 φ45 m 49. m 5. σck=n/mm m 1.74 PC

More information

課長係長 設計精算 平成 27 年度 実施工事設計書 河川路線名久慈湊漁港海岸工事名久慈湊漁港海岸災害復旧 (23 災第 70 号水門 ) ほか工事 施工箇所名 久慈市夏井町地内 円也 137 日間 名称 数 量 単位 水門設備 2 門 工種区分水門設備 ( 小形水門 ) 工 工事中止日数地区 久慈

課長係長 設計精算 平成 27 年度 実施工事設計書 河川路線名久慈湊漁港海岸工事名久慈湊漁港海岸災害復旧 (23 災第 70 号水門 ) ほか工事 施工箇所名 久慈市夏井町地内 円也 137 日間 名称 数 量 単位 水門設備 2 門 工種区分水門設備 ( 小形水門 ) 工 工事中止日数地区 久慈 久慈湊漁港海岸災害復旧 (23 災第 70 号水門 ) ほか工事 ( 久慈市夏井町地内 ) 入札時 ( 見積 ) 積算参考資料 ( 注 ) この資料は 入札参加者の迅速な見積もりに資するとともに 発注者が用いた積算資料を参考として掲示するもので 請負契約上拘束力を生じるものではなく 誤謬または契約後の条件変化による場合を除き 契約上の変更対象となりません 久慈市産業経済部林業水産課 課長係長 設計精算

More information

基礎 据付工事 /0 以下の画面が表示されたら 充電器の基礎 据付工事を入力します 入力後に追加ボタンを押して登録します 基礎 据付工事は全ての申請で入力必須項目となります 充電設備の他に防護部材基礎 屋根基礎等 充電設備と同じ基礎であれば申告して下さい 防護部材基礎 屋根基礎等が単独の場合は該当す

基礎 据付工事 /0 以下の画面が表示されたら 充電器の基礎 据付工事を入力します 入力後に追加ボタンを押して登録します 基礎 据付工事は全ての申請で入力必須項目となります 充電設備の他に防護部材基礎 屋根基礎等 充電設備と同じ基礎であれば申告して下さい 防護部材基礎 屋根基礎等が単独の場合は該当す 充電設備設置工事申告の作成 /0 充電設備設置工事の補助金申請には工事金額の申告と工事の情報を入力する必要があります 表示される内容は事業により異なります a b c a. 申告額工事金額を申告する欄となります 詳細については申請の手引き -4. 充電設備等設置工事の申告の説明および工事項目の解説 を確認して下さい b. 工事内容の申告ボタンを押すと各工事の申告画面に移ります c. 状態工事内容の申告の状態を表します

More information

Microsoft Word NP0表紙

Microsoft Word NP0表紙 農林水産省 土地改良工事積算基準 ( 土木工事 ) 平成 23 年度 監修農林水産省農村振興局整備部設計課発行社団法人農業農村整備情報総合センター 目 次 土地改良事業等請負工事の価格積算要綱の制定について 1 土地改良事業等請負工事積算基準の制定について 5 土地改良事業等請負工事共通仮設費算定基準について 14 土地改良事業等請負工事標準歩掛歩掛調査について 22 土地改良事業等請負工事標準歩掛の使用に当たっての留意事項

More information

土木工事における適切な工期設定の考え方 1. 主旨建設産業においては 適切な賃金水準の確保 週休 2 日の推進 長時間労働の是正など必要な環境整備を進めているなか 工事時期を平準化し適切な工期の設定することにより 建設現場の週休 2 日の実現に取り組む必要がある 平成 30 年 4 月 1 日より原

土木工事における適切な工期設定の考え方 1. 主旨建設産業においては 適切な賃金水準の確保 週休 2 日の推進 長時間労働の是正など必要な環境整備を進めているなか 工事時期を平準化し適切な工期の設定することにより 建設現場の週休 2 日の実現に取り組む必要がある 平成 30 年 4 月 1 日より原 土木工事における適切な工期設定の考え方 1. 主旨建設産業においては 適切な賃金水準の確保 週休 2 日の推進 長時間労働の是正など必要な環境整備を進めているなか 工事時期を平準化し適切な工期の設定することにより 建設現場の週休 2 日の実現に取り組む必要がある 平成 30 年 4 月 1 日より原則週休 2 日を対象とした工事発注に取り組んでいるが 担当者の考え方によるバラつきをなくし適切な工期の設定を努めるため

More information

農林水産省 土地改良工事積算基準 ( 土木工事 ) 平成 26 年度 監修農林水産省農村振興局整備部設計課発行一般社団法人農業農村整備情報総合センター

農林水産省 土地改良工事積算基準 ( 土木工事 ) 平成 26 年度 監修農林水産省農村振興局整備部設計課発行一般社団法人農業農村整備情報総合センター 農林水産省 土地改良工事積算基準 ( 土木工事 ) 平成 26 年度 監修農林水産省農村振興局整備部設計課発行一般社団法人農業農村整備情報総合センター 目 次 土地改良事業等請負工事の価格積算要綱の制定について 1 土地改良事業等請負工事積算基準の制定について 5 土地改良事業等請負工事共通仮設費算定基準について 14 土地改良事業等請負工事標準歩掛歩掛調査について 22 土地改良事業等請負工事標準歩掛の使用に当たっての留意事項

More information

の説明 の説明 1. 説明. 落ちふた式 U 形側溝との接続. 道路側溝用桝との接続 4. 落ちふた式 U 形側溝との断面比較 G 落ちふた式 U 形側溝 種 平面図 平面図 施工断面図 ( 幅 ) ( 幅 ) 施工寸法表 天端ノンスリップ 1. 落ちふた式 U 形側溝を車が横断

の説明 の説明 1. 説明. 落ちふた式 U 形側溝との接続. 道路側溝用桝との接続 4. 落ちふた式 U 形側溝との断面比較 G 落ちふた式 U 形側溝 種 平面図 平面図 施工断面図 ( 幅 ) ( 幅 ) 施工寸法表 天端ノンスリップ 1. 落ちふた式 U 形側溝を車が横断 (T-) CADデータ東北 関東版 名 (T-) サイズ G0 - G A,,C G A, G A, 落ちふた式 U 形側溝対応の横断側溝 (T-) アングル付で 長さは =1 がある グレーチングはボルト固定式 ( 普通目 細目 ノンスリップ ) 道路側溝用桝 (T-) と接続可能 MATSUSAKA KOSAN 松阪興産株式会社 9.8 版 の説明 の説明 1. 説明. 落ちふた式 U 形側溝との接続.

More information

<4D F736F F F696E74202D B78EF596BD89BB82CC8EE888F882AB C8E86816A F4390B3205B8CDD8AB B83685D>

<4D F736F F F696E74202D B78EF596BD89BB82CC8EE888F882AB C8E86816A F4390B3205B8CDD8AB B83685D> 41 農道路肩 農道法面の補修 対象施設 : 農道施設の区分 : 農道本体対象活動 : 農道路肩 農道法面の補修 農道路肩 農道法面において 侵食 崩壊また ブロック積みや石積み等において 隙間 ひび割れ 欠損などがあり 施設の安全性が十分でない場合な 農道路肩 農道法面の侵食箇所等を補修します また ブロック積みや石積み等の補修又は積み直しをします このことにより 農道利用者の安全な通行が可能となる

More information

<92A0955B>

<92A0955B> 鏡 1. 工事名 工事名 工事地名 平成 29 年度象潟大道地区道路改良工事 ( 当初 ) 秋田県にかほ市象潟町関字大道地内 2. 工事内容 1) 発注年月 平成 30 年 3 月 2) 事務所名 秋田河川国道事務所工務第二課 3) 工事番号 4541010015 4) 契約区分 単年度 ( 繰越を含む ) の分任官 5) 変更回数 0 回 6) 主工種 道路改良工事 7) 工事量 8) 工期 152

More information

<8D488E96985F95B62E786C73>

<8D488E96985F95B62E786C73> ( 再生瀝青安定処理 ) 構成の合理化について 木内建設株式会社 土木部 1. 工事概要 橋本 安雄 1) 工事名 : 平成 23 年度駿市舗第 14 号東町豊田線舗装工事 2) 発注者 : 静岡市建設局道路部道路整備第 2 課 3) 工事場所 : 静岡市駿河区小黒 1 2 丁目地内 4) 工期 : 平成 23 年 3 月 25 日 ~ 平成 23 年 11 月 28 日 本工事は 市道東町豊田線

More information

<91E6348FCD CA8C768E5A8F DD8C76907D96CA2E786264>

<91E6348FCD CA8C768E5A8F DD8C76907D96CA2E786264> 4.1 数量計算書 1. 全体数量総括表 工事数量総括表 工事区分 : 道路改良 NO. 1 工種種別細別規格単位数量摘要 道路土工式 1 掘削工 式 1 機械掘削 土砂 KCA m 3 390 340+40+10 =390 路体盛土工 式 1 路体 発生土 BA1 m 3 110 20+90=110 路床盛土工 式 1 路床 購入土 BA2 m 3 210 190+20=210 残土処理工式 1

More information

浸透側溝長尺 U 字溝 [KUSDC KURDC] 茨城県規格の長尺 U 字溝 [KUS KUR] の側壁部及び底版部に排水孔 ( 開口 ) を設けた浸透用側溝です 近年 都市化の進展により建物や道路などの不浸透域が拡大して ゲリラ豪雨による河川増水やその流域の浸水被害等 集中豪雨による都市の排水機

浸透側溝長尺 U 字溝 [KUSDC KURDC] 茨城県規格の長尺 U 字溝 [KUS KUR] の側壁部及び底版部に排水孔 ( 開口 ) を設けた浸透用側溝です 近年 都市化の進展により建物や道路などの不浸透域が拡大して ゲリラ豪雨による河川増水やその流域の浸水被害等 集中豪雨による都市の排水機 浸透側溝長尺 U 字溝 [KUSDC KURDC] 茨城県規格の長尺 U 字溝 [KUS KUR] の側壁部及び底版部に排水孔 ( 開口 ) を設けた浸透用側溝です 近年 都市化の進展により建物や道路などの不浸透域が拡大して ゲリラ豪雨による河川増水やその流域の浸水被害等 集中豪雨による都市の排水機能がまひし 治水 自然環境に著しく影響を与え深刻な問題となっています 浸透製品を設置することにより 地下に雨水を自然浸透させ本来自然がもっていた保水

More information

(花蒔) _youshiki.xls

(花蒔) _youshiki.xls 確認様式ー 1 契約後確認調査の概要 ( 契約締結後 10 日以内に提出 ) 件名 : 平成 23 年度県単道路橋梁維持 ( 舗装修繕 ) 工事業者名 : 株式会社昌栄土建興業住所 : 長野県諏訪郡原村 8923 番地 1 契約後確認調査の概要 項目 1 その価格により入札した理由 内容 1. 現在 公共 民間ともに手持ち工事が少なく仕事を確保したい 2. 共通仮設費に係る資機材について自社保有物を使用し経費の削減を行う

More information

L型擁壁 宅造認定 H=3 5m ハイ タッチウォール KN0202-石乱積み 透水層 止水コンクリート 敷モルタル 基礎コンクリート 土粒子止めフィルター 直高H3.0m超 最大5.0mの プレキャストL型擁壁 宅造法に基づく国土交通大臣認定取得商品です 社団法人全国宅地擁壁技術協会による工場認

L型擁壁 宅造認定 H=3 5m ハイ タッチウォール KN0202-石乱積み 透水層 止水コンクリート 敷モルタル 基礎コンクリート 土粒子止めフィルター 直高H3.0m超 最大5.0mの プレキャストL型擁壁 宅造法に基づく国土交通大臣認定取得商品です 社団法人全国宅地擁壁技術協会による工場認 L型擁壁 宅造認定 H=3 5m ハイ タッチウォール KN0202-石乱積み 透水層 止水コンクリート 敷モルタル 基礎コンクリート 土粒子止めフィルター 直高H3.0m超 最大5.0mの プレキャストL型擁壁 宅造法に基づく国土交通大臣認定取得商品です 社団法人全国宅地擁壁技術協会による工場認 定を受けた工場での安定した品質管理 基礎砕石等 特 長 1 建設省建築研究所 当時 で耐震実験等を行い

More information

Microsoft Word - 5(改)参考資料 doc

Microsoft Word - 5(改)参考資料 doc 5 4. 数量計算 1. 数量計算の手順 改良設計の基本的な数量計算は 以下の手順で行う 1 次的には 判別フローシートを参考として 基本的な判別根拠と改良工法集計表までを算出し 基本的な数量を把握する 通常は ここまでのデータと 取付管の箇所数 事前調査工 廃止管等の取付管に関するデータを加えて整理した総括表までの資料が 下水道管路 ( 汚水 ) 調査業務委託により資料整理されている 実施設計を行う場合は

More information

レベル 0: 公園緑地整備 改修 数量総括表 P.1 レベル 1 レベル 2 レベル 3 レベル 4 規格 1 規格 2 数量 計算値設計地 単位 備考 ( 工事区分 ) ( 工種 ) ( 種別 ) ( 細別 ) 施設整備雨水排水設備工作業土工 m3 作業土工埋戻発生土小規模 5

レベル 0: 公園緑地整備 改修 数量総括表 P.1 レベル 1 レベル 2 レベル 3 レベル 4 規格 1 規格 2 数量 計算値設計地 単位 備考 ( 工事区分 ) ( 工種 ) ( 種別 ) ( 細別 ) 施設整備雨水排水設備工作業土工 m3 作業土工埋戻発生土小規模 5 松本市営住宅寿団地 B-5 棟外構工事数量計算書 松本市寿台 3 丁目 特例加算 松本市役所建設部建設課 レベル 0: 公園緑地整備 改修 数量総括表 P.1 レベル 1 レベル 2 レベル 3 レベル 4 規格 1 規格 2 数量 計算値設計地 単位 備考 ( 工事区分 ) ( 工種 ) ( 種別 ) ( 細別 ) 施設整備雨水排水設備工作業土工 279.8 280 m3 作業土工埋戻発生土小規模

More information

1.施工パッケージ型積算方式の概要

1.施工パッケージ型積算方式の概要 施 工 パッケージ 型 積 算 方 式 に 関 する 説 明 会 千 葉 県 県 土 整 備 部 技 術 管 理 課 平 成 26 年 8 月 27 日 施 工 パッケージ 型 積 算 方 式 とは 国 が 平 成 24 年 10 月 から 試 行 導 入 を 開 始 した 新 たな 積 算 方 式 直 接 工 事 費 の 算 出 従 来 の 積 上 げ 方 式 : 歩 掛 施 工 パッケージ 型

More information

山形県県土整備部資材単価及び歩掛等決定要領

山形県県土整備部資材単価及び歩掛等決定要領 山形県県土整備部における資材単価及び歩掛等の決定方法について 1 資材単価について使用頻度の高い資材等については 県土整備部建設企画課において 以下に基づき 土木関係設計単価 ( 以下 県単価表 という ) として決定する なお 県単価表に掲載されていない資材等については 実勢取引価格 ( 消費税相当分は含めない ) を採用することとし 以下により決定することを標準とする 1-1 資材単価の決定方法単価決定方法の優先順位は以下の

More information

積算情報 工事名 大内頭首工災害復旧工事 執行年度平成 30 年度諸経費区分 工事農林平成 30 年度 積算体系 工種区分 その他土木工事 (1) 消費税 8 % 変更回数 単価適用年月日 平成 30 年 12 月 1 日付農林 林道単価地区 22: ( 旧芸北町 旧大朝町 ) 機損適用年月日 平成

積算情報 工事名 大内頭首工災害復旧工事 執行年度平成 30 年度諸経費区分 工事農林平成 30 年度 積算体系 工種区分 その他土木工事 (1) 消費税 8 % 変更回数 単価適用年月日 平成 30 年 12 月 1 日付農林 林道単価地区 22: ( 旧芸北町 旧大朝町 ) 機損適用年月日 平成 平成 29 年度 大内頭首工災害復旧工事 参考資料 役場建設課農林土木係 積算情報 工事名 大内頭首工災害復旧工事 執行年度平成 30 年度諸経費区分 工事農林平成 30 年度 積算体系 工種区分 その他土木工事 (1) 消費税 8 % 変更回数 単価適用年月日 平成 30 年 12 月 1 日付農林 林道単価地区 22: ( 旧芸北町 旧大朝町 ) 機損適用年月日 平成 30 年度農林 歩掛適用年月日

More information

当 初 工事概要 減圧弁鉄蓋取替工事 概要 1 減圧弁鉄蓋取替工 φ1200 φ600 N= 1 箇所

当 初 工事概要 減圧弁鉄蓋取替工事 概要 1 減圧弁鉄蓋取替工 φ1200 φ600 N= 1 箇所 工事設計書 平成 29 年度 工費 施工地名 四市市鹿間町地内 工事名 減圧弁鉄蓋取替工事 工期契約のから平成 29 年 10 月 6 限り 課 長 課長補佐 係 長 設 計 検 算 当 初 工事概要 減圧弁鉄蓋取替工事 概要 1 減圧弁鉄蓋取替工 φ1200 φ600 N= 1 箇所 本工事内訳書 費目工種種別細別 / 規格単位数量 工種 : 単 価 金 額 摘 要 直接工事費式 1 共通仮設費式

More information

LED 道路 トンネル照明の設置に関する補完資料 Ⅰ LED 道路照明 ( 連続照明 ) の設置について 道路照明のうち連続照明の設計については 道路照明施設設置基準 同解説に基づき 性能指標 ( 規定値 ) 及び推奨値 ( 以下 性能指標等 という ) から所定の計算方法により設置間隔等を算出し

LED 道路 トンネル照明の設置に関する補完資料 Ⅰ LED 道路照明 ( 連続照明 ) の設置について 道路照明のうち連続照明の設計については 道路照明施設設置基準 同解説に基づき 性能指標 ( 規定値 ) 及び推奨値 ( 以下 性能指標等 という ) から所定の計算方法により設置間隔等を算出し LED 道路 トンネル照明の設置に関する補完資料 Ⅰ LED 道路照明 ( 連続照明 ) の設置について 道路照明のうち連続照明の設計については 道路照明施設設置基準 同解説に基づき 性能指標 ( 規定値 ) 及び推奨値 ( 以下 性能指標等 という ) から所定の計算方法により設置間隔等を算出し 経済性等も勘案して照明施設を決定している しかしながら LED 照明の場合既存の照明灯具のように規格化されておらず

More information

0100表紙(160401) END.xls

0100表紙(160401) END.xls 施工パッケージ型積算方式における基準単価 ( 東京 ) 対応一覧 目 次 1.[ 一般土木 ] ----------------------------------------------- 基準単価 ( 東京 )- 1 2.[ 港湾 ] ----------------------------------------------- 基準単価 ( 東京 )- 11 2.[ 空港 ] -----------------------------------------------

More information

設内訳書 工事名 平成 29 年度本舘地区道路改良工事 ( 当初 ) 事業区分 道路新設 改築 工事区分 道路改良 工事区分 工種 種別 細別 規格 増減 道路改良 増減 道路土工 式 1 162,114,158 掘削工 式 1 72,061,524 掘削路体盛土工 土砂オーフ ンカット無し無し 5

設内訳書 工事名 平成 29 年度本舘地区道路改良工事 ( 当初 ) 事業区分 道路新設 改築 工事区分 道路改良 工事区分 工種 種別 細別 規格 増減 道路改良 増減 道路土工 式 1 162,114,158 掘削工 式 1 72,061,524 掘削路体盛土工 土砂オーフ ンカット無し無し 5 鏡 1. 工事名 工事名 工事地名 平成 29 年度本舘地区道路改良工事 山形県南陽市大字梨郷地内 2. 工事内容 1) 発注年月 平成 30 年 3 月 2) 事務所名 山形河川国道事務所工務第二課 3) 工事番号 5541010044 4) 契約区分 国債 ( 翌債を含む ) の分任官 5) 変更回数 0 回 6) 主工種 道路改良工事 7) 工事量 8) 工期 244 日間 自 平成 30 年

More information

< F2D30318C9A927A8D488E968AD68C5790CF8E5A8AEE8F808F FC92E82E6A7464>

< F2D30318C9A927A8D488E968AD68C5790CF8E5A8AEE8F808F FC92E82E6A7464> 建築工事標準単価積算基準 平成 30 年 7 月版 沖縄県土木建築部 ( 最終改定 : 平成 30 年 6 月 14 日 ) 公共建築工事標準単価積算基準 ( 国土交通省 ) をもとに作成している 沖縄県土木建築部建築工事標準単価積算基準 ( 基本的事項 ) 第 1 この基準は 沖縄県土木建築部が発注する建築工事 電気設備工事 機械設備工事及び昇降機設備工事等における工事費積算に用いる単価及び価格に関する基本的事項を定める

More information

第 1 節適用 適用本章は 現場打ちコンクリート及びプレキャストコンクリート製品を使用する開渠工 暗渠工 その他これらに類する工種に適用する 第 2 節一般事項 適用すべき諸基準適用すべき諸基準については 第 1 編 適用すべき諸基準の規定によるもののほか 次の基

第 1 節適用 適用本章は 現場打ちコンクリート及びプレキャストコンクリート製品を使用する開渠工 暗渠工 その他これらに類する工種に適用する 第 2 節一般事項 適用すべき諸基準適用すべき諸基準については 第 1 編 適用すべき諸基準の規定によるもののほか 次の基 第 5 章水路工事 151 第 1 節適用 5-1-1 適用本章は 現場打ちコンクリート及びプレキャストコンクリート製品を使用する開渠工 暗渠工 その他これらに類する工種に適用する 第 2 節一般事項 5-2-1 適用すべき諸基準適用すべき諸基準については 第 1 編 3-2-1 適用すべき諸基準の規定によるもののほか 次の基準類によらなければならない なお 基準類と設計図書に相違がある場合は 原則として設計図書の規定に従うものとし

More information

<92A0955B>

<92A0955B> 鏡 1. 工事名 工事名 工事地名 平成 28~29 年度田老岩泉地区道路標識設置工事 岩手県宮古市田老字向新田 ~ 下閉伊郡岩泉町小本字上中野地内 2. 工事内容 1) 発注年月 平成 28 年 11 月 2) 事務所名 三陸国道事務所工務第二課 3) 工事番号 4) 契約区分 国債 ( 翌債を含む ) の分任官 5) 変更回数 0 回 6) 主工種 道路改良工事 7) 工事量 8) 工期 275

More information

そのままに 自然の美観

そのままに 自然の美観 ROPE NET TSK ロープネット 自然保護型落石防止工新技術情報提供システム (NETIS) 過去登録番号 :SK-980038V そのままに 自然の美観 樹木の保護を考慮した落石防止工 ロープネット ロープネットの特長 雑木 植林の伐採が最小限で施工できます 国交省 : 新技術情報提供システム (NETIS) 過去登録番号 :SK-980038V 技術名称 : ロープネット ( 落石予防工

More information

構内舗装 排水設計基準 第 1 章総則 1.1 目的構内舗装 排水設計基準 ( 以下 本基準 という ) は 構内舗装及び構内排水の設計に関し 官庁施設の基本的性能基準 ( 平成 25 年 3 月 29 日国営整第 197 号国営設第 134 号 ) に定める性能の水準を満たすための標準的な手法及び

構内舗装 排水設計基準 第 1 章総則 1.1 目的構内舗装 排水設計基準 ( 以下 本基準 という ) は 構内舗装及び構内排水の設計に関し 官庁施設の基本的性能基準 ( 平成 25 年 3 月 29 日国営整第 197 号国営設第 134 号 ) に定める性能の水準を満たすための標準的な手法及び 技術基準トップページはこちら ( 関連する基準の確認など ) http://www.mlit.go.jp/gobuild/gobuild_tk2_000017.html 構内舗装 排水設計基準 第 1 章総則 1.1 目的構内舗装 排水設計基準 ( 以下 本基準 という ) は 構内舗装及び構内排水の設計に関し 官庁施設の基本的性能基準 ( 平成 25 年 3 月 29 日国営整第 197 号国営設第

More information

平成 30 年度 市道 7055 号線道路改良工事 松本市和田 数量計算書 松本市役所

平成 30 年度 市道 7055 号線道路改良工事 松本市和田 数量計算書 松本市役所 平成 30 年度 市道 7055 号線道路改良工事 松本市和田 数量計算書 松本市役所 数量総括表 1/10 レベル 1 レベル 2 レベル 3 レベル 4 レベル 5 工事区分工種種別細別規格 単位数量摘要 道路改良 道路土工 道路土工 掘削 粘性土 土砂オープンカット押土有り 床堀 土砂標準土留無し障害無し m3 50 埋戻し 埋戻し ( 盛土 ) 最大埋戻し幅 1m 以上 4m 未満土砂締固め有り

More information

<92A0955B>

<92A0955B> 鏡 1. 工事名 工事名 工事地名 平成 28~29 年度犬飼地区舗装工事 ( 元設 ) 福島県伊達市霊山町石田 ~ 伊達市月舘町布川地内 2. 工事内容 1) 発注年月 平成 28 年 9 月 2) 事務所名 福島河川国道事務所工務第二課 3) 工事番号 4) 契約区分 国債 ( 翌債を含む ) の分任官 5) 変更回数 0 回 6) 主工種 舗装工事 7) 工事量 8) 工期 436 日間 自

More information

1

1 1 2 3...................... 4 5 6 km km 30 平 成 14 年 度 まで 25 兆 円 25 22 兆 円 20 17 兆 円 その 他 の 施 設 15 10 5 0 5 兆 円 S40まで 13 兆 円 10 兆 円 S50まで S55まで S62まで H7まで H14まで 基 幹 施 設 水 路 : 45,000km 管 理 設 備 : 208カ 所 貯

More information

2 章付属施設工 2.1 排水構造物工 2.2 防護柵設置工 防護柵工 立入防止柵工 車止めポスト設置工 防雪柵設置工 雪崩発生予防柵設置工 防雪柵現地張出し 収納工 2.3 シェッド設置工 鋼スノーシェッド工 2.

2 章付属施設工 2.1 排水構造物工 2.2 防護柵設置工 防護柵工 立入防止柵工 車止めポスト設置工 防雪柵設置工 雪崩発生予防柵設置工 防雪柵現地張出し 収納工 2.3 シェッド設置工 鋼スノーシェッド工 2. 2 章付属施設工 2.1 排水構造物工 2.2 防護柵設置工 2.2.1 防護柵工 2.2.2 立入防止柵工 2.2.3 車止めポスト設置工 2.2.4 防雪柵設置工 2.2.5 雪崩発生予防柵設置工 2.2.6 防雪柵現地張出し 収納工 2.3 シェッド設置工 2.3.1 鋼スノーシェッド工 2.3.2 洞門 ( プレキャスト製シェッド ) 工 2.4 落石防止工 2.4.1 落石防止網工 2.4.2

More information

< CEA8F572D322E786477>

< CEA8F572D322E786477> 総括表用単位式除雪機械修理積算用単位式 除雪機械の修理作業で 以下の費用を含む 除雪機械修理費 工事区分 ( レベル 1) 工種 ( レベル 2) 種別 ( レベル 3) 細別 ( レベル 4) 雪寒除雪工除雪機械修理工除雪機械修理 総括表用単位 m3 コンクリート構造物取壊し積算用単位 m3 既設のコンクリート構造物の取壊し作業で 以下の費用を含む コンクリート構造物取壊し費 殻積込費 鉄筋切断費

More information

No.82表紙①④.ai

No.82表紙①④.ai 表 1 既存の現場打ち鉄筋コンクリート水路の断 面形状の設定値 10 ケース 内 高 H m 内 幅 B m 側壁 上 Tl m 側壁 下 T m 底 版 T3 m ハ ン チ T4 m 体 積 V m3/m 重 量 W t/m 1 0. 80 1. 00 0. 13 0. 13 0. 13 0. 00 0. 37 0. 93 0. 90 1. 30 0. 00 0. 51 1. 8 3 1. 00

More information

土管 φ300 土管 φ300 第二駐車場電気設備平面図 二条児童公園 鉄板基準点 制 NTT 美福通 信照照 案内板ソメイヨシノソメイヨシノ カラー 信 制信.B.2 H=4 水準点 カラー 街路灯接地設置 電話 水準点 街路灯 接地設置 止 カラー カラー 街路灯接地設置 照ソメイヨシノソメイヨシノソメイヨシノイロハモミシ イロハモミシ ソメイヨシノイロハモミシ イロハモミシ イロハモミシ イロハモミシ

More information

<92A0955B>

<92A0955B> 鏡 1. 工事名 工事名 工事地名 平成 30 年度鰺ヶ沢地区道路改良舗装工事 青森県つがる市木造越水 ~ 西津軽郡鰺ヶ沢町大字北浮田町地内 2. 工事内容 1) 発注年月 平成 30 年 6 月 2) 事務所名 青森河川国道事務所工務第二課 3) 工事番号 4) 契約区分 単年度 ( 繰越を含む ) の分任官 5) 変更回数 0 回 6) 主工種 道路改良工事 7) 工事量 8) 工期 217 日間

More information

3. 施工歩掛各作業の施工歩掛は 次表を標準とする 3. 施工歩掛各作業の施工歩掛は 次表を標準とする 標準障害あり敷均表 3.1 各作業の 1 日当り施工量 作業工種機種規格 作業条件 表 3.1 各作業の 1 日当り施工量 作業工種機種規格 作業条件 敷均しし 締固め 締固め標準障

3. 施工歩掛各作業の施工歩掛は 次表を標準とする 3. 施工歩掛各作業の施工歩掛は 次表を標準とする 標準障害あり敷均表 3.1 各作業の 1 日当り施工量 作業工種機種規格 作業条件 表 3.1 各作業の 1 日当り施工量 作業工種機種規格 作業条件 敷均しし 締固め 締固め標準障 ( 別添 ) 東日本大震災の被災地で適用する土地改良事業等請負工事の歩掛 東日本大震災の被災地で適用する標準歩掛 土地改良事業等請負工事標準歩掛 ( 下線部が変更部分 ) 1. 土工 1. 土工 1~4 [ 略 ] 5 バックホウ掘削 1. 一般土工 1-1 施工歩掛バックホウによる各作業の日当り施工量は 次表を標準とする なお 本歩掛は ロングアームバックホウ及び超ロングアームバックホウには適用できない

More information

08_sankousuuryou

08_sankousuuryou 参考数量書 工事名称 工事場所 8 南棟外壁 塗装及び学生会館屋上防水改修工事埼玉県越谷市三野宮 820 番地 この参考数量書は 本工事の積算をする際の参考として掲示するものです 入札の際には 設図書に伴い積算をしてください 共通仮設費及び現場管理費は工事期間 9 日として算定しています なお 参考数量への質問に関しましては回答できません ご了承願います 種目別内訳 名 称 数 量 単位 金 額 備

More information

第 1 章道路台帳作成業務積算基準 ( 平成 28 年 10 月 1 日以降適用全面改訂 ) 第 1 節道路台帳作成業務積算基準 1-1 適用範囲 この積算基準は 山形県道路台帳作成要領に基づき 道路法第 28 条に規定する道路台帳を新規に作成または補正する業務に適用する 1-2 道路台帳作成業務費

第 1 章道路台帳作成業務積算基準 ( 平成 28 年 10 月 1 日以降適用全面改訂 ) 第 1 節道路台帳作成業務積算基準 1-1 適用範囲 この積算基準は 山形県道路台帳作成要領に基づき 道路法第 28 条に規定する道路台帳を新規に作成または補正する業務に適用する 1-2 道路台帳作成業務費 第 1 章道路台帳作成業務積算基準 ( 平成 28 年 10 月 1 日以降適用全面改訂 ) 第 1 節道路台帳作成業務積算基準 11 適用範囲 この積算基準は 山形県道路台帳作成要領に基づき 道路法第 28 条に規定する道路台帳を新規に作成または補正する業務に適用する 12 道路台帳作成業務費 道路台帳作成業務費の構成及び構成の容については 設業務等標準積算基準書 第 1 編第 1 章第 1 節測量業務積算基準によるものとする

More information

一般 高速道路 トンネル 公園 グラウンド 造成地や商店街アプローチなど 用途や景観に応じて幅広く適合します

一般 高速道路 トンネル 公園 グラウンド 造成地や商店街アプローチなど 用途や景観に応じて幅広く適合します 一般 高速道路 トンネル 公園 グラウンド 造成地や商店街アプローチなど 用途や景観に応じて幅広く適合します R 型桝用 ( 舗装前 ) 歩車道一体型桝用 R 型桝用 ( 舗装後 ) F 型桝用 索引 製 品 写 真 景観性に優れた嵩上げグレーチングタイプ 景観性を重視する現場に最適です アングル高さは50 迄選択可能です P117参照 オリジナル擁壁 RG型 目次 マルチスリット側溝 カルバート製品

More information

<92A0955B>

<92A0955B> 鏡 1. 工事名 工事名 工事地名 平成 28 年度古口地区道路改良工事 山形県最上郡戸沢村大字古口地内 2. 工事内容 1) 発注年月 平成 28 年 8 月 2) 事務所名 山形河川国道事務所工務第二課 3) 工事番号 0000000066 4) 契約区分 単年度 ( 繰越を含む ) の分任官 5) 変更回数 0 回 6) 主工種 道路改良工事 7) 工事量 8) 工期 199 日間 自 平成

More information

<92A0955B>

<92A0955B> 鏡 1. 工事名 工事名 工事地名 平成 29~30 年度大久保道路改良工事 山形県東根市大字長瀞 ~ 村山市大字名取地内 2. 工事内容 1) 発注年月 平成 30 年 3 月 2) 事務所名 山形河川国道事務所工務第二課 3) 工事番号 5541010057 4) 契約区分 国債 ( 翌債を含む ) の分任官 5) 変更回数 0 回 6) 主工種 道路改良工事 7) 工事量 8) 工期 186

More information

施工延長 L 路線名線事業名林道級別設計速度年度施行主体葉中番縮尺審査者設計者宇筒舞道整備交付金事業森林管理道 級 k/h 高知県物部町仙頭縦断図 : V : 平成 年度曲線測点距離逓加距離地盤高計画高切取高盛土高勾配 / / DL L I% L I% L I% L I% L I% L I% L I

施工延長 L 路線名線事業名林道級別設計速度年度施行主体葉中番縮尺審査者設計者宇筒舞道整備交付金事業森林管理道 級 k/h 高知県物部町仙頭縦断図 : V : 平成 年度曲線測点距離逓加距離地盤高計画高切取高盛土高勾配 / / DL L I% L I% L I% L I% L I% L I% L I 施工延長 L R I 曲線数値表 IA y I A L R R TL L L L/ IL w I L x 摘要 ( ) I ( ) I ( ) I ( ) I ( ) I ( ) I ( ) I ( ) I ( ) I ( ) I ( ) I ( ) I 小屋 家屋 R R I I R 高密度ポリエチレン管 φ L ガードレール (GR)L I R R ガードレール (GR)L ガードレール (GR)L

More information

3 再生資材等の利用 (1) 再生骨材等の利用工事現場から 40km の範囲内に再資源化施設がある場合は 工事目的物に要求される品質等を考慮したうえで 原則として 再生骨材を利用する (2) 再生加熱アスファルト混合物の利用工事現場から 40km 及び運搬時間 1.5 時間の範囲内に再生加熱アスファ

3 再生資材等の利用 (1) 再生骨材等の利用工事現場から 40km の範囲内に再資源化施設がある場合は 工事目的物に要求される品質等を考慮したうえで 原則として 再生骨材を利用する (2) 再生加熱アスファルト混合物の利用工事現場から 40km 及び運搬時間 1.5 時間の範囲内に再生加熱アスファ 鹿児島市建設局における再生資源活用工事実施要領 の運用 鹿児島市建設局における再生資源活用工事実施要領 の運用については 下記により実施 するものとする 1 指定副産物の工事現場からの搬出 (1) コンクリート塊 アスファルト コンクリート塊公共工事に伴い発生したコンクリート塊 アスファルト コンクリート塊を廃棄物として工事現場から搬出する場合は 再資源化施設へ搬出する (2) 建設発生木材 ( 伐採木

More information

L 型擁壁 (CP-WALL) 構造図 S=1/30 CP-WALL(B タイプ ) H=1900~2500 断面図 正面 背面図 製品寸法表 適用 製品名 H H1 H2 B 各部寸法 (mm) B1 B2 T1 T2 T3 T4 T5 水抜孔位置 h1 h2 参考質量 (kg) (

L 型擁壁 (CP-WALL) 構造図 S=1/30 CP-WALL(B タイプ ) H=1900~2500 断面図 正面 背面図 製品寸法表 適用 製品名 H H1 H2 B 各部寸法 (mm) B1 B2 T1 T2 T3 T4 T5 水抜孔位置 h1 h2 参考質量 (kg) ( L 型擁壁 (CP-WALL) 構造図 CP-WALL( タイプ ) =10~0 断面図 正面 背面図 製品寸法表 適用 製品名 1 2 各部寸法 (mm) 1 2 T1 T2 T3 T4 T5 水抜孔位置 h1 h2 参考質量 (kg) (kn/m2) 連結穴 M16 背面 正面 -10-10 1295 1295 945 945 155 155 155 155 80 80 1 1 1825 1882

More information

<4D F736F F D B8C91CE8FC6955C5F90DD8C7682CC8EE888F882AB5F30372E3039>

<4D F736F F D B8C91CE8FC6955C5F90DD8C7682CC8EE888F882AB5F30372E3039> 道営農業農村整備事業設計の手引き 新旧対照表 平成 30 年 3 月 28 日事調第 1321 号農政部長通知の一部訂正 ( 空白 ) 新旧対照表改正現行備考 ------------------ 設計の手引き ---------------- ------------------ 設計の手引き ---------------- 目次 目次 第 1 章 省略 第 2 章 省略 第 3 章排水路 P

More information

別紙 1 提出書類一覧様式番号 様式 1 様式 2-1 様式 2-2 様式 3 様式 4 様式名 施工体制確認調査報告書積算内訳書内訳明細書工程計画配置予定技術者名簿 次に該当する場合は 様式 4を提出する必要はありません 一般競争入札の場合 ( 開札後に提出のある 配置予定技術者の資格 工事経歴報

別紙 1 提出書類一覧様式番号 様式 1 様式 2-1 様式 2-2 様式 3 様式 4 様式名 施工体制確認調査報告書積算内訳書内訳明細書工程計画配置予定技術者名簿 次に該当する場合は 様式 4を提出する必要はありません 一般競争入札の場合 ( 開札後に提出のある 配置予定技術者の資格 工事経歴報 別紙 1 提出書類一覧様式番号 様式 1 様式 2-1 様式 2-2 様式 3 様式 4 様式名 施工体制確認調査報告書積算内訳書内訳明細書工程画配置予定技術者名簿 次に該当する場合は 様式 4を提出する必要はありません 一般競争入札の場合 ( 開札後に提出のある 配置予定技術者の資格 工事経歴報告書 に基づき調査を行います ) 様式 5 品質確保体制 ( 品質管理画 ) 書類作成 提出上の注意事項

More information

第 2 章測量業務標準歩掛 ( 参考資料 ) 第 2 章測量業務標準歩掛 ( 参考資料 ) 測量業務標準歩掛における, 各作業の直接人件費に対する機械経費, 通信運搬費等, 材料費の割合の構成を下表に示す なお, 下表に示す各資機材等の種類, は標準歩掛設定に用いた標準的なものであり, 契約ではない

第 2 章測量業務標準歩掛 ( 参考資料 ) 第 2 章測量業務標準歩掛 ( 参考資料 ) 測量業務標準歩掛における, 各作業の直接人件費に対する機械経費, 通信運搬費等, 材料費の割合の構成を下表に示す なお, 下表に示す各資機材等の種類, は標準歩掛設定に用いた標準的なものであり, 契約ではない 第 2 編測量業務 第 1 章測量業務積算基準 ( 参考資料 ) 第 1 節測量業務積算基準 1-1 成果検定 1-1-1 成果検定の対象 (1) 基本測量 ( 全ての測量の基礎となる測量で, 国土地理院が行うものをいう ) 基本測量は全ての測量の基礎となるものであり, 高精度を要し, かつ利用度の高いものであるので, 原則として全ての基本測量を成果検定の対象とする (2) 公共測量 ( 地方整備局等が行う測量

More information

Microsoft Word - 12.法面保護工事

Microsoft Word - 12.法面保護工事 12. 法面保護工事 12-1 法面保護工 ( 客土吹付 植生基材吹付 ) (1) 法面状況 ( 吹付前 ) 施工範囲の状況がよくわかる位置から撮影する 施工範囲の正面から撮影されていないので 全体の状況が把握できない 法面勾配 法面状況がわかるようなアングルとする 手前の撮影目的でない余分なものが写らないようなアングルで撮影する 黒板が見づらいので手前において撮影する 施工状況 ( 法面勾配 法面状況

More information

自在R連続基礎-美建工業株式会社

自在R連続基礎-美建工業株式会社 05 Vol. 2018 年改訂 島根県 鳥取県版 美建工業株式会社 NETIS 掲載期間終了製品 NETIS 登録情報登録番号 C-050040-VE 現在は掲載期間終了しています 3D 置き式 ( 仮設使用 ) 埋設 ( 本設使用 ) 使用方法 置き式防護柵基礎 埋設防護柵基礎 置き式 埋設への転用 面倒な補強筋の設置 型枠の組立不要 施工が 簡単 工期が 短縮 施工性 R 施工が 自由自在 NETIS

More information

<92A0955B>

<92A0955B> 設内訳書 工事名 岡山国道北部道路施設工事 ( 当初 ) 事業区分 道路維持 修繕 工事区分 道路維持 工事区分 工種 種別 細別 増減 道路維持 増減 防護柵工 式 1 24,319,900 路側防護柵工 式 1 12,934,100 カ ート レール Gr-A-4E タ ークフ ラウン 式 1 12,212,600 単 -1 号 カ ート ハ イフ Gp-Bp-2E タ ークフ ラウン m 760

More information

○1_(公表用)労務単価

○1_(公表用)労務単価 (1) 公共工事設計労務単価 割増対 1 時間当り割増賃金係数 K 象賃金時間外休日深夜職種単価 (A) 1/8 (A) 1/8 (A) 1/8 (A) 1.25 1.35 0.25 特 殊 作 業 員 20,700 0.820 0.128 0.138 0.026 普 通 作 業 員 19,000 0.880 0.138 0.149 0.028 軽 作 業 員 13,000 0.916 0.143

More information

工事番号 : 33 工事内訳表 ( 諸経費 1) 工種区分 : 河川 道路構造物工事費目工種種別細目数量単位単価金額摘要工事名 : 市道橋梁長寿命化修繕工事 ( その1) 直接工事費 1.00 式 ( 共通仮設対象額 ) (P) 間接工事費 共通仮設費 共通仮設費 ( 率分 ) % 対象額 (P)

工事番号 : 33 工事内訳表 ( 諸経費 1) 工種区分 : 河川 道路構造物工事費目工種種別細目数量単位単価金額摘要工事名 : 市道橋梁長寿命化修繕工事 ( その1) 直接工事費 1.00 式 ( 共通仮設対象額 ) (P) 間接工事費 共通仮設費 共通仮設費 ( 率分 ) % 対象額 (P) 平成 27 年度市道橋梁長寿命化修繕工事 ( その1) 実施設書施工場所 : 近江八幡市鷹飼町他 課長 費 課長補佐副主幹審査改算者設者施工番号第 33 号 事業費総括表 目金額摘要 金 円也 事業費 ( 内取引に係わる消費税額 : 円也 ) 設 大 要 精 算 設 石川橋長寿命化修繕 一式 弁天大橋長寿命化修繕 一式 白鳥川 12 号橋長寿命化修繕 一式 本 工 事費 工 事 価格 付帯工事費 測量費及び試験費

More information

変更理由 備考 地区単価適用年月工期経費適用年月 ( 000 ) 県南 ( H3004 ) 平成 30 年 04 月自当初日数変更平成 30 年 04 月 至 至 当初金額 変更金額 設計 請負 業務価格消費税相当額業務価格消費税相当額 請負増減額 n0-00-V 狭山

変更理由 備考 地区単価適用年月工期経費適用年月 ( 000 ) 県南 ( H3004 ) 平成 30 年 04 月自当初日数変更平成 30 年 04 月 至 至 当初金額 変更金額 設計 請負 業務価格消費税相当額業務価格消費税相当額 請負増減額 n0-00-V 狭山 平成 30 年度 委託仕様書 委託名 市街化調整区域実施設計業務委託 (5 その 5) 委託箇所 狭山市大字堀兼 大字青柳地内 路河川名称 事業名 業務大要 実施設計業務 開削工法 推進工法測量業務 用地測量 L=,223m L= 40m A=38,040 m2 836300n0-00-V-0000-3 狭山市 変更理由 備考 地区単価適用年月工期経費適用年月 ( 000 ) 県南 ( H3004

More information

設計書鏡

設計書鏡 匝瑳市工事番号適用単価世代 27.12.01 市長副市長課長班の統括設計主任浄書校合 年度科目 平成 2 7 年度一般会計第 7 款第 2 項第 3 目 第 1 5 節 道路改良工事 工事箇所 市道 4026 号線 匝瑳市大浦 ( 宮和田 ) 地先 施工方法請負 設計書 工事日数 平成 28 年 3 月 25 日限り 工事費総額 工事価格 消費税相当額 円 円 円 道路改良工事市道 4026 号線匝瑳市大浦

More information