INFRANT INSTANT STORAGE クイック インストール ガイド
目次 Step 1 RAIDar で ReadyNAS を探す 3 Windows に RAIDar をインストールする3 Mac OS X に RAIDar をインストールする 3 Linux で RAIDar をインストールする 3 Step 2 FrontView のセットアップ ウィザードの開始 5 Step 3 時計の設定 7 システムの時計 7 Step 4 警報の自動通知の設定 8 Step 5 ネットワークの設定 9 イーサネット 9 DNS 10 Step 6 セキュリティーの設定 11 管理者 (admin) パスワード 11 セキュリティ モード 12 Step 7 サービスの設定 13 標準ファイル共有プロトコル 13 ストリーム サービス 14 Step 8 共有の設定 15 共有リスト 15 共有の詳細設定 16 共有の追加 17 Step 9 プリンタの共有の設定 18 プリンタの共有の自動設定 18 Step 10 ReadyNAS の設定完了 19 2
Step 1 RAIDar で ReadyNAS を探す ReadyNAS のインストール CD には RAIDar が含まれています RAIDar は LAN 上にある ReadyNAS を設定する手助けをします ReadyNAS の IP アドレスが DHCP サーバによって自動的に割り当てられる場合 特に有効です RAIDar は Windows Mac OS X および Linux 上で動作します また インストール後 ディスク領域の約 40MB を占有します 先にお進みになる前に クライアントのシステムが同じネットワークを利用しているかどうかご確認ください Windows に RAIDar をインストールする CD を入れ Setup_Win.exe をダブルクリップしてインストールを開始します インストール ウィザードに従って RAIDar をインストールしてください RAIDar はシステムの言語を実行時に自動的に検出します 各国語版はインストーラのみ異なります Mac OS X に RAIDar をインストールする CD を入れ Setup_Mac.sit をダブルクリックしてインストールを開始します デスクトップに RAIDar インストーラーアイコンが現れます アイコンをダブルクリックし インストールの指示に従って RAIDar をインストールしてください Linux で RAIDar をインストールするルート権限で Linux にログインし CD を入れ Setup_Linux.sh をダブルクリックしてインストールを開始します インストール ウィザードに従って RAIDar をインストールしてください 3
RAIDar を実行し しばらくすると ネットワーク上にある設定可能な ReadyNAS が検出されます もし複数の ReadyNAS がネットワーク上にある場合は 表示される MAC アドレスと ReadyNAS の背面にあるラベルを参照してください または RAIDar の 確認 のボタンをクリックすると 選択されている ReadyNAS の LED が点滅するので 確認できます 閲覧 のボタンを押すと ReadyNAS 上の共有にアクセスできます 初期状態で backup 及び Media という名前の共有が初期状態で作成されています backup 共有は ReadyNAS の初期化時に匿名のゲストユーザが使えるように設定されています 初期状態で すべてのユーザが backup 共有にアクセス可能ですが FrontView で設定を変更することもできます Note もしクライアント PC が固定 IP アドレスを用いている場合 ReadyNAS と同じサブネット上にあることを確認してください PC を DHCP サーバから IP アドレスを割り当てるように設定を変更すると 自動的に同一のサブネットアドレスが割り当てられます もし ネットワーク上に DHCP サーバがない場合は ReadyNAS が DHCP サーバとして動作します 4
Step 2 FrontView のセットアップ ウィザードの開始 RAIDar の 設定 ボタンをクリックすると ブラウザが立ち上がり セットアップ ウィザードを開始するために 管理者用のユーザ名とパスワードを入力するダイアログが開きます ユーザ名には admin を パスワードには infrant1 を入力してください 認証に成功すると FrontView のセットアップ ウィザードが開きます ほとんどの設定は よく使われる環境に合うように あらかじめ選択されているので 短時間にウィザードを終了することができます もし初めて ReadyNAS の設定を行う場合は ウィザードを用いて設定するこ 5
とをお勧めします セットアップ ウィザードの標準的な手順では 時計の設定 警報の自動通知の設定 ネットワークの設定 セキュリティーモードの選択 サービスの設定 共有の設定 / 追加 そして最後に ユーザ登録の順に進みます セットアップの全てのページはデザインが統一されています コマンドバーが右上に ナビゲーションボタンとステータスバーが下にレイアウトされています そして メニューバーが左にあります 右上にあるコマンドバーを用いて ページを印刷またはメールすることができます また ページの状態を最新の状態に更新したり ページによっては ヘルプを表示することもできます ナビゲーションボタンは ウィザードのページを進めるのに使います 次へ をクリックすると 設定を保存してから次のページに進みます もし 適用 のボタンがある場合は 設定を保存する場合に 次へ をクリックする前に 適用 のボタンをクリックする必要があります ページ内に複数のタブがある場合には 次のメニューページに進む前に 次のタブに進みます もし FrontView からログアウトしたい場合には 左下の ログアウト ボタンをいつでもクリックできます ログアウトすると ブラウザを閉じるように促されます ナビゲーションボタンの下にあるステータスバーには システムの各デバイスの状態の概要が表示されます 緑の LED は正常であることを表し 黄色の LED は警告または故障を意味します 詳しくは ReadyNAS ユーザ ガイドを参照してください 左端にあるメニューバーには ウィザードモードとアドバンスモードを切り替えるボタンがあります アドバンスモードでは 各メニューページにジャンプするボタンも表示されます 6
Step 3 時計の設定 システムの時計 ようこそ のページで 次へ をクリックすると 時計 のページに進みます ここでは システムの日付と時間 そしてタイムゾーンを設定します デフォルトでは米国西海岸時間のタイムゾーンになってますので 必要に応じて正しいタイムゾーンを設定してください ファイルのタイムスタンプを正確に保つため 正しい値を入力してください もし NTP サーバにアクセスできる環境では ( インターネットに常時接続または LAN 内に NTP サーバがある ) NTP サービスを用いて時刻合わせを自動で行えます 次へ をクリックして警報の自動通知の設定に進みます 7
Step 4 警報の自動通知の設定 通知者リスト タブは ReadyNAS に異常が発生した場合の警報メールの通知先を指定します メールによる通知は ReadyNAS システムの状態や 故障の通知にもっとも有効な方法です テストメールの送信 ボタンをクリックすることで 自動通知メカニズムが動作するか確認できます もし テストメールを受け取れない場合には ゲートウェーや DNS の設定を確認してください また ファイアウォール等により ReadyNAS からのメールの転送が行われない場合もあります その場合は ウィザードを終了後アドバンス コントロール モードで SMTP サーバを指定することで解決できます 詳細は ReadyNAS ユーザ ガイドを参照してください Note メールサービスによっては ReadyNAS から送られるテストメールや 実際の警報メールをフィルタし 受信されないことがあります テストメールを受け取れることを確認してください 次へ をクリックしてネットワークの設定に進みます 8
Step 5 ネットワークの設定 イーサネット ReadyNAS が DHCP サーバがあるネットワーク上にインストールした場合 標準の設定のままで変更する必要はありません その他の場合は 固定 IP アドレスを指定してください もし固定 IP アドレスを指定した場合は ReadyNAS の IP アドレスが変わることに注意してください その場合 RAIDar の再探索をクリックして 新しい IP アドレスを用いてセットアップ ウィザードに接続しなおしてください 次へ をクリックして DNS の設定に進みます 9
DNS イーサネット タブで DHCP オプションを選択した場合 DNS サーバは自動的に DHCP サーバからの情報によって設定されます 固定 IP アドレスを指定した場合は DNS サーバを明示的に指定します 次へ をクリックしてセキュリティページに進みます 10
Step 6 セキュリティーの設定 管理者 (admin) パスワード パスワード タブは デフォルトの管理者(admin) パスワードを変更できます パスワードを変更しないと先に進めません パスワードは 安全な場所に保管してください パスワードのほかに パスワードを忘れた場合のパスワードのリカバリに用いる質問とその答え メールアドレスを指定する必要があります パスワードを忘れた場合は この質問に正しく答えることによって パスワードをリセットして 新しいパスワードを指定したメールアドレスに通知します リカバリの方法は ユーザ ガイドを参照してください 次へ をクリックしてセキュリティモードの設定に進みます 11
セキュリティ モード次に Windows で使うセキュリティーモードを ReadyNAS で使用する環境に合わせて選択します デフォルトの共有モードは ご家庭や小さなオフィスで使用するのに最適です ネットワーク上の全てのユーザが ReadyNAS をネットワークドライブとして使用してデータを共有することができます また 共有ごとにパスワードをつけることができます 他のオプションは 中規模以上のオフィス環境に適しています 詳細は ユーザ ガイドを参照してください 次へ をクリックしてサービスの設定に進みます 12
Step 7 サービスの設定 標準ファイル共有プロトコルセキュリティーモードの設定が終わりましたので 共有を追加できます その前に サービスタブでファイル共有プロトコルを選択します CIFS は Windows のクライアントで NFS は Unix や Linux で AFP はマッキントッシュで HTTP はウェブブラウザで FTP は匿名のファイルのアップロード ダウンロードで使用します ご使用になる環境に合わせて必要なサービスを起動してください 詳細はユーザ ガイドをご覧ください 次へ をクリックすると ストリームサービスの設定に進みます 13
ストリーム サービス ReadyNAS には標準で各種のストリームサービスが内蔵されています 必要なサービスを起動してください 次へ をクリックすると 共有の設定ページに進みます 14
Step 8 共有の設定 共有リスト 共有リスト タブは ReadyNAS 上の共有を表示します 例では 初期状態で作成される backup Media 共有があります 共有のアイコンは 各サービスに対するアクセス権を表しています マウスポインタをアイコンの上に移動すると簡単な説明が表示されます もし アクセス権を変更したい場合は アイコンをクリックして 共有の設定 タブで変更してください 15
共有の詳細設定 共有の設定 タブでは アクセスを許可するホストを指定することができます 選択したサービスのタブで アクセスを許可するホスト にホストを指定すると その他のホストから選択したプロトコルでのアクセスができなくなります ホストは IP アドレスまたは有効な DNS ネームをカンマで区切って指定します 共有のアクセスの設定に関する詳しい情報は ユーザ ガイドをご覧ください 16
共有の追加一度に5つまでの共有をコメント付で追加できます セキュリティーモードが 共有モード の場合は オプションで 共有にアクセスするためのパスワードを指定することもできます また クォータの指定をして 共有ごとに使用できるディスク容量を制限することができます 共有名に日本語をご使用になりたい場合は ユーザガイドをご覧ください 共有の追加が終わったら 次へ をクリックしてください 17
Step 9 プリンタの共有の設定 プリンタの共有の自動設定もしまだプリンタを接続してなければ 2 台までの USB プリンタを ReadyNAS に接続して プリンタの電源を入れてください 少し待ってから 更新 ボタンをクリックするとプリンタのリストが表示されます プリンタの共有名は メーカー名とモデル名から自動的に設定されます Windows で使用するプリンタドライバを指定するには RAIDar で 閲覧 をクリックするか エクスプローラのアドレスバーに ホスト名を入力してください そして プリンタのアイコンをダブルクリックしてドライバを割り当ててください 次へ をクリックすると製品のユーザ登録に進みます 18
Step 10 ReadyNAS の設定完了 全ての設定を完了しました ここで 本製品のユーザ登録ができます ユーザ登録をすることにより サポートデータベースに登録され バグフィックス等のソフトウェアの更新情報が通知されます 次へ をクリックするとアドバンスモードになります アドバンスモードについては ReadyNAS ユーザ ガイドをご覧ください WindowsMe/9x をお使いの場合には 言語の設定を行う必要があります 19
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