島根大学における学生等の授業料その他の費用に関する規則

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( 研修料の額 ) 第 4 条研修員の研修料の額は 実験を要する部門にあっては月額 36,300 円とし 実 験を要しない部門にあっては月額 18,100 円とする ( 研究料の額 ) 第 5 条民間等共同研究員 ( 共同研究のために民間企業等から派遣される研究員をいう 以下同じ ) の研究料の額は

の額については, 第 1 項の規定にかかわらず, 第 1 段階目の選抜に係る額は 4,000 円 ( 主として夜間において授業を行うコースにあっては 2,200 円 ) とし, 第 2 段階目の選抜に係る額は 13,000 円 ( 主として夜間において授業を行うコースにあっては 7,800 円 )

Taro 授業料その他の費用に

07国立大学法人岐阜大学における授業料その他の費用及び収納規程

ず 第 1 段階目の選抜に係る額は4,000 円とし 第 2 段階目の選抜に係る額は13,000 円とする 4 第 1 項に規定する幼稚園 小学校及び中学校並びに特別支援学校の小学部 中学部及び高等部の入学を許可するための選考等において 抽選による選考等を行い その合格者に限り試験 健康診断 書面そ

第 2 段階選抜学部 13,000 円 5 附属小学校, 附属中学校, 附属特別支援学校の小学部及び中学部において, 入学を許可するための試験, 健康診断, 書面その他による選考等を行った場合に徴収する検定料の額は, 次の表のとおりとする 区 分 検 定 料 附属小学校 3,300 円 附属中学校

富山大学における授業料その他の費用に関する規則

幼稚園年額 73,200 31,300 1,600 研究生月額 29,700 84,600 9,800 科目等履修生単位 14,800 28,200 9,800 2 前項の表に掲げる大学院の研究科に在学する者のうち, 本学の定めるところにより, 標準修業年限を超えて一定の期間にわたり計画的に教育課程

2004kaiki012授業料その他費用に関する規程

幼稚園年額 75,600 5,650 2 前項に規定する市内生とは市内に住所を有する者をいい 市外生とは市内生以外の者をいう ( 以下同じ ) 3 次に掲げる者の授業料の額は 第 1 項の規定にかかわらず その者が当該学年において現に在学又は在園した月数に応じて 同項に規定する授業料の年額を月割計算

国立大学法人上越教育大学における授業料その他の費用に関する規程

2 昭和 52 年度に川崎市立高等学校に入学を志願する者 ( 編入学し 転入学し 又は再入学することを志願する者を除く ) に係る入学選考料及び同年度に川崎市立高等学校に入学する者 ( 編入学し 転入学し 又は再入学する者を除く ) に係る入学料については 改正後の条例第 2 条の規定にかかわらず

選考上必要とするもの 2 前項第 1 号の規定にかかわらず 検定料受付証明書又は検定料収納証明書は 学群学則第 7 2 条第 1 項ただし書又は大学院学則第 79 条第 1 項ただし書に該当するときは 添付を要しない 3 第 1 項第 2 号の規定にかかわらず 最終学校成績証明書は 前年度から引き続

第 5 条学年は 4 月 1 日に始まり 翌年の 3 月 31 日に終わる 2 学年は 次の 2 期に分ける 前期 4 月 1 日から 9 月 30 日まで後期 10 月 1 日から翌年の 3 月 31 日まで 3 前項の規定にかかわらず 前期及び後期の授業日数を調整する必要があるときは 教育研究審

( 昭二八条例二六 昭二九条例二 昭三〇条例五〇 昭三一条例三 昭三二条例三三 昭四三条例二五 昭四八条例一九 昭五一条例五五 昭五四条例二八 昭五六条例二四 昭六〇条例五 昭六二条例三二 平元条例三四 平四条例五二 平七条例五〇 平八条例二三 平一〇条例四一 平一三条例五七 平一六条例六三 平一九

6 学部の転学 編入学又は再入学に係る検定料の額 ( 大学院にあっては 転学又は再入学 ) は 第 1 項の規定にかかわらず 30,000 円とする ( 授業料の徴収方法 ) 第 3 条授業料の徴収は 各年度に係る授業料について前期及び後期の2 期に区分して行うものとし それぞれの期において徴収する

費年額の2 分の1 入学金 実験実習費を納付しなければならない 2 再入学者の入学金は 学則第 50 条及び大学院学則第 41 条の規定にかかわらず50,000 円とする 3 本学出身者対象入試 (3 年次編入 ) による編入学生の入学金は 学則第 50 条第 2 項に規定する金額の2 分の1とする

履修できる授業科目は 原則として全授業科目としますが 実験 実習 外書講読 演習等は 履修できないことがあります 履修科目詳細は学務課にお問い合わせください なお 許可を受けて追加することができます ( 科目等履修生履修科目追加願 ( 別記様式第 4 号 ) 使用 ) 合格通知を受けた者は 4 月入

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青山学院大学学費納付規則

第 7 条学生納付金の分納又は延納を希望する場合は 所定の様式により 分納申請書又は延納願を 保証人連署のうえ 次の各号に定める期限までに提出しなければならない 一分納申請書当該年度の前年度の 月 日二延納願一括納付又は第 回分当該年度の前年度の 月 日第 回分当該年度の9 月 0 日 ( 学生納付

第三条大学校の名称及び位置は 次のとおりとする 名称位置 千葉県生涯大学校京葉学園千葉市 千葉県生涯大学校東葛飾学園千葉県生涯大学校東総学園千葉県生涯大学校外房学園千葉県生涯大学校南房学園 松戸市 流山市銚子市 香取郡神崎町茂原市 勝浦市館山市 木更津市 一部改正 平成四年条例七三号 六年四一号 一

Ⅱ 学則 ( 分納及び延納の手続き ) 第 7 条の分納又は延納を希望する場は 所定の様式により 分納申請書又は延納願を 保証人連署のうえ 次の各号に定める期限までに提出しなければならない 一分納申請書当該年度の前年度の 月末日二延納願一括納付又は第 回分当該年度の前年度の 月 日第 回分当該年度の

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このたびの国立大学法人山口大学における独立行政法人等非識別加工情報の作成及び提供並びに管理に関する規則の制定は, 独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律の改正に伴い, 独立行政法人等非識別加工情報の提供に関して必要な事項を定めることによるものである 国立大学法人山口大学における保有個人情

Microsoft Word - 立命館大学学費等の納付に関する規程(平成17年12月21日規程第670号)_

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及び春学期秋学期入学手続のとき 9 月 30 日 入学金 200, ,000 授業料 385, , ,000 施設設備費 60,000 60, , , ,000 1,090,000 を徴収する 在籍料のは 授業料及び施設設備費と

在学生向け 大学院生 平成 31 年度 < 社会人大学院生対象 > 長期履修の申請について 本学では 社会人の大学院生の様々な学習需要に対応するために 長期履修制度 を導入しています この制度は 標準の修業年限を超えて計画的に教育課程を履修し修了することにより学位を取得することができる制度です 対象

履修規程

◆◆10-1特定有期雇用教職員就業規程30.4.1(修正)

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長期履修制度とは当研究科の全専攻 全課程に適用する制度です 通常 標準の修業年限内に行うべき授業履修や研究を 指導教員とともに事前に計画を立てたうえで 標準の修業年限を超えて一定の期間にわたり長期的に教育課程を履修することが認められる制度です 長期履修は最大で標準修了年限の2 倍の期間まで認められ

第 2 章入学 休学 留学 退学及び除籍 ( 入学の時期 ) 第 9 条入学の時期は 学年のはじめとする ( 入学資格 ) 第 10 条本学に入学することのできる者は 次の各号の一に該当する者とする 一高等学校を卒業した者 または中等教育学校を卒業した者 二通常の課程による 12 年の学校教育を修了

( 役員の報酬 ) 第 2 条役員に対する報酬は 常勤の役員にあっては 俸給 教育研究等連携手当 通勤手当 単身赴任手当及び期末特別手当とし 非常勤の役員にあっては 非常勤役員手当とする ( 報酬の支給日 ) 第 3 条役員に対する報酬 ( 期末特別手当を除く ) は 毎月 17 日 ( 以下この項

第 4 条育児短時間勤務をしている職員の産業医手当の額は 給与規程第 12 条に定める手当の月額に育児短時間換算率を乗じて得た額 (50 円未満の端数がある場合はこれを切り捨て 50 円以上 100 円未満の端数がある場合はこれを 100 円に切り上げる ) とする ( 扶養手当 ) 第 5 条育児


○関西学院大学大学院支給奨学金規程

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として採用するものとする 第 2 条の3 前条に定めるほか 職員就業規則第 11 条第 1 項により退職 ( 以下 定年退職という ) した者であって 退職後引き続き研究所以外の機関 ( 以下 再就職先 という ) において勤務する者 ( 定年退職後 任期付職員就業規則または契約職員就業規則の適用を

国際教養大学学生生活規程 平成 16 年 4 月 1 日 理事長決定 規程第 65 号 ( 趣旨 ) 第 1 条国際教養大学 ( 以下 本学 という ) の学生 研究生 科目等履修生 ( 特別科目等履修生及び短期外国人留学生を含む ) 聴講生及び特別聴講学生( 以下 学生等 という ) が守るべき事

研究科委員会の議を経てその計画的な履修 ( 以下 長期履修 という ) を認めることができ る 4 長期履修の取扱に関し 必要な事項は別に定める 第 2 章組織及び管理運営 ( 教員組織 ) 第 7 条本学大学院における授業は 教授 准教授または講師が担当する 2 本学大学院における研究指導は教授が

公布された条例のあらまし 職員の退職手当に関する条例の一部改正について 1 条例の改正理由地方公務員等共済組合法及び地方独立行政法人法の一部改正に伴い 所要の改正を行う 2 条例の概要 (1) 自己の都合による退職等の場合の退職手当の基本額について定めた規定中 引用している地方公務員等共済組合法の条

Microsoft Word - 例規集(A4判).docx

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

独立行政法人大学改革支援・学位授与機構役員退職手当( 改正)

平成 20 年度 福島県立医科大学大学院医学研究科 修士課程医科学専攻 ( 申請中 ) 入試概要 1 募集人員 ( 予定 ) 専攻入学定員募集人員 医科学専攻 10 人 10 人 2 出願資格 次の各号のいずれかに該当する者とする (1) 大学を卒業した者及び平成 20 年 3 月までに卒業見込みの

兵庫大学経済情報学部履修規程改正案

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筑波大学大学院出願資格 ( 有無 ) 及び出願資格審査申請について Ⅰ 修士課程 博士前期課程 一貫制博士課程の出願資格の確認について 1 一般入学試験の出願資格について により出願資格を確認すること ただし 選抜方法により出願要件を設けているものもあるので 学生募集要項をよく確認すること なお 社

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香川県後期高齢者医療広域連合職員の勤務時間、休暇等に関する

平成10年度学則

学則ない ( 除籍 ) 第 0 条次の各号の一に該当する者は, 審議のうえ, これを除籍する () 疾病その他の事由により成業の見込みがない者 (2) 第 6 条第 2 項, 第 57 条及び第 94 条に規定する在学期間を超えた者 (3) 第 39 条第 3 項, 第 83 条第 4 項, 同条第

2019 年度札幌国際大学大学院 [ 外国人特別選抜入学 ] 学生募集要項 観光学研究科心理学研究科スポーツ健康指導研究科

私立幼稚園教育振興補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 県は, 私立幼稚園の教育条件の維持及び向上並びに私立幼稚園に在園する幼児に係る修学上の経済的負担の軽減を図るとともに私立幼稚園の経営の健全性を高め, もって私立幼稚園の健全な発達に資するため, 私立幼稚園における教育に係る経常的経費について,

学則

Taro-92大学教育職員の任期に関す

認定科目表に掲げる授業科目を履修したものとみなす際の手続き及び方法について

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調査等 何らかの形でその者が雇用期間の更新を希望する旨を確認することに代えることができる ( 雇用期間の末日 ) 第 6 条第 4 条及び第 5 条の雇用期間の末日は 再雇用された者が満 65 歳に達する日以後における最初の3 月 31 日以前でなければならない 2 削除 3 削除 ( 人事異動通知

リウマチケア看護師規則(案) 21/11・1

第 8 条年俸制適用職員の特殊勤務手当は, 給与規程第 18 条の規定に準じて支給する ( 超過勤務手当 ) 第 9 条年俸制適用職員の超過勤務手当は, 給与規程第 21 条の規定に準じて支給する ( 休日給 ) 第 10 条年俸制適用職員の休日給は, 給与規程第 22 条の規定に準じて支給する (

に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者とする 3 病院等に入院等したことにより 本市の区域内に住所を変更したと認められる第 1 項各号に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者としない 4 第 1 項及び第 2 項の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当する者は

1 大学等を卒業して小学校教諭普通免許状を取得する ( 免許法別表第 1) 基礎資格 種類 基礎資格 専修 修士の学位 ( 大学 ( 短期大学を除く ) の専攻科又は大学院に1 年以上在学し,30 単位以上修得した場合を含む ) 一種 学士の学位 ( 学校教育法第 102 条第 2 項により大学院へ

千葉市水道局契約規程及び千葉市水道局会計規程の一部を改正する規程をここに公布する

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平成16年規程第02号_役員給与規程

宇都宮市サイクリングターミナル条例 宇都宮市サイクリングターミナル条例昭和 58 年 3 月 23 日条例第 17 号改正昭和 62 年 3 月第 21 号平成 3 年 12 月第 41 号平成 4 年 3 月第 29 号平成 7 年 12 月第 36 号平成 8 年 3 月第 24 号平成 9 年

( 支給対象者等 ) 第 3 条医療費の支給の対象となる者 ( 以下 支給対象者 という ) は 次の各号に該当する母子家庭の母 父子家庭の父及びこれらの者に扶養されている児童並びに養育者に扶養されている父母のない児童とする (1) 本市に住所 ( 配偶者からの暴力を受けること等により本市への住所の

2 常勤役員に対する通勤手当の月額は 給与規程第 35 条第 2 項に規定する額とする 3 非常勤役員に対する通勤手当の月額は 給与規程第 35 条第 2 項の規定を準用し その者の当該月における通勤実績に応じた額を翌月の支給定日に支給する 4 前 3 項に規定するもののほか 通勤の実情の変更に伴う

役員給与規程(H 改正)

国立大学法人上越教育大学特任教員規程

役員報酬規程

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大学院看護学研究科教育課程及び履修方法に関する規程 ( 準拠 ) 第 1 条本規定は 人間環境大学大学院学則第 28 条 2 項に基づき 教育課程及び履修方法について定める 2 本学大学院の教育は 授業科目の授業及び学位論文の作成等に対する指導 ( 以下 研究指導 という ) によって行うものとする

3 前項の規定にかかわらず 満 3 歳以上の子どもの教育及び保育時間相当利用児の保育に従事する職員は 保育士の資格を有する者でなければならない ただし 幼稚園型認定こども園又は地方裁量型認定こども園にあっては 保育士の資格を有する者を当該職員とすることが困難であると認められるときは 幼稚園の教員の免

( 賦課期日 ) 第 4 条都市計画税の賦課期日は 当該年度の初日の属する年の1 月 1 日とする ( 納期 ) 第 5 条都市計画税の納期は 次のとおりとする 第 1 期 4 月 1 日から同月 30 日まで第 2 期 7 月 1 日から同月 31 日まで第 3 期 12 月 1 日から同月 25

別表 ( 第 3 条関係 ) 給料表 職員の区分 職務の級 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 号給給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額 再任用職 1 144, , , , , ,60

Microsoft Word - (HP用)H31 nyushiQA.docx

書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 市長に提出しなければならない (1) 発表会開催要項又はこれに準ずる書類 (2) 収支予算書 (3) 発表会に参加する者の名簿 ( 学生等により構成される団体が補助金の交付を受けようとする場合に限る ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 市

1

める手当の月額に育児短時間換算率を乗じて得た額 (50 円未満の端数がある場合はこれを切り捨て 50 円以上 100 円未満の端数がある場合はこれを 100 円に切り上げる ) とする ( 初任給調整手当 ) 第 5 条育児短時間勤務をしている教職員の初任給調整手当の額は 給与規程第 13 条第 3

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2002年度

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「学び直し」に係る第一種奨学金貸与申請書

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平成17年細則第12号_寒冷地手当の支給に関する細則

平成16年規程第03号_役員退職手当規程

開智中学校学則 開智中学校学則 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本校は 教育基本法及び学校教育法の小学校教育の基礎の上に小学校を卒業した者に対し 中等普通教育を施すことを目的とする ( 名称 ) 第 2 条本校は 開智中学校と称する ( 位置 ) 第 3 条本校は 埼玉県さいたま市岩槻区大字

資料2-1(国保条例)

「学び直し」に係る第一種奨学金貸与申請書

Transcription:

島根大学における学生等の授業料その他の費用に関する規則 ( 平成 16 年島大規則第 164 号 ) ( 平成 16 年 4 月 1 日制定 ) 平成 30 年 6 月 5 日最終改正 ( 趣旨 ) 第 1 条この規則は, 島根大学 ( 以下 本学 という ) における授業料その他の費用について, 必要な事項を定めるものとする ( 授業料, 入学料及び検定料の額 ) 第 2 条授業料 ( 幼稚園にあっては保育料 以下同じ ), 入学料 ( 幼稚園にあっては入園料 以下同じ ) 及び検定料の額は, 次の表のとおりとする 区分授業料の年額入学料検定料 学部 大学院の研究科 535,800 円 282,000 円 17,000 円 法務研究科 804,000 円 その他の研究科 535,800 円 282,000 円 30,000 円 教育学部附属幼稚園 73,200 円 31,300 円 1,600 円 2 前項の規定にかかわらず, 特別の事情により, 学年の中途で入学 ( 編入学, 再入学, 転入学を含む ), 復学, 卒業又は課程を修了する者の授業料は, 前項に定める年額の 12 分の 1 に相当する額 ( その額に 10 円未満の端数があるときは, これを切り上げるものとする 以下同じ ) に在学する月数 (1 月未満の端数があるときは, これを 1 月とする 以下同じ ) を乗じて得た額とする 3 第 1 項の規定にかかわらず, 後期の徴収の時期前に退学する者から徴収する授業料の額は, 授業料の年額の 2 分の 1 に相当する額 ( その額に 10 円未満の端数があるときは, これを切り上げるものとする ) とする 4 第 1 項の表の区分欄に掲げる学部等 ( 教育学部附属幼稚園を除く ) に在学する者のうち, 修業年限又は標準修業年限を超えて一定の期間にわたり計画的に教育課程を履修して卒業又は課程を修了することを認められた者から徴収する授業料の年額は, 履修することが認められた期間 ( 以下 長期在学期間 という ) に限り, 第 1 項の規定にかかわらず, 同項に規定する授業料の年額に当該学部等の修業年限又は標準修業年限に相当する年数を乗じて得た額を長期在学期間の年数で除した額 ( その額に 10 円未満の端数があるときは, これを切り上げるものとする ) とする 5 前項の規定により授業料の年額が定められた者が学年の中途で卒業又は課程を修了する場合に徴収する授業料の額は, 同項の規定により定められた授業料の年額の 12 分の 1 に相当する額に在学する月数を乗じて得た額とする 6 第 4 項の規定により授業料の年額が定められた者が長期在学期間を短縮することを認められる場合に徴収する授業料の額は, 当該短縮後の期間に応じて同項の規定により算出した授業料の年額に当該者が在学した期間の年数 ( その期間に 1 年に満たない端数があるときは, これを切り上げるものとする 以下同じ ) を乗じて得た額から当該者が在学した期間 ( 学年の中途にあっては, 当該学年の終了までの期間とする 以下同じ ) に納入すべき授業料の総額を控除した額とする ただし, 当該短縮後の期間が修業年限又は標準修業年限に相当する期間の場合には, 第 1 項に規定する授業料の年額に当該者が在学した期間の年数を乗じて得た額から当該者が在学した期間に納入すべき授業料の

総額を控除した額とする 7 第 1 項に規定する学部において, 出願書類等による選抜 ( 以下この項及び次項において 第 1 段階目の選抜 という ) を行い, その合格者に限り学力試験その他による選抜 ( 以下この項及び次項において 第 2 段階目の選抜 という ) を行う場合の検定料の額については, 第 1 項の規定にかかわらず, 第 1 段階目の選抜に係る額は 4,000 円とし, 第 2 段階目の選抜に係る額は 13,000 円とする 8 教育学部附属の小学校及び中学校において, 入学を許可するための試験, 健康診断, 書面その他による選考等を行った場合に徴収する検定料の額は, 次の表のとおりとする 区分検定料 教育学部附属小学校 教育学部附属中学校 3,300 円 5,000 円 9 第 1 項及び前項に規定する教育学部附属の幼稚園, 小学校及び中学校において, 抽選による選考等を行い, その合格者に限り試験, 健康診断, 書面その他による選考等 ( 以下この項において 試験等 という ) を行なう場合の検定料の額については, 第 1 項及び前項の規定にかかわらず, 抽選による選考等に係る額は, 次の表の中欄に掲げるとおりとし, 試験等に係る額は, 同表の右欄に掲げるとおりとする 区分抽選による選考等に係る額試験等に係る額 教育学部附属幼稚園 700 円 900 円 教育学部附属小学校 1,100 円 2,200 円 教育学部附属中学校 1,300 円 3,700 円 10 本学の学部への編入学, 再入学又は転入学に係る検定料の額は, 第 1 項の規定にかかわらず,30,000 円とする 11 次の各号に定める場合については, 第 1 項の規定にかかわらず当該各号に定めるとおりとする 一本学大学院研究科修士課程を修了し, 引き続き本学大学院研究科の博士課程に進学する者については, 入学料及び検定料を徴収しないものとする 二国費外国人留学生については, 授業料, 入学料及び検定料を徴収しないものとする 三他の国立大学法人との間で, 大学院学生の転入学に関して, 入学料及び検定料を相互に不徴収と定めた場合は, これを徴収しないものとする 第 3 条前条の規定にかかわらず本学における科目等履修生及び研究生の授業料, 入学料及び検定料 ( 以下 授業料等 という ) の額は, 次の表のとおりとする 区分授業料入学料検定料 科目等履修生 1 単位につき 14,800 円 28,200 円 9,800 円 研究生月額 29,700 円 84,600 円 9,800 円 2 前項の規定にかかわらず, 現職教育科目等履修生 ( 現職教育のため任命権者の命により本学に派遣される教職員 ) については, 次の各号に定めるとおりとする

一入学料及び検定料は徴収しないものとする 二履修した授業科目について単位の認定を受けない場合は, 授業料を徴収しないものとする 3 第 1 項の規定にかかわらず, 現職教育研究生 ( 現職教育のため任命権者の命により本学に派遣される教職員 ) については, 授業料等を徴収しないものとする 4 島根大学学則第 62 条及び島根大学大学院学則 ( この項において 大学院学則 という ) 第 50 条に定める特別聴講学生並びに大学院学則第 52 条に定める特別研究学生について, 他の大学又は短期大学 ( 外国の大学又は短期大学を含む ) と授業料等を相互に不徴収と定めた場合は, 授業料等を徴収しないものとする 5 島根大学と放送大学の間における単位互換に関する協定書 に基づき放送大学から受け入れる特別聴講学生の授業料は,1 単位につき 5,500 円とする ( 寄宿料の額 ) 第 4 条寄宿料の額は, 次の各号のとおりとする 一寄宿舎 ( 学寮 ) は, 次の表のとおりとする A 棟 B 棟 C 棟 寄宿料 ( 月額 ) 24,000 円 4,000 円 16,000 円 二国際交流会館は, 次の表のとおりとする 収容定員 1 人当たり又は収容 居 室 世帯 1 世帯当たりの建物 ( 共有部分を含む ) の面積 寄宿料 ( 月額 ) 単身用の場合 25 m2以上 5,900 円 40 m2以上 50 m2未満 9,500 円 世帯用の場合 50 m2以上 60 m2未満 11,900 円 60 m2以上 14,200 円 三前号の規定にかかわらず, 本学との交流協定に基づき派遣された学生が, 本学の指示 により受入開始日前に入居する場合の当該月の寄宿料は, 徴収しないものとする 2 前項の規定にかかわらず, 月の中途で寄宿料が異なる居室に転居した場合の当該月の 寄宿料は, その額が高い居室の寄宿料とする ( 公開講座講習料等の額 ) 第 5 条公開講座の登録料及び講習料の額は, 次の表のとおりとする 区 分 料 金 登録料 各年度 2,000 円 知識習得系 1 回の講義当たり 500 円 講習料 実用知識 技術習得系 1 講座当たり 10 時間まで 1 時間当たり400 円 10 時間を超える場合は, その超える 時間 1 時間当たり300 円 20 時間を超える場合は, その超える 時間 1 時間当たり200 円 公的資格取得系 1 時間当たり 3,000 円 2 前項の規定にかかわらず, 本学学生及び高校生以下の生徒等の登録料は, 徴収しない ものとする

3 第 1 項の規定にかかわらず, 次の各号における場合の登録料及び講習料は, 徴収しない 一寄附講座における寄附者 ( 企業及び地方公共団体等外部の機関にあっては, 当該機関の職員を含む ) が当該寄附講座に係る公開講座を受講する場合二島根大学市民パスポート会員が本学が指定する公開講座を受講する場合 ( 学位論文審査手数料の額 ) 第 6 条学位論文審査手数料の額は,1 件につき57,000 円とする ( 文献複写料の額 ) 第 7 条附属図書館における文献複写料の額は, 次の表のとおりとする ただし, マイクロフィルム方式については, 別に定める 料金区分 (A3 判以下 1 枚当たり ) 学外者学内者電子複写方式 ( 白黒 ) 35 円 20 円電子複写方式 ( カラー ) 80 円 60 円リーダープリンター複写 35 円 20 円方式 ( 白黒 ) 2 前項表中に規定する 学内者 とは, 本学の役員, 職員及び嘱託講師等職員に準ずる者並びに本学の学生 ( 鳥取大学大学院連合農学研究科の学生を含む ) 及び科目等履修生等学生に準ずる者をいい, 学外者 とは, 本学の名誉教授及び本学を定年により退職した者並びに図書館の利用を申し出た学外者をいう ( 病理解剖検査料の額 ) 第 8 条医学部における病理解剖検査料の額は,1 体につき270,000 円とする 2 前項の規定にかかわらず, 学長が特に教育研究上必要と認めたときは, 病理解剖検査料を徴収しないことができる ( 受託実習生の実習料の額 ) 第 9 条医学部附属病院における受託実習生 ( 看護師, 臨床検査技師, 診療放射線技師等の医療技術者等を養成する学校若しくは養成所又は日本薬剤師会等の医療関係団体等から実習を委託された学生, 生徒等をいう ) の実習料の額は, 日額 1,080 円とする ただし, 薬剤師の養成を目的とする受託実習生については, 次の表のとおりとする 実習期間実習料 1 クール (11 週間 ) 379,500 円 上記以外の場合 1 日当たり 6,900 円 ( 病院研修生の研修料の額 ) 第 10 条医学部附属病院における病院研修生 ( 薬剤師, 看護師, 臨床検査技師, 診療放射線技師等の免許を有し, 附属病院において研修を受ける者をいう ) の研修料の額は, 日額 1,080 円とする ( 研修登録医の研修料の額 ) 第 11 条医学部附属病院における研修登録医の研修料の額は, 月額 6,480 円とする ( 薬剤師実務受託研修生の研修料の額 ) 第 12 条医学部附属病院における薬剤師実務受託研修生 ( 財団法人日本薬剤師研修センターから研修を委託された者 ) の研修料の額は, 次の表のとおりとする 研修期間研修料 10ヶ月 304,000 円 2ヶ月 60,800 円 ( 中国医学研修生の研修料の額 ) 第 13 条中国医学研修生 ( 財団法人日中医学協会からの申請に基づき受け入れた研修生 )

の研修料の額は,1 人につき300,000 円とする ( クリニカルスキルアップセンター研修生の研修料の額 ) 第 13 条の2 医学部附属病院クリニカルスキルアップセンターにおける研修生の研修料 の額は, 次の表のとおりとする 区分 研修料 60 分コース1 回につき 90 分コース1 回につき 基本操作研修 1,080 円 1,620 円 汎用手技研修 2,160 円 3,240 円 高度手技研修 3,240 円 4,860 円 専門手技研修 5,400 円 8,100 円 2 前項表中に規定する 基本操作研修 とは, 医療シミュレータの基本操作に関する研修 をいい, 汎用手技研修 とは, 全ての医療者が必要とする手技, 又は患者への侵襲性が 低い手技を学ぶために, 単純機能の医療シミュレータを使用する研修をいい, 高度手技 研修 とは, 診断及び治療に大きな影響を与える手技を学ぶために, 高機能の医療シミュ レータを使用する研修をいい, 専門手技研修 とは, 高度な専門知識及び技術を必要と する手技を学ぶために, 専門領域に特化した医療シミュレータを使用する研修をいう ( 内地研究員の研究料の額 ) 第 14 条内地研究員 ( 国立大学法人又は独立行政法人国立高等専門学校機構から受け入 れた教員 ) の研究料の額は, 次の表のとおりとする 職 名 研究料 ( 月額 ) 教授 28,000 円 准教授 15,000 円 講師 11,000 円 助教 助手 7,000 円 ( 受託研究員等の研究料の額 ) 第 15 条受託研究員, 私学研修員, 専修学校研修員, 公立高等専門学校研修員, 公立大 学研修員及び教員研修センター研修員の研究料の額は, 次の表のとおりとする 区 分 研究期間 研究料 長期 6ヶ月を超えて 541,200 円 一般の受託研究員 1 年以内 短期 6ヶ月以内 270,600 円 農林水産省農林水長期 6ヶ月を超えて 541,200 円 産技術会議事務局所管の独立行政法短期 1 年以内 6ヶ月以内 270,600 円 人が定める 国内留学制度 による受託研究員 農林水産省農林水産技術会議事務 局所管の独立行政法人が定める 流 3ヶ月以内 135,300 円 動研究員制度 による受託研究員 農林水産省 農業改改良普及員 6ヶ月以内 270,600 円 良普及推進事業実専門技術員及施要領 ( 普及職員等び農業研修教 資質向上緊急対策育施設等指導 3ヶ月以内 135,300 円 事業 ) による受託職員 研究員 実験 ( 臨床を含 3ヶ月 108,240 円 私学研修員 む ) 系

非実験系 3ヶ月 54,120 円実験 ( 臨床を含 3ヶ月 108,240 円専修学校研修員む ) 系非実験系 3ヶ月 54,120 円公立高等専門学校実験 ( 臨床を含 3ヶ月 108,240 円研修員む ) 系非実験系 3ヶ月 54,120 円教員研修センター実験系 3ヶ月 29,160 円研修員非実験系 3ヶ月 16,920 円第 16 条削除 ( 民間等共同研究員の研究料の額 ) 第 17 条民間等共同研究員の研究料の額は,1 人につき年額 432,000 円とする ( 情報公開開示請求に係る手数料等の額 ) 第 18 条独立行政法人等の保有する情報の公開に関する法律 ( 平成 13 年法律第 140 号 ) 第 17 条第 1 項に規定する開示請求に係る手数料又は開示の実施に係る手数料の額は, 別に定める ( 個人情報開示請求に係る手数料の額 ) 第 19 条独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律 ( 平成 15 年法律第 5 9 号 以下 個人情報保護法 という ) 第 26 条第 1 項に規定する開示請求に係る手数料の額は, 別に定める ( 独立行政法人等非識別加工情報の契約に係る手数料の額 ) 第 19 条の2 個人情報保護法第 44 条の13に規定する独立行政法人等非識別加工情報の契約に係る手数料の額は, 別に定める ( 受託検査料の額 ) 第 20 条医学部における病理組織検査等の受託検査料の額は, 別に定める ( 医の倫理審査料の額 ) 第 21 条医学部における医の倫理委員会での倫理審査料の額は, 別に定める ( 附属病院諸料金の額 ) 第 22 条医学部附属病院における診療等に関する料金の額は, 別に定める ( 臨床研究審査手数料の額 ) 第 22 条の2 医学部附属病院における臨床研究審査委員会での臨床研究審査手数料の額は, 別に定める ( 入院児童等家族宿泊施設の利用料の額 ) 第 23 条医学部附属病院における入院児童等患者家族宿泊施設の利用料の額は, 別に定める ( 教員免許状更新講習受講料の額 ) 第 24 条教員免許状更新講習受講料の額は, 別に定める ( 市民パスポート会員の会費の額 ) 第 25 条島根大学市民パスポート会員の会費の額は, 別に定める (TOEIC 等団体特別受験制度利用料の額 ) 第 26 条島根大学における一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会が運営するTOEICテスト及びTOEICBrigeテストの団体特別受験制度利用料の額は, 別に定める ( 心理臨床相談料等の額 ) 第 27 条島根大学こころとそだちの相談センターの心理臨床相談料等の額は, 別に定める ( 期限付き費用等の額 ) 第 28 条期限付き費用及び費用の額の変更が頻繁に予想される費用の額は, 別に定める ( 徴収方法 ) 第 29 条授業料その他の費用の徴収方法については, 別に定める

( 雑則 ) 第 30 条この規則に定めるもののほか, この規則の実施に関し, 必要な事項は, 別に定める 附則 1 この規則は, 平成 16 年 4 月 1 日から施行する 2 平成 7 年度及び平成 8 年度入学者並びにその者が属することとなる年次に編入学, 再入学又は転入学した者に係る授業料の額は, 第 2 条第 1 項の規定にかかわらず, 年額 4 47,600 円とする 3 平成 9 年度及び平成 10 年度入学者並びにその者が属することとなる年次に編入学, 再入学又は転入学した者に係る授業料の額は, 第 2 条第 1 項の規定にかかわらず, 年額 469,200 円とする 4 平成 15 年度に教育学部附属幼稚園に入園した者及びその者が属する学級に入園 ( 転入園を含む ) した者に係る保育料の額は, 第 2 条第 1 項の規定にかかわらず, 年額 7 0,800 円とする 附則 ( 平成 17 年 3 月 31 日一部改正 ) この規則は, 平成 17 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 17 年 9 月 26 日一部改正 ) この規則は, 平成 17 年 9 月 26 日から施行し, 平成 17 年 4 月 1 日から適用する 附則 ( 平成 18 年 3 月 8 日一部改正 ) この規則は, 平成 18 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 18 年 9 月 19 日一部改正 ) この規則は, 平成 18 年 9 月 19 日から施行する 附則 ( 平成 18 年 12 月 19 日一部改正 ) この規則は, 平成 19 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 19 年 3 月 26 日一部改正 ) この規則は, 平成 19 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 21 年 3 月 17 日一部改正 ) この規則は, 平成 21 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 21 年 6 月 23 日一部改正 ) この規則は, 平成 21 年 6 月 23 日から施行する 附則 ( 平成 23 年 6 月 14 日一部改正 ) この規則は, 平成 23 年 6 月 14 日から施行する 附則 ( 平成 23 年 10 月 25 日一部改正 ) この規則は, 平成 23 年 10 月 25 日から施行し, 平成 23 年 9 月 25 日から適用する 附則 ( 平成 23 年 12 月 26 日一部改正 ) この規則は, 平成 24 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 25 年 3 月 14 日一部改正 ) この規則は, 平成 25 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 26 年 4 月 28 日一部改正 ) この規則は, 平成 26 年 4 月 28 日から施行し, 平成 26 年 4 月 1 日から適用する 附則 ( 平成 27 年 3 月 25 日一部改正 ) この規則は, 平成 27 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 28 年 3 月 15 日一部改正 ) この規則は, 平成 28 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 28 年 3 月 22 日一部改正 ) この規則は, 平成 28 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 28 年 6 月 15 日一部改正 ) この規則は, 平成 28 年 6 月 15 日から施行し, 平成 28 年 4 月 1 日から適用する 附則 ( 平成 29 年 2 月 21 日一部改正 )

この規則は, 平成 29 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 29 年 3 月 21 日一部改正 ) この規則は, 平成 29 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 29 年 11 月 21 日一部改正 ) この規則は, 平成 29 年 11 月 21 日から施行する 附則 ( 平成 30 年 3 月 20 日一部改正 ) この規則は, 平成 30 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 30 年 6 月 5 日一部改正 ) この規則は, 平成 30 年 6 月 5 日から施行する