( 裏 ) ( 注 )1 1 の欄は, 記入しないでください 2 核燃料等を取り扱う行為等 の欄は, 修正申告に係るものを で囲んでください 3 2 の欄は, 茨城県核燃料等取扱税条例付則第 4 条第 1 項の規定に該当する使用済燃料について記入してください 4 3 の欄は, 茨城県核燃料等取扱税条

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承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

富士見市都市計画税条例 ( 昭和 46 年条例第 40 号 ) 新旧対照表 ( 第 1 条による改正 )( 専決 ) 新 旧 附則 附則 ( 改修実演芸術公演施設に対する都市計画税の減額の規定の適用を受けようとする者がすべき申告 ) 6 法附則第 15 条の11 第 1 項の改修実演芸術公演施設につ

<4D F736F F D2095F18D9091E682518D E7390EC8E E738C7689E690C58FF097E182CC88EA959482F089FC90B382B782E98FF097E EA8C88816A B8C91CE8FC6955C E646F6378>

0表紙

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○H30条例19-1

新座市税条例の一部を改正する条例

定にかかわらず 当該都市計画税額とする 5 住宅用地のうち当該住宅用地の当該年度の負担水準が 0.8 以上のものに係る平成 21 年度から平成 23 年度までの各年度分の都市計画税の額は 第 2 項の規定にかかわらず 当該住宅用地に係る当該年度分の都市計画税額が 当該住宅用地の当該年度分の都市計画税

( 賦課期日 ) 第 4 条都市計画税の賦課期日は 当該年度の初日の属する年の1 月 1 日とする ( 納期 ) 第 5 条都市計画税の納期は 次のとおりとする 第 1 期 4 月 1 日から同月 30 日まで第 2 期 7 月 1 日から同月 31 日まで第 3 期 12 月 1 日から同月 25

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小児医療施設施設整備費補助金交付要綱

等調整都市計画税額が 当該商業地等に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき価格に 10 分の 6 を乗じて得た額 ( 当該商業地等が当該年度分の固定資産税について法第 349 条の 3( 第 20 項を除く ) 又は法附則第 15 条から第 15 条の 3 までの規定の適用を受ける商業地等で

別紙 平成 25 年末における我が国の分離プルトニウム管理状況 1. 分離プルトニウムの保管状況 ( ) 内は平成 24 年末の報告値を示す (1) 国内に保管中の分離プルトニウム量 単位:kgPu 再 施設名 ( 独 ) 日本原子力研究開発機構再処理施設 日本原燃株式会社再処理施設 合計 処 理

<4D F736F F D208B4B91A591E632328D86288A B48F E7390C58FF097E18E7B8D738B4B91A58AE28CA991F28E7390C58FF097E18E7B8D738B4B91A582CC88EA959482F089FC90B382B782E98B4B91A5>


する軽自動車をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該 3 輪以上の軽自動車の取得者に環境性能割によって 軽自動車等 ( 法第 442 条第 3 号に規定する軽自動車等をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該軽自動車等の所有者に種別割によって課する 2 前項に規定するもののほか

湯河原町訓令第  号

我が国のプルトニウム管理状況

実用発電用原子炉の設置 運転等に関する規則 ( 抜粋 ) ( 昭和 53 年 最終改正 : 平成 25 年 )( 通商産業省令 ) ( 工場又は事業所において行われる廃棄 ) 第九十条法第四十三条の三の二十二第一項の規定により 発電用原子炉設置者は 発電用原子炉施設を設置した工場又は事業所において行

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産業廃棄物税は 最終処分される産業廃棄物に課されるものであり 排出事業者から中間処理に委託された廃棄物すべてに課税されるわけではありません 中間処理業者の方が排出事業者から処理料金に含めて受け取る税相当額は 中間処理によって減量化されたり リサイクルされた分を除いた中間処理後に最終処分される産業廃棄

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承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

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様式第 8 の 2 揮発油特定加工業登録申請書 の記載例 様式第 8 の 2( 第 9 条の 2 関係 ) ( 表 ) 整理番号 審査結果 受理年月日 年 月 日 登録番号 揮発油特定加工業登録申請書 経済産業局長殿 平成 年 月 日 氏名又は名称及び法人にあ 特定加工株式会社 つてはその代表者の氏

9 試験研究費の額に係る法人税額の特別控除額 2 10 還付法人税額等の控除額 3 11 退職年金等積立金に係る法人税額 4 12 課税標準となる法人税額又は個別帰属法人税額及びその法人税割額 の5の欄 ) リース特別控除取戻税額( 別表 1(2) の5の欄又は別表 1(3)

Microsoft Word - zeisyou6記載の手引.doc

平成21年度地域医療再生臨時特例交付金交付要綱

Microsoft Word - zeisyou9記載の手引.doc

( 変更等の届出 ) 第 7 条助成金の交付決定を受けた中小企業者の代表者は 次の各号に掲げる事由が生じたときは 当該各号に定める申請書を遅滞なく理事長に提出し その承認を受けなければならない (1) 助成事業の内容を著しく変更しようとする場合 または事業に要する経費の合計額を大きく変更しようとする

第 20 号様式の記載について 1 この申告書の用途等 (1) この申告書は 仮決算に基づく中間申告 ( 連結法人以外の法人が行う中間申告に限ります ) 確定した決算に基づく確定申告及びこれらに係る修正申告をする場合に使用します (2) この申告書は 堺市長に 1 通 ( 提出用及び入力用 ) を提

第 3 4 条の9 第 1 項中 第 3 3 条第 4 項の申告書 を 第 3 3 条第 4 項に規定する特定配当等申告書 に 同条第 6 項の申告書 を 同条第 6 項に規定する特定株式等譲渡所得金額申告書 に 法第 2 章第 1 節第 6 款 を 同節第 6 款 に改める 第 4 8 条第 1

準用する政令第 6 条の 25 第 1 号に定める金額 11 市町村民税の 申告書 空欄は 次のように記載します (1) 法人税の中間申告書に係る申告の場合は 中間 (2) 法人税の確定申告書 ( 退職年金等積立金に係るものを除きます ) 又は連結確定申告書に係る申告の場合は 確定 (3) (1)

Microsoft Word - 条例参考+補足説明

b c.( 略 ) 2 不動産取得税の軽減に係るの発行信託会社等の地方税法附則第 11 条第 12 項に基づく不動産取得税の軽減のための同法施行令附則第 7 条第 12 項に規定するの発行等については 以下のとおり取り扱うものとする イ ロ.( 略 ) 載があること c d.( 略 ) 2 不動産取

個人情報の取扱いに関する規則 平成 12 年 9 月 29 日 奈良県規則第 2 2 号 改正 平成 13 年 3 月 30 日 規則第 68 号 改正 平成 17 年 3 月 29 日 規則第 30 号 改正 平成 18 年 3 月 31 日 規則第 38 号 改正 平成 27 年 9 月 25

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11 市町村民税の申告書 空欄は 次のように記載します (1) 法人税の中間申告書に係る申告の場合は 中問 (2) 法人税の確定申告書 ( 退職年金等積立金に係るものを除きます ) 又は連結確定申告書に係る申告の場合は 確定 (3) (1) 又は (2) に係る修正申告の場合は 修正中間 又は 修正

東証決済第 号

あった場合又は事業を休止し 若しくは廃止した場合は 遅滞なく規則で定めるところにより その旨を町長に届け出なければならない ( 不均一課税決定の取消し等 ) 第 8 条町長は 第 6 条第 1 項の規定により決定を受けたが次の各号のいずれかに該当するときは 不均一課税決定の全部若しくは一部を取消すこ

及び 何々ビル 等の名称がある場合について記載してください この申告の対象となった事業所用家屋を所有する方と使用する方が異なる場合については所有者の住所氏名を記載してください 期末又は廃止の日現在における事業所等の用に供する部分の床面積 ( 専用床面積 を記載してください 専用床面積に対応する別表

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(3) 補助事業若しくは間接補助事業が予定の期間内に完了しない場合又はこれらの事業の遂行が困難となった場合には 速やかにその旨を知事に報告してその指示を受けること (4) 補助事業の状況 補助事業の経費の収支その他補助事業に関する事項を明らかにする書類 帳簿等を備え付け これらを平成 31 年 4

コンデンサー (3kg 未満 ) 不明 日本コンデンサ工業 ( 株 ) 不明不明不明 H 缶 60 kg 高濃度 柱上変圧器油 ( 柱上トラン 30 缶 8100 kg 低濃度 ス油 ) 感圧複写紙 H 箱 300 kg 不明 ペー

1. 贈与税のながれ はじめに行う作業 1 データの 新規追加 2 税理士登録 3 受贈者登録 4 贈与者登録 贈与税申告書の作成 5 贈与税申告書 の作成 その他の帳票作成 印刷 6 税務代理権限証書 の作成 印刷 2

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議案用 12P

第20号様式記載要領

とっとり施設予約サービス利用規約

( 事務所備え置き資料の閲覧対象者及び費用 ) 第 7 条センターは 法令の規定に従い 別表 1に定める閲覧対象者に対し 閲覧 謄及びをさせるものとする の費用は有料とし 別表 2に定める 2 放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律 ( 昭和 32 年 6 月 10 日法律第 167 号

( 様式第 1 号 ( 共通 )) 共通事項 1 キャリアアップ管理者 情報 ( 氏名 ): 役職 ( 配置日 ): 年月日 2 キャリアアップ管理者 の業務内容 ( 事業所情報欄 ) 3 事業主名 印 4 事業所住所 ( - ) 5 電話番号 ( ) - 6 担当者 7 企業全体で常時雇用する労働

第1号様式(第9条第1項関係)

第 6 条図書等の公開期間は 別表 1 及び別表 2 の右欄に示すとおりとする ( 公開の中止 ) 第 7 条前条に規定する図書等の公開期間において 事業者は 市長に対し図書等の公開の中止を申し出ることができる 2 前項の申出は 様式 2により行うものとする ( 図書等にかかる電磁的記録 ) 第 8

3 減免の期間及び割合 下表の左欄の期間に終了する事業年度又は課税期間に応じて右欄の減免割合を適用します H27.6.1~H 減免割合 5/6 納付割合 1/6 H28.6.1~H 減免割合 4/6 納付割合 2/6 H29.6.1~H 減免割合 3/6 納

< B6388C491E D862E786477>

旧なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であるこ用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であることに留意するものとする

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( 別添 2) ( 別添 2) 平成 14 年 9 月 27 日保発第 号の別添 2 組合管掌健康保険一括適用取扱要領 組合管掌健康保険一括適用取扱要領 ( 準則 ) 第 1 健康保険法 ( 以下 法 という ) 第 34 条第 1 項の規定による厚生労働大臣の承認 ( 以下 一括適

平成 30 年度改正版 平成 30 年 6 月 1 日から平成 31(2019) 年 5 月 31 日までの間に終了する事業年度に ついては 減免割合が 2/6 に変更となりましたので 30 年度改正版をご使用くださ 1 減免の対象 ( 変更はありません ) 詳細は次ページをご覧ください 1 資本金

別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 申請者がと年月日をもって売買契約を締結した指名金銭債権に伴う別紙記載の不動産の質権又は抵当権の移転の登記につき 租税特別措置法第 83 条の2 第 1 項の規定の適用を受けたいので 租税特別措

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03-01【局長通知・特例】施術管理者の要件に係る取扱の特例について

に限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る 以下この項において同じ ) については 次に掲げる期間 ( 令第 4 8 条の9の9 第 4

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( 様式第 1 号 ( 共通 )) 共通事項 1 キャリアアップ管理者 情報 ( 氏名 ): 役職 ( 配置日 ): 年月日 2 キャリアアップ管理者 の業務内容 ( 事業所情報欄 ) 3 事業主名 4 事業所住所 ( - ) 5 電話番号 ( ) - 6 担当者 7 企業全体で常時雇用する労働 者

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確定 ( 中間 ) 申告書 ( 第 20 号様式 ) 記載の手引 1 この申告書は 仮決算に基づく中間申告 ( 連結法人以外の法人が行う中間申告に限ります ) 確定した決算に基づく確定申告及びこれらに係る修正申告をする場合に使用します 2 この申告書は 市内の主たる事務所又は事業所 ( 以下 事務所

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期末現在の資本金等の額 次に掲げる法人の区分ごとに それぞれ次に定める金額を記載します (1) 連結申告法人以外の法人 ((3) に掲げる法人を除きます ) 法第 292 条第 1 項第 4 号の 5 イに定める額 (2) 連結申告法人 ((3) に掲げる法人を除きます ) 法第 292 条第 1

交野市税条例の一部を改正する条例案 交野市税条例の一部を改正する条例 交野市税条例 ( 平成 15 年条例第 38 号 ) の一部を次のように改正する 第 69 条の次に次の1 条を加える ( 法第 349 条の3 第 28 項等の条例で定める割合 ) 第 69 条の2 法第 349 条の3 第 2

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住宅の省エネエネ改修改修に伴う固定資産税固定資産税の減額制度減額制度について 平成 20 年 1 月 1 日以前に建てられた住宅 ( 賃貸住宅を除く ) について 平成 20 年 4 月 1 日から平成 32 年 3 月 31 日までの間に 一定の要件を満たす省エネ改修工事を行った場合 120 m2

( 第 2 面 ) 2 前年度中に新たに保管することとなったポリ塩化ビフェニル廃棄物 番号 廃棄物の種類 廃棄物の型式等 製造者名型式製造年月表示記号等 台数又は 容器の数 量 総重量 (1 台当たり重量 台数 ) 濃度 区分 保管開始 年月日 保管開始 理由 3 前年度中に他の事業場又は他の事業者

Transcription:

様式第 2 号 ( 第 6 条第 3 項関係 ) 受付印 ( 表 ) 茨城県知事 修 正 申 告 備考 原力事業者の所在地 原子力事業者の名称 及び代表者氏名印 法人番号 年月日 殿 1 処 理事 この申告の担当部課名等部課名 核燃料等を取り扱う行為等 ( 修正申告に係るもの ) 修 正 申 告 額 項 担当者名 電話番号 通信日付印 核燃料等取扱税修正申告書 発信年月日 確認印 原子炉の設置核燃料の挿入使用済燃料の受入れ 使用済燃料の保管高放射性廃液の保管ガラス固化体の保管 プルトニウムの保管放射性廃棄物の発生 放射性廃棄物の保管 修正申告額 当初申告額 差引増差額 ( 円 ) 区 分 申告額 申告額 ( ア )-( イ ) 課税標準量等 ( 円 ) ( ア ) 課税標準量等 ( 円 ) ( イ ) ( この申告による納付金額 ) 原子炉の設置. 千 kw. 千 kw 核燃料の挿入円円 使用済燃料の受入れ. kg. kg 使用済燃料の保管. kg. kg 使用済燃料の保管 2. kg. kg 使用済燃料の保管 3. kg. kg 高放射性廃液の保管. m3. m3 高放射性廃液の保管 4. m3. m3 高放射性廃液の保管 5. m3. m3 ガラス固化体の保管. 本. 本 ガラス固化体の保管 6. 本. 本 ガラス固化体の保管 7. 本. 本 プルトニウムの保管. kg. kg プルトニウムの保管 8. kg. kg プルトニウムの保管 9. kg. kg 放射性廃棄物の発生. m3. m3 放射性廃棄物の保管 10. m3. m3 放射性廃棄物の保管 11. m3. m3 放射性廃棄物の保管. m3. m3 合 計 増差税額納付年月日年月日 印 添付書類付表第 号

( 裏 ) ( 注 )1 1 の欄は, 記入しないでください 2 核燃料等を取り扱う行為等 の欄は, 修正申告に係るものを で囲んでください 3 2 の欄は, 茨城県核燃料等取扱税条例付則第 4 条第 1 項の規定に該当する使用済燃料について記入してください 4 3 の欄は, 茨城県核燃料等取扱税条例付則第 4 条第 2 項の規定に該当する使用済燃料について記入してください 5 4 の欄は, 茨城県核燃料等取扱税条例付則第 3 条第 3 項の規定に該当する高放射性廃液について記入してください 6 5 の欄は, 茨城県核燃料等取扱税条例付則第 4 条第 4 項の規定に該当する高放射性廃液について記入してください 7 6 の欄は, 茨城県核燃料等取扱税条例付則第 4 条第 6 項又は第 8 項の規定に該当するガラス固化体について記入してください 8 7 の欄は, 茨城県核燃料等取扱税条例付則第 4 条第 7 項又は第 9 項の規定に該当するガラス固化体について記入してください 9 8 の欄は, 茨城県核燃料等取扱税条例付則第 4 条第 10 項の規定に該当する分離プルトニウムについて記入してください 10 9 の欄は, 茨城県核燃料等取扱税条例付則第 4 条第 11 項の規定に該当する分離プルトニウムについて記入してください 11 10 の欄は, 茨城県核燃料等取扱税条例付則第 4 条第 12 項又は第 14 項の規定に該当する放射性廃棄物について記入してください 12 11 の欄は, 茨城県核燃料等取扱税条例付則第 4 条第 13 項の規定に該当する放射性廃棄物について記入してください

付表第 1 号 原子炉の設置に関する明細書 原子炉施設を設置した事業所名 原子炉の設置 原子炉名熱出力 ( 千 kw) 課税標準の算定期間の末日備考 合計.

付表第 2 号 核燃料の挿入に関する明細書 原子炉施設を設置した事業所名 使用前検査合格日年月日 核燃料の挿入年月日 施設定期検査最終日年月日 その他の挿入日年月日から 年月日まで 核燃料の挿入 原子炉名挿入した核燃料の価額 ( 円 ) 備考 合 計

付表第 3 号 使用済燃料の受入れに関する明細書 再処理施設を設置した事業所名 月 当該月において受け入れた使用済燃料に係る原子核分裂をさせる前 のウランの重量 ( kg ) 備 考 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 合計

付表第 4 号 使用済燃料の保管に関する明細書 再処理施設を設置した事業所名 月 当該月の末日において保管する使用済燃料に係る原子核分裂をさせ 備 考 る前のウランの重量 ( kg ) 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 合計 1 1 1/12

付表第 5 号 高放射性廃液の保管に関する明細書 再処理施設を設置した事業所名 月 当該月の末日において保管する高放射性廃液の数量 ( m3 ) 備 考 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 合計 1 1 1/12

付表第 6 号 ガラス固化体の保管に関する明細書 再処理施設を設置した事業所名 月 当該月の末日において保管するガラス固化体に係る容器の数量 ( 本 ) 備 考 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 合計 1 1 1/12

付表第 7 号 プルトニウムの保管に関する明細書 プルトニウムを保管する事業所名 課税期間内の 12 月 31 日において保管する分離プルトニウムに含まれるプルトニウムの重量 ( kg )

付表第 8 号 放射性廃棄物の発生に関する明細書 放射性廃棄物の発生施設 加工施設 廃棄物管理施設 使用施設等 上記施設を設置した事業所名 課 税 期 間 年 月 日から 年 月 日まで 月 当該月において容器への封入, 容器への固形化その他茨城県核燃料等取扱税条例施行規則第 3 条に定める行為が行われた放射性廃棄物に係る当該容器の容量及び同規則第 4 条に定める容量 ( m3 ) 1 左記のうち当該課税期間内における再封入に係る容量 再封入前の容量 ( m3 ) 2 再封入後の容量 ( m3 ) 3 課税標準量 (1-2)+3 ( m3 ) 4 ( ) 5 ( ) 6 ( ) 7 ( ) 8 ( ) 9 ( ) 10 ( ) 11 ( ) 12 ( ) 1 ( ) 2 ( ) 3 ( ) 合計 ( ) 2 放射性廃棄物の発生施設 の欄は, 該当するものを で囲んでください 3 1 の欄の括弧内には, 茨城県核燃料等取扱税条例施行規則第 4 条に定める容量を内書きしてください 4 数値は修正申告に係るものを記入し, 当初申告に係る付表の写しを添付してください

付表第 9 号 放射性廃棄物の保管に関する明細書 放射性廃棄物を保管する事業所名 月 当該月の末日において保管する放射性廃棄物に係る容器の容量及び 茨城県核燃料等取扱税条例施行規則第 4 条に定める容量 ( m3 ) 1 備 考 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 合計 1 1 1/12 2 課税標準値 3 2 1 の括弧内には, 茨城県核燃料等取扱税条例施行規則第 4 条に定める容量を内書きしてください 3 3 の欄には, 2 の欄に記入した容量を次の表の左欄に掲げる容量の区分によって区分し, 当該区分に応ずる同表の右欄に掲げる率を乗じて計算した容量の合計量を記入してください 10,000 m3以下の容量 100 分の 100 10,000 m3を超え 20,000 m3以下の容量 100 分の 75 20,000 m3を超え 40,000 m3以下の容量 100 分の 50 40,000 m3を超える容量 100 分の 25 4 数値は修正申告に係るものを記入し, 当初申告に係る付表の写しを添付してください