ウナギの一生 成育場東アジア 中国 韓国 黒潮 日本 台湾 シラスウナギ 親ウナギ レプトセファルス 北赤道海流 卵 マリアナ海溝 ミンダナオ海流 繁殖場西マリアナ海嶺 農林水産技術会議事務局作成 1
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- まな おうじ
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1 ウナギをめぐる状況と対策について 平成 2 8 年 7 月
2 ウナギの一生 成育場東アジア 中国 韓国 黒潮 日本 台湾 シラスウナギ 親ウナギ レプトセファルス 北赤道海流 卵 マリアナ海溝 ミンダナオ海流 繁殖場西マリアナ海嶺 農林水産技術会議事務局作成 1
3 ニホンウナギ稚魚 ( シラスウナギ ) の池入れ動向について ニホンウナギ稚魚 ( シラスウナギ ) の国内漁獲量には年変動があり 漁獲量の不足を輸入で補っている 平成 24 年漁期及び平成 25 年漁期は日本を含む東アジア全域でシラスウナギの漁獲量が減少したため 池入数量が大幅に減少した ( 取引価格は高騰 ) 平成 28 年漁期 ( 平成 27 年 11 月 ~) の池入数量は 前漁期 (18.3 トン ) を超える 19.7 トンとなった 取引価格は 182 万円 /kg と前漁期 (174 万円 /kg) より上昇した 平成 27 年漁期から 日本 中国 台湾 韓国の 4 カ国 地域により池入数量管理を実施しており 平成 28 年漁期の日本の池入数量の上限値は 21.7 トン 漁期始めの国内漁獲量が少なかったことから輸入で補ったため 今漁期の池入数量は前漁期よりやや増加したものの 取引価格は上昇したと考えられる ニホンウナギ稚魚の池入数量と取引価格の推移 入 数 量 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 輸入量国内漁獲量取引価格注 1: 各年の池入れ量は 前年 11 月 ~ 当該年 5 月までの合計値 平成 15 年 ~ 平成 25 年までの池入れ数量は業界調べ 平成 26 年 ~ 平成 28 年の池入数量は水産庁調べ 取引価格は業界調べ 注 2: 輸入量は 貿易統計の うなぎ ( 養魚用の稚魚 ) を基に 輸入先国や価格から判別したニホンウナギ稚魚の輸入量 採捕量は池入数量から輸入量を差し引いて算出 池 取引価格 トン 万円 /kg 2
4 シラスウナギの来遊状況について シラスウナギの採捕量は 平成 26 年漁期は比較的良好であったものの 昭和 50 年代後半以降低水準であり かつ 減少基調にある シラスウナギの採捕量減少の要因としては 海洋環境の変動 生息環境の悪化 シラスウナギの乱獲が指摘されているが 特定されていない 平成 26 年漁期の漁模様がやや良好であったことで ニホンウナギの資源が回復したと判断すべきではなく 引き続き 資源管理や生息環境の改善の取組を進めることが必要 トン ニホンウナギ稚魚国内採捕量の推移 トン S57 S62 H4 H9 H14 H19 H24 H クロコが入っている可能性 S32 S37 S42 S47 S52 S57 S62 H4 H9 H14 H19 H24 H28 出典 : 農林水産省 漁業 養殖業生産統計年報 ( 昭和 32 年 ~ 平成 14 年 ) 平成 15 年以降は水産庁調べ 3
5 ウナギをめぐる国際的な情勢 ヨーロッパウナギは ワシントン条約の附属書 Ⅱ に掲載 ( 平成 21 年発効 ) EU は 現在 輸出許可書を発給しないことにより実質的に輸出を禁止 国際自然保護連合 (IUCN) は 平成 26 年 6 月 ニホンウナギを絶滅危惧 IB 類 ビカーラ種を準絶滅危惧としてレッドリストに掲載 同年 11 月には アメリカウナギも絶滅危惧 IB 類として掲載 ( ヨーロッパウナギは既に絶滅危惧 IA 類として掲載済 ) 次回のワシントン条約締約国会議は 平成 28 年 9 月に開催予定 これらの種を附属書への掲載して国際取引を制限しようとする提案は提出されなかった なお EU から全てのウナギ種の資源状況及び取引等について議論する場を設けるという提案が行われた IUCN レッドリストカテゴリー 略号 区分 内容 ウナギ類のランク ( 2) 具体例 ( 2) EX 絶滅 (Extinct) 既に絶滅したと考えられる種 EW 野生絶滅 (Extinct in the Wild) 飼育 栽培下でのみ存続している種 CR ( 1) 絶滅危惧 ⅠA 類 (Critically Endangered) ごく近い将来における野生での絶滅の危険性が極めて高い種 ヨーロッパウナギ ミナミマグロ EN ( 1) 絶滅危惧 ⅠB 類 (Endangered) ⅠA 類ほどではないが 近い将来における野生での絶滅の危険性が高い種 ニホンウナギアメリカウナギ 大西洋クロマグロマナマコラッコトキジャイアントパンダ VU ( 1) 絶滅危惧 Ⅱ 類 (Vulnerable) 絶滅の危険が増大している種 Anguilla borneensis ( ボルネオウナギ ) メバチマグロニシネズミザメジンベエザメ NT DD LC 準絶滅危惧 (Near Threatened) 情報不足 (Data Dificient) 低懸念 (Least Concern) 存続基盤が脆弱な種 評価するだけの情報が不足している種 上記のいずれにも該当しない種 1 CR EN VUが絶滅危惧種 2 はCITES 付属書 Ⅰ 掲載種 は附属書 Ⅱ 掲載種を示す Anguilla bicolor ( ビカーラ種 ) Anguilla bengalensis Anguilla celebesensis ( セレベスウナギ ) Anguilla luzonensis Anguilla interioris Anguilla megastoma Anguilla obscura Anguilla marmorata ( オオウナギ ) Anguilla mossambica ( モザンビークウナギ ) Anguilla nebulosa トドジュゴン ゼニガタアザラシ ( 別添 ) 4
6 我が国におけるウナギ供給量の推移 ウナギの国内供給量は 昭和 60 年頃から輸入の増加によって増加 平成 12 年には約 16 万トンが供給されたが その後減少し 近年では昭和 50 年頃と同水準の約 4 万トンとなっている これは 昭和 60 年頃から 中国において日本への輸出を目的としたヨーロッパウナギの養殖が急成長し ヨーロッパウナギの資源の減少とともに急激に衰退したことが主要因である ヨーロッパウナギは平成 19 年にワシントン条約の附属書に掲載され 平成 21 年から貿易取引が制限されている トン 輸入量 (t) 養殖生産量 (t) 漁業生産量 (t) 供給量 輸入量ピーク (H12) 供給量 :158,094t 輸入量 :133,211t H27( 概数値 ) 供給量 :51,139t 輸入量 :31,156t 養殖生産量 :19,983t 漁業生産量 :70t 養殖生産量ピーク (S60) 41,094t H21: ヨーロッパウナギの貿易規制 漁業生産量ピーク (S50) 2,202t H19: ヨーロッパウナギがワシントン条約附属書掲載決定 資料 : 農林水産省 漁業 養殖業生産統計 及び財務省 貿易統計 を基に水産庁にて推計 5
7 両輪で対策を推進ウナギ資源管理対策の推進について 今後ともニホンウナギの持続的利用を確保していくためには 国内外での資源管理対策の推進が必要 国際的には ニホンウナギを利用する日本 中国 韓国 チャイニーズ タイペイ間で国際的な資源管理に向けた協力を進めるとともに 国内においては 日本 中国 韓国 チャイニーズ タイペイ間で取り決めた池入れ量の制限を適切に実施するとともに シラスウナギ採捕 ウナギ漁業についても 資源管理の対策が一層進むよう対応 国際的な資源管理 ニホンウナギのシラスは黒潮に乗ってチャイニーズ タイペイ ( 台湾 ) 中国 日本 韓国へ流れ着き そこで漁獲され養殖の種苗として利用されていることから ニホンウナギの資源を持続的に利用していくためにはこれらの国 地域間が協力して資源管理を行っていくことが必要 このため 日本がこれらの国 地域に働きかけを行い 協力に関する議論を開始 共同声明概要 ( 平成 26 年 9 月 ) (1) ニホンウナギの池入れ量を直近の数量から 20% 削減し 異種ウナギについては近年 ( 直近 3 カ年 ) の水準より増やさないための全ての可能な措置をとる (2) 保存管理措置の効果的な実施を確保するため 各 1 つの養鰻管理団体を設立する それぞれの養鰻管理団体が集まり 国際的な養鰻管理組織を設立する (3) 法的拘束力のある枠組みの設立の可能性について検討する シラスウナギ採捕 国内の資源管理 資源管理を三位一体で推進 池入れ量管理に見合った採捕制限 採捕報告の義務付け等を推進 ウナギ漁業 産卵に向かうウナギの漁獲抑制等を推進 ウナギ資源の適切な管理 ウナギ養殖業国際協議を踏まえた池入れ数量管理 平成 27 年 2 月及び 6 月には 共同声明を踏まえ 法的枠組み設立の可能性についての検討のための非公式協議を実施 6
8 国際的な資源管理 平成 24 年 9 月よりニホンウナギを利用する主要国 地域である日本 中国 チャイニーズ タイペイにより協議を開始し 平成 26 年 9 月の第 7 回協議において ニホンウナギその他の関連するウナギ類の保存及び管理に関する共同声明を発出 平成 27 年 2 月及び6 月には 共同声明を踏まえ 法的枠組み設立の可能性についての検討のための非公式協議を実施 平成 26 年 5 月より 関係国 地域の養鰻業者の資源管理意識の向上を図るため 上記の政府間協議に加え 官民合同の会合を開催 平成 27 年 6 月には 共同声明に基づき設立された国際的な非政府養鰻管理団体 持続可能な養鰻同盟 (ASEA) の第 1 回会合を開催 < ウナギの国際的資源保護 管理に係る非公式協議 ( 政府間協議 )> 第 1 回会合平成 24 年 9 月 APEC の枠組みの下 日本 中国 チャイニーズ タイペイの 3 者で議論開始 第 7 回会合平成 26 年 9 月 日本 中国 韓国及びチャイニーズ タイペイの 4 者間で 以下を内容とする共同声明を発出 (1) ニホンウナギの池入れ量を直近の数量から20% 削減し 異種ウナギについては近年 ( 直近 3カ年 ) の水準より増やさないための全ての可能な措置をとる (2) 保存管理措置の効果的な実施を確保するため 各 1つの養鰻管理団体を設立する それぞれの養鰻管理団体が集まり 国際的な養鰻管理組織を設立する (3) 法的拘束力のある枠組みの設立の可能性について検討する 第 8 回会合平成 27 年 6 月 日本 中国 韓国及びチャイニーズ タイペイの 4 者間で 平成 28 年漁期 ( 平成 27 年 11 月 ~28 年 10 月 ) の池入れ量上限を平成 27 年漁期の池入れ量上限と同等とすることを確認 また ニホンウナギを含む複数のウナギ種が生息するフィリピンが参加し 特にビカーラ種の持続的利用に向けて今後も協力していくことを確認 < ウナギ資源の保存及び管理に関する法的枠組み設立の可能性についての検討のための非公式協議 ( 政府間協議 )> 第 1 回会合平成 27 年 2 月 第 2 回会合平成 27 年 6 月 平成 26 年 9 月の共同声明を踏まえ 日本 中国 韓国 チャイニーズ タイペイの 4 者間で ウナギ資源の保存及び管理のための法的拘束力のある枠組みの設立の可能性について議論 7
9 国内における資源管理 (1) ウナギ養殖業 ウナギ養殖業を内水面漁業振興法に基づく届出養殖業とし 農林水産大臣への届出や池入れ数量等の報告を義務付け ( 平成 26 年 11 月 1 日施行 ) ニホンウナギ稚魚及び異種うなぎ種苗の池入れ数量の制限に係る数量配分ガイドラインに基づき 養殖業者毎の池入れ数量の上限を設定 うなぎ養殖業を内水面漁業振興法に基づく農林水産大臣の指定養殖業とし 農林水産大臣の許可を義務づけ ( 平成 27 年 6 月 1 日施行 ) 許可によりうなぎ養殖業における種苗の池入れ量を制限 平成 28 年漁期にうなぎ養殖業を行う都府県 ( 平成 27 年 10 月 水産庁調べ ) 32 都府県 平成 28 年漁期の許可の概要 平成 27 年 6 月 1 日 うなぎ養殖業を農林水産大臣の許可を要する指定養殖業に指定 許可を受けた養殖場の数 :543 件 ( 平成 27 年 11 月 1 日現在 ) 許可に基づく池入割当量にほんうなぎ 21.7 トンその他の種のうなぎ 3.5 トン 許可の有効期間 : 平成 27 年 11 月 1 日 ~ 平成 28 年 10 月 31 日 許可なくうなぎ養殖業を営んだ場合には 内水面漁業振興法に定める罰則 (3 年以下の懲役又は 200 万円以下の罰金 ) の対象となります 8
10 (2) 民間ベースで進める資源管理 国際協議を踏まえた国内措置として 日本の養鰻管理団体である 一般社団法人全日本持続的養鰻機構 を設立 ( 平成 26 年 10 月 ) 民間ベースでのウナギ資源管理の促進や適切な管理の下で養殖されたウナギの利用を促進 各国 地域の養鰻管理団体が集まり 民間ベースでウナギの資源管理について話し合う国際的な団体 持続可能な養鰻同盟 (ASEA) を設立 平成 27 年 6 月に第 1 回会合を開催 持続可能な養鰻同盟 (ASEA) 日本 中国 韓国 台湾 一般社団法人全日本持続的養鰻機構 ( 平成 26 年 10 月 20 日設立 ) 中国漁業協会鰻業工作委員会 養鰻水産業協同組合 財団法人台湾区鰻魚発展基金会 構成員 : 各府県の養鰻管理協議会等 (32 組織 ) 加入 未加入 養鰻実績なし パンフレットやリーフレットによりウナギの資源管理についての理解促進 ( 一社 ) 全日本持続的養鰻機構のホームページ 第 1 回 ASEA 会合 ( 平成 27 年 6 月 ) 9
11 (2) シラスウナギ採捕 近年のシラス不漁を踏まえ 都府県に対し 平成 28 年漁期 (H27.12~H28.4 が採捕期間 ) において 以下の措置を講じるよう通知 ( 平成 27 年 10 月 5 日 ) 1 採捕期間の再点検 2 池入れ量管理に見合った採捕数量の上限設定等 3 ウナギ種苗の採捕の実態等の把握が必ずしも十分でない状況を踏まえ 採捕者に以下を義務付けすること 採捕量と出荷先毎の出荷数量の報告 あらかじめ出荷先を決めている場合は そこへの出荷 シラスウナギの特別採捕が行われている都府県 24 都府県 採捕期間や採捕数量の見直し例 ( 鹿児島県 ) 平成 24 年漁期 12 月 1 日 ~ 翌年 4 月 30 日平成 25 年漁期 12 月 1 日 ~ 翌年 3 月 31 日平成 26 年漁期 12 月 21 日 ~ 翌年 3 月 20 日平成 27 年漁期 12 月 16 日 ~ 翌年 3 月 15 日平成 28 年漁期 12 月 15 日 ~ 翌年 3 月 14 日 ( 宮崎県 ) 平成 24 年漁期 4,094kg 平成 25 年漁期 2,500kg 平成 26 年 ~ 平成 28 年漁期 500kg ( 高知県 ) 平成 24 年 ~ 平成 25 年漁期 1,000kg 平成 26 年漁期 500kg 平成 27 年 ~28 年漁期 350kg 10
12 河川から海に下るウナギ資源の保護について ウナギの漁獲抑制を含むウナギ資源管理に向けた関係者の話し合いを促進するよう全都道府県に依頼するとともに 担当官を派遣して働きかけを実施 この結果 主要な養鰻県においては 産卵に向かうために河川から海に下る時期 ( 概ね 10 月 ~ 翌年 3 月 ) のウナギの採捕禁止又は自粛等に取り組むことを決定 : ウナギの採捕禁止又は自粛等に取り組むこととなった県 福岡県下りウナギの漁獲自粛や再放流を実施 : 原子力災害対策特別措置法に基づくウナギの出荷制限等 福島県阿武隈川 茨城県利根川 常陸利根川 霞ヶ浦 北浦 外浪逆浦 千葉県利根川 熊本県内水面及び海面でのウナギ採捕を委員会指示により禁止 禁止期間 10 月 ~3 月 宮崎県内水面でのウナギ採捕を委員会指示により禁止 禁止期間 10 月 ~3 月 鹿児島県内水面及び海面でのウナギ採捕を委員会指示により禁止 禁止期間 10 月 ~12 月 高知県内水面でのウナギ採捕を委員会指示により禁止 禁止期間 10 月 ~3 月 愛媛県内水面及び海面でのウナギ採捕を委員会指示により禁止 禁止期間 10 月 ~3 月 青森県内水面でのウナギ採捕を委員会指示により禁止 禁止期間 10 月 ~5 月 東京都下りウナギの再放流を実施 静岡県浜名湖における親ウナギの買い取り放流に取組 取組期間 10 月 ~11 月 愛知県下りウナギの漁獲自粛や再放流を実施 11
13 鹿児島県のポスター 宮崎県のパンフレット ( 一部抜粋 ) 12
14 熊本県のポスター 高知県のポスター 青森県の啓発用看板 愛媛県のポスター 13
15 愛知県のポスター福岡県のポスター東京都のポスター 14
16 石倉設置の取組 ウナギの生息環境改善のため ウナギの住み処となるとともに 餌となる生物 ( エビ類等 ) を増やす効果が期待される石倉 ( 石を積み上げて網で囲った工作物 ) を設置する取組が始まっている 石倉 石倉の設置 設置箇所周辺は禁漁 モニタリング調査結果 様々な成長段階のウナギが石倉を利用 下りウナギも住み処として利用 ウナギの餌となるエビ類 カニ類 ハゼ類等 下りウナギ 15
17 その他資源保護の取組 河川及び海域 ( 沿岸域や汽水域 ) でのウナギの移動状況や生息状況についての調査やシラスウナギの周年を通じた来遊状況の調査によりウナギの基礎的情報を収集 天然に近い放流用種苗を育成するため 通常の飼育では育成が難しいメスの放流親ウナギの育成試験を実施したり サイズや場所を変えてウナギを放流し その生き残りを把握 比較することで効果的な放流手法を検討する調査を実施 ウナギの生態等に係る調査 淡水域での生活履歴をほとんど有さない いわゆる 海ウナギ が存在することがわかってきており 再生産に寄与している可能性が高いことが示唆 そこで 平成 28 年度より 河川域での移動状況や生活史に係る調査に加え 海ウナギの生息状況や生態についての知見を収集するための事業を開始 効果的な放流手法の検討 様々な手法でウナギの放流を行い その生残状況を把握 比較 放流したニホンウナギの生き残りを高め 産卵に寄与するウナギ資源の増大に資する放流手法の開発につなげ得る 効果的な放流手法を検討 来遊量調査 タグをつけて様々な手法で放流 採捕調査 産卵場で採集された親ウナギの 5 割弱が海水履歴 発育段階の分析 生き残り状況 成長 成熟を把握 16
18 ウナギ種苗 ( シラスウナギ ) 生産技術開発の現状と今後の対応 平成 14 年に卵からシラスウナギまでの飼育に 平成 22 年には卵から親魚まで育て 親魚から得た卵をふ化させる完全養殖に成功 さらに 平成 25 年には大型水槽によるシラスウナギまでの飼育に成功 現在 新たな初期飼料や飼育方法の開発等を進めるとともに シラスウナギの大量生産を加速させるシステムの実証試験を実施 種苗生産技術開発の対応状況 ウナギ種苗生産技術開発の経過 ウナギ養殖は河口域で採捕した天然のシラスウナギを親ウナギまで育て出荷 飼育したウナギのほとんどはオスとなる上 飼育下では成熟しないため 1960 年代よりメス化 成熟 採卵させる技術を開発 1990 年代より卵からふ化した仔魚をシラスウナギまで育てる技術開発を本格的に開始 1990 年代後半にはサメ卵を主原料とした飼料が開発され ふ化仔魚の成長を確認 2002 年に独立行政法人水産総合研究センターが卵からシラスウナギまでの人工飼育に世界で初めて成功 2010 年に人工親魚から得た卵をふ化させて 完全養殖 に成功 2013 年に大型水槽 (1トン) によるシラスウナギまでの飼育に成功 平成 24 年 ~28 年 天然資源に依存しないマグロ ウナギの最新型養殖技術開発 農林水産技術会議の委託プロジェクト研究として 新たな初期飼料及び飼育方法の開発や良質卵の生産技術の開発等を水産総合研究センターが中心となって実施 平成 26 年 ~28 年 ウナギ種苗の大量生産システムの実証事業 水産庁の委託事業として これまでの技術開発の成果を順次活用し 機械化 自動化による効率化 省力化を図ることにより ウナギ種苗の大量生産を加速させるシステムの実証試験を実施 これに加え 平成 27 年度からは受精卵の安定的な確保のための実証試験を開始 17
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ウナギをめぐる状況と対策について 平成 3 1 年 1 月 ニホンウナギの一生 〇ニホンウナギは 5 年から 15 年間 河川や河口域で生活した後 海へ下り 日本から約 2,000km 離れたマリアナ諸島付近の海域で産卵 産卵場が特定されたのは 平成 23 年 2 月 ( 研究開始から 36 年 ) であり 依然としてその生態に不明な点が多い 実線部分は明らかになっている輸送経路 成育場東アジア 韓国
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完全養殖への挑戦その 1 田中秀樹 ( 養殖研究所生産技術部繁殖研究グループ ) 1. はじめに今から6 年前 水産総合研究センター第 1 回成果発表会で 私たちは 40 年来の夢,30 年間の奮闘 -ウナギ人工種苗生産技術の開発- と題して 世界で初めてウナギの稚魚 を飼育下で作り出すことに成功した成果を発表しました ( 図 1) 日本でウナギ人工種苗生産研究が始められてからおよそ 40 年 北海道大学で人工ふ化に成功してからおよそ
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別添資料 2 環境省レッドリストカテゴリーと判定基準 (2012) カテゴリー ( ランク ) 今回のレッドリストの見直しに際して用いたカテゴリーは下記のとおりであり 第 3 次レッド リスト (2006 2007) で使用されているカテゴリーと同一である レッドリスト 絶滅 (X) 野生絶滅 (W) 絶滅のおそれのある種 ( 種 ) Ⅰ 類 Ⅰ 類 (hreatened) (C+) (C) ⅠB
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- 1 - - 2 - - 3 - - 4 - - 5 - - 6 - km2 km2-7 - - 8 - - 9 - EX---------- (EW)-------- ------ (CR)--- (EN)--- (VU)-------- NT (DD)-------- - 10 - - 11 - - 12 - - 13 - - 14 - - 15 - - 16 - ( ) 150,000 -
Microsoft PowerPoint - H23.4,22資源説明(サンマ)
サンマ太平洋北西部系群 -1 資料 2 サンマ太平洋北西部系群 サンマ太平洋北西部系群の生活史と漁場形成模式図 調査海域図 中層トロール 1 区北側 1 区南側 2 区南側 2 区北側 3 区北側 億尾トロ 3 区南側 60 分曳網当たり漁獲尾数 幼魚ネット 西区東区億尾 20 分曳網当たり漁獲尾数 公海を含めた広範囲を調査 解析 サンマ太平洋北西部系群 -2 漁獲量および CPUE の推移 資源量および漁獲割合
<4D F736F F F696E74202D208E9197BF332D A835E834E A8D4C88E68B9992B288CF8E9197BF2E >
第 18 回太平洋広域漁業調整委員会資料 資料 3-1 カタクチイワシの資源 漁業 及び資源管理について 平成 25 年 3 月水産庁 1 資料の構成 1. 生態等 2. 漁獲の状況 3. 資源の動向 4. 資源管理の現状 5. まとめ 2 1. カタクチイワシの生物学的特性 分布 系群 系群分類 : 太平洋系群 瀬戸内海系群 対馬暖流系群に分けられる 寿命 : 2~4 歳 成熟開始年齢 : 瀬戸内海系群は5カ月
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安心 安全な養殖魚生産技術開発事業 -Ⅶ ( ウナギ親魚養成技術開発試験 ) 柳宗悦 外薗博人 松原中 神野芳久 松元則男 池田祐介 井上慶幸 目的 ウナギ親魚 ( 天然ウナギ : 雌親魚候補, 養殖ウナギ : 雄親魚候補 ) の養成手法の調査 研究を行い, 安定的な人工種苗生産技術の開発に供する 方 法 当試験はウナギの人工種苗生産技術の開発を図ることを目的に, 本水産株式会社中央研究所と 共同試験で実施した内容である
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1 コーチ 802001677 宮崎 744500076 2 コーチ 802004883 宮崎 744500098 3 コーチ 802006099 宮城 740400015 4 コーチ 802009308 大阪 742700351 5 コーチ 802012742 沖縄 744700018 6 コーチ 802012867 静岡 742100061 7 コーチ 803001619 青森 740200007
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1 コーチ 802001677 宮崎 744500076 2 コーチ 802004883 宮崎 744500098 3 コーチ 802005298 北海道 740100003 4 コーチ 802006099 宮城 740400015 5 コーチ 802009308 大阪 742700351 6 コーチ 802012742 沖縄 744700018 7 コーチ 802012867 静岡 742100061
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レッドリストの基本的な考え方 今日の話題 1レッドリストとは? 2 環境省のレッドリストの経過 3カテゴリーと基準 4 環境省のレッドリストの課題 5レッドリストの利用 大阪府立大学副学長石井実 生物多様性基本法制定 10 周年記念シンポジウム ~ レッドリストと種の保存 ~ 2018.6.2 早稲田大学 1 レッドリストとは? 絶滅のおそれのある野生生物のリスト (RL) それらの種の情報や生息状況などをまとめた冊子がレッドデータブック
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129 130 131 132 ( 186-224 249 318 276 284 335 311 271 315 283 272 2013 年 ( 平成 25 年 ) 合計 3,324 万人泊 133 134 135 136 137 138北海道青森県岩手県宮城県秋田県山形県福島県茨城県栃木県群馬県埼玉県千葉県東京都神奈川県新潟県富山県石川県福井県山梨県長野県岐阜県静岡県愛知県三重県滋賀県京都府大阪府兵庫県奈良県和歌山県鳥取県島根県岡山県広島県山口県徳島県香川県愛媛県高知県福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県
住宅宿泊事業の宿泊実績について 令和元年 5 月 16 日観光庁 ( 平成 31 年 2-3 月分及び平成 30 年度累計値 : 住宅宿泊事業者からの定期報告の集計 ) 概要 住宅宿泊事業の宿泊実績について 住宅宿泊事業法第 14 条に基づく住宅宿泊事業者から の定期報告に基づき観光庁において集計
住宅宿泊事業の宿泊実績について 令和元年 5 月 16 日観光庁 ( 平成 31 年 2-3 月分及び平成 30 年度累計値 : 住宅宿泊事業者からの定期報告の集計 ) 概要 住宅宿泊事業の宿泊実績について 住宅宿泊事業法第 14 条に基づく住宅宿泊事業者から の定期報告に基づき観光庁において集計 とりまとめを行ったもの 住宅宿泊事業法において 住宅宿泊事業者は 届出住宅の宿泊日数等を 2 ヶ月毎に都道府県
養殖業の現状 2
資料 2 養殖業の現状と課題について 平成 25 年 2 月水産庁 1 養殖業の現状 2 海面養殖業の位置付け 我が国海面養殖業 ( 種苗除く ) の生産量は 111 万トン 生産額は 4,11 億円 ( 平成 22 年 ) 海面漁業全体の生産に占める割合は 生産量で 21.2% 生産金額で 29.7% ブリ類の 56.5% マダイの 81.9% カキ類及びノリ類ではほぼ全量が養殖による生産 海面養殖業の位置付け
国内外のマグロ資源管理の現状と課題
ワシントン条約と カツオ マグロの資源管理 水産庁資源管理部審議官 宮原正典 主要なかつお まぐろの種類 ビンナガ カツオ キハダ 資料 : 日本かつお まぐろ漁業協同組合 クロマグロ ミナミマグロ メバチ 0 1 2 3m クロマグロ (Bluefin Tuna): 地中海を含む大西洋 太平洋の主として北半球に分布 本マグロとも呼ばれ マグロ類の中でも最高級品とされる インド洋には分布しない 主に刺身に利用
アマミノクロウサギ保護増殖事業計画 平成 27 年 4 月 21 日 文部科学省 農林水産省 環境省
アマミノクロウサギ保護増殖事業計画 平成 27 年 4 月 21 日 文部科学省 農林水産省 環境省 アマミノクロウサギ保護増殖事業計画 文部科学省 農林水産省 環境省 第 1 事業の目標 アマミノクロウサギは 奄美大島及び徳之島にのみ生息する 1 属 1 種の我が国固有の種である 本種は 主に原生的な森林内の斜面に巣穴を作り これに隣接した草本類等の餌が多い沢や二次林等を採食場所として利用している
( 図表 1) 特別養護老人ホームの平米単価の推移 ( 平均 ) n=1,836 全国東北 3 県 注 1) 平米単価は建築工事請負金額および設計監
Research Report 2015 年 10 月 19 日経営サポートセンターリサーチグループ調査員大久保繭音 平成 26 年度福祉施設の建設費について 福祉医療機構のデータに基づき 平成 26 年度の特別養護老人ホームおよび保育所の建設費の状況について分析を行った 平成 26 年度の建設費は 平成 25 年度に引き続き上昇し 過去 7 年で最高の水準となっており 福祉施設の建設は厳しい状況にあることがうかがえた
輸入バイオマス燃料の状況 2019 年 10 月 株式会社 FT カーボン 目 次 1. 概要 PKS PKS の輸入動向 年の PKS の輸入動向 PKS の輸入単価 木質ペレット
輸入バイオマス燃料の状況 19 年 1 月 株式会社 FT カーボン 目 次 1. 概要... 2 2. PKS... 3 2.1. PKS の輸入動向... 3 2.2. 19 年の PKS の輸入動向... 4 2.3. PKS の輸入単価... 5 3. 木質ペレット... 6 3.1. 木質ペレットの輸入動向... 6 3.2. 18 年の木質ペレットの輸入動向... 7 3.3. 木質ペレットの輸入単価...
資料 2 セイヨウオオマルハナバチの代替種の利用方針 について 環境省農林水産省
資料 2 セイヨウオオマルハナバチの代替種の利用方針 について 環境省農林水産省 トマト等の栽培におけるマルハナバチの利用 マルハナバチは 90 年代から導入 トマト等の授粉の省力化に寄与 日本における送粉サービスの経済価値は約 4,700 億円 このうち 53 億円が施設マルハナバチ (( 国研 ) 農研機構農業環境変動研究センターの推計値 ) 写真 : 神戸裕哉 ホルモン剤 ( トマトトーン )
2. 燧灘カタクチイワシ資源状況 (1) 燧灘カタクチイワシの漁獲量の動向 ( 資料 ) カタクチイワシ瀬戸内海系群 ( 燧灘 ) の資源評価より (2) 燧灘カタクチイワシの初期資源尾数の動向 ( 資料 ) カタクチイワシ瀬戸内海系群 ( 燧灘 ) の資源評価より (3) 資源状況考察 広島 香川
資料 3 平成 29 年度燧灘カタクチイワシ資源管理の取組 1. 操業状況 早期産卵の推測指標 伯方島における1 月 ~3 月の積算水温 1050 未満 1050 以上 早期産卵なしと推測燧灘カタクチイワシ資源管理協議会操業開始については 6 月 10 日以降 年別移動平均による伯方島積算水温 (1 月 ~3 月 ) 平成 29 年漁期 早期産卵の傾向が推測される 平成 29 年春の燧灘の海水温は例年より高く推移したため
5. 都道府県別 の推移 (19 19~1 年 ) 北海道 1% 17% 1% % 11% 北海道 青森県 3% 3% 31% 3% % 7% 5% 青森県 岩手県 3% 37% 3% 35% 3% 31% 9% 岩手県 宮城県 33% 3% 31% 9% 7% 5% 3% 宮城県 秋田県 1% % % 3% 3% 33% 3% 秋田県 山形県 7% % 7% 5% 3% % 37% 山形県 福島県
平成 29 年度 消費者の意識に関する調査 結果報告書 食品ロス削減の周知及び実践状況に関する調査 平成 30 年 3 月 消費者庁消費者政策課
News Release 平成 30 年 3 月 27 日 食品ロス削減の周知及び実践状況に関する調査の結果について 消費者庁では 関係省庁 地方公共団体や消費者団体を始めとする各種団体の皆様と連携し 食品ロス削減の推進に向けた取組を行っております この度 食品ロス削減の周知及び実践状況に関する調査 を行い その結果を取りまとめましたのでお知らせします 本件に関する問合せ先 消費者庁消費者政策課担当
Microsoft Word - 認知度調査HP原稿
健康日本 21( 第二次 ) に関する健康意識 認知度調査 平成 25 年度 健康日本 21( 第二次 ) の推進に関する研究 班 Ⅰ. 調査の概要 1. 調査目的日本の全国民を対象に健康日本 21( 第二次 ) に関連する健康意識 認知度調査を評価することで 1 健康意識における重点課題を把握すること 2 経年的な健康意識の推移を把握することを目的とする これにより 今後の情報発信のあり方を検討する
図 12 HACCP の導入状況 ( 販売金額規模別 ) < 食品販売金額規模別 > 5,000 万円未満 ,000 万円 ~1 億円未満 億円 ~3 億円未満
平成 29 年 6 月 30 日食料産業局食品製造課 平成 28 年度食品製造業における HACCP の導入状況実態調査 HACCP を導入済みの企業は 29 導入途中の企業は 9 HACCP( ハサップ : Hazard Analysis and Critical Control Point) とは原料受入れから最終製品までの各工程ごとに 微生物による汚染 金属の混入等の危害を予測 ( 危害要因分析
長野県主要農作物等種子条例 ( 仮称 ) 骨子 ( 案 ) に関する参考資料 1 骨子 ( 案 ) の項目と種子の生産供給の仕組み 主要農作物種子法 ( 以下 種子法 という ) で規定されていた項目については 長野県主要農作物等種子条例 ( 仮称 ) の骨子 ( 案 ) において すべて盛り込むこ
長野県主要農作物等種子条例 ( 仮称 ) 骨子 ( 案 ) に関する参考資料 1 骨子 ( 案 ) の項目と種子の生産供給の仕組み 主要農作物種子法 ( 以下 種子法 という ) で規定されていた項目については 長野県主要農作物等種子条例 ( 仮称 ) の骨子 ( 案 ) において すべて盛り込むことと しています また 種子法 では規定されていなかった 6 つの項目 ( 下表の網掛け部分 ) について
共通基準による観光入込客統計 ~ 共通基準に基づき 平成 22 年 月期調査を実施した 39 都府県分がまとまりました~ 平成 23 年 10 月 31 日観光庁 各都道府県では 平成 22 年 4 月より順次 観光入込客統計に関する共通基準 を導入し 信頼 性の高い観光入込客統計調査を
共通基準による観光入込客統計 ~ 共通基準に基づき 調査を実施した 39 都府県分がまとまりました~ 平成 23 年 10 月 31 日観光庁 各では 平成 22 年 4 月より順次 観光入込客統計に関する共通基準 を導入し 信頼 性の高い観光入込客統計調査を実施しています 今回は 10 月末現在でとりまとめた の調査結果について発表します 山形県から新たに報告があり 39 都府県分がまとまりました
Microsoft PowerPoint - めぐる情勢(H28年6月).pptx
卸売市場をめぐる情勢について 食料産業局 平成 2 8 年 6 月 目 次 卸売市場をめぐる情勢について 卸売市場の役割 機能 1 中央卸売市場の配置 2 卸売市場経由率 卸売市場数 卸売業者数の推移 3 取扱金額の推移 4 中央卸売市場と地方卸売市場に係る制度の比較 5 卸売業者及び仲卸業者の経営動向 6 卸売市場の役割 機能 卸売市場は 野菜 果物 魚 肉など日々の食卓に欠かすことのできない生鮮食料品等を国民に円滑かつ安定的に供給するための基幹的なインフラとして
資料1:地球温暖化対策基本法案(環境大臣案の概要)
地球温暖化対策基本法案 ( 環境大臣案の概要 ) 平成 22 年 2 月 環境省において検討途上の案の概要であり 各方面の意見を受け 今後 変更があり得る 1 目的この法律は 気候系に対して危険な人為的干渉を及ぼすこととならない水準において大気中の温室効果ガスの濃度を安定化させ地球温暖化を防止すること及び地球温暖化に適応することが人類共通の課題であり すべての主要国が参加する公平なかつ実効性が確保された地球温暖化の防止のための国際的な枠組みの下に地球温暖化の防止に取り組むことが重要であることにかんがみ
2. 長期係数の改定 保険期間を2~5 年とする契約の保険料を一括で支払う場合の保険料の計算に使用する長期係数について 近年の金利状況を踏まえ 下表のとおり変更します 保険期間 2 年 3 年 4 年 5 年 長期係数 現行 改定後
共栄火災 2017 年 12 月新 2019 年 1 月 1 日以降保険始期用 2019 年 1 月地震保険改定に関するご案内 地震保険は 2019 年 1 月 1 日に制度の見直しを実施します 2019 年 1 月 1 日以降に地震保険の保険期間が開始するご契約 (2019 年 1 月 1 日以降に自動継続となるご契約を含みます ) より 改定内容が適用されることとなりますので 改定の内容をご案内させていただきます
各資産のリスク 相関の検証 分析に使用した期間 現行のポートフォリオ策定時 :1973 年 ~2003 年 (31 年間 ) 今回 :1973 年 ~2006 年 (34 年間 ) 使用データ 短期資産 : コールレート ( 有担保翌日 ) 年次リターン 国内債券 : NOMURA-BPI 総合指数
5 : 外国株式 外国債券と同様に円ベースの期待リターン = 円のインフレ率 + 円の実質短期金利 + 現地通貨ベースのリスクプレミアム リスクプレミアムは 過去実績で 7% 程度 但し 3% 程度は PER( 株価 1 株あたり利益 ) の上昇 すなわち株価が割高になったことによるもの 将来予想においては PER 上昇が起こらないものと想定し 7%-3%= 4% と設定 直近の外国株式の現地通貨建てのベンチマークリターンと
いる 〇また 障害者の権利に関する条約 においては 障害に基づくあらゆる差別を禁止するものとされている 〇一方 成年被後見人等の権利に係る制限が設けられている制度 ( いわゆる欠格条項 ) については いわゆるノーマライゼーションやソーシャルインクルージョン ( 社会的包摂 ) を基本理念とする成年
成年被後見人等の権利に係る制限が設けられている制度の見直しについて ( 議論の整理 ) 平成 29 年 12 月 1 日 成年後見制度利用促進委員会 成年後見制度の利用の促進に関する法律第 11 条において 成年後見制度の利用促進に関する施策の基本方針として 成年被後見人等の人権が尊重され 成年被後見人等であることを理由に不当に差別されないよう 成年被後見人等の権利に係る制限が設けられている制度について検討を加え
十 三 湖 のシジミ 漁 は 十 三 漁 協 と 車 力 漁 協 の 共 有 漁 業 である 十 三 漁 協 のシジミ 漁 は 105の 経 営 体 ( 車 力 漁 協 は 62の 経 営 体 )で 行 われており 平 成 19 年 度 の 漁 獲 量 は 1,031 t 漁 獲 高 は 897 百
MELジャパン 生 産 段 階 認 証 審 査 報 告 書 概 要 1. 申 請 者 名 称 : 十 三 漁 業 協 同 組 合 所 在 地 : 青 森 県 五 所 川 原 市 十 三 羽 黒 崎 133 番 地 2. 認 証 を 受 ける 漁 業 の 概 要 漁 業 内 容 : 十 三 湖 シジミ 漁 業 ( 第 1 種 共 同 漁 業 ) 認 証 対 象 魚 種 :ヤマトシジミ(Corbicula)
< F2D E968BC681698E968CE3816A817A C8250>
事業評価書 ( 事後 ) 平成 21 年 8 月 評価対象 ( 事業名 ) 主管部局 課室関係部局 課室関連する政策体系 医療施設の耐震化を促進するための補助事業医政局指導課 基本目標 Ⅰ 安心 信頼してかかれる医療の確保と国民の健康づくりを推進すること 施策目標 1 地域において必要な医療を提供できる体制を整備すること 施策目標 1-1 日常生活圏の中で良質かつ適切な医療が効率的に提供できる体制を構築すること
Microsoft PowerPoint _まぐろHP_0124.pptx
かつお まぐろ類に関する国際情勢について 目次 1. 主要なかつお まぐろの種類 2. 漁業の種類 3. 世界のかつお まぐろ類漁獲量の推移 4. 海域別 国別 魚種別のかつお まぐろ類漁獲量 5. 我が国のかつお まぐろ類供給量と価格 6. 我が国におけるクロマグロ養殖 7. かつお まぐろ類の地域漁業管理機関 8. 主要なかつお まぐろ類の資源状況 平成 30 年 2 月水産庁 1. 主要なかつお
トヨタの森づくり 地域・社会の基盤である森づくりに取り組む
http://www.toyota.co.jp/jpn/sustainability/feature/forest/ 2011/9/12 地域 社会の基盤である森づくりに取り組む トヨタは トヨタ基本理念 において 地域に根ざした企業活動を通じて 経済 社会の発展に貢献する としていま す それに基づき 豊かな社会づくりと持続的な発展のため 事業でお世話になっている各国 地域において 社会的 三重宮川山林
