平成 29 年分 在職等補償年金算定結果のお知らせ に関する Q&A 平成 30 年 7 月
目次 在職等補償年金算定結果のお知らせに関する概要 Q1. 在職等補償年金算定結果のお知らせとはどのようなものですか Q2. 在職等補償年金の決定結果が 0 円であり実際の支給は無いのに なぜ送付するのですか 在職等補償年金申請手続き Q3. 平成 29 年分の在職等補償年金について期限内に申請できなかったが これから申請すれば すぐに支給されるのですか Q4. 提出し忘れた書類 ( 年金証書 支給額変更通知書 ) が手元にあるが これから追加して提出する必要はあるのですか 送付文書の記載内容について 表面 : 1. 年金給付に関する情報 Q5. 1. 年金給付に関する情報 の記載内容はどのようなものですか Q6. (3) 支給額 < 支給額計算内訳 > における b 返納残額 とは何ですか Q7. (3) 支給額 < 支給額計算内訳 > における c 源泉徴収税額 とは何ですか Q8. (3) 支給額 < 支給額計算内訳 > における c 差引支給額 とは何ですか Q9. (3) 支給額 < 支給額計算内訳 > における a 在職等補償年金の決定額 の金額の前に記載されている とは何ですか 送付文書の記載内容について 表面 : 2. 在職等補償年金の計算過程 Q10. 2. 在職等補償年金の計算過程 とはどのようなものですか Q11. (1) 適用年月別の老齢厚生年金情報と在職等補償年金 の記載内容はどのようなものですか Q12. 老齢厚生年金情報欄 1 年金額等の改定があった年月 とは何ですか Q13. 老齢厚生年金情報欄 2 年金額 とは何ですか Q14. 老齢厚生年金情報欄 3 支給額 とは何ですか
Q15. 老齢厚生年金情報欄 4 支給割合 とは何ですか Q16. 老齢厚生年金の年金額に加給年金や経過的加算が含まれる場合 それらは在職等補償年金の対象とならないため それらを差し引いた金額を2 年金額 3 支給額に表示しています とあるが どういうことですか Q17. 在職等補償年金決定情報欄 5 旧基本年金額 とは何ですか Q18. 在職等補償年金決定情報欄 6 第 1 標準年金額 とは何ですか Q19. 在職等補償年金決定情報欄 7 代行部分相当額 とは何ですか Q20. 在職等補償年金決定情報欄 8 在職等補償年金 とは何ですか Q21. 在職等補償年金決定情報欄 在職等補償年金の計算月数 とは何ですか Q22. (2) 上記 8で決定した在職等補償年金を 1 ヶ月単位に展開した前回申請内容との比較情報 の記載内容はどのようなものですか 在職等補償年金の算定方法について Q23. 在職等補償年金とは そもそもどのようなものですか Q24. 在職等補償年金はどのような場合に受給できるのですか Q25. 在職等補償年金はどのように計算するのですか Q26. 申請書類として提出した年金証書 ( または支給額変更通知書 ) には停止額が記載されています 停止額があれば在職等補償年金が支給されると説明を受けたが支給されないのは何故ですか 在職等補償年金の算定結果について Q27. なぜ 返納が発生したのでしょうか Q28. 返納する方法は年金から控除する方法以外にないのですか Q29. 平成 29 年分の在職等補償年金について納得いきません Q30. 申請したのに どうして在職等補償年金の受給対象にならないのですか
在職等補償年金算定結果のお知らせに関する概要 Q1. 在職等補償年金算定結果のお知らせとはどのようなものですか A. 平成 29 年 1 月 4 日以降 在職等補償年金の年一回の申請手続きとしてご提出頂きました書類を基に決定した在職等補償年金について 年金給付口座 支給額等をご案内するとともに 計算内容をご確認頂くための明細を記載したものです Q2. 在職等補償年金の決定結果が 0 円であり実際の支給は無いのに なぜ送付するのですか A. 今回のご案内は 7 月 13 日に支給する金額等のご案内とともに 在職等補償年金の計算方法もご案内しております そのため 支給額が 0 円であった方々にも 0 円となったことをご確認頂くことができるよう送付しています 在職等補償年金申請手続き Q3. 平成 29 年分の在職等補償年金について期限内に申請できなかったが これから申請すれば すぐに支給されるのですか A. 平成 29 年分の在職等補償年金の申請は 手続き方法のご案内パンフレットに記載のとおり 平成 30 年 2 月 19 日を持ちまして受付を終了しております 次回は平成 30 年 1 月 ~12 月分に係る申請となりますが 未申請分もあわせて来年申請頂きます様お願い致します その際 年金額歴史回答票 のご提出をお願いいたします なお 過去の支払い済みの期間がある場合については 再度 計算を行い 支給額を精算 ( 追給 返納 ) いたします Q4. 提出し忘れた書類 ( 年金証書 支給額変更通知書 ) が手元にあるが これから追加して提出する必要はあるのですか A. 今回の在職等補償年金は先にご提出いただきました書類に基づき決定しております 提出が漏れた書類の追加提出は必要ございません 次回は平成 30 年 1 月 ~12 月分に係る申請となりますが 未申請分もあわせて来年申請頂きます様お願い致します その際 年金額歴史回答票 のご提出をお願いいたします なお 過去の支払い済みの期間がある場合については 再度 計算を行い 支給額を精算 ( 追給 返納 ) いたします
送付文書の記載内容について 表面 : 1. 年金給付に関する情報 Q5. 年金給付に関する情報 の記載内容はどのようなものですか ( ア ) 支給がある場合 1. 支給予定日 2. 年金給付口座 ( 金融機関名 支店名 口座番号 ) 3. 支給額 ( 年金給付口座に入金される額 =d 差引支給額 ) 4. 支給額計算内訳 ( 在職等補償年金の決定額 返納残額 源泉徴収税額 差引支給額 ) ( イ ) 支給がない場合 1 在職等補償年金は支給だが 返納金額と相殺し差引支給額が0 円となっている 1. 支給予定日 実際の支給は発生しないため記載はありません 2. 年金給付口座 実際の支給は発生しないため記載はありません 3. 支給額 実際の支給は発生しないため0 円 4. 支給額計算内訳 ( 在職等補償年金の決定額 返納残額 源泉徴収税額 差引支給額 ) 2 在職等補償年金が返納となっている 1. 過払い金額 ( 返納していただく金額 ) 2. 支給額計算内訳 ( 在職等補償年金の決定額 返納残額 ) 3 在職等補償年金が追給となっているが 支給が保留されている 1. 支給予定日 実際の支給は発生しないため記載はありません 2. 年金給付口座 実際の支給は発生しないため記載はありません 3. 支給額 実際の支給は発生しないため0 円 4. 支給額計算内訳 ( 在職等補償年金の決定額 返納残額 源泉徴収税額 差引支給額 ) 4 在職等補償年金が発生していない ( 追給 返納もなく 決定額が0 円 ) 1. 支給予定日 実際の支給は発生しないため記載はありません 2. 年金給付口座 実際の支給は発生しないため記載はありません 3. 支給額 実際の支給は発生しないため記載はありません 4. 支給額計算内訳 ( 在職等補償年金の決定額 返納残額 源泉徴収税額 差引支給額 ) Q6. (3) 支給額 < 支給額計算内訳 > における b 返納残額 とは何ですか A. 今回 (7 月 13 日 ) の在職等補償年金の支給より前に発生していた過払い金について 残りの返納残額を記載しています
Q7. (3) 支給額 < 支給額計算内訳 > における c 源泉徴収税額 とは何ですか A.NTT 企業年金基金が支給する老齢 ( 退職 ) にかかる年金は 所得税法上 雑所得 として課税対象となります 在職等補償年金は老齢給付金 第一標準年金の一部であり 支給の際に 7.5% の所得税に復興特別所得税 ( 所得税額の 2.1%) を加えた税額が源泉徴収されます 注復興特別所得税とは第 179 回臨時国会において 東日本大震災からの復興のための施策を実施するために必要な財源の確保に関する特別措置法 が成立し 復興特別所得税 が創設されました < 復興特別所得税の概要 > 復興特別所得税は 平成 25 年 1 月 1 日から平成 49 年 12 月 31 日までの間に生ずる所得について源泉所得税を徴収する際 併せて源泉徴収されます ( 国外居住者に支払う年金も復興特別所得税の課税対象となります ) 源泉徴収される復興特別所得税の額は 源泉徴収される所得税額の 2.1% 相当額とされています 復興特別所得税の源泉徴収は 所得税の源泉徴収の際に併せて行うこととされているため 源泉徴収の対象となる支払金額等に対して合計税率を乗じて計算した金額を源泉徴収します Q8. (3) 支給額 < 支給額計算内訳 > における c 差引支給額 とは何ですか A. 在職等補償年金の決定額 (a) から 返納残額 (b) 源泉徴収税額(c) を差し引いた金額で 実際に支給される金額となります 差引支給額がマイナス ( ) となる場合は 0 円として表示しています Q9. (3) 支給額 < 支給額計算内訳 > における a 在職等補償年金の決定額 の金額の前に記載されている とは何ですか A. 今回の在職等補償年金は先にご提出いただきました書類に基づき決定しております 過去の支払い済みの期間についても 再度 支給額の計算を行った結果 過払いが生じている場合は その過払い金額を を付与し表示しています 送付文書の記載内容について 表面 : 2. 在職等補償年金の計算過程 Q10. 2. 在職等補償年金の計算過程 とはどのようなものですか A. このたび決定しました在職等補償年金について 先にご提出いただきました書類に基づく老齢厚生年金額の情報 在職等補償年金の決定に係る情報 計算内容をご確認頂くための明細を記載したものです
Q11. (1) 適用年月別の老齢厚生年金情報と在職等補償年金 の記載内容はどのようなものですか A. 国が支給する老齢厚生年金が支給開始となった または支給額等が変更となった年月単位に このたび ご提出頂きました書類 ( 年金証書 支給額変更通知書 年金額歴史回答票 ) に基づく老齢厚生年金情報 および在職等補償年金の計算過程を記載したものです Q12. 老齢厚生年金情報欄 1 年金額等の改定があった年月 とは何ですか A. 国が支給する老齢厚生年金が支給開始となった または支給額等が変更となった年月を記載しています この情報は このたび ご提出頂きました書類 ( 年金証書 支給額変更通知書 年金額歴史回答票 ) に基づ いています Q13. 老齢厚生年金情報欄 2 年金額 とは何ですか A. 国が支給する老齢厚生年金は所得の多寡等に応じ その一部または全部が支給停止される場合がありま す 年金額 とは支給停止されることがなかった場合の満額の年金額 ( 年額 ) です Q14. 老齢厚生年金情報欄 3 支給額 とは何ですか A. 国が支給する老齢厚生年金は所得の多寡等に応じ その一部または全部が支給停止される場合がありま す 支給停止された場合は 2 年金額 から支給停止となった額を差し引いた額が 3 支給額 となりま す Q15. 老齢厚生年金情報欄 4 支給割合 とは何ですか A. 国が支給する老齢厚生年金が支給されている割合です 3 支給額 2 年金額によって求めます Q16. 老齢厚生年金の年金額に加給年金や経過的加算が含まれる場合 それらは在職等補償年金の対象とな らないため それらを差し引いた金額を 2 年金額 3 支給額に表示しています とあるが どういうことですか A.NTT 企業年金基金が支給する在職等補償年金は 旧 NTT 厚生年金基金が国に代わり支給していた 代 行部分 に対する補填額です この代行部分は老齢厚生年金の 報酬比例部分の一部 であり 老齢厚生
年金の加給年金や経過的加算 は代行部分には含まれないことから NTT 企業年金基金が支給する 在職等補償年金 を計算するうえでは 老齢厚生年金の加給年金や経過的加算 を除いています そのため 老齢厚生年金の年金証書等に記載される金額と異なる場合があります Q17. 在職等補償年金決定情報欄 5 旧基本年金額 とは何ですか A. 代行返上する以前 旧 NTT 厚生年金基金が支給していた年金です 国に代わり支給していた 代行部分 と 旧 NTT 厚生年金基金が独自に支給していた 代行超部分 ( プラスα 部分 ) からなるものです Q18. 在職等補償年金決定情報欄 6 第 1 標準年金額 とは何ですか A. 代行返上完了後 NTT 企業年金基金が支給する年金です 代行返上する以前 旧 NTT 厚生年金基金 が支給していた 代行超部分 ( プラス α 部分 ) に相当するものです Q19. 在職等補償年金決定情報欄 7 代行部分相当額 とは何ですか A. 代行返上完了後は老齢厚生年金として支給される 旧 NTT 厚生年金基金が代行して支給していた 代 行部分 に相当する年金額です Q20. 在職等補償年金決定情報欄 8 在職等補償年金 とは何ですか A. 旧 NTT 厚生年金基金は 国の老齢厚生年金の給付を一部代行していましたが 平成 19 年 7 月にこの代行部分を国に返上 (NTT 企業年金基金に移行 ) しました 代行部分の支給元が国 ( 厚生年金 ) へ変更となったことに伴い 旧 NTT 厚生年金基金では行っていなかった国の支給停止措置への対応として 旧代行部分の厚生年金が支給停止となった場合に代行返上前の給付水準を維持するようNTT 企業年金基金が補填を行っております これが在職等補償年金です Q21. 在職等補償年金決定情報欄 在職等補償年金の計算月数 とは何ですか A. 在職等補償年金は国が支給する老齢厚生年金の支給状況に応じて変動します ある時点において決定した在職等補償年金を その後 国が支給する老齢厚生年金が改定され 再度 在職等補償年金を決定するまでの間 何ヶ月分適用し計算するか その月数を表しています Q22. (2) 上記 8 で決定した在職等補償年金を 1 ヶ月単位に展開した前回申請内容との比較情報 の記載
内容はどのようなものですか A. 今回は平成 29 年 1 月 ~12 月分にかかる在職等補償年金について申請いただき ご提出いただいた書類に基づき在職等補償年金を決定しております 未申請分の申請等により過去の支払い済みの期間について 再度 計算を行い 支給額の精算 ( 追給 返納 ) が生じた場合 その際の精算状況をご確認いただくため 今回の申請内容による在職等補償年金の決定額と これまでの申請内容による在職等補償年金の決定額について 1ヶ月単位に展開し比較しています なお 本来の額は支給期単位でお支払しますが 支給対象年月単位で便宜的に1ヶ月換算額による比較を行っているため 端数処理の影響により在職等補償年金の決定額と1ヶ月換算額の合計額との間に差が生じる場合があります Q23. 在職等補償年金とは そもそもどのようなものですか A. 旧 NTT 厚生年金基金は 国の老齢厚生年金の給付を一部代行していましたが 平成 19 年 7 月にこの代行部分を国に返上 (NTT 企業年金基金に移行 ) しました 代行部分の支給元が国 ( 厚生年金 ) へ変更となったことに伴い 旧 NTT 厚生年金基金では行っていなかった国の支給停止措置への対応として 旧代行部分の厚生年金が支給停止となった場合に代行返上前の給付水準を維持するようNTT 企業年金基金が補填を行っております これが在職等補償年金です Q24. 在職等補償年金はどのような場合に受給できるのですか A. 平成 29 年 1 月 ~12 月までの間 60 歳以上で給与収入があるなどの理由によって 老齢厚生年金の一部または全額が支給停止となっていた方が対象となります 老齢厚生年金が支給停止となる具体的な事由として 160 歳以上で就業し給与収入がある 2 失業給付または高年齢雇用継続給付を受給している 3 配偶者の遺族厚生年金を受給している 4 障害厚生年金を受給している 場合が挙げられます Q25. 在職等補償年金はどのように計算するのですか A.NTT 企業年金基金が支給する在職等補償年金は 旧 NTT 厚生年金基金が国に代わり支給していた 代行部分 に対する補填額です 補填する額は 老齢厚生年金の支給状況に応じて変動します 具体的には 老齢厚生年金の改定等があった年月ごとの支給状況 ( 支給割合 : どれくらい停止されているか ) に応じた在職等補償年金を求め その額が適用される月数を乗じて求めます 詳しくは お送りした資料裏面の 在職等補償年金決定に関する情報 ( 表面 右側 ) の記載内容について をご覧ください Q26. 申請書類として提出した年金証書 ( または支給額変更通知書 ) には停止額が記載されている 停止額があれば在職等補償年金が支給されると説明を受けたが支給されないのは何故ですか
A. 老齢厚生年金の年金証書や支給額変更通知書等に記載される停止額が 老齢厚生年金の加給年金や経過的加算 である場合は 在職等補償年金は支給されません NTT 企業年金基金が支給する在職等補償年金は 旧 NTT 厚生年金基金が国に代わり支給していた 代行部分 に対する補填額です この代行部分は老齢厚生年金の 報酬比例部分の一部 であり 老齢厚生年金の加給年金や経過的加算 は代行部分には含まれないことから NTT 企業年金基金が支給する 在職等補償年金 を計算するうえでは 老齢厚生年金の加給年金や経過的加算 を除いています 在職等補償年金の算定結果について Q27. なぜ 返納が発生したのですか A. このたびは平成 29 年 1 月 ~12 月分にかかる在職等補償年金額について申請いただき ご提出いただいた書類に基づき在職等補償年金を決定しておりますが 未申請分の書類等により過去の支払い済みの期間について 再度 計算しなおした結果 本来の支給額より多く支払われていたためです 紙面右側の ( 2 ) 上記の申請内容を基に決定した在職等補償年金を1ケ月単位に展開した比較情報 の記載内容をご確認ください 今回の申請内容による在職等補償年金の決定額と これまでの申請内容による在職等補償年金の決定額について 1ヶ月単位に展開し比較しています 表示されている箇所が 本来の支給額より多く支払われていた時期となります Q28. 返納する方法は年金から控除する方法以外にないのですか A. 受給者の方からの申出に基づき 現金により返納いただく方法もあります 具体的には 当基金が発行する振込依頼書により返納いただくか ご指定の金融機関口座からの口座振替により返納いただくことも可能です Q29. 平成 29 年分の在職等補償年金について納得いきません A. ご提出いただきました書類に基づき在職等補償年金を決定しておりますが ご提出いただいた申請書類に不足があった場合等においては正確な金額が算定されていないことがあります 次回の在職等補償年金の申請 ( 平成 30 年 12 月頃にご案内予定 ) において 老齢厚生年金の年金額の履歴が記載された 年金額歴史回答票 をご提出いただければ 在職等補償年金を再計算し 今回 7 月の決定額に対して過不足があれば精算いたします Q30. 申請したのに どうして在職等補償年金の受給対象にならないのですか A. 今回の在職等補償年金のお手続きによる支給は 平成 29 年 1 月 ~12 月までの間 ( 過去に未申請期間が
ある場合は その期間も含む ) 60 歳以上で給与収入があるなどの理由によって 老齢厚生年金の一部または全額が支給停止となっている方が対象となります 老齢厚生年金が支給停止となる具体的な事由として 160 歳以上で就業し給与収入がある 2 失業給付または高年齢雇用継続給付を受給している 3 配偶者の遺族厚生年金を受給している 4 障害厚生年金を受給していることが挙げられます これらの事由にあてはまらない場合は 受給対象になりません このほか 老齢厚生年金について受給する時期を遅らせる申し出 ( 繰下げ受給 ) をしており 老齢厚生年金を受給していない間 ( 繰下げ待期中 ) についても 在職等補償年金の受給対象にはなりません なお 繰下げ待期期間を終え 老齢厚生年金を受給開始した場合の在職等補償年金は NTT 企業年金基金から支給する老齢給付金 ( 第 1 標準年金 ) を再計算し 第 1 標準年金に上乗せし終身で支給します