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様式第 2 号 ( 第 7 条関係 ) 住 所 ( 所在地 ) 氏 名 ( 名 称 ) 様 第 号 平成 年 月 日 広島県知事印 産業廃棄物埋立税特別徴収義務者指定通知書 広島県産業廃棄物埋立税条例第 8 条第 2 項の規定により, あなた ( 貴社 ) を平成 年 月 日から産業廃棄物埋立税特別

( 裏 ) ( 注 )1 1 の欄は, 記入しないでください 2 核燃料等を取り扱う行為等 の欄は, 修正申告に係るものを で囲んでください 3 2 の欄は, 茨城県核燃料等取扱税条例付則第 4 条第 1 項の規定に該当する使用済燃料について記入してください 4 3 の欄は, 茨城県核燃料等取扱税条

3 減免の期間及び割合 下表の左欄の期間に終了する事業年度又は課税期間に応じて右欄の減免割合を適用します H27.6.1~H 減免割合 5/6 納付割合 1/6 H28.6.1~H 減免割合 4/6 納付割合 2/6 H29.6.1~H 減免割合 3/6 納

平成 30 年度改正版 平成 30 年 6 月 1 日から平成 31(2019) 年 5 月 31 日までの間に終了する事業年度に ついては 減免割合が 2/6 に変更となりましたので 30 年度改正版をご使用くださ 1 減免の対象 ( 変更はありません ) 詳細は次ページをご覧ください 1 資本金

05-1【関連資料】様式新旧(第1号様式他)

船橋市住宅改修支援事業実施要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 住宅改修支援事業の実施に関し 必要なことを定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において 住宅改修支援事業 とは 介護保険法施行規則 ( 平成 11 年厚生省令第 36 号 以下 施行規則 という ) 第 75 条第 1

42 青森県核燃料物質等取扱税条例 ( 課税の根拠 ) 第 1 条地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 以下 法 という ) 第 4 条第 3 項の規定に基づき この条例の定めるところにより 核燃料物質等取扱税を課する ( 用語の意義 ) 第 2 条この条例において 次の各号に掲げる用語の

郡山市児童福祉施設入所等に要する費用徴収規則の一部を改正する規則をここに公布する

附則 この規則は 平成 29 年 3 月 1 日から施行する

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北上市空家等対策規則 ( 趣旨 ) 第 1 条この規則は 北上市空家等対策条例 ( 平成 28 年北上市条例第 17 号 以下 条例 という ) の実施に関し必要な事項を定めるものとする ( 守秘義務 ) 第 2 条条例第 7 条に定める空家等対策審議会の委員は 職務上知り得た秘密を他に漏らしてはな

( 免除の根拠規定 ) 第 1 条この要綱は, 地方税法第 454 条の規定に基づく市税条例第 69 条の規定を根拠とする公益のために直接専用する軽自動車等および生活保護法の規定による生活扶助を受ける者が所有し, または使用する軽自動車等に対する軽自動車税の免除の具体的な対象および処理方法について定

あった場合又は事業を休止し 若しくは廃止した場合は 遅滞なく規則で定めるところにより その旨を町長に届け出なければならない ( 不均一課税決定の取消し等 ) 第 8 条町長は 第 6 条第 1 項の規定により決定を受けたが次の各号のいずれかに該当するときは 不均一課税決定の全部若しくは一部を取消すこ

鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関する規則 平成 19 年 3 月 31 日規則第 15 号 改正 平成 21 年 2 月 16 日規則第 2 号平成 21 年 8 月 25 日規則第 28 号平成 28 年 3 月 25 日規則第 17 号鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等

富士見市都市計画税条例 ( 昭和 46 年条例第 40 号 ) 新旧対照表 ( 第 1 条による改正 )( 専決 ) 新 旧 附則 附則 ( 改修実演芸術公演施設に対する都市計画税の減額の規定の適用を受けようとする者がすべき申告 ) 6 法附則第 15 条の11 第 1 項の改修実演芸術公演施設につ

( 賦課期日 ) 第 4 条都市計画税の賦課期日は 当該年度の初日の属する年の1 月 1 日とする ( 納期 ) 第 5 条都市計画税の納期は 次のとおりとする 第 1 期 4 月 1 日から同月 30 日まで第 2 期 7 月 1 日から同月 31 日まで第 3 期 12 月 1 日から同月 25

( その他 ) 第 11 条この規則に定めるもののほか, 必要な事項は, 市長が別に定める 附則この規則は, 平成 30 年 4 月 1 日から施行する

承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

小児医療施設施設整備費補助金交付要綱

○H30条例19-1

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議案用 12P

平成11年6月8日

自治基本条例素案のたたき台大和市自治基本条例をつくる会

第 3 4 条の9 第 1 項中 第 3 3 条第 4 項の申告書 を 第 3 3 条第 4 項に規定する特定配当等申告書 に 同条第 6 項の申告書 を 同条第 6 項に規定する特定株式等譲渡所得金額申告書 に 法第 2 章第 1 節第 6 款 を 同節第 6 款 に改める 第 4 8 条第 1

訓令・通達一覧

坂戸市条例第 号

弘前市町会等事務費交付金交付要綱

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新座市税条例の一部を改正する条例

①第44号様式

平成17年度財団法人東京都体育協会に対する補助金交付要綱

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する軽自動車をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該 3 輪以上の軽自動車の取得者に環境性能割によって 軽自動車等 ( 法第 442 条第 3 号に規定する軽自動車等をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該軽自動車等の所有者に種別割によって課する 2 前項に規定するもののほか

れに準じるものであることを要件とし あらかじめ部長に対して事業者登録を行うものとする ( 利用契約 ) 第 8 条支給決定障害者等は 部長が登録を認めた事業者 ( 以下 登録事業者 という ) と支給決定の範囲内で利用契約を行い 日中一時支援事業を利用するものとする ( 日中一時支援給付費 ) 第

Microsoft Word - エンジェル税制様式集

国税通則法施行令新旧対照表

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保険給付に関する決定についての審査請求に係る労働者災害補償保険審査官の決定に対して不服のある者は 再審査請求をした日から 3 か月を経過しても裁決がないときであっても 再審査請求に対する労働保険審査会の裁決を経ずに 処分の取消しの訴えを提起することはできない (H23-4B)

( 措置完了報告 ) 第 13 条法第 14 条第 1 項から第 3 項までの規定による助言等及び行政代執行法第 3 条第 1 項の規定による戒告に対し措置を行った場合は 措置完了報告書 ( 様式第 14 ) により報告するものとする ( 標識 ) 第 14 条法第 14 条第 11 項の規定による

中小企業信用保険法第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに係る 事業資金等の信用保証料に対する豊中市助成制度要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 中小企業信用保険法 ( 昭和 2 5 年法律第 号 ) 第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに規定する特定中小企業者

火対象物の公表の要否を決定するものとする ( 公表の予告 ) 第 5 条署長は 前条第 4 項の規定により公表が必要であると決定した場合は 公表予告書 ( 第 2 号様式 ) により関係者に対し公表の予告をするものとする 2 前項に規定する公表の予告は 査察規程第 20 条第 1 項に規定する立入検

に限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る 以下この項において同じ ) については 次に掲げる期間 ( 令第 4 8 条の9の9 第 4

Microsoft Word - zeisyou6記載の手引.doc

●品川区高齢者福祉団体登録要綱

札幌市総合設計制度許可取扱要綱

第 5 章国税の還付及び還付加算金 第 5 章国税の還付及び還付加算金 第 1 節国税の還付 学習のポイント 1 国税の還付金等とはどのようなものか 2 充当とはどのようなものか 1 還付金等の種類国税の還付には 還付金の還付と過誤納金の還付の二種類があり 還付金と過誤納金を併せて還付金等という (

⑵ 過誤納金還付金が各税法の定めに基づいて発生するのに対して 過誤納金は 法律上 国税として納付すべき原因がないのに納付された金額で 国の一種の不当利得に係る返還金である なお この過誤納金は 次の二つに分かれる イ過納金過納金は 納付時には納付すべき確定した国税があったが 減額更正や不服審査の裁決

き一 修正申告 1 から同 ( 四 ) まで又は同 2 から同 ( 四 ) までの事由が生じた場合には 当該居住者 ( その相続人を含む ) は それぞれ次の 及び に定める日から4 月以内に 当該譲渡の日の属する年分の所得税についての修正申告書を提出し かつ 当該期限内に当該申告書の提出により納付

02_(案の2①)概要資料(不均一)

書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 市長に提出しなければならない (1) 発表会開催要項又はこれに準ずる書類 (2) 収支予算書 (3) 発表会に参加する者の名簿 ( 学生等により構成される団体が補助金の交付を受けようとする場合に限る ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 市

第 3 条市長は 前条に規定する申請に基づいて医療費の給付を受けることができる者であることを確認したときは 申請者に重度心身障がい者医療費受給者証 ( 第 2 号様式 以下 受給者証 という ) を交付するものとする 2 前項の受給者証の資格取得日は 市長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日 (

号様式 ) によるものとする 2 受給資格者証の有効期間は 子どもが出生した日又は本市へ転入した日から18 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までとする ( 助成の請求等 ) 第 4 条条例第 8 条第 1 項の規定により保険医療機関等が支払を受けようとするときは 診療報酬の例により社会保険診

Microsoft Word - zeisyou9記載の手引.doc

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湯河原町訓令第  号

(1) 理由付記等

Microsoft Word - 所有者周知用(全体).doc

第 8 条市長は 法第 14 条第 2 項の規定による勧告をするに当たり 条例第 7 条の規定により意見を述べる機会を与える場合は 当該勧告に係る特定空家等の所有者等に対し勧告に係る事前の通知書 ( 別第 8 号様式 ) を送付するものとする 2 前項の通知書の送付を受けた者は 当該勧告について意見

ブロック塀撤去補要綱

資料2-1(国保条例)

( 補助金の交付申請 ) 第 4 条補助金の交付を受けようとする保護者 ( 以下 申請者 という ) は 大阪狭山市私立幼稚園就園奨励費補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) を市長に提出しなければならない ( 補助金の交付決定 ) 第 5 条市長は 前条の申請があった場合は 内容を審査し適当と認

綾瀬市インフルエンザ予防接種実施要領

( 助成対象期間等 ) 第 4 条助成の対象となる期間 ( 以下 助成対象期間 という ) は 次の各号に掲げる対象者の区分に応じ 当該各号に定める期間とする (1) 平成 30 年 10 月 1 日より前に市の住民基本台帳に記録された者会員となった日の属する月から起算して 24 月間 (2) 平成

松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

( 変更等の届出 ) 第 7 条助成金の交付決定を受けた中小企業者の代表者は 次の各号に掲げる事由が生じたときは 当該各号に定める申請書を遅滞なく理事長に提出し その承認を受けなければならない (1) 助成事業の内容を著しく変更しようとする場合 または事業に要する経費の合計額を大きく変更しようとする

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2 平成 28 年 (2016 年 )6 月 29 日滋賀県公報号外 (4) 滋賀県税の課税免除および不均一課税に関する条例第 6 条 に改め 同様式注 4 中 様式第 2 号 を 別記様式第 2 号 に の合計額 を に記載した取得価額の合計額 に改め 同様式注 5 中 書類 の右に ( 個人の場

(Microsoft Word - \225\266\217\221 1)

9 試験研究費の額に係る法人税額の特別控除額 2 10 還付法人税額等の控除額 3 11 退職年金等積立金に係る法人税額 4 12 課税標準となる法人税額又は個別帰属法人税額及びその法人税割額 の5の欄 ) リース特別控除取戻税額( 別表 1(2) の5の欄又は別表 1(3)

1/12 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱平成 24 年 7 月 10 日告示第 256 号改正平成 26 年 3 月 20 日告示第 46 号平成 26 年 3 月 31 日告示第 88 号平成 27 年 3 月 31 日告

5 条条例 9 条 2 項の規定による勧告は 空き家等改善勧告書 ( 式 4 ) により行うものとする ( 命令 ) 6 条条例 1 0 条 1 項の規定による命令は 空き家等改善措置命令書 ( 式 5 ) により行うものとする ( 公表の方法 ) 7 条条例 1 1 条 1 項の規定による公表は

Microsoft Word - 耐震環境整備事業補助金交付要綱(H22当初改正_.doc

議案第○○号

綾瀬市インフルエンザ予防接種実施要領

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茨城県後期高齢者医療広域連合個人情報保護条例施行規則(案)

藤沢市木造住宅簡易耐震改修工事補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 木造住宅の耐震改修工事を促進することにより, 災害に強い安全なまちづくりを推進するため, 藤沢市耐震改修促進計画に基づき, 簡易耐震改修工事のための補強設計及び簡易耐震改修工事並びに工事監理に要する費用に対する補助金

職員の私有車の公務使用に関する要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は, 地方公務員法 ( 昭和 25 年法律第 261 号 ) 第 3 条第 2 項に規定する一般職の職員 ( 期限付教員以外の臨時的任用職員を除く ) および同条第 3 項第 3 号に規定する特別職 ( 以下 職員 という ) が私

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き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

正 審査請求書 ( 次葉 ) 審査請求人 ( 氏名 名称 ) 11 審査請求の趣旨 原処分 ( 再調査の決定を経ている場合にあっては 当該決定後の処分 ) の取消し又は変更を求める範囲等について 該当する番号を で囲んでください なお 次の番号 2 の 一部取消し 又は 3 の その他 を求める場合

平成15年4月

法人及び地方独立行政法人法 ( 平成 15 年法律第 118 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する地方独立行政法人ホ医療法 ( 昭和 23 年法律第 205 号 ) 第 1 条の 2 第 2 項に規定する医療提供施設又は獣医療法 ( 平成 4 年法律第 46 号 ) 第 2 条第 2 項に規定する

審査請求書の記載に当たっては 別紙 審査請求書の書き方 を参照してください 付表 1 号様式 ( 次葉 ) 正本原処分に係る異議申立ての状況 9 異議申立てをした場合 ( 該当する番号を で囲む ) 10 異議申立てをしていない場合 ( 該当する番号を で囲む ) 審査請求書 ( 次葉 ) 審査請求

軽自動車税 ( 種別割 ) 減免に関する取扱基準 ( 趣旨 ) 第 1 条この基準は 船橋市市税条例第 89 条及び第 90 条の規定に基づき 軽自動車税 ( 種別割 ) の減免の取り扱いに関し 必要な事項を定める ( 公益のために直接専用するものの範囲 ) 第 2 条条例第 89 条第 1 項第

名張市地域振興券交付事業特別会計条例

Microsoft Word - ③(様式26号)特別徴収実施確認・開始誓約書

式 ) により行うものとする 4 条例第 15 条の 3 第 1 項の規定による通知は 個人情報開示請求事案移送通知書 ( 別記第 10 式 ) により行うものとする ( 法人及び開示請求者以外のものに対する意見書提出の機会の付与等 ) 第 4 条の2 条例第 15 条の4に規定する実施機関が定める

世帯に付き10,000 円以内とする 2 助成金の交付の対象となる空気調和機器の稼働期間 ( 以下 交付対象期間 という ) は 7 月から10 月までとする 3 助成金の交付の申請をした者 ( 以下 申請者 という ) が 交付対象期間の一部について第 6 条に規定する資格に適合しない場合は 助成

第20号様式記載要領

平成 25 年 9 月 2 日制定 京都市 JR 奈良線高速化 複線化第二期事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は,JR 京都駅と京都府南部地域を結ぶ広域交通網であるJR 奈良線の充実と, 沿線住民の利便性の向上等を図るために実施するJR 奈良線の高速化 複線化第二期事業 ( 以下

第 4 条市は 助成対象者に係る医療費 ( 入院時食事療養費を除く ) のうち医療保険各法に定める一部負担金 ( 法令の規定に基づく国若しくは地方公共団体の負担による医療に関する給付又は保険者等の負担による高額療養費及び高額介護合算療養費の支給若しくは附加給付がある場合は その額を控除した額とする

( 使用承認期間 ) 第 6 条第 3 条第 3 項の規定によるキャラクターの使用の承認の期間は 当該承認の日から起算して1 年を経過する日以後の最初の3 月 31 日までとする ただし 更新することができる 2 第 4 条の規定によるキャラクターの使用内容変更承認の期間は 前項に定める当該承認の元

<4D F736F F D208E52979C8CA C78E F88979D8BC68ED E882C98C5782E98E9696B18F88979D977697CC2E646F63>

( 補助の限度 ) 第 4 条補助金の額は 1 年度あたり500,000 円を限度とし, 毎年度予算の範囲内で市長が定める ( 交付の期間 ) 第 5 条補助金の交付期間は, 市長がこの要綱による補助金を最初に交付したときから5 年とする 2 前項の規定にかかわらず, 補助金の交付は, 組合にあって

第 20 号様式の記載について 1 この申告書の用途等 (1) この申告書は 仮決算に基づく中間申告 ( 連結法人以外の法人が行う中間申告に限ります ) 確定した決算に基づく確定申告及びこれらに係る修正申告をする場合に使用します (2) この申告書は 堺市長に 1 通 ( 提出用及び入力用 ) を提

Microsoft Word - 例規集(A4判).docx

Transcription:

鹿児島県公報 平成 30 年 5 月 29 日 ( 火 ) 第 3420 号の 3 鹿児島県 発行鹿児島県 890-8577 鹿児島市鴨池新町 10 番 1 号 編集総務部学事法制課 定例発行日 ( 毎週火, 金 ) 目 ( については例規集登載事項 ) ページ規則 鹿児島県核燃料税条例施行規則 ( ) ( 税務課取扱い )1 次 規 則 鹿児島県核燃料税条例施行規則をここに公布する 平成 30 年 5 月 29 日 鹿児島県知事 三反園訓 鹿児島県規則第 26 号 鹿児島県核燃料税条例施行規則 ( 趣旨 ) 第 1 条 この規則は, 鹿児島県核燃料税条例 ( 平成 29 年鹿児島県条例第 35 号 以下 条例 と いう ) の施行に関し必要な事項を定めるものとする ( 用語 ) 第 2 条 この規則における用語の意義は, 条例で使用する用語の例による ( 書類の様式 ) 第 3 条 次の表の左欄に掲げる書類の様式は, それぞれ同表の右欄に掲げるところによる 区 分 書 式 名 ( 様 式 ) 条例第 9 条各項の申告書及び条例第 10 申告核燃料税書 ( 別記第 1 号様式 ) 条第 2 項の修正申告書修正申告 条例第 11 条の通知書 更正 決定核燃料税通知書 ( 別記第 2 号様式 ) 加算金決定 ( 申告納付期限の延長の申請等 ) 第 4 条 価額割の納税義務者は, 条例第 9 条第 1 項の規定による指定を受けようとするときは, 当該核燃料を発電用原子炉に挿入した日から起算して2 月を経過する日の属する月の末日の 15 日前までに, 核燃料税申告納付期限延長申請書 ( 別記第 3 号様式 ) を納税地を所轄する地 域振興局等 ( 地域振興局及び支庁をいう 以下同じ ) の長に提出しなければならない 2 地域振興局等の長は, 条例第 9 条第 1 項の規定による指定をしたときは, 核燃料税申告納 付期限延長指定通知書 ( 別記第 4 号様式 ) により, 当該納税義務者に通知しなければならな い ( 核燃料税の賦課徴収に係る書類 ) 第 5 条 前 2 条に定めるものを除くほか, 核燃料税の賦課徴収に係る書類の様式は, 鹿児島県 税条例施行規則 ( 昭和 38 年鹿児島県規則第 32 号 ) の定めるところによる 附 則 1 この規則は, 平成 30 年 6 月 1 日から施行する 2 旧鹿児島県核燃料税条例施行規則 ( 平成 25 年鹿児島県規則第 46 号 ) の規定は, この規則の 施行の日以後も, 旧鹿児島県核燃料税条例 ( 平成 25 年鹿児島県条例第 50 号 ) 附則第 4 条第 2 項の規定により同条例の規定が効力を有する限りにおいて, なおその効力を有する -1-

別記第 1 号様式 ( 第 3 条関係 ) ( その 1) 価額割用 鹿児島県公報平成 30 年 5 月 29 日 ( 火 ) 第 3420 号の 3 申告受付印核燃料税書修正申告 年 月 日 処理 鹿児島県 長 殿 事項 発信年月日精査通信日付印確認印検算 原子炉設置者の所在地 原子炉設置者の名称及び代表者の氏名 印 この申告の担当課名及課名氏名び担当者の氏名電話番号 区 分 課税標準額税率税額 1 2 1 2 千円申告 ( 修正申告 ) 額 8.5 3 100 円 修正申告である場合にあっては, 既に納付の確定した額 4 8.5 100 納付すべき額 3-4 納付年月日年月日 備考 注 1 印の欄は, 記入しないでください 2 課税標準額の欄は,1,000 円未満の端数は切り捨てて,1,000 円単位で記入してください 3 この申告書には, 付表の 課税標準に関する明細書 を添付してください -2-

付表 課税標準に関する明細書 原子炉名 核燃料の挿入年月日年月日 ( 条例第 4 条第 2 項第号該当 ) 課税対象課税対象核燃料 ( 新規挿入分 ) とならな核燃料のい核燃料合計体数核燃料の体数核燃料の重量取得価額再挿入分核燃料の単価 ( 単価別区分 ) 合計 ( 課税標準額 ) の体数 1+4 1 2 3 1 2 4 体円 / 体 gu 円体体 合 計 注 1 この明細書は, 原子炉ごとに記載してください 2 新規挿入分 とは, 初めて原子炉に挿入された核燃料で, 今回課税対象となるものをいいます 3 再挿入分 とは, 新規挿入分として課税された核燃料で再び原子炉に挿入されたもの及び条例の施行の日前に原子炉に挿入された核燃料で条例の施行の日以後に原子炉に挿入されたものをいいます -3-

鹿 児 島 県 公 報 平成 30 年 5 月 29 日 ( 火 ) 第 3420 号の3 ( その2) 出力割用 受付印 申告核燃料税書修正申告 年 月 日 処理 鹿児島県 長 殿 事項 発信年月日精査通信日付印確認印検算 原子炉設置者の所在地 原子炉設置者の名称及び代表者の氏名 印 この申告の担当課名及課名氏名び担当者の氏名電話番号 課税期間年月日から年月日まで 区 分 課税期間熱出力課税標準税率税額の月数 1 2 3(1 2/3 月 ) 4 3 4 申告 ( 修正申告 ) 額 5 修正申告である場合にあっては, 既に納付の確定した額 6 千 kw 月千 kw 円円 48,450 48,450 納付すべき額 5-6 納付年月日年月日 備考 注 1 印の欄は, 記入しないでください 2 課税期間が同一の原子炉が複数ある場合には, それらの熱出力を合算した値を熱出力の欄に記載し, その値を基に課税標準及び税額を算出してください 3 熱出力の欄及び課税標準の欄は,1,000キロワット未満の端数は切り捨てて,1,000キロワット単位で記入してください 4 この申告書には, 付表の 熱出力及び課税期間に関する明細書 を添付してください -4-

付表 熱出力及び課税期間に関する明細書 原子炉名熱出力修正熱出力運転終了年月日 千 kw 千 kw 年月日 年月日 合 計 注 1 熱出力の欄は, 条例第 6 条第 3 項に規定する熱出力を記載してください 2 修正申告である場合であって, 熱出力を修正するときは, 熱出力の欄に修正前の熱出力を, 修正熱出力の欄に修正後の熱出力をそれぞれ記載してください 3 原子炉ごとの熱出力が確認できる書類を添付してください -5-

第 2 号様式 ( 第 3 条関係 ) ( その1) 価額割用 ( 表面 ) 年 月 日挿入の核燃料に係る核燃料税について, 次の 更正 決定とおりしたので通知します 核燃料税通知書加算金決定なお, 不足額のうち未納額は, 下記の納付書により指定納期限 ( 年 月 日 ) までに必ず納付してください 年 月 日 納 氏 名 鹿児島県 長 名称税 住 所 者 所在地 整 理 番 号 期別 年 月分 原子炉設置場所 税 率 8.5/100 課 税 標 準 税 額 前 回 ま で 円 円 今 回 円 円 差 引 円 円 差 引 税 額 円 延 滞 金 円円円 合 計 円 納 付 番 号 指定納期限 年 月 日 申告書提出年月日 年 月 日 注延滞金は, 指定納期限までの額を算出してあります なお, 指定納期限までに納付されなかった場合は, 指定納期限の翌日から納付の日までの期間に応じて, 地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 ) に定める延滞金が加算されて徴収されます 裏面をお読みください ( 裏面 ) 1 この処分に不服があるときは, この通知書を受けた日の翌日から起算して3 月以内に, 行政不服審査法 ( 平成 26 年法律第 68 号 ) の定めるところにより, 知事に審査請求をすることができます 審査請求書正副 2 通は, なるべく当地域振興局 ( 支庁 ) を経由して提出してください 2 行政事件訴訟法 ( 昭和 37 年法律第 139 号 ) に基づく処分の取消しの訴えは, 地方税法第 19 条の12の規定により, 審査請求に対する裁決を受けた後でなければ提起することができません ただし, 次の から までのいずれかに該当するときは, 審査請求に対する裁決を経ないで処分の取消しの訴えを提起することができます 審査請求があった日から3 月を経過しても裁決がないとき 処分, 処分の執行又は手続の続行により生ずる著しい損害を避けるため緊急の必要があるとき その他裁決を経ないことにつき正当な理由があるとき なお, 処分の取消しの訴えは, この処分についての審査請求に対する裁決の通知を受けた日の翌日から起算して6 月以内 ( 当該期間内であっても, 当該裁決の日から1 年を経過すると処分の取消しの訴えを提起することができなくなります ) に県を被告として ( 訴訟において県を代表する者は知事となります ) 提起しなければなりません -6-

( その2) 出力割用 ( 表面 ) 年 月 日から 年 月 日までの核燃料税 更正 決定について, 次のとおりしたので通知します 核燃料税通知書加算金決定なお, 不足額のうち未納額は, 下記の納付書により指定納期限 ( 年 月 日 ) までに必ず納付してください 年 月 日 納 氏 名 鹿児島県 長 名称税 住 所 者 所在地 整 理 番 号 期別 年 月分 原子炉設置場所 税 率 48,450 円 / 千 kw 課 税 標 準 税 額 前 回 ま で 千 kw 円 今 回 千 kw 円 差 引 千 kw 円 差 引 税 額 円 延 滞 金 円円円 合 計 円 納 付 番 号 指定納期限 年 月 日 申告書提出年月日 年 月 日 注延滞金は, 指定納期限までの額を算出してあります なお, 指定納期限までに納付されなかった場合は, 指定納期限の翌日から納付の日までの期間に応じて, 地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 ) に定める延滞金が加算されて徴収されます 裏面をお読みください ( 裏面 ) 1 この処分に不服があるときは, この通知書を受けた日の翌日から起算して3 月以内に, 行政不服審査法 ( 平成 26 年法律第 68 号 ) の定めるところにより, 知事に審査請求をすることができます 審査請求書正副 2 通は, なるべく当地域振興局 ( 支庁 ) を経由して提出してください 2 行政事件訴訟法 ( 昭和 37 年法律第 139 号 ) に基づく処分の取消しの訴えは, 地方税法第 19 条の12の規定により, 審査請求に対する裁決を受けた後でなければ提起することができません ただし, 次の から までのいずれかに該当するときは, 審査請求に対する裁決を経ないで処分の取消しの訴えを提起することができます 審査請求があった日から3 月を経過しても裁決がないとき 処分, 処分の執行又は手続の続行により生ずる著しい損害を避けるため緊急の必要があるとき その他裁決を経ないことにつき正当な理由があるとき なお, 処分の取消しの訴えは, この処分についての審査請求に対する裁決の通知を受けた日の翌日から起算して6 月以内 ( 当該期間内であっても, 当該裁決の日から1 年を経過すると処分の取消しの訴えを提起することができなくなります ) に県を被告として ( 訴訟において県を代表する者は知事となります ) 提起しなければなりません -7-

第 3 号様式 ( 第 4 条関係 ) 鹿児島県公報平成 30 年 5 月 29 日 ( 火 ) 第 3420 号の 3 受付印 核燃料税申告納付期限延長申請書 年 月 日 処理 鹿児島県 長 殿 事項 発信年月日通信日付印確認印 原子炉設置者の所在地 原子炉設置者の名称及び代表者の氏名 印 この申請の担当課名及課名氏名び担当者の氏名電話番号 下記のとおり核燃料税の申告納付期限の延長を申請します 記 原子炉名 核燃料の挿入年月日年月日 本来の申告納付期限年月日 指定を受けようとする申告納付期限年月日 本来の申告納付期限までに取得原価が確定しない理由及び指定を受けようとする申告納付期限まで延長を必要とする理由 注 印の欄は, 記入しないでください -8-

第 4 号様式 ( 第 4 条関係 ) 鹿児島県公報平成 30 年 5 月 29 日 ( 火 ) 第 3420 号の 3 核燃料税申告納付期限延長指定通知書 第 号 年 月 日 所 在 地 名 称 代表者氏名 様 鹿児島県長 年月日付けで申請のあった核燃料税の申告納付期限の延長について, 下記のとおり指定したので通知します 記 原子炉名 核燃料の挿入年月日年月日 本来の申告納付期限年月日 指定した申告納付期限年月日 備考 -9-