労働者派遣事業許可申請 ( 続き ) 参考資料 複数事業所を同時申請する場合 ~は申請する事業所ごとに用意してください 原本 コピー 自己チェックシート ( 様式第 5 号 ) [ 全 3 頁 ] 就業規則 ( 労働基準監督署の受理印があるページ ) 添付書類 3で就業規則を提出した場合のみ提出が必

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変更・加算届出一覧表(提出方法・必要書類)【訪問介護】

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申請マニュアル P25~37 参照 贈与報告基準日における当該中小企業者の定款の写し 会社に保存している贈与報告基準日において有効な定款の写しに 年次報告日付けで原本証明をして提出 原本証明の記載例 この写しは 贈与報告請基準日 ( 平成 25 年 3 月 5 日 ) における当社定款の原本と相違な

<4D F736F F D208E52979C8CA C78E F88979D8BC68ED E882C98C5782E98E9696B18F88979D977697CC2E646F63>

(2) 事業所関係 事業所の住所 山形市内の移転 必ず事前にご相談ください 来庁 届出用紙変更届出書 必要書類添付書類 事業所の平面図( 各部屋の用途 面積等を明示した図面 ) 設備 備品等に係る一覧表( 参考様式 5) 事業所の外観 各部屋及び設備等がわかる写真 運営規程 土地 建物に係る賃貸借契

別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 申請者がと年月日をもって売買契約を締結した指名金銭債権に伴う別紙記載の不動産の質権又は抵当権の移転の登記につき 租税特別措置法第 83 条の2 第 1 項の規定の適用を受けたいので 租税特別措

平成年月日別表 2 商号又は名称登録番号 申請等事務担当者名 申 請 等 事 項 更新登録 [ 本申請書 ] ( 共通 ) 補償コンサルタント登録申請書 ( 様式第 1 号 ) 営業所 登録部門 ( 様式第 1 号別表 ) ( 登録部門順に ) 登録規程第 3 条第 1 号 ( 専任の補償業務管理者

4. 管理者の氏名及び住所 ( 提出方法 : 郵送 ) 経歴書 ( 参考様式 2) 誓約書 ( 参考様式 9-3) 組織体制図 他の業務と兼務する場合のみ 下記の変更の場合は 変更届出書 ( 様式第 3 号 ) と 指定に係る記載事項 ( 付表 1) のみの提出で結構です 婚姻等による氏名変更 引越

様式第1号

旧なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であるこ用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であることに留意するものとする

5. 変更届出 書換申請 ( 個人許可者が氏名を変更した場合 ) 必要書類等変更届出 書換申請書 住民票の写し ( 本籍 ( 外国籍の方は国籍 ) 記載のもの ) コピーではありません 古物商許可証 備考発行先 : 住所地を管轄する市区町村役場書換をするので持参して来てください 手数料 1,500

( 様式第 1 号 ( 共通 )) 共通事項 1 キャリアアップ管理者 情報 ( 氏名 ): 役職 ( 配置日 ): 年月日 2 キャリアアップ管理者 の業務内容 ( 事業所情報欄 ) 3 事業主名 印 4 事業所住所 ( - ) 5 電話番号 ( ) - 6 担当者 7 企業全体で常時雇用する労働

別記様式第一号 ( 第一条関係 ) 免許申請書 ( 第一面 ) 宅地建物取引業法第 4 条第 1 項の規定により 同法第 3 条第 1 項の免許を申請します この申請書及び添付書類の記載事項は 事実に相違ありません 地方整備局長北海道開発局長山形県知事 殿 申請者商号又は名称 郵便番号 ( - )

平成 27 年改正の概要 ( サマリー ) 一般労働者派遣事業 ( 許可制 ) 特定労働者派遣事業 ( 届出制 ) 26 業務 期間制限なし 26 業務以外 原則 1 年 意見聴取により最長 3 年まで 規定なし 規定なし 1. 許可制への統一 2. 派遣契約の期間制限について すべての労働者派遣事

( 様式第 1 号 ( 共通 )) 共通事項 1 キャリアアップ管理者 情報 ( 氏名 ): 役職 ( 配置日 ): 年月日 2 キャリアアップ管理者 の業務内容 ( 事業所情報欄 ) 3 事業主名 4 事業所住所 ( - ) 5 電話番号 ( ) - 6 担当者 7 企業全体で常時雇用する労働 者

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Microsoft Word - ①(様式第1号)キャリアアップ計画書

事業承継税制の概要 事業承継税制は である受贈者 相続人等が 円滑化法の認定を受けている非上場会社の株式等を贈与又は相続等により取得した場合において その非上場株式等に係る贈与税 相続税について 一定の要件のもと その納税を猶予し の死亡等により 納税が猶予されている贈与税 相続税の納付が免除される

1 添付書類一覧表 ( 全業種共通 ) 添付書類条件必要 / 不要 (1) 履歴事項全部証明書又は現在事項全部証明書 ( 商 業登記簿謄本 ) の写し 法人の場合 個人の場合 必要 不要 (2) 身分 ( 身元 ) 証明書の写し (3) 登記されていないことの証明書の写し 法人の場合個人の場合法人の

Microsoft Word - 【様式第一号】免許申請書(電話番号、写真番号、撮影年月日)

ロ経過措置期間中は ( 旧 ) 特定労働者派遣事業に係る変更の届出については労働者派遣事業を行う事業所の新設の届出を除く事項の変更の届出を行うことができる ( 旧 ) 特定労働者派遣事業を事業主の主たる事業所以外の事業所で労働者派遣事業を行うため事業所の新設を希望する場合については 厚生労働大臣から

Microsoft Word - ③(様式26号)特別徴収実施確認・開始誓約書

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7 相続の開始の日から相続に係る相続認定申請基準日において中小企業者が上場会社等又は風俗営業会社に該当しない旨の誓約書 様式自由 法人実を押すこと 申請マニュアル P2~25 参照 4 8 特別子会社に関する以下の誓約書 相続の開始の時において特別子会社が外国会社に該当する場合であって 申請者又はそ

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実施主体の概要 内容 実施期間 場所等のわかる書類 ( 事前に対象者に配布したもの等 ) 訓 練カリキュラム 受講パンフレット等 (3) その他大阪労働局長が必要と認める書類 自ら技能実習を行う場合 (4) 指導員 担当科目表 ( 建助様式第 2 号別紙 ) (5) 指導員の免許証 合格証書 職務経

Taro-H22.4.1 承継取扱要

b c.( 略 ) 2 不動産取得税の軽減に係るの発行信託会社等の地方税法附則第 11 条第 12 項に基づく不動産取得税の軽減のための同法施行令附則第 7 条第 12 項に規定するの発行等については 以下のとおり取り扱うものとする イ ロ.( 略 ) 載があること c d.( 略 ) 2 不動産取

共通事項 1 キャリアアップ 管理者情報 ( 氏名 ): 役職 ( 配置日 ): 年月日 2 キャリアアップ管理者 の業務内容 ( 事業所情報欄 ) 3 事業主名 印 4 事業所住所 ( - ) 5 電話番号 ( ) - 6 担当者 7 奨励金対象労働者数 ( 全労働者数 ) 9 企業規模 ( 該当

介護支援専門員の登録について

申請に当たって 提出が必要な添付書類は下記のとおりです 1. 認定申請書 ( 原本 1 部 写し 1 部 ) 2. 贈与認定申請基準 時点で有効な申請会社の定款の写し 第 種特例贈与認定申請基準 において有効な定款の写しを添付してください この写しに 原本証明をしてください 原本証明の例 この写しは

6 贈与認定申請基準事業年度の貸借対照表 損益計算書など会社法第 435 条第 2 項又は第 67 条第 2 項に規定する書類 貸借対照表 損益計算表 株主 ( 社員 ) 資本等変動計算書 個別注記表 事業報告書 附属明細書 ( 勘定科目内訳書 ) 7 当該贈与の時から当該贈与に係る贈与認定申請基準

H ~変更届提出方法

03-01【局長通知・特例】施術管理者の要件に係る取扱の特例について

5-1-(4) 法人の定款 規約 5 1 (5) 法人の登記事項証明書 5-1-(6) 贈与を議決した議決書 5-1-(7) 直近 2 か月の分の法人決算書 ( 写し ) 総会や理事会等の規程( 規約 定款 ) 等が設けられているか 法人の代表者の原本証明がされているか( 正 副本 ) 申請日から遡

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Q3. 資本金 500 万円で豊中市内の従業員が 60 人の法人です 均等割の金額を教えてください 豊中市の税率 ( 市町村によって違います ) 資本金等の額 * 従業者数 ( 豊中市内 ) 税額 ( 年額 ) * 50 億円超 10 億超 ~50 億円以下 1 億超 ~10 億円以下 1 千万超

3 減免の期間及び割合 下表の左欄の期間に終了する事業年度又は課税期間に応じて右欄の減免割合を適用します H27.6.1~H 減免割合 5/6 納付割合 1/6 H28.6.1~H 減免割合 4/6 納付割合 2/6 H29.6.1~H 減免割合 3/6 納

2

特別徴収事業者特別徴収事業者であることであること が入札参加申請入札参加申請の要件要件に加わりますわります 個人住民税の特別徴収制度は 地方税法や各市町村の条例等で定められており 所得税の源泉徴収をしている従業員がいる場合は 特別徴収することが義務づけられています 伊佐市では 法令遵守の観点から こ

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2 前項の申請書には 次に掲げる書類を添付しなければならない ただし 当該申請者が 当該書類に記載された事項をインターネットの利用その他適切な方法により公表している場合であって 当該事項を確認するために必要な事項を記載した書類を同項の申請書と併せて提出するときは 当該事項を記載した書類の添付を省略す

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別添 2 租税特別措置法施行令第 39 条の25 第 1 項第 1 号に規定する厚生労働大臣が財務大臣と協議して定める基準を満たすものである旨の証明願平成年月日厚生労働大臣殿 租税特別措置法施行令第 39 条の25 第 1 項第 1 号に規定する厚生労働大臣が財務大臣と協議して定める下記の基準を満た

○不動産を贈与した場合の申請書の様式・記載例(オンライン庁)

様式第 5 号 ( 第 7 条関係 ) 市長 町長 宛 主たる事務所の所在地 開設 ( 事業 ) 者 変更届出書 名称 代表者の職 氏名 法人以外の者にあっては 氏名及び住所 郵送の場合 発信日を記載 大阪市中央区大手前二丁目株式会社大手前産業代表取締役大手一 記載例 6 平成 30 年 10 月

Ver.3.0 受付番号票貼付欄 合同会社設立登記申請書 フリガナ 1. 商号 1. 本店 1. 登記の事由設立の手続終了 1. 登記すべき事項 1. 課税標準金額金円 1. 登録免許税金円 1. 添付書類 定款代表社員, 本店所在地及び資本金を決定したことを証する書面代表社員の就任承諾書払込みがあ

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Q3 なぜ 必要な添付書類が変わるのですか? A3 厚生労働省より 日本国内にお住いのご家族の方を被扶養者に認定する際の身分関係及び生計維持関係の確認について 申立のみによる認定は行わず 証明書類に基づく認定を行うよう 事務の取扱いが示されたことから 届出に際して 確認書類の添付をお願いすることとな

( 別添 2) ( 別添 2) 平成 14 年 9 月 27 日保発第 号の別添 2 組合管掌健康保険一括適用取扱要領 組合管掌健康保険一括適用取扱要領 ( 準則 ) 第 1 健康保険法 ( 以下 法 という ) 第 34 条第 1 項の規定による厚生労働大臣の承認 ( 以下 一括適

主たる事務所の所在地等 ( 法人の所在地 ) 電話番号 FAX 番号含む 代表者の氏名 生年月日及び住所 ( 法人の代表者 ) 婚姻等による姓の変更を含む 定款 寄付行為等及びその登記簿の謄本又は条例等 ( 当該指定に係る事業に関するものに限る ) 事業所 ( 施設 ) の平

みなし登録電気工事業者 ( 建設業者 ) 開始届出必要書類 ( 法第 34 条関係 ) 建設業法に基づく許可を受けた者が電気工事業を開始した ( 営業を行う ) ときは 電気工事業開始届出書 に下表の添付書類を添えて 遅滞なく提出すること 番 届出内容の種類 個人申請法人申請 号 必要書類の名称 主

10 解説 p1 ⑵⑶ ⑷ 11

記載例 ( 別記様式第 3の1-1/3-) 復興産業集積区域において被災雇用者等を雇用した場合の法人税等の特別控除 ( 法第 38 条 ) 指定を行った認定地方公共団体の長の氏名を記載してくだ 法人の場合 事業年度又は連結事業年度終了さい 後 1か月以内に提出してください 指定事業者の氏名 個人の場

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平成 30 年度改正版 平成 30 年 6 月 1 日から平成 31(2019) 年 5 月 31 日までの間に終了する事業年度に ついては 減免割合が 2/6 に変更となりましたので 30 年度改正版をご使用くださ 1 減免の対象 ( 変更はありません ) 詳細は次ページをご覧ください 1 資本金

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2. 制度の概要 この制度は 非上場株式等の相続税 贈与税の納税猶予制度 とは異なり 自社株式に相当する出資持分の承継の取り扱いではなく 医療法人の出資者等が出資持分を放棄した場合に係る税負担を最終的に免除することにより 持分なし医療法人 に移行を促進する制度です 具体的には 持分なし医療法人 への

指定申請時に提出 別記様式第 4 の 4( 別紙 )( 第 16 条関係 ) 指定事業者事業実施計画書 1. 実施する復興推進事業 ( 以下 事業 という ) の内容業資本金額, 万円従業員数 人 日本標準産業分類を用いる ( 複数記載可 ) 総務省統計局のホームページで閲覧することができます 法人

1 納税義務者ご本人が窓口に来られる場合 3 申請者欄に ご本人の住所 ( 運転免許証等の本人確認書類で確認できる住所 ) 氏名 連絡先電話番号をご記入ください ( 使者欄はご記入不要です ) 4 証明 閲覧の対象となる固定資産の納税義務者が ご本人である場合は 申請者に同じ のチェックボックス (

( 従たる事務所がある場合 ) 1. 登録免許税金 4,000 円従たる事務所所在地登記所数 1 庁 登録免許税の主たる事務所及び従たる事務所分の合計を記載します ( 内 訳についても次の記載例を参考に記載してください ) 登録免許税は, 収 入印紙又は領収証書で納付します ( 印紙貼付台紙へ貼付

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事項根拠規定 医師, 歯科医師以外の者を理事長とする場合の認可の申請 事前 次の場合に可 ( 正 1 部, 副 1 部 ) (S 健政発第 410 号 ) 法第 46 条の6 第 1 項 (H 広島県制定 ) 規則第 31 条の 5 の 3 細則第 4 条第 1 項第 7

なお, 会議の席上で理事長が就任を承諾し, その旨の記載が選出書にある場合には, 申 請書に, 別途, 就任承諾書を添付する必要はありません この場合, 就任承諾書は, 設立時理事長選出書の記載を援用する と記載してください 資産の総額を証する書面 ( 注 ) 財産目録がこれに該当します 認可書 (

届 出 届出時に必要な書類の一覧 [ 建設業法の許可を受けている者に限る ] 記載上の注意を読んで記載してください 項目必要書類様式 No 備考 1 電気工事業者開始届出書 18 2 建設業法許可証の写し 3 主任電気工事士誓約書 c 4 主任電気工事士雇用証明書 d みなし登録 5 主任電気工事士

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Q1 社会保険とはどのような制度でしょうか 会社などで働く人たちが収入に応じて保険料を出し合い いざというときの生活の安定を図る目的でつくられた制度のことで 一般的に健康保険や厚生年金保険のことを 社会保険 といいます 健康保険法第 1 条では 労働者の業務外の事由による疾病 負傷若しくは死亡又は出

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労働保険と社会保険の新規適用 ( 加入 ) 手続き 1. 会社を設立して初めて従業員を採用した時の手続き (1) 会社に関する手続きとして 1 労働保険の新規適用 2 労働保険の概算保険料の申告 3 社会保険の新規適用 オフィス アンヨネ ( 後藤事務所 ) (2) 従業員に関する手続きとして 1

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ただし 森林の土地の所有権の取得と併せて 当該森林について法第 10 条の2の規定に基づく開発行為の許可を受けて他の用途へ転用する場合など 地域森林計画の対象とする森林から除外されることが確実であるときは 届出書の提出を要さないものとして運用して差し支えない (2) 土地の所有者となった日届出書の提

様式第 2 号 ( 第 3 条 第 4 条 第 9 条 第 21 条及び第 23 条関係 ) 経歴書 1 氏名 2 生 3 現住所 4 経歴 期間自至 勤務先並びに職務内容又は業務内容 上のとおり相違ありません 氏名 印 注 1 不要の文字は 抹消すること 2 この用紙の大きさは 日本工業規格に定め

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Transcription:

労働者派遣事業許可申請 ( 続きがあります ) 提出様式 原本コピー 労働者派遣事業許可申請書 ( 様式第 号 ) [ 第 面 第 面 ] 労働者派遣事業計画書 ( 様式第 3 号 ) [ 第 面 ~ 第 面 ] 複数事業所を同時申請する場合 事業所ごとに作成キャリア形成支援制度に関する計画書 ( 様式第 3 号 ) [ 第 面 ] 3 複数事業所を同時申請する場合 事業所ごとに作成雇用保険等の被保険者資格取得の状況報告書 ( 様式第 3 3 号 ) [ 第 面 ] 4 派遣労働者のうち雇用保険等の未加入者がいる場合のみ事業所ごとに作成 複数事業所を同時申請する場合 8~4は申請する事業所ごとに用意してください定款又は寄附行為 内容に変更がある場合には株主総会議事録も添付 登記簿謄本 ( 履歴事項全部証明書 ) 代表者 役員の住民票の写し ( 本籍地 または国籍及び在留資格記載のもの ) 3 非常勤 社外 監査役等を含む登記簿謄本に記載されている全員分が必要 代表者 役員の履歴書 非常勤 社外 監査役等を含む登記簿謄本に記載されている全員分が必要 4 写真は不要 氏名 生年月日 住所 最終学歴 職歴 賞罰の有無 を記載 ( 職歴は 入社 退社の年月 役員の就任 退任の年月 を明記し 空白期間のないように 例: 求職活動 法人設立準備等 詳細に記入 ) 5 最近の事業年度に係る貸借対照表 損益計算書 株主資本等変動計算書 6 法人税の納税申告書 ( 別表 税務署の受付が確認できるもの 及び別表 4) 7 法人税の納税証明書 ( その 所得金額用 ) 賃貸借契約書 ( 転貸借契約の場合は 原契約書 転貸借契約書 所有者の承諾書 ) 8 自己所有の場合は 不動産登記簿謄本派遣元責任者の住民票の写し ( 本籍地 または国籍及び在留資格記載のもの ) 9 役員が兼務する場合は不要 派遣元責任者の履歴書 役員が兼務する場合は不要 写真は不要 0 氏名 生年月日 住所 最終学歴 職歴 賞罰の有無 を記載 ( 職歴は 入社 退社の年月 役員の就任 退任の年月 雇用管理経験 を明記し 空白期間のないように 例: 求職活動 法人設立準備等 詳細に記入 ) () () () 派遣元責任者講習受講証明書 個人情報適正管理規程 3 就業規則又は労働契約の以下の該当箇所 a. 教育訓練の受講時間を労働時間として扱い 相当する賃金を支払うことを原則とする取扱いを規定した部分 b. 無期雇用派遣労働者を労働者派遣契約の終了のみを理由として解雇しないことを証する書類 また 有期雇用派遣労働者についても 労働者派遣契約終了時に労働契約が存続している派遣労働者については 労働者派遣契約の終了のみを理由として解雇しないことを証する書類 労働者派遣契約の終了に関する事項 変更に関する事項及び解雇に関する事項について規定した部分 c. 無期雇用派遣労働者又は有期雇用派遣労働者であるが労働契約期間内に労働者派遣契約が終了した者について 次の派遣先を見つけられない等 使用者の責に帰すべき事由により休業させた場合には 労働基準法第 6 条に基づく手当を支払うことを規定した部分派遣労働者のキャリア形成を念頭においた派遣先の提供のための事務手引き 4 マニュアル等又はその概要の該当箇所 上記書類の内容によっては 補足資料を追加でお願いする場合があります ( 旧 ) 特定からの切替の場合 届出されている内容に変更がある場合には 先に変更届の提出が必要となります ( 旧 ) 特定からの切替の場合 原則添付書類 ~4 は省略できますが 事業目的 ( 労働者派遣事業と記載があるか ) の確認のため最新の登記簿謄本の原本又はコピーの添付をしてください 添付書類省略であっても 90 については 役員が兼務する場合については添付が必要となります 添付書類を省略する場合は申請書の第 面その他の欄に 労働者派遣法施行規則附則第 条の規定により添付書類省略 と記入してください http:://tokyo-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/ - -

労働者派遣事業許可申請 ( 続き ) 参考資料 複数事業所を同時申請する場合 ~は申請する事業所ごとに用意してください 原本 コピー 自己チェックシート ( 様式第 5 号 ) [ 全 3 頁 ] 就業規則 ( 労働基準監督署の受理印があるページ ) 添付書類 3で就業規則を提出した場合のみ提出が必要 3 企業パンフレット等事業内容が確認できるもの ( 設立直後等で作成していない場合を除く ) 緩和された資産要件にて申請する場合 ( 当分の間の措置 ) は以下の参考資料も必要です 緩和された資産要件は 平成 8 年 9 月 30 日以降申請分につきましては ( 旧 ) 特定からの切替のみ対象となります 平成 7 年 9 月 30 日から当分の間の措置として つの事業所のみを有し 常時雇用している派遣労働者が0 人以下である中小企業事業主が対象 4 労働者名簿 ( 申請月の前月末現在 ( 前月末で把握が困難な場合は前々月現在 ) のもので 派遣労働者を含む全労働者分 ) 5 法第 7 条第 項第 4 号の財産的基礎に関する要件についての誓約書 ( 様式第 6 号 ) 労働者派遣事業許可申請の当分の間の措置に関する常時雇用する派遣労働者数 6 の報告について ( 様式第 7 号 ) 緩和された資産要件にて申請する場合 (3 年間の暫定措置 ) は以下の参考資料も必要です 緩和された資産要件は 平成 8 年 9 月 30 日以降申請分につきましては ( 旧 ) 特定からの切替のみ対象となります 平成 7 年 9 月 30 日から平成 30 年 9 月 9 日の3 年間の暫定措置として つの事業所のみを有し 常時雇用している派遣労働者が5 人以下である中小企業事業主が対象 4 労働者名簿 ( 申請月の前月末現在 ( 前月末で把握が困難な場合は前々月現在 ) のもので 派遣労働者を含む全労働者分 ) 5 法第 7 条第 項第 4 号の財産的基礎に関する要件についての誓約書 ( 様式第 6 号 ) 労働者派遣事業許可申請の3 年間の暫定措置に関する常時雇用する派遣労働者数 6 の報告について ( 様式第 7 号 ) 中小企業に該当する企業産業分類製造業その他卸売業サービス業小売業 中小企業の定義 資本金の額又は出資の総額が 3 億円以下の会社又は常時雇用する労働者の数が 300 人以下の会社及び個人 資本金の額又は出資の総額が 億円以下の会社又は常時雇用する労働者の数が 00 人以下の会社及び個人 資本金の額又は出資の総額が 5 千万円以下の会社又は常時雇用する労働者の数が 00 人以下の会社及び個人 資本金の額又は出資の総額が 5 千万円以下の会社又は常時雇用する労働者の数が 50 人以下の会社及び個人 確認書類 ( 申請時にご持参ください ) 事業所のレイアウト図 部 公正採用選考人権啓発推進員選任状況報告 申請手数料等 収入印紙 万円 ( 複数事業所を同時申請する場合 事業所目からは 事業所につき 5 万 5 千円を加算 ) 郵便局などで購入登録免許税 9 万円 ( 領収証書原本が必要 ) 税務署 ( 東京労働局で申請の場合は芝税務署 ) または郵便局や銀行等で納付 提出先 事業主 ( 本社所在地 ) を管轄する労働局 上記書類の内容によっては 補足資料を追加でお願いする場合があります http:://tokyo-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/ - 3 -

事業報告等 事業報告について 労働者派遣事業を行う事業主は 労働者派遣事業を行う事業所ごとに労働者派遣事業報告書を厚生労働大臣あてに提出しなければなりません なお 労働者派遣事業の実績がなかった場合にも提出の義務があります ( 年間 3 種類報告 ) 労働者派遣事業報告書 ( 年度報告 ) (6 月 日現在の状況報告 ) 提出様式 労働者派遣事業報告書 ( 様式第 号 ) [ 第 面 ~ 第 7 面 ] 労働者派遣事業を行う事業所ごとに作成 原本コピー 提出期限 : 毎年 6 月 30 日 提出先 : 事業主を管轄する労働局 平成 7 年 9 月 30 日に施行された労働者派遣改正法により これまでの労働者派遣事業報告書 ( 様式第 号 -)(6 月 日現在の状況報告 ) は 労働者派遣事業報告書 ( 様式 号 )( 年度報告 ) に報告様式が統合され 提出期限は毎年 6 月 30 日となりました 労働者派遣事業収支決算書 提出様式 最近の事業年度に係る貸借対照表 損益計算書 ( もしくは収支決算報告書 ( 様式第 号 )) いずれも事業主単位で作成 原本コピー 3 () () 添付書類 : 労働者派遣事業収支決算書 ( 表紙 ) 3 部 ( 上記様式第 号に代えて賃借対照表及び損益計算書を提出する場合の表紙としての添付用 ) 提出期限 : 決算後 3 カ月以内 提出先 : 事業主を管轄する労働局 3 関係派遣先派遣割合報告書提出様式 関係派遣先派遣割合報告書 ( 様式第 号 -) [ 表面 ] 事業主単位で作成 ( グループ企業がある場合 一覧表を添付してください ) 原本コピー 提出期限 : 決算後 3 カ月以内 提出先 : 事業主を管轄する労働局 - 4 -

有効期間の更新 ( 続きがあります ) 労働者派遣事業許可有効期間更新申請書 ( 様式第 号 ) [ 第 面 第 面 ] 労働者派遣事業計画書 ( 様式第 3 号 ) [ 第 面 ~ 第 面 ] 複数事業所を同時申請する場合 事業所ごとに作成キャリア形成支援制度に関する計画書 ( 様式第 3 号 ) [ 第 面 ] 3 複数事業所を同時申請する場合 事業所ごとに作成雇用保険等の被保険者資格取得の状況報告書 ( 様式第 3 3 号 ) [ 第 面 ] 4 派遣労働者のうち雇用保険等の未加入者がいる場合のみ事業所ごとに作成 最近の事業年度に係る貸借対照表 損益計算書 株主資本等変動計算書 法人税の納税申告書 ( 別表 税務署の受付が確認できるもの 及び別表 4) 3 法人税の納税証明書 ( その 所得金額用 ) 4 派遣元責任者講習受講証明書 5 就業規則又は労働契約の以下の該当箇所 a. 教育訓練の受講時間を労働時間として扱い 相当する賃金を支払うことを原則とする取扱いを 規定した部分 b. 無期雇用派遣労働者を労働者派遣契約の終了のみを理由として解雇しないことを証する書類 また 有期雇用派遣労働者についても 労働者派遣契約終了時に労働契約が存続している派遣 労働者については 労働者派遣契約の終了のみを理由として解雇しないことを証する書類 6 労働者派遣契約の終了に関する事項 変更に関する事項及び解雇に関する事項について規定した部分 c. 無期雇用派遣労働者又は有期雇用派遣労働者であるが労働契約期間内に労働者派遣契約が終了した者について 次の派遣先を見つけられない等 使用者の責に帰すべき事由により休業させた場合には 労働基準法第 6 条に基づく手当を支払うことを規定した部分派遣労働者のキャリア形成を念頭においた派遣先の提供のための事務手引き マニュアル等又はその概要の該当箇所 参考資料 複数事業所を同時申請する場合 は申請する事業所ごとに用意してください 自己チェックシート ( 様式第 5 号 ) [ 全 3 頁 ] 就業規則 ( 労働基準監督署の受理印があるページ ) 添付書類 5で就業規則を提出した場合のみ提出が必要 3 企業パンフレット等事業内容が確認できるもの ( 設立直後等で作成していない場合を除く ) - 5 -

有効期間の更新 ( 続き ) 緩和された資産要件にて申請する場合 ( 当分の間の措置 ) は以下の参考資料も必要です平成 7 年 9 月 30 日から当分の間の措置として つの事業所のみを有し 常時雇用している派遣労働者が 0 人以下である中小企業事業主が対象 4 労働者名簿 ( 申請月の前月末現在 ( 前月末で把握が困難な場合は前々月現在のもので 派遣労働者を含む全労働者分 ) 5 法第 7 条第 項第 4 号の財産的基礎に関する要件についての誓約書 ( 様式第 6 号 ) 労働者派遣事業許可申請の当分の間の措置に関する常時雇用する派遣労働者数 6 の報告について ( 様式第 7 号 ) 中小企業に該当する企業産業分類製造業その他卸売業サービス業小売業 中小企業の定義 資本金の額又は出資の総額が 3 億円以下の会社又は常時雇用する労働者の数が 300 人以下の会社及び個人 資本金の額又は出資の総額が 億円以下の会社又は常時雇用する労働者の数が 00 人以下の会社及び個人 資本金の額又は出資の総額が 5 千万円以下の会社又は常時雇用する労働者の数が 00 人以下の会社及び個人 資本金の額又は出資の総額が 5 千万円以下の会社又は常時雇用する労働者の数が 50 人以下の会社及び個人 緩和された資産要件 にて申請できる場合について 平成 8 年 9 月 30 日以降は 改正法附則第 6 条第 項の規定により引き続き行うことができることとされ 平成 7 年 9 月 30 日以降 暫定的な配慮措置により許可を受けて労働者派遣事業を行っている者 及び 以外の者で平成 7 年 9 月 30 日から平成 8 年 9 月 9 日までの間に 暫定的な配慮措置により許可を受けて労働者派遣事業を行っている者 ( 平成 8 年 9 月 9 日までに事業主管轄労働局に対して許可の有効期間の更新に係る申請を行い 当該申請が受理されている者も含む ) からの申請に限るものとする 具体的には 許可後 初回の更新の場合 新規申請において 緩和された資産要件 ( 当分の間の措置 ) で許可されている場合には 更新の許可申請は 同じ緩和された資産要件 ( 当分の間の措置 ) での申請が可能です 新規申請において 緩和された資産要件 (3 年間の暫定措置 ) で許可されている場合は 更新の許可申請は 緩和された資産要件 ( 当分の間の措置 ) での申請が可能です 上記 以外の更新の場合 前回 緩和された資産要件( 当分の間の措置 ) で許可の更新をされている場合には 更新の許可申請は 同じ緩和された資産要件 ( 当分の間の措置 ) での申請が可能です 前回 緩和された資産要件(3 年間の暫定措置 ) で許可の更新をされている場合には 更新の許可申請は 緩和された資産要件 ( 当分の間の措置 ) での申請が可能です 上記, 以外の場合は 通常の資産要件での申請が必要です 提出期限 有効期間満了日の 3 か月前まで 手数料 収入印紙 5 万 5 千円 労働者派遣事業を行う事業所数 郵便局などで購入 上記書類の内容によっては 補足資料を追加でお願いする場合があります変更届や事業報告書が提出されていない場合は 更新申請前に提出する必要があります - 6 -

事業所の新設 ( 要事前相談 )( 続きがあります ) 労働者派遣事業変更届書 ( 様式第 5 号 ) [ 第 面 ~ 第 3 面 ] 労働者派遣事業計画書 ( 様式第 3 号 ) [ 第 面 ~ 第 面 ] 複数事業所を同時申請する場合 事業所ごとに作成 キャリア形成支援制度に関する計画書 ( 様式第 3 号 ) [ 第 面 ] 3 複数事業所を同時申請する場合 事業所ごとに作成 雇用保険等の被保険者資格取得の状況報告書 ( 様式第 3 3 号 ) [ 第 面 ] 4 派遣労働者のうち雇用保険等の未加入者がいる場合のみ事業所ごとに作成 賃貸借契約書 ( 転貸借契約の場合は 原契約書 転貸借契約書 所有者の承諾書 ) 自己所有の場合は 不動産登記簿謄本派遣元責任者の住民票の写し ( 本籍地 または国籍及び在留資格記載のもの ) 役員が兼務する場合 氏名 住所に変更がなければ省略可能 派遣元責任者の履歴書 写真は不要 3 氏名 生年月日 住所 最終学歴 職歴 賞罰の有無 を記載 () () 4 派遣元責任者講習受講証明書 5 個人情報適正管理規程 6 最近の事業年度に係る貸借対照表 損益計算書 株主資本等変動計算書 7 法人税の納税申告書 ( 別表 税務署の受付が確認できるもの 及び別表 4) 8 法人税の納税証明書 ( その 所得金額用 ) 9 ( 職歴は 入社 退社の年月 役員の就任 退任の年月 雇用管理経験 を明記し 空白期間のないように 例 : 求職活動 法人設立準備等 詳細に記入 ) 就業規則又は労働契約の以下の該当箇所 a. 教育訓練の受講時間を労働時間として扱い 相当する賃金を支払うことを原則とする取扱いを 規定した部分 b. 無期雇用派遣労働者を労働者派遣契約の終了のみを理由として解雇しないことを証する書類 また 有期雇用派遣労働者についても 労働者派遣契約終了時に労働契約が存続している派遣 労働者については 労働者派遣契約の終了のみを理由として解雇しないことを証する書類 0 労働者派遣契約の終了に関する事項 変更に関する事項及び解雇に関する事項について規定した部分 c. 無期雇用派遣労働者又は有期雇用派遣労働者であるが労働契約期間内に労働者派遣契約が終了した者について 次の派遣先を見つけられない等 使用者の責に帰すべき事由により休業させた場合には 労働基準法第 6 条に基づく手当を支払うことを規定した部分派遣労働者のキャリア形成を念頭においた派遣先の提供のための事務手引き マニュアル等又はその概要の該当箇所 - 7 -

事業所の新設 ( 要事前相談 )( 続き ) 参考資料 原本コピー 自己チェックシート ( 様式第 5 号 ) [ 全 3 頁 ] 就業規則 ( 労働基準監督署の受理印があるページ ) 添付書類 9で就業規則を提出した場合のみ提出が必要 3 企業パンフレット等事業内容が確認できるもの ( 設立直後等で作成していない場合を除く ) 同一法人内の他の許可事業所で既に選任されている者を 異動により引き続き派遣元責任者に選任する場合は 添付書類の ( 氏名 住所に変更がない場合のみ ) と 34 は省略可能です 省略する場合は 変更届第 3 面下方の備考欄に 派遣法施行規則第 8 条第 項の規定により添付書類省略 及び 変更後の派遣元責任者が当該変更前に派遣元責任者として選任されていた事業所の名称を記入してください 確認書類 ( 申請時にご持参ください ) 事業所のレイアウト図 部 公正採用選考人権啓発推進員選任状況報告 新設後 0 日以内 ただし 新設する前に相談が必要です または事業所を管轄する労働局 上記書類の内容によっては 補足資料を追加でお願いする場合があります - 8 -

法人名称の変更 労働者派遣事業変更届出書及び許可証書換申請書 ( 様式第 5 号 ) [ 第 面 ~ 第 3 面 ] ( 旧 ) 特定労働者派遣事業に関しては労働者派遣事業変更届 ( 様式第 5 号 )[ 第 面 ~ 第 3 面 ] 事業所名称も同時に変更した場合 様式の 6 7 85 欄についても記入してください 定款又は寄附行為 変更後のものが作成されていない場合は 株主総会議事録を添付 登記簿謄本 ( 履歴事項全部証明書 ) 上記書類の内容によっては 補足資料を追加でお願いする場合があります変更後 30 日以内 手数料 許可証一枚につき収入印紙 3,000 円 郵便局などで購入 ( 旧 ) 特定労働者派遣事業に関しては 許可証の書換がないため手数料は不要となります () 法人住所の変更 法人住所と事業所所在地 ( 派遣事業を行う場所 ) が同一の場合は 事業所所在地の変更欄も記入してください 労働者派遣事業変更届出書及び許可証書換申請書 ( 様式第 5 号 ) [ 第 面 ~ 第 3 面 ] ( 旧 ) 特定労働者派遣事業に関しては労働者派遣事業変更届 ( 様式第 5 号 )[ 第 面 ~ 第 3 面 ] 事業所所在地 ( 派遣事業を行う場所 ) も同時に変更した場合 様式の 6 7 86 欄についても記入してください 定款又は寄附行為 変更後のものが作成されていない場合は 株主総会議事録を添付 ( 同一区内での移転等 定款の内容に変更がない場合は不要 ) () 登記簿謄本 ( 履歴事項全部証明書 ) なお 事業所所在地 ( 派遣事業を行う場所 ) も同時に変更した場合は 以下の添付書類が必要となります 3 賃貸借契約書 ( 転貸借契約の場合は 原契約書 転貸借契約書 所有者の承諾書 ) 自己所有の場合は 不動産登記簿謄本 () () 上記書類の内容によっては 補足資料を追加でお願いする場合があります 確認書類 ( 申請時にご持参ください ) 事業所所在地も変更した場合のみ 事業所のレイアウト図 部 変更後 30 日以内 手数料 許可証一枚につき収入印紙 3,000 円 郵便局などで購入 ( 旧 ) 特定労働者派遣事業に関しては 許可証の書換がないため手数料は不要となります - 9 -

事業所名称の変更 不要 労働者派遣事業変更届出書及び許可証書換申請書 ( 様式第 5 号 ) [ 第 面 ~ 第 3 面 ] ( 旧 ) 特定労働者派遣事業に関しては労働者派遣事業変更届 ( 様式第 5 号 )[ 第 面 ~ 第 3 面 ] 法人名称も同時に変更した場合 様式の 8 欄についても記入してください なお 法人名称も同時に変更した場合は 以下の添付書類が必要となります 定款又は寄附行為 変更後のものが作成されていない場合は 株主総会議事録を添付 登記簿謄本 ( 履歴事項全部証明書 ) 上記書類の内容によっては 補足資料を追加でお願いする場合があります変更後 0 日以内 ( 法人名称も同時に変更した場合は 変更後 30 日以内 ) 手数料 許可証一枚につき収入印紙 3,000 円 郵便局などで購入 ( 旧 ) 特定労働者派遣事業に関しては 許可証の書換がないため手数料は不要となります または事業所を管轄する労働局 () 事業所所在地の変更 法人住所と事業所所在地 ( 派遣事業を行う場所 ) が同一の場合は 法人住所の変更欄も記入してください 労働者派遣事業変更届出書及び許可証書換申請書 ( 様式第 5 号 ) [ 第 面 ~ 第 3 面 ] ( 旧 ) 特定労働者派遣事業に関しては労働者派遣事業変更届 ( 様式第 5 号 )[ 第 面 ~ 第 3 面 ] 法人住所も同時に変更した場合 様式の 8 欄についても記入してください 賃貸借契約書 ( 転貸借契約の場合は 原契約書 転貸借契約書 所有者の承諾書 ) 自己所有の場合は 不動産登記簿謄本 なお 法人住所も同時に変更した場合は 以下の添付書類が必要となります 定款又は寄附行為 変更後のものが作成されていない場合は 株主総会議事録を添付 ( 同一区内での移転等 定款の内容に変更がない場合は不要 ) () () 3 登記簿謄本 ( 履歴事項全部証明書 ) 上記書類の内容によっては 補足資料を追加でお願いする場合があります 確認書類 ( 申請時にご持参ください ) 事業所のレイアウト図 部 変更後 0 日以内 ( 法人住所も同時に変更した場合は 変更後 30 日以内 ) 手数料 許可証一枚につき収入印紙 3,000 円 郵便局などで購入 ( 旧 ) 特定労働者派遣事業に関しては 許可証の書換がないため手数料は不要となります または事業所を管轄する労働局 () - 0 -

代表者の変更 代表者が派遣元責任者を兼務する場合は 派遣元責任者の変更欄についても記入してください 労働者派遣事業変更届出書 ( 様式第 5 号 ) [ 第 面 ~ 第 3 面 ] 派遣元責任者も同時に変更した場合 様式の6 7 88 欄についても記入してください 登記簿謄本 ( 履歴事項全部証明書 ) 3 就任した方の住民票の写し ( 本籍地 または国籍及び在留資格記載のもの ) 取締役から代表取締役になった場合 氏名 住所に変更がなければ省略可能就任した方の履歴書 写真は不要 氏名 生年月日 住所 最終学歴 職歴 賞罰の有無 を記載 ( 職歴は 入社 退社の年月 役員の就任 退任の年月 を明記し 空白期間のないように 例 : 求職活動 法人設立準備等 詳細に記入 ) 派遣元責任者を兼務する場合は 雇用管理経験 も記載 上記書類の内容によっては 補足資料を追加でお願いする場合があります変更後 30 日以内 役員の変更 役員の変更手続きは 非常勤 社外 監査役 等を含む登記簿謄本に記載されている全ての方が対象となります なお 役員が派遣元責任者を兼務する場合 ( 社外取締役 監査役は兼務できません ) は 派遣元責任者の変更欄についても記入してください 労働者派遣事業変更届出書 ( 様式第 5 号 ) [ 第 面 ~ 第 3 面 ] 派遣元責任者も同時に変更した場合 様式の6 7 88 欄についても記入してください 登記簿謄本 ( 履歴事項全部証明書 ) 就任した方の住民票の写し ( 本籍地 または国籍及び在留資格記載のもの ) 就任した方の履歴書 写真は不要 氏名 生年月日 住所 最終学歴 職歴 賞罰の有無 を記載 3 ( 職歴は 入社 退社の年月 役員の就任 退任の年月 を明記し 空白期間のないように 例: 求職活動 法人設立準備等 詳細に記入 ) 派遣元責任者を兼務する場合は 雇用管理経験 も記載 上記書類の内容によっては 補足資料を追加でお願いする場合があります変更後 30 日以内 - -

代表者 役員の氏名変更 役員の氏名変更手続きは 非常勤 社外 監査役 等を含む登記簿謄本に記載されている全ての方が対象となります なお 役員が派遣元責任者を兼務する場合 ( 社外取締役 監査役は兼務できません ) は 派遣元責任者の変更欄についても記入してください 労働者派遣事業変更届出書 ( 様式第 5 号 ) [ 第 面 ~ 第 3 面 ] 派遣元責任者を兼務している場合 様式の6 7 88 欄についても記入してください 登記簿謄本 ( 履歴事項全部証明書 ) 変更した方の住民票の写し 上記書類の内容によっては 補足資料を追加でお願いする場合があります変更後 30 日以内 代表者 役員の住所変更 役員の住所変更手続きは 非常勤 社外 監査役 等を含む登記簿謄本に記載されている全ての方が対象となります なお 役員が派遣元責任者を兼務する場合 ( 社外取締役 監査役は兼務できません ) は 派遣元責任者の変更欄についても記入してください 労働者派遣事業変更届出書 ( 様式第 5 号 ) [ 第 面 ~ 第 3 面 ] 派遣元責任者を兼務している場合 様式の6 7 88 欄についても記入してください 登記簿謄本 ( 履歴事項全部証明書 ) 代表者 有限会社など 登記簿謄本に住所が記載されている場合のみ必要変更した方の住民票の写し 上記書類の内容によっては 補足資料を追加でお願いする場合があります変更後 0 日以内 ( 添付書類 の提出が必要な場合は 変更後 30 日以内 ) - -

派遣元責任者の変更 派遣元責任者が役員を兼務する場合は 役員の変更も必要です 労働者派遣事業変更届出書 ( 様式第 5 号 ) [ 第 面 ~ 第 3 面 ] 就任した方の住民票の写し ( 本籍地 または国籍及び在留資格記載のもの ) 役員が兼務する場合 氏名 住所に変更がなければ省略可能 就任した方の履歴書 写真は不要 氏名 生年月日 住所 最終学歴 職歴 賞罰の有無 を記載 ( 職歴は 入社 退社の年月 役員の就任 退任の年月 雇用管理経験 を明記し 空白期間のないように 例 : 求職活動 法人設立準備等 詳細に記入 ) 3 派遣元責任者講習受講証明書 同一法人内の他の許可事業所で既に選任されている者を 異動により引き続き派遣元責任者に選任する場合は( 氏名 住所に変更がない場合のみ ) と3は省略可能です 省略する場合は 変更届第 3 面下方の備考欄に 派遣法施行規則第 8 条第 4 項の規定により添付書類省略 及び 変更後の派遣元責任者が当該変更前に派遣元責任者として選任されていた事業所の名称を記入してください 上記書類の内容によっては 補足資料を追加でお願いする場合があります 変更後 30 日以内 または事業所を管轄する労働局 派遣元責任者の氏名 住所変更 派遣元責任者が役員を兼務する場合は 役員の氏名 住所変更も必要です 労働者派遣事業変更届出書 ( 様式第 5 号 ) [ 第 面 ~ 第 3 面 ] 変更した方の住民票の写し 役員が兼務する場合は不要 ( ただし 役員の氏名 住所変更を行う際に派遣元責任者欄についても 記入が必要 ) 上記書類の内容によっては 補足資料を追加でお願いする場合があります変更後 30 日以内 または事業所を管轄する労働局 - 3 -

特定製造業務へ新たに派遣を開始 終了 労働者派遣事業変更届出書 ( 様式第 5 号 ) [ 第 面 ~ 第 3 面 ] 上記書類の内容によっては 補足資料を追加でお願いする場合があります不要 開始 もしくは 終了後 0 日以内 または事業所を管轄する労働局 労働者派遣事業許可証の再交付 許可証再交付申請書 ( 様式第 5 号 ) [ 第 面 ~ 第 3 面 ] 不要 上記書類の内容によっては 補足資料を追加でお願いする場合があります 紛失後 0 日以内 手数料 許可証一枚につき収入印紙,500 円 郵便局などで購入 または事業所を管轄する労働局 海外派遣 ( 事前届出 ) 日本国外に所在する事業所にて就業させる場合 事前に海外派遣届出書の提出が必要です ( 海外出張は含みません ) 海外派遣届出書 ( 様式第 3 号 ) 派遣契約書 ( 個別契約書 ) 派遣先の講ずべき措置 上記書類の内容によっては 補足資料を追加でお願いする場合があります海外派遣開始日の前日まで - 4 -

派遣事業の廃止 ( 全事業所 ) 労働者派遣事業廃止届出書 ( 様式第 8 号 ) すべての事業所の労働者派遣事業許可証 廃止日までの事業報告書 ( 様式第 号及び第 号 原本 部 コピー 部 ) の提出をお願いします 上記書類の内容によっては 補足資料を追加でお願いする場合があります廃止後 0 日以内 派遣事業所の廃止 ( 一部の事業所のみ ) 労働者派遣事業変更届出書 ( 様式第 5 号 ) [ 第 面 ~ 第 3 面 ] 廃止した事業所の労働者派遣事業許可証 廃止日までの事業報告書 ( 様式第 号原本 部 コピー 部 ) の提出をお願いします 上記書類の内容によっては 補足資料を追加でお願いする場合があります廃止後 0 日以内 または事業所を管轄する労働局 - 5 -