[ 成果情報名 ] 台木の種類が はるみ の生育 収量 果実品質に及ぼす影響 [ 要約 ] [ キーワード ] [ 担当 ] [ 連絡先 ] [ 区分 ] [ 分類 ] [ 背景 ねらい ] [ 成果の内容 特徴 ] [ 成果の活用面 留意点 ]
[ 具体的データ ] 幹周 (cm) 容積 (m 3 / 樹 ) z 有意性 z 60 有意性 45 n.s n.s n.s n.s n.s n.s n.s n.s n.s n.s 50 35 40 25 30 20 15 6 年生 7 年生 8 年生 9 年生 10 年生 6 年生 7 年生 8 年生 9 年生 10 年生図 1 台木の種類が はるみ の樹体生育に及ぼす影響 収穫重 (kg/ 樹 ) 果数 ( 果 / 樹 ) 250 1000 有意性 z n.s 有意性 z n.s 10 年生 200 800 10 年生 10 年生 10 年生 10 年生 10 年生 10 年生 10 年生 9 年生 9 年生 9 年生 9 年生 150 9 年生 9 年生 9 年生 9 年生 600 8 年生 8 年生 8 年生 8 年生 8 年生 100 8 年生 8 年生 8 年生 400 7 年生 50 7 年生 7 年生 7 年生 7 年生 7 年生 7 年生 7 年生 200 6 年生 6 年生 6 年生 6 年生 6 年生 6 年生 6 年生 6 年生 0 0 トロイヤーシトレンシ スインク ルシトロメロ Kn P48 カラタチトロイヤーシトレンシ スインク ルシトロメロ Kn P48 カラタチ図 2 台木の種類が収量に及ぼす影響 表 1 台木の違いが隔年結果強度に及ぼす影響 表 2 台木の種類が はるみ の果実の糖度およびクエン酸に及ぼす影響 トロイヤーシトレンシ スインク ルシトロメロ Kn P48 カラタチ [ その他 ]
[ 成果情報名 ] ヒリュウ 台 青島温州 の主幹形整枝による軽労働 高品質化 [ 要約 ] [ キーワード ] [ 担当 ] [ 連絡先 ] [ 区分 ] [ 分類 ] [ 背景 ねらい ] [ 成果の内容 特徴 ] [ 成果の活用面 留意点 ]
[ 具体的データ ] 樹 Z 試験区 Z 図 1 ヒリュウ 台 青島温州 主幹形整枝樹の育苗法 ( 左 ) と収穫時の様子 ( 右 ) 表 1 ヒリュウ 台 青島温州 主幹形整枝樹の生育収量の推移育苗後の年数項目 1 2 3 4 5 6 7 8 9 累計 192 221 230 226 230 220 225 224 228 - - - - 138 145 169 162 180 188 - - - 4.0 7.3 11.7 9.4 14.2 15.1 24.2 85.9 高 (cm) 最大樹冠幅 (cm) 収量 (kg) 参考 Z : ヒリュウ 開心自然形 - - 2.2 4.2 7.2 10.7 収量 (kg) センター内で実施した別試験のデータを引用 13.2 10.3 16.2 64.0 表 2 ヒリュウ 台 青島温州 主幹形整枝樹における収穫作業の能率と労働強度 調査平均樹樹上 樹冠内部作業能率心拍最大心拍数の度数分布樹高 (m) 樹数冠幅 (m) での作業回数果数 / 時間指数心拍数 51~60 61~70 71~80 81~90 ヒリュウ台 主幹形 10 2.3 1.7 0 961 1.20 80 0.2 74.0 25.7 0.1 カラタチ台開心自然形 2 2.7 4.8 6 870 1.25 85 0.0 55.3 40.0 4.7 作業は48 歳の男子 ( 身長 172cm 経験年数 30 年 )1 名が実施 心拍数はPOLAR 社製 S610iハートレートモニターで測定 表 3 主幹形整枝樹における7 年間のマルチ被覆が生育および収量 果実品質 ( 平均 ) に及ぼす影響 処理 幹周最大樹幹幅累積収量隔年結果果皮色糖度クエン酸 (cm) (cm) (kg) ( 果 ) Y の強度 a*/b* 100 (%) マルチ 17.9 197 96.4 725 6.5 57.6 13.1 0.91 無被覆 20.6 224 91.6 639 16.8 51.6 10.3 0.78 有意性 * * n.s n.s - ** ** * Z ** は1% * は5% で有意差あり n.sは有意差なし (t 検定 ) Y 移動平均値 (W)=( 前年の収量 +その年の収量 2+ 次年の収量 )/4 収量の年次変動の大きさ (V)=( その年の収量 -W) の絶対値 /W 100 隔年結果の強度 =ΣV/N [ その他 ] Z
[ 成果情報名 ] 可搬型近赤外分光装置による現地での 青島温州 着花量予測マニュアル [ 要約 ] [ キーワード ] [ 担当 ] [ 連絡先 ] [ 区分 ] [ 分類 ] [ 背景 ねらい ] [ 成果の内容 特徴 ] [ 成果の活用面 留意点 ]
[ 具体的データ ] 吸光度 (log(1/t)) 1.4 1.2 1.0 0.8 0.6 0.4 0.2 0.0 1300 1500 1700 1900 2100 2300 波長 (nm) [ その他 ]
[ 成果情報名 ] 早生次郎の加温栽培における炭酸ガス施用効果 [ 要約 ] [ キーワード ] [ 担当 ] [ 連絡先 ] [ 区分 ] [ 分類 ] [ 背景 ねらい ] [ 成果の内容 特徴 ] [ 成果の活用面 留意点 ]
[ 具体的データ ] [ その他 ] 表 2 早生次郎の加温栽培における炭酸ガス施用が 生理落果に及ぼす影響 摘蕾後着果生理落果生理落果率炭酸ガス施用数 (/ 樹 ) 数 (/ 樹 ) (%) 有 58.5 54.9 4.8 無 76.3 59.4 22.1 有意性 n.s. n.s. * 表 1 早生次郎の加温栽培における前年の 炭酸ガス施用が開花に及ぼす影響 新梢 1m 当りの正常花数炭酸ガス施用 2006 年 2007 年 有 17.8 8.3 無 12.1 4.7 有意性 10 * 表 3 早生次郎の加温栽培における炭酸ガス施用が果実肥大に及ぼす影響 収穫時 満開後 60 日 炭酸ガス施用 果実重 縦径 横径 縦径 横径 (g) (mm) (mm) (mm) (mm) 有 378 65.0 93.7 35.8 52.6 無 333 62.5 89.8 34.4 49.8 有意性 * 10 * * **
[ 成果情報名 ] マルチ栽培で葉中窒素含有率を高く維持し 収量確保できる秋肥施用法 [ 要 約 ] [ キーワード ] [ 担 当 ] [ 連 絡 先 ] [ 区 分 ] [ 分 類 ] [ 背景 ねらい ] [ 成果の内容 特徴 ] [ 成果の活用面 留意点 ]
[ 具体的データ ] N 含有率 (%) 施肥前 (11/8) 収穫前 (11/28) 施肥 40 日後 (12/18) 3.3 3.2 3.1 3.0 2.9 2.8 2.7 2.6 2.5 秋肥あり 無施肥 無施肥 秋肥有 かん水あり無かん水無かん水 マルチ試験区 第 1 図秋期のかん水や秋肥の有無が葉中窒素含有率に及ぼす影響 占有面積あたり着果数 ( 個 /m 2 ) 300 250 200 150 100 50 0 C.V. =0.19 2005 年 2006 年 2007 年 第 3 図全面マルチ栽培における秋肥施用方法の違いと積算収量 第 2 図全面マルチ栽培における秋肥の施用方法の違いと時期別の葉中窒素含有率 [ その他 ] 露地 春夏配分撤去後春夏配分葉面 + 撤去後 N30kg/10a C.V.=0.30 処理区 C.V.=0.34 N25kg/10a C.V.=0.59 N 含有率 (%) N30kg( 秋肥 春夏配分 ) N30kg( 秋肥 マルチ撤去後 ) N25kg( 秋肥 春夏配分 ) N25kg( 秋肥 葉面 & マルチ撤去後 ) 3.3 3.2 3.1 3.0 2.9 2.8 2.7 2.6 2.5 a c ab b a ab ab 2005/10 2006/10 2006/3 2007/3 葉面散布前春肥施用前調査年月 第 4 図マルチ栽培における樹勢維持を目的とした施肥モデル b a a a a
[ 成果情報名 ] ウンシュウミカン強樹勢系統へのガンマ線照射によるわい性系統の獲得 [ 要約 ] [ キーワード ] [ 担当 ] [ 連絡先 ] [ 区分 ] [ 分類 ] [ 背景 ねらい ] [ 成果の内容 特徴 ] [ 成果の活用面 留意点 ]
[ 具体的データ ] 表 1 ガンマ線照射当代の生育 (1 年生 ) * * * (cm) * 図 1 S1152 のガンマ線照射選抜系統の樹高および樹冠容積の推移 表 2 選抜系統の果実品質および収量 表 3 選抜系統の接ぎ木二代目の生育 (2 年生 ) cmcm cm cm mm mm * * ** ** ** * (m3) * [ その他 ]
[ 成果情報名 ] 閉鎖系水域周辺のカンキツ園からの負荷の試算 [ 要約 ] [ キーワード ] [ 担当 ] [ 連絡先 ] [ 区分 ] [ 分類 ] [ 背景 ねらい ] [ 成果の内容 特徴 ] [ 成果の活用面 留意点 ]
[ 具体的データ ] [ その他 ]
[ 成果情報名 ] カンキツ新品種 西南のひかり の特性 [ 要約 ] [ キーワード ] [ 担当 ] [ 連絡先 ] [ 区分 ] [ 分類 ] [ 背景 ねらい ] [ 成果の内容 特徴 ] [ 成果の活用面 留意点 ]
[ 具体的データ ] 第 2 表果実の特性 第 3 表果実品質 15 3% Brix 13 11 糖度酸含量 2% 1% 酸含量 9 0% 12/5 12/20 1/6 月 / 日 第 1 図 西南のひかり の果実第 2 図 西南のひかり のBrixおよび酸含量の 推移 (2005/12/5~2006/1/6) [ その他 ]
[ 成果情報名 ] カンキツ新品種 津之輝 の特性 [ 要約 ] [ キーワード ] [ 担当 ] [ 連絡先 ] [ 区分 ] [ 分類 ] [ 背景 ねらい ] [ 成果の内容 特徴 ] [ 成果の活用面 留意点 ]
[ 具体的データ ] 第 1 表樹の特性および病害の発生程度 第 2 表果実の特性 第 3 表果実品質 第 1 図 津之輝 の6 年生樹 [ その他 ] 第 2 図 津之輝 の果実