申請者の現状 ( 基本情報 ) アセスメント様式 1 作成日 相談支援事業者名 計画作成担当者 1. 利用者の状況 氏名 住所 性別 男 / 女 年齢 [ 持家 借家 GH 入所施設 医療機関 その他 ] 生年月日 電話 携帯 FAX 障がい名疾患名 手 帳 身体 有無申請中総合級詳細 : 視覚聴覚

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計画相談支援 障がい児相談支援における特定事業所加算に係る基準の遵守状況に関する記録 ( 保存用 ) 平成年月サービス提供分 異動等区分 1 新規 2 継続 3 変更 4 廃止 加算の区分 1 特定事業所加算 (Ⅰ) 2 特定事業所加算 (Ⅱ) 3 特定事業所加算 (Ⅲ) 4 特定事業所加算 (Ⅳ)

様式集 申請書等 様式第 16 号 ( 計画案提出依頼書 ) 様式第 17 号 ( 計画相談支援給付費支給申請書 ) 様式第 18 号 ( 計画相談支援依頼 ( 変更 ) 届出書 ) 様式第 1 号 ( 障害福祉サービス支給申請書 ) 様式第 1 号 ( 児童通所給付費支給申請書 ) 特定相談支援

相談支援シート(H26年度改定版)

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訪問介護事業所の役割 1 訪問介護計画や手順書への記載居宅サービス計画に通院介助及び院内介助の必要性が位置付けられている場合に限り 訪問介護サービスとして 介助が必要な利用者が 自宅から病院 受診手続きから診察 薬の受け取り 帰宅までの一連の行為を円滑に行うために訪問介護員が行うべき援助内容を訪問介

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もくじ 目的 目標 支援体制図 4 運用規準 ) 運用地域 ) 運用開始時期 ) 実施方法 4) 実施手順 5) 個人情報の取扱い 6) 運用に関する留意事項 5 資料 精神障害者の治療中断 4 精神障害者の治療中断の アセスメント項目 適用例 考え方 6

( 様式第二 ) 介護給付費 訓練等給付費等明細書 ( 居宅介護 重度訪問介護 同行援護 行動援護 重度障害者等包括支援 短期入所 療養介護 生活介護 施設入所支援 自立訓練 就労移行支援 就労継続支援 ) 市町村番号 助成自治体番号 請受給者証番号求事業者及び 児童デイサービス 旧法施設支援 を削

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17★ 訪問看護計画書及び訪問看護報告書等の取扱いについて(平成十二年三月三十日 老企 厚生労働省老人保健福祉局企画課長通知)

指定特定相談支援事業所における-2

作成年月日年月日居宅サービス計画書 (1) 第 1 表認定の始期 ( 初回であれば申請日 ) 初回 紹介 継続認定済 申請中 * システム上 被保険者利用者名殿生年月日年月日住所証の 認定年月日 が印居宅サービス計画作成者氏名字される場合は 修正の 1. 必要事項を全て記載し 記載する日付等の整合性

利用者基本情報 基本情報 作成担当者 : 相談日年月日 ( ) 来 所 電話 その他 ( ) 初回 再来 ( 前 / ) 本人の現況在宅 入院又は入所中 ( ) フリガナ 本人氏名 男 女 M T S 年月日生 ( ) 歳 Tel ( ) 住 所 Fax ( ) 日常生活 障害高齢者の日常生活自立度

11総法不審第120号

( 様式第二 ) 介護給付費 訓練等給付費等明細書 ( 居宅介護 重度訪問介護 同行援護 行動援護 重度障害者等包括支援 短期入所 療養介護 生活介護 施設入所支援 自立訓練 就労移行支援 就労継続支援 就労定着支援 自立生活援助 ) 市町村番号 助成自治体番号 事業者及び支給決定障害者等その事業所

中のコピー

置することとする (1) ファイナンシャルプランナーの資格を有する者 (2) その他 (1) に掲げる者と同等の能力または実務経験を有する者 ( 支援回数等 ) 第 9 条事業者は 事業を原則として月 2 回程度実施するものとし 1 回当たりの実施時間は4 時間を基準とする ( 支援の期間 ) 第

記入日

継続サービス利用支援 ( いわゆる モニタリング ) (1) 支給決定の有効期間内において これらのサービスが適切に利用できるようサービス等利用計画が適切であるかどうかを省令で定める期間ごとに利用状況を検証し その結果や心身の状況 環境 利用に関する意向 その他の事情を勘案し サービス等利用計画の見

施設長 副施設長 事務長 施設課長 相談員 入所区分 一般 特例 入所申込日 平成 年 月 日 入所申請受付日 平成 年 月 日 特別養護老人ホームさくら苑入所申請書 特別養護老人ホームさくら苑 施設長 坂本正司 様 入所申込者 - 住所 : 氏名 : 電話番号 : -( )- 入所希望者との続柄

(別紙1)

この面に介護保険被保険者証の写しを貼付してください 様式 1 裏面

まちの新しい介護保険について 1. 制度のしくみについて 東温市 ( 保険者 ) 制度を運営し 介護サービスを整備します 要介護認定を行います 保険料を徴収し 保険証を交付します 東温市地域包括支援センター ( 東温市社会福祉協議会内 ) ~ 高齢者への総合的な支援 ( 包括的支援事業 )~ 介護予

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至誠特別養護老人ホーム入所申込みにあたって

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( 別添様式 2) 喀痰吸引等業務 ( 特定行為業務 ) の提供に係る同意書 下記の内容について十分な説明を受け内容を理解したので 喀痰吸引等業務 ( 特定行為業務 ) の実施に同意いたします 喀痰吸引等 ( 特定行為 ) の種別 口腔内の喀痰吸引該当する ( 実地研修を実施する行為 ) にチェック

障害厚生年金 厚生年金に加入している間に初診日 ( 障害のもととなった病気やけがで初めて医者にかかった日 ) がある病気やけがによって 65 歳になるまでの間に 厚生年金保険法で定める障害の状態になったときに 受給要件を満たしていれば支給される年金です なお 障害厚生年金に該当する状態よりも軽い障害

目 次 第 1 支給決定プロセス 1 1 相談支援の概要 1 2 計画相談支援と障害児相談支援の対象者 2 (1) 計画相談支援 (2) 障害児相談支援 3 支給決定に係るプロセスと手順 3 (1) 計画相談支援 障害児相談支援を利用した場合の流れ (2) サービス等利用計画等と個別支援計画の関係

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居宅介護支援事業所に係る特定事業所集中減算の取り扱いについて

Ⅰ 通所リハビリテーション業務基準 通所リハビリテーションのリハビリ部門に関わる介護報酬 1. 基本報酬 ( 通所リハビリテーション費 ) 別紙コード表参照 個別リハビリテーションに関して平成 27 年度の介護報酬改定において 個別リハビリテーション実施加算が本体報酬に包括化された趣旨を踏まえ 利用

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平成 28 年度第 3 回弘前市ケアマネジャー研修会 1. ケアプランの軽微な変更の内容について ( ケアプランの作成 ) 最新情報 vol.155 p.3 参照 指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準について( 平成 11 年 7 月 29 日老企 22 号厚生省老人保健福祉局企画課長

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第 6 条ポイント事業のボランティア登録者をボランティアとして受入れようとする介護保険関連施設 障がい者福祉施設 市が設置する施設又は市長が認める施設 ( 以下 施設 という ) は 寒河江市元気高齢者づくりポイント制度推進事業ボランティア受入施設指定申請書 ( 式第 2 号 ) を市長へ提出し 指

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221 新潟県長岡市 齋藤氏【自治体における組織横断的な連携~精神障害者の地域移行を通して~】

障害者総合支援法施行について 地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ずるための関係法律の整備に関する法律 が平成 25 年 4 月に施行されました この法律では 障害者自立支援法 を 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律 ( 障害者総合支援法 ) とするとと

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リハビリテーションマネジメント加算 計画の進捗状況を定期的に評価し 必要に応じ見直しを実施 ( 初回評価は約 2 週間以内 その後は約 3 月毎に実施 ) 介護支援専門員を通じ その他サービス事業者に 利用者の日常生活の留意点や介護の工夫等の情報を伝達 利用者の興味 関心 身体の状況 家屋の状況 家

イ自立支援医療 ( 育成医療 ) 18 歳未満の児童で 身体上の障がいを有するか 現存する疾患を放置すると将来において障がいを残すと認められるかたが 生活の能力を得るために必要な医療を指定医療機関で受けられます 対象となる障害区分 肢体不自由 視覚障害 聴覚 平衡機能障害 音声 言語 そしゃく機能障

麹町 2 級以上 介護職員初任者研修 介護福祉士のいずれかあれば尚可 神田佐久間町 2 級以上 介護職員初任者研修 介護福祉士のいずれかあれば尚可 社会福祉法人新生寿会ありすの杜きのこ南麻布 麹町 2 級以上 介護職員初任者研修 介護福祉士のいずれかあれば尚可

【完了(所得確認書様式)】記入例

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はじめに 障害者の地域生活と就労を進め 自立を支援する観点から これまで障害種別ごとに異なる法律に基づいて自立支援の観点から提供されてきた福祉サービス等について 共通の制度の下で一元的に提供し 地域生活や就労支援を推進する障害者自立支援法が 平成 18 年 4 月に施行されました 障害者自立支援法は

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はじめに この 成人 T 細胞白血病リンパ腫 (ATLL) の治療日記 は を服用される患者さんが 服用状況 体調の変化 検査結果の経過などを記録するための冊子です は 催奇形性があり サリドマイドの同類薬です は 胎児 ( お腹の赤ちゃん ) に障害を起こす可能性があります 生まれてくる赤ちゃんに

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第 4 章施策の展開 1 到達目標障害のある方の自立支援の観点から 地域生活への移行や就労支援などの主要な課題に対応するため 国の基本指針 11 に示された見込量の確保に係る目標事項について 本市における障害福祉計画 ( 第 4 期 ) 期間中の実績等を踏まえ 到達目標 12 を設定します 一覧 (

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別添 事業者向け放課後等デイサービス自己評価表 及び 保護者等向け放課後等デイサービス評価表 について 放課後等デイサービスガイドライン ( 以下 ガイドライン ) は 放課後等デイサービス事業所における自己評価に活用されることを想定して作成されたものですが 各事業所で簡易に自己評価を行うことができ

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Ⅰ. ケアプラン点検支援マニュアルの指標 書(書(項目 確認項目と点検の視点 1 自立支援 とは何かが説明できる 2 アセスメントをすることとアセスメント表を記載することの違いが理解できている 3 望む生活 とは何かが理解できている 4 望む生活 をアセスメントから導き出せている課 5 望む生活 を

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第1回 障害者グループホームと医療との連携体制構築のための検討会

平成30年度介護報酬改定における各サービス毎の改定事項について

A-2-(1)-3 利用者の意思を尊重する支援としての相談等を適切に行っている A-2-(1)-4 個別支援計画にもとづく日中活動と利用支援等を行っている A-2-(1)-5 利用者の障害の状況に応じた適切な支援を行っている 評価概要 1 子どもの心身の状態 生活習慣をアセスメントで把握し自立に配慮

特別養護老人ホーム日進ホーム入所基準の概要 1. 入所申込みの際の手続き施設への入所申込は 入所申込書及び調査票にて行います 施設に来所 又は郵送にて提出してください 今回の申込については この要綱をもって説明にかえさせていただきますので ご理解の上 申込書の説明確認欄に署名してください 申込者は入

申請する全てのサービス種類で作成が必要です 表法者人 様式第 1 号で入力した情報が自動的に反映されます 直接入力はできません 入力不要 不明な場合はご利用の金融機関にご確 口座の名義は このフリカ ナ名義で登録しますので 通帳のフリカ ナ欄をご確認のうえ 正確に入力 ( 半角カタカナ ) 申請者と

事業内容

ⅩⅩⅩ

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06 参考資料1 平成30年度介護報酬改定における各サービス毎の改定事項について

障害福祉計画資料 3 障害福祉サービスの目標 1 成果目標 柱 No. 事業 単位 2020 年度 解説 3 暮らしを支えるサービスの充実 3 1 福祉施設の入所者の地域生活への移行 目標値 年度末までに地域生活へ移行する施設入所者数 ( 移行率 ) 年度末時点の施設入所者数

営に関する基準 省令についての解釈通知および標準様式通知の別紙 4に示された 23の項目を 具備すること とされています 独自 自社のアセスメントシートを使用する場合は 項目がそろっているか再確認が必要です どのツールでも 的確な課題が導きだされることが重要です アセスメントツールを変更する場合は

( 社会福祉施設用作成例 ) (4) 施設管理者は, 緊急時連絡網により職員に連絡を取りましょう (5) 施設管理者は, 入所者の人数や, 避難に必要な車両や資機材等を確認し, 人員の派遣等が必要な場合は, 市 ( 町 ) 災害対策本部に要請してください (6) 避難先で使用する物資, 資機材等を準

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児童福祉法に基づく障害児通所支援利用者 負担上限額管理務マニュアル 平成 29 年 10 月版 名古屋市役所子ども青少年局子育て支援部子ども福祉課

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様式第 号 ( 別紙 2) 介護予防サービス 支援計画書 (Ⅰ)(Ⅱ) の記入の仕方 介護予防サービス 支援計画書 (Ⅰ) * 被保険者番号 欄 * 計画作成 ( 変更 ) 日 ( 初回作成日 ) 欄 利用者の介護保険被保険者番号を記載する * 利用者名 生年月日 欄 介護予防支援事

14. 介護給付費算定に係る体制等に関する届出 ( 加算届 ) (1) 提出期限 提出先 体制等の届出については 加算等を算定する前月の15 日までに提出すること (16 日以降に提出された場合は 翌々月から算定 ) 加算廃止の場合は 直ちに提出すること 体制等の届出先は 指定申請等の提出先と同じで

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年金 手当心身障害者扶養共済制度 障がいのある方を扶養している保護者が, 毎月掛金を納めることにより, 保護者が死亡 ( 重度障がいを生じた場合を含む ) した場合, 障がいのある方に年金が支給されます 任意加入の制度です 加入できる保護者の要件障がいのある方 ( 次の 障がいのある方の範囲 を参照

ワンストップ特例制度を利用するためには 申請書と次の 1 と 2 の提出が必 要です ワンストップ特例申請書 ( 寄附金税額控除に係る申告特例申請書 ) 1 個人番号 ( マイナンバー ) 確認の書類 2 本人確認の書類 なお 1 個人番号確認書類の種類によって 必要となる 2 本人確認書類が異なり

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別記様式 ( 市長 区長 町長 村長 ) 殿 ( 申請日 ) 平成年月日 住民票のある市区町村名を記入してください 通知カードの送付先に係る居所情報登録申請書 通知カードの送付先に係る居所 ( 現に居住する住民票の住所地以外の地 ) について 下記のとお り登録申請します 記 1 居所情報登録を行う

- 目次 - 相談支援利用の流れ... 1 サービスの利用開始まで... 1 支給決定内容に変更が生じたとき... 2 支給更新するとき... 3 留意事項... 4 提出書類チェックリスト... 5 児童通所支援の支給量の考え方... 6 支給量とは... 6 支給量と契約支給量... 6 支給量

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計画相談支援 障がい児相談支援参考様式集

申請者の現状 ( 基本情報 ) アセスメント様式 1 作成日 相談支援事業者名 計画作成担当者 1. 利用者の状況 氏名 住所 性別 男 / 女 年齢 [ 持家 借家 GH 入所施設 医療機関 その他 ] 生年月日 電話 携帯 FAX 障がい名疾患名 手 帳 身体 有無申請中総合級詳細 : 視覚聴覚肢体内部他 療育精神級 障がい支援区分 経済状況 障がい年金 ( 生活保護 所得収入 : 他 : 申請中 区分 1 2 3 4 5 6 ) 級 家族氏名続柄年齢同 / 別居 職業 健康状態等 家族構成 社会関係図 概要 ( 支援経過 現状と課題等 ) 本人の主訴 ( 意向 希望 ) 家族の主訴 ( 意向 希望 )

2. 生活歴 障がい歴年代 / 歳 アセスメント様式 2 3. 支援の状況 名称 提供機関 提供者 支援内容 頻度 備考 支援の状況

アセスメント様式 3 アセスメント No.2 作成日 : 年月日作成者 : 本人の状況 1 日常生活に関する領域状起床 就寝 食 事 排 泄 着脱衣 整 容 入 浴 調 理 洗 濯 清 掃 整理整頓 自立動作可能だが助言受けている動作一部介助全介助自立動作可能だが助言受けている動作一部介助全介助自立動作可能だが助言受けている動作一部介助全介助自立動作可能だが助言受けている動作一部介助全介助自立動作可能だが助言受けている動作一部介助全介助自立動作可能だが助言受けている動作一部介助全介助自立動作可能だが助言受けている動作一部介助全介助自立動作可能だが助言受けている動作一部介助全介助自立動作可能だが助言受けている動作一部介助全介助自立動作可能だが助言受けている動作一部介助全介助 況 本人 家族の希望 特記事項気づいたこと 気になること 2 行動について 行動問題 行動の特性 状況集団生活を行うにあたり特に問題となる行動はない集団生活を行うにあたり問題行動があるため月に1~2 日支援を受けている週に1~2 日支援を受けているほぼ毎日支援を受けている 精神症状 ( 幻覚 妄想等 ) 神経症様状態 ( 脱毛 強迫等 ) 破壊 自傷 他害 性的異常行為 奇声 騒がしい 食事関係の強い障がい 排泄関係の強い障がい パニック 徘徊 飛び出し 睡眠の乱れ 感情障がい 反社会的行動 ( 虚言 盗み等 ) その他 特記事項気づいたこと 気になること

アセスメント様式 4 アセスメント No.3 作成日 : 年 月 日 作成者 : 3 健康に関する領域 状 況 本人 家族の希望 特記事項 全体 薬の管理 睡眠 自分で全般的に管理している or 健康面で留意すべき点なし部分的に助言受けている全介助自分でできる部分的に助言受けている全介助良く眠れる薬を飲めば眠れる薬を飲んでも眠れない 4 意思伝達に関する領域 表出 理解 手段話し言葉文字機器写真 絵カードジェスチャー サイン直接的行動 ( 手を引く等 ) その他状 話し言葉がわかる ( 二語文以上 / 二語文 / 単語程度 ) 文字がわかる 写真 絵カードがわかるジェスチャー サインがわかる具体物がわかるその他 況 状況程度相手に伝わる大部分は伝わる半分程度伝わる簡単な内容なら伝わるほとんど伝わらない伝わらない 特記事項気づいたこと 気になること 特記事項気づいたこと 気になること 5 社会生活技能に関する領域状大きな問題はない対一部の人とトラブルを起こす人多くの人とトラブルを起こす関係 移動 金銭管理 交通機関困った時 危機管理 内向的で自分の意思を相手に伝えることが難しい対人関係を築くことが難しい自立福祉機器を使って自力移動動作一部介助全介助計算ができ 計画的に使える 部分的に助言を受けている 全介助 交通機関を使って目的地に行ける 部分的に助言を受けている全介助誰にでも相談できる決まった相手に相談できる相談できない誰にでも相談できる決まった相手に相談できる相談できない 況 本人 家族の希望 特記事項

アセスメント様式 5 アセスメント No.4 作成日 : 年月日作成者 : 6 好きなこと 趣味や生きがい レクリエーションなどについて 7 仕事に関することについて 8 その他特記事項職歴 現病歴 * 家屋 周辺環境など * 着眼点 : 病名 服薬内容 主治医や発病時のエピソード 症状など

アセスメント様式 6 アセスメント - 医療に関する情報 - 作成日 : 年月日作成者 : 病歴 障がい歴 年年年年年年 月月月月月月 医療機関利用状況 現在の受診状況 科 頻度 主治医 どの疾患での受診機関名科頻度どの疾患での受診 主治医 初診など 医療保険 被保険者 : 本人 家族 国民健康保険 健康保険 医療費助成の利用 自立支援医療 重度障がい者医療 他 福祉用具 機能障がいの状況 身体機能の状況について記述

アセスメント様式 7 関係機関連絡先 事業所名電話番号担当者備考

アセスメント様式 8 ニーズ整理票作成者 : 氏名 : 作成日 : 年月日 主訴 ( 本人や家族の要望 ) 本人や家族等の状況相談支援専門員の判断 ( 推察 可能性 ) 解決すべき課題 ( ニーズ ) 優先順位

サービス等利用計画案 障がい児支援利用計画案 利用者氏名 ( 児童氏名 ) 障がい支援区分 相談支援事業者名 保護者氏名 本人との続柄 障がい福祉サービス受給者証番号 計画作成担当者 地域相談支援受給者証番号 通所受給者証番号 計画案 1 計画案作成日モニタリング期間 ( 開始年月 ) 利用者同意署名欄 利用者及びその家族の生活に対する意向 ( 希望する生活 ) 総合的な援助の方針 長期目標 短期目標 優先順位 解決すべき課題 ( 本人のニーズ ) 支援目標 達成時期 福祉サービス等 種類 内容 量 ( 頻度 時間 ) 課題解決のための本人の役割 評価時期 その他留意事項 1 2 3 4 5 6

サービス等利用計画案 障がい児支援利用計画案 週間計画表 利用者氏名 ( 児童氏名 ) 障がい支援区分 相談支援事業者名 保護者氏名 本人との続柄 障がい福祉サービス受給者証番号 計画作成担当者 地域相談支援受給者証番号 通所受給者証番号 計画案 2 計画開始年月 月火水木金土日 祝主な日常生活上の活動 6:00 8:00 10:00 12:00 14:00 16:00 18:00 20:00 22:00 0:00 2:00 4:00 週単位以外のサービス サービス提供によって実現する生活の全体像

サービス担当者会議録 担当者会議録 利用者氏名 様 性別 計画作成者 ( 担当者 ) 名 保護者氏名 様 相談支援事業所名 知的障がい 身体障がい 級 精神障がい 級 開催場所 開催時間 開催回数 回目 開催日平成 年 月 日 事業者等名称 氏名 事業所等名称 氏名 事業所等名称 氏名 会議出席者 議題 議題に対する意見要旨 議題に対する決定事項 その他

サービス等利用計画 障がい児支援利用計画 利用者氏名 ( 児童氏名 ) 障がい支援区分 相談支援事業者名 保護者氏名障がい福祉サービス受給者証番号 本人との続柄利用者負担上限額 計画作成担当者 地域相談支援受給者証番号 通所受給者証番号 計画 1 計画作成日モニタリング期間 ( 開始年月 ) 利用者同意署名欄 利用者及びその家族の生活に対する意向 ( 希望する生活 ) 総合的な援助の方針 長期目標 短期目標 優先順位 解決すべき課題 ( 本人のニーズ ) 支援目標 達成時期 福祉サービス等 種類 内容 量 ( 頻度 時間 ) 提供事業者名 ( 担当者名 電話 ) 課題解決のための本人の役割 評価時期 その他留意事項 1 2 3 4 5 6

サービス等利用計画 障がい児支援利用計画 週間計画表 利用者氏名 ( 児童氏名 ) 障がい支援区分 相談支援事業者名 保護者氏名障がい福祉サービス受給者証番号 本人との続柄利用者負担上限額 計画作成担当者 地域相談支援受給者証番号 通所受給者証番号 計画 2 計画開始年月 月火水木金土日 祝主な日常生活上の活動 6:00 8:00 10:00 12:00 14:00 16:00 18:00 20:00 22:00 0:00 2:00 4:00 週単位以外のサービス サービス提供によって実現する生活の全体像

モニタリング報告書 ( 継続サービス利用支援 継続障がい児支援利用援助 ) 利用者氏名 ( 児童氏名 ) 障がい支援区分 相談支援事業者名 保護者氏名障がい福祉サービス受給者証番号 本人との続柄利用者負担上限額 計画作成担当者 地域相談支援受給者証番号 通所受給者証番号 モニタリング 1 計画作成日モニタリング実施日利用者同意署名欄 総合的な援助の方針 全体の状況 優先順位 支援目標 達成時期 サービス提供状況 ( 事業者からの聞き取り ) サービス種類の変更 計画変更の必要性 計画通り実行 満足している 達成 一部実行 ある程度満足している 効果あるも不十分 1 実行していない 満足していない その他 有 無 有 無 有 無 ( ) 計画通り実行 満足している 達成 一部実行 ある程度満足している 効果あるも不十分 2 実行していない 満足していない その他 有 無 有 無 有 無 ( ) 計画通り実行 満足している 達成 一部実行 ある程度満足している 効果あるも不十分 3 実行していない 満足していない その他 有 無 有 無 有 無 ( ) 計画通り実行 満足している 達成 一部実行 ある程度満足している 効果あるも不十分 4 実行していない 満足していない その他 有 無 有 無 有 無 ( ) 計画通り実行 満足している 達成 一部実行 ある程度満足している 効果あるも不十分 5 実行していない 満足していない その他 有 無 有 無 有 無 ( ) 本人の感想 満足度 支援目標の達成度 ( ニーズの充足度 ) 今後の課題 解決方法 サービス量の変更 週間計画の変更 その他留意事項

継続サービス利用支援 継続障がい児支援利用援助 週間計画表 利用者氏名 ( 児童氏名 ) 障がい支援区分 相談支援事業者名 保護者氏名障がい福祉サービス受給者証番号 本人との続柄利用者負担上限額 計画作成担当者 地域相談支援受給者証番号 通所受給者証番号 モニタリング 2 計画開始年月 月火水木金土日 祝主な日常生活上の活動 6:00 8:00 10:00 12:00 14:00 16:00 18:00 20:00 22:00 0:00 2:00 4:00 週単位以外のサービス サービス提供によって実現する生活の全体像