マスクラット学名 ( がくめい Ondatra zibethicus (Linnaeus,1766 脊椎動物 ( せきついどう 哺乳類 ( ほにゅうるい ネズミ科 ( か 30cm ( どうたいのながさ 池 ( いけ 川 ( かわ 湿地 ( しっち 上 ( うえ : 全身 ( ぜんしん 剥製 ( はくせい 左 ( ひだり : 尾 ( お 剥製 ( はくせい 右 ( みぎ : 巣穴 ( すあな きたげんさんえどがわくないようしょく北アメリカ原産 江戸川区内で養殖されていたもにだえどがわなかがわりゅういきいちぶすのが逃げ出した 江戸川 中川流域の一部に住みつしないみょうでんちくだ着いている 市内では妙典地区にハス田があった じ だいたに多 すうせいそくが生し 時代数息たハスを食べていた がくげいいん 学芸員コメントおひらビーバーの尾がヨコに平べったいのたいおに対し マスクラットの尾はタテにたいおふ平らになっています この尾を振っじょうずおよて上手に泳ぎます
ミシシッピーアカミミガメ学名 ( がくめい Trachemys scripta elegans (Wied,1839 脊椎動物 ( せきついどう 爬虫類 ( はちゅうるい ヌマガメ科 ( か 20cm くらい ( こうらのながさ 池 ( いけ 川 ( かわ 上 ( うえ : 顔 ( かお 左 ( ひだり : クサガメ右 ( みぎ : ニホンイシガメ きたなんぶげんさんか北アメリカ南部原産 ペットとして飼われたミドにかくちやせいかおなリガメが逃がされ 各地で野生化した 同じよういけすめうしに池に住むクサガメやニホンイシガメは 目の後 ろにオレンジ色 がない いろはんもんの斑紋 がくげいいん 学芸員コメントじゅみょうながにカメは寿命が長いので 逃がされるかずふとどんどん数が増えてしまいます おおまちこうえんに大町公園ではマレーハコガメが逃が されたこともあります
ウシガエル学名 ( がくめい Rana catesbeiana Shaw,1802 脊椎動物 ( せきついどう 両生類 ( りょうせいるい アカガエル科 ( か 15cm くらい ( はなさきからおしりまでのながさ 池 ( いけ 水路 ( すいろ 川 ( かわ 上 ( うえ : 全身 ( ぜんしん 左 ( ひだり : おたまじゃくし右 ( みぎ : 子 ( こ ガエル きたげんさんうしろあしにくしょくよう北アメリカ原産 後肢のもも肉が食用になるのでしょくようよたもくてきにほんかくち食用ガエルとも呼ばれる 食べる目的で日本各地ようしょくにんきでで養殖されたが 人気が出ずにすたれてしまい にしないがくげいいん逃がされた 市内でも 学芸員コメントおおはんしょくアメリカザリガニをよく食多く繁殖している たべます おおくちみずなかでも じつは大きな口で水の中のいいものたおおろいろな生き物を食べています 大たきなドジョウだって食べます
タイリクバラタナゴ学名 ( がくめい Rhodeus ocellatus ocellatus (Kner 脊椎動物 ( せきついどう 魚類 ( ぎょるい コイ科 ( か 5cm くらい ( からだのながさ 池 ( いけ 川 ( かわ 上 ( うえ : 全身 ( ぜんしん 左 ( ひだり : 群 ( む れ右 ( みぎ : 婚姻色 ( こんいんしょく イラスト ちゅうごくげんさんちゅう中国原産 中 ごくほうりゅうようゆにゅう国から放流用に輸入されたハクレまかくちやせいかンなどに混じっていたものが各地で野生化した はんしょくきばらいろこんいんしょくでうつくまた 繁殖期に薔薇色の婚姻色が出て美しいの で ペットとしても売 られるようになった う がくげいいん 学芸員コメントはんしょくき繁殖期のオスは メスにアピールすこんいんしょくだたしるために婚姻色を出します 確かにすいそうかぶんきれいなので 水槽で飼っている分もんだいには問題ないのですが
ブラックバス学名 ( がくめい Micropterus salmoides (Lacepède 脊椎動物 ( せきついどう 魚類 ( ぎょるい サンフィッシュ科 ( か 40cm くらい ( からだのながさ 池 ( いけ 川 ( かわ 上 ( うえ : 池 ( いけ で左 ( ひだり : 全身 ( ぜんしん 右 ( みぎ : 子 ( こ をまもる イラスト きたげんさんよ北アメリカ原産 オオクチバスとも呼ばれる ルづさかなにんきつばかくだいアー釣りの魚として人気があり 釣り場の拡大やつさかなほうりゅうつうかくちひろにくしょくせい釣った魚の放流を通じて各地に広まった 肉食性つよほかせいたいが強く 他の生物を大りょうた量に食べてしまう がくげいいん 学芸員コメントみずぞこすつくたまごうおやたまご水底に巣を作って卵を産み 親が卵ちぎょほごさかなたさかなや稚魚を保護します 魚を食べる魚 にほんいけかわの池 川では がほとんどいない日本さかなみまもすべ魚は身を守る術がありません
ブルーギル学名 ( がくめい Lepomis macrochirus Rafinesque 脊椎動物 ( せきついどう 魚類 ( ぎょるい サンフィッシュ科 ( か 25cm くらい ( からだのながさ 池 ( いけ 川 ( かわ 上 ( うえ : 全身 ( ぜんしん 左 ( ひだり : 顔 ( かお 右 ( みぎ : 幼魚 ( ようぎょ きたげん北アメリカ原産 さん 大 おおきな湖 ちがみい 身 みずうみかわちゅうしんせいそくや川を中心に生息するぢかみずべふつうす近な水辺にも普通に住みすいせいせい生生物を ブラックバスと違つさかな着いている 魚をはじめ さまざまな水たみずべせいたいけい食べ 水辺の生態系におおえいきょうあた大きな影響を与える がくげいいん 学芸員コメントこうえんいけよう公園の池でも ブルーギルの幼魚むふつうおよほん群れて普通に泳いでいます 本来るいおよばモツゴやタナゴ類が泳ぐべき場所わこ割り込んでいます ぎょが らい しょに
アメリカザリガニ学名 ( がくめい Procambarus clarki (Girard 節足動物 ( せっそくどう 甲殻類 ( こうかくるい ザリガニ科 ( か 10cm くらい ( からだのながさ 池 ( いけ 湿地 ( しっち 上 ( うえ : たくさんとれた左 ( ひだり : 卵 ( たまご 右 ( みぎ : 巣穴 ( すあな きたげんさんねんまえにほんもこ北アメリカ原産 80 年ぐらい前に日本に持ち込ごけいいぞうかたまごまれ その後 さまざまな経緯で増加した 卵やようせいまもしゅうせいはばひろしょくせいかくちふ幼生を守る習性 幅広い食性などが各地で増えるよういんがくげいいん要因になった ペット 学芸員コメントにんきたかザリガニがいていちばん困としても人気が高い みずみず くさを食 水草 こまるのは たくさべてしまうことです 水草 がないと メダカやトンボは卵 むことができません たまごうを産
チチュウカイミドリガニ学名 ( がくめい Carcinus aestuarii Nardo 節足動物 ( せっそくどう 甲殻類 ( こうかくるい ワタリガニ科 ( か 7cm くらい ( こうらのはば 干潟 ( ひがた 海 ( うみ 上 ( うえ : 抱卵 ( ほうらん 左 ( ひだり : 幼生 ( ようせい 右 ( みぎ : チチュウカイミドリガニ ( ひだり とイシガニ ( みぎ ちちゅうかいげんさんさいきんねんヨーロッパ ( 地中海 原産 最近 20 年ほどの間とうきょうわんばくはつてきぞうかえどがわほうすいろ東京湾で爆発的に増加した 江戸川放水路で採すいそうたまごうおおようせいたメスは水槽で卵を産み やがて多くの幼生をはなに放った 似たイシガニ うしろあしかたちちがの形が違う とは 後脚 あいだに とっ がくげいいん 学芸員コメントふねかいすいいこう船は タンクに海水を入れて航行ちちゅうかいいみずにます 地中海で入れた水を日本みずようせいてると 水といっしょに幼生が海はな放たれることになります こうしほんすで捨 うみに
アオマツムシ学名 ( がくめい Truljalia hibinonis (Matsumura,1917 節足動物 ( せっそくどう 昆虫類 ( こんちゅうるい マツムシ科 ( か 3cm くらい ( はねのさきまでのながさ 樹上 ( じゅじょう 上 ( うえ : 死骸 ( しがい 左 ( ひだり : オス右 ( みぎ : メス ちゅうごくげんさんめいじじだいかくにんがいろ中国原産 明治時代にはじめて確認され 街路ふなえぎぶんさんづたいに増え 苗木とともに分散した サクラにはっせいけむしたいじのうやく発生する毛虫を退治するために農薬をまくと とうしばっちりを受けて死ん でしまう じゅ樹 がくげいいん 学芸員コメントくすりちょくごした薬をまいた直後のサクラの下には よわし弱ったり死んだりしたアオマツムシおが落ちています ちょっとかわいそきうな気もします
ムラサキイガイ学名 ( がくめい Mytilus galloprovincialis Lamarck,1819 軟体動物 ( なんたいどう 二枚貝類 ( にまいがいるい イガイ科 ( か 5cm くらい ( からのながさ 海 ( うみ 上 ( うえ : 群生 ( ぐんせい 左 ( ひだり : 全体 ( ぜんたい 右 ( みぎ : ミドリイガイ ちちゅうかいげんさんげんざいせかいじゅうひろヨーロッパ ( 地中海 原産 現在では世界中に広がいようしょくまっている ムール貝のことなので養殖もされるきかくいごがんぐんせいからが 帰化したものが杭や護岸に群生している 殻きみどりいろが黄緑色のミドリイガふイも増えている がくげいいん 学芸員コメントこうじょうしゅすいこうぐんせいくち工場の取水口に群生して 口をふさにほんじんいでしまいます 日本人はアサリのがいたようにたくさんムール貝を食べないかずへので 数がなかなか減りません