溶液栽培システムを利用した熱帯果樹栽培
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- ひろじ みょうだに
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1 養液栽培システムを利用した熱帯果樹栽培 大宮秀昭 a) 酒井一雄 a) 比企弘 a) 瀬古澤由彦 a) 筑波大学農林技術センター技術室 b) 筑波大学生命環境系 茨城県つくば市天王台 b) 概要 加温ハウス下での養液栽培システムを利用した熱帯果樹栽培を 2008 年度より 3 年間行なった 栽培試験を行った結果 パッションフルーツ スターフルーツ マンゴーの 3 作目のいずれでも新梢の生長が良好であった また 果実の着果も確認することができたことから つくば市においても熱帯果樹の加温ハウス下での養液土耕栽培は可能と考えられた 特にパッションフルーツにおいては 果実の収穫が夏季と冬季の年 2 回可能であった 定植するポットは果実の品質や収量性から実用性を検討したところ 全面遮根型のが良いと考えられた そこで北関東に属する茨城県つくば市において 気候的に不適地における熱帯果実の生産を効率的に行うため 加温ハウス下での養液栽培システムを利用した熱帯果樹栽培試験を 2008 年度より実施した キーワード : 熱帯果樹 養液土耕栽培 パッションフルーツ 1. はじめに一般的に果樹栽培において 成長開始前 ( 冬季 ) の休眠期に元肥を施用し 生育状況を確認しながら追肥 さらに果実収穫後に礼肥を行う しかし 経験や勘による施用が多いため 多肥傾向であり 塩類集積により作物生育が阻害され 生育不良や減収を招くおそれがある また 果樹露地栽培では 収穫量や果実品質を良くするために 窒素施用量で作物体吸収量以上の過剰施肥が行われており 地下水 河川への流出から水質の富栄養化等の環境問題が問題視されている そのようなことから これらの諸問題に対し 施設野菜等で行われている養液土耕栽培を利用することで 潅水と液肥を同時施用し 施肥効率を向上させ環境負荷を低減することが出来ると考える また 養液栽培システムを利用することで 養液の散布量が均一になり 生育を安定させながら 低コストで収穫作業の軽減等の省力化 収穫量増と品質向上の可能性を図ることができると考えられる 近年 我が国においてはマンゴー ( 図 1) 等の熱帯果樹の需要は年々高まってきており 高品質な国内産果実はかなりの高価格で取引されている しかし その要求される気候条件によって 国内における生産地は九州 沖縄等に限定されている そして マンゴー以外の熱帯果樹でも パッションフルーツ ( 図 2) は栄養成分に β カロテンが豊富に含まれており 他にカリウム ビタミン B6 の成分を有し 老化防止 高血圧予防 健康維持に役立つ果物である また スターフルーツ ( 図 3) は特に剪定等の作業労力に手を掛ける必要も無いことから施設栽培に向く作目と考えられる また ビタミン C 植物繊維を多く含むことから健康志向にも良いと考えられ 我が国においてこれからの消費の拡大が十分見込まれる 図 1. マンゴー果実 (2011 年 12 月 6 日撮影 ) 図 2. パッションフルーツ果実 (2011 年 12 月 6 日撮影 ) 図 3. スターフルーツ果実 (2011 年 7 月 22 日撮影 ) 7
2 2. 材料および方法 2008 年から筑波大学農林技術センター内の冬季加温可能な温室内で熱帯果樹栽培試験を行った 温室内気温が 15 以下になると暖房機器が作動するように設定した 2008 年はスターフルーツ 蜜桃 ( ピットー ) マンゴー アーウィン パッションフルーツ紫系交雑種の 3 作目を 3 本ずつ供試し (J-master ( 口径 15 cm) 全面遮根型 (R 型 ) GUNZE) で樹体の根域制限を行った そして 養液土耕栽培システム ( 図 4) を作製することで 水溶性園芸肥料 養液土耕 2 号 (N14-P8-K2 5 ( 株 ) 大塚化学 ) の養液 EC 値 ( 電気伝導度 ) を 1 ds/m に希釈した養液をチューブ点滴で 1 分 30 秒 / 1 回を 6 回 / 1 日施用した ーツが 8 月下旬 ~9 月下旬 ( ) 1 月上旬 ~2 月下旬 ( ) の年 2 回 スターフルーツが 1 月下旬 ~3 月上旬 マンゴーは 8 月中下旬に行った 低段ベンチ ( 熱帯果樹配置前 ) 熱帯果樹配置後 図 6. 低段ベンチによるコンテナを利用した熱帯果樹の養液土耕栽培 (2009 年 ) 図 4. 養液栽培システム (2008 年度 ) 養液栽培装置 (( 株 ) サンホープ ) 試験は 2008 年はマンゴーにおいて樹体生長を測定するとともに 葉中に含まれる葉緑素量について 葉緑素計 (SPAD-2 ミノルタ ) を使用して SPA D 値 ( ミノルタ製葉緑素計の指示値 ) を測定した 年はパッションフルーツを用いて黒色のポリエチレンポット ( 口径 10 cm 栽植間隔 cm) 並びに ( 全面遮根型 (R 型 ) 口径 15 cm) ( 図 7) の栽植間隔 (25 cm cm 100 cm) の違いによる栽培試験を実施し 果実収穫後に地上部 地下部の生長量を調査した 雨樋を利用した栽培システム 図 5. 養液栽培システム (2009 年度以降 ) 2009 年度以降は 2008 年度の調査結果からパッションフルーツに重点をおいて試験を行なった そして パッションフルーツは雨樋と養液栽培装置 ( ( 株 ) サンホープ ) を利用したシステム ( 図 5) を用いた マンゴーおよびスターフルーツに関しては低段ベンチでコンテナを使用した養液土耕栽培を実施した ( 図 6) 施肥は水溶性園芸肥料 養液土耕 2 号 を 倍に希釈した養液をチューブ点滴で 3 分 / 1 回を 4 回 / 1 日施肥した パッションフルーツの仕立て方法は 2009 年度以降から棚仕立て (T 字 1 本仕立て ) とした 収穫はパッションフル 図 7. 試験に使用した定植ポット (2009 年 ) 左側 : :J-master R (GUNZE) 口径 :15 cm 全面遮根型右側 : ポリエチレンポット ( 黒 ) 口径 :10 cm 2010 年についてもパッションフルーツで (J-master ( 口径 15 cm) 全面遮根型 (R 型 ) 側面遮根型 (T 型 ) 底面遮根型 (K 型 ) GUNZE) の 3 種類並びに全面遮根型のを用いて定植年数の違いによる栽培試験を栽植間隔 25 cm で実施した ( 図 8) 試験は新梢生長と SPAD 値 8
3 を計測し 果実収穫後に植物体の解体を行い 地上部 地下部の生長量を測定した また 葉面積を画像解析によって測定した 果実に関しては果実径 重量を測定し 果実糖度を調査した 表 1 パッションフルーツ果実の収穫時期別品質比較 (2008 年 ) 受粉後日数収穫時期 ( 日 ) 重量果実径糖度 (g) 縦径 (mm) 横径 (mm) (%) 70.9 ± ± ± ± ± ± ± ± ± ±0.1 全面遮根型 (R 型 ) 側面遮根型 (T 型 ) 次いでスターフルーツでも生育は良好であり 9 月上旬に開花が始まり 10 月上旬に着果が確認できた 果実は 10 月下旬には 2 cm 程度の大きさになり 1 月下旬には 17 cm 程度の大きさになり 収穫を行った ( 図 10) 底面遮根型 (K 型 ) 図 8. 試験に使用した定植ポット (2010 年 ) :J-master (GUNZE) 口径 15 cm 3. 結果 2008 年度は気候的に不適地における熱帯果樹の樹体生長並びに着果から果実生産の可能性について検討した 試験に用いた樹種の中でも パッションフルーツの生育は良好で 夏季 冬季の年 2 回の果実収穫が可能であった 夏季は 開花が 5 月下旬 ~ 7 月中旬 収穫が 8 月上旬 ~ 9 月下旬 冬季は 開花が 9 月中旬 ~ 10 月上旬 収穫が 1 月上旬 ~ 2 月下旬となった 開花から収穫までの期間は が 日に対してが 70.9 日であり 収穫まではの約 1.8 倍の日数を要した また果実糖度はが 15.5 度 が 16.9 度であり の方が高くなった このことから 成熟までの期間は長くなるものの 加温することででも良質な果実が取れると考えられた ( 図 9 表 1) 定植時 生育途中の状態 (2008 年 4 月 1 日 ) (2008 年 9 月 11 日 ) 着果確認 3 週間後果実 (2008 年 10 月 22 日 ) 収穫時 (2008 年 1 月 16 日 ) 図 10. スターフルーツ生育状況 定植時 収穫時 (2008 年 4 月 1 日 ) (2009 年 2 月 17 日 ) 図 9. パッションフルーツ生育状況 マンゴーでは 11 月中旬から新梢が生長を開始し 1 月中旬に開花が確認できた その後 2009 年 9
4 筑波大学技術報告 , 月下旬に果実収穫は出来たものの 受精が上手く いかず 無核で小さな果実が多かった (図 11) 表 2 定植ポットの素材並びに栽植間隔がパッショ ンフルーツの生長量に及ぼす影響 (2009 年) 素材 栽植間隔 新梢長 (cm) (cm) 生体重(g) 地下部 地上部 乾物重(g) 生体重(g) 乾物重(g) 31.0 ±0.6 不織布 ± ± ± ±6.7 不織布 154 ± ± ± ± ±2.3 不織布 ± ± ± ± ±1.3 ポリエチレン 84 ± ± ± ± ±2.9 (平均値±標準誤差) 定植時 (2008 年 4 月 1 日) 開花時の樹木の状態 (2009 年 1 月 16 日) ポリエチレンポット 栽植間隔 cm 2m 栽植間隔 25cm 栽植間隔 cm 蕾 花 (2009 年 1 月 16 日) (2009 年 2 月 6 日) 栽植間隔 100cm 地上部の生長状況 収穫した果実 (2009 年 7 月 28 日) 図 11. マンゴー生育状況 2009 年度はパッションフルーツに重点をおいて 定植ポットの素材並びに栽植間隔の違いによる栽培 試験を実施した の収穫後に行なった生長量調 査では ポリエチレンポットとのいず れも栽植間隔 cm 区では 新梢長はポリエチレン ポット区で 84 cm 区では 154 cm で あった 地上部の生体重はポリエチレンポット区で 51.1 g 区 80.0 g 地下部の生体重はポ リエチレンポット区で 18.8 g 区 34.0 g とポリエチレンポット区はいずれの項目でも不織 布ポット区よりも明らかに劣る結果となった 不織 布ポットを用いて栽植間隔を変えたところ 新梢生 長は 25 cm 区が 175 cm と最も生長し た 地上部は 25 cm 区 (生体重 94.8 g 乾物重 31.0 g) と 100 cm 区 (生体重 93.2 g 乾物重 30.3 g)で 生長が良く 両者に差は みられなかった 地下部は 100 cm 区 が生体重 52.2 g 乾物重 7.0 g と最も生長していた (表 2 図 12) ポリエチレンポット 栽植間隔 cm 栽植間隔 25cm 栽植間隔 100cm 栽植間隔 cm 地下部の生長状況 図 12. 定植ポットの素材並びに栽植間隔がパッシ ョンフルーツの地上部および地下部生長に 及ぼす影響 (2009 年) 果実では 受粉から収穫までの生育期間がは 122 日 が 73 日であり はの約
5 倍の生育期間が必要であった 果実重量はが 51.5 g が 38.1 g とがの約 1.4 倍の重量であった しかし 果実糖度はは 15.0 度 が 15.1 度と変わりはなかった ( 表 3) では定植ポットの素材の違いで比較してみると 受粉から収穫までの生育期間は ポリエチレンポット区が 64 日と短期間で生育した しかし 重量ではポリエチレンポット区は 29.2 g が 32.8 g とポリエチレンポット区が若干劣る結果となった 果実径 糖度では差はみられなかった 栽植間隔の違いで比較してみると 生育日数に差はみられなかったが 25 cm 区が重量は 43.7 g 果実糖度が 15.5 度と ともに最も良かった では素材の違いでは ポリエチレンポットが重量 果実径で劣る結果となったが 生育日数 糖度は と差はみられなかった 栽植間隔の違いで比較すると同様 生育日数に変わりはみられず 重量は 100 cm 区が 64.1 g と最も良かった しかし いずれの区とも果実糖度には差はみられなかった ( 表 4) 収量性 (147 m 2 1 ライン 12 m 5 ラインで算出 ) は 素材の違いで比べてみると ポリエチレンポット区はが 0.58 kg / 147 m 2 は 2.48 kg / 147 m 2 であり はが 2.62 kg / 147 m 2 は 8.7 kg / 147 m 2 となり ポリエチレンポット区は明らかに劣る結果となった 栽植間隔で比べてみると 25 cm 区がは 4.37 kg / 147 m 2 が kg / 147 m 2 と共に高かった ( 図 13) 表 3 パッションフルーツ果実の収穫時期別品質比較 (2009 年 ) 受粉後日数重量果実径糖度収穫時期 ( 日 ) (g) 縦径 (mm) 横径 (mm) (%) 73 ± ± ± ± ± ± ± ± ± ±0.1 収量 (kg/147 m2 ) ポリエチレンポット 25cm cm 1m 図 13. 定植ポットの素材並びに栽植間隔がパッションフルーツの収量性に及ぼす影響 (2009 年 ) *147 m 2 1 ライン 12m 5 ラインで算出 2010 年についてもパッションフルーツのみを用いて 遮根する面の異なるを用いて 根域制限の度合の違いによる影響を調査した また 加えて定植年数による影響も調査した 新梢生長は 全面遮根型が最も生長した しかし 定植後 2 年目の生長は 1 年目よりも悪い結果となった ( 表 5) SPAD 値は遮根する面の違いでは変わりはなかった しかし 定植後 2 年目では 1 年目よりも低く推移した ( 図 14) 収穫後行なった生長量調査では 地下部で側面遮根型 底面遮根型で貫通根がみられ 中太根は側面遮根型が良く生長していた 地上部では全面遮根型 側面遮根型の間に差がなく 底面遮根型の生長が悪かった また 地下部の生長が地上部と同様に 定植 2 年目で悪い結果となった ( 表 6) 葉一枚当りの葉面積は 全面遮根型が最も大きくなった しかし 定植 2 年目は 1 年目よりも小さくなった ( 図 15) 表 5 遮根面並びに定植年数がパッションフルーツの新梢生長に及ぼす影響 (2010 年 ) 新梢長 (cm) 新梢生長量 * 表 4 定植ポットの素材並びに栽植間隔がパッションフルーツの果実に及ぼす影響 (2009 年 ) 素材 栽植間隔 受粉後日数 重量 果実径 (mm) 糖度 (cm) ( 日 ) (g) 縦径 横径 ( 度 ) 不織布 ± ± ± ± ±0.1 不織布 74 ± ± ± ± ±0.3 5 月 25 日 1 月 12 日 (cm) 全面遮根型.5 ± ± ±51 側面遮根型.7 ± ± ±40 底面遮根型 57.0 ± ± ± ± ± ±65 * 新梢生長量 =1 月 12 日新梢長 -5 月 25 日新梢長の値とした 不織布 ± ± ± ± ±0.2 ポリエチレン 不織布 ± ± ± ± ±0.1 不織布 127 ± ± ± ± ±0.2 不織布 ポリエチレン 122 ± ± ± ± ±0.3 表 6 遮根面並びに定植年数がパッションフルーツの生長量 ( 乾物重 ) に及ぼす影響 (2010 年 ) 全面遮根型 地下部 (gdw) 貫通根細根中太根 0.0 ± ± ± ± ±5.6 側面遮根型 0.3 ± ± ± ± ±5.0 底面遮根型 0.4 ± ± ± ± ±0.9 葉 地上部 (gdw) 茎 0.1 ± ± ± ± ±2.4 11
6 遮根面 SPAD 値 全面遮根型側面遮根型底面遮根型 実重量および糖度で定植 1 年目の方が良い結果を得られた ( 表 7) 表 7 遮根面並びに定植年数がパッションフルーツの果実に及ぼす影響 (2010 年 ) 受粉後日数重量果実径糖度 ( 日 ) (g) 縦径 (mm) 横径 (mm) ( 度 ) 20 全面遮根型 66.6 ± ± ± ± ±0.5 5 月 25 日 6 月 25 日 7 月 25 日 8 月 25 日 9 月 25 日 10 月 25 日 11 月 25 日 12 月 25 日 側面遮根型 68.3 ± ± ± ± ±0.3 底面遮根型 66.6 ± ± ± ± ±0.6 定植年数 75.1 ± ± ± ± ±0.3 全面遮根型 1 年目 全面遮根型 92.3 ± ± ± ± ±0.5 側面遮根型 97.0 ± ± ± ± ±1.1 SPAD 値 40 底面遮根型 ± ± ± ± ± 枚当りの葉面積 (c m2 ) 図 14. 遮根面並びに定植年数がパッションフルーツ葉の SPAD 値に及ぼす影響 (2010 年 ) 月 25 日 全面遮根型 6 月 25 日 7 月 25 日 8 月 25 日 側面遮根型 9 月 25 日 10 月 25 日 底面遮根型 11 月 25 日 12 月 25 日 スターフルーツおよびマンゴーは 2009 年から作業性の向上のため 低段ベンチでコンテナを使用した養液土耕栽培を実施した 温室内では花粉媒介虫の飛翔が少なく 受粉が難しい そこで振動受粉機や筆を用いて受粉を行った スターフルーツは低段ベンチへの移動時に 茎葉を傷めたことから 開花が遅れ 果実着果が認められなかった しかし マンゴーは果実着果が少なかったものの収穫することが出来た ( 図 16) 2010 年のスターフルーツは 9 月中旬から開花が始まり 振動受粉機を用いて受粉を行った結果 1 月下旬から果実の着果は少ないものの 収穫することが出来た ( 図 17) マンゴーは振動受粉機や筆又は手作業で受粉を行ったが開花時期が 2011 年 3 月であったことから 停電や低温等のため 受粉が上手くいかなかった ( 図 18) しかし 前年度同様 果実着果が少なかったものの収穫することが出来た 図 15. 遮根面並びに定植年数がパッションフルーツの葉面積に及ぼす影響 (2010 年 ) 遮根面が異なるごとで比較したところ では縦径で底面遮根型が最も良かったが 他の項目には差がみられなかった では全面遮根型 側面遮根型のすべての項目で差が無かった しかし 底面遮根型では生育日数は 86 日と短期間であったものの 重量 果実径は小さく 糖度も 15.3 度と他の区よりも低くなった 定植年数で比べると およびともに定植 2 年目で生育日数が長くなった ではいずれの項目でも では果 図 16. 収穫時のマンゴー (2010 年 9 月 7 日 ) 12
7 図 17. 収穫時のスターフルーツ (2011 年 3 月 3 日 ) マンゴーの蕾 2011 年 3 月時点での生育状況 ットの異なる面を遮根することで 根域制限の強さを変えてみたところ 側面遮根型および底面遮根型のは ポット外に貫通根がみられ それに伴い地下部が発達していた それに対して より根域制限の度合が強い全面遮根型のでは 地下部より地上部の発達が優先され そのため高い生産効率につながったと考えられた 新梢長等の樹体の生長量や果実の品質面が定植 2 年目で良い結果が得られなかったことから 1 年ごとに植え替える方法が有効であると考えられた しかし 2010 年の試験では定植 2 年目の整枝 剪定時期が 4 月後半と遅れたことが 新梢生長に影響を及ぼし その結果 新梢や果実等の生育成長で良い結果が得られなかった可能性も考えられた 花芽分化が開始する 2 月中には整枝 剪定を済ませ 新梢生長の促進を図り 葉面積の広い葉を確保することで 果実を確保できるかもしれない そのため 定植年数については 今後も検討を続けたい いずれの熱帯果樹類も定植後の苗木の初期生育が良好であることから 他の温帯性果樹類の大苗生産などにも利用が広げられる可能性もあり 今回用いた栽培技術が応用できると考えられた 5. 謝辞 本試験を遂行するに際して 筑波大学生命環境系 弦間洋教授 菅谷純子准教授 筑波大学農林技術センター技術室技術職員 伊藤睦氏 吉田勝弘氏 松岡瑞樹氏 2011 年 3 月に卒業した筑波大学生物資源学類 中根真理さんにご協力をいただきました ここに感謝の意を表します 図 18. マンゴーの 3 月時点の生育状況 (2011 年 3 月 3 日 ) 4. 考察最初にまず 加温ハウス下での養液栽培システムを利用し 熱帯果樹の樹体生長並びに着果から果実生産の可能性について検討を行った いずれの熱帯果樹も初期生育から良好な生育経過を示した パッションフルーツは 8 月上旬 ~ 9 月下旬 ( ) 1 月上旬 ~ 2 月下旬 ( ) の年 2 回収穫が可能であり 収穫量や品質の面からも加温ハウス下での養液土耕栽培に向くと考えられた また 受粉が難しく果実着果が少ないものの スターフルーツが 1 月下旬 ~ 3 月上旬 マンゴーについても 8 月中下旬に収穫が可能であったことから 受粉方法を改善すればこれらの果実の栽培も可能と考えられた パッションフルーツに重点をおいて 定植ポットの素材並びに栽植間隔の違いによる影響を調査するため栽培試験を実施した 果実品質や収量性から実用性について検討を行った結果 ポット材質ではポリエチレンポットよりも が良く 栽植間隔は 25 cm が最も良いと考えられた 不織布ポ 13
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[ 成果情報名 ] 台木の種類が はるみ の生育 収量 果実品質に及ぼす影響 [ 要約 ] [ キーワード ] [ 担当 ] [ 連絡先 ] [ 区分 ] [ 分類 ] [ 背景 ねらい ] [ 成果の内容 特徴 ] [ 成果の活用面 留意点 ] [ 具体的データ ] 幹周 (cm) 容積 (m 3 / 樹 ) z 有意性 z 60 有意性 45 n.s n.s n.s n.s n.s n.s n.s
スプレーストック採花時期 採花物調査の結果を表 2 に示した スプレーストックは主軸だけでなく 主軸の下部から発生する側枝も採花できるため 主軸と側枝を分けて調査を行った 主軸と側枝では 側枝の方が先に採花が始まった 側枝について 1 区は春彼岸前に採花が終了した 3 区 4 区は春彼岸の期間中に採
課題春彼岸に出荷可能な切花の作型試験 担当者木下実香 目的切花の需要期のひとつである春彼岸 (3 月下旬 ) に向けて 無加温ハウスで出荷 可能な切花品目 作型を検討する 供試品種一本立ちストックアイアンシリーズ ( サカタのタネ ) ( ホワイト イエロー ピンク マリン ) スプレーストックカルテットシリーズ ( サカタのタネ ) ( ホワイト イエロー 2 ローズ ブルー) キンギョソウアスリートシリーズ
メラレウカ苗生産技術の検討 供試品種は レッドジェム, レボリューションゴールド を用い, 挿し木を行う前日に枝を採取し, 直ちに水につけ持ち帰り, 挿し穂の基部径を 0.8~1.2mm,1.8~2.2mm,2.8~3.3mm で切り分けた後, 長さ約 8cm, 基部から 3cm の葉を除いた状態に
メラレウカ苗生産技術の検討 成松克史 Investigation of cultivation method for cutting seedlings of Melareuca bracteata NARIMATSU Katsushi 要旨メラレウカの苗生産における繁殖方法は主に挿し木によるが, 効率的な挿し木方法についての報告はない. そこで, 挿し穂の調製方法や挿し木の時期について検討した結果,
表 30m の長さの簡易ハウス ( 約 1a) の設置に要する経費 資材名 規格 単価 数量 金額 キュウリ用支柱 アーチパイプ ,690 直管 5.5m 19mm ,700 クロスワン 19mm 19mm ,525 天ビニル 農 PO 0.1mm
簡易ハウスを活用した高収益体系 中山間地域では キュウリを始めピーマン ナスなど多くの作物が栽培されていますが 農家の所得は必ずしも高くありません この要因の1つに 冬季の寒さのため年間を通した作付けが行われていないことがあげられます 冬期に栽培するためにはビニールハウス等の施設の導入が効果的ですが 中山間地域は狭小で不整形な農地が多い上 施設導入には多額の経費が必要で 高齢農家には負担が大きく 施設の導入は思うように進んでいません
圃場試験場所 : 県農業研究センター 作物残留試験 ( C-N ) 圃場試験明細書 1/6 圃場試験明細書 1. 分析対象物質 およびその代謝物 2. 被験物質 (1) 名称 液剤 (2) 有効成分名および含有率 :10% (3) ロット番号 ABC 試験作物名オクラ品種名アーリーファ
作物残留試験 ( C-N ) 圃場試験明細書 1/6 圃場試験明細書 1. 分析対象物質 およびその代謝物 2. 被験物質 (1) 名称 液剤 (2) 有効成分名および含有率 :10% (3) ロット番号 ABC0123 3. 試験作物名オクラ品種名アーリーファイブ 4. 圃場試験場所 試験圃場名 試験圃場所在地 県農業研究センター 番圃場 号ハウス 県 市 町 - 5. 試験担当者氏名 6. 土性埴壌土
Ⅰ 収穫量及び作柄概況 - 7 -
Ⅰ 収穫量及び作柄概況 - 7 - 参考)((600 収穫量収穫量)1 水稲 ( 子実用 ) 平成 24 水稲の収穫量 ( 子実用 ) は36 万 8,700t で 前に比べ1 万 5,100t(4%) 増加した これは パイプラインの復旧等により作付面積が前に比べ1,800ha(3%) 増加したことに加え 10a 当たり収量が前を8kg(1%) 上回ったためである 作柄は 作況指数が 104で 10a
(Microsoft Word - 3\203g\203}\203g\223\306\227\247\203|\203b\203g\214\244\225\361.doc)
トマトの独立ポット耕栽培システムの開発 安田雅晴 越川兼行 勝山直樹 Development of Hydroponics System 'Isolated-pot Culture' in Tomato Masaharu Yasuda, Kaneyuki Koshikawa, Naoki Katsuyama 要 約 : トマトの独立ポット耕栽培システムを開発した このシステムは トマトを 株ごとにポットで根域を独立させて栽培するポット耕方式で
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窒素による環境負荷 窒素は肥料やたい肥などに含まれており 作物を育てる重要な養分ですが 環境負荷物質の一つでもあります 窒素は土壌中で微生物の働きによって硝酸態窒素の形に変わり 雨などで地下に浸透して井戸水や河川に流入します 地下水における硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素の環境基準は 10 mg/l 以下と定められています 自然環境における窒素の動き 硝酸態窒素による環境負荷を減らすためには 土づくりのためにたい肥を施用し
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イチゴの品種 の栽培技術指針 奈良県農業総合センター 2010 年 9 月 目次 ページ 1. 育成経過 2 1) 育種目標 2) 来歴 2. 特性 3 1) 栄養体の形態的特性 2) 生態的特性 3) 果実特性 4) 収量性 5) 病害抵抗性 3. 栽培管理の要点 5 1) 適応作型 2) 育苗期 3) 定植期から収穫期 4. の栽培暦 6 1) 促成 12 月どり栽培の体系 2) 主な作業とその要点
隔年結果
ミカンの隔年結果 (alternate bearing) 4 回生毛利 1. 隔年結果とは果樹において 一年おきに豊作不作を繰り返す現象のこと 果樹農家の経営を圧迫する要因になっている 果樹のうちでも リンゴ カキ ミカンなどのように開花期から収穫期までの期間の長い種類でこの習性が強いと言われる また 同じ果実でも品種によって強さが異なる ( 温州ミカンでは 普通温州の方が早生温州より強い ) さらに
復興庁 農林水産省食料生産地域再生のための先端技術展開事業 被災地の早期復興に資する果樹生産 利用技術の実証研究 クリ ぽろたん のジョイント栽培マニュアル早期成園化 低コストの樹形管理と防除技術 宮城県農業 園芸総合研究所神奈川県農業技術センター国立研究開発法人農研機構果樹茶業研究部門
復興庁 農林水産省食料生産地域再生のための先端技術展開事業 被災地の早期復興に資する果樹生産 利用技術の実証研究 クリ ぽろたん のジョイント栽培マニュアル早期成園化 低コストの樹形管理と防除技術 宮城県農業 園芸総合研究所神奈川県農業技術センター国立研究開発法人農研機構果樹茶業研究部門 はじめに ぽろたん は 渋皮がむきやすいニホングリ品種 ( 写真 1) で このマニュアルは 神奈川県農業技術センターが開発した樹体ジョイント技術を本品種に応用し
生育が安定する ベンチの高さはランナーを伸長させる分必要になるが 150cm程度が作業 性の点ではよい 給液装置は2タンク式の液肥混入型を用いるのが一般的であるがコスト が高い 1タンク式など安価な給液装置もある ドリップチューブ クリプトモス混合培地 防根シ ト (ユニチカ製 ラブシート20701FD 給水シート (ユニチカ製 ラブマットU 防水シート (積水化成製 セルペットシート 約150cm
ジベレリン協和液剤 ( 第 6006 号 ) 2/ 年 6 月 13 日付け 25 不知火 はるみ 3 回以内 水腐れ軽減 0.5 ~1ppm 500L/10a 着色終期但し 収穫 7 日前まで 果実 ぽんかん 水腐れ軽減 0.5ppm 500L/10a 着色始期 ~4 分
ジベレリン協和液剤 ( 第 6006 号 ) 1/11 2018 年 6 月 13 日付け かんきつ ( 苗木 ただし 温州みかんを除く ) 25 12~3 月 かんきつ ( 不知火 ぽんかん かぼす 清見 はるみ ワシントンネーブル 日向夏 すだち 平兵衛酢 長門ユズキチ ( 無核 ) 温州みかん きんかんを除く ) 25 25 不知火 はるみ 3 回以内 25 ジベレリン協和液剤 ( 第 6006
新梢では窒素や燐酸より吸収割合が約 2 分の1にまで低下している カルシウム : 窒素, 燐酸, カリとは異なり葉が52% で最も多く, ついで果実の22% で, 他の部位は著しく少ない マグネシウム : カルシウムと同様に葉が最も多く, ついで果実, 根の順で, 他の成分に比べて根の吸収割合が高い
I 施肥 [ 見出し ] 1. イチジクの養分吸収の特徴 1 (1) 樹体各部位の肥料成分吸収量 (2) 肥料成分吸収量の季節的変化 (3) 生育, 収量, 品質と施肥 3 2. 施肥量と施肥時期の決め方 (1) 施肥の前提条件 (2) 施肥量 (3) 施肥時期 (1) 元肥 (2) 夏肥 4 (3) 秋肥 ( 礼肥 ) 3. 施肥設計 (1) 肥料の種類と施肥方法 (2) 施肥量 (3) 時期別施肥割合
あたらしい 農業技術 No.502 イチゴ 紅ほっぺ の理想的な定植苗とその育成法 平成 20 年度 - 静岡県産業部 - 要 旨 1 技術 情報の内容及び特徴 < 定植苗の理想的な大きさは> (1) クラウン径 ~ が収量性の高い苗です 展開第 葉の葉柄中央の直径はクラウン径と関係が深いことから 育苗時の苗の生育指標として利用でき 紅ほっぺ の場合は葉柄径 程度あればクラウン径 の理想的な苗の大きさと判断できます
Ⅰ ミニトマトの袋培地栽培マニュアル 1 ミニトマト袋培地栽培システムの設置 ア ほ場の準備 袋培地を用い 地床と完全に分離した隔離栽培を実現します 下敷シートと発泡スチロールにより根の土壌への侵入を防ぎ 土壌病害をシャットアウトします 下敷シート 発泡スチロール板 ほ場を整地し 土ぼこりや雑草を防
トマト袋培地栽培マニュアル ( 追補版 ) ~ ミニトマト袋培地栽培 夏期高温対策 導入指針 ~ 内容 はじめに袋培地栽培システムの概要 Ⅰ ミニトマトの袋培地栽培マニュアル 1 ミニトマト袋培地栽培システムの設置 2 ミニトマト袋培地栽培システムでの定植 3 ミニトマトの施肥 かん水管理 Ⅱ 大玉トマトの夏期高温対策 1 保水性不織布 + 散水 2 2 回に分けての施肥かん水 3 かん水制御時間帯の
ポットファーム ( 独立ポット土耕養液栽培システム )
採算性が高い果菜 ( 果実を収穫する野菜 ) 栽培プラント ポットファームのご紹介 その他 P ベランダ菜園キット P ベランダ簡易栽培システム 独立ポット土耕養液栽培システム 岐阜県農業技術センター ピーエスピー株式会社 ポットファーム ( 独立ポット土耕養液栽培システム ) 現 状 1. 農業の実態 農業への志向は高まっている 危機感 食料自給率が 39% と先進国の中で 農業を志し 脱サラして行う人々の増加農をテーマにした飲食の繁盛店の増加農産物直売所の増加雑誌
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N P K 16 9 12 High K N P K 11 11 18 16 8 11 N P K 16-8-11 High K 11-11-18 16-8-11 High K 11-11-18 16-8-11 High K 11-11-18 ハイポネックス ニュース HYPONeX NEWS 29 号平成 26 年 (6 月 20 日発行 ) 新商品ご案内農芸プロダクツ 新商品オスモコートエグザクトスタンダード
1 試験分類 効率的農業生産技術確立対策試験
1 試験分類その他 2 課題名ミニ系野菜類の品種地域適応性調査 ( 葉茎類 ) 3 実施期間継続 ( 平成 22 年 ~) 4 担当地産地消推進係 5 目的近年 直売所や小売店等で販売されているミニ野菜 ( ミニレタス ミニキャベツ ミニハクサイ ) の各品種について その適性及び品質を比較検討する 6 平成 23 年度の結果 ミニレタス (1) 試験方法ア試験圃場及び規模 : 農業支援センター露地圃場
水稲育苗ハウスを活用した いちじくのコンテナ栽培
水稲育苗ハウスを活用した Ver.1.0 新潟県農業総合研究所 園芸研究センター 目次 1. 年間スケジュール 2. 育苗準備 3. 挿し木 4. 育苗 5. 給液装置の設置 6. 定植準備 7. 定植 8. 定植後の装置の設置 9. 給液方法 10. 栽培管理 11. 収穫後の管理 12. 2 年目の管理 13. 3 年目以降の留意点 本技術は 桝井ドーフィン を対象として組み立てられた技術であり
本日のお話 つなぐことの意味 技術の効果 ( 第一期実用技術開発事業 ) 現地実証と産地への実用化 適用樹種拡大研究への発展 更なる共同研究 実用化に向けて
二ホンナシのジョイント仕立て技術の開発 神奈川県農業技術センター果樹花き研究部柴田健一郎 本日のお話 つなぐことの意味 技術の効果 ( 第一期実用技術開発事業 ) 現地実証と産地への実用化 適用樹種拡大研究への発展 更なる共同研究 実用化に向けて 江戸時代からの棚栽培から 日本ナシ栽培の歴史 整枝法の確立と粗植大木化高品質品種の登場と剪定の複雑化 1782 年 : 阿部源太夫 ( 越後の梨の指導的栽培者
バンカーシート 利用マニュアル 2017年版(第一版)
施設野菜の微小害虫と天敵カブリダニ 施設野菜での微小害虫問題 中央農業研究センター 石原産業 ( 株 ) 施設のイチゴではハダニ類が多発し 問題となる 施設のキュウリ ナス サヤインゲンでも アザミウマ類やコナジラミ類などの被害や媒介ウイルス病が問題となる これらの害虫は薬剤抵抗性が発達しやすく 農薬での防除は難しい カブリダニ類は有力な天敵であるが 放飼時期の見極めや農薬との併用などが難しく これらの施設作物では利用が進んでいない
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1 2 (90cm 70cm 2015) 3 (68cm 28cm 30cm 12kg 2015) (77.5 109.5cm 2015) 4 (22cm 50cm 50cm 4.6kg 2015) (45cm 62.5cm 2015) (47.4cm 62.5cm 2014) 5 (28.5cm 23.5cm) (45cm 62cm 2015) (97cm 107cm 2015) 6 7 8 9
6 12 10661 93100 227213202 222208197 85kg cm 20 64.521 106856142 2 1 4 3 9767 100 35 cm 7747 208198 90kg 23 5828 10661 93100 cm 227213202 10639 61 64.521 85kg 78kg 70kg 61 100 197204.5 cm 15 61
180 140 22
21 180 140 22 23 25 50 1 3 350 140 500cm 600 140 24 25 26 27 28 29 30 31 1/12 8.3 1/15 6.7 10 1/8 12.5 1/20 140 90 75 150 60 150 10 30 15 35 2,000 30 32 1 1 1 2 1 3 1 4 1 5 1 6 1 7 1 8 1 9 % 100 50 33.3
1 試験分類 効率的農業生産技術確立対策試験
1 試験分類優良品種等導入対策試験調査 2 課題名ミニ系野菜類の品種地域適応性調査 ( 葉茎類 ) 3 実施期間継続 ( 平成 22 年 ~) 4 担当地域支援係 5 目的近年 直売所や小売店等で販売されているミニ野菜 ( ミニレタス ミニキャベツ ミニハクサイ ) の各品種について その適性及び品質を比較検討する 6 平成 24 年度の結果 ミニレタス (1) 試験方法ア試験圃場及び規模 : 農業支援センター露地圃場
0.45m1.00m 1.00m 1.00m 0.33m 0.33m 0.33m 0.45m 1.00m 2
24 11 10 24 12 10 30 1 0.45m1.00m 1.00m 1.00m 0.33m 0.33m 0.33m 0.45m 1.00m 2 23% 29% 71% 67% 6% 4% n=1525 n=1137 6% +6% -4% -2% 21% 30% 5% 35% 6% 6% 11% 40% 37% 36 172 166 371 213 226 177 54 382 704 216
10 117 5 1 121841 4 15 12 7 27 12 6 31856 8 21 1983-2 - 321899 12 21656 2 45 9 2 131816 4 91812 11 20 1887 461971 11 3 2 161703 11 13 98 3 16201700-3 - 2 35 6 7 8 9 12 13 12 481973 12 2 571982 161703 11
仙台稲作情報令和元年 7 月 22 日 管内でいもち病の発生が確認されています低温 日照不足によりいもち病の発生が懸念されます 水面施用剤による予防と病斑発見時の茎葉散布による防除を行いましょう 1. 気象概況 仙台稲作情報 2019( 第 5 号 ) 宮城県仙台農業改良普及センター TEL:022
管内でいもち病の発生が確認されています低温 日照不足によりいもち病の発生が懸念されます 水面施用剤による予防と病斑発見時の茎葉散布による防除を行いましょう 1. 気象概況 仙台稲作情報 2019( 第 5 号 ) 宮城県仙台農業改良普及センター TEL:022-275-8410 FAX:022-275-0296 http://www.pref.miyagi.jp/sd-nokai E-mail:[email protected]
緑化計画作成の手引き 26年4月版
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/env/en_eventact/midori_ryokka.html 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 P10 P10 1 P12 2635 Fax (1) 47 03-5388-3554 http://www2.kankyo.metro.tokyo.jp/sizen/sinseisyo/e2/tebiki.htm
~ 県農業試験場のプロジェクト X~ 8 最終回 Y 字仕立て 多収で作業も楽に 画期的な 盛土式根圏制御栽培法 梨の生産量全国第 3 位の栃木県 しかし 平成に入り主力種の 幸水 や 豊水 が高樹齢化し 生産性 品質が低下 さらに生産農家も高齢化 後継者不足が深刻になった このままでは梨の生産は衰
~ 県農業試験場のプロジェクト X~ 8 最終回 Y 字仕立て 多収で作業も楽に 画期的な 盛土式根圏制御栽培法 梨の生産量全国第 3 位の栃木県 しかし 平成に入り主力種の 幸水 や 豊水 が高樹齢化し 生産性 品質が低下 さらに生産農家も高齢化 後継者不足が深刻になった このままでは梨の生産は衰退していく 県農業試験場にこの危機を救う栽培法の開発が命じられた 全く新しい 夢の栽培法 を目指して手探りの挑戦が始まった
PC農法研究会
おおむね窒素過剰 その他は不足 作物の生産力と生育の傾向がわかったら 過不足を調整するための養水分は基本的に土壌から供給することになる そのためには土壌中にどれくらいの養分が存在しているかを把握する必要がある ここではまず 現在の土壌でそれぞれの養分が基本的にどのような状態になっているかを述べておく 今までみてきたところでは おおむね窒素は過剰で 作物体が吸収できるリン酸 カリ 石灰 苦土は不足している
140221_ミツバマニュアル案.pptx
養液栽培における 高温性水媒伝染病害の 安全性診断マニュアル ミツバ編 1 ミツバ養液栽培における 病害管理のポイント ミツバに病原性のある高温性ピシウム菌の種類 1Pythium aphanidermatum( 根腐病 ) 2Pythium myriotylum ( 未報告 ) 高温性ピシウム菌による被害 根が暗褐色水浸状に腐敗 重要ポイント 設内に病原菌を まないようにしましょう 苗および栽培初期の感染は被害が大きくなります
失敗しない堆肥の使い方と施用効果
失敗しない堆肥の使い方と施用効果 ( 財 ) 日本土壌協会専務理事猪股敏郎 耕種農家が堆肥施用する場合の動機として前回 農作物の品質向上 次いで 連作障害が起きにくくなる 収量が向上 農作物が作りやすくなる などが主な項目であることを紹介した 今後 こうしたニーズに応えていくには良質堆肥の施用は基本であるが そうした目的に添った堆肥の種類や使い方に十分留意していく必要がある 耕種農家としても農家経営としてメリットがあるから堆肥を用いているのであってその使い方によって期待した品質
2 本日の講演の概要 マンゴーなどのトロピカルフルーツやイチゴをターゲットとし CO2 施用や LED 補光 環境計測や遠隔操作など ICT を活用した施設園芸における栽培支援システムの開発について紹介 1.CO2 施用と冬季補光による亜熱帯果実増収量システム 2. 亜熱帯環境下のハウス内における果
2017.11.29 アグリ技術シーズセミナー in 沖縄 ICT & IoT を基盤とした果実生産システム 琉球 学研究推進機構研究企画室副室 上席リサーチ アドミニストレーター殿岡裕樹 研究シーズ : 琉球 学工学部玉城史朗琉球 学農学部諏訪 2 本日の講演の概要 マンゴーなどのトロピカルフルーツやイチゴをターゲットとし CO2 施用や LED 補光 環境計測や遠隔操作など ICT を活用した施設園芸における栽培支援システムの開発について紹介
07.報文_及川ら-二校目.indd
8 01 01 4 4 1 5 16 18 6 006 H 18 4 011 H 6 4 1 5 1 5 007 H 19 5 009 1 5 006 007 009 011 9 10 4 000 H 1 4 5 004 H 16 4 004 009 H 1 5 4 4 5 1 4 006 011 1 1 4m 5m 10m 007 1 7 009 009 1 5 10 1 000kg 10a 006
分娩後の発情回帰と血液生化学値との関係(第2報)
飼料用イネの生育特性と単少糖含量の推移 山田真吾 笹木教隆 Growth characteristics and the change of mono and oligo saccharide content of fodder rice Shingo YAMADA and Kiyotaka SASAKI 要 約 飼料用イネの生育特性を調査するため 飼料用と食用を用いて栽培試験を行い 生育性 収量性
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小ギクの一斉機械収穫 調整システムの開発 農林水産省 新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業 (2008~2010 年度 ) 研究成果概要集 中核機関共同機関 奈良県農業総合センター農研機構 近畿中国四国農研センター兵庫県立農林水産技術総合センター 沖縄県農業研究センター香川県産業技術センター みのる産業株式会社 2011 年 3 月 小ギクの一斉機械収穫 調整システムの開発 農林水産省 新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業
Microsoft Word - NJJ-105の平均波処理について_改_OK.doc
ハンディサーチ NJJ-105 の平均波処理について 2010 年 4 月 株式会社計測技術サービス 1. はじめに平均波処理の処理アルゴリズムの内容と有効性の度合いを現場測定例から示す まず ほぼ同じ鉄筋かぶりの密接鉄筋 壁厚測定時の平均波処理画像について また ダブル筋 千鳥筋の現場測定例へ平均波処理とその他画像処理を施し 処理画像の差について比較検証し 考察を加えた ( 平均波処理画像はその他の各処理画像同様
Taro-ハウストマト養液土耕マニュ
ハウストマト養液土耕マニュアル 北海道立道南農業試験場 目 次 本書の利用にあたって 1 養液土耕栽培技術の概要 2 トマトの窒素栄養診断について 3 養液土耕に必要なもの 4 養液土耕のシステム例 7 養液土耕栽培の手順 8 養液土耕で留意する点 12 養液土耕栽培事例 13 付表 付録施設園芸における堆肥類の減肥可能量 15 下層土診断に基づく窒素評価量 15 トマト栄養診断の手順 16 栄養診断に基づく夏秋どりトマトの養液土耕栽培手順
Microsoft Word - ⑦内容C【完成版】生物育成に関する技術.doc
内容 C 生物育成に関する技術 (1) 生物の生育環境と育成技術について, 次の事項を指導する 項目 ここでは, 生物を取り巻く生育環境が生物に及ぼす影響や, 生物の育成に適する条件及び育成環境を管理する方法を知ることができるようにするとともに, 社会や環境とのかかわりから, 生物育成に関する技術を適切に評価し活用する能力と態度を育成することをとしている ア生物の育成に適する条件と生物の育成環境を管理する方法を知ること
日本の農業の現況 就農人口 100 万人減 /10 年 耕作放棄地 424 千 ha 農家の平均年齢 67 歳 農業法人 1 万 8 千 10 年で倍増 1
資料 4 農業に休日を! Grow with IoT 株式会社ルートレック ネットワークス 日付 : 2017 年 2 月 6 日場所 : 未来投資会議構造改革徹底推進会合農業第 5 回 日本の農業の現況 就農人口 100 万人減 /10 年 耕作放棄地 424 千 ha 農家の平均年齢 67 歳 農業法人 1 万 8 千 10 年で倍増 1 日本の課題 ( 社会要因 ) くたびれた農地の写真 1
茨城県農業総合センター園芸研究所研究報告第 13 号 数種花壇苗の生育, 開花に及ぼす播種時期ならびに栽培温度の影響 駒形智幸 EfectsoftheSeedingTimeandGrowingTemperaturesonGrowthand thefloweringtim
茨城県農業総合センター園芸研究所研究報告第 13 号 31 41. 2005 31 数種花壇苗の生育, 開花に及ぼす播種時期ならびに栽培温度の影響 駒形智幸 EfectsoftheSeedingTimeandGrowingTemperaturesonGrowthand thefloweringtimeofbeddingplants TomoyukiKOMAGATA Summary Chrysanthemumpaludosumcv.NorthPole,Chrysanthemummulticaule,Belisperenniscv.EarlyPomPom
<4D F736F F D C8B9E945F91E58EAE90B682B282DD94EC97BF89BB2E646F63>
東京農大リサイクル研究センターから生産される生ごみ肥料 みどりくん の利用について平成 14 年 11 月 5 日東京農業大学土壌学研究室教授後藤逸男 1. 生ごみ肥料 みどりくん について国内から産出される生ごみを肥料として再資源化して 地域内物質循環社会を構築する実践的研究を行う目的で 平成 14 年 4 月 東京農業大学世田谷キャンパス内に生ごみから肥料を製造するためのプラント ( 生ごみ乾燥肥料化プラント
リンゴ黒星病、うどんこ病防除にサルバトーレME、フルーツセイバーが有効である
平成 26 年度普及に移す農業技術 ( 第 1 回 ) [ 分類 ] 普及技術 [ 成果名 ] リンゴ黒星病 うどんこ病防除にサルバトーレ ME フルーツセイバーが有効である [ 要約 ] リンゴ黒星病 うどんこ病防除にサルバトーレ ME の 3,000 倍液またはフルーツセイバーの 2,000 倍液を散布する サルバトーレ ME は EBI 剤 フルーツセイバーは SDHI 剤である 両剤ともに薬剤耐性菌が出現しやすいため
1 課題 目標 山陽小野田市のうち 山陽地区においては 5 つの集落営農法人が設立されている 小麦については新たに栽培開始する法人と作付面積を拡大させる法人があり これらの経営体質強化や収量向上等のため 既存資源の活用のシステム化を図る 山陽地区 水稲 大豆 小麦 野菜 農業生産法人 A 新規 農業
法人間連携 YUI システムの確立 波及 美祢農林事務所農業部河村剛英 1 課題 目標 宇部市及び山陽小野田市のほとんどの集落営農法人は 設立時から新たな土地利用型作物 ( 小麦 大豆 ) の導入を行っている しかしながら 経営初期の大型機械の装備等には経営上のリスクや課題がある 宇部市 山陽小野田市の法人組織 山陽地区 課題 1 新たに土地利用型作物を導入 土地利用型作物の面積拡大 機械装備のための投資が大
Microsoft Word - 九農研プレス23-05(九州交3号)_技クリア-1.doc
プレスリリース 独立行政法人 平成 23 年 8 月 3 日農業 食品産業技術総合研究機構九州沖縄農業研究センター ソルガム新品種 を育成 - 牛が消化しやすく 出穂前収穫でも多収な晩生品種 - ポイント 牛が消化しやすく 晩生の飼料用ソルガム新品種を育成しました 出穂前収穫に適するため 穂に発生する糸黒穂病を回避することができることに加え 乾物収量も高い品種です 概要 1. 独立行政法人農業 食品産業技術総合研究機構
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富士五湖の水質環境の変化 長谷川裕弥, 吉沢一家 Change of the Water quality environment of Fuji Five Lakes Yuya Hasegawa, Kazuya Yoshizawa キーワード : 富士五湖, 透明度, 水質変動, クロロフィル a, リン, 窒素 富士五湖の水質調査は1973 年より 山梨県により公共用水域調査として継続して行われている
本文(横組)2/YAX334AU
群馬県赤城山大沼における湖沼学的研究 日あたりの集水量 B A A B 基底流量 mm d A 湖面を含む集水域の面積 km A 湖水面積 km このとき 上記の値は 地下水流入と考えられる また 漏水は 下記の式で求めた G out B G out 地下水流出量 mm d B 基底流量 mm d 表 9年月日 研究結果 m 湖水面標高 m 最 大 深 度 6 m 最 大 深 度 m 平 均 深 度
フィールド養液栽培装置 特 徴 フィールド養液栽培装置は 電気を使用せず排液を出さない ローコスト 環境保全型の養液栽培システムです ロ ー コ ス ト 電 気 不 要 排液がでない 組立 設置が簡単 栽 培 も 簡 単 適 地 適 作 有機栽培可能 栽培システムは複雑な機器が不要で 導入コスト 栽
養液栽培システム HYDROPONIC SYSTEM. フィールド養液栽培装置 ストロベリーフィールド N-BOX 養液栽培 葉菜類 果菜類 葉菜類 果菜類に対応した多種の 養液栽培システムをラインナップ 人工光型育苗装置による苗の安定生産 環境保全型 多収量型などの独自の栽培システムを ご提案いたします フィールド養液栽培装置 特 徴 フィールド養液栽培装置は 電気を使用せず排液を出さない ローコスト
Ⅲ-3-(1)施設花き
Ⅲ-3 花き (1) 施設花き 1 基本的な考え方花き類は 本県の農業生産に占める割合は3% と低いが 結婚式や葬儀などの業務用 生け花教室などの稽古用 贈答用 家庭用等幅広い需要がある 一方 花き生産の担い手が減少し高齢化が進展するとともに 切花を主体とした輸入花きが増加傾向にある そこで 花き生産を行うに当たり コスト低下と品質向上に取り組み 良品質な花き類を安定的に消費地に供給することで 生産安定を図る必要がある
無印良品 2012 自転車 カタログ
26 897895321,000 140cm 76.0cm 16.0kg H LED 3 263 897896025,000 140cm 76.0cm 16.5kg H 3 LED 20 8978984 8978977 19,800 134cm 73.0cm 15.0kg LED 2620 2620 8486656550 5536207483 14512372,100 8279999840 26 77342561,417
Microsoft Word - 【セット版】別添資料2)環境省レッドリストカテゴリー(2012)
別添資料 2 環境省レッドリストカテゴリーと判定基準 (2012) カテゴリー ( ランク ) 今回のレッドリストの見直しに際して用いたカテゴリーは下記のとおりであり 第 3 次レッド リスト (2006 2007) で使用されているカテゴリーと同一である レッドリスト 絶滅 (X) 野生絶滅 (W) 絶滅のおそれのある種 ( 種 ) Ⅰ 類 Ⅰ 類 (hreatened) (C+) (C) ⅠB
Holland Horti
オランダの施設園芸 基本データ農業部門で付加価値において最大シェアを持つサブセクター 施設園芸の作付面積 :10,274ha( 全体の 6.8%) 園芸総作付面積 :151,107ha 施設園芸全体の部門別割合 野菜部門別の作付割合 オランダの施設園芸 歴史 19 世紀頃 : 簡易的な土壁 + ガラス屋根の簡易温室 1900 年頃 : ガラス温室の始まり 暖房の利用 1980 年頃 : ロックウール栽培の普及
コシヒカリの上手な施肥
基肥一発肥料の上手な使い方 基肥一発肥料は 稲の生育に合わせて 4~6 回 必要な時期に必要量を施用す る分施体系をもとに 基肥として全量を施用する省力施肥体系として誕生しま した 1. 分施体系における各施肥チッソの役割 (1) 基肥 田植え前に全層にチッソ 4kg/10a を施用します 全層施肥では チッソの 利用率は 20% 程度ですが 側条施肥では 30% 程度に向上します (2) 早期追肥
果樹の生育概況
平成 30 年度果樹情報第 12 号 ( 平成 30 年 9 月 6 日 ) 福島県農林水産部農業振興課 1 気象概況 (8 月後半 : 果樹研究所 ) 平均気温は 平年と比較すると 4 半旬が 22.5 で 2.3 低く 5 半旬が 28.4 で 3.6 高く 6 半旬が 23.9 で 0.5 低く経過しました この期間の降水量は 53.5mm で平年の 63% でした 2 生育状況 (9 月 1
特産種苗 第16号 ߆ࠄ ߒߚᣂߒ 図-4 ストロンを抑制しない場合の株の様子 図-3のカンゾウはモンゴル由来の種子から育苗 した苗を移植し 露地圃場で6ヶ月栽培した株で あり 収穫時 根の生重量は490g であった ストロンを抑制しない場合の生育の例を図-4に 図-2 筒側面に沿って生長したストロ
特産種苗 第16号 特集 地域における特徴的な取り組み 地方自治体と連携した甘草栽培プロジェクト 株式会社新日本医薬 岩国本郷研究所 新日本製薬株式会社 1 はじめに 開発事業室 吉岡 長根 達文 寿陽 全国の自治体と連携し カンゾウ実用栽培試験を 重要生薬甘草の基原植物であるウラルカンゾウ 開始した Fisher 及びスペインカン ゾウ Linne はマメ科の薬用植物であ 2 ストロン抑制短筒栽培法
