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- せい ままだ
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1 遠賀川中島自然再生における再生過程の現状と今後の課題について 国土交通省九州地方整備局遠賀川河川事務所河川環境課河川環境係長金田剛紀 (1) 遠賀川流域の概要 流域面積 :1,026km 2 流路延長 :227.1km 流域内人口 : 約 67 万人 約 650 人 / km 2 の人口密度 ( 九州第 1 位 ) 山地が約 8 割, 平地が約 2 割 流域内市町村 7 市 14 町 1 村 ( 北九州市 嘉麻市 田川市 直方市 飯塚市 ) 河川現況調査 : 基準年平成 7 年度末 1
2 (2) 遠賀川流域の概要 遠賀川は その流域は古くから穀倉地帯として栄え また我が国の近代化を支えた石炭産業の盛衰もあって 治水 利水のための河川整備が顕著に進んだ河川である 五穀豊穣を願う神幸祭 ( 田川市 ) 石炭採掘の状況 堀川の五平太船 ( 北九州市 ) 第一期改修工事の状況 (2) 遠賀川流域における現状の課題 古くからの河川改修に伴う 河道の直線化 築堤 護岸 ( コンクリート化 ) は 本来の河川が有していた多様な自然環境を減少させた また 昭和 30 年代までは石炭洗水で川は黒く汚濁し 昭和 40 年代初めにかけて生活雑排水等により水質の汚濁が悪化した < 河道の直線化 > < 築堤 低水護岸 > < 水質汚濁 水面景観悪化 > < 外来種の侵入 > 2
3 河道内湿地面積 (ha) 面積 (ha) 平成 25 年 10 月 17 日 (2) 遠賀川流域における現状の課題 時代背景社会的要請 インパクトレスポンス課題 遠賀川流域及び河川 流域の土地利用 河川改修築堤 護岸河道の直線化 砂利採取 流域の氾濫原的湿地の減少 河道内湿地環境の減少 流域内での生物多様性の低下 洪水対策高度水利用 高水敷利用 ( 採草地 グランド ) 土地開発 河岸 水際環境の単調化 外来植物の侵入 河川の生物の多様性の低下 遠賀川と人との関わり 日本のエネルキ ー基地 ( 石炭産業 ) 石炭産業洗炭 (T 末 ~S30) 川ひらた ぜんざい ( 黒い ) 川 水質汚濁 水面景観悪化 ( アオコ ゴミ ) 人と川との関わりの希薄化 日本の近代産業の台頭 市街化 工業化 人々にとって魅力のない川へと変貌 (2) 遠賀川流域における現状の課題 流域内の湿地域の減少 犬鳴川合流点 ~ 遠賀川 35k 河口 ~ 犬鳴川合流点 治水地形分類図より旧湿地と湿地の面積を判読 過去の湿地 現在の湿地 4 河川内の湿地域の減少 S23 H 昭和 23 年の航空写真及び昭和 38 年の定期横断をもとに 湿地帯が判読できる区域を設定し 湿地面積を算出 下流域 中流域 -1 中流域 -2 全体 3
4 (3) 中島の概要 ~ 位置 面積 ~ 位置 : 河口から約 12km 面積 : 約 30ha ( 延長 : 約 1.1km 幅 0.3km) 福岡ドームの約 4 個分の面積 遠賀川 位置図河口から約 12km (3) 中島の概要 ~ 中島の成り立ち ~ 江戸時代 福岡藩 ( 黒田氏 ) の治水事業により人口的に形成された島 旧本川 掘削 正保年間 (1644~1648) 元禄 14 年間 (1702) 昭和 46 年 (1971) 4
5 (3) 中島の概要 ~ 既往調査における確認種 ~ 哺乳類 科 12 種 爬虫類 科 6 種 魚類 科 24 種 陸上昆虫類等 科 780 種 鳥類 科 76 種 両生類 科 4 種 底生動物 科 42 種 植物 科 273 種 (3) 中島の概要 ~ 河道の変遷 ( 航空写真による比較 1)~ 遠賀川河口堰 2km~ 遠賀川 10km S23 広大な干潟 ヨシ原の湿地が広がっていた 河道は蛇行している ワンド たまり クリークが存在する S55 現在 遠賀川河口堰設置 高水敷の埋め立て干潟 湿地の消失 高水敷は採草地として利用 ワンド たまりは確認されない 河道の拡幅 直線化が進む 5
6 (3) 中島の概要 ~ 河道の変遷 ( 航空写真による比較 2)~ 遠賀川 11km~ 遠賀川 18km S23 中島水際部は比高が低く 頻繁に冠水したと考えられる 河道は蛇行し 砂州が形成 高水敷には ワンド たまり クリークは見られる S55 水際部は比高差が高くなり 竹林が拡大する 砂州は掘削 砂利採取により消失し 低水路法線は整えられ 護岸が整備されている 現在 河道の拡幅 直線化が進む (4) 中島自然再生の事業計画 ~ 目標 ~ 流域における氾濫原的湿地の減少による生物多様性の低下 河道内における湿地の減少による生物多様性の低下 水際環境の単調化による生物多様性の低下 人と川との関わりの希薄化 流域 河川で失われた自然環境をその 景観 として復元 再生 多様な景観が生息生物を多様化させる 人との結びつきを深める 流域 河川の多様な景観を復元 創出し 自然と人々のふれあいを育む遠賀未来の川づくり ~ 遠賀流域の生き物のゆりかご バイオダイバーシティー (Bio( 生物が )-Diver( 多様に住む )-City( まち ))~ 6
7 参加者数 第 1 回 第 2 回 第 3 回 第 4 回 第 5 回 第 6 回 第 7 回 第 8 回 第 9 回 第 10 回 第 11 回 第 12 回 第 13 回 第 14 回 第 15 回 第 16 回 企画 第 17 回 企画 第 18 回 第 19 回 第 20 回 企画 企画 第 21 回 第 22 回 第 23 回 第 24 回 (4) 中島自然再生事業の計画策定 ~ 検討会等の設置 ~ 中島自然再生計画書については 委員会やワークショップ等の意見の結果を踏まえて 策定した ( 平成 23 年 3 月 ) 遠賀川中島自然再生計画検討委員会 H25.10 時点 遠賀川中島自然再生計画検討委員会 中島自然再生ワークショップ (4) 中島自然再生事業の計画策定 ~ 検討会等の設置 ~ 中島自然再生計画検討委員会にて 住民参画プロセスが全くないのは問題である と指摘され 平成 19 年度に第 1 回ワークショップが開催された 初期のワークショップは 中島の利活用マップ作成を目的に進められ 平成 22 年の第 8 回委員会にてマップが承認された すでに 利活用マップに基づいて テラスや主園路などの施設が整備されている マップ完成後は 主にイベントの企画 開催やモニタリング 維持管理の勉強会や試行を進めている 平成 22 年度には ワークショップをより住民主体で実施するために 住民団体 中島自然再生協議や維持管会 ( 愛称 : タブリン ) を設立し 現在のワークショップはタブリンによる自立的運営がなされている 理 これまでの経緯と参加人数 中島自然再生協議会 の設立 総会開催 H19 H20 H21 H22 H23 H24 主な内容 主に利活用マップの作成 主にイベント企画 開催 モニタリング 維持管理の勉強会 実践 ワークショップ 竹切り 自然観察会 H25 年以降は自然再生協議会にて自主運営 月 1 回開催 7
8 (4) 中島自然再生の事業計画 ~ 整備内容 1~ 湿地 A 湿地 B 湿地 C 流域の氾濫原景観 (0.2ha) 河川の多様な水際景観 (6.2ha) 広大なヨシ原の景観 (2.1ha) (4) 中島自然再生の事業計画 ~ 整備内容 2~ 現況地盤高より全体を T.P+2.6~3.5m に切り下げ T.P+1.8m の水路 クリーク ワンドを開削 ( 平常時水深約 100cm 程度 ) 河岸部は緩傾斜化 池 ( 止水域 ) の開削 池 ( 止水域 ) の開削 1:2~1/20( 浅場 ) 程度の河岸 緩傾斜化による魚食性外来種の避難場を創出 氾濫原的な環境を創出 1 回 /3 年 5~10 回 / 年 1 回 /3 年 5~10 回 / 年 1 回 /3 年 5~10 回 / 年 8
9 (4) 中島自然再生の事業計画 ~ 整備内容 3~ 現況地盤高より全体を T.P+2.8~3.5m に切り下げ 緩傾斜にすることで広大なヨシ原景観を創出 T.P+1.8m を開削 ( 平常時水深約 100cm 程度 ) 1 回 /3 年 5~10 回 / 年 1 回 /3 年 (5) 中島自然再生事業の整備状況 ~ 水路部の施工年次 ~ H21 年度工事 H21 年度工事 H21 年度 工事 H23 年度工事 9
10 (5) 中島自然再生事業の整備状況 ~ 現地状況 ~ 平成 22 年 7 月 18 日 平成 24 年 6 月 15 日 平成 23 年 6 月 16 日 平成 24 年 10 月 26 日 撮影箇所 (6) モニタリング調査の結果 ~ 断面 土砂堆積の状況 1~ 全体的にやや堆積傾向だが 水路断面積はほぼ維持されている 11k800~11k900 の水路右岸は 河川の営力により河岸が掘削時の 1:2 から 1:5~ 1:7 に緩勾配化し浅場も形成されるなど湿地が質的に改善した 昨年実施した浅場改良地点では 浅水域の形成と水際の複雑化が達成されている 赤 : 堆積 青 : 洗掘 未掘削部 浅場改良箇所 1k800~900 H24.7 出水により水路が閉塞 10
11 (6) モニタリング調査の結果 ~ 断面 土砂堆積の状況 2~ 特徴変化傾向断面の変化 ( 赤 : 当初 青 : 今回測量時 ) 河川の営力による質的改善 11k800~11k900 の水路右岸は 河川の営力により河岸が掘削時の 1:2 から 1:5~1:7 に緩勾配化し浅場も形成されるなど湿地の質的改善 11k800 堆積による陸化 ( 湿地面積の減少 ) 河岸勾配を緩くし浅場を形成した地点は 10cm 前後の堆積によりやや水深が浅くなった また 水際には植物が繁茂し 被陰された場も形成された 12k150 右岸は堆積により湿地高が計画時点より陸化傾向となった 11k750 付近 12k150 1:2.0 約 1:4.0 約 1:20 約 1:30 1:2.0 約 1:4.0 (6) モニタリング調査の結果 ~ 断面 土砂堆積の状況 3~ 湿地域の堆積状況を推定しコンタ図を整理し 計画時点の標高別面積を比較した 1 全体的にやや堆積傾向だが 水路断面積はほぼ維持されている 2 水深 50cm 未満の浅場の面積が増加しており 外来魚の湿地域への侵入を抑制する環境となっている 3 ヨシの生育限界を水深 50cm とすれば 2 のように水深 50cm 未満の面積が増加していることから 今後水際へヨシが生育し 複雑な水際環境を創出することが期待できる 水面からの比高差 (m)
12 (6) モニタリング調査の結果 ~ 植生調査 1~ ヨシやヤナギタデ群落をはじめ 多様な湿地環境が形成されている ヨシは H20 年度と比較すると面積が 50 倍と大きく増加 セイタカアワダチソウ群落は 面積が半減 オギ群落は 約 4 分の 1 の面積まで減少 セイタカアワダチソウ群落 オオイヌタデ - オオクビキ群落などへ変化オギ群落 ヨシ群落 ヤナギタデ群落などに変化 1 ヒシ群落が 24 年度に初めて出現 2 ヤナギタデ群落は 池や水路の水際を中心に分布域を拡大 3 セイタカアワダチソウ群落は 20 年度から 24 年度にかけて群落面積が半減 4 ヨシ群落は 20 年度から 24 年度にかけて群落面積が約 50 倍と大きく増加 調査期間 : 平成 21 年度 ~ ( 毎年実施 ) 注 1) 植物相調査結果は精査中であり 確認種数は変更になる可能性がある (6) モニタリング調査の結果 ~ 植生調査 2~ 平成 20 年度 ( 掘削前 ) セイタカアワダチソイ群落の半減 湿地性植物であるヤナギタデ ヨシ ヒシなどの群落の出現 拡大が確認され 湿地化は順調に推移している オギ群落の減少 (1/4) オオイヌタテ ーオオクサキヒ 群落の分布拡大 平成 24 年度 ( 掘削後 ) ヤナギタデ群落の分布拡大 (059) ヨシ群落の分布拡大 (071) ヒシ群落の出現 (022) 色見本 群落名 コード 基本分類 色見本 群落名 コード 基本分類 基本分類 色見本 群落名 コード 落葉広葉樹林 ヌルデ - アカメガシワ群落 1429 一年生草本群落 ヤナギタデ群落 059 単子葉 ヨシ群落 ヨシ群落 071 草本群落 ヌルデ - アカメガシワ群落 ( 低木林 ) 1430 オオイヌタデ --オオクサキビ群落 0510 オギ群落 オギ群落 091 ムクノキ - エノキ群集 1435 エノコログサ --メヒシバ群落 0514 その他の単子葉 ウキヤガラ - マコモ群集 101 キシュウスズメノヒエ群落 1020 ムクノキ - エノキ群集 ( 低木林 ) 1436 ヒメムカシヨモギ --オオアレチノギク群落 0515 草本群落 イ群落 1021 オオブタクサ群落 0516 常緑広葉樹林 タブノキ群落 1610 モウソウチク植林 181 アレチウリ群落 0524 ヤマアワ群落 1022 植林地 ( 竹林 ) ハチク植林 186 カナムグラ群落 0525 チガヤ群落 1042 スギ ヒノキ植林 191 アゼトウガラシ群落 0539 ヤナギ高木林 オオタチヤナギ群落 1219 植林地 ( スギ ヒノキ ) 多年生広葉草本群落 タコノアシ群落 0613 オオタチヤナギ群落 ( 低木林 ) 1220 植林地 ( その他 ) ナンキンハゼ群落 207 人工裸地 253 セイタカアワダチソウ群落 068 その他の低木林 メダケ群集 139 グラウンドなど コンクリート構造物 262 ホソバイラクサ群落 0635 ネザサ群落 1313 人工構造物 開放水面 開放水面 28 12
13 Jacobs の選好度指数 D Jacobs の選好度指数 D 平水位 (T.P2.6m) からの比高 < >3.0 Jacobs Jacobs の選好度指数 D D 平水位 (T.P. 2.6m) からの比高 < >3.0 Jacobs の選好度指数 D (6) モニタリング調査の結果 ~ 植生調査 3 比高 ( ) に対する植生の分布幅 1 ヤナギタデ群落 攪乱を受けやすい環境に成立するといわれ 中島でも平水位からの比高が 0.2m~0.6m 付近 が年に 15 回以上と攪乱を受けやすい水際を中心に分布していた 2 ヨシ群落 時間経過に伴って水路左岸側の比較的比高の高い範囲 ( 平水位からの比高が 1.0m 付近 ) から水路右岸側の低標高部に分布域を拡大し 平成 24 年度には平水位からの比高が 0.0m~0.8m 付近 が年に 10 回以上の範囲での分布面積が増加した 平水位 (T.P. 2.6m) からの比高 比高帯ごとの ( 回 / 年 :H24 :H24 実績 ) 実績 ) > ヤナギタデ群落 2.4 群落面積 (H23 年度 ) 2.2 群落面積 (H24 年度 ) 2.0 (H24 年実績 ) < ,200 1,600 2,000 比高帯ごとの群落面積 (m 2 (m2) ) 平成 24 年のは 最近 10 年程度の平均とほぼ一致する 比高帯ごとの ( 回 / 年 :H24 実績 ) > ヨシ群落 2.4 群落面積 (H22 年度 ) 2.2 群落面積 (H23 年度 ) 2.0 群落面積 (H24 年度 ) 1.8 (H24 年実績 ) , , , < ,200 1,600 2,000 比高帯ごとの群落面積 (m 2 ) (6) モニタリング調査の結果 ~ 植生調査 4~ 比高 ( ) に対する選好性湿地標高設定時に参考とした平水位との比高と実際に選好度の高い比高と比較すると ヤナギタデについては概ね合致している 現時点では乖離のあるヨシ群落についても 今後の低標高部での生育が期待され 湿地標高設定は現時点で妥当であったと判断できる 湿地標高設定時に参考とした平水位との比高と実際に選好度の高い比高ヤナギタデヨシ計画時 ±0.0m 計画時 -0.7~+0.7m 今回調査 +0.0~+0.6m 今回調査 +1.0m 0<D 1 : 値が大きいほど その比高帯の選択性が高い D=0 : 特定の比高帯に対する選択性や忌避性は無い -1 D<0: 値が小さいほど その比高帯の忌避性が高い 20 回 10 回 5 回 1 回 H24 実績 以上 以上 以上 以上 ヤナギタデ群落 今回の調査結果 計画上の比高差 H24 実績 水路右岸側の水際に帯状に分布するヤナギタデ群落 20 回以上 計画上の比高差 10 回以上 5 回以上 1 回以上 ヨシ群落 今回の調査結果 平水位からの比高 平水位 (T.P. 2.6m) からの比高 平水位からの比高 平水位 (T.P. 2.6m) からの比高 13
14 個体数 個体数 個体数 個体数 個体数 個体数 (6) モニタリング調査の結果 ~ 魚類 1~ 魚類調査は 湿地域造成後の魚類相の変化を監視するため 平成 21 年度より実施 カネヒラ ニッポンバラタナゴ オイカワ ゼゼラ ツチフキ ナマズ メダカなどが確認されている 優占種はフナ類やモツゴ 典型性の評価種であるツチフキなど止水域や緩流域に生息する魚類であり 個体数は増加傾向にある ニッポンバラタナゴの成魚並びにタナゴ類の産卵母貝となるイシガイやドブガイが確認されている 今後中島がこれらタナゴ類の重要な生息場となる可能性がある 和名学名 評価種 ( 典型性 ) ( 希少性 ) 重要種外来種生活型 NS-2 ( 湿地域 C) NS-3 ( 湿地域 B) NS-1 ( 湿地域 B) H22 H23 H24 H23 H24 H21 H22 H23 H24 春秋 春 春 春 春 春夏秋 春秋 春 春 1 レピソステウス属 Lepisosteus platostomus 国外 淡水 1 2 ゲンゴロウブナ Carassius cuvieri 国内 淡水 カネヒラ Acheilognathus rhombeus 希少 県 NT 淡水 ニッポンバラタナゴ Rhodeus ocellatus kurumeus 希少 CR 県 VU 淡水 ワタカ Ischikauia steenackeri 国内 淡水 ハス Opsariichthys uncirostris uncirostris 国内 淡水 オイカワ Zacco platypus 典型 淡水 ゼゼラ Biwia zezera 典型 淡水 ツチフキ Abbottina rivularis 典型 EN 淡水 ナマズ Silurus asotus 典型 淡水 メダカ南日本集団 Oryzias latipes 希少 VU 県 NT 淡水 ブルーギル Lepomis macrochirus 特定 淡水 オオクチバス Micropterus salmoides 特定 淡水 トウヨシノボリ ( 型不明含む ) Rhinogobius sp.or (morph. unident.) 典型 回遊 / 陸封 カムルチー Channa argus 要注意 淡水 評価種 重要種 魚類経年確認状況 ( 評価種 重要種 外来種抜粋 ; 全種リストは別紙委員会資料参照 ) 外来種 (6) モニタリング調査の結果 ~ 魚類 2~ 重要種は 4 種とも幼 稚魚が多く出現しており 中島の水路及び池がこれらの幼 稚魚にとって生息に適した止水的環境であることを示していると考えられる 同様に外来種も幼 稚魚が多く出現しているが 成熟した大型個体の確認例は少なく 在来種の生息数に減少傾向はみられないため 現地点では食害による在来種への影響は大きくはないものと考えられる H24 年度調査における種別体長組成 100 カネヒラバラタナゴ属 ツチフキ 体長 (mm) 体長 (mm) メダカ 体長 (mm) 体長 (mm) ブルーギル 成熟サイズ体長 7~8cm 程度 体長 (mm) 体長 (mm) オオクチバス 成熟サイズ体長 20cm 程度 14
15 (6) モニタリング調査の結果 ~ 底生動物 両爬哺 ~ 底生動物 H25 年度の調査 ( 速報 ) では 23 種の底生動物が確認されている 産卵母貝となるドブガイは H22 年度の調査では未確認であったが H25 年度 ( 速報値 ) の調査では複数個体が確認されている ハイイロゲンゴロウやヒメミズカマキリ トンボ類 ナガオカモノアライガイも確認されている 両生類 爬虫類 哺乳類 今年度に調査中 事前調査 ( 整備前 ) では 確認種の変更はあるが 確認種数がほぼ横ばいである ( 概ね 18 種 ) 事後調査 ( 整備後 ) は 現在実施中である ヌマガエル カヤネズミが確認されている ドブガイカヤネズミヌマガエル (6) モニタリング調査の結果 ~ 鳥類 陸上昆虫 ~ 鳥類 今年度に調査中 事前調査 ( 整備前 ) では 指標種であるアオサギ コチドリ イソシギ オオヨシキリ ホオジロが確認された 事後調査 ( 整備 ) の調査は 現在実施中である 今後 カワセミ コサギが確認される事を期待されている 陸上昆虫 整備前後を比較すると 540 種から 476 種に減少しているが ライトアップの方法変更 ( 誘引光量の減少 ) によるチョウ目ガ類とコウチュウ目が減少し ピットフォールトラップの採用によりの餌誘引が無くなったため クモ目が減少した 卵 幼虫時代を主に水中で過ごすため 湿地と関わりの強いと予想されるトンボ類は 18 種から 37 種に倍増していた 生息環境 ( 植生 ) との関連性として チョウ類は 24 種から 28 種へ増加している コチドリ オオヨシキリ コムラサキ アオヘリホソゴミムシ 15
16 (6) モニタリング調査の結果 ~ 現在までのまとめ ~ 断面 土砂堆積 : 全体的にやや堆積傾向だが 水路断面積はほぼ維持されている また 水深 50cm 未満の浅場の面積が増加しており ヨシなどの生息環境や外来種の侵入抑制に寄与していると考えられる 植物 : ヨシ ヤナギタデなどの湿地性の植物が優先的に生育する比高は 平水位から 0.4~1.0m の範囲で が年間 10~20 回程度の範囲であった 湿地断面計画の比高設定は概ね妥当であったが より比高の低い面積を拡大することで 生育拡大が期待できる 魚類 : 湿地域 B の池などの水深の比較的浅い箇所で 湿地域の典型的なゼゼラやナマズ 希少性のあるニッポンバラタナゴやメダカ等が分布域拡大 個体数増加傾向にある 以上を踏まえて 今後の対応は以下の通りとする 目標 1 水域 : 魚類 貝類の生息 産卵場となる浅場面積を拡大し水際線も複雑化 2 陸域 : 湿地性植物生育環境改善のため年 20 回程度の比高面積を拡大 方策水際から陸域にかけての河岸勾配を緩勾配化し 目標の達成を目指す 展開緩傾斜化に際して 平水位以下の河岸勾配を設定により 攪拌される部分 水際線の複雑化 たまり的な部分の形成が図れることが可能であるのか モニタリングにより確認する (6) モニタリング調査の結果 ~ 指標種の設定 ~ 指標となる生物抽出の考え方 植物 1 整備後に予測される植生群落をハビタット毎に抽出 2 植生群落に見られる代表的な種を 典型性 希少性の指標性の視点からいくつか抽出 ( 評価種 ) 3 もっとも指標性の高い種を指標種とする その他の生物 1 整備後に予測 期待されるハビタット毎の代表的な種を 典型性 希少性 期待 シンボルの指標性の視点から いくつか抽出 ( 評価種 ) 2 もっとも指標性の高い種を指標種とする ( 典型性 ) ありきたりな種であるが 特定の環境を選好することから, 環境の指標となりうる種 シオカラトンホ カルカ モ タヌキなど ( 希少性 ) 環境省 RDB 福岡県 RDB 該当種 遠賀川水系における既往調査において確認頻度が極めて少ない種 タコノアシ アオヘリホソコ ミムシ ハヤフ サなど ( 期待 シンボル ) 遠賀川では確認されていないが福岡県 RDB に該当し 将来中島で確認が期待される種 あるいは 一般の方に馴染みがあり, シンボル的な指標となりうる種 ナヘ ツ ル ケ ンシ ホ タルなど 16
17 (7) モニタリング体制の構築 中島は 掘削 整備等の事業完了後は 自然の営力に任せたメンテナンスフリーを目指す 大規模出水や予想できない環境変化が生じた場合の維持管理を想定し モニタリング案を検討 モニタリングは 図に示す PDCA サイクルを設定し モニタリング計画 (P) に基づいたモニタリングを実施 (D) し 環境状態を評価する (C) 河川管理者自ら第一段階のチェックを行い 対応策 (A) 検討段階では 有識者へのヒアリングを想定する CechkⅡ: 計画評価 計画 評価基準の妥当性見直し必要あり? NO Yes NO 経過観察 NO Plan: モニタリング計画の立案 1 調査項目 場所 頻度 2 評価基準 3 役割分担 ( 河川管理者 地域 研究機関 ) Do: モニタリング実施 1 物理 ( 地盤高 水位 ) 調査 2 生物 ( 動植物 ) 調査 CechkⅠ: モニタリング評価 より具体的な検討の必要性を判断する河川管理者の目安 1 湿地域場の評価 2 生物環境の評価問題あり? Yes Action: 対応検討 1 課題発生の要因分析 2 対応策検討 ( 湿地維持掘削等 ) 3 有識者へのヒアリング 緊急の対策の必要性があるか? Yes 対応策実施 (7) モニタリング体制の構築 モニタリングは 物理化学的な分野から生物分野まで多岐に及ぶため 難易度別の役割分担のイメージを図に示す 中島自然再生研究会の協力事務局応用生態工学会福岡支部 実施頻度 植物 ( 簡易 ) 定点写真 市民難易度低頻度中 水質 ( 簡易 ) 魚類 ( 簡易 ) 大学 NPO 等難易度高頻度多 水文観測 水辺の国勢調査 河道断面測量 水質 ( 詳細 ) 植物 ( 詳細 ) 底生動物魚類 ( 詳細 ) ( 詳細 ) 河川管理者難易度中頻度中 ~ 少 技術的難易度 17
18 (7) モニタリング体制の構築 中島自然再生協議会 ( 愛称 : タブリンの会 ) H WS ハンドブックを活用してモニタリング 調査内容 : 水路の魚類調査 湿地域の植生調査 H WS ハンドブックを活用してモニタリング 調査内容 : オギ群落組成調査 植物観察等オギとセイタカアワダチソウの本数比較 今後植物の経年変化をみていく H WS パックテストや透視度計を活用してモニタリング 調査内容 : 水質の現状把握 H 予定 WS( 自然観察会 ) ハンドブックや専門家によるモニタリング 調査内容 : 植生 鳥類 会員に野鳥の会のメンバーが在籍 (7) モニタリング体制の構築 遠賀川中島自然再生研究会の設置 ( 事務局 : 応用生態工学会福岡支部 ) ( 目的 ) 遠賀川中島における自然再生等に関する研究活動を実施し 広く市民に広報することを目的とする ( 活動内容 ) 遠賀川中島で研究を行う場合 研究計画と研究成果を研究会に報告する ( 構成員 ) 研究会は 遠賀川中島自然再生に関心がある生態学及び工学研究者 市民 及び国土交通省九州地方整備局職員により構成される < 主要メンバー > ( 会長 ) 島谷幸宏九州大学大学院工学研究院教授 ( 顧問 ) 小野勇一北九州市顧問 九州大学名誉教授 ( 研究者 ) 鬼倉徳雄九州大学大学院農学研究院助教中島淳福岡県保健環境研究所研究員林博徳九州大学大学院工学研究院助教福原達人福岡教育大学教育学部准教授皆川朋子熊本大学工学部准教授 ( 市民 ) 中島自然再生協議会 ( 行政 ) 遠賀川河川事務所 ( 一般 ) コンサルタント 法人 大学生等 ( 事務局 ) 応用生態工学会福岡事務局 < 活動状況 > H 第 1 回研究会会議 H 第 2 回研究会会議 H 第 3 回研究会会議 H 現地調査 18
19 ご静聴ありがとうございました 19
Microsoft PowerPoint - ⑪(福井(国))砂礫河原再生事業の現状と対応
九頭竜川自然再生事業 ( 砂礫河原再生事業の現状と対応 ) 国土交通省近畿地方整備局 福井河川国道事務所調査第一課 Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 九頭竜川の概要 あぶらさかいとしろうちなみ 九頭竜川は その源を福井県と岐阜県の県境の油坂峠に発し 石徹白川 打波川等の支川を合わせ まな て大野盆地に入り 真名川等の支川を合わせ
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参考資料 中小河川に関する 河道計画の技術基準について (H20.3 に通知された主な部分 ) H20.3 通知のポイント 中小河川に関する河道計画の技術基準について ( 平成 20 年 3 月 31 日付国土交通省河川局河川環境課長 治水課長 防災課長通知 ) 中小河川の河道計画作成に当たっての基本的な考え方及び留意事項をとりまとめ 流域面積が概ね対象河川 200km 2 未満 河川の重要度が C
平成23年度西大滝ダム減水区間 モニタリング調査結果の概要
第 4 回西大滝ダム下流水環境調査検討会資料 1 西大滝ダム減水区間における 平成 29 年度モニタリング調査結果 平成 30 年 2 月 2 日 西大滝ダム下流水環境調査検討会 目 次 1. 平成 29 年度西大滝ダム減水区間の概況 1 2. 平成 29 年度西大滝ダム減水区間モニタリング調査の実施内容 3 3. 河川水温調査 4 4. 魚類の生息及び遡上 降下調査 7 6. 平成 27 年度モニタリング調査結果のまとめ
2. 急流河川の現状と課題 2.1 急流河川の特徴 急流河川では 洪水時の流れが速く 転石や土砂を多く含んだ洪水流の強大なエネルギー により 平均年最大流量程度の中小洪水でも 河岸侵食や護岸の被災が生じる また 澪筋 の変化が激しく流路が固定していないため どの地点においても被災を受ける恐れがある
2. 急流河川の現状と課題 2.1 急流河川の特徴 急流河川では 洪水時の流れが速く 転石や土砂を多く含んだ洪水流の強大なエネルギー により 平均年最大流量程度の中小洪水でも 河岸侵食や護岸の被災が生じる また 澪筋 の変化が激しく流路が固定していないため どの地点においても被災を受ける恐れがある 解説 急流河川の堤防被災は まず低水護岸や堤防護岸の基礎が洗掘され その後 高水敷または堤防が横方向に侵食される形態が主である
.....u..
研究報告 新潟県中越地震による信濃川の河川堤防被害調査について 折敷秀雄 調査第一部 河川流域管理室長 防のうち 今回 再度被災した区間があったこと S39年新潟地震で被災して原型復旧し その後に緩 傾斜堤防とした区間が今回無被災であったこと 本稿では 上記被災堤防について調査 研究した以下 研究の背景と目的 の事項について記述している 本復旧工法の提案に関する事項 平成16年10月23日 日 17時56分頃
- 14 -
- 13 - - 14 - - 15 - 14 15 2-3-1 14 (KP1.81.4) 4,000(m 3 /) 14 2-3-2 c b c a a b c - 16 - 2-3-1 15 1960 (Cs-137Pb-210) (KP1.42.5) 1960(KP-2.51.4) 132,000m 3 3,300m 3 / 116,000m 3 15,900m 3 Cs-137Pb-210
Microsoft Word - 【セット版】別添資料2)環境省レッドリストカテゴリー(2012)
別添資料 2 環境省レッドリストカテゴリーと判定基準 (2012) カテゴリー ( ランク ) 今回のレッドリストの見直しに際して用いたカテゴリーは下記のとおりであり 第 3 次レッド リスト (2006 2007) で使用されているカテゴリーと同一である レッドリスト 絶滅 (X) 野生絶滅 (W) 絶滅のおそれのある種 ( 種 ) Ⅰ 類 Ⅰ 類 (hreatened) (C+) (C) ⅠB
1. 木津川流域 河道の概要 系名 淀川水系 河川名 木津川 幹川流路延長 99km 流域面積 1,596km 2 八幡水位流量観測所 飯岡水位流量観測所 加茂水位流量観測所 木津川下流 (0K~37.2K) 木津川上流域 ( 笠置より上流 )
1. 木津川流域 河道の概要 系名 淀川水系 河川名 木津川 幹川流路延長 99km 流域面積 1,596km 2 八幡水位流量観測所 飯岡水位流量観測所 加茂水位流量観測所 木津川下流 (K~37.2K) 木津川上流域 ( 笠置より上流 ) 2 木津川下流の土砂環境に対するインパクトの整理 木津川下流の砂利採取 S33年からS45年までに木津川河道内から4.3百万m3の土砂が持ち出された 年に木津川での砂利採取は禁止された
なぜヨシ原づくりをするの? 作川の 然再 の 的 この取り組みは 作川 然再 事業 の 環として実施するものです 作川 然再 事業 は 過去から現在に減少した 潟やヨシ原を再 させ 多くの 辺の きものの棲みかとなる豊かな環境づくりを うものです 作川ヨシ原づくりの位置づけ 今回のヨシ植えイベントは
2017 ヨシ植えイベント 国 交通省中部地 整備局豊橋河川事務所 協賛 : 作川流域圏懇談会市 会議 ( 川 海部会 ) 連携事業 : 三河南部 態系ネットワーク協議会 1 なぜヨシ原づくりをするの? 作川の 然再 の 的 この取り組みは 作川 然再 事業 の 環として実施するものです 作川 然再 事業 は 過去から現在に減少した 潟やヨシ原を再 させ 多くの 辺の きものの棲みかとなる豊かな環境づくりを
PowerPoint プレゼンテーション
河川汽水域における河道形状と 干潟分布に関する分析 国土技術政策総合研究所河川環境研究室 大沼克弘 遠藤希実 天野邦彦 背景 目的 環境に配慮した治水対策 ( 川幅拡幅 or 河道掘削 ) 適切な河道管理 ( 持続可能な河道掘削 干潟造成等 ) を行うためには 河道形成機構に関する研究の進展が必要 干潟は環境上も重要な役割 河川汽水域の河道形成に大きな影響を及ぼす可能性がある要因 洪水流 ( 中規模河床形態
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国土交通省中部地方整備局豊橋河川事務所協賛 : 矢作川流域圏懇談会市民会議 ( 川 海部会 ) 1 なぜヨシ原づくりをするの? ~ 矢作川の自然再生の目的 ~ この取り組みは 矢作川自然再生事業 の一環として実施するものです 矢作川自然再生事業 は 過去から現在に減少した干潟やヨシ原を再生させ 多くの水辺の生きものの棲みかとなる豊かな環境づくりを行うものです ~ 矢作川ヨシ原づくりの位置づけ ~ 今回のヨシ植えイベントは
H 猪名川 藻川河川保全利用委員会 ( 第 3 回 ) 報告資料 3 個別占用案件のカルテ ( 許可更新 ) 1 猪名川河川敷緑地 ( 伊丹市 )
H23.2.15 猪名川 藻川河川保全利用委員会 ( 第 3 回 ) 報告資料 3 個別占用案件のカルテ ( 許可更新 ) 1 猪名川河川敷緑地 ( 伊丹市 ) 猪名川河川敷緑地 ( 伊丹市 ) 番号占用目的公園許可受者伊丹市場所左岸 5.6K-80m~6.0k-54m 1. 施設の概要 位置図 現況写真 ( 占用者作成 ) 猪名川河川敷緑地 現在の利用形態占用面積許可の経緯堤内地 堤外地周辺の土地利用の状況
目 次 桂川本川 桂川 ( 上 ) 雑水川 七谷川 犬飼川 法貴谷川 千々川 東所川 園部川 天神川 陣田川
資料 -8 木津川 桂川 宇治川圏域河川整備計画検討委員会第 19 回資料 ( 代替案立案等の可能性の検討 ) 平成 29 年 11 月 13 日京都府 目 次 桂川本川 桂川 ( 上 ) 雑水川 七谷川 犬飼川 法貴谷川 千々川 東所川 園部川 天神川 陣田川 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 代替案立案等の可能性 ( 桂川本川 ) 河道改修 流出量すべてを河道で流下させる 他の案より安価であり現実性が高い
07_henkou_fuzu.pdf
水系河川整備計画 ( 変更原案 ) 国管理区間 附図 本川 (1/14):-2.2k~1.2k 付近 築堤 ( 高潮堤 ): 乙島地先 -0.8k~1.0k 右岸 築堤 ( 高潮堤 ): 鶴新田地先 -0.5k~1.0k 左岸 1.0k -2.0k -1.0k 0.0k 本川 (2/14):1.2k~2.8k 付近 堤防補強 ( 浸透対策 ): 上成地先 2.7k~5.1k 右岸 2.0k 3.0k
水防法改正の概要 (H 公布 H 一部施行 ) 国土交通省 HP 1
浸水想定区域の見直し 資料 -3-4 水防法改正の概要 (H27.5.20 公布 H27.7.19 一部施行 ) 国土交通省 HP http://www.mlit.go.jp/river/suibou/suibouhou.html 1 洪水浸水想定区域図の主なポイント 想定し得る最大規模の外力に基づく想定 地盤高データの更新 氾濫域のメッシュサイズを細分化 浸水深の表示区分の見直し 家屋倒壊等氾濫想定区域を表示
1 巡目調査 ( 平成 3~7 年度 ) 2 巡目調査 ( 平成 8~12 年度 ) ゲンジボタルの確認された調査地区 (1 巡目調査 2 巡目調査 ) 6-61
6.5 注目すべき種の分布状況ここでは私たちにとって馴染み深い昆虫類の確認状況や 水域と陸域との接点である水際域に特徴的な種の確認状況を整理しました なお 前回 前々回調査との比較は 調査の範囲や時期 回数などの条件が必ずしも同一ではありません また 移動性の高い種や 限られた季節にしかみられない種もあることから 比較結果は同一河川での消長を示すものではなく 全国的な傾向を示したものです ゲンジボタルとヘイケボタルの確認状況
流域及び河川の概要(案).doc
1 1 61km 1,026km 2 3 4 14 15 5 2 流域及び河川の自然環境 2 1 流域の自然環境 遠賀川流域は 東を福智山地 南を英彦山山地 西を三郡山地に囲まれ 本川の源を甘木 市 小石原村との境に位置する馬見山 標高 978m 山腹から発し 筑豊盆地を北上しながら 途中で穂波川などの支川と合流後 直方市に流下する ここで 大分県との境に聳える英彦 山 標高 1200m を源として田川盆地を貫流してきた彦山川と合流する
121022資料1さっぽろビジョン(素案)
3 札 幌 市 おける 物 多 様 性 の 現 状 と 課 題 自 然 林 自 然 草 原 ( 湿 原 ) 二 次 林 26 はじめ 物多様性さっぽろビジョン 1 人工林 白旗山 トドマツ林 3 札幌市おける生物多様性の現状と課題 白旗山 カラマツ林 2 ビジョン策定あたって 明治以降の伐採後トドマツやカラマツなどが植林された場所です これらは樹種が単一 で 手入れをしないと生態系の構成種が単純なりますが
平成29年度 ヌマオロ地区旧川復元事業について 釧路湿原自然再生事業の効果予測とモニタリング計画 釧路開発建設部 治水課 稲垣 乃吾 小澤 徹 石澤 肇 釧路湿原自然再生事業のうち旧川復元事業では 茅沼地区に続きヌマオロ地区での旧川復元 を新たに実施することとなった 旧川復元の効果は 湿原中心部への
平成29年度 ヌマオロ地区旧川復元事業について 釧路湿原自然再生事業の効果予測とモニタリング計画 釧路開発建設部 治水課 稲垣 乃吾 小澤 徹 石澤 肇 釧路湿原自然再生事業のうち旧川復元事業では 茅沼地区に続きヌマオロ地区での旧川復元 を新たに実施することとなった 旧川復元の効果は 湿原中心部への土砂流出の軽減 湿原植 生の再生 魚類などの生息環境の復元 湿原景観の復元の4項目が挙げられ それぞれについ
希少種タナゴの生息地域における外来種の分布状況と淡水魚相の変化 (Rhodeus ocellatus ocellatus) の 3 種が捕獲された. 各 月ともモツゴの割合が高く,6 月からは高かったタナ ゴの割合が急激に低くなり, タイリクバラタナゴの割 合が高かった. B 地点では, タナゴ,
宮城教育大学環境教育研究紀要第 18 巻 (2016) 希少種タナゴの生息地域における 外来種の分布状況と淡水魚相の変化 黒澤巧 * 平谷萌子 * 斉藤千映美 ** Distribution of Invasive Fish Species in the Habitat of Endangered Fresh Water Fish, Acheilognathus melanogaster Takumi
別紙 Ⅰ 対象事業の概要環境影響評価法 ( 平成 9 年法律第 81 号 以下 法 という ) 第 15 条に基づき 事業者である国土交通省関東地方整備局及び横浜市から 平成 30 年 6 月 22 日に送付のあった環境影響評価準備書 ( 以下 準備書 という ) の概要は次のとおりである 1 事業
別紙 Ⅰ 対象事業の概要環境影響評価法 ( 平成 9 年法律第 81 号 以下 法 という ) 第 15 条に基づき 事業者である国土交通省関東地方整備局及び横浜市から 平成 30 年 6 月 22 日に送付のあった環境影響評価準備書 ( 以下 準備書 という ) の概要は次のとおりである 1 事業の名称 横浜港新本牧ふ頭地区公有水面埋立事業 2 事業者 国土交通省関東地方整備局 横浜市 3 事業の目的国際コンテナ戦略港湾として
近畿地方整備局 資料配付 配布日時 平成 23 年 9 月 8 日 17 時 30 分 件名土砂災害防止法に基づく土砂災害緊急情報について 概 要 土砂災害防止法に基づく 土砂災害緊急情報をお知らせします 本日 夕方から雨が予想されており 今後の降雨の状況により 河道閉塞部分での越流が始まり 土石流
近畿地方整備局 資料配付 配布日時 平成 23 年 9 月 8 日 17 時 30 分 件名土砂災害防止法に基づく土砂災害緊急情報について 概 要 土砂災害防止法に基づく 土砂災害緊急情報をお知らせします 本日 夕方から雨が予想されており 今後の降雨の状況により 河道閉塞部分での越流が始まり 土石流が発生する恐れがあります 奈良県十津川流域内及び和歌山県日置川流域に形成された河道閉塞について 上流の湛水が越流することによって
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第 13 地象 (1 傾斜地 ) 1 調査の手法 (1) 調査すべき情報ア土地利用の状況傾斜地の崩壊により影響を受ける地域の住宅等の分布状況 その他の土地利用の状況 ( 将来の土地利用も含む ) イ傾斜地の崩壊が危惧される土地の分布及び崩壊防止対策等の状況既に傾斜地の崩壊に係る危険性が認知 危惧されている土地の分布当該傾斜地の崩壊防止対策等の状況ウ降水量の状況当該地域の降雨特性の把握に必要な対象事業の実施区域等の降水量の状況エ地下水及び湧水の状況傾斜地の安定性に影響を与える地下水の水位及び湧水の分布
河道の特徴とその動態を知るために
2015 年度河川技術に関するシンポジウム 維持管理に関わる最近の研究例 実管理と実務者からみた課題 土木学会水工学委員会河川部会 建設コンサルタントメンバー いであ株式会社堀江克也 1. 維持管理の体系 河川の維持管理は PDCA サイクル型の体系が基本 計画の作成 目標設定 状態把握 分析評価 対策 状態把握 分析評価 計画の修正 PDCA サイクルがうまく機能しているのか? 知見が蓄積されているか?
3. 市街化調整区域における土地利用の調整に関し必要な事項 区域毎の面積 ( 単位 : m2 ) 区域名 市街化区域 市街化調整区域 合計 ( 別紙 ) 用途区分別面積は 市町村の農業振興地域整備計画で定められている用途区分別の面積を記入すること 土地利用調整区域毎に市街化区域と市街化調整区域それぞ
土地利用調整計画の様式例 記載要領 土地利用調整計画の様式例 第 1 土地利用調整区域 1. 所在 面積区域名 所在 地番 面積 市町村 大字 字 ( m2 ) 対象区域が分かるよう 所在を明らかにした図面を添付する 記載要領 それぞれの土地利用調整区域を区別するため 区域名を記載すること 土地利用調整区域毎に地番単位で記載すること 対象区域が分かるよう 10,000 分の1~25,000 分の 1の市町村地形図を用いて
<4D F736F F D208AEE967B95FB906A967B95B65F8FAC92C890EC81698BC792B793AF88D3816A2E646F63>
小鎚川水系河川整備基本方針 平成 27 年 11 月 岩手県 目 次 1. 河川の総合的な保全と利用に関する基本方針 1 1-1 流域 河川の概要 1 1-2 河川の総合的な保全と利用に関する基本方針 3 2. 河川の整備の基本となるべき事項 5 2-1 基本高水並びにその河道及び洪水調節施設への配分に関する事項 5 2-2 主要な地点における計画高水流量に関する事項 5 2-3 主要な地点における計画高水位及び計画横断形に係る川幅に関する事項
アマミノクロウサギ保護増殖事業計画 平成 27 年 4 月 21 日 文部科学省 農林水産省 環境省
アマミノクロウサギ保護増殖事業計画 平成 27 年 4 月 21 日 文部科学省 農林水産省 環境省 アマミノクロウサギ保護増殖事業計画 文部科学省 農林水産省 環境省 第 1 事業の目標 アマミノクロウサギは 奄美大島及び徳之島にのみ生息する 1 属 1 種の我が国固有の種である 本種は 主に原生的な森林内の斜面に巣穴を作り これに隣接した草本類等の餌が多い沢や二次林等を採食場所として利用している
平成 29 年 12 月 1 日水管理 国土保全局 全国の中小河川の緊急点検の結果を踏まえ 中小河川緊急治水対策プロジェクト をとりまとめました ~ 全国の中小河川で透過型砂防堰堤の整備 河道の掘削 水位計の設置を進めます ~ 全国の中小河川の緊急点検により抽出した箇所において 林野庁とも連携し 中
平成 29 年 12 月 1 日水管理 国土保全局 全国の中小河川の緊急点検の結果を踏まえ 中小河川緊急治水対策プロジェクト をとりまとめました ~ 全国の中小河川で透過型砂防堰堤の整備 河道の掘削 水位計の設置を進めます ~ 全国の中小河川の緊急点検により抽出した箇所において 林野庁とも連携し 中 小河川緊急治水対策プロジェクト として 今後概ね 3 年間 ( 平成 32 年度目途 ) で土砂 流木捕捉効果の高い透過型砂防堰堤等の整備
目次 第 1 章高須川流域と河川の概要 流域の概要 過去の水害 治水事業の経緯... 5 第 2 章高須川の現状と課題 治水の現状と課題 河川の利用及び河川環境の現状と課題 河川水の利用.
高須川水系河川整備計画 平成 30 年 8 月 鹿児島県 目次 第 1 章高須川流域と河川の概要... 1 1.1 流域の概要... 1 1.2 過去の水害... 4 1.3 治水事業の経緯... 5 第 2 章高須川の現状と課題... 6 2.1 治水の現状と課題... 6 2.2 河川の利用及び河川環境の現状と課題... 7 2.2.1 河川水の利用... 7 2.2.2 河川環境... 8 第
Microsoft Word - 資料2-2
) 底質中の有機物の増加主要な要因を中心とした連関図における現状の確認結果を表.. に示す その結果をまとめて図.. に示す 表及び図中の表記は ) 底質の泥化と同様である 表.. 底質中の有機物の増加についての現状の確認結果 ( 案 ) ノリの生産活動 底質中の有機物の増加 検討中である 栄養塩の流入 有機物の流入 底質中の有機物の増加 ベントスの減少 底質中の有機物の増加 堆積物食者である底生生物が減少することで底質中の有機物が多くなると考えられる
ンゴ類及びその他底生生物 ) の生息状況を観察した ジグザグに設置したトランセクト ( 交差することのないよう, かつ, 隣り合う調査線の視野末端が重複するように配置された調査線 ) に沿って ROV を航走させ トランセクト上に宝石サンゴがあった場合は 位置 種 サイズ等を記録した 同時に海底の操
平成 26 年度小笠原諸島周辺海域宝石サンゴ緊急対策事業報告書 1. 背景と目的宝石サンゴは 日本国内では 東京都 ( 小笠原諸島 ) や高知県等の小規模漁業者にとって重要な収入源となっているところであるが 非常に成長が遅く乱獲に弱い資源であることから 東京都や高知県等では知事が定める漁業調整規則により許可制とし 許可隻数や漁具 操業時間に規制を設ける等 漁業の管理を行ってきた しかしながら 中国市場における宝石サンゴの価格上昇を背景に
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栃木県農地 水 環境保全向上対策推進協議会 生き物シート目次 魚類 -1 1 魚類 -2 2 両生類 爬虫類 -1 3 両生類 爬虫類 -2 4 植物 -1 5 植物 -2 6 水辺の植物 7 水路 水田にいる昆虫 -1 8 水路 水田にいる昆虫 -2 9 甲殻 貝類 10 トンボ 鳥類 11 参考資料 ヤゴ 12 この生き物シートは下野新聞社発行 田んぼまわりの生きもの 栃木県版 の使用許可を得て作成したものです
コスジマグソコガネ捕獲個体 (6/16) 17 個体 ライトトラップ BOX15 糞トラップ 2 任意 - 獣糞内 -0 移動例 (6/16) オオコオイムシ捕獲個体 (6/21) 105 個体 ( 成虫 : 子持ち 16 子無し 38 幼虫 51) コスジマグソコガネ捕獲個体 (6/22-23)
コスジマグソコガネ捕獲個体 (6/16) 17 個体 ライトトラップ BOX15 糞トラップ 2 任意 - 獣糞内 -0 移動例 (6/16) オオコオイムシ捕獲個体 (6/21) 105 個体 ( 成虫 : 子持ち 16 子無し 38 幼虫 51) コスジマグソコガネ捕獲個体 (6/22-23) 5 個体 ライトトラップ BOX5 ライトトラップカーテン 0 糞トラップ 0 任意 - 獣糞内 -0
Q3 現在の川幅で 源泉に影響を与えないように河床を掘削し さらに堤防を幅の小さいパラペット ( 胸壁 ) で嵩上げするなどの河道改修を行えないのですか? A3 河床掘削やパラペット ( 胸壁 ) による堤防嵩上げは技術的 制度的に困難です [ 河床掘削について ] 県では 温泉旅館の廃業補償を行っ
Q1 なぜ最上小国川ダムが必要なのですか? A1 流水型ダムが 最も早く 最も安くできる治水対策だからです 最上小国川は山形県の北東部に位置し 宮城県境の山々を源とし 最上町と舟形町を貫流して最上川に合流します この川の流域では これまでたびたび大きな洪水被害が発生しています 特に最上町赤倉地区では 近年だけでも平成 10 年と 18 年に床上 床下浸水を伴う洪水被害が発生しています 平成 24 年や平成
中期目標期間の業務実績報告書
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73
6. 現況堤防の安全性に関する検討方法および条件 6.1 浸透問題に関する検討方法および条件 検討方法 現況堤防の安全性に関する検討は 河川堤防の構造検討の手引き( 平成 14 年 7 月 ): 財団法人国土技術研究センター に準拠して実施する 安全性の照査 1) 堤防のモデル化 (1)
6. 現況堤防の安全性に関する検討方法および条件 6.1 浸透問題に関する検討方法および条件 6.1.1 検討方法 現況堤防の安全性に関する検討は 河川堤防の構造検討の手引き( 平成 14 年 7 月 ): 財団法人国土技術研究センター に準拠して実施する 安全性の照査 1) 堤防のモデル化 (1) 断面形状のモデル化 (2) 土質構成のモデル化 検討条件 検討項目 検討内容 必要な検討条件 堤防のモデル化
P _2-8長井沼ゲンゴロウ
長井市内沼における希少昆虫等調査報告 1. 対象地の概要及び調査の趣旨長井市の山中に1つの沼がある ( 写真 -1) A 沼と呼ばれるこの沼には 希少な水生昆虫のゲンゴロウ ( 県 VU 国-) メススジゲンゴロウ等の生息が 植物ではヒメミクリ ( 県 VU 国 VU) イヌタヌキモ( 県 NT 国 VU) の生育が確認され 生物多様性の維持の観点からもその保全が重要となっている しかし 近年 ヨシの繁茂や土砂流入等により沼の開放水面の減少
1 3 4 4 4 4 5 6 11 12 第 1 章流域及び河川の概要第 1 節流域及び河川の概要はくいながそあらやま羽咋川は 長曽川としてその源を石川県と富山県の県境荒山峠 ( 標高いのやまよしさきおうちがた 386m) に発し 飯山川及び吉崎川などを邑知潟で合流し羽咋川となり そのしお下流で流域の約 3 割を占める最大支川子浦川を合わせて日本海に注ぐ流域面積約 169km 2 幹川流路延長約
2004 3 16 3 ( 2003 6 ) Lethenteron reissneri Anguilla japonica Hypomesus nipponensis Plecoglossus alteviles altivelis Salangichthys microdon Salvelimus leucomaenis leucomaenis Salvelimus leucomaenis pluvius
(資料3) 奄美大島・徳之島におけるスギ人工林の広葉樹林復元の検討
資料 3 奄美大島 徳之島におけるスギ人工林の広葉樹林復元の検討 目次 1. 調査の目的... 2 2. 調査の内容... 2 (1) スギ人工林箇所の概況把握調査... 2 1 森林調査簿によるスギ人工林の把握... 2 2 航空写真を活用したスギ人工林の把握... 4 3 現地調査によるスギ人工林の概況把握... 7 (2) スギ人工林の各種ポテンシャルの把握... 10 1 生物多様性に係るポテンシャル...
H 猪名川 藻川河川保全利用委員会審議資料 1 個別占用案件のカルテ ( 許可更新 ) 1 猪名川第 1 第 2 運動公園 ( 伊丹市 )
H25.2.15 猪名川 藻川河川保全利用委員会審議資料 1 個別占用案件のカルテ ( 許可更新 ) 1 猪名川第 1 第 2 運動公園 ( 伊丹市 ) 番号占用目的運動公園許可受者伊丹市場所右岸 7.8K-60m~8.0k 1. 施設の概要 位置図 現況写真 ( 占用者作成 ) 下流側から全景 Yahoo! 地図 上流側から全景 現在の利用形態占用面積許可の経緯堤内地 堤外地周辺の土地利用の状況関連諸計画における占用地の位置付けその他特記事項
<4D F736F F F696E74202D E9197BF A90EC95D390EC8EA CE8DF488C42E B93C782DD8EE682E890EA97705D>
堤防強化 ( 嵩上げ案 ) 24 堤防嵩上げの概要 ( 堤防を嵩上げする ということについて ) 25 堤防の高さの基準となるのは 計画高水位 であり これに所要の 余裕高 を加算したものが堤防の高さとなる 余裕高は計画高水位に加算すべき高さの慣用的な呼称であって 計画上の余裕を意味するものでないことから 堤防の高さを嵩上げする ということは 計画高水位を上げる ことである 計画高水位を上げる ということは
ダムの運用改善の対応状況 資料 5-1 近畿地方整備局 平成 24 年度の取り組み 風屋ダム 池原ダム 電源開発 ( 株 ) は 学識者及び河川管理者からなる ダム操作に関する技術検討会 を設置し ダム運用の改善策を検討 平成 9 年に設定した目安水位 ( 自主運用 ) の低下を図り ダムの空き容量
ダムの運用改善の対応状況 資料 5-1 近畿地方整備局 平成 24 年度の取り組み 風屋ダム 池原ダム 電源開発 ( 株 ) は 学識者及び河川管理者からなる ダム操作に関する技術検討会 を設置し ダム運用の改善策を検討 平成 9 年に設定した目安水位 ( 自主運用 ) の低下を図り ダムの空き容量を確保することにより更なる洪水被害の軽減に努めることとし 暫定運用を平成 24 年度の出水期 (6 月
平成 30 年度 札内川懇談会 活動経過報告 平成 31 年 3 月 6 日 ( 水 ) 18:30~ 帯広第 2 地方合同庁舎 3 階共用会議室 1 2 1
平成 30 年度 札内川懇談会 活動経過報告 平成 31 年 3 月 6 日 ( 水 ) 18:30~ 帯広第 2 地方合同庁舎 3 階共用会議室 1 2 1 平成 30 年度札内川懇談会活動経過 活動項目 1 第 18 回クリーンウォークとかち in 札内川へ参加 2 札内川を活用した環境教育活動 (1): 工業高校 実施時期等 5 月 12 日 ( 土 ) 平成 25 年以降毎回参加 6 月 5
untitled
,54,212 BEACH CHANGES AT ABE RIVER MOUTH AND POSSIBILITY OF SAND DREDGING FOR SAND BYPASSING 1 2 3 4 5 5 Takaaki UDA, Toshiro SAN-NAMI, Toshinori ISHIKAWA, Ichiro ICHIKAWA, Shigeru KOYAMA and Taizo FUSHIMI
22年2月 目次 .indd
平 成 22 年 2 月 1 日 防 災 第 728 号 5 4 佐用町内における河川の被害状況 大量の流木等が橋梁にひっかかることによる河積の 記録的な豪雨により現況河川の流下能力を大幅に 阻害により各所で溢水し 護岸の被災 堤防浸食等 超過したことや 斜面の崩壊等に伴う土砂 土石や が多数発生するとともに 越流にともなう裏法面の 図 8 河川施設被害状況 防 平 成 22 年 2 月 1 日
Microsoft PowerPoint - 参考資料 各種情報掲載HPの情報共有
参考資料 各種情報掲載 HP( ) の情報共有 1 気象 河川 情報マルチモニタ 気象情報 水害 土砂災害情報および災害発生情報等をパソコンやスマートフォンで一覧閲覧が可能 地域選択が可能 全国 北海道 東北 関東 北陸 中部 近畿 中国 四国 九州 沖縄 リアルタイムのレーダ雨量の状況 気象警報 注意報の発表状況 リアルタイムの川の画像 リアルタイムの川の水位 浸水の危険性が高まっている河川 洪水予報の発表地域放流しているダムの状況洪水警報の危険度分布状況
あさひ・いのちの森 10年のあゆみ:森を作る
あさひ いのちの森 は 旭化成富士支社が位置する富士市田子の浦の自然や里地 里山を再生し 地域の生き物たちとその生態系の保全を目指すエコトープです 1ha の面積しかありませんが 池沼植生 水田 湿原から神社にみられる照葉樹の自然林までを含みます そのため地形も尾根から谷 流れ 池などが整備されました 湿原は浮島ヶ原のミニ版です 希少種だけでなく地域に普通にみられる生き物にとって ノアの方舟 のように環境変化に対する退避場所
スライド 1
2018 年 6 月 12 日河川技術に関するシンポジウム OS1 動的空間としての河道の維持管理技術 河川管理における新技術の活用に関する一考察 OS1 投稿論文からの話題提供 主な内容 1 はじめに ( 研究背景 動機 ) 2 新技術の計測性能の整理 3 河川管理で求められる必要情報と要求性能 4 両者のマッチング ( 河川管理における新技術の適用性 ) 5 おわりに ( まとめ ) 〇野間口芳希日本工営
第1部 わかやまの貴重な動植物 1 選定の考え方 (1) 対象種 県内域に生息 生育する陸産 淡水産及び汽水産の野生動植物とする ただし 海域を生息域とするウミガメ類については 産卵地が県内域で確認されている種を 選定の範疇に含めた 原則として外来種や飼育種 栽培種は除外するが これらに該当する種で
第1部 わかやまの貴重な動植物 1 選定の考え方 () 対象種 県内域に生息 生育する陸産 淡水産及び汽水産の野生動植物とする ただし 海域を生息域とするウミガメについては 産卵地が県内域で確認されている種を 選定の範疇に含めた 原則として外来種や飼育種 栽培種は除外するが これらに該当する種であって も 県内域において野生状態で安定的に生息 生育している種については対象とす る () 選定基準 次の選定基準に基づき
UAVと水域可視化処理による河川地形の新しい計測手法の開発
平成 28 年 6 月 16 日インフラ イノベーション研究会第 31 回講演会 @ 東京大学ダイワユビキタス学術研究館 3F ホール UAV による河川地形 河床材料 モニタリング手法の検討 岐阜大学流域圏科学研究センター 原田守啓 本研究は, 国土交通省河川砂防技術研究開発助成地域課題 ( 平成 27 年度 UAVと水域可視化処理による河川地形の新しい計測手法の開発に関する研究 ) により実施した.
2-2 需要予測モデルの全体構造交通需要予測の方法としては,1950 年代より四段階推定法が開発され, 広く実務的に適用されてきた 四段階推定法とは, 以下の4つの手順によって交通需要を予測する方法である 四段階推定法将来人口を出発点に, 1 発生集中交通量 ( 交通が, どこで発生し, どこへ集中
資料 2 2 需要予測 2-1 需要予測モデルの構築地下鉄などの将来の交通需要の見通しを検討するに当たっては パーソントリップ調査をベースとした交通需要予測手法が一般的に行われている その代表的なものとしては 国土交通省では 近畿圏における望ましい交通のあり方について ( 近畿地方交通審議会答申第 8 号 ) ( 以下 8 号答申 と略す ) などにおいて 交通需要予測手法についても検討が行われ これを用いて提案路線の検討が行われている
図 Ⅳ-1 コマドリ調査ルート 100m 100m 100m コマドリ調査ルート 図 Ⅳ-2 スズタケ調査メッシュ設定イメージ 17
Ⅳ コマドリ調査 ( スズタケとの相互関係調査 ) 1. 目的近年 夏季の大台ヶ原へのコマドリの飛来 繁殖状況は 生息適地であるスズタケを含む下層植生の衰退に伴い悪化している しかしながら ニホンジカの個体数調整 防鹿柵設置等の取組により コマドリの生息適地となるスズタケを含む下層植生の回復が確認され始めていることから コマドリの飛来 繁殖状況が回復することが予測される 今後の自然再生の状況をモニタリングする観点から
3-3 現地調査 ( カレイ類稚魚生息状況調査 ) 既存文献とヒアリング調査の結果 漁獲の対象となる成魚期の生息環境 移動 回遊形態 食性などの生活史に関する知見については多くの情報を得ることができた しかしながら 東京湾では卵期 浮遊期 極沿岸生活期ならびに沿岸生活期の知見が不足しており これらの
3-3 現地調査 ( カレイ類稚魚生息状況調査 ) 既存文献とヒアリング調査の結果 漁獲の対象となる成魚期の生息環境 移動 回遊形態 食性などの生活史に関する知見については多くの情報を得ることができた しかしながら 東京湾では卵期 浮遊期 極沿岸生活期ならびに沿岸生活期の知見が不足しており これらの成長段階における生息環境 生息条件についての情報を把握することができなかった そこで 本年度は東京湾のイシガレイならびにマコガレイの極沿岸生活期
