検討事項及び検討経過 1 1. 検討事項 放送システム委員会は 諮問第 2023 号 放送システムに関する技術的条件 ( 平成 18 年 9 月 28 日諮問 ) のうち 放送事業用無線局の高度化のための技術的条件 の検討を行った 2. 検討経過 (1) 放送システム委員会 第 34 回 ( 平成

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資料 96-2-1 情報通信審議会情報通信技術分科会放送システム委員会報告概要 放送事業用無線局の高度化のための技術的条件 のうち 1.2GHz 帯及び 2.3GHz 帯を使用する放送事業用無線局の高度化のための技術的条件 について 平成 25 年 7 月 24 日放送システム委員会

検討事項及び検討経過 1 1. 検討事項 放送システム委員会は 諮問第 2023 号 放送システムに関する技術的条件 ( 平成 18 年 9 月 28 日諮問 ) のうち 放送事業用無線局の高度化のための技術的条件 の検討を行った 2. 検討経過 (1) 放送システム委員会 第 34 回 ( 平成 25 年 1 月 18 日 ) 委員会の運営方法 審議方針 検討項目及び審議スケジュール等について検討を行った 検討については 放送事業用無線局検討作業班にて行うこととした 第 36 回 ( 平成 25 年 6 月 11 日 ) 検討作業班の報告を受け 委員会報告 ( 案 ) の検討を行った 第 37 回 ( 平成 25 年 7 月 16 日 ) パブリックコメントの結果を踏まえ 検討を行い 報告書を取りまとめた (2) 放送事業用無線局検討作業班 計 2 回の検討作業班を開催し 1.2GHz 帯及び 2.3GHz 帯を使用する放送事業用無線局の高度化のための技術的条件等の調査 検討を行った ( 平成 25 年 4 月 5 日 5 月 13~27 日 : 電子メール )

放送事業用無線局 (FPU) 2 放送事業用無線局 (FPU: Field Pick-up Unit ) 放送番組の映像 音声を取材現場 ( 報道中継等 ) から受信基地局等へ伝送するシステム 移動型 FPU 主に 移動する番組素材を中継する場合に用いられる 無線 (TSL 等 ) 光回線等 ( 駅伝中継 ) 車載型 FPU 主に マラソン中継などのロードレースに用いられる 放送スタジオ 無線 (TSL 等 ) 光回線等 固定型 FPU 主に 受信基地局の代用として用いられる 1.2GHz 帯及び 2.3GHz 帯 FPU の使用例 受信基地局 ハンディ型 FPU ( 火災現場中継 ) 主に 報道やゴルフ中継等に用いられる

MIMO 技術の概要 3 MIMO 技術 MIMO(Multiple-Input Multiple-Output) 技術とは 複数の送受信アンテナを用いることにより 多重伝搬路 ( 空間多重 ) を積極的に利用して伝送容量を高めること あるいは伝送品質を高めることができる方式である 複数の送信アンテナから出力される信号は時間と空間の領域を用いて同一周波数に多重されて伝送されるため 周波数利用効率のよい伝送方式が実現できる 同一周波数に多重された信号 ( ストリームと呼ぶ ) は 各ストリームが互いに干渉して受信されるが 受信側の信号処理により各ストリームを分離 検出して復号する MIMO の例 h 11 雑音 n 1 送信信号 x 1 h 12 + 受信信号 y 1 h 21 雑音 n 2 h 22 送信信号 x 2 + 受信信号 y 2 送信アンテナ MIMO 伝搬路 受信アンテナ

MIMO 技術の分類 ( シングルユーザ ) 4 MIMO 技術 複数のアンテナから異なる信号を同一周波数で送信し 複数のアンテナで受信するシステム マルチストリーム 複数の情報を伝送する方式 シングルストリーム 一つの情報を伝送する方式 固有モード伝送空間多重空間相関大で時空間符号空間相関大で破綻する影響大破綻する影響小 ZF 複数の伝搬路の応答に MMSE 時空間ブロック符号 (STBC) 応じて送信側と受信側分離のアンテナアレイの MLD 方法時空間トレリス符号 (STTC) ウェイト制御を行ない最大伝送容量を得る複数の伝搬路を異なる情報の伝送に利用複数の伝搬路をダイバーシチに利用 効果 : < 双方向のMIMO 方式 > < 片方向のMIMO 方式 > 伝送容量の拡大伝搬路情報を送受で共有伝搬路情報を受信側のみで所有 効果 : 送受信ダイバーシチ 信頼性が求められるシステムのため本方式を選択

1.2GHz 帯及び 2.3GHz 帯 FPU の高度化の検討方法 5 前回一部答申の技術基準における課題 1 長距離の移動中継においては フルモード 1 で高画質 3 の画像伝送 (TS ビットレート 41.3Mbps) が困難 モデル 2 2 長距離の移動中継においては ハーフモード 2 での通常 4 の画質伝送 (TS ビットレート 26.1Mbps) が困難 モデル 2 3 他の無線局との共用 1 フルモード : 占有周波数帯幅 17.5MHz のもの 2 ハーフモード : 占有周波数帯幅 8.5MHz のもの 3 3 回まで圧縮 復元等のような編集が可能な画質 4 1 回だけ圧縮 復元等のような編集が可能な画質 MIMO 技術の導入伝搬路の条件によるが 1 フルモードの伝送容量の拡大 2 ハーフモードの長距離伝送 3 空中線電力の抑制 ( による共用の促進 ) FPU の運用形態

回線設計のまとめ (1) 6 1 伝送品質重視型 移動中継 利用用途 マラソン等ロードレース中継 中継車から受信基地等へ伝送 伝搬距離 ( 標準距離 ) ~10km 見通し外通信の有無 有 ( ビル 歩道橋 高架 看板 樹木等 ) キャリア変調方式 16QAM RS(204,166) 伝送レート (TS レート ) 41.8Mbps 必要とする空中線電力 (F: フルモード H: ハーフモード ) 1.2GHz (F)25W (12.5W+12.5W) 2.3GHz (F)40W (20W+20W) 回線設計 モデル 2 2 ハーフモード 1 空中線電力の算出 移動中継 利用用途 マラソン等ロードレース中継 中継車から受信基地等へ伝送 市街地短距離区間で中継車から受信基地等へ伝送 伝搬距離 ( 標準距離 ) ~10km ~3km 見通し外通信の有無 有 ( ビル 歩道橋 高架 看板 樹木等 ) キャリア変調方式 32QAM RS(204,188) 32QAM RS(204,188) 注 : 青字は MIMO 2 2 の場合の 1 送信機の電力 伝送レート (TS レート ) 26.1Mbps 26.1Mbps 必要とする空中線電力 (F: フルモード H: ハーフモード ) 1.2GHz (H)28W (14W+14W) (H)5.4W (2.7W+2.7W) 2.3GHz (H)38W (19W+19W) (H)8.6W (4.3W+4.3W) 回線設計 モデル 2 モデル 3 2 伝搬距離の算出 注 : 青字は MIMO 2 2 の場合の 1 送信機の電力 移動中継 利用用途 マラソン等ロードレース中継 中継車から受信基地等へ伝送 見通し外通信の有無有 ( ビル 歩道橋 高架 看板 樹木等 ) 周波数帯 1.2GHz 2.3GHz キャリア変調方式 32QAM RS(204,188) 伝送レート (TS レート ) 26.1Mbps 空中線電力 (F: フルモード H: ハーフモード ) (H)12.5W (6.25W+6.25W) (H)20W (10W+10W) 伝搬距離 ( 標準距離 ) 回線設計 ~6.7km モデル 2 ~7.3km 注 : 青字は MIMO 2 2 の場合の 1 送信機の電力

回線設計のまとめ (2) 7 3 電力低減型 固定中継 利用用途 緊急報道時中継車から受信基地局へ伝送 伝搬距離 ( 標準距離 ) 見通し外通信の有無 キャリア変調方式 ~50km 無 16QAM RS(204,166) 伝送レート (TS レート ) 41.8Mbps 必要とする空中線電力 (F: フルモード H: ハーフモード ) 1.2GHz (F)7.6W (3.8W+3.8W) 2.3GHz (F)12.8W (6.4W+6.4W) 回線設計 モデル 1 32QAM RS(204,188) (F)22.4W (F)37.6W 移動中継 マラソン等ロードレース中継 中継車から受信基地等へ伝送 ~10km 有 ( ビル 歩道橋 高架 看板 樹木等 ) 8PSK RS(204,166) 16QAM RS(204,188) 26.1Mbps (F)14.2W (7.1W+7.1W) (F)24.2W (F)19W (9.5W+9.5W) (F)32.2W モデル 2 注 : 赤字は SISO の空中線電力青字は MIMO 2 2 の場合の 1 送信機の電力

他の無線システムとの干渉検討 与干渉 MIMO の送信電力の総和が SISO と同じであるため 与干渉については一部答申の対応と同等であるが 前ページの 3 の場合のように MIMO により空中線電力を低減した場合は SISO と比べ 他の無線局と共用するための離隔距離が短くなった FPU が干渉を及ぼす恐れのある無線システム SISO での離隔距離 MIMO での離隔距離 8 特定ラジオマイク 2,750m 2,320m 特定小電力無線局 1,200m 1,000m 画像伝送用携帯局 120m 100m < 主な既存システムとの共用 > 1240MHz 1250MHz 1260MHz 1270MHz 1280MHz 1290MHz 1245MHz 1255MHz 1265MHz 1275MHz 1285MHz 1295MHz 1300MHz 1.2GHz 帯 ラジオマイク ラジオマイク 特定小電力 / 構内無線局 アマチュア無線局 画像伝送用携帯局 被干渉 MIMO で外符号に RS(204,166) を用いた場合 RS(204,188) を用いた場合よりも耐干渉性能が 1dB 改善される

一部答申の検討項目と MIMO 検討項目の関係 9 検討項目一部答申 (SISO) の概要 MIMO 検討項目の概要 1 無線周波数帯 1.2GHz 帯及び 2.3GHz 帯変更なし 2 通信方式単向通信方式変更なし 3 電波の型式 X7W 変更なし 4 伝送容量移動中継において映像ビットレート 21Mbps 移動中継において映像ビットレート 35Mbps 5 空間多重方式未検討 MIMO の導入 6 キャリア変調方式 64QAM,32QAM,16QAM,QPSK,BPSK 8PSK を追加 7 周波数の許容偏差 7 10-6 変更なし 8 占有周波数帯幅 フルモード :17.5MHz 以下ハーフモード :8.5MHz 以下 9 誤り訂正 リードソロモン (204,188) 畳み込み符号 2/3を基本 10 C/N 及びC/N 配分 固定中継 ( 映像ビットレート35Mbps): フルモード 32QAM 19.5dB 移動中継 ( 映像ビットレート21Mbps): フルモード 16QAM 15.1dB ハーフモード 64QAM 22dB( モデル3,5に限定 伝送距離 3km 以下 で実現 ) 変更なし 11 瞬断率規格 不稼働率規格年間回線瞬断率 0.5% 変更なし リードソロモン (204,166) を追加時空間トレリス符号を基本固定中継 ( 映像ビットレート35Mbps): フルモード 16QAM 11.8dB 移動中継 ( 映像ビットレート21Mbps): フルモード 8PSK 9.8dB ハーフモード 32QAM 15.8dB リードソロモン (204,188) 12 回線設計と空中線電力 1.2GHz 帯 :25W( フルモード ) / 12.5W( ハーフモード ) 各送信機の高周波増幅部出力の総和 2.3GHz 帯 :40W( フルモード )/ 20W( ハーフモード ) 13 空中線電力の許容値 上限 下限 : いずれも50% 以内 変更なし 14 送信スペクトルマスク送信スペクトルマスクのブレークポイント等を規定変更なし 15 スプリアス及び不要発射一般則にて規定変更なし 16 偏波 水平 垂直 円偏波 変更なし 17 電波防護指針への適合性 使用が想定される空中線等の条件で検討 変更なし 18 他の無線システムとの干渉検討他の無線システムに応じ検討与干渉の離隔距離の減少 19 測定法測定項目及び測定方法を検討測定項目及び測定方法を検討

放送システム委員会構成員 10 氏 名 主要現職 主査 伊東晋 東京理科大学理工学部教授 主査代理 都竹愛一郎 名城大学理工学部教授 委員 相澤彰子 国立情報学研究所コンテンツ科学研究系教授 専門委員 浅見洋 一般社団法人日本 CATV 技術協会理事 審議役 井家上哲史 明治大学理工学部教授 伊丹誠 東京理科大学基礎工学部教授 甲藤二郎 早稲田大学理工学部教授 門脇直人 独立行政法人情報通信研究機構新世代ワイヤレス研究センター長 佐藤明雄 東京工科大学コンピュータサイエンス学部教授 関根かをり 明治大学理工学部教授 高田潤一 東京工業大学大学院理工学研究科教授 丹康雄 北陸先端科学技術大学院大学情報科学研究科教授 野田勉 一般社団法人日本ケーブルラボ実用化開発グループ長 松井房樹 一般社団法人電波産業会常務理事研究開発本部長 村山優子 岩手県立大学ソフトウェア情報学部教授 山田孝子 関西学院大学総合政策学部教授

放送事業用無線局検討作業班構成員 11 氏名主要現職備考 高田潤一東京工業大学大学院理工学研究科国際開発工学専攻教授主任 大槻知明慶應義塾大学理工学部情報工学科教授副主任 池田哲臣 泉本貴広 片柳幸夫 斉藤一 斉藤彦一 高田仁 高室孝章 滝沢和史 野路幸男 深澤知巳 保科徹 宮下敦 森本聡 安江浩二 (H25.3.31まで) 宮園誠 (H25.4.1から) 日本放送協会放送技術研究所放送ネットワーク研究部主任研究員日本放送協会技術局計画部チーフエンジニア日本テレヒ 放送網株式会社技術統括局技術戦略部長株式会社テレヒ 東京技術局技術開発部株式会社 NHKアイテックマルチメディア 映像事業部主幹一般社団法人日本民間放送連盟企画部主幹株式会社テレヒ 朝日技術局技術統括部戦略担当部長日本放送協会技術局報道施設部副部長池上通信機株式会社開発本部マーケティング部技監株式会社 TBSテレヒ 技術戦略室 JNN 技術統括部部次長日本電気株式会社放送映像事業部第一技術部プロジェクトディレクタ株式会社日立国際電気映像 通信事業部製品設計統括本部通信装置設計本部放送設備設計部部長株式会社フジテレビジョン技術開発局技術開発室開発推進部副部長国土交通省航空局交通管制部管制技術課航空管制技術調査官国土交通省航空局交通管制部管制技術課航空管制技術調査官