雇用促進税制とは 新規雇用者数を増やすことにより税制の優遇措置が受けられます 2841ら333までの期間内に始まる事業度 以下 適用度 といいます において 雇用増加者数5人以上 中 小企業は2人以上 つ 雇用増加割合 以上等の要件を満たす企業 が 同意雇用開発促進地域 2内に所在する事業所において

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雇用促進税制に関する Q&A 雇用促進税制について Q1 雇用促進税制とはどのような制度か ( 平成 28 年 4 月 1 日現在 ) Q2 雇用促進税制の適用要件を一度でも満たした場合には その後 適用年度中であれば継続して雇用促進税制の適用を受けることができるのか Q3 雇用者の採用を複数回に分

本社機能の移転 拡充をお考えの事業者の皆様へ 地方での本社機能の移転 拡充に 地方拠点強化税制 のご案内 内閣府経済産業省 厚生労働省

総論 地方拠点強化税制とは? 税制等の支援措置を受けるためには? 3ページ 4ページ 拡充型事業とは? 5 ページ 移転型事業とは? 6 ページ 目次 各論 ステップ 1 ( 整備計画 ) 本社機能とは? どのような支援措置があるの? 支援のメリットについて整備計画の認定はいつまでに受ければいいの?

要件① 雇用者給与等・・・・ (ざっくり) 平成24年度の給与総額と比べて、平成25年以降毎年、一定割合以上給与総額が増えていること。 <雇用者給与等支給額とは> <一定割合とは>

「図解 外形標準課税」(仮称)基本構想

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共通事項 1 キャリアアップ 管理者情報 ( 氏名 ): 役職 ( 配置日 ): 年月日 2 キャリアアップ管理者 の業務内容 ( 事業所情報欄 ) 3 事業主名 印 4 事業所住所 ( - ) 5 電話番号 ( ) - 6 担当者 7 奨励金対象労働者数 ( 全労働者数 ) 9 企業規模 ( 該当

1 医療保険 年金保険についての確認書類 弊社が施工する建設現場に入場する協力業者および作業員の方には 作業所長の指示により 見積書提出時 新規入場時 安全書類提出時に 医療保険 年金保険の加入状況を確認する書 類 ( 下記 A~E いずれか一点 ) を提出または呈示していただきます A. 直近の保

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事業承継税制の概要 事業承継税制は である受贈者 相続人等が 円滑化法の認定を受けている非上場会社の株式等を贈与又は相続等により取得した場合において その非上場株式等に係る贈与税 相続税について 一定の要件のもと その納税を猶予し の死亡等により 納税が猶予されている贈与税 相続税の納付が免除される

( 様式第 1 号 ( 共通 )) 共通事項 1 キャリアアップ管理者 情報 ( 氏名 ): 役職 ( 配置日 ): 年月日 2 キャリアアップ管理者 の業務内容 ( 事業所情報欄 ) 3 事業主名 印 4 事業所住所 ( - ) 5 電話番号 ( ) - 6 担当者 7 企業全体で常時雇用する労働

( 様式第 1 号 ( 共通 )) 共通事項 1 キャリアアップ管理者 情報 ( 氏名 ): 役職 ( 配置日 ): 年月日 2 キャリアアップ管理者 の業務内容 ( 事業所情報欄 ) 3 事業主名 4 事業所住所 ( - ) 5 電話番号 ( ) - 6 担当者 7 企業全体で常時雇用する労働 者

Microsoft Word - tokutei_a04t(旧特定-変更)(更新)_

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変更・加算届出一覧表(提出方法・必要書類)【訪問介護】

(1) 学校等の卒業証明書 (2) 生年月日を証明する書類 ( 免許証等公的機関が発行する証明書 なお 卒業証明書に生年月日が記載されている場合は 省略できる ) 3 要綱第 9 条第 2 項第 1 号イに該当する労働者を雇用した場合は 次の各号いずれかの書類を提出するものとする (1) 雇用保険受

( 様式第 1 号 ( 共通 )) 共通事項 ( 事業所情報欄 ) 1 事業主名 ( - ) 2 事業所住所 3 電話番号 ( ) 5 雇用保険適用 - 事業所番号 4 事業所の 担当者 - 都道府県所掌管轄基幹番号枝番号 6 労働保険番号 - ( 代理人 社会保険労務士による提出代行者または事務代

事業活動の縮小に伴い雇用調整を行った事業主の方への給付金

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②130401雇用促進計画パンフレット

様式第1号 職場定着支援計画

ふるさと納税ワンストップ特例申請書の送付について この度は那須町へふるさと納税いただきまして誠にありがとうございます さて ふるさと納税による税の軽減を受けるためには確定申告を行っていただく必要がありますが ふるさと納税ワンストップ特例制度 に該当し 制度の適用を受けた場合 確定申告等の申告を行わな

記号 欄 税務署長 年 月 日提出 書きかた 住所地を所轄する税務署名を記入します 申告書の提出年月日を記入します 平成 年分 住所 氏名 及び フリガナ の中に 30 と記入します 住所 住所地の郵便番号及び電話番号を記入します 申告をする人の氏名及びフリガナを記入します フリガナの濁点 や半濁点

Q3 なぜ 必要な添付書類が変わるのですか? A3 厚生労働省より 日本国内にお住いのご家族の方を被扶養者に認定する際の身分関係及び生計維持関係の確認について 申立のみによる認定は行わず 証明書類に基づく認定を行うよう 事務の取扱いが示されたことから 届出に際して 確認書類の添付をお願いすることとな

平成 30 年度改正版 平成 30 年 6 月 1 日から平成 31(2019) 年 5 月 31 日までの間に終了する事業年度に ついては 減免割合が 2/6 に変更となりましたので 30 年度改正版をご使用くださ 1 減免の対象 ( 変更はありません ) 詳細は次ページをご覧ください 1 資本金

<4D F736F F D208F41984A8C7091B18E C5E814095CF8D5893CD92F18F6F8F9197DE88EA BD90AC E89FC90B3816A F F68656E6B6F5F612E A2E646F63>

1. はじめに 中小企業経営者の高齢化が進展する中 事業承継の円滑化は喫緊の課題です 平成 30 年度税制改正において 事業承継の際に生ずる相続税 贈与税の負担を軽減する 非上場株式等についての相続税及び贈与税の納税猶予及び免除の特例 ( 以下 事業承継税制 ) が抜本的に改正されました 本改正では

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Ⅰ 概要について 一次下請契約者を社会保険等加入業者に限定します 平成 29 年 4 月 1 日以降に契約締結した工事において 受注者は 原則として社会保険等未加入業者を下請契約 ( 受注者が直接契約締結するものに限る 以下 一次下請契約 という ) の相手方としないこととします 追加 建設工事契約

未定稿 生涯活躍のまち形成事業計画作成に当たっての通知書例目次 1. 委託募集の特例 (P1~P4) 地域再生法に基づく委託募集の特例等に関する業務の取扱いについて( 平成 28 年 4 月 20 日職発 0420 第 6 号 ) の添付資料 生涯活躍のまち 構想に関する手引き( 第 3 版 改訂版

2. 制度の概要 この制度は 非上場株式等の相続税 贈与税の納税猶予制度 とは異なり 自社株式に相当する出資持分の承継の取り扱いではなく 医療法人の出資者等が出資持分を放棄した場合に係る税負担を最終的に免除することにより 持分なし医療法人 に移行を促進する制度です 具体的には 持分なし医療法人 への

確認書類一覧表 個人番号カード を 持っている人 通知カード を 持っている人 どちらも持って いない人 2 個人番号確 個人番号カード 通知カードのコピー 個人番号が記載された 認の書類 の裏のコピー 民票のコピー 個人番号カード 下記いずれかの身分証の 下記いずれかの身分証の の表のコピー コピ

DB申請用紙_ xlsx

均衡待遇・正社員化推進奨励金 支給申請の手引き

申請に当たって 提出が必要な添付書類は下記のとおりです 1. 認定申請書 ( 原本 1 部 写し 1 部 ) 2. 贈与認定申請基準 時点で有効な申請会社の定款の写し 第 種特例贈与認定申請基準 において有効な定款の写しを添付してください この写しに 原本証明をしてください 原本証明の例 この写しは

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3 減免の期間及び割合 下表の左欄の期間に終了する事業年度又は課税期間に応じて右欄の減免割合を適用します H27.6.1~H 減免割合 5/6 納付割合 1/6 H28.6.1~H 減免割合 4/6 納付割合 2/6 H29.6.1~H 減免割合 3/6 納

Taro-H22.4.1 承継取扱要

03-01【局長通知・特例】施術管理者の要件に係る取扱の特例について

( 別添 2) ( 別添 2) 平成 14 年 9 月 27 日保発第 号の別添 2 組合管掌健康保険一括適用取扱要領 組合管掌健康保険一括適用取扱要領 ( 準則 ) 第 1 健康保険法 ( 以下 法 という ) 第 34 条第 1 項の規定による厚生労働大臣の承認 ( 以下 一括適

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企業中小企(2) 所得拡大促進税制の見直し ( 案 ) 大大企業については 前年度比 以上の賃上げを行う企業に支援を重点化した上で 給与支給総額の前年度からの増加額への支援を拡充します ( 現行制度とあわせて 1) 中小企業については 現行制度を維持しつつ 前年度比 以上の賃上げを行う企業について

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(組合)事務連絡案(国内在住者扶養認定QA)

書類名

(協会)300829事務連絡(国内在住者扶養認定QA)

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平成20年2月

Q&A 〇税制度 Q1 生産緑地地区の指定を受けると 固定資産税は農地評価と聞いていますが 都市計画税はどうでしょうか A1 固定資産税 都市計画税が農地評価 農地課税となります Q2 主たる従事者の死亡や故障等により 生産緑地地区の指定から 30 年経過せずに指定が解除された場合 固定資産税を遡っ

点及び 認定された日以降の年間の見込みの収入額のことをいいます ( 給与所得等の収入がある場合 月額 108,333 円以下 雇用保険等の受給者の場合 日額 3,611 円以下であること ) また 被扶養者の年間収入には 雇用保険の失業等給付 公的年金 健康保険の傷病手当金や出産手当金も含まれます

平成 30 年分給与所得者の扶養控除等 ( 異動 ) 申告書 ( マル扶 ) の手引き 平成 29 年末に記載する際は 平成 30 年 1 月 1 日時点の情報を書きましょう 平成 30 年の年末調整にて再度記入する際は 平成 30 年 12 月 31 日時点の情報に書き換えます X A 9/19

3. 現況申立書 Q5 現況申立書については 参考例として示されていることから これまで使 用していた現況申立書を引き続き使用してよいか A. これまで使用していた現況申立書を使用しても差し支えないが 使用にあたっては 今回の通知に則した判定基準 ( 身分関係 生計維持関係 ) となっているか十分精

納税証明書を請求される方へ

Q1 社会保険とはどのような制度でしょうか 会社などで働く人たちが収入に応じて保険料を出し合い いざというときの生活の安定を図る目的でつくられた制度のことで 一般的に健康保険や厚生年金保険のことを 社会保険 といいます 健康保険法第 1 条では 労働者の業務外の事由による疾病 負傷若しくは死亡又は出

釧路厚生年金事案 214 第 1 委員会の結論 申立人は 申立期間について 厚生年金保険被保険者として厚生年金保険 料を事業主により給与から控除されていたと認めることはできない 第 2 申立の要旨等 1 申立人の氏名等氏名 : 男基礎年金番号 : 生年月日 : 昭和 15 年生住所 : 2 申立内容

労働保険 新潟労働局 (H31.3)

ご注意ください! ワンストップ特例の申請には マイナンバーの記載と添付書類の提出が必要です 1. 寄附金税額控除に係る申告特例申請書 にマイナンバー ( 個人番号 ) を記入して下さい 記入にあたっては 下記及び別紙記入例を参考にご記入下さい 2. 本人確認と個人番号確認の書類を手元に用意して下さい

Q3. 資本金 500 万円で豊中市内の従業員が 60 人の法人です 均等割の金額を教えてください 豊中市の税率 ( 市町村によって違います ) 資本金等の額 * 従業者数 ( 豊中市内 ) 税額 ( 年額 ) * 50 億円超 10 億超 ~50 億円以下 1 億超 ~10 億円以下 1 千万超


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第一法基通改正7

平成 27 年改正の概要 ( サマリー ) 一般労働者派遣事業 ( 許可制 ) 特定労働者派遣事業 ( 届出制 ) 26 業務 期間制限なし 26 業務以外 原則 1 年 意見聴取により最長 3 年まで 規定なし 規定なし 1. 許可制への統一 2. 派遣契約の期間制限について すべての労働者派遣事

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Microsoft Word - 本文.docx

厚生局受付番号 : 近畿 ( 受 ) 第 号 厚生局事案番号 : 近畿 ( 厚 ) 第 号 第 1 結論請求者のA 社 ( 現在は B 社に合併 ) における厚生年金保険被保険者資格の喪失年月日を昭和 55 年 10 月 21 日から同年 11 月 21 日に訂正し

Microsoft Word - ③(様式26号)特別徴収実施確認・開始誓約書

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PowerPoint プレゼンテーション

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4 申請者 記入用 申請内容 傷病名 発病または負傷年 該当の傷病は病気 疾病 ですか ケガ 負傷 ですか. 病気. ケガ 発病時の状況 負傷原因届を併せてご提出ください 平成 年 4 療養のため休んだ期間 申請期間 から 数 まで 間 5 あなたの仕事の内容 具体的に 退職後の申請の場合は退職前の

07体制届留意事項(就労継続支援A型)


海外派遣者(第3種)の特別加入の年度更新手続等について

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厚生局受付番号 : 近畿 ( 受 ) 第 号 厚生局事案番号 : 近畿 ( 厚 ) 第 号 第 1 結論 請求者の A 社における厚生年金保険被保険者資格の取得年月日を昭和 63 年 2 月 26 日から同 年 2 月 16 日に訂正することが必要である 生年月日 :

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【別紙】リーフレット①

2006年度日本経団連規制改革要望

労働者派遣事業許可申請 ( 続き ) 参考資料 複数事業所を同時申請する場合 ~は申請する事業所ごとに用意してください 原本 コピー 自己チェックシート ( 様式第 5 号 ) [ 全 3 頁 ] 就業規則 ( 労働基準監督署の受理印があるページ ) 添付書類 3で就業規則を提出した場合のみ提出が必

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必要な書類 市町村 住民票の写し 原本 居住開始年月日を記載するため 法務局 原本 登記簿に記載した内容を確認するため 請負契約書 写 売買契約書 写 ⑨ 家屋 土地等の取得価額を記載するため 住宅取得資金に係る 借入金の年末残高等証明書 原本 二面 一面⑨から転記,,, 借入金残高の確認 家屋の取

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(2) 事業所関係 事業所の住所 山形市内の移転 必ず事前にご相談ください 来庁 届出用紙変更届出書 必要書類添付書類 事業所の平面図( 各部屋の用途 面積等を明示した図面 ) 設備 備品等に係る一覧表( 参考様式 5) 事業所の外観 各部屋及び設備等がわかる写真 運営規程 土地 建物に係る賃貸借契

特定監理団体認定申請前の事前準備について 監理団体が特定監理団体の認定申請を行うにあたり 監理団体の状況に応じ 以下の手続等も行う必要がある場合がありますので ご留意ください 1 団体の定款への事業の位置付け外国人建設就労者受入事業は技能実習制度とは別の制度であり 監理団体が本事業を活用する場合 定

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1 贈与税の納税猶予制度の認定要件 ( 施 規則第 6 条第 1 項第 11 号 ) 贈与税の納税猶予制度の適 を受けるには 以下の要件等を満たすことが必要です 対象会社要件 中 企業者であること 上場会社等 俗営業会社に該当しないこと 資産保有型会社 は資産運 型会社 ( 以下 資産保有型会社等

平成16年度  算定基礎届について

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第 50 号 2016 年 10 月 4 日 企業年金業務室 短時間労働者に対する厚生年金の適用拡大及び厚生年金の標準報酬月額の下限拡大に伴う厚生年金基金への影響について 平成 28 年 9 月 30 日付で厚生労働省年金局から発出された通知 公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能

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特別徴収事業者特別徴収事業者であることであること が入札参加申請入札参加申請の要件要件に加わりますわります 個人住民税の特別徴収制度は 地方税法や各市町村の条例等で定められており 所得税の源泉徴収をしている従業員がいる場合は 特別徴収することが義務づけられています 伊佐市では 法令遵守の観点から こ

特別の事情 が認められる場合 ( 2) 特殊な技術 機器又は設備等 ( 以下 特殊技術等 という ) を必要とする工事で 特殊技術等を有する者と下請契約を締結しなければ契約の目的を達することができないことや その下請業者でなければ目的を達することが困難となることが明らかな場合 特別の事情 に該当しな

労働保険と社会保険の新規適用 ( 加入 ) 手続き 1. 会社を設立して初めて従業員を採用した時の手続き (1) 会社に関する手続きとして 1 労働保険の新規適用 2 労働保険の概算保険料の申告 3 社会保険の新規適用 オフィス アンヨネ ( 後藤事務所 ) (2) 従業員に関する手続きとして 1

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事業主の方へ 雇用促進計画の提出手続き 雇用促進税制の適用を受けるために 地方拠点強化税制における雇用促進税制が 拡充されました 雇用促進税制とは 適用度中に雇用者数を人以上 中小企業 等は2人以上 増加させるなど一定の要件を満たした事業主が 法人税 個人事業主の場合は所得税 の税額控除の適用が受けら れる制度です 雇用促進税制は 同意雇用開発促進地域( )における無期雇用つ フルタイムの雇用者数の増加1人あたり4万円の税額控除が受 けられます 地域雇用開発促進法 昭和62法律第23号 第7条に規定する地域 詳しくは 厚生労働省HP http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/pdf/chiiki-koyou_2a.pdf 地方拠点強化税制における雇用促進税制は 一定の要件を満たす 場合 人あたり最大9万円の税額控除が受けられます 本制度を利用するに当たっては こちらのURLをご確認ください http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/tiikisaisei/sakusei.html 適用を受けるためには あらじめ 雇用促進計画 をハローワークに提出する必要があります 税額控除を受けるためには 雇用者数の増加のほにも一定の要件を満たす必要があります 詳細は2 以降をご覧ください 厚生労働省 都道府県労働局 PL294政

雇用促進税制とは 新規雇用者数を増やすことにより税制の優遇措置が受けられます 2841ら333までの期間内に始まる事業度 以下 適用度 といいます において 雇用増加者数5人以上 中 小企業は2人以上 つ 雇用増加割合 以上等の要件を満たす企業 が 同意雇用開発促進地域 2内に所在する事業所において 新たに雇い入 れた無期雇用 3つフルタイム 4の雇用増加者数 1人当たり4万円の税 額控除 6が受けられます 1 個人事業主の場合は 2911ら323までの各 2 地域雇用開発促進法 昭和62法律第23号 第7条に規定する同意雇用開発促進地域をいいます 詳しくは こちら http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/pdf/chiiki-koyou_2a.pdf 3 労働契約法 9法律第28外の労働契約を締結している ことをいいます 4 短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律 5法律第76号 第2条に規定する短時間労働者でな いことをいいます 5 適用度の終了時においても 引き続き当該事業所に勤務している雇者 以下 一般被保 険者 という に限ります また 適用度中の全ての事業所における一者増加数同意雇用開 発促進地域内に所在する全ての事業所における一者増加数のどちら少ない方が上限になります 6 当期の法人税額の 中小企業は2 が限度になります 同意雇用開発促進地域内に所在する事業所の雇用保険適用事業所について 28度以降に適用度が開始する場合で雇用促進税制の活用を希望する場合 原則と して 同意雇用開発促進地域内に所在する事業所は一の雇用保険適用事業所となる必要があ ります 計画開始時に雇用保険適用事業所を取得できるよう 必要に応じた手続きを行ってくだ さい ご相談はお近くのハローワークまたは労働局までお問い合わせください 例外的に やむを得ない事情により同意雇用開発促進地域内に所在する事業所を一の雇用保険適用事業所とす ることができない場合には 計画終了時において 計画期間の初の前及び計画期間の終了における対象と なる事業所において勤務していた一者の数が把握できる書類 出勤簿 労働者名簿賃金台帳等の写 し及びそれらの書類に記載されている一者の雇用保険被保険者が明示された書類 計画期間中に高 齢被保険者になった者がいる場合には その旨が明示された書類を含む を提出する必要があります 7 参照 地方拠点強化税制における雇用促進税制 拡充型 の事例 注 その他 諸要件は満たすものする 制度内容が記載されている3 をあわせて参照ください 雇用増加者数 2人 法人全体での雇用増加者数 人 新規雇用労働者総数 人 特 無期雇用つフルタイムの新規雇用者数 5人 定 業 それ以外の新規雇用者数 5人 務 転勤者 人 施 設 無期雇用つ 無期雇用フ フルタイムの ルタイム以外の 新規雇用者 税額控除額 新規雇用者 5人 5人 万円 4人 現行 全員万円 2 新規雇用労働者総数 人 転勤者数 人 旧制度 万円 2人 万円 現行,4万円 ① 5人 6万円 ② 1人 4万円 ③ 4人( 2人(① ②)人) 万円 無期雇用つ フルタイムの 無期雇用フルタイム 新規雇用者 以外の新規雇用者 5人 5人 旧制度 税額控除額 ① 6万円 ③ 万 円 新規雇用労働者総数 人 ②4万円 無期雇用フルタイム以外の新規 雇用者5人のうち 新規雇用者数 人の4割である4人.4 4 を超える人数は1人 -4 ③ 万円 転勤者数 人 税制対象 人数 人

地方拠点強化税制における雇用促進税制とは 本社機能の移転拡充により税制の優遇措置が受けられます 地域再生法に基づき都道府県知事が認定する 地方活力向上地域特定業務施 設 を実施する事業主においては 以下の税制優遇が受けられます 拡充型 具体的な事例が記載されている2 をあわせて参照ください ア 地方において本社機能を拡充し雇用者を増加させた場合 には 特定業務施設 における雇用増加者数 2に対して 次の金額の合計を税額控除 ①無期雇用つフルタイムの新規雇用者人当たり6万円 法人全体の雇用者増加率が 未満の場合 3万円 ②無期雇用フルタイムでない雇用者の占める割合が4割を超える時には その超過 部分に相当する人数について人当たり4万円 同 万円 ➂特定業務施設における雇用増加者数ら①及び②を控除した人数について人当たり 万円 同 2万円 適用度に法人全体の一者の数を5人以上 中小企業の場合には2人以上 増加させることが必要 2 計画期間の終了に当該特定業務施設に勤務している一者で 新規雇用者数他の事業所らの 転勤者をいい 法人全体での雇用増加者数特定業務施設における雇用増加者数のどちら少ない方が上 限 移転型 イ 東京23区ら地方に本社機能を移転して整備する場合には 拡充型の税額控除額に 加え 当該特定業務施設における雇用増加者数1人当たり3万円の税額控除 アと併 せて 1人当たり最大9万円の税額控除 法人全体及び特定業務施設における雇用者数を維持して いれば最大3間継続 特定業務施設とは 地域再生法により規定される 事業者の事業や業務を管理 統括 運営している業務施設を いい 登記簿上の判断ではなく実際に本社機能を有する業務施設をいいます 特定業務施設の雇用保険適用事業所について 地方拠点強化税制における雇用促進税制の活用を希望する場合 原則として 整備する 事業所 特定業務施設 は一の雇用保険適用事業所となる必要があります 特定業務施設を新設する場合は 整備後できるだけ速やに雇用保険適用事業所を取 得してください 既存施設 あるいはその一部 を特定業務施設とする場合には 当該特定 業務施設とする部分のみの雇用保険適用事業所が付与されるよう 必要に応じた手続き を行ってください ご相談はお近くのハローワークまたは労働局までお問い合わせください 例外的に やむを得ない事情により特定業務施設を一の雇用保険適用事業所とすることができない場合には 計 画終了時において 計画期間の初の前及び計画期間の終了における対象となる特定業務施設において勤務し ていた一者の数が把握できる書類 出勤簿 労働者名簿賃金台帳等の写し及びそれらの書類に記載さ れている一者の雇用保険被保険者が明示された書類 計画期間中に高齢被保険者になった者がいる 場合には その旨が明示された書類を含む を提出する必要があります 7 参照 詳しくは 内閣府地方創生推進事務局HP http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/tiikisaisei/sakusei.html 3

対象となる事業主の要件 青色申告書を提出する事業主であること 適用度とその前事業度 1に 事業主都合による離職者 2 3がいない こと 1 事業度がではない場合は 適用度開始の前以内に開始した各事業度 2 一者および高齢被保険者であった離職者が 雇用保険被保険者資格喪失届の喪失原因に おいて 3 事業主の都合による離職 に該当する場合を指します 高齢被保険者とは 6歳以上で新たに雇用された人6歳に達する以前に雇用されていた事業 主に6歳に達した以降も引き続いて雇用されている人で 短期雇用特例被保険者や雇労働被保険者 3 ではない人をいいます 事業主都合による離職にもわらず 自己都合離職としていることが判明した場合は 雇用促進税 制の対象になりません 適用度に雇用者 一者 の数を5人以上 中小企業 1の場合は 2人以上 つ 以上増加 2 3させていること 1 中小企業等とは以下のいずれを指します 資本金1億円以下の法人 資本もしくは出資を有しない法人のうち常時使用する従業員数が人以下の法人 個人事業主の場合は 常時使用する従業員数が人以下の個人 農業協同組合等 2 雇用増加者数は 適用度末と前事業度末の雇用者数の差です 雇用増加割合 適用度の雇用増加者数. 前事業度末の雇用者数 適用度前ら雇用していた人が適用度途中に6歳となり 高齢被保険者として適用度末まで 雇用していた場合には 当該人数を前事業度末の雇用者数ら引いた上で雇用増加者数を算出しま す 詳細は9 をご確認ください 3 地方拠点強化税制における雇用促進税制においては 雇用増加者数が 未満の場合でも税額控除 が受けられる場合があります 適用度における給与等 1の支給額が 比較給与等支給額 2以上であること 1 2 給与等とは 雇用者に対する給与であって 法人の役員と役員の特殊関係者 役員の親族など に 対して支給する給与および退職給与の額を除く額をいいます 比較給与等支給額 前事業度の給与等の支給額 前事業度の給与等の支給額 雇用増加割合 3 風俗営業等 を営む事業主ではないこと 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律 に定められている風俗営業および性風俗関連 特殊営業 キャバレー ナイトクラブ 麻雀店 パチンコ店など ご注意ください 次の事業度については 雇用促進税制の適用はありません 設立 合併等による設立を除く のを含む事業度 解散 合併等による解散を除く のを含む事業度 清算中の事業度 4

確定申告までの流れ 適用度開始 雇用促進計画を作成提出 適用度開始後地方活力向上地域特定業務施設認定後 2 以内に主たる事業所を管轄するハローワーク に雇用促進計画を提出してください 2 3 提出書類は 6 ヘ ーシ をご確認ください ハローワークは 雇用促進計画 - に受付を押し 雇用促進計画 - とホッチキス留めした上で雇用促進計画を返却 4 します ( この押は 収受の事実を確認するものであり 内容を確認したことを証するものではありません ) 計画開始 ( 適用度開始 ) 時の一者数は 計画終了 ( 適用度終了 ) 時にあわせて確認します 返却された雇用促進計画は 適用度終了まで大切に保管してください 適用度中 ハローワークが 雇用者の新規採用を支援します 最寄りのハローワークにご相談ください! 適用度終了 返送 確定申告 2 雇用促進計画の達成状況の確認 適用度終了後 2 以内 ( 個人事業主は翌の 3 まで ) に 主たる事業所を管轄するハローワークに雇用促進計画の達成状況の確認 を求めてください 3 提出書類は 6~7 ヘ ーシ をご確認ください ハローワークは 提出された書類を預り 各都道府県労働局 ( またはハローワーク ) が 雇用促進計画の達成状況を確認した上で ホッチキス留めされた 雇用促進計画 - 及び 雇用促進計画 - 4 を返送します お預りしてら返送までに約 2 週間 (4 は ヶ程度 ) 要しますので 確定申告期限に間に合うよう余裕をもって提出してください なお 雇用促進計画の達成状況の確認とは 確認の時点において把握できた雇用保険適用事業所に関する情報に基づき 雇用促進計画 - 及び 雇用促進計画 - 4 の記入内容を確認するものです 記入内容と各都道府県労働局 ( またはハローワーク ) が確認できた内容とが異なる場合は 確認できた内容に朱書き修正の上 計画終了 ( 適用度終了 ) 時確認を押して返送します 3 税務署に申告 達成状況の確認を受けているホッチキス留めされた 雇用促進計画 - 及び 雇用促進計画 - の写し 4 を確定申告書等に添付して 税務署に申告してください その際 提出事業所以外の事業所が 重複して雇用促進計画を提出することのないように注意してください 2 事業度開始時に雇用促進計画を提出した企業が 事業度中に地方活力向上地域特定業務施設の認定を受けた場合には 認定後 2 ヶ以内に改めて雇用促進計画を提出し直してください 3 郵送による受付も可能ですが 提出期限必着となります 4 地方拠点強化税制における雇用促進税制の場合は ホッチキス留めされた 雇用促進計画 - 及び 雇用促進計画 -4 となります 雇用促進計画の達成状況の確認は 適用度中の一者の資格取得届喪失届の提出後 一定期間 (2 週間程度を目安 ) 経過後を目途に行うようにしてください なお 雇用促進計画の達成状況の確認を求めた後に 雇用保険被保険者資格取得届喪失届を提出しても 達成状況の再確認は行いません

提出書類 計画開始 適用度開始 時 計画開始 適用度開始 時 雇用促進計画1 雇用促進計画2 雇用促進計画4 1 雇用促進計画5 主たる事業所の雇用保険適用事業所が分る書類 雇用保険適用事業所設置届変更届の事業主控えの写しなど 同意雇用開発促進地域内に所在する事業所の雇用保険適用事業所が 分る書類 2 雇用保険適用事業所設置届変更届の事業主控えの写しなど 地方活力向上地域特定業務施設 及び 地方活力向上地域特定業務施設の認定通知書 の写し 1 特定業務施設の 雇用保険適用事業所設置届変更届の事業主控え の 写し 1 3 必要に応じ 以下の資料 1 ア 移転型 の場合で地方活力向上地域特定業務施設2目に おいては 地方活力向上地域特定業務施設1目に公共職業安 定所の確認を得た 雇用促進計画-1 及び 雇用促進計画- 4 ホッチ キスで留めたもの の写し イ 移転型 の場合で地方活力向上地域特定業務施設3目に おいては 地方活力向上地域特定業務施設1目及び2目に おいて 公共職業安定所の確認を得た 雇用促進計画-1 及び 雇用促 進計画-4 ホッチキスで留めたもの の写し イは1 部ずつ 1 地方拠点強化税制における雇用促進税制の活用を希望する場合に限ります 2 計画期間開始時に用意できる場合は計画開始時に提出してください 計画開 始時に提出している場合には 計画終了時に提出する必要はありません なお 計画開始時に単独の雇用保険適用事業所を所持していない場合は 同意雇用開発促進地域内に所在する事業所の雇用保険適用事業所が分 る書類に代えて 当該事業所が存在することが分る書類 法人の場合は登 記事項証明書の写し等 個人の場合は事業所の開始を証明する書類の写し 等 を提出してください 3 地方拠点強化税制における雇用促進税制の活用を希望する場合 計画開始時 に用意できる場合は計画開始時に提出してください 計画開始時に提出して いる場合には 計画終了時に提出する必要はありません 6

提出書類 計画終了 適用度終了 時 計画終了 適用度終了 時 雇用促進計画1 計画開始時に押された 雇用促進計画1 に雇用増加数などの達成状況を追記したもの 雇用促進計画3 計画期間中に分割合併などの企業組織再編を行った場合のみ提出 雇用促進計画4 1 雇用促進計画1 と同様に特定業務施設における雇用増加数などの達成状況を追記したもの 雇用促進計画5 同意雇用開発促進地域内に所在する全ての事業所における雇用増加数などの達成状況を追記した もの 特定地域基準雇用者数総括表 同意雇用開発促進地域内に所在する事業所ごとに必要事項が記載されたもの 特定地域基準雇用者数総括表 に記載された一者の計画期間の 終了における出勤簿 労働条件通知書雇用契約書及び労働協約 就 業規則その他それらに準ずるものの写し 各 地方拠点強化税制の総括表 1 特定業務施設の事業所ごとに必要事項が記載されたもの 地方拠点強化税制の総括表 に記載された一者の計画期間の 終了における出勤簿 労働条件通知書雇用契約書及び労働協約 就 業規則その他それらに準ずるものの写し 1 各 同意雇用開発促進地域内に所在する事業所の雇用保険適用事業所が 分る書類 2 雇用保険適用事業所設置届変更届の事業主控えの写しなど 特定業務施設の 雇用保険適用事業所設置届変更届の事業主控え の 写し 1 2 必要に応じ 以下の資料 1 各部 ア 既存施設を特定業務施設として計画期間中に一の雇用保険適用事業所とした場合 計画期間の初 の前における当該特定業務施設において勤務していた一者の数が把握できる書類 出 勤簿 労働者名簿賃金台帳等の写し及びそれらの書類に記載されている一者の雇用保 険被保険者が明示された書類 計画期間中に高齢被保険者になった者がいる場合には その 旨が明示された書類を含む イ 特定業務施設を一の雇用保険適用事業所とすることができない場合 地方拠点強化税制の総括 表 に記載されている新たに雇用された一者の数が確認できる書類 3 ウ 地方活力向上地域特定業務施設が変更された場合には 変更後の地方活力向上地域特定 業務施設とその認定通知書の写し エ 地方活力向上地域特定業務施設の認定が取り消された場合には 地方活力向上地域特定 業務施設の取消通知書の写し 返信用封筒 返送先を記入し 簡易書留の所要額の切手を貼り 雇用促進計画在中 と明記したもの 1 地方拠点強化税制における雇用促進税制の活用を希望する場合に限ります 2 計画開始時に提出している場合には 計画終了時に提出する必要はありません 例外的に 同意雇用開発促進地域内に所 在する事業所を一の雇用保険適用事業所とすることができない場合及び特定業務施設を一の雇用保険適用事業所とするこ とができない場合においては 計画期間の初の前及び計画期間の終了における当該事業所において勤務していた一 者の数が把握できる書類 出勤簿 労働者名簿賃金台帳等の写し及びそれらの書類に記載されている一般被 保険者の雇用保険被保険者が明示された書類 計画期間中に高齢被保険者になった者がいる場合には その旨が明 示された書類を含む を提出してください 3 例外的に 特定業務施設を一の雇用保険適用事業所とすることができない場合においては 特定業務施設において新たに 雇用された一者の数 無期雇用つフルタイム以外の新規雇用者も含む が確認できる書類 計画期間の終了 における出勤簿 労働者名簿賃金台帳等の写し を提出してください 7

雇用促進計画の記入方法 雇用促進計画1 見本 様式第5号 第1面 雇用促進計画1 ①計画期間 ① ら 事業所の名称 まで 事業所の所在地 雇用保険適用 事業所 ②労働者の数 (計画期間の初 の前) ④うち雇用保険 一者数 (計画期間の初 の前) ⑥うち使用人兼 務役員及び役員 の特殊関係者数 (計画期間の初 の前) ⑧労働者の 目標増加数 ⑩労働者の数 (計画期間の終了 ) ⑫うち雇用保険 一者数 (計画期間の終了 ) ⑭うち使用人兼 務役員及び役員 の特殊関係者数 (計画期間の終了 ) ⑱うち雇用保険 一者 増加数 (⑫-⑭)-(④-⑥) ⑯労働者増加数 ⑩-② ⑳過去2間 の事業主都合 離職の有無 事業所の廃止 新設 有 無 廃止新設 主たる 事業所 計 ② ③ ⑤ ⑦ ⑨ ⑪ ⑬ ⑮ ⑰ 事業所の廃止 新設を 行った ⑲ ㉑ 地域雇用開発促進法 昭和62法律第23号 第7条に規定する同意雇用開発促進地域 以下 同意雇用開発促進地域 という 内に所在する事業所における労働者増加数のうち 雇者増加数の合計数 ㉑ ㉒ 同意雇用開発促進地域内に所在する事業所における次のア及びイの要件に該当する雇者のうち新規雇用労働者の合計数 ㉒ ア 労働契約法 9法律第28 イ 短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律 5法律第76号 第2条に ㉓ 他の法令に基づく労働者の雇入れを促進するための計画を作成している否 はい 計画の期間 地方活力向上地域特定業務施設の認定を受けて いる場合は はい にチェックを付けて 計画名称及び 計画期間を記入してください そうでない場合は いい え にチェックを付けてください ③ 計画の名称 ら まで のうち 期目 当該計画の対象となっている事業所については の欄にを付してください いいえ 当該計画及び当該計画の期間における労働者の増加数等が分る書類を添付してください 地方活力向上地域特定業務施設の認定を受けて いる場合で はい にチェックを付けた場合に状況を記 載する欄です ㉔ ㉓の計画の対象となっている事業所における新規雇用労働者の合計数 雇者に限る ただし ㉓の計画の対象となっている事業所における⑱欄の合計数⑲欄の数のいずれ少ない数が上限 以下 新規雇用労働者総数 という のうち次のア及びイの要件に該当する雇者の合計数 ㉔ ア 労働契約法 9法律第28 イ 短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律 5法律第76号 第2条に ④ ㉕ ㉓の計画の対象となっている事業所における新規雇用労働者総数のうち ㉔欄に掲げるアイの要件に該当しない雇者の合計数が 当該事業所における新規雇用労働者総数に占める割合が4割 を超えるときは その超過部分に相当する数 その数に1未満の端数がある時には これを1に切り上げるものとする ㉕ ㉖ ㉓の計画の対象となっている事業所における⑱欄の合計数⑲欄の数いずれ少ない数ら ㉔欄の数及び㉕欄の数の合計数を控除した数 その数がに満たない場合にあっては ㉖ ⑩ ㉒欄及び㉔ ㉖欄は 計画期間の終期に記入 ⑤ 計画開始時 雇用対策法施行規則附則第8条に基づき 雇用促進計画を提出いたします 個人事業主 法人名 代表者 所 在 地 担当者名及び連絡先 社会保険 労 務 士 記 載 欄 作成提出代行者 事務代理者の表示 氏 名 電 話 番 号 電 話 番 号 計画終了時 雇用対策法施行規則附則第8条に基づき 雇用促進計画の達成状況について記載した書類を提出いたします ⑥ 個人事業主 法人名 代表者 所 在 社会保険 労 務 士 記 載 欄 作成提出代行者 事務代理者の表示 氏 名 地 担当者名及び連絡先 所在地担当者名及び連絡先は計画開始時ら変更のある場合のみ記載 8 ① 各事業所における計画開始時及び計画終了時の雇入れ状況を記載する欄です ➁ 計画終了時に 地域雇用開発促進法 昭和62法律第23号 に規定する同意雇用開発地域における事業所 の雇入れ状況を記載する欄です ➂ 地方活力向上地域特定業務施設の認定を受けている場合は はい にチェックを付けて 計画名称及 び計画期間を記入してください そうでない場合は いいえ にチェックを付けてください ④ 地方活力向上地域特定業務施設の認定を受けている場合で はい にチェックがある場合に 税額控 除の対象となる数を記載する欄です ⑤ 計画開始時に法人名等を記載する欄です ⑥ 計画終了時に法人名等を記載する欄です

雇用促進計画の記入方法 雇用促進税制及び地方拠点強化税制におけ る雇用促進税制 共通のご案内 計画開始 適用度開始 時の記入方法 雇用促進計画1 記入例 ①計画期間 29 4 1 ら 3 3 31 まで 主たる 事業所 事業所の名称 (株) 本社 東京都 2 支社 島根県 3 支社 愛知県 4 支社 北海道 計 ④うち雇用保険 ②労働者の数 一者数 計画期間の初 計画期間の初の前 の前 雇用保険適用 事業所 事業所の所在地 ⑧労働者の 目標増加数 ⑥うち使用人兼 務役員及び役員 の特殊関係者数 計画期間の初の前 234-6789- 4 地方活力向上地域特定業務施設の認定を受けている場合は 2番 目以降に特定業務施設に関する内容を記載し を付けてください ****-******-* 2 4 提出時点において 特定業務施設が整備されていない場合には 雇用保険適用事業 所についての記載は不要ですが 事業所の名称及び所在地については 地方活 ****-******-* 力向上地域特定業務施設に記載している内容を記載してください 全ての雇用保険適用事業所に ついて記入してください ③ ⑤ 7 ⑦ 2 ⑨ 9 主たる事業所が 全ての事業所分 連結納税制度を適用している法人の場合は 連結子法人を含む を まとめて記入してください ①欄の計画期間は 294ら333までの間に開始する事業度の期間 個人事 業主の場合は29及び3の各の11ら23まで を記載してください 地方拠点強化税制における雇用促進税制の活用を予定している場合には 地方活力向上地域特定業務施設 の認定を受けた 278ら333までの間に限る ら翌以後2を 経過するまでの期間内のを含む各事業度 個人事業主の場合は地方活力向上地域特定業務施設整備計 画の認定を受けた 278ら333までの間に限る の属する以後3内の各 を記載してください ②欄には 計画期間初の前の全ての労働者の数を記入してください 事業度終了に離職した人を 含む ④欄には ②欄のうち雇者の数を記入し さらに⑥欄には④欄のうち ア 使用 人兼務役員及びイ 役員及び使用人兼務役員の特殊関係者の数の合計数を記入してください 事業主が有する事業所の数が4所を超える場合は 続紙に記入してください その際 ③欄 ⑤欄 ⑦欄及び⑨欄は 続紙に記入した事業所を含め 全ての事業所について合計した人数を記入してください 雇用促進計画2 求人申込み見込み 記入例 事業所の名称 2 3 4 期間中の うち雇用保険 雇用保険適用 募集採用 労働者の求人 一者の 事業所 時期 数見込み 求人数見込み (株)本社 234-6789- 支社 支社 募集採用時期や職種労働条件などは 分る範 囲で できるだけ詳細に記入してください 7 3 ****-******-* 4 公共職業安 定所への求 人提出希望 担当者名 電話 3 販売及び接客応対 時給円 勤務 9上旬 時間9: 7: 週5勤務 有無 厚労太郎 3-234678 2 下旬 経理 給2万円 勤務 時間9 3 8 週休2 有無 事務 給万円 勤務 3上旬 時間*:** *:** 週休2 有無 3 配達員 給円 勤務 時間*:** *:** 週勤務 有無 3 職種労働条件 労働者の求人数見込みは 雇用促進計画1 の⑧欄に対応させて記入してください 雇用促進計画提出時点で雇い入れが終了している人数については 記入不要 単一の事業所において 募集採用時期 職種労働条件などが異なる求人を提出する見込みがある場は 欄を分けて記入してください 9

雇用促進計画4 記入例 地方拠点強化税制における雇用促進税制の活用を希望する場合のみ記載 ① 拡充型 移転型 認定を受けたの期間 ② 事業所の 名称 2 支社 29 4 1 ら 32 1期目 ③ 認定を 雇用保険 含む事業 事業所の 適用 度開始 所在地 事業所番 時の雇用 号 保険一般 被保険者 数 島根県 *** ⑦ 1期目に おける雇 者増加数 ⑤③ ⑤ 1期目終 了時の雇 者数 3 31 まで のうち 1 期目 2期目 ㉑ 1期目に おける法 人全体の 雇用保険 一般被保 険者増加 数 ⑨ 2期目終 了時の雇 者数 ⑪ 2期目に おける雇 者増加数 ⑨⑤ ⑬ 2期間で の累積増 加数 ⑦ ⑪ 3期目 ㉑ 2期目に おける法 人全体の 雇用保険 一般被保 険者増加 数 ⑮ 3期目終 了時の雇 者数 ⑰ 3期目に おける雇 者増加数 ⑮⑨ ⑲ 3期間で の累積増 加数 ⑦ ⑪ ⑰ ⑯ ⑱ ⑳ ㉑ 3期目に おける法 人全体の 雇用保険 一般被保 険者増加 数 特定業務施設のみを記載してください 計 ④ ⑥ ⑧ ⑩ ⑫ ⑭ ①欄には 地方活力向上地域特定業務施設 に係る事業について 移転型 もしくは 拡充 型 にを付してください 認定を受けたの期間 の欄については 地方活力向上地域特定業務 施設の計画期間を記載するとともに 当該様式を申請する期間が地方活力向上地域特定業務施設整 備計画の何期目に当たるの記載してください ②欄には 雇用促進計画1 様式に記載している特定業務施設について 雇用促進計画1 に記 載した 事業所の名称 事業所の所在地 及び 雇用保険適用事業所 を再掲してくだ さい 1期目の③欄には 雇用促進計画-1 の④欄の内容を再掲し ④欄には合計数を記載してくださ い 雇用促進計画-4 について 地方拠点強化税制における雇用促進税制の適用度は 地方活力向上地域特定業務施設の認定 を含む事業度ら3間です 移転型 については 3万円の税制控除が最大3間継続して受け られることら 特定業務施設における雇者の増減を継続把握する必要があるため 実 際に当該度に税制の適用を受けられるどうに関わらず 税制の適用度中は 雇用促進計画 を継 続して提出してください 雇用促進計画 記入例 同意雇用開発促進地域内に所在する全ての事業所の状況を記載 雇用促進計画1 の内容を再掲してください ①計画期間 29 4 1 ら 3 3 31 まで 雇用促進 計画-1 の 事業所の名称 事業所の所在地 ⑥うち使用人兼 ④うち雇用保険 雇用保険適用 ②労働者の数 一者数 務役員及び役員 ⑧労働者の 事業所 計画開始時 (計画期間の初 の特殊関係者数 目標増加数 (計画期間の初の の前) 前) 5 2 6 支社 栃木県 支社 京都府 3 計 同意雇用開発促進地域内に所在する全 ての事業所について記入してください ****-******-* 5 2 雇用保険適用事業所である場合には 雇用促進計画1 の内容を再掲してくださ い 雇用保険適用事業所でない場合には 必要事項を記載してください 雇用保険 適用事業所についての記載は不要 ⑦ ⑤ 4 ⑨ ③ 同意雇用開発促進地域内に所在する事業所のうち 雇用保険適用事業所である場合は 雇用促進計画1 に記載した事業所の 事業所の名称 事業所の所在地及び雇用保険適用事業所並びに④欄及び⑥ 欄の内容を再掲してください 同意雇用開発促進地域内に所在する事業所のうち 雇用保険適用事業所ではない事業所 雇用保険事業所非 該当施設を含む の場合には 事業所の名称及び事業所の所在地並びに④欄及び⑥欄の内容を記載してくださ い なお 記載に当たっては 雇用促進計画-1 の裏面 記載の注意 2 3 を参照してください ⑤欄及び⑦欄には それぞれ④欄及び⑥欄の合計を記載してください ②欄 ③欄 ⑧欄及び⑨欄については 記載は不要です

計画終了 適用度終了 時の記入方法 雇用促進税制 地方拠点強化税制における雇用促進税制の活用を希望する場合は4 を参照ください 雇用促進計画1 記入例 ⑩労働者の数 ⑫うち雇用保険 ⑭うち使用人兼 務役員及び役員 (計画期間の終 一者数 の特殊関係者数 計画期間の終了 了) 計画期間の終了 ⑯労働者 増加数 ⑩② ⑱うち雇用保険 ⑳過去2間 一者 の事業主都合 事業所の廃止 新設 増加数 離職の有無 (⑫-⑭)-(④-⑥) 事業所の廃止 新設を 行った 主たる 事業所 6 4 有無 廃止 新設 2 4 4 有無 廃止 新設 3 3 3 2 有無 廃止 新設 4 有無 廃止 新設 計 ⑪ 3 ⑬ 92 ⑮ ⑰ 3 ⑲ 9 3 8 全ての雇用保険適用事業所について記入してください 主たる事業所が 全ての事業所 連結納税制度を適用している法人の場合は 連結子法人の雇用保険適用事業所を含 む 分をまとめて記入してください ⑩欄には 計画期間の終了の全ての労働者の数 ⑫欄には ⑩欄のうち一者の数を記入し さらに⑭欄には ⑫欄のうち ア 使用人兼務役員及びイ 役員及び使用人兼務役員の特殊関係の数の合計数を記入してください ⑯欄には ⑩欄の数ら②欄の数を引いた人数 減少した場合はマイナスの数 を記入してください ⑱欄には ⑫欄の数ら⑭欄の数を引いた人数ら ④欄の数ら⑥欄の数を引いた人数を引いて 減少した場合はマ イナスの数 記入してください 計画期間中に高齢被保険者 雇用保険法第37条の2第1項に規定するもの となった人がいた場合は その人数は 前事業度末の雇用者数ら引いた上で雇用増加数を算出します 詳細は9 をご確認ください ⑪欄 ⑬欄 ⑮ 欄 ⑰欄及び⑲欄は 続紙に記入した雇用保険適用事業所を含め 全ての事業所について合計した人数を記入してくださ い ⑳欄には 適用度とその前事業度についての事業主都合離職 雇用保険被保険者資格喪失届の喪失原因が 3 事業 主の都合による離職 に該当するもの の有無について記入してください 以下の場合は 雇用促進税制の適用要件を満たしていないため 適用を受けることはできません ⑳欄に 有 の記入がある場合 ⑲欄の数が5人未満 中小企業は2人未満 である場合 ⑤欄の数ら⑦欄の数を引いた数に対する⑲欄の割合が 未満である場合 計画期間中に雇用保険適用事業所の廃止または新設を行った場合は 該当箇所に丸を付けるとともに 廃止または新設 を行ったを記入してください なお 新設事業所における新規雇用増加数は税額控除の対象となりませんが 上限とな る法人全体の雇者増加数を確認する際に必要な情報となりますので記入してください 続いて ㉑ ㉒欄の数を記入してください ㉒欄が税額控除の対象となる雇用増加数となり ⑲欄㉑欄のいずれ少ない方が上限になります ㉑ 地域雇用開発促進法 昭和62法律第23号 第7条に規定する同意雇用開発促進地域 以下 同意雇用開発促進地域 という 内に所在する事業所における労働者増加数のうち 雇者増加数の合計数 ㉑ ㉒ 同意雇用開発促進地域内に所在する事業所における次のア及びイの要件に該当する雇者のうち新規雇用労働者の合計数 ㉒ ア 労働契約法 9法律第28 イ 短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律 5法律第76号 第2条に ㉑欄には 雇用促進計画5 の⑲欄に記載されている数 同意雇用開発促進地域内に所在する事業所に おける 計画期間中に増加した労働者のうち一者数の合計 を記載してください ㉒欄には 雇用促進計画5 の㉑欄に記載されている数 計画期間中に新たに雇用した一者で ア及びイを満たす労働者 無期雇用つフルタイムの労働者 で計画期間の終了においても引き続き当該事 業所に勤務している労働者数の合計 を記載してください

雇用促進計画5 記入例 雇用促 進計画 1 の ⑩労働者 ⑫うち雇用保険 の数 (計画期 一者数 間の終了 計画期間の終了 ) 5 2 計 ⑪ ⑬ ⑭うち使用人兼 務役員及び役員 の特殊関係者数 計画期間の終 了 ⑯労働者 増加数 ⑩② ⑳ア及びイの要 ⑱うち雇用保険 一者 件を満たす新 事業所の廃止 規雇用労働者 新設 増加数 数 (⑫-⑭)-(④-⑥) 事業所の廃止 新設を 行った 2 15 13 廃止 新設 4 2 2 廃止 新設 24 ⑮ ⑰ ⑲ 17 ㉑ 15 ア 労働契約法 9法律第28 イ 短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律 5法律第76号 第2条に 同意雇用開発促進地域内に所在する事業所のうち 雇用保険適用事業所である事業所については 雇用促進計画- のに加え 雇用促進計画-1 に記載した⑫欄 ⑭欄及び⑱欄並びに 事業所の廃止新設 欄及び 事業所の廃 止新設を行った 欄の内容を再掲してください なお 新設事業所における新規雇用増加数は税額控除の対象とな りませんが 上限となる同意雇用開発促進地域内に所在する全ての事業所における一者増加数を確認する際に必 要な情報となりますので記入してください 同意雇用開発促進地域内に所在する事業所のうち 雇用保険適用事業所ではない事業所 雇用保険事業所非該当施設を 含む については ⑫欄 ⑭欄及び⑱欄並びに 事業所の廃止新設 欄及び 事業所の廃止新設を行った 欄 までを記載してください なお 記載に当たっては 雇用促進計画-1 の裏面 記載の注意 3 5 6 7 8 及び 9 を参照してください ⑳欄は 各事業所において 計画期間中に新たに雇用した一者のうち ア及びイを満たす労働者 無期雇用 つフルタイムの労働者 で計画期間の終了においても引き続き当該事業所に勤務している労働者数を記載してください 記載される数は 計画終了時の提出書類である 特定地域基準雇用者数総括表 並びに 特定地域基準雇用者数総括表 に記載された一者の計画期間の終了における出勤簿 労働条件通知書雇用契約書及び労働協約 就業規則 その他それらに準ずるものの写しにより把握できる数に限ります ⑬欄 ⑮欄 ⑲欄及び㉑欄には それぞれ⑫欄 ⑭欄 ⑱欄及び⑳欄の合計を記載してください なお ⑲欄の内容は 雇用促進計画1 の㉑欄の内容に一致し ㉑欄の内容は 雇用促進計画1 の㉒欄と一致します ⑩欄 ⑪欄 ⑯欄及び⑰欄については 記載は不要です 2

特定地域基準雇用者数総括表 記入例 雇用促進計画-5 に記載した事業所単位で 特定地域基準雇用者数総括表 を取りまとめ 雇用促進税制の対象となる労働者の詳細を記入してください 第1面 特定地域基準雇用者数総括表 1 1 1 雇用促進計画-5 の 厚生 A男 雇用保険被保険者 資格取得 ー ー 29 雇用保険被保険者 4 1 2 であるどう 2 労働契約法 9法律第28号 第7条第1項に規定する有期労働契約以外の労 働契約を締結していること 1 雇用保険適用事業所 栃木県 事業所の住所 支社 事業所の名称 関する法律 5法律第76号 第2条に 2 3 3 3 労働 B子 厚生 A男 3 3 厚 生 雇用保険被保険者 上記の内容について間違いのないことを確認し 同意しました 上記の内容について間違いのないことを確認し 同意しました 3 雇用 C美 雇 用 雇用促進計画-5 に記載した事業所単位で 特定地域基準雇用者数総括表 を取りまとめ 雇用促進税制の対象となる労働者の詳細 を記入してください 〇 雇用促進計画-5 に記載した同意雇用開発促進地域に所在する事業所のうち雇用保険適用事業所ではない事業所 雇用保険適用事業 所非該当承認を受けている事業所を含む については 雇用保険適用事業所 欄の記載は不要です 〇 全ての欄を記入した後に 記載内容に相違がない 対象労働者本人が直筆で署名をしてください 署名は 原則として計画期間の 終了以降とします 特定地域基準雇用者数総括表 に記載された一者の計画期間の終了における出勤簿 労働 条件通知書雇用契約書及び労働協約 就業規則その他それらに準ずるものの写し 綴り方 事業所単位で取りまとめた 特定地域基準雇用者数総括表 に記載した労働者ごとに 当該労働者 一者 の計画期間の終了 における出勤簿 労働条件通知書雇用契約書及び労働協約 就業規則その他それらに準ずるものの写しを取りまとめてくださ い 一の雇用保険適用事業所とすることができない場合 雇用保険非該当施設を含む においては 計画期間の初の前及び終了に おける当該事業所において勤務していた一者の数が確認できる書類を提出してください 詳細は7 2 をご確認くださ い ) その上で 提出する際には 特定地域基準雇用者数総括表 に記載した労働者の順番に整理してください なお 労働条件通知書 雇用契約書は各人の分を提出してください 特定地域基準雇用者数総括表 雇用促進計画5 の 欄 1 1 厚生A男 氏 に係る資料 様式第1号 第1面 特定地域基準雇用者数総括表 1 事業所の名称 1 雇用促進計画-5 の 雇用保険適用事業所 事業所の住所 雇用保険被保険者取得 関する法律 5法律第76号 第2条に 労働条件通知書 雇用契約書 様式第1号 第1面 +A:AW2 労働協約 就業規則 その他それらに準ずるものの写し 雇用保険被保険者 特定地域基準雇用者数総括表 生齢 1 昭和 1 雇用促進計画-5 2 労働契約法 9法律第28 事業所の住所 歳 事業所の名称 関する法律 5法律第76号 第2条に 雇用保険被保険者取得 雇用保険適用事業所 雇用保険被保険者 雇用保険被保険者 2 であるどう 雇用保険被保険者取得 2 労働契約法 9法律第28 関する法律 5法律第76号 第2条に 2 であるどう 2 労働契約法 9法律第28 関する法律 5法律第76号 第2条に 上記の内容について間違いのないことを確認し 同意しました 雇用保険被保険者取得 2 労働契約法 9法律第28 関する法律 5法律第76号 第2条に 雇用保険被保険者取得 2 労働契約法 9法律第28 関する法律 5法律第76号 第2条に 1 氏 に係る資料 2 氏 に係る資料 雇用保険被保険者 昭和 歳 2 労働契約法 9法律第28 関する法律 5法律第76号 第2条に 雇用保険被保険者 雇用保険被保険者取得 2 であるどう 2 労働契約法 9法律第28 2 であるどう 雇用保険被保険者 2 であるどう 上記の内容について間違いのないことを確認し 同意しました 特定地域基準雇用者数総括表 雇用促進計画5 の 欄 2 生齢 雇用保険被保険者 2 であるどう 雇用保険被保険者 に記載した 2 であるどう 出勤簿 計画期間の終了 のもの 関する法律 5法律第76号 第2条に 上記の内容について間違いのないことを確認し 同意しました 雇用保険被保険者取得 2 労働契約法 9法律第28 関する法律 5法律第76号 第2条に 雇用保険被保険者 2 であるどう 雇用保険被保険者取得 2 労働契約法 9法律第28 上記の内容について間違いのないことを確認し 同意しました 2 であるどう 2 労働契約法 9法律第28 雇用C美 氏 に係る資料 雇用保険被保険者 2 であるどう 2 労働B子 氏 に係る資料 関する法律 5法律第76号 第2条に 出勤簿 計画期間の終了 のもの 労働条件通知書 雇用契約書 労働協約 就業規則 その他それらに準ずるものの写し 3 3

計画終了 適用度終了 時の記入方法 地方拠点強化税制における雇用促進税制 地方拠点強化税制における雇用促進税制を活用する場合に以下のとおりご記入ください 雇用促進計画1 記入例 ⑩労働者の数 ⑫うち雇用保険 ⑭うち使用人兼 務役員及び役員 (計画期間の終 一者数 の特殊関係者数 計画期間の終了 了) 計画期間の終了 ⑯労働者 増加数 ⑩② ⑱うち雇用保険 ⑳過去2間 一者 の事業主都合 事業所の廃止 新設 増加数 離職の有無 (⑫-⑭)-(④-⑥) 事業所の廃止 新設を 行った 主たる 事業所 6 4 有無 廃止 新設 2 4 4 有無 廃止 新設 3 3 3 2 有無 廃止 新設 4 有無 廃止 新設 計 ⑪ 3 ⑬ 92 ⑮ ⑰ 3 ⑲ 9 3 8 全ての雇用保険適用事業所について記入してください 主たる事業所が 全ての事業所 連結納税制度を適用している法人の場合は 連結子法人の雇用保険適用事業所を含む 分を まとめて記入してください ⑩欄には 計画期間の終了の全ての労働者の数 ⑫欄には ⑩欄のうち雇者の数を記入し さらに⑭欄に は⑫欄のうち ア 使用人兼務役員及びイ 役員及び使用人兼務役員の特殊関係の数の合計数を記入してください ⑯欄には ⑩欄の数ら②欄の数を引いた人数 減少した場合はマイナスの数 を記入してください ⑱欄には ⑫欄の数ら⑭欄の数を引いた人数ら ④欄の数ら⑥欄の数を引いた人数を引いて 減少した場合はマイナス の数 記入してください 計画期間中に高齢被保険者 雇用保険法第37条の2第1項に規定するもの となった人がいた場合は その人数前事業 度末の 一者数ら引いて記載してください 詳細は9 をご確認ください ⑪欄 ⑬欄 ⑮欄 ⑰欄及び⑲欄は 続紙に記入した雇用保険適用事業所を含め 全ての事業所について合計した人数を記入してください ⑳欄には 適用度とその前事業度についての事業主都合離職 雇用保険被保険者資格喪失届の喪失原因が 3 事業主の都 合による離職 に該当するもの の有無について記入してください 以下の場合は 雇用促進税制の適用要件を満たしていないため 適用を受けることはできません ⑳欄に 有 の記入がある場合 ⑲欄の数が5人未満 中小企業は2人未満 である場合 計画期間中に雇用保険適用事業所の廃止または新設を行った場合は 該当箇所に丸を付けるとともに 廃止または新設を行っ たを記入してください 地方拠点強化税制における雇用促進税制の活用を予定している場合で 事業度開始時に特定業務施設の雇用保険適用事業所 が未取得で記載していない場合には 取得した雇用保険適用事業所を記載してください 代替措置については7 をご 確認ください 続いて 税額控除の対象となる雇用増加数 ㉔ ㉕ ㉖ を記入してください ㉔欄 ㉕欄 ㉖欄に税額控除の対象となる雇用増加数を記入してください ㉔欄が6万円 3万円 ㉕欄が4万円 万円 ㉖欄が万円 2万円 の税額控除の対象となる人数となります 法人全体の雇用増加率が 未満の場合 ㉔ ㉓の計画の対象となっている事業所における新規雇用労働者の合計数 雇者に限る ただし ㉓の計画の対象となっている事業所における⑱欄の合計数⑲欄の数のいずれ少ない数が上限 以下 新規雇用労働者総数 という のうち次のア及びイの要件に該当する雇者の合計数 ㉔ ア 労働契約法 9法律第28 イ 短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律 5法律第76号 第2条に ㉕ ㉓の計画の対象となっている事業所における新規雇用労働者総数のうち ㉔欄に掲げるアイの要件に該当しない雇者の合計数が 当該事業所における新規雇用労働者総数に占める割合が4割 を超えるときは その超過部分に相当する数 その数に1未満の端数がある時には これを1に切り上げるものとする ㉕ ㉖ ㉓の計画の対象となっている事業所における⑱欄の合計数⑲欄の数いずれ少ない数ら ㉔欄の数及び㉕欄の数の合計数を控除した数 その数がに満たない場合にあっては ㉖ 4 ㉔欄は 雇用促進計画4 の[㉕-2]欄の数を記載してください ㉕欄は 雇用促進計画4 の㉘欄の数を記載してください ㉖欄は 雇用促進計画4 の㉙欄の数を記載してください

雇用促進計画4 記入例 ① 拡充型 移転型 認定を受けたの期間 ② 事業所の 名称 2 支社 29 4 1 ら 32 1期目 ③ 認定を 雇用保険 含む事業 事業所の 適用 度開始 所在地 事業所番 時の雇用 号 保険一般 被保険者 数 島根県 *** ******* 計 ⑤ 1期目終 了時の雇 者数 ⑦ 1期目に おける雇 者増加数 2 2 ④ ⑥ 2 ⑧ 2 3 31 まで のうち 1 期目 2期目 ㉑ 1期目に おける法 人全体の 雇用保険 一般被保 険者増加 数 ⑨ 2期目終 了時の雇 者数 ⑪ 2期目に おける雇 者増加数 ⑬ 2期間で の累積増 加数 ⑦ ⑪ ⑩ ⑫ ⑭ 3期目 ㉑ 2期目に おける法 人全体の 雇用保険 一般被保 険者増加 数 ⑮ 3期目終 了時の雇 者数 ⑰ 3期目に おける雇 者増加数 ⑲ 3期間で の累積増 加数 ⑦ ⑪ ⑰ ⑯ ⑱ ⑳ ㉑ 3期目に おける法 人全体の 雇用保険 一般被保 険者増加 数 1期目の⑤欄には 雇用促進計画1 の⑫欄の内容を ⑦欄には 雇用促進計画1 の⑱欄を ㉑欄には 雇用促進計画 1 の⑲欄の内容を再掲し ⑥欄及び⑧欄には合計数を記載してください 2期目の⑨欄には地方活力向上地域特定業務施設2期目の 雇用促進計画1 の⑫欄の内容を ⑪欄には地方活力 向上地域特定業務施設2期目の 雇用促進計画1 の⑱欄の内容を ㉑欄には地方活力向上地域特定業務施設2期目 の 雇用促進計画1 の⑲欄の内容を再掲し ⑩欄 ⑫欄 ⑬欄及び⑭欄には各々の合計数を記載してください 3期目の⑮欄には地方活力向上地域特定業務施設3期目の 雇用促進計画1 の⑫欄の内容を ⑰欄には地方活力 向上地域特定業務施設3期目の 雇用促進計画1 の⑱欄の内容を ㉑欄には地方活力向上地域特定業務施設3期目 の 雇用促進計画1 の⑲欄の内容を再掲し ⑯欄 ⑱欄 ⑲欄及び⑳欄には各々の合計数を記載してください 当期における特定業務施設の新規雇用労働者数等 ㉘ ㉙ ㉖ ㉒ ㉔ ㉗ 新規雇用労働者総数 のう 地方事業所基準雇用者数 アイの要件を 特定業務施設におけ ア及びイの要件を 新規雇用労働者総 ち ㉖欄の合計数の占める割合 ら[㉕-2]欄の数及び㉘欄の 満たさない新規雇 る新規雇用労働者数 満たす新規雇用労 数 の4割の数 が4割を超えるときは その超 数の合計数を控除した数 [⑧ 用労働者数 働者数 [㉓-2].4 過部分に相当する数 ⑫若しくは⑱㉑のいずれ [㉓-2]-[㉕-2] ㉖㉗ 少ない数] [㉕-2] ㉘ ㉓ー2 は⑧ ⑫ ⑱ ㉑ ㉓ー のいずれ少ない数を 記載 ㉓- ㉕- ㉓-2 ㉕-2 ㉕ー2 は ㉓ー2 ㉕ー の いずれ少ない数を記載 ㉖ ㉗ 4 ㉘ 1 ㉙ 4 雇者で計画期間の終了において当該特定業務施設に勤務している者に限る ㉒欄には各特定業務施設において当期に新たに雇用した一者数 計画期間の終了における一者に限る を記載 し [㉓-]欄には ㉒欄のそれぞれの数 各特定業務施設の新規雇用労働者数)の合計を記載してください 例外的に特定業務施設を 一の雇用保険適用事業所とすることができない場合 別途提出いただく書類ら確認できる数を記載します 7 参照 [㉓-2]欄には 当期における 特定業務施設の新規雇用労働者総数 を記載してください 具体的には 当期における 特定業 務施設の一者増加数に対応する⑧欄 ⑫欄⑱欄の数 法人全体の一者増加数に対応する㉑欄の数[㉓-]欄の数 のいずれ少ない数になります ㉔欄には 各特定業務施設の新規雇用労働者のうち無期雇用つフルタイムの要件に該当する一者数を記入してください 記 載される数は 計画終了時の提出書類である 地方拠点強化税制の総括表 並びに 地方拠点強化税制の総括表 に記載された一般被保 険者の計画期間の終了における出勤簿 労働条件通知書雇用契約書及び労働協約 就業規則その他それらに準ずるものの写し により把握できる数に限ります [㉕-]欄には㉔欄のそれぞれの数 各特定業務施設の新規雇用労働者数 の合計を記入してください [㉕-2]欄には 当期における 特定業務施設の新規雇用労働者総数 のうち 無期雇用つフルタイムの一者の合計数 を記載してください 具体的には [㉓-2]欄の数[㉕-]欄の数のいずれ少ない数になります また [㉕-2]欄の内容が 当期の 雇用促進計画1 の㉔欄の内容と一致することを確認してください ㉖欄には 当期における 特定業務施設の新規雇用労働者総数 のうち 無期雇用フルタイムの要件に該当しない一般被保 険者の合計数を記載してください 具体的には [㉓-2]欄の数ら[㉕-2]欄の数を控除した数になります ㉗欄には 当期における 特定業務施設の新規雇用労働者総数 の4割に相当する数 少数点第二位を切り上げた上で小数点第 一位の数まで記載してください を記載してください 具体的には [㉓-2]欄の数に.4を乗じた数 少数点第二位を切り上げた上で 小数点第一位の数まで記載してください になります ㉘欄には 当期における 特定業務施設の新規雇用労働者総数 のうち 無期雇用フルタイムの要件に該当しない一般被保 険者の合計数の占める割合が4割を超えるときは その超過部分に相当する数 その数に1未満の端数がある時には これを1に切り上 げてください を記載してください 具体的には ㉖欄の数ら㉗欄の数を控除した数 その数に1未満の端数がある時には これを 1に切り上げてください になります また ㉘欄の内容が 当期の 雇用促進計画1 の㉕欄の内容と一致すること確認してくだ さい ㉙欄には 当期における 特定業務施設の一者増加数法人全体の一者増加数のいずれ少ない数ら [㉕-2]欄 の数及び㉘欄の数の合計数を控除した数 その数がに満たない場合にあってはと記載してください を記載してください 具体的 には 1期目においては⑧欄の数 2期目においては⑫欄の数 3期目においては⑱欄の数㉑欄の数のい ずれ少ない方の数ら [㉕-2]欄の数及び㉘欄の数の合計数を控除した数 その数がに満たない場合にあってはと記載してくださ い になります また ㉙欄の内容が 該当する計画期間における 雇用促進計画1 の㉖欄の内容と一致することを確認してくだ さい 雇者に限ります

地方拠点強化税制の総括表 記入例 雇用促進計画-4 に記載した事業所単位で 地方拠点強化税制の総括表 を 取りまとめ 地方拠点強化税制の対象となる労働者の詳細を記入してください 地方拠点強化税制の総括表 特定業務施設における無期雇用つフルタイムの新規雇用者数 一の雇用保険適用事業所を持たない特定業務施設においては 特定業務施設における全ての新規雇用者数 認定を受けた地方活力向上地域 特定業務施設の 移転 型 拡充型 の別 1 1 1 雇用促進計画-4 の 特定業務施設 の名称 雇用保険適用事業所 厚生 A男 雇用保険被保険者 資格取得 2 であるどう 2 労働契約法 9法律第28号 第7条 第1項に規定する有期労働契約以外の労働契約 を締結していること 1 支社 ー ー 栃木県 事業所の住所 認定を受けた地方活力向上地域特定 2941 ら32331までのうち 1 期目 業務施設の計画期間等 移転型 拡充型 関す る法律 5法律第76号 第2条に規定する短 時間労働者でないこと 2 雇用保険被保険者 3 3 31 労働B子 厚生 A男 厚 生 雇用保険被保険者 3 3 31 雇用 C美 雇 用 雇用促進計画-4 に記載した事業所単位で 地方拠点強化税制の総括表 を取りまとめ 地方拠点強化税制の対象となる労働者の詳 細を記入してください 〇 雇用促進計画-4 に記載した事業所を一の雇用保険適用事業所とすることができない場合 雇用保険適用事業所非該当承認を受けて いる事業所を含む においては 特定業務施設において雇用促進計画の計画期間中に新たに雇用した一者のうち 雇用促進計 画の計画期間の終了においても引き続き当該特定業務施設に勤務している全ての労働者 無期雇用つフルタイム以外の新規雇用者も 含みます について取りまとめてください 〇 全ての欄を記入した後に 記載内容に相違がない 対象労働者本人が直筆で署名をしてください 署名は 原則として計画期間 の終了以降とします 地方拠点強化税制の総括表 に記載された一者の計画期間の終了における出勤簿 労働 条件通知書雇用契約書及び労働協約 就業規則その他それらに準ずるものの写し 綴り方 事業所単位で取りまとめた 地方拠点強化税制の総括表 に記載した労働者ごとに 当該労働者 一者 の計画期間の終了 における出勤簿 労働条件通知書雇用契約書及び労働協約 就業規則その他それらに準ずるものの写しを取りまとめてください 一の雇用保険適用事業所とすることができない事業所 雇用保険非該当施設を含む の場合には 計画期間の初の前及び計画期間の 終了における当該事業所において勤務していた一者の数が把握できる書類を提出してください 詳細は7 2 をご確認 ください その上で 提出する際には 地方拠点強化税制の総括表 に記載した労働者の順番に整理してください なお 労働条件通知書 雇用契約書は各人の分を提出してください 地方拠点強化税制の総括表 雇用促進計画4 の 欄 1 地方拠点強化税制の総括表 特定業務施設における無期雇用つフルタイムの新規雇用者数 一の雇用保険適用事業所を持たない特定業務施設においては 特定業務施設における全ての新規雇用者数 認定を受けた地方活力向上地 域特定業務施設の 移転型 拡充型 の別 認定を受けた地方活力向上地域特 定業務施設の計画期間等 移転型 拡充型 1 1 雇用促進計画-4 の 特定業務施設 の名称 ら のうち 期目 まで 1 厚生A男 氏 に係る資料 雇用保険適用事業所 事業所の住所 雇用保険被保険者 雇用保険被保険者 資格取得 2 労働契約法 9法律第28 関する法律 5法律第76号 第2条に 出勤簿 計画期間の終了 のもの 関する法律 5法律第76号 第2条に 雇用保険被保険者 関する法律 5法律第76号 第2条に 労働条件通知書 雇用契約書 地方拠点強化税制の総括表 特定業務施設における無期雇用つフルタイムの新規雇用者数 一の雇用保険適用事業所を持たない特定業務施設においては 特定業務施設における全ての新規雇用者数 認定を受けた地方活力向上地 域特定業務施設の 移転型 拡充型 の別 2 労働契約法 9法律第28 事業所の住所 認定を受けた地方活力向上地域特 定業務施設の計画期間等 ら のうち 期目 まで 雇用保険適用事業所 関する法律 5法律第76号 第2条に 雇用保険被保険者 資格取得 2 労働契約法 9法律第28 関する法律 5法律第76号 第2条に 関する法律 5法律第76号 第2条に 関する法律 5法律第76号 第2条に 1 氏 に係る資料 2 氏 に係る資料 雇用保険被保険者 雇用保険被保険者 資格取得 2 であるどう 2 労働契約法 9法律第28 関する法律 5法律第76号 第2条に 雇用保険被保険者 雇用保険被保険者 資格取得 2 であるどう 2 労働契約法 9法律第28 雇用保険被保険者 雇用保険被保険者 資格取得 2 労働契約法 9法律第28 地方拠点強化税制の総括表 雇用促進計画4 の 欄 2 2 であるどう 雇用保険被保険者 雇用保険被保険者 資格取得 2 労働契約法 9法律第28 雇用保険被保険者 2 であるどう 2 であるどう 労働協約 就業規則 その他それらに準ずるものの写し 雇用保険被保険者 移転型 拡充型 1 特定業務施設 2 であるどう 1 雇用促進計画-4 の名称 の 6 雇用C美 氏 に係る資料 関する法律 5法律第76号 第2条に 雇用保険被保険者 資格取得 雇用保険被保険者 2 労働契約法 9法律第28 2 労働B子 氏 に係る資料 2 であるどう 雇用保険被保険者 資格取得 雇用保険被保険者 資格取得 2 労働契約法 9法律第28 雇用保険被保険者 2 であるどう 2 労働契約法 9法律第28 雇用保険被保険者 資格取得 2 であるどう 2 であるどう 関する法律 5法律第76号 第2条に 出勤簿 計画期間の終了 のもの 労働条件通知書 雇用契約書 労働協約 就業規則 その他それらに準ずるものの写し 6

雇用促進計画 -3( 企業組織再編に係る届出 ) 計画期間中に合併分割などの企業組織再編を行った場合のみ作成 企業組織再編の 4 つのケース. 吸収合併当事者の つ ( 存続会社 ) が存続して 他の消滅する会社 ( 消滅会社 ) を吸収するもの A 社 ( 消滅会社 ) B 社 A 事業 2. 新設合併当事者会社のすべてが消滅して 新しい会社 ( 設立会社 ) を設立するもの A 社 B 社 C 社 ( 設立会社 ) 3. 吸収分割分割会社 ( 分割しようとする会社をいう ) が事業に関して有する権利義務の全部または一部を既存の会社 ( 継承会社 ) に継承させるもの A 社 A 社 C 事業 B 社 C 事業 4. 新設分割分割会社が事業に関して有する権利義務の全部または一部を新しく設立する会社 ( 設立会社 ) に継承させるもの A 社 A 社 C 事業 C 社 ( 設立会社 ) ( 合併を行ったケース ) 合併直前の雇者が 人だったA 社が 事業度途中に計画期間の初の前の雇者が 人だったB 社に吸収合併されたとする その後 B 社において 人を新たに雇用したとしても B 社の計画期間の初の前の雇者は 人とみなされるため 雇用増は6.7% となり % 以上の要件は満たさない ( 要件を満たすには 人以上の雇者の増加が必要 ) 上記は計画期間中に離職者がいないケース 7

( 記入例 ): 吸収分割 他の企業に雇者を異動させた ( 継承元となった ) 場合 雇用促進計画の計画期間中に企業組織再編によって雇者を ( 継承された ( 継承元となった ) 継承した ( 継承先となった ) ) 合併 ( 吸収合併新設合併 ) 継承 29 6 分割 ( 吸収分割新設分割 ) 事業所名 自社 継承元事業所 適用事業所 事業度 ( 過去 2 間 ) ( 例 :H26.4.-H27.3.3 H27.4.-H28.3.3) 事業所名 他社 継承先事業所 適用事業所 事業度 ( 過去 2 間 ) ( 例 :H26.4.-H27.3.3 H27.4.-H28.3.3) ( 株 ) 本社 234-6789- 計画開始時の被保険者数 2 継承直前の被保険者数 H28.4.-H29.3.3 H29.4.-H3.3.3 3 継承直後の被保険者数 ( 株 ) 支店 9876-432- H28.4.-H29.3.3 H29.4.-H3.3.3 4 計画開始時の 継承した ( された ) 被保険者数 被保険者数 9 7 2 6 計画開始時のみなし被保険者数 7 計画開始時のみなし被保険者数 8 - で計算 分割直前の被保険者数 2 ら 2 名が継承された被保険者数 継承した被保険者数 ( 記入例 2): 新設分割 他の企業ら雇者が異動してきた ( 継承先となった ) 場合 雇用促進計画の計画期間中に企業組織再編によって雇者を ( 継承された ( 継承元となった ) 継承した ( 継承先となった ) ) 合併 ( 吸収合併新設合併 ) 継承 29 7 分割 ( 吸収分割新設分割 ) 事業所名 他社 継承元事業所 適用事業所 事業度 ( 過去 2 間 ) ( 例 :H26.4.-H27.3.3 H27.4.-H28.3.3) 事業所名 自社 継承先事業所 適用事業所 事業度 ( 過去 2 間 ) ( 例 :H26.4.-H27.3.3 H27.4.-H28.3.3) ( 株 ) 234-6789- 計画開始時の被保険者数 2 継承直前の被保険者数 H28.4.-H29.3.3 H29.4.-H3.3.3 3 継承直後の被保険者数 ( 株 ) 9876-432- H28.4.-H29.3.3 H29.4.-H3.3.3 4 計画開始時の被保険者数 継承した ( された ) 被保険者数 9 7 2 6 計画開始時のみなし被保険者数 7 計画開始時のみなし被保険者数 2 分割直前の被保険者数 2 ら 2 名が継承された被保険者数 で計算 継承した被保険者数 8

注意事項. 雇用者って誰のこと 雇用者とは 雇者をいいます 以下に当てはまる人は雇用者には含まれません ① 高齢被保険者 短期雇用特例被保険者 雇労働被保険者 ② 役員及び雇者である役員 ③ ②の特殊関係者 () (2) (3) (4) 役員の親族 役員と婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある人 上記()(2)以外で 役員ら生計の支援を受けている人 上記(2)(3)と生計を一にしている これらの人の親族 計画記入にあたっての留意点 雇用促進計画 1の ⑥うち使用人兼務役員及び役員の特殊関係者数 (計画開始時) と ⑭うち使 用人兼務役員及び役員の特殊関係者数(計画終了時) には 雇者である役員及び役 員の特殊関係者の数を記入してください 2 高齢被保険者の取扱い 適用度中に 高齢被保険者となった人がいた場合は 適用度開始時 (計画期間の初の前)の雇者数らその高齢被保険者 となった人数を除いて 雇用者の増加数を算出することになります 高齢被保険者 とは 6歳以上で新たに雇用された人6歳に達する以前に雇用されてい た事業主に6歳に達した以降も引き続いて雇用されている人で 短期雇用特例被保険者や雇労 働被保険者ではない人をいいます 例 4 33が適用度 計画期間 で その度中に2人が6歳になって雇用 保険一者ら高齢被保険者となり 新規雇用者が3人いる場合 雇用者増加数 前事業度 適用度 計画期間 2人8人 3人 3/3 4/ 雇用者2人 新規雇用者 3人 雇者 高齢被保険者 2人 3/3 雇用者2人 高齢被保険者2人 この場合 適用度 計画期間 中に高齢被保険者となった人数は2人なの で 前事業度末の雇用者は 2人2人 18人として取扱う 9

3 雇用者数の起算はいつ 雇用者増加数は 適用度末 計画期間の終了 と前事業度末 計画期 間の初の前 の雇用者数の差となります 計画記入にあたっての留意点 雇用促進計画1の ④うち雇者数(計画開始時) には前事業度末 計画期間の初 の前 の一者数を ⑫うち雇者数(計画終了時) には適用度末 計 画期間の終了 の一者数を記入してください 雇用者増加数 例 4 33が適用度の場合 7人4人 3人 前事業度 3/3 適用度 計画期間 3/3 4/ 雇用者7人 雇用者4人 参考 所得拡大促進税制との併用について 所得拡大促進税制と雇用促進税制もしくは地方拠点強化税制における雇用促 進税制を同時に適用することができます 所得拡大促進税制の所管は経済産 業省 所得拡大促進税制の概要 雇用者への給与等の支給額を一定割合以上増加させる等の要件を満たした場 合 その増加額の を法人税額ら控除できる制度 税額の 中小企 業者等は2 が上限 詳しくは 所得拡大促進税制 ホームページ http://www.meti.go.jp/policy/economy/jinzai/syotokukakudaisokushin/syotokukakudai.html お問い合わせ先 雇用促進計画の作成確認などについて 主たる事業所を管轄する労働局またはハロー ワーク 税額控除制度について 最寄りの税務署 地方拠点強化税制の全体の枠組み 経済産業省地域経済グループ立地環境整備課 地域再生法全般について 内閣府地方創生推進事務局 所得拡大促進税制について 経済産業省産業人材政策室 企業の皆さまに役立つ人事労務に関する情報を メルマガで配信しています 登録は http://merumaga.mhlw.go.jp/ら 2