( 裏 ) 工事等の概要7東京消防ビル 2 階の東京消防オフィスのテナント入居に伴う使用開始の届出である 添付書類のとおり 8 配置図 備考 1 届出者が法人の場合 氏名欄には その名称及び代表者氏名を記入すること 2 同一敷地内に管理権原が同一である 2 以上の防火対象物がある場合は 主要防火対象

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Microsoft Word - 02_21 衛星通信車調達仕様書

消防法令が改正され 防火防災管理体制が強化されます! ~ 消防法第 8 条の 2 統括防火防災管理者制度 ~ 近年 雑居ビル等で多くの死傷者を伴う火災が相次いで発生していることや東日本大震災での激しい揺れにより 高層ビル等において人的 物的被害が発生したことを受け 防火 防災体制を強化するために消防

基準2 消防用設備等の設置単位の取扱いに関する基準

⑵ ⑶ ⑷ ⑸ ⑴ ⑵

予防課関係の要綱,通達改正案

⑴ ⑵ ⑶ ⑵




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吹田市告示第  号

許可及び認定申請等

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第1号様式(第9条第1項関係)

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屋外広告物のしおり



事前確定届出給与に関する届出書


許可及び認定申請等

第1号様式(第9条第1項関係)

一定規模以上の土地の形質変更時の手続きについて 改正土壌汚染対策法が平成 22 年 4 月 1 日から施行されたことにより 平成 22 年 5 月 1 日以降に 3,000 m2以上の面積の土地の形質変更をしようとする者は 工事に着手する日の 30 日前までに 法に基づき届出を行うことが義務付けられ

火対象物の公表の要否を決定するものとする ( 公表の予告 ) 第 5 条署長は 前条第 4 項の規定により公表が必要であると決定した場合は 公表予告書 ( 第 2 号様式 ) により関係者に対し公表の予告をするものとする 2 前項に規定する公表の予告は 査察規程第 20 条第 1 項に規定する立入検

すぐ連絡! すぐ実施! 杉並消防署からのお知らせ 自衛消防訓練を実施しましょう 自衛消防訓練は 火災が発生した場合に消防隊が現場に到着するまで 自衛消防 活動により 迅速 的確に人命の保護と災害の拡大防止の措置をとれるようにする ことを目的としています 訓練の種別 自主的に訓練することが必要です!

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(古賀市)都市計画関係法による建築などの許可又は承認の申請の手続きに関する要綱

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2 ( 178 9)

281


申請者等の概要 1. 申請者 氏名又は名称のフリガナ 電話番号 2. 代理者 氏名又は名称のフリガナ 電話番号 3. 建築主 氏名又は名称のフリガナ 電話番号 設計者 資格 ( 1 級 ) 建築士 ( 建設大臣 ) 登録 号 氏名 建築士事務所名 ( 1 級 ) 建築

様式第 1 ( 裏面 ) 第 5 条第 3 項関係 有害物質使用特定施設又は有害物質貯蔵指定施設の別 有害物質使用特定施設又は有害物質貯蔵指定施設の構造 有害物質使用特定施設又は有害物質貯蔵指定施設の設備 有害物質使用特定施設又は有害物質貯蔵指定施設の使用の方法 施設において製造され 使用され 若し

議案第4号

様式第 2 号 ( 第 3 条 第 4 条 第 9 条 第 21 条及び第 23 条関係 ) 経歴書 1 氏名 2 生 3 現住所 4 経歴 期間自至 勤務先並びに職務内容又は業務内容 上のとおり相違ありません 氏名 印 注 1 不要の文字は 抹消すること 2 この用紙の大きさは 日本工業規格に定め

隣地境界線126 第 3 章消防用設備等の設置単位 さいたま市消防用設備等に関する審査基準 消防用設備等の設置単位消防用設備等の設置単位は 建築物 ( 屋根及び柱又は壁を有するものをいう 以下同じ ) である防火対象物については 特段の規定 ( 政令第 8 条 第 9 条 第 9 条の

エ建替え後の建築物の絶対高さ制限を超える建築物の部分の水平投影面積の合計は 現に存する建築物又は現に建築の工事中の建築物の絶対高さ制限を超える建築物の部分の水平投影面積の合計を超えないこと オ建替え後の建築物の絶対高さ制限を超える建築物の部分の水平投影部分の形状は 現に存する建築物又は現に建築の工事

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事前協議終了通知書

上記工事が行われ 認定長期優良宅に該当することとなった場合長期優良宅建築等計画の認定主体長期優良宅建築等計画の認定番号 第 号 長期優良宅建築等計画の認定年月日 平成 年 月 日 上記の工事が租税特別措置法若しくは租税特別措置法施行令に規定する工事に該当すること又は上記の工事が地方税法若しくは地方税

(鉱工業技術研究組合法の一部改正)第五条 鉱工業技術研究組合法(昭和三十六年法律第八十一号)の一部を次のように改正する。

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①第44号様式

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別記様式第 1 号 ( 第 2 条関係 ) 事前協議書 年月日 館林市長様 主たる事務所の所在地 ( 住所 ) 名称及び代表者氏名 ( 申請者氏名 ) 電話番号 印 ( 墓地 納骨堂 火葬場 ) の経営を次のとおり計画しているので 館林市墓地 埋葬等に関する法律施行細則第 2 条第 1 項の規定によ

2

名前 第 1 日目 建築基準法 2 用途規制 1. 建築物の敷地が工業地域と工業専用地域にわたる場合において 当該敷地の過半が工業地域内であると きは 共同住宅を建築することができる 2. 第一種低層住居専用地域内においては 高等学校を建築することができるが 高等専門学校を建築する ことはできない


⑴ ⑵ ⑶

日影許可諮問(熊野小学校)

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建築基準法第 43 条第 2 項第 2 号の規定による許可の同意の取扱い基準 平成 18 年 6 月 1 日東広島市建築審査会 建築基準法 ( 以下 法 という ) 第 43 条第 2 項第 2 号の規定により許可を行う場合, 次 に定める基準のいずれかに該当する建築物の敷地については, 建築審査会


1

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建築物及びその敷地に関する事項 ( 第二面 ) 1. 地名地番 2. 住居表示 3. 防火地域 防火地域 準防火地域 指定なし 4. その他の区域 地域 地区 街区 5. 道路 イ. 幅員 m ロ. 敷地と接している部分の長さ m 6. 敷地面積 イ. 敷地面積 ( m2 )(1)( ) (2)(

取得後の経過修繕 改築様式第 11 号 ( 第 62 条関係 ) 不動産り災申告書 ( 宛先 ) 消防署長 年月日 届出者 住 所 氏 名 印 職 業 電話便号 り災年月日年月日 り災物件 の所在地 り災物件と 届出者との関係 占有者 管理者 所有者 建築 取得年月 年 月 建築又は取得金額 1 坪

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第一号様式 ( 第四条関係 ) (A4) 住宅宿泊事業届出書 ( 第一面 ) 住宅宿泊事業法第 3 条第 1 項の規定により 住宅宿泊事業の届出をします この届出書及び添付書類の記載事項は 事実に相違ありません 年月日 殿 届出者 商号又は名称氏名 ( 法人である場合においては 代表者の氏名 ) 電

申請者等の概要 1. 申請者 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 住所 電話番号 2. 代理者 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 住所 電話番号 3. 建築主 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 住所 電話番号 4. 設計者 資格 ( ) 建築士 ( ) 登録 号 氏名 建築士事務所名 (

制定 平成21年11月19日

を得ないと認めるときは 当該住宅に居住する世帯の世帯主であること ⑶ 補助金の申請時において 補助金の対象となる住宅の所有者 ( 所有者が2 人以上いるときは その全員 ) が市税 ( 所沢市税条例 ( 昭和 25 年告示第 7 6 号 ) 第 3 条に掲げる税目をいう 以下同じ ) を滞納していな

178 第 3 章消防用設備等の設置単位 さいたま市消防用設備等に関する審査基準 2016 小規模特定用途複合防火対象物 ( 政令別表第 1⒃ 項イに掲げる防火対象物のうち 特定用途に供される部分の床面積の合計が当該部分が存する防火対象物の延べ面積の10 分の1 以下であり かつ 300m2未満であ

第 2 号様式 道路の位置の指定の権利者一覧 権利を有する権利種別権利を有する者の住所氏名土地の表示 別添申請図書のとおり 道路の位置の指定を承諾します 申請者 住所 氏名 印 ( 注意事項 ) 1. 事前協議承諾後に工事すること ( 位置の指定は道路築造後に本申請することになります ) 当該申請は

様式第 5 号 ( 第 7 条関係 ) 市長 町長 宛 主たる事務所の所在地 開設 ( 事業 ) 者 変更届出書 名称 代表者の職 氏名 法人以外の者にあっては 氏名及び住所 郵送の場合 発信日を記載 大阪市中央区大手前二丁目株式会社大手前産業代表取締役大手一 記載例 6 平成 30 年 10 月

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3 署長は 前条の申請のあった防火対象物について 該当する審査項目のいずれかが判定基準に適合していないと認めたときは 申請者に対して その旨を第 3 号様式による防火基準不適合通知書により通知するものとする 4 署長は 第 2 項の規定による通知を行ったときは 第 4 号様式による防火基準適合表示対

及び 何々ビル 等の名称がある場合について記載してください この申告の対象となった事業所用家屋を所有する方と使用する方が異なる場合については所有者の住所氏名を記載してください 期末又は廃止の日現在における事業所等の用に供する部分の床面積 ( 専用床面積 を記載してください 専用床面積に対応する別表

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様式第1号

様式 2-2 平成 27 年度耐震対策緊急促進事業補助金交付 申請 決定 額表 事業主体名 ( 単位 : 千 ) 都道府県名 市町村名 耐震診断 補強設計 耐震改修対象建築物の名称 補助金額 摘要 ( 備考 ) 1 本表は別に 2 部作成し 提出すること 2 本表は 事業ごとに作成すること

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静岡市の耐震対策事業

財団法人杉並区スポーツ振興財団個人情報保護規程

みなし登録電気工事業者 ( 建設業者 ) 開始届出必要書類 ( 法第 34 条関係 ) 建設業法に基づく許可を受けた者が電気工事業を開始した ( 営業を行う ) ときは 電気工事業開始届出書 に下表の添付書類を添えて 遅滞なく提出すること 番 届出内容の種類 個人申請法人申請 号 必要書類の名称 主

事務連絡 平成 27 年 3 月 31 日 各都道府県消防防災主管課 東京消防庁 各指定都市消防本部 御中 消防庁予防課 認知症高齢者グループホーム等の火災対策の充実のための介護保険部 局 消防部局及び建築部局による情報共有 連携体制の構築に関するガイドラインに係る執務資料の送付 認知症高齢者グルー

【道路台帳整備の対象となる指定道路】

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( 第 2 面 ) 1 * 登録番号関東財務局長 ( 金商 ) 第号 ( 年月日 ) * 金融商品取引法 第 3 0 条第 1 項の認可 認可の有無 認可年月日 ( 空欄 ) ( 空欄 ) 2 1 法人 個人の別法人個人 3 4 ( ふ り が な ) ( ざいむだいにしゅかぶしきがいしゃ ) 2

条の規定に適合すること ⑵ 増築後の床面積の合計は, 基準時における床面積の合計の 1.2 倍を超えないこと ⑶ 増築後の条例第 5 条及び別表第 2 の規定に適合しない用途に供する建築物の部分の床面積の合計は, 基準時におけるその部分の床面積の合計の 1.2 倍を超えないこと ⑷ 条例第 5 条及

防災街区整備地区計画の届出及び認定申請(建築基準法第68条の5の5)の手続フロー

Transcription:

構造 階層耐火造地上 5 階 地下 1 階設計 施工者等6第 3 号様式の 2( 第 12 条の 2 関係 ) ( 表 ) 東京消防庁 2 消防署長殿 防火対象物使用開始届出書 1 年 月 日 3 届出者住所東京都千代田区大手町 1- - 電話 03( ) 消氏名東消株式会社代表取締役消防太郎 印 防下記のとおり 防火対象物又はその部分の使用を開始したいので 火災予防条例第 56 条の2 第 1 項の規定に基づき届け出ます 記 敷地の概要4敷地面積 500m2防火対象物の概要5名称東京消防ビル 所在地東京都千代田区大手町 1- - 防火地域防火地域用途地域商業地域 工事等場所東京消防ビル 2 階 ( 東京消防オフィス ) 住所東京都千代田区大手町 1- - 電話 03( ) 氏 名 東消株式会社代表取締役消防太郎 所有者 所有形態 単独 共有 区分 その他 分類 証券化 指定管理 民間資金活用 (PFI) その他 ( ) 所有者との関係 本人 賃借 転借 その他 ( ) 工事等開始日 00 年 00 月 00 日使用開始日 00 年 00 月 00 日 工事等種別 その他 用途 (15) 項 ( 事務所 ) 面積等建築面積 200 m2延べ面積 1,000 m2 設計者 施工者 防火安全技術講習修了者 石油機器技術管理講習修了者 住所東京都千代田区丸の内 1- - 電話 03( ) 氏名 株式会社代表取締役 住所東京都千代田区丸の内 1- - 電話 03( ) 氏名 株式会社代表取締役 住所電話 ( ) 氏名 修了証番号修了年月日 修了課程 住所電話 ( ) 氏名 修了年月日修了証番号 受付欄 経過欄 ( 日本工業規格 A 列 4 番 )

( 裏 ) 工事等の概要7東京消防ビル 2 階の東京消防オフィスのテナント入居に伴う使用開始の届出である 添付書類のとおり 8 配置図 備考 1 届出者が法人の場合 氏名欄には その名称及び代表者氏名を記入すること 2 同一敷地内に管理権原が同一である 2 以上の防火対象物がある場合は 主要防火対象物のみ本届出書とし 他は防火対象物の概要欄を別紙として防火対象物ごとに作成し 添付することができる 3 防火安全技術講習修了者欄は 当該講習修了者が本届出書の内容について消防関係法令に適合しているかどうかを調査した場合に記載すること 4 石油機器技術管理講習修了者欄は 地震動等により作動する安全装置を設けることとされている設備又は器具を設置 ( 変更 ) する場合に記載すること 5 欄には 記入しないこと 6 工事等の概要欄には具体的な工事等の概要を記載すること 7 配置図欄には防火対象物の配置図を記載すること

記入要領 1 届出日 2 届出先 3 届出者 4 敷地の概要 5 防火対象物の概要 届出日を記入してください 届出先の消防署名を記入してください 届出者 ( 防火対象物を使用 ( 変更 ) しようとする者 ) の住所 電話番号及び氏名を記入し 押印してください 1 テナントの入れ替え等に伴う届出の場合は テナントの入れ替え等をしようとする者の住所 電話番号及び氏名を記入し 押印してください 2 法人の場合は 法人名及び役職名を併記してください 名称 欄使用しようとする防火対象物の敷地の名称を記入してください テナントの入れ替え等に伴う届出の場合は テナントの入れ替え等をする防火対象物の敷地の名称を記入してください 所在地 欄使用しようとする防火対象物の敷地の所在地を記入してください テナントの入れ替え等に伴う届出の場合は テナントの入れ替え等をする防火対象物の敷地の所在地を記入してください 防火地域 欄使用しようとする防火対象物の敷地が属する防火地域名を記入してください テナントの入れ替え等に伴う届出の場合は テナントの入れ替え等をする防火対象物の敷地が属する防火地域名を記入してください 用途地域 欄使用しようとする防火対象物の敷地が属する用途地域名を記入してください テナントの入れ替え等に伴う届出の場合は テナントの入れ替え等をする防火対象物の敷地が属する用途地域名を記入してください 敷地面積 欄使用しようとする防火対象物の敷地の面積を記入してください テナントの入れ替え等に伴う届出の場合は テナントの入れ替え等をする防火対象物の敷地の面積を記入してください 工事等場所 欄使用しようとする防火対象物の名称を記入してください テナントの入れ替え等に伴う届出の場合は テナントが入る階を記入するとともに テナント名をかっこ書で記入してください 記入例 ビル2 階 ( テナント)

所有者 欄 ⑴ 住所欄使用しようとする防火対象物の 所有者の住所及び電話番号を記入してください テナントの入れ替え等に伴う届出の場合は テナントが入る防火対象物の所有者の住所及び電話番号を記入してください ⑵ 氏名欄使用しようとする防火対象物の 所有者の氏名を記入してください 1 テナントの入れ替え等に伴う届出の場合は テナントが入る防火対象物の所有者の氏名を記入してください 2 法人の場合は 法人名及び役職名を併記してください ⑶ 所有形態欄該当するものを で囲んでください ア単独一の防火対象物を単独で所有することをいう イ共有一の防火対象物を複数の者が所有することをいう ウ区分一の防火対象物が複数の部分に区分され それぞれの部分ごとに所有者が異なることをいう エその他上記以外をいう ⑷ 分類欄該当する場合は 該当するものを で囲んでください 複数の分類の区分に該当する場合は 該当するものをすべて で囲んでください ア証券化防火対象物を担保に証券を発行して 資金を調達することをいう イ指定管理地方自治法第 244 条の2 第 3 項の規定により自治体が法人その他の団体であって自治体が指定するものに 当該施設の管理を行わせることをいう ウ民間資金活用 (PFI) 自治体が公共施設を整備する場合に 自治体が直接に施設を整備せずに 民間資金を利用して民間に施設整備と公共サービスの提供を委ねることをいう エその他上記以外をいう 所有者との関係 欄該当するものを で囲んでください ⑴ 本人

所有者本人が防火対象物又はその部分を使用することをいう ⑵ 賃借賃貸借契約に基づいて防火対象物又はその部分の使用をすることで ウ以外の場合をいう ⑶ 転借人の借りている防火対象物又はその部分を その人から更にまた借り受けることをいう ⑷ その他上記以外をいう 工事等開始日 欄防火対象物又はテナントの工事に着手した日 ( 工事を行わない場合は 什器の搬入等に着手した日 ) を記入してください 使用開始日 欄防火対象物又はテナントの使用を開始する日を記入してください 工事等種別 欄次の工事等の種別のうち 該当するものを記入してください ⑴ 新築新たに防火対象物を造る工事をいう ⑵ 増築既存の防火対象物の床面積を増加させる工事をいう ⑶ 改築防火対象物の全部を除却し 又はこれが滅失した後 引き続き同一敷地内において 位置 用途 規模及び構造の著しく異ならない防火対象物又はその部分を造る工事をいう ⑷ 用途変更既存の防火対象物の用途を他の用途に変更することをいう ⑸ 移転同一敷地内において防火対象物の位置を移すことをいう なお 防火対象物を別の敷地に移すのは 新築又は増築である ⑹ 模様替え防火対象物の全部又は一部の除却又は滅失を伴わないが 主要構造部について以前の状態を変更する工事をいう ⑺ 修繕防火対象物の全部又は一部の除却又は滅失を伴わない段階における主要構造部の現状回復的工事をいう ⑻ その他上記以外をいう 用途 欄消防法施行令別表第 1に掲げる防火対象物の用途のうち 該当するものを記入してくださ

6 設計 施工者等 7 工事等の概要 8 配置図 い テナントの入れ替え等に伴う届出の場合は テナントが入る防火対象物全体の用途を記入してください 面積等 欄使用しようとする防火対象物の建築面積及び延べ面積を記入してください テナントの入れ替え等に伴う届出の場合は テナントが入る防火対象物全体の建築面積及び延べ面積を記入してください 構造 階層 欄使用しようとする防火対象物の構造及び階層を記入してください 設計者 欄工事等に係る設計をした者の住所 電話番号及び氏名を記入してください 法人の場合は 氏名欄に法人名及び役職名を併記してください 施工者 欄工事等の施工をした者の住所 電話番号及び氏名を記入してください 法人の場合は 氏名欄に法人名及び役職名を併記してください 防火安全技術講習修了者 欄届出の内容を調査した防火安全技術講習修了者の住所 電話番号 氏名 修了証番号 修了年月日及び修了課程を記入してください 法人に属する者の場合は 氏名欄に法人名及び役職名を併記してください 石油機器技術管理講習修了者 欄液体燃料を使用する石油燃焼機器の設置工事をした場合は 当該工事をした石油機器技術管理講習修了者の住所 電話番号 氏名 修了年月日及び修了証番号を記入してください 法人に属する者の場合は 氏名欄に法人名及び役職名を併記してください 工事等の概要を記入してください 防火対象物の配置図を記入してください 別に添付する場合は 添付書類のとおり と記入してください