2 (1) 保護者 ( 本人に対し親権を行う者であって 原則として父母 父母のどちらかがいない場合は父母のどちらか一方 親権を行う者が死別等でいない場合は後見人をいう 以下 本募集要項において同じ ) と同居している者で 都内に住所を有し 入学後も引き続き都内から通学することが確実な者又は 都内の小

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ウ実施期日等平成 28 年 3 月 8 日 ( 火 ) 時限教科検査時間 1 国語 9:00~ 9:50 ( 50 分 ) ( 休憩 ) 2 数学 10:10~11:00 ( 50 分 ) ( 休憩 ) 3 英語 11:20~12:10 ( 50 分 ) ( 昼食 ) 4 社会 13:00~13:5

推薦試験 ( 公募制 ) 募 集 人 員 296 名 出 願 資 格 高等学校若しくは中等教育学校を平成 31 年 3 月に卒業見込みの者で 次の 1~6の条件のいずれかを満たし かつ 学校長の推薦を受けたもの 1 全体の評定平均値が3.3 以上の者 2 皆勤の者 3 課外活動 ( 文化活動 体育活

国際商経学部推薦入試 ( グローバルビジネスコース ) 学科 募集人員国際商経学科 ( グローバルビジネスコース ) 20 名 出願期間平成 30 年 11 月 1 日 ( 木 )~ 平成 30 年 11 月 7 日 ( 水 ) 入学考査日平成 30 年 11 月 25 日 ( 日 ) 合格発表日平

平成23年度船橋市立船橋高等学校第一学年入学者選抜要項

別紙様式7

【大綱】①平成29年度山口県公立高等学校入学者選抜実施大綱

問い

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平成 27 年度第 1 学年入学児童募集要項 秋田大学教育文化学部附属小学校 平成 27 年度第 1 学年に入学を希望する児童を以下のように募集します 1 募集人数 9 6 名以内 ( 秋田大学教育文化学部附属幼稚園児を含む ) ( 現在, 文部科学省に定数の変更について申請中です 許可された場合

H14 調査研究校 選抜要項 原稿

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特待生制度 KIU 特別クラス選考 みなし得点 ( 満点 ) 制度 あり経済学部あり インターネット出願のみ 一般入試 (A) 併願入試 Ⅰ. 募集人員経済学部経済経営学科 18 名 経済学部国際文化ビジネス 観光学科 12 名 リハビリテーション学部理学療法学科 20 名 経済学部 リハビリテーシ

中学生徒募集要項2008

4. 試験会場試験地会場名所在地 本学鈴鹿医療科学大学 千代崎キャンパス三重県鈴鹿市岸岡町 1001 番地 1 名古屋安保ホール愛知県名古屋市中村区名駅 大阪新梅田研修センター大阪府大阪市福島区福島 * 所在地の詳細図はP37 39をご覧ください 5. 出願書類 1 入

4 選抜方法 (1) 選抜の方法 本校の 期待する生徒像 に基づき, 学力検査の成績, 調査書, 面接の結果 等を総合的に判定して入学者の選抜を行う ア 学力検査の成績 による順位と 調査書の得点 による順位が, ともに次のパーセント以内にある者は, 入学許可候補者として内定する ( ア ) 受検者

編入学募集要項18年度(改)

1. 募集定員と入試の種類 総合科学科 160 名 ( 男女共学 ) 入試の種類 S G 入試 Ⅰ 型 Ⅱ 型 推薦入試 募集定員 40 名 120 名 入学後のクラス S G クラス ( スーパーグローバルクラス ) 学科総合科学科 一般入試 I G クラス ( インテグレィテッドグローバルクラス


平成 20 年度 福島県立医科大学大学院医学研究科 修士課程医科学専攻 ( 申請中 ) 入試概要 1 募集人員 ( 予定 ) 専攻入学定員募集人員 医科学専攻 10 人 10 人 2 出願資格 次の各号のいずれかに該当する者とする (1) 大学を卒業した者及び平成 20 年 3 月までに卒業見込みの

平成 29 年度沖縄県立沖縄盲学校高等部普通科入学者選抜募集要項 沖縄県島尻郡南風原町字兼城 473 番地 TEL FAX

目 次 平成 29 年度島根県公立高校入試の改善方針について 1 Ⅰ 改善方針の概要 2 1 基本的な考え方 2 改善方針の内容 3 実施の時期 Ⅱ 選抜制度の具体的内容 3 1 選抜の機会 2 検査の時期 3 選抜資料 学力検査 3-2 個人調査報告書 3-3 面接 3-4 その他の資

又 平成 30 年 12 月 1 日 ( 土 ) 平成 31 年 3 月 15 日 ( 金 ) 試験場の案内は 108 ページ参照 書類審査, 小論文, 面接の結果を総合して判定する 45

第 3 一般募集 1 一般募集における出願資格第 1 の 2(1 ページ ) に該当する者 なお 隣接県の隣接学区からの出願については 第 7 の 2(14 ページ ) による 2 川越市立高等学校 地域特別選抜 の人員川越市立高等学校 地域特別選抜 の人員は 募集人員の 10% 程度の範囲内とする

2018年度(平成30年度)兵庫県立大学入学者選抜方法等 一般入試(後期日程)

別紙様式7

前橋育英高等学校 生徒募集要項 2017

履修できる授業科目は 原則として全授業科目としますが 実験 実習 外書講読 演習等は 履修できないことがあります 履修科目詳細は学務課にお問い合わせください なお 許可を受けて追加することができます ( 科目等履修生履修科目追加願 ( 別記様式第 4 号 ) 使用 ) 合格通知を受けた者は 4 月入

別紙様式7

目次 推薦入学試験募集要項 2 1. 募集人員 2. 受験資格 3. 出願書類および書類提出方法 4. 出願期間および合格発表 5. 試験科目 時間割 試験会場 6. 合格発表 一般 社会人入学試験から入学までのスケジュール 5 一般入学試験募集要項 6 1. 募集人員 2. 受験資格 3. 出願書

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推薦入試 ( 単願 ) 平成 26 年 01 月 09 日 ( 木 ) 募集コース :α コース β コース (β 7 β 6) 募集人数 :250 名 一般入試 ( 単願 併願 ) 併願型推薦入試 ( 千葉県受験者 ) 平成 26 年 01 月 16 日 ( 木 ) 募集コース :α コース β

25年度中学募集要項.indd

4 選抜方法 ( 1 ) 選抜の方法 学力検査の成績 調査書の得点 第 2 日の検査 ( 面接 ) の得点 を全て合計した 総得点 により順位をつけ 各選抜資料の評価等について慎重に審議しながら 予定人員までを入学許可候補者として内定する < 総得点の満点の内訳 > 調査書の得点第 2 日の検査学力

4 選抜方法 (1) 選抜の方法 本校の 期待する生徒像 に基づき, 学力検査の成績, 調査書, 面接の結果 等を総合的に判定して入学者の選抜を行う ア 下表のとおり合計点を算出する 学力検査 調査書 5 教科の 教科の学習の記録 出欠 行動 特別活動 部活動等 面接 得点合計 の記録 の記録 の記

平成 30 年度入学者選抜実施方法等 ( 歯学科 ) 学部 学科選抜方法の区分募集人員出願資格出願要件選抜方法出願期間試験日合格発表日 歯学部 AO 入試 17 名 次の各号のいずれかに該当する者 左記出願資格のいずれかに該当し かつ次の要件 ア第 1 次選抜 第 1 次選抜 第 1 次選抜 第 1

平成 27 年度入学者選抜実施方法等 ( 歯学科 ) 学部 学科選抜方法の区分募集人員出願資格出願要件選抜方法出願期間試験日合格発表日 歯学部 AO 入試 17 名 次の各号のいずれかに該当する者 左記出願資格のいずれかに該当し かつ次の ア第 1 次選抜 第 1 次選抜 第 1 次選抜 第 1 次

2019 年度札幌国際大学大学院 [ 外国人特別選抜入学 ] 学生募集要項 観光学研究科心理学研究科スポーツ健康指導研究科

選考上必要とするもの 2 前項第 1 号の規定にかかわらず 検定料受付証明書又は検定料収納証明書は 学群学則第 7 2 条第 1 項ただし書又は大学院学則第 79 条第 1 項ただし書に該当するときは 添付を要しない 3 第 1 項第 2 号の規定にかかわらず 最終学校成績証明書は 前年度から引き続

平成 28 年度 九州歯科大学入学者選抜要項 AO 入試 一般入試 ( 前期日程 )

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3インターネット出願の利用に関する注意インターネットでの入力及び入学検定料の納入を行うだけでは, 正式な出願手続完了とはなりません 出願書類が本学部で受付されて初めて正式な出願となりますので, 入学検定料を納入後, 出願期間内に出願書類を簡易書留 ( 出願締切日必着 ) にて郵送してください 6 イ

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-2-

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試験の区分国語外国語数学地歴, 公民理科その他合計 書類審査 TOEFL ibt 面接 口頭試問 大学入試センター試験 注 2 1 大学入試センター試験の 外国語 で 英語 を選択した者の 英語 の成績は, 筆記試

文学部資格 成績証明書等, 推薦書, 自己推薦書, 諸活動の記録, 課題論文及び面接等の結果を総合して合格者を決定する 2 第 2 次選考第 1 次選考に合格した者に対して, 課題論文を課し, 面接を行う 課題論文 : 読解力, 論理的思考力, 問題発見能力, 表現力等を問う 面接 : 人間や人間の

通学定期券の写しを市長に提出するとともに, 年度の終了時には通学実績報告書 ( 様式第 5 号 ) を提出しなければならない ( 交付の取消と返還 ) 第 8 条市長は, 補助金の交付を受けた者が, 次の各号のいずれかに該当す るときは, 交付決定を取り消し, または, 既に交付した補助金の全部もし

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2019 年度首都大学東京経済経営学部外国人研究生出願要項 研究生の受け入れは 教育研究に支障のない範囲内で実施しています このため 研究生になろうとする方は 出願に先立ち 希望する指導教員の事前審査 ( 書類審査 ) を受ける必要がありますので注意してください 日本国外に在住する方の事前審査の申込

一般入学試験A日程(特待生選抜)( ) 1. 一般入学試験 A 日程 ( 特待生選抜 ) 1. 一般入試 (A 日程 ) は 1つの学科のみを選択して受験する 1 学科の出願 となります 2. 一般入試 (A 日程 ) と一般入試 (B 日程 ) において 同一学部 学科 コースを同時に出願する場合

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受付番号 宮城県小牛田農林高等学校長殿 平成 年 月 日 志願する課程, 学科, コース 部 : 全日制課程農業技術科農業科学コース 次の 1,2 のうち, 満たしている条件の にチェックをすること 2 の場合 (1)~(3) のいずれか 1 1~3 年生の全教科の評定平均値が4.0 以上の者 2

1-(2) 推薦入試 ⅠB( ) 募集人員 3 名 3 名 2 名 3 名 次の (1)~ (3) のすべてを満たす者で, 学業成績及び人物が優秀で, かつ健康状態が良好であり, 特に学校長が責任を持って推薦できるものとします ただし, 各学校長が推薦できる人数は 1 学科につき 2 名まで (4

進路説明会資料(平成29年度分)

入学者選抜 参考資料 過去問 参考資料 入試倍率 参考資料 カリキュラム 参考資料 学費等 掲載記事 施設紹介 I. 本校の期待する生徒の姿 本校は国家試験や資格検定の合格を目指し 実力を身に付け 夢を実現する学校です デザイン クラフト システム情報 ビジネス情報 の4 分野があり 大学や地域と連

平成 30 年度 神奈川県立の中等教育学校の入学者の 募集及び決定に関する実施要領 平成 29 年 7 月 神奈川県教育委員会 -0-

Q5 推薦入試で合格できなかった都立高校を 学力検査に基づく入試で再度受検できますか A5 受検できます ただし 推薦入試と同じ学校を受検しても有利になるということはありません また 他の都立高校に出願し 受検することもできます なお 都立高校ではいずれかの入試 ( 推薦 第一次募集 分割前期募集

目 黒 日 本 大 学 中 学 校 生徒募集要項 出願はインターネットのみになります

( 研修料の額 ) 第 4 条研修員の研修料の額は 実験を要する部門にあっては月額 36,300 円とし 実 験を要しない部門にあっては月額 18,100 円とする ( 研究料の額 ) 第 5 条民間等共同研究員 ( 共同研究のために民間企業等から派遣される研究員をいう 以下同じ ) の研究料の額は

平成20年度AO入試基本方針(案)

区分学部研究生特定事項の研究について 指導教員の下で研究を行います 制度の概要 授業を受けて単位を得ることはできません 次のいずれか1つに該当する女子とします 1. 学校教育法第 83 条に規定する大学を卒業した者出願資格 2. 大学を卒業したと同等以上の学力があると本学の認めた者 大学院博士前期課

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九州女子入試要項13(Y書体置換).indd

1. 募集定員 :80 名男女共学 募集定員 高校進学クラス (3カ年) 難関公立 難関私立高校への進学をめざします 40 名 中高一貫クラス (6カ年) 難関国公立大学への進学をめざします 40 名 入学後のクラス変更はできません 2. 出願資格 : 平成 29 年 3 月小学校卒業予定者 3.

1

都立高校の入選の仕組み

に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者とする 3 病院等に入院等したことにより 本市の区域内に住所を変更したと認められる第 1 項各号に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者としない 4 第 1 項及び第 2 項の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当する者は

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1 大学等を卒業して小学校教諭普通免許状を取得する ( 免許法別表第 1) 基礎資格 種類 基礎資格 専修 修士の学位 ( 大学 ( 短期大学を除く ) の専攻科又は大学院に1 年以上在学し,30 単位以上修得した場合を含む ) 一種 学士の学位 ( 学校教育法第 102 条第 2 項により大学院へ

I. 設置課程 学科および定員 通信制 単位制課程 普通科 ( 男女共学 ) < 設置コース> 週 5 日コース ( 定員 :90 名 ) 美術専攻 デザイン専攻 クラフト陶芸専攻 音楽専攻 パフォ マンス専攻 週 2 日コース ( 定員 :10 名 ) 週 1 日コース ( 定員 :10 名 )

平成 31 年度 横浜市立南高等学校附属中学校の入学者の募集及び決定に関する要項 平成 30 年 5 月 横浜市教育委員会

(3) 面接 [300 点満点 ] 3 名の評価者が, 次の4つのごとに, 各に基づき,a( 優れている ) b( 標準である ) c( 標準をやや下まわる ) d( 標準を下まわる ) e( 問題がある ) の 5 段階で評価する aを25 点,b を20 点,c を15 点,d を5 点,e を

東京大学推薦入試FAQ

   

SHONN GKUEN JUNIOR & SENIOR HIGH SCHOOL 年度湘南学園中学校生徒募集要項 試験名称湘南学園 ESD 入試 日程 B 日程 C 日程 D 日程 試験日 2 月 1 日金午前 2 月 1 日金午後 2 月 2 日土午前 2 月 3 日日午前 2

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2 019( 平成 31) 年度 生徒募集要項 京都女子高等学校

H16選抜方針

H28前期課程編入学審査募集要項&様式

レイアウト 1

ADMISSIONS INFORMATION 190

する保護者 ( 以下 支給対象者 という ) とする (1) 学校教育法 ( 昭和 22 年法律第 26 号 ) 第 81 条第 2 項に規定する特別支援学級に在籍する児童等の保護者 (2) 前号に掲げる児童等以外のものであって 学校教育法施行令 ( 昭和 28 年政令第 340 号 ) 第 22

埼玉県特別養護老人ホーム優先入所指針 1 目的この指針は 特別養護老人ホーム ( 以下 施設 という ) のサービスを受ける必要性が高いと認められる者を優先的に入所させるため 施設が優先入所 ( 以下 入所 という ) に関する手続き及び入所の必要性を評価する基準等を制定する際の参考とすべき基準を明

麻酔科認定医に関する細則

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2019 年度入試カレンダー 単願入試併願入試一般入試 入学金半額免除 年 出願期間 19/25 火 10/5 金 210/9 火 10/18 木 311/5 月 11/16 金 入試日 110/6 土 210/19 金 311/17 土 合格発表 110/9 火 210/22 月

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目次 推薦入試募集要項 2 一般入試募集要項 3 二次募集募集要項 3 出願上の注意 4 出願手続 4 1. 出願書類等 2. 出願方法 入学試験当日 4 1. 持ち物 2. 入学試験 3. 昼食 入学手続 5 1. 手続期間 2. 手続場所 3. 入学納入金 入学後の初年度納入金 5 特別奨学生

2018_5-2_東京都立高等学校に入学を希望する皆さんへ.indd

2017 年度 ( 平成 29 年度 ) 山梨学院大学入学試験概要 法学部 ( 法学科 / 政治行政学科 ) 現代ビジネス学部 試験区分 学部 学科募集人員 出願期間 試験日 合格発表日 入学手続締切日 出願資格 試験科目 判定方法 試験会場 2 月選択教科 科目法 30 名 1 月 6 日 ( 金

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後期日後期日程 1. 入学者選抜方法等 (1) 入学者選抜方法 すべての教科 科目等 ( 外国語について英語を選択する場合は, リスニングテストを含む ) を受験 教科 科目等のすべてを受験 失格 (2) 併願 前期 前期, 後期 後期 の併願は認められません (3) 実施教科 科目等 A B A

平成22年度 福井県立高等学校

2007年度 東京純心女子中学校入試結果      平成19年2月14日現在

Transcription:

平成 24 年度東京都立小石川中等教育学校募集要項 第 1 日程 事項特別枠募集一般枠募集 出願受付 平成 24 年 1 月 19 日 ( 木 ) 及び平成 24 年 1 月 20 日 ( 金 ) 郵送により受付 ( 上記出願受付日のどちらか 1 日を指定した配達日指定郵便 ) 検査平成 24 年 2 月 1 日 ( 水 ) 平成 24 年 2 月 3 日 ( 金 ) 合格発表 平成 24 年 2 月 2 日 ( 木 ) 午前 9 時校内に掲示及び本校のホームページに掲載 平成 24 年 2 月 9 日 ( 木 ) 午前 9 時校内に掲示及び本校のホームページに掲載 入学手続 平成 24 年 2 月 2 日 ( 木 ) 午前 9 時 ~ 午後 1 時 平成 24 年 2 月 9 日 ( 木 ) 午前 9 時 ~ 午後 3 時平成 24 年 2 月 10 日 ( 金 ) 午前 9 時 ~ 正午 第 2 特別枠募集に基づく入学者の決定 第 2-1 応募資格平成 24 年度東京都立中等教育学校及び東京都立中学校入学者決定に関する実施要綱 ( 以下 実施要綱 という ) 第 3-1による 本校に入学を志願することのできる者は 次の表 1 欄の (1) から (4) のいずれかに該当し 現に中学校又はこれに準ずる学校に在籍していない者で かつ 2 欄中の (1)(2) のどちらかに該当する者とする 1 (1) 平成 24 年 3 月に学校教育法に定める小学校又はこれに準ずる学校を卒業する見込みの者 (2) 日本国内において 外国人学校の教育により 日本の6 年の義務教育相当の教育を受け かつ 平成 11 年 4 月 2 日から平成 12 年 4 月 1 日までの間に出生した外国人児童 (3) 平成 24 年 3 月に文部科学大臣が小学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了する見込みの者 (4) 外国に所在する学校において日本の6 年の義務教育相当の教育を受け かつ 平成 11 年 4 月 2 日から平成 12 年 4 月 1 日までの間に出生した者 - 1 -

2 (1) 保護者 ( 本人に対し親権を行う者であって 原則として父母 父母のどちらかがいない場合は父母のどちらか一方 親権を行う者が死別等でいない場合は後見人をいう 以下 本募集要項において同じ ) と同居している者で 都内に住所を有し 入学後も引き続き都内から通学することが確実な者又は 都内の小学校に在籍している者のうち 都内に住所を有し 入学後も引き続き都内から通学することが確実で 次のアからエのいずれかに該当する者ただし アからエのうち 父母のどちらか一方とも同居していない場合は 具申書 ( 実施要綱様式 12) の提出が必要となる ア父母のどちらか一方又は父と母が行方不明で 父母のどちらか一方又はおじ等と同居している者イ父母のどちらか一方又は父と母が療養 転勤のため 父母のどちらか一方又はおじ等と同居している者ウ父と母が離婚したため又は離婚するため別居している場合で 父母のどちらか一方又はおじ等と同居している者エその他 志願者と保護者がやむを得ず別居中であると認められる者 (2) 都外に所在する都立特別支援学校小学部を卒業する見込みの者又は都外に所在する児童福祉施設に入所している東京都の措置児童で 小学校を卒業する見込みの者のうち 入学日までに保護者と同居し 都内へ転居することが確実な者 第 2-1-1 応募資格審査が必要な場合実施要綱第 3-2による 次の (1) から (4) のいずれかに該当する者は 東京都立中等教育学校及び東京都立中学校応募資格審査取扱要項に定める手続による応募資格の審査を受け 承認を得る必要がある 応募資格の審査及び出願についての承認は 本校校長が行う (1) 保護者と共に都内に住所を有し そこから都外の小学校に通学している者 (2) 島しょの小学校を卒業する見込みの者で 入学日までに島しょ以外の都内へ転居することが確実な者 ( 保護者と共に転居する者又は身元引受人の住所に転居する者 ) は 島しょからの転居に関する申立書 ( 実施要綱様式 13) を提出することにより 応募資格の審査に代える (3) 前記第 2-12 欄の規定にかかわらず 住所が都外に存する者のうち 保護者と共に入学までに都内に転入することが確実な者 (4) 前記第 2-11 欄 (3) (4) に該当する者のうち 保護者と共に入学日までに都内に転入することが確実な者 ただし 保護者については以下の場合も含む ア保護者が父母である場合 父母のどちらか一方が特別の事情により帰国できないときは 父又は母のどちらか一方が帰国すればよい イ志願者のみが帰国する場合は 保護者に代わる都内在住の身元引受人がいて かつ 父又は母のどちらか一方が志願者の入学後 1 年以内に帰国し 都内に志願者と同居することが確実であること - 2 -

第 2-1-2 応募基準 上記応募資格を満たし かつ 次に定める応募基準を満たす者 項目自然科学分野の全国的なコンクール等に入賞し 入学後もその能力の伸長に努めることのできる者 卓越した能力の分野及び資格等全国科学コンクール個人の部で上位入賞した者又はそれと同等の実績のある者 < 例 > (50 音順 ) サイエンスグランプリ ( 文部科学省後援 ) 自然科学観察コンクール ( 文部科学省後援 ) 全国小 中学生作品コンクール理科部門 ( 文部科学省後援 ) 全日本学生児童発明くふう展 ( 文部科学省後援 ) 等 第 2-2 募集人員実施要綱第 2 による 第 2-3 出願実施要綱第 4-1(1) による 本校を志願する者は 他の都立中等教育学校及び都立中学校並びに千代田区立九段中等教育学校へ出願できない 第 2-3-1 出願方法 実施要綱第 4-2-2 による (1) 志願者の手続 志願者は 本校の特別枠募集及び一般枠募集の両方に出願できる ただし 特別枠募集の合格者となった者は 一般枠募集を受検できない 志願者は 次の書類等を本校校長宛てに 郵送 ( 配達日指定郵便 ) により提出する なお 特別枠募集と一般枠募集の両方に出願する場合は 報告書 志願理由書及び応募資格審査関係書類はそれぞれ 1 通でよいが その他の出願書類及び入学考査料は特別枠募集 一般枠募集それぞれ必要である (2) 出願に要する書類等 ア入学願書 ( 特別枠募集 ( 実施要綱様式 1)) イ報告書 ( 実施要綱様式 3) ウ志願理由書 ( 様式小 1) エ活動実績報告書 ( 様式小 2) オ卓越した能力を証明する書類等 ( 応募基準を満たしていることを証明できる書類 1~3 一式 ) 1 コンクールの内容が確認できる応募要項等 2 受賞の証明書又は賞状等の写し 3 受賞作品の内容が確認できる作品の写し等カ応募資格審査関係書類 ( 本要項 2-1-1 に該当する者のみ ) キ入学考査料 2,200 円 ( 所定の納付書により 納付場所 ( 注 ) に納め 領収証書を提出すること 一旦納入したものは還付しない ) ( 注 ) 納付場所東京都指定金融機関 東京都指定代理金融機関 東京都公金収納取扱店 東京都内 関東各県及び山梨県内に所在するゆうちょ銀行及び郵便局 - 3 -

(3) 受検票の交付実施要綱第 4-3 による 志願者の入学願書等を受け付けた本校校長は 特別枠募集又は一般枠募集の受検票を志願者宛てに 郵送により交付する (4) 応募状況の発表実施要綱第 4-4 による 応募人員は 出願締切日の翌日午前 9 時に発表する 発表は 特別枠募集 一般枠募集別とし 校内掲示及び本校のホームページへの掲載による 第 2-4 報告書の取扱い る 報告書の取扱いは 各教科の学習の記録 について 本要項第 6 別表 に基づいて点数化す 各教科の学習の記録 (5 年 ) 各教科の学習の記録 (6 年 ) 200 点 + 200 点 = 400 点 第 2-5 検査等応募基準を満たしていると認めた志願者に対して 検査を実施する 第 2-5-1 検査等の方法 (1) 作文卓越した分野の能力や志望の動機 意欲等を文章により表現する力をみる (2) 面接卓越した分野の能力や志望の動機 意欲等を総合的にみる 第 2-5-2 集合時刻と時間割 開始時刻 ~ 終了時刻 時間 実施内容 集 合 午前 9 時 00 分 第 1 時限 午前 9 時 30 分 ~ 午前 10 時 15 分 45 分 作文 第 2 時限 午前 10 時 30 分 ~ 25 分程度 面接 第 2-6 入学者の決定第 2-6-1 検査等の取扱い特別枠募集の入学者の決定には 報告書 作文 面接の結果を点数化したものを 換算して総合した成績 ( 以下 総合成績 という ) を用いる それぞれの項目の満点は 以下のとおりとする 報告書の満点 ( 換算後 ) 作文の満点 面接の満点 総合成績 ( 得点合計の満点 ) 100 400 500 1000-4 -

総合成績の算出方法は 以下のとおりとする 報告書点作文点面接点 400 点 100 点 ( 換算後 ) + 400 点 + 500 点 = 1000 点 ( 総合成績 ) 第 2-6-2 合格候補者の決定 実施要綱第 6-3 による 本校校長は 次により合格候補者を適切に決定する (1) 本校校長は 特別枠募集における募集人員に相当する人員まで 本校校長が定めた入学者の決定方法により総合成績の順に決定し これを特別枠募集における合格候補者とする (2) 特別枠募集における合格候補者数は 本校があらかじめ定めた特別枠募集における募集人員を超えることはない (3) 特別枠募集における入学者の決定においては 本校があらかじめ定めた基準に達しないなどの理由から 合格候補者数が募集人員に満たない場合もある 第 2-6-3 合格者等の決定 実施要綱第 6 4 による 本校校長は 選考委員会の資料を総合的に判断して合格者を決定する 第 2-7 合格者等の発表 実施要綱第 7 による 合格者の発表は 校内に掲示及び本校のホームページに掲載する 合格者には 特別枠募集合格通知書 ( 実施要綱様式 4) を交付する 第 2-8 合格者の手続き 第 2-8-1 入学意思確認書の提出合格者は 入学手続期間内に 入学意思確認書 ( 実施要綱様式 9) を提出し 入学手続を済ませる 入学意思確認書 ( 実施要綱様式 9) を提出しない者は合格を放棄したものとみなす 本校校長は 入学手続者に対して 入学許可書 ( 実施要綱様式 10) を交付する 第 2-8-2 入学辞退届の提出 入学手続者が 保護者の転勤等やむを得ない事情により入学を辞退しようとする場合 入学辞 退届 ( 実施要綱様式 11) を本校校長に速やかに提出しなければならない - 5 -

第 3 一般枠募集に基づく入学者の決定 第 3-1 応募資格 本要項第 2-1 による 第 3-2 募集人員実施要綱第 2による 全体の募集人員から 特別枠募集で入学者として決定された人員を 男女別に差し引いた数とする 第 3-3 出願本要項第 2-3による 第 3-3-1 出願方法 (1) 出願に要する書類等ア入学願書 ( 一般枠募集 ( 実施要綱様式 2)) イ報告書 ( 実施要綱様式 3) ウ志願理由書 ( 様式小 1) エ応募資格審査関係書類 ( 本要項 2-3-1(2) カによる ) オ入学考査料 2,200 円 ( 本要項 2-3-1(2) キによる ) 第 3-4 報告書の取扱い報告書は 各教科の学習の記録 について 本要項第 6 別表 に基づいて点数化する 各教科の学習の記録 (5 年 ) 各教科の学習の記録 (6 年 ) 200 点 + 200 点 = 400 点 第 3-5 検査等 第 3-5-1 検査内容 実施要綱第 5-1 による 本校の特色に照らし 入学を希望する児童の将来の進路に対する目的意識 6 年間の一貫教育の 中で学ぼうとする意欲 課題発見 解決能力 集団への適応性等 中高一貫教育校で求められる適 性をみるとともに創造力や協調性をみるものとする 第 3-5-2 検査等の方法 適性検査により思考力や判断力 表現力等 小学校での教育で身に付けた総合的な力をみる (1) 適性検査 Ⅰ 文章を熟読し それを自己の経験などに照らし合わせて 深く考え 文章に表現する力をみる (2) 適性検査 Ⅱ 資料の分析を通して パイオニアを目指す意欲をみるとともに 日本や世界のことについて考察する力や 考えを表現する力をみる (3) 適性検査 Ⅲ 身近な事象を通して 分析力や思考力 判断力などを生かして 課題を総合的 に解決できる力をみる - 6 -

第 3-5-3 集合時刻と時間割 開始時刻 ~ 終了時刻 時間 実施内容 集 合 午前 8 時 30 分 第 1 時限 午前 9 時 00 分 ~ 午前 9 時 45 分 45 分 適性検査 Ⅰ 第 2 時限 午前 10 時 15 分 ~ 午前 11 時 00 分 45 分 適性検査 Ⅱ 第 3 時限 午前 11 時 30 分 ~ 午後 0 時 15 分 45 分 適性検査 Ⅲ 第 3-6 入学者の決定第 3-6-1 検査等の取扱い一般枠募集の入学者の決定には 報告書 適性検査の結果を点数化したものを 換算して総合した成績 ( 以下 総合成績 という ) を用いる それぞれの項目の満点は 以下のとおりとする 報告書の満点 ( 換算後 ) 適性検査の満点 ( 換算後 ) 総合成績 ( 得点合計の満点 ) 200 600 800 総合成績の算出方法は 以下のとおりとする 報告書点適性検査 Ⅰ の得点適性検査 Ⅱ の得点適性検査 Ⅲ の得点 400 点 100 点 100 点 100 点 300 点 200 点 ( 換算後 ) + 600 点 ( 換算後 )=800 点 ( 総合成績 ) 第 3-6-2 合格候補者の決定実施要綱第 6-3による 本校校長は 次により合格候補者を適切に決定する (1) 本校校長は男女別の募集人員から特別枠募集における入学手続人員を男女別に減じた数を本校の一般枠募集における男女別の募集人員とする (2) 上記 (1) で決定した人員まで 本校校長が定めた入学者の決定方法により総合成績の順に決定して これを本校の男女別の合格候補者とする (3) 上記 (2) で男子 ( 女子 ) が充足しない場合は 一般枠募集の合格候補者となっていない女子 ( 男子 ) から募集人員まで充足する (4) 本校は 募集人員に対して過不足のないように入学者を決定するため 一般枠募集の合格候補者となっていない者のうちから 男女合同の総合成績の順により 一定数の者を繰上げ合格候補者として決定する - 7 -

第 3-6-3 合格者等の決定 実施要綱第 6 4 による 本校校長は 選考委員会の資料を総合的に判断して合格者及び繰上げ合格候補者を決定する 第 3-7 合格者等の発表実施要綱第 7による 合格者の発表は 校内に掲示及び本校のホームページへの掲載による 合格者には 一般枠募集合格通知書 ( 実施要綱様式 5) を交付する 繰上げ合格候補者には 繰上げ合格候補者通知書 ( 実施要綱様式 6) を郵送により交付する 第 3-8 合格者の手続 本要項 2-8 による 第 3-9 繰上げ合格者の決定実施要綱第 9による 入学辞退者が生じた場合 本校校長は 繰上げ順位に従って繰上げ合格候補者の入学意思を電話等により速やかに確認し 入学の意思のある者を繰上げ合格者として決定し 繰上げ合格通知書 ( 実施要綱様式 7) を交付する 繰上げ合格通知書 ( 実施要綱様式 7) の交付を受けた受検者は 指定された期間内に 入学意思確認書 ( 実施要綱様式 9) を提出し 入学手続を済ませる 本校校長は 入学手続者に対して 入学許可書 ( 実施要綱様式 10) を交付する なお 本校校長は 2 月末日を限度として期限を定め 募集人員を充足するために 繰上げ合格候補者に対する意思確認を行う また 本校校長は 募集人員を充足した後 繰上げ合格者とならなかった繰上げ合格候補者に対して 入学者決定事務終了通知書 ( 実施要綱様式 8) により入学者決定事務の終了を通知する 第 4 本人得点の開示受検者又は受検者の保護者 ( 以下 受検者等 という ) から直接本校宛てに本人得点の開示請求があった場合 本校校長は受検者等であることを受検票などで確実に確認の上 当該受検者の 検査得点表 ( 実施要綱様式 14) を作成し交付する 第 5 障害のある志願者等に対する配慮実施要綱第 12 による 面接 作文 適性検査を受検するに当たって 障害があることで配慮を必要とする場合 保護者は小学校長を経由して本校校長に 特別措置申請書 ( 実施要綱様式 15) を平成 23 年 12 月 22 日 ( 木 ) までに提出する 第 6 報告書の取扱い報告書は 評定 (3,2,1) それぞれについて 別表のとおり点数化する なお 総合的な学習の時間の記録 等のその他の欄については点数化しない 報告書の満点は 400 点とする - 8 -

別表 各教科の学習記録 評定 評定 5 年 6 年 3 2 1 3 2 1 国語 25 20 5 25 20 5 社会 25 20 5 25 20 5 算数 25 20 5 25 20 5 理科 25 20 5 25 20 5 音楽 25 20 5 25 20 5 図画工作 25 20 5 25 20 5 家庭 25 20 5 25 20 5 体育 25 20 5 25 20 5 合計の満点 200 200 学年毎の満点 200 200 各教科の学習 記録 の満点 400-9 -