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9 DC(1) (2) (3)
サンヨー連合確定拠出年金プラン DC 商品一覧 商品種別商品名タイプ期間金融機関セーフティネット ポイント すみしん DC 変動定期 5 年変動金利型 5 年 住友信託銀行 約定金利の決定方法 6 か月ものスーパー定期 (30 万円以上 ) の店頭表示金利に一定のスプレッドを加算 ( 減算 ) する方法により決定 適用金利 預入日から満期日の前日までの間に到来する預入日の 6 か月毎の応当日に変更される 中途解約の取り扱い 預入れ期間に応じて 満期前利率 ( 小数点第 3 位以下は切捨て ) を適用 ただし年金もしくは一時金の支給を受けるために解約される場合は 約定金利によって計算される 定期預金 すみしん DC 固定定期 5 年固定金利型 5 年 住友信託銀行 預金保険制度の対象 約定金利の決定方法 5 年ものスーパー定期 (30 万円以上 ) の店頭表示金利を適用 適用金利 預入時の約定金利を満期日まで適用 ( 固定金利 ) 中途解約の取り扱い 中途解約利率によって計算されますが 年金もしくは一時金の支給を受けるために全部または一部を解約される場合は 約定金利によって計算される (A:6 ヶ月未満 ; 解約日における普通預金の利率 B:6 ヶ月以上 2 年未満 ; 約定金利 10% C:2 年以上 3 年未満 ; 約定金利 30% D:3 年以上 4 年未満 ; 約定金利 50% E:4 年以上 5 年未満 ; 約定金利 70%) 保険スミセイの積立年金 (5 年 ) 固定金利型 5 年 住友生命保険 生命保険契約者保証利率は毎月設定され 5 年間保証される 保証利率適用期間途中に 個人ごとの持分の全部または一部を解約して預替 ( スイッチング ) を行う場合 所定の解約控除が適用されることがあり 結果として支払金額が元保護機構の対象本を下回ることがあります 給付受取に際しては 分割払年金 一時金の受取りに加えて 終身年金または確定年金を選択できます 商品種別ファンド名主な投資対象投信会社提供会社 信託報酬 ( 税抜 )% 信託財産留保額 ポイント 投資信託 すみしん DC マイセレクション 25 0.26 - 国内債券 外国債券 住信 すみしん DC マイセレクション 50 国内株式 アセット 住友信託銀行 0.29 - 外国株式 マネジメント 短期金融商品 すみしん DC マイセレクション 75 0.32 - すみしん DC ターゲット イヤーファンド 2015 0.43 - すみしん DC ターゲット イヤーファンド 2025 0.43 - 国内債券 外国債券 住信 国内株式 アセット 住友信託銀行 外国株式 マネジメント 短期金融商品 すみしん DC ターゲット イヤーファンド 2035 0.43 - すみしん DC ターゲット イヤーファンド 2045 0.43 - 主として マザーファンドへの投資を通じて 内外の公社債および株式 国内の短期金融資産等に実質的に分散投資することでリスクの低減をはかりながら 投資信託財産の長期的な成長を目的に運用を行う投資信託です 基準となる各資産毎の投資比率 ( 基本組入比率 ) を設定します 各資産毎の運用は インデックス ( 指数 ) に連動する投資成果を目標とします < 基本組入比率 > 国内債券 60% 外国債券 10% 国内株式 20% 外国株式 短期資産 主として マザーファンドへの投資を通じて 内外の公社債および株式 国内の短期金融資産等に実質的に分散投資することでリスクの低減をはかりながら 投資信託財産の長期的な成長を目的に運用を行う投資信託です 基準となる各資産毎の投資比率 ( 基本組入比率 ) を設定します 各資産毎の運用は インデックス ( 指数 ) に連動する投資成果を目標とします < 基本組入比率 > 国内債券 40% 外国債券 国内株式 3 外国株式 1 短期資産 主として マザーファンドへの投資を通じて 内外の公社債および株式 国内の短期金融資産等に実質的に分散投資することでリスクの低減をはかりながら 投資信託財産の長期的な成長を目的に運用を行う投資信託です 基準となる各資産毎の投資比率 ( 基本組入比率 ) を設定します 各資産毎の運用は インデックス ( 指数 ) に連動する投資成果を目標とします < 基本組入比率 > 国内債券 17% 外国債券 国内株式 50% 外国株式 2 短期資産 3% 主として マザーファンドへの投資を通じて 内外の公社債および株式 国内の短期金融資産等に実質的に分散投資することでリスクの低減をはかりながら 投資信託財産の長期的な成長を目的に運用を行う投資信託です ターゲットイヤー ( 安定運用開始時期 ) に近づくに従い 基本組入比率を変更することで 株式の実質組入れを徐々に減らすことにより 株価等の変動リスクの低減をはかり より安定的な運用を行うことを基本とします 各資産毎の運用は インデックス ( 指数 ) に連動する投資成果を目標とします < 安定運用開始時期 >2015 年の決算日の翌日 主として マザーファンドへの投資を通じて 内外の公社債および株式 国内の短期金融資産等に実質的に分散投資することでリスクの低減をはかりながら 投資信託財産の長期的な成長を目的に運用を行う投資信託です ターゲットイヤー ( 安定運用開始時期 ) に近づくに従い 基本組入比率を変更することで 株式の実質組入れを徐々に減らすことにより 株価等の変動リスクの低減をはかり より安定的な運用を行うことを基本とします 各資産毎の運用は インデックス ( 指数 ) に連動する投資成果を目標とします < 安定運用開始時期 >2025 年の決算日の翌日 主として マザーファンドへの投資を通じて 内外の公社債および株式 国内の短期金融資産等に実質的に分散投資することでリスクの低減をはかりながら 投資信託財産の長期的な成長を目的に運用を行う投資信託です ターゲットイヤー ( 安定運用開始時期 ) に近づくに従い 基本組入比率を変更することで 株式の実質組入れを徐々に減らすことにより 株価等の変動リスクの低減をはかり より安定的な運用を行うことを基本とします 各資産毎の運用は インデックス ( 指数 ) に連動する投資成果を目標とします < 安定運用開始時期 >2035 年の決算日の翌日 主として マザーファンドへの投資を通じて 内外の公社債および株式 国内の短期金融資産等に実質的に分散投資することでリスクの低減をはかりながら 投資信託財産の長期的な成長を目的に運用を行う投資信託です ターゲットイヤー ( 安定運用開始時期 ) に近づくに従い 基本組入比率を変更することで 株式の実質組入れを徐々に減らすことにより 株価等の変動リスクの低減をはかり より安定的な運用を行うことを基本とします 各資産毎の運用は インデックス ( 指数 ) に連動する投資成果を目標とします < 安定運用開始時期 >2045 年の決算日の翌日 すみしん DC 日本債券インデックス オープン S 国内債券 住信アセットマネジメント 住友信託銀行 0.16 - 主として国内の債券への投資を行い 年金運用における代表的指標である NOMURA-BPI 総合指数と連動する投資成果を目指す投資信託です すみしん DC 外国債券インデックス オープン 外国債券 住信アセットマネジメント 住友信託銀行 0.65 - 主として日本を除く世界主要国の国債への投資を行い 年金運用における代表的指標であるシティグループ世界国債指数 ( 除く日本 ヘッジなし 円ベース ) と連動する投資成果を目指す投資信託です すみしん DC 日本株式インデックス オープン S 国内株式 住信アセットマネジメント 住友信託銀行 0.20 - 主として国内の株式への投資を行い 年金運用における代表的指標である TOPIX( 東証株価指数 ) と連動する投資成果を目指す投資信託です すみしん DC 外国株式インデックス オープン 外国株式 住信アセットマネジメント 住友信託銀行 0.80 - 主として日本を除く海外の株式への投資を行い 年金運用における代表的指標である MSCI-KOKUSAI 指数 ( ヘッジなし 円ベース ) と連動する投資成果を目指す投資信託です * 本資料はあくまでも確定拠出年金プランをご紹介するためのご参考資料であり 実際の商品のご採用にあたっては 投資教育の受講 商品説明資料の参照などにより 十分にご検討いただいた上でご判断ください
特色 1 特色 内 外 の 主 要 金 融 資 産 に バ ランス よく分 散 投 資 を 行 い ま す 国内の公社債および株式ならびに外国の公社債 国 内債券 実質組入外貨建資産については 原則として為替 将来の市場構造および市場環境の変化等に応じ 当初設定以降 安定運用開始時期 ターゲット イヤー に近づくにしたがい 定期的に各マザーファンド 国 内株式 国内資産 ながら 安定的な収益の獲得をめざします ヘッジを行いません 各ファンドには 安定運用開始時期 ターゲット イヤー が定められています 短期金融資産等 お よび 株 式 ならびに国 内 の 短 期 金 融 資 産 等 に 実質的に分散投資することでリスクの低減をはかり 2 なお 各マザーファンド受益証券の基本組入比率の最終決定は 1年に1回 市場構造および市場環境の 外国株式 各ファンド当初設定時の各マザーファンド受益証券の基本組入比率は以下のとおりとします すみしん DCターゲット イヤー ファンド2015 48 % 16 % 4% 8% 24 % すみしん DCターゲット イヤー ファンド2025 48 % 28 % 14 % すみしん DCターゲット イヤー ファンド2035 33 % 38 % 19 % すみしん DCターゲット イヤー ファンド2045 18 % 48 % 24 % 短期金融資産等 24 % 8% 4% 48 % すみしん DCターゲット イヤー ファンド2025 外国株式 外国債券 48 % 28 % 国内株式 国 内債券 して100 投資を行い より安定的な運用を行うことを基本とします 各ファンドの 安 定 運 用 開 始 時期 ターゲット イヤー ファンドの設定 安定運用期 間 2015 2015年8月の決算日の翌日 2025 2025年8月の決算日の翌日 2035 2035年8月の決算日の翌日 2045 2045年8月の決算日の翌日 短期金融資産等 14 % 16 % 安定運用開始時期 ターゲット イヤー 以降は 住信 短期金融資産 マザーファンド 受益証券に原則と すみしん DCターゲット イヤー ファンド 住信 国内債券 住信 国内株式 住信 外国債券 住信 外国株式 住信 インデックス インデックス インデックス インデックス 短期金融資産 マザーファンド マザーファンド マザーファンド マザーファンド マザーファンド 外国株式 変化等を考慮した上で行います 各マザーファンド受益証券の各年の基本組入比率には一定の変動幅を設けます 主要投資対象の追加が行われる場合があります すみしん DCターゲット イヤー ファンド2015 受益証券の基本組入比率を変更することで 株式の実質組入れを徐々に減らし 公社債および短期金融 資産等の実質組入れを徐々に増やすことにより 株価等の変動リスクの低減をはかることを基本とします 外国資産 外国債券 安 定 運 用 開 始 時 期 タ ー ゲット イヤー を 設 定 してい ま す 外国債券 国 内株式 国 内債券 すみしん DCターゲット イヤー ファンド2015 2015年8月の決算日の翌日 第9計算期間開始日 すみしん DCターゲット イヤー ファンド2025 2025年8月の決算日の翌日 第19計算期間開始日 すみしん DCターゲット イヤー ファンド2035 2035年8月の決算日の翌日 第29計算期間開始日 すみしん DCターゲット イヤー ファンド2045 2045年8月の決算日の翌日 第39計算期間開始日 安 定 運 用 開 始 時 期 ターゲット イヤー までの 基 本 組 入 比率イメージ 例 すみしん DCターゲット イヤー ファンド2035 100% すみしん DCターゲット イヤー ファンド2035 すみしん DCターゲット イヤー ファンド2045 90% 外国株式 19 % 短期金融資産等 33 % 外国株式 24 % 38 % 短期金融資産等 5 % 18 % 50% 40% 30% 20% 外国債券 外国株式 国内株式 国 内債券 外国債券 国 内株式 国 内債券 0% 2007年 外貨建資産 国 内株式 株 式 10% 外国債券 短期金融資産等 70% 60% 48 % 国 内債券 安定運用開始時期 ターゲット イヤー 80% 2011年 2015年 2019年 2023年 2027年 2031年 2035年
特色 3 特色 資 産 ごと の 運 用 方 針 は シン プル で す 4 住 友 信 託 銀 行 の アドバ イス に もとづ いて 運 用 するファンド で す 資産ごとの運用においては 十分な銘柄分散を行い 市場の成長にそった運用収益の獲得をめざします 運用効率向上のため 実質的な運用は投資対象資産ごとにまとめられた各マザーファンドで行います 資産ごとの運用では 下記のインデックスに連動する投資成果を目標とします 各ベビーファンドでの資産配分および各マザーファンド 住信 短期金融資産 マザーファンド を除く 資 産 インデックス 国内債券 NOMURA-BPI 総合 国内株式 東 証 株 価 指 数 T O P I X 外国債券 シ ティグ ル ー プ 世 界 国 債 イン デック ス 除 く日 本 円 ベ ー ス 外国株式 M S C I コク サ イ イン デック ス 除 く日 本 円 ベ ー ス 短期金融資産は わが国の無担保コール翌日物金利を指数化した収益率を上回る運用成果をめざします 各 インデックス の ご 説 明 NOMURA-BPI 総合 野村證券株式会社が 国内で発行された公募利付債券の流通市場全体の動向を的確に表すために開発 した経過利子込時価総額加重型の投資収益指数です NOMURA-BPI 総合は 銘柄種類別 残存年数別 に分類した各セクターポートフォリオに対して それぞれの投資収益指数が用意され 一定の組入基準 にもとづいて構成されたインデックス ポートフォリオのパフォーマンスをもとに計算され 機関投資家 に広く認知されています 東証株価指数 TOPIX 日本国内の株式市場の動向を的確に表すために 株式会社東京証券取引所が公表する株価指数で 東京証券取引所第一部に上場されているすべての株式の時価総額で加重平均し 指数化したものです 具体的には 1968年1月4日の東京証券取引所第一部上場全銘柄の時価総額を100として その後の 時価総額を指数化しています シティグループ世界国債インデックス 除く日本 円ベース シティグループ グローバル マーケッツ インクが開発した日本を除く世界主要国の国債の総合投資 利回りを各市場の時価総額で加重平均した債券インデックスです MSCI コクサイ インデックス 除く日本 円ベース MSCI社が開発した株価指数で 日本を除く世界の主要国の株式指数を 各国の株式時価総額をベース に合成したものです 無担保コール翌日物金利 日本銀行が金融調節を行う上でのターゲット レートとしている短期金利で 金融機関の間で担保なしに お金を借りて翌営業日に返す翌日物の金利です 貸し借りの期間が最も短いために 金融機関の資金繰り の最終調整を行う性格から短期金利の代表格といわれています 各指数に関する商標 著作権等の知的財産権 指数値の算出 利用などその他一切の権利はそれぞれの指数の開発元もしくは 公表元に帰属します 各指数に関する商標の使用もしくは各指数の引用に関して得られる結果について 何ら保証 言及をするものではありません 各指数の指数値およびそこに含まれるデータの正確性 完全性を保証するものではありません また各指数の開発元もしくは 公表元は 各指数の指数値の算出または公表の誤謬 遅延または中断に対し 責任を負いません のポートフォリオ構築にあたりましては 年金基金などの機関投資家に対して長年にわたり培った バランス運用のノウハウを持つ住友信託銀行株式会社からの投資助言を受けます 本 ファンド の 主 なリス ク 本ファンドはリスク商品であり 収益や利回り等が未確定の商品であるため 投資元本を割り込む 可能性があります したがいまして 以下に記載する本ファンドのリスク要因を充分にご理解 いただいたうえ 取得申込みを行ってください 資産価値に影響を及ぼすリスク要因としては 主に 次のようなものがあります 価格変動リスク 本ファンドは 各マザーファンドを通じて組み入れた有価証券等の値動きにより基準価額が大きく変動すること があります 株価変動リスク 株式の価格は 発行企業の業績や国内外の経済情勢等により変動します 株式の価格変動はファンドの基準 価額の変動要因となります 金利変動リスク 公社債については 一般的に金利低下局面では値上がりし 金利上昇局面では値下がりします また 残存期間 が長期の公社債の価格は 概して短期のものより金利の変動に対応して大きく変動するため ファンドの基準価額の 変動幅も大きくなります 為替リスク 通貨の価格変動等の影響により 基準価額が大きく変動することがあります 例えば 組み入れた有価証券等の 価格が表示通貨建では値上がりしていても その通貨に対して円高となった場合は円建の評価額が減価し 基準 価額が下落する場合があります カントリーリスク 外貨建資産への投資を行う場合 当該国 地域の政治 経済 社会制度 対外関係等の変化により 基準価額が 大きく変動することがあります 信用リスク 組み入れた有価証券の発行者の経営 財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化等により基準 価額が影響を受けます また コール ローン 譲渡性預金等の短期金融商品で運用する場合 債務不履行等に より損失が発生することがあり 基準価額が影響を受けることがあります その他のリスク 本ファンドの基準価額は NOMURA-BPI 総合 東証株価指数 TOPIX シティグループ世界国債インデックス 除く日本 円ベース MSCI コクサイ インデックス 除く日本 円ベース のいずれかが下落すれば 各マザー ファンド受益証券の基準価額への影響を通じて 下落する場合があります 本ファンドは ファミリーファンド方式で運用を行います 主要投資対象とする各マザーファンドに対し 他のベビー ファンドによる多額の追加設定および一部解約等がなされた場合には 各マザーファンドにおける売買ならびに 組入比率の変更等により 基準価額が大きく変動することがあります リスク要因は 上記に限定されるものではありません 詳しくは投資信託説明書 交付目論見書 を必ずご覧ください