7 章従業員の住民税納付を一括で行う 7 章従業員の住民税納付を一括で行う(個人地方税納付サービス)7 章 個人地方税納付サービス 従業員の住民税納付を一括で行う この章では 個人地方税納付サービスの利用方法について説明します このサービスは個人地方税納付の操作権限を持つ利用者が利用できます. ご利用の流れ 06. ご利用可能時間およびデータ承認時限 06. 個人地方税納付サービストップ画面の説明 07 4. データを作成する 08 5. データを確定する 8 05
7 章従業員の住民税納付を一括で行う(個人地方税納付サービス7 章従業員の住民税納付を一括で行う /. ご利用の流れ. ご利用可能時間およびデータ承認時限 同一納付日の個人地方税 ( 従業員の給与から天引きした特別徴収の個人住民税 ) を一括して納付します 必要に応じて 事前に納付先マスタや納付グループを登録します 入力操作の権限者がデータを作成し () 確定すると データが承認権限者へ送付されます () 承認権限者が納付を承認すると データは銀行センターに送付されます () 最後に 個人地方税納付サービストップ画面の 納付データ一覧 で データがどのような状態か ( 銀行センターへ送付できたか等 ) 確認し (4) 送付したデータの内容を帳票で確認します (5) 送付したデータに問題がなければ 銀行センターにて納付が実行されます 承認権限設定は 管理専用 ID/ 管理専用 ID( 副 ) による利用者権限設定で行います Â Â 承認権限設定について 導入 事前設定編 4 章. 利用者権限を設定する サービスの利用前に 承認上限金額を確認してください 承認上限金額設定がされていないと納付データを承認できません Â Â 承認上限金額を設定するには 導入 事前設定編 5 章 4. 承認できる上限金額を設定する. ご利用の流れ権限の区分入力操作の権限者操作の流れ ( データ作成者 ) 必要に応じて行う操作 データ作成データを作成する P.08 データの確定データを確定する P.8 承認承認したデータが銀行センターへ送付される 4データの状態を確認 5データの内容を帳票で確認. ご利用可能時間およびデータ承認時限データ作成 ( 注 ) から確定まで ( マスタ登録を含む ) 承認 8:00 ~ 9:00( 注 ) )データ承認時限 納付先マスタを登録する P.6 P.8 P.40 納付グループを登録する P.46 未完了データ件数を確認する P.07 納付データ一覧を確認する P.07 帳票を印刷または保存する P.9 承認権限者 ( 承認者 ) データを承認する P.89 < FAX でデータ承認する場合 > FAX で合計報告をする P.95 銀行営業日土曜日 /( 注 ) 8:00 ~ 4:00 毎月 0 日 (0 日が休日の場合は翌営業日 ) の 4 営業日前 9:00 まで 作成したデータが承認者へ送付される 利用できません ( 注 )/ ~ / 5/ ~ 5/5 祝祭日 国民の休日が土曜日と重なる場合 月 日が日曜日と重なる場合を除きます ( 注 ) 毎月 0 日 (0 日が銀行休業日の場合は翌営業日 ) 以外の日付を納付期限として指定することはできません ( 注 ) 次月分の納付データは 当月分の納付期限の翌営業日以降に承認が可能です 06 サービス利用編 エキスパート スタンダード
7 章. 個人地方税納付サービストップ画面の説明ビス)7 章従業員の住民税納付を一括で行う /. 個人地方税納付サービストップ画面の説明 Web メニューの 個人地方税納付 をクリックすると 個人地方税納付サービス 納付データ作成 新規作成 P.08 納付グループから作成 P. 既存データから作成 P.4 外部ファイル送信 P.77 < 未完了データ件数 > 差戻しデータ 作成中データ 承認待データの件数が表示されます < 納付データ一覧 > 各データが現在どのような状態か一覧表示されます 前月と当月のデータが参照可能です トップ画面を表示した直後は以下のデータのみが一覧表示されています 該当するデータが存在しないときは 納付データ一覧には何も表示されません 作成中 差戻し 承認待 作成者がデータ作成中に一時保存し 確定が未済の場合承認者がデータを差戻した場合作成者がデータを確定し終え 承認が未済の場合 納付データ一覧でできること 複数の作成中データを つにまとめるには 確定したデータを修正するには 承認済のデータを確認するには トップ画面が表示されます データ検索を行った後は検索条件にあったデータが一覧表示されます 作成中 差戻し 承認待 のほか 以下のデータを検索できます 送信中 送信済 完了 送信エラー データを銀行センターに送信中の場合承認者が納付を承認し終えたが 引き続き銀行宛に合計報告を FAX で送付する必要がある場合承認者が納付を承認し終えた場合 ( 各納付の指定内容に問題がなければ納付が実行されます ) データの承認時に何らかのエラーが発生した場合例 ) 銀行センターのデータ承認時限を超えている 何らかのシステム障害が発生した等 ファイル結合 ボタンをクリックします Â Â 操作手順の詳細 P.6 確定したデータは 確定取消することで 作成中 に戻ります 作成中 に戻したデータは 修正して再確定できます Â Â 確定したデータを修正する P.9 完了データ一覧 ボタンをクリックします マスタメンテナンス 納付先マスタ登録 P.6 P.8 P.40 納付グループ登録 P.46 データ検索 ボタンをクリックします データ検索画面が表示され 承認者名 データの状態等の指定する条件にあったデータを検索することが可能です 指定する条件にあったデータを検索するには ただし 操作者自身に対して利用不可と設定されている口座に関するデータは表示されません Â Â 設定の詳細について 導入 事前設定編 5 章 7. 利用者ごとに利用 可能口座を制限する 選択したデータを削除するには 削除するデータを選択して 削除 ボタンをクリックします 削除できるのは 個人地方税納付サービスの利用者が作成した 作成中 差戻し データのみです 選択したデータの帳票を印刷または保存する 帳票印刷 ボタンをクリックします には Â Â 帳票の表示 印刷 保存について P.9 選択したデータの詳細内容を確認するには 詳細 ボタンをクリックします 選択したデータをダウンロードするには ダウンロード ボタンをクリックします Â Â 操作手順の詳細 P.85 従業員の住民税納付を一括で行う(個人地方税納付サー サービス利用編 エキスパート スタンダード 07
7 章従業員の住民税納付を一括で行う(個人地方税納付サービス7 章従業員の住民税納付を一括で行う / 4. データを作成する 4. データを作成するデータを作成するには 以下の方法があります Â Â 新規に作成する P.08 Â Â 既存のデータから作成する P.4 Â Â 納付グループから作成する P. 次のデータ作成方法は 一部ボタンの名称が異なりますが総合振込サービスと操作は同じです Â Â 会計システム等で作成したデータファイルを取り込む P.77 Â Â 一時保存したデータ ( 作成中のデータ ) から作成する P.79 Â Â 差戻しされたデータ ( 差戻し ) を修正する P.80 同一出金口座で複数の同一納付日のデータ送付はできません 納付データをひとつにまとめて送付してください 納付データの中に同一自治体の明細が複数あった場合 データは正常に処理されません お知らせ ログインの後でお客さまがパソコンから離れている間に 第三者に不正利用されることを防ぐため 画面を更新しない状態が一定時間続くと 自動的にログアウトして取引を終了します データ入力時は 一時保存 ボタンでデータを随時更新してください 新規に作成する. 出金口座を指定します 指定する出金口座をクリックして選択します. 個人地方税納付サービストップ画面を表示し 新規作成 ボタンをクリックします 納付期限指定 ボタンをクリックします Â Â 個人地方税納付サービストップ画面の表示方法 P.07 )08 サービス利用編 エキスパート スタンダード
7 章7 章従業員の住民税納付を一括で行う / 4. データを作成するビス). 納付期限を指定します 納付期限を入力またはカレンダーから選択 します 画面上で項目名が赤字の部分は入力必須項目です 必要に応じて 納付内容メモを入力します 住所 欄に納付書に印字する会社の住所を入力します 4 納付先設定 ボタンをクリックします お知らせ 納付内容メモ 欄に入力した内容は納付先には送信されません 納付内容の覚え書き等に利用できます MEMO 全角 文字は半角 文字分となります 例 ) 納付内容メモ をすべて全角文字で入力する場合は 0 文字まで入力できます すべて半角文字で入力する場合は 40 文字まで入力できます ( 漢字 ひらがなは全角文字です ) 4 4. 納付先を設定します A 新規の納付先を設定する場合 : 納付先の新規追加 ボタンをクリックし 手順 5 に進みます B 納付先マスタから納付先を設定する場合 : 納付先マスタから追加 ボタンをクリック して納付先を納付先マスタから設定した後 手順 6 に進みます 納付先を納付先マスタから設定する操作は 総合振込 とほとんど同じです Â Â 振込先を受取人マスタから設定するには P.7 MEMO B 納付先マスタから納付先を設定するには あらかじめマスタ登録をしておく必要があります ÂÂ マスタ登録とグループ登録について P. 現在の登録内容を一時保存するには 一時保存 ボタンをクリックしてください A 従業員の住民税納付を一括で行う(個人地方税納付サー サービス利用編 エキスパート スタンダード 09
7 章従業員の住民税納付を一括で行う(個人地方税納付サービス7 章従業員の住民税納付を一括で行う / 4. データを作成する 5. 納付先の情報を指定します 納付先の情報を入力します 画面上で項目名が赤字の部分は入力必須項目です 市町村名 ( カナ ): 半角 5 文字以内市町村名 ( 漢字 ): 全角 0 文字以内 納付先マスタに追加 にチェックします 必ず必須項目をすべて入力してください この情報を納付先マスタへの追加と同時に 納付にチェックします Â Â 納付グループに追加するには P.0 4 追加 ボタンをクリックします 4 手順 4 の画面に戻り 納付先の情報が設定されます 納付先マスタに追加 および 納付グループに追加 を選択しない場合 マスタ登録 グループ登録はされません ) この情報を納付先マスタに追加するには グループに追加するには 納付グループに追加 納付グループに追加するには : 納付グループに追加 にチェックし 追加 ボタンをクリックすると 以下の画面が表示されます 追加したいグループ () をクリックして選択した後 必要に応じて給与件数および給与税額を入力 () したうえで 追加 ボタン () をクリックしてください 0 サービス利用編 エキスパート スタンダード
7 章7 章従業員の住民税納付を一括で行う / 4. データを作成するビス)6. 給与税額を入力します 給与件数 欄に件数を入力し 給与税額 欄に金額を入力します 必要に応じて 一括で送付する納付先を追加 します 手順 4 ~ 手順 6 の までを繰り返し ます 確定へ ボタンをクリックします お知らせ データを作成した後に納付先マスタの変更を行っても 変更前に作成したデータには 変更後の情報は反映されません MEMO 画面上のデータを修正 削除する 納付先の入金口座情報を修正するには 該当の市町村コードをクリックします Â Â 操作手順の詳細 P. 振込明細を削除するには 該当明細の 削除 をクリックします なお 振込明細を削除しても 入金口座設定時に利用した納付先マスタの情報は削除されません 給与税額 欄に入力されている金額をすべて0にするには 全件クリア ボタンをクリックします 画面上のデータをソートする / 検索する ソート ( 並び順 ) 条件を指定して 条件にあった並び順で表示するには 一時ソート ボタンをクリックします 市町村コード等の検索条件を指定して 条件にあった納付先情報を表示するには 検索 ボタンをクリックします 一時ソート条件 検索条件を解除するには 全件表示 ボタンをクリックします ( 検索や一時ソートを行った際に表示されるボタンです ) 画面上のデータの合計件数 / 合計金額を表示する 合計情報表示 ボタンをクリックします なお 表示される合計件数には 0 円の明細は含まれていません データを一時保存する 現在の登録内容を一時保存するには 一時保存 ボタンをクリックします 引き続き作成したデータを承認者へ送付する ÂÂ データを確定する P.8 従業員の住民税納付を一括で行う(個人地方税納付サー サービス利用編 エキスパート スタンダード
7 章従業員の住民税納付を一括で行う(個人地方税納付サービス7 章従業員の住民税納付を一括で行う / 4. データを作成する納付先の情報を修正するには). 納付データ作成 Step 納付先設定 画面にて該当の市町村コードをクリックします. 納付先の情報を修正します 該当の項目を修正します 修正した納付先の情報を納付先マスタに反映するには 修正をマスタに反映 にチェックがあることを確認します 更新 ボタンをクリックします 納付データ作成 Step 振込先設定 画面に戻り 修正した納付先の情報が表示されます 修正をマスタに反映 を選択しない場合 修正内容はマスタに反映されません 退職金が発生しない退職者については 退職者明細 欄の 人員 ( 退職者件数 ) には含めないでください すべての退職者に退職金が発生しない場合は 退職者明細 欄は 異動なし を選択のうえ 支払金額等は入力しないでください MEMO 退職者に支払われる退職金に対して市町村民税および道府県民税が発生する場合 退職者明細の 異動あり のボタンをクリックして選択し 退職者明細の各項目に入力してください 引き続き 給与税額を入力する Â Â 新規に作成する 手順 6 P. サービス利用編 エキスパート スタンダード
7 章7 章従業員の住民税納付を一括で行う / 4. データを作成するビス)納付グループから作成する あらかじめ登録しておいた納付グループを利用してデータを作成します Â Â 納付グループの登録について P.. 個人地方税納付サービストップ画面を表示し 納付グループから作成 ボタンをクリックします Â Â 個人地方税納付サービス P.07. 納付グループを選択します トップ画面の表示方法 利用する納付グループをクリックして選択します 作成へ ボタンをクリックします. 出金口座を指定します 指定する出金口座をクリックして選択します 納付期限指定 ボタンをクリックします 4. 納付期限を指定します 納付期限を入力またはカレンダーから選択します 画面上で項目名が赤字の部分は入力必須項目です 必要に応じて 納付内容メモを入力します Â Â 納付内容メモについて P.09 手順 住所 欄に納付書に印字する会社の住所を入力します 4 納付先設定 ボタンをクリックします 4 従業員の住民税納付を一括で行う(個人地方税納付サー サービス利用編 エキスパート スタンダード
7 章従業員の住民税納付を一括で行う(個人地方税納付サービス7 章従業員の住民税納付を一括で行う / 4. データを作成する 5. 給与税額を入力します 欄に金額を入力します 必要に応じて 一括で送付する納付先を追加します 新規に作成する 手順 4( P.09)~ 手順 6 のまでを繰り返します 確定へ ボタンをクリックします お知らせ データを作成した後に納付先マスタや納付グループの変更を行っても 変更前に作成したデータには 変更後の情報は反映されません 引き続き作成したデータを承認者へ送付する ÂÂ データを確定する P.8 ) 給与件数 欄に件数を入力し 給与税額 Â Â この画面上での留意点やその他の操作 P. 新規に作成する 手順 6 のお知らせ MEMO 既存のデータから作成する 過去に作成したデータを利用して データを作成します. 個人地方税納付サービストップ画面を表示し 既存データから作成 ボタンをクリックします Â Â 個人地方税納付サービス P.07. 既存のデータを選択します トップ画面の表示方法 利用するデータをクリックして選択します 作成へ ボタンをクリックします お知らせ 前月月初以降のデータを利用できます 操作者自身が作成したデータが表示されます それ以外のデータを利用する場合には 検索 ボタンをクリックしてください ただし 操作者自身に対して利用不可と設定されている口座に関するデータは表示されません Â Â 設定の詳細について 導入 事前設定編 5 章 7. 利用者ごとに利用可能口座を制限する 4 サービス利用編 エキスパート スタンダード
7 章7 章従業員の住民税納付を一括で行う / 4. データを作成するビス). 出金口座を指定します ( あらかじめ既存のデータで指定していた出金口座が選択されています ) 指定する出金口座をクリックして選択します 納付期限指定 ボタンをクリックします 4. 納付期限を指定します ( あらかじめ既存のデータで指定していた納付期限が表示されています ) 納付期限を入力またはカレンダーから選択します 画面上で項目名が赤字の部分は入力必須項目です 必要に応じて 納付内容メモを入力します Â Â 納付内容メモについて P.09 手順 住所 欄に納付書に印字する会社の住所を 入力します 4 納付先設定 ボタンをクリックします お知らせ 納付委託者名 欄の社名が正しいか確認してください 社名変更等により旧社名になっている場合は 戻る ボタンをクリックして手順 に戻ってください 出金口座を選択せずに 納付期限指定 ボタンをクリックし 口座を選択してください 画面を閉じた後 手順 の操作を再度行ってください 5. 給与税額を入力します 給与件数 欄に入力し 給与税額 欄に金額を入力します 必要に応じて 一括で送付する納付先を追加します 新規に作成する 手順 4( P.09)~ 手順 6 のまでを繰り返します 確定へ ボタンをクリックします Â Â その他各ボタンの機能や留意事項について P. 新規に作成する 手順 6 お知らせ データを作成した後に納付先マスタの変更を行っても 変更前に作成したデータには 変更後の情報は反映されません 従業員の住民税納付を一括で行う(個人地方税納付サー 4 引き続き作成したデータを承認者へ送付する ÂÂ データを確定する P.8 サービス利用編 エキスパート スタンダード 5
7 章従業員の住民税納付を一括で行う(個人地方税納付サービス7 章従業員の住民税納付を一括で行う / 4. データを作成するより便利に使うには複数の作成中のデータを つに結合できます 参照してください ÂÂ データをパソコンにダウンロードする P.85 複数の作成中データを結合する Â Â 個人地方税納付サービストップ画面の表示方法 P.07 ) Web で作成したデータをパソコンにダウンロードする 操作については 総合振込サービスを. 個人地方税納付サービストップ画面を表示し ファイル結合 ボタンをクリックします. 結合するデータを選択します 結合するデータをクリックして選択します 出金口座や納付期限が異なる場合でも 複数選択可能です 結合 ボタンをクリックします お知らせ 結合後も 結合元のデータはそのまま残ります 支払金額を設定している明細の合計が, 0 0 0 件を超えた場合 結合できません 手順 の で出金口座や納付期限が異なるデータを選択した場合は警告のメッセージが表示されます メッセージの O K ボタンをクリックし 出金口座と納付期限をつに統一するよう設定してください. 出金口座を指定します 指定する出金口座をクリックして選択します 納付期限指定 ボタンをクリックします 6 サービス利用編 エキスパート スタンダード
7 章7 章従業員の住民税納付を一括で行う / 4. データを作成するビス)4. 納付期限を指定します 納付期限を入力またはカレンダーから選択 します 納付期限は ヵ月先まで指定できます 必要に応じて 納付内容メモを入力します Â Â 納付内容メモについて P.09 手順 住所 欄に納付書に印字する会社の住所を 入力します 4 納付先設定 ボタンをクリックします 結合されたデータの内容が表示されます 結合した納付データの中に同一自治体の明細が複数あった場合 データは正常に処理されません 4 操作完了 従業員の住民税納付を一括で行う(個人地方税納付サー サービス利用編 エキスパート スタンダード 7
7 章従業員の住民税納付を一括で行う(個人地方税納付サービス7 章従業員の住民税納付を一括で行う / 5. データを確定する 5. データを確定する承認者を設定し データを確定します 確定したデータは承認者へ送付されます 確定したデータが承認時限 ( 納付日の4 営業日前 9:00) までに承認されなかった場合 納付は実行されません. 納付データの確定 画面にてデータを いったん確定したデータは 確定取消するか 承認者確定し データを送付します に差戻しを依頼したうえで修正してください Â Â 確定したデータを修正する P.9 必要に応じて 納付明細を表示し 確認します Â Â 差戻す P.96 納付先明細確認 ボタンをクリックします 確定取消したデータは データ作成者の個人地方税 必要に応じて 納付明細を印刷または保存納付サービストップ画面の納付データ一覧にて します 帳票印刷 ボタンをクリックします 状態が 作成中 となります 該当の明細を選択し 作成中 をクリックすると データを修正できます Â Â 帳票の表示 印刷 保存について P.9 承認者より差戻されたデータは データ 承認者 欄のプルダウンから該当の承認者を作成者の個人地方税納付サービストップ画面の選択します 納付データ一覧にて 状態が 差戻し となります Â Â 承認者を設定する際の条件について P.8 該当の明細を選択し 差戻し をクリックすると データを修正できます 4 確定 ボタンをクリックします お知らせ 納付先明細確認 ボタンをクリックして表示される明細には 税額が0 円の明細は含まれません 4 データが承認者に送信され 納付データを確定しました というメッセージが表示されます メール通知 が 要 に設定されている場合は 承認者宛に 承認依頼 メールが配信されます )Â Â メール通知 の設定方法について 導入 事前設定編 4 章. メール配信について 8 サービス利用編 エキスパート スタンダード
7 章7 章従業員の住民税納付を一括で行う / 5. データを確定するビス). データの確定を確認します A 自分以外の担当者を承認者に設定した場合 : 以上でデータの確定は終了です 承認者に承認の操作を依頼してください B 自分自身を承認者に設定した場合 : 続けて承認操作を行います 承認へ ボタンを クリックします Â Â 承認操作の詳細 P.89 手順 承認者がデータを確認し承認すると データが銀行センターへ送付されます 日に承認できる上限回数は 出金口座あたり99 回です MEMO 確定したデータを印刷または保存するには 帳票印刷 ボタンをクリックします Â Â 帳票の表示 印刷 保存について P.9 納付データ一覧にて 確定したデータやその他のデータの状態を確認するには 納付データ一覧へ ボタンをクリックします Â Â 納付データ一覧でできること P.07 次は 承認者が納付を承認する Â Â 承認する P.89 B 確定したデータを修正する 納付先 納付金額等の訂正が必要な場合に確定取消します 確定取消 により確定したデータを 作成中 に戻すことができます 確定取消 は 総合振込サービスを参考に操作してください 一部画面やポップアップのメッセージが異なる場合がありますが操作方法は同じです Â Â 確定したデータを修正する P.84 従業員の住民税納付を一括で行う(個人地方税納付サー サービス利用編 エキスパート スタンダード 9
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